モカちゃんの飼い主がかわいかったです。プリキュアになれる世界線もありそうなビジュアル。
革新的なことを行った人物らしいんだけど、息子である4代将軍・義持がそれを引き継がなかった。義持は5代将軍となる息子が死んでしまい、後継者を指名することなく義持も死亡。6代目はくじ引きで選ばれたという。カオスですねー。
→友近さん&モグライダー芝さんとあの頃≠チぽいサスペンスドラマを撮ってみた
自分は夕方の再放送でこの手のドラマをよく見てました。温泉ものだとたまにおっぱいが見られてドキドキした思い出。羽野晶紀さんが好きだったので、帰ってきたOL3人娘という作品が好きでした。
一休さんを意識した人生で、最期は虚しさを抱えて死ぬこととなる。いいキャラでした。一休さんと面と向かって対立するキャラはこの人くらいだったので、ちゃんと最期まで描かれたのが嬉しい。客観的に見れば成功した人物。
しかし時代が進むにつれて古いものとして求められなくなっていき、最後は佐渡に流罪となる。その中にあって更に極めんとする姿勢がよかったです。
期待していた絵は、本当にうまくて素晴らしい。別作品の『石の花』に比べると安彦良和さんのエッセンスを取り入れてる感じがする。これを描き上げたあと亡くなったとのことで、今作が遺作となったようです。
日本だと明確に海外をターゲットにして成功するパターンって少ないですし、テンセントからすると物足りないんでしょうね。
海外でもProは高すぎるって扱いなんですね。海外は日本よりPCユーザーが多いイメージなので、ハイエンド機はいらないだろうな。
遅かれ早かれ自分に被害が出ると判断した小佐内さんは、川俣さなえを使って自分の拉致計画をデザインする。最終的な目的は石和の罪状が重くなること。拉致監禁だけでは弱いと思い、身代金目的の誘拐を付け加える。
扉が開き現れたのは、親友から当りと言われるほどのイケメン。結婚式を抜けだし部屋を案内し初夜を迎える。
核シェルターの筈のVaultは、Vault Tec社により全て何らかの社会実験が行われるように仕組まれている。そのあたりに踏み込んでいくときはワクワクします。設定資料とかでまとめて読めたら楽しそう。
分かりますw ツブツブが蓮コラとか思い出して嫌過ぎる
そう蓮コラですよね、あれw 子供くらいだと気にならなかったするんですかね。早々にCMが流れなくなったら苦情がきたってことなんだろうな(笑)
花音の帰りが遅くて探しに来たと思われるマヤが、花音を襲ってる男の背中にハサミで刺す。苦痛によろめいた建流は落ちていたビンにひっかかって転び、背中のハサミが奥まで突き刺さって死亡。かけつけた灰川がマヤをかばいこの件を隠蔽し東勇磨もそれを手伝う。
冴木の、暴力という負の連鎖だけじゃなく、誰かを守ろうとする思いも受け継がれていたはず、という言葉を聞いて花音も瀬川も立ち止まることができた。瀬川に腕を撃たれた陽子は気持ちが動いたのか不明(笑) 陽子に関しては結構雑な処理なんだけど好き。
花音と冴木は蒼佑の墓の前で再会。2人で歩き出しエンド。このあと結ばれていてほしいです。
主人公ということもあって冴木の語る父親の虐待が一番きつかったです。冴木が家を出たあと、弟の蒼佑がターゲットにされたこともメンタルにくる。この2人の関係が改善されたことは本当によかったし、それだけに蒼佑が死んでしまったのがつらかった。
灰川が留置所内で死亡したのは、ドラマ版だと実の息子であり警察官である鈴木が犯人でした。原作だと刑務所内で灰川が暴力を振るった相手からの逆恨みになっている。ドラマ版でその犯行方法はばれないもんなのか気になったけど、原作版はナイフで首をかっ切っていて、よりめちゃくちゃで笑った。
ドラマは終盤、弱いなと感じる部分もありました。ミステリーやサスペンスのようなジャンルは真相が判明していけば、そうなるよなと納得してた。原作がどういう展開になるのか、気になるので追ってみようかと思います。
批判コメを聞いたときのユキの反応がいいw
壊れた絆を修復した2人を見て、そこに希望を見出したニコ様がコメントするのもいいね。
年パス持ってる悟くん、強い。うさぎとの接し方が分からない男の子の世話を焼いたりと、いつでもどこでも悟くんは優しいですね。動物に触れ合うまゆの反応がかわいいし、ユキはそんなまゆに嫉妬しながらも動物のかわいさにデレていく。みんなの反応だけでも見ていて楽しい。
動物園の動物は外を出たいと思っている!、さくらは元いた場所に戻りたがってる!、みたいな展開になったら、どういう答えを出せるのかと考えて少し怖かった。いろはだけでなく、他の動物たちが止めてくれたのがよかったな。
説明の中でイサム・ノグチという日本人彫刻家が出てくる。気に入られて助手として師事してたらしい。で香川県高松市にイサム・ノグチ庭園美術館というところがある。往復葉書による予約制というのが興味をそそります。いつか行ってみたい!
オランダ人の版画家。アルハンブラ宮殿のムーア人のモザイク模様を見て、繰り返し模様という作風に力を入れていく。このいくつかのモチーフが入れ替わっていくモザイクタイル模様の絵は、デザインがユニークなものが多くてどれも好き。だまし絵の階段のやつしか知らなかったので、エッシャーについて理解が深まりました。
なので絵よりも、ボードゲーム等で見かけるような過去の時代や文明の品々の写真をまとめたものをいくつか購入しました。時代や文明そのものに感動したりはできない人間なので、これボドゲで見たことあるやつ!という取っかかりで読んでいく(笑)
マップはたくさんの小さなエリアで構成されている。エリアからエリアへ移動するときに必要なAP(アクションポイント)が高いため、ゾンビとの位置関係が重要になる。
ゾンビはZOCなどでこちらの移動力を削ったりはしないため、相手の移動範囲より外に逃げるか、相手の足を潰すことで逃げやすくなる。↓の画像の場合は誰か一人は倒さないと逃げられない状況(汗)
頭を潰せば死ぬので基本は頭だけど、非力な職業は本当に威力が弱いため見極めが大事だと学んだ。何度かプレイしたあとは足だけ潰したゾンビを横目に探索したりとゾンビ慣れしてました(笑)
無事保護されてクリア!
一番好きな職業はマーシャルアーツの使い手。3ターンに一回だけ使える反撃モードで相手を即死させる。囲まれても無双してくれて楽しかった。脱出ルートはターミナル以外にもあるらしいのでいつか挑戦したい。
これはつらい。
次回、最終回。真相が楽しみです!!
ネットを介した場合、善意だけで活動するのは無茶ですよね。
精神的に病んでしまったかなたは、もう一度飛べば変われるかもしれないと1話で飛んだ場所に向かう。涼葉にそんな状態では飛べないと忠告されるも飛んでしまい負傷。全員が病院に駆け付ける。恵深は車椅子から立ち上がり、ふらつく足でかなたを応援する歌とダンスを披露する。
わだかまりもなくなって、あとはみんなで何を残せるかだな。これからみんなで前向きに活動できそうだし、1クールで終わるのは残念だな。バラバラな個性が集まってるから、悩みよりも精力的に活動する話がもっと見てみたいね。
時行がスピードを上げたときの画像がネタ画像ぽくて笑う。このシーンを見てアイシールド21のセナと戦ってほしいなと思ってたら、村田先生によるセナと時行の絵が既にあったw ヒル魔と頼重も対になってて確かにそこも被ってるとこあるかもと納得した。
二人が踏み込み軽く乱闘があったのち、警察がやってきて御用。めでたしめでたし
しかしこの町、治安悪すぎるだろ!(笑) こういう厄介な奴らを相手にするのがデフォルトのシリーズぽいですよね。長い間タイトルで騙されてたな〜。
コメディかと思ったら、タイトル通り罪と罰の話でした。特に株価の変動での損失が怖いですよね。最近はこういう迷惑行為も減ってきたように思うので周知されたのかな。
死ぬのが分かっててもアル復活のためにホーエンハイムの命を使わなかったのがいいですね。
セリムがどういう状態なのかは気になりますね。反抗期が怖い(笑) グラマンが大総統になってたのは笑ったけど順当か。
大容量になると値段に加えて重さもあるので、そのあたりを考慮して検討する必要がありそうです。
リマスター多いけど、今も遊べるようにするのは大事ですね。
冴木のダッシュの遅さよ。7年経って鈍ってしまったな。
ようやく建流の話が出てきました。
再婚して連れ子に冷たく当たる話は悲しいですね。何より闇を感じるのが、弟も家を出て以降、陽子に会いにきてないという。陽子もかなりやってんな、何したんだよ。ただ冴木達が帰ったあと顔に傷のある男が部屋を訪ねてるので、実は建流の弟説がある。
普通の家庭に生まれてる分、今までで一番痛々しいエピソード。早送りしそうになったわ。冴木に未来ちゃんを探す理由を聞かれた燈子は、今度は分かったふりはしたくないと告げる。
冴木の悲しいピエロっぷりに涙(笑)7年前からめちゃくちゃ惹かれてるんだろうね。宿屋のときの良い雰囲気の会話は妄想ぽかったし。そう思うとまだ冴木も怖い部分あるな。
花音が力を貸してるとすれば、建流と付き合ってたとかなんだろうか。謎ですね〜。
なんて良い子なんだ。まゆはユキから、悟くんは大福から勇気をもらう。昔の自分を重ねたこむぎとユキが、狼たちに歩み寄る発言をしているのがいい。種族は絶滅しなくとも、孤独に死んでいったかもしれない二人の言葉には確かな重みがある。
結果は4位タイと上々の結果でした。あれもこれもはできない中で、やりくりする楽しいゲームでした。
犯人は分かっていたけど、小佐内さんが食い意地張って盗み食いしたんじゃなくてよかったです(笑)
こちらもやるせない最期でした。こんな後味悪い事件、そりゃあ話したくないわな。
この推理はちょっと弱い気がしますね。突き落とす理由が不明だし、この段階だとミスリードとして思えない。
で何気に気になるのが神代の母親。役者が長谷川京子で、しかも相関図に載ってるというね。何かしら関わってこないと嘘だよなーとメタ読みしている(笑)でも役者のキャリアすらミスリードに使ってくるかもしれない。
犯人が全然知らない人でもおかしくないし、結末が楽しみになってきます。
どんな性格かと楽しみにしてましたが、いいキャラでした。かわいいし、ぬいぐるみとか欲しいかもしれない
いきなり指針がなくなると人間ってそうなるんでしょうね。頼重は自由度の高いオープンワールドが苦手なタイプだな。
村の大人たちは小笠原の者に全員殺されていたため、吹雪は生き残った子供たちに戦う術を教えながら追撃を凌いでいた。主君を求めている軍師キャラで、時行に仕えることとなる。
軍師が加わることで、どう話が動いていくのか楽しみです。
お風呂では湯浴み着装着でガード固い。むしろチアの方がエロいというw
穏花ちゃんはちょいちょい面白いシーンがありますね。今のとこ一番好きです。
久々にがっつり本屋を体験してみて、本を探すとき目が滑ってしまい本を探す能力が下がってると感じました(笑)本屋で得られる刺激はありますね。
あとセンチメンタルグラフィティの画集。前に持ってたけどボロくて処分した。綺麗で安いものを見つけたので購入。センチはゲーム発売前が一番盛り上がった思い出。ゲームの内容もぶっ飛んでたけど、ゲーム内の絵がキャラデザの人と違うのも地味に悲しい。
そんな状態で新規ストーリーに突入。
ジェーンはイラストを見たときはあまり刺さらなかった。ボスとして戦ったあとは、ジェーンを操ってギャング側を探っていくパートになる。そのため彼女の有能さやスタイルの良さを堪能できて好きになってました。
PUBGの会社みたいですね。きちんと開発できる環境を整えてあげてほしいですね。
スイプリを見てたとき、大人の自分はのケンカするほど仲が良いといったテーマを楽しめました。子供からすればネガティブな気持ちを受けて見なくなる子供もいるとか。そういう考えを聞いて、なるほどなーと当時思った記憶があります。なので平和なシーンの多いわんぷりの現状から、空気の重い展開になるとしたらそこが不安です。おもしろ幹部だといいな。
ニコ様がそんな不安を払拭してくれるような存在になると期待しよう。
兄は引き籠もってしまい、隠れて部屋全面にアクアリムを作っていた。兄に届いた宅配便を受け取った水紀は、渡そうとしてその部屋を見てしまい兄の闇の一端に触れる。ある夜に火事が起きて家は全焼。兄は行方不明となる
漫画として読みやすく、生き物たちの絵も綺麗でいい作品でした。
子供を施設に置くまで灰川の姿は青年だったけど、そこから10年くらいで小日向文世さんになるのはちょっと面白い。
意外と手強い。
ここからどう話が動くのか、予想がつかないなー。
全12ラウンド。ラウンド開始時に、地名の書かれた色つきの停留所(5色)をプレイヤー人数+1枚公開。今回は4人プレイだったので5枚公開。それをスタートプレイヤーから順に1枚ずつ選んでお店を出店する。誰にも選ばれなかった停留所は、その場所に既にお店を出している人がいれば得点がもらえる。
点数を得るには、得点カードに必要な数のダイヤを載せる必要がある。1000点ならダイヤ一つ、3000点ならダイヤ3つ。固定されたダイヤを触ってしまうと失敗。失敗するか得点カードを1枚得るまで続けられる。それまでに配置されたダイヤはそのまま残るので、得点が高いほどリスクが高まる。
幼少期、家にオズの魔法使いが録画されたビデオがあり、ラピュタと並んで幼少期に何度も見ました。好きな映画の一つです。ただこの魔女がめちゃくちゃ怖くてトラウマなんですよね。
主人公のドロシーの近所にいやな感じのBBAが住んでる。カンザスに竜巻が起こって、それに巻き込まれたドロシーは別世界に飛ぶ。その際、自転車に乗ったBBAは、竜巻に巻き込まれながらも普通に自転車漕いでいて、そしてそのまま箒にまたがる魔女になっていくという演出がある。BBAの甲高く笑う吹替えの声と、恐ろしいBGMと相まってめっちゃ怖かったです。
それでも何度も見たのは、ドロシーが道中に出会うかかしやブリキ、ライオンたちの成長する物語がよかったんでしょうね。あと歌。
アガサに本当にオズの魔法使いの魔女が出てきたら嬉しいので勝手に期待しておきます。本物でなくてもせめてそれと分かるパロディであってほしい(笑)
最新の警察の子も運良く出たんだけど、育成素材とお金がまだまだ必要で出撃できず。特にお金がきついです。ドバッと入手できるイベントがあるといいな。
ニコガーデンはUMAも実在するんですね。ツチノコは現実にもいたっぽいけど。ユニコーンの前振りなんだろうな。
次回予告が明るい雰囲気で楽しそう。次回が待ち遠しいです。
一人突撃した小佐内さんを心配し、推理した上で彼女を守ろうと追いかける常悟朗と健吾。小佐内さんは一人でうまくやっており、半グレ高校生が他人名義で受講してる証拠写真を撮って匿名でネットにあげることで逮捕に至る。
春期限定いちごタルト事件というタイトルと表紙の絵しか知らなかったので、氷菓よりのほほんとしてるだろうと思ってました。主人公の違いが大きく出てましたね。間違いなく米澤穂信先生の作品だ。
本当に仲が良かったんだと感じられる幼馴染みらしい掛け合いが見られた良いシーンだった。
灰川は少年院を出たあと、ただ生きることだけ考えて生活していた。しかしアパートの前で困ってる女性を助けたことで繋がりができる。夫に暴力を振るわれていた彼女は、灰川の傷を見てそのつらさを共感してくれる。やがて二人の間に子供ができ、灰川は自身でも驚くほど喜びが湧いた。
喜ぶ灰川とは対照的に彼女は、子供が彼女の夫の子供という扱いになってしまうことに嘆く。夫に見つからないよう育てていこうと二人は決意するが、バッドエンドしかなさそうな雰囲気が漂っていた。子供の名前はジュンと名付けられる。
次回最終回かなと思ったけど、現代パートの事件に繋がっていくはずなので、まだまだ衝撃の展開が待っていそうです。
バンド仲間との話が多い中で、虹夏姉との絡みが好きです。まだ26話だけ無料で読めるんですが、PAさんも含めた3人の話が好き。
絵がすごく綺麗で読みやすいし、いい外伝でした。
昼という概念がなくなり植物が枯れた世界。酸素を供給するため死に際の人間に種を植えて植物とする『転花技術』がある。それにまつわる社会問題を描いてる。試し読みしたときは無機質な印象でしたが、人間味が強くて良いギャップがありました。
こちらは1巻がReaderストアで無料で読めた。絵が綺麗。話は遊郭でつらい目に遭う人達の話を聞くことになるので少し悲しいが、あおと宮司の性格もあって楽しく読めた。
夏らしく明るい雰囲気のコメディ。娘がかわいいので買っちゃおうかな。
それは中学時代二人がやっていたことだったぽい。ここから二人の人生が前向きになるのか気になります。一気に読みたいタイプ。
楽しそうなゾンビものです。2022年にドラマ化してるみたい。
シン・ゴジラ以降、明らかに怪獣ものの漫画が増えた気がします。進撃の影響もあるのかな。怪獣って人を惹きつける魅力があるんでしょうね。
2021-05-31
※18禁
2021-05-23
※18禁
↓重いかも注意
落書き1(60MB)
落書き2(60MB)
落書き3(40MB)
落書き4(40MB)
2021-04-10
※18禁
2021-03-07
※18禁
2021-01-03
※18禁
2020-11-23
※18禁
2020-10-29
※18禁
2020-07-18
※18禁
2020-06-20
※18禁
2020-05-20
※18禁
2020-05-06
※18禁
2020-04-16
※18禁
2020-03-23
※18禁
2020-03-02
※18禁
2020-02-10
※18禁
2020-01-25
※18禁
2020-01-11
※18禁
2020-01-05
※18禁
更新履歴(〜2019)