ガンダムでやるFPS系ゲーム。昨日、ガンダム見た勢いで触ってみた。カジュアルマッチで攻撃側と防衛側に交互に別れて戦うルールでプレイしました。

ファーストガンダムを使用

基本攻撃はビームライフル。盾とハンマーはスキル扱いでクールタイムがある。必殺技はボムでした。盾があるため割と頑丈で死にづらかった。

感想

味方が有能だったこともあり2勝して勝利。勝てると楽しい。何機か撃破したんですが敵に攻撃が当たった感触が弱かったかな。かなり展開が早いので日頃からFPSに慣れてる人向けという印象でした。

盛り上がって機体が増えていくといいですね。サンドロックが追加されたらまたやりたい。

DOME KEEPER

製品版を購入。日本語訳があるのでスキルの説明が分かりやすくて助かる。

ドームの種類

体験版ではドームの武器はレーザービームオンリーでした。製品版ではソードドームが追加。近接には強いが飛んでる敵にはソードを射出して対応するしかないというピーキーな武器。当たらなかったときが悲惨。しかし特性を理解してくるとビームよりも使いやすくかっこよく倒せる。

感想

慣れたらハードの難易度でも楽しいゲーム。更に上の難易度はやり込み勢向け。いいゲームでした。

あらすじの暦に気付くまで宇宙世紀の作品だと思ってました。A.S.（アドステラ）122年の物語。

GUNDフォーマット

ヴァナディース機関のカルド・ナボ博士が研究・開発している神経接続システム（？）。宇宙環境で生じる身体障害の補助を目的とし過酷な宇宙への適応を目指していた。その技術が評価されオックス・アース社に買収されたが軍事転用されてしまうこととなる。

システムの生命倫理に問題発生

GUNDフォーマットを乗せたMSに重大な欠陥が発覚。システムを発動するとMS操作技能が向上する変わりに身体に過大なダメージを負ってしまう。オックス社とMS開発評議会の説明責任が問われる事態に。

MS開発評議会の暗躍

様々な企業の重鎮で構成された民間組織。オックス・アース社を外した形で会議中。グラスレー社CEO直属の部下で軍人上がりのデリングという男が、ヴァナディース機関のガンダムが完成するとまずいと報告。その場でガンダム開発の凍結に合意する。

MS開発評議会の会見

オックス・アース社のガンダムタイプ（GUNDフォーマットを乗せたARM（武器）ということでガンダムらしい）開発の凍結を宣言。またMS開発の秩序と倫理を守るため『監査組織カテドラル』を設立。その代表にデリング・レンブランが就任。

研究施設を襲撃

裏ではデリング指示の下、施設に部隊を潜入させ虐殺がはじまっていた。主人公のパパが量産機で出撃し時間を稼ぎ、主人公はママと共にガンダムに乗って脱出することとなる。

単なる責任逃れでのもみ消しは考えにくいし、MSの欠陥を改善されるとシェアを奪われ焦ってるとも思えないし、なにか別の理由がありそうですね。危ない橋を渡ってまでデリングが強行したのは気になる所ですね。CEOは知らなかったみたいだし。この二人本編での立ち絵がめちゃくちゃ老けててびっくりしましたｗ

感想

公式のキャラ表にも書いてあるので今作は企業に焦点があたってきそうですね。本編では倍返ししていく展開になりそうだ。

MSの感想

パパが乗ってた量産試作型のガンダムルブリス。追尾ミサイルがかっこよかったです。パイロットとしては凡人と思われるがGUNDフォーマットの力で敵MSを何機か撃墜。命を軽んじて使えば短期的には強いシステムですね。

ヴァナディース機関本来の思想を込められたと思われるガンダムルブリス。まだ4歳の主人公エリクト・サマヤが搭乗したことで抱えていた問題を突破し起動に成功。ママと共に戦場に出たエリィは遊ぶように3機のMSを撃破。将来有望な子です。ライフルや盾の動きがかっこいい。

プロローグを見たあと、さすがに偽名使ってるよな、と本編のキャラ表を確認したらスレッタ・マーキュリーとなってました。水星からやってきて軍事学校へと編入したところからスタートな模様。見た目に反して血塗られた人生で、これからどう動くのか楽しみです。

戻ってきたジニー。隊長が除隊せずにいてくれたためウィッチではないがライブに参加。ライブの途中でモフィが戻ってきてウィッチとして復活。あまりの力の強さに扶桑のナイトウィッチにまで歌が届く。世界中のナイトウィッチを介して全世界に映像が届く奇跡（怪奇現象）が起きる。

ハイデマリー

まさかの登場で嬉しい。やっぱり美人ですね～。

観客の描写

最初、燃えてるみたいで怖かったｗ。後半の盛り上がりどころで他の場所にいる皆が代わる代わる描写されていくのはよかったです。

ジニーとエリー

センター交代のシーン。10話でちょっと話してから関係性が変わってるのいいですね。ミラーシャについての話でも絡んでいたし、定番から外れたこの二人の組み合わせは好きかもしれない。

感想

ネウロイと戦わないウィッチたちの物語。世界観の広がりもできるしこういう作品もいいですね。なんだかんだで終盤はネウロイに襲撃されるんじゃないかと予想してましたがそんなことはなかったです。。

次のアニメ化はどこの部隊になるのか楽しみです。

拠点防衛 + 資源採掘ゲーム

Steamで明日発売のゲーム。

ドーム

敵を迎撃する施設。

地下で採掘した資源をここまで運び拠点やキャラを強化できる。まずは敵の接近を感知するレーダー。これがないとゲームが成り立たないので最初に取る。あとは手に入る資源によって臨機応変に取得していく。

資源発掘

ぶつかるだけで掘り進めてくれる。ブロックには硬度がありブロックの模様で分かるようになっている。深度が上がるとブロックの色が変わり同じ模様でも硬さを増す。硬いものを掘るのは時間がかかるため変に意地になっちゃうと敵の襲撃までに帰れなくなる。採掘強化とのバランス取りながらなるべく柔らかいところを攻めるのが吉。

遺物

時折、特殊なブロックで守られているものが見つかる。これを破壊して中身を持ち帰ると大規模なアップグレードが可能になる。一番便利だったのはドームの真下へと伸びるリフト。そこに資源を乗せれば定期的に運んで貰える。

無慈悲な襲撃

敵はウェーブ毎に数を増してくる。左右同時攻めなど当たり前の状況を砲台1台で対処していく（遺物によって自動砲台は入手可能）。強化には攻撃力UPの他に砲台の移動（旋回）速度もある。

防衛失敗

拠点の耐久度が減るとゲームオーバー。レア資源を消費することで敵の攻撃軽減や耐久度を回復できる。最初は軽減を優先していたがコストの安い回復の方が優秀。それに気付いたことでクリアできた。

クリア！

上記の経験から生存時間が延びたことでより地下深く潜ることに成功。そこで巨大な遺物を発見。これを持ち帰ったあとのウェーブで尋常じゃない数の敵に襲われてしまう。

攻撃力最大まであげた砲台で応戦していたが一方方向の敵を抑えることしかできない。限界を迎えたそのとき遺物が外へと飛び出し敵を全滅。

見事クリアとなる。耐えた上で最後に気持ちよく敵をなぎ倒してくれたのは爽快でした。

感想

めちゃくちゃ面白かったです。何回か挑戦してクリアを諦めていたので突破口を見出せて一気にクリアできたのが気持ちよかった。体験版でも十分な満足感を得られました。おすすめです！

短時間でブランチマイニングしたい人に向いてます。

自分は食料派でした。といっても既に売却済みで不参加。ファフナーのレンタルでゲオに行くからとついでに手放したけど、フェスくらいは参加しておくべきだったとちょっと後悔しました。ただ延々と遊べちゃうので怖かったです。売ったあとの症状としてはサーモンランが無性にやりたくなる。協力ゲーはギリギリクリアできるかできないかくらいが面白いですね。

PS5

ソニーストアとゲオとAmazonで抽選申込み中。ソニーストアによると10月4日に発表とあるため、おそらく他の店舗も同時期に入荷すると思われる。今度はいける気がする。黎の軌跡2はその日まで待って買いたい。

投下されたピラーの影響で死んだと思われていたフローラ様たち。ポップの脳内にメルルの声が届き、みんなが無事だと知る。メルルもまた力を身につけポップと交信できるようになる。

占い師という役職のイメージからぶれずに最大限活躍し続けるメルル。ヒロイン力も強いです。

黒のコアへの対処

ロン・ベルクとノヴァはピラーの黒のコアをヒャドで凍結させて停止させることに成功していた。ノヴァは別のピラーへと飛び2本目も凍結させる。魔法力が尽きつつあるが這ってでも進むと諦めずに歩みを止めない。ノヴァの成長は泣けきますね。

ロモス方面へ飛んだ人達は、別方面へとルーラを使える人材を捜すが難航。みんなが頑張ってくれている状況を知り立ち上がったポップは、他のピラーへと向かおうとルーラを使う。しかしバリアに阻まれ墜落。この流れで邪魔をするバリア、凶悪です。

閃光のように

訥々と寿命に言及してからのポップの熱いセリフ。この流れでダイが立ち上がるのが本当にいい。

ヴェルザーの声

高っ！

皇族の方々が遊ばれてる写真もあるゲーム。サイコロ振って出た色の棒を抜いていく。黄色（細）10点、赤（中）20点、青（太）30点。輪っかが地面についたらその人が脱落してゲーム終了。

有名なゲームだけど初プレイ。シンプルでよい。

リアルタイムで中央の場にパン、ピン、ポンと書かれたカードを順番に出していくアクションゲーム。連続でカードを出すことはできない。手札をなくした人が勝ち。パンピンカードやスキップカードなどの特殊カードもあり、わちゃわちゃ楽しめる。キッズ向けだけど楽しめました。

都市開発もので放射状に作られた都市を格子状に塗り替えていく。ルールが分かりやすく遊びやすいゲーム。ギリギリ3位だったけどうまくやれた手応えはありました。

開発していくことで面白みのない普通の都市になっていくのが切ない。やはり不便なんだろうか。

修道士ドンペリニョンが頑張ってシャンパン作ってた時代のゲーム。ブドウ畑からブドウを収穫しシャンパンを作って売っていく。とにかくお金周りが苦しいゲーム。ゲーム終了間際くらいにちょっとだけ余裕が出てくる。頑張ったけど2位でした。

このゲームは日本で取り扱いの告知があったのだけど別口で注文してしまい自分で翻訳するはめになった。Twitterでの情報収集を怠ってしまった。

ヴァルキリーシリーズの新作。過去作は初代Bエンドのみ。

完全にアクションゲーム

ひたすら敵、敵、敵をなぎ倒していく。弱点属性で攻撃するとスタンゲージが溜まりスタンさせたら攻撃チャンスとなる。一度スタンさせると一定時間スタンゲージは蓄積せずゲージ上昇量も減る。

感想

アクションゲームとしてはオーソドックスな作り。最新ゲームにしてはフィールドグラフィックが簡素なのとキャラの顔がリアル寄りで少し怖い。あとストーリーに引き込む力が弱め。ゲーム的に一番気になった点はプレイキャラが画面中央にいるため圧迫感があり奥が見づらかった。

アクションゲームしたい人向けの仕上がりでした。

過去作経験なし。東まゆみ先生の「2」の漫画版を読んでた。

ストーリー

自前のスペースシップでとある積み荷を運んでいた主人公。航行中に出くわした連合の最新鋭艦になぜか攻撃されてしまう。脱出ポッドに乗った主人公と乗組員は散り散りに近場の惑星へと不時着。主人公は現地民と接触したのち彼らを捜すこととなる。

独特な戦闘システム

動き回って攻撃するアクションなんだけど攻撃に制限がある。攻撃に使えるポイントがあって攻撃の強さによって減り方が違う。それを使い切ったら回復するまで防御や回避行動を取る。必殺技を放てなくなるとかじゃなくて通常攻撃ができなくなるのが窮屈でした。慣れれば問題ないと思われる。

感想

導入が定番のシチュエーションで入っていきやすい。キャラグラはPSO2のキャラクリで作ったみたいな古くささがあります。戦闘システムは慣れでしょうね。移動が早いし飛び回れるのは好感触。街があるらしいんだけどその道中で全滅してしまいボス戦前に戻されたのでそこまでのプレイの印象です。

欠点というには仕方ないことかもだけど、ヴァルキリー共々チュートリアルが多くて辟易しました。やたらと丁寧。世界観に没入したいのに読みたくならないタイミングで何度も入ってくるのは興が削がれます。導入時点では手探りで進めて、あとでこうだよと教えてほしい。

9話まではレンタル配信で視聴済みだった。しかし、それは最後の映画公開に合わせた限定的な配信だったようで現在は取り扱いなし。BDを買うしか見る方法がないと思ってて買う決断がずっとできなかった。普通にゲオでレンタルしてました！レンタル配信がないからDVDレンタルもないもんだと思い込んでました。

9話以降

9話以降は総士に加えて美羽の活躍が目立ちました。システムに準じるのが当たり前の美羽や一騎に対して、それに抗おうとする総士は一騎と一騎打ちしこれを撃破。一騎は総士に残りの命を託そうとするが、総士はそれを拒否。新しい道を開くため美羽と共にコアへと向かう。総士の熱量がいいですね。

”考えがある”と美羽と共にコアに向かった総士。劇的なアイデアがあるのかと期待したけど、割と地味めでどのくらい総士が役に立ってたのかイマイチ理解できなかったｗ でも確かに新しい未来が開けました。

一騎と真矢の関係

戦いが終わり、甲洋と旅に出ることを決めた一騎。真矢は、行ってほしくないのとついていきたいのと両方の気持ちを抱えたまま本音を明かせずにいる。そんな真矢に一騎が旅に誘う嬉しい展開。その言葉を聞いて自分の気持ちを整理できたであろう真矢は、一騎の帰ってくる場所を守るために島に残ると告げる。

個人的にはついていってほしかった！！でも二人の絆を感じられるハッピーエンドでよかったです。この二人の関係をちゃんと描いてくれたので満足です。

期待してましたがようやくですね。スタッフ入れて作業してるらしいので長めに続いてほしいー。

レンタル視聴。SC時代の話で、ヨシュアと別れてから再会するまでの話をたった2話でうまくアニメ化している。作品を知ってる前提だけど内容の絞り方のセンスが凄い。キスから始まりキスで終わる、いい締め方でした。

アクションが気持ちいい

小気味よく動き回っててよかったです。エステルの棒術アクションが一番好き。作中でヴァルターだけ気持ちよく攻撃をヒットさせてて楽しそうでした（笑）

黎の軌跡2

発売が近づいてますね。PS5版で遊びたい。

ネウロイ解放後、多くの仕事に駆り出され忙殺されるルミナスウィッチーズたち。ガリア出身だけあってエリーの仕事は多い。時間を作って昔住んでいた村へと訪れるエリー。疎開先にネコを連れて行けなかったことで心に傷を負っていたが、たくましく生き抜いており再会。家族を作っていた。

猫との再会のシーン幻じゃなくてよかった～。

モフィ、仲間の元へ帰る

エリーの故郷にやってきた渡り鳥はウィッチにしか見えなかった。エリーはジニーからもらったモフィの羽根に反応を見せた渡り鳥たちにモフィのいる方角を指し示す。ジニーは飛んできた渡り鳥たちにモフィを返し、モフィは光の鳥となって空へと飛び去っていく。

エリーと渡り鳥との邂逅は、言葉少なで神秘的な雰囲気が出ていてよかったです。

除隊されたジニー

ナイトウィッチとして配属される予定だったが、使い魔を失ったことでウィッチではなくなり除隊に。お世話になった人に挨拶しながら実家へと帰るジニー。隊の仲間たちは、あっさりと去って行くジニーに嘆き哀しむ。 ジニーは実家へと帰る最中、列車の中でルミナスの曲を歌う人々を見て自分の居場所がルミナスウィッチーズにあると気付きを得、基地へと帰還する。

感想

どこか超然としているようなところのあるジニー。モフィを返せば隊を辞めることになるのも当然の流れと受け止めていたかのように去って行く。そんなジニーだけど以前と同じような心持ちでは生活はできなくて、最終的に居場所をルミナスに見つけるという流れがいいですね。出会いや経験が彼女の意識を変えていてモフィを返す以外にはっきりとした目的を持つことができた。

最終話は盛り上がりそうです。

段々と風が強まってきました。何事もなく過ぎ去って欲しい。

ポップの作戦通りカイザーフェニックスを跳ね返しバーンの足止めに成功。ダイのアバンストラッシュアローからのブレイクを重ねてのクロスでバーンの腕を切断。ここのクロスがかっこいいんですよね。

そのあとは捨て身のライデインアタックでダメージを与え続ける。バーンに剣を刺すシーンは漫画版の方がかっこよかった。縦ゴマで映える見せ方ってありますよね。

バッドエンド

しかし、バーンの計略によって地上を消滅するために用意した最後のピラーが投下される。ピラーに仕掛けられた黒のコアが一斉に爆発したとき地上そのものが消滅し魔界が現れる。どう頑張っても守るべき人々が消滅することを悟ったダイは戦う気力を失ってしまう。

ここまで戦っておいて、裏ではバーンの計画が順調に進んでいたという悲しき結末。バーンからしたら何千年越しの計画らしいので下手打つわけにはいかないですもんね。

ランク戦となる「バンカラマッチ」には、「ホコ」「ヤグラ」「エリア」「アサリ」の4種のルールがある。2時間刻み変更する。色塗りで勝敗を決する「ナワバリバトル」はランク戦にはない（なぜ！？）。

ルール

「ホコ」は中央にあるシャチホコを相手陣地の特定の2カ所に運べば勝利。「ヤグラ」はヤグラの上を制して相手陣地まで運べば勝利。「エリア」は決まった場所の取り合い。「アサリ」はラグビーボールを相手ゴールへと投げて得点する。

得意と苦手

これが如実に出ましたね。ホコとアサリは得意。ヤグラとエリアは苦手。後者は特に殺し合いの様相が強くて撃ち負けてしまう。ホコとアサリは、一瞬の隙を突いて移動すればいいので、そのタイミングを見極められるとうまくいきやすかった。

ネガティブな感情

連続で殺されまくってると、ブキが悪い、チームが悪い、という負のスパイラルに陥る（笑）。チーム対戦ゲーあるあるですね。相手の攻撃は当たるのに自分のは...うわぁぁぁぁっ＼(^o^)／ていう。純粋に相手が格上なときもあるだろうけど、焦って距離詰めすぎたりしちゃってるんですよね。どんなときでも連携が大事。

満足

ひとまずAランクに足を踏み入れたので満足しました。色塗り要素があることで下手でも楽しめるようになっていて改めていいゲームだなと思います。ブキだけじゃなくて洋服の種類もすごく多くて、装備が充実してるのもいいですね。ストーリーやミニゲームなども面白いし、中毒性のあるゲームに仕上がってます。

キュウシュウでのスザクと共闘から始まり、ユフィの行政特区ニッポンの宣言、血染めのユフィときて、最後に正体バレしてエンド。血染めのユフィの初見リアクションがどうなるのか気になってましたが、やっぱり衝撃受けてました。自分も何度見てもくるものがあります。ユフィを看取るときのスザクがつらい。

スバルにはゲーム版をやって救われてほしい。と思ったらTwitterで薦められてて、それに反応してたｗ　名作なんでギアス好きな人はやってもらいたい。

推しが武道館行ってくれたら死ぬ　9巻

舞菜のファンが増え始めた9巻。個握で話せる時間が少なくなり早口で頑張るえりぴよだったが、一方的なためまともに会話ができてなくて寂しがる舞菜。舞菜の生誕祭を基さんの妹の玲奈ちゃんと企画して祝い、舞菜の口から武道館へ行きたいという夢を聞き、同じ夢を見ているのだと喜ぶえりぴよ。

そんな和やかなムードのあとに、センターのれおが脱退を発表というところで次回へつづく。アイドルの寿命って難しいですね。本人の美学もあるだろうし。

労働者を使ってピラミッドを完成させるゲーム。各自労働者であるダイス3個をもらってスタート。出目1から始まりアクションを行うことで数値が上がっていく。6になると昇天し新たに出目1から使えるようになる。

拡張・固有能力

いくつか基本ルールを拡張できるとものが発売されており、今回は固有能力を入れてプレイした。自分が選んだのはゲーム初プレイではあまりに難しかった。ドベだったので、改めて同じ能力でやってみたさはある。面白いゲームなのでまた機会があったら入りたい。

ダイスを使ってタイルを獲得し配置していくゲーム。名作の域に達してるタイトルです。

久々にプレイしましたが面白い。ダイスのままならなさがこうも機能してるのかと実感する。

ボドゲ初心者のとき好きだったタイル配置ゲーム。タイルを引いて道か都市か草原が合うように置いていくだけ。

このゲーム、1対1でのバトルが熱いらしくいつの間にか競技化されていた。国内は勿論、世界大会も開かれている。5人プレイだとわいわいと賑やかなパーティになります。ずっとそういうゲームだと思ってたよ（笑）

海中のファンタジー世界をテーマにしたカードゲーム。一度触ってみたかった。カードを1枚出してその効果に従っていく。大体、仲間カードかロケーションカードを手に入れるのがメイン。遊びやすいゲームでした。アクアマンなテーマがちょっと興味持てないのがマイナス点（ひどい）

カードをスリーブに入れると...

本来、カードを個人ボード下半分のの隙間に差し込むのですが、スリーブを入れると機能しなくなる模様ｗ。持ち主は絶対スリーブ派のようで、ボードの下に差し込む形に。スリーブつけると箱に入らない問題だったりがスリーブ派のつらいところ。

ランクが上がったせいなのか、新しいステージに変わったからなのか、敵の猛攻が激しくてウェーブ3をクリアできないことが増えた。ひどいときはウェーブ1で全滅してしまう。

ブキの扱いづらさ

サーモンランはバイトという体なので、ブキと防具は支給品。しかもブキはウェーブ毎に4つの中からランダムに選ばれる。対人戦ですら使いこなせいブキで大軍を相手にするのは、本当に厳しい。ボスタイプの敵が大量に出てくるウェーブが混じると地獄絵図です。

とはいえPvEはそのくらい敵が強い方が、リトライしたくなりますけどね。厳しくなって以降、ウェーブ3をクリアできたあとは自然と「ナイス」を送り合ってますね。そういう瞬間がネトゲっぽいと強く感じます。

ヒーローモードクリア！

いろんなブキの特性を勉強しながら、作りの凝ったステージをクリアしていく。最後まで飽きさせない仕掛けが多くて面白かったです。否が応でも適応していくので、スプラに慣れる意味でもいいコンテンツだった。猛者たちは初日から対戦してますもんね（笑）

難所

後半、鬼畜だと感じるステージが少しだけありました。一番つらかったのは弓装備でレールをスライドするステージ。レールで移動しながら、弓で全てのターゲットを壊す必要がある。一つでも漏らすと新たなレールが出ないので海に落ちる。チェックポイントがなく失敗したら初めからというのが鬼畜な理由。

クリアするとヒーローモード特典の装備一式が手に入る。

対戦

ようやく参加しました。同じレベル帯の人たちとやってると思うので勝ったり負けたりするけど楽しくやれてます。使いこなせないブキばかりで、普通のシュータータイプに落ち着いてしまうんだけど、一つくらい変なブキを使いこなしてみたいです。

ランクマッチ

レベル10になると解放。ガチヤグラとガチアサリという戦いを体験しました。ヤグラは、1個しかないヤグラを取り合って敵陣へと進める。アサリは、落ちてるアサリを8個拾うとラグビーボールになり、それを敵陣のゴールにぶつけると相手ゴールが解放し20点貰える。解放中、アサリを入れればその個数分、点数になる。

アサリがバスケっぽくて楽しいです。敵の隙を突いて、うまくゴール解放できると嬉しい。

ナワバトラー

デッキをくんで、同時にパズルをはめていくゲーム。被ってる場所があった場合、数字の低い（マスが少ない）方があとから置いて上書きする。マスを多く取れた方の勝ち。ボードゲームぽくて面白いです。

サーモンラン

2から追加されたPvEモード。2の発売前に体験版で遊んだ記憶が蘇りました。シャケが攻めてくるので、指定のウェーブを耐え抜くモード。強敵のシャケが10種類くらいいてそれぞれ倒し方が違う。↓はランダムで発生する緊急大型ボス。

協力系は、気楽に遊べて楽しいです。

感想

対戦苦手な自分でも楽しめる要素がたくさんあって、さすがのクオリティ。ギアという装備の能力ガチャもあるので、まずは自分が使うブキに合うものを揃えることを目標に頑張っていきたい。

天地魔闘の構えの性質を見抜くポップ。しかしバーンは構えなしでも強く、一瞬でラーハルトとヒムを蹴散らしてしまう。とどめの一撃にと放たれたカラミティウォールをヒムとラーハルトが命を賭けて突破。2人を倒すために再び天地魔闘の構えに入ったバーンは、2人を倒した直後に追撃されたポップのメドローアの対応に遅れてしまう。

ポップの策

天地魔闘後の硬直に気付いたポップは、天地魔闘の構えの攻撃を1人で受け、最後の一撃をダイに託そうとする。バーンから懇切丁寧にポップの手札では手数が足りないと説明してくれるが、ポップは強行。宣言通りバーンの構えが火を吹く。しかし最後のカイザーフェニックスを、服の下に隠し持っていたシャハルの鏡で跳ね返し、バーンの構えを破る。

伝説の武具までになると、バーンレベルでも特性が脅威なのがいいですよね。次週、壊れるとは思うけど（笑）。あと、ポップのバーンに特攻するときの口上がよかったです。涙腺にくる。

1のときもあった一人用モード。操作に慣れるためにプレイ。これのボリュームが凄いです。6時間以上やってもまだ半分くらい。やり応えもあります。

お馴染みのキャラも登場

1のときにもいたアタリメというおじいさんと出会い、頼み事をされる。最初のボスを倒したあと地面が崩落。落ちた先は南極基地のような場所だが、空はドーム状に投影されている。謎も多いです。

そこでシオカラーズの2人と1のプレイヤーキャラ（多分）と出会う。これは、感動しました。そして今回のMCコンビは敵で登場。前評判が悪かったけど、敵として出てくるといいキャラに感じる。

引き続きヒーローモードを楽しみたい。

何度見ても好き。

グラブル ヴァーサス

フリープレイにきてたので少し触ってみた。

一人用モード

一人プレイモードがあり、原作を踏襲したソシャゲっぽい作りになっている。ドロップした装備品を重ねてレベル解放したり強化したりできる。しかしこのモード、ロードが長い上に頻繁に挟まるのがつらい。意外なところで技術力のなさを感じました。

格ゲー部分

技は”ボタン一つで出す”のと”コマンドで出す”の2パターン用意。通常必殺技を出すとクールタイムが入り連続では放てない。コマンドで繰り出した場合はその時間が短縮できる。このクールタイムが、今までの格ゲーに慣れてるときつい。連続で同じ技を出せないのは思ってるよりストレスでした。

キャラ

二次創作でしか見たことなかった紫髪の巨乳で羊角の子が、意外にも刀キャラでかっこよかった。多分、刀も持ってる絵も見てるはずだけど、おっぱいにしか目がいってなかったんだろうな（笑）

感想

1時間ほどのプレイでしたが、ずっと気になってたので触れてよかったです。格ゲー界隈だとギルティのブリジットが最近話題になってましたね。自分はブリジットの良さが分からんのと、男女みんなガッチリしすぎててテンション上がりません。ブレイブルーのスタイリッシュさが一番好き。原作ゲームで綺麗に完結したのに後発のソシャゲで死んだみたいで悲しい。

スプラ3

前夜祭を経て、もうちょっと頑張れたんじゃないかと悶々として注文してしまった。本当にダメダメだとあれなのでDL版でなくソフトを購入。明日届いたら、初日のお祭り感を楽しみたいと思う。

さくらが帝劇に来たときのエピソードからスタートし、ゲーム本編1話とクラリスのお当番回を描いている。神山は客席側にいる体で、本人のボイスだけ流れる。

改変部分

上海華撃団の横槍がなく、素直に神山と花組の交流を描いている。ゲームもそうあってほしかったです。基本は戦隊ヒーローものだし、華撃団同士の戦闘より、素直に悪を討つ話がいいよね。

感想

素直に面白かったです。霊子甲冑の演出も頑張ってましたし、必殺技もばっちり決まってました。合体攻撃もあるとよかったな（笑）。舞台上にはいない神山もうまく機能してました。

続編

舞台版で最後までやってほしいと調べたら、続編が一作出ていた。残念なことにアマプラにはなかったのでBDを買うしか選択肢がないぽい。幽遊白書の舞台も2作目は置いてなかったし、舞台ものはそういう戦略を取ってる説あるな。いずれ入手したいです。

キャスト

全員、似合ってました。さくらの人がかわいいし、すみれさんも好き。クラリス役の人は、スタイルがいいのとかなり声が似ていた。パイロットスーツを着た状態で、厚手のタイツをはいてるのに足がすらっとしてました。

見終わったあと役者さんの画像を検索。さくらとすみれの人は、セクシーなグラビア画像も出てきた。さくらの子の下乳丸出しの画像出てきたときはびっくりしました。今は舞台メインで頑張ってるようで、そういうグラビアからは脱却できたぽい。

モンバサというゲームのリメイクが近日発売予定。いつか遊んでみたかったゲームのリメイクが先に来てしまう、こういうパターンもあるからボドゲは分からないんですよね。モンバサでは植民地時代のアフリカが舞台だったが、SFに変更された。

モンバサからのSKYMINESへのテーマ変更。昨今のボドゲシーンでは、植民地や奴隷の扱いがデリケートなものになってきてるらしいです。戦争ものもウクライナ情勢からSFやファンタジーテーマに置き換える動きがあるとか。欺瞞かもしれないけど、リアルタイムでウクライナの人が、ロシア・ヨーロッパ情勢のゲームに低評価つけてたりフォーラムで議論してるの見たときは、ハッとしました。

不謹慎テーマ

ウイルス根絶ゲーのパンデミックも取り扱いが減ったらしいし、身近に悲惨な環境があると心から楽しめないのは確かですね。あと社会問題とは別に遊ぶのをためらうゲームもある。

村の人生

初心者の時に買った『村の人生』という中世ヨーロッパの村人一族の人生をテーマにしたゲームがある。ゲームとしては名作。ただ一族の人が死んだら墓に埋めて勝利点にしていくゲームに対して、これを知らない人と遊んでいいのか悩んじゃってゲーム会には持ち込めませんでした。一応、村の歴史に名を刻むという体ではあるんですけど、直近で家族を亡くされた人がいたらと思うと友人としか遊べなかったですね。

病院系

病院テーマのゲームとかも似た理由で敬遠しちゃう。病院経営で患者が死んだりしないならいいけど、”患者が死んじゃうとマイナス点です”とルールにあったとしたら説明しづらいよね。あるのかは分からないけど。病院テーマはSF同様、国内だと売れ残ってるイメージあります。

発展系が安定

やっぱ街を発展させる系が、いつだって安定して強いのかもしれない。

ジョーの故郷のニューヨークに降り立つ。歴史ある軍事施設での興業で、軍の上層部や上流階級の人たちが招かれていたり、チケットも大人気で売り切れ間近。ジョーは家族を家族席に呼ぶことができるが、その他の親しい人を招くことが出来ず、その胸中は複雑だった。

誰のために歌うのか

誰のために歌うのか、その疑問に再び向き合うこととなるルミナスウィッチーズ。アイラは、マリアに演出プランの変更を頼む。ジョーは、家族や知人に会場でなく会場近くの橋に待機してもらう。ストライカーによるステージが始まると空一面に拡がる演出を披露。ジョーの家族や知人は喜び、興業も大成功を収める

ガリア解放

ニューヨーク一帯を飛び回る演出で疲労困憊のルミナスウィッチーズ。そんな彼女たちの元に、ガリアのネウロイの巣が消え去りガリアが解放されたという報せが届く。それを聞いたエリーが呆然としてる様が泣けてきます。解放は初ということだし、どこかに無理なんじゃないかっていう諦めの気持ちがあったんでしょうね。

それを為したのがストライクウィッチーズというのが熱い。次回は、エリーを中心に解放されたガリアの状況と復興に向けた話になるのかな。

最近、自分の手持ちのボドゲを遊んでばかりなので、新たな出会いを求めて手ぶらで行ってきました。中量級のゲームがたくさん遊べて、満足出来る1日だった。長ければいいってもんじゃないですね。濃密さが大事。

最近、自分の手持ちのボドゲを遊んでばかりなので、新たな出会いを求めて手ぶらで行ってきました。中量級のゲームがたくさん遊べて、満足出来る1日だった。長ければいいってもんじゃないですね。濃密さが大事。 2005年のゲーム。アーサー王伝説モチーフ。協力ゲーだが、一人だけ裏切者がいる可能性がある。

裏切者

裏切者がいてもいなくても苦しい展開が続くタイプのゲーム。ひーひー言いながら、悪いイベントをいなしつつプレイしてたら、終盤にいきなり告発される。告発は全員合わせてゲーム中一回のみしかできない。その権利を行使したプレイヤーが、裏切者だったというわけ。告発に失敗すると、敗北条件に向けて一歩進んでしまうので、終盤のうまいところでの告発でした。

結局ゲームはあと一歩のところで敗北。裏切者の勝利で終わりました。古いゲームでしたが、面白かったです

最近、日本語が発売された作品。錬金術士となって、資源を変換。出来上がった資源は、右隣の人に押しつける。押しつけて相手の資源が溢れた場合、それが自分の得点となる。相手が余ってそうな資源を作成することが重要。

手軽に遊べる話題作。システムの理解度が浅かった1回目、2ターンで殺されて笑いました。左隣の人が何の資源を送ってくるのか把握して、その資源を変換できる能力を手に入れることが大事。想像以上に展開の早いゲーム。隣へのいやがらせが面白かったです。。

1992年発売の絵画を売る競りゲー。有名デザイナーのライナー・クニツィアの代表作の一つ。ボドゲ始めた頃には既にレジェンドで遊ぶ機会がなく初プレイ。

文句なしに名作

初めてプレイする競りゲーは、値付けが難しいんだけどそれを理解できるとめっちゃ面白いですね。レジェンドなだけあります。いくつかバージョンがありデザインが違うので、好みなものが発売されたら欲しい。

漢字で書くと禅道。出題者が出題カードを見て、正しい条件と間違った条件の例をブロックで作る。それを見てお題が何であるかを推測していく。手番になったら、新たな手がかりを見つけるため、同じようにブロックで形を作り、出題者に合ってるかどうか聞いて、正確な条件を絞っていく。

↑白いディスクがあるのは条件を満たしている。が出題カードと関係ないブロックもあるため、どの要素がカードに書かれている共通点を見出して、答える必要がある。論理推理系だけど、どこかカオスな雰囲気漂っていて面白い。端から見てると謎のゲームに見えるらしいｗ

少し前に遊んだ宿命の旅団のシステムの元ネタのゲーム。各自、同じカードセットを渡され、そこから選んで5枚を手札とする。スタPが1枚出したとき、カードがかぶった人がいたら、そのカードを出さなくてはいけない。予定していた能力が使えたり使えなかったりする揺らぎの中、うまく立ち回って得点カードを入手していく。

やはりこのシステムの心理的駆け引きは楽しいです。もっと出るべき！

最近日本語版が発売されたトリックテイキングゲーム。オーソドックスなプレイ感だけど、トリックを取る方がいいのか取らない方がいいのかがラウンドの途中で決まる。決まったあとのトリックに対応するため、うまくカードを残していく。

配りきりのトリテは、コントロールが効いて遊びやすくて好き。

受けたダメージが大きく立ち上がることができないダイに向けて、バーンはイオラを連発。なすすべもない攻撃に、目を背けようとしたレオナ。しかし、共に戦うという誓ったことを思い出す。大技をダイに放とうとする無防備なバーンの腕を、パプニカのナイフで切り裂く。

そのあとのレオナの挑発めいたセリフが痺れます。これがいい女よ。

戦力外通告

ポップたちが駆け付けるが、バーンの第三の瞳の力で戦うに値しない相手は宝石と化してしまう。例のクロコダインの戦力外セリフは、そのままでした。自分はネットに出会うまで特に違和感を覚えないセリフだったけど、アニメで2年間追ってきた経緯を思うと少し悲しかった（笑）

天地魔闘の構えを見抜くための捨て駒

ダイはアバン先生たちにバーンの構えが必殺であると忠告する。それを聞いたアバン先生たち3人は、逆に覚悟を決めて特攻。構えの前に敗れ去るが、ポップはその光景を目に焼き付け、構えの性質を見抜こうとする。

必殺の構えだからこそ、それをポップに見せるため迷わず特攻するのがかっこいいですね。次回は、久々にポップのターン。

五老星の命令でルフィ抹殺を命じられたCP0。カイドウとルフィの最後の一撃を交わす瞬間、ルフィの行動を阻害。カイドウの一撃をもろに食らったルフィは死亡。戦いを邪魔したCP0は覚悟を決めており、彼もカイドウに叩き潰されて死亡。

ニカ

悪魔の実の覚醒が起こり、ルフィが”ギア5”発動。ルフィが食べた実はゴムゴムでなく、動物系「ヒトヒトの実」幻獣種モデル”ニカ”だった模様。800年もの間、世界政府が回収しようとしたが、悪魔の実そのものが逃げ回ってるかのように、終ぞその手に渡ることはなかった。世界で一番ふざけた能力を持つ。

能力

周囲をゴムにできたりカートゥーンぽい動きが目立ちます。ふざけた能力と言われるのも分かります。自分は、世間的に賛否両論なギア4がかなり好きでした。ギア5状態はまだ未知数ですね。ふざけすぎて、かっこよさが出せるのか気になります。カイドウとの決着は次巻のようなので、期待してます。

シミュレーション演習スタート。同時プロットのS・RPGといった内容。150秒の間に全ユニットに15秒分の命令を入力、その後、一斉にユニットが行動するという流れを1ターンとして、全6ターンでゲーム終了。ユニットは、隊員4名を模したものが二体ずつ配られていて計8体を操作する。

1試合目で惨敗する諏訪隊

三雲所属の諏訪隊は、水上隊に為す術もなく敗北。ゲームの理解も完璧に済んでない諏訪隊は、相手の統率の取れた動きに驚愕する。しかし実際は、水上隊は水上隊長が全部1人で操作していた。将棋の奨励会に属していた過去が判明。知的ゲームだと将棋経験者は強いですね。

演習シミュ1日目を終えて

水上隊長が一人で演習シミュを行うことで、他の隊員が課題を進め水上隊は圧倒的ポイントを獲得。しかし、隊長の独断で行っているため、のちの反動がどうなるかが今後の見所。三雲たちは、そのやり方に気付きはするも、2日目からはシミュのユニットが1体ずつ増えたため通常通りプレイして、ゲームの攻略法を探る方針に。

感想

凄く地味な絵面の演習ですが、やはりキャラの心の動きが面白いと、それだけで面白くなりますね。あと香取が常時いてくれるのが嬉しい。他のチームの状況も細かく変化しているので、次巻でそれがどう動いていくのか楽しみです。

演習シミュに似たゲーム「Frozen Synapse」

大昔、Steamで買った同時プロットの対戦ゲームがあったことを思い出しました。当時やってみたかったので、友人に買ってプレゼントしたんだけど、相手のPCスペックではできなかった悲しみ。ライブラリにはなかったので購入権利を捨てたんだと思う。なので未プレイなんですが、Twitterで検索したら数人言及してる人がいたので、似てるはず。やってみたかったな（笑）

例によってオークと間違われるが、彼女たちパーティのゴブリン退治に付き合うことに。メガドライブのゴールデンアックスのテクニックを応用して退治しようとするが不発。力でゴリ押しする。

ゴールデンアックスは、ハイスコアガールでも名前を聞いたかな。メガドライブは未知の領域です。

アリシアがおじさんの余計な情報を持っていたため記憶を消去。再びオークと間違われ襲われ、誤解を解くことに。難儀ですねｗ。アリシアとは次回、本格的に絡みそう。どういうタイプのヒロインなのか楽しみです。

藤宮の彼氏

スマホを忘れた藤宮を追うと男子と歩いているところを発見。藤宮に対して竿役のギャル男みたいな絡みをしており、おじさんから魔法を借りて対処しようとするが、よく見ると藤宮の弟だと気付く。顔からしてそうだろうなとは思いましたが、小4とはｗ

藤宮の大学の女友達も登場したり、現実パートでの輪が拡がってきたのがいいね。たかふみが藤宮といい雰囲気になってたし、2人の恋も進展してってほしい。

本当に世界を回ってるんですね。ミラーシャは、おみくじで凶を引いたアイラのために自分の大吉と交換する。それが祟ったのか扶桑での公演で飛行速度をミスってしまう。カラースモークを引いてる途中だったため悪目立ちしかけたところをエリーにフォローされる。アイラと仲のいいエリーにフォローされたことで、余計に落ち込んでしまう。

エリーに対抗するミラーシャ

いのりの祖母の家に厄介になる面々。ミラーシャは、エリーとペアとなって雑用をこなすが全負け。家はピカピカになったが、負け続きのミラーシャは納得いかず。ストライカーで勝負を挑み惜しくも（？）敗北。空回りし続けてますが、テンション高い子は見てて楽しいです。

故郷を追われ帰る場所のないミラーシャ

いのりの琴と合わせてアイラの歌を歌うミラーシャ。故郷を追われて帰る場所のないところで過ごす中で、ラジオから流れるアイラの歌声に力づけられたミラーシャ。こういうネウロイの被害の影響を感じる話は、戦時下なんだなと実感できていいですね。ストパン1期が面白かったのはそういうのが滲み出てるところだったからな。

扶桑のナイトウィッチ・西杉智美

既存のキャラかと調べたら新キャラのようです。今後、別のシリーズで出ることもあるのかな。

Slay the spire系のローグライトカードゲーム。4人のミュージシャンが敵のミュージシャンを倒していくロックな作品。グラフィックと世界観の個性が強い。ゲーム部分は、類似ものより尖ったものも特になく普通。

レリックを個々に装備できるので、それで強力なコンボを作るのがミソなのかな。体験版では1ステージ目まで遊べます。

元々PS5の値段はかなり頑張って安くしてたんだろうし、仕方ないんだろうとは思う。それより何より、手に入らない方が問題よ。

左のスティックが完全に壊れてたので修理を依頼しました。荷物を送ってから到着メールをもらうのに1週間くらい。それが届いてから返却までは2日ほどでした。それほど修理が手間ではなかったのか、送料のみで済みました。

こんなあっさり済むなら、ゼノブレ3やる前にやっとくべきだったな。伸ばし癖はダメですね。ゼノブレの戦闘だと立ち位置から移動されると攻撃してくれないから、本当に無駄に難易度上げてました。仲間6人いるので、一人くらいさぼってても大丈夫ではあるんですが（笑）

ドリフト現象

そういえば特定の方向に入りっ放しのことをドリフト現象というらしいですね。とあるスレの書き込みに”スティック押し込みを導入したのが原因”と言ってる人を見ました。自分は、プレイ中に力がはいってスティック押し込んで暴発しちゃうタイプなので、それが原因だとしたらなくしてほしい。

エルデンリングなどのしゃがみ動作に割り当てられてるタイプのゲームだと、ピンチ時で焦ってるときにしゃがむから発狂しちゃいます。エルデンではジャンプボタンと入れ替えて対応してました。キーコンフィグは”なし”も選べるようにしてほしいです。ボタンをもう二つ増やして対処してほしい。

昨日からちらちら「前夜祭」という単語だけ目に入ってたんだけど、スプラ3のことだったようです。事前にDL購入した人だけ入れるやつかなと調べたら無料だったので、最後の1時間だけプレイしてみました。WiiU版以来のプレイ。

フェスのお題：グーチョキパー

グーチョキパーの陣営に分かれて戦う。自分は王道であろうチョキにしました。ゲームの方は、2チームバトルと3チームバトルが用意。3チームの場合、1位陣営が4人、他が2人ずつ参戦するトリカラバトルという戦いになる。

感想

勝率は勝ったり負けたり半々くらいでした。ブキの概要が分からないまま使ったりと手探りでしたが、わちゃわちゃして楽しかったです。久々のジャイロエイムがめちゃくちゃ難しくて、敵を見つけて照準合わせようとしてもうまくいかず焦ってましたｗ　でもランク戦とかではないので気軽に楽しめました。たまにやる対戦ゲーもいいものです。

完全体となったバーンに対して最強剣のギガスラッシュをぶつけるダイ。しかし、攻撃、防御、魔法を一度に放つバーンの前に敗れてしまう。3回行動ってやつですね。ラスボスにしては地味ではあるんですが、友達が構えをやってきたりしてました（笑）

咲-Saki-　全国編

副将戦から大将戦まで見ました。和と咲の安定感が半端じゃなくて、他校の生半可な能力じゃ対抗できてませんでした。

宮守女子の友情物語がよかったです。あとそこのおばあちゃん監督のお風呂シーンがあったのを見て、あったなーｗと懐かしくさを感じました。そこは部長の臼沢の方だろ！ってみんなツッコむとこですね。

原作はまだ続いている用ですが、いつか最後までアニメ化してほしいです。

部長が戦う中堅戦まで視聴。阿知賀編の猛者たちと比べると意外とまともな戦いをしてる気がします。副将戦から壊れていくんだろうか。思い出せない。濃いキャラの中で、地味に頑張ってる子たちもかわいいのが、咲-Saki-のいいところですね。

コードギアス

先週からスバルの同時視聴で一緒に見てますが、やっぱ何度見ても面白いです。初見の人のリアクションがあるから余計にそう思う。新作ゲーム、サービス開始のときにインストールはしたんだけど未プレイ。ちょっと触ってみたくなってきた。

オークと間違われて売られ、たわしより安い値付けをされてしまうおじさん。初期はほんとに不遇ですねｗ。エルフとの出会いは、予想通りというかなんというか。

エルフとメイベルは、大体パターン化された気がするので、そろそろ新キャラほしいとこです。

咲-Saki-　阿知賀編

久々に視聴。照の猛攻に抵抗する怜と花田が熱い。すばらっ！

新シナリオ・グランドライブ

ライブをメインとしたシナリオになる、とは耳にしてました。音ゲーになるのでは、みたいな噂も聞きました（笑）。いざやってみるとURAシナリオがベース。特訓と同時にライブ用の育成ポイント5種を入手。そのポイントを使用して全5回行われるライブを大成功に導いていくという流れ。

ポイントの使い道

3つの選択肢の中からポイントを使用して能力を向上させることができる。どれか一つは取らないと選択肢が更新されない。何回かに一回ライブに向けた選択肢（曲）が出てくる。それを最低3回やらないと、各ライブで大成功を収められない。

シナリオ専用金スキル・君と勝ちたい

ファンが多いほど強くなるスキル。しかしこのシナリオでは、レースに出ないのでファン人数は増えない。おそらく因子を手に入れて、別のシナリオで継承しろってことなのかな。

入手方法

あることは分かってるけど、取り方が分からなかった。そしたら、おニュイが配信で取ってました。グランドライブまでに、ポイントを使用して曲を20曲入手するといいらしい。やってみたら、きつきつで大変でした。

感想

レースをやる必要がなくなり短くなったとは思うけど、なんやかんやで大変ですね。極端なステータスになったので、うまくサポカを調整しないとダメなんだろうな。ちょいちょいやってみます。

無料で全巻公開されていたので読みました。改めて一気に読んでみると、青葉が入社してからずっとゲーム制作中心に話が動いていてますね。きちんとしたコンセプトがあって描いてるのが素晴らしい。

疎開した人達が新たに町を興してる土地を訪れる。ジニーの使い魔モフィの体調が悪く、使い魔を診てくれる人の元を訪れる。その女性と夫がサーニャの両親というわけ。

ストパンとの繋がり

1期6話のラストで遠くオラーシャからピアノの音が届くという神エピソードと繋がっていたという裏話でした。サーニャとエイラ、宮藤が登場。ネタバレ知らない状態で味わいたかったタイプのサプライズですが、それでも嬉しかったです。

あと宮藤役の福圓さんの声を改めて聞くと強いですね。作品に引き込む力を感じた。

7話のネタバレ記事タイトルを目にしてしまった。ネット徘徊してたらネタバレはしゃーないかと、気を取り直して録画を再生したら6.5話の総集編だった＼(^o^)／。テレビよりアマプラの方が配信早いことに気付きました。

布団

先月から新しいのにしました。割と早い段階で薄々気付いてはいたけど、身体に合ってない！反発力が高すぎて腰回りにダメージが入ってる感じがします。前のは捨てちゃったけど早ったな。

ネットで調べたら、そういう人はせんべい布団の方がマシとあった。確かに前のは反発力ないタイプだったし、毎日使う物は下手に変えない方がいいですね。

ミストバーンに預けていた全盛期の肉体と老バーンが合体。声は子安さんでしたね。

褐色マァム...ではない

人種変更を想起される肌の色表現が、時代に合ってないんでしょうかね。影っぽさが強くなってました。

本家本元の虚空閃

他に手が思いつかずマァムを殺す気満々のヒムとラーハルト。だがヒュンケルは、アバン先生の空の技に託す。終盤になっても海鳴閃や虚空閃の出番があるのが嬉しいですね。

宿命の旅団

全員共通の手札8枚から4枚を選んでラウンド開始。カードを出して資源を入手、得点カードを獲得する流れ。カードは上下に能力が別れている。カードを出して上の能力を宣言すれば資源が即貰える。強力な下の能力を宣言した場合、発動まで1周待つ必要がある。その間に他のプレイヤーに同じカードで下の能力を宣言されるとキャンセルされる仕組み。うまーく他のプレイヤーを出し抜けるかが鍵。

グラスロードやブルームサービスにもあるシステムを採用。どちらも好きなゲームなので、好みのシステムだとはっきり分かった。5人プレイだったので、妨害が激しくて笑いました。

ダークロードの商人/Merchants of the Dark Road

昨日、紹介したゲームをプレイできた。

馬車に荷物を積んで目的地へと運ぶゲーム。ボドゲ熟練者相手だったのでルール説明も滞りなくすみ、スムーズにゲーム開始しました。実際にプレイしてみると、分かりやすいアクションばかりで遊びやすかったです。そして安定のインスト負け。リベンジします。

ブーンレイク

リクエストがあったのでプレイ。3回目なのでインストも早いです。そして今までの反省を活かし、ようやく勝利を掴む。やはり自分は複数回遊ばないと勘所が掴めないタイプだなと自覚しました。

ホイッスルマウンテン

こちらも昨日紹介した持ち込みゲーム。これが割と誤算で時間がかかりました。基本的な仕組みはシンプルでインストも手早くすんだ。しかしタイルやカードがアイコン表記になっていて、それだけだと非常に分かりづらく一々ルールブックを参照する必要が出てしまった。

ゲーム自体は楽しかったです。改めてルールを読んで理解を高めたい。

感想

持ち込みゲームを全部遊べてラッキーな日でした。でも重ゲーインスト3連発だったせいか、帰ってから疲れてしまい起き上がれなかった。重ゲーの場合、ルールの抜けがないかとか、うまく伝わってなくて勘違いしてないか気を揉むので、地味に疲れてるんでしょうね。一番は、普段喋らない反動が大きいのかも。

楽しい一日でした！

ヴァイキングの一団を率いて開拓するRTS

RTSということで手を出すかずっと迷ってた作品。ストーリーモードがチュートリアルを兼ねていて、各氏族の特徴を勉強できるようになっている。

RTS初心者に優しいゲーム性

慌ただしいイメージの強いRTSですが、このゲームでは土地によってできることが限られてるため、条件下の中で考えていくのが自分には合っていて遊びやすかった。

まずは探索

拠点のある地域は最初から決まっている。村人が4人いて、周囲の地域は未探索状態（見えない）でスタート。まず周囲を探索するために斥候キャンプを建設。村人を斥候にすることで自動で未探索エリアに向かってくれる。

次に入植

入植には食料が必要。入植した地域の数が増えるほど必要な食料も多くなる。序盤は、食料か木材が取れそうな場所が望ましい。

食料集め

転職してない村人は食料を集めてくれる。それ以外で食料を集めるには、畑や狩り、釣りなどがある。それぞれ施設を建てるには条件があって、畑の場合、その地域に肥沃な土地があることが条件。釣りは魚の泳いでる湖がある地域、狩りは鹿がいる地域のみ。

こんな感じで地域に何があるかで、できることが決まる仕組みになっている。その選択肢のなさが自分にはありがたいですね。

それ以外の施設

一つの地域には、建物を建てられる数が決まっている。拠点のあるとこは5つまでで、他は3つが基本。住居や戦闘ユニットの雇用施設、商業施設などはどの地域にも置ける。港は沿岸部のみで、どこかに略奪に行ってくれる。

これらは空いてる場所に置けばいいくらいの雑さでよくて、配置にこだわる必要はあまりない（初心者の目線で）。建設して人を配置すれば機能する、そんなシンプルさで助かります。

目的

ストーリーモードではシナリオに沿った条件がある。対戦モードだと、名声、制覇、叡智、交易、特殊の5つの内どれかを達成すれば勝利。

感想

ストーリーモード最後まで楽しかったです。土地固定なので、こういう風にクリアしてほしいんだろ、と逆算して分かるような作りなのがいい。シナリオも短いながら入り込みやすいストーリーになっている。

ストーリークリア後に一人用のCPU戦（3人）をやりました。全然勝手が違っていて難易度普通でも敗北。気付いたら、めちゃくちゃ近場に入植していて攻め込まれました。やはりRTSは魔境。一度くらい勝ってさよならしたいところです。

ボードゲーム版

かなり前にこの作品のキックスターターで出資を募っていた。そんときに気になってウィッシュリストに入れてました。ボドゲの出資をしなかったのを少し後悔するレベルで楽しめました。おすすめのゲームです。

現在、レオ杯という短距離レースのイベントが開催してる。いつも下位リーグに参加してたんだけど、初めて制限なしのリーグに参加してみた。案の定、1次で3勝できなくて、Bグループ落ちした。でもBグループには、そういう中途半端な強さの人達が集まっていたようで、意外にもそこでは無双できてジュエル稼げました。下位リーグの方が能力に差が出なくてきつかった気がする。挑戦してみるもんですね。

関係者のコロナ感染で延期してたみたいですね。

氷の一族のメイベル回

おじさんが魔炎竜を倒したことで、いらない子になってしまい村から出て行くはめに。引き籠もりたかったメイベルは、その元凶となったおじさんを襲う。おじさんからお詫びに指輪をもらってテンパるも、勘違いだと分かり再び強襲する。

女性陣、みんな同じ路線ぽいな（笑）。指輪を返そうとしたけど、またはめられたときのテンパり方がかわいかったです。悠木碧ちゃんの演技がいいね！

ロマーニャのお姫様のシルヴィは、軍に入っても扱いが難しく、戦場に飛ばせてすらもらえなかった。腫れ物扱いされるのがいやで、素性を隠して音楽隊にやってくる。ロマーニャで公演をやることになって、再び自分の立場に悩み始める。同室のジョーの頑張る姿を見て、何のために頑張るのか問うと、お金のためと返ってきて虚を突かれる。

得意の絵では食べていけないけど、軍隊だったらお金が稼げる。大家族らしい考え方ですね。直近でやったゼノブレイド3のシャナイアも、家族がまともなら、いつか平和になった未来で芸術家を目指す選択肢を持てたかもしれないと思ってしまうな。互いに想い合える状態での誰かのために、というのが大事なんですね。生まれの違うシルヴィとジョーが絡むことで、自分をさらけ出せるようになるいいお話でした。

6話　ステージで高みを目指すために

マリアとマナ回。アクロバティック演目担当のマリアの考えで、ウィッチにしかできないシールドを取り入れることに。そのためにまず地上で訓練を行う。同じ担当のマナが空を飛びながらやろうと言うが、空を飛ぶのが苦手なマリアは、その意見を上官命令を行使してはね除けてしまい自己嫌悪に陥る。

自分の飛行能力を鑑みて難易度を調整していたマリア。マナの力でマリアをサポートしながら飛ぶことで、高難易度アクロバティックを成功させる。マナが、マリアの飛行能力を下手だとちゃんと認識してるのがいいね。尊い二人になってました。

勝負をしかけるキルバーンを煽るアバン先生。勇者時代から死線をくぐり抜けてきた人が言うと重みがありますね。満身創痍ながら底力を見せ、本家本元のアバンストラッシュで決めるのがかっこいい。そのあと燃え盛る炎からキルを助けたと見せかけて首ちょんぱするの中々に冷酷ですよね。

アバン先生を倒すなら搦め手よりも真っ向からのパワー勝負がいいんだろうな。

160時間でした

ラスボス前のサブクエ消化に思いのほか時間が取られてしまった。

難易度HARDの感想

エンドコンテンツである高レベルモンスターを高難易度でクリアしたい人向けかな。普通にプレイするくらいだと、時間がかかるだけかもしれない。

育成

クラスがたくさん用意されている。ランク10まで育てたら、別のクラスに変更して...というのを繰り返してラスボスまできてしまう。なので、試行錯誤する要素はあまりない。こちらも本格的に意味を成すのはエンドコンテンツからでしょうね。

無限蘇生システム

ヒーラーが生きてれば蘇生してくれるため、強敵だったとしても勝てる相手には放置しても勝てる。テイルズオブゼスティリアも神衣ゲージが溜まって合体すれば復活するので無限に戦っていられた。あれと同じです。しかもヒーラー以外でも蘇生できるアクセサリをディフェンダーにつければ、中々全滅しなくなる。このシステムは良し悪しありますね。

シナリオ

ケヴェスとアグヌス、二つの国家間で戦争している。相手を殺すことで命を吸い取り自軍の命を繋いでいく。その命の火を消費して女王が新たな兵士を生産。10期（年）戦い抜いた兵士は、成人の儀で綺麗に送って貰える。

主人公のノアたちは8期

パーティメンバーのノア、ランツ、ユーニはケヴェスに所属。もう1人ヨハンという男の子がいたが訓練生時代に死亡済み。

ヒロインのミオは10期

パーティメンバーとなるミオ、セナ、タイオンはアグヌスに所属。同じ目標物を狙った任務でノアたちと鉢合わせ。そこで老いた人間に出会い、今の世界の構造を作り出した存在がいることを知る。

執政官＝メビウス

各コロニーにいる監督役。ケヴェス、アグヌス双方におりピンクのパワードスーツを身に纏っている。見るからに胡散臭い連中です。名前は、エー、ビーとアルファベットになっていて、ゼットという特別な存在がいる。この世界を管理している悪役です。

ウロボロス

ウロボロスとなったものだけがメビウスに対抗できる。老人たちが運んでいた物によって、ノアとミオがウロボロスの力を手に入れ合体。戦うことしかできない世界を変えていくため、メビウスに反抗しコロニーを解放していくことになる。

シティ

ノアやミオたちの知らない第三勢力。普通に産まれ老いて死ぬ人間たちが生活を営むコロニー。ここの人間たちを見て、人間らしい生き方を知るノアたち。しかし、普通の人間社会にも問題があることを知ることになる。

女王

ケヴェス、アグヌス両方に女王が存在する。ケヴェスにはメリアが、アグヌスにはニアがいる。しかしノアたちが見ていた女王は、機械仕掛けの偽物。本物は眠りにつき存在を秘匿されている。

世界の真実（たぶん）

3の世界は1と2で舞台だった星が衝突する、その瞬間に産まれた世界。そのため両方の世界の特徴が混在している。メリアとニアは連絡を取り合い互いの星の消滅を回避するためオリジンというシステムを作る。それを一切知らない人々が抱いた衝突の瞬間の強い想いが、永遠の世界を作り出してしまい、ゼットの手によって無限に命をやり取りする仕組みにされてしまう。

エンディング

その世界を壊すということは、元の世界に戻ることとなる。オリジンによって衝突を回避した世界、ノアたち1の世界の住人とミオたち2の世界の住人は離ればなれに。愛を知ったノアとミオが別れる展開は、やっぱり切なかったです。

全てがなかったことになる、という終わり方は一抹の寂しさがありますね。子供に戻ったノアやミオたちが戦いのない世界で見るものは、全然違うものになるだろうから。今後のシリーズで出番があるにしても、どういう成長を遂げるのかイマイチ想像がつかないです。

エンディング後

ラスボス前に戻されます。最終決戦で参戦したニアとメリアを仲間にできるクエストが発生。ニアが死ぬほどかわいいです。ブレイド状態より普通の髪型の方が好きなので嬉しい。

ちなみに成長したレックスが、ホムラ、ヒカリ、ニア3人とも孕ませた写真が出てきます（笑）。3人が赤ん坊抱いてる姿はかなり衝撃的でした。ハナはセリフないけど普通に生きてました。

パーティーメンバーの感想

ノア

ケヴェスのおくりびと。横笛を吹いて死んだ兵士たちを送る役割。頭が回る冷静なタイプ。お人好しな面はあるが、世界観に沿ったリアリストな一面も持っている。

たまに、いい感じのことを言おうとして、何言ってるんだというときもある。ヨハンとの会話は特にそう感じた。ヨハンは改心してほしくなかったです。兵士として優秀なせいかメンタルが強者寄りなことで、弱者に対する言葉が空回って聞こえるのかもしれない。ヨハンに感情移入して、ノアやランツみたいな欲しいものを持ってるイケメンに言われたくねぇ！ってなる（笑）

ランツ

体格に恵まれたディフェンダー。訓練生時代、落ちる瓦礫からヨハンの自己犠牲によって救われトラウマをかかえる。いいやつすぎて印象が薄い。もっとヨハン周りでぐちゃぐちゃになってほしかった。

ユーニ

しゃべり方は荒っぽいが嫌味がなく気っぷのいいタイプ。戦場で自分と同じ名前の死体を見つけ、過去にメビウスに殺された記憶が蘇り、死に怯える繊細な一面を見せる。

最初、見た目がモブっぽく感じてランツと共に離脱するキャラだと思ってました。服を着替えると印象が変わる。性格が良いのとスタイル抜群なのが良い。

ミオ

猫耳がかわいい年上の正統派ヒロイン。アグヌスのおくりびと。パーティ唯一の10期。

声優が津田ちゃんと分かってびっくりした。良い子なんだけど、好きになる過程を体感できるくらいノアとのイベントがもっとほしかったです。年上特有のダメな面があるとよかったかな。美男美女の相思相愛っぷりを見せつけられました。

セナ

小さいながらもパワーキャラ。アタッカーとしてよく使ってました。自己評価の低いタイプ。絶体絶命のピンチにその命を散らそうとして焦りました。

タイオン

地形のスペシャリストで軍師タイプ。状況への理解力が高く同タイプのノアと話が合う。シナリオ上の活躍が多いのと、序盤によく使ってたこともあって男の中では一番好きです。ツンデレ。

好きなサブキャラ

ニイナ

ヒーローキャラ。コロニーイオタの軍務長。とある道を通ろうとすると、部下と共に通せんぼしてきます。大人っぽいけど年下の6期。

個別クエストもよかったです。ノアを意識するシーンも少しあったので、ニイナENDを迎えたかった。シナリオ上、そういう余地はないんですけどね。

シャナイア

シティの住人でウロボロス候補生。この子がめちゃくちゃ良いキャラしてました。劣等感が強く家庭環境にも問題があり、普通の人間社会で抱える歪みを持っている。しがらみの強いシティよりも、命の価値が平等なノアたちの闘争の世界に身を投じようとしている。

最期まで役割を貫いてくれた今作のMVP。生の感情をぶつけてくるこの子の存在は強かったです。芸術の適性を持っているが、それが必要のない世界というのが本当に悲しい。

感想

とにかく長かったー、という一言に尽きる。まさかエルデンリングより長くなるとは。和ゲーのオープンワールド恐るべし。

探索や強ボスとの出会いが楽しかったです。シナリオ面は、もうちょい自分好みだったら嬉しかったな。次回作のゼノシリーズは、全く新しい世界を見たい！

金髪キャラの平安名すみれ回。最初、名前が聞き取れなくてアメリカ人キャラだと思ってました。そしたら真逆の神社の娘。元子役モデルで、グソクムシのCMに出演して以降、仕事がなくなった模様。芸能界からスカウトされるため原宿あたりを彷徨っている。

今作のお馬鹿キャラ担当

進んでスクールアイドル部にやってくるも、かのんの人気に負けてすぐやめてしまう。かのんに黒歴史のグソクムシの動画を見られてしまい拉致監禁という暴挙に出るｗ。かのんは、記憶がなくなったとアホ面していたが、すみれのグソクムシ攻撃に屈してしまう。アホな流れでいいですね～。

どうあってもスポットライトのあたらない自分に落胆するすみれ。歌えなかったかのんには、その気持ちが分かると彼女のもとへと走り、芸能界のスカウトのように名刺を渡してメンバーに加入。めっちゃいいキャラでした。

5、6話　嵐 千砂都

かのんと幼馴染みで、ダンス担当のちーちゃん。幼少期に、かのんとは別の道を極めんとする生き方を選ぶ。変なスイッチが入って学校を辞めて海外に行こうとするが、かのんが阻止。共に歩んでいくことに。

良識人のように見えて、かなりの重い感情を持っていた。仲間になって以降は、安定した能力で支えてくれてる頼もしさ。退学するのは金銭的な事情かと思ってました。退学届を見た恋が、ちらちら気にしてるのがよかったです。

7、8話　葉月恋

てっきり生徒会長だと思ってたら、これから生徒会が発足するという展開に。学校創立者である亡き母親のためにと1人背負い込み頑張る恋。すみれを抑えて初代生徒会長になるも、文化祭は音楽科主導でやると宣言し大荒れ。

元スクールアイドルの母親

廃校を阻止するためにスクールアイドルをやっていた恋の母親は、廃校を阻止できず当時の写真も残っていなかった。そのため恋は、母にとっていい思い出ではなかったんだと思い込み、スクールアイドルの活動を煙たがっていた。しかし、かつての部室に思い出は残されており、かのんが発見。無事、問題解決し、恋もメンバー加入。

正直、学校周りの設定は大味だなという印象です。でも恋ママの思い出のノートのところは感動しました。

9話　グループ名「Liella!」に決定

μ'sの影響を受けて、校内に箱を設置するが一つもなし。こういう話って、誰かがインタビューで答えたから伝わってるんでしょうね。それを想像するのも面白い。

10話　予選はラップ

いつもの司会のお姉さんから、お題はラップと発表される。みんなそれぞれラップを披露。ちーちゃんのブレイクダンスがかっこいい。

まさかのすみれ回

今回センターに抜擢されるも、学校内での評判は芳しくない。本人もそういう星の下と諦め癖がついている。クゥクゥが結果を出せないと実家に帰ってしまうことを知ったすみれは、更に追い込まれていく...

いやー、最高の回でした。日頃、すみれに対して喧々してるクゥクゥが、すみれを認めて説得するのよかったです。努力の報われない子が前を向く展開は泣けちゃいますね。

最終話　敗北の味

11話でトラウマを克服したかのん。歌うことが楽しくなり、サニーパッションとの会話でも、勝ち負けにこだわらない姿勢を見せる。ラブライブの地区大会最終決戦では、生徒たちが自主的にステージを設営し、最高の状態でライブに臨む。しかし結果は2位。そこでようやくサニパの言葉を理解し、負けたことに悔しさを滲ませる。手伝ってくれたみんなを笑顔にするため、次回のラブライブ優勝を決意するエンド。

感想

キャラの掛け合いに初代みを感じて面白かったです。クゥクゥやすみれみたいなリアクションの大きいキャラがいると、ノリが近くなりますね。特にクゥクゥは、行動力や想いの強さが本当に素晴らしくていいキャラでした。

2期も楽しみです！

過去の日記見ると、以前はちゃんと病院に行ってたみたいです。特に薬などは必要なく自然に治るという診断。ネットで調べても同じだった。

原因

内耳の一部からカルシウムの粒（耳石）が剥がれおち、それが三半規管の内の一つの後半規管に入る。耳石が溜まると泥状になり、頭の位置を変えたときに規管の中にある受容体がそれに触れて過剰に刺激されることでぐるぐるしてしまう。

症状

ぐるぐるを越えて、ぐわんぐわん！、と過剰にまわることもある。目を閉じててもまわってるのが怖いです。耳石を正常に戻す動き、というのが載ってたのでそれをやっていきたい。確実に治った言えるまでは運転は控えよう。

ゲームによる睡眠不足で自律神経乱れてそうですな。アホなことやめないとダメだ。

ラストダンジョンに突入したものの、これまた長いです。戦闘してることでクラスレベルがMAXになり、そうするとそのクラスのヒーロークエストが解禁されるため、一旦戻ってそれをこなすという無限地獄。ボリューム凄いのは間違いないです。エルデンリングと同じで”早く終わってくれ状態”に陥ってはいますが（笑）。オープンワールドでストーリーを楽しむなら、探索そこそこで一直線にクリアに向かうのがベストなのかな。性格的にできないんだよなぁ。

歌うことが好きな主人公の澁谷かのん。しかし子供の頃から人前に出ると緊張して歌えず、音楽科の受験に失敗。普通科に入学することとなる。

中学からの友人たちが音楽科に受かっているというのが、中々つらい状況です。明るいタイプなのかと思ってたので、意外なスタートでした。ダウナー気味のかのんに対して、かのんママと妹の反応が面白くて好き。

唐可可との出会い

心折れつつも、入学初日、歌を歌いながら通学していたところ、留学生の唐可可（タン クゥクゥ）に聞かれてしまう。スクールアイドルをやるために中国からやってきたクゥクゥは、かのんの歌声に聞き惚れ勧誘する。最初は彼女の圧に怯えていたかのんだったが、歌えない事情を伝え、頑張る彼女のためにメンバー募集を手伝うことになる。

クゥクゥと出会うことで、道を断たれてしまったかのんが前に進む流れが凄くよかった。人との出会いの大事さを感じる展開です。

ライブまでの道のり

なんやかんやとかのんが入部することに。例によって部の設立を生徒会長に阻まれたりしつつも、かのんの中学からの友人で音楽科でダンス専攻の嵐千砂都からダンスを教わりレッスンを重ねていく。作詞作曲はかのんが担当し、クゥクゥの言葉を作詞に組み込む。

この頑張っていく流れ、いいですね。初代を彷彿とさせます。あと主人公のかのんが作詞作曲できるの強い。

ライブ本番

人前で歌うことができないかのんだったが、クゥクゥの気持ちに動かされ、とにかくライブに向けて頑張るだけ頑張ることを決める。しかし、いざライブ本番というところで、かのんはいつものように緊張で身体がこわばってしまう。背中合わせに立つクゥクゥも同様に緊張していた。

そんなところに停電トラブル発生。2人の緊張が最高潮に達しそうなところで、千砂都を含めた観客がサイリウムで会場を照らす。その光を見た2人は歌い始める。

感想

面白かったです！歌いたいけど歌えないかのんが、歌えるようになるまでの流れが丁寧に描かれていて感動しました。クゥクゥとの出会いからはじまるまさにガールミーツガールの良い手本。人と人との繋がりを確かに感じる内容でした。

メイン2人の声優もよかったです。特にクゥクゥの声質が、μ'sくらい個性が強くていい。

つづきが楽しみです！

ビーストくんによると、かつてアバン先生がハドラーに対して使った呪法。肉体の時を止め、いかなる攻撃も効かなくなる。本来、動くこともできないはずだが、ミストバーンはその状態で戦うことができる、ということ。これぞチートですね。

アバン先生の勇者時代

老師とマトリフがパーティというのがワクワクしますね。この面子でもハドラーを倒せないという事実。引き連れてるモンスターも凶悪だったし、そう簡単にはいかないんだろうな。

奮い立つポップ

親衛騎団を倒してハドラーを救うところまでは、かっこよかったポップ。アバン先生が復活して以降、コメディ要員みたいになっていて戦闘に入っても緩いところがあり少し残念に感じてた。ポップに限らず、このあたりちょっと緊張感が薄い部分がありますよね。それだけ敵側との力の差がなくなって、余裕があるということなのかなと解釈してます。

なので今回、老師の話を聞いたポップの気持ちが昂ぶっていくシーンは久々によかったです。老師を人質に取られても、臆せず必殺のメドローアを放ち、冷静にルーラで老師を救出。完璧なプランでした。しかし相手の方が一枚上手で、メドローアを跳ね返され消滅という結果に。脚本の方も一枚上手でしたね。

二袋開けて4回挑戦し、未だ納得のいくナンには至ってません。2回目までの反省を活かした結果、3回目の挑戦では生地の具合がかなーりよかった（主観）。しかし、焼いてみると前回とさほど変わらない薄くて硬いパンになってしまった。

温度？

改めて調べると温度が低かった可能性がある。高温で一気に焼き上げるのが、本場の仕事らしい。本場の温度は無理だけど、確かに生地が大きく膨らんだ1回目は温度高めでやっていた。膨らんだ理由が分かってないから、少し温度を弱めた方がいいのかもと謎の判断をくだし、2回目3回目はカチカチになっていたと思われる。

本日、4回目の挑戦

悲しいことに今回が一番ひどかった。粉に対する水分量より多く入れてしまいベッタベタの地獄絵図に。説明文の”最初はベタついても5分でまとまってきます”という文言虚しく、何分経ってもべちょべちょ状態で、ボールにもべっとりとした生地がこびりついてしまう。こねてる手からも全然離れなくて焦りました。3回目までの挑戦では、こんなミスしなかったのでショックでしたね。

意外と...

それでも、焼かなくてはと生地を伸ばそうとするとするも張り付いてしまう。張り付かなかった一部を救出し、1回目のように温度高めで焼き上げました。ちっさ！と思いつつ食べたところ、今までで一番ナンっぽい食感になってました。これが高温によるものなのか、水が多かったからなのかは不明。カリカリではなかったので一歩前進しました。

ゴミ処理

洗って流すにしてもパイプによくなさそうだなと思い、水で溶かして剥がれたものをクッキングペーパーで回収したりと悪戦苦闘してました。適当にやった代償は重かった。水が多くても多少ベタつくくらいかなと思ってたら、まとまらないとはね。知識と経験のなさを実感しました。5回目のシンヤはうまくやるでしょう。

5話ではスクールアイドル記念館を楽しむ嵐珠がちょっとバカっぽくなってた（笑）。本人はいたって真面目に楽しんでるし、そのあとも侑に対して将来を考えて自分の道を進むべき、といつもの調子でぶれない主張。侑やメンバーたちからは、物事を考えるきっかけとなっていると好意的に受け取られる。

嵐珠、自信を失い帰国

ソロで頑張っていた嵐珠。フェスティバルのトリで侑が作った曲をニジカクメンバー全員で歌う姿を見て、一人では辿り着けない領域があると痛感してしまう。人と仲をうまく深められない嵐珠は、歩み寄ることができず、打ちひしがれたまま帰国を決意する。

それを止めたいミア

嵐珠の作曲担当のミアがそんな嵐珠に怒り、侑の曲を越えるものを作ると奮起する。しかし、渾身の曲を聞かせても全く響かず、ミア自身の問題にも繋がっていく。ミアは自分のために曲を作り、帰国直前の嵐珠の前で披露。嵐珠の心に届き、嵐珠は自分の本当の気持ちを吐き出す。

ミアの成長を描きつつ、嵐珠の問題をうまく解決。嵐珠の本音も引き出せたし、ミアの掘り下げもよかった回でした。

感想

1期で成功したフェスティバルの規模を2期では更に大きい形で実現していくことになる。ソロ寄りだった同好会もユニットを結成してライブを披露。加えて3人の新メンバーの話を描いていく。

振り返ってみると新キャラの比重が高かった印象です。嵐珠が好きだったので、個人的には満足しました。栞子さんのエピソードもよかったです。といっても既存キャラの出番が減っちゃうので、推しがいる人にとっては全然違う感想になりそうですね。まだ3年生が卒業してはいないので、つづきはあると期待していいのかな。果林推しなのでそのときを楽しみにしてます。

最後に、OPでの果林の謎ジャンプ攻撃好きでしたｗ

1期でのフェスティバルを動画で見て留学してきた鐘嵐珠（香港）とミア・テイラー（NYC）が登場。嵐珠は同好会メンバーに対して友好的であったが、侑の存在を知ると、アイドルとしての在り方の違いを感じ同好会に所属しない道を選択する。侑の存在はファンにとっては、いないも同然ですからね。

ソロライブする嵐珠

虹ヶ咲の失敗の穴を塞ぐためソロライブで観客を引き留める。1期のせつ菜同様、引き込まれるいいライブでした。強気なタイプだけど、同好会メンバーに対しての尊敬の念も変わらず持っていて、否定に徹しないところが好きです。こういう気を張ってるキャラって、段々とバカっぽくなることがあるけどそうでなさそうなところもいい。

4話　愛と果林回

愛が昔からお世話になっているお姉さんが登場。退院祝いで遊んでる最中に果林とばったり合い、一緒に行動することに。その中で、果林はお姉さんの様子がおかしいことに気付く。

感想

愛が身体を気遣ってる流れから妊娠を想像してしまう自分ｗ。そんな下卑た想像よりも、かなり重い話の運びでした。入院続きのお姉さんにとって、スクールアイドルになって青春を謳歌してる愛が眩しく映り、一緒にいると失った時間を感じてつらくなってしまうという。リアルに苦しい感情です。

愛の立場からすると本当にきつい展開ですよね。そんな落ち込んで自棄になる愛に対して、果林らしい言葉のかけ方で前を向かせるのがよかったです。こういうキャラの性格に合った説得の言葉って好きです。果林回が満足する内容でよき。あと果林はボーリングが得意ということが判明した回でもありました（笑）

ジェムという素材を集めてクラフトする装備がある。4色×5種ありそれぞれランク10まで作成可能。一つ作れば全員が装備可能になる。赤だとアタッカー向け、青だとディフェンダー、緑だとヒーラー、黄は汎用系。

地味によかったジェム作成のシステム

各種ランク10まであると書いたけど、今作のいいところは、レベル毎に必要な素材が決まっていてそのレベルのものが揃っていれば作ることができる。素材が集まらなかったランクを飛ばせるのは、プレイしてる側としてありがたいです。普通に探索してるだけでも時間かかるので、集まったやつだけ作ればOKというのは助かる。

メインストーリー

大きな謎の一端に触れ、どんどん先が気になってきてます。

レベルが高い敵を倒すことは困難ですが、逃げることは割とできる。1発耐えられれば確実に抜けられる。あと梯子みたいなギミックを使うと無敵になる優しい仕様に気付きました。攻撃受けても「無敵！」って文字が出てたｗ

移動スキルで行動範囲が拡がる

流砂を物とものせず登るサンドスパイク。崖に生えた草を伝って登るウォールクライム。張られたロープの上を滑るロープスライドが解禁。あと一つあるみたい。行けなかったところが行けるようになると楽しいですね。

ユニークモンスター退治

同レベルだと本当に強いです。死にかけになると強い攻撃をしかけてくる奴がいて、あとちょっとで全滅みたい展開が起こります。一戦一戦が地味に長いので心折れる敵もいますね。でも勝てたら嬉しいので、なるべく倒したい。

感想

今日はヒーロー（お助け）キャラで好みの女性が出てきてテンション上がりました。年上風の年下キャラという立ち位置。7人目のキャラとして戦闘に参加してもらえるので、長く使っていきたい。

ストーリーを進めないと解禁されないシステムがまだありました。今作はあまり寄り道せずある程度ストーリーを進めた方が、ストーリー上の敵とも適正レベルで戦闘が楽しめるしいいのかもしれません。

「NORMALの味を知らなければHARDが普通になる」という思想の元HARDではじめてみました。ちなみに難易度はいつでも変更可能。NORMALと比較はできないけど、体感的に敵が硬いです。

同レベルボスはかなり硬い

ゼノブレお馴染みのチェインアタックが今作もある。うまく続くと大ダメージ！のはずが、同レベルボスだと体力バーがあんまり減らなくて、特別な攻撃してるはずなのに（汗）とドン引きしましたｗ

あと、とある一体のボスに本当に勝てなくて3時間かけました。レベル差はないし、逃げたら負けだと思ってムキになっちゃいました。そのおかげで立ち回りは覚えられたかな。おそらく、普通は苦戦しないんでしょうけど、すぐパーティが半壊してましたね。

メインストーリーで蹂躙

今現在、プレイ時間30時間でレベル30に到達。メインストーリーのレベルが22くらいなので、それだといい具合に削れる。序盤は一本道に近いけど、今は攻略の自由度がある状況なので寄り道した甲斐がありました。メインで憂さを晴らしつつ、難易度HARDを楽しく遊んでいきたい（笑）

同じ敵でも違いがある

敵の頭上に戴く名前のプレートを見ると分かる仕様。ノーマル、ちょい強（少しでかい）、ユニーク（強敵）、レアドロ（強さはノーマル）の4種に分けられる。レアドロといっても、滅多に出現しないわけではなく普通にいる。ただいいアイテムを落とすというだけ。ユニークは一度倒すとお墓になり、お墓に触れると再戦可能。同レベルだと本気でかかっても全滅しかけるくらい強敵です。周りの敵の参戦を避けるため、ちゃんと倒してから挑戦してます。

戦闘システムはロール制

アタッカー、ディフェンダー、ヒーラーの三種。ただしクラスは、たくさんあります。メインの仲間6人のクラス（3種2つずつ）に加えて、旅の中で出会うヒーロー（臨時加入キャラ）のクラスが20個くらいある（現在入手したのは4つ）。ロールは自由に変えられる（衣装も変わる）ので、いろんな組み合わせを楽しめます。

ヒーラーが死ぬと終わり

ヒーラー以外では倒れたメンバーを復活させられない仕様。回復もヒーラーしかできないので少なすぎるとつらい。多すぎるとチェインアタックのダメージが伸びない。完全サポート職ですが、扱ってると楽しいです。

合体！

シナリオが進むと、二人組で合体できるようになります。最初は、瀕死時に合体することでやられるのを回避してた。強ボスと戦って分かったのは、合体が終わったときに体力がないとやっぱり死ぬので、体力があるときに合体するのがいいということ。

感想

戦闘に苦しむこともありますが、やはり広いフィールドを駆け回るのは楽しいです。シナリオは支配からの解放系。直近だとテイルズ オブ アライズと同じタイプですね。黒幕の思惑を知ってからが本番かな。

今は自由に他のコロニーを巡って解放したりしつつ、本編を進めている。シナリオにも期待してるけど、キャラをもっと好きになれるような展開があるといいな。割とみんな普通にいい子たちなんで、嫌いではないが特別好きというわけでもない（笑）

世界観の問題で男女の意識が薄く、最初は一緒にお風呂に入ってたんだけど、支配から解放されたことにより恥じらいが芽生えてる（なぜか男子だけ）。恋愛感情も芽生えてくればもっと楽しくなりそうなので、そこに期待します！

ミストバーンのいる空間とは違って平和ですｗ

ミストバーンが素顔を公開

一気にパワーアップして、ヒムとラーハルトを圧倒。このあたりジャンプ作品ですね。仲間からメドローアを期待されプレッシャーがかかるポップ。当たれば最強だけど当たる気配が全然しない。

凍れる時間の秘法

ビーストくんがマァムの言葉を聞いてミストバーンの秘密に気付く。古参の戦士が勘付くこの流れが好きです。

次回は、その呪法の話で懐かしの姿のハドラーが登場。

クラスメイトにエロ本だとからかわれるが、そいつらが藤宮さんに絡まれて死亡ｗ。教室でラノベを読む時代か。今は逆になさそうですね。ゼロ魔読んでるとこ見るに、昔から異世界に興味あったんでしょうね。

藤宮さんのいい身体

おじさんに魔法をぶっぱされて、濡れた身体を温めるためにシャワーを浴びる藤宮さん。いい身体してました。ていうか魔法のことは受け入れたんですね（笑）

エルフとのあれこれ

おじさんにスルーされ続けるエルフの恋物語（？）を視聴するたかふみと藤宮さん。エルフとは最後まで何もなかったんだろうから、エルフパートはずっとすかされ続ける展開になるのかね。それも寂しいな。何かあったけど記憶を消されて戻ってきた、とかロマンティックな展開が...ないかｗ

大作JRPGが出るとテンション上がります。前情報は、マクロスFのアルトみたいな髪型の主人公と、猫耳娘くらい。

switchのコントローラーが故障

しかし、コントローラーのスティックが壊れてるのが気がかりです。症状は、上か下に入りっぱなしのやつ。ほぼリングフィットやフィットボクシングにしか使ってないのに悲しい。今のコントローラーは値段が高い割に壊れるし、品薄になりがちというのが悪夢ですね。まともにプレイできることを祈ろう。

PS5　落選！

ソニーストアでの抽選で落選しました。ちょうどソニーストアで5000円割り引きクーポンがあったので、安く買えるかもと期待しましたがダメでした。各サイトで同時期に抽選結果が発表されたようなので今回は大量に出荷されたんでしょうね。それでもダメとは運がない。

やりたいソフトは、9月発売の黎の軌跡Ⅱくらい。先日発売されたPS5版黎の軌跡はグラフィックがよくなっているようなので、Ⅱは是非ともPS5でやりたいとこです。

個別回を経て、他校と合同でスクールアイドルのお祭りを開催することに。

歩夢の嫉妬展開

侑とせつ菜が抱き合ってるのを見てしまい嫉妬にかられる歩夢。他のメンバーとも仲良くなっていく侑に距離を感じてしまい段々と表情が翳っていく。密かにピアノを練習していた侑のことをせつ菜から聞かされ、完全に闇堕ち。侑の話を聞かず、自分だけを見て欲しいと押し倒してしまう。翌日、何もなかったような顔をして侑と腕を組むのが怖いｗ

主人公役がいるからこそ起きた問題？

従来なら、虹ヶ咲のセンターを担っているであろう歩夢。前に出るタイプではないこともあり存在感が薄く、侑以外のキャラとの絡みも少なめ。個別回はあるだろうと見てたけど、まさかこんな形とは。空気が一変して驚きました。最終的にせつ菜と言葉を交わすことで、気持ちが復活するのがよかったです。

感想

ソロ推しという点が他の作品との大きく違う今作。それがキャラ同士の繋がりの薄さを助長してるようでもありました。個別回で特定のキャラが絡んでたりもしてたけど、カップリングという感じの空気までには至ってないし。2期では、キャラ同士の掛け合いが深まっていくのか期待して見ていきます。個人的には、歩夢とせつ菜の絡みが増えてほしいです。

好きなキャラ

かすみと果林が好きです。割と大人しい子が多いので、かすみみたいなテンションのキャラは虹ヶ咲では貴重ですね。ほのか、にこ、凛ちゃんの役割を一人で担ってた気がします（笑）

果林は、最初、話すときの声がくぐもってて苦手だったけど慣れました。ちょっと面倒な雰囲気があるけど、仲間想いなところが好き。2期ではもっとメンバーと絡んでほしいな。

事前情報は、9人のアイドルの他に主人公の黒髪ツインテが存在すること。

興味を持ったときには既に廃部

虹ヶ咲学園に通う2年生の高咲侑と上原歩。放課後にぶらついていたら、スクールアイドルがソロライブをしているところに遭遇。そのライブに魅了された侑は、スクールアイドルにはまってしまう。同じ学校の子だと知った侑は、優木せつ菜と会うために同好会の部室に向かうが、生徒会長から廃部になったと教えられる。

歩夢と同好会を設立

事情があるんだろうと理解を示すが落ち込む侑。同じくスクールアイドルに感動していた歩夢は、自分たちで作ろうと一歩を踏み出すことに。

元メンバー

元々、同好会には優木せつ菜を含めて5人在籍していた。方向の違いで仲違いした結果、せつ菜の独断でラストライブを一人で実行したあと、同好会は廃部となっていた。悠と歩夢がスクールアイドルのことを話していると、そのうちの一人である一年生の中須かすみと接触。新メンバーとして加入し、前の同好会で何があったのかを知ることに。

廃部に納得していない他の元メンバーは、学内が広すぎて見かけることのないせつ菜とコンタクトを取るため、生徒名簿を生徒会室から盗み出す。しかし、そこにせつ菜の名前を見つけることはできなかった。

優木せつ菜

その名前は偽名で、正体が生徒会長と判明。ラブライブを目指していたせつ菜は、かすみの主張を聞いたとき、やりたいことが自分とは違うことに衝撃を受け、練習を強要していたことを強く自省してしまう。せつ菜は、けじめとして行ったラストライブが、侑と歩夢が同好会を設立するきっかけとなったことには、納得していた。しかし、侑の説得により加入することに。

ゲームアプリの関係で個性の強いモブがいるんだと思ってて、正体が生徒会長だと全く分かってなかったので、面白く見られました。ものすごい面倒くさい立ち回りをしていて、それがいい。

ソロライブ

毎回ソロライブパートが入るんだけど、今作はイメージ映像で演出を強化してますね。地味なのもスクールアイドルらしくていいと思うけど、虹ヶ咲はソロ推し路線らしく、キャラの個性を見せたいんでしょうね。チームとしてまだパフォーマンスしてないというのが衝撃でした。これからの展開が楽しみです。

少し前に出先でナンとカレーを食べたとき、自分はナンが好きなのかもしれないと気付き、ナン用の粉をネットで注文してみました。で昨日、早速作ってみたところ、微妙に失敗しました。生地を薄く伸ばしてから焼くのだけど、まだ全然厚かったようで上側はナン、下側はパンといった結果になりました。ナン部分はきちんとナンだったし、味もよかったのでそれが救い。

リベンジ

今日も挑戦してみたら、カッチカチのひどい有様に（笑）。昨日は焼いたらすぐに膨らんだので、これは完全に失敗ですね。粉を練る段階で水分足りてないと感じていたけど、追加して分量を変えるのも怖かった。そしたらこんなことに。

できたてのクラッカーみたいな味でした。あと二袋あるので、また挑戦します。

やばいｗ　おじさんが出てるのかと思いました。あそこから現在の藤宮になるとは思えん（笑）

エルフアバターでバズる

たかふみのおばさんを演じるために、魔法でエルフに変身。それを見たたかふみが動画を撮って、それがバズり再生数が上がる。最近でも女性アバターをかぶってる配信者いるんですかね。

エルフからおじさんに戻るところを見た藤宮のリアクションが面白かった。さすがにあれを見たら魔法を受け入れるしかないと思うが、次回に期待です。

奥の手を使うも強烈なカウンターを喰らいダウン。ヒュンケルはミストバーンの素顔に秘密があると衣を脱がせようとする。クロコダインからロン・ベルクの忠告を聞き、とどめを刺すことに。

バーンを圧倒するダイ

普通に攻撃が通ってしまい、逆に戸惑ってしまうダイ。これがレベル上げすぎた弊害ってやつですね。バーン必殺の二連攻撃も、ダメージ覚悟でうまく対処したダイに軍配が上がる。とどめは、レオナによるMP回復を挟んでのドルオーラ二連発で決め！

全滅させられたボスとの再戦で、圧倒できるとバーンの言うとおり確かに気持ちいいですね。今だと全滅したらレベルよりシステム理解度を高めてうまく対処する方が多いのかな。自分は追い込まれないと、システムの理解が浅いまま進めがちなので、ポッと出てくる強敵に殺されるのは嫌いではない（セーブ位置によるが）。印象にも残りますしね。

3班にチーム分けされ、指導を受けることに。

アイラ班

アイラに憧れるミラーシャは、見事くじを引き当てアイラ班に。ストライカー訓練に入ったが、同じ班のマリアは飛行が苦手で安定して飛ぶことができないでいた。毎日、飛行日誌もつけ真面目に訓練をこなしていたが、ついに魔法力の限界がきて落下してしまう。

アイラ推しのミラーシャだったが、マリアが一生懸命頑張っていたのを横で見ていたので、アイラに意見をぶつける。上官でもあり憧れでもあるアイラにもの申したことで泣き出しその場を去ろうとするが、アイラが自分の非を受け止めて立ち去る。

アイラに肩入れせず、マリアのためにきちんと意見が言えたのはいいシーンでした。

ジニー登場

そんな空気の中、ジニーが登場。ナイトウィッチの条件を満たしておらず、飛行訓練が必要ということで部隊に合流。空気を入れ換えてくれるいい加入の仕方です。

町の人と交流

エリーが訓練のつづきを引き受け、人前に慣れるため町で訓練することに。子供たちと仲良くなり、子供たちの笑顔を久々に見た大人たちも、彼女たちを受け入れる。

アイラ

銃が撃てず戦場に戻れないことに焦るアイラ。歌で本当に人々を幸せにできるのか疑問を抱く。次の日、町へ買い出しに向かい、そこで昨日の訓練のことを知り、部隊の皆が子供たちに笑顔を取り戻したことを知る。アイラも子供たちに歌をせがまれ、歌を披露。ミラーシャやジニーも参加し、部隊の結束が強まる。

感想

歌で人々を幸せにできる、ということを皆が実感できたいいシナリオでした。なお隊長は、蚊帳の外だった模様。隊長の立ち位置も見えましたね。

FF14の最後の拡張をそろそろプレイしようかな、と思い立ち、おさらいの意味を込めて、白上フブキちゃんが一から竜騎士でストーリーをクリアしていく実況を今月はじめから視聴してる。パート20でようやく紅蓮に突入したところ。メ・ナーゴ好きなので、出番が多くなってくるのが楽しみ。

8月に新たなアプデが入るようなのでそれを目安に再開してクリアしたい。

Oxygen Not Included

久々にプレイしてみると、キャラがロストしづらくなる設定が追加されてました。これは優しい。割とゴリ押しでも進められます。地下の石油まで割とゴリ押しでも頑張れたので、地表の方も突き進みたい。

中世を舞台に家族でサバイバルするゲーム。Rimworldから敵の襲撃を抜いた感じになってるぽい。家族構成は、ジジババと、その子供夫妻、孫が二人と赤ちゃん一人というサザエさんな家族構成でスタートする。

チュートリアルが多い

このゲームでは新たな資源を取ったり、何かを作ったりすることで、アイデアが湧いて製作可能なアイテムが増えていく。周囲にある初期資源だけでも、どんどん新たな施設が解禁されてるため展開が早い。もうちょいスローペースで進化してほしいというのが正直な感想。

1年目の夏なのに鉄の精錬していたり、この一家の技術力が高すぎる。中世で鉄ができたら、何でもできそうな気がしてしまうね。

体験版は夏まで

寒波の来る冬を越すのが難しいらしいが、夏までに大半は死なせてしまった。というのも雨が降ったせいで、食事を作る場所が稼働停止状態になっていて、餓死していった。薪に火をくべただけの簡易的な調理場だったため、雨が降ったら全然機能してなかったみたい（当たり前）。屋根のある家に寝床を置こうと、そっちを優先してしまい気付くのが遅れました。食材はあったというのが悲しい。

感想

Rimworldに慣れなかったので、こちらはどうかなと体験版を遊びましたが敵のいないこちらの方が個人的には気楽でした。7人中5人も死んじゃったけどｗ。理由が分かれば対処できる範囲の失敗なので、次はうまくやるでしょう。集落作るゲームは楽しいです。

とはいえ、この手のゲームだとOxygenをクリアしたいんですよね。更に難しいDLCが発売されたようだけど、まだ一番簡単なところもクリアできないという理解力の低さ。久々に挑戦してみようかな。

原作の表紙のエルフが印象的で作品の存在は知ってました。タイトルから異世界に行って表紙のエルフの子と交流する話だと思ってました。

17歳のときに交通事故で異世界へ飛び、肉体は現世で意識不明のまま。17年後、異世界から帰還。親戚一同に煙たがられていることを伝えに来た甥っ子のたかふみは、おじさんが本当に魔法を使えることを知ってしまう。おじさんをYouTuberにしたてあげてお金を稼ぐことを思いついたたかふみは、おじさんと共同生活を開始する。

セガ好きのおじさん

ベン・トー以来、久々にセガにこだわりのあるタイプのキャラを見ました。ガーディアン・ヒーローズやってたけど、ゲーム性以外何も覚えてない（笑）。楽しかったのは間違いないな。

感想

世代的に理解できる内容なので、おもしろかったです。たかふみに惚れてる女の子もかわいいし続きが楽しみです。

一癖も二癖もある子たちが集まり困惑する隊長たち。いのりはジニーを推薦するためにやってきた。ナイトウィッチの使い魔を持つジニーを探すために、夜間、皆で空を飛び彼女に呼びかけることに。

ジニー

使い魔がいのりたちの歌声を受信。ジニーはいのりたちが自分に呼びかけているのではと気付く。しかし、ジニーからは声を送信することができずその場にうずくまる。「私の声はどこにも届かないんだ」っていうセリフが泣けます。周囲を気にしないマイペースなタイプかと思ってたので、そういう一面が見られたのはよかった。

ナイトウィッチの発光が強まったことで、いのりたちは空からジニーを発見。彼女と再会。ジニーは、部隊へ参加すること決める。

感想

まとまりのなさそうな面子かと思いつつも、皆で協力して仲間を集めるという素敵な展開で面白かったです。今後、どう活動していくのか楽しみです。

中世でパン屋を営むゲーム。たった五日（ラウンド）で最高のパン屋を決める。資源は、4種の麦と、水、塩、酵母、ミルクがあります。領主しかオーブンを持っていないため、税金を納めて焼かせてもらう。それを村で売って生計を立てていく。

感想

長く積んでいたので遊びたいと言われてラッキーでした。五日しかない中で、毎日パンを焼くことすら難しいのが笑えます。教会に異端審問にかけられないよう供物を捧げる必要もあり、パン屋の経営の厳しさを知りました。きつきつではありましたが、いいゲームでした。

2010年に発売されたダイスを使って一つの星を開拓するゲーム。先日、満を持して日本語版が発売された。

↓4人プレイでは、このドームを6つ建てたらゲーム終了。

出目の強弱

最近のダイスを使うゲームは、ダイス目によってできる役割が違うだけで、強弱があまり出ないように調整されてる。このゲームは古いこともあってか、出目が大きいほど役に立つアクションが多い。大味に感じますが、それはそれで一喜一憂できてよいです。

看板娘というゲームを15人でプレイする、そういった会があり、一人キャンセルが出たようで声をかけてもらって行ってきました。

公式で用意された15人プレイ

誘われてからどんなゲームかネットで調べてみると、発売は2002年と古い。本来は2～5人用。3つパッケージを用意すると15人遊べる。プレイヤーたちが勝手にそういう遊び方を思いついた訳ではなく、それを想定してA、B、Cの3種のパッケージが発売されていて、それぞれプレイヤー駒の形が違う。

ゲームの目的

このゲームの目的は港町で商品を売り買いし、3つの神像を入手すること。15人プレイでは、3つのテーブルで普通に準備をしたあと、神像だけはそれぞれの卓に一種類だけしか置かない。最初のテーブルで神像を手に入れたら、他のテーブルへ移動することになる。

移動後

他の卓に移動すると、その卓で現在プレイしてる人の右隣に座る。時計回りに手番が進むため、新しい卓に入ると、その時点で一番最後の手番となる。15人プレイのカオスな点は、卓によって人数が変わってしまうこと。5人スタートしたのに、ゲームが進んでいくと、二人しかいなくて商品の売り買いを高速で行う卓や、人が多すぎて手番がまわってこず別の卓に移動できない人が出てくる。

説明を受けるまで、3卓に分けて手番数をどうやって揃えるんだろうと考えていましたが、パーティゲームらしいはちゃめちゃさなルールで楽しかったです。こういう発想も大事ですね。

鉱石を発掘して勝利点を稼いでいくゲーム。アクションシステムではマンカラ（マスから駒を全部取り、進むマス毎に1つずつ駒を置いていく）を採用。

ゲームは4人プレイだと10手番で終了。キャンプ駒が10個あり、1手番に1個使わなくてはならない。コストは木材と石材。コストを払うことができれば、キャンプをマップ上に建てることができ、健全に発掘作業（資源集め）ができた上、名声を高められる。

盗掘可能

払えなかった場合、キャンプ駒を盗掘専用の場所に置いて盗掘することになる。名声が上がらないばかりか、最終的にマイナス点を喰らう。このため、木材石材を毎ターン使えるように資源を手に入れマンカラしていく必要がある。

感想

遊びたかったし欲しかった時期もあったので、今回プレイ出来て嬉しかったです！

多くの種類が発売されているチケット・トゥ・ライド。メルクリンは、メルクリン社という鉄道模型会社とのコラボ商品。ゲームシステムは”乗客”という独自のシステムを盛り込んでありチケライの中でも評価が高い。

感想

5人でプレイして2位でした。とはいえ、1位がぶっちぎりすぎてて2位でも霞みましたｗ　5人でやったのは初めてでしたが、人の線路を使う乗客システムが機能しやすくて面白かったです。

バーンから世界を左右できる力を得たと認められたダイ。そんなダイに改めて勧誘するバーン。戦いが終わったあと人間たちから迫害されると精神攻撃が開始。それを聞いたダイは、人間の本質を理解しつつ、それでも人間たちが好きだから望まれれば地上を去ると返す。

この返答は悲しくも痺れるセリフです。

キルバーンの罠

見えない刃を配置され、ズタズタになるアバン先生。メガンテで一矢報いようとするも、ジャッジに捕まり逆にメガンテされる。

ミストバーンを圧倒するヒム

光の闘気に目覚めたヒムのラッシュ攻撃に手も足も出ないミストバーン。勝利の流れがきてます。

錬金術士となってポーションを売りさばくゲーム

ポーションを作る錬金術士となって、住民の要望に応えていく。

素材集め

ポーションの材料となる薬草やキノコは、毎朝庭にランダムで生えている。もしくは行商がやってくるので、そこで買う。

調合

当然これが遊びの肝になる。中央にある瓶を、必要とするポーションのアイコンのところまで移動させる必要がある。

移動するには素材を使う。各素材には、固有の移動パターンがあるため、それらを駆使してアイコンと重なるよう移動させていく。障害物に長めに当たると素材を失って最初からになる。辿り着いたら、ふいごで風を入れてぐつぐつ煮込んで完成！

レシピ

辿り着くまでに使った素材を、そのポーションのレシピとして登録することができる。登録しておくと素材さえあれば、ワンボタンで同じポーションを作ることができる。登録数に限りがあり、上限を増やすためには商人から枠を買う必要がある。勝手が分かるまでは金銭面がカツカツなので、そこが苦しかったです。

感想

摘んだ薬草を乳鉢でゴリゴリと砕いていく、というビジュアルにアトリエみを感じてセールで購入。見た目通り地味で作業感も割と強かったですが、調合部分に光るものがあって楽しめました。最終的には賢者の石を作れるらしい。1回遊べば十分という感触でしたが、まだ早期アクセスなので面白い進化することに期待しておきます。

3年生の卒業から新一年生入学の時期を描く。卒業していく3年生同士の関係性がいいですね。マリみて全体で見ると、3年生卒業までは序盤といってもいいんだけど、3人とも濃いキャラだから印象が強いです。

1期は尺をきちんと取っていて、丁寧だなという印象です。バレンタインデーイベントのときにチョコを隠した鵜沢美冬の話を、一話丸々使って丁寧に描いててびっくりしました。贅沢～。

田沼ちさと/div>

バレンタインイベントの報酬デートで、令さまとデートした田沼ちさと。デート後に由乃さんの家に来て、デート中「由乃」って5回間違われたって報告して泣くシーンが好きです。由乃さんがちさとさんを抱きしめて謝る姿がほんと切ない。これ以降、ちさとさんがいい成長を見せてくれるのが救われる。

前回登場して映像研の一員となった中等部の桜田氏。小説家志望の彼女が、映像研制作のアニメを視聴し気になる部分を紙に書き記していく。それを読んでしまった浅草氏は打ちのめされる。自分の主張がうまく伝わるか自信がなかったことで、設定セリフを詰め込んでしまい、結果、一般層を置き去りにしていたことに気付く。誰かが見てくれている、という意識を強くした浅草氏はまた一つ成長する。

燃える水崎氏

桜田氏が映画監督の親からもらった他校制作のアニメ映像。それを見た水崎氏は、クオリティの高さに衝撃を受け、浅草氏の提案で作画重めの新規シーンを入れることに。この主人公の乗る小型飛行機の描写が、めっちゃ映画っぽい見せ方でかっこいいです。しかも、描けないとかそういう葛藤もなく描ききってるのが、成長を窺えます。

金森氏

忙しい水崎氏に代わって、モデルの仕事を任されるという意外な展開。しかも生徒会書記も巻き込まれてて笑う。とはいえ金森氏は背が高くてすらっとしてるから、映えますね。できあがった写真は雰囲気があってかっこよかったです。実写版の梅澤美波さんがモデルやってるから、この話ができたのかなと想像したりした。

次回へつづく

できあがった新作アニメを持ち込み、高校生限定のアニメ大会に出場。著名な映像作家たちに批評されることになるが、優秀作品はテレビで放映されることもあってか過激な表現などに苦言を呈され修正を求められ、激おこな浅草氏と桜田氏は、若者らしく反骨精神をのぞかせる。

順調にステップアップしていて面白いです。次巻が待ち遠しいです。

最近日本語版が出た作品。ブーンレイクと呼ばれる寂れた地域を開拓するゲーム。手番プレイヤーがアクションを選ぶと、他のプレイヤーもそれに付随した小さなアクションができるのが特徴。4回の中間得点計算が終わるとゲーム終了。

2回目の得点計算時点あたりまででは、全然点数が入らないのに最終的には200点を超えてしまう。とはいえ小さい点でも取るべきところを取っていくことで、最終的な勝利に繋がる気がします。面白かったです。

1週間の興業を行いトップを決めるゲーム。現在拡張発売に伴いキックスターターをやっている。拡張は、少し単調になりがちなゲーム展開にメリハリをつけてくれそうなアイデアが満載なので出資した。届くの楽しみです（来年だが）。

ついにバーンと再戦。前回の敗北が脳裏をよぎり攻めあぐねるダイ。しかし、レオナの励ましで肩の力が抜け、バーンに一撃いれることに成功。調子を取り戻したダイは、バーンの必殺技カラミティウォールの特性を見破り竜闘気で受け流してしまう。その姿を見た大魔王バーンは、ダイの中で脈々と受け継がれる竜の騎士の力が覚醒したのだと戦くのだった。

感想

双竜紋になったことで大魔王バーンのレベルに達したダイ。バーン自身がそれをある程度、見抜いているのがいいですね。それでも自分の方が上だろうと考えてた部分もあっただろうし、カラミティウォールを突破されたのはショックだろうな。ダイたちは、味方も揃っているし勝ち確の流れがきてます。

レオナがダイに檄を飛ばしたところがよかったです。そのあと、ダイにツッコまれるシーンのギャグ顔も好き。

1985年のアニメ。いのまたむつみさんがキャラデザ作監を担当。前にBDが発売されていて気になっていた。

シナリオ

告白する勇気を持てなかった主人公の女の子が、異世界に飛ばされてしまう。異世界で敵に狙われてしまい、力を手に入れてなんやかんやで撃破。そこでの経験を経て勇気を持つというもの。

感想

昔のOVAにありがちな大味な感じではあるけど、主人公がちゃんと成長して終わったので満足です。導入での主人公がピアノを引いてるシーンの演出が凄くよかった。作画は全体的にいい。ただ主人公のかわいさをもっと堪能したかったです。ビキニアーマーだけどえっちな空気やノリには絶対しないぞ！というスタッフの線引きが見える作品でした（笑）

やっぱり面白いしキャラクターが魅力的です。アニメで最後まで見たい気持ちが強いが、大会が全く終わりそうにないらしい。再アニメ化する日はくるんだろうか。

魔大陸に飛ばされてルイジェルドと出会い、エリスを含めた3人の冒険。このパートは3人の成長が見られて面白いですね。特にエリスは戦士としても人間としても大きく成長していて魅力的に映りました。

パウロとの再会

街中で誘拐された少年を見かけたルーデウスが助けようと尾行した結果、パウロたちの仕業だと判明。そこで地元全域が災害に遭ったことを知る。多くの人が転移した先で亡くなったり奴隷になっており、パウロは見つかった地元民と捜索隊を結成し探索にあたっていた。しかし家族が一向に見つからないことに焦り酒に溺れていた。

大人になる親子

ダイジェストで描かれるパウロの道程がいいですね。ルーデウスに災害の情報が全く伝わっておらず、脳天気にこれまでの経過を話すルーデウスに苛立ちをぶつけてしまう。このパウロとの再会のくだり好きです。過度にルーデウスに期待しすぎたパウロが、ギースからまっとうな説教されるのもよすぎる。

ボレアス家の末路

エリスママであるヒルダさん死んでた。というかみんな死んでた。確かにそういう流れでのエッチでした。

自分が書籍版で読んだのはエリスとエッチして、お別れしたここまででした。何巻まで読んだのか確認したら、エリスが去ってゼニスを探そうと決意するまでの流れがめちゃくちゃ短くてびっくりした。アニメ版は、前世と比較しながら一歩踏み出す描写にかなり強めの決意を込めてますね。原作の引きずったままでの旅立ちもいいなとは思いましたが、先の展開を知らないので良し悪しは不明。アニメ2期を待つか、原作読むか悩み所です。

感想

生まれ変わってから少しずつ成長する姿や、魔大陸に行ってからの緊張感など最初から最後まで面白かったです。作画面では特にアクションがかっこよくて好きです。

つらかったのは、前世での貼り付け全裸シーン。映像で見るとよりきつい。一歩踏み出していたので、以降はあまり苛まれないといいですが、エリスがいなくなったあとどんな成長を遂げていくのか見ものです。2期も楽しみにしてます！

原作は書籍版を魔大陸に飛んだあと一区切りついたところまで読んだ記憶があります。アニメは8話の最後で、魔大陸にワープしたとこまで視聴。

感想

原作をきっちり映像化していて既に一回見たような錯覚に陥ります。原作同様に主人公の語りがあるから、没入しやすいのもあるんでしょうね。小説原作の映像化だと、主人公の独白があるかないかで印象変わってきますもんね。

女性陣だと、エリスのお母さんが一番エロくて好きです。ああいう距離を置いくてるキャラは、心開いたときのことを想像して好きになりがち。結局デレてたけど、そうなると少し事情が変わる（笑）。今後出番があるかも覚えてないので、次に登場するときが楽しみです。

その娘の暴力系ヒロインのエリスですが、やっぱ暴力系は面白いですね。とはいいつつエリスは女子としては好みではないんですが、キャラとしては好きです。魔大陸での旅路も楽しく見ていきます。

34巻で青山くん一家が内通者と判明。そんな青山くんと相澤先生が向き合い、友と歩めと道を示してくれる。

ヒーロー側は、青山くん一家を心操くんの能力で操って、未だAFOに与してると思わせる作戦を立て見事に成功。まんまとおびき出されたAFOは全軍を召喚するが、ヒーロー側も脳無の能力を使ってワープし全面対決に突入する。そこから更に敵をヒーローとセットで数カ所にワープさせることで敵を分断し、各個撃破に移る。死柄木を孤立させることに成功したが、作戦の要であるデクをトガちゃんが連れ去ってしまう。

感想

心操くんや物間の能力が活躍するのがいいですね。トガちゃんや荼毘と、ヴィラン側の少年少女たちも最後の局面を迎えてます。戦いの末になにがしか満足な答えが出せるのか、何も理解されずに散っていくのか、楽しみです。

ハイスコアガール　3巻

日高の生徒たちが高校生たちとヴァンパイアセイヴァーで格ゲー勝負。1勝1敗1引き分けだったため、日高とニコタマさんが勝負することに。ブランクを感じさせない日高の圧倒的実力で勝利。それを見た生徒たちは、日高のルーツを知りたがる。

ハルオ登場

最後の最後、日高の回想シーンでまさかのハルオが登場。次回が待ち遠しくなる引きです。前作主人公の登場は熱いですね。

ヴァンパイア

ヴァンパイアは、世界観が苦手で自分はあんまり遊ばなかったです。東まゆみ先生の漫画を読んでたくらい。昔の格ゲーも色々と複雑なシステムやテクニックがあるんですね。格ゲーはキャラを使うのが楽しくて遊んでたけど、テクニックを磨くという発想がそもそもなかった気がします。

二度目の人生アニメーター　全8巻

娘の結婚式の最中に40年前にタイムスリップしたおじさんの話。未来の娘のためにアニメ業界の人間として生きていくことになる話で面白かったんですが、2度目の人生を経た未来へと帰っていくオチなのが、少しもやっとしました。

時間移動もので最初の世界線がなくなるタイプの話は、前の人間関係がなくなってたりして同じ人間だけど同じじゃないのがちょっと怖いです。バックトゥザフューチャーの人気を見るに、気にならない人も多いんだろうけど、いい方向に転がってるからありなのかな。自分みたいな考えをする人が、タイムパトロールを立ち上げたんでしょうねｗ

SSDを買って移し替えました。データ整理にあたって、自分の絵関連のデータだけで見ても無駄なファイルが多いことに気付きます。その都度、不要なものは消していかないといけないな。

ミリシタ

話題になってるサロメに案件を投げたとか。同じ属性である千鶴さんとの絡みに期待したい。

トライガンのPVが公開

デザインや声優を変更してのCGアニメ化。前のアニメを見てないのに、ヴァッシュの声が小野坂さんの声じゃないのは違和感ありました。想像だけでめちゃくちゃ合ってると分かるからな。松岡くんくらいの年齢の声優にするなら、別に変えなくてもよさそうな気がしますね。

原作はウルフウッドが死ぬあたりの作画と熱量が好きでした。とにかく面白く仕上がってることに期待しよう。

レオナが触手に捕まり、ダイは重力に押し潰される。自分の無力さに打ちひしがれていたとき、母が死んだときの光景とバランの声を聞き、バランから受け継いだ竜の紋章を左手の拳に浮かび上がらせる。

感想

いい展開でしたね。バーンがこれ以上ダイにちょっかいを出すなと止めに入るシーンは、パワーアップしたダイの強さを計れていいですね。神々に愛されてる、みたいなセリフも言ってたけど、長生きしてるとそういった運命に愛されてるかのような存在が出てくるんでしょうね。

次回はついにバーンと再戦。終盤に入って来ましたね。

言ってどうにかなるものではないですが暑い！　汗に弱いのでこの季節はつらいですね。こまめにシャワーを浴びて対処していきたい。