初見視聴。統合される先の高校に通う生徒の親御さんたちから、浦の星の生徒が入ると質が下がるから、とボロボロの小学校をあてがわれる。6人となった新生Aqoursは、浦の星の力を示すため、部活紹介でライブをするが失敗。SaintSnowから迷いが見られると指摘される。鞠莉の母親が登場し、卒業旅行でイタリアに向かった3年生組が失踪したと聞かされ、イタリアへ向かう。

ルビィと理亞

この二人の繋がりと成長が、一番の見所でした。姉が卒業し一人になった理亞。新しくメンバーを募り活動し始めるが、モチベーションの違いでやめられてしまう。塞ぎ込む理亞を見た聖良は、転校してAqoursに加入した方がいいのではと3年生組に相談するが、それを知ったルヴィは、理亞はそんなこと望んでいないし、それじゃ悩みは解決しないと口にする。理亞と繋がりのあるルビィだからこそ言えるいいシーンでした。

ラブライブ決勝という体で、AqoursとSaintSnowのライブパート。SaintSnowの曲いいですね。聖良さんと理亞の関係もよすぎます。

Aqours

Aqoursは、6人になって、どうやっていくのか方向性に迷ってしまう。イタリアで3年生組と再会して、なんとなくそれが見えてくるという展開。分かりやすくメンバーが成長していく話ではなかったので、余計にルビィと理亞の成長が目立っていました。

感想

身構えてたけど楽しめました。Aqoursのメンバーの成長を期待すると、肩すかしになるだろうという内容ではありますね。自分は、Aqoursだと3年生組が特に好きなので、3人とも自分の道を進む準備ができていて、謎の強キャラ感があって満足です。

ホロライブのみこちが初のフロムゲーに挑戦。同じホロメンがツリーガードを倒す動画を見ていたため、立ち向かっていくみこち。最初は、回避も回復も全然タイミングを掴めず瞬殺。これは確実に沼っちゃうかと心配になりましたが、最終的に4時間かけて達成してました。その根気に拍手です！

ちなみに、自分は一度も戦うことなく、スルーして教会に向かいました。フロム側の意図が理解できる配置でしたし。そのあと期せずして初期レベルでマルギットに挑戦するはめになったので、ツリーガードも一度でも剣を交えてたら、同じ挑戦をしていたかもしれない。いい具合の強敵ですよね。

おめシス

久々に笑ってしまった動画。

おめシス、禁断の実写ボディになりましたが、意外と気にならないですね。これが巨乳だとか体のラインが性的に感じる服装だと、ダメなのかもしれないと思う。

1期に比べると、ストーリーみが増した2期。置いていかれてると感じる部分もありましたが、頑張り抜いたペコリーヌが、両親と再会できててよかった！　泣いてるとこ音声なしの演出でしたが、ああいう感情を強く出すシーンは、声優さんの演技を普通に見たいです。

ユウキ周りの設定は、ユウキ中心にシナリオがまわってると、より盛り上がるんだろうという感じでした。とはいえ覚醒したのは、熱かったですね。前作の業を背負っての覚醒だし、プリコネの原作をずっと追ってた人は、盛り上がったんだろう展開でした。

オンエアできない！

ずっとADしていくのかと思ったら、最終的に出世（？）していた。万年ADってことはなく、責任あるポジションに収まっていくものなのかな。気軽に見られる作品だったけど、短すぎて一瞬でした。キャラが濃かったし、2クールくらい見たかったぜ。

美術大学に通う主人公の吉澤みなみ。大学の近くのアパートに住んでることもあり、たまり場になって、友人たちとあほなことしたり、ちょっとえっちなことがある漫画。

絵がうまくて笑えるいい作品でした。男女混合ならではの面白さがあります。

幼き日のひよりのアルバムにて、フライを作ってる恋ちゃんを見た小春。恋ちゃんを呼び出し、フライ作りを教えてもらうことに。釣りアニメらしく丁寧な解説が挟まれるが、影響受けて作るには難易度高い（笑）。

渓流釣り

渓流釣りで自作のフライを試す小春。しかし全然釣れず、恋ちゃんから状況に合ったフライを使うようアドバイスをもらう。それでも自分で作ったフライで釣り上げたいと喚く小春。自分なりの釣り方で、小さいながらもゲットするが、スマホを川に落としてしまう。

釣り上げた魚を調理

未成年女子勢揃いで食事会。ニジマスの炊き込みご飯、めっちゃ美味しそうです。

感想

日常釣りアニメかと見始めたら、序盤から重い話をぶっ込まれて焦った思い出。視聴者がその人間模様に馴染む頃には、ひよりも小春も新しい生活に慣れ、段々と日常ものに回帰してましたね。もうちょい長く見ていたかった作品でした。

恋ちゃんは天使！

浜口から、その日に告白しようと約束させられた西片。迷った末、高木さんに宝探しをさせようと計画を練る。校内にヒントの入った宝箱を設置し、準備は万端。しかし、高木さんは親戚の結婚式からの帰りのフェリーが欠航になり、学校に来られないことに。西片は、からかわれずにすむとホッとする一方で寂しさを覚える。

高木さんの下へと走る西片

天気が変わりその日に帰ることができるようになった高木さん。それを知った西片は、港へ向かう。しかしすれ違ってしまい、車を必死で追いかけた西片に、高木さんが運良く気付く。直接的な告白とはいかなかったものの、会いたかったから、と素直に伝えた西片。それを聞いた高木さんの表情が本当にかわいかったです。

浜口、告白せず

この子は、頑張ってほしかったですね～。こういう流れで気持ちも流れるパターンはありえるからな。

感想

3期は二人がくっつきそうな流れがきてたので、告白して綺麗に終わってもよかったと思えるくらい、いい雰囲気で終わりました。劇場版で締めるのかな。高木さんを映画館で見るのって、意外とハードル高い気がします（笑）。なんにせよ期待です。

サンデーコミックス

そういえばサンデーコミックスが500円越えててビビりました。少年誌系の漫画が500円超えてくる時代になったんですね。世知辛ぇ。

無印を完走。智代のテニスを応援する流れで、岡崎と渚の関係を周囲が悟るシーンは、やっぱり凄いですね。涼の「ごめんね」からの杏の描写は、久々に見てももらい泣きしちゃう。クラナドは杏が一番好きです。

小林麻耶

海老蔵の悪評を暴露したりと暴走状態に突入。大昔、恋のから騒ぎが好きで、録画してよく見てました。当時出演してた小林麻耶はかわいくて好きでしたが、時の流れは残酷です。昨今、急激に暴露系が力を持ち出してきてますよね。大昔は噂好きといえばおばさんのイメージでしたが、結局、世の中の多くは有名人のゴシップが好きってことなんでしょうね。

新刊が出たので、改めて一巻から。印刷会社に就職した女性の話。主人公の真白悠は、中学時代はヤンキー。不良に仲良くなった友人を標的にされ、ケンカしているところを写真に撮られネット炎上した経験を持つ。

ネットに晒されて炎上というのが、今の時代の漫画を感じさせる設定です。とはいえ、最初はお仕事作品にしては謎設定だなと思いました。4巻でその友人と再会する話があり、デザイン方面に行こうと思ったきっかけが語られる。不良ものではよくあるタイプの展開ですが、いい話でした。

2年目に突入

6巻から、お仕事二年目に突入。3人の新人が入ってくる。指示待ちするかわいい女子と、どこでも筋トレする筋肉男子と、外面のいい爽やかかわいい系男子。最後の男の子だけ、まだ大きな問題を抱えてる状態。就活に落ちまくって、ようやく受かった印刷会社での仕事内容に不満を抱いている。大手に行った大学の同期に見栄を張ってしまったりと、のちにつらい展開が待っていそうです。

恋愛模様

真白と黒瀬というメイン二人の仲が、とっとずつ進展している。他のキャラも恋愛に発展しそうな関係を築いている人らが、ちょいちょいいて動向が楽しみです。

印刷会社の仕事が分かりやすく描かれてるし、お仕事アニメとしてアニメ化してほしい作品です。

タコピー　最終話

唐突に最終話だけ見ました。いがみ合ってた女の子たちが、タコピー（？）の落書きを見て、そこに繋がりを見出して仲直り。互いに心の落ち着く場所を、相手の中に見つけられた感じかな。話題になってたけど、陰鬱そうだったので読んでなかった。絵はかわいかったです。

新刊が出たと思ったら、めっちゃ出てた。

5、6巻：ハンター試験さながらの展開

北部へと向かうためには、一級魔術師の資格が必要。3年に一度開催される試験が、ちょうど行われるところだったので、フリーレンとフェルンが参加。一次試験では別のチームとなる。一次試験では、森に生息する鳥を捕まえて試験時間までチームから一人も脱落することなかったら突破できる。

各魔法使いたちの個性が立っており、使う魔法も様々で興味深い話でした。好戦的なユーベルって女の子がかわいかった。今後も関わってくるであろうキャラが多数出ているので、作品的にも転機となりそうな話。これまでのフリーレンとは少し空気が変わり、ハンターハンターみが凄かった（笑）

最近やたらと食欲があります。原因の一つに睡眠不足があるようで、最近、確かに眠れてなかった自覚があるので、ちゃんと寝たい。

エルデンリング実況

いくつか見てますが、人それぞれ攻略の仕方が違ってて面白いです。見落としてるダンジョンが、いくつも出てきて探索不足も感じました。疲れてたときは細かな探索はスルーしてますね。武器関連だと、杖以外にも知力武器が割とあったことに気付いたので、2周目やるときはいろんな武器を使っていきたい。

サイバーパンクRED

サイバーパンク2077のTRPGルールブック日本語版が今月末に発売。あの世界観の資料として、買うか迷ってます。TRPGルルブは高い割に、買ったことに満足して読まない可能性があるのが怖い。

サイバーパンク2077は、PS5に対応したようで、色々パワーアップしているらしい。マップは据え置きでいいから、仲間とチーム組んでのし上がっていく新作シナリオとかいつか出てほしいな。

登校して下駄箱を開けたら、チョコが3個も入っていた西片。高木さんのいたずらを警戒していたが、送り主は文化祭で劇を見た下級生からと判明。教室に行くと高木さんがいたが、チョコをもらったことを隠してしまう。その日の高木さんのからかいが弱く、先に下校されたため、高木さんからはチョコをもらわず仕舞い。そんな帰り道、神社に高木さんの自転車が止めてあるのを見つける。

高木さんの葛藤

下駄箱にチョコを置くつもりだったが、先客がいたため断念。西片がチョコをもらったことを、からかおうともしたが、いやな自分が出てきそうだと、からかうことをやめる。

からかわない理由が、チョコを送った相手に悪いからとかでなく、自分の嫉妬からというのがいいですね。ラインで西片になんて送るのか迷ってるのもいい。高木さんの乙女な一面が、明確に描写されてた回でした。

次回は告白回！？

北条さんに惚れてる浜口。ホワイトデーに北条さんに告白することを決意する。それに西片も相乗りして、高木さんに告白しろと持ちかけてくる。

3期は二人の距離がどんどん近づいていましたが、ついに！なのか。劇場版まで引っ張る可能性はあるけど、アニメの最後は気持ちを伝えて、付き合ってから終わって欲しいな。

ひより、小春、恋ちゃん、一花と二葉、藍子ちゃん、ママ勢による女子キャン。華やかな面子です。

恋ちゃんの後悔

ママ勢に大人だねと言われた恋ちゃん。そんな恋ちゃんは、昔、ひよりママの再婚話を母から聞き、ひよりが知らないとは知らずに話題を振ってしまう。その不用意な発言でひよりが傷ついたのではないかとずっと後悔しており、一歩引いた目線で行動するようになった。今回のキャンプで、ひよりから、再婚する気のなかった母に、再婚をすすめるきっかけとなったと聞かされる。

親友ポジとして、心の距離が縮まるいい話。小春の登場で、より近い距離を取られても、淡々と親友してましたが、そこに割って入れる絆を取り戻した恋ちゃん。今回の話もよかったです。

EP6から30年後の世界らしいです。

フィン

帝国のストームトルーパー。初めての戦場で引き金が引けず自我を取り戻す。捕縛された反乱軍のパイロット・ポーと共に脱走。ジャクーという砂漠の地に降り立ち、レイと出会う。

レイに惹かれ、ローズに好かれ、ジャナといい雰囲気になったのかと思えばそうでもない。恋愛方面で、もう少しがんばってほしかった存在。

レイ

ジャクーでがらくた漁りをして生計を立てている女の子。幼い頃に両親に売られ、いつか迎えに来てくれるという想いに縋っている。フィンと出会いトラブルに巻き込まれ、宇宙船に乗って宇宙へと飛び出す。

ハン・ソロ

その宇宙船が、かつてハン・ソロが載っていたミレニアムファルコン号。訳あって売られてしまいジャクーの地に辿り着いていた。それを取り戻しに、まさかのハン・ソロが登場。二人と出会う。

役者さんも同じで、これは熱い展開。なお死んでしまう。

カイロ・レン

帝国のフォース使い。ダースベイダーのような仮面を被っている。癇癪持ちで物に当たるタイプ。これは暗黒面に堕ちてます。その正体は、ハン・ソロとレイアの息子ベン・ソロ。

ルーク

ベン・ソロをジェダイの騎士に育てようとする。しかし、既にシスの魔の手が伸びており、強大な闇の力を感じ取ったルークは、思わずライトセーバーを取り出してしまう。それを見たベン・ソロは、完全に闇堕ちルートへ突入。その事件がきっかけとなりルークは、ジェダイの聖地に引き籠ってしまう。

老いたルーク

やっぱり出てくるとテンション上がりますね。EP8において、レイアのピンチに駆け付けるのがかっこいい。実際は、影分身の術であり、そのあと肉体は消失。他のジェダイ同様にフォースとして漂う存在に。

一人でジェダイの役割を抱えて生きるには、ルークには荷が重かったって感じでしょうね。EP1～3はジェダイがたくさんいたから、直接の師は一人でも、みんなで育ててたし。まぁそれでダースベイダーが生まれたんだけど（笑）。

ボバ・フェットに出てきたルークは若いままだったので、ルークは年を取らないんだと勝手に思い込んでました。EP7でしっかり老け込んで登場しててびっくりした。ボバ・フェットはEP6より少し後の時代ぽいですね。

ランド・カルリジアン

旧三部作に出てきたCV：若本さんのキャラが、まさかの再登場。ハン・ソロが死んで、チューバッカが寂しそうだったので、元々の相棒が戻ってくるのは嬉しいですね。最後まで生存。

ローズ

新三部作唯一の事前情報が、ローズの容姿についてでした。容姿にとやかく言いたくはないけど、まぁ分かる。旧作のレイアとかスパイダーマンのMJとは違って、女性キャラとしての魅力が薄いのが敗因か。EP9では裏方にまわっていて、いいポジションに収まっていた。

レイアの死

反乱軍の将軍としてずっと戦ってきたレイア。死期を悟ったレイアは、最期にフォースの力を使って、遠く離れた場所にいるベン・ソロに声を届ける。そして、そのままベッドに横たわったまま亡くなる。印象深いキャラだったので、旧三部作が脳裏に浮かび感慨深さに浸っていたら、レイアの死を知ったチューバッカが泣くシーンで、もらい泣きした。

レイとカイロ・レン

パルパティーンの孫で強大なフォースを持つ新主人公のレイ。暗黒面に堕ちて父ハン・ソロをその手にかけてしまったカイロ・レン。ルークの教えを（一応）受けた二人が、絡み合って話が進んでいく。遠く離れていても時折繋がり、剣を交えながら関係性を深めていく。

感想

先が気になって、一気に見てしまいました。新三部作は評判悪いっぽいですが、EP4からEP9まで、同じテンションで最後まで楽しめました。旧キャラが、オリジナルキャスト（たぶん）で登場するのが嬉しかったです。

ルーク周りの話が往年のファンには不評のようですが、自分は楽しんで見られました。再会したR2-D2やレイアとのやり取りとかも、時の流れを感じて好き。籠るルークに対して、レイが力尽くで扉開けるとことか、ジェダイの弟子と師匠の関係が、良くも悪くも一筋縄ではいかないという一貫した何かを感じる。全うに修業を終えて独り立ちできたジェダイは、意外と少ないのかもしれない

スピンオフ作品がたくさんあるので、今後はそれをちょこちょこ見て行きたい。

20年以上振りのEP1

旧三部作を経て、改めて見た結果、きちんと楽しめました。前情報があると、全然違って見えますね。EP4に出てきたオビ＝ワン・ケノービの絶対死なない安心感。アナキン・スカイウォーカーがダースベイダーになること。パルパティーン議長がのちの皇帝であること。これらが分かってるだけで、今後の展開にワクワクできる。

パドメ

ナタリー・ポートマン、やっぱり美人です。EP1だと少し幼さがあってかわいい。

EP2　10年後の話

アナキンが成長し立派なイケメンに。EP1でパドメに会って以来恋していたようで、10年間毎日彼女のことを想っていた。再会した彼女がそうでなかったことにキレ気味だったり、いきなり暗黒面に堕ちそうな一面を見せてきて笑ってしまった。

アナキンとパドメの恋愛模様

互いに惹かれ合う2人。アナキンは全く隠す気がなく、ずっと発情しており、頭の中がパドメでいっぱいなのが見てて分かる。こいつ闇堕ちするわ、という危うさをビンビンに感じるけど、若さでもあり、ジェダイとしての禁欲がそうさせてる側面もある。

EP3　堕ちていくアナキン

隠れて結婚したアナキンとパドメ。パドメのお腹の中に新たな命が宿る。喜ぶアナキンだったが、夢でパドメが出産時に死んでしまうシーンを見てしまう。そしてその側にオビ＝ワンがいて、自分がいないことを知る。疎外感が、嫉妬を芽生えさせ、疑心暗鬼に陥っていく。それでもパドメの死を回避せねばと焦る心を、パルパティーン議長につけ込まれ、暗黒面の力を頼ってしまう。

ジェダイの抹殺

皇帝はクローン兵を掌握しており、アナキンを手中に収めたあと、全軍にジェダイの抹殺指令を出す。共に戦ってた兵隊からの不意打ちで、ほとんどのジェダイは死亡。アナキンは、各地に派遣され虐殺を繰り返す。ヨーダの育てるジェダイの子供たちすら、その手にかけてしまう。

師としてけじめをつけるオビ＝ワン

アナキンが暗黒面に堕ちたことを知ったオビ＝ワンは、パドメと共にアナキンの下へと向かう。しかし、そのことが余計にアナキンの嫉妬心を沸き立たせる。二人の戦いの末、アナキンは足をぶった切られて敗北。捨て置かれたアナキンを皇帝が回収し、ダースベイダーに至る。

感想

面白かった！　旧三部作同様に、キャラクターは絞ってあり、話の焦点が分かりやすい。特にEP3のアナキンの闇堕ちからの流れは、全てが崩れ去っていく感じがよく出ていてよかった。きちんとアナキンを倒したオビ＝ワンは、かっこよすぎました。MVPです。

EP7からは、色々と言われてるようですが、どうなっていくのか楽しみにします。

宇宙を力で支配しようとする帝国 VS 反乱軍（同盟軍？）という構図。見せ方は、いい意味で凄くこぢんまりとしてる。どれほどの宙域に文明が広がってるのか、そういったものは全然分からない。フォースの暗黒面に堕ちた皇帝とダースベイダーという悪がデススターという宇宙要塞を運用していて、それと戦っていくという分かりやすい話。味方側のネームドキャラは、ルーク、ハン・ソロ、レイア姫、チューバッカ、R2-D2、C-3POがメインのまま。ハン・ソロの昔なじみが1人増えたくらい。

ヨーダ

ダースベイダーに殺されたオビ＝ワンから、ヨーダのいる星へと導かれたルーク。そこでヨーダと出会い、修業を付けてもらう。EP6で再びヨーダの下を訪れ、ヨーダの最期を看取る。

ヨーダ、ライトセーバーを振って戦ってるイメージがあったけど、ずっと隠居生活してました。そらく、EP1～3のCMとかで見たのだと思われる。

ルークとレイアの関係

EP5でも、ソロとレイアはいがみ合いつつ惹かれ合ってる描写が多い。これはお似合いすぎて、ルークが割り込むの無理だろうと思っていたら、ルークの妹と判明。そのことより、年下だったことに衝撃を受けた。

ルークとダースベイダーの関係

親子ということが判明。そのシーンが来るまで忘れてたけど、これはうっすら知ってた気がします。皇帝のフォースによって暗黒面に堕ちてしまった模様。しかしルークは、彼に善の心があると信じ続ける。皇帝にいたぶられるルークを見て、皇帝を殺害。ダースベイダーもルークと素顔で対面したあと亡くなる。

有名キャラだけど、こういう散り方だったんですね。

ハン・ソロ

かっこいい立ち位置のキャラ。こんなん人気出るでしょう。レイアとの距離の縮まっていく流れが最後までよかった。

殺陣

EP4でのライトセーバーの斬り合いが、すごくしょぼい。EP5でもそれほど進歩なし。EP6で指導を入れたのか、迫力が増してました。有名なビームをはじき返すのもEP6からだった。

EP6で再びタトゥイーン入り

EP6では、再びタトゥイーン入りし、ジャバ・ザ・ハットと相対する。ボバ・フェットもEP5とEP6で登場。微妙な活躍で、退場の仕方も哀れな扱い。ドラマ版・ボバ・フェットと繋がりが多く、初代3部作から拡げた話だったことが分かります。

感想

EP1公開当時、友人と見に行って全然楽しめなかった思い出がある。この旧三部作は、面白かったです。人間関係を絞ってるのが、好みなのかもしれない。ラスボスの皇帝なんか全く掘り下げなかったけど、微塵も気にならなかったな。

美琴が中学に入学した頃の過去篇が開始。学校には3大派閥が存在する。一年に渡って最大派閥を維持した派閥の長は、永代姫君（マジェスティ）の称号が得られ出世街道に乗るという。とある生徒の能力を使った襲撃事件（生徒のアリバイあり）により、派閥同士の争いが激化していく。

美琴

ルームメイトがいる。自販機蹴りは、見た目ギャル系の先輩から伝授された。必殺技のレールガンは、三大派閥の1人との勝負で思いつく。派閥争いには無関心だが、襲われたルームメイトのために力を振るう。

食蜂操祈

食蜂さんの発育は、まだ途上でロリペタとなっている。謎の痛み（成長痛）に悩まされている。美琴とは既に犬猿の仲。能力の問題で、校内では孤立中。

黒子

能力がレベル3になり、常盤台の入学資格を得、父親から入学を薦められる。父親の雰囲気が強者感あります。新訳に出てたりするのかな。

三大派閥の長の1人・水鏡凪紗

脂肪を操る能力持ち。コミュ力が低く、小学生の頃から人に使われてばかりだったため、一念発起して派閥を作り、自分のために尽くしてくれた人のみに能力を使うことを思いつく。しかし、思ってたより大きな勢力になり、一時的に最大派閥にまで上り詰めてしまう。

激化する派閥争いの中、別派閥の刺客に襲われ、逃げる凪紗たち。報酬のために身を挺して自分を守ろうとする生徒に、本音をぶちまけ距離を取る。報酬で釣って派閥を作った自分に嫌気が差し、大人しく刺客にやられて派閥解散を目論むが、生徒たちの方が狙われてしまう。凪紗の本心を知った生徒たちは、凪紗の悩みに理解を示し、追ってきた刺客と戦うがピンチ。そこに凪紗が駆け付ける。

いい子ですね。脂肪で太って刺客の鎖分銅を防御する姿は、もはやルフィ。レベル3以上の生徒たちの争いは、下手なスキルアウトたちより過激ですね。熱い展開で次巻へつづいてるので、新刊が待ち遠しい。

ダースベイダー率いる帝国軍に追いかけられ、船に乗り込まれる。レイア姫は捕まり、設計図を隠し持ったR2-D2とC-3POはポッドで脱出。一面、砂漠の惑星タトゥイーンに降り立つ。

いきなりダースベイダーが登場。ダースベイダーって普通に喋るんですね。レイア姫もデススターも名前は効いたことあります。話の鍵となるデススターは、星一つ破壊できる宇宙要塞。砂漠の惑星タトゥイーンは、ボバフェットで舞台となった惑星。意外とSW世界では、メジャーな星なのかな。

ルークが登場

パーツ漁りするジャワ族に捕まり、R2-D2とC-3POは売り物に。売りに出された二体を、ルークの叔父さんが買い付ける。R2-D2の見せた映像でルークはレイア姫と姫が助けを求めるオビ＝ワン・ケノービに興味を持つ。

オビ＝ワン・ケノービが登場

ボバフェットの過去回想で世話になってたサンドピープルに襲われたルーク。運良く謎の男に助けられ、彼はオビ＝ワン・ケノービと名乗る。そして父がジェダイの騎士であり、帝国に寝返ったオビ＝ワンの弟子のダースベイダーに殺されたことを知る。

R2-D2に残ったレイア姫の映像を見たオビ＝ワンは、彼女の望みを叶えるため、ルークにフォースを学ぶよう促すが、ルークは日和ってしまう。帰り道、R2-D2を探す帝国軍の手にかかって殺されたジャワ族を発見。R2-D2の買い手である叔父と叔母の身を案じたルークが家に戻ると、そこには2人の死体が・・・

話の流れが綺麗です。

感想

素直に面白かった。小難しくなくて楽しめる内容になってる。ボバフェット見て雰囲気を掴んでたのもよかった。ライトセーバーによる殺陣は異様に地味なので、今後に期待。

レイア姫

美人ではないけど、気骨のあるタイプなので役には合ってるのかな。ルークが、ハン・ソロにレイア姫のことをどう思うか聞いて、興味なさそうな態度に安心するんだけど、ルークの思いに気付いたソロが、からかってるくるの好き。でも、レイア姫と犬猿な仲のように描かれてるソロの方が、お似合いですね。今後の恋愛模様も気になります。

東映アニメーションが不正アクセスを受けて、色々なアニメが延期になってますね。めっちゃ楽しみにしてたのに、こんな事態になるとは。

前に呼んだ地政学の本

改めて目を通したら、ロシアとウクライナの関係もきちんと書かれてました。戦争が終わったあと、どういう流れになるんだろうか。

偶然、出会う2人。クリスマスでプレゼントしあった手袋とマフラーをつけてくる。おみくじ勝負に負けて、来年は勝つと宣言した結果、来年も一緒に初詣デートしようと曲解されからかわれる西片。ほんとイチャイチャのたがが外れてるよね。

北条さんと内緒話

美少女の北条さんに呼び止められた西片。北条さんの好きな浜口の誕生日が近いため、何かほしがってるものがないかを知ってるか聞かれる。その現場を見た高木さん。帰り道、その話を西片に切り込もうとしてるときのちょっとした間から、高木さんの女心を感じます。

北条さんに声をかけられても、少しも照れが出ない西片を見ると、一途なんですかね。北条さんはかわいすぎると思うが、性格的に人気ないんだろうか。

高校の話。ひよりと恋ちゃんのクラスは喫茶店をやることになる。ひよりはバイトしてることもあって、クラスメイトから給仕班を一緒にやろうと誘われる。ひよりのコミュ力上がってますね。

小春、クラスで男子と絡む

小春らしくナチュラルに絡む。小春のクラスは男子の提案でお化け屋敷になったかと思いきや、まさかの寄生虫店ｗ。いやすぎる。クラスの雰囲気は、2人共いいですね。

二葉とひより

入賞した作文を全校生徒の前で発表することになり悩む二葉。ひよりから連絡が来て、一緒に釣りをすることに。ひよりがいつもやっているフライでなく、普通の釣り（？）に挑戦。二葉に教えてもらいながら準備する。

鯖が入れ食いになり、喫茶店の鯖サンド用の鯖を2人で釣り上げる。二葉もひよりの言葉で、勇気をもらい、堂々と作文を発表する。

文化祭本番

両親がやってくるも、寄生虫店にドン引きする小春パパ。娘が嬉々としてやってるのつらそう（笑）。最後は、血みどろな小春でオチ。

アニメは2023年になったそうです。CGの出来映えを見ると、うまくいってないのかなという感じはしてました。アニマスがアニメの気持ちよさを体現したような作画だったので、どうしてもあれをもう一度という気持ちが強いんだよな。CGアニメ、どうにかうまくいってほしい。

離れてから買ってなかった曲を、一気に買って聞いてます。やっぱいい曲が多いです。今はソロ曲第4弾が、毎月発売中。全員にソロ曲があるというのが、ミリオンの強さです。

ウマ娘

ちょいちょいやってます。無料10連で、キタサンブラックがたくさん出て初の星5になりました。試しに育成したら、初めてSランクにできたし、初期ステータスが高いと有利ですね。

善は急げということで提出してきました。久々に車で遠出（30分程度）したんですが、左折レーンに入ってないと変なところに連れて行かれるルートを踏んでしまい地味に地獄でした。大きな駅がある地域でも、昔ながらの狭い道が残ってるとこありますよね。車の幅ちょうど一台分みたいなところがあって、久々に緊張した運転でした。

やってなかったの忘れてて急遽まとめました。今週中に提出に行く。

エルデンリングRTA

既にやってる人がいるようで、飛び飛びで見ました。武器を鍛えるための鍛石を必要数得るために道端や鉱山を周り、鍛えたあとは最短で必要なボスだけ倒していく。2時間半という脅威の早さでクリアしてました。

必要なボスだけとなると、びっくりするくらい少なかったです。それでいてレベルは90まで上がっている。ボスを倒して得た経験値だけでも、それくらい上がってるというのが一番衝撃です。雑魚の価値とはいったい。普通の人でも、2周目やるなら、サクサク進むってことですね。

Wordle

継続してやってます。凡ミスで一回だけ失敗したけど、あとは成功。毎日やってると英語って、結局使う文字が限られてるんんだなーと分かります。QXZあたりは、一度も出てないし今後も出ることはなさそう。文字の連なりで考えても、これとこれは続けて使わないだろう、というのも分かってくる。とはいえ意味を知らない単語がたくさんあるので、正解しても勉強にはなってないかも（笑）。

ナチュラルに映画に行く2人。フェリーで向かうのがいいですね。終始ニヤニヤする話でした。3期は2人の関係性が進んでると実感する。劇場版への流れなんだろうか。

前情報を持っていなかったこともあり、50時間くらいだろうと高を括って、終わるまで頑張る気で進めてました。途中で地図の埋まり具合からおかしいことに気付きましたが、勢いのままプレイし続けました。こまめに探索していきたい自分の性格だと、オープンワールドとは相性悪いです。

こまめなレベル上げが大事

ソウルシリーズは、レベルを上げるだけで防御力が徐々に上がっていく。上げてるのと上げてないのとでは、受けるダメージが桁違い。中盤、気軽に経験値をロストしてましたが、反省して危険なエリアに踏み込んだと感じ取ったらロストする前に安全に経験値を獲得できる場所で溜めてレベルを上げてから進んでいました。

武器強化も大事

今作は+25まで強化可能。終盤は、最大まで強化した方がいい。

全てのダンジョンを踏破する必要はなし

攻略サイトを見るとエンディングは3つ用意されている。その1つにかかわっているダンジョンを未発見で終わりました。拠点から出て行方しれずだったフィアという女性は、そこにいた模様。小さな洞窟系ダンジョンは、まだまだクリアしてないものが多数ある。

個人的最強の敵・マレニア

キービジュアルでよく見る赤毛の女性。裏ボスのような立ち位置らしく倒さなくてもエンディングは迎えられる。エンディングにかかわるアイテムが手に入る。

こいつが一番鬼畜でした。非常に厄介なのが”攻撃に当たると回復される”というもの。攻撃のリーチが長く、乱舞系の技を打たれると、めちゃくちゃ回復される上に、下手したらそのまま死ぬ。とにかく攻撃を覚えて回避するしかない。

↑第二形態。こいつの戦い方は、あまり把握できないまま勝ってしまったので分かってない。開始早々、空中から突進してきて避けられないと死ぬのだが、珍しく「遺灰」というお助けキャラの方向へ向かってくれた。

彗星アズール

この隙に魔術師最強魔法の『彗星アズール』というビーム砲（ボタン押しっぱなしでFPが切れるまで撃ち続ける） + 一定時間FP無限の薬を使用 + 魔法力上昇の陣を敷いて発動。これでHPを半分以上削り、その後も隙を見てぶっ放し、最後は相打ちで終了。

勝てた喜びよりも終わってくれたことの安堵が強い敵でした。いくら攻撃しても反撃で回復されるのは、倒せる手応えを感じなくて本当に絶望しかなかった。

魔術士の師匠セレン

序盤のエリアに隠れて住んでいる女魔術師。自分が魔術師なので、愛着のあるキャラ。

↓師弟の熱い共闘（棒立ち）

↓からのオチ。魔術師たちは、魔術を極めるために体を入れ替えていく。高みを目指そうと高位の魔術師たちの血肉を得ようとして、こうなってしまう。情報を教えなければよかったと後悔する結末でした。

メドローア

『魔術教授ミリアム』とかいう鬼畜が放ってきて、何度も殺された魔法。それだけに手に入れたときはテンション上がりました。今までよりも遠くに飛ばせる魔法で、探索がより安全に行えるようになりました。

魔女のラニEND

序盤に出会ったレナと名乗る魔女。彼女のイベントを進めると指輪をはめることができます。ダクソ3の儀式を思うと普通に素敵な儀式でよかった。

今作の女性陣は嬉しいこと言ってくれすぎ問題。

ラスボスを倒したあと、床にラニのサインがあり、彼女を呼び出すとエンディング。これからは星の時代だ！！

憩いの場である拠点・円卓

最初はたくさん人がいて賑わっていた。人がいるってだけで楽しかったです。しかし結局は2人しか残らず、残りは死んだり殺すはめになる。たまには、仲間同士でほのぼのしてもいいのになと思います。

魔術師プレイの感想

オープンワールドということもあり、探索中の遠距離攻撃が欲しいという理由で星見を選択。これは正解でした。敵の配置がとにかくいやらしいので、常に先制を取れるのはありがたい。魔法は豊富に用意されていますが、コスパの面で数種しか必要とせず単調になりがちな面がある。

サブ武器も筋力や技量がなくて持てないものが多い。いろんな武器を扱う楽しみは薄かった。それでも終盤、『彗星アズール』という大砲でボスを殺すマンになってたのは、「ダクソでこんな倒し方していいんだ！」という高揚があり気持ちよかったです（笑）

感想

ボリュームがありすぎるの一言ですね。オープンワールドとは聞いてましたが、こんなにきっちり仕上げてくるとは。他のゲームとの違いはどこに言っても敵しかいないことかな。それでも進めてしまう確かな魅力がありました。

プレイしすぎた恩恵（弊害？）として、体重が落ちました（笑）。食事を抜いてただけなので、すぐ戻るだろうけど、すごくびっくりしました。不健康にならないよう、リングフィットの日々に戻り、絵も描いていきます。

ダイが、ハドラーとの決め技に決めた魔法剣。原作だと、ダイがギガブレイクの持ち手からストラッシュに持ち替えてるときにハドラーが「げぇっ！」って言ってた記憶があって、あんまりかっこよさを感じなかった思い出がある。技性能の違いも分かりづらいですしね。アニメでは、文字でドドーン！と技名を演出されてるのは笑っちゃったけど、迫力がありました。

ダイヤの9

ダイとハドラーの決着が着き、ダイは消え去るハドラーと握手をしようと近づく。そのときキルバーンのキルトラップが発動。魔界の炎に閉じ込められる。しかし、いち早く気がついたポップは炎の中に飛び込みヒャダルコで炎を防ぎ続ける。

ここのポップは、かっこよくて痺れます。

絶望

ポップが炎を抑え続けてる間に、ヒュンケルがグランドクルスで吹き飛ばそうと試みる。しかし、何の変化なし。打つ手なしと察したレオナは、ただ黙って炎を見つめ続ける。それでもと拳で炎に立ち向かっていくマァム。よく考えなくても凄い女の子です。

次回、ついにあの人が登場か！？　楽しみです。

小春主導で女子3人で釣りキャンプに行こうとする。しかし、小春パパが女子だけの旅行に反対。近所の子供から、自分達はきちんと計画を立てて連絡も豆に入れることを約束したと聞いた小春は、改めて父と交渉する。

川釣り

釣り堀もあるが、川釣りに向かう2人。以前ひよりに教えてもらった魚の特性を思い出し、見事に釣り上げる。他のお客さんに釣りポイントを聞かれて、ひよりにしてもらったようにアドバイスする。小春も釣り人らしくなってきましたね。

塩焼きも小春のホイル焼きもおいしそー。

バンガローに宿泊

心配する父の安全対策でテントでなくバンガローに泊まることに。一度も泊まったことないので少し憧れがあります。

Cパートはお風呂回。小春以外、育ってないですね～。小春が恥じらってたのは意外です。

終盤のボスと思われる相手に苦戦中。何度も戦い、第一形態はそれなりにさくっと削れるのに、第二形態になると体力が全然減らない。数字上は第一形態と同じくらいダメージを与えてるはずなんだけど、バーを見ると全然減ってない。そしていつも通り一撃で死ぬ。これは埒があかないと感じ攻略サイトを覗いてみた。

戦技「霜踏み」

今作は色々な戦技を付け替え可能。しかし魔法使いなので一切使ってこなかった。この「霜踏み」という戦技は修正されるんじゃないか、というくらいチートという話。ただひたすら敵の足下で足踏みし、霜を発生させるというもの。連打することでダメージがえげつないくらいに上昇していく。剣で二千出ればくらいのとこを五千以上軽く出る。

加えてステータス振り直し

ちょうどステータス振り直しができるキャラが出てきたので、生命力を上げて挑むことに。魔術師として知力ガン振りだったのを10下げる。シャボンの魔法という使えない魔法のために神秘を上げていたので、その分を合わせて、生命力27→43にすることで、HPが900→1500に！一撃食らっても、全然HPに余裕がありました。

あっさり撃破

既に敵の攻撃を把握しているということが大きいが、たった二回の挑戦でクリア。絶対無理だと思ってた相手だったので、技1つで変わるんだなと感心した。霜踏みを”使わない”という決断をするゲーマーもいるのが分かります。しかし自分は躊躇せずに使っていきます！

大ボスの1人・ラダーンを倒すために戦士が集うお祭り。広場に集まっているNPCたちの姿を見て、これはみんなで共闘してボスを倒す熱いイベントバトルなんだとワクワクしてました。そんな気持ちに冷や水を浴びせるかのように、開始した途端、めちゃくちゃ広いステージに飛ばされて、遠いところにいるラダーンから光が一閃したと思ったら、矢に貫かれて死んでいました（笑）。

共闘

地面にNPCのサインが光ってるので、それにチェックすると皆が戦ってくれる。自分は魔術師らしく少し離れての援護射撃。とはいえ、さすがの大ボス。あっさりと皆を殺してしまい、標的が自分に向いた途端、瞬殺されました。何度かやってると、死んだNPCは再びサインを拾って召喚することができることに気付き、馬で駆けながら、仲間を召喚し続けていました。しかし、自分が狙われるとあっさりと死ぬの繰り返し。1時間くらい戦って、さすがにまだ早すぎるんだと諦めました。

再戦

現段階で行けるとこは、粗方行ったので、ラダーンに再挑戦。レベルも大幅に上げてきた。一応、最初の矢を喰らってみたら生きてました（笑）。これでまともに戦えると、思ったの束の間、数時間に渡る戦い。途中、一回だけいけそうなときがあったんだけど、気がついたら仲間が全員いない。ホバーみたいに近づいてくるラダーンの、第二形態ホーミング攻撃を喰らい即死。それ以降、ホーミング攻撃一発で何度も努力を水泡に帰されトラウマになる。

↓逃げ回る姿。ボスの側に浮かんでいる4つの黒い玉が即死のやつです。あれがあると自分は絶対に近づけない。

出血武器

Twitterで出血武器がいいとの情報を入手。自分のサブ武器が出血武器だったので、試しに挑戦してみた。何度目かの挑戦で、第二形態に入る前に7割減らすことができ、あとはひたすら逃げて仲間を召喚することに徹しました。少しも近づかず彼方で逃げ惑い、少しずつダメージが減っていく様を見守って、見事に勝利しました。一番疲れたボスでした。

NPCたちはすぐに解散。残った1人と記念撮影。

再婚相手の実家という緊張しそうなシチュですが、馴染んでいるのがさすがの小春。祖母の前では、ひよりママが子供っぽくなるとこかわいいですね。弁当を作ろうとするママに祖父がいやそうな顔をするのもいい。

渓流釣り

ターゲットはイワナ。ひよりが、仕掛けを垂らして魚に食いついてもらうよう「ぱくっ！」てやるかわいい。さも当たり前のようにやってる姿は、小春と同様に笑ってしまいます。

釣りのスタンス

釣った魚をリリースするひよりを見た小春。来年も釣りができるように釣り尽くさないのが、ひよりのルール。それを聞いた小春は、釣った魚は食べるし、食べる分だけ釣るという考えに至る。ひよりの考えは、釣り人って感じですね。

突然の雨からの風邪！

突然、雨が降り始め避難する2人。小春は、買っておいたレインポンチョを忘れてしまいずぶ濡れに。風邪を引いてしまい寝込む小春は「嫌わないで」と悲しいことを言い出す。在りし日の幼い頃の思い出が、泣けます。

小春パパも仕事を終えてすぐに駆け付ける。境遇を考えると、そりゃそうだよね。

ひよりが小春のために祖母からイワナ料理を学ぶ

イワナ汁、美味しそうです。家族の絆を深めたいいお話でした。

初日から色んな方面に足を伸ばしたつもりでいましたが、それもほんの一部でした。広大な地上に加えて、地下世界も広がっており、終わりが全く見えません。小ボスを合わせると、二十体近くは倒してると思います。設定を全部活かした結果、膨大な量になってるんだろうな。

夜

夜の時間帯に出てくるボスが、ちょいちょいいます。普通にフィールド歩いてたら、ボス戦が始まるので心臓に悪い。一番びっくりしたのは、戦技を教えてくれるおじさんのところに夜訪ねたら、赤いオーラをまとったヤバイ戦士がいてぶっ殺されたとき。ファストトラベルして何も考えずおじさんに駆け寄ろうとしたら、そんなことになったので本当に驚いた。夜になると正体が判明するのかと思ってましたが、倒したあともおじさんは普通にいた（笑）

ダンジョン

探索してると洞窟などを発見することがある。中に入ると小さなダンジョンになっている。大体構造は同じで、入口付近のボス部屋の扉を開けるために、ダンジョンの奥にあるレバーを引く。ボスに再挑戦しやすいという優しい仕様。ボス自体も比較的弱めで、達成感を味わえる。

井戸という名の地下世界

色んな場所から降りていけます。巨大な蟻が生息してるところがあって、そこがめちゃくちゃきつかった。同じダンジョン内に、きもくてお馴染みのバジリスクが登場したけど、何も思わなかった（笑）。ダンジョンボスが、やたらかっこよかったのが救いです。

転送罠

宝箱を開けると、別の場所に飛ばされることがあります。自分は二度、体験し、一度目が本当に地獄でした。鉱山みたいなところで、クソ気持ち悪い二足歩行ムカデマンに何十発もの追尾ミサイルを放たれて何度も殺され続けた。ファストトラベルも禁止されてるし、初日の初期レベル状態のときだったので、必死で逃げました。あの閉塞感は凄かった。

↓死んでもこの小屋からスタートで、外に出たらこいつが襲ってくる。トラウマもんです。「キェー！！」って叫んできそうな躍動感。

トロフィー

まだ5個（8％）しか取ってない。蟻のところのボスが、まだ取得率1.5％でした。人によって本当に攻略ルートが違うんだなーと実感しました。

武器

いろんな武器を手に入れているのに、魔法職なので全く使えないというのが悲しい。このあたりは盲点でした。それでも、ようやく使えそうな新たな杖を手に入れたので、使うのが楽しみ。

やたらかわいい子が多い

今作は普通に美人な女性が多いです。

↓レベルアップしてくれる女の子。かわいい。

↓仲間がボスに酷い目に遭わされ後追いしようとしていた女の子。ボスを倒したあと話しかけると、主人公たち褪せ人が集う円卓（拠点）に居着き、召喚霊体を強化してくれる。

↓円卓の偉い人の養子。二番目の大ボスで手を貸してくれる。

↓半身とも思える狼を失った女性。まだ謎の存在。

↓円卓にいる女性。抱きしめてくれる。これは好きになる。

↓霊体を召喚するアイテムをくれる魔女。もう会うことはないと去ってしまう。魔女を魔女らしく描いていてロマンあります。

↓魔法の先生。こういう顔でなく仮面。学院を追放された身だけど、理由がありそう。学院に入るためのアイテム探し中。

膠着状態が続くダイとハドラーの戦い。このままでは押し切られると判断したダイは剣を抜く。ノヴァとの特訓で閃いた新必殺技で決める！

遠距離と近距離のアバンストラッシュを重ねて威力が跳ね上がるというこの新技。ロマンがあって好きでした。ゲームとかで実際に当てられたら、気持ちいいだろうな。

次回、本当に決着かな。楽しみです。

ダクソでいう篝火が、今作では祝福というものになっています。メインルート上にある祝福に立ち寄るとイベントが発生し、従来のようにレベルアップできるようになる。それを知らずに進めてしまい、昨日はずーっと初期レベルのまま探索してました。ボスは勿論、明らかに格上の雑魚がいるマップまで足を伸ばして、ひぃひぃ言いながら進めてた。

祝福でちゃんと座る

フロムは、イベントフラグを祝福をチェックしたときでなく、ちゃんと座って回復したときに発生させてたぽい。座っちゃうと倒した敵が復活するので、隻狼でもダクソでも、回復の数に問題がなければ、チェックだけして座らないことがある。それが不味かったみたいです。自分以外にもスルーしてる人がちらほらいるようでした。

メインルート上の大ボス・マルギット

このボスを倒すまでは、レベルアップできないんだ、と思い込んでました。最初に選んだ素性（職業）の特徴を掴んでもらうために、厳しい措置を取ってる、さすがフロムだぜ！という解釈（笑）。武器強化はできるので、その素材を得るためにマップを探索しろってことかと。倒せた喜びは大きかったし、これも初回ならではの展開ですね。

フィールドが広く、移動先の選択肢が多数ある。メインの進行方向はこっちだよ、というルートは用意されているが、外れてもいい。というかボスが倒せないので、外れて探索してる。操作やシステムまわりは、ダクソの延長上のようなゲームです。

マイナス要素としては、広くても無駄な部分も多く、探索しても素材しかないこともしばしば。メタルギアソリッド5と近い感覚はあるかも。練られたダンジョンを探索する方が、面白いかなと今のとこ感じてます。でも最後まで頑張りたい。

声優の上田麗奈さんと高橋李依さんがやってるラジオ番組『しごはじ』。それの映像番組第三弾。今回の企画は、2人で夫婦茶碗を作り手料理を振る舞うというもの。ファンキーな陶芸家のもとで、茶碗に色つけして焼いてもらう。焼き上がりは一ヶ月後という焼き物系特有の展開です。

料理パート：炊き込みご飯とみそ汁

食材をドラフトしたあと作っていく。うえしゃまがチーズと鯖を取ってるの見て、大丈夫なのかと焦りましたが、リゾット風に仕上がってて美味しそうでした。ご飯食べたあとに見てはいけなかったかも（笑）。癒されたからいいや。

Twitterで温泉地に飛ばされるボタンを、というのが流れてきました。押してみたら、北海道の湯の川温泉がヒット（海外も出るらしい）。北海道とは、また遠いなーと、Googleの地図で、自宅からのルートを検索。最初の設定が車になったので、25時間と出ました。意外と頑張れば行けそうな気がしてくる時間です（すぐ音を上げるだろうけど）。

飛行機ありで調べると、すぐ近くに函館空港があるようで、たったの3時間半という結果に！　函館が北海道の南端ということもあるでしょうが、福岡から北海道への時間がかかるだろうというイメージが覆りました。有意義な調べ物だった。いつか美味しいご飯を食べてみたいです。

Steamの発売予定ゲームの体験版が一挙公開されるお祭り。話題になってたので、気になるものをいくつかプレイ！

これは、ウィッシュリストに入れていた作品。

巨大生物”オンブ”の上で暮らす人々をサポートしていく。インパクトのあるビジュアルを見て気になっていた。

オンブはどこかへと移動しているため、移動先に応じたイベントが発生する。

基本は、住人たちに指示を出し、木や石を採取してもらい、必要に応じた建築物を建てていく。勿論、食料も必要。

臨場感のある視点にも変更できる。

オンブが毒霧のあるルートを通過すると、木が腐敗する。全て切り落とさないと、住民が段々と死んでいく。これのチュートリアルで全滅させられたので、この毒への対処が、かなり大事なゲームなんだと思われる。

製品版は、日本語対応する予定らしいが、体験版は英語オンリー。なので、分からない部分が多いままやってた。ちょっと慌ただしい感じがしたので、スルーかな。

ゲームの世界に迷い込んだ少年が戦い抜くデッキビルディングゲーム。

チュートリアルではメタ的な会話が繰り広げられる。

ルートは割と自由に決められる。

移動はターン中3マス迄可能。移動→1枚カード使用→移動といったように、どのタイミングでも移動できる。攻撃カードや防御カードは、まとめて一気に使用可能。主人公の初期特性で、まとめた枚数で攻撃力が上がるので、うまく利用していく。

遊びやすいバランスで良いゲームでした。

クトゥルフ世界を舞台にした2Dシューター。

マウスでカーソルを動かした方向に銃弾を放つタイプ。この操作系、めっちゃ苦手です。

死ぬと拠点に戻り、色々とセッティングできる。

はっきりと苦手だといえる操作性でした。

海外のかわいいイラスト系デッキビルディング。音楽やテキストのノリが、日本一ソフトウェアみがあります。

ゲーム部分は、初期カード構成が微妙なため、かなりだるい。序盤の敵のHPが無駄に高く、こちらの攻撃力が低いため、一度の戦闘に時間がかかった点がマイナス。強いカードを手に入れてからが本番。

それ以外は極めてオーソドックスなデッキ構築系でした。

各所にばらまかれた謎のコードを探し出し、それを入力することでクイズに参加できる。クイズの答えに一番近かった人が当選する。クイズの内容は、全世界での12月のプレイ時間は？、ホライゾンのプレイ時間は？、といった勘で当てるしかないものばかり。当たったら本当にラッキーですね。

面白い企画なんだけど、コードを探すのが面倒。捜索範囲がアバウトすぎて、自力で探そうという気に慣れなかった。ハッシュタグで飛んだら、有志の方がコードを公開してたので、それを入力して参加しました。謎解きゲームかなにかを用意して、それをクリアしたらコードが分かる方式だとよかったな。

今現在PS5は、ゲオと楽天の抽選待ち。重い腰を上げてヨドバシのクレカを作ろうとしたけど断られました（笑）

一ヶ月ぶりのリングフィット

久々にやると、酸欠気味になりますね。血液が筋肉に優先的にいくことから起きる運動後低血圧という症状で、登山に行ったときよくなりました。病気ではないので、少し休めば回復すると知って安心した記憶があります。

ボバ・フェットと似たバケツを被った戦士。特殊なアーマーらしく、同じ装備の仲間は3人しか残ってない。ダークセイバーという強武器を振るう。見た目とは裏腹に、生真面目で少し抜けている感じが好き。メカニックと新たな戦闘機を作る話がワクワクしました。

6話　ルーク・スカイウォーカーが登場！

さすがに名前は知ってます。ヨーダに似たチビっ子・グローグーを山奥で育成中。グローグーは、おそらくマンダロリアンが主役の作品で登場し、マンダロリアンと深い絆がある。

本格的な修業に入る前に、ルークはグローグーに選択を迫る。ライトセイバーを選べばジェダイの戦士として長きにわたる修業の日々に、マンダロリアンのアーマーを選べば俗世に執着があるものとして破門。グローグーはアーマーを選び、ルーク涙目展開（笑）。

グローグーは、X-WINGに乗って、マンダロリアンの住む星までやってきたので、ルークは快く送り出したのかもしれないけど、専用の学舎まで作ってたので笑ってしまいました。ここら辺の関係性は面白そうなので、マンダロリアン（全16話）も見たくなりました。

7話　戦争

ドラッグの原料となるスパイスを扱って儲けたい奴らと、ボバ・フェットたちの戦い。気持ちよく終わってくれました。

感想

地に足着いた話で地味な描写も多かったけど面白かったです。SFらしい派手な戦いをするイメージだったので、そこはギャップがありました。SWのことを深く知ってれば、もっと楽しめる内容なのは間違いないので、ちょっとずつ開拓していこうかな。

6話でガンマンのおっさんと、ガンマンの宇宙人が出てくるんですが、その2人がめっちゃかっこよかったです。宇宙に出ても西部劇みたいなスタイルで戦うのが、ロマンあっていい！

魔法を跳ね返す『シャハルの鏡』を持つシグマとの戦い。ポップは、メドローアを当てるべく考えを巡らせる。最初の作戦での、ブラックロッドで拘束する流れはかっこよかったです。

マァムの返答

改めて気持ちを告げるポップに、今の正直な気持ちを伝えるマァム。赤面してるマァムがとにかくかわいい。ポップにからかわれたあとの態度も好き。

ひとまず、この2人の恋愛は決着。次週はダイとハドラー戦。

冒頭に出てきた子は、高木さんの娘らしいですね。見た目は娘の方が好きかも。元高木さんをアニメ化する計画は決まってるんだろうな。

6話　文化祭

文化祭でのクラスの舞台劇でヒロインになった高木さん。お姫様姿（貴族？）が素敵。惜しくも相手役になれなかった西片。しかし、最後の最後で相手役の木村がお腹を壊してしまい、代打で出ることに。西片がきたときの乙女な顔した高木さんが、かわいすぎました。

打上げのカラオケの選局もよかった。

スローループ　7話

二葉ちゃんから友達の二宮藍子ちゃんに、釣りが趣味なのを打ち明けようか迷っているという相談をされた3人。一緒に釣り堀もある海農場と呼ばれるお出かけスポットへと行き、少しずつ歩み寄ろうという作戦を提案する。勇気を出した二葉が、藍子ちゃんに打ち明け受け入れてもらう。女子小学生の友情、良いぞ。

結婚式

海農場での指輪作りの話になり、2人の親が指輪をしていないことに気付く。一花さんから、結婚を祝う言葉をかけたのか聞かれて、なぁなぁに暮らし始めたことにも気付く。2人を祝うために、家でプチ結婚式を開き、家族仲が一団と仲良くなる。

素敵な話でよかったです。序盤は、悲しい描写が多かったけど、関係が深まってくるとそれが活きてますね。

日記更新してなくて、更新し忘れたのかと思ったら何も書いてなかった。寒さに凍えていたことは覚えてるので、終日、寒さに凍えてたんでしょうね。そんな寒い日が続いていますが、布団の性能がいいことに気付き、Tシャツとパンツのまま寝るようになりました。寝るときは、薄着の方が寝やすいです。

ホライゾンの新作発売！

前作は発売日にプレイしましたが、今のとこ新作はスルー予定。前回の終わり方に満足してるのもあるし、エルデンリングを優先したい。アーロイの見た目でげんなりしてるのもちょっとある（笑）。やれば絶対面白いのは間違いないだろうし、PS5を手に入れたらやるリスト入りだな。

バスカッシュ！

バスカッシュの公式サイトが乗っ取りにあったのか、剥ぎ取りコラがトップ画像になってます（笑）。好きな作品が今更こんな目に遭うとは！！

他のおすすめしてるアニメのサイトに飛んでみたら、なくなってるサイトもありました。アニメの公式サイト運営って雑なことがありますよね。キャラ紹介の人数がやたら少なかったり、立ち絵がなくて顔のアップだけとか。しっかりと作ってくれると嬉しいんだけどな。昔のアニメでも残しておいてほしいですね。

恋ママが恋ちゃんの誕生日に合わせて海外出張から帰国。甘える恋ちゃんがかわいいし、ひよりたちに見つかって照れる姿もかわいい。釣りバカの父のことをやいのやいの言ってたら、恋ママから恋パパの話を聞かされる。親の話って意外と聞くことないから、よい親子の語らいですね。

まぐろパーティ！

そんな恋パパは、なんと沖縄でまぐろを釣り上げてくる。恋ちゃんの誕生日を祝うと共に、近所の人達を呼んで振る舞うことに。まぐろ食べ放題とは、めっちゃ参加したくなるパーティです。父のことを自慢の父だと独りごちる恋ちゃん。素敵な回でした。

5話　新キャラと釣り船！

4話のまぐろパーティで知り合った釣り船屋の姉妹2人。姉の福元一花から、餌釣りしようと誘われる。釣り船も中々、お金がかかるため、色々と出費が嵩む2人は、バイトを始めるという趣味系アニメ定番の流れ。

妹の二葉

小学生5年生の双葉。外で男子たちと体を動かして遊ぶ方が好き。釣り船屋の娘らしく釣りも嗜んでおり、男子から教えてほしいと声をかけられたりしていた。しかし、周りの女子からは、男に色目を使ってる評価となり、それに傷ついた二葉は釣りを辞めてしまう。小学生らしい悲しいエピソードです。

釣りバカのひよりが、悩む二葉に歩み寄る姿が素敵な話。

姉の一花

CVが名塚佳織さん。のんのんといい、姉ポジションを確立してますね。

6話　暑くても釣り！

恋パパと一花さんと共に船釣り。小春がシイラを釣り上げる。20㎏とめちゃくちゃでかい。

一花の友人の宮野に頼みシイラを捌いてもらう

CVは日笠陽子さん。日笠さん強すぎる。

ぽかぽかイオン

OPを歌ってる東山奈央さんと安野希世乃さんのユニット。こういう声優ユニットを久々に見た気がします。ヒットアニメをベースとしたユニットやアイドルアニメ系が多いですもんね。なんだか新鮮です。

ステージ4は、雑魚敵が多数出現する場面が多い。しかし、雑魚敵の処理に慣れてきたこともあり、意外と死なずに進むことができる。更にボスが非常に弱く、一度死んだだけで突破。ちゃんと敵の攻撃を見極めた上で勝ったので、気持ちのいい勝利でした。

最終ステージ

最終ステージは『療養院』。凄く静かな場所で敵も少ないという、ゲームの最終ステージとしては異例なロケーション。ショトカを開通すると、ラスボスにほぼ直行できるのがありがたい。

ラスボス・ヤン

兄弟子で同じタイプの技を使う熱い展開。初見だと手も足も出ないくらい攻撃タイミングが掴めずボコボコにされました。老齢ですぐに死亡してしまうため、敵の攻撃を覚えるためにも、前のステージをやり直して39歳スタートで再挑戦。何度目かの挑戦を経て、突然攻撃を避けられるようになり見事撃破。とはいえ、あと一度死ねばやり直しという状況で手強かったです。

エンディング

ゲームを進めて得られる敵の情報から、なんとなく察していましたが、敵側にも事情があることが判明していく。復讐を完遂した主人公は、精神世界で、兄弟子が師父を殺した事情と、師父による武術の真髄を聞く。そうしてスタート地点に戻った主人公は、仇の5人と再び会いに行く。

真エンド

真エンドを見るためには、各ボスの第二形態時に、止めを刺さず、もう一度追い詰めてから『見逃す』コマンドを入力する必要がある。そうして最後のヤンを見逃すと、まさかの第三形態ヤンとの戦闘。しかし、互いに体力バーはない状態で、ヤンの体幹を削りきるまで延々と戦うことができるイベント戦闘。

この最後の戦いの仕様は、凄く楽しかったです。死にゲーなのに死なない状態で、延々と敵の攻撃を捌き続けられるというのは、妙な面白さがありました。それを越えると真エンド。

復讐を完遂するエンドでも個人的には満足ですが、赦すという境地で迎えたエンドは感じ入るものがありますね。勿論、師父を殺された怒り自体は伝えるべきで、伝えられてるとも思うし。とはいえ、道中の雑魚敵は殺された奴らも多いと思う（笑）。こういうネームドキャラの敵だけ救われるのって、深く考えると理不尽ですよね（無粋なまとめ）。

感想

慣れるまではクリアが途方もなく遠く感じましたが、コツを掴むと一気に楽になりました。5ステージしかないボリュームなのに、繰り返し攻略するゲームデザインなので、ほどよいボリュームになっている。真エンドのための最後の周回が、あっという間に終わったのもクンフーを積み重ねた賜物で感慨深かったです。

良いゲームでした！

隻狼ライクなカンフーゲーム

隻狼のように敵のHPを0にしなくても、体幹を削ってとどめを刺すことができる。体幹を大きく削るには、ジャストガードによるところが大きいのも同様。違う点は、自分の体幹を回復する方法。隻狼では防御姿勢を取ることで回復できたが、今作ではカンフーらしく敵の攻撃（上段と下段の二択）を避けることで回復する。

復讐の物語

八年前からスタート。チュートリアルを兼ねたステージで、カンフーを修めた青年を操り、仲間と共に道場に乗り込んでいく。

この青年は、道場の元門下生で、最奥で師父と対面。いきなりタイトル回収です。チュートリアルの仕上げにと、師父と戦って殺害。

それを押し入れに隠れて見ていた主人公。青年にはバレバレで、出てこいと脅されます。ここで性別選択が入る。格闘少女がよかったので女の子にしましたが、そんなにかわいくなかった（笑）。

温情はなく、彼の仲間の1人に殺されてしまう。しかし、彼らが立ち去ったあと不思議な力で蘇り、師父の遺体を見て復讐を誓う。鍛えに鍛え続け20歳になったところでプロローグ終了。

ゲーム部分

5人のボスを倒すのが目的。ステージ制で、雑魚敵を倒して進んでいき最後にボスを倒すとステージクリアとなる。基本的に一本道だが、ボスの情報を取得する収集要素や、鍵などを取ることでショトカが解禁される。別のステージに鍵や暗証番号があることもある。

死ぬと加齢して復活する独自のシステム

死ぬ度にデスカウンター（以下DC）が1つ増える。その数字分だけ年齢が上がる。20歳スタートなので、初めて死ぬとDCが1となり21歳に。もう一度死ぬと、DCが2となり21歳から23歳と、どんどん年齢が上がっていくことになる。70代に突入したら、復活はできず死亡となる。

デスカウンター

デスカウンターは死ねば増えるが、強敵を倒すことで数値を1減らすことができる。他にもステージには、キャラを強化してくれる『社』というものが設置してある。これにコストを払って頼むことで、0にすることもできる。キャラの強化はできなくなるが、先々の攻略のためには長く生き残ることも大事。

六文銭

これが主人公を蘇生するアイテム。三途の川の渡し賃である六文銭（冥銭）というやつ。これが30代40代になっていく毎に硬貨が1枚消えていく。見た目も年齢に併せて老化していくので、最後はお祖母ちゃんです。敵も老人相手にちょっとは手加減してほしいですね（笑）

ステージとセーブ

最初のステージをクリアすると、次のステージが解禁。そのクリア年齢から、新しいステージ目を進めていくことになる。新しいステージで死を迎えても、再び挑戦するときは、そのステージの開始年齢からスタートできる。最後のステージに辿り着くためには、とにかく死なないことが肝要。

クリアデータの更新

ステージをやり直して、より若い年齢でクリアできた場合、データが更新される。なので何度も挑戦して、極力死なないデータを作ることが大事。理想は、一度も死なないこと。

現在自分のデータは、1ステージ目22歳、2ステージ目40歳、3ステージ目66歳です。66歳スタートで、4ステージ目をクリアするのは絶望的。3ステージ目は『社』の強化を捨てればショトカでボスに直行できるので、今のところ2ステージ目が鬼門かな。

感想

発売直前まで存在も知りませんでした。隻狼ライクなゲームということで、興味を持ち購入。2ステージ目から、敵の攻撃が厳しくなって死亡してしまい、ラスボスを拝めそうになくて途方に暮れました。それでも徐々に進めるようになってきて、4ステージめに辿り着けました。それでも、ラスボスは遠そうです。

そもそも自分は、ノーダメージを目指すタイプのゲームが大の苦手。うまくいきすぎてることに気付くと、緊張感が高まってきてミスを犯しがち。ある程度、失敗を許してくれるゲームが好きですね。ただターン制で理詰めで考えるやつは好きなので、単純にアクションが下手なんだろうな。

それでも今年中にはクリアしたい！

ハドラーのことを想うアルビナスの気持ちが、愛だと気付くマァム。しかしアルビナスは、駒に人を愛する資格などないと、自分に言い聞かせるように言い放つ。悲しいですねー。やられたあとに、「やはり駒では想いの強さで人にはかなわなかったんでしょうかね」、と言うセリフが泣けます。

鎧化！

アバンの教えを思い出したマァムは、戦う覚悟を決め、ロンベルクの武器を鎧化させ身に纏う。魔法攻撃を無効化する上に、前垂れを捨ててレオタード部分が丸見えになり、髪型がポニテに！ 色々とマァムの威力が堪能できる戦いでした。

ヒュンケルにあっさりやられるヒム

見所一切なしという可哀相な展開。ポーンらしい結末。

FF4ピクセルリマスター版の実況を開始したので視聴してます。自分の記憶だと、パラディンになるまでそれなりに時間がかかるイメージでしたが、4時間くらいで到達してました。調べてみると、SFC版のクリア時間の目安が20～25時間とのことなので、案外そんなもんなのかも。幼少期の記憶は当てになりませんね～。

FF4は、パーティがころころ変わっていきますが、みんなに見せ場があるのがいいですよね。迫り来る壁を前にして、パロムとポロムが迷うことなく石化して止めるシーンは泣いちゃいます。最近のRPGに比べるとテキスト量は少ないけど、きちんと人間模様が描かれているし、大事な点を抑えてる。昨今のFFも、人間ドラマを忘れずに頑張ってもらいたいもんですね。

7thライブのBD-BOXが届きました！ コロナ禍に入ってからリアルイベント系を見る気力が湧かなくなってしまい、ミリオンからも離れていた。そういうこともあって、新鮮な気持ちで楽しめました。写真でしか見てなかった衣装もかわいくてよい。歌と踊りを見ると元気が出ますね。

ポップが光ったしるしに対して「この勇気の光はメルルのもんだ」って言う発言がいいですね。マァムと手を繋ぐとき、互いに気まずくなるのも良い。ダイとレオナに、ポップの気持ちを説明されて走りだすマァムも好き。感情が揺れ動く様はいいもんですね～。

ハドラーと親衛騎団が登場

残り少ない命をダイとの一騎打ちにかけるハドラー。いたずらに消耗する無駄とも思える戦いに、男として応えるダイ。そんなダイに、ときめくレオナ。この2人は安定のカップル。

マァムとアルビナス

ハドラーとダイの一騎打ちのために、捨て石になる親衛騎団。そんな彼女に、無意味な戦いはやめようと説得するが、アルビナスの神経を逆撫でしてしまう。

次回は、女同士のバトル。マァムの鎧化が遂にお目見え。かっこよくて好きなので楽しみです。

ちょっとずつ修正中。

ポケモン　バグはなかった！

アンノーン（アルファベットのポケモン）探し中、地図にともしびチェック用のマーカーを間違って刺してたという完全なる自分のミスが判明。そこからは、残ってるポケモンを集めて無事終了。好きなポケモンは、イーブイから進化するグレイシアでした！

序盤に挟まれた過去の戦いから、終盤のアクションまで凄かったです。動いてる中でも、ちょいちょい挟まるキャルの泣き顔がいい。シナリオは、敵側の狙いがまだまだ読めないところがあるし、先の見えない部分も多いですね。2期でなにかしら決着がつくのかも楽しみにしてる。

高木さん3　4話

お弁当の話と銭湯の話が強い。

エンディング後も、まだ続きがありました。黒幕がいて、中々に手強かった。でも強敵とのポケモンバトルをやってみたかったので、ポケモン選びが楽しかったです。そこから更に話は続き、アルセウスと邂逅するために、図鑑を全部埋めることとなる。シナリオを最後まで見るためには、全ポケモンをゲットしなければいけない仕様になってる。

なんですが、どうもバグがあるっぽいです。フィールド上に落ちてる”ともしび”を集める収集要素があり、これもポケモンゲットに関わる。この手のゲームにしては、意地悪な場所にはなくて、大抵は空を飛びながら見つけられる（夜中だと遠目でも光ってる）。それでも107個中2個だけ、どうしても見つからなかった。

悔しいけど、攻略サイトで答え合わせをしたら、自分がチェックした場所が示されてる。探索時にも、位置的にここにありそうだけどないなー、と思ったくらいの場所だったのでよく覚えてました。Twitterで調べると、同じような人がいました。本当にバグなのかは不明だけど、他にもバグがあるようだから、次の修正パッチを待ちたい。

ハマりすぎて昨日ずっとやってました

止め時が分からず一気に進めてしまいました。良くも悪くも自分は、オープンワールド的な作品と相性がよすぎてるんだろうなと実感した。多分、色々な面で悪いの方がが強いんだろうけど（笑）。新たな土地に行くと、新たなポケモンや収集要素などを隅々まで探したくなるし、図鑑を埋めたくなる。そんな恐ろしいゲームでした。

探索の手助けをしてくれるライドポケモン

最初の鹿は、地上移動特化。次の熊は、お宝発見能力。3番目が魚で、遂に水場の探索が可能に。過去のエリアも含めて、一気に探索できる範囲が広がるのにテンション上がります。

4番目の猫（？）は、垂直の壁が登れるようになる。最後は鳥。格段に探索が楽になります。段階的にできることが増えていくのが気持ちよかったです。

モクロー→フクスローときて最後はジュナイパー

御三家ポケモン、最終的に渋い見た目になりました。この子だけは、一回もパーティから外さずに使い続けました。最後まで使い勝手がよかったです。

他のポケモンは、図鑑のために、ちょくちょく変更してました。それなりに名前も覚えて愛着も持てたので、次回作以降、プレイするのが楽しみです。

アゲハント関連

村の人にケムッソという毛虫ポケモンを渡すサブクエがある。その人は、ケムッソがアゲハントに進化するのを楽しみに育てている。後日、話しかけると、ケムッソがマユルドというさなぎポケモンに進化する。自分も、手持ちのケムッソを進化させ、更にマユから進化させた。するとドクケイルというポケモンになった。そこで、マユからの進化はランダムなんだと解釈しました。

検証した結果、実際には、ケムッソを進化させるタイミングで、マユルドかカラサリスに別れて進化先が決まる。つまり村人のマユルドは、ドクケイルになるのが確定という話。これ、絶対知ってる人は、最初の時点でオチを予想できたんでしょうね（笑）

イーブイ関連

これも初心者として戸惑ったイベント。村のおじいさんが、逃げたイーブイを探してるサブクエ発生。ギンガ団本部の人達がイーブイの話をしていた、というので本部の人に話を聞きに行くも、誰もサブクエの話をしてくれない。

かなり終盤まで、分からなくて放置してたんですが、本部内のポケモンに気まぐれに話しかけてみたら、それがイーブイの進化した姿だったようで、イベントが進みました。お前かーってなりました（笑）。ポケモンに無知だと、こういう詰まり方をするという話。

終盤の展開

全ての大きな目標を達成すると、RPGの終盤のように空が一変。ここにきて、空から落ちてきた主人公はこれを引き起こすためにギンガ団として活動していたのでは、疑惑をかけられる。村の空気も一変し、ギンガ団から追放される悲しい展開。

異変を止めるためのアイテムを作るため、各地の秘所で素材探し。ポケモンに関するクイズを出され、ちゃんと知識で解けたのが嬉しい。

厳かな神殿。

パルキア登場。終盤、パルキアを信奉するシンジュ団に手を貸してもらったので、パルキアが出てきたのかもしれません。コンゴウ団を選ぶと、もう一体の方になるのかも。

これが最後の戦いだー！と勢いで倒したら、仲間から捕まえてと窘められ再戦することに（笑）。伝説のポケモンも捕獲するものなんですね。普通のRPG感覚でやってしまいました。

感想

難易度はかなり低めでした。ストーリー上で苦戦することはまずないので、パーティ編成を考える意味が薄いのは少し残念。終盤、普通のポケモンバトル（トレーナーと戦うやつ）が連続してあり楽しかったので、もっと従来のバトルも味わいたかったです。

地味に良かった点

RPG定番の状態異常であるマヒや睡眠にかかっても、確率で行動できるのがよかったです。睡眠は眠気という状態異常になってる。いきなり眠る魔法って、悪用できすぎるので、眠気くらいが適切な気がします。

地味に悪かった点

民家の出入りにロードが挟まる。ここは、シームレスにしてほしかった。

さいごに

本当に面白いゲームでした。ポケモンと人間が、まだ手を取り合っていない世界ということで、初心者の自分には本当に入りやすかった。ポケモン初心者とはいえ、見たことのあるポケモンも多く、ポケモンというコンテンツの強さに驚きます。次回作は、通常路線に戻るのかもしれないけど、やってみたいという気になりました。

Aパートどころか1話丸々、ポップの焦りを堪能してからの覚醒回。撤退発言だったり、ポップの立場からすると、そう言うしかないんだ、って状況なんだけど、それに対して、みんなが心配そうな顔を向けて逃がしてくれないから、どんどん焦りますよね。

メルル

今回、メルルが、出るたび涙腺にきてました。メルルってめちゃくちゃ出番あるわけじゃないのに、どういう人物かを地道に見せて積み重ねていたので、その想いが全部ここに繋がっくるのが、また泣ける。情けなかった初期のポップを知らないってのも、目線が違ってて凄くいいんですよね。

感想

原作で一番好きなシーンなので、丁寧に描かれて大満足でした。ポップ周り以外でも、魔界の魔物が現れて絶望的な中、一般の戦士たちやチウたちの士気が落ちずに戦ってる姿にも、泣けるようになってしまった。この戦いがいかに重要なのかが、それだけで分かりますね。

次回からは、バーンパレス攻略。マァムの反応が楽しみです。

初めてのポケモン！

時空の裂け目からヒスイ地方（ダイアモンド・パールの舞台であるシンオウ地方の過去）へと落ちてきた主人公。浜辺で博士に拾われた主人公は、ヒスイ地方を開拓する者たちが集う村を拠点に、ギンガ団の一員としてポケモン収集していくことになる。

フィールド探索

村を出ると、行けるエリアを選べる（最初は一つだけ）。選ぶと広大なフィールドの探索が始まる。メインのシナリオに沿いつつ、自由に探索してOKという仕様。エリアマップとはいえかなりの広さで、天候や時間帯で出現するポケモンも変化するため、いろんな発見があります。

戦闘

従来のような（実況で見た限り）1ターン内で互いに技を繰り出す戦闘とは少し違って、ターン制になっています。なので自分の手番になったら、相手から割り込まれたりはしない。電光石火などの先手を取れるタイプの技を使うと、2回連続行動できるタイミングがたまに訪れるといった感じ。

直接モンスターボールで捕獲

フィールド上で、直接モンスターボールを投げて捕まえることもできます。木の実を投げて、食べてる最中に捕まえたり、後ろから当てた方が捕まえやすいなど、直感的に分かりやすい仕様。従来のポケモンでは、草むらからポケモンが飛び出してたけど、今作ではこちらが隠れるために使うという（笑）。

御三家はモクローをチョイス

飛行、草タイプのポケモン。一番かわいいと感じたこの子に決めました。

進化

思ってたよりも進化するのが早かった。かわいく進化してくれてよかったです。

注意したいのが、ゲームの目的が、ヒスイ地方のポケモンを調査するということなので、調査を済ませてないポケモンを進化させてしまうと、また捕まえる必要が出てくる点ですね。勢いで進化させちゃったあとに気付いたので、今後は気をつけたい。

女子たち

女子が多くて華やかです。今のところ、コンゴウ団のヨネが好き。登場したばかりヒナツの事情もあって、新しいエリアに行くことになる。

感想

初ポケモンでしたが、サクサク遊べて面白いです！やり込もうと思えば、序盤の時点でもやれることが多い。サブクエや図鑑埋めに気を取られて、メインシナリオが疎かにならないよう、進めていきたいと思う。

父を病気で亡くしたひより。母が再婚することになり、人見知りということもあって、新たな家族を迎えることに複雑な気持ちを抱えていた。心を落ち着けるために、堤防で父から学んだ釣りに興じていたところ、海に入ろうとする女の子が現れる。釣りに興味を持ったその女の子と仲良くなり、抱えていた事情を話したところ、再婚相手の一人娘・小春だと判明する。

恋愛ものじゃない作品で、再婚から一つ屋根の下パターンは珍しいですね。

2話　友達と釣り堀

ひよりの友達の吉永恋ちゃんが登場。釣り具屋の娘だが、釣りバカすぎる父親のせいで釣り嫌いに。とはいえ面倒見のいい一面もあり、親睦を兼ねてみんなで釣り堀に行くことに。

恋の後悔

ひよりに対してズカズカと踏み込む小春を見た恋。小春と2人きりになったとき、ひよりの父が亡くなったときにひよりに寄り添えなかったことで、友達の資格がないと話し始める。

切ねぇ。意外とひより父の死にまつわる話が挿入されますね。期待した話とは違ったけど、いい掘り下げです。

3話　いきなり重い話からスタート

互いのアルバムを鑑賞。そこで、小春は母親と弟を交通事故で亡くしていることが判明する。ひよりが、アルバムの続きを求めると、整理できてないとお茶を濁す。

そりゃそうだろうなという重さ。弟の話が出た瞬間は、これは離婚パターンか！？、と思ったけど、その直後のセリフでぶった切られた。人間ドラマが濃い。

釣りキャンプ

小春の提案で、恋ちゃん一家も連れて釣りキャンプに。湖でボートに乗って釣り開始。釣り上げた魚を肴に、親と子が互いに少し歩み寄る話。

感想

日常釣りアニメかと思いきや、人の死に関連した人間ドラマも描かれる。各親もちょいちょい悲しい雰囲気を出してくるのが切ない。いい塩梅だけど、何度も見るのはつらいかもしれん。

相変わらず絵が綺麗でかわいい。2話でキャルが、アイドルライブの裏で戦ってる話。【美食殿】と陛下の間で板挟みになってる姿が、切なくもいい。2期では、キャル関係の話を進展させてほしいです。

傘の話、よかったです。これはもう付き合う一歩手前。

オンエアできない　3話

南海キャンディーズの山里が本人役で登場してました。めっちゃ本人あげしていた。日頃厳しくされてるADからすると、優しく声をかけてくれた芸能人への心象は、すごくよくなるんでしょうね。

Alina of the Arena 体験版

カードデッキを構築して、闘技場で勝ち抜いていくゲーム。戦場はヘクス状になっており、移動カードや攻撃カード、サポート系カードなどを駆使して戦う。SLAY the SPIRE（カード構築）とinto the Breach（詰め将棋）を掛け合わせたようなゲーム性。

装備の概念

デッキカードとは別に、右手左手に武器や道具などの装備品を持つことができます。攻撃カードにも、右手左手の概念（赤と青）があり、持ち手の武器によって攻撃力が増減する。攻撃力の強い武器は、攻撃する度に疲労カードなどのお邪魔カードを受け取ったりとペナルティがあるため、一筋縄ではいかない。

闘技場という設定も活かされており、戦闘中に客席から、おひねりで武器が投げ込まれるのに笑います。それを拾って装備を入れ替えることもできる。強武器で、一転して攻勢に出られると熱いです。

良く出来てる

into the Breach同様にイレギュラーなことは、基本的に自分のミスでしか起こらないので、ゲームを制御できてる感覚が好みです。まだ日本語対応されてないけど、発売直後のセール中なので購入しました。日本語化されたらプレイしたい。

Expeditions:Rome　体験版

政敵に父を殺され、ローマから逃げることになった主人公。ギリシャ反乱の鎮圧軍に身を潜め、若き軍団長として成長していく。

ゲーム部分はターン制ストラテジー

味方ターンと敵ターンに別れて行動するタイプ。1ターンめに理解できなくて、一人行動しただけでターンを終えてしまい、酷い目に遭いました（笑）。システムを理解しても、かなりシビアな難易度。とはいえ勝利条件を満たせばステージクリアだし、死んだ仲間も復活する。マゾい人は、難易度選択時に、死亡をガチ死亡とするか選べます。

初期メンバーの5人

軽装歩兵や重装歩兵、弓兵など一通り揃ってる。主人公は、最初にクラスを選ぶことができる。体験版の範囲で、仲間の性格などは把握できるので、多少の愛着は持てます。かわいいヒロインもほしかったところです。

感想

ゲーム部分もシナリオ面でも凄く硬派なゲーム。文章の多い洋ゲーRPGは、内容が頭に入ってこないのが鬼門ですね。ゲームを始める前に、世界観の基礎知識を叩き込むモードがあってもよさそう。知識テストにクリアしないとスタートできません！、とか（笑）

古代ローマ好きの人には刺さるであろう作品です。

かつて大魔王バーンのキャバクラで接待を受けていたロン・ベルク。バーン様も侍らすならやはり美女がいいんだな。パンもあったし、割と普通の食生活をしてるんですね。謎の親近感が湧く光景でした。

ヒュンケルに魔槍を渡すエイミ

エイミの以前の行動が、ヒュンケルにちゃんと影響を与えてたのがいいですね。やはり恋愛においては行動あるのみ。そんな乙女なエイミに水を差すレオナに笑う。

ザボエラ登場

魔界のモンスターを大量に呼び出し、人間たちを追い詰める。

しるしが光らないポップ

しるしを光らせる順番が最後で、段々焦りを募らせるポップ。これでもかってくらい追い詰めてくれる流れです。次回が待ち遠しい。

猫のガチャガチャを購入

↑ニャンズライフというガチャガチャで取れる可動フィギュア。Twitterで流れてきて、かわいかったので注文しました（ガチャガチャはしてない）。動物は、安くて大量に買えるのでお得ですね。画になります。

剣闘士の可動域

↓猫を抱いてる剣闘士マン。3体買った剣闘士の中で、このおっさんの可動域が一際優秀だった。腰回りに干渉する装備のあるなしは、可動を重視する場合は重要でした。今後は、買う前から可動域を予測していきたい。

1/18サイズのゾンビフィギュアを購入

Figma等の1/12サイズより、更に小さいサイズ。このゾンビは、1/18サイズに力を入れているJOYTOYという中国のメーカーのもの。戦星辰というシリーズで、かっこいいロボットや兵士とかも出してる。国内だと、バンダイがガンダムの兵士などの可動フィギュアを同サイズで出してる。ゾンビと戦うシャアとか楽しそう（笑）

このゾンビシリーズは全5種類ある。写真通りの出来映えで届くのか不明だったので、1体だけ注文。届いて開けてみたら、サンプル通りのクオリティでした。カメラで撮影してみると、このくらいのサイズでも十分迫力出るもんですね。

可動フィギュア熱

最初は、普通にFigmaの美少女キャラとかで悩んでた筈なのに、最終的に全然違うものに辿り着いたりと、変な方向に向かってしまいます。新しい世界を覗くのは、面白いですね。いずれ選別して、一気に処分する気ではいるけど、中古屋に需要ないものが増えてしまいそう。こういうときのメルカリなんでしょうね。

またイベント中止の流れが来ましたね。にじさんじのライブは当日中止が決まったぽくて、つらいものがあります。

自分周りだと、ボドゲ会が中止になりました。周囲でクラスター発生した人がいたり、学校関係の人は受験シーズンなこともあって敏感なようです。簡単に収束してはくれませんね。

地震

久々にきました。大分が震源地だったようで、福岡も短い時間ですが揺れました。防災用に買っておいたラジオとか、ちゃんとリュックに入れとこう。

日本一ソフトウェアの新作

とあるダンジョンで遭難した主人公。空腹に耐えかね、魔物の死肉を喰らい、嘔吐からの気絶。別の場所で目覚める。そこを拠点として、出口を探すことになる。

キャラメイク

はじめに自分の分身となる主人公を作成。そのあと仲間を3人まで作ることが可能。

注意書きで、人数を絞ると難易度が必然的に上がると説明がある。つまり、ここ以降では仲間を作れない、ということですね。おそらくシナリオ上でパーティーメンバーが増えたりもしないんでしょう。最初からいるサバイバル仲間のみで、進んでいくというのは、状況に沿っていていいです。見た目の変更は、クラフトで作れるアイテムにありました。

語り口

TRPGタイプの語り口で、主人公たちが喋ったりはしない（ダンジョン内のリアクションでめっちゃ声出す）。仲間同士の会話もなし。火を囲んで、黙ってメシを喰らうだけ（笑）。喋る気力もないのかもしれない。

ゲーム部分

ダンジョンを練り歩き、下への階段を見つけて潜っていくタイプ。道中、HPと空腹と水の管理が必要になる。

食事

空腹と水は、食事によって賄われる。1階層ごとに休憩を取るか選択でき、そこで複数の食材を使って食事を作ることができる。空腹にはお肉系、水分は野菜系を摂ることで大きく回復する。ダンジョン探索時に凝った料理はできないが、食材単品を簡単に調理して食べることも可能。

ゲテモノ料理で飢えを凌ぐ

料理は、2～5種類の食材を組み合わせることができる。最序盤は、ろくな食材がなく虫や草木、石などの食材を使って料理する。作ったことのない料理は、完成形がシルエットで表示されるため、色々な組み合わせを試すのが楽しい。

美味しそう食事もある！

ちゃんと食べられそうな食材を組み合わせると、幸福度も得られる料理が作れます。

各食材には、数値があり、+をたくさん入れるとレア度が上がり、同じ料理でも効力も高くなる。低かったり組み合わせのない食材だけだと、幸福度が下がるだけの産廃しか作れません。食材は腐っていくし、料理はその場で食べる分しか作れないので、いつでもシビアな環境が楽しめます。

↓ちゃんとした串焼き！これは幸福度高い。

死亡

主人公が死亡するとレベルと食材を失って拠点へ戻される。仲間が死んだ場合、死体から経験値を回収できます（笑）。主人公が死んで拠点に戻るか、後述する祭壇などで復活させない限り、仲間は死んだままと思われる。

ダンジョン

ダンジョン内には、敵やアイテム、祭壇がある。敵とエンカウントすると、SRPGの要領で戦闘が始まる。レベル上げのためは勿論、ドロップアイテムも重要だし、弱らせた敵を直接食べて飢えを凌いだりと、サバイバルにおいて戦闘の重要性は大きい。

祭壇

祭壇では、敵を倒したポイントを使用して味方を強化したり、逆に階層の敵のレベルを上げたりもできる。1つの祭壇には、3つの効果がランダムで表示される。うまく利用して有利に立ち回っていくための施設。

移動方式

SRPGとして面白い点が、移動するとき、移動先をクリックするのでなく、範囲内を自分で移動できる点。こんな単純でストレスの少ない移動方法を、なぜどこも採用しなかったのか、と目から鱗です。グリッド式の移動は、これが正解な気がします。

面倒な要素

戦闘では、レベル差補正が大きい。レベルも上げずに、下の階層に気軽に進むと、酷い目に遭います。全滅すると拠点に戻されてレベルリセットなので、再び戦闘の数をこなすことになるのは、SRPG式ということもあって面倒だなと感じました。体験版の範囲では、全滅したのは1回だけだったけど、より本格的なダンジョンに何度も潜るはめになると地獄かもしれません。

ただ装備品はロストしないので、うまく装備を更新していけるかがポイントですね。

装備

同じ武器でもレアリティがあり、レアリティによって付属するスキルの数が違う。しかし、付属するスキルが4つあったとしても、解放されてるのは最初の1つだけ。クラフトで装備強化アイテムを作って使用することで、スキルを解放していくことができる。ただ、ミミックやボスから出た装備は、スキルが最初から全解放されてました。

感想

先駆者の日誌などもあり、進めることで謎を解明していく要素もある。ただ基本的には、システムと向き合っていくタイプのゲームですね。苦しさを楽しめる人には向いてるやつ。難易度調整もあるので、最悪イージーでロストなしという甘えも可能みたいです。想像だと中盤までは楽しめそうで、後半めちゃくちゃダルそう。でも体験版で、かなり興味は湧きました。

不満点

ダンジョン内で、カメラが近いためか圧迫感がありました。視点をもう少し引いてくれると嬉しい。

あと、アイテムを拾うモーションが地味に長い。アイテムが非常に大事なゲームなので、スルーできないし、ぱっと拾ってほしい。ただアイテムを拾ってる最中に敵に襲われると戦闘が優先されるため、アイテムに触れただけでゲットできるようにすると、緊張感がなくなるのかもしれない。

体験版だけでも、やってみる価値はあると思います！

冬場はこたつを使っているんですが、例によって眠くなるんですよね。下半身を暖めると上半身にまわる酸素が少なくなり、脳の働きが低下した結果、眠くなるというメカニズムらしいです。じゃあ上半身も暖めればいいだろうと、室内用にマフラー買いました。

マフラーくらい持ってろよ、という話ですが、2年前に古いからと全部処分して、それから買ってなかった。肝心の効果の程は...特に得られず、普通に眠くなります！　ちなみに、サイトに載ってた対策法は、1時間に一回こたつから出ること。出たくないんだよなぁ～。

リングフィットを少しずつ再開

大分サボっていたので、かなりきつい。あと上着脱いだ状態なので寒い。ちゃんとしたトレーニングウェアぽいものを買うことを検討したい。

ゲームの方は、3周目に入ると技の待機時間がなくなりました。これにより、やりたい運動を連続で選ぶことができるようになった。3周目は軽めの運動は避けて、ちゃんと腕と足に効くやつを頑張っていくことを目指します。

スパイダーマンを見に行きたいんですが、福岡でもコロナが増えてて迷ってます。オミクロンはそこまで脅威じゃないとも聞くけど、感染力が強いらしいし、大体この時期に風邪を引いちゃうことが多いから、人の多い所は警戒してしまう。スパイダーマンレベルだと、長めに公開されるだろうから、もうちょっと待つかな。

更新が途絶えた配信者

ちょいちょい見てる配信者二人の更新が途絶えてて、ご時世柄、心配になります。さっきTwitter確認したら、一人は入院していたとの報告をしてました。ひとまず無事だったようでホッとします。ネットだと、いきなり消えてしまうのが怖いですね。

スターウォーズの知識はEP1のみ。ボバ・フェットは3話しかないので、にわかでも大丈夫かもと見始めた。しかし、最新作だったらしく、まだ話の途中。現在の時系列と過去が交差しながら描かれていく。

元・賞金稼ぎ

ジャバザハットを倒して、街1つの支配権を得たボバ・フェット。しかし、納得してないものもおり、そいつらと衝突する。過去では、とある部族の虜囚となったボバ・フェットが、彼らと交流を経て、戦士としてより成長していく過程が描かれていく。その話が、現在起きてる問題とも繋がっていく。

感想

過去で絡む部族が言葉を話せないため、若干ミニオンズみがありました（笑）。2話で彼らとの交流が深く描かれ、協力して敵を倒す流れで面白さが倍増。初見でも、ボバ・フェットの魅力を感じられました。

ミストバーンの誘いに応じ、暗黒闘気を飲み干したヒュンケル。それは光の力をより高めるためだった。

ヒュンケルだからこそ納得できる力業ですねー。当時、顔の紋様かっこいいと思って、自分の絵で描いたりしてました（笑）

ロン・ベルク、かっこよすぎ！

ミストバーンを抑えるために参戦するロン・ベルク。強者感が、ひしひしと伝わってきてかっこよかった。強キャラって、いいですね。

オルレアン会

オルレアンという名作ゲームの基本、拡張、協力の3試合をプレイしてきました。システムは、バッグビルディング。アクションによって手に入れた新たなチップを袋に入れる。ラウンド開始時に手札上限まで引いて、次のアクションを行っていく。

引き運が何より大事なゲーム。ここ一番で外すとつらい目に遭うが、求めるチップを引けるとアクションを無駄なく打てて嬉しい。

協力プレイでは、個人と全員での目標を目指していく。最初は、平和な空気の中、進行してましたが、中盤で間に合わないんじゃ、と皆が焦り初めました。結果的に、そのタイミングが功を奏してギリギリでクリアできました。しっかりバランス取れてるいい協力ゲーム。

体験版以来のプレイ

DMCは1、3をプレイ済み。

ユリゼンという悪魔を退治

既に事件が起きている状態からスタート。4から登場したネロを操り、チュートリアルを受けつつユリゼンの元へと向かう。先行したダンテはユリゼンに敗北し、プレイヤーの操るネロも敗北。ダンテが殿を務め、新キャラのVと共に撤退する。

プレイアブルキャラは3人

ネロ

剣と銃、義手を用いて戦う。特徴的なのが義手。ロケットパンチやビームなどいくつも種類がある。壊れてしまうが、緊急脱出用に爆弾として使うこともできる。ワイヤーアームも好きなので、使ってて一番面白いキャラでした。

V

謎の新キャラ。召喚した鳥、豹、ゴーレムを使役して戦う。本人に攻撃能力はなく、とどめだけ刺せる。回避アクションも召喚獣頼りのため、召喚獣たちが死ぬと、走って逃げ回って復活を待つ必要がある。派手なアクションではないけど、慣れてくると面白いキャラ。

ダンテ

お馴染みの武器や技を使って戦っていく。やれることが多く、熟練者向けの印象。終盤に三節根が手に入る。好きなタイプの武器なのに、スキルポイントがなくて全然、技を覚えることができなかったのが心残り。アクションゲームであまり見ないタイプの武器は、使いたくなりますね。

女性陣

ニコ

ネロの義手を作ってくれる。電話すれば、車でどこにでも駆け付けてくれるサポートキャラ。荒い口調だけど、仕事は一流。特徴的な顔をしていて、誰かに似ているんだけど思い出せない。絶妙にかわいくないけど好きです。

レディ

3のとき、めっちゃ好きだった女の子。もう大人になってました。トリッシュと共に活躍というほどの活躍はなし。でも華があるので、それだけでよし。

トリッシュ

美人さん。レディより出番が少ない。女子3人での新作があってもいいと思う。

バージル

ダンテの兄。シナリオにもがっつり関わってくるので、3をプレイ済みの自分には嬉しかった。DLCを購入することでバージルモードが追加される。

感想

クリア時間は、十数時間程度とほどよいボリューム。難易度ノーマルでちょうどよい難しさ。復活アイテムを、最低一個はステージに置いてくれてるので、取り逃さずに行けば、死んでもゴリ押せます。

ステージが進むに連れ、スタイリッシュとは程遠いプレイになっていきましたが、敵をぶっ飛ばすのは楽しいですね。またいつか新作が出たら、遊びたいタイトルでした。

アリシェム（名前）というセレスティアルズ（種族）の命令で、ディヴィアンツという魔物から地球を守るために送り込まれた戦士たち。それがエターナルズ。人類を7千年もの間、見守ってくれていた。

人類が発明したと思われていた物も、彼らの手によって後押しされたものも存在する。ロマンがあるような、ないようなエピソードです。

チーム解散

争ってばかりの愚かな人類に嫌気がさす者が出る。最後のディヴィアンツを滅ぼしたことで、チームは解散。地球で暮らしながら、アルシェムの連絡を待つ。

時代は現代へ

イギリスで暮らすエターナルのセルシとスプライトは、1体のディヴィアンツに襲われる。エターナルズの戦闘面でのリーダーであったイカリスが駆け付け、目ビームで退ける。逃げたその個体は、ディヴィアンツが本来、持ち得ない傷を癒す能力を有していた。危機感を募らせたセルシたちは、チーム全体のリーダー・エイジャックの住む家へと向かう。

殺されたエイジャック

彼女の死体を見つけたことで、ディヴィアンツが彼女の治癒能力を奪ったのだと結論づける。再びディヴィアンツを討つため、かつての仲間たちに会いに行く一行。そこで、アルシェムの本当の目的やエターナルズの本来の役割が、明かされていく。

感想

意外とドロドロした人間関係が描かれていました。スプライトという外見が12歳の女の子の抱えてる気持ちと、死んでしまったエイジャックの秘めた想いが切ない。

マッカリ

エターナルズの一員。聴覚障害で手話で会話する。この子の能力は高速移動。野を越え山を越えての探索が可能。戦闘中にその素早さを活かして、民間人を救出する姿が印象深い。

再会したあと、敵の重要ポイントをを探すために地球上を走り回って見つけ出すというエピソードがある。そのシーンで、一気に好きになれました。後半のガチ戦闘では、1人で敵を止めようと高速移動しながら戦っていた。柔らかい雰囲気のキャラだっただけに、かっこよかったです。ギャップ萌えですね～。

Cパート

サノスの弟を名乗る青年と、ファンタジーの住人みたいな人が登場。どう絡んでいくのか楽しみです。

ミニオンズは、遙か昔から生きている種族。誰かに仕えることに生きがいを感じている。恐竜、原始人、エジプト文明、吸血鬼、ナポレオンと様々な強者についていくが、ミニオンズのミスによって悉く破滅している。フランス軍から追われた先の雪山に穴蔵を見つけた彼らは、そこを居住地として暮らしていくことを決める。

しかし、主なき状態ではやる気を維持できず、次第に無気力になってしまう。そこで立ち上がったケビンが、ボブとスチュアートという仲間を伴って、新たな主を見つける旅に出ることになる。

感想

面白かったです！ミニオンズたちは、人間の言葉は話せず独自の言語を持つ。しかし、表情や動きでの感情表現が丁寧なのと、いくつかのワード（仲間など）は正しい言葉で言うので、ちゃんと伝わる。ちょっとずれてるミニオンズたちの行動原理が、かわいくて笑える内容に仕上がってました。

2期の夏祭り回からつづく始まり方。西片の夢パートは、3期にあたってモブたちを出すためのアニオリのような感じがした。内容はいつも通りの安定飛行。

元高木さんの方もアニメ化してほしいね。

災害が起きてテレビが報道一色のとき、唯一バラエティ番組を流した局があった。悲しいニュースばかりで気分が沈んでいたところ、その番組で笑う祖母の姿を見て、自分もテレビ番組を作りたい決意した主人公。時は経ち、晴れてADとなった主人公は、疲れた顔で働いているのだった。

SHIROBAKO方式ですね（笑）

感想

5分アニメに向いてる切れ味のある作品。気軽に楽しめます。

ミレニアムブレード

千年続く大人気TCG「ミレニアムブレード」のプレイヤーとなってデュエルするゲーム。ゲームは、大きく2つのパートで構成されている。リアルタイムでカードパックを購入しデッキを作成するパート（20分）。そのデッキを使って、トーナメントで勝利を目指すパート。この流れを3回行ったらゲーム終了。

リアルタイムのデッキ構築パート

デッキ構築パートでは、11枚のデッキを作成することと、コレクション作成を目指す。カード効果はTCGらしくきちっとしており、能力を確認しながらだと、20分が短く感じます。コレクションは、属性か種族のレベル違いセットを作って提出すると勝利点になる（手元からはなくなる）。

↓このゲームでのお金は札束。最初に札束を作るために10枚ずつ小分けにして、シールを貼る作業があるのに笑いました。

トーナメントパート

デュエル部分は、手番順に1枚ずつカード効果を使って、最終的に一番RPを獲得した人の勝ち。カードには、プレイしただけでRPがもらえるものや、裏返しになったときにもらえるもの、相手を邪魔するものなど、様々な効果があります。うまくコンボが作れるようデッキを作っていく。1回目に勝利したからといって、そのデッキが次も通用するとは限らないのが面白い。

ちなみに、売り場に並べられている1枚のカードは、1パックという設定。パックに含まれてるレアリティ：コモンのカードは、全プレイヤーが持っている前提という納得の理由です。TCGが好きな人が作ったと感じられる愛（毒？）のあるゲームでした。

Yedo デラックス版

存在は知っていた江戸モチーフのゲームのデラックス版。ミッションをこなすために、自分のワーカーを江戸の各所に配置してアクションを行っていく。

手番順がかなり大事なのと、運要素があるゲーム。カード効果1枚とっても、SSRとコモンくらいの差がある。BGGで調べたら、同じことを思ってる人がフォーラムに書き込んでいました。デザイナーから、運要素を減らすために地味なアクションもしてください、と返答がきてました。確かに他の人より手間はかかるけど、そういう選択も必要だったのかな、と。機会があったら、リベンジしたい。

ダイの剣だけでなく、斧、杖、拳、槍が新調。マァムの魔甲拳のデザイン好きです。ついでに、チウには、バダックさんからズタズタヌンチャクが渡される。自分がズタズタになりそうと言いながら、即座にフラグ回収する流れが美しい（笑）

エイミさんのヒュンケルへの想い

マァムが槍と杖を預かろうとすると、先にエイミさんが槍を手に取る。その場でヒュンケルへの気持ちを告げ、マァムは動揺したまま杖を持って立ち去る。それを見てにやつくレオナ。エイミさんのマァムへの牽制攻撃は、会心の一撃でした。

ポップ：マァムにエイミとヒュンケルのことを相談される

心に余裕がないときに、片想いしてる相手から恋愛相談される残酷さよ。このポップへの追い詰め方は、美しさすら感じます。これぞ脚本家さんの力。次の日に、ポップが先んじてマァムにきちんと謝るところは、ポップの良さを感じます。

ダイとメルルの絡み

眠れないダイに、夢見の実を渡すメルル。二人きりでの絡みは珍しい。2人とも良い子だからほんわかしますね。

ダイの見た夢の内容も素敵で、泣いちゃいます。次回はヒュンケル回。作画がよさそうで楽しみ。

レッドに嫉妬してパーティーから追放したアレス。それを契機とした1つの物語の終着点が描かれる展開。結局、アレスはレッドの手にかかって死亡。

アレスは勇者に憧れてただけで、ルーティに恋してたわけではないのかな。そもそもルーティの感情が薄いから、どれだけ気持ちを向けられても意味がなかったんだろうし、唯一の拠り所のレッドを奪ってしまったせいで詰んでしまったね。憧れに目が眩み勇者の加護への理解が浅かったのが、一番の失敗なんだろうな。

スローライフよりは、真の仲間の方がメインという作品でした。勇者の加護を抑えられるようになったルーティが、心からの笑顔を見せて終わったので良し！

事件後

5章でアルマータを壊滅させたため、通常業務に戻ろうとするヴァン。仲間であるバイトたちに、それぞれの道へ戻ることを促そうとするが、突き放すような物言いになってしまう。しかし、仲間は聞く耳持たず、ベルガルド師父からも絆を手放そうとすることを窘められる。

仲間たちは、ヴァンが抱えてる何かをどうにかしたいと思っている一方で、ヴァンは、どこまでも他者を踏み入らせないようにしている。最終章では、主人公であるヴァンの話に切り込んでいく。

パーティ

話の流れで、今まで出会った関係者たちを、大家さんのレストランに集めてパーティーがはじまる。これでもかというくらいヴァンが紡いできた絆を見せつけてくれます。

クエスト関係者からのお礼

夜の探索に出た先では、上記のパーティに留まらず、裏解決屋として事件を解決した人たちからお礼をされる。クリアした今となっては、これまで関わってきた人との繋がりを見せる意図が分かりますね。プレイ中は、開発スタッフの粋な計らいで、ここまでプレイしたプレイヤーを褒めてくれてるのかと思ってました（笑）

革命記念祭

100年程前のカルバードで起きた革命を記念した大きな祭りが開催される。ヴァンたちは、《C》と名乗る謎の人物からの忠告をもらい、記念祭を注意しながら見回ることになる。

《C》の名前が出て、おっ！とテンション上がったが、前作の《C》かどうかは不明のまま。

ロイ・グラムハート大統領の演説

記念祭開催の挨拶から始まり、クレイユ村への黙祷、新型兵器のお披露目と民衆の心を掴む演説。「グラムハート大統領最高！」「カルバード共和国万歳！」という声が聞こえてくるし、自分も言いたくなりました（笑）

人型兵器は《AF（アサルトフレーム）》という名称で、共和国独自の設計。次回作では、これに乗って戦うこともあるんだろうか。ちなみに今作では、唯一、大統領が乗って戦います。フロムソフトウェアのメタルウルフカオスみたいな展開（笑）

ラスダン登場！

当然、平和に終わるわけもなく、逃げたメルキオルの仕込みで、首都にラスダンが登場。ヴァンが関わった人たち以外は皆、時間停止してしまう事態に。ここからラスダン踏破までは、戦闘の連続で大変でした。

ヴァンの正体

ヴァンが裏解決屋になるまでの流れは、断片的な情報から推察するしかない。ラスダンで復活したアルマータ幹部を倒し、メルキオルも倒し、再び相まみえたジェラール・ダンテスとの邂逅で、ようやくヴァンがどういう存在なのかを知ることになる。

感想

帝国と並ぶ大国であるカルバード共和国を舞台にした本作。首都イーディスを本拠地として、各都市にも遠征し事件を解決していくシティシナリオな内容。ゲーム中の大半は、街中を走り回って人と話してました。やっぱりRPGに求めてるのは、その世界に生きてる人たちと触れ合うことなんだな～と感じます。

5章までの各地で事件を解決していく流れが、好きでした。最後まで捜査メインで突っ切ってもいいんだけど、地味すぎるのかな（笑）。謎めいた話も好きだけど、しょうもない事件も同じくらい好きです。

新たな主人公と仲間たち

終わってみれば、ヴァンは勿論、仲間たちもいいキャラでした。ヴァンの正体に関しては、普通の人間でもよかったけど。仲間の中では、ジュディスが一番好き。自分はやっぱ対等な関係が好きなんだろうな。

次回作

既に2の発売が決まっているので、楽しみです。しかしペースが早い。テコ入れされた戦闘システムを、もっと練ってほしいです。

二重跳びの回数を競う大会。個性が強く出ていて面白い企画でした。うまくいかなかった人が、縄を投げ捨てる姿に毎回笑う。回数飛べる人は、姿勢もなわの動きも綺麗です。

ランキング形式になっていて、途中で0回の人達の特集が挟まる。0回でも全然撮れ高ありますね（笑）。えるえるのドタドタしてるの好き。でびちゃんがかわいい。

タバヌシ：ウルの建築士たち

古代都市ウルを舞台にしたゲーム。5つの場所を渡り歩いてアクションを行っていく。次に向かう場所は、ダイス目によって左右される。初見だと自由度が高くて、何をするのが正解か判断しづらいが、そこがいい。人と協力しつつ得点を稼いでいくのが賢い立ち回りぽい。

サポテカ

メソアメリカで栄えたサポテカ文明が舞台のゲーム。プレイヤー全員が、手札からカードを1枚裏向きに出す。一斉に表向きにしたら、一番低い番号の書かれたカードを出した人からプレイ開始。出したカードには、3つの地域、3つの建物、3つの地形のどれか1つが書かれているので、そのボードに該当する場所に対して建設アクションを行っていく。5回しか手番がないため、1つのミスで地獄に落ちるタイプのゲーム。その分、綺麗なルールです。

同率1位だったけど、手持ちの資源で負けました、残念！

初買い

今年初めての買い物は、2009年の年末にファットカンパニーから発売されたアルパカフィギュア。サイズは、Figmaなどと同じ1/12サイズ。ずっしりと重みがあります。クオリティが高く、満足な買い物でした！

福袋動画

ここ数年、地味に楽しんでいるジャンルの動画で、物欲を刺激されます。

ゲーム

ゲームだと、SFCや64は、毎年ラインナップ一緒（笑）。SFCの名作は大体移植されてるし、64もswitchで遊べるようになり始めてるから、価値は低いのかもしれない。PS4もプラスがあるしな。PS～PS2、DS～3DSあたりのカオスな感じが一番面白い。

ボドゲ

もう自分では滅多に買わないけど、新作のチェックはしてます。在庫が余りやすいジャンルでもあるので、そういうタイトルが入れられがちですね（笑）。最近は、kickstarter発でも日本語版の出る確率が高いし、入手率が低くて面白いボドゲを見つけるのが難しくなったと感じます。

プラモ

ガンプラが品薄なこともあってか微妙なところが多いみたいです。やっぱガンプラは花形なんですね～。

反応兵器（核爆弾）をめぐる争い

4章で阻止したはずの反応兵器。アルマータのボスのジェラール・ダンテスは、未完成部分の爆縮レンズをシャード（戦うときにも使用する便利ななにか）で再現。クレイユ村を吹き飛ばす。ヴァンと縁のある記者ディンゴ・ブラッド諸共、村にいた人は全員死亡。

クラウドに保存

ディンゴが死ぬ間際にカメラで撮影した光景は、クラウドにアップロードされたため、すぐに政府に伝わっている。サブクエでクラウドの話が出ていて、どんどん軌跡内のネットが進化してるなー、と驚いてましたが、まさかの死亡フラグだったとは。

放射線があるのか疑問を抱いたけど、放射線は検知されておらず、その点も謎となっている。

ベルガルド・ゼーマン

最後のパーティキャラ。ヴァンの師匠であり、かつては星杯騎士団の守護騎士を務めていた。見た目から強キャラですね。CVは大塚明夫さん。こういう風体だと鉄板の人選。

カルバード第三の都市　オラシオンへ

ヴァンとエレインの故郷

ヴァンとエレインの故郷でもあるオラシオン。ヴァンの育った孤児院があったりと、今まで語られなかったヴァンの過去が断片的に垣間見えてよかったです。エレインは、ずっと疑っていた父親の悪行を、ついに暴くことになる。この貴族主義で移民反対派の父親が、エレインに近づくヴァンを遠ざけるために、里親を見つけ、引き取られたヴァンは酷い目に遭っていた模様。そのあたりがめちゃくちゃ気になります。

敵によるゲームが開催

ありとあらゆる組織が反応兵器を危険視し、アルマータ討伐のためオラシオンに集結。すぐに全員の端末にアルマータから連絡が入り、オラシオンに反応兵器を仕掛け28万人の人質を取った上で、ゲームの開催が告知される。全組織でつぶし合いをして、最後に残った人がジェラールに挑むことができる。

細かなルールがあり、それに抵触すると反応兵器が爆発する。ここに来て、リアル脱出ゲームみたいな体感型イベントが始まって困惑しました（笑）

結社《身喰らう蛇》

使徒第四柱のハーウッドと執行者№Ⅲルクレツィアが登場。ハーウッドは黒田崇矢さん（龍が如くの桐生ちゃん）で、いい声。京都訛りのルクレツィアは、植田佳奈さんで凄く合ってて良き。異様なエロさです。

共闘する相手を選べる

ヴァンが、ルールの穴をついて別の組織と共闘しようとする。ここで、今まで選択肢によって上げてきた、ロウ、グレー、カオス3種のパラメータに意味が出てくる。ロウを一定値まで上げていると遊撃士協会、グレーだと黒月、カオスだと結社、複合で斑鳩が選択できる。

シズナ率いる斑鳩と手を組む

悲しいかなロウが低くて、遊撃士協会だけ選べなかった。エレインと同じく女剣士がいる斑鳩のシズナに浮気しました。今思えば、結社でもよかったかな。

共闘相手は、5章の最後までパーティ加入状態（一部で離脱）になるので、これはワクワクする展開でした。シズナの使い勝手がよくて、フィールド移動中もずっと使ってました。

アルマータはほぼ壊滅

何組か倒すとアルマータ幹部と対決する流れが3回ある。いきなり同情を誘う生い立ちを語り始め、倒したあと、説得するかとどめを刺すかの選択を迫られる。最終的に辿り着いたジェラール・ダンテスも、語りを入れたあとに戦闘に突入。一番死んで欲しかったメルキオルには逃げられてしまう。

メルキオル以外の幹部は、絡みが薄くみんな影が薄かったので、少し盛り上がりにかけた決着でした。ここに来るまでに、もっと交流できればよかったね。

幹部の1人ヴィオーラ

いいとこの娘だったヴィオーラは、中東のマネーゲームに巻き込まれ没落。身売りした先で酷い目に遭っている。その話の中で、孤児から成り上がったシェラ姉の話が出ていたのが、なんともリアルでした。

最終章へ

おそらく次が最後だと思われる。意味深なセリフを残して死んだジェラール。ヴァン自身に問題がある描写がされており、これまで語られてこなかった過去が、ドバッと襲ってきそうです。

何の抱負もなし！

近年、諦観の方が勝ってしまっていて、心が死んでるので、今年はなにかに熱中したいところ。

↑安かったから駅のベンチを買ってみたけど、座れる人が限られることに気付いてしまった（悲）。