12/31 2019年終了！
12/30 雑記
在庫が復活（一瞬？）してたので、買ってみました。 リングコンの強度は、かなりしっかりしていて、使っていて壊れることはなさそうです。
キャラを移動させる際、足踏みが必要になります。 うるさくならないように配慮したい人には、サイレントモードというものが用意されています。 これは、もも上げを軽い屈伸運動に変更可能になる。 軽めのスクワットみたいなものなので、よりきついのでは、と感じました。
最初のボスを倒すところまでプレイしました。 序盤なので、筋トレ部分より、移動の屈伸の方がつらかったｗ あとゲーム側のペースに流されそうになることがありますね。 膝とかが痛くなっても無理しがちなので、そこは気をつけたいです。 自分のペースで筋トレする方が、自分の場合は、長続きしそうなので、飽きたらさよならしたいと思います。 クリアを目標に、頑張ります！
ガイナックスについて語る庵野監督→ 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由 | 庵野秀明監督・特別寄稿 | ダイヤモンド・オンラインガイナックス、とにかく経営陣がダメダメだったようですね。 お金があるところには、金の亡者が集まってくるんでしょうね。 アオイホノオに出てた人が、悲しいことになってたり、つらいものがあります。 ガイナックスが適切に金を回せてたら、アニメ業界のシステムも少しは変わってたんでしょうかね。
美少女プラモ気になって、1体作ってみました。 プラモって、やっぱり作るのが大変ですね。 作るのを楽しめたら、立体ものの幅が広がるんでしょうけど。 一度、誰かにしっかりとプラモ製作のいろはを教えてもらいたいものです。
・拍手レス
>>倫理規定コードねぇから戦場で捕らえた女騎士使い放題だからな
安全な陣地まで持ち込んで寄って集って輪姦三昧グヘヘな感じ…エグいなぁ
SAOだと普通にやってそうなのが怖い世界観です。
12/29 ソードアートオンライン アリシゼーション War of Underworld 最終話
全然、感想を書いてなかったけど、ちゃんと見てました。
整合騎士たちの持つ一騎当千の力が、いかんなく発揮されてて派手でしたね。
敵勢力では、生け贄にされたブタさんたちがかわいそすぎてつらかったです。
拳闘士くんは、目をくり抜いて自分の意思を貫き、一時的に味方になる熱い展開でした。
人界VSダークテリトリーの戦いにアメリカ人ゲーマーが参戦！ようやくSAOらしいと感じる要素が出ました。
痛みを感じるゲーム、正気の沙汰ではないですが、ノリノリでログインするアメリカ人プレイヤーたち。
どんな痛みか、一度体験してみないと甘く見ちゃいそうですよね。
自分は、想像だけでビビりそうですｗ
11話で、日本人プレイヤーを説得するリズ日本人勢が参加するには、別ゲームからコンバートする必要があり、死んだらアカウント消滅の危険もある。
こっちは、ゲーマーの人にはきついものがある制約です。
SAOサバイバーの立ち位置に触れてたのも、興味深かったです。
場には、ALOの大手ギルドの人達に加えて、スリーピングナイツがいてびっくりしました。
小さい妖精を連れた新キャラも登場。
そもそもALOは、プレイヤー全員が妖精だった気がするので、あれはユイちゃんみたいな存在なのかな。
そうだとしたら、ユイちゃん並の性能を持ってるのか気になるところです。
アスナが先行してログイン、シノンも遅れて登場し4月放映につづく！シノンかっこいい！
これからいいところ、ってとこで終わったので、4月からの放映を楽しみにします！
・拍手レス
>>年末最後の更新ねぇのかな?
明日か明後日にします！
12/28 マリオカート にじさんじ杯本戦
先週に予選があり、31名が本戦に進出。
本戦では、A、B、Cに振り分けられ、そこから上位4名ずつを集めて決勝が行われる。
生配信で見てましたが、熱かったです。
予選を経てうまい人が勝ち残ってるだけあって、上位陣の争いがいいし、アイテムでそこから追い落とされるのも面白い。
うまくなってくると運ゲー感が増してくるところはあるけど、それでも上位にくるのはきちんとうまい人ですね。
委員長・月ノ美兎練習配信を見てる限り、うまくはないんですが、本戦に奇跡的に出場していました。
本戦では、残念ながら下馬評通りの順位で終わってしまいました。
応援してる選手が、甲羅や被弾しまくる姿は見ててつらいものがありますね。
委員長は、負けたあと分かりやすく落ち込んでるのが切ない。
下位陣で争うから、上位に追いつけなくなるんですよね。
2個前に飛んでいく黄色甲羅とかあってもいいと思う。
↓練習配信では、ショトカ、インコ、ハテブと用語を略すあたりが、いきってる感じが好きです。
笹木咲にじさんじのゲーマー集団の1人。
本戦前もストイックに練習してました。
走りがうまいのは勿論、アイテムを使うべきとこできっちり使って、レース途中で下位に埋もれても上位でフィニッシュする安定した走り。
しかし、優勝のかかった最終戦で混戦に巻き込まれ順位を上げられず、総合3位でフィニッシュ。
惜しかったです。
特定の選手を応援してると、ゲームとはいえ熱が入りますね。
来年もあるかもしれないということで、楽しみにしたいです。
マリオカート9見てたらマリオカートをやりたくなりました。
WiiUで8をプレイしてたので、switchでは買いませんでしたが欲しくなりますね。
switchで、完全新作の発売を期待したいです。
・拍手レス
>>シンヤさんはもつ鍋は牛もつ派ですか、豚もつ派ですか?
ワタシは牛派です。
あの牛もつならではの、弾力と油の甘味がなんともいえないものです。
自分も牛もつが好きです！
野菜も美味しいですし、もつ鍋は最強ですね。
>>可動式のフィギュアで色々なことをするのを見て、こちらが出てきました
よくできてますねーｗ
コント自体が完成されてるし、今見ても面白いです。
12/27 ペルソナ5 Dark Sun...／Stars and Ours
スペシャル放送を今更視聴。
保志さんの明智のゲスボイスいいですね。
獅童のムキムキ懐かしい。
最後の怪盗団コールは、宗教じみてて不気味ですね。
ノリで済ますには、少し怖いものがある。
偽イゴールのとこは、中の人が亡くなったことを心理的に利用していて、プレイ当時うまくやったなと感心しました。
ちなみにラヴェンナになる流れは好きですが、看守2人の方が好きです！！
12/26 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです 全12話
→ 公式サイト
7人の超人高校生（総理大臣、発明家、ジャーナリストな忍者、医者、剣豪、マジシャン、実業家）が、乗っていた飛行機ごと異世界に転移する。 墜落した飛行機の近くに放り出されていた7人は、近くの村に助けられる。 元の世界に帰るための情報を探りつつ、助けられた恩を返すために行動していく。
皆、有能複数人で異世界に行くと、いやなやつが混じってることが多いですが、今作は、互いの能力を信頼しており仲間意識が強いため動きがスムーズです。 一番最初のお当番回が、実業家でお金担当の真田だったのも導入として入りやすかったかな。
ミサイルと併走する葵くんGif動画で見たことありましたが、この作品だったことが判明。 確かにちょっとシュールでしたｗ
こっちでもサルファ剤！抗生物質がなかったら、どんなに頑張っても病気で終わってしまうんでしょうね。
核兵器でラスボス撃破敵側に魔術的遠距離破壊兵器があるため、こちらも核兵器を使用。 やべーけど、殲滅されなかった敵もやばい。 耐久が、クトゥルフ並です。
好きなキャラは桂音とリルル！桂音の見た目がストライクで、性格もよかった。 桂音にクチュクチュされ･･･たくはないけどｗ リルルは、見た目と健気さがいいですね。 おっぱい盛られてるシーンがエロエロでした。
感想とんとん拍子にことが進むため、サクサク見られました。 最後に現れた新キャラ3人の女の子も含め、みんな可愛いかったのもよい。 実にシンプルな作品でした。
12/25 雑記
12/24 雑記
バーチャルおばあちゃん、笹木咲、本間ひまわりのクリスマスイブ生配信を梯子してました。
明日のクリスマスもVtuberの配信が多いようなので、楽しみです。
・拍手レス
>>ゴブリンはフィギュアを倒してクチにゴブリンの股間持って行ってキャラの股間に顔埋めるようにして前戯感出すと創作の助けになり易い
チチが特徴的なキャラのフィギュアなら腹の上にマウントさせるとか
そういうのも撮ってます！
そういう意味でも可動範囲が大きいやつが欲しいとこですね。
12/23 PSO2 12話
過去のエルダー戦において、崩壊寸前の戦況を立て直したルーサー。
そのときの条件として、カスラ、レギアス、クラリスクレイスに対して絶対服従を強いていた。
みんないいキャラだったので、地味にショックな事実です。
でもその制限の中で、戦ってるんでしょうね。
シオンの正体マザーシップのコアそのもの。
ルーサーに奪われるとオラクル船団の機能が停止しアークスが崩壊してしまう。
迷惑ですねー。
マザーシップのコアということは、船を作ったあとにシオンがコアになってくれたのか、シオンという存在がいた場所で造船したのか、気になるところです。
デューマンに改造されたテオドールテオドールの姿に心を痛めるアッシュは、ウルクを救出するために過去へ行くことを決める。
その選択についてアッシュとシャオが対立するも、無事救助したウルクの発言で前を向くことができたアッシュ。
自分の臨む未来へと繋げるために心を新たにする。
訳の分からない戦いに身を投じることになったアッシュが、ようやく希望に満ちた表情で動けそうで何よりです。
ウルクのネタバレ？今作のアニメ放映中に、ウルクがめちゃくちゃ偉い人になってるという画像を見かけました。
だけども、すぐ死んじゃったためにコラだと思ってたのですが、今回のウルクを見ると本当に人の上に立つ人物になりそうではありました。
能力的には、現状のままだとダメダメそうですがｗ
・拍手レス
>>今回のイラスト、最後のパーカーの娘、可愛かったです!!
トップスが厚着でボトムスがショートパンツやミニスカートと生地の比率がトップスの方がも多いというのは、個人的に好きですねw
…でも、の〇太みたいな、男の長袖に半ズボンはノサンキューです(笑)
パーカーいいですよね。
ショートパンツやミニスカにも同意です！
のび太君は、さすがのショタ好きのお姉さま方でも、そこに分類してくれなさそうな雰囲気ありますｗ
12/22 ボドゲ
インダストリア建物や発明品を競りで落としていくゲーム。 スタートプレイヤーがオークショナーとなり、引いた3枚のタイルから1枚選んで、他のプレイヤーに値をつけてもらう。 オークショナーは、その金額を受け取って売るか、売らずに自分のものにするか選ぶ。 売った場合、次の1枚を競りにかける。 タイルを受け取った場合、オークショナーが交代し、次の1枚を競りにかける。 序盤は、お金のやりくりが厳しいので、うまく人からお金を貰い、欲しいタイルを取っていく。 競りゲー嫌いの自分でも、要点が分かりやすく、テーマも好みでいいゲームでした。 → インダストリア : ふうかのボードゲーム日記
フォレショレ流氷カードをペンギンカードで競り落としていくゲーム。 流氷の数よりペンギンの数が多いと、倍額の失点になる。 BGG（世界的ボドゲ総合サイト）での評価が6.1（7は欲しい）のゲームだけど、気に入ってるとのことでプレイ。 ･･･6.1だなー、という大味さでした！
オーズトラリア鉄道ゲームで有名なワレスという作者が、鉄道とクトゥルフを混ぜてしまったゲーム。 舞台はオーストラリア、旧支配者が現れたので、プレイヤーは鉄道を引き畑や牧場を作って補給を確保し、軍隊で撃退しようとする。 特徴は、旧支配者にも得点という概念があること。 その重みが分からず、旧支配者たちを放置しすぎてゲーム終了したため、旧支配者の勝利というひどい結果になりました。  
クイーンズブレイド・ザ・コロシアムクイーンズブレイドのボードゲーム。 レイナ、トモエ、エキドナ、ナナエル、メルファの中から選択し、女王アルドラに勝利する。 システムは、バッディングゲームを採用。 全員が同時にカードを1枚出し、他のプレイヤーと同じカードを出してしまうと何もできなくなる。 自ら脱ぐことで声援チップという勝利点を貰えるのだけど、ただのおひねりですよねｗ 自分はナナエルを選び、見事勝利しました。 ゲーム自体は、真面目につくられてました。 
BUS1999年に発売された同名ゲームのリメイクだそうです。 ワーカープレイスメントという自分のコマを配置してアクションを行うシステムの元祖らしい。 別の作品も元祖と言われてたのを聞いたことありますｗ
バスというタイトル通り、乗客を乗せ目的地まで届けることによって得点を得ます。 他のプレイヤーと路線の拡張でぶつかり合う苦しいゲームでした。 あの客を自分の路線でどう得点化するか、というのを考える必要があり、頭がパンクします。 序盤に出遅れてしまうも、世界観にそぐわなさすぎる『時間を止める』アクション（-1点）を使い、他プレイヤー全員の行動を一度無力化できたことで、最終ラウンドにギリギリ同率2位でフィニッシュできました。 『時間を止める』アクションは、説明書でSF的な説明がされていて、バス会社の技術の高さに笑いますｗ 
・拍手レス
>>ダイの大冒険アニメ化は本当驚きましたねえ…
なんで今！？って感情が大きいですが喜ばしい。
放送期間が気になりますね。４クールでも難しそう。
調べたら、昔のアニメ版はバラン編の途中までやって全46話だったようです。
そのテンポだと絶対終わらないですよね。
タイトルを見るとハドラーとアバンが戦ってダイとポップが島を出るまで4話かかってるので、引き延ばしてる部分があると考えても最低2年はかけてほしいとこです。
できたら3年･･･スクエニのお金で頑張ってほしい。
12/21 ハイスコアガールU 最終話
覚悟を決めて挑んだ大野との戦い。
3ラウンド目までもつれ込むも、負けてしまう。
そこからはゲームとも距離を置き、いたずらに日々が過ぎていく。
宮尾や大野姉、母から声をかけられても気落ちしたままのハルオ。
日高のアシストそんな死んだ目をしたハルオに、大野とのやり取りを話して聞かせる日高。
それでも動かないハルオから、指輪を突き返されたという話を聞く。
途端、ハルオの顔に張り手を一発入れ、大野の気持ちを代弁する日高。
ハルオが去ったあと泣くシーンも含めて、感情的な日高はいいです。
続編が出て、ほんとよかった（？）です。
空港へと急ぐハルオを後押しするゲームキャラたちガイルが乱気流を起こし、一度飛んだ飛行機が戻ってくる。
これぞフィクションという燃える演出です。
ラストの告白シーンは、原作同様にボロ泣きしました。
言葉にしてまっすぐ伝えるのが、一番心に響きます。
今後、どんな障害が待ち受けてても、2人なら大丈夫ですね。
感想ゲーム部分では、自分はアーケードゲーマーではなかったので、遊んだことのないゲームも多かったです。
格ゲーは好きで遊んでいましたが、駆け引きとなるとスト4あたりの動画が流行ったときに、ようやく理解した（できてない）くらいでした。
CPU戦ばかりやってた弊害で、攻撃を当てることしか意識してなかったです。
大野や日高みたいな可愛い女の子ゲーマーと出会ったとしても、ボコボコにされて心折られたんでしょうねｗ
ゲーセンで対戦してたとき、極めようとしてる人との温度差は尋常じゃなかったろうし、格ゲー好きでゲーメスト読者の友達にいろはを教えてもらえばよかったです。
アニメ化が一度頓挫したりと色々ごたついた作品でしたが、最後まで駆け抜けてくれて大満足でした。
無口な大野とのやり取りに惹かれ、日高の恋する乙女なところに惹かれ、見てるだけの自分の心は行ったりきたりしてましたが、ハルオは大野一筋でしたね。
日高は、負けヒロインと分かってても、応援したくなるいい子だったので、続編では幸せになってもらいたい。
12/20 ぬるぺた 11話と最終話
姉のぺたが交通事故死んで、姉の人格を宿したロボットを作ったぬる。
しかし実際は、自分が事故に遭って眠り続けていたことが判明。
今まで、姉のぺた（本物）が発明した仮想空間で生活していた。
長い眠りから目が覚め、再会を果たした2人。
日常が戻り、ぬるは事故以前から、登校拒否していた学校へ登校する。
ぺた姉の開発した、ちびぺた姉のおかげで、クラスメイトと打ち解けて、綺麗に終了！
感想うえしゃまが出てるから見始めたアニメ。
登校拒否児で姉に依存しているぬるが、精神的に（微妙に）成長した話のときは、そこがテーマにもなってるので、面白かったし泣けました。
ぺた姉から卒業する最後になると思っていたので、2人が再会したハッピーエンドでよかったです。
ゲームの体験版がSteamで配信中このプロジェクトが、ゲームメインなのかアニメメインなのか、全体像は掴めてないです。
ゲームは、横視点の2Dアクションでぺた姉を操作していく。
うえしゃまファンとしては、ぺた姉操作は嬉しい。
キーボード操作に対応していますが、厳しい配置です。
移動：矢印キー
攻撃：Z
ジャンプ：C
移動が右手操作、アクションが左手という、脳トレでもしてる気分でクリアしました。
コントローラー操作だと、体験版のステージはかなりぬるいはずです。
ゲームの出来自体は、同ジャンルと比べちゃうとイマイチです。
合間のシナリオはフルボイスなので、ファンアイテムですね。
できることなら、アニメゲーム路線を続けて、ゲーム側のクオリティを上げていってほしい。
12/19 放課後さいころ倶楽部 最終話 ナンジャモンジャ
みんなに気持ちを言い出せず、街を歩き回り孤独を深めていく。
男子陣のおかげで、美姫ちゃんの居場所へ駆けつけた綾ちゃんたち。
抱え込んでた気持ちを素直に吐き出す美姫ちゃんの姿は、泣けます。
店長の店で買っておいたナンジャモンジャを遊び終了！
感想ボードゲームを通して、ちょっといい話を描いた作品。
美姫ちゃんや翠ちゃんみたいに成長要素のある話が、特に好きでした。
作画も安定してたし、是非とも2期をやってもらいたい。
ナンジャモンジャ奇妙な生物の描かれたカードを山札にして、手番プレイヤーが1枚めくる。
その生物に名前がまだつけられていないなら、名前を適当につける。
もし既に名前を付けた生物が出たら、その名前を我先に叫ぶ。
一番早かった人が、溜まった場札を得点として取る。
パーティゲームとして盛り上がりやすいルールですね。
人によっては下ネタ言う人もいるから、あらかじめ縛っておかないと、周囲から見てひどい卓になったりするそうですｗ
12/18 ボドゲ
最近、ボドゲ会で遊んだゲームを書き留めてなかったので、思い出そうとしたけれど、思い出せません。 この間のボドゲ会では、スマホ手に入れたので写真を撮るつもりでいたのに、片付けしてるときに気付くという。 早く慣れないと。
クワークル6色×6種類の図形×3の木駒を並べていくゲーム。 手番になったら手元の駒から、既に置かれてる駒に隣接して配置する。 配置ルールは、違う色の同じ図形か違う形の同じ色でなければならない。 一列に並ぶのは最大6個まで。 6個目を置いた人は得点が倍になる。
フランス生まれのおしゃんてぃーなゲームでした。
ミシシッピクイーン石炭を積んだ船でレースするゲーム。 コースがどうなるのかは、先の海域に侵入した人がダイスを振って決めるのが、カオスで面白い。 ゴールするまでに女性駒を2体乗せて、ゴールしないと失格。 石炭は、速度を無理に上げたり下げたりするときに必要で、限られた資源をどこで使うのかがポイント。 コースが味方してくれて2位でフィニッシュです。
ドミニオンデッキを構築していくカードゲーム。 デッキビルディングの元祖で、自分が初めて買ったボドゲ・ハートオブクラウンにも影響を与えてる。 プレイ前にデッキを組むTCGに対し、ゲーム中にカードを増やしてデッキを作っていくのが特徴。 ようやく遊べました。
アベ・カエサル全員1〜6のカードが4枚ずつ入ったデッキを使ってレースするゲーム。 手札を3枚引いて、出した数字分進める。 というかカードの数字分進めないとパスしなくてはならないため、敵のコースを防ぐ熾烈ないやがらせが始まる。 特徴は、コースを3周してゴールするまでに皇帝に敬礼しないと処刑されることｗ ピットインの要領で横道に逸れ、アベカエサル！と敬礼するのがルールに組み込まれている。 アホみたいだけど、こういうのはアナログならではですね。 失速した1位を抜き去り、華麗に勝利しました。
この作品は、ボドゲを知った初期にボドゲやTRPGを遊べるお店で遊ばせてもらいました。 まだボドゲカフェが広まる前で、マンションの一室だったので緊張したことを思い出します。 当時は、行動力あったなーと思います。 来年は、もっとボドゲする頻度を増やしたいです。
グレンモアU・クロニクルズグレンモアという名作ゲームのリメイク版。 建物タイルを配置して、周囲8マスの建物の効果を発動させて、得点を稼いでいく。
ニムト放課後さいころ倶楽部でもやってたゲーム。 1〜104枚のカードが1枚ずつあり、みんな一斉にカードを1枚出して、数字を並べて6枚目になったら失点。 主催者が大勢でやりたいというので9人でやったんですが、自分だけ1回も失点せずに勝てました！
クルード論理的推理ゲームで、トイザラスのようなおもちゃショップでも売ってるレベルのゲーム（らしい）。 2回目なんだけど、どういう風に考えればいいのか全く分からないです。
ビッダーズ苦手な競りゲーム。 隣の人とうまく共存しないといけなくてプレッシャーが怖い。 途中から理解しはじめたんだけど、時既に遅し。 競りゲーの要点を掴めば、遊べるゲームが増えると思うんだけど、ピンとこないです。
アンモナイト昔、ボドゲ会を主催していた人が作ったゲームを久々にプレイ。 化石を掘るというテーマで、山札から5枚引く前に5種類の化石から1つ宣言する。 その宣言した化石が入ってれば、カードを貰える。 山札の1番上のカードだけはオープンなので、その種類を確実に取りにいくか、自分が欲しい化石のために賭けに出るか、いいジレンマがあるゲームでした。
パレードこれもアンモナイトの人が作ったゲームで、商品化されている。 失点をいかに取らないか、つまり人に取ってもらうか、我慢比べのゲーム。 地獄からうまく逃れたけど、1位は取れませんでした。
・拍手レス
>>金髪娘の2枚目あの歳で良いケツしてるな…
成長したらケツズリ出来るぞ恐らく
成長したパツキン女性のケツは期待できそうですね。
>>2期やれるような構想はあるとかやる気もあるみたいだが
アプリが売れれば宣伝でやるだろうが
オリジナルアニメ作品をアプリで囲い込む作戦は、はまれば強そうですけどね。
しかし、当たり前のようにゲームが作られてるのが凄い時代です。
>>可奈美や姫和の親世代が現役だった頃だったかには人間が荒魂化するって事が多かったそうだから荒魂化した元ニンゲンとか想像してみた
夜見と高津学長犯してるのはかなり人間に近い姿を保った荒魂化した人間とか
我々視聴者がアラダマだったのだ。
荒珠関連の設定は結構忘れてるかもしれません。
高津学長と普通にえっちしてもいいと思います！ｗ
>>刀使ノ巫女アプリ版の設定でOVA制作だと
今日のとじらじ生配信で告知されたようですね、なんとタイムリー。
動画を確認したらMCのえーでちゃんに知らせず、番組終わり間際にカンペを渡すというのが憎い演出でした。
>>ボテ腹正常位いいねー
もう既に自分のモノであり腹に結果があるのにまだ支配し足りない感がよい
舞衣ちゃんみたな子だと余計にいいですね。
12/17 FGO 11話
毎度、アクションの作画が凄いです。
ケツァルコアトルが、天空×字拳みたいなのやってて笑いました。
主人公の空中落下攻撃関連が、よく分からなかったので調べてみたところ、ケツはルチャドール（プロレス）の使い手なので、相手の技を受け止めるのが流儀ということらしいです。
威力的には効いてないんだろうけど、在り方に感服したってことかな。
折角の主人公の攻撃なので、受け止めるシーンは、見せてもよかったかもですね。
Dr.ロマニ結果的に丸く収まったケツ戦での主人公の勝手な行動に、カルデアの責任者として忠告する。
ここでDr.ロマニに、経歴不詳の疑惑展開が浮上するも主人公たちはDr.ロマニを信じることに。
このあたりの関係性は、さすがに原作組でないと分からないか。
ギルガメッシュ、死すなんだか分からないけど死んだらしいｗ
ギルともなると冥府くらいは、何度か訪れたことあってもおかしくない気がしてしまいます。
ここで誰と出会うのか、次回が楽しみです。
・拍手レス
>>気が向かれたらシンヤんちさんの刀使ノ巫女やスタァライトのエロがみたい
舞衣ちゃんと高津学長を描いてみました。
刀使ノ巫女、ゲームの方が続いてるし、新作やってほしいですね。
>>気が早い話なのですが、新作（やが君？）のさらに次の作品ってもう構想があったりするのでしょうか？
一応ありますが、やがて君になるですら、いつ出せるか目処がついてないので、先のことは言わないようにします。
12/16 PSO2 11話 改変
デューマンという知らない種族のアークスと出会うアッシュ。
困惑するアッシュにシオンから、平行世界に移動した説明が入る。
デューマンは、暴走龍の血液が過去へ飛んだことで、そこから研究が進み生まれた種族とのこと。
いつものナレーターも、元から4種族あったかのように解説してて笑ってしまった。
サラちょいちょいサラが、タイムリープかと思わせるような態度をアッシュに対して取っていましたね。
サラは、シオンの弟（のようなもの）・シャオの元で活動している。
ルーサーに気付かれないように行動しているため、真実を知らせないまま、アッシュに協力を要請する。
ゼノの元に飛ばされるアッシュゼノが行方不明になったダークファルスとの戦い。
この戦いに介入して、ゼノを救うアッシュ、サラ、マリアの3人。
見事、改変に成功する熱い展開。
生存してることをエコーには伝えないでくれ、と告げるゼノ。
顔に出やすいエコーだとルーサーに勘付かれるからという理由に加え、精神的にまだ未熟ということか。
再会してそのことを知ったら、一発ぶん殴られそうで楽しみな2人です。
ルーサーに連れて行かれたテオドールこれは、ウルクを助ける流れなんでしょうね。
奪われるばかりだったので、少しは明るい展開が増えるかな。
12/15 アニメ
ようやく携帯を作り上げたと思ったら、もう一台必要なことが判明。
そりゃそうかｗ
とりあえず試しにコードを延ばして、村人に体験させることに。
そこでルリの口から百物語に関する単語が飛び出し、千空の父・百夜が残したメッセージに気付く。
ガラス瓶の底をレコードにして、百夜や宇宙飛行士たちの残した言葉と歌が保存されていた、という素晴らしい展開でした。
レコードレコードの仕組み自体は簡単って言ってたけど、その仕組みに至る発想が凄いですね。
音声を針で震わせて溝を掘り、それをなぞったら同じ音が出る。
面白いです。
レコードは、
ハイスコアガール 23話9巻のラストが、大野、初戦で敗退･･･という引きで最終巻へつづくだったので、めっちゃやきもきしたことを思い出します。
ハルオとラブラブしてしまったことで、浮かれていた感じが分かりますね。
日高との戦いを思い出し、敗者復活戦で勝ち上がってくる大野。
決戦の場は準決勝。
大野に先に1ラウンドを取られ、ハルオも集中力をあげていく。
次回、ついに最終回。
きっちり最後まで描かれる作品って、稀になってきたので、すごく楽しみです。
12/14 新サクラ大戦 7〜8（最終）話をクリア ネタバレあり
敵が目的を達成してしまい帝都に未曾有の危機が訪れる。
そこに現れたさくらの父が、さくらの命を使って対抗するという、一同ドン引きの発言をしてしまう。
しかも、一度それを自分の妻で実行しているというのがエグいです。
大神華撃団は、すみれさん含めて知らなかったから、10年前にそれを実行できたという話でした。
すみれさん現在の大神華撃団は、10年前の戦いで大きな魔と共に封印され、その世界で戦い続けている。
すみれさんは、当時、光武を動かすだけの霊力を失ってしまい、1人置いていかれてしまう。
私を置いていかないで、と叫ぶすみれさんに、さくらが、すみれさんがいれば帝都は安心です、といったセリフを言っていて泣けました。
そこから1人で頑張ってきたすみれさんを思うと、過去作ファンはこみ上げる物がありますね。
夜叉さくらの姿を模したキャラクター。
実際は、たださくらの姿を真似た上級降魔だった模様。
久々の横山智佐ボイスを楽しませてもらいました。
ちなみに、シナリオ上めちゃくちゃ強い存在で、隊員があっさり3人殺されてしまいました。
そんな状況から、初穂が唯一、夜叉に対抗して、夜叉に流れ込んでる魔の力を遮断するに至るという熱い展開がありました。
初穂の持ってる巫女の力が関係してるんだろうけど、詳しく語られないのが余計にかっこよかった。
空中戦艦ミカサでラスダンに突入！ミカサが再び登場したのですが、帝劇が銀座から切り離されてドッキングしたのに笑いました。
やり過ぎですねｗ
最終話 絶対正義！ 帝国華撃団！どこからが最終話なのか忘れましたが、戦闘多めになってます。
ラスボスを倒して平和を取り戻しますが、大神達と再会することはできませんでした。
最後に選んだヒロインとのムービーを見て完結です。
自分はクラリスを選びました。
初穂もよかったんですけど、夜叉戦はヒロイン決めのあとだったからな。
あざみは、好感度が低くて選択すらできなかったですｗ
ダメダメな点を箇条書き・過去作と比べてボリューム不足
・隊員の掘り下げ不足
・隊員以外のキャラ（他の華撃団）が多すぎる
・ミニゲームがこいこいのみ
・機体乗り換えがさくらだけ
・アクション戦闘だと全員で戦ってる感じが出ない
・LIPS（選択肢システム）のバリエーションが少ない。
・ブロマイドの収集要素
・探索パートが完全におつかい
グッドな点を箇条書き・新作が発売されたこと
・隊員たちがいい子
・霊子戦闘機の質感がかっこいい
・アクション戦闘の気持ちよさや手軽さはよい（周回を考えたとき）
・勝利間近になるとゲキテイが流れて盛り上がる
・まっすぐなキャラが多い
・そのため要所要所で熱いシーンが光る
・お風呂を覗ける
感想思い入れが強い分、気になるところはありましたが、楽しめました。
これはこれとして遊べない人は、きつい面もあるかと思います。
結局はギャルゲーなので、好きなキャラができたなら楽しめるでしょう。
気になったのは、サクラ大戦特有のレトロ感や時代性の薄さ。
他の華撃団の人達がみんないい人ばかりで、あんまりいる意味を感じないところ。
そこにリソースを割くなら、1では（2があるとして）花組を掘り下げてほしかったです。
世界観に関しては、広井王子さんが抜けたからなのかなと感じます。
あの時代に思い入れが強い人でないと、ガワがそれっぽいだけになってしまいますね。
なんだかんだいっても、新しいサクラ大戦の世界を遊べたことが、一番大きいです。
一気にクリアしちゃうくらいには、隊員たちのことも好きになれましたし。
折角、帝劇のグラを作ったんだから、毎年、続編を作るくらいの気持ちでサクサク新作出してってほしいですね。
2が出ても買います！
12/13 新サクラ大戦 5〜6話をクリア ネタバレあり
アイキャッチは初穂なんですが、さくらの方に焦点が当たってる話でした。
初穂は特に好みから外れてましたが、めっちゃいい子じゃん、と好感度を上げていきました。
ゲーム中に好きになれると、より気持ちが高まりますね。
姉御肌で仲間想い、でも自分にだけ特別なものがないと悩んだり、魅力的な子です。
感情を素直にぶつけてくれるので、選択肢も分かりやすいｗ
一番最初に風呂をのぞいたからか、神山をスケベ扱いすることがあるんだけど、それでも隊長として受け入れてるあたりがエロいです。
さくらの扱いさくらに関しては、ヒステリックな側面が強く出すぎて、プレイヤーによっては好感度が下がりそうな回でもありました。
自分は面倒な女の子が好きなので笑えましたが、とにかく頑なでしたね。
でもギャルゲーのヒロインは、多少、厄介な部分がある方が嬉しいです。
華撃団大戦5話にて、倫敦華撃団と戦闘。
さくらの機体が上級降魔に壊されていたため、神崎重工の試作霊子戦闘機「試製桜武」を使用。
必殺技も変更される優遇措置で羨ましい。
見た目はガンダムのバーザムみたいな顔でしたｗ
6話 アナスタシア回とクリスマス公演世界的なスタァのアナスタシア。
2話にて登場し、大根役者だったさくらたちの熱意に押されて、仕方なく演技指導をはじめる。
世界の舞台を渡り歩いてきたアナスタシアは、さくらたちの成長を見ていく内に帝劇に情が湧いていく。
しかし、また別の場所にお呼びがかかり、最後にクリスマス公演を成功させようと一眼と頑張る話。
公演後に今まで指導してもらった4人が、感謝の言葉を述べるシーンは、心温まりました。
12/12 新サクラ大戦 2〜4話をクリア ネタバレあり
本が大好きでいずれは自分でも、という女の子で2話では舞台の脚本を任されるというお話。
この子、発売前だと全然興味湧かなかったんですが、お当番回で関わっていく内に好きになれました。
1話を経てみんな前向きになったことで、主人公に向ける感情もいい方に変化していて、性格が違って見えました。
初登場時の印象は”卑屈”、それがお当番回の最中からラブラブさが漏れ出ていて、かわいかったです。
ちなみに、お風呂覗いて死ぬほど好感度下がりましたｗ
他のイベントで、この子の足やお尻を見させようとするシーンが既に二度ほどあり、意外なエロ要員になっている。
久々にギャルゲーしてるなーと感じます。
3話 早くも華撃団大戦が開催てっきり、力を付けて仲間との絆を深めた中盤あたりにやるもんだと思っていました。
華撃団の力を誇示するためにテレビ中継される霊子戦闘機（甲冑）のオリンピック大会。
この催しは、さすがに時代の変化を感じますね。
しかし、始まる前にその会場が上級降魔に襲撃される事態に。
これにお偉方のヘタレクズ野郎がビビってしまいます。
降魔の本拠地を叩けばいい、だから最強の華撃団を作るため、負けた華撃団は解散させるという謎のルールを打ち出してしまいます。
各国の都市を守る華撃団を解散させてどうするんだよ、とすみれさんが頭を抱えるのも分かります。
こんな人間が、この先、主人公達の障害となるかもしれないと思うと、現代の敵は、足を引っ張る人間ってことなんですかね。
2の京極を好きになったことはないけど、敵になるならあれくらいの風格は必要ですね。
4話 忍者のあざみ回ロリ枠のこの子もプレイ前は全然でしたが、意外と面白くてかわいいです。
序盤は、選択肢ミスりまくりで、好感度下げてばかりでした。
お当番回の4話は、性格も掴めてきて順調でした。
この話では、無能な人が、あざみは忍者だからスパイだ！、と難癖を付けてきました。
情けなくて悲しいです。
12/11 新サクラ大戦 1話をクリア ネタバレあり
シナリオ上で熱い展開があり好きになれました。
真宮寺さくらフォロワーということで、普通に映像で映ってたり、さくらの部屋に昔のポスターがあったりと、。
華撃団大戦というパワーワード帝国華撃団以外にも他の華撃団が登場することは知っていました。
1話冒頭から、上海華撃団が登場して、シナリオにもがっつりかかわってきます。
で、2年に一度、各国の華撃団が一同に結集して、戦いと踊りで勝負するという華撃団大戦なるものが、今の世にはあるようです。
都市に巣くう悪を倒すのが、華撃団の在り方のはずですが、解体の危機に瀕してる帝劇は、そこで優勝をして実績を得ようと考えています。
金回りの問題は1から出ていたとはいえ、、なんとも世知辛い話ですｗ
劇場版アニメで、アメリカの霊子甲冑（降魔入り）を売りつけられそうになってたし、できるだけ低コストで運営したいのは今も変わらないんでしょうね。
主人公の過去設定ギャルゲーの主人公なのに、過去の失敗を引きずって世の中を諦観していたようです。
1話でそんな自分から脱却する、という展開だったのでよかったです。
それを引きずられたら、自分の分身には思えませんよね。
やっぱりギャルゲーの主人公は、新しい土地に来て、リセットされた状態で始まるのが好きです。
1話では、貧乏華撃団で神山の機体がなく、隊員が傷つき倒れる中、すみれさんによって新たな機体を用意され、さくらを助けに行く展開が熱かったです。
ロボットもののこういう素直な熱い展開はいいですね！
戦闘パートのアクションダッシュが無限にできるようになり、すごく気持ちいいです。
しかしながら、ロックオンができず、敵を中心に動けないのが致命的。
無双シリーズと必殺技と弱攻撃のボタン配置が逆なのも致命的。
セガといえばアクションゲームのイメージあったので、痒いところに手が届いてない仕様が残念です。
これはアプデに期待します！
感想新作を作るなら、世界観一新するのもいいのでは、と10年以上妄想してましたｗ
実際は、前作までを踏襲した形として世に出てきましたが、楽しく遊べそうです。
敵らしきさくらの姿も気になるし、他の隊員たちもすみれさん以外は消えてしまってるようで、出番があるのか気になります。
それはそれとして、今作のヒロインたちの魅力もちゃんと感じていきたいです。
12/10 ファンタシースターオンライン2 10話
冒頭、2人の世界がまだ壊れていなかったころの回想。
PSO2のシナリオって、こういうがっつり他のキャラを描くってのもあるんですね。
科学者ジジイが、この期に及んでクーナとハドレットを合体しようと提案。
前回、アッシュがジジイと交流してこともあって、余計に嫌悪感が増します。
ハドレットが最後に言葉を喋る流れは泣いちゃいました。
シオンとルーサーラスボス臭を漂わせる男と初めて出会うアッシュ。
櫻井孝宏さんの声も相まって、怪しさしかないｗ
シオンもかなり怪しいですが。
改変事項とかいってたし、SFらしく事象を改変しちゃうのか。
だから、人がサクサク死んでたんですかね。
次回が待ち遠しいです。
12/9 FGO 10話 コメディ回
遠藤綾さんの声を聞いたのは久々です。
金髪美女がおっぱいをボインボインと揺らしてそうな演技でしたｗ
婚姻の話のとき、主人公の返答を期待したら、スルーしちゃった！？
主人公くん、世間で色々言われてるけど、今のところ自分はこのシーンが一番悲しかったです。
最終的に相手に拒否されたとしても面白い掛け合いになったと思う！
ケツァルコアトルは、昔からゲームでよく見かける名前ですね。
作品によって名称がまちまちなのは、発音が難しいんでしょうね。
この名前を見ると頭の中でケツアゴワレトルと謎の変換がされてしまいますｗ
FF14の漆黒では悲しいくらいに弱いボスとして出ていて、気持ちよく倒せる楽しいボスです。
ジャガーマン最初のシーンは、なんか笑った。
主人公の恥ずかしいセリフであっさりと仲間になってしまう。
ゲーム中のネタ選択肢ぽさを感じます。
軽いノリのギルガメッシュ気軽に話せる相手がたくさんいるからか楽しそうです。
12/8 ハイスコアガール 22話
ただひたすらいちゃいちゃする2人。
ホテルでの最後の大野はドキドキしますね。
ゲームだと、ダイナマイト刑事は、ゲーセンでよくやってました。
協力ゲーは楽しいです。
12/7 Dr.Stone 23話
タングステンを熱するための装置をクロムに全て任せる熱い采配。
カセキとの物作り友達宣言が泣けます。
ゲンがマンガン電池を作るところ、元ネタなんだろうと思ったらPPAPぽいとあった。
PPAPをフルで聞いたことないけど、確認のために今更、聞く気になれねぇｗ
ルリ姉が手伝ってくれてたのが羨ましいというか、冬なのに素足を出しててエロい。
次回、ついに最終回！
この様子だと、俺たちの戦いはここからENDになりそうですね。
絶対つづきやるだろうけど、毎週楽しみだったので寂しいです。
原作に手を出すかな。
12/6 放課後さいころ倶楽部 10話
仕事を優先する父とケンカした綾ちゃん。
店長のゲームしないなら店から出ていけ、という対応がいいね。
ブロックスが仲直りに必要だったのかは謎だけどｗ、仲良し親子に戻れたようで何よりです。
ブロックスは、PS3のDLゲームで初めて遊びました。
やたらCPUが強かった記憶があります。
ブロックストライゴンという三角形タイプのブロックスや2人用のものも出ています。
シンプルながら、ほんとにいいゲームだし、それでいて安い。
レディースアンドジェントルメン男子勢の一喜一憂が面白い回。
ゲームも面白そうです。
実際に男女ペアでやる場合、緊張しそうですね。
男子×男子は笑えるけど、終わったあと虚しそうですｗ
・拍手レス
>>見てるアニメ少なくねぇか?
神田川 JET GIRLS位は見ておこうぜ
神田川は2話で脱落してしまいました。
けものみちを見ようかなと思ってます。
12/5 Vtuber
郡道先生のFGOガチャ配信を見てました。
10万かけて爆死していて、上限ないガチャは怖いですね。
上限というストッパーがそもそも意味不明だけど、それがない世界はただの地獄。
最後の方になると、乳首でガチャボタンを押してて笑いました。
確率ドロップゲーやってると、こうしたときに出た！、と紐付けて試すことありますよね。
多分、そこが精神崩壊の一歩目なんだろうな。
12/4 Vtuber
.Liveという事務所に所属していた夜桜たまちゃんが、契約解除されてしまった。
見た目が好みだったので見始めた子なんですが、ようやく個性が見えてきたとこなのに。
推してる子の引退がこんなに早くに訪れるなんて悲しいです。
事務所所属となると裏側では、多くの問題が発生するみたいですね。
個人勢の強みを感じる出来事でした。
12/3 Vtuber
存在は知っていて、単発でトップに流れてきたのをたまに見ることはある。
今回はゲーム実況でなく、毎週日曜の朝にやってる動画のアーカイブをずっと垂れ流してました。
前半は、その放送日の記念日を１つ取り上げて特集して、後半は川柳のコーナーという構成が多い。
川柳のコーナーでは、時事ネタや芸能人の不祥事関連が混じっていて笑えます。
最近の芸人の不祥事は、芸人さんも弄りづらそうだったりするから、そういうのお構いなしなのがいいですね。
12/2 PSO2 9話
開幕、無残に殺されてて笑います。
アークスの説明がされてたけど、ダーカーを殲滅するためだけに設立されたんですね。
てっきり惑星探査してるのかと思いました。
ゼノブレイドクロスと重ねちゃってたのかも。
メルランディアアッシュに礼を言うとき頬を染めてる！
最初から好意を向けられるより、色々とあったあとの方がかわいく映りますね。
マトイとも仲良くなったようで何よりです。
クーナダーカー因子の許容値を超えたアークスを処分している暗殺者。
人によって作られた存在と判明。
クーナがやってることが、ハドレットと同じというのが運命的です。
しかしアークスって、どんなに優秀でも最終的には処分されかねないし、闇が深い職業ですね。
12/1 FGO 9話
ギルガメッシュの提案で、宝石をばらまき買収することに。
肉体が遠坂ぽい（先祖？）し、行動が色濃く反映されてますね。
コメディ展開で仲間に引き入れ、イチャイチャして終了。
前回との落差が激しいｗ
11/30 雑記
データ使用制限を1Gに設定してるのですが、外での通信でどのくらい使用されるものか散歩がてらやってきました。
ポケモンGoでは全然使わないようです。
位置情報のやり取りくらいで、ゲーム自体はゲーム内で処理されてるのかな。
ゲームとしては、近所の公園でレイドバトルが行われてたり、身近な場所がゲーム内で使用されてると思うと面白いです。
PayPay端末を買ったときに端末購入のボーナスポイントがつくとのことで、登録をおすすめされました。
今やキャッシュレス決済の時代なんですね。
ヤフオクドームからPayPayドームに名称変更されるくらいだし、福岡だとPayPay対応の店は多いのかもしれない。
口座登録やクレカ登録は怖かったので、セブンイレブンのATMでチャージして使ってみました。
店員さんも慣れてるようで、支払いがささっと済むのはいいですね。
よく通うコンビニなので、そこで慣れていこうと思います。
11/29 Dr.Stone 22話
脆い雲母でできた地盤に踏み入れ、マグマに助けられる千空。
千空が、めちゃくちゃマグマの力を必要としてるのいいですね。
そのスタンスを曲げないから、マグマも折れざるを得ない。
千空だからこそ説得できた相手ですね。
村人から千空への誕生日プレゼント洞窟探検してる間に、ゲンの提案で天体望遠鏡を備えた天文台を作る離れ業。
これは、感動する。
竹でできた天体望遠鏡というのがいいです。
11/28 放課後さいころ倶楽部 9話 エルフェンランド
エルフェンランドボドゲ初期に買ったゲーム。
エルフの成人の儀みたいなやつで、カードを使って周辺諸国を回るゲーム。
ぐぬぬとなる絶妙な難易度で面白い。
イラストが凄く好きでした（売却済み）
妨害タイルという人の邪魔するタイルを1人1枚持ってるんですが、それを使うと友情に亀裂が入るレベルでえぐいｗ
だるまさんが転んだ海外にも似た遊びがあるんですね。
ポイント制の導入は、何にでも応用ができそうです。
エミーもボドゲデザイナー志望それを知った翠ちゃん、本場の人と比較されるのを恐がってしまい慌てて帰ってしまう。
決意表明した割に、店長の知人のプロの人には見てもらわなかったもんね。
2人で高め合っていってほしいです。
11/27 PSO2 8話
ゲッテムハルトの手刀に貫かれたメルフォンシーナ。
奇跡的に一命を取り留める。
しかし、ゲッテムハルトが死んだ事実を受け止めきれず、再びナベリウスへと向かってしまう。
それを追ったアッシュは、メルフォンシーナから、ゲッテムハルトとの関係を聞かされる。
恋人の妹10年前のダーカー襲撃の折、妹を庇って死んだ恋人の名前がメルフォンシーナ。
その死を受け入れられなかったゲッテムハルトは、その妹をメルフォンシーナと認識してしまう。
姉の死に自責の念を覚えた妹のメルランディアは、それを受け入れてしまう。
受け入れたときの表情を見ちゃうと、ゲッテムハルトに身体の関係を迫られてる映像しか浮かばない汚れた人間になってしまったｗ
さすがに身体の関係はなさそうなので、恋人まではいってないのか、と検索。
メルランディアとメルフォンシーナを混同している状態らしく、メルランディアと認識してることもあるみたい。
よかったわ。
彷徨うテオドールウルクを亡くして彷徨うテオドールが、10年前のゲッテムハルトと重なりますね。
アフィンとウルクの見た目が似てたら、声をかけたアフィンもそういう扱いになってたかも、と不謹慎なことを思ってしまったｗ
テオドール、才能があるみたいだし、敵にならないといいけど。
気丈に振る舞うエコー1人になった途端、泣き崩れてしまう。
エコーもまた、相方を失っていますね。
この流れはおそらく、アッシュも、アフィンかマトイどちらか、もしくは両方が、危機にさらされることになりそうですね。
もし失ったりしたら、アッシュ、テオドール、エコー、メルランディアのパーティを組むしかねぇ。
11/27 雑記
運が良く人を集めることができ、男5人で遊んできました。
紅葉を見に大きな公園に行き、そこから軽く登山。
筋トレしてたからか前よりは楽に登れました。
上に登っていくと、見知った場所で、以前に逆側から登ったことのある山でした。
紅葉は、そこまでしてませんでしたｗ
そこから近い太宰府天満宮に向かい、梅ヶ枝餅を食べ参拝。
ご飯を食べたあと、ボーリングをすることに。
10年振りくらいでしたが、散々な結果に終わりました。
3ゲーム中、1ゲーム目の98点が最高点という悲しい結果。
スペアからのガーターは凹みますね。
ボーリング後に解散しました。
中々地元の友人と会うこともないので、楽しい一日でした。
スマホを持ち歩いてみた感想落下を心配してましたが、余程、気が緩んでなければ大丈夫そうでした。
購入したXperia5のサイズが、小さめなのもよかった。
お店で1サイズ大きいXperia1もおすすめされたけど、自分の小さな手には5で正解でした。
壊すことなく大事に使っていきたい。
11/26 Dr.Stone 21話
千空が真空管を作ると言ったとき、ゲンと同じ反応でした。
名前は聞くし真空なのは分かるんだけど、どういうものかは分からない。
真空にするため水銀を流して空気をなくしていく作業だったり、よくそんな発想に至るなと思います。
バッテリーこちらも中々に理解が及ばないですね。
検索して説明されてるページを読みましたが、雰囲気しか掴めない。
科学って理論から実用化まで長くかかるとはいえ、これでいける！、という考えに至るのが凄すぎます。
バッテリーと電池の違いってなんなんだろうと調べたら、バッテリーは英語で電池全般を指す言葉らしくて、日本ではそれが車専用のものとして定着したみたいです。
日本らしい話ですねｗ
・拍手レス
>>美少女「私の身体に何をしたぁっ///」俺「くくく…>>4だよ」
何だコレ…
1ｺﾒに神話タグ〜、とあるけど確かに神話にありそうｗ
11/25 雑記
ガラケーのサービスが使えなくなるよ、と何度もメールやDMが来てたので、ようやくといったとこです（キャリアのセリフでしょうが）。 決め手となったのは、ミリシタ用に使ってたタブレットが、アプリ非対応になったことですね。 楽曲終了時に落ちることが多くなって（画面連打で回避できることがある）、ストーリー中に落ちると何度もやり直すはめになってストレスだったので、これは仕方ないということで決意しました。
ミリシタ用としての感想当たり前だけど画面が小さいｗ 据え置きから続編が携帯ゲーム機で出てしまったときの感覚です。 まぁ、こういうのは、すぐ慣れるでしょう。
使ってみた感想人との繋がりは変わらないので、今のところ支払い金額の上がった小さなタブレット端末ですね。 ちょっとずつ機能や便利なアプリを知っていきたい。 今度ボドゲ会に行ったら、ゲーム風景を撮影しようと思います。 ガラケー出すのに恥じらいが出てきてたのでｗ
上田麗奈さん ニューアルバム発売決定！！→ 公式サイトこれは嬉しいニュースでした。 いろんな作曲家さんたちが、楽曲を提供するようです。 今までのように統一感のある雰囲気はなくなりそうですが、新たな一面が見られると思うので楽しみです。 ライブのチケット先行が封入されるので、初めてCDを積むか悩んでます！
ポケモン剣盾 にじさんじ杯先日、にじさんじに所属するVtuber34人によるトーナメント形式の大会が行われていました。 大会はサーバーダウンの影響で、決勝まで終わってないようです。
ポケモン未プレイの自分は、委員長の実況を最後まで見て、ポケモンを少し学びました。 ストーリーモードでは、敵の相性に合わせてれば突破できる普通のRPGといった様相でした。 対人戦になると、がらっと変わって、とにかく読み合いが熱かったです。 相性ゲーというには属性の数が多く、先行取れたかどうか、相手の攻撃に耐えられたときを考えて、次のターンで有利になる技を選んでおくとか、ポケモンを変更するタイミングだったり、この読み合いに勝てたらそりゃ面白いだろうというゲームでしたね。
いざ1回戦が開始され、委員長は初戦で負けてしまいました。 1週間以上やってきたこともあって、ガチ凹みしてました。 樋口楓ことでろーんも3タテされてしまい、関西弁全開でホームランダービーしてました。 ポケモンの大会って、人の心を壊すほどの熱量があるんですね。 ゲームとはいえ、1週間以上プレイした結果が、10分ほどの戦いに集約されてるわけですもんね。 委員長の実況を見てきたからこそ、感じる熱さでした。
大会前で印象的だったのが、委員長は初心者というのもあり、序盤から育てているポケモンを、同種のいい個体に入れ替えることへの抵抗だったりを、視聴者に相談していました。 このあたりは、ブリーダー気質か飼い主気質かで分かれそうですね。
11/24 FGO 8話
牛若丸が立ち上がるシーンが特に熱かった。
結局、生きてはいたけど、敵に魔改造される模様。
オルタ的なことになるのかな。
服装は、むしろ大人しくなりそう。
Bパートで特に何事もなく生きてるティアマトことゴルゴーンAパートの勢いが全くなく、なんか唐突だったｗ
ティアマトではなくゴルゴーンは、まんまやんけ！という正体バレでした。
エルキドゥ共々、牛若丸に戦に不慣れと言われてしまう。
そういう部分があるせいか、敵としてはちょっと魅力に欠けますね。
さらに大ボスが控えてるんだろうし、ゴルゴーンは必要なものを産み出したら用済みでポイ捨てされそうです。
11/23 新サクラ大戦 体験版
→ 公式サイト
帝国歌劇団を訪れた神山誠十郎が、劇場前で幼馴染みのさくらと出会い、支配人のすみれくんから隊長に任命される流れがダイジェストで展開される。 さくらが、すみれさんとの会話を盗み聞きしていたシーンは、初代を思い出して懐かしかったです。 3Dモデルになってしまったことで、開け放たれたドアに潰されてペラペラにはなりませんでしたｗ そこから探索パートを経て戦闘パートに入り、その途中で終了しました。 帝劇が落ちこぼれ部隊になっており、そこから立て直すのがひとまずの目的のようです。
主人公・神山誠十郎基本的に軽いノリですが、大神との差別化はできてる。 神山は、選択肢によって、かなりはっちゃけたりと、龍が如くや絶体絶命都市ぽさがあります。 演劇の稽古の付き合いで全力で告白シーンをやったら、サンシャイン池崎みたいなテンションで告白した上に、好感度ただ下がりで笑いました。
劇場内を歩いて探索劇場内は丁寧に作っていて、構造もそのままなのは嬉しいです。 ただ個人的にギャルゲーで自キャラを動かして移動することに疑問はあります。 移動を取り入れたことで、面倒にならないようマップにヒロインキャラの位置が記され、おつかい気味になってる。 そうしないと軌跡シリーズみたいに全部の場所を探すようになっちゃいますからね。 体験版だけだと、時間制限（回数制限）もないのかな。 偶然の出会いや、予測して出会う楽しみは、減ってるかもしれません。
新サクラ大戦 移動あり→マップ印あり→時間制限なし（？）→おつかい
旧サクラ大戦 移動：場所選択式→マップ印なし→回数制限あり→予測と運ゲー
たかが探索でも、これくらいゲーム性が変わってますよね。 ギャルゲーだし『偶然、好きな子と出会えて嬉しい！』、という体験は割と重要かと思います！ 予測を外して誰もいない、というのを無駄な時間と捉える人が多いということかな。 まぁ無駄なんだけどｗ、1周目はそれでいいじゃんと思っちゃいます。
戦闘パートはアクションに変更無双タイプのアクションになりました。 常時ダッシュがないのとロックオンがないのがつらかったです。 無双に合わせて通常攻撃は□、強攻撃は△、の方がいいかもしれない。 戦闘中に発生する会話イベントは、別の形になってそうですね。 ダッシュさえ便利になれば、サクサク遊べそうでした。
感想とりあえず復刻してくれたことが嬉しいです。 ヒロインが好みでないとか贅沢なことは言わない。 ゲームだし、遊べば好きになるでしょうしね。 もう予約済みなので、楽しみです！！！
十三機兵防衛圏
→ 公式サイト
複数主人公のオムニバス形式時代を超えた高校生たちが、1985年に集まり機兵と呼ばれる巨大ロボットに乗って地球外生命体（？）と戦っていくお話。 プロローグでは、ひたすら謎めいていて、先が気になるシナリオでした。 選択次第で結果が変わることもあるらしい。
キャラと世界観のグラフィックがいい！ヴァニラウェア特有のグラフィックは、やはりいいですね。 女の子たちがみんなかわいいです。 特に足に力を入れていると感じました。 どことなくPS時代を彷彿とさせる雰囲気があって懐かしさを感じました。
戦闘パートはATB風味キャラの行動ゲージが溜まると時間が止まり、行動を選択する。 雑魚敵がたくさん出てくるので、一気に殲滅するのが気持ちいい。 RTSが苦手なので、敵がどんどん迫ってくると緊張します。 ストーリー重視の人向けに難易度を低く設定できるので、遊ぶときはそれで遊びたい。
・拍手レス
>>ワタシも片頭痛持ちなので、頭痛の苦痛は痛いほどわかります。
楽しいことも続けすぎると、やはり疲れますし、無理をすると痛みがやってきますね。
でも、楽しいから、ついついやりこんでしまいますよね。
辛いときは大事を取ってください。
お気遣いありがとうございます！
身体を温かくして休むのが一番ですね。
無理をしないよう頑張ります。
11/22 雑記
気圧変化のせいか頭が痛いので1回休み。
昨日、はりきりすぎた反動かも。
頭痛っていやになりますねー。
11/21 雑記
月額課金を今日で終了するので、クラフターとギャザラーのレベルをMAXまで上げようと、朝からずっとやってました。
毎日、1時間くらいインしてこつこつ納品してたのもあって、ギリギリ間に合いました。
5.1になって経験値が全部10倍くらいに跳ね上がったからこそできたことですがｗ
運営側は、今から始める人と新規の人の差が拡がらないように漆黒で調整してるっぽいですね。
次にはじめるときは、遅れずについていけそうです。
ウォーキング晴れてるし、ウォーキングしようとスーパーまで歩くことにしました。
そのスーパーの駐車場には、水を1L10円で売ってる場所がある。
水は飲んだ方がいいらしいので、2Lの空のペットボトル2本をリュックに詰めて、水を買って帰ることに。
帰りに4sの重さを担いで坂を登るというのが、体力のない今は、きつかったです。
筋トレを続けてたおかげか、息が切れるような疲れ方はしませんでした。
無理しない程度に歩いていきたい。
・拍手レス
>>アニメやが君をシンヤさんきっかけで一気見しましたが、ここで終わるの！？ってところで終わってびっくりしました
これは確かに二期やらなきゃ中途半端なので期待してしまいますね
ほんと続きが見たくなる感じで終わってるんですよね。
2期か劇場版でやってほしいです！
>>今日は舞のバースデーですよ!!
プリキュア一の美人と言われていたこともありましたが、
今でも、間違いなく美人であることは間違いないと思っています。
思えば、ここ最近のプリキュアは誕生日設定ありますが、5(のぞみ除)〜スマイルまでは、設定がなかったんですよね。
今からでも設定とか作れないでしょうかね?
もう1年経ったんですねー。
誕生日設定って誰が考えるものなんでしょうね。
そのときの担当者がズボラだったんだろうか。
いつかまとめ本などが発売するときに、しれっと追加されてたりするといいですよね。
11/20 AI：ソムニウム ファイル 体験版【PS4】
→ 公式サイト
遊園地のメリーゴーラウンドで、左目をくり抜かれた死体が発見される。 刑事の主人公が現場に駆けつけると、被害者は顔見知りだった。 事件の真相を究明するために、現実パートと夢パートで手がかりを探す。
夢パートは時間制限付き移動したり、選択肢を選ぶと時間が経過するシステム。 初見だと、くまなく探索できないのでストレスに感じました。 ADV系の捜査パートって、総当たりが多いですし、それと比較すると、焦っちゃいますね。 夢に介入できる仕組みは、説明されてないけど、独自の捜査方法があるのはいいと思います。 随所に挟まれるギャグは、滑ってましたがｗ
感想短めの体験版だったので、物足りなさはありました。 グラフィックがよくて、丁寧に作ってる印象がありました。 ADVゲームは、もっと出てくるといいな。
11/19 FGO 7話
ティアマトって昔からゲームで見かけますが、出自はメソポタミア神話なんですね。
主人公側の戦力が薄くて、現時点では、倒すのが難しそうな相手です。
アナが死亡フラグを回避したことで、藤丸の死亡フラグが強まってる気がする。
からの弁慶だったら笑うけども。
11/18 PSO2 7話
先輩としてアッシュに指示を出し、今できることをやろうとするエコー。
出番は少なかったけど、かっこよかったです。
作画もかわいい！
ダークファルスを討つために百隻以上の船団を巻き込んでビームを発射する六芒均衡のレギアス、これは重すぎる決断。
宇宙での戦いの規模は、スケールが違います。
人型ダークファルスたちゲッテムハルトが特殊な事例というわけではなく、彼らにとって肉体を持ってるのは当たり前のことみたいですね。
PSO2は、こういう敵がいる話だったんだな、と今更知る。
・拍手レス
>>今上半身盛ると環境型セクハラだとかワケの解らない概念でタタかれるから下半身盛るのは正しい
コンビニのエロ本であったり、主張自体は分かるけど、感情的に文句言っちゃうから味方がつかないですね。
11/17 ハイスコアガールU 19話
宮尾からも、大野姉とハルオママからも、今の状態に対して一言言われてしまう。
女性陣2人の音量罠からのきゃんきゃんバニーのくだりは笑いました。
やったことはないけども、やってはみたかったです。
拉致られて大野家に連行されるハルオファイナルファイトを延々と遊ぶ2人。
大野の反応が一々かわいい。
じいやの部屋で寝たとはいえ、大野とお泊まりすることに抵抗しないよね。
このあたりも日高との差がある。
しかも今回は、大野自らアクションを起こしているから、余計にそう思う。
大野VS日高翌日、日高の家に現れる大野。
日高が、目的をストレートに聞くも口笛を吹いて誤魔化す大野。
それに対して、「え、どゆこと？」とツッコミが面白い。
次回に持ち越した女の対決が楽しみです。
・拍手レス
>>めちゃくちゃエロいマシュありがとうございます！
出産苗床として犯される未来が目に浮かんで堪らなくて興奮しました
主人公に対して信頼がありすぎるので、余計に背徳さが出るキャラだなーと思います。
>>異界に飛ばされるんじゃなくて実際の日本が何らかの理由で異界化し魔物が出現するようになったって方向性が好みで異界だから魔物が居ても仕方ないと心構えも赦されぬまま民間人の少女がオークやゴブリンに…ってステキだと思う
やつらが現れたら、ゾンビより怖い世の中になりそうですね。
11/16 Dr.Stone 20話
久しく食べてませんが、食べたくなる話でした。
村の面々の反応が、面白い。
ほむらが、わたあめを舐めたときに祭りの音が聞こえてきたのは泣けました。
文明が滅びたあとの無情さを感じる。
司帝国って、年中行事は何もなさそうだし、狩り以外はなにをやってるんだろ。
せめて家畜を育てるくらいはしないと詰みそう。
歯車と水車！歯車を用いてわたあめ機を改良し、金線を作る精度をあげた千空。
クロムは、それを見て水車の構造を思いつき、カセキと協力して実際に作り上げてしまう。
それを見て驚嘆する千空。
千空もいずれはと思ってたでしょうけど、それを先んじて作ってしまうという熱い展開でした。
今まで1人で考えてきたクロムが、千空の知識と結びつくことで、新たな発想を生み出していく様が面白い！
・拍手レス
>>ココまで異種姦モノ書き込んでるんだったらこのまま1本出せそうだな
まとめれば数はありそうですね。
とりあえず、フォルダにまとめておこうかな。
>>最近意識して太モモやケツの肉感増して描いてる?
コハクあたりは意識して太くしました。
プリキュアやアイカツみたいな細い足に憧れるんですが、描けないので諦めました。
11/15 放課後さいころ倶楽部 7話 もんじろう/アイランド
この2人のやり取りすごくいい。
美姫ちゃんが、頑張って言葉を出して会話を繋げようとしてる様が、応援したくなります。
沈み往く島から脱出するゲーム『アイランド』ゲームのテーマがすごく好みです。
遊んでみたいと思ったまま、触る機会がなかったゲーム。
ボドゲ会に誰か持ってきてほしい（他人頼り）
11/14 雑記
情報解禁されたとき、発売したらやってみようかな、と思っていました。
まさか、もう出ちゃうとは。
今年は、やたら時間の経過が早い。
結局、スルーすることになりそうです。
リングフィットアドベンチャー発表されたときは、リングコンの形状もあってか、怪しい雰囲気ありました。
蓋を開けてみれば、ゲームとしてよくできていて、ジワ売れしてるみたいですね。
多くのVtuberたちがやってるのを見ましたが、みんな楽しそうです。
体力ない人たちの必死な叫びが聞けるのが面白い。
ちょっと興味は湧いてるけど、飽き性なので、とりあえずダンベルで頑張る。
そもそも品薄らしいので店頭で見かけたら、そのときのテンションで確保するか決めたい。
【Vtuber】月ノ美兎委員長の怖い話行動地域に正体バレのポスターを何枚も貼られていた、という怖い話。
有名になると変な人に絡まれる可能性があるのが怖いですね。
【Vtuber】ぽんぽこの北海道旅行の話相方のピーナッツ君に黙って、勢いで北海道に旅行に行く回。
お目当ての場所が閉鎖中だったり、レンタカーを駐めた場所が分からなくて迷子になったり、グダグダさが笑えます。
Superliminal【ゆっくり実況】日本では流行りそうにない奇妙な対人ゲームの動画をよく出してるFields Foodさんという方の動画。
ゲームの紹介が面白くて、ちょいちょい見てます。
今作は対人ゲーではなく、錯視を利用したパズル要素のある脱出ゲーム。
見る角度で物の扱いが変わる面白い発想のゲームでした。
11/13 FGO 6話
二人きりでの会話で、胸チラに焦る主人公。
やっぱりあの衣装は、シリアス作品として考えると無理がありますねｗ
あと会話の上で信頼を得るのはいいけど、赤面させる必要がないのではなかろうか。
恋愛要素はないんだろうし、死んだときの前振りになっちゃいそうなのが怖いです。
イシュタルこの子もちょっと優しくされただけで赤面してしまう。
少女の身体に神を下ろしてるから、年相応の反応なのかな。
元は金髪の神様だとかで、あの髪型での金髪の違和感が凄かった。
女神の中では仲間になってくれそうな雰囲気あるけど、シリアスに針が振れたときにどう出るのか、正直、どのキャラもまだ読めない。
もう6話なので、ぐっと話が動いてもらいたい。
11/12 ファンタシースターオンライン2 6話
武器もなく拳で立ち向かい返り討ちに遭うアッシュ、ゼノ、エコー。
マトイが攫われ、戦場はナベリウスへ。
ゲッテムハルトのあとを追い、再び戦うアッシュたち。
強さを求めたゲッテムハルトは、ダークファルスの力を取り込み更に強くなろうとするが、身体を乗っ取られてしまい、巨大な怪物が復活する。
圧倒的な強さで暴力を振るうゲッテムハルトメルフォンシーナ似の女性を守れなかった、というトラウマが動機のようですね。
メルフォンシーナは、扱いからして娘ではないと思いたいな。
荒んだ家庭では、ああいう風に子供を支配してるイメージもあるから、ありえなくもないよね。健気でかわいかったのに、一番つらい死に方をしてしまったよ。
ゲッテムハルトが暴走する前に、行動を起こすしかなかったか。
やられ役六芒均衡のカスラが、顔面をグーパンされたのは笑ってしまいました。
たしかにどこか鼻につくような容姿ではあったけど、あそこだけコメディでしたｗ
エコーが、何もできず何度も殴られている悲しい役回り。
割と好きなので、活躍するとこも見たいです。
11/11 デスストランディング 実況を視聴
小島監督の新作ゲーム。
知ってた情報は、主人公の男性のビジュアルだけ。
荒廃した世界で荷物を運ぶゲーム。
バランスを取りながら荷物を傷つけないように運ぶという地味すぎるシステム。
だけど、自分は性に合ってたような気がして、購入を見送ったのは失敗だったかもしれない。
ソーシャル要素他のプレイヤーと間接的な絡みがあり、いいねをしあう。
目印を立てたり梯子を設置することで、ルートを作り出し他のプレイヤーがそれを使うことができる。
後発プレイヤーは、ルートが楽な状態で遊べるのかもしれませんね。
そう考えると、遅れてやってみるのもいいのかもしれない。
ムービーが長め美麗なグラフィックで、映画のようなムービーが挿入される。
最近はカットシーンを短めにする傾向が多いイメージですが、振り切ってますね。
監督は、ほんとに映画が好きなんでしょうね。
↓騒動以来、久々にキズナアイの動画を見ました。
やっぱり初代が一番ですね。
11/10 ハイスコアガールU 18話
渋谷勢と溝の口勢の戦い。
怒りに燃えた日高に10人抜きされる渋谷勢ｗ
ファイティングバイパーズとは、懐かしいタイトルです。
あまり触った記憶はなく、日高の使ってたキャラくらいしか知らない。
同じ3Dだとカプコンのスターグラディエイターの方をやってました。
ずっと日高のターンハルオに言い寄ってた水色髪の子に、啖呵を切る日高。
あの子と爛れた関係になるのもエロいですけどね。
そこからハルオをホテルに誘ったり、抱きしめてほしがったりと、日高の欲望爆発してましたね。
そして、そこに居合わせる大野さん。
ラブコメですねー。
11/9 放課後さいころ倶楽部 6話 One Room
自作ゲームを開発中の翠ちゃん。
形になるまでは、美姫たちには見せまいと、店長にテストプレイに付き合ってもらう。
そこに店長の知り合いのプロデザイナーが来て、遊ばせてくれと言われるも、批判を恐れて拒否してしまう。
デザイナーは、1人では決して完成しないと忠告する。
その言葉で火が付き、徹夜でゲームを形にして、美姫達に遊んでもらう。
ルール説明の段階では、いい感触だったが、いざゲームをプレイすると、難しい顔をする美姫と綾。
恐る恐るゲームの感想を聞くと、ダメ出しを連発され、こうした方がいい、ああした方がいい、と要望も出される。
落ち込む翠ちゃんだったが、2人が出したアイデアは、考えるに値するものだった。
テストプレイの大切さを知った翠ちゃんは。一歩デザイナーとして成長する。
日頃は、論理的な思考をする翠ちゃんが、自分の進む道では視野が狭く臆病になってるのが、面白い回でした。
One Roomバイトして家具を買い、自分の部屋ボードに配置していくゲーム。
設定だけ聞くと面白そうですよね。
こういうゲームは、いくつかプレイしたことありますが、なにその設定、みたいなやつでも面白かったりするので、結局はゲームバランスが重要ですね。
翠ちゃんが、ゲームに勝ってるあたり、顔色窺わずにプレイしてたんだろうな。
テストプレイボドゲ会でテストプレイを二度ほどやらされましたが、製品になるものとは手応えが違いました。
興味深いんだけど、長いとつらくてなってくるので、次に誘われたときは、ちゃんと断ろうと思います！
11/8 ブラックパンサー
ヴィブラニウムという特殊な鉱物が採掘できる地域に拠点を持ち、それを加工して独自の文明を築き上げている。
ヴィブラニウムと国王の座をめぐっての戦いが始まる。
ブラックパンサーシビルウォーでは、人格的にも能力的にも完璧なところを見せてくれた（記憶がある）ブラックパンサー。
今作では、直属の部下や多くの部族から信頼されているシーンが印象深く、自国内でも愛されてる模様。
尊敬していた父の犯した罪に向き合ったりと、常に人格者であろうとする姿勢は、危うくも感じますが好ましいです。
諫めてくれるような対等な友人ができたら、より安心かな。
終盤のキルモンガー（身体がきもい）を看取るシーンはすごくよかったけど、役割的には生きて力を貸してくれてもありかと思いました。
・拍手レス
>>Dr.ストレンジは能力的には、かなりチートクラスの持ち主ですが、実はドルマムゥ(ドーマムゥ)を相手に単身で勝てる見込みはゼロだそうです。
(数値で言うなら、アベンジャーズを100とするなら、ドルマムゥは1万以上だとか)
ちなみに、サノスですらドルマムゥが相手となると、うかつに手を出せないそうな。
強そうでしたが、そんなに強いんですねｗ
概念的存在ぽくて、倒すってなると難しそうな相手ですもんね。
殺したのに巻き戻しされたら、そんな存在でもイラついちゃうってのが、面白いポイントでしたね。
11/7 ドクター・ストレンジ
優秀な外科医だったドクター・ストレンジ。
事故に遭い、腕の神経をやられてしまう。
回復した事例がなく自暴自棄になったドクターストレンジ。
しかし、同僚から唯一1人だけ回復した人物がいるとの話を聞き、その人の元を尋ねる。
その人から、ネパールのカトマンズに行けと言われ、そこでスピリチュアルな人達と出会い魔法を学んでいく。
シリアスなのかコメディなのか不思議な作品怪我の具合がガチなので、ちょいちょい入るコメディ要素と相性悪い印象なんだけど、妙な面白さにも繋がってました。
同僚で恋人（？）だった女性とのやり取りが、よかったです。
最終的に振られちゃって、マントに慰めてもらうのがかわいい。
ドクター・ストレンジの0話といった内容で、これからどう力を使って生きていくのか、今後が気になるヒーローでした。
11/7 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
前半は、教師となった弦太郎が活躍するフォーゼパート。
超能力を持つ生徒4人が、新人類と自称し、宇宙飛行士となったユウキの命を狙う。
そのリーダー格の男子を化け物と呼び毛嫌いする仮面ライダー部員の女生徒。
この女生徒の方を、より醜く絵が描いてるのがよかったです。
イナズマンというヒーローを元にした人間関係で、リーダー格の少年がイナズマンに覚醒する熱い展開でした。
ポワトリンの夢に閉じ込められるウィザードポワトリン役の人がかわいかった。
アクションでの身体の柔らかさもいい。
ウィザードもポワトリンに惹かれていて、夢から覚めたあとにポワトリンと再会する。
しかし、ひどいオチが待ってて笑いました。
劇場で他の人の反応が見たくなる展開でした。
仮面ライダー映画、前に見たのもそうでしたが、やたらと女性の足を見せてくれるのが嬉しい。
・拍手レス
>>やが君同人！！！！供給が皆無の今、あなたが救いの一手を・・・！！！
2期を信じて頑張りたい！
11/6 幽遊白書 新作アニメーションを視聴
バンダイチャンネルの見放題にあったので、視聴しました。
BGMとキャストとナレーションの声がそのままなので、世界に浸れました。
劇判は大事ですね。
Aパートは、蔵馬と飛影が出会ったときの話漫画を買い始めたころの話なので、ほんとに懐かしい。
クラスメイトが投げた消しゴムを、見ずにキャッチする蔵馬がかっこよくて好きでした。
Bパートは、霊界が制圧されて、異次元砲を止める話皆が必殺技を撃ってくシーンがあって、原作にはないんじゃないかと思う。
霊剣、ローズウィップは分かるし、霊丸も威力調節できそうで分かるけど、黒龍波撃ってるのは純粋にやばくて笑いました。
真似はしませんでしたが、武術会あたりの飛影は、かっこよくて好きでした。
武術会は、みんな死にものぐるいで戦っていて熱い。
キャスト変更のない喜び幻海ばーさんの声がそのままなのが嬉しい。
京田尚子さんという方で、年齢を調べたら84歳！
まだまだ元気に続けてもらいたいです。
螢子の声をやってる天野由梨さんの声も久々に聞きました。
調べてみたら、つい最近、放課後さいころ倶楽部で聞いていて、その瞬間も懐かしいと思ったはずなのにｗ
自分の中では、天地無用の清音さんの印象が強いです。
嬉しいアニメ化でした！
・拍手レス
>>百合女に種付け大好きマンなので新作楽しみにしてる
理子先生と都さんも出る予定なら嬉しいです
都さんとは、中々渋いところを。
理子先生は、描こうかなとは思ってたので、存在は確認できると思います。
>>モブ大勢モノは性癖ですのでとてもツボでした！
シンヤんちさんはskebとかされないのですか？
ツボだったらよかったです！
skebは、初耳だったので調べてみました。
修正なしというシステムが、かなりクリエイター寄りですね。
今のところ予定はないですが、覚えておきます。
>>テーブルの死角を利用した、エロ行為って、沸き立つものがありますね!!
個人的には、デスクの下でパイズリしてもらっている行為がかなり沸き立ちますw
普通は、そういうやつを描くもんですよねｗ
参考にします！
11/5 PSO2 5話
ジグのいるアークスシップにアッシュたちアークスが駆けつける。
ダーカーによる襲撃は、ゲーム内だと頻繁にあるから実感湧かなかったけど、こうしてお話の上で見ると、壊滅的被害を受けてますね。
知らない人達と共闘する楽しさしか感じてなかったが、市民が住んでるんだもんな。
いろんなアークスたちが登場空気を読まない最後の『六芒均衡』ヒューイ。
→この手の熱血バカキャラは、強いとこ見せてこそですね。
大物を狩ってほしい。
リサが狙撃で大活躍。
モブの青い髪の子がかわいい。
今後、出番がありそうな雰囲気。
戦場に戦車で駆けつけた元ウエイトレスのウルク。
→1人（？）で操縦してたのか、気付いたら死んでおりテオドールが発狂する。
さすがにあの演出は、死んでないと思いたい。
ジグさん、ゲッテムハルトに襲撃され杖を奪われる。
→身体真っ二つになっても生存可能なキャストの身体は便利です。
昔は頼れるアークスだったゲッテムハルト。
過去に何があったのか気になります。
マトイ→死体がアッシュじゃなくてホッとして、その行為に落ち込む姿が印象的でした。
・拍手レス
>>やがて母になる
かな？
タイトルが決まった！
11/4 SAO アリシゼーション WoU 4話
敵にもドラマがあるから、危機的状況でも救いがあるかな、と前回思ってたのに･･･、SAOのボスは、やはり普通ではなかった。
魂の存在を証明するために、幼馴染みの女の子を耳からアイスピック刺して殺してるとは。
その際、その女の子の世界を一瞬だけ垣間見るというおかしな体験をしたばかりに、完全なサイコパスマンになってしまう。
ほんとにあそこは、現実空間だったのかな。
敵幹部と精鋭たちが一堂に会す面白キャラが多かった印象。
暗黒騎士の人の最後の技が強すぎて、他が小物に見えてしまうな。
とはいえ、人界側の戦力が減ってることを考えると、ちょうどいいくらいなのかな。
魔法使いのフード女子たちの仕草がかわいかったので、スポットが当たるといいな。
・拍手レス
>>枕営業ちゃんは陣痛が始まってるのに乱交させれたあげく公開出産を生配信されそうですね
芸能界は怖いとこですな。
11/3 ぬるぺた 4話と5話 ぬる宇宙へ！
宇宙でぺた姉が電池切れになり、メモリーを消さないと再起動できなくなる。
新たな思い出を作っていけばいい、と作業に取りかかるが、すんでのとこで手を止めてしまう。
視聴者としては、まだそんなに2人の思い出を見てないので、ベタな展開好きの自分としても感情移入しづらい最終回展開でした。
ぬるが体操服を家に忘れたのは、体育が苦手だった、というエピソード。
これは凄く分かります。
自分は高校での剣道が苦手で、テンション上がらなかったです。
・拍手レス
>>やが君の同人…めちゃくちゃ見たかった…
熱が上がったときに、頑張って進めてみます！
11/2 FGO 5話 ギルガメッシュ紀行
主人公たちが、めちゃくちゃ気を遣ってて笑う。
王族と変にフレンドリーになりすぎたりする作品が多いから、立場を弁えてる描写は、新鮮です。
ギルの目的の1つでもあっただろうエルキドゥ（偽）との邂逅。
エルキドゥと相対したギルガメッシュの哀愁漂う姿がよいです。
今回の描写だけで、どれほどエルキドゥに思い入れがあったのか伝わります。
11/1 ハイスコアガールU 17話
前回、日高さんが何か言おうとしてたのに、それを言う前に3人になるとはｗ
大野さんにバーチャファイター2で勝負を申し込む日高。
パッドで戦う大野さんに完敗する。
自分は、アーケードスティックに終ぞ慣れることができなかったです。
溝の口勢VS渋谷勢地域同士のゲーセン対決という、この時代だけにしか起きない戦いですね。
ほんとにあったのかは置いておいて。
渋谷勢に絡まれるハルオを見ると、ああいう人達に自分は対処できないなーと思う。
中学生時代にクラスメイトがカツアゲされたとか聞いたし、当時のゲーセンは魔窟です。
えだやんストZERO2の画像が一瞬流れてました。
ストZEROやジャスティス学園を描いてた「えだやん」の絵が、すごく好きでした。
今もなにか描いてるのか調べたら、モンハンのチームで活動してるみたいです。
検索で引っかかった絵を見ると、3Dに起こす絵になるためか、落ち着いた絵が多いかな。
・拍手レス
>>結局10月の更新1回だけだったな
完全にFF14に気持ちを取られてました。
絵が描けないときはインプットが大事、というのがあるんですが、FF14やっても、絵を描きたくならないことが分かりました。
>>もし、シンヤさんがアントマンのスーツを手に入れて、小さくも大きくもなれたら何をしますか?
自分だったら、映画館で映画見放題でしょうかね?w
小さくなれたら、家のテレビでも大画面になりそうですね。
同じ方向性だと、声優ライブのライブをステージ上で見たいです。
大きくなれるならKAIJUになって、イェーガが開発される前に世界を蹂躙します。
MCU、ドクターストレンジで止まってるので、見ようかな。
10/31 放課後さいころ倶楽部 5話 ごいた
夏休みに突入し、美姫ちゃんのおばさんがやってる金沢の旅館に旅行に行く3人。
そこで、金沢の伝統遊戯『ごいた』を発見する。
突然の大雨で泳げなくなったため、宿に宿泊していた少年を交えて水着姿のまま『ごいた』をプレイする。
ごいたごいたは、2対2のチーム戦。
翠ちゃんと組んだ少年は、翠ちゃんのアドバイスに従うも、そこは違う、と指摘をされ落ち込んでしまう（分かるけどひどいｗ）。
その光景を見て、幼い頃に『ごいた』で同じ体験をしたことを思い出した美姫ちゃんは、少年と組みプレイでうまく誘導して意図を伝え、見事に勝利する。
覚えてないけどアニオリが入ったようです本来、雨でぐずった少年は、『ドブル』というゲームを遊んでた模様。
『ドブル』は、絵合わせのゲームなんだけど、子供はクソ強いです。
アニメだと、ごいたを教えてくれたお姉さんが削られたらしく、翠ちゃんに至っては株を上げるような内容だったらしい。
話はまとまっててよかったですけどね。
翠ちゃんも少年に意図を伝えようとしたけど失敗する、くらいの描写だったらよかったかもですね。
10/30 FF14 パッチ5.1
最新コンテンツを最速で遊んでみました！
旧FF14サービス開始以来のことです。
街中は人で溢れていて、クエスト受注場所に向かうとわんさか人が群がっていました。
大きな街以外には、人が大勢いることがないゲームなので新鮮でした。
ニーアコラボ 複製サレタ工場跡24人で挑むアライアンスレイド、これが目玉ですね。
みんなが何も知らない状態で挑めたので、カオスで楽しかったです。
2Bは2Pという名前で登場していて、9Sはそのまま出てました（多分）。
ボスは4体いて、ニーア体験版で戦った重機のような巨大ボスが3番目のボスで登場。
迫力があり、戦い甲斐のある面白いボスでした。
ギミックが分からず、全員死んだときは笑いました。
パッチ5.1のコンテンツのほとんどは一日でクリアできました。
メインストーリーが、ほんの少し進んだので、次回のアップデートを楽しみに待ってます。
10/29 PSO2 4話
テオド−ルと同行していた強キャラが、ダーカーに食べられて死亡。
目がちょっと赤くなりかけてたので、ダーカー因子を持ってる人を食べてる感じかな。
めちゃくちゃ殺伐とした職業なのに、ウエイトレスがアークスに憧れて志願してるの死亡フラグにしか見えなかった。
かわいい子は、生きてほしいですね。
凄く面白いかと言われるとそういうわけではないけど、世界観を多少は掴んでるからか見やすいです。
アッシュとアフィンのコンビはいいですね。
ゲームだと、連れていかなかった気がするｗ
強さ的に2人の立ち位置が分からないので、今後、戦いが激化していくことを考えても、誰かから評価されてほしいとこです。
10/28 SAOアリシゼーションWoU 3話
敵側の傭兵側のリーダー・ガブリエルにも何かしらの物語があるようだし、接触することで、事態が好転する可能性が僅かに出てきましたね。
アンダーワールドの入るときのキャラ選択で、皇帝と称号の就くキャラを選ぶときのやり取りが、男子同士ぽくてちょっとかわいかった。
譲らなかったあたり、なにか思うところがあるんでしょうか。
ついにアスナもアンダーワールドへダイブ！アスナってSAOではキリトと肩を並べて戦うシーンがあったけど、以降は意外とないですよね。
キリトを救出したら、2人の共闘も見てみたい。
いずれくるシノンたちの活躍も待ち遠しくなる話でした。
・拍手レス
>>男「捨てたのについてくるな！」ｽﾀｽﾀ 童貞「ﾄﾞｳﾄﾞｳﾃｲﾃｲ」ﾄｺﾄｺ
おっ､おう…
新たな時代の幕開けか。
10/27 FGO 4話
やたらと軽いノリで、FGOの世界観のノリが分からない。
TYPE-MOON関連作品でよくあるギャグ描写ですが、本編はぴりっとした緊張感を維持して欲しいところ。
スターシステムが採用されてるのもあって、藤ねえが滑ってるみたいでかわいそう（笑
生け贄を捧げるウルの民ウルとウルクは違うようで、最初、戸惑いました。
生け贄では、その場凌ぎにしかならないとはいっても、悪い選択かと言われると難しいですよね。
誇りを大事にして戦って全滅を選んだ方がいいのかとか、その間に助けを求めたりもできるかもしれないし。
ジャガーマンが、それをさせてくれないんでしょうね、
ギル的には立ち上がらない人達よりも、戦って全滅した方が、その姿勢に対して仇討ちしてくれそうです。
色々と事情を知った主人公が、これからどう動くのか楽しみにします。
10/26 ハイスコアガール 16話
15話の強烈な大野さん推しから続いて、16話のAパートで大野さん視点を見せられ、日高さんの入る余地がどこにもない。
だというのに絡んでくるニヤニヤする展開。
日高さんのハルオに対しての態度の変化がいいです。
10/25 放課後さいころ倶楽部 4話 ニムト
中学時代、生徒会長だった翠ちゃん。
当時一緒に生徒会をやっており、高校でも生徒会に入った渋沢蓮から文化祭の手伝いを頼まれる。
ボードゲームデザイナーを目指していることを告げ誘いを断るも納得せず、ボドゲをバカにしたことで、美姫ちゃんが反論。
ボドゲで決着をつけることになる。
ボドゲで人と繋がった美姫ちゃんが、副会長に反論するのが、いいですね。
ニムト小箱サイズの定番のカードゲームだけど、リアルでは未プレイ。
ネットでプレイしたことがあるくらい。
こういったカードに失点マークが複数ついてるゲームだと、やたら大きいの取らされちゃいます。
翠ちゃんの目標・ゲームデザイナーボドゲやり始めたときは、自分もなにか作りたい意欲がありました。
数字に強いわけではないので、重ゲーは無理でしたね。
その後のゲームデザインの流れを見てると、苦手としてたコミュニケーションゲームの方が、作りやすかったのかもと思いました。
自分がどうやったら苦手意識を感じず遊べるようになるか、という考え方が大事な気がしました。
翠ちゃんは、ちゃんと作中でもゲームを作ろうとするので、その回が楽しみです。
ゲームデザイナーの名前ボドゲでは、作中で語られてるとおり、作者の名前がちゃんと入ってます。
そこに至るまでの経緯が、描写されてるのが凄くよかったです。
デザイナーを購入の指針にする人も多く、数をこなせば、デザイナーの好みが分かってきます。
ただ難しいのが、デザイナーも長く活動して作品が増えると、この頃がよかった、と言われるようになりますね。
ボドゲ全体で見ても、手を変え品を変えという感じもあるので、段々と買わなくなってきてます。
一旦、完全に離れてみるのもいのかもしれないな。
10/24 雑記
音泉でやってた風音さんと荻原秀樹さんのラジオ。
日付が更新されてないのに気付いて番組ページへ飛んだら、今月3日の更新を最後に終了してました。
12年もやってたんですね。
Webラジオ聞き始めたときは、エロゲ声優のラジオをよく聞いてたな。
金田まひるさんと倉田まりやさんの番組が好きでした。
今思えば、エロゲ自体は、全然やらないという何の役にも立たないリスナーでした。
風音さんがやってた忍者のやつくらい。
ピンクの子のバッドエンドがやたらエロかった記憶があります。
10/23 PSO2 3話
『六芒均衡』の1人クラリスクレイスが登場！
全然覚えてない。
そういうかっこいい人達がいたんですね。
強キャラってロマンあります。
マリアというキャストの「あっち側のアークス」という気になる発言。
これは、ちょっと記憶の片隅が疼きました。
そのマリアと行動を共にしているサラという子がかわいかった。
名前のあるキャラは、みんな実力者ぽいので、アッシュが力を付けて共闘するシーンが楽しみです。
・拍手レス
>>久々にゲーセンに行ったら、ボンバーガールというオンラインゲームがあって、アバターにある水着のパーツで、法被+ふんどしがあったのを知り、すごく驚いた!!
とうとう、ここまでやるようになったのかKONAMIよ。
しかも、固定キャラ限定ではないらしく、色々な娘に装着可らしい。
ボンバーガール、稼働当初、話題になってましたね。
脱衣麻雀があった時代を思えば、褌くらい余裕でしょうけど、それを入れてくるあたりが、褌愛好家の努力の賜物な気がします。
ゲーム画面を初めて見ましたが、ボンバーマンとは違ったルールのようですね。
10/22 雑記
FF14では、いくつかのコンテンツが火曜日午後5時にリセットされるようになってます。
今、自分は、エンドコンテンツ一歩手前の「希望の園エデン」という4体のボスを攻略中。
各ボスにつき1週間に1回しかアイテムを取れないので、リセット日の今日、また戦ってきました。
ドロップアイテムは、各種装備と交換するための引換券となっている。
胴装備が欲しければ、胴と交換できるアイテムを選び、他の人とのダイス勝負で勝つ必要がある。
各ボスにつき1つドロップアイテムが確定したら、もうそのボスからの報酬は次の火曜日までなし。
なので4体いるボスを全部倒せば、4つ貰える寸法。
ロット勝負！胴と脚を交換するにはアイテムが4つ必要で、頭や手は2つ、装飾具は1つから交換できる。
このシステムは毎回のことらしいのですが、初体験だったので、適当に端から「NEED（欲しい）」を押してたら、途中で装飾具に確定した。
これは、他の人全員が装飾具を「PASS」してるため、自分が確定してしまうという罠。
やっぱり皆、交換に4つ必要な胴や脚を欲しているみたい。
そりゃそうですよね、数が必要なものほど、最初に集めた方が気持ち的に楽ですもん。
全部「PASS」すれば、報酬なしとなり、もう一戦挑戦できるので、胴だけ残っちゃった人なんかは、延々とロット勝負で勝つために戦ったりしてるんだろうな。
ちなみに自分が、来週からその状況に陥りそうですｗ
エンドコンテンツへの挑戦権この装備を揃えることによって、何ができるかというと、エンドコンテンツの挑戦権が得られる。
特定のダンジョンやボス戦ではIL（アイテムレベル）が設定されていて、それを下回る装備だと挑戦することもできない。
実際には、更に強い武器が求められてるみたいで、エンドコンテンツは魔境です。
動画を見ましたが、野良プレイヤーでは絶対に無理だと判断しました。
火曜だけまったり遊べばいいかな。
戦闘中フリーズするヒーラー扱うのはレベルMAXのヒーラーなのですが、最近DPSの踊り子をやってたせいで、1層目のボスで頭に「？」がついてフリーズしてしまいました。
PCでなく自分がフリーズすることがあるとは･･･
DPSの場合、避けて攻撃の繰り返しで、被弾してはいけない攻撃に被弾したら死ぬだけなので、HPを見る必要があまりない。
回復も、ヒーラーが回復してくれるというか、自分で回復手段がない。
ヒーラーは逆にHPをしっかり見てないといけないのに、回復の意識が全くなくて、もう1人のヒーラーさんに迷惑かけました。
2戦目からは、落ち着いて感覚を取り戻しましたが、脳の誤作動にびっくりしましたね。
ガンバ!Fly high 文庫版2〜3巻体操ものの名作漫画。
ことあるごとに泣いてしまう。
原作の森末慎二さんと漫画を描いてる菊田先生の対談が巻末に収録されてる。
森末慎二さんってバラエティのイメージが強すぎるんだけど、がっつり原作として作業してたみたいで、対談を読んでて面白いです。
スポーツ系のバラエティ枠の人達って、バラエティから知っちゃうと、バカっぽいイメージついちゃうけど、やっぱ頭いいんですね。
月ノ美兎のクッキングファイター好実況
ゲームアーカイブスで600円のゲームを、Amazonのぼったくり新品で購入したPSのゲーム。
ああいう値付けしてるものを買う人がいるとは。
PS時代のものが新品というのは、凄いですけどね。
日本一ソフトウェアから発売されてるゲーム。
Gガンダムと料理アニメを融合させた内容。
Gガンを丸パクリしてて笑います。
ディスガイアに料理人キャラがいたので、セルフパロもしてたんだろうな。
声優が、檜山さんに三石琴乃さん、田村ゆかりさんと豪華な面子。
10/21 ぬるぺた 3話
ヘッドスパのときのぺたの手がきもいｗ
実際の道具もあんな形なんだろうか。
頭が良すぎて同級生に理解されず、不登校になったぬる。
ぺたは、ぬるのレベルに合わせて会話をし、ぬるを喜ばせる。
ぺたは学校に行かせたがってるけど、天才だから普通の学校に通えるようになる、という着地点でなくてもいいとは思う。
孤独には勝てなくて姉を作り出したんだろうから、それを乗り越えたら、技術者として、同じレベルの人達に囲まれて生きてってほしいな。
・拍手レス
>>吹寄の絵、良かったです。
自分が2人いるって不思議ですね。
吹寄いいですよね。
間違ってメインヒロインの座を奪ってほしいです。
10/20 雑記
クリアしてないダンジョンを毎日ちょっとずつ攻略中。
今日は、24人レイドを2つ攻略。
これだけ人が多いとお祭りみたいなもので、死んでもあんま迷惑じゃないし楽しいです。
ギミック予習しなくても、他の人の動きを追ってれば理解できますし（できないのもある）。
そのダンジョンのボスにFF6のデスゲイズが出てきて、凄く懐かしかったです。
飛空挺を手に入れて空の旅が始まる！、とワクワクして飛んでたらこいつとエンカウントする恐怖。
全滅したかは定かではないけど、安全だと思ってる場所で襲われるのは怖いですね。
あいつのせいで空や海の移動中に、敵と会いたくない派になりましたｗ
病気この間、ボドゲ会に行ったときに、痛風になったという方がいました。
先月までは、普通だったのに。
別の方も来月手術する、という話をしてたり、年を重ねてくると、そういう話がちらほら出てきますね。
痛風は、尿酸値が高いとダメらしく、それを誘発するのがプリン体を多く含んだ食事。
調べると、大体美味しいものに多いですね。
前に、自分の友人も尿酸値が全然下がらないと言ってたけど、食生活を改めてなかったので、忠告しとこうと思う。
自分も気をつけたい。
痛風で調べると、芸能人の名前も出てきて、芸人さんに多い。
日頃の食生活が大事ですねー。
10/19 FGO 3話
ギルガメッシュとの戦い、マシュとアナの2人がかりで挑むも軽くあしらわれて終了。
主人公は、現在ギルガメッシュが相対している三女神同盟を倒すことを条件に、特異点を引き出している聖杯を要求する。
爆笑するギルガメッシュｗ
なんやかんやで少し気に入られたのか、ウルクでの住居と仕事を与えられる。
ギルガメッシュが出ると、緊張感が増していいですね。
意外にも、ウルクの生活をまったりと過ごす体験ツアーが始まり、勤勉で活気のある民衆の姿が描かれる。
ギルもちゃんと仕事してたし、有能な王様のようですね。
他のサーヴァントたちが既に召喚済みで登場。
女神たちとの戦いに、英傑が幾人も必要という考えなんですね。
ギルと語らえるレベルの確固たる人格がある人達なんだろうな。
しかし、牛若丸の胸部装甲は、どうなんだろうかｗ
10/18 天竺熱風録 全6巻/原作：田中芳樹 漫画：伊藤勢
三蔵法師と同じ時代に生きた人。
天竺に外交官としてやってきたら、政権交代しており、仲間と共に捕えられてしまう。
脱獄してチベットとネパールに兵を借り、仲間を取り返すために戦う。
久々に読む伊藤勢さんの漫画。
歴史に疎い自分でも楽しめました。
インドあたりの文化圏は、ビジュアルもいいですが、独特な語感もいいですね。
印象的だったのは、捕まってる仲間の中にいた2人の学僧・智岸師と彼岸師。
玄奘三蔵の弟子であるこの2人の問答が興味深かったです。
単純に仏教徒として思想を追求してるだけで、メインの話に影響するわけではないのだけど、だからこそいいアクセントになってました。
王玄策の戦いが終わって解放されたあと、その2人は海路で唐へと戻ることに。
先に唐へと舞い戻っていた王玄策は、2人が熱病で死んでしまったという報せを受ける。
直接的な死の描写のないこのシーンが、思いのほか胸にきて泣いてしまいました。
意欲のある人達が、命を落とすというのは悲しいですね。
・拍手レス
>>プリキュアの同人出てからもう7ヶ月経ったのか
時間が経つのが早いような遅いような。
10/17 放課後さいころ倶楽部 3話 インカの黄金
綾の家でボードゲームをすることになった美姫ちゃん。 綾の姉の花が連れてきた見た目がヤンキーな牧京子を見て、昔受けたいじめを思い出しビクついてしまう。 ゲーム中、牧に煽られるも、綾と翠2人の気持ちにに支えられチキンレースを生き残り勝利する。 美姫ちゃんの成長を感じる良い話でした。 牧が、美姫ちゃんと向かい合いながら、ちゃんとゲームも楽しんでるのがいい人すぎる。
インカの黄金ボドゲ会で大学生の子が、毎回持ってきてたので、何回か遊んだことあります。 進むか退くか、シンプルな二択なのに、人間性が出ちゃうゲーム。 自分は、びびって退いたあとお宝ザクザク出て、イキッたときに死ぬパターンが多かった。
10/16 ライフル イズ ビューティフル1話
ぬるぺた/神田川JET GIR/PSO2 2話
オリンピックの種目にもなってるビームライフル競技を取り扱った作品。
アイシールド21で、キッドが昔やってたことくらいしか触れたことないスポーツ。
ブレをなくすために作られたオーダーメイドの服があり、着たままでは移動もできないとは衝撃の事実です。
専用服なしでどれだけ当てられるかを見せた方が、素人目には凄さが伝わりやすそうだけど、想像以上にぶれるのかな。
メイン4人全員が経験者で、かなりの実力の持ち主という珍しい作品。
個人競技で、練習も地味だろうし、見せ方が問われるジャンルですね。
プレイ人口を増やすなら、ダーツバーとか置いてある場所に設置するのがよさそう。
ぬるぺた 2話 暗黒炒飯寝起きから支度を調えてくれる機械たち、どこか昔のアニメっぽさを感じて好き。
朝ご飯に炒飯を出すも、料理の腕はロボになっても上がらなかったようで、炒飯をかけたバトルが始まる。
なんてゆるい5分アニメｗ
神田川JET GIRL 2話 レースシーン、めっちゃ地味でした。
天候が良すぎるのと、街の中を通ってる川だから、波がないですもんね。
ウエーブレースだと、天候によって同じコースでもライン取りが全然変わってくるので、そういう要素が出てくるといいな。
PSO2 2話 リサ懐かしいアークスとしての初任務についた主人公とアフィン。
しかし、指揮官のコハナさんが、ダーカー因子の影響でおかしくなり行方不明に。
探し回った結果、死体で発見。
アフィンが撤退を進言するが任務は継続となる。
なんだか、ミステリーの様相を呈してきた。
しかし、アークスは、惑星探査に出るというのに、個人の位置を特定する装備とか付けてないのだろうか。
10/15 FGO 2話/SAO 1話
一時期、強キャラということで話題になってたマーリンが登場。
マーリンの話では、エルキドゥは死んだと思われていて、じゃあ一緒にいるやつは誰なんだ、ということになり、エルキドゥ（？）と戦闘。
マーリンたちは理解してるのか、エルキドゥに幻覚を見せて逃亡。
具体的にギルガメッシュとどういう関係になってるのか、まだまだよく分からないですね。
それはともかく、戦闘シーンが、かっこよかった。
メソポタミア文明ウルクの地の繁栄してる様は壮観です。
ついにギルガメッシュも登場し、役者が一通り揃った。
次回、主人公がどうギルガメッシュと渡り合うのか楽しみです。
SAO アリシゼーション WOU 1話現実世界の干渉で廃人状態になったキリトを介護するアリス。
故郷の村を頼るも、罪人であるアリスは、村人から疎まれており、近くの小屋を借りて暮らしている。
なんとも暗いスタートです。
前回、敵だった整合騎士たちが、今回は味方のようなので、彼らと肩を並べて戦う姿に期待してしまいます。
10/14 ボドゲ会に行ってきました！
→ Paladins of the West Kingdom | Board Game | BoardGameGeek
ラウンド開始時に6個の労働者コマを持って、自分の個人ボードに配置してアクションを行っていく。 効率よく回していくエンジンビルドなゲームで、この手のタイプは初回だと凄く苦手でボロ負けしました。 ゲーム自体は凄く楽しかったので、どこかで再戦したいとこです。
唯一、気になったのが「疑惑カード」というシステム。 コマは6色あって、紫のコマ（犯罪者という設定）はどの色のコマとしても使える。 ただ、それを取ると「疑惑カード」を引き、決算時に一番多く持ってる人が借金カードを受け取る。 で、この「疑惑カード」を取ったとき、ランダムでお金が0〜2金貰える。 自分は0金引きが多く、特に序盤に周りが2金を取っていくと、お金が厳しいゲームなので明らかに差が出てる気がしました。 次回は、そのあたりもリスク込みでうまく立ち回りたい。
愚かな牛→ 愚かな牛 - ボードゲームレビュー
失点カードを押しつけ合うカードゲーム。 手札9枚からスタート。 カード内容は、ヒツジ、ブタ、ウマ、ウシの4種類。 手札から1枚捨てると、その動物の特殊効果が発動。 同じ動物を2枚捨てると、その動物の失点カードが左隣の人の前に置かれる。 以降、その動物のカードが誰かの手札から2枚出されたら、失点カードが時計回りに移動する。 誰かが手札を出し切ったときにラウンドが終わるので、自分の前に失点カードがないようにプレイしていく。 ささっとゲームが収束していくので、短い時間で遊べるいいゲームでした。
10/13 Dr.Stone 15話
薬を飲ませるシーンが、無駄にエロいのはなんとかならなかったのかと思うｗ
治るのが分かってても、人が咳き込んでるシーン見てると心配になりますね。
無事に治ってよかった。
治ったあと、めっちゃ元気に走ってて笑いました。
10/12 雑記
筋トレ前は、腕の筋力を使う生活をしていなかったせいか、衰えすぎて腕立て伏せが全然できなくなってたんです。
最近やってみたら10回できて、次は15回までいけました。
鍛えれば成長するんですね。
体重は変わってないので、有酸素運動もしないといけないんだろうな。
放置しちゃったFIT BOXINGを再び使う日がきたのかもしれない。
・拍手レス
>>夫「あれ、俺の童貞は？」妻「捨てたわよ」
ﾆｬｰﾝだコレ?
とんでもないオチだった･･･
10/11 雑記
Vtuberのしずりん先輩が、漆黒が開始したと同時に、毎日のように6時間越えの実況プレイしていた動画。
それを垂れ流して見てます。
MMORPGの実況を見るって、実況の中でもかなり狂気的なものを感じますねｗ
以前にしずりん先輩のユーロトラックシュミレーターも見てたし、マイペースで落ち着いた喋りだから、まったりと見てられるのかな。
踊り子にジョブチェンジストーリーをクリアしていく中で、ずっと使っていた学者のレベルが最大の80に到達。
経験値を無駄にしないために、もう1つジョブを育てていこうと、漆黒で新しく追加された踊り子を選びました。
新職の踊り子とガンブレイカーは、レベル60からスタートなのも嬉しい。
ヒーラーの学者と違って、アタッカーなので基本、攻撃する役。
しかし、後方でどっしり構えていたヒーラーと違い、積極的に攻撃に参加して、仲間の補助もして、と今までとは違った意識が必要になる職業。
迷惑かけないよう頑張りたい。
10/10 放課後さいころ倶楽部 アズールレーン 2話
本好きの下克上/神田川JET GIRL 1話
ゴキブリポーカーで1話使うとは。
ボドゲ初心者のときに、ボドゲ会で遊びました。
ブラフ系のゲームは苦手でしたが、失敗して困るわけではないと気付いて平気になりました。
アズールレーン 2話キャラが多すぎるせいか、あまり話に入っていけない。
ソシャゲ系のアニメ化は難しい。
見た目だけなら、瑞鶴が好きです。
本好きの下克上 1話異世界転生もの。
本が好きだけど、転生した世界の家庭には本がなく、市場で発見するも高価で手が出ない代物。
ひたすら主人公が、本が欲しいと言い続ける1話でしたｗ
神田川JET GIRL 1話無難なスタート。
ジェットスキー要素以外は、キャラの性格含めてかなり普通かな。
もうちょい個性で引っ張ってほしい。
次回の覚醒に期待！
・拍手レス
>>先輩のマンコそこそこ色素沈着してて使い込まれてて笑う
しっかし助手のちんちんが使い込まれて亀頭が黒ずみ
サオも変色してるが黒ずみ具合が一致しない…
科学先輩も抱いてるか?コレは
科学先輩も可愛いですよね。
>>助手が着実に妊娠に誘導されてる…コレ最初っから子ダネ狙いだな！
先輩は別の目的で中出ししてもらったけど、よく考えたらダメなことに気付きそうですｗ
>>珍しいなある程度乳房が成熟しているキャラのチチを妊娠で肥大させるの小さいキャラのを肥大させるのはよく見て来たが
乳首を変化させたかったので、肥大させました！
10/9 FF14 漆黒のヴィランズ 5.0 クリア！
世界観や敵の目的が判明したシナリオFF14の世界は、光のハイデリンと闇のゾディアークという神の争いによって、元々1つの世界だったものが、原初世界と13個の鏡像世界に分かたれた、ということが明かされる。 紅蓮まで旅していたのは原初世界で、ハイデリンの導きにより闇の使徒と戦っていた。 敵の目的は、分かたれた世界を1つに統合したいというもの。 理由は単純で、元の世界の住人だから。 既に7つの世界を統合しており、それは原初世界で霊災という巨大な災害となって現れ、過去には文明が崩壊したこともある。 ゲームがスタートする5年前に第七霊災が起きていて、エオルゼア大陸の3国は復興の最中、ガレマール帝国に侵攻され対処を迫られていた。
第一世界と自分のために奔走する主人公第一世界が統合されると、第八霊災が起きる。 そこで主人公が死ぬ光景を次元の狭間で見たと伝えられ、第一世界に飛んで戦うことになる。 第一世界は、光属性に冒された世界で、空が白夜のように常に不気味に明るい。 罪食いと呼ばれるモンスターが跋扈していて、数少ない人間たちがそれに抗っている。 組織の仲間たちが、紅蓮編のときに魂だけ飛ばされていたので、彼らの足取りを追いながら、問題を解決していく。
↓第一世界の空
新しい街に新しい種族、大罪食いの討伐ヴィエラやロンゾといった懐かしの種族がいたりと、第一世界用に新たな種族が用意されていて、気合い入ってます。 原初世界だとララフェルという種族が、ドワーフと呼ばれていたり、似て非なる世界になってます。 漆黒シナリオの流れは、新しい土地に行って、大罪食いというボスを倒して、その土地に夜を取り戻していく。 凄くシンプルなんだけど、出会う人達が凄くいい人ばかりなのと、合間合間に世界の謎に触れていくので、うまく緩急がついていて面白かったです。
仲間達との絆今までと違いダンジョンでも一緒に戦えるようになって、仲間からはぶられてる感がなくなりましたｗ このフェイスというシステムは、初級者にはありがたく、安心して戦えました。
↓ラスボス戦は、カットシーンでお手伝いしてくれた。
↓旧FF14から付き合いのあるヤ・シュトラが一番好きです。
画像とコメント
↓ヴィエラ族、かわいく作るのが難しいらしい。
↓妖精、鎖骨が怖いけど、楽しい性格してます。
↓双子（？）の道化師。 めっちゃエロかわいかったので、掘り下げられるかと思ったが、中ボス扱いで一蹴して終わりました。
↓チャイ夫人、太ってるキャラを始めて見たので少し感動しました。 わがままな人かと思ったけど、育ちの良さが分かるいい人でした。
↓漆黒でターミネーターの如く襲い来るランジート将軍。 チートキャラでめちゃくちゃ強いのに、退場は地味でした。
↓原初世界で襲ってきた闇の戦士・アルバート。 正体は第一世界の光の戦士で、彼にまつわる話は凄くよかったです。
↓モブNPCたち。
↓管理される女性型罪食いがエロい
↓途中で髪型変えた主人公。
↓選択肢も豊富で、笑えるものもあり、今後も頑張ってほしいと思える要素。
↓ストーリー上で貰える最終装備。 少年ぽくてイマイチだけど、これで頑張った。 これ以降はエンドコンテンツを頑張るしかないみたい。
↓闇の使徒アシエンの1人エメトセルク。 ガレマール帝国を築いた人物でもある。 仇敵にも関わらず、旅に同行してきたりと、面白いキャラでした。 やはりラスボスでしたね。
10/8 PSO2/平均値 1話
PSO2を普通にアニメ化したもの。
アークスとしての研修でナベリスクに降り立ち、ダーカーに襲われ部隊壊滅という悲劇的なスタート。
研修仲間で、少し目立ってから死んだ褐色赤髪の子は、1のイラストで見たような気がします。
アフィンから始まり、ゼノやエコー、マトイ、ゲッテンムハルトと濃い人物が出てくるいい1話でした（知ったかぶり）。
彼らがどうなったのか、全く知らないので、どう描かれるのか楽しみにしたい。
絵柄が好きPSO2の設定集の絵柄が好きなので、あのキャラデザで動いてるという感動があります。
女の子、みんな可愛いですよね。
ゲームやってると、3Dグラフィックしか見ることないので、PSO3があれば、イラストに近づいてほしいな。
私、能力値は平均値でって言ったよね！ 1話異世界転生もので絵柄は可愛いと思う。
生前は、できる子で浮いてしまい孤独だった主人公。
神様に能力は平均値で！と願ったら、転生世界の生物の平均値になり、普通の人間としては強くなってしまう。
ネットで典型的なろう系主人公が叩かれるから、強い能力持った理由を主人公のせいにしないようにした逃げ方が悲しい。
メタネタ多めで、発言が女子高生とは思えないおっさん臭ｗ
転生前の方が、美人で好きです。
10/7 衛宮さんちの今日のごはん 全13話
ビーチバレー回の作画が凄かった
宝具のエフェクトと躍動感に溢れた動きに笑ってしまう。
その他の話だと、キャスターに和食を教えてる回と学校回が特に好きでした。
話が通じるときのキャスターって可愛いですね。
士郎が普通に学生してるのも安心します。
10/6 FGO 絶対魔獣戦線バビロニア 1話
この2人は、Strange Fakeに登場してたので、関係性はなんとなく知ってる。
サーヴァントでなく生前の話というのが、いいですね。
命を賭けて生きた時代だからこその脈動を感じられそう。
ラッキースケベマシュに覆い被さったり、イシュタルに触ったのどうのと、ラノベみたいなラブコメ展開に笑いました。
まだ主人公がどう戦うのかあまり分からないので、かっこいい戦い方だといいな。
10/5 ぬるぺた 1話
他界した姉を自分の手で作るという意味では、ハガレンと同じ導入。
キャラ説明を見てなかったので、まさか姉が死んでるとはｗ
姉とロボの声は同じなので、ロボな上田麗奈さんを楽しみます。
10/4 放課後さいころ倶楽部/アズレン 1話
人付き合いの苦手な武笠美姫ちゃんが、転校生の高屋敷綾ちゃんと出会い、委員長のバイト先でボドゲを遊び仲良くなる。
原作通りの丁寧な導入でした。
方言使いの美姫ちゃんに声が付いたことで、魅力が増してます。
実在のゲームが出てくるのが、ボドゲーマーには嬉しい。
お店に置いてあるゲームが分かるあたり、ボドゲ歴も長さを感じます。
ラインナップは、新しめの作品になってますね。
今回のゲームは、プレイしたことありません。
人の絨毯踏んだらお買い物するいたスト方式なので、遊びやすそうです。
アズールレーン 1話突如現れたセイレーンに対抗するため4つの勢力が連合軍となってこれを退ける。
しかし、セイレーンの技術（？）を使うか否かで意見が分かれ、2つの勢力である「重桜」と「鉄血」の一部が離脱。
「レッドアクシズ」と名乗り、連合軍と戦ってる模様。
序盤は、セイレーンよりも女の子たち同士で戦い合う流れのようですね。
最後に活躍したエンタープライズが主役のようで、その主役がCMで、オタクの遊ぶゲームだと思ってない、と煽ってくるけど、それ以外の何に見えるというのかｗ
話は、まだ評価をする段階ではないので、盛り上がる内容になってるといいな。
10/3 キャロル＆チューズデイ 23話と最終話
作中で出てきたアーティスト勢揃いだったけど、あまりに掘り下げが少ない人ばかりなのが目に付きます。
林原さんがやってたフローラみたいに、キャロチューが直接関わってて、ガスとも縁が深いキャラは、こみ上げるものがあった。
やっぱエピソード大事ですね。
火星の政治問題有名人が逮捕されてたけど、目を覆うような差別描写があるわけでもなく、危機感が全く感じられなかった。
ジェリーの目論見を直前に止めたから、そう見えちゃうんだろうけどね。
移民のキャロルがボコボコにされるとか、そういうのなかったですね。
蚊帳の外だった2人の人柄や人脈、曲作りの才能がありすぎたのが、ジェリー側の誤算か。
チューズデイがお母さんと会うこともなかったし、2人の感情が頂点に達するような描写が薄かったね。
日常系監督が日常系を打診されたのかというくらい乗り越えるべき試練がない脚本。
2人に才能があるので、ちょっと頑張ればいい曲を作れる展開が多かった印象。
それをやるなら、社会問題はいらなかった気もするし、でも歌と社会問題には密接な関係がある、ということを伝えたいんだろうということは分かるし、中途半端な作品だったように思います。
・拍手レス
>>同人市場見てるとRPG出せば売れた時代終わってむしろRPG作ってたトコがCG集に品替えしたり数年前の逆になってるようだな…
数が増えると遊ぶのが追いつかなかったり、マンネリ化を感じるのかもしれませんね。
作り続ける側も大変でしょうし。
10/2 雑記
アズールレーン→ 公式サイトゲームは未プレイで、知識もないです。 艦これのアニメがファンの期待に応えられなかったということもあり、それを踏まえた上で面白い形にアニメ化できてるといいな、という期待を込めてとりあえず見てみます。
放課後さいころ倶楽部→ 公式サイト女子高生がボドゲをするアニメ。 実在のボドゲを取り扱っている。 ゲームをやって楽しいー、という内容ではなく、人間ドラマをボドゲで解消するという使われた方をしてます。 ベタな話が好きな人は、合うんじゃないかと思います。
原作は途中で、主人公が後輩の女子高生に交代して、その子がボドゲ店の店長（キービジュのハゲマッチョの人）に恋しているという、きつい内容になってしまって読むのをやめてしまいました。 今は、表紙を見る限り旧キャラがメインに戻ってきてるようです。 おっさん趣味のボドゲで、おっさんに恋させるのは、ちょっとなｗ そういうのは、同人誌の仕事でいいと思う。
ハイスコアガール純粋に楽しみ！
Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア公式サイトCMでイシュタルのケリがかっこよかったので、俄然期待してしまいます。 FGOは、1章か序章（？）までやりました！ ゲームシステムに耐えられなかったよ。
PSO2 EPオラクル→ 公式サイトPSO2のちゃんとしたストーリーもの。 前のアニメが割と好きだったので、とりあえず視聴する。 前のやつは、プレイヤーには不評らしいｗ 学園とゲーム世界だけで、よかったとは思う。
ライフル イズ ビューティフル→ 公式サイトビームピストル競技を取り扱ったマニアックなアニメ。 主演をミリオン声優のMachicoが務めてるので見てみる。
神田川JET GIRLS→ 公式サイト閃乱カグラには興味なかったけど、ウェーブレース64は好きだったので見てみます。
ぬるぺた→ 公式サイト上田麗奈さんが出てるので見る。 BDにアニメだけでなくSteamシリアルキーがついていて、ゲームも遊べるとのこと。 多分、5分アニメかな。
10/1 雑記
月ノ美兎のUNTIL DAWN実況Vtuberの中では、安定して好きです。
牛沢のバイオハザードHD実況探索が丁寧なのときちんと驚いてくれる実況なので見てて楽しかったです。
バイオは、実況向けのゲームですね。
・拍手レス
>>未来の方は交際申し込み
響はすっトバして結婚申し込みそう
未来｢付き合ってください！｣
響｢結婚してください！｣
で同じ”好き”でも熱が違って未来がエェェェェって驚く展開
響は未来の必要性再確認しただけのような形だったしな
後日談でそんな風に明るく語らう2人が見たいですね。
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