杏那回。相変わらずP.A.WORKSは地方の過疎化の描写してきますね。サクラクエストみを感じました。少子化もですけど、レコードなどの趣味が高じた店は東京でもお金持ちじゃないと維持が厳しそうです。
しかし次回へつづくとは思いませんでした。こんな感じでキャラを掘り下げていく作品になりそうですね。そう思うとTARITARIぽいかもしれない。 ・拍手レス>>暑さでうなだれるユキ、まさしく「ユキ解け」なんちゃってwえ!?
なにか描けそうと思ったけど悲しき化け物になってしまった。 7/30 わんだふるぷりきゅあ! 26話プリキュアの世界も気温がバグってる! いろはとまゆはオアシスと勘違いして打ち水をしていた悟くんに近付き水をぶっかけられる。
これは水じゃないものをぶっかけられた絵を描かれていそうな予感(確信) 高い気温に適応できるラクダのガルガルが登場。いろはたちはプリキュアになっても暑さは防げない。そこでキラリンペンギンの力で地面を凍結。涼んだのも束の間、氷が割れ水となり蒸発していく。とんでもない暑さです。しかしラクダは湿気に弱く、その隙をつき決着。
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