去年に引き続き、ダメダメな1年でした。年々、気持ちが続かなくなってる気がします。動画の見すぎで、すぐに違うものに興味を抱きすぎてるのかな。なんか対策しないといけない。

体重

7㎏減ってから、あまり変動しなくなりました。リングフィットの頻度が、減ったせいかもしれません。室温が低い日は昼間にやるなど、寒さ対策していこう。

今年見たおすすめアニメ

・とある科学の超電磁砲T
・推しが武道館いってくれたら死ぬ
・映像研には手を出すな!
・鬼滅の刃
・One Room

今年遊んだおすすめゲーム

・ブラッドボーン
・キングダムカム:デリバランス
・リングフィットアドベンチャー
・FF7 REMAKE
・逆転裁判4
・Oxygen Not Included
・Into the Breach
・サイバーパンク2077
・Ratropolis

今年はまったVtuber

・ニュイ・ソシエール

買って良かったもの

・ルイボスティー

ライバーたち主導で開催されたライブ。いろんな組み合わせが見られて実にいいライブでした。Vtuberらしい演出として、でびでび・でびるに掴まれて、ひまちゃんが飛んでたのに笑いました。演者が演者を持ち上げて宙に浮くってことは、普通のライブではないと思うので、そういったことができるのは強みですね。

特によかったユニット

↓一番ガワが好きな竜胆 尊さまと、鷹宮リオン様とジョー・力一のユニット。そこから尊さまとジョー・力一の二人でのユニット。尊さまの歌声がよかったです。

↓リゼとアンジュの二人。最後、プロポーズしてOKもらったあと、ため息つかれてて笑った。しかし、アンジュ良い声してます。

↓月ノ美兎と樋口楓のかえみとコンビ。絶望先生の歌らしくて初見のインパクトが強かった。やっぱ委員長の声、好きですねー。

Ratropolis【Steam】

ネズミの国を繁栄させるために、カードを使って迫り来る脅威と戦っていくゲーム。今月頭に買った今作。第一印象では、リアルタイムなのが苦手と評価しましたが、慣れてくると面白いです。一番いいのは、クリアしやすいこと。

繰り返し遊ばせるタイプのゲームは、終盤を突破するために必要なカードの入手が運頼りなところがある。今作は、意外な組み合わせが功を奏して勝利できることもあるので面白いです。クリアまで1回30分なのもいい。おすすめできるゲームです。

前情報でランク戦が長い、という話を耳にしたことがあったんですが、本当にずっと戦ってますね。とはいえ成長していく姿が面白いし、ランク戦の間に別の異世界人が攻めてきたりと緩急はありました。

主人公たちが、ランク戦を勝ち上がろうとしているのは、異世界遠征に選ばれるため。22巻でその切符を手にしたので、話が大きく動きそうです。いいタイミングで読んだのかも。

モカの入れたコーヒーを吹き出すココアママ。泥水扱いは、ネギま！を思い出しますｗ　コーヒーは入れ方一つで、味が変わるといいますよね。少しはコーヒーの味わい深さを知るべきか。

ココアママとチノママが同級生だった。今のところ視聴者にだけ伝わる情報ですが、いつかチノちゃんとココアママが出会う話も見てみたいです。

外の世界に興味を持つチノちゃん

母親が地元の人じゃないことを知ったチノちゃんは、街の外に興味を持つ。行動範囲が増えることはいいことですね。自分は、狭かったなー。今はもっと狭い。

ガレット・デ・ロワ

自分にとっては、こち亀で出てくるスイーツ。指輪が入っていて、チノちゃんが引き当てる。王様ゲームのように、皆に命令することができる。しかし、命令を思いつかないチノちゃん。最終的に、卒業旅行を兼ねてみんなで外の世界に行くことになる。

感想

最後のチノちゃんの言葉で、ココアは昇天してそうですねｗ　3期はチノちゃんの成長した姿をたくさん見られました。前向きで行動力があるのは、見てて気持ちいいです。高校生になったら、さらに新しい輪が拡がるんでしょうね。

卒業旅行はOVAになるんじゃないかと思うので、それを楽しみに待ちたいと思います。

このバルトス辺りの話の構成は、漫画慣れしてなかったから、すごいなと思って読んでました。ハドラーが真犯人というのが、小物くさくていいですよね。

聖母マァムの膝枕

羨ましいかぎりです。フレイザードが、的確に膝枕を指摘してるのに笑う。

マグマに浸かるヒュンケル

昔はそこまで気にしなかったけど、今は無理だった（笑）。下半身の鎧が残っててもよかったかもですね。最後の方、マグマに飲み込まれてるというより、自分で沈んでいったようにも見えました。ターミネーター意識もあったんだろうか。

次回は1月9日

レオナと三賢者登場で肌色成分が多そうです。エイミがどんな声なのか楽しみ。

真人が領域展開したあとの七海の死亡フラグ。それをへし折った悠二は、まだ未熟ながら主人公してました。真人は結局、逃亡。七海の仲間は捉えられなかったんだろうね。真人相手だと、攻撃がスカされるので、次に戦う相手は、打撃を気持ちよくヒットさせて倒してもらいたい。

順平の学校のその後

順平は転校したことになっている模様。これは呪術師側の工作かな。あのダメ担任が心を入れ替え、いじめっ子と向き合う。いじめ問題の、当事者が死んだあとの処理ほど空しいものはないですね。

地下鉄って、そんなに昔からあったんですね。地下鉄の先から、そのままネウロイの内部に出て戦闘に。

命令に従う静夏ちゃん

命令に従う静夏ちゃんの姿は、3期を通して多く見られました。上官が命令すれば、従ってしまう軍人気質。今回、ミーナが静夏ちゃんに命令したあと、その場を離れるのが他の隊員より遅かったのが、ミーナの複雑な心境を表わしていて細かいなと思いました。静夏ちゃんの性格を分かっていて、上官として振る舞うことでしか彼女を止める術がない。他の子だと、感情的に言っても制御できますし、距離感と信頼関係がまだまだだなと思うシーンでした。

命令に逆らう静夏ちゃん

服部少佐と合流し、震電を操ってネウロイドームに爆弾を投下する役目を買って出る。穴を空けることに成功するも、穴が閉じ始めてしまい退却命令が出される。しかし、芳佳の姿を見てドームの中に飛び込み、ネウロイと交戦。一体を取りこぼし、ビームが身体を貫通。致命傷を負ってしまう。

静夏ちゃん、死ぬ

今までのシリーズで一番重い傷の描写。芳佳だからこそ瞬時に状態が分かってしまい、悲痛な表情を見せる。静夏ちゃんが自分の想いを通して、芳佳を守り散っていく姿は泣けました。ビーム貫通からボロ泣きです。

覚醒芳佳

眠っていた魔法力が解放され、静夏ちゃんの命を救う。その戦闘力は、もはや圧倒的で、501部隊が見ても引きかねないレベル。劇場版ガンダムOOばりの高速戦闘でした。バリアの使い方が、常人と違いすぎる。

とどめはカールスラント3人娘

高度を上げ成層圏へと逃げようとするネウロイ。それ追うカールスラント3人娘を飛び越し、ネウロイの頭を抑えた芳佳。その隙に3人が銃弾を撃ち込み、見事撃破。ベルリンを解放する。

感想

理屈は分からなくても、芳佳覚醒からの流れは熱かったです。衛生兵として、最強ウィッチとして、存分に主人公してました。やっぱり、主人公の強さは大事ですね。

3期全体を通して描写されるカールスラント組のベルリン解放にかける想い。それが、最後まで描かれていたのもよかったです。

満足のいく3期でした！

県議に弁護士が参戦し、役所の偉い人が追い詰められる。市長から圧力がかかったことで、すぐに対処することに。児相の人が大石さんと共に北条家へと向かう。

沙都子からの電話

耐えることが、強さだと思っていた沙都子。しかし、圭一たちの行動が、沙都子に勇気を与え、児相と大石さんに助けを求める。それを聞いて暴力を振るおうとした鉄平は、取り押さえられ逮捕される。

はぁ～～～～、と胸をなで下ろす展開でした。意図的に沙都子を描写しないことで、視聴者の不安を溜めてましたもんね。

沙都子のシャワーシーン

えっちだけど怖い。インターホンが鳴ってさらに怖さ倍増。玄関で待ってるシルエットが梨花ちゃんでほっとしました。ほんとにスタッフ意地が悪いです。

沙都子、圭一をにぃにぃと呼び家へ招待する

圭一がにぃにぃになったから、悟志のものを渡したい、と家へ招く沙都子。服装も相まって、かわいいですねー。

電気を付けた途端、頭部をかち割られる圭一。最初、沙都子のトラップかと思いましたが、鉄平が家に戻ってきてた模様。命の危機を感じた圭一は、鉄平を撲殺し気絶。病院で目覚める。

レナから仔細を聞く

綿流しのあと、大石さんが拳銃で、魅音詩音梨花ちゃん沙都子を殺した模様。最高のゴールに辿り着いた筈だったレナは泣きながら、意味が分からないと叫ぶ。狂ってないレナだから、叫びが普通の女の子ぽくて、本当に混乱してるんだと感じました。

感想

鉄平が薬を大石さんに打ったとか、そういう感じなのかな。沙都子の行動に不安をにおわせつつ、鉄平と大石さんのコンボとは。沙都子が正常だっただけに、鉄平と圭一の争いを見た恐怖が尋常じゃなかっただろうし、古手神社まで助けを求めに走って、大石さんに殺されるという残酷さよ。沙都子の恐怖体験に胸が締めつけられる終わり方でした。

巷では、沙都子黒幕説が囁かれていますよね。唐突なシャワーシーンを見た限り、暴力を受けた痕はなし。沙都子の証言以外で、鉄平と大石さんがどうなったかは不明。解決したはずなのに、梨花ちゃんとの棲み家に戻らず、未だに北条家に留まっている（これは服を着替えるためだけ？）。やたら映されてた室内灯にはやはりトラップがあって、それに圭一は殺されかけて、きっと鉄平が復讐しに帰ってきたんだ、という幻覚を見たってこともあるのかな。

沙都子は、鉄平に驚いて怯えてましたし、何もないと思いたいですね。

日本に27店舗あるアメリカ産の会員制スーパー。昼夜逆転していて家族の動向が分からなかったんですが、23日に行ってたようです。自分は、23日24日を昼夜逆転の調整に使おうと、23日は半日寝て夜中の22時に起きました。そして大量の食品を見てしまう。

カロリーの悪魔

23日分の摂取カロリーは、0の状態でスタートした。まず、日持ちの問題があるお寿司を処理することになる。12貫と茶碗蒸しを美味しくいただき900kcal。間食にとプルコギベイクという肉を挟んだパンと大きめなホットドックが置いてあった。本当に大きくて、カロリーをアプリで確認。プルコギベイクが920kcal、ホットドックが460kcalもあった。間食レベルじゃなくて笑う。

二日分のカロリー摂取の成立

今現在、体重を増やさない摂取カロリーのラインが、一日2100kcal。23日と24日、二日分の4200kcal食べて許されるのか、という点が謎でした。調べてみたところ、摂取カロリーを1週間単位で見る、という考えを発見。その考えを信じ、4時間おきにプルコギ半分、プルコギ半分、ホットドックを処理。24日の夜には、もっさもさした部分の多い七面鳥を食べました。もはや胸肉は肉というか、ただのタンパク質のかたまりですねー。誕生日に死んだ目で食事を摂ることになるとは、思いませんでしたｗ

食品ロス

コストコの食べ物って、家族の中にめちゃくちゃ食べる人がいて成立しますよね。スイーツ好きの友人は、コストコの凄い量のスイーツをぺろりといけるぜ！、と自慢気に語っていましたが、まさにそういう人向け。他にも、コストコ名物らしい小さなパンが大量にあったり、冷蔵庫の中にも色々あって、食べきるつもりがあるのか謎です。食品を捨てることにならないといいけど。

今日の朝に体重を量ったら、増えるわけでもなく減るわけでもなく、そのままでした。はぁー、よかった。

カナヲのために最後の部分だけBDを買おうかと思っていたので、自分にはありがたい再放送でした。やっぱりカナヲはかわいいですねー。

追加シーンがあるとのことでしたが、描き下ろしのアイキャッチと次回予告が追加されていたようです。劇場版は、まだ見てないけど、お正月明けもやってるだろうから、そのとき行こうかな。

2期が期待されてますが、UFOのスケジュール問題もあるだろうから、あっても先になりそうですよね。原作に手を出すか迷うなー。

髪色はピンク

サイバーパンクといったら、そんなイメージが強いです。折角なので、普段は入れない刺青もがっつり入れました。しかし、細かくキャラデザを弄くれる割に、FPSなので、基本的に自分の容姿を見ることがないのは残念でした。イベントでは、普通に映画のような見せ方でもよかったかなと思います。

第一村人

コーポでスタートして、最初に見たのは、喫煙所でたむろする人達。きちんと分煙されてます。この時代でも煙草の地位は高くないようです。コーポでは、差し色に金色をあしらった服が流行のようです。

相棒のジャッキー

見た目がいかついのに可愛さもあり、かっこよくていい相棒でした。残念ながら、大きな仕事の途中で死んじゃいます。最後まで一緒にコンビを組んでくれてれば、もっとゲーム内の暮らしが楽しかったんだろうと思うと、退場するには惜しいキャラクターでした。

お葬式のあとは、遺品のこのバイクを貰えます。バイクのためにガレージを持ってたりと、いい趣味してます。

ジャッキーの恋人・ミスティ

不思議系で、スピリチュアルなお店を開いている。最初、かわいい！と思ったが、雰囲気だけで顔は少し怖い（ひどい）。でも、めちゃくちゃいい子で、ジャッキーが死んだのが悔やまれる要因のひとつ。

個人的に好きなエブリン・パーカー

実況を見てると、人気ないというか、興味持たれてないぽいです。いい女だと思うんですけどね。ペルソナに出てきそうなかっこよさがあると思う。

↓ショッキングなBD（疑似体験ツール）を見せ続けられ精神がボロボロになったところを救出。

助け出したあとは、ジュディの家で面倒を見ることになる。心を閉ざしていて、身体に触れたら拒絶されるという悲痛さ。それでも、快復したらまた話す機会があるんだろうな、と思ってゲームを進めてたのに、そんな機会が訪れることもなく自殺してしまう。助けさせといてこの仕打ちはつらかったです。エブリン好きには、悲しい結末でした。

個人的に好きになれなかったジュディ

こちらは、めっちゃ人気高いです。声は喜多村英梨さんが担当。女性主人公だと、うまくいけば、セックスできて恋人になれるとか。

自分も第一印象では、かわいいとは思いました。ただ、話を進めていくと、どうにも理想論を語るところがあり、現実を見えてない部分が目に付いてきます。で、その理想を軸に行動して、ついてきた人達を死なせちゃうんですよね。苦労してきてるけど、色んな面で若くまだまだ小娘でした。

ジュディの元恋人のマイコ

性格がきつく見た目も微妙で嫌いな人が多そうだけど、個人的に好きでした。この世界観の中で強かに生きていて、理想論をかざすジュディより魅力的に映りました。出番はそんなにない。

キレやすいヒロイン・パナム

男主人公だとえっちなことができるキャラ。大きなお尻がインパクトあります。自分は、この子のクエストを最後までやってないけど、デレるとかわいいらしい。

印象に残った人

↓アーティストで、全身メタル化した女性。こういう人がいるのがサイバーパンクですね。サブクエで、この人の恋愛問題を解決することになる。

↓街の郊外に住んでるモブ女性。顔は銀魂に出てくる人っぽいけど、服装がシンプルでかわいかった。街の中と外に住む人では、着てる服が変わるのが、文化的に面白いです。

↓ベンチに座ってたパンチラ女性。

↓メインクエの途中で会うことができるミリテク（企業の一つ）の女性。とある交渉をする前に会うことができ、共謀して交渉相手を陥れることができる。この人と組むことによって、のちに身体の関係を持つことができる。最初、敵意向き出しだっただけに、エロに発展したのはびっくりしました。

↓作中、衣装込みで一番かわいいと思った女性。

↓エブリンを探すときに訪れるえっちなお店の女性。選択肢でスカイかエンジェルを選ぶことができ、スカイを選ぶとこの子になる。エンジェルを選ぶと男になってしまう。製作者のひどいところは、顔写真と名前を見せたあとに、名前だけで選択肢を出すところ。どっちだっけと焦ってしまいました。同じような人がいて、エンジェルを選んだ人もいたようですｗ

↓二章のメインキャラ・タケムラ。真面目すぎて、かわいい行動をするおじさん。メインクエ中に死んだのだけど、助けることができたとのこと。マジかー。

エンディング・さらばサイバーパンク2077

エンディングは、サブクエの達成率で選択肢が増えたりするという噂を聞きました。エンディング後は、最終クエスト前に戻されるので、見たいエンディングは見られるようになってるんじゃないかと思われます。オープンワールドが苦手でなくて、サイバーパンクな世界観が嫌いでなければ、おすすめできるゲームです。ゲーム内容自体は素直なものなので、急ぐ必要もなく、諸々アップデートされて改善されたあとに遊ぶとよさそうです。

教室から千夜が出て行くときの重い足音に笑ってしまった。張り切ってますねー。いつもと違った明るさでチノちゃんも楽しそうでした。

翌日ヘルプに来たマヤメグ

助っ人がおらず、午前中は一人でやることになったチノちゃん。不安を隠すようにウサギをモフモフしようとしたところに、マヤとメグが参戦。予想だにしないサプライズに、思わず泣いてしまうチノちゃん。これはもらい泣きしました。

シークレットサンタ

ココアのリゼへの教師セットが一番有能でしたｗ　そこから来年の働き先を決める買収合戦に笑った。いろんな交流が見られる面白い試みですね。

感情が豊かになったチノちゃん

3期は、チノちゃんの成長著しい姿がたくさん見られました。次回は最終回、あっという間でした。

カップル専用のゲームの最中にプロポーズ。結婚が決まり、二人で過ごしたワンルームから引っ越すことになる。1期2期の思い出に触れながらイチャつく二人。最後は、結婚して子供も産まれ、幸せな結衣でエンド！

感想

作品を締めるための話でしたね。11話のイチャイチャに対して、最終話は寂しさもありました。他の子達も、結衣のような幸せな結末が待ってるんでしょうね。

3期で追加された晶と紗耶の二人は、どちらも魅力的でした。それだけに、まだまだ続いてほしいですが、一旦お別れなのかな。こういう二人だけの世界って中々ないので、純粋に楽しかったです。まっすぐなラブラブシナリオもいいものですねー。

MG サンドロック　アーマディロ装備

20年振りくらいにMGのガンプラを作りました。さすがにパーツ数が多かったです。指が痛い！

近接型のサンドロックが好きで、今回、このごついアーマーに惹かれて購入しました。漫画版に出てきた武装らしく、最近のGジェネにも出てるらしい。

作ってみて分かったのは、アーマーつけてると動かせないことｗ　そりゃそうですねー。普通の肩パーツに、ごつい肩アーマーをつけるためのアタッチメントを組み込む必要があるため、簡単に切り替えられない点は残念でした。でも、かっこいいサンドロックを出してくれてありがたいです。

聖剣伝説3リメイクの実況を視聴

体験版でアクションが微妙だと感じて、購入を見送った本作。ボス戦が、アクション性のあるFF14みたいになってて、意外と面白そうでした。範囲攻撃をうまく避けられると気持ちいいですよね。（AIの問題で仲間は喰らってたけどもｗ）

昼夜逆転中

サイバーパンクを一度朝方までやってからずれてます。リングフィットだけやってたときが、いかに健全だったか分かります。ゲーム中毒の治療してほすぃー。

いきなり体育館から場面が変わって、廊下でバトル。順平は式神を繰り出して戦うが、戦いの経験値の差で悠二が優勢。順平に一発入れたあと、話を聞くことに。

順平の母親の件、前回、悠二は聞いてたように思ったけど知らなかったのか。順平の学校に帳が降りたから、向かおうとしたってことかな。呪術廻戦、微妙な形で時間を前後させる演出が多いですね。

真人に騙された順平、呪霊化する

思ってた以上に哀れな扱いをされてしまった。真人の言うとおり、順平みたいな考えの人間がバカなんでしょうけどね。だからといって死んじゃうと成長もできないのがつらいところ。悠二の思い描く順平のいた未来が悲しいです。

真人をフルボッコ

しかし、七海の反応からすると、最初の一発以外は、ダメージ入ってなかったってことかな。連続頭突きからの蹴りは、かなりエグかったので、あのあとスカされたのは、スカッとしませんね。次回、七海との共闘で気持ちよく倒してもらいたい。

今回の事件で、評判が地に落ちたヘスティアファミリア。その立場から救うために、ゼノスに地上で暴れてもらって悪役を演じてもらうという目論見。ヘルメスの目的は、あくまで観劇としての質を高めるためで、善意からではない。初期から飄々とした人物として描かれていましたが、ここに来て神様としての面目躍如というか、化けの皮が剥がれて本性むき出しになりました。いいキャラクターです。

グロスを含めた4体が人身御供として地上で暴れ回る

モンスターとして暴れ回るグロスたち。グロスは、ヘルメスから渡された宝石のせいで、エイナさんを狙う。駆け付けたベルが、エイナさんを庇いながら、ゼノスたちの真意を探る。祖父の教えを思い出し、武器をしまうと、グロスは攻撃をやめてしまう。ベルを英雄に仕立て上げようとしていたヘルメスが驚愕する。

アステリオス参戦

ベルとの戦いを望むアステリオスが参戦。1期からベルと因縁のあったあのミノタウロスの生まれ変わりだったようで、勝負を仕掛けてくる。その騒動に隠れて、グロスたちをヘスティアたちが救出し、クノッサスへと無事に誘導。

アステリオスとの戦いに敗北するベル

男同士の純粋で激しい戦いの末、ベルが敗北。しかもアステリオスは、戦闘の最中、ダンジョンへと帰れるように移動したので、他の冒険者に狩られることなく帰宅。純粋な勝負だっただけに、ベルは悔しさで涙をにじませ、もっと強くなることを誓う。

感想

後半からぐっと面白くなりました。3期はタイトル通り、ダンジョンに潜った上で事件が発生したのが、よかったです。ゼノスたちの正体は隠匿されましたが、今後、彼らがどういう生活をしていくのか気になります。クノッサスに独自の文化圏を作るに至って、そこに迷い込んだ冒険者と交流ができるようになると面白いですね。

今回の事件で、ベルの強さに対しての目標は明確になったと思うので、今後は別の目的が出てくるといいですね。本拠地があれだけのお屋敷だし、お金周りの話とか、ダンジョンでの金策に奔走する姿も見てみたい。なんらかの新しい一面を覗かせたエピソードに期待します。

昼夜を逆転させるラナルータの効果は、ゲーム的すぎたので、ラナリオンはいい塩梅だと思います。

冷静で頼りになるポップ

一夜明けて、ヒュンケルへの対抗策を考えつくポップ。作戦のために魔法の契約してるシーンが、自信に満ちててかっこいいです。ヒュンケルに自分を重ねるダイの言葉を聞いて、修行のあと、事情があってもパプニカを滅ぼしていいわけじゃない、とダイの心の重しを外すような言葉をかけてくれたり、考えを巡らしてるんだなと思います。一番は、マァムのために早くなんとかしないと、ってのが大きいんでしょうね。

ヒュンケルとの再戦

剣を抜かないとはいえ、ヒュンケルの動きについていくダイ。こうして見ると、成長速度が早いですね。ダイたちがペースを握り、作戦通り、ライデインを喰らわせて、次回へつづく。展開が早い。

芳佳の回復には10日かかる見通しで、それを待つ時間は司令部にはなかった。自分のせいだと責める静夏ちゃんは、泣き崩れてしまう。芳佳がいない穴を埋めようと、気持ちに余裕がないまま出撃する。一方、当の芳佳本人は、自分のやるべきことを見据えて行動していた。

芳佳の役割

魔法力の枯渇のイメージが強くて、1話冒頭のことを忘れてました。医術の勉強をしてましたね。衛生兵としてパットン将軍の乗る陸上巡洋艦ラーテに乗艦。負傷者の手当にまわる。

3期は、これがやりたかったんでしょうね。作戦に参加できなくても、あっけらかんとした顔をしてたので、不思議でしたが、なるほど！、という展開でした。

ネウロイドームに閉じ込められる芳佳とパットン超戦車軍団

みんなが助けに来る流れ。震電も向かってるし、最後までの流れが整ったな。

ひかりちゃん

ブレイブウィッチーズのひかりちゃんと隊長が登場。これは、テンション上がりました。作戦中の姿も見たいです。

ダムに賛成した北条家に冷たくあたる雛見沢の老人たち。しかして、その実態は、誰も沙都子のことを憎んではいなかった。誰もが許したいと思っているのに、そうすることで自分が村八分の標的にされる。そういった恐れが蔓延した結果であった。

雛見沢の老人たちと対決

それを魅音から聞いた圭一とレナは、村の会合に乗り込み話し合うことに。圭一の気持ちに胸を打たれた老人たち。村長さんは、魅音の祖母・お魎さんの許しがないと動けないという。すぐさまお魎さんに会いに行き、やり合った圭一たち。許すきっかけがなかったお魎さんも肩の荷が下りたようで、沙都子を救う算段がつく。

一度作られた空気を壊すのって、本当に難しいですよね。原作だと、お魎さんが裏を引いていなかった、という真実は割と衝撃でした。作品の雰囲気に飲まれてると、そういう発想に至れなくなったりしますね。

沙都子の出番なし

沙都子のいないところで、全部進んでたのが怖いです。時間はそれほど経ってないはずだけど、どうなってるんだろう。

次回につづくということで、四話区切りではなかった。

CDを3000枚も作ってしまった穂歩。物販の力強い助っ人として、利音ちゃんが参戦。利音ちゃんは、このままいくと穂歩の会社に就職しそうですねｗ

10話　リリイベ　午後の部

上からのお達しで1000枚売れないと、あれなことになる模様。午前で500枚売れたものの物販は初動が大事になるため、午後に伸びるか怪しいとのこと。ライブで盛り上げるしかない、という話に。

ロコ姉のアドバイス

ロコ姉から、ファンと一緒に盛り上がるため、トークでは受けを狙うんじゃなくて楽しい会話を目指す、とアドバイスをもらう。しかし友達のいない5人は、何も思いつかないのだったｗ　拙いながらも自分の言葉を紡ぎ出した衣乃。うまく、カレーの歌へと繋げることに成功。

カレーの歌に戸惑う観客

しかし、徐々に歌のリズムに飲み込まれていき、かつてない一体感を形成。ミニライブは無事終了する。CDも奇特な人が、300枚購入してくれるて、ノルマを達成！

アイドルものなので、分かりやすくアイドル活動をしてるときが、楽しい作品だなと思います。

お好み焼き戦争

打上げで利音ちゃんちのお店で、お好み焼きパーティ。関西風か広島風かで戦争が起こる。自分がよく食べるのは関西風だけど、広島風も久々に食べたい。

ええ！？、と驚いたものの、きちんと追いつくティオナ。降ってくる瓦礫から少女を守るウィーネの姿を見て、見逃す。

ウィーネが、自分を庇ったベルの行動を思い出して、少女を守ろうとしたのがいいですね。

立ちはだかるアイズ

ベルと合流したウィーネの前に現れるアイズ。ウィーネを守ろうとすることを理解してくれないアイズと戦闘に突入。力を付けたベルが、必死に食らいつくも、まだアイズには及ばず敗北。

覚悟を決めたウィーネ、アイズの前に立つ

ウィーネの持つ爪や翼が人々を傷つけるから見逃せないというアイズ。その言葉を聞いて、自分で爪と翼をもぐウィーネ。絶句したアイズは、戦意を喪失し、二人を見逃す。

アイズの言葉を聞いて、ウィーネの取る行動は予測できましたが、爪をはぐのだけは、いつ見ても痛そうで、ひえっ！てなります。

脱出しようとしたゼノスの末路

行き止まりに辿り着く。そこにヘルメスが登場。このエピソード中、ずっと動いてはいたものの、パッとしてなかったこの人。君たちには死んでもらう、と不穏な言葉を残して次回へ続く。文字通りの意味だったら、とんでもない結末です。

行く先々でシャロと一緒に働くことに。日頃からシャロは過密スケジュールですね。

青山さんの鈍器ツッコミに笑った。

シークレットサンタ

みんなでくじを引いて、書いてある名前の相手にプレゼントを渡すことに。次回が楽しみ。

青山さんの担当さんの取材のおかげで繁盛するラビットハウス

やはりメディアの力はすごい。そんなときに、ココアがバイト疲れでダウン、リゼは部活の助っ人で休み。繁忙期だとは分かっていても、シャロと千夜に連絡を取るチノちゃん。とりあえず行動に移す姿勢がいいですね。

修行のために見た映画のおかげで、映画好きの順平と話が弾む悠二。順平の母親から夕飯に誘われ、賑やかで楽しい時間を過ごす。

悠二が呪術師であることを知っている順平は、人を殺したことがあるか尋ねる。それに対して悠二は、大切な人の命も軽くなるから殺したくない、と返す。それを聞いた順平は、自分を理解してくれる母親の顔を曇らせたくないという気持ちに気付き、力を使って人を殺さないという考えに至る。

母親の身に起こる惨劇

しかし、事件が起きてしまう。その晩、母親が呪霊に殺される。母親の側にあったスクナの指について、真人から説明を受けた順平。その犯人がいじめっ子だと断定し、真人たちの力を借りて学校を襲撃する。いじめっ子を呪い暴力を振るっているところに、悠二が駆け付ける。

順平ママン、美人だったのにエグい展開でした。初めて殺す相手が順平になるという流れだときついなぁ。

最後のイベント突入前に、EDまで他のクエストできないよ、と警告が出る。終盤なのに金欠でサイバーウェアを全然装備してないのもどうかと思い、街を回ってクエストでお金稼ぎしてました。二段ジャンプできるサイバーウェアを手に入れたら、街中でもジャンプしまくり、クエストの潜入でも二階から侵入ができたりして笑いました。

エンディング　ネタバレあり

マルチエンディングだと思われます。コーポレートとして始めたので、企業関係の人と手を取る形で最終決戦を迎えることに。その際、脳内相方であるジョニー（キアヌ・リーブス）とは、別れるような形になりました。元相棒のジャッキーの恋人だった子からも、ジャッキーを殺した企業と手を組むなんて！、と罵倒された。正直、仲間意識の薄いゲームだったので、自分を貫きました。

二人の相棒

ジャッキーとずっと相棒生活できてたら、そういう選択にはならなかったと思う。脳内相棒のジョニーは、悪いやつではないんだけど、実体がないので相棒という感覚がなくダメでした。一緒にバカに興じたり共闘したり、そういう絡みを楽しみたい世界観だったので、主人公より先を行ってるジョニーは大人すぎました。終盤は説教されてる気分もあって、反抗したｗ

死ぬか生きるか

結果的に企業に一矢報いたようで、全く報いてないエンドを迎えた。企業の力で、脳内を浸食するチップ（ジョニー入り）を取り出してはもらえたが、頭や身体がお馬鹿になっている状態。もって半年の命と言われる。最後に地球に戻るか（治療場所は宇宙ステーションにある）、肉体から記憶痕跡だけを取り出して〈神輿〉（企業の記憶サーバーみたいなもの）に入るか迫られる。入るわけねーだろ！、と地球に帰ることに。

サイバーパンクだからこそ、記憶だけの存在になるのも選択肢としてはありですよね。ただ、この世界だと企業のおもちゃなんですよね。攻殻機動隊の少佐みたいにネットの海に潜れたら、それでもよかったかな。地に足着いて生きて死ぬのも一つの美学だろうと、そんなエンディングを選びました。

一番好みだった美女：エブリン・パーカー　ネタバレあり

序盤にメインクエを進めていくと出会える美女。男性プレイヤーをぐっとこの世界に引き込んでくれる女性ですが、途中でデータベースの人物欄に名前がないことに気付く。めちゃくちゃキャラが立ってたのに、メインキャラ扱いではなかった事実に驚く。

序盤以降の扱いは本当にひどいもので（物語としてはいい）、最終的にめちゃくちゃ悲劇的な結末を迎えてしまいました。ウィッチャーの件もあって、この人とのセックスシーンがあるんだろうなーと期待してたので、余計に悲しかったです。

印象に残ったクエスト　その1　トランク

車を指定場所まで運べ、というシンプルなクエスト。しかし、運んでる途中でフリーズしてしまい、もう一度最初からやることに。ふと車に乗り込む前に、トランク開けたまま運転したろ！、と意味不明な発想を抱いて開けたら、人が入ってて驚きました。その人を逃がす形であっさりクエストが終了。そういうパターンもあるのか、と感心した。他にも提示されてないクリア方法のあるクエストが紛れてるんでしょうね。

印象に残ったクエスト　その2　人間牧場

仲良くなった刑事の甥っ子が行方不明になり、誘拐された事実が浮かび上がる。更に調査を進めていくと、ネット上で家族の悩みを抱えている子供たちを救済しようと、コンタクトを取っているやつに行き当たる。最終的に辿り着いた場所が牧場で、子供たちが牛舎に拘束されて管に繋がれていた。世界観的に人の命が軽めなんだけど、子供だしビジュアル的にショックな光景でした。

そのつづき

甥っ子を救ったことで、刑事から妹の家での食事に誘われる。誘い文句が少し怪しいな、と思いつつ、妹の子供たちと遊んだりご飯を食べる。そのあと、刑事と二人きりで、FF7よろしく給水塔で夜景を眺めることに。酒を渡されて、乾杯！のセリフで4つの選択肢が出る。

4つめに「キスする」とあって、やっぱりな！と思いましたｗ　一緒に甥っ子を救ったあとに┌(┌^o^)┐な気分にはなれんだろう。男主人公ならではのひどい展開を見ました。

最後まで面白かった！

サイバーパンク特有のファッションや街並みにピンときたなら、やってみてほしいゲームです。ものすごく日本要素が多いので、日本人からすると取っつきやすいのもいい。戦闘も近接、遠距離、ハッキングと好きなように育てられるし、大ダメージを出すと気持ちいいです。仲間要素が寂しかったので、昨日も書いたけど、この世界観でチームを組んで活動する、そんな続編に期待したい内容でした。

PS4Proでの不具合報告

ノーマルでのバグ・フリーズが多いらしく、返金騒動になってるとか。Proでもフリーズは、それなりにありました。とはいえ、自分はそこまでへこたれることもなく、何度も立ち上げてプレイしました。オートセーブが優秀なので、ちょっと巻戻るくらいです。

一番の敵：コントローラーの故障

今年APEXをやってたときに、コントローラーの左スティックが故障。ニュートラル状態で少し上に入っていて、ゲーム中、頻繁に前に移動してしまうはめに。PS4のゲームをすることは、もうないかもしれないと、ケチってしまいました。

ハッキングの一つに、数字をいくつか選んで敵を弱体化させるものがあって、これの難易度が無駄に上がってました。もはや、普通の人とは違うゲーム体験ｗ　意外にも、戦闘では困ることはなく、たまに探索中に落下死したくらい。順応しちゃったけど、ストレスはストレスだし、ケチっちゃダメですね。

世界観も段々と理解し、戦闘でのハッキングも理解力が深まって、楽しめてます。メインストーリー重視で進めていて、話も面白くなってます。このまま最後まで突っ走りたい。

欠点といえば、仲間キャラがいなくて寂しいくらいかな。常にツーマンセルで行動できたらなーと考えてしまいます。欲を言えば元がTRPGなんだしチームで活動できたら面白そうです。そこは2に期待しよう。

知力重視のステ振り

自分はハッキング能力の上がる知力メインに振ってます。そのため戦闘でも積極的にハッキングを仕掛けていて、ことを有利に進めてます。慣れてくると、銃を使わずハッキングで殺しきる場面も多いです。撃った方が早いことも多いけどｗ　サイバーパンクしてるなー、と実感します。

ステータスを満たすことで、選べる選択肢や、扉を開けられたりする。なので、平均的に上げるより特化の方が楽しいと思う。知力に次いで技術をあげていて、便利な場面が多かったです。逆に肉体はデフォルトのままで、一切上げてないです。それで困るような場面もないので、どれを上げても戦い抜けるようになってるんでしょう。

車とバイク

車やバイクを購入することができます。視点が一人称と三人称がありますが、圧倒的に三人称が操作しやすい。最初は意地張って、一人称にこだわってましたｗ　バイクの運転が思いのほか楽しくて、無意味に走りまわってチーマーみたいなのを狩ってました。お金が貯まったので、ヤイバというバイクを購入して愛車にしてます。

サイバーウェア

武器や衣服だけでなく、身体の中身も買えちゃいます。近接系が好きな人なら、腕にカマキリみたいな刃を付けるマンティスブレイドなるものもあります。ださいけど、それをイカしてると思うのがサイバーパンク流なんでしょうｗ　足を換装すると、二段ジャンプができたり、ちょっとホバリングできたりもするものもありました。

ストーリー重視で進めてるせいで、そんなにお金貯まらなくて気軽に試せないのはちょっと失敗でした。（バイクは買ったけど）

アバン先生を殺すために編み出した必殺技。アバンストラッシュもいいけど、この技もいいですね。闘魔傀儡掌も懐かしかった。

ダイのピンチを救うクロコダイン

あまりの復活の早さにちょっと笑ってしまった。でも、人間の良さについて語る姿は泣かせてくれます。

半狂乱になった沙都子だったが、先生が来た途端、それを隠すように平然と振る舞う。家へと帰る沙都子に梨花ちゃんが声をかけたが、引き留めることはできなかった。無力さを痛感するみんなの前に、ぶち切れた詩音が登場。沙都子を救うために鉄平をぶち殺そうと息巻く。

詩音の「じゃあね、殺してくる」というセリフが強い。

詩音を制する圭一の言葉に驚く梨花ちゃん

脳裏に鉄平殺害の映像がよぎった圭一は、まっとうな説教を詩音にかます。立ちはだかる圭一に椅子で殴りかかる詩音。それでも、引き下がらない圭一に、梨花ちゃんが味方する。児童相談所に電話するのでなく、直接、みんなで行って訴えることに。

児童相談所に行くも手応えなし

こういう子供の限界を感じる描写、いいですね。学生だけでわいわいやってるときとは違う、社会との関係性が伝わる一幕です。

梨花ちゃんの涙の訴えに奮起する圭一

クラスメイトに訴えかけ、全員で児童相談所に出向く。そんな勝ち確のような雰囲気を漂わせるも、やはり児童相談所は強かった。次は更なる仲間を引き連れて立ち向かうことになる模様。

児相「分かりました！」、とは絶対に言えないのが、あちら側の難しいところですね。保護した子たちのその後も大変だというし、現実は非情です。

今後の作戦で必要な芳佳を守りながらの撤退戦。殿を務めて単独でネウロイと戦い撃破。それが新聞に取り上げられる。

静夏ちゃん、判断をミスる

ネウロイが基地へと襲撃。前回のネウロイとサイズ違いの同型機を見て、弱点が同じ場所だと思い込む。そこにコアはなく、敵の攻撃を受けてネウロイの上で気絶。ネウロイは、そのまま基地へと特攻しょうとする。

押し返してやる！

そんなネウロイを、シールドで押し止めるミーナ中佐たち。そこに作戦のために待機していた芳佳が加わり、ペリーヌさんの魔法でコアを発見し、サーニャが破壊する。

芳佳と静夏ちゃん、気絶する

扶桑勢、いいとこも見せたけど、行き当たりばったりなところが目立ちましたね（今更）。芳佳の魔法力が一気に復活するのも変だし、ウィッチとしては無個性な静夏ちゃんに覚醒してもらいたいところです。

ウィッチャー3を作った会社が、サイバーパンク2.0.2.0.、というTRPGの世界観を元に開発したゲーム（だと思う）。買うか迷ってましたが、最近、大作に手を出してなかったので購入。

サイバーパンク2.0.2.0の世界観を元にしたボドゲ：アンドロイド・ネットランナーという対戦カードゲームを以前にプレイしました。独自の用語が多くルールを読み解くのに難儀した印象が強く残っています。そんな苦行のおかげで、世界観や単語を少し理解した状態で始められたのは幸いでした。

キャラクリ

キャラクリからスタート。3つの出自から選ぶことができる。冒頭のイベントがそれぞれの専用になり、選択肢にも影響する。

ノーマッド：外の世界で自由に生きる無法者たち。

ストリートキッド：街中で生きるギャングやフィクサー、売人たち。

コーポレート：企業に属して生きるエリート。

出自はコーポレートを選択

個人的には、自由に生きたい。でも、こういう世界観だからこそ、スーツを着こなして上級国民になってみようと選択。

そしたら、いきなりトイレの鏡の前で吐いてるとこからスタートｗ　甘い蜜を吸ってると思ったのに企業のストレスをもろに受けてるみたいでした。上司に呼び出され、汚れ仕事を任されたあげく、情報が漏れてしまって企業を追い出され、結局、はみ出しものになる。おそらく、どの出自でも０からのスタートになるんでしょう。

フィクサーからの依頼を相棒とこなしていく日々

０からのスタートと言いつつ、街に染まっていく流れはダイジェスト映像が流れます。なので半年過ごしたあと、ようやくゲームが開始します。相棒が、ガタイもよくかっこよくて頼りになる。こんな世界でも、仲間がいいやつだと楽しいですね。

能力

キャラクリで、5つの能力（肉体、反応、技術、知力、意思）にステ振りができます。レベルが上がるごとに1割り振りできる。それぞれの能力にはパークがあり、それらを上げるとパッシブスキルが身につく。

折角なので知力を上げて、ハッキング強化を強くしていく方向にしました。カメラや視界を操ったり、回路をショートさせたりしてダメージを与えることができます。攻殻機動隊ごっこですねー。何時間か遊んだ今もまだ慣れないけど、ちょっとは戦えるようになりました。回路ショートが、ロボット系のボスにめちゃくちゃ有効で気持ちよかったです。

序盤の大きく話が動いたイベントまで終了

なかなかドラマティックな展開で、謎めいた部分も多く、先が気になる内容になってます。世界観と用語は取っつきにくいし、バグとフリーズもある。FPSなので、ピンク髪にしたりしたのに自分を見ることがほぼないのが寂しい。そんな難点もあるけど、あまり見ない近未来SFな雰囲気は、十二分に堪能できると思います。攻殻機動隊気分で楽しんでいきたい。

女性たちがみんな圧倒的怪しげ

でもなんだかエロい。顔の骨格は洋ゲーですが、ナイスバディで薄着な人ばかりです。今のところ、エブリンという青髪の女性が一番好き。

おニュイの最速配信

これはびっくりしました。ウィッチャー3の実況を見てたので、そういう繋がりだとは思いましたが、きちんと関係者は見てるんですね。おニュイのRPG配信はおすすめです！

酔っ払って同じマンションの主人公の部屋に入り寝てしまう。迷惑をかけたお詫びにと、受験勉強に励む主人公の勉強を見てくれることになる。

爆乳

見たままだけど胸がすごい。変に隠すわけでなく、主人公も意識してるし、紗耶もでかいことを分かってる感じがいいですね。あの距離感で近づいてきて、無防備なのが強すぎる。

声

最初、声に違和感あったけど、しゃべり方も相まって、むしろめっちゃ好きになった。ブツブツと話す姿が陰の者ぽいと言えば、そうなんだけど面白かったです。

早とちり

勘違いして早とちりすることが多かった人生なんでしょうね。3話の時点で、恋人になったと勘違いしてたけど、自分の気持ちを伝えてなくて笑います。本人の中で、情報を完結しちゃうタイプですね。改めて3話を見ると、足を組み替えて夕陽に言及してたシーンは、そういう意味だったんだな、と可笑しく映る。

感想

キャラデザから地味系かな、と思ってたけど、すごく魅力的なキャラでした。距離感の詰め方に壁がなくて、そこが嬉しい。最後のアダルティな一枚絵が、年上キャラの強さを感じる。

デッキ構築＆リアルタイム＆ディフェンスゲーム

2D横スクロール画面で、迫り来るモンスターの群れからネズミの国を守り抜くゲーム。固有の能力を持った6タイプの指揮官を選択してスタート。Wave1～30まで防衛すれば勝利。

リアルタイム

時間は基本的に動いている。カードを選んで出そうとするときはスローになる。宝箱やイベントなどの選択肢は停止する。一時停止コマンドはあるけど、カード内容を確認したりはできない。

5秒に一度収入

住宅系の建築物を建てると、住人と税収が増える。そのお金を使って、カードを使用していく。カードの効果で増やすこともできる（そっちの方がメイン）。

手札を引く

手札更新するためには、ドローボタンを押す。ドローボタンには、クールタイムがあるため、好き放題にはできない。しかし、お金を払うことでドローできる。

戦闘

軍事系カードでユニットを召喚する。街の端っこにある城壁に対して前衛後衛を配置。敵が来たら自動で戦ってくれる。1Wave守り切ると宝箱をもらえる。中心部の建物を責められたらゲームオーバー。

建築と街の拡張

外側に城壁を新たに作って、街を拡げることができる。そうすることで、建築物を置くスペースを確保する。建築物は固有の能力があり、戦いを有利にしてくれる。城壁を壊されると、近い建物から壊されていく。まだ城壁があるなら、そこにユニットを配置して守り抜いていく。

感想

慌ただしくもおもしろいゲームでした。ただ、リアルタイムゲーが苦手だという事実を、実感したゲームでもある。RTSは、昔、楽しそうで憧れたけど自分でやると頭が回らないです。ジャンルとして見れば、難易度は、比較的、簡単な方だと思います。

追記・クリアした！

軍事指導者でプレイしたら、さらっとクリアできました。純粋に火力が高いとボスを撃破しやすい。他の指導者だと、ボスのために準備してないと死ぬが、それまでに瓦解してることが多い。どう軍事ユニットを出していくのか問われるゲームなんだろうな。

↓ゲームオーバーのときの絶望感よ。

パットン将軍、出撃！！

やっぱりダメでしたｗ　映画で見て知ってる軍人さんだから、少し愛着があります。

ウルスラの発明・コメート

燃料を変えることで、通常のストライカーより加速と最高速の性能が高いモデルを開発。段々と新機体が増えていきますね。機体性能まで楽しめるゲームをいつか開発してほしいな。

命を賭けるミーナ

予想よりも早く発射されたネウロイミサイルを、無事に撃破したミーナ。ほっとしたのも束の間、新たに複数のミサイルを確認し、命を捨てて単身、巣に突撃する。

歌をバックに敵を撃破していくミーナ。本当に命を落とすのかも、というドキドキ感もあって、その悲壮さに泣けました。9話まで来たので、死ぬまではいかなくても、巣の中に落ちたミーナが行方不明、くらいの展開はありかな、と思って見てました。そんな流れからの、燃料で服が溶けるオチは、涙も引っ込みますなｗ

珍しいミーナの本格戦闘シーン

今まで後方指揮やデスクワークのイメージが強かった。個人の特徴も今回、初めて知ったくらい。それだけに、ミーナの戦闘自体に凄くテンション上がった自分がいました。長いシリーズでも、キャラの新たな一面を見られる回は、ぐっと面白くなりますね。

めちゃくちゃ美人です。1期でも似たことがあったな、と思ったら、ちゃんと繋がってました。ロゼを信じ切ってしまうチノちゃん、ココアにも騙される。いつか悪い人に騙されそうで心配です。

生徒会長に推薦された千夜

同じく推薦されたシャロとの幼いころからの友情話。ロリを越えて、ほんとに小さかった。

千夜が生徒会長というのは、あんまり想像つきませんね。そういうお堅い役職だと、期待に応えようと肩の力が入りすぎて失敗するイメージあります。中の人繋がりで、役員共のアリアみたいなポジションが向いてそうです。

ダイの大冒険らしさを強く感じる装備です。マァムの生足が眩しい！

軍団長たちが勢揃い

フレイザードが初登場。しゃべり方が、田舎のヤンキーぽいｗ　兵士二人が殺されてましたが、燃やされるよりは、凍らされる方がマシな死に方。　

ミストバーンが口を開いたことで驚愕する軍団長たち。ちょっと面白い。声は子安さんで少し軽めかな。吹き出しが特徴的だった気がするので、くぐもったエフェクトでも、かけてほしかった。

バランは、見た目も声もかっこいい。

ヒュンケル登場！

剣技では、ダイを圧倒してますね。心配してた声も、かっこよかった。アムド！は、次回に持ち越し。鎧化は、ヒュンケル、ラーハルト、マァムどれもかっこいい。ゲームでも採用してみてほしい装備です。

フィンにベルは自分が抑えると進言したアイズ。発見したベルを監視していると、アイシャ、リュー、エイナと次々に女性が寄ってくる。それを見て、不良？、という感想を持つ。嫉妬心が湧いたりはしないようです。

冒頭からエイナさんのテンションが面白かった。シリアス展開になると思ってたから、いいコメディ要素でした。

はぐれるフィーネ

仲間とはぐれてしまったフィーネ。逃げた先で、ティオナと鉢合わせしてしまう。

脳筋相手で逃げられるイメージが湧きません。春姫が救援に向かっていることを考えると、アイシャが来る流れかな。強者同士の対戦カードは熱い。

このあたりは、ほんとつらいですね。魅音含めて圭一たちには何もできなくて、子供の無力さを痛感します。ゲロを吐く沙都子を見てる梨花ちゃんの表情が、全く読めなくて怖い。

冒頭の夢のシーンを見るに、鉄平を殺す流れにはならなさそうです。どう対処しても、どうにもならないだろうけど、圭一はどう動くのかな。綿騙しは、次回が見たいような見たくないような気分になります。

アクションが相変わらず安定してすごくて、かっこいい戦いが繰り広げられてます。とはいえ、ラスボス格相手なので、死にそうな予感しかしない。死ねばマシな方で、実験に使われたらと思うとゾッとします。

順平の担任、頭おかしかった

前回、順平のいじめを見て見ぬ振りしてた人、オタク仲間かと思ってました。確かに制服ではなかったか。いじめの光景を見て、友達同士のじゃれあいだと思ってたという、たまに耳にする醜悪なやつ。言い訳じゃなくて、本気っぽいのが怖い。

順平が「好きの反対は無関心」に言及したり、「教師は社会に出てないから云々」といったり、ネットに毒されてる感がありますね。順平の置かれてる環境が、そういった言葉を取り込んでしまうんでしょうね。

助け船を出す悠二

順平が教師の発言にキレそうになったとき、悠二が割って入る。教師をうまく撃退し、二人で話すことに。OPの最後で二人が一緒にいることを思うと、二人の対話が鍵になりそうです。とはいえ、一度は堕ちるだろうな。

昨日、ピザポテトを二袋食べたというのに体重が減りました。カロリー計算大事ですね。朝軽量だと、ダイエット初めてから7㎏落ちました。この調子で頑張りたい。

リングフィット

一週間ぶりとなってしまったリングフィット。ギミックの一つに、扉を開けるために風車に風を送る、というものがあります。これが何カ所も続いてるステージが最初に出てきた。風を送るためには、連続でリングを押す必要があります。

まぁー、これがきついのなんの。すぐに腕に力が入らなくなってしまいました。扉は風車の力が一定時間こないと閉じてしまうため、ひぃひぃ言いながら押してました。そのステージを終えたあとは、身体が温まったのか、同じギミックでも楽にできました。寒い時期だし、準備運動は大事ですね。

Slay the Spire【Steam】

MODで簡単にならないか、と検索しました。そうしたら、いくつかヒット。チート級で一つあったのが、カードを自由に追加、アップグレード、削除できる、というもの。通常だと、アップグレードは休息で1枚、削除は商人にお金を払って1枚（1枚毎に値上がり）。完全に取捨選択を楽しむゲーム性を捨ててますが、デッキ構築RPGとして楽しめます。

ホロライブ

キャラクター選択にホロライブを追加するという驚きのMOD。ホロライブ仕様のオリジナルカードが使えます。既存のキャラに比べると強めで、いきなり真ボスまでいけました。残念ながら、真ボスにやられてしまい、上記のMODの力を使ってカードを調整。2回目でリベンジできました。

カード性能はまじめに作ってある

強いとはいえ、カードの能力はしっかり作ってありました。ホロライブのVuberたちが描かれたユニットカードをコストを払って召喚（6体まで召喚可能）。Vtuberは、それぞれ攻撃力と体力に加えて能力を持ってる。体力は、プレイヤーの盾の代わりで、敵のダメージを率先して肩代わりしてくれる。たくさん出しておけば、プレイヤーまでは届かずノーダメージでクリアしやすい。（というかプレイヤーの初期体力が低いので召喚が必須）

個性に合った能力

ホロライブは、マリン船長をたまに見るくらいで、ふわっとした知識の人が多い。そんな船長の能力は、召喚コスト1（攻：3、体：8）で、毎ターン攻撃後に船員を1人召喚するというもの。盾役が増えるのは、召喚ユニットが少ないときにはありがたいです（でも紙装甲）。

ノエル団長が脳筋みたいなパラメーター（コスト3、攻：12、体：12）だったり、ぺこらが（コスト2、攻撃：1　防御：14）など個性を反映してるんだろうなと思います。防御が突出して高い子がちらほらといて、【ホロライブのやべーやつ】というカードでそれを反転することもできたり、遊び心も反映されていた。

一番頼りになったのが、夏色まつりのカード。毒を生成する能力が強すぎて、最後圧倒しました。お世話になったし、動画を見てみるかな～。

どんなゲームでも、こういうオタク向けのものがあると楽しくなりそうだ、と感じるMODでした。これでSlay the Spireをすっきりした気持ちでアンインストールできます。

明日が梨璃の誕生日だと知った夢結。ラムネが好きだという情報を聞き、飲む方は見つからなかったので、駄菓子のラムネを売店で購入。梨璃のクラスメイトから、梨璃の地元にならあるのかも、と言われ、外出届けを出してまで探しに行く。

どこもかしこもヒュージの危険があるようで、立ち入り禁止エリアが多い。不穏な世界観ですね。

ラムネをゲット

昔ながらの駄菓子屋さんで、ラムネを手に入れる夢結。うだるような暑さの中、一本飲み干す。冷たさが伝わってきて、ラムネが飲みたくなるシーンでした。

梨璃と自分用に２本買って帰る道中、喉が渇いたと母親にただをこねる子供にあげてしまう。沈んだ気分のまま戻り、学校の近くでラムネの自販機を発見するというオチ。

レギオンメンバーが揃う

金髪ポニテの安藤鶴紗、あまりの声の低さにびっくりした。普段、少年声もやってるであろう声質です。

夢結を見守っていたらしい緑髪のベトナムッ娘は、見た目以上に繊細な子ですね。昨今のベトナム人の横暴にめげずに、がんばってほしい。

エンドカード

キャラデザを見たときに、閃乱カグラの八重樫さんぽい雰囲気あるなと思ってたので、エンドカードを描いててびっくり。

憶測だけど、アイチがボスとの戦いに負けた世界線の話。アイチは、この世界にはいないことになっていて、カイくんからカードももらってない。なんやかんやで元の世界線の記憶を取り戻したことで、みんなの力を合わせてアイチを救うことになる。最終話は、最後の戦いが終わり、仲間と別れを済ませたあと、元の世界線の話になる。

ウルトラレアのスイコ

アイドルグループのお姉さんポジション。自分が見てた初代では、あまり目立ってるイメージがなかったけど、この子もエミちゃんと並ぶメインキャラになってる。イケメンキャラとほのかな恋愛臭をにおわせるも、世界線が戻ってしまうため、気持ちを伝えられない悲しい別れに。

しかし、元の世界線で、アイチもゲストとして参加するイベントに、ウルトラレアとイケメンも集まり運命の再会。互いに意識しあっていて、ベタだけどいいです。最終的にスイコがイケメンに声をかける形で、新たに関係を作っていく。最終話しか見てないけど、二人の関係がよかったです。

ぱっと情報を見た結果

アイチが櫂君にカードをもらわなかった世界線らしい。この世界のアイチは闇堕ちしてるらしく、口調も変わっているとか。あと全然、知らなかったけど、2018年から初代のアニメを漫画版ベースでリメイクしているとのこと。IFでは、新旧どちらの要素も出てくるらしい。ファンにしか分からないかもしれないけど、面白いことやってますね。

PCゲーでのデッキビルドの開祖らしいです。Noitaと一緒にセールで購入しました。この作品に影響を受けて作られたであろうGordian Questは、3人パーティだったけど、こちらは一人で進んでいく。死んだら終わりというシビアさです。

3階層のボスを倒したらクリア

スタートから繋がったマスを選んで進んでいく。マスには、雑魚敵、強敵、商人、イベント、休息の5つがある。それらを越えて、最奥のボスを倒すと、2階層目が始まる。3階層のボスを倒したらクリア。

キャラは4人

肉体派の戦士タイプ、毒を使うタイプ、魔法を使うタイプ、攻防のスタンスを切り替えるタイプ。どれも癖のあるキャラで、理解を深めていく作業が面白いです。毒キャラで、とにかく毒のカードを揃えまくって、とんでもないダメージを与えられたのが一番楽しかった。

運ゲーではないけど運頼りになっていく

基本をクリアしたあとは、3階層目の先へと行くための攻略になる。これが、自分には無理でした。強くなって敵を倒していく楽しみが、強い組み合わせになるのを願う苦行になってしまった。なんとなく、この組み合わせは強そうかも、くらいで楽しめる難易度が、個人的に楽しめる限界かな。

組み合わせがうまくはまったときは、めっちゃ気持ちよかったです。日本の会社でも、この路線で作るとこ出てもよさそうですよね。アイデア一つで、いろんなゲームができるもんだなと思いました。

五条先生の代わりに世話になることに呪術師。呪術師の中でも珍しく社会人経験者。呪術師と会社勤め、どちらもクソだけど、両者を天秤にかけた結果、呪術師の方がまだマシという理由で呪術師になる。

悠二にとっての良き先輩

悠二を認めてないと言いつつも、きちんと面倒を見てくれる。触れ合った上で、能力や人間性をきちんと判断してくれるのは良い人ですね。戦ってる呪霊が元人間だと分かり、悠二がとどめを刺すのを止めたりと、トラウマにならないよう配慮もしてくれてた。いい人すぎて、死にそうなのが怖い。

真人と出会う吉野順平

高校でいじめに遭い、不登校になった順平。ウキウキで入った映画館に、運悪くいじめっ子3人が来ていた。人がいないことをいいことにバカ騒ぎして、映画に集中できずにいたら、同じく映画館に来ていた真人が、3人を呪い、ひとならざるものへと変えてしまう。それを見た順平は、真人の跡を追う。

危うい性格の順平だけど、普通ぽくて、これから戦いに参加するようには見えないです。そもそも、いじめっ子は死んだみたいだし、力を得て何に使うのか。普通の人として、真人の理解者になったりするのかね。

ドットで描かれる魔法使いアクションゲーム。杖は4本まで装備できて、初期はランダムで2本装備してる。一本は、魔力さえあれば撃てるタイプで、もう一本は回数制限のあるタイプ。ジャンプは、浮遊という魔法で魔力の続く限り飛ぶことができる。それらのアクションを駆使して、ダンジョンを潜り続けるゲーム。

ゲームのタイプとしては、以前プレイしたDead Cellsと同じく、死んだら最初からで、何度も周回して、新たな武器やステージを発見していく。

物理演算

ドットなのに物理演算が働いているというのが特徴。爆弾タイプの杖を使えば床を破壊して進むこともできる。溜まってる水や毒沼などを下に流したりも可能。ランタンを壊せば、床に火が落ちて燃えさかる。

液体とポーション

マップには液体が溜まってるところがあり、浸かるとバフデバフがつく。水に濡れると火耐性、オイルに塗れると火倍増ダメージ、血溜まりだと火耐性+クリティカル増加、毒はドットダメージなど色々ある。ポーションはそういった液体を任意にばらまくアイテムで、混乱やバーサク状態になるものなど様々。液体を利用してのバフデバフという仕組みは、魔法使い（錬金術士？）らしく面白い発想でした。

初めての返金リクエスト

19分やってみて、これ無理だわ、と感じて初めての返金。魔法使いということもあって、この手のアクションゲームには珍しく近接がない。近づかれたときの咄嗟の照準が、自分には難しかった。そういう不安定さに加え、敵のエイムがよすぎて、進むの怖かったです。

実況を視聴して

そのあと実況を見たら、マウスで遊ぶ方が照準を合わせやすそうでした。コントローラーだと右スティック照準。シューティングですから、方向を合わせやすいマウスの方が向いてるんでしょうね。

ということで、返金リクエスト中にプレイしてみた（できた！）。予想したとおり、照準はマウスの方が圧倒的に合わせやすかったです。逆に不安だったキーボードでの移動も、違和感なく動かすことができました。1プレイだけでしたが、次のステージまで進むことができました。返金は早計だったかも！？　ゲームやめたら、リクエスト処理が終わったようで【プレイ】ボタンが【購入】ボタンに切り替わってました。

最強の杖を作る

さらに実況を視聴して分かったこと。魔法の杖にはいくつかスロットがあり、そこに収まってる魔法が撃てる。別の杖から杖へと能力を移動することができる熱い要素があったみたい。それで最強の杖を作るのが、醍醐味の一つ。それで面白いビルドを作っていくんでしょうね。

興味が湧いてきたが、返金してもらった直後に、再度買うのはどうなんだろう、という謎の気まずさを感じています。Steamからしたら、そんなこと日常茶飯事そうですが。明後日のセール終了までに決断できなかったら、次回のセールに持ち越そう。

宿屋から獣王痛恨撃の閃光を見たポップ。ダイやマァムの危険を感じながらも、我が身可愛さに動けないでいる。そんなとき、火事場泥棒していたまぞっほに声をかけられる。見所があるから仲間にならないかと持ちかけられたポップは、アバンの弟子であることを盾に拒否する。

しかし、仲間を見捨てたことを皮肉られ、勇気とは相手によって出したり引っ込めたりするものではない！、と一喝されてしまう。まぞっほの言葉で自分の弱さと向き合ったポップは、ロモス城へと走り出す。

このとき、ポップのアバンのしるしが光ってるのが、いいアニオリです。

ポップVSクロコダイン

震えながらも、クロコダインを煽ってタイマンに持ち込むポップ。覚悟を決めてからのポップの啖呵が、いいんですよね。弱気なお調子者だからこそ吐ける煽りだと思います。

ポップに襲いかかるクロコダインは、迫力ありました。メラゾーマ後のクロコダインの距離の詰め方は、圧迫感があって怖い。しっぽ攻撃を食らったポップの痛がり方も、すごく伝わってきて、作画と演技に力が入ってる回です。

竜闘気からのアバンストラッシュ！

ダイが覚醒してから、クロコダインの斧を受け止めるシーン。改めて見ると防御力がえぐいですね。ポップが投げた剣をノールックで受け取って、アバンストラッシュで獣王痛恨撃ごとクロコダインを切り裂く。文句なしの演出でかっこいい！

クロコダイン撃破

正々堂々と戦わなかったことを悔い、涙するクロコダイン。人としてのかっこよさを描いた回でした。落下後は、ちゃんと鳥に拾われてましたｗ　あの鳥、ヒュンケルのときも来てたし、めっちゃ便利ですね。輸送でやっていけそう。

そのことを父親に話して笑われてしまい、ラビットハウスに家出する。

メグの悩み

マヤとチノが進路を決めてる中、母が通っていたからという理由で志望校を決めた自分に思うところがあったメグ。それを打ち明け、高校で新しい自分を見つけたいと話す。

ココアの質問は、グサリとメグちゃんの心を刺してましたね。

リゼと父の和解

変な誤魔化しが、リゼに意図しないダメージを与えてしまっていた模様。いつでも素直に感情を出せるといいですが、相手によってセーブしてしまうことはありますね。いい終わり方で、ほっこりしました。

ベルの我が儘の代償

前回、ピンチを切り抜けるために周囲に放った言葉が、ヘスティア・ファミリアの立場を悪くしてしまう。上り調子のルーキーとしてチヤホヤされてた反動も相まって、嫌われてる模様。いい切り抜け方でしたが、それが跳ね返ってくる、という面白い流れです。冒険者なら、若さで笑ってくれそうな人もいそうなもんですが、街に被害が出てるとなると許容できないんでしょうね。

ベルを取り巻く人々

煽ってくるロキは、優しいですね。酒場の女の子も天使です。身勝手な行為で迷惑をかけたファミリアの仲間達も、それぞれ準備をして待っていた。いい仲間に恵まれてます。

ゼノスたちをダンジョンに返すために、作戦を決行する。

沙都子の料理をバカにした圭一。魅音から、明日の弁当勝負を提案され乗ってしまう。両親を頼りに帰宅してみれば、東京へ出張したという書き置きが。料理本を頼りに、野菜炒めを作ろうと鍋に大量の油を投入し炎上。駆け付けた沙都子が消火する。

沙都子の手料理

片付けもしてくれて、手料理を振る舞ってくれる沙都子。悟志の情報もようやく出てくる。後日、一緒に夕食の買い出しについてきてもらって、二人きりで食事。この雰囲気が、ずっと続けばいいのに。圭一の両親が戻ってくると知ったときの沙都子の表情が切ないです。

監督こと入江が登場

ケンカだと勘違いしてやってきた圭一が、赤面するのかわいいｗ　入江とする沙都子の話が懐かしいです。詩音も出てきて、沙都子に優しいし、今度の詩音はまともそうかな。

鉄平も登場

最後、沙都子が家に入っていく光景に胸が痛みます。この世界線の鉄平が、沙都子に優しいかもしれない可能性にかけて、次回を待ちます。

二人が周囲に霧を放つネウロイに遭遇。そのネウロイの霧が、統合軍の奪還目標であるキールを包み隠してしまう。霧があってはキールに陣取る砲台型ネウロイを無差別爆撃するしかなくなる。ベルリン奪還のために必要なキールの港が損傷すると、のちの作戦が遅れてしまう模様。

サーニャの覚悟

無差別爆撃を避けたいバルクホルンが、ミーナに食ってかかるが、上の命令ではどうにもならなかった。20歳が近付き、いつまでウィッチでいられるか分からない二人にとって、ベルリン奪還を自分たちの手で果たすことを望んでいる。それを盗み聞いてしまったサーニャは、エイラ、芳佳、静夏ちゃんの3人を引き連れ、ネウロイの撃破に向かう。

サーニャの中に渦巻く感情が表に出ていて熱いです。

ケンカするエイラとサーニャ

ネウロイを発見し、サーニャの合図で一斉に攻撃するはずが、未来予知したエイラがあらぬ方向に発砲。ネウロイに気付かれ、撤退を余儀なくされる。エイラの勝手な行動に怒ったサーニャは、不確定要素（エイラ）を排除し再び出撃。

すぐにあとを追わなかったエイラとミーナの会話が、すごくよかったです。サーニャがミーナたちに故郷を重ねる気持ちと、ミーナとバルクホルンの引退は本当にそう遠くないんだな、と感じる内容だった。

二人の愛でネウロイを撃破

二人の回は外れなしですね。キールも無事、無差別でなくピンポイント爆撃により無傷で奪還。気持ちの良い勝利でした。

エイラのセリフ、ぐっとくるものが多かった。最後、サーニャからのプレゼントに喜ぶ姿も泣けました。

1級呪術師で筋肉達磨の東堂葵と真希先輩の妹・禪院真依。3年の東堂は、ライバル（？）の生徒が参加しないことを知り、最後の交流会がつまらないものになるんじゃないかと、因縁を付けてくる。

伏黒に女性の好みを聞き、つまらない答えを聞いた東堂は実力行使に出る。一方的に攻撃を受けボロボロになった伏黒が本気を出そうかというときに、パンダ先輩たちが救援に駆け付け戦闘終了。伏黒の覚醒は、まだ先のようです。

真依と野薔薇

無礼に対して無礼で返した野薔薇。真依の持つ銃型の呪具で痛めつけられる。そこへ姉の真希先輩が登場したことで隙を作り、野薔薇が落としにかかる。
制服、剥いで欲しかったｗ

真希先輩

真希真依の姉妹の関係はよかったです。野薔薇との距離も縮まったし、女性陣の戦いも熱くなりそうな予感がします。

アイドルの握手会

アイドルのファンである東堂は、東京での握手会に参加する。そこに真依も連れられて、握手会に参加させられてたのに笑いました。はまってたのが面白い。

先月のAmazonのセールで、プロテインバーを購入。味は良くも悪くもないんだけど、おならがくさくなる！

今度は、ソイジョイの1種類ずつ入ったアソートを購入してみました。ソイジョイは、タンパク質はそこそこに糖質を抑えた商品だそうです。タンパク質控えめだから、おならに影響を与えてないみたい。自分にはソイジョイくらいが合ってそうです。

味は、いくつか食べて、ブルーベリーが意外とおいしかったです。基本的にどの味も食べやすい。一番美味しかったのを、箱買いしてみようかと思います。

シャニマス

noctchill（ノクチル）　ファン感謝祭をプレイ

実装されたのを忘れてて、たまたまプレイできた。割と素直なシナリオで、読後感のいい終わり方でした。 改めて、ノクチルでは透が一番好きだな。なんだこいつ、とも思ってるんだけど、発言の一つ一つが刺さります。これが、俗に言う『おもしれー女』なのか。

三峰のPSSR

一個前のガチャで、運良く引き当てました。雨の中、原付に乗って、これから事務所から出て行くイラスト。表情が、困ったような笑顔をしていて、そりゃ雨だし困るよな、というのが第一印象。実際プレイしてみると、がらりと印象変わりました。

ドラマのオーディションを受けることになった三峰。それはいつもの三峰でなく、三峰の可能性を拡げるような役柄。オーディションでの手応えもあり自信もあったが......落ちてしまう。先方の提案で別の役に抜擢されるが、それはいつものイメージの三峰だった。

イラストは、心配しようとするPに対して、”複雑だけど、ちゃんと自分で処理する”、と言って帰宅するというシーンでした。はぁーー、ってなりましたね。シャニマスのビターな話は、たまらないですね。

ロキファミリア相手に冒険者らしい啖呵を吐くベル。なるほど、と思える納得の回避策。逃げるウィーネを襲おうとするモブ冒険者にファイアボルトを放ち、ウィーネを追いかける。

ロキファミリア参戦

フィンの命令で生け捕りすることになったにも関わらず、ゼノスの中で実力者であろうリドやグロスをたやすく制してしまう。フェルズの召喚した切り札のモンスターをも一刀両断。

クソ強いですねー。

ディックスを殺したミノタウロスが地上に現れる

アステリオスと呼ばれるミノタウロスが、ベートたちを一蹴。アイズが参戦し、腕を切り落とすも、自身も負傷してしまう。フィンとガレスが助太刀に来たところで、ヘルメスファミリアが煙幕を張り、アステリオスを逃がして戦闘は終了する。

フレイアファミリアの人が、アステリオスに対してか、その装備に対して思うところがあるようなので、今後も牛の出番はありそうです。

ウィーネ死亡

ウィーネが逃げた先に魔術師たちが待ち構えて総攻撃。最後は、ダイダロスのダンジョンから生き延びたグランの投げた槍によって死亡する。嘆くベルだったが、フェルズの800年越し（？）に蘇生魔術が成功して復活する。

歌は良い

ウィーネ復活は、賛否あるでしょうね。ウィーネを失ったとしても最後まで救おうと奔走し続けたベルくんの姿に意味があると思うので、復活はなくてもよかったかな。あとフェルズの設定を全然理解できてないから、800年の重みが分からなかった。生き残ったゼノスたちのこれからが気にかかるので、次回を楽しみに待ちます。

ベルくんの行為を責めるエイナさん。距離を取るわけでなく抱きしめてくれるとこが優しすぎる。ギルドのミッションのこともあって、自分が知らないなにかがあるんだろう、ということは分かってるからこそでしょうね。

お店がハロウィン仕様

各店を巡るマヤとメグ。猫耳（？）をつけてる二人が、反則的にかわいい。千夜とがっつり絡む二人。千夜ってノリが良いから、子供受けよさそうですよね。メグを描いたけど、誰やねんって感じになりました。

迷子のココア

ハロウィンで街の雰囲気が変わり、集合場所が分からなくなったココア。同じく迷子の子供を見つけ、元気づけるために手品を見せるも失敗しバカにされる。そこへ、謎の女性が現れる。謎の女性から手品を教わったココアは、探しに来てくれたチノちゃんに手品を見せる。それは、かつて幼いチノちゃんに、チノママが見せてくれた手品だった。

いい話でした。手品のとこもいいけど、チノちゃんがお母さんの気配にハッと気付いたようなシーンでも泣けました。あとココアの「ひゃっほー！」の言い方が、すごくフラットで笑った。

ニセ勇者と会う展開めっちゃ好きです。弱い敵を狩ったり、魔王軍が滅ぼした国を漁ったり、ドラクエあるあるですよね。こういった序盤のコメディ色の強さいいですね。

クロコダインの総攻撃に怯えるポップ

声付きで見ると、思ってる以上に最低でした。あそこで本音を言えちゃうのは、ある意味凄いけど、保身に走ってる姿に泣けてきます。マァムが泣くのも分かる。マァムの人柄の良さを感じるシーンでもありました。

ブラスを人質にするクロコダイン

苦しむダイを見かねて、マァムがクロコダインを責め立てる。ここで乗っかってくるロモス兵士に笑います。でも、この精神攻撃が、めちゃくちゃ効いてるから侮れない。

次回予告で戦ってるポップ

ナレーションとのずれに笑う。でもここからのポップの成長にワクワクします！

芳佳の魔法圧が安定したと思ったら、今度は魔法力の回復が遅くなる。芳佳のために森で薬草を採りに来たリーネちゃんは、謎のオブジェを発見し持ち帰る。芳佳とルッキーニがオブジェを割ってしまい、中から土偶が出てくる。土偶の目が光って動きだし、ルッキーニの胸が巨乳になってしまう。

伝染する巨乳化

感染した人に揉まれると巨乳になってしまう。一人、また一人と巨乳になっていき、芳佳も捕まってしまう。最後の一人となったリーネちゃんは、みんなをたすけるためにいつものライフルを装備し、土偶を破壊する。

声優さんが楽しそうでいい

ペリーヌさんがタックルするとこ、笑ってしまった。さすが沢城みゆきよ！

2期で、ネウロイを尻圧で倒したときよりお馬鹿な回でした。

学校のみんなで校内を捜索。トイレに違和感を覚えた圭一だったが、魅音が屋根の上に人影が見えたというので、そちらへ向かう。確認のためはしごを使っていると、魅音が発狂しガタガタ揺らしてくる。

はしご使用時に揺らす行為は危険すぎるｗ　地味だけど、効果的に恐怖を与えられますね。普通に使用してても高くて怖いのに。

魅音の家へお宅訪問

祭具殿へ侵入した罪を抱えるのが怖くなった圭一。魅音から電話をもらい、魅音宅に招かれ全て話すことに。事情を知っていた魅音は、圭一を許し、圭一を守るために地下に閉じ込める。雛見沢に蔓延る腐った因習を叩き潰そうと、出て行く魅音。圭一は外に出るため、頑強な扉に激突し続け失神、そのままエピローグに。

ホラーちっくに終わる

じわっとくる後味の悪さ。そもそも、綿流しの終わり方をちゃんと覚えてないや。誰かが飛び降りてた記憶がある。

沙都子の「いませんわよ」発言

沙都子が、魅音の証言である作業着の人達を、「いない」と断定しているのが気になります。作業着の男の存在をもみ消そうとしてるのは、山狗や入江と繋がってるからなのかな。悟志の状況を知っていて、誰かに協力してる可能性を感じます。

前回のボール遊びで圭一と梨花を引き離そうとしたと考えると、梨花ちゃん殺害に協力してる？
だとしたら怖いですね。

梨花ちゃんの殺害現場

殺害現場のトイレは、鍵がかかっている。上側は空いてるように見えるので、出られなくはなさそう。そう考えると、魅音が屋根の上でなにかを見かけた証言は、本当なのかもしれない。圭一のトイレの扉確認と魅音の屋根の目撃は同時に起こりうるから、魅音が圭一をトイレから引き離そうとしたわけでないかもしれない。

魅音が嘘をついてる可能性

魅音の証言が嘘だった場合、自分で梨花ちゃんを手にかけてる。（詩音が共犯？）
屋根の上の目撃証言も嘘。
井戸の中の人達は、みんな魅音の手によるもの。
圭一を守るため、古い因習を壊すため、御三家全員を殺害。
詩音も圭一が来る前にさくっと殺害。
勘付いてやってきた沙都子も殺害。
最後に山狗によって魅音は殺されるエンド（雑ぅ）。

前作のことうろ覚えだから、分からないことだらけだけど、謎多き作品は楽しいですね。
とりあえず次の祟り騙し編での新しい情報に期待です！

YouTube断ちをしてたので、Twitterのトレンド見てびっくりしました。リオちゃんの「おばさんって言うな」というツイートが流れてて、単純に声がおばさんぽいって話かと思ってましたｗ　こんなご時世ですから、おめでたいですね。やっぱりVtuberは、人間なんだなぁ、と改めて感じる話でした。

ガチ恋Vtuber

仕方のないことですが、上記の件で発狂してる人達がいたようです。自分だと誰で発狂するかなと考えてみると、Vではいないかも。移り変わりが激しいのと、興味のある動画を見終わったら、次にいっちゃうからな。自分の場合、好きな声優さんだろうな。あと2年くらいで、みんな結婚しそうな気がしてる。

夢結とシュッツエンゲルの契りを結んだ梨璃。
夢結との厳しい訓練に食らいついていくが、ヒュージとの戦闘には参加させてもらえなかった。
かつて夢結は、自分の能力で契りを結んだ相手を失った過去があり、トラウマになっていた。
夢結のことを少し理解した梨璃は、彼女の心に一歩踏み出す決意をする。

意外と早い解決でした！
心が解けたあとの夢結が、一撃でヒュージを始末する姿が男前。

4話　レギオンを作る

9人一組で構成されるチーム。
夢結からレギオンを作るように言われた梨璃は、仲間を集め始める。
中国からの留学生二人にも声をかける。
自信のない王雨嘉は、ルームメイトの一言で引き下がろうとする。
自分の力を示すことで、。

感想

雨嘉の長距離射撃のエピソード、よかったです。
跳ね返されたのもきちんと防ぐし、雨嘉の力量をきちんと引き出してあげるルームメイト、優秀です。
雨嘉は、リーネちゃんタイプですね。
かわいいので、今後、がっつり梨璃と絡んでくれると嬉しい。

卒業アルバムの撮影が近づき、おしゃれに力を入れる同級生たち。
そんな姿を見てもチマメ隊は、いつもと変わらないスタイルでいこうと誓い合う。
しかし、帰り道、それぞれ身だしなみを気にし始めてしまう。
マヤはリゼに、メグは千夜とシャロに、チノはココアと絡んでヘアアレンジ。

翌日、学校で、裏切者ー！と全員で叫ぶのは、いいオチでした。
チノちゃんは、ちょっと不思議な髪型だったかな。
マヤもですが、前髪の変化はかなりイメージ変わりますね。
現実世界だと、シースルーバングが流行り初めたときは、絶望しましたｗ
声優業界でもちょいちょいやってる人がいたけど、難しいですね。

パパンパンパンパン祭り

チノちゃんが、子供たちにちゃんと対応していて、成長が見られますね。
うさぎも懐いてきたのにジーンとしました。
3期に入って、どんどん育っていく。

トイレ争いを見ると、いつも大運動会を思い出します。
トイレに列を成す女性たちは、よく漏らさないなーと思います。

妹のライブに涙を流すロコ

本当は感動したんだと思いたいｗ
クリームあんみつのライブ、強者感が出ていてよかったです。
6話にしてフルーツタルトの成長速度がゆるゆるなので、もう少しがんばってもらいたい。

人手不足の呪術師界隈、特級が巣くう場所に悠二たちを向かわせる。
目的は、いるかもしれない生存者の救出で、呪霊と遭遇したら逃げろとのお達し。
しかし、遭遇して無傷で済むわけもなく、伏黒と釘崎が逃げたあと、悠二の中の両面宿儺を解き放つことで対処する。

両面宿儺VS伏黒

悠二の意識が戻らなくなり、伏黒と戦うことに。
両面宿儺は、伏黒の力を評価していて、今回の呪霊相手でも力をうまく使えば勝つことができたことを示唆する発言をする。
この発言からヒントを経て、石黒はなにか新しい戦い方を編み出すようで、楽しみです。
修行ではなく発想の転換で、更なる力を得るというのが熱いですね。

救出対象の死亡を親族に報告

悠二が遺体を運びだそうとしていた男性。
それに反対していた伏黒が、その母親へ死亡を報告する。
男性は、無免許で女児をはね、少年院に入れられてた、という経歴でしたが、母親からは愛されていたようです。
複雑な役目をきっちり果たしてくれた伏黒。
性格が出ますね。

先輩たち登場

楽しそうな人達だけど、キャラも強さもまだ未知数。
京都の呪術高専と交流会があるため、みんなで修行するというジャンプ的展開。
これも楽しみです。

五条先生VS漏瑚

自分達こそ本物の人間だと主張する特級呪霊との戦闘。
五条先生の見立ててでは、相当に強いらしいが、先生の前では雑魚扱い。
強キャラすぎますね。
ボスぽい奴らが出てきたし、あれらと戦い封印されて、一旦離脱といった扱いになるのかな。

プレイヤーは各国の代表となり、大企業を救済するべく入札していく競りゲーム。
自分はアメリカ担当でした。
手番の人がオークショニアとなり、めくった企業タイルに金額をつける。
他のプレイヤーは、それを見て、秘密裏に金額を描きオークショニアに渡す。
その中で一番高い人が落札する（オークショニアが一番高いときは自分で落札する）。

使えるお金は無制限

一般的に競りゲーは、手持ちのお金をやりくりするものが多い。
このゲームは自由に使っていい。
しかし、ゲーム終了時に、一番お金を使った人は脱落してしまう。
ゲームが壊れるような額は、書けない。

落札金額は、落札者本人とオークショニアしか分からないので、自分が描いた金額と比較して、あれくらい使ったんだろうな、と推測していくのが大事。
そうすることで、ここまでは使ってもいい金額、というラインが分かってくる。

上がっていく相場

値付けの基準が最初は分からないので、「80」でスタートしました。
ゲームが進むに連れ、段々と金額が上がっていき、後半では「20000」を提示されてたりして笑いました。
見事1位を取れたし、いい競りゲーでした。

リネイチャー

最近、発売された新作。
動物の描かれたドミノタイルを配置して、エリアを競っていく。
ルール説明が簡単な上に、きちんと面白いゲームでした。

オークワードゲスト

推理系ゲーム。
250枚近くのヒントカードから、シナリオに合わせて70枚をピックアップ。
プレイヤー間で手札のヒントカードを回しながら、犯人、動機、凶器を絞り込み、一番最初に当てれば勝利。
ヒントカードが分かりやすく、推理系の中では情報を絞り込みやすいシステムになっていて、面白かった。

どんぐりやま

0～5×7枚のカードをピラミッド状に並べていく。
2と3が横に並んでいたら、その上に、3+2で5のカード、もしくは、3-2で1のカードを置ける。
そうやって、ピラミッドが完成した勝利する協力ゲー。
子供向けのフリして、めちゃくちゃ難しかった。

サンクトペテルブルグ　第二版

カードを買って、カードからお金を湧かせて、更にカードを買って、勝利点を湧かせていく拡大再生産系のゲーム。
うまくかみ合わなかったけど、面白いゲームでした。
リベンジしたい。

ホームステッダーズ

競りで建物を建てる権利を買ってから、資源を支払い建築していくゲーム。
めちゃくちゃ借金を推奨していて、最終的に返せればいいんだ、という気持ちの元、お金を使っていかないと難しかった。
苦手な資源変換系ゲームでもあり、ダントツドベでした。
これももっかいやってみたいです。

クランク！

王宮の地下に潜りお宝を持ち帰るデッキビルディングゲーム。
潜れば潜るほど、ドラゴンの炎に焼かれる確率が上がっていく。
ダンジョンから出られないと脱落という笑えるシビアさ。
ギリギリ脱出できました。

ロビンソン・クルーソー　呪われた島

無人島に漂着したプレイヤーたちが、シナリオに沿った目的を達成する協力ゲーム。
慎重にやってると全然、クリアできず、1回目はボロ負け。
リベンジして、見事クリアできました。
ルールが煩雑で、説明中寝落ちしそうになったほど。
昔から気になってただけに、買わなくてよかった～、と思ってしまったｗ

子孫であるディックスは、迷宮を作れという衝動を抑えきれなくなっていた。
それに反発するかのように憂さ晴らしでモンスター狩っていたとき、喋るモンスターの存在を知る。
資金にするために、彼らを痛めつけていたディックス。
次第に、ダイダロスを狂わせたダンジョンから生まれた特異な存在をいたぶっている、という快感で満たされてしまう。

リドとの共闘

そんなディックスを糾弾し、ゼノスを思いやるベルの言葉を聞き、リドが正気に戻る。
息の合った攻撃でディックを追い詰めた二人。
しかし、ウィーネを魔物化させられ、その隙にディックは逃亡してしまう。

地上に出たウィーネ

春姫を見ても躊躇することなく襲いかかり、それを止めようとするベル。
そこへ、ロキ・ファミリアの矢が放たれる。
アイズたちに気付いたベルは、それが愚かだと理解しながらウィーネを庇うように立ち塞がる。

絶望的な状況

ロキ・ファミリアを相手にすることになるとは、ベルの絶望顔が気合い入ってます。
無茶や無謀を通り越した行動ですね。
ディックスの言葉が、それを後押ししたというのが皮肉です。
結局、多くの人に認められない限りゼノスたちの居場所はないわけで、最後に戦う相手がアイズやそこで暮らす相手なのは、当然といえば当然か。
つづきが気になる展開でした。

魔弾銃を見て怯えるマァムを強い力も使いようと諭すアバン先生。
ちゃんと回復にも使えることを伝えたり、先生の気配りが見て取れます。
泣ける思い出話でした。

マァムの両親

完全に忘れてました！
マァムを妊娠してパーティ離脱したから、マトリフ、ブロキーナが参戦したんだったかな。

デルムリン島で育ったダイが、アバン先生の死を伝えられず気を遣ってしまうあたり、島でもそういった気まずい出来事があるんでしょうね。

ザボエラの暗躍

手傷を負わされ焦るクロコダインに策を授けるザボエラ。
意地の悪そうな見た目をしてて、それを最後まで貫く良キャラです。

祭具殿に忍び込み、綿流しの歴史について語り圭一をビビらせる。
このあたりも原作だと怖かったです。
特に圭一が電気をつけたのが気がかりで、不安な気持ちで進めてました。

圭一、恐怖の余り自己保身に走って詩音にキレ散らかす

みっともないですが、子供らしさを感じるシーンです。
その前の大石さんの脅しが、後押ししてるね。

梨花ちゃん、失敗ルートにうんざりしてしまう

圭一への愚痴が、完全にベルンカステルでした。
何回も見たパターンなんでしょう。
この流れだと、次が大きく変わる可能性があるか！

バルクホルンと任務に出たハルトマン。
ネウロイの機動力に負け、森に墜落する。
バルクホルンもユニットを壊され、救援に来た宮藤と静夏ちゃんに連れられ撤退することに。

自身を研ぎ澄ますバルクホルン

ハルトマンが撃墜されたことで、ネウロイ打倒のために自分を追い込むバルクホルン。
身体を仕上げ、シャーリーにユニットを改造してもらい、いざハルトマンの探索に。

そのころのハルトマン

ネウロイの目を誤魔化すために、自身の死体を偽装。
チョコを食べながら、ユニットを修理しつつ、救援を待ち続ける。

ネウロイを撃墜するもハルトマンが木の下敷きに！

戦闘、熱かったですね。
バルクホルンの本気を見ました。
ハルトマンの死体を発見して諦めるのは、妹のことを考えるとらしくないけど、覚悟してる以上に喪失感がすごくて、力が入らなくなったんでしょうね。
そのあと素手でネウロイ倒そうとしてたのは、笑いましたが、拳銃でとどめを刺すのがクールでした。

面白い！

久々にハルトマンらしさを堪能できる楽しい回でした。
今回の戦闘は、いつものCGを交えながらも見せ方がうまくて、かっこよかったです。
演出する人によるんですね。

予約時の争奪戦がピークでしたね。
真面目な話、PSハードの発売がここまで注目されたのって初めてな気がします。
初代は勿論、売れに売れたPS2ですら最初は普通だったと思う。
PS3はお通夜気味のイメージで、PS4もそこそこだったような。
それだけに、ガチゲーマーの人達が、買えないのはかわいそうだなと思います。
仕方ないからXboxを買ってる人もいるとかｗ

デモンズソウル実況を視聴

小綺麗になっています。
フロムっぽさは、少し消えてますね。
素直なリメイクらしいので、慣れてる人ほど、あっさりクリアしちゃいそうですね。

抽選

ゲオとソニーストアの第一弾で買えなかったので、両方自動的に第二弾に応募した状態です。
今いるかって言われると、特別遊びたいゲームがないのでいらないんですけど、お祭り感覚ですよね。
コントローラーの振動が凄いらしいので、それは触ってみたいです。

少し前に、にじさんじのニュイ・ソシエールのドラクエ1～3を視聴。
今は、リゼ・ヘルエスタのドラクエ1の実況を視聴中。
ダンジョンをHPに気をつけながら、おっかなびっくり進んだり、さらっと死んだり、レベルが1上がったことによる強さを実感したりと、ドラクエⅠはゲームの良さが詰まってますね。

特にダンジョン内で、松明を灯して、やくそうとMP管理に気をつけながら進んでいくのが、すごく緊張感が出ててよかった。
ダンジョンって、そういう怖さを感じられるところであってほしいですね。

体重

最近、またちょっと減ってきてほっとしました。
変わらないときは、全然変わらないからから少し焦ります。
コツコツと積み上げていくのが大事だな。

目の前で脱ぎ出したり、こたつでの足プレイに、初詣と終始イチャイチャしてました。
かわいいですね～。
次は、結婚後かな。

ひたむきにがんばるが、未だ魔法圧が安定しない宮藤。
それを見かねたペリーヌさんが、ネーデルラントの任務へと連れて行く。
女王陛下（CV:折笠愛）から、希望の象徴である青いチューリップを咲かせてほしいと頼まれる。

チューリップを育てる庭師さんたちとの交流

畑仕事を手伝うことで、庭師さんとの距離を縮めてるのがいいですね。
日本でもやってきたであろうことが、遠く離れた土地で活きてるということに、感動してしまった。
ペリーヌさんが一人ガルパンしてるのもよかったです。

唐突に現れるネウロイ

温室を壊しチューリップを台無しにしたネウロイに農具で挑む宮藤。
これぞ最強ウィッチよ！
これで魔法圧のコツは、完璧に掴んだんですかね。
戦い以外で覚醒するのがかっこいいんだ！という制作側の意思を感じる。

30年前のストライカーユニット

芳佳パパが作ったんじゃなかったのかと困惑して検索。
宮藤理論が出る前は、魔導エンジンをユニットに内臓できず背負い式だったらしい。
今回出たユニットのリュック部分が魔導エンジンで、それをボイラーに直結してたんですね。
脚本が鈴木貴昭さんだったので、ミスってことはないだろうと思ったけど、アフレコ現場でのセリフ修正とかで年数がおかしくなったのか、とか変に疑ってしまったｗ
知識があれば、違和感なく見られる、という見せ方は嫌いじゃないです。

ココアと一緒にゴールするために特訓する千夜。
早朝、リゼと走り込みをすることに。
毎日続けて、千夜が運動の楽しみを少し見出した爽やかな話でした。
肝心のココアの方はダメダメだというｗ

青山さんと過ごす休日

担当さんの声、そういえば宮森の人でしたね。
担当さん、かわいいし、がっつり出番あったの新鮮でよかった。

メリーゴーランド、海外だとカルーセルというのか。
カルーセル麻紀さんの由来はこれなのか（どうでもいい）。

前回、挨拶したキャットプロの緑へもちゃんが、犯人（？）だった。
へも→衣乃→ロコ先輩、という構図か。
ロコ先輩と仁菜が仲良いのを見ると、はゆが余ってますね。
衣乃の親友ポジという地味な位置になりそうなので、何らかの個性を開眼してほしいところ。

ついに5人が揃う

あんまりキャラを増やしてほしくないから、これからは5人を中心とした話が増えるといいな。
担当さんが前に出すぎて、メインを喰ってるのもある。
5分番組の制作や仕事のために、みんな奔走するとこを見たい。

詩音のフリをして圭一にアプローチしてた魅音が、ここで全部、詩音扱いになるのが残酷です。
魅音が気持ちを隠してしまうことが発端ではあるんだけど、そこは乙女なので仕方ない。
綿流しは、魅音の動きに変化があったらいい方向に動くんでしょうね。
ルール上、魅音は雛見沢症候群を発症しないらしい（してるけど重症化しない？）けど、魅音が詩音に嫉妬してシラフで凶行に走ったら怖いな。

鷹野さん登場

声がさらに妖艶になってる気がします。
シャフト制作じゃないのに、なぜかシャフ度を披露ｗ
次回は、出番が多いはずなので楽しみです。

ガネーシャファミリアとダンジョンへと潜ったベルは、ゼノスたちと遭遇し戦闘に突入する。
リドに、18階層の街リヴィラを襲ったのが本当なのかを問う。
それは真実で、同胞を奪われたリドたちは、人間への憎しみを止められなくなっていた。
ベルに忠告し、イケロス・ファミリアを追ったリド。
リューからダンジョンを出るよう促されるベルだったが、リドのあとを追うことを決意する。

イケロス・ファミリアの目的とダイダロスの迷宮

昔、神に愛されたダイダロスという男が、オラリオという都市を作り上げた。
しかし、ダンジョンを覗き見たことで、自身の価値観が壊され、ダンジョンに取り憑かれてしまう。
自分自身の手でダンジョンを越える迷宮を作り上げようと、その生涯をかけた。
そしてそれは、現在の子孫まで続いていた。
子孫であるイケロス・ファミリアのディックが、ゼノスを売りさばき金を手にしていたのは、迷宮を完成させるためだった。

斜め上の意外な真相でした

ダンジョン建設のために純粋に金がいるという、理由が普通なのが妙に面白い。
先祖がかけた呪いみたいなもんだろうし、ディックは目玉をくり抜かれる結末になってもおかしくない。

魔の森で女の子を助けるくだり、めっちゃ懐かしかったです。
初めて漫画を買ってもらったのがこのロモス編でした。

マァム登場

勝ち気で健康的なヒロイン、相も変わらず魅力的な女の子ですね。
ポップが、ちゃんとおっぱい揉んでたみたいで羨ましいｗ
ご時世柄、描写に配慮してたのが逆にエロい。

獣王クロコダイン登場！

ハドラーとビデオチャットで情報を共有するクロコダイン。
最初、ロモス侵攻に熱がなく、テンション下がってたんでしたね。
ダイの話を聞いてクロコダインが攻めてきたりと、積極的な魔王軍です。

突如、帰省してきた主人公に驚く奈月。
制服姿がかわいいが一瞬だった。

進路に悩む奈月

デザインを勉強するために東京の高校に行くか悩んでいる。
一緒に住めば高校に通えるし、主人公の生活が豊かになる。
Win-Winの関係だと説得しようとするが失敗。
奈月による報復が始まるｗ

ビンのラベルをデザインする奈月

家業のぶどう農園で作っているジュース瓶のラベルをデザインしている。
このジュースが真白のときに出てた、という情報を見て確認したら、確かに出てますね。
ラベルに「兄妹で作っています」と書いてるので、主人公は家業を継いだ世界線か。

主人公の結婚報告ではなかった

唐突に帰省したり、奈月からモテないと罵られてたから、そういうこともあるかと思ったが、さすがになかったｗ
でも、そのときの反応は見てみたいです。
ツンツンしてる妹はかわいいですねー。

二人のクラスメイトが多数登場。
委員長役が日笠さんで、そこは若手に譲ってあげなよと言いたくなるｗ
クラス仲がよくて、妹扱いされてるココアが新鮮でかわいい。
賑やかな文化祭の準備の話を聞いて、ぼっち気味のリゼとシャロが膨れるのもまたかわいい。

文化祭当日

ココアと千夜に招待されたリゼ、シャロ、チマメ隊。
ココアたちのクラスによるオクトーバーフェストを楽しむ。
文化祭を見て回ったチノちゃん、学校の雰囲気を直に感じ決意する。

進学先をココアたちの高校に決めたチノちゃん

メグとマヤにどう伝えるのか、というシーンで二人とも素直に受け入れましたね。
マヤがあーだこーだと軽く一悶着あるかなと思ってたんですが、3人の友情は考えてる以上に固い絆がありました。
チマメ隊は永遠だー。

誘い出したウィーネたちゼノスを次々と倒していく。
殺す前に蜘蛛女のラーニェにエロいことしようとして酸をぶっかけられる。
ラーニェは、自らの意思で死亡する。
HENTAIに一矢報いました。

モンスターと戦うことを躊躇うベル

一人でダンジョンへと潜り、モンスターを1体撃破したベル。
もう以前のような気持ちで戦うことはできないと、モンスターを倒すことに意味を見出せなくなってしまう。
アイズと出会い、言葉を濁して悩みを質問をするも、特に実のある返答はもらえず。

モンスターによる報復

人間の装備をつけたモンスターの襲撃があり、ギルド命令でダンジョンが封鎖。
対応にはガネーシャファミリアがあたることになり、ウラヌスの命令でベルも参加することになる。

イケロス・ファミリアの悪行

これを白日の下に晒せば情勢が変わる、っていう話でもないですよね。
モンスターはモンスターだし、ってなるだろうし。
ゼノスたちの暮らせる土地があれば、そこに移住するのが妥当なのかな。
どちらにせよ、生産性のある活動ができないと、人間との共存は厳しそうだ。
悲しい結末にならないといいな。

ついにこのときがやってきました。
アストロンをかけてアバンのしるしを渡すときのポップとやり取りに泣かされます。
アバン先生は、良き師匠であり、真の勇者ですね。
ハドラーにメガンテを仕掛けたときに、フローラ様が脳裏をよぎるのは、いいアニオリでした。

竜の紋章で覚醒したダイVSハドラー

弱っているとはいえ、ダイが圧倒してました。
竜の紋章のバフ効果は、尋常じゃない。
ハドラーのメラゾーマをヒャダインで対抗するところ、海破斬じゃないんかーい、と思ってしまった。

キメラの翼で逃げるハドラー

かわいい。
何気なく使ってるアイテムだけど、作品中に見られると面白い。

次回はついにマァムが登場

楽しみです！

蟻の国

2012年発売の蟻をテーマにしたゲーム。
働き蜂や軍隊蟻などを動かし、蟻の巣の中と外を発展させていく。
巣の外に出た蟻は確定で死ぬ。
最後にフェロモン（タイル）を発することで、地上に縄張りを作る。

ボドゲを始めたころに興味を持ったゲームで、ようやく初プレイできました。
蟻の諸行無常さを感じつつも、面白いゲームでした。
他プレイヤーにむざむざ点を与えてしまい二位でフィニッシュ！

マルコ・ポーロの旅路Ⅱ

名作ダイスゲームの二作目。
北京から自分の商隊が旅立ち、アジア中を旅して拠点を作っていく。
ラウンド開始時に自分のダイスを5個振り、その出目を使ってアクションするのが特徴。

前作から、システム自体は好きなんですが、資源をやりくりするゲームがどうも苦手みたいです。
無駄が出ちゃうので、もっとうまく機能させたいです。
また遊びたい。

スペースベース

宇宙を舞台にしたダイスゲーム。
全員が自分のボードの1～12の場所にカードを配置している。
親プレイヤーがダイスを二個振り、各自、その二個の出目を個別に使うか合計して使うかを決める。
2と6だったら、2と6のカードの効果を使うか、足して8のカードを使う、といった具合。
そうして獲得したお金を使い、強いカードに入れ替えることで、獲得できる資金や勝利点が増えていく。

7以上の効果を使うには、ダイスの出目を合計しないといけないため、7以上のカードは強めに設定されている。
6ゾロの12にともなると、滅多に出ないため、めちゃくちゃ強い。
コツコツ稼ぐか、ドカンと一気に稼ぐか、性格の出るダイスゲーです。

地元で畑仕事をしていた衣乃が、足太いと言われてました。
1話でも穂歩がチェックしてたけど厳しいｗ

ロコ先輩の妹・クリームあんみつのチコが登場

妹の方が背が高く、人気も高いという。
でも小さいロコ先輩の方が、かわいいです！

ライブは大成功！

特に問題が起こることもなく平和に終了。
衣乃のストーカーが一人生まれたくらいか。
基本は、売れないアイドルをゆるゆると楽しむ作品のようですね。

坂が気持ちよさそうです。
魅音主催による、町のゲーム屋でゲーム大会という楽しそうなイベント。
岡村くんたちとのくだり懐かしすぎる。
ささやき梨花ちゃんのおかげで、魅音にあっさりとぬいぐるみを渡すことに成功。
これが、どう影響するか。

エンジェルモートでバイトする詩音（魅音）

胸がたぷんたぷんと揺れててすごい迫力。
中学生のおっぱいは犯罪臭がします。

空腹の圭一宅に差し入れを持ってくる詩音（魅音）

バレバレな表情でラブコメしてます。
学校で弁当の箱を返すあたりは、甘々です。
これが二等分の花嫁。

不良に園崎家の力を見せつける詩音（たぶん詩音）

不良たちのバイクを倒してしまい、ぶち切れられる圭一。
しかし、詩音をはじめとした町の人達で囲い、圧力をかける。

不良のバイク倒したら、この時代、血の気の引く行為でしょうね。
不良たちは、普通に圭一に対応すれば、弁償してもらえただろうにｗ

綿騙し編、二人がどう入れ替わっていくのか楽しみです。
でも、平和にラブコメやってほしくなります。

自身の持つ記録が抜かれてしまい、対抗意識を燃やすシャーリー。
本国から直管マフラーを取り寄せ、再び最速を目指す。

高速爆撃型ネウロイ

一撃離脱で基地を破壊して立ち去るネウロイ。
芳佳がシールドを張ると思ってたので、普通に格納庫がやられてて、冷やっとしました。

ルッキーニとバルクホルンの絡み

シャーリーのために魔改造をして怒られ、すねるルッキーニ。
そこにバルクホルンが声をかけるのが珍しい。

シャーリー専用の高速ストライカーユニット

ネウロイにあっという間に追いついて、余裕も見せるのがシャーリーらしくてかっこいい。
ルッキーニとの絆をこれでもかと見せつけた話でした。

先輩と一緒にいたいと書き残されていたのを見た主人公。
そこにノートを取りに戻った晶が登場。

行動しなかった主人公を責める晶

これは3話までで感じていたことだったので、追求していてよかったです。
それでも好きだという気持ちが透けて見えるのがかわいい。
屋上で気持ちをきちんと伝えてくれた流れからのキス、最高でした。

感想

3話までかも、という情報があってからの4話だったので、Trueエンド感ありました。
あんな子が彼女になったら幸せですね。
4話の晶の私服と新しい高校の制服が、すごく似合っていて、それもよかったです。
4話は見ててニヤニヤできる流れで、大満足の内容でした。

初めての東京にワクワクするが衣乃。
しかし、ラットプロ寮「ネズミ荘」のある東小金井は、割と田舎。
無人販売所があるし、東京にもそこまでの田舎があるんですね。

同じ事務所の仲間との出会い

子役上がりの関野ロコ、ミュージシャン志望の貫井はゆ、モデルの前原仁菜、マネージャーの梶野穂歩と出会う。
ロコちゃんが可愛いです。

みんなでアイドルユニットを結成（強制）

一年間毎週5分の番組を放映するという、それなりに美味しそうな仕事をマネージャーが取ってくる。
長くやってれば、どこかで何かがヒットする可能性はありそうです。

2話　東京での高校生活

はゆと同じ高校に入学した衣乃。
自己紹介で二人とも失敗し、新しい友達はできず。
有名になったら、クラスメイトが声をかけてくる話は、絶対あるでしょうね。
男が少ない理由も語ってたけど、何の意味があるんだろうかｗ

CD制作とライブが決定！

曲も歌詞も自分達で作ることに。
歌詞担当になった衣乃は、最終的に3人を自分に密着させてにおいをかぎながらアイデアを出すｗ
最初はまとも担当かと思ったけど、壊れてきましたね。

感想

コメディタイプのアイドルもの。
ゆるい雰囲気で、楽しめそうです。

ガーゴイルのグロスは、リドたちの楽観視する危うさをきちんと理解してそうですね。

ベルが早々に彼らの装備について質問してた。
悪気もなく、殺して奪ったことを話すリド。
このあたりを飲み込めるか難しいところですね。
どうしても人間に肩入れしちゃうだろうし。

ゼノスたちの願い

地上へと出たいと願うゼノスたち。
見たこともない夕焼けのビジョンを夢に見るリド。

元人間なのかと思ったけど、ウラヌスの話によるとモンスターはモンスターの中で輪廻転生してるぽいですね。
ダンジョンで死んで地上へ引き上げられなかった冒険者の魂なんかが、ダンジョン内で転生したりするのかもな。

ベルと別れたウィーネ

移動中、ゼノスの悲鳴を感じ取るウィーネ。
駆け付けると、それはイケロスファミリアの罠だった。
惨劇の予感。

夏も終わり、進路を決めていないチノが、本格的に進路を考える時期になる（遅いか？）。
メグからの誘いで、リゼとシャロの通う高校へと体験入学に行くことに。

チノとマヤを案内するシャロ

高校に侵入したと勘違いした二人に制服を渡して、偽装するシャロ。
社交ダンスシーンでの変な顔したシャロがかわいい。

メグを案内するリゼ

制服を貸してブルマ姿になるリゼ。
ブルマ姿が似合います。

マヤの進路

お嬢様学校というイメージが強く、体験入学に浮かない顔をしていたマヤ。
しかし、そこでいろんな人と出会うことで、学校の良さを知る。
先生からされた特待生の話を受けることを決意する。

マヤは、頭よかったんですね。
リゼやシャロみたいな反応になるよなｗ
チノも誘い、高校でもチマメ隊は続く！、といきたいけど、どうもチノは行かなそうですね。
そう考えるとEDの歌詞や映像が少し泣けるものに感じます。

面白い

3話は、自分の思うごちうさぽさが強めでよかったです。
日常系だけど、時間が動きストーリーが進行していると、キャラがその世界を生きてるように感じられていいですね。
チノの決断が次回になるのか、まだ先になるのか分からないけど、楽しみです。

部屋での適切な服装が分からない季節です。
寒い格好して、いつも体調崩したりするので、今年は気をつけたい。

リングフィット、汗をかくと身体が冷えるし、放置したら危なそうだから短時間ですませてます。
3日に1回くらいのプレイ頻度になりました。
寒いと動きたくなりますが、こういうときこそ動いた方がいいんだろうな。

ぽんぽこやらかし百物語～本当にあったこわい失敗談～

ぽんぽこが、今までの人生でやらかした失敗を語っていく動画。
聞いてて、そんなことになる！？、という話ばかりで面白かったです。
聞いてて一番、居たたまれなかったのは、Vtuberのもちひよこちゃんの新居（姉と同居）で、トマトスープを運ぼうとしてぶちまけたこと。
飲み物をこぼす率が多くて、ほんとにひどかったｗ

炎を斬り、海破斬を習得したダイ。
そんな喜びも束の間、復活したハドラーがデルムリン島の結界に侵入する。

勇者アバンVS魔王ハドラー

イオラを片手で受け止めるアバン先生、かっこいいです。
強キャラの演出が熱いと燃えますね。
イオナズンにアバンストラッシュで立ち向かい、それなりの傷を与える。
ハドラーの焦り具合から見ても、直撃できたらワンチャン倒せそうでした。
とはいえ、ダイが更に深手を負わせても生きてるし、体力と回復力が高いのがつらいですね。

ポップとハドラー

ハドラーの最期を考えると、二人のしょうもない会話も中々に感慨深い。
ここだけ見ると、ただ不良に絡まれてるだけですもんねｗ
何年後に見られるんだろうか。
噂によると、先の方まで作画入ってるらしい。
ハンターハンターもなんだかんだで30巻近く再アニメでやりましたし、最後までがんばってくれるといいな。

レナが襖の向こうで盗み聞きをしていたかもしれないと怯える圭一。
翌朝、レナが朝のお迎えに来るも、母に病欠すると伝えてもらう。
圭一は、入江診療所へと診察に行くが、なぜか改装中で、仕方なく登校してしまう。
そこでレナに怯える圭一を見た梨花ちゃんが、声をかける。

ここの梨花ちゃんのセリフは、別の編で言ってるセリフですよね、たぶん。
聞いたことある気がする。
いい方に向かったときの世界線のセリフなんでしょうね。

夕食を作りに来るレナ

ここのドアで指を挟むシーンが、思い出すだけで痛くて嫌いです。
しかし梨花ちゃんのアドバイスを思い出し、レナを迎え入れるという新たな世界線に到達。
レナが抱えてきた大きな風呂敷包みには、圭一を拷問に使いそうな道具が収納されていた。
てっきり父親の死体を運んできて、食事に出すのかと思いました。

感想

新鮮な気持ちで見てもらうために変化を付けてきたけれど、やはりまた無惨な世界を見ることになるのか。
二人の戦いが、どこまでが真実の描写なのかも疑問視されてるようですね。
梨花ちゃんは、また変な死に方してるし、梨花ちゃんにとってはほんとに地獄の物語です。

そうはならんだろ、というほど器用にこけましたｗ
尻弄りをする人達の中でも、エイラの笑い方に笑う。

宮藤を意識しすぎる

尊敬するあまりリーネとの仲の良さに複雑な想いを抱いてしまう。
注意力散漫で、ペリーヌさんに散々注意される。
坂本少佐がいなくなったからこそ、似たような立場の静夏ちゃんに伝えられる言葉があるのがいいですね。

再び魔法力問題と向き合う宮藤

今度は魔法圧の調整ができなくなる。
完全解決してないのに、出撃しようとしたり無茶してくれます。

宮藤のセクハラで正気に戻る

宮藤が抱きかかえられてるときの胸の感触がいいと言ったばかりに、正気に戻る静夏ちゃんｗ
肩の力が抜けて、今後はビシッとしてくれそうです。
他のキャラたちとも、どんどん絡んでもらいたい。

こいつ全然、好きになれる要素ないですねｗ
ねっちょりしてます。
クラウは、娘呼ばわりされてるの、知ってたんですね。
心の中で出会う人は、みんなそう呼ばれてはいるのかな。
声のでかい宮古を嫌ってるあたり、好き嫌いが多そうな神様です。

戦乙女の役割

死に往く戦士の魂を看取る。
少女たちに悲しい役目を押しつけてますね。
アズズの摩耗の仕方が、常人の反応ですな。
宮古のメンタル形成にまつわる話なども、今後あるんですかね。

ちなみにブレッドレイジという北欧神話を取り扱ったボードゲームでは、ヴァイキングが死んでも点数になるので、積極的に戦って死ぬことを推奨されてました。
ワルキューレたちに看取られると、死後でも戦わされそうですね。

主人公一人しかいない園芸部に入部してくれた一年生。
何度も転校を経験してるために、人と深く接しないようにしている。
表情は豊かだが、主人公以外には無愛想なまま。

転校エンド？

2話の終わりで期待させておいて、3話で第三者からの電話で雰囲気が途切れるという古典的ラブコメ展開。
そこから引っ越しの話になる。
予定通り、野菜を収穫する。

園芸ノートに、なにか書いてくれてそうですが、果たして。
主人公の意思表示が弱かったので、動いてほしいですね。

4話まであるっぽい

聞いてたとおり3話完結かと思ってたので、寂しい終わり方するぜと感想を書き始めました。
どうも以前と同じように4話あるようです。
事前PVにまだ見たことのないカットがあるという情報があり、確認したところ、確かに見たことないシーンでした。

新キャラは従来通り4話、既存キャラは、1話か2話になりそうですね。
2話分やるのは、シリーズ的に結衣なのかなとは思うけど、御乃梨だったら嬉しい。

宇宙船が不時着した星で、再びロケットに乗って飛び立つために、一人で頑張るゲーム。
最初は、生身で資源を掘ってアイテムを作り、それらの作業工程をどんどん自動化していく。

自動化

採掘マシンで資源を掘り、ベルトコンベアに流した資源を、アームで精錬や加工するための機械に移動させ、最終的に箱に詰める。
それらを使って、開拓や探索に必要なアイテムや作ったり、研究を重ねていく。

敵が怖い

未知の惑星なので、敵性生物が存在する。
移動速度が速く、その時点でこのゲームはいいわ、と諦めましたｗ
開発できるタレットで対抗できるんですが、素早い敵が何匹も襲ってくるのは、本能的にいやですね。
プレイヤーによる自然破壊のせいで襲ってくるようなので、悪いのはこっちなんですけどねｗ

感想

有名なゲームなのでプレイしてみました。
チュートリアルだけでも、思ってる以上に大変でした。
意外だったのは、労働者に命令して働かせるのでなく、自分が動かなくちゃいけない、ということ。
建物を建てる場所まで、わざわざ移動しないといけなかったり、地味に面倒に感じました。
だからこそ自動化を目指すゲームなんでしょうね。

ヘスティアファミリアがウィーネを匿っていることを、ギルドのトップは掴んでいた。
エイナから渡されたミッションには、ウィーネを連れて20階層まで向かうよう書かれていた。
最大限の準備をして、未踏破の階層へと踏み出すヘスティアファミリア。
そこで武具を装備したリザードマンと交戦になる。

言葉を話すゼノス（異端児）

ギルドは、そういった存在がいることを把握して、彼らとの架け橋になってもらおうと、ヘスティアファミリアを向かわせていたことが判明。
街の人の反応を見ると、モンスターは恐怖の対象だし、簡単にはいきそうにないですね。
冒険者から装備を奪ってるのもあるし、そういう部分でこじれていきそう。

これからの階層を潜ることを考えたとき、彼らのようにダンジョンに住む存在の手を借りることができたら攻略難易度が下がってよいのかも。
この事件が終わったら、一気に踏破できる階層が増えるのかもしれないな。

千夜とシャロの友情話。
シャロだけ水をぶっかけられてるのに、大きなリアクションもせず耐えてるのに笑う。
千夜みたいな子が、怯えてるのはギャップがあっていいですね。

怪盗ラパン

TVで人気の特撮（？）ドラマ。
シャロと見た目がそっくりで、フルール・ド・ラパンともコラボ中。
コスプレして子供人気を得ようとするが、刑事の着ぐるみの方が大人気。
参考のためにと渡されたBDを再生する環境のなかったシャロは、ココアの計らいで、皆で視聴することに。
その面白さに見事にハマり、完璧にラパンを演じることに成功。
しかし、子供人気の高いココアの雑なラパンによって、簡単にかっ攫われるｗ

ココアがシャロを日頃どう思ってるのか分かる話でした。

呪術高専1年の最後の一人。
地元の閉鎖的で排他的な空気がいやで上京してくる。

野薔薇の精神力が試される

自信家の野薔薇だが、田舎よりも都会の呪霊の強いことを知らずにいた。
知性を持ち子供を人質に取る呪霊に対して、命の価値を考える。
たとえ自身と引き替えにしても子供を解放しないだろう、そう分かっていても見捨てられず武器を捨てた野薔薇。
当然のように呪霊は人質を解放せず、窮地に陥るが、壁を突き破って悠二が駆け付ける。

正義感のある3人

1話で伏黒が悠二やオカルト部員を助けてくれたように、野薔薇も弱者を見捨てられない性格。
性格はみんな尖ってますが、いい3人ですね。
寿司トークも面白かったです。

魔王ハドラーが復活した影響で、モンスターたちが暴れ狂う。
デルムリン島も例外ではなく、ブラスも破壊衝動に苛まれていた。
理性が残る内に、ダイに小舟に乗って島を出るように言うが、勇者としてそれはできないと拒否するダイ。
そこへアバン先生とポップがやってくる。
島中を駆け回ったアバン先生は、魔法陣による結界を発動し邪気を払う。

ギャグシーンに見えるけど、規模を考えると凄い魔法ですよね。
ドラゴラムもだけど、終盤の戦い方を含めて、元々の資質が賢者なんでしょうね。

勇者の育成を生業とするアバン先生

大地斬、海破斬、空烈斬にアバンストラッシュと懐かしい技のオンパレードです。
アバンストラッシュがあっさりめだったのは、次回にあたりに持ち越しなのかな。
このとき空烈斬が、あんなにあとになって覚えるものとは思わなかったです。
次回は、ハドラーがやってくるし、盛り上がりそうです。

ほんとにうさんくさい見た目と声です。
ねっとりという言葉が、あれほど似合う人もいない。
大石さんが登場してから、圭一がおかしくなってきますよね。
大石さんの話によると、富竹さんと鷹野さんは行方不明とのこと。
富竹さんは死んでたような気もしますが、記憶が朧気です。

大石さんと電話してるところを覗き見ていたレナ

このシーンは、プレイしててほんとにぞっとしました。
嘘だ！、よりも怖かった。
というか今作の嘘だ！は、原作（？）に寄せてるのか絵柄違ってて笑ってしまいました。
見てる側としては、変に期待して待っちゃいますねｗ

不良整備のストライカーが、当然の如く故障してしまい、戦艦へと不時着。
戦艦の整備班が、応急修理を請け負うことに。
この整備班がきちんと仕事をする人達で、宮藤がネウロイの攻撃が強まって出撃したいとゴネるも、すぐには無理だと突っぱねる。
1話の人とはえらい違いです。

駆け付ける501の面々

修理したストライカーと銃を持ち再出撃した宮藤。
性能の低い機体を使いこなし、戦艦と協力してコアに辿り着く。
そこで再びエンジントラブルが起こり、沿岸部に迫るネウロイに追いつけなくなってしまう。
そんなどうしようもない状況で、501の面々が駆け付ける。

強い

芳佳一人でも装備が十分なら倒せてたみたいだし、ウィッチの力に艦長達が驚くのも分かります。
今回ののネウロイは、特別なネウロイなのかと思ってましたが、苦手な水に潜ったりとネウロイもネウロイで必死に頑張ってるようです。

坂本少佐に代わり静夏ちゃんが正式に501の所属に

静夏ちゃんが坂本少佐から名前を呼ばれるシーン、よく分からない感動がありました。
世代交代が起こっていくんですね。
なお次回は、宮藤と仲の良いリーネに嫉妬する話になる模様ｗ

ニンテンドーダイレクトで紹介されていて気になったゲーム。
プレイする度、ステージが変わり、手に入る武器も変わる、という点に惹かれ買ってみた。

設定

近未来のSFもので、VEKと呼ばれる巨大生物が襲来。
人類は、3機のメカを投入して戦っていく。
特殊能力を持ったエース級のパイロットは、タイムトラベラーと呼ばれる。
全クリしても全滅してもタイムトラベルして終了するタイムリープもの。

ゲーム概要

ゲームが始まると、パイロットとチームを選び、4つの大陸から好きな場所を選んで出撃。
1つの大陸につき7カ所戦場があり、4カ所クリアするとボスステージが出現。
残りの3カ所は、防衛失敗という扱いになる。
ゲーム上、報酬が違うため、どのステージを選ぶのかが重要。

最低でも2つの大陸を守り切ると、最終決戦の島に突入可能になる。
3つめ4つめをクリア後でも、そのときの状況に合わせて敵の強さが変わる。
最終決戦は2連戦。
1戦目で何機か死んでても、2戦目では復活してる（パイロットは死んでる）。

勝利条件と敗北条件

電力インフラ(画面左上)というものがあり、ステージにある建物がそれを支えている。
これは、その周をプレイするための体力のようなもの。
建物を1つ壊されると、1つ減る。
減ったら次のステージでは減った状態でスタートする。
ステージの規定ターンを過ぎる前に、これがなくなった時点でゲームオーバー。
↓のステージだと、1マスに2つ建ってるため、2ダメージ一気に食らうと、2個減る。

基本的にこれが0にならなければ負けない。
一度もないけど、おそらく味方機が全滅しても規定ターンを過ぎたら、ステージクリアになるんじゃないかな。
何のために戦うのかと言われたら、報酬を得るため。
武器やパワーアップアイテム、電力と交換するためにも、ステージ毎の指令をクリアしないといけない。

3機編成

チーム毎に編成が決まっており、ゲーム中に条件を満たしコインを手に入れることで、新たなチーム（全8チーム）を解放していく。
敵を押し出す攻撃が多いリフトウォーカーズ、行動不能になる煙幕に追加で雷ダメージを与えるラスティングハルク、ビーム兵器を持つゼニスガード、電撃ムチで隣接する敵を同時に攻撃するブリッツクリークなど、個性的な面々にかっこいい名前がついています。
パイロット名、チーム名、メック名は全て変更可能。

総勢24機、それぞれ個性的な兵装を積んでいて癖が強い

武器は最初から最低でも1つ装備していて、最大2つまで装備可能。
ステージをクリアして手に入れるリアクターを使えば、装備をパワーアップすることもできる。
最初のチームのリフトウォーカーズは、ダメージを与えた上で相手を移動させる、という武器が多い。
これにいかに助けられていたか、ということを痛感するくらい、後続のチームはピーキーな奴らが多いです。

スティールジュードーというチームの初期装備が、最大ダメージ1と貧弱で笑えました。
敵の同士討ちダメージ増加、という特性はあるのですが、初期装備だと、全然同士討ちにさせられない。
なんなら他のチームの方が、やりやすい。
早急に、いい装備を手に入れないときついチームでした。

メックの持つ武器によって、敵の配置が決まってる？

こちらの武器によって詰む、ということがないように敵が動いてるようでした（ジュードー以外）。
こちらは3機しかいないため、4体に建物を狙われた場合、詰んでるはずなんですが、考え抜いた結果、どうにかなることも多いです。
あからさまに、攻撃してこない奴もいるし、一方的にならないようにプログラムで制御されてるんでしょうね。
凄いバランスだな、と感心しました。

ロボット好きならおすすめできる

1周が短くサクサク遊べるのもよい。
ロボットものの良さを濃縮して、きちんと熱いものを作り上げてる。
頭の体操にもよさそうです。
完成されてるゲームだなー、としみじみ思いました。

渡辺明夫さんのキャラデザになって、全体的に綺麗になりました。
声優も続投なのが嬉しい。
鬼隠し編から鬼騙し編となり、どう変化するのか楽しみ。

PS2の「祭」でプレイ

ひぐらしは、PS2で発売された「祭」でプレイしました。
めちゃくちゃ面白くて、クリアまでずーっとやってました。
うみねこもだけど、竜騎士07先生作品のいいところは、語り手がおかしいことに対して、スルーすることなくおかしいと気付くこと。
読んでて語り手とシンクロしたようで気持ちよかったのを覚えてます。

喋らないはずのモンスターが言葉を発し、傷ついた姿を見て同情してしまうベル。
そのモンスターを躍起になって探してる連中を見て、思わず拾って帰ることに。
ファミリアの面々にも反対されるが、強情なベルを見て折れてしまう。
ヘスティアも受け入れることにし、言葉を話すモンスターについて皆で情報収集することに。
みんなベルくんに甘々です。

ウィーネとの共同生活

ベルや春姫には特になついてる。
しかし、無邪気にベルにじゃれついて、その長い爪でベルの腕を負傷させてしまう。
街中でも、人を守ろうとして姿を晒してしまい、石をぶつけられる。
人間たちの生活のことをはっきり理解する知能がない限り、リリの言うとおり共に暮らしていくのは難しいでしょうね。
ダンジョンに潜ると、知性を持つモンスターはまだまだいるようで、ベルたちを試している様子。

導入が早かった

3期も絵が凄く綺麗て嬉しい。
今回は、言葉を話すモンスターとの遭遇ということで、広まればダンジョン探索の歴史が変わりそうですね。

父から、日本の侍はいいぞ、と聞いていたクラウ。
しかし、基地内の日本人は変な人ばかり。
散々飲み明かした翌日、戦術姫隊だけでも親睦会をやることになる。
地元仲間のアドバイスを思い出し、場に馴染もうと宮古と同じノリで、自己紹介しようとしたクラウ。
それと同時に敵が出現してしまい、スルーされるｗ

宮古たちと協力してピラーを撃破

狭いアクアラインを通り、垂直に急上昇するのは、英霊機ならではの軌道ですね。
とどめを刺すときに、クラウが自己紹介するというのは粋な演出です。
仲間とも打ち解けてるし、いい部隊ですね。

ジャンプアニメは、最近力入ってるな。
原作は1話だけ見たことありました。
線が荒々しいタイプでしたが、アニメだとすっきりしますね。

バトルかオカルトか

オカルト部に所属しつつ、話が展開するのかと思ったら転校しちゃいました。
オカルト部の二人、いいキャラだったから、いつか再会してほしい。
これから本格的にバトル寄りになっていくのかな。
とりあえずヒロインとの合流が待たれる。

宮藤芳佳は、第501統合戦闘航空団が再結成されるまで、ヘルウェティアの医学校に留学中。
そこへ宮藤の様子を見に坂本少佐が訪ねてくる。
二人のやり取りは、変わりませんね、懐かしい。
501を正式に辞めることになった坂本少佐の穴を、静夏ちゃんが埋めるんでしょうね。

動物によるアクシデント

サーカスの暴れる熊をシールドで押し止め原因を探る芳佳。
歯が痛かった模様。
雰囲気やばそうだし、ネウロイの影響なのかとｗ

宮藤と学友のアルテア・グリマーニ

みっちゃんポジション。
父がヴェネツィア海軍の戦艦の艦長をしており、501部隊に助けられたことがあるとのこと。
最近、そんな父に手紙を出しても連絡がつかないという話を聞いた宮藤は、無線を使えばいいと提案する。
久方ぶりに父と会話ができたアルテアだったが、無線の向こうから悲鳴と思われる声が聞こえたあと繋がらなくなる。

氷山型のネウロイ

悲鳴に対して聞き間違えでは、と珍しく楽観視する坂本少佐。
しかし、不安を拭えないアルテアの顔を見た宮藤は、様子を見てくると整備不良のストライカーユニットをはいて出て行く。
辿り着いた海域で、軍艦と氷山が戦っている姿を見る。
芳佳が来た途端、氷山からビームが発射され、ネウロイが姿を現わす。

ストパンの1話といった内容

2話で、全員集合といった形になりそうですね。
宮藤が空を飛んでるときに、501の皆が別々の場所で目撃してるシーンはよかったです。
ハルトマンの活躍が楽しみ！

青山さんスタートでした。
みんなの浴衣制服かわいい。
メグちゃんとマヤもここで登場。
相変わらず、メグちゃんがかわいくて助かる。

夏服作りのための生地探し

このパートは、みんなテンションだけで、どうにか乗り切ろうとしていたｗ

倉庫整理のために古物市に出店

予想はしてましたが、チノちゃんとリゼのコンビは、接客に向いてなかったですねｗ
おばあちゃんが買ってくれて喜ぶ姿は、即売会でよく見る光景です。

シャロちゃんが、カップを探して奔走。
Twitter上で雑貨を買うのが好きっぽい人が一人いるんだけど、使う使わないじゃないんでしょうね。

ブロカント

ブロカントという単語、最近もどこかで聞いた気がします。
新たなおしゃれな用語が流行り始める兆候か。
古物市はまだしも、蚤の市っていうのは、ぴんとこないですね。
Wikiによると、語源は定かじゃないけど、蚤の湧いたような古着を売ってたから、という文字通りの説がある。
昔は衛生管理も悪かったでしょうし納得はできるけど、参加者が決めたんじゃなくて、バカにしてた人達の言葉が定着したんですかね。

明らかにスタッフが髪型で遊んでた1話

特にチノちゃんは、いろんな髪型してました。
初っ端のサイドのお団子姿が好きでした。
3期もかわいい姿を見せてくれそうです。

MOPSEN（モプセン）

パグモチーフのトリックテイキング(猫もいる)。
カードを1枚出して、一番強いカードを出した人がトリックを取る。
1番弱かった人の出した色が、次のトリックでは最強の色になる。
加えて、現在出されたカードの中から1枚選んで手札に加える。
一番骨を集めた人が勝ち。

一切トリックを取らないと、骨5本貰えるので、中途半端に勝つくらいなら負ける方が強い。
残りカード枚数も点数となるため、最弱で負け続けて、手札を増やせると強い。

マヤ

作物タイルを配置して、都市を囲み点数を取るゲーム。
タイルを配置するとき、同じ作物を手札に持ってるなら一気に置くことができる。
囲みきったら、都市に隣接している作物の多い上位二名が点数を貰える。

自分が囲んでても、一気にまくられることがあるのが面白い（やられた側だけどｗ）。
2番目に作物が多い人の獲得できる点数は、1番多い人が貰える点数の半分となるため、その辺の争いが熱いです。
手札補充が、手札を1枚裏（都市）にして盤面に配置することでしかできないので、タイミングが重要。
プレイ時間短めながら、悩めるし気持ちよさもあるいいゲーム。

ほんのお気持ちです

10万円分のお年玉を3つのポチ袋に分けて入れる。
全員が、皆のポチ袋の厚みを触って確認。
スタートプレイヤーから、1つ選んで左右どちらか隣の人に渡す。
その際「ほんのお気持ちです」と言う。
渡された人は、受け取るか、隣の人に渡すかを決める。

自分のポチ袋がまわってくることもある。
多めに入れた袋は、きちんと覚えてないといけない。
全員が3つ受け取ったら、開封し一番多くお金を手にした人が勝ち。
バカゲーですｗ

ヘンペルのソファ

部屋が散らかってるため、この足の長い少年がそろりそろりと、目的の場所まで向かうゲーム。
コンパスのように片足を軸にして移動させるのが特徴。
各プレイヤーが持つ手札に描かれたアイテムのマスは、踏むことができない。
踏んだら、ストップ！とコールされ、手番終了。
4人プレイだと24枚も踏んではいけないアイテムがあるため、最初はストップの嵐で笑えてきます。
段々とセーフの道筋が見えてくるので、加速度的にゲームが収束してくる。
子供向けながら、面白かったです。

ブラックスパイ

トリックテイキング。
赤、青、黄、緑、黒があり、黒を取っちゃうとプラス点。
ただし、点が多いひとが負けのゲーム。
黒をいかに相手に押しつけるかが楽しい。
圧倒的に勝利しました。
トリテは、いいですねー。

電力会社　最初の火花

電力会社という名作ゲームの原始時代版。
電力会社は、ボドゲを始めた頃に購入し、ルールをうまく理解できずに挫折したゲーム。
手番順が、前の人からやったり、後ろの人からやったりで、ややこしいんです。

原始時代なので電力はなく、農業や釣り、マンモスや熊を狩って生活していく。
部族を一番盤面に拡げた人の勝利。
改めてやっても、手番順は面倒でした。
マンモスは一度も狩れなかった。

サンティアゴ・デ・キューバ

港町のサンティアゴを回って資源を獲得し、船に出荷するゲーム。
どの資源がどれだけ求められているか、ダイスを振って決める（0～4）。
ダイス目によっては、出荷できないことも多く出し抜き合戦となる。
意外と軽いゲーム感。

おネコ舞踏会

各自が持つ猫の特徴を当てる推理ゲーム。
最初に特徴カードを3枚渡される。
特徴カードには、ポーズ、色、柄、アイテムのどれか1つが記されている。
これを全部当てられた人が出たら、ゲーム終了。

各自手札として猫カードを3枚引き、手番プレイヤーが1枚場に出す。
そのカードの絵の中に自分の持つ特徴が1つでも入っていたら、自分の色の仮面を置く。
手番プレイヤーが、そのヒントを元に一度だけ推理することができる。
正解すれば、指名した相手の仮面を1つゲットし、外れなら仮面を1つ渡す。
他人の仮面を一番多く持ち、且つ、特徴カードがばれてない人が勝利する。
これは、いい推理ゲームでした。

チリダイス

ヤッツィーをベースにしたダイスゲーム。
switchで出たゲーム大全のヨットの方が分かりやすいかも。
ダイスを6つ振り、役を作って得点シートに記入していく。
同じ役は、書き込めない。

特徴は、ダイスを振る回数が、手番時のダイス振りと振り直しを含めて30回と決まっていること。（余った回数につき最終的に5点となる）
もう1つは、ダイスの目がどれも1面だけ赤いこと。
1～6それぞれ1つ赤くなっている。
この赤の目を出すと、目を任意の目に変えることができたり、点数を倍にしてくれたりと、いいこと尽くめ。
1～6全部赤い目を揃えれば、100点となる。

振り直す度に5点マイナスになるというのに、ロマンを求めて振り直しちゃいますね。
全部使い切ってしまったけど、ギリギリ勝利できました。
ダイスゲーも楽しい！

いきなりステーキ

ボドゲ会が終わったらいきなりステーキを食べようと決めてたので、行ってきました。
イオンモール内のお店だったのですが、日曜とはいえ20時を回っても意外と人が多く、少し待たされた。
高めのリブロースステーキを食べました。
悲しいかな脂身がきつかった（終盤で冷めてたし）ので、今後は定番のワイルドステーキでいいかもしれない。

作戦が思ってる以上に雑で笑ってしまった。
せめて洞窟の中に入ってからデルパしなさい。

キラーマシーン

ドラクエ作品のいいところは、モンスターを見ただけで、脅威度が分かることですね。
漫画やアニメになると、より怖さが伝わる。

レオナとのやり取り

2人の距離の縮まり方がいいですね。
ダイを認めてパプニカのナイフをくれたり、死の淵を彷徨いながらダイに魔法の才能があると告げたり、レオナの人柄の良さがつまってる話でした。
レオナいいなー。
再登場が待ち遠しい。

隣に引っ越してきた女子高生が、挨拶に来て親しくなる定番のやつ。
受験勉強に集中するため上京し、第一志望の大学に通う主人公に勉強を教えてもらうことに。
断水で一緒に銭湯に行ったりは、昭和から続いてる伝統ですが、ロマンあります。

2期　花坂結衣

大学に受かり恋人になった2人。
海にでかけたりといちゃいちゃする。
しかし、主人公が勢い余って拒絶されたあと、バイトを増やし始め気持ちがすれ違ってしまう。
プレゼントを買うために、バイトを増やしてたという定番のやつ。
この2人は、ニヤニヤする。

桃原奈月（CV:村川梨衣）

社会人主人公の妹。
小学生みたいな見た目だけど、中学二年生。
ツンデレ妹でかわいい。

奈月に感情移入してしまう

今回は、妹との触れあいにドキドキするというより、社畜の主人公を心配する奈月に感情移入してしまう作りでした。
ベランダに出たとき、不穏な展開になるかと焦ったｗ
兄妹愛を感じるいい話でした。

青島萌香（CV:三森すずこ）

ミュージシャンとして伸び悩む萌香は、幼馴染みで小説家を目指す主人公と再会する。
二次選考を通った主人公を祝う萌香。
しかし自分自身は、曲を評価してもらえない日々が続いていた。
夢破れ田舎へ帰ることに決めた萌香を、主人公が追う。

夢を追う2人

昔なじみと、大人になって再会という、現実だとあまり嬉しくないシチュですｗ
でも行き詰まってるときに、同じ立場の人と出会って、先へと歩んでいくのはいいですね。

七橋御乃梨（CV：高橋李依）

下宿先（銭湯）の孫娘にちょっかいかけられる話。
祖父が経営する銭湯を大事にしていて、跡を継ごうと真剣に考えてる。
女手1つでは無理と言われ、結婚を持ちかけてくる。

積極的でかわいい

一番好き。
ツンを出しそうで出さず、素直に気持ちを伝えたり、受け止めてくれるの強すぎます。
この攻め方は、拒絶できない。
最初の方、高橋李依さんだと分からなかった。
いつもながら有能すぎる。

天月真白（CV：水瀬いのり）

夜中の公園でバレエを踊っていた真白を、撮影してしまう主人公。
同じマンションだと分かり、変態呼ばわりされながら仲を深めていく。
バレエをやめて、就活しているがうまくいかずにいる。
主人公に勧められバレエの講師の道に進む。

銀髪は強い

この子も好き。
常にかわいかったです。
レオタード姿も私服もリクルートスーツ姿も、どれも味がある。
変態さん呼びもお兄さん呼びも破壊力ありました。

関係性を探りながら見る

1期は、RPGの無口主人公みたいに、説明されて立ち位置が分かることが多く、2周目が本番なところありますね。
見る前まで全編にわたって、ひたすらいちゃいちゃする話かと思ってましたｗ
ギャルゲーのシナリオをぎゅっ！と圧縮したような内容で、見やすくて面白かったです。

3期は、レギュラーの結衣の他に奈月と御乃梨が出る

どちらも好きなキャラなので嬉しい。
4期で真白もお願いしたい。

なぜ北欧神話なのか、人類が尻ぬぐいさせられてそうな予感がするｗ
各国の神様が、それぞれの国に与えてくれてたら神秘的ですけどね。

1時間放送故の構成の問題？

冒頭のパイロットたちの戦闘と首脳陣とオーディンの会話が、中身がないのに無駄に長かった。
空軍が謎の敵と戦い全滅するのに10秒、、首脳陣の無駄な会話をなくして最初からオーディンの存在に驚いてるところからスタートすれば、めっちゃ早く終わりそうでした。

そんな冒頭を抜けて

オーディンの力を授かった戦闘機で戦う少女たちはワルキューレと呼ばれる。
それ故に、周囲から一目置かれすぎて、一歩引かれている。
欧州を戦場とするクラウディア・ブラフォードは、日本のワルキューレが1人死亡したことで、日本に転属に。
移動中、敵機を発見し出撃、すぐに日本のワルキューレたちも駆け付け共闘する。
ここで作品のカラーが理解できました。

ほのぼのした空気の日本基地

宮古のサッカーの描写が無駄に凝ってて笑った。
アズズは、ガルパンの桃ちゃんを美少女化したような感じで面白いですね。
桃ちゃんも美人ではあるけど。
ひなこのーとみを感じる園子は、見た目より積極的で、今後の交流が楽しみになった。

トラウマ持ちのクラウ、日本人に受け入れられる

これをきっかけに欧州へと戻ったときには、積極的に周りとコミュニケーションを取れるようになってるといいですね。
欧州キャラの出番は、まだあるだろうし。

感想

冒頭がほんとにキツくて、見るのやめようかと思いました。
館山基地は逆に緩すぎるけども、これぞアニメの基地ぽくてよし。
クラウのトラウマも、1話で終わってくれてよし。
唯一、日本で戦死したというワルキューレの影響が気になります。
館山基地所属じゃなかったのか、特に話題になってないけど、誰か親しかった人はいるのかな。

ともあれ、楽しく見ていけそうでよかった。

その代わり、赤面展開が多かったです。
亜実さんから口調を突っ込まれるとこが、特によかったです。

2期決定とのこですが、これ以上やることがあるのだろうか。
高木さんと比べると、単調だったように思います。
この2人は付き合ってくれた方が、新たな一面が見られて楽しそうです。
夏祭りの流れで付き合ってたら最高だった。
2期での進展に期待します。

冒頭、ハドラーがアバンにやられる様を鑑賞する大魔王バーンとミストとキル。
そこからバランが、奥さんを殺され人間を見限って国を1つ滅ぼしたシーンが挟まる。
赤子のダイがデルムリン島へと流れ着く。
本気で最後までやってくれるようですね。

デルパイルイル

ほんと懐かしい。
まだやんちゃなダイとブラスのやり取りが、微笑ましいです。
話もシンプルながら、敵が純粋にむかつくから、熱い展開でした。

偽勇者一行の声優が無駄にいいのが笑いました。
イオラを最強魔法かのように使ってるのもいい。
一般的にイオラが使えたら、相当な使い手のはず。
イオナズンとかの上位呪文は、3からなのかな。

パプニカの船に乗ってやってきた男賢者、完全に忘れてたｗ

偽勇者は出番が多いから当然、覚えてたけど、こいつは忘れてましたね。
めっちゃ懐かしさを感じました。

レオナ

声は早見沙織さん。
綺麗すぎると思ったけど、おちゃらけ声はいい感じ。
レオナは、序盤のヒロイン感が薄くて不思議な立ち位置でした。
今見ると、レオナのはっきり物を言うスタンスは、かなり好きです。

ロトの紋章

長いこと続いていた続編が終わったらしいです。
自分はめちゃくちゃ無印が好きだったんですが、続編は序盤がつまらなすぎて脱落しました。
読んでみたいけど、30巻越えは結構ハードル高い。

ドラクエ7のコミカライズもすごく好きだった。
一部完で終わってるけど、自己解釈で描いていて、それが、濃いファンに不評だったらしいとか。
正直、ドラクエ7は石版集めが大変だったこともあって、世界設定をはっきり理解してないので、自分には何もツッコめないｗ
マリベルのキーファに対するほのかな恋心だったり、幼馴染みの主人公へのツンデレ具合だったり、関係性が好きでした。
マリベルが好きだっただけだけど。

しかし、最年少という評判が邪魔をして、どの魔女も引き取ってくれない。
両親から森のはずれにいる魔女の噂を聞き、ダメ元で会いに行くイレイナ。
そこで星屑の魔女と出会い、修行を開始する。

一ヶ月お手伝い

何も教えてもらえず、体よく使われるイレイナ。
一ヶ月経って、ようやく連れ出してもらったかと思えば、1対1で戦うことに。
圧倒的な力を持つ星屑の魔女の前に懸命に抗うもボロ負け。
膝を突いて本気で泣き崩れる。
しかし、イレイナが泣いたのは、一生懸命やってきたことを誰も認めてくれず、こうしていじめられること。
それがつらいと吐露するイレイナを見て、はっとすると星屑の魔女。

イレイナの両親からの依頼

慢心しないようにと、（お金をもらって）頼まれていた。
それから本格的な修行に入り1年、見違えるように力をつけたイレイナは、星屑の魔女から1本とり修行を終了。
親元を離れ、ようやく旅を始めることに。

こちらも良い導入

膝を突いて泣き出したとき、実はイレイナが舐めプしていた展開とかくるのか、と身構えましたが、真っ当な精神的にまだ未熟な少女の訴えでした。
勝手に無双する作品かと思ってた（最近のアニメに毒されてるかも）
この経験があれば、ある程度の困難は、突破できそうですね。
旅先でどんな出会いをしていくのか楽しみです。

OPを歌ってる上田麗奈さんのCMPV

かわいい！

2期のあすか先輩の話に焦点を当てた総集編。
久美子とお姉ちゃんの流れからの、あすか先輩と一緒にユーフォを吹きたいと本音をぶつける久美子の姿に泣かされます。

総集編

1期の劇場総集編は、話の流れが雑で見られたものじゃなかったです。
演奏をフルで聴けるとか、音響がいいとか、そういったところに価値を見出せない人にとっては特に。
今回の総集編は、2期の後半部分をまとめたものだったので、うまくまとまってました。

まどマギで二回に分けた劇場総集編を見たときに、強く感じましたが、1クールを本当にまとめたいなら2本必要ですね。
ちなみにWIXOSSは、2クールを1本にまとめたらしいと最近知りました（えぇ...）
。

中学生のとき、人類を脅かす謎の生命体「ヒュージ」に襲われた一柳梨璃。
百合ヶ丘女学院の「リリィ」に救われた梨璃は、2年後に補欠ながらも入学を果たす。
憧れの白井夢結と再会するも、優しく声をかけてくれた当時の面影はなく、冷たい印象を受ける。

実験施設から逃げたヒュージを夢結と追うことに

梨璃は能力を見込まれ、同じく新入生の楓・J・ヌーベルと共に同行する。
持ち前の目の良さで夢結のピンチを救うが、そのせいで腕に傷を負ってしまう。
CHARMと呼ばれるリリィ用の武器をまだ使えなかった梨璃は、夢結に手を貸してもらいその場で契約を済ませる。
武器を手にした梨璃は、楓と共にヒュージに攻撃を入れ、夢結がとどめを刺した。

やっぱり太ももがよかった

話は、これぞ1話！といった内容でした。
梨璃のCHARMが起動したあと、それを見た楓が背中を預けるシーンが一番好きでした。
それまで不満げだったのに、一転して力を認めた感じが、戦士ぽくていい。
ただ、そのあと夢結推しから梨璃推しに推し変するとは思いませんでしたｗ
これから、良い親友ポジションになってくれそうです。

飲んだことはあったけど、改めて飲むと薬品みたいなにおいできつい。
お徳用の100パックを買ってしまい、これはやってしまったかと焦る。
それでも、何杯か飲んでると慣れてきました。
正確には、最初の一杯めの薬品臭が強すぎるのかもしれない。
寒くなってきたので、この冬に全部消費したいと思います。

面白いです。

水

水が有限なので、特に序盤は無駄なく使う必要がある。
近場の水が枯渇しそうだったので、頑張って下の方から水を引っ張ってきた。
順調、順調と思ってたところで、上層でおもらしした人の尿が、はしごを伝って貯水槽に流れ込んでくるという。
綺麗な水に黄色い水が混じって、めっちゃ悲しかったです。

しかも、なぜか別のとこから塩水も少量流れ込んできてて、その塩水をポンプで汲んだことで、水洗トイレと洗面所が故障。
ふんだりけったりでした。
一度おかしくなると、立て直す気力が奪われます。
そういったアクシデントに冷静に対処する精神力が必要だったなー。

動物の飼い方

これが、1回目も今回もよく分からないまま進めてた。
動画を見て、実験的に別のワールドを作ってやってみて、ようやく理解した。
捕縛した動物を飼育する部屋に、飼う動物を指定するための設備が足りなかっただけだった。
設備が多すぎて、まだまだ理解が追いつかないものがばかりです。

複製人間たちに命を賭けて原油を掘らせる自分

地下深くにある原油は、最終的に燃料の主軸となるもの。
このゲームの地下は、とにかく魔境。
初期は、酸素との比重の関係で二酸化炭素が、下の方に溜まる。
そこで作業をさせる場合は、息を止めて少しずつしか作業できない。
それを越えると、ヘドロによって大気が汚染された地域が続く。
そういったバイオームをいくつか経て、ようやく原油ゾーンに辿り着く。

EXOスーツ

このとき、EXOスーツという防護服を作っていれば、上層の酸素を消費するが安全に作業できる。
それを作るための材料は、動物から確保するのが一番簡単。
上で書いてるように、動物に着手するのが遅かった。
水の汚染や燃料となる石炭などが枯渇してしまい、環境が壊れ始めて途方に暮れてた。
そこでもういいや、と自棄になってしまい、ひたすら直下堀りさせることに。

なんだかんだで原油エリアに到達

めちゃくちゃやらせてると思いましたが、意外にも辿り着くことができました。
時には強引さも大事なゲームなのかもしれない。
油田を掘り当てたら、ブシャー！と吹き上がるイメージありますよね。
このゲームでも、掘った場所より溢れてきて、複製人間たちが、めちゃくちゃ火傷を負ってました。
しかも掘った瓦礫を倉庫に入れる設定になってたので、原油の中に飛び込んでは火傷を負う地獄絵図に。

原油の下にはマグマバイオーム

原油が一番下だと思ってたので、赤く滾るマグマを見て、勢いでさらに下へと掘らせてしまいました。
自棄になってたためか、原油を達成したことで欲が出てしまいました。
引くことを覚えないリーダーの元で働かされる隊員たちの悲しさといったら。
原油掘りまででは誰も死んでなかったし、今冷静になると、本当にひどいと思う。

あともう少しというところで全滅

10数マスが遠かった。
さすがにマグマ近くは、温度が高すぎてEXOスーツがないと無理そうです。
でも降りてくることはできてたので、きちんと準備をすれば、できないことはないとも確信した。
リベンジしたいと思います。

未開拓惑星の地下深くに送り込まれ、開発を進めていくゲーム。
最初は、労働者となる複製人間3体、冷蔵機能のない食料庫、生産プラントを持ってスタート。
生産プラントは、一定時間で、複製人間か資源を生成してくれる。

酸素、食料、水、生理現象の管理

どれも大事なので、満遍なくケアしないといけない。
トイレにいけないと漏らすばかりか、黄色い液体がばらまかれてしまう。
それを掃除して、さらに捨てる場所も考える必要がある。
地下に流し込んでたら、ひどいことになってましたｗ

死んだりはしないけどジリ貧になる

初回プレイは、失敗前提ですね。
動画を見ると、きっちり部屋を作って進めていくみたいです。
ひたすらカオスに掘り進めてました。
研究開発で新たにできることを、きちんと理解していかないと、すぐに行き詰まります。
脳筋の自分は、動画を見て勉強しないと押し広げるの難しそうです。

複製人間たちが、ちまちま動いてるのを見るだけでも楽しいです。

マリオ35【switch】

35人対戦できるマリオ。
時間制限になるか、死んだら終わり。
お邪魔クリボーなどを他プレイヤーに送り込める。
ただし、敵を倒すと秒数が増えるため、相手に特になることもある。
テトリスに比べると中毒性は低いけど、面白い試みでした。
マリオ好きなら楽しめる。

寝起きで戦うには、いやな相手です。
ユージオの心意（？）もあり、剣が復活。
二刀流になったキリトは、SAO時代の衣装に舞い戻る。
見事ヴァサゴを討ち取り、黒い剣の力を使って大樹になる呪いをかける。
戸愚呂兄みたいなことにｗ

現実では傭兵たちがリミッターを解除しフラクトライトの時間加速が500万倍に

菊岡さんからキリトに連絡が入り、10分以内にコンソールからログアウトしないと、この世界で200年過ごすことになると警告される。
最近のゲームでのタイムリミット関連は、緩すぎるので、見習って欲しいくらいの鬼畜さです。

アリスを狙うガブリエルと戦うキリト

アスナとアリスは、コンソールまで階段ダッシュ。
ガブリエルからの精神攻撃や、自虐状態を、ユージオが現れては正気に戻してくれる。
この世界の人が好きだったからだ、という説得は、凄くいいと思います。
皆の力を、最後はユージオと共に剣を振るい見事に撃破。
しかし、ログアウトが間に合わず、待っていてくれたアスナと200年過ごすことに。

ガブリエルとヴァサゴの末路

ガブリエルは、うまく身体に戻れなかったのか、精神を幼馴染みのアリシアにつれていかれて死亡。
ヴァサゴは、そのまま身体が急激に衰えて死亡。
でも死体は、どこかに消えた様子。

爆弾を仕掛ける傭兵たち

アリスを確保できないなら、と船を破壊しようとする傭兵たち。
菊岡さんや中西さん、ニエモンの活躍でこれを阻止。
一度は停止したニエモンが、凛子さんの声かけで再起動するという奇跡。
ニエモン、久々の登場すぎて、関係性を思い出せなかったｗ

新生汎用人工知能としてアリスが大々的に報道される

一生懸命、ガワを似せて作ったらしいけど、そっちの方がすごい。

キリトとアスナの目覚め

本当に200年過ごしたようで、比嘉さんに頼んで記憶を消してもらうことに。
5億年ボタン状態になれるとはいえ、気が狂いそうですね。
なお比嘉さんは、キリトの消した記憶をコピーしておくという技術者らしい悪行を働く。
しかしキリト（200年）は、それを予見していたようで、立ち上げた比嘉さんと会話する。
すごくSFしてる。

ユージオの思い出に涙するキリトの話を聞く直葉

久々にちゃんと兄妹らしい会話が見られました。
こういう現代の日常シーンが薄かったので、ほっとします。

家出するアリス

さすがに勝手にリアルに連れてこられて、人の思惑に振り回されては、心が荒んでしまいますね。
素っ裸でダンボールに入り、キリトの家へ配達されるというトンデモ家出をしてしまう。
キリトの考えを聞いて、立ち直るアリス。
キリトの両親や直葉とも打ち解ける。
父親から黒の剣士と呼ばれてしまうキリトに笑った。

最後はSF

送られてきたIPアドレスは、アンダーワールドに潜るためのものだった。
キリトとアスナが過ごした200年後の世界。
宇宙のまっただ中に放り出されたキリトとアスナ、アリスの3人は、そこで宇宙用の戦闘機に乗り邪悪なものと戦うティーゼとロニエぽい人（名前は違う）の姿を見る。
状況を察した3人は、力を振るい戦いを終わらせる。
俺たちの戦いは、まだまだ続いて行くぜエンド。

アリシ全体を通して、気持ちが入っていけない話でした

要所要所で見せ場はあるんだけど、流れがうまく繋がってない感じ。
一番は、ユージオとアリスへの想いが、全然理解できなかったことかな。
ダイブした世界にいる存在を、命あるものとして捉えるのは、見てるだけの自分には難しい。
キリトの将来を考えても、技術畑に踏み込んだ話になるのは、悪いことではないんでしょうけど、感情が追いつかなかったです。
単純に長すぎたのもある。

キリトが、ゲームをガチで遊ぶ、ということは、もうないんでしょうね。
そんなキリトが、最終的に何を生み出すのかは、期待しています。