2016-06-30-23:41
「絶対、戻ってくるからな」

●マクロスΔ 13話
ハヤテがメッサーの機体に乗って、出撃するところは熱い。
敵に襲われながらも、Wヒロインの好意と嫉妬が渦巻いていた印象が強い。
ハヤテはまだ意識してないし、2クールめから変わってくるかな。



2016-06-29-23:27
「陸だぁ〜」

●ハイスクールフリート 最終話 正妻の元へと帰る明乃
作画はよかった。

●雑記
・藤島康介先生とコスプレイヤーの御伽ねこむさんが、結婚というニュース。
クロバラノワルキューレで声優してたから、何でだよと思ってたけど謎は全て解けた!
twitterでは、いろいろやり取りしてたようで、ねこむさんの絵を描いてたり、先生が入れ込んでたみたい。
ねこむさんの方も、藤島先生の昔からのファンだったとのことで、一応両思い。
テイルズオブマタニティとかtwitterのトレンドに書かれてたり、どちらのゲームも発売が近いので発表の時期は考えた方がよかったかもなー。
朝、起きて、このニュースを見たときに最初にしたのが、ゲームの心配というw
ロマンというか、妄想が具現化したような唐突な結婚劇だったな。

・キルラキル、最後の鮮血と流子の会話は、泣いてしまう。
EDで、皐月様が髪切ったの忘れてたが、可愛い。
DVD9巻の新作エピソード見てないので、アメコミ映画借りるときに一緒に借りてくる。

・SAO2期を視聴中。
初見での2話のシノンの戦闘やら、あんまりテンション上がらなかったんだけど、事情を知ってるから見ると楽しめた。
VRMMOが発達した世界って、ほんとロマンある。
PKあるゲームだと、ソロでやってて複数人からPKされたら泣きそうよね。

・WiiUのマリオ&ソニックのオリンピック動画。
単純なゲームだけど、楽しそう。
もうこんなゲームを楽しめるときはこなさそう。




●拍手レス
>>OGMDでスパロボJのヒロインが出てると、シンヤさんの三人娘の立ちション絵を思い出す!

懐かしい。
スパロボJは、やったことないけど、女の子達が可愛くていいですね。

2016-06-28-22:26
「戦・維・喪・失!」

●キルラキルを久々に視聴中
いま乃音と戦ってるとこ。
面白い。



2016-06-27-17:43
「私もいろいろ、自分磨きはしてるし」

●三者三葉 最終話
葉子様以外の性格が逆転した世界。
双葉と葉山ちゃんの髪型は、こっちの方が好きだわ。
西山さんもそれなり。
薗部はケバかったw

あんまり出番のないロリ、桜ちゃんの音痴リサイタル。
この手の作品であるベタなキャラ付けかと思いきや、きちんと音痴を自覚させて、努力していくようになったのは、好感持てる流れ。
この手の使い古されたネタは、一歩先に踏み込むと、笑いに変えられるね。
バケツをかぶった桜ちゃんがシュール。

葉子様のバイト中に、お嬢さま時代の友人が来店。
現実で考えると、きついイベント。
相手も相手で気を遣うし、こういうのを臆したら負けだね。

双葉の女子力アップ話。
西山さんは、女子力界の意識高い系か。
ちゃんとやってるからいい意味での意識高い人なんだけど、なんか笑ってしまう。
でも、天然には勝てなかったりするんだろうなw

作画のクオリティも安定して高く、楽しませて貰いました。
最後まで、西山さん推しなのは変わらず。
来期の日常枠も楽しみだ。



2016-06-26-18:11
「やっぱ絶対、認めなーい!!」

●キズナイーバー 最終話
みんなとキズナで結ばれようとした園崎さんとそれを止める勝平。
なんだかんだと、園崎さんの心の壁を溶かしてハッピーエンド。
仁子と日染以外のカップリングが成立した感じ。
園崎さんエンドなら、序盤からもっとイベントが見たかったぜ。

三輪士郎さんの絵が好きなので、絵を再現してくれたのに満足でした。
キャラは仁子が、一番好き。
日染くんは、マゾ以外、特になんもなかったw
ずっと勝平の側にいてくれたとこが、一番の活躍。
穂乃香ちゃんは、友人との関係はいい百合だった。
ただのオタク黒歴史女子でもありだったな。

僕のヒーローアカデミア 最終話
死柄木率いるヴィラン連合に襲われた生徒たちを、救出に来たオールマイト。
オールマイトの時間切れが近いことを知ってるデクは、オールマイトを助けるために飛び出す。
死柄木にカウンターを受けそうなところで、他のプロヒーローたちが現れ撃退する。
実戦を経験した生徒たちは、それぞれの想いを胸に抱いて終了。

デクは、ここぞというときのメンタルがヒーローぽいけど、それに能力が追いついてない感じだね。
治癒してくれるおばあちゃんがいなかったら、ベッドの上から出られなくなる。
しょっぱい犯罪者でいいから、デクが事件を解決したりするシーンも見たかったな。
ほんとに、これから成長していくってとこなんだろうね。

2クールだと思ってたので、終マークがついててびっくりしました。
ハンタのついでにジャンプで原作を読んでいて、今、すごくキリのいいとこなので、そこまで見たかった。
次やるときは、2クールかな。

好きなキャラは、能力に華があるカッちゃん。
デクとの関係もいい。
女の子だと、透明の子がロマンあってエロい。
ヒロアカ調べたときに見た、ヒミコという女子高生ぽいヴィランが可愛い。
その子のために原作、読んでみようかな。



●SS
>>P「沖縄の人って、海に入る時に水着を着ないらしいぞ」春香「!?」

裸じゃないのかよう。

>>ことり「ため息の止め方」

シンプル。

>>【ラブライブ】A-RISEという偶像

ツバサさんはいいね。
ダンスなしでもいいから、歌のイベントやってほしかったな。

2016-06-25-21:04
「決断なんて、できないよ!」

●ハイスクールフリート 11話
艦長・・・・・・。

●雑記
・最近出た日本一ソフトウェアの『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』というDRPGが、評価高くて気になってる。
最大40人パーティが組めるらしいw

フリューのカリギュラも、世界観がいいみたい。
フリューのゲームやったことないけど、いつも微妙な評価されてるよね。
ペルソナぽい雰囲気を感じる絵で、女の子はみんな可愛い。
男キャラのファッションが、みんなハイセンスなデザインで笑う。

スパイク・チュンソフトが月末に出す、ゼロエスケープというゲームが、サスペンス色強そうで気になっている。
こういう閉じ込められた系の物語は、ゲームに向いてるよね。
キャラデザが、誰向けなのか分からないのが少し残念だけども。



●SS
>>【ガルパン】秋山優花里「西住殿の使用済みのパンツをヤ○オクに!?」

ケイが競ってくるのが意外。

2016-06-24-14:14
「タイミング的に私のエクダメも入っていたと思うのにゃ」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 最終話
攻城戦リベンジ回。
防衛戦を好まないヴァレンシュタインが砦にいない間に、他のギルドと争い勝利。
あと10分というところで、ヴァレンシュタインが攻め入ってくる。
なんだかんだあって勝利し、文化祭も無事に終わる。

喫茶店をやるアコのメイド服姿が可愛い。
ゲームの方は、盛り上がるというより、対人戦も楽しそうだなといった雰囲気だった。
会長がレアな回復アイテムを連打し続けて、敵の攻撃に耐えてたが、レアだけあって、クールタイムのない回復アイテムなのかな。
昔やってたネトゲで、通常の回復アイテムとは、別枠で使えるちょいと値が張る回復アイテムがあった。
それを友人が、商人プレイでたらふく倉庫に入れてくれて、重宝した思い出。
その友人は、お金稼ぐのが楽しくなったあとに襲ってきた賢者タイムで、データを消して、自分もそれに続いたw

主人公とヒロインが、互いに意識し合っているという、この手のラノベの中では珍しい形のラブコメで面白かった。
ハーレム系のメインヒロインの扱いの悪さ、不憫さを思うと、アコはヒロインしてたし。
主人公がしっかりしてて、アコを引っ張ってたのも見てて気持ちいい。
4巻までアニメ化されたので、5巻から手を出してみる。




2016-06-23-22:22
「あのね、一緒に歩きたくないって!!」

●ばくおん!! 漫画1〜7巻
アニメ化は、1〜6巻までのエピソードから選出されてた。
アニメ化されてない話では、凛と父親の二人でツーリングに行った話が、いい意味でひどかった。
世界に5台しかないヨシムラKATANA1135Rに乗ってることで、KATANA乗りの中で大きい顔をしている。
知り合いのKATANA乗りの前では、排気量の小さい400KATANAに乗ってる凛とは他人の振りをしたりと、中々のクズっぷり。
最後は、皆から信奉を失い、娘に慰められる。
それでも父を気遣う凛は、ほんといい子だなー。

早川さんが女の子になったり、凛が魔法少女になったり、ファンタジー要素が、原作にはまだまだある。
7巻からは、アニメ化されておらず新鮮で楽しいエピソードが満載。
みんなで出かけてる話が多く、アニメ化してほしくなるエピソードばかり。
ツーリングしてるときが、読んでて一番好きみたいです。
6巻で聖が独り立ちしてから、一人でバイクに乗っていて、成長を感じる。

再び夏休みに突入して、今度は九州へとツーリング。
九州行きのフェリーがお台場に出てるので、ついでにクラスの子たちと遊ぼうと待ち合わせ。
お台場に来た羽音たちは、とてもラフな格好で荷物をしょって現れる。
おしゃれしたクラスメイトたちに、一緒に歩きたくないと一蹴w
さほど気にも留めずに、出港時間までバイクの上で休む羽音たち。
普通の女子高生には、もう戻れないのかもしれないw
8巻が来月出るので、待ち遠しい!



●拍手レス
>>そーいやシンヤんちって一人のオンナが複数の男共によってたかって群がられて犯される輪姦ってあまり描いた事無い?
陵辱であっても男複数・女複数だと乱交に該当するとか聞いたんだが
そう言えば輪姦見た事無いかなぁ〜と


ぱっと思いつく範囲では同人のAnotherやスイプリにちょいあるかな。
今よりは昔の方が、描いてた気がします。
何年か前から、複数の男が出てると、こいつらは誰なんだろうという感覚があって、ここ最近の同人が男一人になってるのは、そういうのもありますね。

>>乱交絵のケツだけ突き出されてハメられてるキャラの尻の丸みが眼福

画面端にムリヤリ、入れといてよかったです。

>> 皆で並んでボテックスイイ!!
恥ずかしがりつつも種元との熱愛を見せ付けあうってのも中々好ましいですわ
ボテ腹であってもなくても女性側は鏡なしでは入れられてるの見えないのをじっくり眺めるのもいい


喜んでもらえてなによりです!

●SS
>>【はいふり】ミケ「シロちゃんにいきなりキスしたらどうなるんだろう」

黒木さんのちゃんと反撃してくるとこ好き。

>>真姫「ミュージックトランキライザー」

音楽なくなったら、つらいね。

>> P「響はもう黙らせるしかないな」

いいね。

>>春香「律子さん…実は…」律子「な、なによ」

律子の誕生日関係ないw

>>穂乃果「年を重ねて」

おもしろかった。

2016-06-22-18:28
「そう、それでも繋がりたかったら待ってるだけじゃなく、こっちからちゃんと繋がろうとしないとダメなんだよ!」

●キズナイーバー 11話
最後の園崎さんは、怪しい宗教の人のよう。



●SS
>>渋谷凛「エ口本」

散々やったあとにも見える。



2016-06-21-18:24
「でも、でも、オートバイのない世界は、少しだけ寂しい・・・・・・」

●ばくおん!! 最終話
バイクでこけたことがないという羽音。
しかし、バイクにかけてたシートを外すときにこかしてしまう。
恩紗に見て貰い、傷付いたタンクを修理しようとパーツを外す。
しかし運ぶときに、落っことして、さらにボコボコに。
損害保険でなんとかならないかと親に尋ねる恩紗だったが、羽音はガレージ内に見覚えのあるタンクの存在に気付く。
バイ太と再会した羽音は、バイ太のタンクを取り付けてもらう。
まさかのバイ太、再登場と最終話らしいエピソード。

神様の力で、バイクのない世界に飛ばされた羽音。
みんな自転車に乗って通学し、道路も自転車用に整備されている世界。
最初は、おかしな世界に戸惑うが、自分だけがバイクを知ってるということに楽しくなってくる。
この世界のバイクの創始者になろうと、自転車に車のエンジンを付けてみるという提案をしたら、車と自転車だけで棲み分けは十分にできてると全員に却下される。
バイクはバカにしか乗れない、自転車に乗ってかけだしていくみんなの背中を見て、みんな賢くなってしまった、だけど、そんな世界はどこか寂しいと涙を流す羽音。
エアバイクにまたがり、1話のように口バイクで駆け出しながら、夢から覚める。

こんな綺麗に終わらせてくるとは、思わなかった。
みんな賢くなってしまった、というくだりは、今の時代の合理的な考え方に寂しさを覚えるね。
羽音が、エアバイクに乗って、発進前の動作をしっかりやってるシーンは泣いてしまう。
ハルヒの消失のように、自分だけが置いてけぼりにされた世界ってのは、寂しいね。

ばくおん!!では、バカバカしくも地に足着いた青春さを、楽しませてもらった。
免許を取ったり、バイクを買いに行ったり、ツーリングに行ったり、改造したりレースしたりっていう、バイクがあるからこそできる話。
女子高生が、バイクで移動してるってだけでも、不思議な面白さがあるね。
原作ストックは、あまりないらしいので、2期は難しいのかもしれないが、また見たい。
BDの3巻からは特典にショートアニメがあるようなので、みんなでツーリングに行く話を期待しよう。
たづ子校長たちとも絡んでほしい。
とりあえず、今度本屋に行ったときに原作を買ってくる!

●学戦都市アスタリスク 最終話
今回の事件の黒幕は、クローディアの父。
星導館学園の母体である企業財団・銀河のCRM(顧客管理システム)補佐という立場らしく、優しい人柄故に幹部にはなれない模様。
会社の実権は母が握ってる様子。
父の狙いは、クローディアがグリプス優勝で手にしようとしている願いを止めること。
それだけにクローディアの願いは、知りたかったな。

オーフェリアとユリスの事情や、綾斗の姉の発見、グリプスを戦い抜くチーム結成と、地味ながら全体的に一歩前進した最終話。
ラノベに綺麗に続くなら、こういう終わり方でもいいよね。
この続きは7巻からとのこと。

エンディングでは、その後のみんなをチラリと描く。
ユリスと綺凛ちゃんが訓練してるのは、地味に好き。
訓練後なのか、ユリスが、綺凛ちゃんの髪をといてあげてたり、ヒロイン同士の絡みが好きみたい。
綾斗、シルヴィア、ウルサイス姉妹が一緒にご飯食べてるのは、状況が分からなくて気になるw
レスター、ランディ、矢吹も仲よさそうで、矢吹はもうちょい活躍あってもよかったね。

世界観が魅力的で、一生徒となってあの世界でのし上がってみたくなるね。
女の子は、綺凛ちゃん、紗夜、シェンファがトップ3。
シェンファはグリプスでも出てくるみたいだから、絡みに期待したい。
かませ犬として、新しく現れた強キャラの所属するチームに、あっさり負けてそうだけどw
シルヴィアやオーフェリアといった、今後、大きく活躍するであろう立ち位置の子が、自分の好みでないというこの悲しい感性よ。

ゲーム化や分割2クールなど、MFの力の入れように比べると、世間的には、いつものハーレムラノベアニメのような扱いで終わったように思う。
個人的にキャラデザの足の短さが気になってて、同じキャラ原案のISと比べると、もちょっとスタイリッシュでもよかったかな。
MF文庫は、たまに電子書籍半額になったりするので、そのときを狙って買ってみるつもり。
てことで、2クール楽しませてもらいました!



●SS
>>みほ「優花里さん、なんでわたしのパンツをかぶってるの?」

まほが真っ当だった。

2016-06-20-19:51
「猫バカ同士では勝負にならないか〜」

●三者三葉 11話
バレンタインと猫回。
猫回は、もれなく西山さんの出番があるので嬉しい。
バレンタインのバイトの手伝いにも来たりと付き合いいいよね。
バイトの衣装を天敵の葉山ちゃんに褒められて、赤面するとこがかわいい。

薗部が、葉子様からチョコ貰えないオチは、地味にひどいw

プレイステーションVR 特別体験会
に行ってきましたー!
特別体験会に行くと、抽選で購入権利が与えられる。
福岡の平日は、予約ガラガラだった。
休日には、先行販売の権利が付く体験会が開催されてるんだけど、そこはさすがに締め切られてた。
まだ予約開始されてない七月分に行くという手もあったけど、とにかく体験したかった。
体験できるのは一回限定なので、抽選で当たることを祈ろう。

ソニーストア福岡天神店にて、受付を済ませて部屋に案内されると、コンパニオンのお姉さんがずらっといた。
このお姉さんが、装着させてくれるという一見すると嬉しいイベント。
でも、PSVRを装着してゲーム中きょろきょろしてる姿を、この人らに見られてるってどんなプレイだよと思いつつ、プレイ開始。

自分が体験したのは、The Deepという海を舞台にした映像のみのゲーム。
全面ガラス張りの箱に乗って、海中を観光するというもの。
左右上下は勿論、後ろを向いても映像がきちんと作られている。
下を見ると、ゲームによっては、玉ひゅんしそう。

魚の他に、亀やエイなどを発見しつつ、箱は下へ下へと降りていく。
墜落した飛行機かなにかの残骸がある場所に辿り着いて、おぉーと感嘆の声をあげたところで、サメが出現。
ゲームとはいえ、海の中で会いたい生き物じゃないですね。
ゆっくり近づいてきて、周囲を泳いでるかと思ったら、攻撃を仕掛けてくる。
どんどん檻が破壊されていき、前面の扉部分が半壊。
ボンベを破壊されたところで、箱が引き上げられ始めるが、前面が完全に開いているので、早く引き上げてほしくて焦った。

てことで、5分ほどの体験会でした。
The Deepは映像だけなので、テーマパークで似たようなものを体験をしたことはある。
でも、それが家でできるようになるってのは、すごい時代です。
3D酔い防止のためなのか、自分の乗ってる箱を揺らされても、自分の視点が移動するわけではないので、そのあたりリアルとのずれはあったと思う。
コントローラーがあれば、振動で臨場感はもっと上がるかも。

VRに可能性を感じたけど、戦闘ありの作品となると、どうするんだろうね。
FPSとは親和性が高そうだけど、RPGだとスカイリムみたいな戦闘になっちゃう気がするし。
自分の視点となると、スタイリッシュアクション系は無理か。
マイクラやビルダーズみたいな、のんびり遊べる作品も出て欲しいな。



●SS
>>ソムリエまほ「この芳醇な香り...3日ものだな」

タイトルだけ見ると普通なのに、読む前から分かってしまうのはなぜだろう。

>>【はいふり】ミケ「っべぇー……宗谷激おこじゃん」

演技だったのかよ。

2016-06-19-24:28
「なんだ、あそこは土産物屋の工場だったのか」

●ボドゲ会に行ってきた!
ファクトリーファンナー
オランダから取り寄せたけど、ヤフオクに出品されてたゲーム。
自分の工場に機械を設置し、それが成立するようにパイプなどを配置していくゲーム。
簡単なルールなはずなんだけど、説明でぐだってしまったよ\(^o^)/
ゲームは楽しんでもらえたようで、何よりです。

コンプレット
22枚のタイルを、左から昇順に表向きに並べることを目指すゲーム。
1〜100の数字が書かれたタイルがあり、それを裏返しして混ぜ、17枚自分の前に並べる。
さらに5枚取り、これは表にして、17枚のタイルの間に置いていく。
最終的な目的は、左から昇順になるように、22枚のタイルが表向きに並ぶこと。
そのため、表にした5枚は、このあたりかな、と思ったところに挿入する。

自分の手番が来たら、中央に余っているタイルを1枚めくり、置ける数字なら自分の裏向きのタイルと交換していく。
引いたタイルが、自分の表向きのタイルと連続した数字なら、追加でもう一回行動できる。
逆に、55、63、とタイルを隣り合わせにしているとき、間の数字である57などを引くと、置くことができないため数字が公開されたまま場に残り、他のプレーヤーに有利になる。
タイルを引かない代わりに、裏向きのタイルを、別の位置に移動させることで、余白を作ることもできる。

これは、3回くらい遊びました。
手軽で面白かった。
麻雀の引き運の楽しさだけを抜き出した感じ。
ドロー力が試される。

ストーンエイジ
原始時代を舞台にしたワーカープレイスメント。
自分のコマを配置して、アクションを選択していくゲーム。
面白いと思ったのは、資材を取るには、サイコロを振るという点。
食材取りに3つの労働者コマを置いたら、3つダイスを振り、その出目の半分の食料が貰える。
これが木材なら出目の合計を3で割った数、レンガなら4につき1つとなっている。
金塊に至っては6なので、コマを1つしか置かなかったら、確率は1/6。
コマをたくさん配置して、確率を上げるか運に頼るか、一見ゲームバランスはざっくりしてるけど、一喜一憂できて好き。
1位の人に、みんな80点差くらい付けられてたので、ほんとざっくりしているw

アルカザール
お城を建てていき、自分のコマをなるべく上層階に運んでいくゲーム。
こういった立体感のあるゲームは、ボドゲの魅力の1つ。
最初はどう戦っていけばいいのか分からなかったけど、結果は2位だったので嬉しい。
次は、もっと上を目指せる気がする。



●拍手レス
>>商品展開速い…
・・・・・・


相も変わらず出続けるのか。

●SS
>>【はいふり】ミケ「っべぇー……入学式遅れそうなんですけど」

読むのつらたん。

2016-06-18-20:42
「文明の光がまぶしいぃー!」

●くまみこ 10話
まちが携帯電話を手に入れる話。
スマホじゃないし、電波入らないけど、幸せそう。
着メロって言ってたけど、まだそういうの配信してるサイトはあるのかな。
今は、直接MP3の音楽とかを設定するんだろうか。
自分はガラケーのまま、6年と8ヶ月目に突入している。
よく考えると、まちを見て笑ってる場合じゃないのかも。



2016-06-17-22:25
「生活に無理のない課金!、だから無課金だろう?」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 11話
文化祭での部活展示のために、攻城戦に挑むルシアンたち。
対人最強ギルドと名高いヴァレンシュタインと同盟を組むことに。
格下のルシアンたちを囮に使い、あっさりと敵を撃破していくヴァレンシュタイン。
そうして砦を落とし、あと10分経てば、砦の占有権を認められる、というところで、同盟を破棄される。
裏切りにあった面々は、ヴァレンシュタインの凶刃に倒れる。

ヴァレンシュタインの裏切りに遭って、平静を装って立ち去る会長。
こういうことがあると頭では理解しつつも、傷ついてる姿が切ない。
新たな同盟を組むとき、握手するのをためらったり、そりゃあ臆病になるよね。
ルシアンに下の名前で呼ばれて、赤面するとこは可愛くてよかった。

自分は、ヘイローで裏切られたことがある。
対戦やってたとき、味方が運転するジープに乗り込んだ。
そしたら、敵のいない場所に連れてかれて、運転してた人と先に乗り込んでた人が颯爽と車を降りた。
なんでここで?、ときょとんした直後、車ごと爆発、死亡した。
そこは、定期的にダメージを与える兵器が設置してある場所で、自分はそれを知らなかった。
2回もやられたし、知らない人に裏切られて笑われてるんだと思うと切ない。
画だけ想像すると、面白いのは間違いないんだけどねw

砦攻略中、ヴァレンシュタインが無双してるときの、カチカチとマウスの音だけが響くつまらない雰囲気は笑える。
ゲームといえど、達成感って大事だね。
最終回では、みんなに満足いくプレイをしてもらって、できたら勝ってほしい。

●アイアンマン3
今回の事件の発端は、十数年前。
トニーに憧れた技術者・ギリアンは、トニーに約束を反故にされたことで人生観を歪まされる。
ペッパーの知り合いでもあったギリアンは、現社長のペッパーの前に現れ、脳にダイレクトに働きかける技術を売り込みに来る。
しかし、交渉は決裂。
脳の未使用領域を活性化させる彼の研究は、人を不死身の超人に変えてしまう。
大統領の抹殺にまで発展する復讐劇に巻き込まれていく。

・トニー
今回のトニーは、アベンジャーズでの宇宙人との戦いで、無力さを覚えてしまい、不安障害を抱えて不眠に悩んでいる。
どんどん、病んでいくなw
今回のアイアンマンのギミックは、遠隔操作に加え、AIによる自動操縦。
何体ものスーツを作っており、最後の戦いでは、壊れても壊れて新しいスーツに切り替えて、戦っていく。
FF7ACにおけるクラウドの剣みたいな戦い方でかっこいい。

・ペッパー
相変わらず怒りっぽくていらっしゃる。
最後は、衝撃の展開すぎて笑うしかない。
生きてるのは分かってたし、能力者になってこれからどうするんだろう、と心配してたら、まさかとどめ刺しちゃうとはね。
炎以外にも、反射神経やら何やら上がるみたいだし、訓練受けてなくても、あれだけ動けるんだろうね。
アイアンマン花火は、イマイチ感動のポイントが分からなかったw

・ローズ中佐
ウォーマシンという名称から、アイアン・パトリオットという名前に変更。
ウォーマシンは、単純な単語を並べただけなのに、かっこいいよね。
敵に捕まってスーツを奪われ、守るべき大統領がピンチに陥る。
最後は、生身で敵に対処し、大統領を助ける面目躍如。
スーツを着た大統領が、ちょっと嬉しそうにしてるのがかわいい。

・ギリアンと燃えてる仲間達
最初のギリアンには、同情を禁じ得ない。
脳の未使用領域に手を出したことで、アイアンマンのスーツを簡単に溶かせてしまうほどの能力を引き出すことに成功。
ほぼ不死身という凶悪さ。
でも、他の能力が発現しない限り、ペッパーが言ってたように軍事利用以外は難しいね。
紛争地帯の鎮圧には、アイアンマンより有効な能力に見える。

・後記
トニーのメンタルの問題や、壊滅した自宅など、窮地に立たされた本作。
それでも、DIYで作った武器で敵地に乗り込むなど、しっかりとワクワクさせてくれる。
1、2に比べると、スーツを相手に着せての自爆攻撃は、カタルシスがあった。
なので、ペッパーオチは、すでに勝利したあとのコメディ空間と思うことにするw

マーベル・シネマティック・ユニバースのフェイズ2は、アイアンマン3から始まり、ソー、キャプテンアメリカ、ガーディアンズなんたら、アベンジャーズ2、アントマンとなっている。
ソーとキャップの新たな活躍を早くみたいが、ひとまず間を開けたいと思う。



●拍手レス
>>壁尻とかカベからチチだけ突き出ててパイズリ専門とか
カベから口だけ突き出されててイラマチオ専門の女が並べられてるテーマパークとか面白いかも
手コキ専門もイケるかな


顔を隠せるから特定もされないし、いいバイトとして重宝されそうなテーマパーク。

>>ロッカーでケツだけだして肉便器という構図
2・3時間ほっといたらエコノミークラス症候群患いますねきっと
普通の人間の体力だと受け側の女性も4・5回分のS○Xでヘトヘトになるそうですからネタでやる以外はキツそう


疲れたら、部屋の中に入って休める仕様ということでw

>> アベンジャーズまでご覧になったのですね。
最終決戦の時に集結した時のシーンは今でも目頭が熱くなるシーンです!!
ホークアイの存在が少し薄かったところもありますが、彼は「エイジ・オブ・ウルトロン」で陰の主役なポジでもあります。
アイアンマンは個人的にMark.7がデザインが好きですね。
そして、最後の食事シーンを見たシンヤさんには是非、コチラを!!
プリキュア、アッセンブル!!w


映画のあとにこれが流れたら、子供がやさぐれちゃうw
ホークアイの活躍は、期待したいですね。
アイアンマンのデザインは、3の最後に出てた中の、パワータイプっぽいのが気に入ってます。
あとハルクバスターもかっこよかったです。
出てるおもちゃが、どれも値段が高くて笑ってしまいます。

2016-06-16-21:12
「日本よ、これが映画だ」

●アベンジャーズ
かのコズミックキューブを手に入れたS.H.I.E.L.D.。
基地で実験中、その力に引き寄せられロキが召喚。
基地を破壊したロキは、ホークアイとセルヴィグ博士を洗脳して脱出。
宇宙人のチウタリという種族と手を組んだロキは、彼らを呼び寄せるために立ち回る。

S.H.I.E.L.D.は、ヒーローたちを呼び寄せる。
ドイツに現れたロキを捕まえ、空飛ぶ空母ヘリキャリアに集合。
ロキの言葉と、元々あったヒーローたちの不信が募り、仲間割れ。
ヘリキャリアが襲撃され、コールソンが死んだとき、ヒーローたちの目が覚める。
次元の扉が開いて侵攻するチウタリを、アベンジャーズたちが力を合わせて戦う。

・ロキ、完全な悪役として大活躍
誰かに利用されちゃった時点で、最後まで小物っぷりを漂わせ続けた。
ロキを連れ戻しにソーが来るところはテンション上がる。
生まれの話や、一緒に育ったことなど、兄弟らしい会話もできて仲直りに一歩前進。
ハルクにボコボコにされたり、悪なんだけど憎めない。

・キャプテンアメリカ
危惧してた通り、アイアンマンやソー、ハルクに比べると、圧倒的にパワー不足。
飛ぶこともできないし、銃撃もイマイチ。
気持ちだけは、正義に溢れている。
だが、それがいい。
トニーから、皮肉を言われてたし、自分も見てて、明らかに弱いなと思ってた。
それでも、消えない正義の心を持った者がいるから、周りが戦えるんだと思う。
これぞ不屈のヒーロー。
盾アクションは、やっぱりかっこいい。

・ハルク、強すぎぃ
戦闘機の機銃でもダメージないし、終盤の迫り来る大きな敵をぶっ飛ばすシーンはかっこよすぎ。
DBでいう悟空が来てくれたときの安心感があるね。
役者さんが変更になっていて、最初誰か分からなかった。

・アイアンマン
アベンジャーズの万能選手。
ヘリキャリアの修復に、空中戦と、隙がない有用性。
キャプテンと亀裂が入ったとき、父親の話が出てくるかと思ったが、残念ながらなし。

・ソー
どうやって地球に来るのか謎だったので、ロキが雷に怯えたあと現れてびっくり。
お兄ちゃんらしく、弟にぶつかってくれて満足。
戦闘でも、神様らしく頼りになる。
セルヴィグ博士だけでなく、ジェーンの心配をしてたのが嬉しい。

・ブラックウィドウとホークアイ
ホークアイがいきなり敵になるという衝撃の展開。
弓での無双は、ロマンあるよね。
ブラックウィドウは、特別な武装があるわけではないけど、要所要所でいい活躍をしていた。
この二人は、ただの人間ぽいのに、ためらいなくこの中に混じってるのが凄いね。

後記
ヘリキャリアに圧倒された。
そして、すぐに撃沈されそうになるとこは、志々雄の軍艦を思い出した。
あんなに金かけたものが、すぐ撃墜されたら、組織が潰れかねないよね。
次は、壊れることなく運用してほしいです。
近づいてくる未確認機は、確認取らずに破壊すべき。

コールソンが死んだり、長官が信用されず散々な目にあってたけど、みんな揃っての、最後の戦いは、見てて楽しかった。
エンドロールが流れたあと、ファーストフード店でご飯を食べる6人。
めっちゃまずそうに黙々と食べる姿に笑う。



●拍手レス
>> キャプテンの身体能力は作品を重ねるごとにオリンピック級じゃ済まないレベルでじわじわ成長してる感じです。
あと実は盾が開発者でも二度と再現できない、衝撃を吸収する特殊合金製なので、しっかり防御すれば頑丈さに限れば最高クラスだったりします。


盾は、希少な金属で、それだけしかないと言ってましたね。
アベンジャーズでは、ソーの攻撃を受け止めてましたし、あの盾は、どんな強い攻撃が来ても最後まで砕けないでほしいです。

>>キャプテン・アメリカまでご覧になりましたか!!
ワタシはフェイズ1の中ではキャプテン・アメリカが一番好きですね。
ただ、強いだけではなく、正義感が強く、決してあきらめないというところがかっこいいですね。
そして、彼が持っている武器は盾「守る」と言う意味を知るとキャップのかっこよさが本当にわかります。
次はいよいよアベンジャーズですね。感想楽しみにしています!!


キャプテン・アメリカの魅力は、おっしゃられてるとおり、正義と不屈の心でしたね。
アベンジャーズで、一貫した精神的な強さを感じて一気に好きになりました。
迷わず恐れず戦う姿は、かっこいいです。

2016-06-15-21:37
「最後は、相撲大会で決めるぜい!」

●ハイスクールフリート 10話
赤道を越えたことを祝う赤道祭り。
最後のコメディ回か。
ラップに漫才と、滑りそうな出し物だったけどテンポよかった。
ばくおんに続き相撲も披露。
せめて水着の上からまわしをしてくれれば!

●マクロスΔ 11話
敵の目的の判明したのと、メッサーの弔い。
1クールで、ウィンダミアとの戦いが終わるのか、泥沼化するのか。

●キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
キャプテン・アメリカの知識は、マーヴルVSカプコンくらい。
舞台は第二次世界大戦中、小柄で正義の心を持った青年が、実験に選ばれ超人になる。
ナチスの中の、ハイドラという部隊と戦っていく。

超人になるまでの、兵士として国のために戦いたいという気持ちや、訓練中の手榴弾のとこなど、地味にいいシーンを積み重ねてた。
超人になってすぐ、ドイツのスパイを追い続けて、逃がさなかったのがかっこいい。
こういうとき逃げられちゃうもんだけど、水中まで追いかけて阻止するとは思わなかった。

しかしそれからは、アメリカのプロパガンダに利用される道化っぷり。
ダンサーたちがエロい。

キャプテンは、身体能力や回復速度は高いけれど、あくまで普通の人間との戦いで無双できる強さに見えた。
それに比べると、敵の兵器の方が、数段やばい。
オーディンのコズミックキューブというエネルギーの塊を利用して作った、人間を灰にする武器とか戦車とか、チート級の代物を作成。
ただ、そんな強い武器を持ってるせいで余裕があるのか、基地の警備はガバガバなんだけどw
潜入するキャプテンはキャプテンで、背中に派手な盾しょいながらなので、見てて焦った。

キャプテンが超人と渡り合える強さがあるのかは、この映画だけだと分からないね。
盾のアクションは、かっこいいので、アベンジャーズで、どう活躍するのか期待したい。

・ペギー・カーター(ヘイリー・アットウェル)
軍人らしく凜々しい女性。
スティーブのキスシーンに遭遇して、嫉妬するシーンが可愛い。
ハッピーエンドにはならなかったけど、現代でお婆さんになったペギーとダンス踊れたら素敵だね。
70年後だから90代か。
最後に出てきた女性は、ペギーの子孫なんだろうか。
ビデオとかでもいいから、何らかの形で、再会してもらいたい。





●拍手レス
>>VR対応でバイオハザード7が出るとか聞いて笑った

でもホラーとは、相性抜群でしょうからね。
だからこそ、絶対にやりたくないですw

>>>E3もあったようで、今後のゲームが楽しみです。
むしろ、日本と欧米のゲーム文化そのものが全く相容れない存在に成り果ててしまったから、今回発表された新作も「売れてるスマホゲー以外しなさそうな」今時のユーザーの大半からしてみれば「E3?何それ?!」と思われてそうな。
和ゲーでさえ現時点でもブランド物ですら売れてるとは思えない惨状ですので(「ドラクエ」が単一機種で初週20万割れなのを見て流石にずっこけましたが)、今回のE3でいろいろ発表されても最早期待すら(ry
あと、「10年は持たせるはず」だった据置機のライフサイクルがスマホやPC並になってしまって、むしろ「先に買ってしまった人はどうすんだ?!」と誰もが思っていそうな。


自分は、据え置きメインの人間なので、期待の方が大きいですね。
PS4の稼働率が高くなりそうで、楽しみです。

●SS
>>【はいふり】ミケ「シロちゃんにいきなり平手打ちしたらどうなるんだろう」
コレはヒドい畜生艦長


黒木さんにボコボコにされてるのが、唯一の救い。

2016-06-14-17:32
「ごっつぁんです!」

●ばくおん!! 11話
ロードレーサー乗りとバイク乗りの無意味な争い。
警察に捕まるオチかと思ってた。
バイクの値段を考えると、いい自転車の値段ってえらく高く見えるよね。

凛のよだれを恩紗が舐めるという百合展開。
と思ったら、SUZUKI菌に冒される恩紗。
ファンタジーな上、尺を取った割には、滑ってたかなw

免許を取った千雨ちゃんが、バイク購入を検討する。
みんなが自分の乗ってるメーカーをお勧めしてきてて、争いに発展。
最終的に、HONDAのスクーターに。
体が小さいだけに、かっこいいバイクに乗った姿も見たかった。

次週のサブタイトルは、もしものせかい!!
あと1話で終わりとは寂しい。

●マイティ・ソー
北欧神話を扱った物語。
オーディンの息子ソーの王位継承中、敵国であるヨツンヘイムから巨人が侵入。
王の命令で動くガーディアンによって撃退し事なきを得る。
巨人の侵入に怒った好戦的なソーは、王に巨人たちとの戦争を進言。
王に諫められたソーは、命令に背き弟のロキと4人の友を連れて、ヨツンヘイムへと侵入。
巨人の王・ラウフェイの話し合いに応じることなく、戦いを始める。
ミョルニルを手にして無類の強さを見せつけるソーだったが、仲間が傷つき、数の暴力に押され、最後にはオーディンに救出される。
浅はかな振る舞いでアスガルドに危険をもたらしたソーは、王から力を奪われ地球へと追放される。

調子に乗った若造が、力を失って自分を見つめ直す話。

・弟のロキ(トム・ヒドルストン)
第一王子のソーに嫉妬する弟のロキという構造は、定番だけどいいね。
しかも、敵である巨人族にして、ラウフェイの息子ということを知ってしまう切ない展開。
これは、闇落ち不可避。
次元の狭間に落ちていったけど、最後には怖い再登場の仕方をしたので、敵として出てくるのかな。

ロキが巨人族だということを、ソーに打ち明けるシーンがなぜかなかったね。
人望なくて、心から頼れる人がいない上に、両親の愛が本物なのかも分からなくなり、彼の複雑な胸中を吐露する場所は兄しかいなかったのにな。
ラウフェイに息子だと名乗り出なかったことからして、アスガルドの人間として、そこに居場所を求めてたんだろうな。
カットされたシーンでは、兄弟ぽい一幕もあったり、終わってから見ると切ない。

・ソー( クリス・ヘムズワース )
ソーという名前は、雷神トールの英語読みとのこと。
名の知れた存在なのに、地球に来てからは、車に二回も轢かれ、女子大生にテイザー銃で気絶させられ、鎮静剤を打たれたりと散々な目にw
でも、力のある無鉄砲な人間が、謙虚さを身につけると、最強だよね。
ペットショップで馬を手に入れようとしたり、セルヴィグ博士に会釈して返されるシーンが、妙にツボだった。
あと、いい筋肉してた。
一番、お兄ちゃんぽいなと思ったシーンは、ロキにハンマーを置いて動けなくしたとこ。

・ジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)
さすがに知ってる女優さん。
日本人好みの可愛さと美人さを兼ね備えてるよね。
まだ35歳と若い。
LEONのロリっぽさが一番だけど、話ではVフォー・ヴェンデッタが好き。
ジェーンのアシスタントを務めてるダーシー(カット・エディングス)も美人だった。

天文物理学者ということだけど、今作でそこまで大きな役割があったわけではない。
でもソーにとっては、いい影響を与えてくれたヒロイン。
今後、別次元の道を開通できれば、大きな意味を持ってくるキャラクター。

・シフ(ジェイミー・アレクサンダー)とウォリアーズ・スリー
シフは美人だったね。
ソーの友人の戦士たち、どいつもファンタジー作品に出てきそうな風貌でかっこいい。
でも、そんなに強くなかったし、こいつらもソーの強さに惑わされて調子に乗ってたよね。
ソーとロキの戦いに、付いて来られるのだろうか。

全く情報なかったので、唐突な浅野忠信さんの登場に笑ってしまった。
パシフィック・リムでもそうだけど、洋画で日本人がいるとそこにピントが合っちゃう。
エセ日本人の方が、安心して見ていられるところはある。
でも、日本の俳優さんの進出が増えるのは喜ばしい。

・後記
ソーとロキの関係、とりわけロキの心情が魅力に映った作品だった。
ソーみたいに人を引きつける男が兄だったら、憧れるし嫉妬もするな。
カットされたシーンでは、王位継承の場に出るのに緊張するソーと、その緊張をいたずらでほぐすロキの姿が描かれていて、すごくいい関係で微笑ましかった。
だからこそカットされたのかな。
続編もあるようだし、再会して、きちんと気持ちをぶつけ合ってもらいたい。
アベンジャーズで、どう関わってくるのかも見ものです。

ライブ・スペクタクル NARUTO【DVD】
舞台版NARUTOを視聴。
2時間半の上演で、少年期である1巻から27巻までを舞台化。
1話でのイルカ先生とナルトの師弟愛から始まり、波の国での白と再不斬の話。
そのあと、中忍試験はカットされて、木の葉崩しが始まる。
我愛羅の話は、演出が微妙で盛り上がらなかったのが残念。
そのあと、サスケが抜け忍になって、それをナルトたちが追う。
原作通りサスケとのタイマンに負け、俺たちの戦いは続くエンド。

尺の都合上、ナルトたち第七班を主軸に構成されていた。
ナルトとサスケの関係にしっかり焦点が当てられていて、うまくまとまっている。
一応、いの、シカマル、チョウジ、キバ、シノ、ヒナタの6人もいる。
ただ、あまり出番はなす。
動くヒナタといのをもっと見たかった。

舞台ものは、やはり面白い。
アニメ原作ものとかでなくてもいいから、一度くらい何か見に行ってみようかな。
売れない劇団とかが、そのあたりでやってたりしないんだろうか。



拍手レス
>>>続編は絶対出るでしょうから、今後が楽しみなタイトルです。
NXという新ハードがどういうものになるかわかりませんが、最初の華を飾るのはきっとスプラトゥーンの続編でしょうね
制作も任天堂内の若者を中心に作られたそうですから、希望はまだあると思っています


E3もあったようで、今後のゲームが楽しみです。

>>>でも、強くなっていくのがたまらないんでしょうね。
このゲーム最大の特徴はその良い装備を死亡でロストすることがあるってところですね(死んだ目
最初は自分で作ったプレイヤーキャラが死亡することに喪失感を覚えますが、深層攻略に行くと良質な装備を失うことの方がダメージ大きくなります(実体験


それでも、好きな人たちはやっちゃうんですよね。
自分は、素直に心折れますw

2016-06-13-14:09
「いいわぁ・・・クリスマスはわたし、カレーでも食べるわ」

●三者三葉 10話
クリスマスが近づき、クリスマスパーティの計画を立てる3人。
葉山姉から、葉山ちゃんの誕生日ということを聞きサプライズパーティを計画。
クラッカーの音を銃撃と思った葉山ちゃんのリアクションに笑った。
年末年始のパジャマパーティでは、布団がないため、寝袋というシュールさ。
これも青春か。

毎年クリスマスを楽しみにしている西山さんは、葉山ちゃんの誕生日と知り絶望するw
そんなに嫌いなのか。
ペットショップで迷ってたあげく、2つも購入した猫の首輪。
なんだかんだでパーティーに参加して、葉山ちゃんに片方、あげる流れだと思ってたよ。
ほんとにカレー食べてそうでいやだなw



●拍手レス
>>マイティ・ソーはアイアンマン2視聴後だと、ちょっとだけクスッとなるやり取りがあるのでベストな順番だと思います。
イワンは父親の不祥事で転落人生にならなければ、トニーの良きライバルになっていたかもしれませんね。
凶悪ですけどペットを大事にしてる所は愛嬌がありました。
ローズ中佐の配役変更は役者さんの交渉人が、一作目の契約時に頑張り過ぎて金額を吊り上げてしまい、何作も出演させるにはギャラが高すぎたのが原因のようです。


あっちは自分の価値をきちんと主張する代わりに、こういった交代劇が起きちゃうんでしょうかね。
イワンの鳥が欲しいというセリフは、そのまま鳥という意味じゃなくて、必要な道具か何かだと思ってたので、ほんとに鳥で笑いましたw

>>>国内で、あっといわせるようなゲームが出てきてくれるといいですね。
ちょっと大げさですが、スプラトゥーンがその存在に至ったとみてもいいと思ってます
Wiiuのラインナップはともかく他ハード含め対人シューティング系TPS/FPSというジャンルそのものがCoDやBFなどでマンネリ化している情勢でこの存在は大きかったかと
インクで足場を塗り確保していくという特徴は他の追随もさせない任天堂特有の独自路線をこなしたと思います


海外じゃ、リアル系かSF系を、突き詰めるしかなかったとこでしたし画期的でしたね。
デフォルメされたキャラも、日本と海外両方が受け入れやすい絶妙なデザインだと思いました。
続編は絶対出るでしょうから、今後が楽しみなタイトルです。
協力プレイで、ストーリーを遊んだりもしたいです。

>>>ちょろっとやってみました。

40階まではチュートリアルとか言われてるだけあってそれ以降はホントに難しいですよ
自分もかなりやられてますが大体Wiki通りで、攻略に必要な装備を得るにも時間がかなりかかるという
ダンジョンにいるNPCは他プレイヤーで、遭遇するとなんかちょっとウレシイ気分になりますね
手助けになりますが、ハートマークの混乱でこっちを殺しかねない危険物になる時があって怖いですが


twitterで検索したら、武器のエンチャント効果がすごい数字になってたりで、なかなか大変そうです。
でも、強くなっていくのがたまらないんでしょうね。

●SS
>>渋谷凛「ふーん…」

なぜいつも側にいるのか。

2016-06-12-19:49
「わたしも、かつひらくん、だーーいすきっ!」

●キズナイーバー 10話
夏が終わるまで、会わないことにしたキズナイーバーのメンバー。
勝平の家には、日染だけがやって来る。
新学期、気まずい空気の中、仁子が勝平と日染に接触を図る。
この夏の思い出は、つらいことだけじゃないからと、改めて友達になる3人。

喜んでいたら、胸に強い痛みを感じる勝平。
園崎さんの痛みだと分かり、3人は園崎さんを捜索。
過去の記憶を頼りに、絆の会の施設に入り、先生と遭遇。
そこで、過去のキズナ実験の全容を知る。

園崎さんが、実験中の子供たち18人分の痛みを1人で受けていたとは、きつい現実。
事実を知らず、今もなお勝平の痛みを受け止め続けたと知って、勝平はようやく涙する。
園崎さんは、この実験の末に何を求めてるんだろうな。
キズナ実験が終わるにしろ、少しくらい結果が何かに還元されないとやりきれないな。

●学戦都市アスタリスク 23話
フェニクスで優勝したことで、孤児院を救うことができたユリス。
ユリスは、幼い頃に孤児院からドナドナされたオーフェリアを連れ戻したいと願っていた。
オーフェリアは、現在レヴォルフ黒学院の序列1位となっている。
街中でオーフェリアを見つけたユリスは、力尽くで連れ戻そうと技を放つが、ローアイアスばりの防御障壁で弾き飛ばされる。

オーフェリアの中の人が坂本真綾さんという。
夫婦共演させる監督は、何を考えてるんだろうと思わなくもない。
あと1話で、この子をどう連れ戻すというのか。
夏にソシャゲになるようだし、3期発表されるといいな。
MFは、自社のハーレムラノベ作品のキャラたちが、全員出るソシャゲを出すべし。

●アイアンマン2
冒頭、前回のトニーのインタビューが世界中で流れる中、ロシアで歯がゆい想いをする親子が一組。
かつてトニーの父と組み、会社から追放された男と、その息子のイワン。
父と同様、優秀な物理学者であったイワンは、父の恨みを糧にして、アーク・リアクターの開発に着手。
敵になるとはいえ、道具を開発していく流れには、ワクワクしました。

トニーは、父の世代でも行った、最先端技術を体験できる万博を開催。
華やかな表舞台とは裏腹に、トニーの体は、アーク・リアクターの動力源のパラジウムの影響で毒素に蝕まれていた。
ペッパーにそのことを隠して、社長の座を譲り、命ある内にできることをやろうとする。

アイアンマンの登場で、世界の技術のレベルが1つ上がり、追随しようとする物が現れる。
軍事企業である、ハマー・インダストリーズの社長ハマーは、独自に開発を進めるが失敗続き。
そんな中、モナコでのイベント中に、イワンが現れトニーを襲う。
トニーは辛くも撃退するが、ボロボロにやられた姿に、世間は不安を覚える。
逮捕されたイワンを、ハマーが秘密裏に引き取り、兵器製造に着手させる。
アイアンマン同様のスーツタイプでなく、遠隔操作する無人機を開発。

万博内のイベントで、ハマー・インダストリーズが、大々的に発表。
イワンが生きていて、その企みを知ったトニーは、スーツを着て駆けつける。
イワンは、すべてのドローンを自分の支配下に置き、トニーへの復讐を始める。

・ラストバトル
コメントで貰ってた通り、最後のイワンとの戦いは、確かにあっさり気味。
ローズ中佐との協力ビーム爆発のあと、やったか!?→やってない、ときてほしかったところに、ほんとにやってる!?、となっちゃってたね。
ドローン戦を含めると長い戦いだけど、イワンとの直接の戦闘時間が少なかった。
ラスボス戦は、急遽入れたとのことだけど、それでも、ないよりはあった方が、断然、話が締まっていい。
気になるところはそれくらいで、満足な内容でした。

・トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)
今回は、命が尽きかけてるため、表面では軽口叩いていても、焦燥感のようなものがありましたね。
今まで才能を活かしてまっすぐ生きてきただけに、一度立ち止まると、本質的な孤独な部分が見えた今回。
ペッパーに、中々悩みを打ち明けられなかったり、新元素発見に関しても技術を公開できない以上、自分以外を頼れないしね。

逮捕されたイワンとの会話で、リアクターについてダメ出しをするシーンが、技術者らしくてよかった。
PUSHの感想にも書いたが、敵味方とはいえ、同じ技術を持っているもの同士だからこそ、通じ合える会話というのが、どうも好きらしい。

・イワン(ミッキー・ローク)
イワンが、すごくかっこよかった。
モナコのレースに現れたときは、世紀末かよと思っちゃったけどw
そのあとの、私服姿や、メガネをかけてメカを検分したり、粗野な雰囲気とのギャップが好き。
敵がかっこいいと、燃えるね。
レジェンドオブメキシコで見たことあった。

・ペッパー(グウィネス・パルトロー)
1から引き続き、美人ですね。
2013年には、世界で一番美しいで賞に1位になっていて、同時に嫌いなセレブ1位にも輝いたとかw
海外の女性は、スーツ姿が一番似合う。
今回は、恋人になったことで、トニーとのやり取りが一層面白いものになってた。

・ハマー(サム・ロックウェル)
一目見て、チャーリーズエンジェルに出てた人だと分かった。
陽気にステップ踏みながら登壇するシーンが好き。
洋画の中では、チャーリーズエンジェルは5本の指に入るくらい好き。

ナタリー・ラッシュマン(スカーレット・ヨハンソン)
すごく美人で、これは浮気確定だな、という第一印象。
アベンジャーズのキャラだと気付いたときのアハ体験感。
今作から、がっつりとアベンジャーズサイドが関わってきたのが、大きな流れを感じて面白い。
女優さんの名前を聞いたことあったけど、かっこいい名前だから男だと思ってたw
アイランドという映画で、見たことあったみたい。

ローズ中佐(ドン・チードル)
こんな顔だっけ、と思ったら、役者さんが変更になっていた。
余命僅かなトニーが堕落していく様を見て、ウォーマシンを身に纏っての大げんか。
仙水編の幽助VS飛影のような少年漫画的友情が、あってよろしい。
アイアンマンとウォーマシンの色合い見てると、OOのジンクスを思い出すな。

・後記
今作でも、クスリと笑える細かい掛け合いが多くて楽しかった。
戦闘では、一発限りの強力なレーザーカッターなど、新武器が増えてましたね。
ガンダムWのローリングバスターライフルを彷彿とさせる技。
ドローンたちも、モビルドールぽかったし、少しニヤニヤしてしまった。

余所様のレビューを探すと、意外と、よくない評判を多く見かけた。
1が好きで期待値を上げすぎた人が、その反動で書いてるものが多い印象。
アベンジャーズ要素だったり、1つの作品内で消化されない部分に関しては、気持ちは分かるけどね。
自分の場合、アベンジャーズを目指して見てるので、最前線で追ってる人とは、また違った角度で見ていられるんだろうね。

次回は、マイティ・ソー!
何の情報もないので楽しみ。



●拍手レス
>>確実にごちうさ絵が増えてってるなぁ
7月から2期が再放送だからソレが終わるまでには間に合ってくれるとぴょんぴょんするんだがなぁ


こつこつ進めていきたいと思います。

>>6月2日の乱交絵
保護者?が目尻に涙溜めてカハッってなってるのが良いわ


あれは、想像で描いたはいふりのキャラたちなのですw

>>>ちょっとずつ増えていくのかな。
増えられても自分としてはちょっと・・・ってとこですかね
どうせ買わないのに好きなゲームで出されても困ります


最低でも、任天堂が次世代機に移るまでは、止めますとは言えないでしょうね。

>> >国内でそういうことしてる人達は、どこで展開してるんだろ。
レベルの高さでいえば東方の同人リスペクトゲー辺りでしょうかね?
完全新規タイトルでやるってほど力があるのは中小企業くらいでないと難しそうです
他はフリゲー紹介サイトで個人でやってる奴とかですかね?
イニシエダンジョンとか面白いですよ


東方は、PSNでDL販売されてるものもありますね。
フリーのホラーゲームは、実況でちょいちょい見かけるかな。
国内で、あっといわせるようなゲームが出てきてくれるといいですね。

>>自分で言っておいてですが、イニシエは難易度が理不尽クラスなんでお勧めはしませんよ
アプデでバランス調整入ってさらに難易度上がってます


ちょろっとやってみました。
シレンやWizardry系統のダンジョンに潜る人が、はまりそうなゲームですね。
純粋に攻略を目指すゲーマー向けのゲーム。
ちょいちょい、NPCがいるのが嬉しい。

2016-06-11-21:00
「やっぱり、やだあ。全国に私の水着姿を晒すなんて、できないよぉ」

●くまみこ 9話
村おこし会議の結果、熊手村のCMを作ることに。
素人っぽい微妙な映像のまま終わりそうなところに、良夫の母が歌を提案。
耳に残るようなリズミカルな曲に合わせて特産品を宣伝する、中々いいいCMに仕上がってた。
歌って大事だね。

まちにスク水を着せるというナイスエロス。
ネットで流せば、再生数だけは凄くなりそう。



●拍手レス
>>>amiiboは、任天堂のゲーム以外では出てないぽいし、サードは疎外感ありそう。
ショベルナイトという外国のしかもインディース製のゲームのアミーボが出てますよ
弱小ゲーム会社では今後も出ることないでしょうけど
会社のブランドに左右されずゲームそのものの出来で厳しく見られる下地が海外にはありますね(国内のスマホゲーへの嫌味


おー、ほんとですね。
調べたら、モンハンの新作でもamiiboが作られるようです。
ちょっとずつ増えていくのかな。
海外はSteam見てても、インディーズゲームの育つ下地がありますよね。
国内でそういうことしてる人達は、どこで展開してるんだろ。

>>ハルクは純粋な強さではかなりのものです。
怒れば怒るほど力が増していきます。
軍の一個中隊程度でとめることはできません。
重力を操るヴィランがいるのですが、それさえ振り切ります。
アイアンマンも、もしハルクの自制が効かなくなった場合に対ハルク用のスーツ「ハルクバスター」を作っているくらいです


暴走したらベティ以外の呼びかけでは、止まってくれそうにないですもんね。
それを先にトニーに言ってハルクバスターを作ってもらったのか、一度トニーがハルクにぶっ飛ばされて作ったのか、気になるところですw
主人公たちが、どんな会話するのか、今から楽しみですね。

>>アベンジャーズEMH ハルク
アベンジャーズVSグラビトン
アニメではありますが、ハルクの強さがわかる動画です。
後、スタン・リー氏はアベンジャーズ関係の映画にほぼ出ています。
是非とも、探してみてください。


他の方の感想を読んでるときに、あの飲み物を飲んだ人がスタン・リーだと知りましたw
ハルクの顔、映画とアニメできちんと似てますね。
力ですべてを吹っ飛ばす姿が、すごく気持ちいいです。
頭脳戦もいいけど、最近あまりお目にかかれないタイプの主人公という気がします。
最後のキャプテンアメリカの言葉にじーんときました。

2016-06-10-15:17
「というか私、一学期はどうやって普通のJKやってたの? 正直よく覚えてないんだけど・・・・・・」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 10話
新学期、文化祭の季節がやってくる。
ネトゲ部は、新たに実装された攻城戦に勝利し、校章を城に掲げることを目標とする。
ルシアンたちのクラスの出し物は、無難に展示。
アコのクラスは、食べ物屋になり、アコはメイドとして、諸々の手配を任される。
アコの挫折と成長が期待できる展開。

まだ夏休みだと思ってたアコが、家でネトゲしてるだけでも、十分笑うのに、素っ裸というエロさよ。
先生のお尻アップで、パンツのラインがくっきり出てるのもエロい。

MMORPGでの対人戦はやったことないなー。
人数も多いみたいだしやってみれば、棚ぼたとかで倒せるのかな。
あの操作性で、対人ってのに不安しかない。

●インクレディブル ハルク【Netflix】
マーベルコミックの映画をどういう順番で見ればいいのか検索してみた。
現在のマーベル映画は、マーベル・シネマティック・ユニバースという世界観の上で展開している。
最初のシーズンであるフェイズ1では、アイアンマン→インクレディブル・ハルク→アイアンマン2→マイティ・ソー→キャプテンアメリカ→アベンジャーズの順番で公開。
現在公開されているシビルウォーは、フェイズ3のトップバッター。
アイアンマンはすでに見たので、ハルクをNetflixで視聴。
昔やってたハルクとは別物なんだね。

・冒頭はダイジェスト
軍が行っている超人兵士の実験中、主人公のブルースに投与された薬は、彼を化け物へと変化させた。
理性を失ったブルースは、兵士数人を殺害、恋人にも傷を負わせ逃亡。
心拍数が上がると変身してしまうため、逃亡した先のブラジルで、怒りをコントロールする術を、柔術家の元で習得中。
しかし居場所を軍に嗅ぎつけられ、再び逃亡し、恋人のいるアメリカまで戻る。

恋人のベティの様子を見に行くと、遠目に新しい彼氏と楽しく暮らしてる姿を目撃。
傷つきながらも、彼女の幸せを壊すことなく去り、自分の戦いに戻る決意をする。
しかし、別の場所で顔を見られてしまう。
すぐさま彼女の前から去っていくブルース。
これは切ないが、すごくヒーローっぽくていいぞ。
そう思ってたら、彼女が追ってきて、抱き合ってキス。
なんでやねーん。

・彼氏の見せ場
ここからベティの愛は揺らぐことなく、最後までブルースに注がれることになる。
新しい彼氏は涙目だな、で終わりそうなものなのに、ハルクと軍との戦闘中にベティの姿を探しに来たり、ハルクがベティを助ける姿を見て、軍の方が間違っていると、指揮官に意見したりと、作中一番かっこいいんじゃないかと思う。

・兵士としてはかっこよかったブロンスキー
今回の敵にして、軍の追っ手であるブロンスキー。
39歳という年齢ながらも戦士として戦場に立ち、暴走ハルクと戦い生き残る。
最初は、積み重ねた経験を活かして戦うかっこいいキャラ。
でも、老いていく自分にコンプレックスがあったようで、ハルクの力に魅せられて、永遠に戦えるように超人化の薬を投与し、アボミネーションという化け物に変身する。
軍人として引き際を見誤ったとはいえ、本人が昇進を望まないんじゃ仕方ないね。
数少ない友人にアドバイスとかされてたとしても、全部無視して突き進み、周りに誰もいなくなっちゃったんだろうな。

戦いの決着は、鎖で首を絞めて意識を飛ばすという、カタルシスの薄い終わり方。
ハルクのイメージだと、とどめは重い一撃が欲しかったところ。
このあたりは、海外と日本の差なのかね。
ワンピースの、ドン!、を期待してた自分がいる。

・ブルースとハルクの魅力
ブルースおよびハルクに、かっこいいシーンがあったかと言われるとすごく難しい。
暴走した力で多数の民間人の犠牲を出してたりしたら、生きてることそのものに苦悩したりできたと思うんだけど、それほどでもないというか。
ブラジルパートで、フラグ立ってた女の子ごと村1つくらい潰してもよかったのにね。
工場での戦闘で、怪物として描かれてたシーンが、ブロンスキーのかっこよさもあって一番魅力的に映ってたかもしれない。

全体を通して、端折られてた部分が、ちらほらあったように思う。
世話になったピザ屋のおっちゃんとの関係とか、なんとなくは伝わるけど、視聴者としてはそこまで信用できない。
おっちゃんのピザが賄賂になってたのは笑ったw

冒頭をダイジェストにしたのが、致命的なのかな。
ベティとの関係や、ピザ屋のおっちゃんたちとの日常生活の絡みからの実験、暴走。
気がついたらブラジルまで逃げ延びていて、怒りのコントロールを教えてくれる師匠に出会う。
そこまでは、丁寧に描いてもありだね。
人を殺したことと恋人を傷つけたこと、最初の苦しみを一緒に分かち合いたかった。
アベンジャーズで、力を制御して戦う活躍する姿に期待する。

・リヴ・タイラー
ヒロインのベティを演じるのはリヴ・タイラー。
見たことあると思ったら、ロードオブザリングで川で魔法使ってた人か。
美人でいいね。
タクシーに乗ってたとこは、コントみたいで面白かった。

●かまいたちの夜2 実況
2は、1とは違うタイプのシナリオが多いせいか、評価を下げる方もいますが、自分はすごく好きでした。
おぞましいシーンの印象が強い。
実況主の声の出し方が、素人のそれではなくて、ヒロインの声をあててたときは、ゲーム中のボイスかと思ったよ。




2016-06-09-19:00
「プロデューサーさん、ドームですよ! ドーム!」

●THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015 Day1
去年参加したライブBDが発売!
Day1は、765プロがメイン。
アイマスライブのBDでは、ライブ前の社長の挨拶はカットされて、特典映像に回されちゃうのだけど、今回は冒頭に収録。
その間、カメラが360度ゆっくり移動して観客席を全部、映している。
ギリギリ現地に着いた自分は、社長の挨拶時、席に向かって西武ドームの外周を小走りしてる最中なので、映ってなかった。
いたら面白かったのにね。

初日は、台風が逸れたあとの夏場の屋外だったので、相当に蒸し暑かった。
定番の曲でスタートしてからの最初の挨拶では、みんな汗が流れててセクシー。
ステージ上のライトの熱もあるだろうし、なんとも人間味のあるライブ。
現地では、小さくしか見えなかったから、アップで見られるのが嬉しい。
5時間近いけど、あっという間だった。



●拍手レス
>>自分もamiiboに手出さない理由は場所ですねぇ、場所ないうえにどっかにしまったら意味ないですし
直接は関係しないゲーム同士併用できるDLCとみるならあの値段もまぁありっちゃありですが、微妙に痒いところに手が届かないというか、なにかズレてんなという
んでフィギアの出来自体クオリティがカンストしてる現在でユーザーの目が肥えてる中辛口評価が多いという、カービィ以外は大体評価なくてFEとか人間系ほど呆れられたとか


小さくなるほど、造形師のスキルや工場の質が問われますしね。
amiiboは、任天堂のゲーム以外では出てないぽいし、サードは疎外感ありそう。
お金払ったら、任天堂モデリング部門のamiiboを作って貰えたりするのかな。
次世代機にシステムを持ち越すのかも気になるところです。

>>更新速いよ午前中でほぼアサイチと言っていい
時間帯とかどうしたんだ


朝にアニメを見て感想書いたので、そのまま更新してます。
ただ、このところ昼夜逆転してたのが、元に戻った影響もありますね。
言われて思い出しましたが、1日に何度も更新してもいいように、サイトを移転したとき時間表記を付けたものの、特に二回更新することないし、意味ないかもw

●SS
>>【はいふり】ミケ「晴風の風紀が乱れてる気がする」
艦というか姦の字が相応しい気がする


リンちゃんの大勝利なのか敗北なのかw
はいふりは、明乃が、他の子を猫みたいに呼ぶ縛りのせいで、本名を記憶できないのが、地味に大きな失敗かなと思います。
熱心に見てない人は、名前を覚えてるキャラがほとんどいない可能性もあるというか、主人公の明乃ですら、艦長という呼び名が強すぎて認識されてない気がする。

>>明乃「鈴ちゃんに襲われた」

この組み合わせが人気なのか。

2016-06-08-08:44
「あなたの歌があったから、俺は生きることができた。 本当にありがとうございました」

●マクロスΔ 10話
年に一度のクラゲ祭り。
クラゲの下で愛を誓い合った2人は、永遠に結ばれる伝説がある。
メッサーは、ヴァール現象の出ない地域へ教官として転属することに。
Δ小隊を鍛え上げられなかったことを残念がっているのが、ほっこりするね。
カナメに、歌に救われたことを伝え去って行く。
告白したら最高だったが、憧れの方が強かったのか、あれがメッサーなりの気持ちの伝え方だったのか、どちらにせよ寂しくなるね。

そんなこと思ってたら、敵の襲撃が来て、宇宙へと飛び立ったはずのメッサーが地表へと降下。
ヴァールシンドロームに冒されながらも、カナメを守り、カナメの歌を背に白騎士とのドッグファイト。
白騎士と互角に戦い続けるが、最期はビームに撃ち抜かれる。

悲しい。
ようやく、人間関係が面白くなってきたところなのに。
のちのち、鍛え上げた部隊を連れて、援軍として現れるメッサーとの再会を楽しみにしてたんだけどな。
クラゲ祭りで愛を誓い合わなかったから、死んでしまったのか。
劇場版かスパロボで告白して、死亡フラグを回避することを願おう。

騎士団の方では、ハインツに負担のかかる選択を強いるキースに、ロイドは剣を持って止めにかかる。
一度たりとも負けたことのなかったロイドだったが、腕を上げたキースに敗れる。
命をかけて戦うというキースの強い意志を感じ取ったハインツは、自らも歌って死のう、と覚悟を見せる。
利用されるのでなく、自らの意思で踏み出す姿は、敵とはいえ胸を打たれるものがある。
互いの勢力の落としどころは、まだまだ分からないな。

美樹本晴彦さんが描いてる初代マクロス漫画を購入。
最新6巻の表紙が、最終刊ぽいから買ってみたのに、全然解決してないどころか、オリジナルの話が展開中。
こりゃあ、ガンダムの続き描くの、まだまだかかるぞ。
さすがにミンメイのことは知ってるけど、もう1人のヒロインがかなり年上というか、この人がもう1人だったのかという衝撃。
美樹本絵の特徴である美脚っぷりが遺憾なく発揮されていて、ミンメイがひたすらエロ可愛い。

●ハイスクールフリート 9話
ヴィルヘルミーナが乗っていたアドミラルシュペーを発見。
晴風が囮になり、スキッパーで接近して乗船し、ネズミウイルスの抗体を、船員に注射していく。

今まで、どこかふわふわしていたけれど、ようやく強い意志の下、救助活動を行い、話が前進した実感がある。
ましろに指揮を任せるシーンは、艦長らしかった。
野間マチコのガンアクションに、万里小路楓の薙刀術もかっこいい。
剣心ばりの、棒で殴ったくらいじゃ死なないという容赦のない攻撃。

アドミラルシュペーの艦長がロリっこで、攻撃されても蹴りの威力が弱すぎてシュールだったw
シュペーを解放したことで、ヴィルヘルミーナが艦を去ることになり、任侠仲間の納沙幸子が分かれを惜しむシーンは、少し可笑しくてジーンとした。
明乃が、晴風が傷ついてることに胸を痛めてるようだけど、その展開に入るには、幾分早い気がする。
せめて2期でお願い。

●雑記
・スパロボ新作、スパロボVが発表されてるみたいですね。
ガンダム勢が多く、新鮮味が薄いか。
フルメタ原作小説版てことは、カナメが遠い遠い宇宙人から情報を受信して、敵側でとんでもない兵器を作りそう。
スパロボにおいて、ウィスパードは技術の可能性を拡げてくれそうないい設定だよね。
参戦作品はもう少し増えてほしいが、主人公とヒロインにも期待したい。



●SS
>>希「おっじゃま〜」

かわいい。

2016-06-07-12:30
「もう先輩の方が上手なんですから、教えてください! どうやったらバイクに乗れるのかを!」

●ばくおん!! 10話
新入部員が全く入らなかったバイク部は、経験者の千雨に声をかける。
お試しにバイク部のバイクに乗せようとするが、背が低く地面に足が届かない千雨は、どうにか切り抜けようとする。
しかし、いざ乗ってみると、地面に足が届き、驚く千雨。
みんなのバイクは、本来のシート高でなく、女性でも乗れるように改造してあることを知る。
女の子はみんな同じ悩みを持っていたことが分かり、バイク部に入部することを決意する。

公道でバイクを乗るために、免許を取ることにした千雨。
千雨なら一発で検定を受かると言われ、全く教習を受けずに挑戦するも、公道の乗り方を知らず減点されまくって不合格。
改めて教習を受けるが、レーサーとしての実績から教官たちに信頼されてしまい、また千雨も妙なプライドを発揮してしまって、何の指導もされずにはんこだけが増えていく。
同じく教習所に通っていた聖が、どんどんうまくなっていくのを見て、焦りが募っていく千雨は、自分の気持ちを正直に話す。

どんどん追い込まれていって、最後、聖に本音をもらす千雨の姿に泣いた。
こういうの弱いんだよな。
そして、最後の聖のギプス跡に引くw
化物語の撫子の蛇跡も異様だったけど、跡がついてるのって怖いな。

教習所で、補助輪なくていきなりずっこけてた聖。
そんな聖でも、通う内に綺麗にスラロームできるようになってたり、誰でもちゃんと教習所に通えば乗れるようになる、というのが描けてたのも地味にいいところ。
次回は、なぜか、じてんしゃ、というサブタイトルだけど、免許取ってみんなでツーリングする姿も見たい!



●SS
>>【ガルパン】まほ「みほが返信してくれない」

姉は、残念キャラになっちゃってるなーw
華のエリカへの悪印象で笑ってたら、意外といい話でまとめてきた。
いろいろな要素が詰まっていて、どこが主眼なのかと思ってたら、最後のコメントを見て納得。。

>>【ラブライン】

LINEからの休み時間でのやり取りに笑う。
A-RISEが出るとテンション上がっちゃう。

2016-06-06-15:12
「ありえない! 見間違いよ、見間違い!」

●三者三葉 9話
文化祭の季節、葉山ちゃんたちのクラスは、双葉の提案によりカレー屋に決定。
めんどくさがる葉山ちゃんは、西山さんに丸投げw
葉子様のクラスは、お化け屋敷に。
葉子様のリアルなゾンビメイクに、怖いものが苦手な双葉が絶叫する。
とにかく双葉が、うるさかったw

●Genius Party Beyond
いろんな作家さんたちが、作った短編集アニメ。
田中達之さんの作品が見たくて、Netflixで視聴。
他の作品は、早送りしたけど、全体的にイラストレーターさんが描く雰囲気重視の漫画みたいな感じかな。
田中達之さんの作品は、女性が隠れて違法な行為を行っていて、管理局の人達が捕まえにくるというお話。
少し不気味な世界観で、作画は期待通りすごくよかった。



●PUSH 光と闇の能力者【映画】
ものすごくダサいタイトル名だけど、女の子が可愛いかったので視聴。
ナチス時代に行われていた超能力兵士の研究を、戦後、各国が引き継ぎいでおり、その部署はディヴィジョンと呼ばれていた。
非人道的な彼らの手から、父の命を賭した行動で逃げ延びた幼きニック。
それから一人きりで生きてきたニックは、今は香港へと身を隠していた。
そこに、ダコタ・ファニング演じるキャシーが訪れる。
時を同じくして、ディヴィジョンの研究所で、より強い力を引き出すための人体実験が成功。
被検体だったキラという女性が研究所から逃亡し、その際に持ち出した強化薬を巡って、能力者たちの抗争が繰り広げられる。

能力は、いくつかに分類されている。
ニックはムーバ―と呼ばれるいわゆるサイコキネシス。
キャシーは、未来視ができるウォッチャー。
キラは、プッシャーといって、目を見た相手に嘘の記憶を押しつける。
敵側のボスも同じ能力を持っていて、記憶の改ざんを使った戦いが面白い。

舞台が香港ということもあり、強化薬を狙って、中国マフィアが登場。
キャシーと同じく未来が見えるウォッチャーの女の子がいる。
能力者の中でも未来の見えるウォッチャーは重宝される。
また、未来は後の行動で変えられるものだけに、その陣営が望む未来が見えてるときは、事を荒立てたくないという心理が働き、主人公がピンチに陥っても殺さずに見逃してくれるというのは、なるほどと思った。
中国娘が、キャシーの前にわざわざ現れて、忠告だけして去っていったり、女の子同士の火花散ってる関係性が実によい。

超能力の派手さはそこまでないし、話の規模も小競り合い程度。
それでも、地味な雰囲気は割と好きな方なので楽しめた。
ラノベっぽい作品かな。

ダコタ・ファニングの、金髪ロリ具合は期待通りの可愛さ。
撮影当時は、高校一年生とのことで、成長が遅かったのかなというくらい華奢な風貌。
検索しても、成長した写真しか出てこないw
キラ役のカミーラ・ベルという人も、すごく美人で、FFに出られそうな顔立ち。
やっぱ、女優さんが美人だとみてて楽しいね。



●拍手レス
>>地上波放送時のアイアンマンって吹き替えは池田秀一だっけ?

みたいですね。
自分が見たNetflix版では、藤原啓治さんでした。

2016-06-05-20:32
「ちょうだい―――――いらないなら天河くんちょうだい」

●キズナイーバー 9話
勝平と園崎さんの会話を聞いて、傷つく千鳥。
千鳥が好きな天河は、勝平に激昂し、天河が好きな仁子がまたそれに傷ついてく。
男女が、近づきすぎれば、キズナがあろうがなかろうが、こうなることは必然か。

勝平が園崎さんを恋愛対象として見てるのか、園崎さんからはどうなのか謎だね。
千鳥の心の声を、理解せずにそのまま受け取って抱きしめたり、みんなの痛みが伝わらなかったり、初恋もまだという感じなのかな。
いいドロドロ具合になってきた。

●学戦都市アスタリスク 22話
冬休み、みんなでユリスの故郷であるリーゼルタニアへと訪れる。
国民からも歓迎ムードで迎えられ、貴族達のパーティに出席。
クローディアから来年度の団体戦の大会へと誘われていた綾斗。
パーティ会場で謎の老人から、クローディアとの大会参加をやめるよう警告され、拒否すると襲われる。

ついにクローディアの目的が明かされる流れに。
2番手ヒロインのポジションぽかったのに、出番がなかったから、巻き返してもらいたいところ。
綾斗のパーティーでのオールバックは笑ってしまったけど、女子勢のドレス姿は華やかだった。
綺凛ちゃんは、やはりエロい。



●拍手レス
>>>この手のゲームの、いいとこ取りしたゲームが出るといいのにな。
ドラクエはそういうのを改良した続編が出せそうかな?
どうぶつの森はすごろくなんか出して不評で失敗して先行き暗いみたいですが


調べたら、amiiboを使ったゲームなんですね。
amiiboは、DLCを形あるものにしたかったんでしょうが、いい値段する上に、人によってはいらないという難しいアイテムになっちゃいましたね。
フィギュアは小さくても場所取るからなー。

2016-06-04-22:07
「接客の経験を積むうちに、喜怒哀楽、いろんな感情を覚えることがあると思うわ」

●どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー実況を視聴
不動産屋に就職した主人公が、住人の要望に応えて内装を配置していくゲーム。
牧歌的な世界観だと思ってたので、現代的な家具が豊富で驚いた。
というか、住人がどうぶつ顔というだけで、技術水準は現代なのか。

ゲームの評価を見ると、本家どうもりの部屋を配置する部分だけを抜き出した作品とのこと。
本家では、お金で家具を買うらしく、欲しい家具のためにお金を貯めてようやく購入、といった達成感が、今作では薄いみたい。
確かに、住人の要望した家具が勝手に増えていくし、配置も最低限、相手の求める家具さえ置いておけば問題ないようで、ゲーム中、苦労する部分は薄いのかな。
住人の要望が多すぎても、自由度がなくてつまらないし、かといって何でも評価されちゃうと、達成感がないしで、バランスが難しいね。

少し話がずれるけど、マイクラ好きの人にツッコまれてたドラクエビルダーズの屋根がない建物。
これは、個人的に気に入っている。
理由は、住人が動き回って、部屋を利用してる姿が見てて楽しいから。
ビルダーズのシステムで、どうもりくらい家具があって、最終的に100人とは言わないまでも、50人くらいの住人が、生活してるような村が理想。
この手のゲームの、いいとこ取りしたゲームが出るといいのにな。





●拍手レス
>>シンヤんちの百合同人良いかもしれん…

自分で描くとなると、大変そうではありますね。

>>6/2は自分の誕生日でして、シンヤさんのHなイラストが2日連日で見れるとは、シンヤさんファンとしては、うれしい限りです!!

誕生日、おめでとうございますー。
喜んでもらえて嬉しいです!

●SS
>>【閲覧注意】オコメパステスト【ラブライブ!】

そこはかとない狂気を感じる。

>>美希「ファンの人と寝るの」伊織「!?」

知ってる人がちらほらw
こんなイベント、現実では絶対にない、と言い切れないカオスな三次アイドル界隈が怖い。

2016-06-03-22:07
「いかん、我々はアコに汚染されているぞ! 冷静になれ!」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 9話
マスターの家で、女子だけのお泊まり会。
リア充の奈々子が、アコに積極的に絡み、仲がぐっと縮まる。
いいコンビかも。
ハーレムものじゃないから、女の子同士の会話に主人公を取り合うような要素なくて、新鮮に映る。



●拍手レス
>>最近チンコに悪い画像多くてたまらねぇ

よかったですー。

>>出産にも色々な姿勢があるみたいでM字開脚や四つんばい以外にも色々あるそうですね
膝ついて旦那にしがみついて出産するとかお互い脳からセロトニンとかオキシトシンとか幸せ感じさせる成分出しながら産みそう
幸せ出産ってNTRや異種姦やアヘとかネガティブ属性と比較するまでもなくかなりすくないですよね
もっと増えないもんですかねぇ


確かに、陵辱ものの方が割合は多そうですね。
ボテからの出産が有名絵師に浸透すれば、幸せ出産がメジャーになるのかも。

2016-06-02-21:42
「なめこ〜、なめこ、いかがですか〜」

●くまみこ 7話と8話
ガスと電気、通ってないのかw
内釜は、熱いのかどうなのか分からないよね。
ご飯は、電気よりガスで炊いた方がうまいのはたしか。

8話、良夫くんにご飯を作るバイトと言われ、行ってみればスーパーの試食コーナーに回される。
緊張してろくに声も出せず、店長に怒られるまち。
逃げだそうとするが、ヤンキーの響が現れ、少しアドバイスを貰う。
頑張って声を出してみたら、その悲壮な声に同情されて、少し売れるw
様子を見に来た良夫が、見本を見せて爆売れ。

ほんとに逃げ出さなくてよかった。
まち、けっこうアレだからなぁw
主人公として、どんな困難でも立ち向かって成長してくれると、見てる方は嬉しいね。

●マクロスΔ 9話
メッサー、カナメさんの曲に救われてたのか。
売れなかった時代の曲を、大事に思ってくれてる人がいるっていいよね。
恋愛感情ではないのかな。
メッサーがカナメさんの誘いを断ってたのは、ファンとアイドルの距離を守るためだったんだ、というコメントを見て笑った。

メッサーの事情を、きちんと隊長たちが、把握してたのがいいね。
そりゃそうかと納得できる。
何も知らないハヤテたちと同じ目線でハラハラしてしまった。
気持ちに区切りが付いてたみたいだし、最後、フレイアとの対話も意外性あってよかった。
今後は教官として、ビシビシ、しごいてくれそう。



●拍手レス
>>チッあのネズミスターリンの回しモンか…!
資本主義の敵め!


実際、そんな感じですよね。
ミリタリー好きが高じて、概念を敵にしてしまったというか。
どう話をまとめるのか、スタッフの力が試される。

2016-06-01-25:34
「こんなことになるとは、上にどう報告すればいいんだ」

●ハイスクールフリート 8話
件のネズミは、全体主義を発症させるものと判明。
抗体は、すでに、鏑木美波が作成済み。
宗谷姉もまた、その実験をしていた人達の大きなヒソヒソ話を聞いて、調査を済ませ、事の真相に近づく。
思想の大元の人間は、今更出てきてもあれだし、すでに死んでそうだな。

話の主軸に、みんながブルーマーメイドとして成長する物語がほしい。
あんなに可愛いキャラがたくさんいても、魅力を引き出す話がないとね。
規範となる人物がいないのは、自分達で考えて、答えを出せっていう狙いなのかな。
唯一の不穏分子だった宗谷信者の黒木さんも、当のましろがまともな判断をくだすタイプだから、あまり場を乱せてないしw

こういうキャラがいっぱいいる作品は、ゲームで遊びたいね。
晴風乗員となって、みんなの好感度をあげていきつつ、事件を解決していくようなやつ。

●トワイライトシンドローム実況動画
PSで出た名作オカルトゲーム。
スタッフロールの原画に、P.A.WORKSの関口可奈味さんの名前があった。
同じヒューマンのゲームの御神楽少女探偵団でも、アニメーションに凝ってたね。
PSとSS時代が一番、アニメを多様してたのかも。





2016-05-31-22:34
「っ・・・・・・ハングオン!」

●ばくおん!! 9話
羽音の妹の由女とその友人の中野千雨が、羽音の高校を受験。
受験生にアピールする羽音たちバイク部。
学年が上がって、部活説明会。
バイクを使えないということで、ハンドルだけ持って謎の歌を歌う。
バイクの楽しさを話す羽音に、千雨は壇上に上がりバイクは戦いだと、ハンドルでポーズを取ってみせるw
本人が真面目なだけに、笑える。

千雨ちゃんがバイクに乗るようになったエピソード、割と好きで感動してたけど、最後は残念な子にw
たづ子の友人の娘というのが、びっくりな設定。
背が低いから、足が届かなくて乗れないバイクがあるってのは悲しいね。
次回、恩紗あたりが、乗れるバイクを紹介してくれそう。
由女も免許取るか、羽音の後ろに乗ってる姿を見たいな。

●ボドゲが無事に届いた!
海外に注文してたファクトリーファンナーが届きました。
オランダから、1週間くらいと、意外と早い到着。
ゲーム内容は、自分の工場内に、機械とそれを繋ぐ配管を配置して、うまくお金を稼ぐゲーム。
ここまでして買ったものだから、自分好みだといいな。
これでひとまず、ボドゲ購入熱が落ち着いたので、今年は手持ちのゲームを楽しむ。



●拍手レス
>> >人間と変わりませんね。
タコ達の場合100年前に負けて地下空間に生活圏を追いやられてるため特にエネルギー事情は重い問題でしょうね
施設の老朽化もあるように見えるのでタコという種族の滅亡が起きる原因がいくつか視覚化しているという


次回作で、イカとタコが和平を結ぶしかないですね。
NXで新作出たら、共通の敵が出てきて共闘したりするのかも。

>>>若者イカのエネルギッシュなパワーだけが救いですね。
スプラはそのエネルギッシュな活力がファッションとナワバリと娯楽ばかりに向いてることをかなり皮肉ってるんですよね。
だからといってその問題が今の世代では解決不能どころか、前の文明さえ解決出来なかった難問中の難問ですが


ストーリーは、主人公たち少数だけで解決してましたし、種族全体が危機を実感するまで、変わらず戦い続けるんでしょうね。

●SS
>>【モバマス】卯月「うづうづしてきた…」

くしゃみみたいにやってるイメージ。

2016-05-30-25:18
「はぁぁぁ!? いるに決まってるでしょ!」

●三者三葉 8話
猫カフェにて、いきなり西山さんが登場。
そこに葉山ちゃんも現れる。
一眼レフで猫を撮影する西山さんを、羨む葉山ちゃん。
姉に誘われて出かけたから、持ってこなかったのか。
でもカメラ持ってると、撮影することに気が行っちゃって、目的がずれてるんじゃないかと思うときがあるよね。

双葉から触れあい動物タウンの無料チケットをもらい、2人でおでかけ。
犬猿の仲ほど、一緒にいると面白くなるね。
西山さんが歌う、猫の歌が無駄にうまくて笑う。

●学戦都市アスタリスク 21話
フェニックス決勝、決着!
セルベレスタを綾斗が使いやすい形態へと変化させて、パワーアップ。
見事、アルディを撃破。
クローディアや紗夜、それにレスターさんからも、労いの言葉がかけられる。
レスターとも、ちょっとずつ仲良くなってるね。

優勝の願いで、姉の捜索を頼む綾斗。
それに応えると約束した《星武祭》の運営委員長。
しかし、運営委員長は、姉の身柄を確保し、それを隠していた。
声が、緑川光さんなだけはある。
性急だけど、運営委員長を倒して終わる、みたいな展開になるんだろうか。
でも、そういう感じの相手でもないよね。
クローディアの活躍も少ないし、最後に向けて出番あるといいね。

●キックアス【映画】
クロエ・グレース・モレッツが、可愛いと話題になった映画。
見る前は、二人のヒーローが、コミカルに悪と戦うイメージだった。
蓋を開けてみれば、普通に人が死んでてびっくりした。
足を切断したりが、どこかシュールでもあり、えぐさは薄かった。
ただ電子レンジで殺すシーンだけは、きもすぎる描写されたら怖かったので目を逸らした。

ヒーローオタクの青年・デイブが、通販で買ったスーツを着て悪者退治。
デイブは、現実でヒーローごっこをやると、そりゃそうなるよな、ということを体現しつつも、めげない(懲りない)とこがいい。
友人2人もいい味出してたし、ヒロインの子も可愛かった。
ケイティよりも、エリカって子が可愛いかった気がしなくもない。

クロエ演じるミンディは、復讐に取り付かれた父親に英才教育を施され、戦闘のプロとして育てられる。
登場シーンで、父親から防弾チョッキ越しに銃弾を受けてて笑った。
ミンディの父親のテンションが淡々としつつも、どこか狂気を孕んでいて怖い。
父親が敵地を一人で襲撃したシーンは、復讐の意思が強く感じられてかっこよかった。
最後のヒットガールのかち込みも、全くためらいなく殺していたし、変に人道を説いてグダグダすることなく、目的を遂げてスカッと終わってくれた。




●拍手レス
>> >タコたちの方が機械的な文明に秀でてるようなので、イカだけだと対処ができないまま滅んでしまいそう。
タコ達は機械関係の技術ではイカ達より優れてるみたいですが、どうにも100年前にイカと袂を別ちあった戦いの時からエネルギー不足が続いてるようですよ
ヒーローモードの発端になったナマズ盗難も彼らのエネルギー事情がひっ迫しているが故に起きていたそうで優れた機械技術を生かせぬまま現在に至り、非常にいつ危機的になってもおかしくない事情がタコ達にはあるようで


進化してしまったがために、エネルギー不足なんてものに悩まされるなんて、人間と変わりませんね。

>> >イカたちが消えたあとは、クラゲたちが天下を取る可能性もあるのかも。
クラゲ達は自分達が出来ないことをイカ達に担ってもらってる感があるように見えるんで、自分的には共生関係にあるんじゃないかと
それにイカ達が消えるとしたらハイカラシティにいる他種族も滅ぶ気がします
地上で生きることを選んでるのは一緒なのだから、水没したらいずれは・・・


うーむ、世知辛い世界だ。
若者イカのエネルギッシュなパワーだけが救いですね。

●SS
>>凛「サイコロの旅?」

やっぱり前向きに参加しないとつらい企画だねw

2016-05-29-18:07
「なんか、襲われ慣れてきたね」

●キズナイーバー 8話
恋愛方面に、キズナを深めるために画策する絆の会。
由多→穂乃香、天河→千鳥、千鳥→勝平、勝平→園崎さんに加え、5話で何やら怪しかった仁子は、天河が気になってるのか。
このままいくと、千鳥か仁子があぶれる予感。
日染次第だけど、別にこのメンバー内でカップリングが成立する必要はないし、これからドロドロしてきそうだ。



●拍手レス
>> >あの一角だけ見ると、明るく人生を謳歌してそうなのに。
多分あの場所があの世界で一番明るい場所なんじゃないですかね?
労働階級のクラゲ達が働いてる場所はステージであっても、成人したイカ達は一切姿を現さない辺り闇が見える
ヒーローモードの巻物で100年前にタコと生存圏を争い勝った後も海水面上昇は続いてるとあるので、非常にマズイ状態が長く続いてる世界という
ハイカラシティの賑わいが個人的に竜宮島の平和と似た印象ってのが大きいですわ


イカたちは、享楽的らしいですしね。
タコたちの方が機械的な文明に秀でてるようなので、イカだけだと対処ができないまま滅んでしまいそう。
成長したイカたちは、ほんとに何をしてるんだろう。
イカたちが消えたあとは、クラゲたちが天下を取る可能性もあるのかも。

2016-05-28-26:23
「えへへ、来ちゃっ・・・・・・なんで閉めるんですかぁ〜〜〜!」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 8話
夏合宿に宿泊したホテルのPCにて、アカウントをハックされたルシアン。
アコの部屋に駆けつけると、アコは無事だったが、一瞬でもルシアンと思って話したことに傷ついている様子。
犯人と売られたアイテムを見つけ出すために、知り合いのプレーヤーに頼み捜索。
相手の性格を利用して誘い出し、RTMの現場をGMに抑えられ御用。

アイテムを盗んだあげく、キャラクター毎削除するって、ひどいね。
会長が、最初からキレてるって、言ってたとこがかっこいい。

●THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2014【Blu-ray】
来月、ドームライブのBD-BOXが出るというのに、このタイミングで購入。
長くプレミア価格になっていて、ようやく定価を下回ってくれた。
これが発売された2014年の末頃は、シンデレラのアニメが始まる前だし、ミリオンも全然知識がなかった。
765プロファンの方のレビューに、知らない人ばかりで楽しめない、というものがあって、その人達レベルでそう思うなら、自分はよりそう思うだろうとスルーした。
知識を得たころには、値段が高騰しているという話。

一日目を視聴。
シンデレラガールズからは6名、ミリオンからは11名の参戦。
お手伝いではなく、がっつりと出番がある。
これだけ人数いるのに、どのチームも、ソロ曲多めというのが贅沢かも。
勿論、3チームが混ざって歌うものもあるので、やっぱりメンバー全員知ってる今が一番いい視聴タイミングだった。
メドレーでは、Jupiterの曲を歌ったり、いいサプライズ。

ミリオンのぴょん吉こと山崎はるかさんが、前にラジオで、この頃は今より少しぷにっとしてて、見てて気になると言ってた。
実際、二の腕とか、今よりぷにぷにしてるし、未来の役作りも少し違う。
まだ手探りなところを発見して面白い。
2日目も楽しみだ。



●拍手レス
>>ごちうさの乱交絵にうっすらボテ腹差分用の線が引かれてるのがあざとい
同人で見たくなっちまうぜ


統合したら、残ってましたw

>>良い絵だ
目が楽しい


ありがとうございますー。

>>ハイライト消した絵ってあやせくらいしか
見た事無い気がする


たしかにあんま描写しないですね。

>>>スプラトゥーン実況動画
>しかし久々に見たけど、やっぱ世界観いいな

海水面上昇で人類が滅びた後という世界ですから、一応これもポストアポカリプスの類でフォールアウトと同じなんですよね
フェスのお題に使われる神様(ファックス)の交信先は宇宙から来てるそうですから、地上に人類がいないだけで宇宙にいる可能性もあるそうですが
タコとの生存圏争奪もそうですが、暗い未来が待つ中今をハイカラシティで生きる若人イカって中々真っ暗


そんな世界だったのか!
イカたちは水に入ったら死にますし、生存圏が少ないんですね。
あの一角だけ見ると、明るく人生を謳歌してそうなのに。

>>ダブル尻擦り良いですね!

男のロマンです!

2016-05-27-20:21
「なんね、なんね?」

●亜美真美のレイヤーさんのダンス
前に話した亜美真美のコスプレしてる人たちのダンス動画があった。
ゲームにはあまり馴染みがないので、新作でのプロデュースが楽しみ。


●スプラトゥーン実況動画
最初は、つたないプレイだったのに、コツを掴んでからは、鬼のように強くなってて面白い動画だった。
しかし久々に見たけど、やっぱ世界観いいな。
次世代機で続編出たら、またやってたい。




拍手レス
>>トニーのワンマン主義やスーツへの依存はシリーズが進むにつれて友人や仲間を信頼することで緩和されてく感じですね。
まあそれが弱さとなってしまう時もあるのですが…。
武装に関しては2のウォーマシンは重火器モリモリで
アイアンマンにもここぞという時に使う必殺技的なものが追加されてます。
ただボス戦は急遽入れたらしくあっけなく感じるかもしれません。
途中のイベントを活かした筋道立った決着ではあるんですけど。


ボスを急遽入れたってのも、興味深い話ですね。
トニーみたいな立場のキャラが、他の人に心を許すと、確かに弊害は出てきそうですね。
あの世界では需要人物だもんな。

2016-05-26-24:31
「私がアイアンマンだ」

●アイアンマン【映画】
ネットフリックスの無料期間で見てみた。
アイアンマンの知識は、メカのデザインがかっこいいというくらい。
内容は全く知らないまま視聴。

父から受け継いだ世界的軍事企業のCEOになったトニー・スターク。
兵器開発の才に秀でており、新たなミサイルを開発。
中東でのプレゼン中、ゲリラに襲撃されて拉致される。
新兵器の開発を強要され、同じく拉致されていたインセンという科学者と協力し、ミサイルを作りつつ、密かに脱出するためのパワードスーツを作成。
ミサイルのことを分からないといはいえ、監視たちのガバガバさに笑う。

脱出したあと、ゲリラたちが自分の会社の武器で非道を働いてる姿を見てきたトニーは、自分のやってきたことを悔い、兵器開発を止めると宣言。
テロを撲滅するために、ひとりでパワードスーツの完成を急ぐ。
しかし、そう簡単に会社の方針を変えることができるわけもなく、会社を乗っ取ろうとする奴らが暗躍し始める。

主役のトニーのキャラが、魅力的でしたね。
改心する前とあとでも、ユーモラスなとこは変わらず面白い。
女遊びが激しいとはいえ、それで才能が涸れるわけでなく、一旦開発が始まれば、真剣な顔を覗かせ、試行錯誤しながら完成に近づけていく。
そりゃあ、モテますわ。
開発を手助けするお手伝いロボも、AI好きには、たまらない可愛さになってたと思う。

アイアンマンが空を飛ぶとき、ひよこポーズなのが笑った。
あれは手の平からバーニアを放出する以上、仕方ないんだろうなw
拉致された場所に完成したスーツで飛んでいって、村を襲うゲリラを蹴散らすところは、スカッとした。
テロリストが学校に出現イベントを、体現したようなヒーローっぷり。
見る前は、こういうシーンがいっぱいなのかと思ってた。

最後は、敵のパワードスーツと戦う。
これは、トニーが脱出するときに作って壊れたスーツを、黒幕が拾って改良したもの。
両者の決着は、アイアンマンが戦って倒したというより、ギミックボス的な倒し方になっていて、そこは、カタルシスがなくてもったいなかったかな。
ゲームのヴァンキッシュのように、一発殴ったらオーバーヒートしちゃうくらいの必殺パンチは、内蔵してもいいね。
2だと、もうちょっと武装が増えててほしいな。

テーマを踏まえて真面目に考えると、パワードスーツを作る前にできることがあるのでは、と、ツッコミどころはあったものの、それがトニーという人間の生き方や考え方なんでしょうね。
一歩間違えば、マッドな科学者っぽい人物ですし、そこが魅力的にも映り楽しめました。
やよいのウォーマシンとやらが出てなかったので、2も見てみよう。
続編では、ちゃんと会社の経営をしてるといいな。
とりあえず、アメリカに兵器を売るのだけは、やめない方がいいよねw



●拍手レス
>>アメコミの映画を視聴するについて一つ注意事項があります。
例えば、MARVEL関連の映画を観るときは続けてみるとチンプンカンプンになりやすいです。
例えば、アイアンマンは1と2を続けて観ても大丈夫ですが、続けて3を観ると時系列がこんがらがってしまいます。
MARVEL関連は意外と色々な作品とつながっているのが、長所であり短所でもあります。


今やってるシビルウォーも、関連の映画を見てないと、人間関係が分からなさそうですもんね。
アイアンマン1でも、スタッフロールのあと、アベンジャーズから誘われるシーンがありました。
どこかではまれば、全部追わなくちゃいけない、プリキュアみたいなシステム。

●拍手レス
>>渋谷凛「ひとりよりふたり」

手が出せないって、きつい立ち位置だよね。

2016-05-25-19:43
「あっちゃー、三日ぶりなのに、洗うべきか!?」

●ハイスクールフリート 7話
明乃とましろの間にぎこちない空気が流れる中、艦では水が不足する事態に。
海水のお風呂に入ってギシギシの髪になったり、海の上では深刻な問題だね。
海水を真水にする技術が、簡単になったらいいのにね。

天気が荒れはじめ、座礁した船から救難信号が届く。
かつて海難事故で両親を失った明乃は、いつものように感情的に飛び出そうとするが、艦長であることを思い出し、艦に留まり指示を出す側に回る。
ましろやヴィルヘルミーナ、応急員、航海員が救助に向かう。
子猫を助けに奥へと向かったましろだが、船体が転覆し始める。
通気口を伝って移動するも、ライトが消えたことで、自分の運の悪さを改めて強く自覚し心が折れてしまう。
そこにブルーマーメイドが、颯爽と救出にくる。

海の仕事をきちんと描いていて、いい話だった。
諦めたましろの目に希望の灯が点ったとこは、泣いちゃう。
序盤にこういう話を見せて、人助けものが展開してもよかったね。
これから、どう展開する気なんだろうな。

●マクロスΔ 8話
空中騎士団の罠にかかり、取り囲まれたハヤテ、ミラージュ、フレイヤ。
閃光弾のあと、ボコボコにされたハヤテのアヘ顔で笑ってしまった。
さすがに白兵戦は、相手が強いな。

ヴァールシンドロームに操られた子供たちの親、苦い結末になると思ってたので、助かってほんとによかった。
騎士団の赤髪にも、一泡吹かせたし。
あとは、メッサーがどうなるかだな。

●キズナイーバー 7話
穂乃香回のつづき。
なんだかんだあって、穂乃香も過去と向き合い、みなと打ち解ける。
由多の走り方で笑ってしまう。

●雑記
・一昨日した欲しいボードゲームの話。
日本語タイトルが2種類あったようで、もう1つで検索したら、ヤフオクにあったorz
値段があまり変わらないのが救い。



●拍手レス
>>コレ楽しそう…
ゼルダパロ


この手の外人の動画は、気合い入ってていいですよね。

2016-05-24-19:52
「お金で解決できることは、すべてお金で解決する! それが三ノ輪家の家訓ですわ!」

●ばくおん!! 8話
聖が誕生日を迎え、免許を取れる年齢になった。
しかし、聖は、すでに海外でお金を使って、バイクどころか他の乗り物の免許を取得済み。
自慢げに見せびらかす聖から、免許を奪い取り、ハサミで切り刻む恩紗。
こういう、道理を説くシーンが入ってるから、ブラックなことやってても楽しめるね。

バイクの練習ため、学校でスーパーカブに乗る聖。
自転車にも乗れない聖は、フラフラしてこけまくったあげく、最後にはキレてハンマーで破壊しようとする。
これは、ダメな人はダメなシーンだろうなw
それでも動くスーパーカブは凄いな。
現行のカブは、かつてのスペックはないらしいけど、レトロなデザインだけでもいいよね。

冬休みに突入し、クリスマス会、初詣、初日の出を拝みに行く青春っぷり。
さらっと遠出する話は、毎度好きだな。
バイクには、手を温める装置がついてるんだね。
チャリ以上に寒いだろうからな。

次回は、ついに新入生が、がっつり登場!
けいおんで梓が入ってくるのと同じタイミングな気がするw



●SS
>>真姫「私のMOMENT RING」

いい!

2016-05-23-23:24
「綾斗、ユリス〜、聞こえますか? フローラは無事です、ご安心ください。そして、存分にどうぞ」

●学戦都市アスタリスク 20話
フェニックス決勝戦開始する中、綺凛と紗夜のフローラ救出作戦。
綺凛の居合が、敵の胴体を真っ二つにしてて笑った。
イメージなことは分かってるんだけど、ひでぇと思ってしまう。
サポートする紗夜との連携、2人のコンビはいいな。

●三者三葉 7話
双子の新キャラが登場。
兄は、大食いチャレンジに挑戦しており、どの店でも達成している双葉を勝手にライバル視している。
妹はそんな兄のことが好きで双葉と敵対するが、葉子に憧れている。
妹はまだしも、兄の方は、イマイチ出番なさそうw

●雑記
・ボドゲのレビューサイトを見て、すごく欲しくなったゲームがあった。
でも、それはすでに終わってるキックスターター案件のもので、市場では売ってない。
完成品が出資者に配送されたあとは、ヤフオクに何点かあったらしく、国内での入手チャンスはそのときくらい。
でもゲームが届いたあと、それを遊んだ人がレビューを書いて、その存在を知るわけだから、そのころにはもうないわな。
それでも諦めきれず、たまにキックスターターのページを覗いてたら、1週間前にクリエイターのコメントが更新されていた。
そこには、手元に40個くらい在庫があると書いていた。
悩んだ末、勇気を出してまだ買えるのか英語で聞いて、OKだというので、ペイパルを通じて入金。
ちゃんと届くといいけど、ペイパルあんま使ったことないし、英語でのやり取りだし、すごく不安。
届かなかったら、悲しいのでゲームのタイトルは伏せるw



●拍手レス
>>コレどうなってやがんだ?トンデモねぇ…

すげぇ、必要性とかじゃなくて、思いついたからやってみたとこに、趣味らしさが溢れてていいですね。

●SS
>>凛「凛と卯月の日曜から夜ふかし」卯月「2回目」

ひどい暴露事件だ。

>>絵里「真姫のサプライズパーティー」

可能性を感じる。

>>花陽「YO!YO!いくYO!花陽だYO!」凛「かよちん……?」

ラップどころか、新曲が出ないのかなと思うと寂しいですね。
スクフェスには、まだ追加されるのかな。

>>ココア「みんなモフモフしてあげるよ〜!」

男子も女子も分け隔てなくモフモフして癒していくSSだと思ったのにぃ。

>>ことり「刑事なことりと、怪盗エリーチカ」

えりちの怪盗姿、似合ってる。

2016-05-22-21:45
「正解は、レッサーパンダでした☆」

●ボドゲ会
に行ってきました!
今日は、がっつりとした新作はプレイできず。
そして、持ち込んだキングスフォージをプレイして敗北するという体たらく。
今度は、勝つぞい。



●拍手レス
>>senkaモノのイメージ掴みつつあるな
今のところは乱交といった印象だが


乱交ですなー。

>>三者三葉の陵辱か
良いなコレ


西山さんの水着が、可愛かったのでつい。

>>妊娠して床にチチが付くようになったのがたまらない

ぺたん。

>>シンヤんちのこの路線は眼福だ…

よかったですー。

>>つい先日、祝ったばかりな気がするのに、もう亜美と真美の誕生日なんですね。
アイマス2が発売されてからで行けば、彼女たちも16〜17歳くらいになるのですね。
子供ながらに無邪気な二人だけれど、落ち着きを持つようになったか、それとも相変わらず元気なのか、色々と考えますね。
個人としては、二人が個々に個性があったらと思っています。


確かに1年が早いです。
年齢重ねたら、より個性が出てくるんでしょうけどね。
二人の年齢を上げたら、みんなの年齢も上がっちゃうジレンマw

>> 5/19のコメントの動画を見ました。
アイアンマンは伊織で、やよいはウォーマシンですね。
見たところ、キャップ=雪歩、ウィンターソルジャー=真、ブラックウィドゥ=貴音、ホークアイ=あずさ、スカーレットウィッチ=真美、ファルコン=涼、アントマン=愛、ヴィジョン=絵里、ブラックパンサー=夢子 といったところですね。
ちなみに、アメコミを映画で開拓するなら、最初はアイアンマンの1と2を観ることをオススメします。


アイアンマンじゃなかったのか!
アイアンマンは、Amazonプライムビデオで見られるようなので、見てみます!
お勧めありがとうですー。

>>四八仮はこれからもクソゲーとはなんたるかを象徴するものとして語り継がれるんでしょうねl(棒
んだかんだ言って毎年それなりのクソゲーを見つけ海外から襲来されたりと話題も尽きないってのが面白い


怖い話や、笑えるエンドもあるんですけどね。
ホラーやミステリーは、自分視点で巻き込まれていくのがベストなんだろうな。

2016-05-21-24:27
「……完」

●四八(仮)
・クソゲーと名高い四八(仮)の実況動画を見てみた。
冒頭、電話がかかってきて、新作ゲームのテスターに当選したと告げられる。
名前、性別、誕生日、家族構成、住所を答えたあと、サンプルが届く。
そのゲームでは、日本地図から都道府県を選び、その土地の昔話や都市伝説等の怖い話を読んでいく。
何本かシナリオを終えると、主人公視点の現実世界の話になり、それが交互に進んでいく構成。

オムニバス形式で、長い話から短い話までバリエーション豊富。
ほんとに投げっぱなしなシナリオもあるが、作品から漂う独特な雰囲気は一貫してる。
かまいたちみたいに、主人公視点で体験することを期待すると弱いけど、おかしなことに巻き込まれてるんじゃないか、という状況はすごく好き。
バグだとか、シナリオコンプするためのシステム面は、少々、面倒ぽい。
クソゲーオブザイヤーとはいえ、実況だからか、割と楽しんで見ていられる。





●SS
>>亜美「二人で兄ちゃん逆レ◯プしちゃおうよ」 真美「えっ!?」

悲しい。

2016-05-20-20:59
「我々は、丸一日ネット断ちしたことによって、過去に例を見ないほど、ネトゲ力が高まっている!」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 7話
夏の合宿!
ネット禁止の中、海でリア充を満喫し、ルシアンがアコに再び告白する。
しかし、アコは、リアル世界のルシアンの気持ちに気付かず、またもスルー。

次の日は、ネトゲとコラボしているホテルに泊まり、溜まったネトゲ力を解放する。
アイテム欲しさにお土産を大量に購入したりと、えげつないコラボ。
ゲーム内のホテルで、二人きりになったルシアンとアコ。
しかし、ルシアンのアカウントが乗っ取られ、アコがピンチに陥る。

次回は、ネトゲ内でエロチャットという上級者の遊びが始まるのか。
中の相手が違ったら精神的にきつそうなのと、晒されそうなのが怖いね。
ルシアンのイベント参加トークンのナンバーが、不自然に変わってたし、ログイン時も一度弾かれたりしてて、従業員が怪しいか。
SAOの朝田さんのように、ゲームに熱中していて部屋に侵入される可能性もあると思うと怖い。
ゲスな男キャラ退治は、昨今のハーレムラノベの王道だね。

●落書き






2016-05-19-25:01
「ヴィレッジは村よね。 ヴァンガードは、なにか、人の造りし世界とか、そんな意味だった気がするわ」

●くまみこ 5話と6話
・5話、ヤンキーっぽい村人・酒田響との話。
久々にキタエリの声を聞いたかも。
まちの察しの悪さを治そうとするナツの努力に泣ける。

・6話、まちがヴィレッジヴァンガードに行く話。
ちょっとした本屋と聞いて、余裕の態度のまち。
あまりに異様な店構えに、入ることなく走り去るw
あまりに怯えて本気泣きしたあげく、知恵熱を出して寝込むことにw
ヴィレヴァンは、何を目的にした店かよく分からないから、混乱する気持ちは分かる。
店舗によって、ラインナップが違うんだろうから、センスの合う店員さんがいる店だと面白いもの置いてるのかもね。

●雑記
・マイクラの動画を視聴中。
やっぱマイクラの土地って広大だね。
ドラクエビルダーズ2では、すげーパワーアップしてほしい。





●拍手レス
>>ツインテールがヤバい

おぉーすごい。
やよいはアイアンマンか。
アメコミ映画、全然見たことないし、開拓しようかな。

●SS
>> 佐倉「野崎くん……野崎くん……野崎くん……野崎くん……野崎くん……野崎くん……」
イヤァァァァパラスコワイよ〜


野崎くんが病み始めるまでは無害だから……。

>> 凛「突撃!」花陽「となりのカップリング!」

甘える希がかわいい。

>>武内P「あの笑顔に、恋をしてしまいました」

かわいい母キャラは、ときめくよね。
美城常務のその後が気になるけど、いい終わり方。

>>真姫「トマトが赤くなれば医者が青くなる」

切ないけど、終わり方がすぱっとしてていい。
そして、吐き散らすツバサさんw

2016-05-18-19:45
「昔から言うだろ! 神輿は軽くてバカがいいって!」

●ハイスクールフリート 6話
武蔵に手が届かず、晴風へと戻ってきた明乃。
濡れた体を温めようとお風呂に行くが、今は機関科の時間。
ましろのことが好きな黒木さんから、規則は守ってほしいと、きつく当たられる。
個人的な感情が入ってるとはいえ黒木さん以外は、明乃の行動を特に咎める様子もなく、受け入れてる模様。
黒木さんが、うまく艦内に緊張感を持たせてくれればいいね。

ネズミが電波障害やら立石志摩がおかしくなった原因と分かり、少し話は進展。
船医が優秀だ。

ようやく勝田聡子が登場。
しかし、想像してたのとしゃべり方が違ったorz
キャラが多いんだから、覚えやすいように見た目とのギャップはなくていいのにー。

●マクロスΔ 7話
ウィンダミアに占領された惑星ヴォルドールへと、潜入調査。
猫耳種族であり、みんな猫耳コスプレ。
でも可愛くないw
ウィンダミアから輸出されたリンゴと、この星の水を一緒に食べると、ヴァール化を促進し、歌でマインドコントロールしたとか。
食べ物に混入とか、いやなテロだわ。



●SS
>>真姫「ツーリングに」絵里「行くわ」

二人とも楽しそう。
海未ちゃんはバイクのイメージないので、参戦するのが楽しみ。

>>未央「ゲリラしゃぶしゃぶ!」

不思議なノリ。

>>真姫「あんにゅい穂乃果のすすめ」

アンニュイ・・・か?

>>絵里「パンケーキが食べたいわ」

手作りでいいよね。

>>「にこって3年生だけど、みんなより若く見えちゃって……」海未「えっ」

想像してたのと違う、これまた謎のノリ。

2016-05-17-20:00
「みんなー! これからも、最高のメーカー、SUZUKIを選べ! SUZUKIを買えー!」

●ばくおん!! 7話
文化祭でお金をかけたレースをすることになるバイク部。
来夢先輩に300万かける校長w
レースは、恩紗のバイクの煙を嫌った羽音が、前に飛び出してからレースが動き始めてワクワクした。
結果、凛のKATANAが優勝し、SUZUKIの宣伝をするものの、観客からはSUZUKIの車を買うという声があがり涙するw

なんだかんだで、300万も払った校長に救いがある終わりになると思ってたので、大損こいてて笑った。
自分の儲けのために、賭けレースを認めてたし、仕方ないかw
生徒達が賭けレースをすることで、それぞれのメーカーに対する強い想いが芽生えてたのは、いいのかもね。

来年、入学する新キャラがちらっと登場。
まだ中学生ながら、レースでバイクに乗ってる様子。
バイクは公道で乗るものじゃないと、頑なそうな性格で、羽音との出会いが楽しみです。

ばくおん!!の痛車が発売!
羽音のスーフォアだけは、痛車でなく本編仕様のカラーリング。
ちょっと欲しくなるw
しかしバイクって、かっこいいね。
車よりは、バイクの方がかっこよさは分かるけど、どれがかっこ悪い、という話になると、全然分からん。
見た目だけだと、基本的にかっこいいという認識。

●学戦都市アスタリスク 19話
クインヴェール女学園の序列1位・シルヴィア・リューネハイムから助けられた綾斗。
フローラ探索にも手を貸して貰い、シルヴィアの力で位置を特定する。
その情報を受け取った紗夜達は、フローラの捕まっている建物へと突入。
綾斗とユリスは、決勝戦へと向かう。

フローラ救出に、レスター参戦!
今回、視聴者のテンションが、一番上がったシーンはここだろうなw
新ヒロインになるのか、シルヴィアの歌も綺麗だったけど、あんまりドキドキするような出会いじゃないから、もうちょっとドラマチックな雰囲気あってもよかったかもね。
ただ、綾斗の女の子耐性が高すぎて、どう出会ってもドキドキしないのかもしれないw



●SS
>>海未「穂乃果が!?」ことり「イケメンに!?」

イケメンだなぁ。
オチは、にこっち総取りかと。

2016-05-16-22:53
「そうだよ、漁師さん以外が獲るのは違法で……」

●三者三葉 6話
夏休み、薗部が経営する海の家でバイトすることになった3人。
日焼け対策に肌を露出しない、葉子様のがっかり感w
ああまでがっつり着込まれると、色気も何もないw
例によって、西山さんも登場。
ビキニ姿がかわいい。



●SS
>>真美「あのさ亜美、兄ちゃんに手出さないでくれない?」亜美「は?」

こわいぃ。

2016-05-15-21:58
「私の行動が麩饅頭ですか? それとも私に怒っている?」

●キズナイーバー 6話
牧穂乃香の話。
中学時代、友人と二人で少女漫画を連載しており、同世代に大ヒット。
映画化することが決定し、話題性のためにドキュメンタリー番組を撮影することが、勝手に決められていた。
相方の友人の死にトラウマを抱えている牧は、勝手に撮影しようとする番組スタッフや周囲の好奇な目に晒されうずくまる。
みんなが助けにきて事なきを得るも、ミッション成功のために助けられたと知った牧は、その場から立ち去る。

撮影スタッフが、すごく小規模で低予算ぽさが伝わるなw
今回の件で、最後、勝平が園崎さんに一言申したのがよかった。
牧の抱えてる問題を見てると、今見てる実況の金八先生に通じるものがある。
次回、解決するといいが。



●SS
>>シャロ「6億円が当たったわ!」

当たらないと破滅もできない。

2016-05-14-24:36
「(笑)だっていいじゃないか!」

●3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!
の実況動画を見てました。
改めて見ても、名作です。
移植されればいいのに、権利とかで無理なのかな。
このゲームをやってたときには、このサイトをやってたわけだけど、イマイチPS2時代にこのサイトをやってた実感がないな。





●拍手レス
>>>紗夜と綺凛二人を相手に孕ませるとは、相当な使い手。
原作知らないが、種元はひとりってことですかね
助けに行ったつもりが自分まで犠牲者になるって中々に戦火で盛り上がりますわ


一人で攫ってましたが、ほんとに強いかどうかは次回かな。
強ければ孕ませても問題ない弱肉強食の世界か。

●SS
>>絵里「ロシアから帰ってきたら大変なことになってた 」

ほんわかする話。

>>ココア「日本全国サイコロの旅!」

文章で読んでても、きつい旅路だなぁw

2016-05-13-24:12
「いいアコ? よく聞きなさい。こういう雑誌はね、いわばリアルオフライン職業:女子高生用のまとめ攻略Wikiよ」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 6話
ルシアンがアコを意識しだして、現実で告白しようとする話。
女の子が多いし、ハーレムラノベかと思いきや、ルシアンとアコが両思いってのが新鮮だよね。
告白しようと緊張感高まる中、ここで横やりが入ったらいやだな、と思ってたので、しっかり告白してくれてよかった。
アコの方が、ずれた反応という、いい引き延ばし方。

セッテこと奈々子がサモナーへとクラスチェンジ。
前のも地味で可愛かったけど、新しい容姿もいい。



●拍手レス
>>あ〜キリンちゃんとサヤがメイドを助けに行って巻き添え喰って孕まされちゃったかぁ〜
ウッ…ふぅ…


あのメイドの子も、服がはだけてましたしね。
紗夜と綺凛二人を相手に孕ませるとは、相当な使い手。

>>そーいやご注文はうさぎですか?の2期がまた再放送でエンドカードが新規なんだっけ?
でもやるのは関東だけか?
ぴょんぴょんしたくなるぜぇ〜


再放送は、MXだけぽいですね。
OVAが、楽しみです!

>>ケツを上げろってせかされてるオンナはオリジナル?

ですね。
髪型だけだと海未ちゃんぽいかも。

>>頬を赤く染めながらボテ腹に手乗せるって最高ですわ
腹の命を気遣いつつ自身に羞恥心感じてるってのがいい


少女性と母性の融合や〜。

●SS
>>海未「もう嫌です!私も甘やかします!」穂乃果「へ?」

(・8・)に叱られたい。

2016-05-12-23:15
「いい加減にしろ! 毎度毎度、自分の艦をほったらかして飛び出す艦長がどこにいる!」

●ハイスクールフリート 5話
たまちゃんこと立石志摩の事情聴取と釜の温度が上がるまで、水着姿で海を満喫する晴風乗員。
推してるのに全く出番がない、航海科の勝田聡子がちらっと出てた。
航海員なのに、画面に映る頻度すら少ないのが悲しい。
喋ってない子も多いし、見せ場がないなんてこともありえるな。

武蔵と別の学園の教員艦とが、戦闘になっていることを聞き、状況を報告するために移動を開始した晴風。
武蔵を視認した明乃は、一人でもえかを助けに行こうとする。
そんな明乃にましろは、この艦のみんなは守るべき家族じゃないのか、と叫ぶ。
しかし、もえかは親友だからと、一人飛び出す明乃。

ましろがフォローしてくれたからよかったし、みんなもお人好しだから、明乃のことを悪くは言わないだろうけど、視聴者としては、ましろの問いには肯定してほしかった。
この手の作品は、主人公の性格はさておき、有能というイメージが強かったので、明乃は、まだまだこれからだね。
敵の正体がネズミ星人なのか、それとも武蔵に会いに行ったはずの明石と間宮が怪しかったりするのか、そろそろ主人公として事態の究明に乗り出さないとね。



●SS
>>希「日曜日やし一緒にどっかいかへん?」にこ「あー。無理」

いい鬱だ。
アイドルの辞めどきって難しい問題ですね。
早期引退からの結婚が一番美しいんだけど、なかなかそうはならないね。

2016-05-11-21:20
「これのどこが肝試しなのよぉ!!」

●キズナイーバー 5話
合宿のつづき。
勝平がカツアゲされてたとき、ただ見てることしかできなかった千鳥。
そのときの千鳥が、どんな気持ちでいたのか気にしてこなかった勝平。
千鳥の痛みを理解したとき、不良に今まで貸した金を返してくれと伝える。
また1つ成長した。
こういう視点は、すごく大事なことだな。

シリアスなものを抱えてる穂乃香が、みんなと同じノリでギャグ顔になるとこが楽しい。
反対に、園崎さんの変なパジャマ、ああいう外し方されるのは微妙だ。
なんかもっと、家着ぽいものを見たかったぜ。
美少女は美少女らしい服装をしてほしいタイプ。

仁子は、キャラに合った可愛いパジャマ。
食事中、天河が千鳥を褒めてたとき、反応してたね。
天河そのものが気になってるのか、自分より他の女の子が褒められてるのが気になるのか、なに考えてたんだろう。
お風呂場では、おっぱいの大きさで勝ってるを見て、ガッツポーズしてたし、どちらに対して張り合ってるのか気になる。
仁子の立ち絵を、改めて見ると、いいおっぱいしてた。

●マクロスΔ 6話
ハヤテは、初の実戦で、ミラージュを守るために敵機を撃墜。
人を殺したことにショックを受けるが、ミラージュからの言葉で覚悟を決める。
ハヤテは、反抗的だった第一印象に比べると、今は素直な部分が前に出ていて、なんだかよく分からないうちに、ミラージュとの距離が縮んでいる。
個人的には、ミラージュからもっとガミガミ言われたいのだけど、祖父母がエースパイロットなだけに、凡人であることにコンプレックスを抱いたキャラなんだよなぁ。
パイロットとして成長して、自信をつけてほしいね。

メッサーは、ハヤテのことを敵対視してるかと思いきや、インメルマンダンスを褒めてくれたり、厳しくもいい人。
隊長の誘いには相変わらず乗らないけど、何かしらのコンプレックスがありそうだね。
昔は、他人にアドバイスもしなかったというし、変わろうと努力はしてるんだろうな。
お酒が飲めないから、とかくだらない理由でも面白いし、隊長とカナメの関係が、怪しいものだと思って遠慮しているのか、もしくはカナメが好きだとか、不器用な分、今後が楽しみなキャラ。

●甲鉄城のカバネリ 2〜4話
録り溜めてたものを消化。
2話、甲鉄城に乗り込んだ生駒が、乗客たちにカバネ状態の体を見られ、甲鉄城から暴力で追い出される。
甲鉄城は甲鉄城で、跳ね橋を下ろす装置が作動せず、立ち往生。
生駒は、見捨てた人間に助けられて屈辱の中で生きていけ、とカバネから攻撃を受けながらも、手動で跳ね橋を下げられるレバーを引く。
列車が走り去ろうとする中、世の無常さにむせび泣く。

一度は、生駒を恐れた逞生が、手をさしのべたり、あの環境下では勇気がいることだろうに、情に厚い奴ですね。
そこに、さらっと無名が迎えに来たりと、重くなりすぎないとこもカバネリのいいところ。

3話、生駒と無名、二人のカバネリが同じ列車にいることを恐れる人々。
乗客たちは、死んだものたちを弔いたいから列車を止めて葬儀をしたいと、困った提案。
心の解決が大切なのは分かるけど、菖蒲様の立場だったら胃がキリキリするわ。
カバネリは、生きていくために血が必要で、菖蒲様を襲おうとした生駒。
押し倒された菖蒲様のおぱーいがえろい。

4話は、無名の空中戦や、来主の剣戟、成長した生駒の体術など見所満載。
そんな中、一番テンション上がったのは、菖蒲様の蒸気弓。
ロマンがあってかっこいい!
室内でなら、ボウガン仕様の方がいいんじゃないかと思うけど、もっと射程距離があるときに魅せてほしね。

カバネリ二人を抱え込む菖蒲さまへの不信が高まり、甲鉄城の権限を奪った家柄が偉い人達。
近道するためにいきなり進路を変えて、死亡フラグを立てたのに笑った。
ゾンビものは、やっぱこういう人達がいないと始まらない。
できたら、死んでほしかったけど、今後の使い道としては、改心して、誰かを守って死ぬくらいかな。
人々をまとめる役としては、適任なんだろうけどさ。

ひとまず4話で、カバネリ二人が戦力になると認め、いざこざは収束。
もっと引っ張るかと思ってたわ。
次回から、新しい場所で、新しい問題と戦っていくのか。
現在向かってる金剛閣は、カバネの研究機関があるらしいから、生駒を見ても大きな騒ぎにはならないのかな。
全くどうなるのか不明だし、楽しみだ。

●雑記
・何日か前から、首が痛かった。
すぐ治るだろうと放置してたら、昨日は首が右に向けられなくなる。
今日の朝、目が覚めたら、右の肩周りが痛くなってて体を起こすことができなかった。
体をもぞもぞと動かしながら、どのポジションなら立てるのか、10分以上もがいて、ようやく起きられたので、病院に行ってきた。

炎症を起こしていたようで、ホットパックで肩を10分くらい温めてもらい、薬を貰って帰宅。
前にも似た症状が出たけど、体を起こせないと絶望する。
薬のおかげか、ちょっとはましになったので、早く治るといいな。

今日は大人しく、布団にもぐりヘッドマウントディスプレイを装着して、アニメを消化してました。
こういうとき、とても便利なアイテム。



2016-05-10-22:06
「わたしなんて、カタログ見た瞬間吐いたよ!」

●ばくおん!! 6話
Aパートは、来夢先輩とたづ子校長回。
この二人だと、昔のバイク事情を話題にできてより面白い。
たづ子の、新車のバイクを自慢できる相手が来夢先輩しかいない、というのは、どんな趣味でも年齢重ねると当てはまりそうだな。

文化祭が近づいてきて、レースをするかカフェをやるかで揉めるバイク部。
決定権を勝ち取った聖は、レースをすることに決める。
聖以外の4人は、バイクの改造に着手する。

5話がエロかったので、今後どう展開していくのか心配だったけど、バイク話に戻ってきてよかった。
パーツ変えたりは、楽しそうだね。
今月のPSNのフリープレイにバイクゲームがあって、ちょっとやってみたくなってるのは、完全にばくおん!!の影響w

●ご注文はうさぎですか? 1期
SSでチノの名字を見るたび、どこで出てきたんだろうと思っていたけど、最初にココアが、香風さんちを探してる、と思いっきり言ってたw
1期のオフィシャルファンブックにも、本名が書いてなかったので、不思議だったんだよね。



2016-05-09-18:01
「んあっ!? なにプリントアウトしてるのよ!」

●三者三葉 5話
夏休み、薗部の店でバイトする葉子さま。
双葉と葉山ちゃんもお手伝い。
猫のために一眼レフを欲しがる西山さんも、薗部に乗せられて働く。
いい西山さんいじられ回だった。

中の人贔屓で西山さんを推してたけど、普通に西山さんが出てるときが一番、面白い。
全員からいじられるし、美味しいポジションだよね。
初対面なのに山路からも、フォーク投げられてたのは、さすがに声に出して笑った。

●久々のダークソウル3 誓約アイテム集め
誓約アイテムを手に入れるために、狂った闇霊として侵入してみた。
積む者という誓約をつけて他のプレーヤーの世界に侵入した場合、狂った闇霊となる。
狂った闇霊の攻撃対象は、自分以外のプレーヤー全員。
侵入した先のホストたちだけでなく、闇霊やその場所を守るために呼び出されたプレーヤーも対象となる。
相手の世界に侵入したとき、何体倒せ、と言われ、達成すると枷の椎骨という誓約アイテムを1つ獲得できる。
トロフィーのために30個集めねばならず、完全に対人上級者の誓約。

自分が闇霊として戦ったとき、狂った闇霊と手を取り合って戦っていた。
ごく稀に、自分を狙ってくる狂った闇霊がいて、それにイラッとしてた。
でも狂った闇霊をプレイした今となっては、むしろそうしないと厳しい。
ホストたちは、徒党を組んでいるため、乱戦になったとき、自分の腕で勝てる要素が限りなく低い。
狂った闇霊に理解のあるホストがいれば、闇霊を殺すのに手を貸してくれそうだけど、意思疎通ができないから難しいだろうな。

誓約アイテムを対人以外で入手する方法に、雑魚的からのレアドロップがある。
レアというだけあって低確率すぎて、1時間に3、4個くらいしか出ないとのこと。
誓約マラソンと呼ばれ、延々と狩り続けるはめになるらしい。
それでも、対人よりは効率よさそうに思えてしまうのが怖い。
1日1時間と決めて、やってみようかな。



●SS
>>亜美「ねーねーりっちゃん」

亜美は、無限の可能性があるね。

2016-05-08-22:54
「外部装甲が剥離する範囲を、もう少し抑えていただけるか、調整していただけると助かります。…恥ずかしいので」

●学戦都市アスタリスク 18話
フローラの探索を続ける紗夜と綺凛。
セルベレスタなしで準決勝へと臨む、綾斗とユリス。
それなりの実力者である聖ガラードワース学園のショタと騎士に、苦もなく勝利。
試合後、綾斗たちも、矢吹やイレーネの手を借りてフローラの情報を探る。
その中で綾斗は、クインヴェールの序列1位と出会う。

今回は、繋ぎといった話。
今回出てきた、クインヴェール女学園と聖ガラードワース学園は、共に、まだ登場キャラが少なくて情報が少ない。
女子校のクインヴェールは、入学に容姿を重要視するため、現役アイドルも多いようで華やかな校風。
ヴァイオレットも、ちらっと再登場してほしいところ。
ガラードワースのショタは、今回負けたことで、2、3年後あたりクソ強くなってそう。
成長したら、イケメンになるんだろうな。





拍手レス
>>ディルクは自分が得か損かではなく、相手が損をすることを目的に事を起こすという最悪に傍迷惑なタイプのキャラです。
まぁ主人公狙った時点でメタ的な意味で失敗確定なので何してもディルクが損して終了なんですがw


今回の裏を引いてるのは、ディルクで確定みたいですね。
自分が得か勘定に入れないとは、なんとも厄介な男。
本人なりのルールの中で動いてるのは、見ていて伝わるので、倒せば解決するような敵キャラじゃないのが魅力的でいいですね。

SS
>>【ごちうさSS】シャロが大変なことになるそうです

千夜ぁ。

>>【ごちうさSS】チノ「ココアさんが記憶喪失になってしまいました・・・」

この手の話の中では、記憶のない人を、強引に否定してて怖かったので、バッドエンドじゃなくてよかった。

>>穂乃果「ことりちゃんはレズ」

知ってた。

2016-05-07-23:40
「君の情報感度の低さは、都会では命取りになる」

●くまみこ 2〜4話
見てなかったので視聴。
今更MDへの録音を学んでドヤ顔するまちに笑った。
しかしMDとは、とてつもなく懐かしいものを出してくる。
MDウォークマンは、スロットに装着する様がメカメカしくて好きでした。
PSPにも似たものを感じる。
端金で買えないかと検索したら、数千円ものから数万円するものまでピンキリ。
100円くらいじゃ無理かw
でも改めて見て、メカメカしいデザインがかっこいい。

●雑記
・ニコニコ超会議のアイマスステージをタイムシフトで視聴。
765から、やよい、りっちゃん、美希と、最近ライブに参加してなかった人妻チームが登場。
仁後さんが、レッスンに参加してるらしく、近く何かのライブに出るのかな。

ミリオン勢では、Machicoが髪をばっさりと切ってショートに。
ライブでのポニテ姿が好きだったので、ちょっとショック。
二次ポニテはそこまでなんだけど、リアルポニテはいいものだ。
ショートも好きだけどね。

・ダクソ3実況をちらほら視聴してる。
苦労してクリアしたゲームだと、余計に面白い。
シリーズ経験者なのに探索がガバガバだったり、変な先入観で警戒してて笑う。
あと経験者の人は、もれなくチュートリアルを無視するため、エスト(回復薬)選択に下ボタンを連打する人が多かった。
下押しっぱでエストになるのだけど、おそらく3から導入されたんだろうね。
魔術師として育成してる人たちの、中盤から終盤にかけての火力が半端なくて、苦労したボスたちがゴミのように死んでた。
自分みたいな初心者が魔術師に慣れると、近接武器に戻れなくなりそう。



2016-05-06-20:31
「それは、もちろん、ペットボトルで処理を……」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 5話
セッテの正体をあっさりばらす秋山奈々子。
奈々子から、アコのルシアン旦那発言はゲームの中のことなんだ、とからからわれ、引きこもるアコ。
学校をさぼってアコの自宅へと尋ねたルシアンは、アコ母から許可をもらいアコの部屋へと踏み入れた。

ボトラー発言のシーンの見せ方が秀逸で笑った。
ルシアンとアコの仲もかなり深まってきた。
原作の巻数が多いけど、これからどう展開していくのか楽しみ。
今回、新たなゲームが出てきて、話の幅が広がったのはいいね。

●マクロスΔ 5話
ウィンダリアの宣戦布告により、戦争状態になる。
Δ小隊とワルキューレのメンバーは、残るか去るか契約の更新を迫られる。
スパイの嫌疑がかけられたフレイヤ、自由に飛べなくなるハヤテ。
両者が触れあうことで、互いに進む道を決める。

ミラージュの祖父母が、マックスとミリアという情報が出ましたね。
スパロボでしか知らなかったから、ミラージュの名字を見てもピンとこない。
マクロス7のミレーヌの姪だとかで、人間関係、分からない。
美樹本さんのマクロス漫画でも読んで、少しはマクロスの世界に理解を深めようかな。

●雑記
・すごく今更ぽいんだけど、京アニの堀口悠紀子さんって、今、アニメーターやってないんですね。
劇場版ユーフォの作画陣に名前がなくて気になったことを、唐突に思い出して検索した。
一昨年くらいに出た弟のBUNBUNさんの同人に載せてた絵が、微妙に今までと違ってて、たまこまーけっとのBOX絵も違和感あったので、それも一線を退いた影響なのかな。
ハルヒのコンピ研とのゲームバトル回で作監をしていて、それがすごく可愛くて、当時は何度も見てた思い出。
そっからき☆すた、けいおんってキャラデザやってて、光ってたよね。
キャラデザとしてでも、いつか復帰してほしいな。

・アニメーター繋がりで、飯塚晴子さんのたまゆら画集が通販されている。
たまゆらは、1期までしか見てないけど、飯塚晴子さんの絵が好きなので注文した。




2016-05-05-20:29
「トイレットペーパー募金、よろしくお願いしまーす!」

●ハイスクールフリート 4話
トイレットペーパーが残り僅か。
艦長率いる少数精鋭の乙女達は、海に浮かぶショッピングモールへと買い出しに出る。
そこで、ブルーマーメイドに見つかる明乃たち。
そのとき晴風は、明石、間宮に接近され、取り囲まれていた。
明乃が戻る直前に、立石志摩のようすがおかしくなり、囲んだ船へと機銃を掃射。
取り押さえられたときは、正気に戻っていた。
明石と間宮は、同じ学園艦の補給艦ということが分かり、明乃たちを拘束したブルーマーメイドたちも、ましろの母からの依頼で助けるように動いていた。
補給を済ませた晴風は、学園へと向かうことになるが、明石と間宮が武蔵を補給するために動くと聞いて、明乃の心は揺れ動いていた。

たまちゃんがおかしくなったのは、海を漂流していたネズミのせいらしく、体を乗っ取られた様子。
日本が海に沈んだことで、そういった生物が出現したって考えは奇妙だし、この世界観にわざわざ登場してくる意味は、まだ分からないね。
次週、最初に襲ってきた教官が証言するみたいだけど、何も覚えてないんだろうな。
頑張る女の子の物語が好きないせいか、ぶつかりながらも一致団結して荒波を乗り越えるエピソードなどがほしいとこ。
最近、明乃がぼーっとしてるし、そろそろ大きな見せ場を期待したい。



●拍手レス
>>あ〜心がぴょんぴょんしたくなるぜぇ〜

ゲームとかでぴょんぴょんするんじゃ〜。

>>そー言や凪のあすからやら花咲くいろはやらの同人なかったがなんかダメだった?
TARI TARI
Another
SHIROBAKO
と3本PAアニメ描いてるけど
っつーか全部アルファベットの作品ばっかだな


凪のあすからは、2話まで見て、あまりテーマに惹かれなかったので見ませんでした。
花咲くいろはは、最後まで見て、何枚か絵を描きました。
ただ1話放映時、今時の若者がしごかれて成長していくお仕事アニメだと思ってたので、真面目に働く姿が少なくて、あまりテンション上がらなかったですね。
勿論、いい話や楽しい話も多かったので最後まで見てましたし、終盤の流れはすごく綺麗でよかったです。

●SS
>>真姫「全部わたしの妄想よ」

不思議な面白さ。

>>絵里「穂乃果に送ったメールが流出した……」

みんなの追い打ちが好き。

>>凛「苦手を克服させるにゃ」

因果応報。

>>絵里「花陽と距離がある気がする・・・」

えりちぃ、これは賢くない。

2016-05-04-24:36
「お前は、俺の中の眠れる獅子を起こしてくれた…!!」

●ボドゲ会
行ってきました!

アルカディアの建設
労働者を配置して、建物や砦を建設し、お金を稼ぐゲーム。
建物は、4色ある組織に属していて、完成させると、その組織の証を貰える。
その証には、相場価格があるため、値が高いときに売ることで、お金を稼いでいく。
最後の最後で、相場価格を1金減らされ、9個持っていた証が9金分安くなって負けたorz

でも、最初から最後まで、面白かった!
いいゲームは、ルールが綺麗で、プレイしててしっくりくる。
2007年のゲームなので、手に入りづらいけど欲しいな。
Ebay公認のセカイモンというとこで買えるっぽいけど、なんか怖いw

ゼロ
失点をゼロに近づけるように手札のカードを交換していくゲーム。
8色ある1〜8のカードをよくシャッフルして、9枚ずつ配られる。
場には5枚カードが並んでいるので、手札から1枚出して交換を繰り返していく。
失点は、カードの数字がそのままマイナス点。
ただし、同じ数字を複数枚持っていても加算はされず、5を3枚持っていてもマイナス5点となる。
ただし、同色5枚か同じ数字5枚の組み合わせを持っていれば、それは0点になる。
さらに、完全にゼロにするには、同じ色5枚の中に、同じ数字5枚の数字が含まれていれば、その時点でゼロと宣言してゲームは終了する。
これを人数分繰り返しプレイして、失点が低い人が勝ち。

こういうカードゲームって、正式なルールで何戦かやるようになってるのだけど、大体、一回やってみて、こういうルールねって終わっちゃうことが多い。
勧めてくれる人も、場から漂う手応えのなさを感じてしまうんだと思う。
なので、今回はちゃんと最後まで遊べてよかった。
何戦かやる場合、手札次第では負けていいときを見極められて、失点を最小に抑えようとするプレイングもできる。
大富豪とかだと、順位で次のゲームの天国と地獄が決まるから、手札悪くてもせめて3位になりたい、と指針を持って動けるから、あれはいいルールだよね。

・テストプレイ
ゲームのテストプレイを頼まれたのでプレイ。
5×5のタイルをはめ込まれたダンジョンを移動し、お宝をゲットして脱出するゲーム。
脱出したときに、価値の高いお宝を持ってた人が勝ち。
これだけ聞くと簡単そうなんですが、すげーゲームが停滞してつらかった。

ゲームの概要を聞く限り、早くお宝を入手したいし、それが最優先の目的のはずなのだが、そもそもダンジョンにはお宝カードを引けるマスがない。
お宝マスは、タイルを裏にしたときにいくつか存在している(たぶん2つ)。
タイルを裏にするには、タイルを裏にするイベントカードが必要。
表タイルにあるイベントカードマスに止まってカードを見つける作業がいるが、同じイベントカードマスで立て続けに引くことができないため、移動する必要がある。
移動は、1マスずつしか進めない。
タイルは、交差点、三叉路、直線があり、ランダムに置かれていて、先へと進めない道もある。
タイルを回転、もしくはスライドするには、その手のイベントカードが必要。

タイルを裏にするカードは、他プレーヤーがいるマスに使用できる。
裏にされたとき、そのマスに何らかの効力があれば、そこにいたプレーヤーにそれが発動する。
お宝マスならラッキーだが、一回休み、もしくはアンデットになるタイルもある。
アンデッドタイルというのは、アンデッドになって敵プレーヤーを襲うキャラになる。
そのタイルはゲームに1、2枚入っていて、そのドッキリのためだけに、相手プレーヤーのいるタイルを裏返す、と限定されている。
ドキドキさせたい意図はめっちゃ分かるが、それよりもまず、自分がお宝を取りたい。
しかも裏返すだけでも手間なのに、裏返されたタイルの大半は直線通路。
そのため、袋小路になり動けない人たちが出てくる。
イベントカードを入手する方法もなくなり、タイルを回転させて切り抜けることもできなくなっていく。
この時点で、まだお宝を手に入れられていない。

ようやくお宝タイルが現れると、当然ながらこぞってみんなそこへと群がる。
獲得したお宝の内訳は、15、10、5、0、ミミック(−10点)となっている。
0点かマイナス点を持ったまま脱出すると死ぬ。
しかし、イベントマス同様に、同じマスで立て続けにカードを引くことができない。
そのため、そのプレーヤーは、さらなるお宝タイルを求めて裏返しの旅へと彷徨う必要がある。
唯一、お宝カードを人から全部奪った上に一回休みにさせる、という鬼畜イベントカードが1枚だけある。

価値あるお宝を手に入れたら、いざ脱出になる。
表マスにはゴールがなく、脱出するには、ゴール出現というアイテムカードが必要になる。
アイテムカードを引くタイルは表マスにあり、そしてそれはすでに全部が引かれている。
なぜ引かれているのかといえば、表マスではイベントカードを引くかアイテムカードを引くマスしかないから。
これもイベントカードで1枚だけ、相手の持っているアイテムカードを全部奪って一回休みにさせるものがある。
イベントカードは消費されきると新しい山札となり、それが繰り返された結果、アイテムカードを、一人が全部所有することになる。

ゴール出現アイテムを使用されると、スタートタイルが裏返される。
ただし鍵がかかっていて、アイテムカードの鍵を公開することで開く。
つまり、マイナス点を持った人がアイテムカードを持つと、ゴールを開ける気がなくて終わらない。
でも裏返せるタイルは、人がいるタイルのみだし、まだ表の状態へのタイルへと続く通路が閉ざされてると、そこへ行くだけでも一苦労。
ちなみに最大人数の六人でプレイして、手番では1マス動くというルールがあるので、一マス動いてターンエンドを6人が延々とやるはめになった。

自分が考えるこのゲームの正しい順序は、表タイルでお宝をゲットする。
しかし脱出方法がないから、タイルを裏返して脱出するためのアイテムカードを探す。
その間に、他プレーヤーのお宝カードやアイテムを探ったり、ときには奪ったりと邪魔し合いながら、うまーく脱出する、というもの。
兎にも角にも、お宝を手に入れないと始まらないゲームという感想。
どう改良するにしても、ゲームを加速させるシステムが必要だ。
ゲーム作るのって大変だわ。



●SS
>>[デレマスSS] 凛「P……私、シンデレラガールになったよ」武内P「…はい」
どうしようこの凛ヘンタイだよ…


凛どころじゃなかったw
こういうとき、未央みたなポジションになると好感度上がりますね。

2016-05-03-16:19
「私は風! 私は自由! 私は、私はアイアム、ゴーッド!!」

●ばくおん 5話
北海道ツーリングのつづき。
テントで寝たあと、まっすぐの道をひたすら走り続ける。

凛が、最高速度を出そうとアクセルを吹かすと、キタキツネが道に現れる。
混乱してしまい、前回、宣言した通り、一度は轢き殺そうとするが、羽音から貰った聖杯の力が働き、急ブレーキをかけ、ギリギリで停止。
まさか、今までのキタキツネ話が、ここの前振りだったとは。
キタキツネの無事を確認して、泣いちゃう凛。
飛ばしてみたい気持ちは分かるけど、事故る危険性も伝えないとね。
でもバイク乗りは、一度くらい飛ばしてそうなイメージある。

ツーリングから帰宅し、みんな水着姿で洗車。
洗うのが面倒になった羽音が、体に洗剤をつけて洗うというエロ展開。
担任の先生が、酔うとレズになって服をひん剥いたり、爽やかでないエロが前面に出たBパートだった。
あの洗車姿は、ちょっとエロすぎる。

●氷菓
BOXを視聴中。
摩耶花がかわいい。
きゃんきゃん吠える女の子って、なんであんなに可愛いのか。

●オーバーウォッチ ベータテスト【PS4】
ディアブロなどを作ってるブリザードのFPS作品。
世界観はSFで、固有の武器や能力を持ったキャラクターを選択して戦う。
キャラ毎に、タンクやスナイパーといったロールがあるので、うまく自分の役割を担って活躍していく。

体験したのは、陣地を奪い合うフラッグ戦と、指定エリア2カ所を侵攻する側と防衛する側でどちらもプレイ。
狭い場所で陣地を取り合うフラッグ戦は、イマイチだった。
侵攻戦は、陣地を1つ陥落させれば、そこは復活しないので達成感がある。
防衛側も、1つ落とされたあと、もう一つを絶対に死守しようと頑張れるのが熱い。

FPSに能力が付いたものとはいえ、FPSをやってる人ならすんなり適応できるような造り。
似たようなゲームを、なにかやったことあるような気がするけど、FPSの中ではヘイローに近いイメージ。
とりあえず、敵を倒したいという欲求に駆られて安易に姿を晒す自分に、スナイパーは向いてないと思ったw
自分は買うことないけど、世界的にどれくらい売れるのか楽しみなゲーム。



●SS
>>P「真美は合法、亜美は非合法?」

最後のオチが綺麗なようで、書き込むなとツッコミたくなるw

>>にこ「リア充うざ…」

この花陽いいなw

2016-05-02-12:54
「桜の人生に必要ないや」

●三者三葉 4話
猫に関してだけは、葉山ちゃんと通じ合う西山さん。
猫の撮影のために、さりげなく一眼レフを勧める葉山ちゃんw
この二人の関係好きだな。



●拍手レス
>>ファッキン過ぎるなんだコレ…?

未来に生きてる…。

2016-05-01-19:49
「校章さえ砕けなければ、まだまだ全然やれた」

●学戦都市アスタリスク 17話
紗夜・綺凛VSアルルカント戦、惜しくもロボットたちに敗れる。
その裏で、フローラが誘拐される。
犯人の要求は、綾斗の煌式武装の解除。
一度、解除すると、二度と使えなくなるらしい。
犯人の要求に従おうとするユリスだったが、戦いを終えた紗夜と綺凛が、フローラ救出に向かう。

レヴォルフのディルクの仕業と判断してたけど、今この段階で、アルルカントと手を組んでメリットあるのかな。
先を見据えた采配かね。
そして、誘拐されたフローラの衣服の前がはだけてるのはなぜなのか。
怯えるわけでもなく、抜け出そうとしているあたり、意外と肝が据わってた。

この間更新されたラジオに、松田姉妹が登場。
楽しい双子トークでした。

●キズナイーバー 4話
みんなで炒飯を大食いしたり、夏の合宿に行ったり、キズナ生活を満喫。
園崎さんが、ようやく合流。
あの立ち位置だと、魅力が引き出せてなかったので、これからどういう一面が見られるのか楽しみ。
天河と千鳥のフラグが立ったり、昔からの知り合いぽかった由多と穂乃香は、同じ出身校だったりと、カップリングが形成されつつある。
高校に入って同じ中学の人が誰一人いないって状況は、そうそうないよね。



●SS
>>凛「真姫ちゃん、星空眼科へようこそにゃ!」

オチがねぇw

2016-04-30-23:24
「メーター戻してるから、あいつ新車で買ったと思い込んでるけどね、はっはっはっは!」

●ばくおん!! 1〜4話
一気に視聴してた。
テンポいいから、何度見ても楽しい。
ばくおん!!を見てない車関係に詳しい友人が言ってたけど、SUZUKIのバイクの性能は高いらしい。
他の会社の同タイプのマシンの傾向を見たあと、最後に出すからなんだって。
そういや、ばくおん!!では、性能に関しての言及は特別してなかったね。



2016-04-29-25:30
「はは…ははは、終わった、私の高校生活、終わった……」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 4話
ネトゲ部の部室に入るところを、親友の秋山奈々子に見られた瀬川。
ネトゲをしてるところを見られ、灰のように燃え尽きる。
次の日、瀬川がゲームにインしなかったため、アコと二人で初心者向けの観光ツアーを回る。
その途中で、チャットもおぼつかない初心者を助け、ゲームのレクチャーをするルシアン。
セッテと名乗る彼女は、別の日にもルシアンを尋ねてきて、アコのヘイトを高める。

さすがにこの子は、瀬川の親友だよな。
先生は、最後の展開になるまで見抜けなかったから不安。
拙い文字打ちを表すために、たどたどしい言語で喋るセッテがかわいい。
本人は、何の悪意もなくルシアンに接してるんだろうけど、次週、アコの黒い嫉妬が見られそうで楽しみ。



●SS
>>真姫「バイクの免許を取ったわ」

公道は、車の比じゃないくらい怖そうだ。

2016-04-28-23:01
「今日からあなたたちは、キズナイーバーなのです」

●キズナイーバー 1〜3話
三輪士郎さんキャラ原案、岡田麿里さん脚本、TRIGGER制作のアニメ。
三輪士郎さんの絵が好きなので、綺麗な作画で動いてるのが嬉しい。
DOGSは、その、あれだったからさ。
DOGSも、設定やら構成をうまくまとめて、TRIGGERにアニメ化してもらいたい。

キズナイーバー1話を見た第一印象は、OPをオシャレに決めようとして少しイマイチなことと、テーマが岡田麿里さん向きだなということ。
痛みを分け合えば、ってこういうこと一度くらい誰もが考えたことあるよね。
こういった作品は、着地点をどこに置くかで、評価が決まるだろうな。
こんなことで、お互い認め合って変に仲良しこよしになっても、テーマとしてはダメな気がするし、繋がり合っても人と人は別の存在という境界線は必要だろうし。
やるならとことん青春の痛みで傷つけあってほしいね。
設定だけ見ると、エロ同人でありそう。

3話で、7人目のキズナイーバーが勢揃い。
こんな設定の割に、今のとこ軽いノリで、楽しく見られる。
最初は魅力のなかった主人公も、少し前に進み始めたし。
園崎さんと、偉い人達の集まりが、とても奇妙で気持ち悪くて、今後どう絡んでくるのかが不安だ。

キャラでまず気になったのが、天河一って名前。
あの花のアナルを意識したネーミングなのかなw
作中、誰も突っ込まないから名前だけ浮いてる。
女性陣は、みんなビジュアルはいいのに、マイナス部分のある一癖二癖あるキャラたち。
久野美咲さん補正で仁子推しで見ていく。



●拍手レス
>>>ダークソウル3
クリアまでにどれだけ折れまくったのか…


心が完全に折れる前に、他のプレーヤーに頼ってしまいましたw
初めて進む場所は、これでもかというくらい、慎重に警戒して進むのに、一度、攻略を終えたステージは、敵の配置も対処も分かってるので、はいはい通りますよー、と簡単に進められるようになるのが面白いです。
うまく敵を地形ではめたり、いい意味でズルができたりもするのも、ゲームぽくてよかったですよ。

>>>学戦都市アスタリスク
ゲス双子の中の人がリアル双子だったのにちと驚いたり。
兄の方がエンドカードにされる程の殴られっぷりだったのに対して、妹の方はもう少しボロクソエロいヤラレ姿を晒してほしかったり。


妹ちゃんは、乳首とは言わないまでも、服くらいは破れてほしかったです。
兄役をやってる松田颯水さんは、デレマスの星輝子をやってましたね。
双子で双子役に出演というのは、どんな気分なのかインタビューで聞いてみたいところです。

●SS
>>P(新しいアイドルユニット……)律子(結婚の話……)

すれ違い系は鉄板。
劇場版のエンディングでも出てた3人のユニット、実際に作ってほしい。

2016-04-27-22:37
「そのネタ、あんまり面白くない」

●ハイスクールフリート 3話
海上安全委員会の広域通信を傍受。
内容は、横須賀女子海洋学校の艦艇の寄港を認めないこと。
晴風に関しては、抵抗したら撃沈しても構わないとあった。
武蔵のことも気にかかる明乃だったが、ましろの意見を聞き学校に帰港することに。

道中、潜水艦と遭遇し戦闘になる。
戦闘の音で、目を覚ましたドイツ娘・ヴィルヘルミーナ。
潜水艦の本場はドイツということで、対潜水艦の戦術を指南するが、武器がほとんどなく採用できない。
そこで機雷などを掃海する掃海具なる装備を、ワイヤーで垂らしてうまく相手のスクリューにからませ、動きが止まった潜水艦に爆雷を投下。
見事逃げ切ることに成功。

ましろの母である校長の名前で、すべての艦艇は学校へと戻ってくるように通達。
その間、戦闘は控えること、というフラグめいたものが。
ドイツ娘のミーちゃんも、乗っていた船でおかしなことが起こってたようで、誰かの思惑が裏で蠢いてるな。

今回はヴィルヘルミーナのインパクトが大きかった。
見た目から星奈を想像してたので、声が意外と低かったり、しゃべり方のギャップが強い。
ましろは、可愛いもの好きがばれたり、どんどん壊れていくw

モブでは、ラッパ手であり水測員の万里小路 楓の出番が多かった。
いつもラッパの音で笑ってしまう。
管楽器以外の楽器は得意な模様。

明乃は、指揮する能力はあっても、それを判断する知識が不足してるね。
その分、他のキャラの見せ場が増える構図。
もえかの安否よりましろの意見を採ったり、引くところは引くのが艦長らしく、同時に主人公らしくないともいえる。
もえかは、一切出てこなかったし、今回の決断いい判断だったのかどうかは、まだ先の話だね。
明乃とは高校で久々の再会だったし、その間に変な思想に毒されて、敵になってる可能性もあるのかな。

●マクロスΔ 4話
「ダメならクビよ」

ヴァールシンドロームを予防するワクチンライブがフレイアの初めてのステージ。
ワクチンライブて、すごいネーミング。
ライブ開始してすぐに、敵が接近。
文字通りライブ会場に接近しすぎてて、もうちょっと早い段階でどうにかできないのかw

敵側の少年の美声が、ヴァールシンドロームを誘発していた。
応援に駆けつけた新統合軍のパイロットたちが暴走し、ハヤテたちを襲う。
いたずらに被害を拡げないところを見るに、暴力のターゲットをコントロールできるのかな。
ワルキューレがいなかったら、殺す以外に対処できない。

敵の髪型から、フレイアと同じ種族だと分かってたけど、フレイアの国そのものが今回の敵。
今回の騒動に紛れて、首都を乗っ取り、クーデター成功。
寿命が30年らしいし、そのあたりが原因か。
恋愛相手には若すぎると思ってたフレイアも、もう人生の半分を迎えようとしてるというと思うと、見方が変わるね。
晩婚化してる現代日本で寿命が30年だったら、少子化どころの騒ぎじゃないな。

●ダークソウル3 ラスト
ダークソウルには、誓約というものがある。
誓約アイテムを装備すると、マルチプレイの遊びの幅が広がる。
暗月の剣と呼ばれる誓約では、他プレーヤーに侵入された人がいたら、その人の元へ自動で召喚されて助けに行く。
見事、闇霊を討ち取れば、その誓約の証を入手することができる。
その証を、誓約した人に捧げると、装備や魔法を貰える。
指輪や魔法は、トロフィーコンプリートにも関わるので、頑張って励む必要がある。

本編中は、暗月の剣となって、闇霊を狩りながら戦ってました。
一応やめる前に、侵入とかもやっておこうと、神喰らいの守り手という誓約を装備。
これは、アノールロンドというステージを守るために敵側として呼び出される。
攻略しようとやってきたプレーヤーを倒せば、証が貰える。
雑魚敵は、こちらの味方なので攻撃もされず、ステージを自由に動き回れるのが新鮮。

やってみて分かったけど、敵を殺しきるというのは中々難しい。
あとちょっとというとこで、逃げられて回復されるし、決着がなかなかつかない。
でも、相手が雑魚敵に殺されても、こっちは達成したことになるから、会うことなく死んでたり、自分と同じ誓約の人が殺してくれたり、呼び出された瞬間、何もしないまま終えることもしばしば。
だから、時間かければ、下手でも誓約品を集めるのは完遂できそう。
敵方も、仲間を引き連れていて、ボコボコにされることも多かったから険しい道だろうけどw

対人の武器について。
大抵の人は、一撃の攻撃力が高そうな重い武器を持ってた。
そんな中、ダークソードという片手で振れる直剣をよく見かけた。
こいつのリーチがおかしくて、明らかに届いてないのに斬られる。
調べると、その異様な判定に不満が出てるみたい。
この武器と戦ってると、Fateのセイバーの見えない剣の怖さが分かるし、小次郎のように刀身の長さを見極めれば、そういう風に戦うだけだなとも、かっこいいことを思う。
そして殺されるw
自分は対人に入ってから、ドランの双鎚というリーチの短い武器を使ってた。
攻略終わったら、これを使おうと決めてたけど、対人には向いてないかもw
でも、気に入った武器で戦うのが一番面白い。



●拍手レス
>>ニコ動でチャンネル配信してるで〜ゴマちゃん

見ました、かなりシュールですねw
アシベの記憶がなくて、素朴な少年かと思ってら、飛ばしてて笑います。

●SS
>>卯月「お兄ちゃん!」 武内P「!?」
クソ!なんてあざとい


美波でも見たい。

>>真姫「バイクの免許を取るわ」

真姫ちゃんと免許って、遠いイメージだから余計に面白かった。
えりちは確かにバイクが似合う。

2016-04-26-19:11
「道路にキタキツネが出てきたら、躊躇なく轢け―――!!」

●ばくおん!! 4話
夏休み前、水泳の授業中にツーリングの相談。
学校指定の水着が、新スクで嬉しい!
凛は当然として、羽音もナイスバディだな。

北海道へに行こうということになり、凛が小さいときに父に連れられたときのことを語る。
怪我をした父親が、キツネにぺろぺろされてて、これ病気とか大丈夫かな、と心配したら案の定で笑った。

羽音の家に集まって相談中、夜中のノリで、バイクでラーメン食べに行く。
友達が車の免許を手に入れたときは、夜に食べに行ったな。

ガルパン聖地の大洗からフェリーに乗って、北海道へと向かう予定だったが、出港時間を間違え、来夢先輩だけ乗り込む。
羽音が、明日の出港を待たず、青森からフェリーが出てるからそこまで走ろうと提案。
凛は反対するが、恩紗はそんなノリも嫌いじゃないと走り出す。
700qあるらしいけど、若すぎるなw

2人に置いていかれた羽音が、ガス欠になってる神様ぽい人に遭遇。
ガソリンを分けてあげる。
聖書に書かれた神が乗っていた車輪とはバイクのことだとか、神々しい宗教画をX線で見るとバイクが隠されてたとか、くだらなすぎて好き。
神から聖杯を貰い、謎の近道で凛と恩紗よりも早く青森へと到着する。
バイ太や来夢先輩もだし、ちょいちょいファンタジー要素があって、そのあほみたいなとこが楽しい。

最後は、海が見える温泉でサービス回。
混浴なので、執事の早川が一緒に入ってるけど、いやらしくないのがいいね。
聖は、原作の先の展開でも免許取ってないのかな。
自転車にも乗れない聖に、免許を取らせるのか最後の仕事と語る早川がかっこいい。

ダークソウル3 61時間30分 レベル85 クリア!
1日2、3時間、珍しく、こつこつ続けることができた。
苦しいイメージがあるゲームだけど、クリアするだけなら、仲間を呼ぶことで一気に温ゲーになる。
初めて最後までプレイして、マップの構造や敵の配置、ボスの戦い方など、ロジカルで洗練されたゲームデザインだなー、という印象を持ちました。

ボス以外の難易度について。
慎重に進めば、雑魚戦で死ぬことは、あまりなかった。
なので、探索するのは、サクサクいけて楽しい。
強敵がいても、倒さず通り抜けることができるしね。
まとめ記事を読んでると、プレーヤーそれぞれで、苦手意識を持ってる敵がいて面白い。
自分は、序盤にいた、かごを背負って大きなノコギリ歯の武器をぶん回してくる奴が苦手でした。

ボスは、サリヴァーン戦がピークで、そのあと日和っちゃった自分にがっかり。
あのときは、脳が灼けそうに熱くなったけど、緊張が高まりすぎた反動で、そのあと楽をするようになってしまった。
協力プレイだと、ボスを哀れなくらい雑魚にしちゃった罪悪感が少し湧くw
他プレーヤーを呼ばなくても、NPCを呼ぶことも場所によって出来たりして、そういうところも面白いんだけどね。

ソウルシリーズはちょっとしかやってないから、侵入も警察も今まで体験したことなくて、NPCとの共闘なんてものもあるし、イメージ変わりました。
知らない人のために戦ったり、守られたりするのも面白かった。

NPCは、ヨルシカが可愛かった。
あの病的な雰囲気がいい。
暗月の騎士となってたくさん闇霊を狩れば、好感度が上がってなにか貰えるらしい。
そんなギャルゲみたいな要素もあるなんて、と思いつつ、殺したり殺されたりしてた。
勝率は低いけど、ドキドキして楽しい。

トロフィーコンプリートや、他のエンディング、まだ見ぬNPCや関連イベントもあるので、2周目も、いずれやってみたいです。
ビルダーズからソウルシリーズとアクションゲームをやってきて思うのは、動かすだけで面白いってことですね。
どちらのゲームも、自分の思うように動いてくれるので、ストレスがない。
単純なことだけど、一番大事なことだね。
良質な和ゲーが、もっともっと増えてほしい!



●SS
>>アリス「シノ、家の前に何か落ちてるよっ」ゴマちゃん「デース!デース!」べちべち
今ゴマちゃんって東山奈央が演じてるからなぁ


ゴマちゃん、見てたのに、どんな話があったのか覚えてないなー。
一度くらい新しいの見てみようかとOA日を調べたら、ついさっき終わってたorz

2016-04-25-21:59
「もし最後までそれを続けるつもりなら、次で終わらせます」

●学戦都市アスタリスク 13〜16話
気付いたら4話も進んでいた!
意外とまだまだ続くフェニックス。
5回戦、6回戦では界龍第七学院の猛者達との試合。
5回戦では、界龍第七学院序列20位と23位のおっさん(?)2人。
実力は高く、戦闘スタイルも正統派でいい戦い。

続く6回戦では、序列9位、10位の双子の兄妹。
性格が悪く、嬲るように敵を痛めつける。
幻覚を使用し、綾斗とユリスを翻弄する。
力の制限を解く兆しを感じた綾斗を守り、時間を稼ぐためにユリスが盾となる。
奥の手を使うも相手には届かず、ボコボコにされる。
覚醒した力を前より長く維持できるようになった綾斗によって、見事双子を撃破する。

妹の方が吹っ飛ばされたとき、おっぱいポロリとすれば、ヘイトが収まったのに、惜しいw
こういうキャラ大好きなので、また出番あるといいな。

綺凛と紗夜は、アルルカントのロボットたちと戦う。
舐めプするロボットに、綺凛が静かに怒る。
すげーかっこいい!
ロリ2人は、どっちもいいね。

とにかく初っ端から、戦闘に力が入ってる。
好みの問題になるんだけど、綺凛や覚醒綾斗、おっさん2人みたいに、小細工なしの技量で戦う方が好きです。
なので、綾斗とユリスペアの対おっさん戦みたいな決着だと、イマイチに感じる。
綾斗の能力制限がある中で足掻いた結果なので、あれはあれで精一杯考えた作戦だけどね。
ただ敵がまっすぐ来てくれてると、まっすぐ応えたくなるという話。
フェニックスでなければ、綾斗当人も正面から戦ってみたそうだね。
敵も鍛練を積んで、主人公たちに負けず劣らず強いというのは、すごく好み。
それだけに、ユリスの力の底が見えてるので、新たな力を手に入れてもらいたいところ。



2016-04-24-30:21
「ぴゅーぴゅーぽこぽこ ちょーだい」

●ダークソウル3 クリア!
気付いたら夜が明けていた。



2016-04-23-25:04
「だってこれは、愛の告白だから」

●劇場版 響け!ユーフォニアム
朝一で行ってきました!
完全に総集編で、本編に追加シーンはないように見えたが自信はない。
エンドロール中に結果発表のあとのシーンが、一枚絵でいくつも描かれている。

個人的に、残念だったのは、劇場用にアフレコをやり直したのか、久美子の、「うまくなりたい!」、の演技が変に力入ってしまっていて、少し冷めたこと。
あのシーンは、テレビ版で何度見ても泣いてしまいそうになるので、そこだけちょっと悲しかった。

それ以外は、短くまとめられていて、ユーフォをおさらいにするにはいい長さ。
音響もそれなりにいいし、大きい画面はやっぱりいい。
10月から2期がスタートするので、今から楽しみです。

●ボドゲ会
主催の方が転勤したため、今日行った会場では最後のボドゲ会。
基本的に社会人の人たちが多いので、こういう時期には、遠い地へと行ってしまう方がちらほらいます。
新たにボドゲ会を立ち上げる人も増えてはいるので、行けたら行きたいな。

Shit!
1996年に発売されたゲーム。
5色1〜10の数字カードをよく混ぜて数枚配り、Shit!と書かれたカードを1枚受け取る。
山札の一番上をオープンし、全員が1枚ずつ手札を伏せて出す。
オープンされたカードに一番近い数字を出した人が、その距離に応じた勝利点を得る。
カードの距離は、黄1〜10→紫1〜10→青1〜10→赤1〜10→緑1〜10→黄1〜10……という流れ。
オープンされたカードが黄色の5で、青の2のカードで点を獲得した場合、17点という計算になる。
このゲームでは、Shit!カードを出す以外に手札を補充する術がないため、さっきの例で、自分以外の人がShit!カードを出して、自分が黄色の4を出してたら、一度に獲得できる最大の49点獲得することも可能。
そういったロマンに溢れた点の入り方が、凄く気に入りました。
結果5点しか取れずドベだったけど、手に入る機会があったら欲しい。

Pit
リアルタイムで他のプレーヤーと手札を交換して、全部同じカードが揃ったら、中央にあるベルを押すアクションゲーム。
名前だけは知っていて、今回が初のプレイ。
交換するとき、同じ絵のカードは一度に全部交換する必要があり、2枚あるカードを交換したいときは「2枚2枚!」とアピールして、同じく2枚アピールの人と交換する。
交換した相手から同じ絵柄を貰ってしまうと、思わず笑う。
パーティゲームとして、よくできてる。

アAuf Achse(移動中) カードゲーム
走行距離の書かれたカードを出して、一番長く走れた人が勝ち。
地味な面白さ。

ウィザード
手札から一番強いカードを出した人が勝つ、トリックテイキングというジャンルのゲーム。
カードは、普通のトランプと、ウィザードという最強のカード、ジェスタ―という最弱のカードが4枚ずつ入ってる。
このゲームで点を取るには、手札を配られたあと、自分がそのラウンド中に、何回トリックを取れるか(勝利できるか)を宣言する。
その宣言通りに勝てたら、その勝利数とプラス2点した点が入る。
外れたら、宣言数との差分、得点がマイナスになる。
勝てばいいというゲームでなく、積極的に負けられることが新しい。

窓ふき職人
ボードに、たくさんの四角い窓が書かれている。
同じく山札のカードには、それぞれ窓が1つだけ書いてある。
山札から1枚公開し、ボードにある同じ大きさだと思う窓に自分のコマを置く。
正解してたら得点。
シンプルで面白い。



2016-04-22-16:32
「リアルじゃ違うかもしれないけど、ゲームじゃお前は俺の嫁なんだから!」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 3話
部活を立ち上げ、放課後にゲームする毎日。
現実とゲームは違うということをアコに理解させることには、難儀していた。
さらに、顧問がいないため、このまま部活が消滅する可能性も浮上。
そんなとき西村は、過去に告白した猫姫というネカマプレーヤーと再会し、人生相談。
そのことを踏まえ、アコに指導したところ、誰かの入れ知恵ということをすぐに看破される。

学校を休んだアコは、猫姫とオフ会の約束を取り付け、二人きりで会うことに。
現実では、アコとはただの友達だからと強がる西村だったが、会長と瀬川に説得され、自分が現実でもアコのことが好きなんだと気付く。
アコの元へと走り、恥ずかしいセリフをかけるが、アコと一緒にいたのは斉藤先生だった。
アコは、西村を辱めたという理由で先生に殴りかかり、返り討ちに遭う。
先生が猫姫だという黒歴史が分かり、会長が脅すことで顧問になってもらい、無事に部の存続は決定した。

猫姫の声が、先生役の南條愛乃さんだったことに気付かなかった。
1話のキャスト見たら、猫姫の名前が載ってなかったし、うまく騙されてしまった。
ギャップが強いし、今後は面白キャラとして活躍することに期待。

アコのヤンデレ要素が濃くなって、かわいく見えてきた。
猫姫が先生だと分かったのに、意に介せず魔法のステッキで殴りかかろうとするアコ。
それをラリアットで返り討ちにする先生に笑った。
公共の場で、殴りかかる生徒と教師ってかなり危ない構図w

とりあえず、1つの話が終わり。
瀬川の友達が、今後どういう動きをするのか楽しみだな。
恋愛要素は、今は完全にアコ一筋だけど、他のヒロインとどう交流していくのかも気になるところ。
ネットのネタがちょいちょい出て、それが意外と楽しいのは、この作品の空気のせいかな。



●拍手レス
>>シンヤさんはプリキュアはS☆SとHCにスイート、ドキドキは観たようですが、他にご覧になったのはありますか?
また、まだ観ていない作品を観るとしたら、何を観ますか?


プリンセスも見てました。
ドキドキは、途中でテレビが見られなくなったので、最後まで見たいですね。
絵柄で選ぶなら、次に手を出すのはフレッシュかな。
初代だけは、最後まで、残そうかなと思ってます。

●SS
>>ことり「ふたつの太陽」

真姫ちゃん……。
昔、テレビで見た海外の出来事で、暴漢にあった女性の記憶が混濁。
記憶の中で犯人の男の顔が、身内の顔に変わってしまい、その人と会うとトラウマが蘇る、という話を思い出しました。
そうなった彼女を攻めるわけにもいかないし、残酷な話です。

2016-04-21-20:50
「ロジックドライブ!」

●私たち、らくろじ部
録画しておいたラクエンロジック、サムネイルから日常系だと思ってた。
蓋を開けてみると、カードゲームアニメ。
主人公の声優が下手だけど、楽しめそうだな、と思っていたら、それは2分ほどで終わり、カードゲームの世界観を描いたアニメが始まるというひどい仕打ち。
キャラデザも全然違うし、日常系からその世界観に行けるテンションにはならなかった。
なので冒頭のらくろじ部だけ見て終わってしまった。
シリアスするにしろ、カードゲームの世界観をアニメにするより、WIXOSSみたいに現代舞台でカードバトルの方が、好みだな。

●劇団クロジ 第12回公演 ヒルコ【DVD】
福圓美里さんと松崎亜希子さんが所属する劇団の演劇DVD。
声優枠では、福圓さんの他に、神田朱未さん、関智一さん、平川大輔さんが登場。

昔から敵対していたウルガノとツツジモリという小国に、マガシロという強国の支配の手が伸びてきた。
マガシロに対抗するため、小国同士が同盟を結び、皇子と姫が結ばれる。
このお姫様が福圓美里さん。
2人は以前からの知り合いで、互いを想い合っていた。
この度、晴れて結ばれ、バカップル全開でいちゃいちゃする。
正直、これは見るのがきついなー、という導入部。

マガシロとの戦が迫っているため、備えを始める皇子。
戦で皇子が帰ってこれなくなるかもしれないと、不安に思う姫。
その姫の取った行動が、寝ている皇子の指を切り落とすというもの。
離ればなれになるのがいや、側にいるという証が欲しい、そのあと自分の指も切り落として交換しようとした、と訴える姫。
しかし純粋にそう想って行動してるという、ヤンデレっぷり。
皇子からも、親族から奇異の目で見られるようになるが、姫は変わらずに皇子に付きまとう。

指を失った皇子は、マガシロとの戦にも敗れ、国を占領される。
マガシロの頭領・銀凪というのも一癖ある奴で、壊れた人間を愛でる傾向がある。
積極的に戦争を仕掛けるのも、恨みつらみ様々な想いで、相手の中が自分のことでいっぱいになる、そういう人間をたまらなく好む。
かつて滅ぼした国の人間を側に置いて、自分への復讐を促したり、一見、粗野で傍若無人であるが、どこか満たされないものを抱いている。
故に、愛のために皇子の指を切り落としたという姫に興味を持ち、またその姫を未だ近くに置いてる皇子の壊れる様を眺めて楽しんでいる。

ヤンデレと向き合うことで、今までの自分という殻が剥がれていく皇子も興味深い。
指を失い、戦にも敗れ、役に立たない人間となり、汚い仕事を任される。
そのころ、幼馴染みの侍女が支えになっていた皇子は、銀凪から、兵士達の相手をする女を差し出せと言われ、侍女の代わりに姫を出し出す。
それを知った侍女から、攻められたり、どんどん堕ちていく。
男たちに乱暴された姫は姫で、他人の視線に恐怖を抱き、目を潰してしまう。

最終的に、ヤンデレものとして、ハッピーエンドな終わり方で満足しました。
感想を巡ってると、クロジの劇は、男女の愛憎を描いたものが多いらしい。
面白かったし、人間関係や一貫した姫の想いなど素晴らしいけど、二回見る気にはなれないほど愛が重かった。
今度、演劇ものに手を出すときは、喜劇要素多めのものにしよう。



●拍手レス
>>いやらしい事って言やぁぱい・ずりだろう…
挟めるほどないとかツッコミはナシで


立ち絵だけ見ると、もえかは、あるように見えるんですけど、本編だとあんまないですね。

●SS
>>ココア「私が来る前はどんなことしてたの?」 安価

ひどいw

>>千早「あの、私、プロデューサーのこと……」P「?」

悲しいね。
美希の一発芸で笑ってしまった。

2016-04-20-23:08
「お前、笑うと気持ち悪いよな」

●マクロスΔ 3話
冒頭、ハヤテにゲロをはかれそうになり、慌てるミラージュを見て、少し好きになれたw
ハヤテは、もっとやさぐれてるのかと思ったけど、意外と素直な部分が出てた回。
そして、フレイアは完全にハヤテに惚れてる。
ミラージュの気持ちが変化し始めたら、ドロドロの関係になるのか。

●ハイスクール・フリート 2話 明乃のちっぱい
反乱を起こしたことにされてしまった陽炎型航洋艦・晴風。
航海中、ドイツの留学生たちが乗ってる艦が接近し、戦闘になる。
立石志摩のアイデアで、回避率を上げ、敵のスクリューを狙って砲撃。
着弾し船速が落ちたことを確認した晴風は、全速力で逃亡する。

明乃の親友・知名もえかからの救援を求める通信。
明らかに罠くさいよね。
顔のアップだったし、銃を突きつけられてるか、エロいことされてるね。

今回は、機関科の出番が多かった。
黒木洋美のましろ愛。
黒木とマチコは女子にもてるらしいので、そんなモテる女子の黒木がましろに憧れてるってのが、いいね。
航海科の勝田聡子って子に期待してる。
特技にロシア語とあるので、ロシア船籍の船に出会ったら出番あるかな。
1クールじゃ足りないくらい、女の子が多いわ。



●SS
>>キライキライも好きのウチ【ラブライブ!】

のぞえりにほのゆきと自分好みの組み合わせ。

>>ジン「ラビットハウス?喫茶店か?」ウォッカ「入ってみましょうぜ兄貴!」

知らない黒の組織メンバーがいる。

>>モカ「最年長の可愛い妹♪」

珍しい組み合わせ。

2016-04-19-23:36
「もじゃのSEROWに向けてミサイル発射ー!」

●ばくおん 3話 羽音が免許とバイクをゲット!
ついに羽音が免許をゲット!
バイク雑誌を見て、安値で売ってるニコイチモーターズというお店を訪れる。
必死で止めようとした恩紗だが、そこは恩紗の親がやってるお店。
ろくな整備もされておらず、水没したバイクや、走行距離をいじったものなど、怪しげなバイクが満載。
実態を知った凛は怒るが、羽音はそこで乗りたいバイクを見つける。
信頼してくれた羽音のために、恩紗が丁寧に整備して、羽音は初めてのバイクを購入する。

ほんと面白い。
コメディ部分もそうだけど、免許を取ったり、ツーリングしたり、青春してるのが伝わってくる。
凛のいじりが、毎度笑える。
怒ってた凛当人のバイクも、親がそこで買ったものだと分かったり、ツーリングでヘッドセットから聞こえる恥ずかしいセリフなどなど、ニヤニヤできるもの満載。



2016-04-18-20:29
「名前、考えなきゃね……長生きできるような」

●三者三葉 2話
葉山の猫好きエピソードと姉が登場。
姉の方がかわいい。

2話にして、西山さんの猫を飼っていたという側面が掘り下げられた。
いじられキャラだけど、意外といい扱いだ。
名前を確認して気付いたけど、葉子の名字が西川に対して、西山という名字を貰ってるあたり、愛されてるのかな。
永遠の二番手というキャッチフレーズがついてるけどw
出番が多いことに期待したい。

ミリオンライブ画集
幕張で先行発売したイラスト集の予約受付が開始!
ソシャゲは画集としてまとめてくれるのでありがたいね。

●ハンターハンター連載再開!
暗黒大陸まで遠そうなクラピカ編。
ハンゾー、ビスケ、センリツ、バショウ、師匠に助っ人を頼む。
師匠も中々に笑える人選だけど、バショウの能力の底力が見られそうで楽しみ。
毎週ハンターが読める喜び。



●拍手レス
>>ぱいずり枠キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
オトコのモノを挟めそうな娘が来たか


2話はお風呂回があるんですね!
意外とまったりな雰囲気かな、楽しみです。

●SS
>>ツバサ「壁にハマって動けなくなった」

普通にアホなエロでいいのに、あんじゅの謎の暗躍感w

2016-04-17-26:13
「まぁ、あなたたちと一緒に、帰宅部っていうのも悪くないかもね」

●あんハピ♪ 2話
やっぱり、一応ストーリーがあるみたいですね。
絵も可愛いと思うし、日常系に少しアクセントを入れてるだけなのに、何か少し怖い。
ヒバリの工事現場の看板の絵が好きっていう個性は、本来、キャラクターの困った行動としての、ツッコミポイントのはず。
しかし、1話で過去にそれをからかわれたことによるトラウマがあり、気軽にいじれない要素になっているから、見てて笑える要素になってないような。
ヒバリの性癖を肯定するんじゃなくて、ツッコんでくれる人が、必要だと思ってしまう。
もしかすると、原作では、もっと軽いノリで扱ってるのかもしれないけどね。
このタイミングで、謎のマスコット生物が登場したのが、より病んでる度合いに拍車をかけてる。
なんでこんな見方をしてるのか、自分でもよく分からねぇ。



●拍手レス
>>先日発生した地震ですが、震源が北東に向かってるという事ですが、大丈夫でしょうか…

大分あたりに移動してましたね。
熊本では、M3.5の余震が150回くらいあっただとか、気の休まるときがないようで。
うちの親戚は熊本に多いのですが、無事を確認できてよかったです。

>>>今時のPCが、スペックで弾かれるようなゲームって、中々ないと思うけど、昔はほんとに出来なかったよね。
10年前だと「廃スペック」だったのが、今ではローエンドにまで落ちてきてますし。


最先端のゲームをやらない限りは、ほどほどのもので十分ですよね。
初めて買ったPCは、エロゲもろくにできなかったなw

>>シンヤさんの更新されたイラストのポトレを見ると「今回はプリキュア描いているかな?」と思いつつクリックしますw
プリキュアのイラストを総合して見ると、シンヤさんは本当に奏と舞が好きなんだと思います。
そして、ワタシもシンヤさんが描く奏と舞が好きです!!


ありがとうございます!
固定されたジャンルがないので、ふらふらしてますが、これからもたまに描くと思いますw
スイプリのキャラデザは、未だに色褪せません。

>>速えぇよ速えぇよ

まだ、視聴者が作品を掴みきれてないのに、職人の仕事ですねw

2016-04-16-23:34
「これからもアイマスですよ、アイマスー!」

●ミリオンライブ 3rdツアー 幕張1日目
のライブビューイングに行ってきました!
2日目は行かないので、自分にとってはこれがラス日。

ぴょん吉こと山崎はるかさんと、ころあずこと田所あずささんがリーダー。
ころあずブームが続いてるので、リーダーとして参戦したのは嬉しい。
765楽曲メドレーコーナーで、「Fate of the World」を歌ってた。
この曲、かっこいいよね。

そして今回の公演でついに、Machicoのアイルを聞くことができた!
これは、ゲッサンで連載されてる漫画版で、翼とジュリア、瑞希が作った曲。
コミックス3巻の特典に付いてくるCDに収録されている。
漫画の内容はもちろん、実際の楽曲もかっこよくて、3rdツアーが始まってからずっと歌ってほしかった。

今回、瑞希役の阿部里果さんがライブに初登場してるので、もしかしたら…と微かに期待してた。
ジュリア役の愛美さんが、センターステージでギターをかきならしてプラリネを熱唱。
歌い終わったあと、スポットライトが消えないので、続けてもう一曲歌うのかなと、待ってたら、メインステージまでの花道を歩き出して、Machicoと阿部里果さんの二人が下から登場。
アイルを歌うと気付いたときの、高揚感は半端なかったです。
CDでは、Machicoのソロ曲なんだけど、アイマスでは珍しい(?)二人のコーラスも入ってて、盛り上がりました。

今後の予定が少し発表され、スマホゲームの新しいお話と、CDの新シリーズが展開。
明日、また新しい発表があることを匂わせてたので、アニメ化くるかな。
春からやってほしい。



2016-04-15-12:25
「おはようございます、シュヴァインさん。今日は、俺様とか、だぜ!、とか言わないんですね」

●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 2話
楽しかったオフ会を終えた翌日。
学校にて、みんなをネトゲの名前で呼ぶアコ。
西村と瀬川と会長は常識人で、声を大きくして言わずとも理解していたが、アコは全く分かっていなかった。
リア充を装っている瀬川は発狂し、西村もアコに理解を求めようとする。
ゲームと現実の区別がついていないアコを矯正することに決め、会長が急遽作ったネトゲ部で、西村とルシアンが別の人間だということを感じてもらう。

アコの発言で、どうなるのかとやきもきしたけど、変に深刻な雰囲気にならなくてよかった。
瀬川の百面相が、ほんと楽しい。
学校でネトゲやることを最初はいやがるが、PCのスペックに釣られて落ちる。
今時のPCが、スペックで弾かれるようなゲームって、中々ないと思うけど、昔はほんとに出来なかったよね。
エフェクトや影とか全部切ってやっても、カクカクすることがあった。
時代は変わるね。

南條愛乃さんの演じてる先生が、ちらっと登場。
おそらく顧問になるんだろうね。
ラジオを、南條さんとルシアン役の豊永さんがやってる。
同期らしく、仲がよくて楽しいトーク。
今期は、一番楽しめそうかな。



●SS
>>雪穂「お姉ちゃんのとなり」

素晴らしい!

2016-04-14-22:48
「あたしが、ワルキューレ……?」

●マクロスΔ 2話
オーディションに合格したフレイアと、Δ小隊に入隊したハヤテ。
二人とも順調なステップアップ。

フレイアに比べると、ミラージュのモブ度が高い。
恋愛面で、ハヤテとミラージュはお互いを意識してないので、これからどういう風に認め合い近づいていくのか楽しみだね。
年齢高いのかと思ってたミラージュは、18歳とハヤテの1個上。
フレイアは14歳ということで、中学生と恋愛は大丈夫なのかw
敵キャラも全員年齢が公表されてるのに、美雲だけ公式で年齢出てないから、なにか特別な存在なんだろうね。
もう30歳だから、みたいな理由で公表してなかったら、面白いけど悲しいねw

●あんハピ♪ 1話
高校に入学して、新しくできた友達たちとワイワイする日常系。
かと思いきや、先生からあなたたちは不幸なので、幸せになってもらうという怖い展開。
幸福とか幸せだとか、口にしたり押しつけられた途端、不気味なものに見えるのは何なんだろう。
基本は日常系みたいだけど、変な思想を全員で肯定するような宗教然として展開にならないといいな。



●拍手レス
>> 巨乳キャラがいればぱい・ずりとかパロ同人出せるんだろうが巨乳が誰もいない…
今期はカバネリが良さそうな感じか?


大小おかまいなしにパイズリするのもありますし、タイトルでぱい・ずりはありそうですねw
シリアスものだと、カバネリに期待したいですが、やたらめったら死なないかだけ心配です。
2016-04-13-22:43
「攻撃はじめ!」

●ハイスクール・フリート 1話
100年前、プレートの移動で多くの国土が水没した日本は、国土保全のため海上都市として発展していく。
多くの船員が必要になった時代、海の安全を守るブルーマーメイドという職業に憧れる女生徒も増えていた。
その中の一人が、岬明乃。
横須賀の海洋学校に入学した明乃は、晴風の艦長となり、多くの船員を連れて初の訓練に出港。
しかしトラブルのせいで遅刻してしまったことで、砲撃を受ける。
徐々に狙いが正確になるにつれ、この攻撃が訓練でないと感じた明乃は、船員を守るため魚雷を撃ち離脱。
危機を脱した明乃たちだったが、晴風は反乱を起こした船として伝わっていた。

日常系と思わせるCMを打ち続けていたのに、バイファムみたいな、逃避行サバイバルアニメになりそう。
親友とは敵対関係になるのか。
仲間の支援が受けられないのは、きついですね。
教官の思想が、挫くに値するものかどうかで評価が分かれる。

話の雰囲気が変わっても、女の子たちのキャラデザが変わるわけでもないので、そこは安心。
むしろ、可愛すぎて、可愛さのゲシュタルト崩壊を起こしかけてる。
これだけキャラが多いと、可愛くないけど個性で魅せるキャラも必要かもしれない。
艦橋にいた中では、魚雷撃ってた西崎芽依が好き。

中の人だと、ミリオンライブ声優のTrySailの3人が出てるのが嬉しい。
主題歌も歌ってるしね。
シカコさんも、名前を色々見るようになったし。
大橋歩夕さんが参加してるのも嬉しい。
女の子ミリタリものには、いてほしい存在。

みるみるミルキィ 新シーズン
9ヶ月ぶりに新シーズンが開始。
相変わらずのゆるいノリで楽しい。
以前に比べると、みころんが、前に出るようになった気がする。
罰ゲームで一人団子を食べられなくて、3人に渡す団子を食べようとしたのを、そらまるが力尽くで奪い返してたのに笑った。



●SS
>>卯月「家出してきました」

シャツ一枚の卯月がエロい。

>>凛「逃げないと……!」

ホラーじゃなかった。

2016-04-12-17:05
「女の子が、そんなに足を開いちゃダメだよーーー〜!」

●ばくおん!! 2話
凛の過去エピソード、事故った父親が絶対死んでないんだろうなと分かる空気が漂いすぎて、ニヤニヤしてしまう。
父親の中の人が、三木眞一郎さんなのもいい。
凛は羽音よりも先に免許を取得し、父親が乗ってたSUZUKIのGSX400S KATANAを譲り受ける。
そんなバイクを、恩紗に褒めるとこがなくて困ると、ボロクソに言われてて笑う。
優しそうな部長が、恩紗と同意見なのが面白い。

新たにお嬢さまキャラの三ノ輪聖が入部。
バイク乗り=ワルという図式があり、ワルに憧れて入部。
ケンカしてる恩紗と凛を見て、映画で憧れたチキンレースを提案する。
聖は免許を持っていないため、執事の運転するサイドカーに乗る。
チキンレースで、早々にブレーキをかける恩紗と凛、部長がギリギリで止まる中、聖たちがブレーキかけずに飛び出してて笑った。
執事も中々、アホなキャラでいいな。

ようやく羽音の免許検定の日がくる。
今までバイ太に色々教わっていた羽音だが、教習所のバイクが新しいもの替わっていた。
バイクの声が聞こえなくなり、不安を抱いたまま発進。
下ばかり見ていた羽音は、部員たちの声援で視界が開け、どうすればいいのか思い出す。
いろいろミスもしたけど、無事に検定に合格。

最後の話は、すごく好みな展開で、よりこの作品を好きになれた。
バイ太に教わってるというのが、うまくギャグ要素でカモフラージュしてたけど、同時にずるい感じもあった。
それに頼らせないよう検定のときに突き放したのが、すごくいい。
そこの解決に、新たにできた友人たちとの絆を持ってきたのもベタだけど好き。
またバイ太を運んでいく整備士が、バイ太と話せるというのが、羽音の特別さの消失と救いがあって、さらにいい。
次回は、羽音がバイクを買う話かな。



●拍手レス
>>今期日常アニメ枠ないからココロのスキマ埋めるのにゃぁ良いんだがな
ごちうさ同人


日常系でも、キャラデザが秀逸じゃないと難しいですよね。
ばくおんも、キャラはみんな面白くて好きなんですが、女の子を感じるキャラは、凛しかいないし。

>>リゼ、シャロばっかり描いてるがココア描ける?
シンヤんちのココア絵見た事無い気するわ
姉と母もろともに母娘ドンブリ…


姉とセットなのはいいですね。
自分の中のごちうさランキングでは、シャロとチノが強いので、偏りが出てます。

2016-04-11-20:21
「あの、そんな無理をなさらないで!」

●三者三葉 1話
名前に葉を持つ高校生3人が、出会ってキャッキャウフフする日常もの。
主役の西川葉子は、元お金持ちの令嬢。
父親の会社が倒産し、貧乏生活になり、パンの耳を食べて暮らす。
令嬢気質が抜けず、暮らすでぼっちになってしまい、一人でご飯食べてるときに二人と出会う。

委員長・葉山照はいい腹黒だね。
委員長に突っかかってた西山芹那の中の人がMachicoなのが嬉しい。
照が泣かしてるとこ見たかったから、今後の描写に期待。
ミリマス声優、あんまアニメで見ないんだよね。

OPの途中で本編映像を挟むのが、デュラララ!!ぽい。
皆もそう思ってるはず、と検索したら、レイズナーを思い出す人も多かった。
むしろ、今回やる話をOPで挟んでくる分、レイズナーに近いらしい。
レイズナーは、スパロボでしか知らないなー。

スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE【Blu-ray】
2の舞台版を視聴。
1と同様、キャスト陣のビジュアルが素晴らしい。
十神とかそのまんますぎる。
九頭竜の少年極道感や、田中眼蛇夢もはまってる。
狛枝も雰囲気が抜群に出てて、演技力も半端ないし、改めて役者さんって凄いと思う。

女性陣だと、小泉真昼役の方が美人。
それだけに、早めに死ぬのが切ない。
原作で好きだった西園寺役の方は、少し丸っとしているけど、着物姿が魅力的。
毒舌っぷりも気持ちよく、罪木への当たりの強さで笑う。
好きだったキャラだけに、ついでに殺されたのが悲しい。
罪木は、体型が細長いイメージだったので、ややむっちり。
七海役の山田菜々さんのtwitter見たら凄いフォロワー数で、調べたら元NMB48の人と判明。
やっぱ人気あるんだね。
この子は、本編よりメイキングの方が可愛いかった。

シナリオは、1と同じく捜査パートを手早く済まして、学級裁判に入る。
花村の十神殺し、小泉殺しのペコと九頭竜の絆などは、演技力もあいまって泣ける。
それだけに罪木の殺人の動機が、絶望病のせいというのがイマイチに感じる。
2人殺しちゃったのも、もったいないしね。
江ノ島盾子はビデオ出演。
死んだキャラたちを操るシーンでは、みんな江ノ島盾子風の演技をしてて笑える。

1の再演が決定したそうで、根強い人気がありますね。
年内には、新しい世界観でのニューダンガンロンパV3も出るようなので楽しみ。



●拍手レス
>>ご注文はうさぎですか?の絵が溜まって来てるから
このまままとめて出して欲しいなぁ


みんながぴょんぴょんしなくなる前にどうにかしたいところです。

>>リゼの片チチがツブれてるのが良いな

ありがとうございます!

2016-04-10-22:26
「人を助けることに憧れるなら、警察官という手もある」

●僕のヒーローアカデミア 2話
デクがかっちゃんを助けに行くところはいいね。
オールマイトに現実を突きつけられて、きちんと警察の道を勧めてくれたのもよし。
ヒーローになれなくったって、人を助ける職業は他にもあるわけだし。
ヒーローだと組織に寄らない活動ができるのが、大きいんだろうね。

●ボドゲ会
に行ってきた!

スチームタイム
蒸気船に乗ってタイムトラベルして、勝利点を稼ぐワーカープレイスメント。
1ラウンド3回しか行動できず、5ラウンドで終了のため、一手一手が悩ましい。
レビューサイトを見ると、所持資金が違ったようなので、より苦しくなってたみたい。

大怪獣コトバモドス
全員が、ひらがな一文字が書かれたタイル25枚を適当に取り、3文字の単語を3つ作る。
その言葉を紙に書いたら、そのタイルを裏にしてランダムに重ね、隣の人に渡す。
せーので、それを表にして、制限時間内にその9枚で同じ単語を作り、正解した数だけポイントを獲得する。
二つが作れても、もう一つが成立してない場合、二つの方が間違ってる可能性があったりと、意外と難しい。

リングスアップ
各プレーヤーに、4色のリングが二つずつ配られる。
中央にある山札からカードを1枚めくり、表にする。
そこには、黄色の1、緑の2、青の3、青の4などと、様々な絵やパターンで描いてあるので、順番と色を合わせて親指にリングをはめていく。
早い人が、完成を宣言して、正解してれば得点。
1人早い人がいると、手も足も出ない。

ゴビット
自分の山札から一枚ずつめくっていく。
カードには、ゴリラ、ヘビ、カメレオン、虫の絵が三色で描かれている。
自分が赤いカメレオンを山札から出したとして、次以降の人が、赤い色の虫を出したらそのカードを叩く。
強さの順番は、ヘビ→カメレオン→虫で、自分のカードが叩かれる場合、カードを手でガードすればOK。
ゴリラが出た場合、その人は同じ色の動物を全部叩いて殺せる。
反射神経系は、どうにもダメですね。

ハンズ
リアルタイムで、プレイするゲーム。
カードには、m9などいろんなハンドサインが描かれている。
手札に描かれてるハンドサインと同じ形にして、、同じカードを持っている人を探すとポイント獲得。
誰も持ってないと思ったら、手札を交換する。
稀に、両手を使うものが入っており、そのハンドサインを誰かがしてたら、全員が同じポーズを取る必要がある。
一番遅かった人が罰点。
これも難しかった。
全員同じポーズするのを、何度も見逃して罰点祭り。
自分の手札でてんやわんやになる。

アンユージュアル サスペクツ
12人の容疑者を並べる。
プレーヤー一人だけが、犯人を知ってる。
他のプレーヤーは、質問カードを一枚引いて読み上げ、イエスかノーで答えてもらう。
例えば、容疑者は結婚してますか?、など。
イエスの場合、結婚してなさそうな人を除外していく。
判断基準は見た目だけ、という印象で選択するゲーム。
シンプルで面白い。
アニメ系のカードを用意しても楽しそう。

今回は、リアルタイムなアクションゲームが多かった印象。
あと、ジェンガをプレイした。
世のボドゲ会では、世間一般に認識されてるボードゲームの類は遊ばれないのが通例。
でも緊張感があるし、意外と面白かった。
何度も遊ぶものじゃないけど、広く遊ばれてるものは、完成されてるね。



●拍手レス
>>ゾンビものもがっこうぐらしが初見インパクトで話題になったからって結構似たり寄ったりな派生作増えましたよね
バイオハザードは日本産ですが、アメリカとかそっちにウケ良かったのに慣れてるせいか、萌系二次元がやるのはどうにも違和感
そもそもゾンビ自体がSFですけど、感染とか細かいルールが無視できない以上、日本の長ったらしい主役陣のドラマとは相性悪いような・・・・
バイオ自体なんかそういうのどうでもよくなってますけど、ブランドがない新規がやったら御話が成立しませんし


海外のドラマや映画で、十分な供給がされてるジャンルではありますねー。
カバネリは、日本好きな外人アニメファン層を狙ってる感じかな。
ゾンビものは緊張感を高めることでドラマを生みますが、精神的に疲れるのが難点です。
がっこうぐらしみたいに可愛い絵柄だと、普通に可愛い話がいいなw

2016-04-09-15:01
「俺は、もう二度と、逃げないっ……!」

●甲鉄城のカバネリ 1話
スチームパンクな和風ゾンビもの!
人々はカバネというゾンビを恐れて、“駅”と呼ばれる鋼鉄の壁で覆った砦を築く。
それぞれの駅の物資を流通させないと生活できないため、装甲列車で行き来する。
カバネに襲われる危険があり、駅に着く度、噛まれた傷跡がないか検閲が行われる。

主人公の生駒は、蒸気鍛冶と呼ばれ、列車の整備員として働いている。
カバネを倒すための研究を独自に続けており、友人のアイデアで完成にこぎつける。
生駒の住む駅に、カバネに乗っ取られた列車が突っ込み、一瞬にして被害が拡大。
生駒は、完成したツラヌキ筒でカバネを一体撃退し喜ぶも、腕に傷を付けられていた。
脳にまで達しなければ感染しないと考えていた生駒は、かねてから用意していた装置で感染を防ぎきる。

この手のゾンビもので一番気になるのが、ワンミスでゾンビ化という点。
映画ならいいんだけど、連続ドラマものになると、攻撃を一撃も食らえないというリスクが大きすぎてあんまり好きじゃない。
そこに生まれるドラマがあるのも分かるんだけど、戦いが終わってみれば主人公たちだけ無傷みたいになっちゃうしな。
カバネも同様だったけど、生駒が感染したとき、主人公補正で適応しちゃったりするんだろうか、と別の心配をしてたら、あの装置の登場で笑っちゃった。
でも、ほんとに現状の問題に取り組んでるんだなと思えて、かっこよかった。

女性陣が、魅力的。
お姫様の菖蒲、謎の少女・無名、仕事仲間の鰍とみんなそれぞれいい。
無名の今の衣装が可愛かったのに、公式見ると、衣装チェンジするみたい。
意外とメインに女性キャラが多いので、死なないか心配になる。

ちょいちょい入るタッチの違う絵に笑ってたけど、何回もあったので慣れた。
美樹本晴彦さんがキャラデザだから、それっぽくしてるのかな。
エコール・デュ・シエルはよ終わらせてくださいと思いつつ、今後も楽しみにしたい。



●SS
>>【SS】死神真姫ちゃん【まきぱな】

優しい真姫ちゃん。

>>穂乃果「変態」【ラブライブ!】

駄目なえりちw

>>未央弟「姉ちゃんは負け知らず」

乙女な未央。

2016-04-08-16:11
「あ、当たり前でしょ! 誰が自分の名前に豚なんて付けんのよ! なんかかっこいいから使ってたの!」

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 1話
ネトゲを題材にしたラノベアニメ。
一時期、無性にネトゲものが読みたくなったとき、探したらこれが出てきて購入。
それで満足し、読まずに積んでたら、アニメ化したり、電撃の格闘ゲームに追加されてたりもした。

ギルドメンバーのアコに結婚を申し込まれたルシアンこと西村英騎。
以前、告白したプレーヤーが、ネカマだったことにショックを受けていた。
そのため断るも、最終的に見た目が可愛ければ、中身がおっさんでもいいじゃない、と悟り、ゲーム内で結婚する。
ギルドで初のオフ会が開催され、全員が同じ学校で、全員女の子と知る。

流れとしては、リアルで友達がおらず不登校ぽい発言もあったアコの問題を解決するのかな。
ラノベの一巻だし、メインヒロイン話は当然か。
そこを超えたら、軽い話になりそうだね。
アコが、学校で同じテンションで接してくるのか、それともぎくしゃくするのか、気になります。

ツンデレ娘の瀬川茜、ネトゲ内での名前はシュヴァイン。
意味は豚っていうのが悲しいw
ドイツ語をかっこいいと感じてしまうのは、日本人特有なのかね。
この子と主人公の関係が好きなので、今後、クラス内でどうなっていくのかが楽しみ。



2016-04-07-23:11
「いったい……どういうことなの?」

●アイカツスターズ 1話
完全に別物ですね。
絵柄が違う以前に、服装も含め、デザインの方向性が変わってしまってる。
先生たちも、分かりやすいキャラ付けのために、変な個性がついてた。
織姫学園長とジョニー先生に代表される、かっこいい大人がいない。
あと、主役と親友と男の子の声優の声が、全然出てない。
ひとまずスルーして、後々スターズならではの魅力が出てきたら見てみたい。



2016-04-06-16:19
「いぃんや、諦めん! 絶対、ラグナに行って、ワルキューレになるかんねぇー!」

●マクロスΔ 1話
ヴァールシンドロームという、我を失い凶暴化する奇病が猛威を振るう。
その病気を鎮めるために、ワルキューレという歌姫たちが歌で各地をまわっている。
ワルキューレに憧れるフレイアは、オーディションを受けるために、開催地である星まで密航。
密航がばれてしまい警備員に追われる中、ハヤテに助けられる。
てんやわんやの内に、ヴァールシンドロームで暴れ回る戦いに巻き込まれていく。

今回は、人間対人間か。
キービジュアルを見ると、フレイアとミラージュがメインヒロインなのかな。
ワルキューレの小清水亜美キャラは、途中で死にそうな気配がする。
イケメンも女の子も多いけど、ややテンプレ寄りというのが第一印象。
今後のキャラの活躍に期待。
マクロスシリーズは、テレビ版を最初から最後まで見たことないので、今回は追っていきたい。



2016-04-05-17:15
「顔の上に男の股間が乗る気持ち、あなたに分かる?」

●ばくおん!! 1話
高校一年生になった佐倉羽音。
自転車通学の羽音は、学校へと続く長い坂に気力を失ってしまう。
その横を爆音で駆けていくバイクを見て、バイクに興味を持つ。
そのバイクに乗っていた天野恩紗と出会い、2人でバイク部を訪れる。
先輩の川崎来夢に2人乗りさせてもらうことで、バイクの魅力を強く感じ入部を決意。

羽音は、免許を取るところスタート。
引き起こしという倒れたバイクを起こす作業が、最初の難関。
引き起こしが難しいのは、こち亀でもやってたな。
バイクの声を聞けるようになった羽音が、順調に上達する中、暴走し吹き飛んでいくクラスメイトの鈴乃木凛と出会う。
乗るバイクを決めてなかった羽音のために、みんなでバイク屋へ。
SUZUKIを愛する凛は、恩紗と部長にSUZUKIをディスられ、涙目で逃走。
凛を追っていった羽音が、さらなる追い打ちをかけて終わりw

羽音の性格や有能な妹がいるとこだったりは、けいおんの影が少しちらつきますねw
でもジャンルが全く違う上に、バイク乗りの主張が前面に出てるのが凄く面白い。
SUZUKIがボロクソに言われてても、OKが出てるあたり、バイク乗りたちの中の暗黙の了解があるんだろうねw
それでもSUZUKIを選んじゃったりする人がいるのも分かるな。

●くまみこ 1話
コミックスのCMで、声が花澤香菜さんだったのが、変更になってるー。
以前に軽く立ち読みして、田舎ものあるある系漫画という印象。
30分でやる内容かと疑問に思ったのと、OPの歌声があまりにあれで切ろうとした。
本編は、間の取り方がうまく、自分好みのテンポだったので、思いのほか楽しく見ることができた。
2話以降、どれだけ話が膨らむのか謎だけど、継続してみる。
絵は可愛い。



2016-04-04-18:04
「“個性”のない人間でも、あなたみたいになれますか!」

●僕のヒーローアカデミア 1話
世の8割の人間が“個性”と呼ばれる能力を持ってる世界。
“個性”を悪用し犯罪を犯すヴィランと、それを取り締まる“個性”を持ったヒーローたち。
ヒーローに憧れる無個性のデクが、ヒーローの道へと進む話。

話題になってたとき、ジャンプでちらっと立ち読みしたくらいの知識。
入学からスタートかと思ってたので、意外と導入が長い。
“個性”は、世の中みんな持ってるものみたいだけど、絶対、初春みたいな役に立たないレベル1クラスの能力が顕現してる人いるよね。
デクのクラスメイトが、デクを嘲笑してたけど、無個性のデクがいなかったら、劣等感抱いてる奴がちらほらいるはず。

すでに活躍してるヒーローたちの登場時には、アメコミ風の字体で名前を出してほしいところ。
あの演出だと、名前がバーンと出ることを期待しちゃうね。
最初に出てきたヒーローで、名前が分かったのMt.レディだけだ。
予告見ると、2話まで導入ぽいね。
まずは、3話まで様子見。

●宇宙パトロール ルル子 1話
舞台は、宇宙人と人類が暮らすOGIKUBO。
この街を嫌い、普通を自称するルル子。
不慮の事故で宇宙パトロールの父がコールドスリープしてしまい、その治療費を稼ぐために、宇宙パトロールのバイトすることになる。

TRIGGER制作のアニメ。
気楽に楽しめそうだ。

●最弱無敗の神装機竜 11話と最終話
敵の野望を砕き、無事、建国記念祭でスピーチするリーシャ。。
まだまだ戦いは続くけれど、当面の敵は粗方倒して、ハッピーエンド。
ラスボスのヘイズは終始、小物だったけど、それでも最後、後ろから攻撃してやるなと思ったw

ハーレムラノベとして、キャラデザが可愛くて楽しめました。
メインヒロイン勢より、妹とその黒髪の友人が好きだった。
ギャルゲ―出たら、攻略したいわ。

●FF15 幼少期の夢 体験版
主人公・ノクティスの夢の中を、カーバンクルと共に歩く。
40分ほどでクリア。
技術をチラ見せといった内容。
戦闘は、雑魚戦と鉄巨人とのボス戦がある。

戦闘は、ダークソウルみたいに戦っていたけど、うまい人の動画を見ると、華麗に戦えるみたい。
もはやアクションゲームだね。
万人向けの戦闘じゃないが、仲間ができたらまた違ってきそう。

不満だったのは、小さくなった体でおもちゃの車に乗れるステージ。
めちゃくちゃスピード感がなくて、すげーもっさりしてた。
ぶつかって積み木を崩しても、もっそぉっ……て崩れる。
理想では、突っ込んだら、積み木がパーン!、と気持ちよく吹っ飛んでほしいのだが、車の勢いは止められるし、イライラした。
戦闘以外でも、動かす気持ちよさをもっと高めてほしい。



2016-04-03-22:34
「いつでも会える、アークスである限り!」

●ファンタシースターオンライン2 最終話
終わってしまった!
ダークファルスの依り代として囚われたリナ先輩を、救出しに行くイツキ。
好きな女の子を取り返しに行く王道展開。
救出から最後の必殺技まで、強引な部分は多いのに、最後まで気持ちが盛り上がったまま見ていられた。

この作品が後半の急展開になっても面白かった理由のひとつは、文化祭という地に足着いた目標が、平行して進んでたからだろうな。
キャラクターの掛け合いも、毎回楽しかったしね。
再会した鈴来さんの髪の毛先の色が変わってるのは気になるけど、それはゲームの方で語られるみたい。
それでも、イツキとリナ先輩の話が気持ちよく終わって満足です。

●だがしかし 最終話
最後まで、不思議なノリを貫き通した。
一番分からなかったのは、ココノツの漫画家志望設定。
ただでさえ個性が弱いのに、活かされなかったな。
駄菓子って子供がメインターゲットだから、のんのんびよりとかよつばとみたいな中に放り込んだ方が、相性よさそうだよね。
タイアップするなら、なおさらそう思う。

●ミリオンライブ 3rdライブツアー 福岡!
ライブビューイングに行ってきました!
今回のリーダーは、雨宮天さんと福岡出身の麻倉ももさん。
参加メンバーは、田所あずさ、伊藤美来、上田麗奈、木戸衣吹、種田梨沙、田村奈央、中村温姫、平山笑美。

今、ころあずがブームなので、サイリウムは青ばかり振ってた。
滅多にない2曲連続で、はげしい曲を歌っていて、熱くなりました。
2週間後の、東京1日目に行ったら、自分の中の3rdツアーは終わり。
寂しくなるけど、アイマスは何かしら動いてるだろうから、次の動きに期待。



2016-04-02-24:18
「さぁいくよ、あかり!」「はいっ!」

●アイカツ! 最終話
ついに最終話。
ソレイユとルミナスの合同ライブが決定!
さらに、いちごとあかりのマラソン対決。
アイカツらしく、ボート漕いだり、木を切って倒れた木を伝って川を渡ったり、崖登ったり。
最後の崖登りで、あかりがいちごを追い越し、頂上からいちごを引き上げる。
ライバルとなった二人は、呼び捨てで呼び合うようになり、二人のライブで終わり!

落ちこぼれだったあかりが、憧れだったいちごに辿り着いて、これから競い合って走って行く。
アイカツらしい、いい終わり方。
今までのキャラクターも総登場したし、満足しました。
新シリーズも、楽しみにしとこう。

●無彩限のファントムワールド 最終話
捕えたファントムに人権などなく、いろんな実験に使われていた。
そうやって生まれたのがエニグマ。
エニグマとの戦いにおいて、力を失っていた晴彦は、自身の分身ともいえるルルから能力を取り戻し封じることに成功する。
意識を取り戻した母と、本当の再会を経てハッピーエンド。

お母さんとの再会シーンは、よかったね。
ルルとの出会いは気になってたので、そこも消化されて満足。
全体で見ると、1話のリンボーでインパクトを与えておきながら、個別回では泣かせようとしてたり、方向性がぶれてた印象。
一応、最終話では、舞先輩がパンチラ(ブルマ?)してたけどさw

BD7巻に付属するオリジナル回は水着回らしく、CMで水玉コラされてて笑った。
やるならやるで、シリアスでもエロスを入れてほしかったね。
いっそ舞先輩以外のヒロインは捨てて、完全バディもののGS美神みたいな形式の方でもいい。

●ダークソウル3 その6 7時間13分 レベル21
新しい場所へと進軍。
舞台はお城から村へ。
強敵と呼べる相手はおらず、死ぬことなく篝火を2つ発見し順調な旅路。
新たな敵の中に、唐突に出てきて奇襲してくる奴がいる。
強くはないんだけど、心臓に悪い。

●ダークソウル3 その7 8時間43分 レベル22
前回の順調さが嘘のように、ボコボコにされた。
ノコギリで攻撃してくる体の大きな敵や、魔法を使ってくる修道士のおばさんなどに殺された。
道が複数に別れており、その中の1つで二人目のボスを発見。
植物系の敵で、イマイチ倒し方が分からずに死亡。
戦ってると、雑魚敵が湧いてくるのも厄介。
頑張って攻略したい。

他の道では、火守女になり損ねた女を牢にぶち込んだ男を発見。
牢を覗いたら、そんな趣味があるのかと笑われた。
そうさ、あるのさ!

また近くの建物にはエレベーターがあり、近づくと勝手に作動してびびる。
今は使えないのかなと思いきや、ダクソ無印か2の実況で見かけたドーナツを重ねたみたいな鎧を着た人がエレベーターに乗って登場。
明らかに強そうで身構えたけど、NPCだった。
そいつは上に行きたいんだけど、エレベーターは下にしか行かなくて困ってる。
とりあえず下を探索すると、不穏なメッセージがいっぱい。
勇気を出して足を踏み入れると、青い目をした獣のような騎士に瞬殺された。

殺されてばっかりの1日だった。
まだ、ボス以外で進める場所があるので、そちらを開拓したい。

●ダークソウル3 その8 9時間26分 レベル23
行ってなかった部分を穴埋め。
あとはボスを倒すか、青目の強敵を倒すかしないと先へ進めない。
ワクワクしねぇ。



2016-04-01-24:20
「ことりのおやつにしちゃうぞー!!」

●ラブライブ ファイナルライブ2日目
2日目もアニメからスタート。
昨日はアルパカの出産で、今回はアルパカが初めて歩くのを見守る内容で、作画は一緒。
ライブのセットリストの全部一緒で、着替え中に挟まれる映像も同じ。
両日、来る人ばかりじゃないしね。

最初の挨拶で、うっちーの声がかすれてて、ことりの声を出そうとしたけど、できなくて泣いちゃったのが印象的。
朝、起きたときに、声が出なくなってたらしい。
でも、歌い始めると体が温まったのか、普通に歌えてたので、ほんとよかった。
声のお仕事として、管理しておかないといけないし、本人も自分に厳しいイメージなので、本番当日にツケが来るのはきついね。

ユニット曲では、BiBiのコールを、そらまるだけじゃなく、じょるのとPile様に振ったのがよかった。
ちっちゃな変化だけど、嬉しいね。
Printempsでは、うっちーの腹出しに触れてくれてよかったw

最後の挨拶は、ほんとに最後だから、みんな泣いてました。
アニメにはまったのは勿論、ライブに行きだしたきっかけになった作品だし、やっぱり寂しい。
でも、楽しかった思い出ばかりだし、改めていい作品に出会えたことに感謝!

話変わって、2014年に買った公式のサイリウム、出ない色が増えだした。
昨日は、アイマスで使ってる小さいのを併用して対処。
しかしめんどいので、どうにかならないかなと、twitterで検索。
そしたら、新品の電池を入れるといいとあった。
一応、今のも新品の電池を入れて前のイベントに持っていったんだけど、色が微妙なままだった。
朝一で電気屋に行って、一番よさそうな電池を買って交換すると、綺麗な発色に戻った!
よく分からないメーカーの安物の電池だったのが、ダメだったみたい。
こういうのはケチっちゃダメだね。
今日から、電池はパナソニックを信用することにする。

●ノルン+ノネット 最終話
駆のいない世界に耐えられず、リセットを否定したこはる。
リセットを行うための能力者たちのエネルギーが暴走し、ノルンを破壊する。
能力者たちは飛空挺で脱出するが、乗り遅れたこはるを船に乗せるために駆が犠牲になる。

それから半年、大きな戦争もなくなり世界は安定して、能力者たちもそれぞれの道を歩んでいる。
七海と宿吏に世話になって暮らすこはる。
そんなこはるに、千里からの手紙が届く。
同封されていたノルンでの集合写真で、駆の姿を久しぶりに見たこはるは、海に墜落したノルンへ、引き潮のときを狙って歩いて向かうことを決意する。
駆の残した植物たちを育てながら、駆を信じて待ち続けるこはる。
そこにロンに救われて昏睡していた駆が目を覚まし、こはるの元へ駆けつける。

綺麗に終わったね。
朔也は若干、かわいそうではある。
深琴が、夏彦と出会うことで新しい価値観に出会い、朔也でなく夏彦と共に生きていく。
それは、すごくいいと思う。
ただ朔也の救済が何もないのが、かわいそう。
潔く身を引くのも、男らしいとも言えるけど、幼馴染みの初恋は実らないね。

宿吏さんと七海のカップルが一番好きなので、二人が一緒に暮らしてる姿にほっこりする。
こはるは、あまりにヒロインすぎて、主役に添えた意味が弱かった印象。
でも、全体を通して、真面目にこの世界で生きてる子達のお話なので、楽しめました。



●SS
>>先生「誰ですか先生のク◯◯リスとボールペンのノックとすり替えたのは?」

こういうのいいよね。

>>ココア「結婚することになったよ」チノ「えっ」

4コマ漫画のようだ。