悟くんの家で、大福や悟くんに話を聞いてもらい、いろはの気持ちを聞くことを決意する。
丁寧なやり取りで良いっ!!
次回から新学期。制服かわいいー。
手番が来たら6面ダイスを4つ振り、2つの組み合わせを作る。その数字のレーンにポーンを置いておく。次にもう一度ダイスを4つ振るか、現在のポーンの位置で確定させるかを決める。確定させたら手番を終了し自分のディスクを置く。
手番中にポーンを置いておけるレーンは3つまでなので、何度も振ると失敗する可能性が高まっていく。失敗したらポーンを取り除き、何も進展がないまま手番を終えることになるチキンレース。確率的に7が一番出やすいため、7のレーンはゴールまで一番長い。2と12は3歩進めばゴール。
統治から脱却するため自立した人類は宇宙へと飛び散って独自の文化圏を築いていく。んでまた戻ってくるとかなんとか。とんでもなく壮大です。
政治や宗教色が強めで、映画よりもドラマ化していろんなエピソードを見ながら世界観に浸れたらと思うタイプの作品でした。
↓ユフィとエアリスが絡む貴重なシーン。お姉さまと持ち上げるユフィがかわいい。
今回の件を通して生まれるナマリの心境の変化がよかったです。人間ドラマが加わるとより面白いですね。
流れ的に妹を助けて終わる感じかな。
遂にいろはとまゆ、こむぎとユキが出会いました。ユキは聡い猫なので、プリキュアになったあとは凄く活躍しそうですね。あとお母さんが美人(重要)。お店のお客さんとして来たマダム3人衆は、今後も出番ありそうです。
いろはがこむぎを飼うことになった経緯が泣ける。
いろはの力になれないと自分を責めるこむぎは、犬家から去ってしまう。
動物がプリキュアになるってどうなんだろうと思ってましたが、序盤から好みな展開の話が多いです。今後も楽しみ!
手番が来たら2枚めくる。探鉱者とその数値以下の金塊の組み合わせであれば、その色の探鉱者の人の得点となる。探鉱者同士だったら、低い数値の人は殺される。相手の低い数値の探鉱者を見つけたら、さくっと殺しておくことでライバルを減らせる。
互いに緑のAへの影響力をどれだけ持っているかを提示して、より高い方の行動が優先される。そういったやり取りを重ねていくことで誰がどのキャラに何ポイントを注いでいるかが分かってくる。勝利するのは聖杯を持ち帰ったキャラに一番ポイントを注いでいるプレイヤー。
クリア目前にゲームに疲れるという体験を久々にしました。さっさと進んだ方がいいと思います。
相手がガードを下げるまで2〜5回くらいパンチを打ってくる。こっちのパンチは相手のガードが下がらないと当たらないんだけど、ATBゲージが溜まったらとにかくパンチをした方がいいっぽい。こっちがパンチ全くしないと相手がガードを下げずに延々と殴りかかってくることがあった。
でも、決まったカードで問題を解く詰め将棋のようなモードがあってそれは好きでした。
そんなことする神羅は許せない!という流れになってた。でもあの不気味さが好きだったんですよね。新しい村の人たちが、クラウドたちが昔の住人だと知ると「あっ!」ていう反応したり。REBIRTHでは、村を管理してる男性から「前住んでた方ですか? 状況理解できてます?」と話しかけてくる。あちゃー来ちゃったかーていう反応で、ミステリアスさは一切ないお役所仕事でした。
ずっとウータイとの戦争をにおわせてて、それが本格的に動いたようです。オリジナルだとウータイの存在感があまりないので違和感あります。クライシスコアにウータイ出てたし、二国間での緊張を描写したいんですかね。
オリジナルではヴィンセントの能力を全く使いこなせなかったです。REBIRTHでは今のところついてくるだけで戦ってくれない。
地下室でザックスが友人であることを思い出しティファに報告。川に流されて死んだやつがそうに違いないと言うが、ティファはザックスとそのイベント以降も一緒にいたたま矛盾が生じる。バレットさえもクラウドがおかしくなってることを気遣う描写があり、みんな分かってついてきてるんだなと分かって怖くて悲しくなるね。
↓加速のGに耐える女子たち。
↓広場で本音を語ったあとのエアリスの「聞かれてしまったか」とばつが悪そうに照れるシーンが最高にかわいい。
試練はバレットとのコンビ。バレット強すぎます。
↓オリジナルにもいたと思うチョコボの飼育員のエスト。かわいいです。
↓モブに紛れるユフィ。コスタではセグウェイに乗れるが、速度がありめちゃくちゃ危険な乗り物になっている。キックボードが事故るのも分かる。
↓ティファのオッパイは規格外なんだなと感じた水着。水着は2種類用意されている。
↓エアリスもかわいい。
↓宝条がはべらせていたおもてなしガールズの一人。
頻繁にネットで物を買うわけじゃないから少しくらい使えなくてもいいか。と思ってたらサブスク関連の支払いが滞ってました。時代ですね〜。
3期は本当に面白かったです。熱量が半端じゃなかった。
本作は全ての要素に力を入れてて、オリジナル版の再現を真剣にやろうとしてるのがいいです。リアル等身になっても笑える演出を全然活かせてるし、今後のFFにも活かして欲しいです。
どう転ぶか分からないのでネット断ちしてクリアまで頑張りたい!
このイニシアチブ順での処理が肝で、ドタバタとしたパーティ寄りの感じが出ていてガチ感を減らしてくれている。
いざやってみればそんなに重いゲームではなかったです。気軽に相手を攻撃できるし、時間もそこまでかからないんじゃないかと思う。今度行くボドゲ会に持っていきたい。
一番印象に残っているボスが、ロマサガ2を彷彿とさせる甲殻の女王という虫ボス。蛆虫機関というミニオン(雑魚敵)を終盤に呼び出すんですが、それのHPがバカみたいに高くて、それまで順調にいってたのに一気に「終わった...」と絶望しましたね。協力ゲームとして正しい絶望感を味わわせてくれたボスでした。
人気作品で最近も3つのミニ拡張と1つの大型独立拡張が発売された。フリマ後にテンション上がって全部予約しようかと一瞬だけ思ったもののさすがにやめましたw 2作も遊べば十分満足。ボドゲ会とかでゲームが立ってたら参加してみたい。
世界史が好きな人だったら、こっちのテーマの方が断然受けそうです。めっちゃ詳しいブラジル帝国の歴史を綴った本もついてるw。千円という破格の値段で手に入れたけど、ちゃんとしてるゲームでした。
近年、絵師が体調を崩して入院するのをX上で見かけるし、健康に気をつけていかないとなと思う。今年は少しでも体力を取り戻そう。
彼はマリアを愛しており、ギャングたちの仲間でいたいという想いから、抗争を止めに現場に向かう。そこでベルナルドの死を嘆く彼は落ちていた銃を持ち去る。ギャング同士が警察から身を潜める中、銃を持った彼がトニーを探しているという噂が流れる。
ちなみにマリアとチノの俳優さんは付き合ってるらしいです。リアルではハッピーエンドでよかったです。
トランプ52枚の初期デッキを用いてポーカーの役を作り、ステージスコアを上回ればクリア。役を作れる回数、カードを捨てる回数は決まっている。8階層を突破するとクリア。1階層は3ステージで構成されていて、3ステージめはボス。1と2ステージめはスキップすることもできて、何かしらのボーナスも貰える。
地味な見た目に反して中毒性あって面白いのでおすすめします!
スバルはきちんとシナリオを考察してプレイしてるのがいいですね。FF7はそういう点が特によかったので自分も好きです。おかゆはシレン6を見てて安定したプレイだなーと感心しました。ルイ姉はウツロマユを見ました。ホロの中にあっては凄くしっかりしてる人な気がします(笑)
エバーブルーならタイトルを知ってるけどなーと思ったら、それが前々作にあたるようです。思ってたより長く愛されてるシリーズなんですね。
対戦実況を一戦だけ見たが、やっぱりライフを削ったら勝ちということ以外何も分からなかったぜ。自分のターンでやれることがかなり多い。1ターンキルという言葉も聞きますし、初期手札次第で確殺できる準備を調えられるんでしょうね。
実況では相手の強化されたモンスターを、スバルがうまく破壊して勝利してました。主人公ぽかったです。TCGに比べるとボドゲはシンプルなんだな〜と感じます。TCGのカード効果のシナジーを考える人はすごいね。
2期以降も面白いです。
最後は活躍した新米とバディを組んで、悪魔払いの旅に出るエンド。新米くんの成長する姿はよかった。取り憑かれた家族のその後がないのは残念。
吹替えだと悪魔の声がアニメぽく芝居がかってしまうので字幕がおすすめ。
試験編で女の子がどばっと増えましたね。そんな中でラオフェンの見た目が好きです。お団子はいい。
カメラを持って出掛けることがなくなりましたが、昔の写真を見てると外に出て刺激を受けることも大事ですね。
グラフィックは、新しい会社の方が時代に合わせるのがうまいように思います。抱えてるデザインチームの問題なのかもしれない。眺めてるだけで楽しめるモデリングがほしいところです。
↑途中からストパンスタイルで過ごしてました。
かつて友人に誘われてシルクロードというネトゲをやってました。最初の町の外は敵だらけで、次の町に行くのにもレベル20〜30は必要。雑魚敵をすり抜けて進むことはできないくらい雑魚敵が湧いてて絶対ターゲットされて殺される。同じモンスターでも通常、チャンピオン、ジャイアントとサイズが別れていて、レベル上げしてたら背後にジャイアントサイズの敵がポップして、いきなり地獄絵図になったりと面白かったです。
おそらく自分は広いフィールドで冒険してるのが好きだったんだと思う。イメージしてたネトゲがそうだったから。通りすがりの人から凄いアイテム貰ったりバフかけてくれたり、そういう突如発生するやりとりもよかったです。
戦闘メインだとコンテンツがすぐ終わっちゃう気がするので、もっと別の要素を軸にしたものも出てきてほしいです。桃鉄やいたスト、パワプロやウイイレみたいなものをゲーム内で遊べて、かつ戦闘もありますみたいな複合的に囲い込める要素が必要な気がします。とりあえず大富豪などのトランプゲームでも実装すればいいんだ。
まだ人間ドラマの部分は未知数だけど、今後どうなっていくのか興味深いです。
シレン6をやった中で、過去一番テンション下がりました。言い訳しようもない自分のミスというのが一番効きますね。能力を消す巻物も存在するんだけど、全然手に入らなくて、防御力ガタ落ちで死亡。なんて厳しいゲームなんだ。
しかし表にしたカードが大砲だったら裏向きに置いたカードごと死ぬ。全員の手札がなくなったら終了。全ての裏向きのカードをオープンして、カードの合計が強い人から財宝をもらえる。
目標タイルに合った虫を置いていかないと点数化できない。目標タイルは大きさや種類、地域、特定の虫が目標タイルに隣接しているか、直線上にあるかなどといった条件がある。
親の人はお題カードを引く。そこにはどういう順番でカードを出していくのかが書かれている。例えば、『赤A、赤A、青T、赤L(Repeat...)』といった形。他の人は手札を減らしながら、このルールを当てることが目的。
そうやってお題を理解した人は、「Go for it!」と宣言。自分の手札を1枚ずつ合ってる合ってないと捨てて、全部合ってた上で、ルールを答えて正解していたら勝ち。
最初の5トリックは2番目に強いカードを出した人が勝利する。1番強いカードを出した人はいらないカードを1枚捨てて1回休み。残りの8トリックは普通のマストフォローのトリテとなる。
まさかの字幕か吹替えかで悩むことになるとは。知らないまま見に行けたらよかった。芸能人起用は簡単にはなくならないんですね。実力で不安を覆してくれるかな。
カマラの人の気持ちを察する能力の高さがうまく効いていて、みんな意地を張らずに素直に気持ちを吐露していくのがいい。あとキャプテンマーベル役のブリー・ラーソンのスタイルがマッシブ寄りから細身になったのもかっこいい。
自棄になって、もう一振りの武具を持ち込んで挑戦したが、中途半端な強さで対抗できず死亡。全てを失った。やっぱり勢いよりも準備が大事ですね。
一応、武器防具だけはお金で買い戻すことが可能。鍛えてるほど高額になる。両方買い戻せなくて放置した。
ジャス学はイラストが特に好きでしたね。ジャス学だけまとめた設定集が欲しいと昔から思ってる。
こういうのにぱっと登録できる人は適応力があるんでしょうね。絵師がBANされやすいらしいけど、逆に言えば絵師じゃない人が移動するにはいいってことでもあるしSNS勢力図が動いたりするんだろうか。とはいえ自分のフォローが絵師ばかりだから目に付くだけであって、普通の人は移動する発想もないのかもしれないな。
しかし先月届いたグランドカーニバルというkickstarter品が、PDFを公開してくれない\(^o^)/ しかも他の国では運送トラブルで遅延が起きてて届いてないらしく、クレームの対応に追われているぽい。
文章はGT Textというアプリを使えば、画像の英語を読み取ってくれる。ただ確実というわけではなく、フォント次第で誤変換が起こるので都度修正を入れる。元の文字はスタンプという機能で背景が馴染むように消していく。ただでさえ地道な和訳作業に拍車がかかりました。
20頁しかないのに、いつもより明らかに時間をかけてしまいました。PDFを公開してくれてるありがたみを知った。和訳自体はルールを理解していく作業としては楽しいんですけどね。遊んでなんぼなので、次のボドゲ会を楽しみに待つ。
シュタルクも久々に登場。出番少ないまま最終話に突入しそうでかわいそう(笑)
アニマルタウンに引っ越してきた猫屋敷まゆ。飼い猫との短いやり取りだけで関係性がはっきり分かるのがいいね。人見知りな性格だけど、キービジュのプリキュア時の絵はやたらキリッとしてるので、最初、戦闘ではタキシード仮面みたいに影で戦って帰っていくパターンもあるんじゃないかと思ってしまう。どんな絡みをするのか楽しみです。
全商品にあるわけではないけど助かります。背が低いと服の購入は不便ですね。
まずカードを6枚ずつ配り、その内2枚を選んで自分の前に公開してゲーム開始。手番プレイヤーは手札から1枚を公開。他のプレイヤーはそれを見て、交換してほしいと思えば、相手が欲しそうなカードを手札から出して手番プレイヤーにだけ見てもらう。相手が欲しそうなカードは公開されてる2枚を見て考える。
ラウンドが進むと、カードを補充したり、公開したカードを回収する。更に多くのカードをまた公開してから再び交渉が始まる。これを4回繰り返してカードのセットを作っていく。
モンスターに変身できる桃まんを活用して進むダンジョンなことは理解してた。でも変身しても凄く強くなるわけでもなく、アイテム類も使えなくなるので活用法が謎だった。
この特性が無視されるということは、つまり最強ということ。桃マンをうまく稼ぎつつ、使い捨て装備を拾う作戦でいき見事にクリア。知識は大事ですね〜。
ここは道中が鬼門でした。何度も成功するのは難しそう。
肋骨が強調されてる絵なので、差分描くときも膨らみが付け足しやすかったです。
2021-05-31
※18禁
2021-05-23
※18禁
↓重いかも注意
落書き1(60MB)
落書き2(60MB)
落書き3(40MB)
落書き4(40MB)
2021-04-10
※18禁
2021-03-07
※18禁
2021-01-03
※18禁
2020-11-23
※18禁
2020-10-29
※18禁
2020-07-18
※18禁
2020-06-20
※18禁
2020-05-20
※18禁
2020-05-06
※18禁
2020-04-16
※18禁
2020-03-23
※18禁
2020-03-02
※18禁
2020-02-10
※18禁
2020-01-25
※18禁
2020-01-11
※18禁
2020-01-05
※18禁
更新履歴(〜2019)