6/19 漫画
東村アキコさんの自伝的作品。映画の主演女優が不倫しちゃって話題になってたやつ。無料の1巻を読んで気になったので購入。
絵画教室の先生との話
漫画家になることを夢に美大を目指している高校時代の作者。トントン拍子にうまく進んでいく人生を思い描きながら過ごしていた。友人の薦めで入った絵画教室で先生と出会う。甘い考えで生きてきた作者にとって厳しすぎる指導だったが、力が身につき地方の美大に合格。
しかし大学入学以降は遊びほうけてしまい絵をあまり描かなくなっていく。先生から二人で個展を開こうとの誘いを受けていたが、プレッシャーになり電話にも出られなくなっていく。卒業後、地元に戻り親が用意した就職先で働き始める。しかしそれがいやすぎて、一念発起して漫画を描き漫画家の道を切り開いていく。
感想
面白かったです。先生は作者が美術的な絵を描くものだと思っていて、漫画を描いていきたい作者との気持ちのずれができてくるのが切ない。
映画もサブスクにきたら見てみたい。
・拍手レス
>>>ジークアクス 11話
イオマグヌッソの惨劇さえ前座に思えるほどの怒涛かつ意外すぎた展開に、こちらも圧倒されるばっかりでした…
「逆シャア」要素も入るとしたら、これまでの展開から「百式とνガンダムを足して赤くした『サザビー』」が出てくると思いましたが、思いっきり外れました。(というか「THE ORIGIN」という今回といい、「BEYOND THE TIME」が実質シャアのキャラソン化してるような)
あと、あの世界に「見知った姿かたちの何か」が現れたときは安心感…どころか「猛烈に嫌な予感がするのう」と感じてしまいましたが。
オリジンでもBEYOND THE TIMEが流れたんですね。心を掴まれる曲ですもんね。
初代ガンダムはサプライズですが、それだけってことはないような気もするので最終回で別のMSが出るんじゃないかと期待してます。
来週はネタバレを踏まないようXには気をつけたい!
6/18 ジークアクス 11話
マチュは事前に聞いていたヒゲマンからの対ニュータイプ用のアドバイスでニャアンを抑えこむ。ララァを助けるためにオメガサイコミュを使い刻の止まったエルメスに干渉する。その余波で吹き飛ばされたあと、シュウジの幻影が現れ導かれる。
マチュ、シャアと出会う
キシリアに例の銃口を向けられたシャア。そこにシュウジに導かれたマチュとニャアンが現れる。場が乱れた隙にシャアはマチュの手を取ってその場から逃走。シャアはエルメスの中にいるララァは本来ここにいてはいけない存在だから消滅させるとMSに乗り込む。男がシャアだと知ったマチュは、ララァを助けようと動く。
シュウジの目的
シャアが見込んだニュータイプ。ララァへの想いに囚われている。あちら側から来た存在で彼女が作ったこの世界を終わらせるためにやってきたという。
感想
BEYOND THE TIMEが流れてからの初代ガンダムが登場。これを最後に出せば全部チャラになるんだろという感じがして笑ってしまった。次は遂に最終回。どうやって終わらせるのか見ものです。
6/17 漫画
怪獣漫画。10年前に現れた怪獣によって匡波町が被災。活動を停止した怪獣は海に溶け、濁海と呼ばれる黒い海となる。それは魚介類の豊かな栄養素となり町の経済を潤した。豊穣の神ゲァーチマと名付けられた怪獣を使い町興しに成功し復興する。
主人公の杜野宮矢子も怪獣の人形をデザインして生計を立てていた。被災した彼女は平和を願って人形を作っていた。恩恵を受けていることをやっかむ人がいたり、評価してくれる人もいる。そんなとき新たに怪獣が出現し、ゲァーチマも再び現れる。
感想
ゲァーチマの目がガメラみたいで気になってた漫画。内容も宮矢子とゲァーチマの繋がりがあり、ガメラを彷彿とさせます。今後の展開にも期待!
6/16 アニメ
長野・富山旅3日目。蕎麦作り体験。ざる蕎麦食べたくなるね。
忍者屋敷は面白そうでした。昔、福岡にも忍者村という場所があって近所の家族に混じって連れていってもらったことがある。作中で桜子のいた壁の小さな小窓みたいな場所から、ズボンの裾が引っかかって落下死した思い出があります。余所様の家族に混じって行ったこともあって、居たたまれなかったですね(笑)
6/15 アニメ
日坂くんひき逃げ事件を追う小鳩。日坂くんと一緒にいた女子高生を特定するため高校を訪れる。中学時代の先輩に出くわし、最近事故に遭ったという女生徒に話を聞いてくれたがそれはバイク事故だという。
日坂父
小鳩は日坂と名乗る大人に呼び出され捜査の進捗を聞かれる。日坂くんの父親だと思っていたが、彼は日坂くんが退院したことを知らなかった。学校に日坂くんが来たことでそれを知った小鳩は、あの大人が日坂くんの父親ではなく犯人だったのではないかと推理する。
僅かな情報からそこまで推理できるのかという日坂くんの言葉を称賛だと思い笑顔を見せる小鳩。しかし日坂くんからうっとおしいとビンタされる。
それはそう(笑)他人様の家族問題をかき回してしまってるんだろうね。
犯人
中学時代の犯人は防犯カメラの映像をくれたコンビニの店長の娘が解き明かして解決。現場近くに住んでる人ならピンときた模様。新聞に犯人の名前が出ていたが特に因縁はなさそう。
小鳩ひき逃げの犯人
小鳩の担当をしてくれていた看護師。日坂くんが轢かれたときに一緒にいた女子校生で、姓は日坂。名札をつけていなかったため、ずっと名前が分からなかったが状況から推理する。
日坂家は親が離婚してるのかなと思ってましたが、姓はどちらも日坂なんですね。日坂家の抱える問題が次回で明かされそうです。禁断の姉弟関係で離れて暮らしてた説を推します!
感想
現代パートでついに小佐内さんと出会う。ひき逃げから守ってくれて感謝するなど、ちゃんとヒロインしてました。二人揃うと頼もしいかと思いきや、レスバで相手を追い詰めるやり方をするから、相手の神経を逆撫でして危険に晒されてしまってるのに笑ってしまう(笑)
バイラスの落下範囲にいて死亡したと思われたエミコさん、まさかのギリギリ生存。しかしギャオスの卵が孵化し雛に喰われて死亡する。グロい(笑)
ガメラの蘇生
ボコたちはタザキを説得し、ガメラの蘇生を試みるため最高の医療チームを招集させる。大人たちが集まって頑張ってる展開が映画のガメラっぽくていい。
感想
まさかのギャオス復活。ラストに相応しい怪獣です。そして戦車隊の活躍。謎の存在だったので出番があってよかったです。最終話楽しみ!
6/14 アニメ
殺人事件もの。新たに来た宇宙人が客室で死亡しているのを発見。続いて同じ種族の刑事がやってきて、指名手配中だと知る。ヤチヨは銀河楼の体裁を守るために死体を隠そうとする。
刑事も死亡
死因はポン子の娘珠タマ子に触れたことによる感染症らしい。狐のエキノコックスみたいなものか。宇宙人との共存は課題がありますね。
6/13 雑記
ミリオンライブのアニメを見て清々しさを取り入れてました。じめじめした湿気を吹き飛ばすならバスカッシュ!のあたりもいいかもしれない。
6/12 SHIROBAKO 全24話
・拍手レス
>>>ジークアクス 10話
木星帰りの緑の人の二つ名がまた増えた…そしてEDがその木星帰りの緑の人の事を表してる、という説も…(リンク先より)
もうどうなってもいいところでシャアと出会って、ニュータイプが生きやすい世界を作るにシフトしたんですね。ニュータイプが世の中に認知されるとSEEDみたいなことになりそうだし難しそうな理想ですよね。
そしてガンダム恒例の超巨大兵器も出てきましたが、これまでは「ぶっとい光線やら電磁波やらやばい何等かを放出する」類ばっかだったのが「テレポートで地球軌道上に転送→ブラックホールでこの世から消し飛ばす」としか言い表せない。ガンダム世界で見たことない光景を見て、絶句しないのはいなかったような。
あと、「ガンダムが超巨大兵器のコアになる」という設定もつい最近見たような。
完全にSF兵器ですもんね。ボソンジャンプみたいな面があるし、スパロボでナデシコと絡めそうだなと思いました。恋愛観も合いそうだ。
そして、5年長生きして史実より酷い末路の総統(ry
脳天撃ち抜かれるのとどっちがいいのか(笑)酷い死に方しちゃう運命なんでしょうね。
6/11 ジークアクス 10話
キシリア自らが部屋に毒を撒いて殺害。堂々としてます。ギレンの出番少ない(笑)
ゼクノヴァ
キシリアの部隊が出撃しビグザムを撃墜。ニャアンはそのままイオマグヌッソに侵入。シャロンの薔薇を用いてアバオ・ア・クーを目標に巨大なゼクノヴァを起こす。
感想
キシリアの一人勝ち状態で彼女の物語になってきましたね。
マチュはララァとの出会いで少し変われた分、多少人に共感できるようになってる気がする。ララァ同様にニャアンも自由のない人だと気付いて、どちらも救ってあげて欲しいとこです。流されて生きるしかないニャアンには、唯一シュウジが光だけど、奴がどういう人間かで事態は大きく変わりそう。
シャアが懇意にしてた博士たちはあっさり死亡。察して逃げるのはさすがのシャア。目的は謎のままでしたね。
6/10 アポカリプスホテル 9話
医者の青年と結婚を決める。男性を紹介された途端、ヤチヨは彼を腹パンしてしまう。ポン子をホテルから奪われるのが我慢ならなかった模様。ホテルをやめないことを知ると祝福する。
ポン子の祖母ムジナ、亡くなる
寝たきりだったこともあり、最期にホテルへと宿泊に訪れる。亡くなったあと悲しみに暮れるポン子は結婚式を取りやめる。しかしムジナの残した言葉を聞いて、結婚式と葬式を盛大に執り行う。
感想
カオスでいい式でした(笑) 榊原良子さんの歌が聴けるのもいいですね。
6/9 アニメ
人情話寄りの回。球団マスコットの三四郎の正体が判明する。いろんな人に的確なアドバイスをするという面白いポジションのマスコットだった。それができるのには、やはり理由があったという話。
長野・富山旅その2。寝過ごした華子がバイクで合流。夏のバイクがいかに地獄かを語る。しかもパンクしてしまい工具を忘れて絶望の状況に。そこへしまりんのお爺ちゃんが現れて助けてくれる。有能です。
黒部ダム
北陸新幹線が開通したとき、行かないか誘われたけど断ったことがあった。今更ながら巨大建造物を堪能したい欲があります。
6/8 アニメ
エミコさんは、母を殺して当主になった叔母を恨んでいた。叔母の反応からエミコさんの認識とは違うようだが真相は不明。月への物資を止めて兵糧攻めにし、財団を潰しにかかる。
ボコたちの反撃
バイラスへの捧げ物として連れてこられるボコたち。だがボコたちは抵抗しエレベーターへと走りだす。タザキとエミコの仲間だったダリオの協力で、エミコたちが乗るはずだった月へのロケットに乗り込んで宇宙へと飛び立つ。
バイラスとガメラ
復活したバイラスの攻撃によってシャトルが損傷。バイラスはそのまま重力制御で空中へと浮いてシャトルを追いかける。しかしガメラもそれをマネして飛び上がり、バイラスのレーザーを弾いて体を貫く。バイラスの体はエミコたちのいた場所へ降り注ぐ。
ジョー
シャトルが宇宙に上がりきれず地球へと引っ張られる。脱出ポッドに乗り込むも自動射出装置が故障。手動で射出するためにはシャトルに残る必要があり、我先にジョーが飛び出しボコたちを送り出す。
感想
ジョーの自己犠牲、バイラス真っ二つ、エミコさんの爆散と最終回みたいな盛り上がりでした。エミコさん退場のスピード感よ。手下を大事にせずに裏切られ、恐怖政治を強いた人間のお手本のような最期。
ジョーの決断がつらい。母と弟の元へと先に行くという父親へ向けての言葉もつらい。ジョーの決断は、身内に不幸があると死というものに引き寄せられるのかもしれないとネガティブな面が消せなくて一層悲しい。
バイラスがこれで終わりとも思えないし、次回どうなるのか楽しみです。
うた、キュアズキューンにハマる。アイドルプリキュア研究会に入り、こころから推し活の何たるかの説明を受ける(笑)ズキューンキッスが世間的にも人気で嬉しいです。
今回もズキューンとキッスに助けられたうた。うたは友達になってほしいとズキューンに声をかけるが、キッスがそれを止めて立ち去る。
感想
ズキューンはうたとの思い出は勿論、街のことも忘れてしまってる。キッスはズキューンが失ったものと自分が失ったもの両方を頭でちゃんと理解してそうな感じがする。失ったものの差と鍵の予備知識の差なのかな。キッスがズキューンに対して負い目のようなものを持ってるような気がして少し悲しいね。報われてほしい。
ひき逃げ事件の事件当時の状況が解明。日坂と一緒にいた高校生の女の子。果たして誰なのか。気になります!
6/7 ボドゲ!
ボードゲームサークルとなって、ボードゲームを作成し販売していく国産同人ボドゲ。内容物タイルをいくつか入手して、内容物、システム、アートワークの方向性を決定。なるべく四角形になるように個人ボードに配置し売上を得る。
感想
ままならないことが多いが楽しいゲームでした。
海賊モチーフで、プレイヤー4人が別々の能力を持つ非対称なゲーム。海賊二人、密輸団二人を担当することになり、自分は海賊のヌメヌメ連合を担当。青ザメ戦隊と敵対しており、海域の支配で争う。
感想
能力非対称系のゲームを作ってるデザイナーの作品。一人一人に個別の説明が必要なため、相手の能力の把握がしづらいのが難点。とはいえ、みんな接戦で幕を閉じたのを見るとバランスの良いゲームとなっている。
6/6 アポカリプスホテル 8話
ヤチヨが宇宙に飛んで音信不通になったため、ポン子が支配人代理として働く。50年が経ち、見た目も大人になる。防衛設備が反応しミサイルを撃つが、空から落下してきたヤチヨだった。
グレたヤチヨ
ポン子によってきちんと運営されたホテルを見て、ヤチヨは自分の存在理由を見失いグレてしまう。ヤチヨを止めるためロボットバトルが勃発する。
感想
ガンダムより派手に戦ってて笑った。初めて支配人と会ったときの記憶のシーンもよかった。再会は余程SF的なことがないと難しいだろうけど、何かをヤチヨたちに残してくれてるといいですよね。
6/5 ラザロ 9話
成果を上げず問題を起こしてるラザロを存続させるかの査問委員会が開かれる。ラザロに送り込まれていたリーランドが召喚される。ラザロについて話していたその途中にスキナーの新たな声明が出される。自分を見つけることもそこそこに、戦争をやめようとしない人類の愚かさを語るスキナー。共感したアベルは、査問委員会に足の引っ張り合いをしている場合ではないと説き伏せる。
殺し屋・双竜
毎日ステーキを食べる殺し屋。彼に依頼をしようとした陸軍情報部は、代理人HQが提示する金額に不審を抱き、特殊部隊と戦わせて戦闘能力を計ろうとしたがあっさり全滅。その力を認め暗殺を依頼する。ターゲットはアクセル。
感想
リーランドが内通していたとは驚きです。あまり意味はなさそうだったけど。7話でスキナー発見以降もチームの存続を願っていたのは、居場所がほしかったんですかね。
暗殺者に狙われることになったアクセル。アクション回がくる!
・拍手レス
>>>ジークアクス 9話
「(一年戦争中に)アムロが殺される世界線」が既にあったので「(一年戦争中に)シャアが殺される世界線」もあって当然…と思ったら、それが複数あったという恐ろしいオチ…
そして、来週は正史よりも遥かにスケールアップした兄妹喧嘩が始まりそうですし。
ザビ家のお家騒動になりそうですね。血生臭いことになりすぎないことを願うしかない。マチュはどんな理由でMSに乗るのかも気になります。
アムロは今の世界線で活躍してなくても影響を与えているというのが主人公してますね。
6/4 アニメ
ジークアクスに乗って地球に降下したマチュ。パラシュートなどの減速装置がないため、コアファイターで離脱。ジークアクスは海底に沈む。墜落した先で娼館に拾われる。
ララァ・スン
シャロンの薔薇を求めて誰かがやってくることを予見していたララァ。ララァはマチュに、いつも見る夢の話を語って聞かせる。ジオンの将校に身請けしてもらい恋をするが、いつも白いガンダムに殺されるという。
脱走
侍女たちにララァを連れて娼館から逃げてほしいと頼まれる。ララァの話を聞いて共感を抱いていたマチュは、ララァをコアファイターに乗せようとする。しかし、シャアを待ち続けるララァに拒否される。追ってきた男に銃を撃たれたことが引き金となり、コアファイターは現場から離脱。ジークアクスのもとへと戻る。
ララァが撃たれなくてよかった。あのあとどうなるかが怖いけども。
シャロンの薔薇
ジークアクスのある海底へと潜るとシャロンの薔薇の上で横たわっていた。マチュはその中にララァの姿を見る。マチュを泳がせていたシャリア・ブルが合流し、海底から引き揚げる。シャロンの薔薇はこの世界では作られていないはずのMAエルメスだった。
感想
ララァの作画がずっとよくて良い。
シャアを待ち続けることを選んだララァに対して「夢の話でしょ!」とマチュは言ったけど、今のマチュも幻想を追ってるようなとこがあるんだよな。エルメスの中にいるララァが、マチュを導いてくれるといいんですが。シャリア・ブルの思惑から逃れたいところ。
シネフォト部、夏休みの最後に春乃と長野と富山に跨がって旅行することに。霧山が乗鞍岳をスケボーでくだる映像を撮影したいと提案。
感想
霧山と桜子のスケボー、かっこよかったです。猫がスケボーで壁走りしてたとこで、頭文字Dパロじゃなくてレッツ&ゴーだろうと思っちゃう(笑)
6/3 アニメ
ルリコがチームのグッズを身につけていることに気付く村田。村田もモーターサンズの財布の性能を語って聞かせるが立ち去られてしまう。そのあとルリコがその財布を拾い、定期を見て村田の名前を知る。
財布を届けようと村田を探すが見つからず。村田は村田でお釣りを多くもらっていたためルリコを探し回っていた。お金が合わなくてリーダーに怒られる寸前だったルリコは、村田と無事に合流。100円返すために自分を探してくれていたことに感動し、村田を名前で呼ぶ。
何かが進展した。
7話 仲間意識が芽生えてきた回
新興宗教のAIナーガから入手したデータを解析。何もない海が4ヶ所ヒットする。そこはかつて島があり、スキナーが買い取っていた。それぞれ手分けして一ヶ所ずつ探索にあたる。
都会の喧噪になれきった4人は、青い空と海に囲まれて安らぎを得る。アクセルを案内してくれた人は、沈んだ島の出身でみんな無痛症だったという。鎮静剤であるハプナに関係してるのではと推測する。
8話 クリス回
ロシアの工作員に拉致されたクリス。工作員のインガはクリスの元同僚で特別な存在。クリスはかつて事故で死亡判定されたあとに運良く息を吹き返す。新たな人生を歩もうと逃げ出して整形していた。
クリスの椅子に繋がれたままのアクションがかっこよかったです。クリスが死ぬ可能性もあるかもと見ていたら、リーランドがスナイパーに見つかってて焦った。相手の腕が悪くて助かった。
6/2 ELDEN RING NIGHTREIGN クリア!
最初のステージをクリアすると、6つステージが解放される。その内3つをクリアすると、ラスボスである夜の王ナメレスのステージが解放される。ローグライクだし、どのボスに挑んでも条件は一緒と思いとりあえず出撃。見事撃破できました。
レベルは皆が13で、自分の使用キャラは守護者、他二人が鉄の目、レディ。火力が足りないパーティーかもと心配だったけどうまくいきました。
キャラの使用感
キャラは初期から二人増えて計8人いる。下の3人をよく使ってた。死んだら迷惑になるので、どれも生存能力が高いタイプ。
鉄の目
弓使いで、序盤によく使ってた。知らない敵の攻撃はローリングで避けるしかないため、遠距離攻撃は初心者にはありがたかった。
ただ協力ゲームだけあって、他のプレイヤーに敵のヘイトが向いて遠くに行くことも多いので、弓はどのキャラでも拾っておいた方がいい気がする。
守護者
鳥系の亜人。大盾と槍を装備し、チクチク攻撃できる。HPが高くて生存力も高いため、こちらも死なないために使ってた。死なずにターゲットを取るだけで偉い。
ラスボスの攻撃も頑張って大盾で耐えてくれて、最後の最後に1回死んだだけですみました。終盤に拾えた坩堝の角盾というのが強かったのもある。
レディ
追加キャラ。ダクソ3の火守女のような仮面をつけた金髪美女。短剣で滅多切りできて状態異常にしやすく、回避が得意なスピードタイプ。
スキル(使用後に時間経過でリチャージする技)が強力(と思っている)。”直近で与えたダメージを再現する”という仕様で、最初意味が分からなかった。訓練場でコンボ攻撃の終わり際に使ってみたら、同じダメージがもう一度連続で入っていた。レディ自体に強力な必殺技はないが、他のキャラの必殺技や致命の一撃を入れたときに使うと効果的だし、すぐ溜まるので普通の攻撃を再現するだけでも便利。
感想
βテストの評判からどうなるか心配してましたが、自分は楽しめました。もっと面白ビルドができたら、ローグライクとしてよりよかったかな。でもステージボスを倒せたときは本当に嬉しかったです。まだ倒せてないボスもいるので、あとはのんびり楽しみたい。
6/1 アニメ
プリキュアを助けるために、キラキランドに戻ったプリルンとメロロン。しかしプリルンの考えた通りにはいかなかった。メロロンから、大事なものと引き替えに願いを叶えることができる伝説の鍵を使うか問われる。プリルンは即答し、うたとの思い出を捨てて鍵を回す。
新戦士キュアズキューンとキュアキッス
記憶を失ったプリルンと、おそらくプリルンへの気持ちを忘れてしまったメロロン。うたのピンチに駆け付けカッティーを浄化する。
カッティーの浄化を任せてしまったのは残念な気持ちもあるけど、圧倒的でしたね。カッティーの出番が今後もあるといいね。
感想
新戦士のビジュアル強すぎました。新戦士が近々出るとは見たけど、画像をちゃんと見てなかったのでお姉さん系なのにびっくりした。しかもあの二人から変身するとは。とはいえ切ない流れだったので、今後の展開が気になります。
ひき逃げ事件のつづき。過去の事件では、小佐内さんと小鳩が出会い、二人が互いの性質を確かめ合うように捜査を進める。日坂と一緒に歩いていた人がいたはずで、日坂と藤寺くんは口裏を合わせて誰かを庇っているという推理にに辿り着く。まだまだ謎は多い。
現在の事件は小佐内さんが一人で捜査を進めつつ、小鳩にお菓子と共に情報を送る。安楽椅子探偵状態なので、テンポいいです。
財団評議会の一人ノーラの姪と判明。コードを持ったボコをバイラスに食べさせて再生させ人類を間引く計画の実行役として行動していた。しかし月にいる叔母が正攻法でない形で当主の座を継いだため、月にいる彼らを裏切る算段を立てている。バイラスを活性化させたあとは、3人の部下を連れて月に避難しようとしている。
タザキ
エミコが不穏な言動をし始めて、彼女の目的を知る。エミコの話に乗らなければ命はないと従い言いようにこき使われる。ボコたちから古代文明の話を聞いて、彼女の計画の裏付けを取る。秘密裏にボコたち4人にメッセージを残し、反撃の機会をうかがっている。
感想
エミコさんの変化にゾクゾクする回でした。目的以外に興味なしといった冷たい言動。怖い女です。ジュンイチがショックを受けててかわいそう。ここから実は演技でしたパターンは、さすがになさそうかな。
過去日記