◆2017-12-31-19：51
「来年は頑張る！」
●2017年を振り返る
●アニメ
・NEW GAME!!
ゲーム制作の真剣度合いが増し、シリアス分も増えた2期。
先日発売された公式本のキャストインタビューでは、シリアス部分の演技の話は興味深く読めました。
本編部分では、ねねっちが、プログラマーとしての成長していく姿にワクワクします。
コンビだと、ねねっちとうみこさんが、一番好きかもしれない。
・この素晴らしい世界に祝福を！
流行ってるときに、なぜ見なかったのか、というくらい楽しかった。
アクアかわいい。
・魔法陣グルグル
今になって、アニメで最後まで見られるとは思いませんでした。
切れ味鋭いギャグは今でも面白く、笑わせてもらいました。
・ろんぐらいだぁす！
厳密には去年だけど、ラスト2話は、延期して今年放映なのと、何度も見たので。
新しいものに出会ってはまっていく作品は、やはり面白いです。
自転車のパーツのためにバイトしたり、まっとうなとこもいい。
亜美がトラブルにあったとき、その場では仲間が修理してくれるんだけど、きちんとあとでレクチャーしてあげてるというのもいいです。
10話で亜美が、妹の自転車を修理してる姿はかっこいいです。
原作も面白いです。
●ゲーム
・THE IDOLM@STER ミリオンライブ！ ライブシアター
今年は、タブレットを購入したので、ソシャゲに手を出せるようになった。
ミリシタは、まったり進行なのと、カードの整理をしなくていい、という理由で続いています。
カードの整理は、他のゲームも見習ってほしいところ。
雪歩ガシャで課金したけど、ダメだったよorz
・PUBG
実況の影響で購入したゲーム。
設定とルールが素晴らしく、下手でも最後まで残っちゃったりするのが、いいですね。
性格の出るゲームだと思います。
押井守監督が、やってみたいけど、はまりそうだから実況見てるだけにしてるとかｗ
・ドラゴンクエスト11
グラフィック、シナリオ共に楽しめました。
それだけに、時間が経つほど、ゲーム部分のぬるさが気になっている。
レベル上げ好きじゃないんだけど、全くストレスがなくても気になる。
キャラが魅力的で、ずっと遊んでいたくなるゲームだからこそ、そう思ってしまうのかもしれない。
●ボードゲーム
・大鎌戦役
世界大戦後のIf世界で、メカと農業が混在するイラストが印象的。
メカがある割に、戦闘のメリットはほどほどで、内政重視な点が響いた。
今年初めにプレイして、衝撃を受け英語版を購入。
しかし、プレイすることもなく日本語版が発売し、買い換えたが、やはり未プレイのまま。
来年は、好みでも買わない選択肢を持ちたい。
●声優
NEW GAME!、シーサイドフェス、ころあずライブ、ペルソナ5、アイマスはっちぽっち、と自分にしてはたくさんイベントに行きました。
来年のミリオン5thには、絶対行きたい。
◆2017-12-30-27：04
「今まで、まるたちを守ってくれて、ありがとう」
●ラブライブサンシャイン 最終話
ラブライブに優勝したAqours。
閉校と卒業式を迎え、それぞれのやり方で学校に別れを告げる生徒たち。
花丸ちゃんが、図書館を閉めるときに、「守ってくれて」ありがとうというとこが、一番印象深い。
そのときの善子とのやり取りも好き。
理事長室での鞠莉が、涙腺にきます。
千歌のアクロバティックなプレート外しが、千歌ぽくていいです。
劇場版は、校内ライブのあと、鞠莉から何をするか発表がある感じかな。
優勝校は、海外で公演したりするのか、気になるところです。
新しい制服も見てみたい。
◆2017-12-29-26：23
「ほんとに17歳ですか、あなたは！」
●雑記
・スラムダンクを視聴、今、翔陽戦の途中です。
スポーツものは、やっぱ面白いですねー。
バスケは、ボールが入るときの気持ちよさが好きです。
◆2017-12-28-24：46
「はあ……あたしってば、地面の下に行くってだけで、ほんと心すさむのよね」
●雑記
・またマイクラで公共事業を進めてしまった。
友人からの誘いがあってご飯に行くことになり、中断できて助かった。
目標を持たないと続かない、という意見のあるゲームだけど、ほんとだなーと思う。
MODで、木の根元を切ったら一括で切ることができるのと、隣り合った同じ鉱石を一括して壊れるMODを入れてる。
資源の採取が楽だからこそ続けられる遊び。
◆2017-12-27-27：26
「本日の目的、それは夜更かしですわ！」
●シンデレラガールズ劇場 2期
2期もゆるゆると楽しめました。
声がついてる子、少しずつ増えてますね。
アイドルたちの横の繋がりを意識したデレマスアニメを、もっかいやってほしいです。
●拍手レス
>>出産日逆算も二次元に使うと中々唸りますよ（真顔
クリスマスとかイベント時にボテ腹だと妊娠した時は特に無い時期になるけど、それもまたアリだなって
出来た日辺りには産んでるので授乳プレイしながら「去年の今頃に届いたんだなぁ」とか言ってやるととか
時間の流れを感じるセリフは、いいですね。
>>ユーフォの同人から半年以上経ったんだな早いな
やる気を失って半年ということか。
世間はコミケだというのに、アンテナ張ってないので何も分からないです。
●SS
>>女子「あれ…、クラスの男子の頭のうえに数字が見えるんだけど」悪魔「ふふ…それはなあ…男どもがこれまでにオナった回数だ…」
青年誌でありそうなラブコメだなｗ
◆2017-12-26-26：43
「ちょっと殺人事件とか起きそうじゃない？」
●黒い十人の秋山
ロバートの秋山が、容疑者十人を演じるという話を聞いて、見てみた。
探偵役は仲里依紗さん。
ミステリ定番の導入から、新しい秋山が出るたび笑っちゃいます。
でも、企画内容から想像してたほどには、悪目立ちしてなかった。
あくまで仲里依紗さん主演のお話といった真面目な構成になっている。
それが良かったのかは分からないｗ
犯人が被害者を襲うシーンは怖かったし、オチが自分好みでした。
●拍手レス
>>十月十日って実際は9ヶ月チョイなんだってな
ホワイトデーか…
商戦が盛り上がらない日1。
◆2017-12-25-18：35
「でも、少しだけわがままを言うと、私はAqoursとして勝ちたい！」
●ラブライブサンシャイン 12話
ラブライブで勝ちたいという意思を確認してから、そのまま大会へ突入し歌を披露。
全然、果南回じゃなかったｗ
すでに覚悟を決めてると思って見てたので、覚悟を言葉にするより通じ合っててほしかったな。
というかそこに使う尺が長くて、コメディ要素が少ないのが寂しかったんです。
●拍手レス
>> Happy Birthday!!
今後、シンヤさんに良き新たな巡り合いと良きこれからも変わらないものがあり続けますように。
ありがとうございますー！
◆2017-12-24-19：37
「クリスマスなのに男2人でいってらっしゃいませー♪」
●ブレンドS 最終話
Aパート、みんなで雪山に旅行に行くことに。
スノボで軽快に滑る麻冬さん、お風呂での犯罪臭のする体型の麻冬さんと、いいものが見られました。
店長が、苺香に告白しようと頑張るも例によってスルーされる。
原作のラストでは、くっついて終わってほしい2人です。
Bパートは、お店で思い出話。
麻冬さんが、お店に来た話。
声をかけられて、防犯ブザーを慣らしたのに店長に攫われてて笑ったｗ
でも、よく考えると怖い。
麻冬さんが見られなくなるのは、寂しいです。
絵が可愛くて、よい作品でした。
●拍手レス
>>最近触手姦とか異種senkaが多くて良い
ちょこちょこあると思います。
◆2017-12-23-21：03
「そこに階層があるから登るのだ！」
●少女終末旅行 最終話
原子力潜水艦で、自分達のカメラに保存されていた画像を見る2人。
そこには、過去の写真や動画も保存されていた。
その中の動画の1つに、この世界が終わってしまったきっかけを作り出したであろう学生3人の会話が含まれている。
チーちゃんとユーには、理解が及ばない話のため、ただの映像のひとつとして見てるのがいいね。
ヌコの仲間に襲われ丸呑みにされたユー。
恐怖に駆られながらも、助けようと走り出すチーちゃん。
勇気を振り絞り追いかけてみれば、口から吐き出される最中だった。
この謎の知的生命体は、銃弾から核ミサイルまで熱的に不安定なものを摂取して、体内で分解することにより静的な状態にしている。
地球上に残るそれら全てを取り込んだとき、地球は終わると宣告し、ヌコを連れて新たな地へと飛び去っていく。
地球にずっといた存在なのか、機械が増えすぎたことで地球にやってきたのか、不思議な人たちでした。
崇めてる宗教があるくらいだから、広く活動しているのかな。
地球の終わりや、人類は2人しかいないと告げられても、それは重要ではなく、互いを大事に思い、旅を続けていく。
いい終わり方でした。
●雑記
・PS4で発売予定のグラブルのゲーム映像。
凄くワクワクする雰囲気です。
主人公は、いるんだろうか。
・Amazonで、switchが、SDカード付きで手に入るようになってます。
しかし、お目当てだったゼノブレイド2が、微妙な評価されている。
いろいろアップデートが入ったりするようなので、システム周りは改善するといいな。
シナリオは、自分の好みとネットの好みが一致するとは限らないので、判断が難しい。
◆2017-12-22-21：16
「どうだ！ ククリの涙は効くだろ！」
●魔法陣グルグル 最終話
ギリとの戦いの中、便意に耐える主人公ｗ
最後までグルグルらしい雰囲気で突っ走ったな。
初代のEDが流れてきたのは、テンション上がった。
初代はどれもいい曲ですねー。
エピローグでは、グルグル2の冒頭が描かれていたので、いつかやってほしいものです。
◆2017-12-21-20：02
「毎日、同じ事で感動できるなんて、羨ましいにゃ〜」
●雑記
・久々にラブライブを視聴。
やっぱり面白いですね。
思い入れが強いせいか、盛り上がる前のシーンでも感極まるときがあるｗ
◆2017-12-20-20：21
「ぎゃぼー！」
●雑記
・のだめカンタービレを視聴。
アニメ版も面白いです。
楽器を弾く人って、凄いですよね。
失敗できないというのが無理ゲーすぎる。
◆2017-12-19-26：21
「こんな内装あったっけ？」
●雑記
・2回ほど遊んだだけのマイクラを久々にプレイ。
村と村の間に道を通すという、なんとも無駄な作業を頑張ってしまった。
◆2017-12-18-22：12
「信じられる？ 自分の足だけでここまでこれたなんて」
●雑記
・ツボに入った男を操って山を登るゲームの実況を視聴。
ままならない操作系のゲームは、見てるだけで笑えますね。
今、話題になってるらしいです。
自分も、勢いで購入してみました。
最初の障害物を越えるのも、難しいｗ
ふとした拍子に真横に勢いよく跳ねてしまい、地面まで戻るはめに。
ソウルシリーズより戻されるのがつらいかもしれない。
●
>>>宝箱＝死体説
そういやネトゲでもそんなのが多かったような。
しかし、昔のゲームだと和洋問わず宝箱に入ってましたが。
とは言え、上級クラスはともかく、スライムや野獣ですら宝箱持ってるのはシュールだったりしましたが…
ここらへんはハードの性能アップで現実路線にかじ取ったというか
死体から装備取ったら、素っ裸になったりしますよねｗ
そこまでして取るのかよと言いたくなりますが、世界観がシビアなことも多いので、仕方ないんでしょう。
宝箱は、専用グラフィックを用意するのが面倒なので、宝箱というのもありそうですね。
◆2017-12-17-18：16
「このまま、おばあちゃんになるまでやろっか！」
●ラブライブサンシャイン 11話
生徒たちの企画で閉校祭の開催が決定。
3学期だし、学校側主催だと季節的におかしかったか。
生徒たちからっていう、こういうとこで泣きそうになる。
モブたちの時間もきちんと流れていて、それを企画するために動いてたことを想像させます。
準備中、曜ちゃんと千歌の夜中のやり取りがよかった。
身を引く梨子ちゃんが、善子とがっつり近づいてるね。
楽しい祭りが終わりへと向かい、皆のモノローグからの、鞠莉が頭を下げるシーンで涙腺崩壊しました。
内心、抱え込んでたんでしょうね。
そこで、まさかのAqoursコールという返しｗ
少し意図が汲み取りにくくてずれてるけど、それもいいズレ方で、空気が変わってよかった。
クサかろうが、滑ろうが、みんなうまく気持ちを伝え合ってて、いいなと思います。
次回は、まさかの果南回、楽しみです。
●拍手レス
>>吉岡ちゃんって下の名前何かあるの？
特にないですが、誰か呼ぶことがあるんだろうか。
母親と親子丼になったときくらいかな。
ぱっと出た吉岡サキにしときます。
>>>無傷で帰ってるあたり、余裕そうですし、遊び感覚なのかもしれませんね。
遊び感覚でもいずれは大きい騒ぎになってくんでしょうね。
どういう人間が成敗しにくるのかはわかりませんが
根絶するとなると、中々できない種族なんでしょうね。
>> >ドラクエの宝箱＝死体説は、説得力あります。
バイオショックとか洋FPSでは倒した敵の死体が箱になるとかありますね
特に設定があるわけじゃないんですが、ゲームの処理の都合上死体そのままはキツイので箱に変えてるってだけですが
海外は、リアル指向が多いので、死体から剥ぎ取るイメージありますが、そういうのもあるんですね。
死体がずっと残り続けると目印にはなるけど、埋葬するなりして消してほしいものです。
>>>売ろうにも孕まされてると、価値が下がりそうですね。
妊娠した奴隷を親子セットで販売とかありますけど、やっぱ基本下がるもんですよね
最短で使えそうな児童労働もそれに至るまでがかなり高コストでしょうし
孕まされて心折れた少女を出産まで鑑賞するのが趣味とか、そういう悪趣味な人向けですかね。
◆2017-12-16-23：47
「でかくて、強そうなものは、大抵･･････」「･･･兵器」
●少女終末旅行 11話
弾丸を食べるネコ、ミサイルやビームを放つロボット兵器、最後には、原子力潜水艦を発見し、中に入る2人。
最終回で、世界がどうなったのか、その一端に触れられるんでしょうか。
こういう終わった世界で旅をしながら、断片的な情報を手に入れて謎を紐解いていくようなゲームがしたいな。
●拍手レス
>>触手ちんちんのアノ少年まずは手始めにクラスの女生徒を孕ませていくつもりだな…?
固有結界で触手の空間に取り込み始めたのか。
>>このオークの集団って現代日本に出現したのかな?
連れ帰られてる女達が現代日本の服装に見えるけど
無力な少女たちが、異世界に来てしまったのかもです。
>>このヴァンパイア娘指3本でつまめる程度のチチからお椀サイズより少し小振り位になるまで膨れるとか
どれだけ犯され孕まされ続けて来たんだ…たまらねぇ
自信満々な子が、心折れるのもまたよし。
>>ボテ腹元冒険者中々きますね
冒険者の結末って大抵道半ばに戦死が基本で女は奴隷って感じなんでしょうね
首輪ボテ奴隷の後に迎える彼女の行き着く果てが気になる
売ろうにも孕まされてると、価値が下がりそうですね。
冒険者は、一攫千金の何かを見つけない限り、生活厳しそうですし、どこかでのたれ死にそうですよね。
ドラクエの宝箱＝死体説は、説得力あります。
>>あんまり攫えなかった絵
収穫物の肉付きをみるにたまたま居合わせたのを手に入れただけっぽいようですね
彼らはこの程度でも満足した辺り慎重なのか拠点が充実してるのか
それとも不足する成果は人間が対策してきてる結果なのか
無傷で帰ってるあたり、余裕そうですし、遊び感覚なのかもしれませんね。
この絵のあとに、首輪の絵があれば、かなりの収穫に見えるかも。
ロリばかりだけどｗ
◆2017-12-15-16：08
「なぜ死なないか教えてやろう･･････主役だからだ！」
●魔法陣グルグル 23話
ギリのいるザン大陸に上陸したニケたち。
パーティが分かれて、ニケVSレイド、ククリVSカヤの戦い。
ククリを殺したカヤに掴みかかるニケが、泣かせます。
カヤもレイドも、いい形で退場したな。
最後、ギリがほんとはいなくてククリから生まれた存在、と思わせるのは、うまいですよね。
一瞬だけでも、ありえると感じてしまう。
◆2017-12-14-18：06
「私も一緒にいて恥ずかしくないように、なりたいな」
●ネト充のススメ 最終話
最終話は、最初から最後まで、にやにやしながら見てた。
綺麗に終わりました。
30歳といえ、森子が、ほんとかわいかったです。
世間でも好評なのか、BD-BOXの売上げが好調らしく、最終話を見終える前に、品薄状態になってたｗ
レビューを見ると、ディレクターズカット部分は、1話につき数秒程度とのこと。
OVAは、おすすめらしいので、機会があれば見てみたいです。
◆2017-12-13-17：39
「わたし、小学校の先生か保育士を目指してるから」
●ブレンドS 10話
麻冬さん回。
夏帆に勉強を教えたり、化粧をしてあげたり、年上のお姉さんらしいところが見られた。
いいコンビですね。
先生か保育士さんになりたいと、将来の話が聞けたのもよかった。
◆2017-12-12-23：47
「UFOの存在を信じているらしい」
●アイマス
一昨日のボドゲ会に、アイマスPの人がいて、名刺をもらいました。
推しを聞かれたのですが、ぱっと答えられなかった。
常にフラフラとしてるとダメですね。
今は、雪歩、志保、桃子がトップ3です！（と断定してみる）
以前、μ'sの自分の中でのランキングを決めるサイトがあり、それのミリオンライブ版がないかなと探してみましたが、見つからず。
μ's用のサイトを書き換えて作れないかなと、ソースを見たら、丁寧に書き換え方が説明されてた。
ありがたい。
事務員である小鳥さんと美咲さんを抜いた52名のキャラを登録してあります。
どっちが好きか、同じくらいかを決めていくとランキングができあがる。
ミリオンライブ! キャラソート
↓推しアイドルを検証した結果、20位まで。
1 萩原雪歩
1 北沢志保
3 四条貴音
3 星井美希
3 水瀬伊織
3 周防桃子
7 秋月律子
7 如月千早
9 高坂海美
9 百瀬莉緒
9 矢吹可奈
12 野々原茜
13 馬場このみ
14 天海春香
14 双海亜美
14 双海真美
14 篠宮可憐
18 エミリー・スチュアート
19 伊吹翼
20 高槻やよい
20 春日未来
20 二階堂千鶴
意識してなかった伊織が、3位に入ってたのが意外だった。
千早は、ミリシタに入ってから、好感度上がりました。
抱え込まず意見を言ってくれるところが大きいかも。
可憐は、髪型以外印象が薄かったのだけど、ミリシタのイベントでリーダーとして頑張っていて、好感度が凄く上がりました。
ミリシタは、自分好みの頑張る姿が見られるシナリオが多いので楽しいです。
てことで、次に聞かれたときは、雪歩と志保です、と答えます！
ミリシタの最新話、可奈ちゃんの話がよかったので、少しランキングが動きそうな気配がする。
定期的に調べてみると面白いかも。
◆2017-12-11-17：36
「うわ、本当に来た！？」
●ラブライブ サンシャイン 10話
鞠莉と3年生回。
全体的に、涙腺に響く話だった。
お正月にSaintSnowが、特訓のためにやってくる。
2人に学校のことを伝えるシーンだけで、ぐっとくる。
帰り際、聖良の「ただの思い出作りじゃないはずですよ」という発言がかっこいい。
3年生組の進路のくだりも素敵で、胸がいっぱいです。
免許を取っていた鞠莉の運転で、夜中にみんなでドライブするのが凄くよかった。
行動範囲が拡がるし、サンシャインならではの特徴が強く出てていい設定です。
空を飛ぶのは、不意打ちだったｗ
これぞサンシャイン節ですね。
3年生組が、好きな自分には最高の1話でした。
優勝して学校の名前をラブライブに名を刻む、という明確な目標を得てからは、凄く面白いです。
次回は、浦の星最後の文化祭ぽいですね。
笑わせてもらえそう。
●ボドゲ会に行ってきた！
・ノッティンガム
自分の好きなデザイナー、ウヴェ・ローゼンベルクが2006年に出したゲーム。
山札からカードを1枚引き、それを手札に加えるか、カードに書かれたアクションをするか決める。
アクションは、基本的に人のカードと交換できるという内容。
ババ抜きのように取ったり、手札を見せてもらってから取ったり。
金、銀、宝石など7種類あるカードを、1種3枚以上集めて、得点化していく。
評価が分かれてるゲームなんですが、面白かったです。
・ボブジテン
先日行われたゲームマーケットで発売された作品。
出題者はボブとなって、辞典を作成するために、カードに書かれたお題を説明して当ててもらう。
しかし、説明にカタカナ語を使ってはいけない。
ルールがシンプルながら、いいゲームでした。
・ノートルダム17
重く苦しいゲームを世に出すステファン・フェルドというデザイナーの作品。
今年、拡張込みの10周年版が発売された。
ずっと買おうか迷っていて、前回のボドゲ会で、やってみたいと伝えてたのを覚えててもらい、今回、初プレイ。
14世紀、ペストが流行するパリが舞台となる。
自分の山札9枚から、3枚引き1枚取って、残りの2枚を隣の人に渡すドラフト方式。
そうして集まった3枚のうち、2枚しか使うことはできない。
それを3回繰り返すと、1ラウンド終了し、計3ラウンドプレイする。
2枚のカードを使ったあと、毎回疫病フェイズというものがあり、毎回、ネズミが増え、プレイヤーを苦しめる。
ネズミの駆除に追われていると、勝利点を得るのが難しくなる。
あれもしたいけどこれもしたいと、聞きしに勝る苦しさで、面白かったです。
あまり人数に依存しないゲームなので、買っちゃいそうだな。
↓昔、フランスに行ったときの写真。
サクラ大戦3のイカさんの聖地ですね。
・レボルタァァァ
赤か青を応援するカードゲーム。
カードの色は赤と青の2種類で、0〜5の数字が書かれている。
手札を11枚持ち、山札から1枚カードが公開される。
それぞれ1枚伏せて出し、一斉に公開する。
赤と青でそれぞれ合計して、数字の高い方が勝ち。
勝った色を出した人の中で、一番低い数字を出した人が、その色を一番上にした状態で重ねて引き取る。
どちらかの色が4回勝つと、ラウンド終了。
勝った方の色の、残った手札と引き取った山がそれぞれ1点となり、負けた方の色は全部0点。
一方の色を勝たせるためには、その色のカードを出した方がいいけど、そうすると手札として残せず点数化できなくなる、というジレンマがあるゲーム。
点数の入り方が地味なのと、自分がどっちに勝って欲しいのか、終盤まで決めかねるために、ものすごく粛々と進行していった。
内面では、色々と考えてるため、面白かったです。
全然、日本語のレビューがなく、Geekでも5.8点という点数で笑った。
楽しめる面子でよかった。
・ブラッドバウンド
赤と青の陣営に分かれて戦う正体隠匿系ゲーム。
この手のゲームは苦手なのですが、遊びやすいようになってるとのことで参加。
確かに喋りが重要ではなく、システムがきっちりしてるため、ロジカルに考えられるので楽しめました。
思考速度が遅いので、ついてはいけないんですがｗ
●拍手レス
>>異種姦ってファンタジーが中心ですけど
現代でJKが触手や人外に襲われるってあまりイメージがぴったりとしない気がしません？
自分は小中の頃魔法少女だった娘が引退後普通のJKを満喫してる時に残党に襲われるって感じの設定にして納得してますが
現代にも妖怪や神話生物がいますが、自分の中にしっくりくる設定というのは大事ですよね。
魔法少女ものしかり、戦う要素のある世界観だと説得力があります。
オークなどに比べると、鬼の存在感はイマイチですかね。
◆2017-12-10-09：19
「ここは、リムルダールの町ですわ」
●雑記
・前にSteamで買っておいたBanishedのチュートリアルをプレイ。
新たに村を開拓する人達に命令を出して発展させていくゲーム。
越冬するのが厳しいらしく、全滅してゲームオーバーになるんだとか。
一からの開拓になるため、建物を建てるためにも、木を伐採するとこから始まる。
木を切り倒すと、村人たちが木材を運び、材木置き場に集めていく。
チマチマと働く姿は、見ていて楽しいです。
欠点は、文字が、めっちゃ小さいこと。
なぜに洋ゲーのSLGは、要素多いのに、アイコンや文字が小さいのだろうか。
アルファベットというのもあるんですかね。
●SS
>>【モバマス】未央「しぶりんなんか近くない？」 凛「私はそう思わないけど」
SSならではですねー。
◆2017-12-09-17：53
「ねえ、今その機械から声がしなかった？」
●少女終末旅行 10話
電車に乗って、距離を稼ぐ2人。
地上に出るときのエレベーター、あれは、手動で制御かけるんでしょうか。
アニメやゲームでは見るけど、実際に見たことないや。
ゲームだと絶対、戦闘になりますよねｗ
どこから湧いてくるのか、連戦になるやつ。
謎の生物が仲間に。
オコジョかなと思ったけど、ほんとに何なんだろう。
宇宙人かな。
●雑記
・ドラクエ11は歴代何位？、というアンケートの記事を見ました。
自分の中で、何位だろうと考えるも、5、6、7、8、11しかやってなかったｗ
ファミコン持ってなかったんですよね。
3と4は、友達がやってるのを見てました。
11は、表クリアまでだと1位かな。
裏を含めると、悲しい結末のエピソードや、世界崩壊後の絶望の中でも頑張る人達が思い起こされて、もやっとしちゃう。
だから、凄くいい作品なんだけど、1位にはできないという評価に落ち着いてしまいます。
評価って、微妙に難しいですよね。
プレイしてるときは、めっちゃ楽しくても、心に残らなかったりするし。
ゲームとしての完成度と、心に刺さる作品は、また違うよなぁ。
◆2017-12-08-19：27
「なぁトマ、ククリの胸が大きくなってる気がするんだが？」
●魔法陣グルグル 22話
ジタリの遺跡を攻略し、水と風の剣をゲット。
じじいたちの歌が、軽快で笑った。
●雑記
・ルパン暗殺指令を視聴。
作画が好きです。
ルパンたちの命を狙う外人キャラのごつい体格。
90年代のアニメでよく見かけたけど、強そうでいい。
●SS
>>凛「かよちーん！ちゅーするにゃー！」 真姫「！？」
真姫ちゃんも混ざればいい。
◆2017-12-07-22：57
「言ったろ、気が変わらねぇうちに消えろってよ」
●雑記
・ルパン、天使の策略や他にもいくつか視聴。
見始めると、意外と以前に見てることに気付く。
最近のアニメシリーズを省くと、コナンとコラボしたのが、自分の中で最新なんだけど、調べたら、あれもかなり前なんですね。
ああいうコラボアニメ、もっと見たいな。
◆2017-12-06-18：46
「も、もう、そういうキャラでいいです･･･」
●ネト充のススメ 9話
最初のシャワーシーン、桜井さんかと思ったら森子だったｗ
桜井さんは、森子への気持ちを自覚してるから、ゲームをやめようとしたり、ダメージが少ない内に森子から離れようとしてたね。
森子の方はそこまで意識してないから、いい形で気持ちがすれ違って、桜井さんが離れずにすむという。
桜井さん、乙女だなーという印象ｗ
森子のリアクションが、一々面白いから、シリアスな桜井さんの心情が、重く見えなくていいです。
次回、どう終わるのか楽しみです。
●雑記
・パラドクス社のヨーロッパ・ユニーバセイルズWの体験版をプレイ。
1つの国を担当して1444年から1821年までプレイするゲーム。
完全に英語なのと、すごくガチな雰囲気で、チュートリアルをプレイしたあと、そっと削除したｗ
ヨーロッパは、いつでも臨戦態勢で隣国が怖いですねー。
地中海を挟んだ国々の戦いというモチーフは、ボドゲにも多いです。
その手のボドゲで、無性に欲しかったものがあったのですが、調べるとゲームバランスがよくなかったみたい。
戦闘があるゲームだと、1位の人をみんなで叩くため、終盤がグダグダになっちゃうようですね。
序盤に叩かれると、追い上げるのが不可能になるとか。
こういうタイプのゲームは、現在のボードゲームシーンでは、古いデザインという評価のされ方をしてます。
みんなで最後まで競って遊べる方が、世界でも人気のようです。
・昼夜逆転を矯正したので、日付変わる前に眠くなります。
●SS
>>【アイマス】千早「春香って、あれ絶対わざと転んでるわね」
みんな強引ｗ
◆2017-12-05-23：20
「おやすみなさい」
●雑記
・寝ます。
◆2017-12-04-19：48
「今日から一切日本語なし。日本語とは今日でお別れよ！」
●雑記
・ボドゲの人気が増してることで、和訳する人が増えてるのを実感します。
海外ボドゲの場合、ルールブックがPDFで、公式サイトやBoardGameGeekというボドゲ情報サイトで公開されてる。
発売前のものでも公開されてるので、興味あるゲームを、他の人が翻訳してくれる確率が上がって、凄くありがたいです。
最近は、話題作の日本語版が出る可能性が高く、発表前に先んじて輸入して、頑張って翻訳した人が涙目なことも増えてるとかいないとかｗ
自分も、たまに翻訳してます。
グーグル翻訳の精度が高くなったことで、英語が得意でなくても、楽にできるようになったのが大きいですね。
ルールブックは、分かりやすい英文が使われてるから、それもあると思う。
自分の場合、翻訳は、ゲーム感覚みたいなとこあります。
最初から翻訳してると、イマイチ何言ってるのか分からない説明が出てくる。
それが、どんどんルールが分かっていくにつれて、理解が深まり整合性が取れていくのに、アハ体験に近い物を感じます。
あと単純に、英語だったページが日本語になって読めるものになっていくのが面白いです。
・つい最近、Civ5を遊んだこともあって、シヴィライゼーションの新作ボドゲが、気になっていました。
twitterで検索すると、その翻訳が公開されてるのを発見。
それを読む限り、シヴィライゼーションの楽しい部分を再現したというよりは、ボドゲ用に新たなシステムを構築した形。
4をベースにしたボドゲは、日本語版が出ていて、拡張も2種類発売されてる。
プレイ感覚はそっちの方が、Civぽいため、なくなる前に買っておくのもいいかもしれない。
棚からボドゲを減らしてるのに、買っちゃっては意味がないなｗ
◆2017-12-03-20：19
「今回は、このクリスマスイベントで遠くに暮らす別々のグループの２人が手を取り合い、新たな歌を歌おうと思っています！」
●ラブライブサンシャイン 9話
一年生組は、北海道に残ることに。
ルビィと理亞で新曲を制作。
クリスマスイベントに出場するために、２人で面接を受けクリア。
ダイヤと聖良に成長した姿を見てもらう。
イベントでは、皆も歌うことになって、お前らも歌うんかーいとなったｗ
２人バージョンは、ロープウェイのとこで見せてたんだろうね。
SaintSnowに3Dモデルも用意されて、リアルのライブも参加するようで喜ばしい限り。
いい話でした。
◆2017-12-02-26：14
「ねえちーちゃん、生命って終わりがあるってことじゃないかな」
●少女終末旅行 8話と9話
8話、謎のロッカー群（お墓）やビールを飲む話。
意外と2人とも酒耐性があった。
ちーちゃん、そういった人生の楽しみ味わえなさそうなイメージだったから、よかったｗ
9話、水槽を管理するロボットと出会う。
生命について考える2人。
今後、相方を失った人と会ったりして、さらに深く考えることもありそうだね。
原作がどうなってるかは知らないが、アニメ版では2人は、どこかに辿り着けるんだろうか。
●拍手レス
>>>ボードゲームで多いですね。
一人じゃ遊べないってのは難易度高いですね・・・
一緒に遊ぶ人とも上手くコミュニケーションとらなきゃいけないってのもさらに難易度上げてますね
発展したコンピューターゲーム達より原始的なボードゲームの方が敷居が高いってすっごい皮肉
ボドゲ会に行くと、コミュ力ある人は、仲間を作るのがうまいんだなと改めて思います。
遊べないゲームは、1人でテストプレイして、満足しておきますｗ
>>>現在の関係を維持したまま、自由にできるというのが好みです。
どういう関係でもすんなり行為に持ち込め、後に響かせないってのが最大の魅力なんでしょうかね？
しかしこれは催眠をかける側ではなくかけられる側の目線でないと話として属性が際立たないという難しさがある
そうですね、自分視点寄りか相手視点寄りかは、難しそうです。
>>ボテ妊婦と向かい合うとハグしたくなりますね
腹を合わせて胎動を聞きたい
二次元でも体温を感じられるシステムが欲しいところです。
>>いつぞやの女学生とエルフ娘か…
元ネタなしのCG集作れるな
色々素材貯めて行ってる?一気に放出かな?
まとめられるほど、まだ溜まってないと思います。
今年は、ほとんど絵を描かなかったので反省ですね。
>>コレ千反田えるかな?パラスちゃ…(※打消し線)千代ちゃんもか
女学生とエルフ娘は行きずりの男に強姦されてるのか
敵国兵に犯されてるのか…たまらねぇ
種族の違う滅多に会えない友人2人が、待ち合わせ場所でやられた感じですね。
千反田は、髪型難しいです。
>>ルパンのSPや映画って、たまに観たくなる時ってありますよね。
個人的には「燃えよ斬鉄剣」「セブンデイズ・ラプソディ」が好きですが、大量の女子が出てくるのを見たいというときは「天使の策略」を観たりします。
ブラッディエンジェルスは色々と参考になりますしw
ルパンは、安定感ありますよね。
他にもいくつか見ていこうと思います。
◆2017-12-01-21：39
「どちらへ！？ ヨジデーが冷めますよ！」
●魔法陣グルグル 21話
魔王ギリが復活。
光のものであるじじいたちが登場。
Gファンタジーっていっても、今の子には分からんだろうｗ
ククリの水着がかわいかった。
いつもよりスタイルもよかったような気がする。
●拍手レス
>>>しかも買ってみると、あまり使わないという。
自分もありすぎて困りますわそれｗ
それに気付いてから大きい買い物はしなくなりましたね・・・
ちょっとズレるけどゲームがそんな感じで期待してたより面白くないとかで発売日どころか買わなくなりました
楽しみにしていたことに興味がなくなるは鬱の傾向らしいんですけど、気にならなくなるってこういうことなんかなぁって
自分は、ボードゲームで多いですね。
1人じゃ遊べないこともあるし、みんなで遊んだら楽しそうという想像と期待だけを買っているような感じで、不毛な趣味になりつつあります。
>>時間停止はともかく、催眠に関しては何か最近異様に多様化が進んでると思える状況みたいですね
催眠掛ける側にとっちゃ言う事聞く人形化にすぎないんですが掛かる側の状態が多様化してるっぽい
・無意識系催眠→ボッーとした表情で夢うつつの睡姦
・常識改変系催眠→エッチが日常化してる恋人とのポリネシアンS○Xライフ
・淫乱化→ラブイチャ
個人的にはこんくらいしか見分けつかないですけど、掛かる側の精神状態で愉しみ方がかなり変わってるというか
クレープに生クリームと何入れるかの違いみたいな（唐突な食い物喩え
催眠だと、意識はあるけど言われるがままの人形が好きかな。
人格が変わっちゃうように見えるのは、苦手かな。
現在の関係を維持したまま、自由にできるというのが好みです。
◆2017-11-30-23：12
「い、今、そこへの衝撃は･･････」
●ブレンドS 7話と8話
7話、ジャングル時の衣装がえろい。
8話、ついに新キャラが登場。
まさかの男の娘。
美雨にお腹殴られてるとこ、なんか好き。
●拍手レス
>> >細かいことは気にせず、欲望全開でいきましょう！
細かいこととか気にしないでおける、目を背けれるって目を背けず些細なことを注意深く意識するより難しいですよね・・・
一旦、気になっちゃうとってのはありますね。
少しずれますが、自分の場合、物欲センサーが発動しちゃうと、その商品がずーっと気になってしまいます。
しかも買ってみると、あまり使わないという。
◆2017-11-29-19：44
「オレがリリィだからです」
●ネト充のススメ 8話
サムネイルが葬式で、何か起こるのかと焦った。
開幕から桜井さんが、重たい過去を語る。
前にやっていたネトゲと似たキャラで近づいて、森子の反応を確かめる桜井さん策士。
最終的にリアルで、リリィであることを明かしてしまう。
ぐぐっと話が前に進んだので、次回の森子の反応に期待です。
全10話らしくBD-BOXが12/10発売と早めの発売。
全話納品してからの放映ってやつなんですかね。
OVAが1話つくのと、本編がディレクターズカット版になる。
ネトゲ中のギルメン同士の楽しいやり取りが増えてるとしたら、めっちゃ見たいなー。
●拍手レス
>>>時間停止ものだと、より体重かかってそうですね。
時間停止と催眠はエロよりジッサイどうなってしまっているのかが気になってしまいますね
触った感触はどうなのかとか時間は自分以外全てなのか女だけか止まって堅いのか生のままなのかとか
時間停止は、字面以上に内部では複雑なシステムが働いてるんじゃないですかね。
観測者による願望が反映されてたり。
逆に、時間が停止してるから、全てのものは動かなくて、触っても堅いはずというのが、心の根っこにあると、そうなっちゃうとか。
大気の流れも気にし出すと、死んじゃうのかもしれない。
細かいことは気にせず、欲望全開でいきましょう！
●SS
>>担任教師「え？ 天海春香がどうかしましたか？」
面白い視点。
◆2017-11-28-22：53
「え！？なにあれスゴッ！丸まったおっさん飛んでる！」
●Re:ゼロから始める異世界生活 全25話
メンタルにきそうなイメージが強かったので、中々再生できないでいたのをようやく視聴。
めっちゃ面白かったです。
緊張感が、終始高い作品でした。
それでも、見てられない！っていうシーンは、意外となかった。
レミリアとの仲が決定的に亀裂が入ったあとも、周囲の人たちと絡んでたし、何かしら新たな展開や情報があると、ワクワクしますね。
魔女教登場からのメイザース領全滅のとこが、一番怖かったです。
白鯨の絶望感も印象強い。
この世界の戦士たちの身体能力の高さには、びっくりしたけどｗ
レムたちが特別かと思ってたら、気軽に白鯨の上、走って攻撃してた。
噂に聞いてた18話のレムとのシーンは、いいシーンでした。
人気度合いで、レム一強なのも分かります。
レミリアのように、行動を共にしてないキャラだと、人気獲得するのは少し難しいですね。
ループなしだとほんとに交流してないぽいしな。
個人的には、最初に戦ったエルザとか足を舐めようとして蹴っ飛ばされたプリシラが気になります。
2期に期待しておこう。
●SS
>>【ラブライブ】希「え？嘘やろ？ロシアに帰る？」
にこっち･･････ｗ
◆2017-11-27-20：29
「食べたらさっさと出て行って！」
●ラブライブ サンシャイン 8話
SaintSnowのいる北海道・地区大会に招待されたAqours。
楽屋に挨拶に行くと、自信を見せる姉・聖良に対して緊張する妹の理亞。
本番でパフォーマンスに失敗し、本戦出場を逃してしまう悲しい展開に。
足早に会場をあとにしたSaintSnowの家を訪ねるAqours。
部屋で泣いてる理亞を見たルビィは、同じく姉を持つ身として、彼女の心境を理解する。
Aqoursもだけど、トップランカーじゃない子達の動向を見られるのは、いいとこですね。
今回のように実力を出せなかったり、出し切っても負けたり、そういうドラマが各地で起こってるんだろうと思うと胸が熱い。
ルビィと理亞が聖良に会わないまま、そこは想像だけですますのかと思ったら、次回にちゃんと続くようで安心しました。
唯一、同世代のサブキャラなので、がっつり描かれるのは嬉しいですね。
●雑記
・SAO2期を視聴。
GGO、新川くんが相変わらず気持ち悪かったです。
対人戦のネトゲに本気でのめり込んで、そこで勝てなくなっちゃうと病んじゃうというのは、心情的には分かるけども。
トップランカーに入る人なんて一握りだもんね。
◆2017-11-26-23：50
「それだけが学校を救うってこと？」
●ラブライブ サンシャイン 7話
7話、出願状況をリアルタイムで監視するという謎の展開。
出願状況が、夜中とか早朝に更新されるのがよく分からない。
どういうシステムなんだろう。
そんな期待も空しく統廃合が決定してしまい、ラブライブに出る目的を失った千歌。
どうにかして学校存続の手段を見つけようとする千歌に、浦の星の生徒たちは、優勝して名前を残してほしいと伝える。
ようやく学校存続の呪縛から解き放たれましたね。
生徒たちの出した答えが、心に響くものでよかったー。
千歌ちゃんの学校存続への想いが垣間見えるときは、若干の狂気を孕んでいたように思います。
今回のAパートも、特に異様な光景でしたし。
千歌ちゃんが変にヒステリックになると、変な空気になっちゃってどうも苦手でした。
これで、伸び伸びとしたところが見られそうで嬉しいです。
本来は、穂乃果よりも元気っ子ぽいですもんね。
素直に可愛いとこが見たいわ。
●雑記
・TRPGをちょこちょこ調べていた。
国産TRPGのソードワールドが、来年に版上げされて2.5になるとのこと。
たくさんサプリメントが出た結果、システムがごちゃごちゃしてしまってるようで、ファンは、2.5で整理されることを望んでいるとかいないとか。
2.5版は、文庫じゃなくて、大判だといいな。
値段が高くなるけど、やはり大きい方が見やすい。
・パスファインダーという海外産TPRGのビギナーボックスが、来月に出るようです。
ボードゲーム版の存在は知っていて、それの日本語版も来月に発売決定していて、予約が開始された。
TPRG版の予約がまだなので、もしかすると延期するのかも。
有志による日本語訳サイトがあるので、データはそこで見られる。
パスファインダーは、D&D3.5版の延長上にあるシステム。
D&Dは4版になったときに、システムががらっと変わってしまった。
それが不評だったことで、3.5のシステムを整理して発展させ作り上げたものらしい。
本国では、4版で盛り下がったD&Dよりも人気があるとか。
そのD&Dも5版で、クラシックなスタイルに戻って受け入れられてるらしく、海外のTRPG事情は中々熱いようです。
◆2017-11-25-23：45
「まだ、と言ってたらいつまでもスタート出来ませんぞ」
●魔法陣グルグル 20話
レフ島でループするニケたち。
いつもとは、話も画面の雰囲気も違うけど、それでもニケたちは馴染むな。
●拍手レス
>>女を腕と竿だけで支えるとか男の腕力凄いなって考える
しかも女は椅子に座る姿勢とか体重全部その3箇所に集中する
時間停止ものだと、より体重かかってそうですね。
性欲が力を与えるのか。
◆2017-11-24-23：08
「じゃ、そこ、ベタよろしく」
●雑記
・月刊少女野崎くんを久々に視聴。
やっぱ千代ちゃんかわいいです。
・京アニショップにある、ユーフォの書き下ろし絵がエロかわいいです。
この衣装いいですねー。
◆2017-11-23-19：29
「これってやっぱり大縄跳びだな」
●雑記
・光のお父さん、全7話+特別編を視聴。
面白かったー。
お父さんのエモートの使い方に笑ってしまう。
最後は、タンクを学ぶまでに成長する。
5話でガルーダ戦を突破してたけど、自分は、ガルーダ戦で止まってます。
最終話のツインタニア戦が、フレンド同士でやってるのに2週間以上かかってるというのが怖すぎます。
野良だと厳しそう。
・ネトゲもののアニメを探したけど、意外とないですね。
ラノベとかなろうで増えてても、映像化されるまでには至ってないのかな。
ネトゲ嫁やネト充のススメみたいな温度の作品見たい。
◆2017-11-22-22：39
「うわー、とんでもないのがきたー！！」
●ネト充のススメ 7話
森子の正体を知った桜井は、ネトゲに入るのに躊躇してしまう。
覚悟してゲームにインし、飲み会の話を聞くも、自分の話をされ照れるという。
小岩井さんがネトゲを始めるのは、ちょっと引いてしまったｗ
微妙な距離間の相手と遊ぶのは、気苦労が絶えなさそう。
流れ的に、小岩井さんは、金髪の子とくっつきそうだね。
当たり前のように他の人と交流できるのは、小岩井さんのすげえとこだ。
あれが、陽キャってやつか。
●雑記
・逆シャアをまた視聴。
初見のときは、クェスがほんとにダメだったけど、今は可愛く見ていられる。
ちゃんとインドで修行して、ニュータイプになってるぽいのが凄い。
・光のお父さんを視聴開始。
レベル7で、イシュガルド手前の雪国に到達してて笑った。
周りがみんなコート着てて、半袖で恥ずかしいからゲームを辞めたってのも微笑ましい。
ゲーム中にそんな発想はしないけど、リアルだと理解できる心情。
●拍手レス
>>この触手もあの娘が産んだ息子が進化してより触手化が進んだ状態での1コマかな?
触手マンの騎乗位ですね。
>>久々の落書き乙ですー
今回ボテ人魚が出てきましたが、卵生か胎生かでシチュが変わってきますな。
卵胎生というのあるようですね。
魚は軽くぽこぽこ産んでそうなので、卵生の場合、人魚には赤面しながら産んでほしいとこです。
◆2017-11-21-26：29
「不様でもいい！ 誇りよりも大切なものを見つけたのだ！」
●雑記
・幼女戦記から悠木碧ちゃん梯子する形でGosickを視聴。
ヴィクトリカは、やっぱり可愛いです。
途中まで見てたことは覚えていたのだけど、2クール目に入っても見覚えあったので、かなり中途半端なとこから見てなかった模様。
アブリルが、エピローグでも不憫すぎて、別の意味で泣いた。
◆2017-11-20-21：12
「では戦友諸君、戦争の時間だ！」
●雑記
・前回の登山で、足の指先が一本内出血を起こして黒ずんでいる。
これが、治る過程で爪が剥がれるという情報があり、戦々恐々としています。
そんな日が来ないまま、完治してくれー。
・ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪えを視聴。
この作品が、自分にとって最初のルパンでした。
録画してたのを何度も見てました。
冒頭、各国の政治家が集まって会議するんだけど、日本の立ち位置がお金出すポジションと、今とあんま変わってないぽい。
・幼女戦記を視聴。
顔芸が素晴らしい。
◆2017-11-19-21：33
「オレが欲しいのは雑種ではない」
●雑記
・Fate/UBWを視聴終了。
やっぱ戦闘が派手ですねー。
HFを見にいくかBDまで待つか迷い中。
HFは、1人で見たい気持ちがある。
とりあえず、ごちうさに行かなくては。
◆2017-11-18-25：01
「いえいえ、ルシアンに出したのはただのお茶ですよ。味で分かりますよね」
●雑記
・氷菓とネトゲ嫁を視聴。
どっちもかなり見てるなー。
◆2017-11-18-20：01
「・・・ちょっと焼きすぎたかな」
●少女終末旅行 7話
前回、教えてもらった食料を求めて移動。
足場の悪い場所を歩いてびびるチーちゃん。
登山を思い出して怖くなった。
小さいとき、田舎で川にかかってる丸太を渡るのが怖かったことも思い出した。
見つけた材料をオーブンで焼く2人。
焼きたて、美味しそー。
今の季節、外で温かいもの食べるのいいですね。
◆2017-11-17-20：01
「可愛いポーズ！」
●魔法陣グルグル 19話
生まれ変わったプラナノ、めっちゃかわいい。
●蒼穹のファフナーEXODUS BOX化！！
Amazonで予約開始してました。
単巻だと手がでなかったので、これはお買い得。
改めて見ようと思うと、仲間たちの死が思い起こされて、自分の中では、再生するのにちょっと勇気いる作品。
●拍手レス
>>フルCGアニメのゴジラ見て来たが アレ､シドニアだなぁ〜
あと予告でパシフィックリムアップライジングの予告流れた
制作は、シドニアのとこらしいですね。
舞台が現代じゃなくなると、ゴジラぽさはなくなりそうですね。
パシフィックリムは、海外の技術でどうにかVR化してもらいたいです。
◆2017-11-16-20：13
「かー！ やっぱネトゲが一番落ち着くなー！」
●ネト充のススメ 6話
桜井さんとデートし、次の日に、小岩井さんとのデートも無事に終了。
小岩井さんが、本気になったら危うそうな感じが面白い。
●雑記
↓オーバークックというswitchのゲームの実況。
ありそうでなかった（？）協力プレイで、料理を作るゲーム。
食材を運んで、切って、調理して、お皿に盛りつけて、食事を出し、皿を洗う。
わちゃわちゃしてて、見た目に楽しそうです。
食材採るとこから始めたり、より要素を増やしたゲームがあっても楽しそう。
◆2017-11-15-24：28
「どっちも子供に見える」
●雑記
・NEW GAME!を周回中。
●SS
>>【ラブライブ】真姫「にこちゃんとポッキーゲームがしたい」
意外と素直な真姫ちゃん。
>>【モバマス】未央「プロデューサー、デートしよ♪」武内P「！？？」
これはいい未央。
◆2017-11-14-22：40
「麻冬さんが成人してるのは分かってるけど、それは絵面的に…」
●ブレンドS 6話
親睦会でバーベキュー。
お酒を飲む麻冬さん。
麻冬さんは、成人してたのか。
人が多い場所だと、通報されかねんｗ
水着姿でも、想像以上にロリ体型だった。
合法ロリもいいですねー。
続いて水着回。
スク水以外持ってない苺香は、店長と水着を買いに行くことに。
最近のスク水は、色気もへったくれもないらしいが、教師ですら怪しいのでしゃーないですね。
店長と苺香が、順調に仲を育んでいるので、最後は綺麗に終わってもいいかも。
●SS
>>武内P「起きたらひどい事になっていました」
最後で笑った。
◆2017-11-13-22：40
「まぁ、でも、失敗してみれば気楽なもんだな」
●少女終末旅行 6話
ケッテンクラートが、故障したところで、飛行機を飛ばそうとしているイシイに出会う。
修理してもらう代わりに、飛行機の完成を手伝う。
悲壮感が漂いつつも、対岸に渡ろうとするとこにロマンを感じる話。
ちゃんとパラシュートしててよかった。
Cパートは、2人の見えないとこで落ちるのかと思って怖かった。
●この素晴らしい世界に祝福を！2 全10話
最後まで、笑えて楽しめました。
アクシズ教の街での勧誘のとこ、めっちゃおもしろかった。
くだらなさ加減が、凄く好みな作品。
アクアとダクネスの演技を聞いてると、改めて声優って凄いなと思います。
◆2017-11-12-24：36
「今、そこまでしてやる意味があるの？」
●ラブライブ サンシャイン 6話
果南が封印した禁断の技に、千歌が挑戦する。
なんというか、必殺技を覚える修行回のようでしたね。
さすがにバク転を砂浜で練習するのは、無茶すぎるｗ
今回、作画が、いつもより美人で好みでした。
●ボドゲ会に行ってきました！
・カリフォルニア
個人ボードにタイルを置いていくゲーム。
床タイルを置いたら、それと同じ色のアイテムタイルを置くことができる。
そうすると、その色の訪問客がやってくる。
訪問客を、2人以上訪れた状態になったら、プレゼント（勝利点1点）を貰える。
シンプルで、楽しかったです。
・塩辛い海で
どんなタイトルだと言いたくなる。
建物を購入し、漁に出て塩漬けしたニシンやタラを売却するゲーム。
漁に行くときは、船に塩を積んでいる必要がある。
漁に出ることで、船に積んだ塩の数だけ、ニシンかタラに変換できる。
昔の保存方法をうまく表現したシステムで、分かりやすいのがいい。
・トレド1085
カードを競りで揃えていく。
ラウンド中、5枚+プレイ人数分のカードが、場にでてくるので、競っていく。
ラウンドのはじめに、所持金が毎回リセットされるので、どのタイミングでお金をはき出すかが重要。
・ドラゴンズゴールド
ドラゴンを退治して、宝石をゲットするゲーム。
1〜4の強さを持つカードをそれぞれ1枚ずつ手札に持つ。
場にはドラゴンカードを4枚並べる。
スタートプレイヤーから順に、ドラゴンの前にカードを1枚ずつ置いていく。
ドラゴンには耐久力があるので、置いたカードの強さがそれを上回ったら退治成功。
そのドラゴンのカードに乗った宝石を、討伐に参加した人達で、1分間相談し、取り分を決める。
最終的に、勝利点を多く取った人の勝ち。
・私が夢見るとき
アイマスクをした回答者に向けて、お題カードのヒントを出し、それを当ててもらう。
制限時間が終わったあと、答えた単語を交えて夢の内容を語ってもらうゲーム。
回答者がアイマスクをして、他の人は役割カードを1枚受け取る。
役割が妖精の人は、正しいヒントを、ブギーマンであれば、嘘のヒントを言う。
この手のゲームは苦手意識が強いので、説明を受けた瞬間やばいと焦る。
そういうときに限って、スタートのじゃんけんに勝ってしまうｗ
アイマスクをすると、情報がかなり制限され焦る焦る。
それでも思い浮かんだ答えを答えていき、その単語で夢を語る。
普通にいくつか当てて、いくつか外れる結果に終わり、ほっとしました。
あとは、ヒントを出すだけなので、気楽にやれた。
苦手なものでも、やってみるもんです。
●雑記：TRPG
・TRPGの話。
今月、D&D第5版の日本語版が、発売されるとのこと。
TRPGといえば、一時期、動画の影響でクトゥルフの世界に惹かれました。
実際にプレイしたのは、3回だけでした。
喋ることが得意でない自分には、ハードルの高い遊びだったなー。
当時、クトゥルフ以外にも、ルールブックを購入したりしました。
ファンタジー系だと、種族から始まり装備やスキルを選択していきます。
自分は、ファンタジーが好きだと思っていたけれど、意外にも最初の楽しみであるキャラメイクが、あまりワクワクしなかった。
分析すると、ロールプレイという能力が、自分に備わってないからだと思う。
スカイリムでも、長く遊ぶ人ほど、今回はこういう設定と決めて、その人物像に沿った選択肢を選ぶ遊び方をしているらしい。
自分は、そういうゲームの場合、自分の分身としてプレイしていたので、発想が貧困なんだと思う。
この間、見たばかりのオーバーロードの異業種限定ギルドとか見ても、キャラメイクでああいうのを選ぶことは、一生なさそう。
装備も、剣なら剣でいいと思うし、スキルに至っては、欲しいスキルとか考えたこともないから、そのあたりの設定も、明確なビジョンが見えませんでした。
ファンタジーは、バトルと切り離せないせいか、めっちゃスキルが豊富なんですよね。
プレイしてる人でも、使ってるの見たことないスキルとかありそうなくらいある。
クトゥルフは、舞台が現代で、キャラも普通の人間だから、考えなくていい部分が多かった。
それが、ファンタジーになるだけで難しいもんだと思いましたね。
あとファンタジーは、あくまで彼らの日常の生活なのに対して、クトゥルフは、人生を一変させてしまう非日常という違いもありそうです。
いっそ異世界転生もののシステムだったら、入りやすいのか。
とはいいつつ、読み物としては、興味があったりします。
今度、D&Dが発売されるという話を聞いて、中身を知りたくなった。
TRPGのルルブは、アホみたいに高いのが難点です。
◆2017-11-11-18：20
「ぼくにはとてもできない」
●魔法陣グルグル 18話
花の国に到着。
ニケの女王への手紙、めっちゃ懐かしい。
チョコレートの話は、1期アニメの印象が強い。
●この素晴らしい世界に祝福を! 全10話
大作RPGを買おうと家を出た引きこもりでニートのカズマ。
トラックに轢かれそうな女子高生を助けて、死亡してしまう。
死後の行き先を決める場所で、女神アクアと出会い、魔王に侵略された世界を救うよう勧誘される。
代わりに1つ力を与えるとしたが、アクアの馬鹿にした態度に腹を立てたカズマは、力と引き替えにアクアを連れて行くことに。
アクアをはじめ残念な女の子たちと、新たな世界で過ごしていく。
1期2期と録画していたのに、再生できない病にかかってしまい、ようやく視聴しました。
コメディ系の異世界転生ものですね。
アクアが面白くて、一番好きです。
角川アニメの全10話ってのが、こんなに悲しいことはない。
続いて2期も視聴中。
●雑記：ボードゲーム
・最近、福岡でボードゲームカフェが、増えてるようです。
ボドゲバブルがきてるのだろうか。
自分のボードゲーム事情としては、所持ボードゲームの厳選を行い始めました。
ボドゲ会に行っても、拡げられるか分からないし、友人とも、そうそう遊べない。
持ってても腐っていくだけなので、少しずつ処分しています。
未プレイのものを遊ばずに処分するかの判断が、難しい。
いつかは、最強の棚になるだろう。
・キックスターターで出資した案件が、軒並み延期になっています。
最近の自分の好みを理解するに、殴り合う系はあんまり、って感じなのに殴り合う系ばかり。
勢いで出資するものだけど、そういうリスクもあるし、考えないといけない。
◆2017-11-10-19：18
「これを手に入れるために、夏のボーナスを全部、課金ガチャにつぎ込んだんだよなぁ」
●オーバーロード 全13話
1つのネトゲが終わろうとしていた。
ギルドマスターだったモモンガは、ギルドメンバーに呼びかけるも一人しか集まらず、その一人もゲームが終わる前に落ちてしまう。
全盛期を懐かしみながら、部下NPCに囲まれ、1人で静かにゲームの終わりを待っていた。
しかし、日を跨いでもゲームは終わらなかった。
ゲームの機能はなくなり、部下NPCたちが人格を持ち言葉を話しはじめたのだった。
他のネトゲものを見ようと視聴してみた。
たまに出る心の声で笑う。
思ってたより不思議な世界観でした。
ネトゲは、普通のゲームみたいに同じ体験ができないから、はまった人ゆえの愛着というか執着を感じます。
根っこのとこに寂しさや空しさがあって、深く考えちゃうと悲しくなる。
まだまだ楽しみたいのに、誰も付き合ってくれないとかありますよね。
社会人だったなら、なおさらか。
モモンガが、どこに向かっていくのか気になるとこです。
それほどまでに、のめり込むネトゲとかやってみたいけど、ゲームの内容よりも、やっぱり人ありきだよね。
昔、ギルドに誘われて入ったら100人くらいの大所帯で、広場みたいなとこで自己紹介させられました。
そのあと、すぐやめてしまったけど、続けてみればよかったな。
次は、この素晴らしい世界に祝福を！、を視聴開始した。
●SS
>>武内P「結婚するなら、ですか」
美波だなー。
◆2017-11-09-18：16
「ネトゲ･･･おすすめ･･･」
●ネト充のススメ 1〜5話
三十路で脱サラしてニートになった盛岡森子。
忙しくてインしてなかったネトゲがサービス終了していたので、新しいネトゲを始める。
イケメンキャラでプレイを始め、クエストボスにボコボコにされていると、リリィというプレイヤーに声をかけられる。
仲良くなって、ギルドにも入り、新たな人間関係が形成されていく。
能登さんが主役のネトゲものと聞いて、見始めましたが、面白いです。
リアルでの世間がびっくりするほどに狭いですが、そこはネトゲものの宿命かｗ
ネトゲものは、なんか好きですね。
●雑記
・のんのんびより りぴーとを久々に視聴。
安定した面白さで、日常系の名作です。
2話で、ほたると小鞠が夜中に星を見に行く話。
丘の上で、懐中電灯の電池が切れるトラブル発生。
この間の山の件もあって、より怖い。
自分もそうなってたかと思うと、準備はしっかりしたい。
・武田日向さんの代表作でもあり、アニメ化もされた異国迷路のクロワーゼ。
1、2巻の内容と未収録話を含めた本が、来年1月に発売されるようです。
つづきを読めないのは切ないですが、未収録話を読むのが、今から楽しみです！
◆2017-11-08-20：29
「お願いがあります･･･私を楽園に連れて行って」
●ゼノブレイド2
基本、欲しいゲームの情報は、必要以上に仕入れないようにしています。
しかし、最近、記事に出た麻宮騎亜さんのデザインしたキャラの声が合ってないというのを、ちらっと見てしまった。
スクエニの野村哲也さんが、参加してるというのは知ってたけど、いろんな人が参加されてるんですね。
麻宮騎亜さんは、仮面ライダーフォーゼの敵のデザインが凄く好きだったので、敵もデザインしてるといいな。
戦闘画面を見ると、ホムラをはじめ、ブレイドと呼ばれる子たちは、後方支援で戦闘メンバーを強化するみたい。
アタッカーとバフ役を分けた感じかな。
有名絵師さんたちは、メインキャラでなくそのブレイドたちを描いてるようです。
メインシナリオじゃなくて、サブシナリオで仲間にしていく感じなのかな。
絵師さんの幅が広いので、見た目にはチグハグになりそうですねｗ
●SS
>>【NEWGAME】ひふみ「青葉ちゃんとイチャイチャするだけ」
ほんとにイチャイチャしている。
ひふみ先輩がタイトルを言ってるのもポイントですね。
◆2017-11-07-29：10
「アーちゃん、ボクの代わりに、しっかりリィンを見といてよね！」
●ドラゴンクエストライバルズ
というカードソシャゲを、プレイしてみました。
まずは、テリーやアリーナなどの中からリーダーを決める。
その職業に合った30枚のカードを構成して、デッキを作って戦う。
ターンが進むごとに、コストに支払う最大MPが1ずつ増えて、コストの高いカードが出せるシステム。
閃の軌跡3でもありましたが、TCGでは、割とスタンダードなのかな。
とりあえず、ガチャを回しまくって、2度ほど対戦してから削除しました。
カードの能力の凄さが、まだ分からないので、レアでも喜びづらかったｗ
最初の対戦中、このCPU、チュートリアルと違って行動が遅いな、自分のタブレットのスペックが低いせいかな、と考えて途中から対人戦なことに気付きました。
PS4に比べると、さらっと対人に入ったので、スマホの対戦環境にびっくりした。
この手のゲームで、対戦相手がいつでもいるってのは、好きな人には嬉しいでしょうね。
●閃の軌跡3
そういえば、閃の軌跡3は、とっくにクリアしました。
教師という立場で、生徒と交流するのは、最後まで楽しかったです。
元Z組メンバーが、結社の人達にも引けを取らないほどの力を身につけ始めたのも熱かった。
ラストバトル、これで1つの戦いに決着がつくのかというところで、元Z組メンバーのミリアムが死亡。
ただし、それはリィンに力を与えるための生まれ持った役割でもあった。
しかし、逆上したリィンは、その力を持って敵を切り続け、世界に悪意を撒き散らすという災厄をもたらしてしまう。
そのままエンディングに入り、エンドロール後の余韻もなく、そのあと世界がどうなったのか具体的には何も分からず次回へとづづく。
さすがに消化不良な終わり方でしたね。
それが帝国人の呪いとはいえ、ミリアムの覚悟を受け止められず暴走とは情けない。
死んだミリアムが浮かばれないと言い放ったギリアスの言葉が重い。
あそこで力をきちんと使えてれば、熱い展開になってたのに、そんなノリを許さないファルコム鬼畜。
自分は3からプレイしてるので、ミリアムの死にいっそ感動めいたものがあるけど、リィンみたいになるプレイヤーもいなくはないでしょうね。
それでも、三作目ともなれば、仲間が死んだことの悲しみや帝国人の持つ負の衝動を抑えこんで、戦ってほしかったんじゃなかろうかと思わずにはいられない結末でした。
過去作キャラクター
シナリオ上で、エステルたちの名前が、ちょこちょこ出てました。
どうも帝国への入国が、許可されないらしい。
許可しちゃうと、ギリアムたちの作戦が、失敗に終わっちゃうのかねｗ
次の舞台が大陸全土となれば、出番はありそうですね。
ロイドが、一瞬だけ登場したとこは、熱かった。
好きなキャラ
キャラクターでは、サラ教官、エマ、ティオがお気に入りです。
オーレリア分校長もよかったんだけど、相手にすると強すぎてつらかったｗ
ティオは、すげー可愛かったな。
戦闘にも参加してくれて、RPGでスポット参戦してくれるのって、凄く嬉しいですよね。
大変だろうけど、こういう力の入れ方をしてるのは、素直に素晴らしい！
教え子であるユウナたちは、ヒロイン候補でなく、あくまで生徒として見てました。
キャラコミュでは、教官として優先的に生徒のもとへ足を運び成長を見守っていく教官プレイに勤しみました。
他のクラスの生徒たちも、みんないい子たちでした。
あと個人ではないけど、結社の人たちのノリが好きでした。
オリヴァルト殿下たちの乗った飛行船が爆破されたときに、すげー引いてたり、一定の美学があるのはいいですね。
でも、いい加減、一人くらい倒れてほしいｗ
一定ダメージ与えたあと、回復されるときれそうになります。
最後以外は、楽しめたので、次回作で気持ちの良い結末になればいいな。
しかし主役がリィンのままは、無茶ぽいし、序盤は別のキャラがメインになりそうですね。
◆2017-11-06-27：10
「ザックの中身、片付けなくちゃ」
●雑記
・また山に登ってきました。
展望台ルートと山頂ルートがあって、展望台から山頂に行くこともできる。
それなら、とりあえず展望台に行こうということに。
登りは緩やかで、展望台の見晴らしもよかった。
そこでやめればよかったんですが、山頂に向かうことに。
山頂へと向かう道は、狭い道も多く、命の危険を感じる。
この、落ちたら死ぬ人間一人分の狭い道が、自分も友人も苦手です。
景色がいいわけでもなく、ただひたすらに山の中を歩き続けるも、目的地にどれくらい近づいてるのかの検討がつかず、精神力が削られました。
例によって、休憩を何度も取り、ついに到着。
山頂では、色々と祀られた建物があり、かなり広くていいとこでした。
お昼ご飯を食べて、いざ帰ろうというところで、帰り道が見当たらないこと気付く。
探索してると、鎖で塞がれた道を発見。
そこを降りはじめたのですが、一人分の道が続いてて、めっちゃ怖かったです。
特にくだりなので、冷や汗ダラダラかいた。
途中、足1つ分だけの足場しかないところが出現。
そこであろうことか、足下に注意するあまり、張ってあるロープに気づかず、岩を掴みながら、渡ってしまう。
うしろからついて来てた友人から、ここロープがあるね、と言われて気付くという。
素人以前の問題です。
ある程度降りると、ようやく階段が出てきたので、日が暮れないように気をつけながら、下山しました。
季節的に、まだ秋だったから16時くらいだと、日もまだあったけど、あれで暗くなってたら絶望的でした。
ちなみに降りるルートの正解は、自分たちが展望台から進んできた道を戻って、分岐から戻る、でした。
展望台から横に移動してきたせいか、山頂から直接、下まで繋がってる別のルートがあると思ってたので、戻るって選択肢が二人ともなかった。
登山道具を調べてたときに、地図は必須とあったけど、痛感しました。
色々と反省した登山になりました。
さすがに、山の怖さを知ったので、次は地上でキャッチボールでもして運動したいと思います。
◆2017-11-05-20：28
「ちょっと！ ノクターンてなによ！」
●ラブライブ サンシャイン 5話
ヨハネと梨子回。
雨の中で運命の邂逅を果たした犬を、拾って育てるヨハネ。
そんなヨハネと出会ってしまい、一軒家に住む梨子が犬を預かるはめに。
しかし、段々と愛着が湧いてきて、部活が終わると即帰宅するようになる。
怪しむヨハネが乗り込んで、飼い主を主張し合ったところで、飼い主が見つかる。
新鮮な組み合わせで、おもしろい話でした。
雨の中、ヨハネが本音を語るとこがよかった。
犬と安易に再会させなかったのもいいですね。
とりあえずは、犬の入ったカゴの扱いが雑なのを見ると、この2人には任せられんｗ
●ブレンドS 5話
ポニーテールは素晴らしい。
しかし、苺香の横髪をほどくと、もはや別のキャラだ。
りりちよぽい。
●SS
>>ゴッドイーターの二次創作小説。
「女囚」というフレーズで検索したら見つけました。
今まで、これほど強く優しい女囚(しかも死刑囚)がいただろうか?
キャラクリゲーでの設定を、形にして楽しんでるを見るのも面白いですね。
◆2017-11-04-20：40
「もう少し休んでいこうか」
●少女終末旅行 5話
癒されるー。
●魔法陣グルグル 17話
梅干し大名、当時めっちゃツボだったｗ
◆2017-11-03-24：31
「しかし、まわりこまれてしまった！」
●雑記
・ドラクエ11の実況、ベロニカと再会し、ニズゼルファが復活したところ。
時を巻き戻ってから、敵が強くなってるので、見ていて楽しい。
表クリアまでは、ほんとに敵が弱いですよね。
たまに強い敵がいないと、印象に残らないからなー。
造形の良さは、歴代一だったけど。
RPGを語るとき、苦戦した敵ってのは、話題に出ますよね。
11だと、アラクロトロとか終盤に出てくるアメジストなんとかとか、強い敵はすぐ名前が出ますし。
まとめ記事で、トラウマのあるモンスターについて打順を付けてる人がいた。
ドラクエ3だと、猿っぽい敵にめっちゃ連続で殴られ続けたことは覚えています。
どうやら、あばれざるっぽい。
個人的に、延々と仲間を呼んでくるマドハンドが嫌いでした。
11では、呼べる友達が減りでもしたのか、増える前にさらっと倒してしまった。
プレイしてるときは理不尽に思えても、クリアしちゃえば、いい思い出になるし、多少の歯ごたえは欲しいとこです。
●SS
>>【NEWGAME】ひふみ「青葉ちゃんが本当にデビル青葉に...」
エロかった。
◆2017-11-02-23：57
「あまり無理しない方がいいわ。たった今、目覚めたばかりなんだから」
●雑記
・StellarisというPCゲームのAA実況を視聴。
途中から、ゆっくりボイスがつく。
Civ5の攻略を調べてるときに知ったタイトルで、宇宙を舞台に自分たちの種族を大きくしていく。
いろんな種族に出会ったり、SF的なイベントに遭遇したり、楽しそうです。
ただ星系を股にかけていくので、規模はめっちゃ大きいけど、見た目には寂しく見える。
宇宙系のゲームは、Steamによくありますね。
ゲーム紹介のスクショには、星系の航路と、宇宙船のアップが映ってるだけで、内容が全然分からないというｗ
和ゲーの宇宙ものだと、不時着した星に降りたって調査していくゼノブレイドクロスは、めっちゃ好きだったな。
戦闘せずに、ああいう綺麗な星で、楽しく開拓者やるゲームがやりたい。
◆2017-11-01-23：57
「もしかして、ちーちゃんが神様なのではぁ？」
●少女終末旅行 1〜4話
女の子2人が、終わった世界で何処かへと旅を続ける話。
まったりしていて、癒されます。
2人の愛車であるケッテンクラートも可愛い。
ああいう車は、ロマンがありますね。
たまにジープ（？）のオープンカーを見かけると、楽しそうだなと思います。
◆2017-10-31-24：02
「情けない愚か者め！ 今から叩きのめしてやるぞ」
●雑記
・最近シヴィライゼーション5を、ターン制限付きでプレイしてます。
発展を楽しみつつ、1、2時間で決着がつくのが、手軽で面白い。
この手のゲームは、内政ばかりじゃダメと分かってても、内政が楽しくてそればかりしてしまいます。
攻撃ユニットを揃えるタイミングが掴めないまま、気付いたら囲まれてたりする。
シングルプレイなんだから、いろいろ試してみればいいんですけどね。
・ボードゲーム界隈でも、直接攻撃のあるなしは、重要なポイントになってるようです。
基本、海外産のゲームばかりだから、世界的に見ても減ってるぽい。
取りたかったアクションを先に取られた、ていう間接的なのはあり。
でも、直接殴られてユニットや資源が消失しちゃう系は、なしといった感じ。
挽回のチャンスがない無慈悲なゲームだと完全に負け戦になるし、耐性ないと凹みますよね。
12月に日本語版が発売する、Scythe（大鎌戦役）という4X系ぽいゲーム。
メカもいるし、見た目はバリバリ戦闘しそうなんですが、戦闘での勝利点は、2回までの制限があるため、そこまで戦闘は発生しない。
勝利点を得られる方法が複数あり、その内の6つを満たした人が出たらゲーム終了する。
そういう制御の仕方は、なるほどなーと思いました。
・Civでのターン制限プレイと、好みなボドゲには、共通点がある。
それは、ゲーム終了条件。
ボドゲの重げゲーには、規定ラウンド戦うものと、プレイヤー側が終了トリガー引くものとあって、自分は前者の方が好みです。
提示された範囲内でどうしようかと考えるのが、すごく楽しい。
逆にプレイヤー次第で長引くというのが、苦手のようです。
他の人の点数を計算できないから、ずるずると誰かが終わらせるのを待ってしまうｗ
ボドゲやる以上、計算力は、絶対いるんだけど身につかないですねー。
●拍手レス
>>武内P「また、捕まってしまいました」
プロデューサーも大変だ。
>>真姫「希がにこちゃんのパートナー」
なんだか切ない。
◆2017-10-30-24：02
「知ってて言うのは、怖い物知らずかしらね」
●ブレンドS 4話
前回の同人誌を落とした同人作家が、お店に採用され、オタク率がさらに上がる。
この作品は、訓練された客の視点になれないと、つらいかもしれない。
苺香の留学という目的に、少しは近づいてるんだろうか。
◆2017-10-29-24：35
「沈むわい！」
●ラブライブ サンシャイン 4話
ダイヤ回。
みんなと仲良く交流するという、ファンがやりそうな妄想してて笑う。
コメディを交えつつも、本人の中では真面目に悩んでいて、いい話でした。
子供たちを集めたあと、日舞を踊ってたところが、なぜだかぐっときました。
しかし、改めて考えると、ダイヤと気の合いそうな固いタイプが、1、2年生にいないんですね。
上級生にも強めにいける真姫ちゃんと海未ちゃんは、貴重だったな。
鞠莉のリアクションが、遊んでたのも面白かった。
3年生組の良さを味わえる、いい回でした。
◆2017-10-28-24：26
「おまえの卑劣を、生きるための卑劣ゆえに許そう」
●シュトヘル 全14巻
鉄血のキャラ原案をやってた伊藤悠さんの漫画を全巻読みました。
勢力を拡大し続けるモンゴル族。
そのトップである大ハンが、西夏という国の文字を消し去ろうと、攻め入った土地の西夏の本を燃やし尽くすよう命じていた。
モンゴル族に飲み込まれたツォグ族は、その先駆けとして各地を襲撃していく。
そんなツォグ族の中で庇護されて育った族長の子ユルールは、歴史や人の営みが書かれた文字というものに惹かれ、それが奪われていくことに哀しんでいた。
多くの書物を所有する図書館が狙われると知り、一冊でも持ち出そうと野営地を抜け出そうとする。
亡くなった母の下男から、母の嫁入り道具の中に隠されていた、西夏の文字の全てを彫り込んだ9枚の玉版を託されることになり、それを持って、南宋へと旅経つこととなる。
文字や書物って、大事だねって話。
歴史に興味のない自分でも、書物を燃やし尽くすという行為は、たまらなく喪失感ありますね。
4巻まで読んでいたので、話のテイスト的に、文字を守ること以外については悲劇的な末路を辿るかなと、予想していたので、意外にもハッピーエンド色の強い終わり方でほっこりしました。
戦闘シーンもかっこいいし、登場人物たちも魅力的で、いい作品です。
◆2017-10-27-26：26
「わっ！ 大きい！」
●雑記
・マリオオデッセイの実況が、一斉にあがっていました。
2Dのギミックを用意していたりと、色々と楽しそうな仕掛けがありそうでした。
3Dのマリオは、64でプレイしましたが、ジャンプの距離感が掴めずに、落ちてた思い出しかないですｗ
switchの品薄は、まだ解消されてないようで、クリスマス商戦は、店頭が地獄絵図になってそうだな。
●拍手レス
>>次回作進捗どう?
全然ダメですね。
特別忙しいわけではないんですが、やる気が出ない状態が続いてます。
◆2017-10-26-28：00
「寝ている人にハートを食べさせる妖怪」
●魔法陣グルグル 16話
ミュージカル回。
原作からしてそうなんだけど、アニメのミュージカルは、不思議な気分になる。
妖怪ちゅう、懐かしかったｗ
●雑記
・トトリ実況からメルルのアトリエ実況へ。
トトリのトゥルーEDは、プレイヤーが頑張った甲斐のあるもので、じーんとしました。
自分は、見てただけですけどｗ
メルルは、機械も錬金術も発展していない国のお姫様。
トトリが顧問錬金術士として招聘されている。
お転婆なメルルは、錬金術に引かれ、国の発展を条件に王様のために活動していく。
頑張った結果、発展していくって設定は、かなり好みです。
・筋肉痛が、今までで凄いです。
階段降りるのも一苦労。
明日は楽になってるといいが。
◆2017-10-25-25：01
「つらいのは変わらないけど、でもなんか楽しい」
●山登りに行ってきました
宝満山という標高830メートルのところに行ってきました。
福岡では、校歌に名前が出てくるくらいメジャーな山の１つです。
前回の大根地山は、１人分の道幅しかない場所もあったりと、精神的に負担がありました。
そんなこともあって、メジャーな山なら、整備されてるだろうという淡い期待を胸に、今までで一番高い場所に挑戦してみました。
行ってみると、道幅は問題なかったのですが、とにかく自然の岩でできた階段が延々と続いて、心を折りにきました。
近隣の小学生が遠足に来る場所らしいんですが、子供は体力ありますね。
疲れたらとにかく休み、ベンチがある場所では座って休み、こつこつ登っていきました。
3合目あたりで、クライマーのおじさんが、７合目まで行ったら、あとは余裕ですよ、とアドバイスをくれ、それを信じて登りました。
8合目あたりは、確かに、なだらかな山道が続く場所が続く。
しかし、ホッとしたのも束の間。
最後の登りポイントが現れ、あとちょっとで頂上というモチベーションで登り続けるも、想像以上に続き、途中で休憩を挟む。
そんな絶望を抱きながらも、頂上に辿り着いて見る景色は、今までで一番よかったです。
ほんとはそこで昼食を取りたかったのですが、家から登山道までが近すぎた結果、弁当屋さんに寄るのを忘れてくるという。
山頂で弁当を食べるという目標は、また今度に。
高い山は、下山も大変で、足首がグキッってならないよう気をつけながら降りました。
下山した先の蕎麦屋さんで蕎麦を食べ、帰宅しました。
宝満山で高い山はこりたのでので、今度は、まったりと行けるところに行こうと思います。
◆2017-10-24-22：26
「あったりまえでしょ！ 私はゆりのことなんか信用してないもの」
●つうかあ 3話
お嬢さまと苦学生（？）のペアの話。
かなり特殊な業界の話なのに、キャラの話を掘り下げるの早いなｗ
レースものだと、サイバーフォーミュラやレッツ＆ゴーWGPみたいに、毎回、試合しながらポイント稼ぎつつ、人間関係を成長させる方向が向いてそう。
全員ライバルっぽいのが、興味深いし、毎回、1試合はレースしてほしいところ。
ただ、ミニ四駆とかみたいに必殺技があるわけじゃないから、仲直りしたからといって、気持ちだけで追い上げて追い越すのは難しいかｗ
●雑記
・ロロナからトトリの実況へ。
グラフィックがパワーアップして、3Dにエロさを感じる。
アーランドシリーズで一番評価の高い作品だけあって、見てても面白さが伝わってきます。
エリーを踏襲してるのかなと思うとこもあって、海へ漕ぎだして海竜と戦うとこは、テンション上がりました。
メインシナリオが明確にあるのは、最近のシリーズの傾向ですね。
◆2017-10-23-23：47
「秋月君、110番よ」
●フレンドS 3話
苺香にわしゃわしゃされるのは、気持ちよさそう。
エロ同人の落とし物ではないけど、高校のときバイトしてたコンビニで、トイレ掃除に入ったら、店で売ってるエロ漫画雑誌が置き捨てられてて、引いた思い出。
◆2017-10-22-25：27
「冗談はよしこさんズラ」
●ラブライブ サンシャイン 3話
入学説明会が、一週間延期になり、ラブライブ予選と重なってしまう。
どちらか一方を選ぶことになり、決断できないAqoursのメンバーたち。
２つに分けようと提案し、5人でラブライブに臨む方向でいくかと思われたが、残りの4人が、なぜか駆けつける。
その後、クラスメイトのみかん畑のモノレールに乗って突っ切ることで、ショートカットに成功。
説明会に間に合い、無事成功を収める。
ハンター試験もであった、極限状態の二択の中、第3の答えを導く主人公！
という形なんだけど、視聴者を驚かせたいがために、戸惑うしかない答えを見せつけられる。
しかも、仲間に説明してないという、アニメでたまに起こってしまう悲しい展開。
会場の場所も、展開のためにその場所に用意してしまっていて、どんなシナリオやねんとツッコまざるを得ない。
今回の状況を成立させるには、千歌のアイデアを隠すんじゃなくて、見せる形でいいと思うんです。
ここが蜜柑畑で、会場と学校と繋がってるから云々って、綿密に計画を立てるとこを見せるだけでいいんですよ。
突飛な計画だからこそ、ちゃんと考えてるとこを描写すればいいだけなのに。
なんなら一度、実際にタイムを計ってみるとかやってみてもいいだろうし。
千歌たちがこうしなくてはいけない、でもできるだろうか、というハラハラ感を視聴者と分かち合う形が正解じゃないかなーと思いました。
2期は、千歌ちゃんが、良い感じの雰囲気でジャンプして、なんとかすることが多い気がするｗ
ライブは、入学説明会の方が、明るくて好きです。
予選の方は、μ'sの既存曲ぽいかな。
Aqoursは若手感があるので、爽やかな方向が好きなのかも。
μ'sは、中の人たちが三十路近かったから、似合ってたというかｗ
●拍手レス
>> >異種孕ませ関連スレと産卵
それと、「虫とか触手とかが子宮に卵を産みつける」のもありますが、触手はともかく虫だったら「メスがメスに卵を（ｒｙ→ある意味レズ？」になりそうな。
それと、虫の産卵管も「一物ばりに太く長く発達したり」とか「体長に迫るほどの長さのモノが体内に内蔵されてたり」とバラエティ富んでますし。
「人間に擬態した♀虫が人間♀とレズりながら、♀虫の産卵管が人間♀のあそこを貫いて卵を産みつける」なんてのも妄想できたり。
貫くのは、怖いっ。
◆2017-10-21-21：03
「心外ですな、そんなことでヒーローになれると思われては」
●魔法陣グルグル 15話
悪魔になったククリを元に戻そうと奮闘するニケたち。
ジュジュがすっぽんぽんに。
肌色成分が多いので、原作と比べるとエロさがある。
途中で我に返って、照れてるのも可愛い。
●アニメガタリズ 1話と2話
なんだこれは・・・。
●つうかあ 1話と2話
サイドカーレースもの。
見たことのある絵だと思ったら、キャラ原案が、アイドル事変の方でした。
他のチームに比べると、主役2人のキャラデザが、イマイチかなぁ。
三木眞一郎さん演じるコーチの顔が出てなくて、ばくおん!!の凛の父親にしか見えなかったｗ
コーチが向かったマン島のレースは、D-LIVE!!でもありました。
共闘することになった敵キャラが、憧れのレースに出られてテンション上がるという可愛い一面が見られる話。
◆2017-10-20-22：28
「足下見ないと危ないよ」
●登山に行ってきました
天気が悪い日が続く中、晴れマークだったので、行ってみました。
行ってみると、土が湿っていました。
前日の天気も考慮しないといけませんね。
他の登山者は、誰一人いませんでした。
今回、行った山は、大根地山。
ここは、そこを流れる川の工事をしていることもあり、車が通るために舗装された道が続いてました。
道幅も広いし、気軽に登っていく。
前回、序盤で余りに疲弊したこともあって、歩き方をネットで検索しておいた。
そしたら、急がずゆっくり歩くことを心がけることとあり、実践してみると体力の消耗を抑えられました。
ある程度登ると、大根地神社に続く山道が現れる。
ここから、途端に登山ぽくなる。
足場が狭かったり、木が倒れて道を塞いでいたり、地味に怖いところを越えていく。
すると、事前にチェックしてなかった鎖場が登場。
足場が湿っていて不安定だったこともあって、今日は、そこで断念しました。
帰ってから調べると、そんなに気にする必要もなく登っちゃえるようなのですが、鎖場を体験したことなかったので、行けませんでした。
落ちたら死ぬ感を拭える勇気がほしい。
登るのが大変な場所は、降りるのも大変で、気をつけながら下山しました。
平地に着いてから、買っておいたお弁当を食べ帰宅。
今度は、山頂で食べたい。
●拍手レス
>> ｢ー｣が一本多い
｢オートマタ｣な
ほんとだ！
>>そいや異種孕ませ関連スレを見る時に産卵の是非についてよく見るんすが
人間の胎児も羊膜とかいう卵の殻みたいなものに包まれてるそうで
御産の時にはそれが破れて破水するから膜は後産のときに出てくるとか
やっぱへその緒で繋がりを示すのが一番ですかね？
あんま生々しいと、自分はあれなんですが、異種間だと生々しい方が雰囲気出そうですね。
◆2017-10-19-22：28
「苺香･･･あなた社会に出たとき、本当に苦労するわよ」
●ブレンドS 1話と2話
海外留学のためにバイトをしてお金を貯めたい苺香。
目つきの悪さでバイトを落とされ続けていたところ、喫茶店の店長からスカウトされる。
しかし、そこは、店長の趣味で、属性持ちの女の子が集まる怪しい喫茶店だった。
OPの雰囲気や男性陣を見てると、WORKING!ぽさを感じます。
話の方向性は、謎ですねｗ
女の子では、麻冬が好きです。
フィギュア争奪のときの動きで笑った。
●SS
>>絵里「ねえ、どいてくれない？」
唐突ならんま要素で笑ってしまった。
◆2017-10-18-27：21
「たるっ！」
●雑記
・ニーアオートマータ実況を視聴終了。
レプリカントの説明を入れながらプレイしてくれていたので、分かりやすかった。
アンドロイドや機械生命体の悲哀を感じます。
人間が絶滅した世界で活動していく姿は、興味深かったです。
・ロロナのアトリエの実況を視聴開始。
3Dモデルが、意外とひどい（笑）。
メルさんの絵は綺麗です。
リメイク版の新ロロナでは、頭身が上がってるようですね。
アトリエは、コンセプトによって調合や冒険の比重が変わってきますよね。
自分は、スケジュール管理とマルチエンディングのあるザールブルグ形式が、気に入ってます。
エリーのアトリエだと、チーズケーキの品質を上げていくと、ケーキ屋エンドを迎えることができるんですよ。
チーズケーキに関してだけは妥協を許さず、品質低いと捨ててしまうという鬼畜っぷりで、意外と大変だった思い出。
●SS
>>【モバマス】渋谷凛「八割、二割」
ひゅー。
◆2017-10-17-20：37
「この技術を開発する目的は？」
●アザーライフ 永遠の一瞬【映画】
Netflixにあったオーストラリア映画。
顔立ちだったり、右ハンドルだったりで、アメリカぽくないとは思ってた。
Netflixで公開されたばかりぽくて、感想を探しても出てこなかった。
ナノマシンを点眼するだけで、プログラムされたシチュエーションを体験できる技術を開発した主人公の女性レン。
会社は、実用段階にこぎつけるべく、体験できる時間を延ばそうとしている。
しかし、レンは、植物状態となった弟の目を覚まさせるために、私的に会社の資金を使って、会社が望む物とは別の形で開発していた。
レンの彼氏が、誤って使用したことで死んでしまい、責任を取らされる。
事件をもみ消す代わりに、一年間耐久の人体実験の被検体になることに。
実時間では、一分しか経たないが、独房のような狭い部屋で365日を過ごすことになる。
そうして、やってきた365日目を越えると･･･。
終盤、二転三転する展開が、面白かったです。
グッドエンドになるのか、バッドエンドになるのか分からずにハラハラした。
主人公のレンの女優さんが、美形なのもいい。
点眼だけで、別の世界にいっちゃうとか、きちんと管理されてないと危険な代物ですね。
この手の仮想現実の体験は、体験そのものもそうだし、SAOであったデスガン事件のリスクを考えてしまう。
まだまだVRくらいで、いいな。
◆2017-10-16-25：15
「分かるよ。大体、鞠莉は、そんなことでブルーにならないからね」
●ラブライブ サンシャイン 1話と2話
1話、浦の星女学院の統合が、ほぼ決定となり、学校説明会が中止になる。
交渉の余地もなく、落ち込む面々。
しかし、それでも動こうと決意する。
2話、年末までに100人の入学希望者が集まれば、一考の余地はあるとの言葉を引き出した鞠莉。
ラブライブに向けて、新曲を作り始める。
入学希望者100人という数字の扱い方に、どこかSLGぽさを感じるｗ
生徒を数としてしか見ない、ゲーム感覚に感じるシナリオにならないといいな。
1期から、最終的に学校は統合しても、Aqoursを続けていく流れで落ち着くのかな、と思ってます。
千歌ちゃんたちの言う奇跡が、最終的に学校存続に繋がっちゃうなら、将来を左右する高校選びという中で、浦の星を選ぶに足る納得できる理由を、視聴者に提示できないと難しそうですね。
スタッフ陣は、かなり厳しいハードルを設定してきたなと思います。
がむしゃらに頑張る中で、新しい価値観を見つけられるといいな。
とりあえず、3話での新曲お披露目は、少しじめってる雰囲気を吹っ飛ばすような、すかっとしたライブが見たいです。
2期でも、キャラは、果南と鞠莉推しのままですね。
1話で、胸を揉むのかと思ったら、お姫様抱っこしてたのに笑った。
この2人の絡みにも注目していきます。
◆2017-10-15-23：15
「ハイは、一度で認識可能」
●ボドゲ会に行ってきました！
・タルギ
隊商となりカードを手に入れていく2人用ゲーム。
資源を消費して、部族カードを手に入れ自分の前に並べていく。
完璧なやりくりで、うまいこといって見事勝利！
見た目の軽さの割に、そこそこ重めで面白い。
日本語版が、秋津たいらさんの絵で発売しているものの、品切れで長らく高騰していた。
拡張の発売が決定したこともあり、基本セットも再販決定！
秋津たいらさんのイラストは、箱絵だけで、ゲームの絵は、元の渋い絵のままらしいけどｗ
・ニューロストレガシー
ロストレガシーを見つけ出すカードゲーム。
短時間ながら、心理戦が起きるゲームです。
・111
2〜111のカードを順番に揃えていく。
最初に配られた12枚は、そのカードの並びのまま手札となる。
場に3枚カードがあるので、手番の人はそこから1枚とって、手札に差し込む。
そして、差し込んだ場所と隣り合ったカードを1枚、場に捨てる。
それを繰り返して、数字がきちんと小さい数から大きい数になるように整理して、揃った人が宣言したらゲーム終了。
カードには点数マークが1〜4くらい書いてあり、カードを全部揃えたのに、他の人に負けてしまうことも。
ていうかそれで負けて悔しい思いをしましたｗ
・ギャロップ・ロイヤル
4人の神輿担ぎまんを競りでゲットして、そのあと、すごろくをしていくゲームを5人でプレイ。
神輿マンの能力は、1、2、3、5、-2、+2-2、という種類がある。
そのうち4枚が、自分のボードにやってくる。
自分のボードには、ダイス目1〜4に対応したカード置き場があるので、そこに神輿マンを置く。
すごろくが始まると、4面ダイスを振り、対応した能力だけ進む。
上位3人までが、賞金を手にして、ドベの人は、、自分も含めた他の人のボードから、神輿マンを1枚ずつ除外することができる。
次の競りは、2回しか発生しないため、3枚でレースに挑む人が出てくる。
レースが進んでいいくと、神輿マンが2枚だけになる人もいたりと、厳しい展開になる。
笑えて白熱するいいゲームでした。
・ボブズハット
3色1〜20枚のカードで戦う、トリックテイキングゲーム。
最初に、今回のラウンドで、自分が勝つであろう色を宣言して、見事勝てば点数となる。
勝てなければ失点。
古いゲームだけど、カードの絵がかっこよくて、ちょっと欲しくなった。
トリックテイキングの中では、オーソドックスぽい内容みたい。
●拍手レス
>>
やっぱりレズじゃないか！
まだ見てませんが、凄い顔だｗ
◆2017-10-14-23：15
「機械生命体が、自死を選ぶなんて・・・・・・」
●ニーアオートマータ実況を視聴中
2Bはやはり美人です。
がっつりシナリオを前面に押し出した内容かと思いきや、サブクエストが充実していて、そこで世界観を掘り下げている。
アンドロイドと機械生命体たちの、おもしろ話や悲しい話、醜い話など、興味深いものが多い。
しょーもないエンディングが、多数用意されてるのに笑う。
フィールドは、殺伐としてるけど、廃墟好きにはたまらないんでしょうね。
どんなオチになるのか、楽しみに見ていく。
●SS
>>希「焼肉の流儀」
すっと終わった。
◆2017-10-13-21：34
「魔境なんだから気をつけてくれ（おっぱい）」
●魔法陣グルグル 14話
アラハビカを探索中、新しい遺跡の話を聞き、そこへ向かうために3つの鍵を探す。
スエラちゃんの見せ方が、うまいですね。
◆2017-10-12-21：17
「ウォークマンまで壊しやがって！」
●ガーディアンズオブギャラクシー リミックス
レンタルしたので視聴。
全身金色の姿をしたソヴリン人からの依頼をこなしたクイルたち。
しかし、ロケットが盗みを働いたために、追っ手がかかる。
あわや撃墜というところに、謎の人物が現れ敵を殲滅。
ワープした星に不時着したクイルたちは、先ほどの人物エゴと出会う。
彼は、クイルの父だと打ち明け、クイルを迎えにきたという。
感想
笑いあり涙ありで、最初から最後まで楽しめました。
父をテーマにしたお話でしたね。
ヨンドゥが、死んじゃったの切ないです。
宇宙船に戻ってきたクイルが、ヨンドゥがいることに驚きつつも、作業にかかるとこが、地味に好きなシーン。
・ヨンドゥ
前作を見たとき、ヨンドゥが、かっこよくて好きでした。
ヨンドゥが好きなら今作を見た方がいいと、既に見た人から言われてました。
確かに最初から最後まで、よかったです。
ただ、2作目で死ぬには、早すぎたかなという気持ちが強いです。
ジョーカー枠で常に、クイルの近辺にいてほしいキャラでした。
ヨンドゥが、かつて所属していた組織に帰属意識を持ってるエピソード。
あれを見ると、最後に弔われる流れは、美しいですね。
志の高い組織なんでしょうね。
あっちはあっちで、スピンオフがありそうな感じだったし、気になります。
・ロケット
今回も、口の悪さは健在で、笑わせてもらいました。
テイザーフェイスへの煽り方が、ひどかったｗ
口の悪さで、クイルと仲違いしたりもしますが、今作で内面的な関係は強固になる。
次回からも、表面的な口の悪さに変化はないんでしょうねｗ
言いたいこと言うキャラは、見てて面白いです。
・グルート
最初は、可愛いと思ってたけど、段々あざとく見えてくるｗ
でも可愛かった。
それだけに成長して、引きこもりになってゲームしてる姿が悲しいｗ
次回、どうなるのか気になります。
・ガモーラとネビュラ
美しい姉妹愛でした。
ネビュラの妹らしさが、かわいい。
インタビューでの素の状態を見たら、華やかで誰か分からなかった。
・ドラックス
前作よりも加速したバカっぷりで、面白担当。
よく笑うし、こいつがいるだけで、場が和む。
マンティスへの絡み方も、すごくよかった。
・マンティス
今回の新ヒロイン。
他者と接してこなかったために、自身の中に絶対的な価値基準がなく、ドラックスの価値観を素直に信じてて、笑いの場を生み出してた。
感情のベクトルを変える能力を、使ったのかだけよく分からなかった。
・ソヴリン人
女王のアイーシャを含め、プライドが高そうな連中。
表面的には理性的に律しようとしてるが、内面はすげー分かりやすい。
戦い方からして、戦士としての素養が一切ないもの。
ネット上にいる攻撃的な人たちを集めたような種族だね。
・クイル
父親の愛情という毒に翻弄されるクイル。
エゴが、母親に腫瘍を植え付けたと聞いて、即座に銃をぶっ放すところが、最高にかっこいい。
超常的な力が、今作だけなのがよかったです。
クイルの身の丈に合ってませんもんね。
力の使い方だけは、掴んでるかもしれないので、後々アベンジャーズ関連でそういうものに触れたときに、制御の仕方が分かったりするとかっこいいかも。
3の制作が決定してるようなので、楽しみに待ちたいと思います。
●SS
>>【デレステ】渋谷凛 「結婚したい」
まじめに悩む姿が、かわいい。
◆2017-10-11-25：13
「城門が突破されました」
●ストロングホールド 第二版【ボドゲ】
侵略側と防衛側に別れて攻城戦を行う2人用ゲーム。
ボドゲ調べてたころ、初版の記事を見て、遊んでみたかった。
二版では、ルールが整理されたり、遊びやすくなったらしい。
アートワークは、初版の方がシンプルで綺麗。
侵略側と防衛側が交互にアクションを行っていく。
侵略側が何をしたかで、防衛側のアクションポイントが変わってくるというのがミソ。
準備をしっかりすれば、相手もしっかり対応できるようになるので、何をするのか見極める必要がある。
侵略側を担当したものの、戦力をうまく整えられず敗北してしまった。
ユニットが資源になるのだけど、資源扱いしすぎたのが敗因。
・同名のPCゲームがありますよね。
RTSはプレイするのは苦手だけど、実況で見てる分にはああいう雰囲気、すごく好きです。
◆2017-10-10-21：20
「えへへ、今日は平和ですね」
●ミリシタ
最初のイベント以降は、のんびりプレイ中。
ライブ記念に貰った石で10連ガシャをして、SSRの可奈ちゃんをゲット！
4枚目のSSRもプリンセス属性という偏り具合。
エンジェルはSRが、揃ってるせいかスコアが高いので、フェアリーを強化したいところ。
あと雪歩が欲しいのに、Nしか持ってないのがつらい。
◆2017-10-09-25：38
「765プロライブ劇場は、まだまだ、始まったばかりですっ♪」
●THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! Day2
はっちぽっち＝ごった煮というテーマで開催された765ミリオン合同ライブ。
持ち歌関係なしに、特定の繋がりを持ったメンバーが集められて歌う楽しいライブになってました。
READY!!で始まったあと、全員の挨拶があり、結婚された雪歩役のあずみんに、おめでとうと祝福の言葉がかけられ、冒頭から感極まる。
・一番印象に残ったのは、ジャングル☆パーティ。
テンションが高く激しいダンス曲。
律子役の若林さんが、途中、力尽きてへたり込んだあと、また激しく踊り始めたのに笑った。
パワフルだよなぁ。
律子好きになったのも、若林さんのパフォーマンス見てからですね。
大人しめの風花役の末柄さんが、激しく野性的に踊ってたのも印象的。
・前から歌も踊りも好きだったLittle Match Girlを聞けたのが嬉しい。
・おとなのはじまりを、大人組のたかみなや桜守歌織役の香里有佐さんが4人でセクシー（？）に歌う。
香里さんは、自然に馴染んでました。
今回は、ソロがないライブだったので、来年6月開催の5thライブで聞けるのが、今から楽しみです。
・武道館
座席は、1階のB列という、かなり見やすい座席でした。
前情報で、武道館は見やすい会場と聞いていたのだけど、ほんとに近かったです。
通路沿いだったのもあって、隣の人もぶつからないし、いい席でした。
武道館の位置は、頭にはあったのですが、東京駅から歩いて行くと、めっちゃ遠かったです。
皇居が、想像以上に広かった。
皇居ランナーという外周を走る人たちがいると聞いてたけど、それだけの距離はありますね。
開演40分前に到着と、想定よりもギリギリに着いた。
帰りは、地下鉄メトロに乗って、ホテルの近くまでショートカットできました。
・帰り
飛行機のチケットを安さ優先にした結果、8時40分発を取ってしまい、ホテルを出るのが6時前というスケジュールに。
昨日もあまり寝られなかったのに、ライブ後の疲れで寝過ごさないか心配になる。
携帯のアラームやモーニングコールを設定。
寝てるんだが寝てないんだが、時計を1時間単位で確認するのを繰り返し、3時を最後に意識を失い、次に起きたときは6時45分。
6時半の成田空港行きのバスを予約していたので大きなショックを受けるも、はっと起きたら4時だったという。
そんな夢を見たら、さすがに、もう寝られませんでしたね。
早めにバス停へと出発すると、予約よりも前の時間帯に乗せてもらえたので、空港で優雅にご飯を食べつつ、帰ってきました。
帰りこそ、余裕を持った方がいいことを学びました。
帰ったら、爆睡しました。
初めて使ったジェットスターは、特に問題もなかったので、今後も利用を視野に入れたい。
●拍手レス
>>シンヤんちの方向性から言ってアイマスでマーベルキャラの動画見るまで知らなかったってのは意外だな〜
アイアンマンくらいは見てそうな気もしたが
結局イロイロ見てみてなんか気に入ったのはあったのかねぇ〜?
小さいころから、映画を見る習慣がなかったので、根付いてないんですよね。
パシフィックリムやシンゴジラも、おすすめされなかったら見に行ってないと思います。
気に入ってるのは、アイアンマンとキャプテンアメリカ、あとガーディアンズオブギャラクシーのビジュアル面が、色彩豊かで気に入ってます。
クイルのデザインが、SFの主人公ぽさ全開なとこもかっこよくて好きです。
ガーディアンズオブギャラクシーの続編をまだ見てないので、近いうちに見たいです。
>>新作も楽しみにしてます
保健の先生がエロかったので暇があればまた書いてください
やる気を出して頑張ります！
●SS
>>【アイマス】P「俺はハイタッチがしたいのにやよいがローキックしてくる」
コメディじゃなかった。
>>モバP「ヤンデレなんているわけないじゃないですかｗｗｗ」
ﾋｯ
ちひろさんまで・・・・・・。
◆2017-10-08-06：57
「いってきます！」
●765とミリオンライブの合同ライブ Day2
を生で見に、東京に行ってきます！
昨日、Day1に出演したナンスのブログを見たら、誰が何の曲を歌うのか、予想も付かない内容になりそうなので、今から楽しみです。
◆2017-10-07-19:12
「ただいま、未来！」
●戦姫絶唱シンフォギアAXZ 最終話
最終話だけ時間帯移動してて、録画できなかったので、Amazonプライムで視聴。
皆の力を合わせ、なんだかんだでアダムを倒して終了！
話の粗さを、響のオラオラ！で吹き飛ばしたようなラストだったｗ
2期での未来の力が、響にいい影響を与えてるらしく、その力を同じく浴びてる未来が、5期でのキーマンになる様子。
5期は、敵の野望がまともで、かっこよくあってほしいな。
対話できるけど、分かり合えないみたいな、気合いだけでは乗り越えられない相手がいい。
●拍手レス
>>>パシフィックリム2
なんかイェーガー同士で戦ってるんだが
国同士の威信をかけた技術競争なんでしょうか。
でも、同型ぽい戦いにも見える。
最後は共闘する流れぽいので、それぞれのパイロットたちの個性の強さが問われるところ。
自分は、人間が怪獣に蹂躙される部分を評価してるので、そっちが削られないといいな。
>>正直言って吉岡ちゃんはソレで1本作って欲しい
色々、やる気を出さないといけないなと思ってる最中ですな。
●SS
>>【シンフォギアSS】調「学園祭を」切歌「満喫デース！」
忍者調、かわいい。
>>【アイマス】伊織「ベーコンポテトパイを食べるわよ」
面白かった。
夢オチじゃなく、やよいが泣きながら終わってたら完璧だった。
ベーコンポテトパイは、話見たとき、笑っちゃいましたね。
◆2017-10-06-22:54
「俺たちの戦いの踊りだ！これを見て無事だった者はいない！」
●魔法陣グルグル 13話
イエタ村から、アラハビカへ。
よいババァネタが、ここで使われるとは。
アラハビカの爆乳の店が、めっちゃ懐かしかった。
今回のククリの衣装、冬服や白魔導士みたいなまもの服、どちらともかわいかった。
ナナコナも、ダンス時の衣装がかわいい。
グルグルの女の子って、ほんといいね。
◆2017-10-05-25:34
「もっともっと素敵なゲームを作りたいです」
●NEW GAME!! 最終話
ゲーム発売記念イベント。
その控え室で、りんにフランスのゲーム会社に行くことを告げる八神さん。
引っ張っておいて、冒頭であっさり伝えたところが、二人の関係を感じられてよかったです。
去って行く八神さんを丁寧に描いてた最終回。
残った青葉たちの未来も少し見たかったところです。
フランスのゲーム会社と聞くと、UBIかな。
洋ゲーのグラは、どこか硬質さというか冷たさがあるけど、その中では、暖かみがあって日本人向けだなと感じる。
●雑記
・ミニスーパーファミコンが、発売されたようですね。
収録されたタイトルの半数は、プレイしたことありました。
公式サイトでは、説明書を公開するという粋な計らい。
試しに見てみたら、全く記憶に残ってなかったｗ
当時から説明書を読まない派だったのか。
◆2017-10-04-24:18
「《灰色の騎士》の気骨、せいぜい雛鳥たちに示すがよい」
●雑記
・閃の軌跡、今日はスイッチが入って、一日中進めてたけど、終わる気配がしない。
最近のRPGは、ボリューム増えてるよね。
●拍手レス
>>そろそろ次回作出せそう?
早くても来月あたりになりそうです。
◆2017-10-03-23:13
「冬馬に会いたい！」
●THE IDOLM@STER SideM プロローグ
芸能事務所のスカウトたちを追い返して、小さい会場でも充実した活動を行っていたJupiter。
しかし、その人気に対してキャパが全然足りておらず、チケットを取れないファンたち。
315プロの社長の言葉で、その存在に気付いたJupiter。
劇場版アニマスのアリーナライブを見て、トップアイドルになることを改めて決意し、315プロに入ることを決める。
Jupiterが315プロに入るまでの物語。
絵もいいし、話も熱くて面白かった。
自分達が満足した活動ができればいいのか、というとこにうまく切り込んでました。
唯一、プロデューサー（？）のとこだけ、演出が分かりにくかった。
アニメでも、喋らない方針なんだろうか。
何にせよ、SideMが楽しみになりました。
◆2017-10-02-23:28
「わたしこのゲームに勝ちます。かならず勝ちます」
●いたスト 体験版
PSプラスに入ってる人は、遊べるというのでプレイしてみました。
ゲーム自体は、何も弄っていないようで、チャンスカードの内容は一緒でした。
音声が入ってるからなのか、とてもテンポが悪いです。
グラフィックも軽めで、スマホ進出もあるのかも。
システム自体は完成されてるので、余程やりたい人向けだね。
●RPG リアルプレイングゲーム【映画】
Netflixで視聴したポルトガル映画。
主人公は、肉体の衰えを嘆く金持ちの老人。
脳の情報を移して若い肉体を手に入れることができるという技術を開発中の会社を訪れ、大金を払って参加することに。
肉体を選んだあと、ベッドに寝かせられてゲーム世界にダイブする。
その世界に入った人数は10人で、記憶を失って自分が誰だか分からない状態でスタート。
そんな不安と混乱を抱えた面々の前に、技術者がホログラムとして現れ、一人になるまで殺し合いをしてもらうと告げる。
ただ殺すだけではダメで、殺した後に、部屋に表示されている現実の10人のホログラムをタッチして正解する必要がある。
1時間以内に人が死なないと、ランダムに始末される。
ゲームと現実で同じ性別だとは限らないので、表示された略歴等も加味して推察しなくてはならない。
デスゲームのルールとしては、新しい試みに見えます。
ただ、10人の略歴を解説してはくれない。
なので、見ながらこいつは、あいつなのでは、といった推理ができない。
この時点で、自分は、ただ見ることしか出来なくなる。
技術者が、更なる資金を手に入れるために、殺し合いという最も生を実感出来る最高の体験をさせたのかと思われる。
勝ち残った人は、興奮冷めやらぬ状態で、自分が若い肉体になったと錯覚して、大金を払ってエンド。
実際は、変わってないという哀れなオチ。
10人の説明さえしてくれれば、成立してた映画だと思います。
登場人物は、みんな個性的でよかった。
主役の現実の姿が、FF15の王様みたく渋いとこが見所。
◆2017-10-01-21:45
「チアフルーツ ARE GO!!」
●アクションヒロイン チアフルーツ 最終話
ここぞというときに持ってない御前は、自分がいるとみんなダメになると逃亡。
それでも中継を見ていると、話の流れが、御前がいる前提なことに気付く。
美甘が大幅にアドリブを入れ、皆もそれに応えて、御前に気持ちを届けるように演技する。
皆の想いと自分の気持ちに気付いた御前は、急いで飛び出していく。
自転車で崖から落ちても、道で転んでも、諦めず辿り着き、ショーは成功を収める。
最後まで、いい話でした。
ベタですが、誕生日のとこはぐっときます。
元気と一緒に9人で歌うと言ったとこも、涙腺に来る。
照れながらも衣装着て、ステージに上がってる元気が可愛い。
しかし、毎度、10分もアクションで持たせるのは、無理だと思うんだけど、実際のところはどうなんだろうかｗ
ヒーローショーを見た経験がないので、そもそも公演時間が、10分もないイメージありました。
結構、がっつりやるものなのかな。
全然、興味もないまま1話を見て、美甘の頑張りに感動し、最後まで視聴できました。
キャラでは、1話の印象があって、美甘が一番好きです。
妹が毎回、来てくれてるのもいいよね。
いい作品だった。
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