2016-12-31-21:47
「今年もありがとうございました!」

●2016年に楽しんだもの
●アニメ
女の子が、頑張る作品はいいなと思った年だった。

・ばくおん!!
・ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?
・NEW GAME!
・響け!ユーフォニアム2
・ろんぐらいだぁす!
・Vivid Strike!

●ゲーム
久々に和ゲーが充実した年でした。

・ドラゴンクエスト ビルダーズ
・ダークソウル3
・テイルズ オブ ベルセリア
・ペルソナ5
・PSVR
・FF15

来年も面白いものに出会えることに期待して、生きていきたい。

2016-12-30-20:55
「一年かけて積み上げてきても、またすぐ戻ってしまう。だからいいと私は思ってますが?」

●響け!ユーフォニアム2 最終話
3年生が引退、優子先輩が部長になり、夏紀先輩が副部長に。
夏紀先輩は、めっちゃ練習しないと、有能な新入生が来たら舐められそう。

卒業生の送別会などを経て、卒業式。
式後にあすか先輩の姿を探し、素直な気持ちをぶつける久美子。
あすか先輩のお父さんのノートを託される。
曲のタイトルで、タイトルを回収して終了。

久美子の心情を反映していて、寂しげな雰囲気を漂わせた最終話でした。
あすか先輩へ本音で語るとこは、泣いちゃいます。

最後は、1期最初にあすか先輩が指揮していたような新入生歓迎演奏のシーンで終わるものと予想してた。
自分の中で、ユーフォは青空のイメージがあるので、爽やかな雰囲気で締めてほしくて、もうちょっとだけ先の未来が見たい気持ちが残った終わり方。
あすか先輩ルートの締めとしては美しいか。
3期じゃなくていいから、後日談が見たい!

●KOF14 体験版
SNKとカプコンなら、カプコン派でした。
キャラクターの華やかさは、好きだったのですが、カプコンの方が動かしててしっくりきて好みでした。
友人がネオジオを持ってたので、学校帰りに寄って95とかやってましたね。
当時でも、ローディングが長すぎて、きつかった思い出。

3Dモデルは、顔の作りが少し古いけど、服の質感などは作り込んである。
製品版は簡素なテクスチャだったらしく、次回のアプデで、今回の体験版のようなグラに向上するらしい。
人物だけ気合い入れたのか、背景から浮いてるように見えるw
エフェクトが、すごく地味です。
レビューを見ると、KOFに慣れてる人は、グラフィックへの違和感以外は馴染みやすいみたい。

当時使ってたユリを触れたので、懐かしさに浸れました。
格ゲーは、今も昔も、魅力的なキャラが多いですね。

●初音ミク フューチャートーン体験版
ゲーセンで稼働してるミクゲーのPS4版。
体験版でも、キャラはみんな使用可能で、ハク、ネル、テトなどもいる。
衣装は、ステージクリアして入手する通貨でゲットできる。
遊べる楽曲は2曲。

PSP版以来ですが、ノーマルでも割と難しく感じます。
バックで踊るミクたちが華やかなこともあって、そっちに注目してしまう。
音ゲーは、精神が摩耗するぜ。

今年出たアイマスが、音ゲーになってたけど、つらいので、ライブを作る方にシフトして、Pとしてのんびりライブを見るゲームになってほしい。
ステージに送り出すまでが、プレーヤーの仕事でいいよね。

↓戦ヴァルコスの似合わなさよ。




↓MEIKOはヘッドホンしてる方が好きです。







●拍手レス
>>今年はふんどし絵が少なかったので久しぶりに見れると聞いて嬉しい!

がんばりますー。

>>頒布開始から2月過ぎたか

早いような、遅いような。
冬コミ真っ最中ですね、どんな勢力図になってるんだろう。

2016-12-29-23:16
「チンチコール!」

●街の実況を視聴中
チュンソフトからSSで発売された実写ノベルゲーム。
街も428も未プレイです。
渋谷を舞台にした群像劇になっていて、ザッピングしながら進めていく。
1つの事件を扱うわけではなく、それぞれ問題を抱えていて、それが色々なところで交錯し合う。
一人一人のエピソードが、しっかり作ってあって、笑える展開が多い。

90年代なので化粧や髪型が古いけど、魅力的な女性も多い。
正志っていう大学生のルートで出てくる、日曜日という女性が怪しくてエロい。
実写もいいもんですね。

どんな結末が待ってるのか楽しみです。
428は、自分でやってみようかな。



●拍手レス
>>この久美子盛り過ぎだよ〜妊娠してないと説明付かない

おっぱいぱんぱんですもんねw

>>シンヤんちの異種姦モノ同人見てみたいかも

オリジナルも、挑戦みたいとこですね。

>>もしかしてふたばの異種妊娠出産スレとか覗いてる?

いえ、ふたばのことは、よく分かってないんですよ。

>>新しく描いたエルフ耳で碧眼の娘はオリジナルですか?
東方Projectの水橋パルスィという娘に似ている感じもしますが、もしかして本人ですか?


オリジナルですが、雰囲気似てますねー。

2016-12-28-25:40
「ウッドベリーズのフローズンヨーグルト奢ってくれるの、ずっと待ってるからねー!」

●オカルティックナイン 最終話
幽体の世界の1日は、現実の世界の1分に相当する。
皆が死んでから、8日。
心肺停止してから蘇生するには、9分が限度と言われている。
鍵を差し込んだ最高出力モードのウォーデンクリフガンで撃ってもらえば、肉体の方に戻れるという仮説を立てるサライ。
がもたんの相互認識で、失った鍵を手元に戻すことに成功する。
がもたんを除く、サライ、澄風さん、みゅうポム、森塚の4人は、死ぬ間際の肉体に戻り生存。
残ったがもたんは、見事、装置を破壊して、八福神の会の野望を止める。

西園りりかが、チャンネルを自分で切り替えられるぽくて、そのあたりの謎は気になるところですが、悪魔同様、できてしまった人間なんだろうか。
まぁ、最後まで謎が謎を呼ぶ展開で、楽しめました。
この手の作品の課題点は、謎の解明に時間を割く余り、キャラクターの魅力を掘り下げることを忘れてしまうこと。
解明するタイミングによっては、消化試合気味になることがあると思う。
最後の最後まで、気づけない何かが、あるといいよね。

少し残念なのは、なんだかんだでがもたんは、行動するキャラだと思ってたので、中盤あたりから、みゅうポムを助けに行かなかったり、現実から逃避して喚きちらしたり、探偵役としての立場を放棄しちゃったとこ。
がもたんが、臆病で矮小な人間なのは、見てる人間がみんな分かってる。
でも、そこで突き進むことを止めてほしくない。
悩み怯えつつも、視聴者に情報を与えるために絶えず動いててほしかった。

珍しく原作を読んでた作品のアニメ化で、期待値が高かったにも関わらず、それに応えてくれたのが嬉しい。
作画も、A-1が呼べる精鋭アニメーターが参加してたっぽくて、最初から最後までよかった。
ゲーム化するようなので、全く違う展開やルートが見られるものになるといいな。



●拍手レス
>>新年絵は降雪の中、門松突っ込まれて玄関放置の女の子という手も…

子宮まで冷えそうー。

2016-12-27-20:51
「やっぱり妹さんにそっくりね」

●ブレイブウィッチーズ 11話
ひかりが、皆に見送られてスオムス基地へと出発。
基地行きの駅まで、スオムス基地からエイラとサーニャが迎えに来てくれる。

一方、502の面々は、ネウロイの巣掃討のため、行動を開始。
2両の列車砲を使い、片方でネウロイの巣となっている雲を蹴散らす。
丸裸になったネウロイのコアを、孝美が確認したら、もう1両に込めた魔導鉄甲弾で破壊する。
しかし敵の猛攻により、片方の列車砲を守り抜くことができなかった。
孝美は、ひかりなら諦めずにこうする、と残された魔導鉄甲弾をみんなで運び、ネウロイを撃墜する。

ひかりの諦めない気持ちが、孝美に影響を与えてたってことなのかな。
千鳥についた傷を見て、ひかりがどういう風に過ごしてきたのか、理解してるんだろうね。
ひかりを突き放しながらも、みんなに似たもの姉妹と評されるとこが、微笑ましい。
最終話で、2人の共闘するシーンが早く見たい!

●ダンジョン飯/九井諒子 1〜3巻
友人から借りて、読んでみました。
読む前は、魔物を倒して飯を作るとなると、美味しい美味しくない以前に、現実で再現できないし、どうなんだろうかと思ってました。
読んでみると、現代とのギャップをうまく落とし込んで作られていて、めっちゃ面白かった。
動物の延長上にあるモンスターなどを、現在の調理法を駆使したり、それだけで笑えますね。
絵もうまいし、人気が出るのも納得の内容。

3巻まで読んでから改めて1巻を読むと、エルフのマルシルが、初登場シーンだけえらく美人で笑った。
リアクションが一番いいキャラだし、パーティの紅一点が可愛いと、読み進めるのが楽しい。
作者さんを調べたら、レジ袋を持った主婦っぽいケンタウロスが表紙の漫画を出してる人で、インパクトがあったので記憶に残ってます。



2016-12-26-23:00
「いい仲間がいてよかったね!」

●ろんぐらいだぁす! 10話
オータムライドのつづき。
亜美以外のみんなが、先頭を交代しながらスリップストリームで、引っ張っていく。
順調に進むが、サイコンの速度から見て、残り時間で間に合わないと理解した亜美は、みんなだけ先に行ってもらおうとする。
しかし、チーム全員で走りきらないと意味がないと諭され、もうひとがんばり。
ゴールラインをくぐってサイコンを見ると、5分オーバー。
みんなに謝るが、サイコンの時間がずれていただけで、ギリギリセーフ。
見事160q完走する。

全身筋肉痛になりながらも、自宅に帰ってきた亜美。
本当に、亜美が160qも走ってきたことに驚く妹。
パンクした自転車も直してくれて、妹の中の亜美がぐんぐんと株を上げてるのが分かる。
Bパートは、亜美はいつも通りなんだけど、姉妹の関係が明確に変化してて面白かった。
なんでか涙腺に来る。

もう、これで最終回でいいんじゃないかな、というくらい、いい話だった。
妹が自転車に興味を持ち始めてるぽいから、ロードじゃなくとも、妹とのおでかけ回は、凄く見たい。
2月に放送される11話12話が、今から楽しみです。



●拍手レス
>>もうすぐ新年、注連縄をふんどしにした新年絵が来る予感!

今年は、あんまりふんどし描いてないので、ふんどし絵もいいですね。
しかし、もう2017年とは、時の早さが恐ろしい。

2016-12-25-24:03
「肩は出てるけど、寒いんだよ!」

●ボドゲ会
クリスマスも関係なく、ボドゲをしに行ってきました。

TANKS
戦車のミニチュアで戦うゲーム。
持ち主の方が、戦車をガルパン仕様にするため、大洗の校章シールを作って戦車に張ってたりしてるものもありました。
といいつつ大洗の戦車は使わず、ドイツのパンター3両対アメリカのM4シャーマン4両で対戦。
ちょうど7人いたので、一人一両を担当。
市街地戦用に、ちゃんとファミレスとか映画館などの背景モデルが用意されていて、うまく隠れながら砲撃していく。
判定はダイスで、回避するのもダイス。
倒せそうで倒せないバランスになってて、途中で終了しましたが、真面目に決着を付けようとすると、長期戦になるのかも。

ドレッドボール
アメフトとバスケを混ぜたような架空の球技のミニチュアゲーム。
攻撃ターンのときに、ボールを持って、ゴールに近づき、シュートを決めれば点が入る。
ゴールは3つあって、奥にあるゴールは得点が高い。
敵を押し出して、一マス吹っ飛ばしたり、暴力的行為もありありの洋ゲーぽいテイスト。
ちゃんと審判がいて、審判の前でやると反則を取られる行為もあったりする。
パラメーターが細かくあって、どういうアクションのときに何の判定をするのかに慣れるまでが、少しかかるけど、慣れたらサクサク戦えそう。

自分は悪役ぽい、オークとゴブリンのチームを使用。
脳筋オークのパワーで吹っ飛ばして、相手をケガさせてコート外に出したあと、ゴブリンたちにボールを取ってもらってシュートを決めてもらうプレイスタイル。
あんまりゲームで脳筋を選ぶことがないけど、パワープレイも意外と楽しい。
気になってたゲームなので、遊べてよかった。

グラスロード
ガラスやレンガを作って、建物を建てるゲーム。
アクションの書かれた15枚のカードから、5枚のカードを選び1枚伏せる。
スタートプレーヤーから、伏せたカードをめくる。
そのカードを、他のプレーヤーが手札に持っていたら、手札からカードを出す。
カードにはアクションが2つあり、人と被ってしまった場合、どちらか1つしか使えない。
カードをそうやって出さされた人も、アクションを1つだけ使うことができる。
しかし、本来出したいタイミングで使えなくなるので、予定を崩されて、悲しいことになったりする。
そういうとこに一喜一憂するゲームで、短時間で終わるのに、考え所が多いので面白い。
自分で持ってって、初心者2人にインストしたのに、負けてしまいました。

キャプテンダイス
国産のダイスゲーム。
場に得点カードが4×4に並んでいて、ダイス目が2つ書かれている。
プレーヤーは、合図と共に6個のダイスを振って、ダイス目が合致する場所にダイスを早い者勝ちで置く。
ふり直しは自由だけど、3枚以上のカードにダイスが置かれたら、ベルを慣らしてそのラウンド終了の合図を慣らすことができる。
終了したら、置かれたダイスを無効にするなどの能力カードを使用して、その争いに生き残ったら、ダイスを置いてたカードを貰うことができる。
スピード勝負は、苦手ではあるんですが、面白かったです。



2016-12-24-18:30
「お姉ちゃん、大好き!」

●響け!ユーフォニアム2 12話
ついに全国大会。
演奏前、鎧塚先輩が、久美子に話しかけてくるとこ、すごく可愛い。
演奏メンバーの中で繋がりあるの、久美子か優子先輩くらいだもんな。

演奏終了して、結果発表の時間。
その前に、指揮者である先生たちにも賞が配られる。
そのとき、部員たちが先生に声をかけるのが、通例らしく、すごく女子高生っぽい習わしだね。
男子は、言わなさそうw
何も考えてなかった北宇治の中で、麗奈が席を立ち、先生に告白する。
周囲からは告白と思われてないけど、赤面してる麗奈がかわいい。

大会の結果は銅賞と、残念ながらもいいオチがついた。
それでも晴れやかな気持ちで、過ごす面々。
麗奈が改めて滝先生に好きだと告げるも、スルーされてしまう不憫な子。
周りに知れ渡ったことで、麗奈は吹っ切れてそう。

あすか先輩は、審査員である父親からメッセージを貰い、褒められたことを喜ぶ。
感極まってるのに、涙を見せそうで見せないとこに泣いちゃう。
絵と声優さんの演技が、素晴らしいね、ほんと。

久美子は、会場を後にする麻美子お姉ちゃんの姿を見つけて、走り出す。
お姉ちゃんのおかげで、ユーフォに出会い、吹奏楽を好きになれたこと、お姉ちゃんが好きなことを告げ、お姉ちゃんもいろんな思いを込めて好きだと返してくれる。
この二人は、1期からの流れがあるので、ほんとボロボロ泣いてしまった。
いい回だった。



●拍手レス
>>お誕生日、おめでとうございます。雪歩と同じ誕生日なので、覚えていました!!
これからもシンヤさんの可愛い女の子のイラストが見られればと思います。
それと、質問なのですが、シンヤさんは新作のFFを体験したそうですが、ほかのFFの経験はありますか?


お祝いの言葉、ありがとうございますー。
FFは、4から15まで、11を除いて一通りプレイ済みです。

2016-12-23-23:51
「バイクのレースなのに、足が早い奴が有利という、わけのわからんルールです」

●フォー
友人とベトナム料理のフォーを食べに行ってきた。
みもりんこと三森すずこさんが、何年か前に、ベトナム料理にはまってるとき、週3くらいで食べてると、言っててずっと気になってた。
ベトナム料理屋さんは、能動的に調べないと、食べる機会がないので、ようやくといったところ。

カーナビがあるので大丈夫だろうと過信していたが、お店の名前を入れても出てこなかった。
家に戻って検索するのも面倒だし、勢いで行けば見つかるだろうと軽い気持ちで向かう。
記憶の中に残る地図の地形が、△ぽい道路の形ということを頼りに向かうも無茶がすぎる話。
●●駅から何分という表記を見たことを思い出し、その駅の近くのコンビニに寄って尋ねると、店員さんがわざわざスマホで調べてくれて、そこから近かったので無事に辿り着けた。
結果だけ見ると、無駄なルートを一切通らず、お店に着いてたという奇跡。

お店の雰囲気も良く、初フォーも、美味しかったです。



●拍手レス
>>バイオハザード ザファイナル見て来たがアレで終わりとかクビ傾げるばかりの出来だったわ
鑑賞料金高いから2D吹き替えで見たかったのに
2Dでは字幕のみで吹き替えは3Dのみでしかも4DXだからなおの事高くてなぁ今回のバイオハザード力入ってないのが丸解りでダメだった


長期シリーズはの最後は、気持ちよく締めてほしいですね。
自分は、クレアが出た3まで見たかな。
2のジルが、美人で役にはまってたこともあって、一番記憶に残ってます。

2016-12-22-19:27
「わたし、次は自分のアイデアでゲームを作りたいって思います!」

●ステラのまほう 最終話
ついに夏コミに参戦したSNS部。
前のイベントで買ってくれた人が来てくれたりと、嬉しい再会も。
その人に、水葉がいかに今回の作品に熱心に取り組んでたか説明するとこで、赤面していく水葉がかわいい。
夏コミ後は、自分のアイデアでゲームを作りたいと意見を出して、冬コミに向けて活動を開始する。

派手さはなくとも、すごく綺麗に終わって満足。
ゲーム制作アニメでは、一番、真面目に取り組んでた気がします。
主人公の珠輝が、悩み考えて、少しずつ前に進んでいく姿は好感が持てました。

キャラで一番好きだったのは、藤川さん。
有能だし、飄々としたとこがかっこいい。
水葉が出てきたときは、どうなることかと思ったけど、関先輩の面白さを別方面で引き出してくれたのがよかった。
姉の飯野さんが、地味に面白いキャラなので、あの正論でビシッと言うとこを、もうちょっと見たかった。
原作消化は、2巻までぽいので、3巻から買っちゃおうかな。

●体験版祭り
続々と体験版が出てたので、プレイ。

ニーア:オートマタ
レプリカントは、青年になったところでやめてしまった。
灯台か何か塔の上にいる人に話しかけるのが、えらく面倒に思ったのがきっかけだった気がするんだけど、今考えると、そんな理由でやめなくてもと思うw

主人公の2Bが、エロ可愛いので気になってたオートマタ。
実際にプレイしてみて、顔立ちが美しいし、お尻や太ももがエロいです。
世界観は、宇宙から来た機械生命体に地球が乗っ取られていて、人類は月に追いやられてる。
地球奪還のため、2Bたちアンドロイド兵士が、投入されることになったというお話。

戦闘は、弱攻撃、強攻撃のコンボ、銃撃、回避、など一通り揃ってます。
ジャスト回避で、無敵時間や、特別な反撃ができたりできる。
特に今作特有のシステムもなく、プレイ感は至って普通。
雑魚敵を倒しながら進み、最後にボスと戦って終了。
場所によって、マリオ視点になったり、真上視点になったりで、レトロなアクションゲーぽくなってて笑う。

今のところ攻撃方法が限られるため、少し単調さはありました。
これが、ずっと続くとなると、だれそうだけど、序盤だし、今回の場所は、探索要素が全くないからだと思われる。
ISみたいなメカにも乗れるんですが、微妙な動きしかできなかった悲しみ。
シチュエーションが凄くいいおかげで、気持ちは盛り上がれます。

2Bが可愛いこともあって、甘い評価をされてる気がしますが、それほど魅力的な容姿だし、世界観も凄くいいです。
魅力的に思えるキャラクターを動かすってだけで、楽しいもんですね。
製品版で、アクション面が強化されれば、いうことないかな。
購入を考えよう。



ダンガンロンパV3
主人公の赤松楓が教室で目を覚ましたとこからスタート。
苗木に声をかけられ、学園内を見回って、生徒たちと挨拶。
楓の部屋のシャワー室で、葉隠が殺される事件が発生。
手がかりと証言を手に入れて、学級裁判するという、体験版のみの事件といったお話。

学級裁判は、いつも通り、コトダマでロンパしていく。
状況によっては、嘘をつく必要もあり、矛盾をついていくことに集中する楽しさは、若干、減る可能性があるかも。
あと、裁判中のミニゲームが、どれもつまらない。

キャラクターは相変わらず、濃い面子で面白いです。
声優では、林原めぐみさんや、鈴村健一さん坂本真綾さん夫婦がいたりと、豪華ですね。
真綾さんがやってる、春川魔姫が、見た目では一番好みでした。
どうせ死ぬんだろうなー。

蒼き革命のヴァルキュリア

序章を遊べる引き継ぎ体験版。
戦争が終わって100年経った時代、若き歴史研究家が、大罪人とされた5人の人物について、本当はそうではなかったのではないか、と疑問を持つ。
当時のことを伝え聞いてる人に、語り聞かせてもらうという導入。
個人的にすごく好きな見せ方です。

戦闘は、前回の体験版から特に変わったことはなし。
基本、遠距離では銃で倒しつつ、土嚢はグレネード、近接になったら剣で戦う。
相変わらず、味方の動きを制御しづらいけど、この辺は慣れかな。
咒術を使った技はあるけど、超必殺技とかないので、大型重機の止めに使える決め技があると嬉しい。

序盤ということもあって、戦闘の流れを止めるカットシーンが、ちょいちょい挟まれます。
どうしてもゲーム中の勢いを削ぐので、重要な話以外は、戦闘中に会話だけ流してもらえるのが理想。

個人的に一番微妙なとこは、グラフィックが、戦ヴァルに比べて、荒く見えるところ。
独特な質感を、ムリに引き継ごうとしたせいで、シャギってるようにしか見えない。
ウェルキンやアリシアの牧歌的な雰囲気にマッチしてただけだから、今作はもっとダークで冷たい質感とかでもよかったかな。

↓この女スパイの人が、一番かわいい。


ついでにFF15のスクショ
↓ノクトは、いつもこの釣り人スタイルでした。




↓ドピンクなチョコボに乗るイリス。


↓シヴァのエロい身体。








2016-12-21-24:43
「ほんとに悲しいとき、泣きたいときには、フーちゃんに会いに行く」

●Vivid Strike! 最終話
戦いも終わり、フーカとリンネが仲直り。
仲良く話してるだけで、嬉しいね。
リンネは、ジルコーチとも絆を取り戻し、トーナメント決勝で、フーカのセコンドについてくれる。
決勝は、アインハルトに勝っててほしいけど、あの写真からはフーカがボコボコにされてることしか分からないw

全体を通して見応えのあった、リンネVSミウラ戦、VSヴィヴィオ戦、VSフーカ戦。
中でもベストバウトは、ヴィヴィオ戦ですね。
ヴィヴィオが勝つことを予想した人は、一人もいなかったんじゃなかろうかという大勝利。
何度見ても、カウンターからのアクセルスマッシュは、テンション上がります。
なのはVividの2期が、俄然楽しみになりました。

時間が経過した新作が始まって戸惑いましたが、リンネという可愛くて魅力的な子に出会えて良かった。
フーカも、徐々にリンネへの想いを見せ始めて、泣かせてくれます。
どういう意図があって作られた作品なのか分かりませんが、メインキャラ2人に話を絞ったおかげで、綺麗にまとまって楽しませてもらいました。
なのはVividも楽しみだけど、二人のその後も、いつか見たいもんです。

次回は、フーカ役の水瀬いのりさんとリンネ役の小倉唯さん、ユミナ役の上坂すみれさんがクリスマス会をするようです。
上坂さんだけ、役柄的に浮いてるなと思ったが、他の声優の年齢が高いからだということに気付いてしまった。
ジルコーチ役のあやねるくらいは出てほしかったけど、忙しかったのかな。

●The Witness【PS4】
島を舞台にしたオープンワールドな謎解きゲーム。
セール中のウィッチャー3を買おうか、友人が来たとき用にマイクラでも買おうか悩んでたとき、なぜかこれを買ってしまった。
その手の才能があるわけでもないのに、定期的に謎解きやパズルをしたくなることがある。
テレビのクイズ番組同様、頭が良くなった気がするからだろうね。

島には問題が、500個ほど点在していて、基本的に一筆書きでクリアしていく。
その道筋を見つける過程で、謎解きが必要となることもある。
全体的に難易度は、ほどよく、サクサク進みます。
ただ、この手のゲームでありがちな、1つの考えから抜け出せなくなると、発狂しそうになる。
ルールを教えてくれるわけではなく、完全に閃きの世界なので、詰まったときは、大人しくプレイをやめて、リフレッシュした方がいいですね。

クリアしてはないのですが、どっと疲れたので、本体から削除しました。
こういう頭を使うゲームに、心を奪われると、プレイしてなくても疲弊していく。
来年は、安易にパズルや謎解きに手を出さないようにしよう。



2016-12-20-25:20
「ひかり……強くなったね」

●ブレイブウィッチーズ 10話
ネウロイの巣が移動を開始したことで、計画されていた掃討作戦が前倒しになる。
作戦には、魔眼の力を使うと言われ戸惑う一同だったが、ひかりではなく502に復帰した孝美を据えた作戦となる。
カウハバ基地への辞令が下っていたひかりは、姉からも強い口調で出て行くよう言われ、落ち込んでしまう。
しかし、自分は502の一員だと諦めないひかりに、隊長が、どちらが先に魔眼を使ってネウロイのコアを特定するかの勝負をさせる。
ほぼ同時に見えたが、孝美の方が一歩早く特定し、502部隊から出て行くことになる。

いい流れだ。
そして、孝美は、やっぱいいですね。
美人で強く、妹のことになると弱いなんて、もっといろんな部分が見たかったキャラ。
姉妹同じ部隊で、いちゃいちゃしつつ、甘えた環境から、ひかりが成長するする展開も見てみたかったな。





2016-12-19-22:31
「……よいしょ。葵ちゃんも押していいって言ってたし、負けじゃないし、完走が目的だし……」

●ろんぐらいだぁす! 9話
オータムレーススタート!、と思いきや亜美を除く4人までが、最初のグループとしてスタート。
一人孤独に出発して焦る亜美は、全力で漕いでみんなに追いつこうとペダルを踏む。
チームジャージを着てるんだからと思うけど、無慈悲な対応。

追いついたあとは、エイドと呼ばれる休憩所を巡って栄養補給。
ああいうの見ると楽しそうだね。
自分も、なんか食べるために自転車で運動しようかな。

延々と続く坂を、ふらふらになりながらも頑張って登り続ける亜美。
そんな亜美が、コーナーを曲がった先も長い坂で、心折れて自転車から降りるとこが好き。
成長する亜美を見るのも楽しいけど、こういうシーンも大事だね。

休憩を挟んだあとは、下り中心で軽やかに進んでいく。
しかし、休憩しすぎた亜美たちは、最後尾になり、スタッフから棄権するか問われることに。
次回は、棄権しないように、ペースをあげていくのかな。
10話が、最終話でもよさそうな流れだね。

●オカルティックナイン 11話
喫茶店のマスターは、中立な立場かと思ったら、八福神の会の教祖とか、想像以上にやばい人だった。
がもたんとサライの父親を殺したのも、大幣で消してまわってたのも、マスターみたいだし、そもそもあのお面が怖い。
あすなが飛びかかって止めようとして吹っ飛ばされてたけど、見た目通り全く筋力なさそうだったのは、ちょっと笑った。



2016-12-18-25:00
「さぁ、海賊の時間だ!」

●ボドゲ会
昨日に続いて行ってきました。

ベガス カードゲーム
ベガスというダイスゲームのカード版。
ダイスの代わりにカードを使い、ランダム性をなくして戦略性を向上させた。
といっても、本家はやったことないし、好みの問題と思われる。
イマイチお金が稼げず5人中4位という結果に。

キャラベラス
リスボンから種子島までの広い海域を移動して、資源を獲得。
それをリスボンまで戻って売却し、勝利点を稼ぐゲーム。
移動は1マスで1アクションなのですが、海流に乗った場合は、無料で海流が続く限り進むことができる。
海流を使うと、1手番で、めちゃくちゃ先まで進むこともできて面白いです。
悲しいかな、商品を売る一歩手前で、ゲーム終了のトリガーが引かれ、圧倒的大差でドベに。
リスボンに帰れば1位になれただけに、悔しい。

スペースパイレーツ
宇宙海賊となり、貨物船を襲って資源を獲得し、宇宙基地に入港して売り払うゲーム。
貨物船は小さなディスクで、おはじきして、獲得しやすい位置に移動したりもできる。
宇宙基地に入ろうとした人にブラックホールで邪魔したり、宇宙の大変さを実感できる。
移動方法が、すごく好きなタイプで、5歩動くとしたら、一歩分の定規を5個並べて、移動ルートを決める。
それが、空中の軌道をうまく表現できていて、ワクワクします。

ハイテンション利休
利休に茶器を渡して、テンションを上げてもらい、そのテンションに近い額のお金を獲得してる人が勝ちという謎のゲーム。
自分も含めて勝利条件が分かってない人ばかりで、盛り上がらないまま終わってしまった。
ルールの理解が追いついてないのは、ボドゲあるある。

デュプリク
出題者が口頭でお題の絵を説明するので、制限時間内にそれを描くお絵かきゲーム。
描き終わったあと、点数になる10カ所を説明して採点していく。
採点箇所を必ずしも、出題者が伝えてるとは限らないため、無茶な採点に笑いが起きる。
お絵かき系の中では、圧倒的に制限時間が少なく感じる。
綺麗に描こうとか考えず、言われたことを素早く描くことが大事。



●拍手レス
>>オレも数日前今年1年最もつぶやいた言葉は?みてぇなアプリ連携して使ってみたんだが、翌日なんかどっかの情弱がコレ、アカウント乗っ取られるぞ?ってツイートしてて
連携アプリの文言を確認してみたが確認する限りじゃアカウントがクラックされる可能性は無いようだが保険でパスコード変えておいたわ
他にも2〜3ほど同じパス使ってるサイトがあったがとりあえず大丈夫かな?


アプリ連携は、大手のものくらいにした方がよさそうですね。
まとめてツイート消せるアプリが、そういった乗っ取りと連携してたら怖いと思って、手動で消してました。

>>ヤバかったんで同じパス使ってるサイトも一応変えておいたわ
乗っ取りは無かろうが保険でな…


自分だけが被害に遭ったならまだしも、人様に迷惑をかけてしまったのは、きついです。
パスワード変更する気になんて、滅多にならないし、そういう気持ちになったときは、一気に変えた方がよさそうですね。

2016-12-17-21:11
「それでも、わたしは教えてほしかった……」

●twitterを乗っ取られてしまいました
・twitterのアカウントを乗っ取られました。
レイバンの広告をフォロワーに送るという、有名なやつです。
ボドゲ会から帰ってきて、twitter見たら、送ってしまった方からメッセージが届いてて焦りました。
メールボックスにも、東京から新規のログインがあった、というのが届いてて、慌ててパスワードを変更して、アプリ連携も全部解除して、件のツイートを一件ずつ消去していきました。
ツイートを一気に消す連携アプリもあるようなのですが、このタイミングでは何も信用できなかった。
同じパスワードを使ってるサイトがあったので、それも全部、個別に設定しなおしました。
事態は収まったと思いたいけど、一度起こってしまうと不安ですね。
迷惑かけて、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
送ってしまった方がいたら、ほんとすいません。

●ボドゲ会
に行ってきました。
今日は、早めに終わる会だったのが、不幸中の幸いでした。

バサリ
宝石の蚤の市で、お店を回って得点を稼ぐゲーム。
選択したアクションカードを、全員同時に公開する。
同じアクションをした人が二人なら、手持ちの宝石を使って交渉し、どちらがアクションをするか決める。
3人以上でバッティングしたら、アクションそのものができない。
交渉したりは苦手な方ですが、このゲームは簡単にできるので、楽しめた。
バッティングするゲームは、面白い。
最近、バザリという名で日本語版が出た模様。

手抜き工事
一人一色、粘土のようにこねくり回せる練り消しと1p四方のキューブを9個渡される。
全12ラウンドで、1ラウンドに1階層、その2つを使って建物を建てていく。
キューブは鉄骨という体で、練り消しの中にキューブを入れて、ボードの上に置く。
タイトルが手抜き工事というだけあって、キューブを入れなくてもいい。
というか、キューブは9個しかないので、12ラウンド全部に入れることはできない。

建物を1つ建てるのに加えて、視察するかどうかチップを出して決める。
視察というのは、誰かの建物に、棒を突き刺して、キューブが入ってるかを確かめること。
手抜き工事が発覚したら、その建物は撤去される。
使わなかったキューブも点数になるので、手を抜いた方が高得点になるという不謹慎極まりないゲーム。
終わってみれば、このゲームの持ち主が、8個もキューブを残してるという、あまりの手抜き工事っぷりに笑った。

アルケミダス
国産の同人ダイス頭脳ゲーム。
場には、ダイス目を操作するカード、ダイスを増やすカード、ダイスを減らすカードが場に5枚ずつ並んでいる。
まずは、粘土ダイス2個、鉄ダイス1個、黄金ダイス2個を振る。
粘土ダイスを、鉄ダイスの出目に、鉄ダイスの出目を、黄金ダイスの出目に変換できるカードを選ぶ。
カードを使用するにはコストがかかり、黄金までにかかる費用を早い者勝ちで宣言する。
宣言して10秒以内にそれより安い金額で達成できるルートがあるなら申告してもいい。
正解してれば、得点が貰える。

システムは面白いのですが、カードの視認性が悪く、並んだカードに何の能力があるのか分かりづらかった。
ちょっと惜しいゲーム。

サンティ・アンノ
立ってプレイする、早い者勝ちの椅子取りゲーム。
テーブルには8隻の船があり、それに対応した椅子が8個ある。
船には、マストや船体、見張り台などに、赤、青、緑、黄の4色の色がバラバラに割り振られている。
5枚のカードをめくって、それらの条件によって、最終的に辿り着く船の位置にある椅子に座って、正解してれば上位5人までポイントがもらえる。

1枚目が、赤いマスト以外の人は動く、というカードであれば、現在、青か緑、黄色のマストの船に乗ってる人は、それぞれもう1隻ある同色のマストの船に移動する。
そういった同色のパーツは、必ず2隻用意されている。
移動した先の船で2枚目の条件を満たした移動を行い、3枚目も同様に行っていく、というのを脳内でやる。
本当に移動するのは、最終的に全部のカードの移動を終えた場所の船がある場所の椅子に座る。
ラウンドが進む毎に、めくるカードが6枚、7枚と増えていくので、こんがらがっていく。
文章で説明が難しいけど、面白かったです。

リフィフィ
カードゲーム。
5色それぞれ1〜8のカードがある。
カードを配りきり、1枚ずつプレイする。
出したカードが一周してくるまでに、表向きで残ってれば、そのカードの数字分のチップを貰える。
同色の低い数字を出されると、カードは裏向きになってしまう。
終盤、チップの奪い合いが面白いゲーム。



2016-12-16-19:43
「もう奥さん、いないんだよ……私、応援してるよ」

●響け!ユーフォニアム2 11話
麗奈が、滝先生に結婚してたことを知っちゃった問題。
橋本先生が、予想通りの動きをしてて笑った。
麗奈との山での会話、久美子なら絶対に言ってくれるだろうと思ったことを言ってくれて嬉しい。
普通の人にはドン引きでも、麗奈に対してなら最大限の励まし。

滝先生から奥さんのことを直接聞いて、麗奈が抱えていたもやもやも解決。
あとは、大会だけか。
お姉ちゃんが、演奏を聞きに来たとこで泣いちゃいそうだな。



●拍手レス
>>男の娘もボテ腹にしてもいいとおもうんですよ。

妊娠したと思わせれば、膨らんでいくのかも。

●SS
>>岡部「『鳳凰院凶真観察日記』……だと?」ダル「なんぞ?」

ただのヤンデレ日記かと思ったら、読むことまで計算に入れてるとか怖すぎる。

2016-12-15-22:02
「眠い」

●雑記
・昼夜逆転していたのを、ようやく改善できるターン。
寒くなってくると、暖まった状態の方が作業しやすいので、ついつい朝方まで作業しちゃうんだけど、日の光を浴びない生活は、あんまよくないですね。



2016-12-14-30:05
「なんで照さんは、パパじゃないんですか?」

●ステラのまほう 11話
前回の続きから、部長の家に水葉とお泊まりする流れ。
しかし、水葉の姉にして、珠輝のクラスメイトの飯野さんが、水葉を迎えに来る。
いいところの家の子で、門限に厳しく部活動も認められていなかった。
家の事情で、発起人である水葉が部活に参加できなくなったことに、珠輝は憤りを感じ、直談判のため関先輩と飯野家へと向かう。
関先輩のかっこいい演説と犠牲のおかげで、条件付きでの許しを得た水葉。
しかし珠輝は、そこで聞いた飯野さんの厳しい言葉に、絵を描く理由を見失いかける。
照先輩に慰められ、何がやりたいのかを見つめ直し、水葉と共にゲーム制作に戻る。

関先輩の演説がよかった。
そして、相変わらず珠輝の特効薬な照先輩。
あんな先輩欲しい。
たまに、照先輩は、既に死んでるんじゃないかと思ってしまうくらい、唐突ににょきっと出てくるよね。
照先輩は、大学でゲーム制作してないのかね。

最初は、緩い作品だと思ってたけど、いつも真摯に創作に向き合ってますね。
近年、料理漫画が一気に増えたけど、漫画家や同人作家など創作系を取り扱った漫画もいつからか増えて、今では当たり前になりましたね。
だがしかし最新話で、ココノツが漫画を持ち込みして、滅多切りにされたみたいだけど、あの作品で、主人公が漫画家を目指してるのって、やっぱ不思議な設定だなw
需要もあるんだろうけど、実際の経験が活きるから、描きやすいのかね。



●拍手レス
>>シンヤんちが男の娘もイケたなんて…

見た目が可愛い女の子なら大丈夫。

>> 授乳手コキは指輪つける左手でやってもらえるとなおいい(個人の感想

人妻絵でも、指輪を描くことなかったですね。
意識しとこう。

2016-12-13-24:14
「私は、扶桑海軍予備役の、宮藤芳佳です!」

●ブレイブウィッチーズ 9話
紫電改を手に入れて、調子に乗る菅野回。
そのせいで、サーシャがケガをして、強く責任を感じてしまう。
補給路確保のため、接触魔眼を使うひかりをネウロイまで接近させる作戦に、及び腰になり動けなくなる。
しかし、ひかりの訴えに心を動かされ、ネウロイを撃墜する。

昏睡状態だった孝美が、ついに目を覚ます。
傍らには、治療に当たる芳佳の姿が。
ネタバレ喰らわなかったので、おぉ!と声が出たw
3ヶ月も眠っていた孝美は、それだけ戦線から離れていたことに絶望している模様。
ひかりが前線で戦ってることを知ったら、すぐにでも飛び出していきそう。
魔法力が健在だといいけど。
前線に向かってる最中、ネウロイに取り込まれてラスボスになったりしそう。

今回、戦闘時のCGがほんとに多かった。
劇場アニメが多くなった気がするし、テレビ用のアニメーターが減ったりでもしてるんだろうか。



●拍手レス
>>最近安産型のケツ以外にもイラマチオなんぞも気に入ってるかなぁ〜?

最近だと、授乳手こきが好きです。

●SS
>>【ステラのまほう】珠輝「ごめんなさい!部長さんのPC壊しちゃいました!」
ふぅ…


タイトル回収の仕方w

2016-12-12-19:43
「得意な科学的考察で解いてくれませんかねぇ?」

●オカルティックナイン 10話
りょーたすの正体や、りょーたすの銃の役割、橋上教授の暗号など、色々な謎が語られた回。
Cパートの西園さんの遺体がなくなってるシーンに一番ゾクゾクした。

●Vivid Strike! 11話
フーカとリンネの戦いがついに決着。
拳を通して、互いに想いを伝え合い、見事フーカが勝利する。

実戦での経験値から、勝利はリンネかなと思ってた。
リンネの完璧なパンチだったり、ほんと最後まではじめの一歩だったなw
トーナメントは、アインハルトとフーカの師弟対決になるのかな。
フーカの歯が折れてたのは、治療してあげてほしい。



2016-12-11-25:43
「持てる者、持たざる者の格差だけは、やっぱ気になるがなぁ」

●ろんぐらいだぁす! 8話
亜美が自転車に乗ってる姿を見て、自転車に興味を持った同級生の女の子が登場。
眉太の大人しい子で可愛い。
今後、出番あるといいけど。

160qをチームで走るオータムライドのため、二泊三日の旅行に行く亜美立ち。
亜美が準備段階で、家族からめちゃくちゃ心配されてて笑う。
弥生さんの運転で、現地へと出発。
車の上部に二台、自転車が乗っかかってて凄い光景。
現地で一泊してから、オータムライドスタート。
楽しいものになるのか、厳しいものになるのか、今から楽しみ。

11話、12話は2月頃に放映されるとのこと。
忘れないようにしないと。



●拍手レス
>> 丁度600DL行ったな

ありがたいです!

2016-12-10-21:43
「俺たちの秘密の部活は、これからだぜ」

●雑記
学園ハンサム実況を視聴。
あごのインパクトに目が行くけど、まさかのボイス入りで、素人全開の演技が面白かった。
テキストも面白いので、段々とキャラに愛着が湧いて、あの世界観に慣れてくる。

主人公の妹が可愛かったのに、女装した男の娘だったよ。
それでも可愛いと思えるあたりがやばい。
メイン5人以外に、弟と校長先生ルートもあり、登場キャラを全キャラカバーしてるのがえらい。
設定や時代を変更した続編もあって楽しめた。

アキバズビート体験版 【PS4】
アキバズトリップを作ったチームの最新作。
ニートの主人公が、日曜日を繰り返し続ける秋葉原を舞台に、その原因を取り除くため戦っていく。
アキバズシリーズは経験なし。
世界観や雰囲気はペルソナで、戦闘はテイルズといった印象。

体験版では、5話分まであるようで、2話まで遊びました。
シナリオの目的は、誰かの妄想が秋葉原をおかしくしてるので、その人の心の中に入ってボスを倒して、元に戻そうというもの。
大学中退してニートしてる主人公を受け入れられるかが、大きそう。
根はお人好しだし、主人公ぽさはある。
ピアスやネックレスをしてたり、今時のオタク像なんだろうか。
ヒロインは、可愛い。

PS4とVitaのマルチは、やっぱ無茶を感じました。
Vitaに合わせるため、大して広くない秋葉原の街を細かくエリア分けしていて、ちょっと歩いたらエリア移動でロードに入る。
ダンジョンもVitaのRPGにありがちな、四角い部屋と道を繋げた寂しい構造。
Vita側に負担かけても、秋葉原のマップはロードなしがよかったな。
秋葉原に何回か行ったことあるので、あそこにあれがあるとか分かるのは、ちょっと楽しかった。



●拍手レス
>>下の棒が1本欠けてるからどう読んでも古岡にしか読めん…

よく見ると、下の口の部分に重なってる横棒があるんですよ。

>>いわゆる安産型と呼ばれている手合いか?
撫で回したりキモチ良さそう
キメが細かく手に引っ掛かりの無いまろやかな尻にハマり出したわ最近


お尻もいいものですよねー。
グラビアアイドルの人が、お尻が汚くて修正してるってカミングアウトしてるの見て、悲しかった記憶。

2016-12-09-26:20
「わたしも、寂しいよ……」

●響け!ユーフォニアム2 10話
麻美子姉ちゃんが覚悟を決めたことで、家庭内の問題は解決。
お姉ちゃんから、後悔しないよう言われた久美子は、大会に出ようとしないあすか先輩に、本音をぶつけ説得する。

お姉ちゃんとあすか先輩、両方の問題がうまく解決した。
人の言葉じゃなく、自分の中のまっすぐな気持ちをぶつけるシーンは、いいですね。
麻美子と久美子の台所でのやり取りもよかった。
普段からベラベラ喋る関係じゃない距離感がリアルだ。
電車で泣いてる久美子にもらい泣きしてしまう。

新たに麗奈の問題が発生。
滝先生に直接か、講師の先生かに、奥さんのこと聞いたんだろうね。
しかも久美子が知ってたということも聞いてしまい、うまく気持ちが整理できなくなってると見た。
ていうか麗奈って、滝先生が好きな割に、滝先生イベントに全く出会えてなさそうだよね。



●拍手レス
>>後背位でパンパンされてる古岡(?)チャン
みたいな肉の付いたケツ良いなぁ〜


あのお尻、好かれてるようで嬉しいです。
名字は、吉岡と書いたんでしょうが、古岡の方が珍しさがあっていいですね。

2016-12-08-23:25
「10倍って、このくらいかな」

●ステラのまほう 10話
夏服がかわいい。
関先輩ことアイリス先生に取り付く水葉に嫉妬する珠輝。
水葉に居場所を奪われる不安も後押ししてるんだろうけど、珠輝は、関先輩大好きだよね。

部長のノートパソコンを落として壊してしまう珠輝。
頼ろうとした照先輩に勇気をもらい、1人で部長に謝るため声をかける。
家にお邪魔して、許してもらおうと脱ぎだした珠輝が、際どい下着姿になるほど脱いでて笑った。
人付き合いの苦手な部長が、部長任命されたときに照と約束したことで、部長として常に奮闘してるのを感じられたエピソード。
苦手なことでも、そういう絆があることで、投げ出さず前に進んでいく姿がいい。



●拍手レス
>>ふぅ…良い…

顔が近づくシーンありますね。
事後との温度差よ。

2016-12-07-21:21
「王には民を守る責務がある」

●FF15 クリア!ネタバレあり【PS4】
クリアタイムは、90時間でした。
移動時間がかなり占めてると思いますw
一度、車でレストエリアやパーキングを通ると、ファストトラベルが可能になる。
でも、たまに車で移動して、その間、絵を描いたりしてました。

・シナリオ
基本的に広大なフィールドを男4人で旅することがメインなので、シナリオだけ見るとかなり短いです。
クエストに夢中でメインを放置しちゃいがちですが、覚えておく情報も多くないため、シナリオを進めるとすんなり入っていける。
ちゃらけた王子様が、王としての覚悟を決める旅。
民のために王としての使命を全うするという覚悟を、これから王様になる人間の視点で描かれた話。
ハッピーエンドだけど、人としてのハッピーエンドとは別の形で、それを苦手とする人はいると思います。
自分はいい終わり方だと思いました。

男での4人旅、最初にその情報を聞いたとき、不安しかなかったです。
でも女の子がいると、この雰囲気は出せなかったでしょうね。
一瞬だけパーティに入った仲間の妹のパンツを、どうにか見られないかと、カメラをグルグルまわしたり、邪な気持ちが入るしw
結果的に、いいパーティでした。

・街
FF13では、ほぼ街がないという寂しいものでした。
ショップも、セーブポイントで使えるという不思議な仕様だったような。

今回は、大きな街というか都市が、2つ出てきます。
それ以外に、各所にレストストップと呼ばれるサービスエリアがあり、ここが従来のRPGの小さな町の役割を担っている。
宿屋や食事、ショップ、クエストの受注など、一通りのことができる。
ダークソウルでいう篝火みたいなもので、この世界での安心できる場所という扱いになってます。
レストストップは、車で旅をするというゲーム性に、うまく落とし込みつつ、街の少なさを感じさせない、いい仕様でした。

2つめの都市は、最初の大陸とは別の地域で、ヴェネチアを彷彿とさせる水上都市。
ゴンドラに乗せてもらって移動もできます。
日本人好みの華やかな外観で、テンション上がります。

モンスターを戦わせる闘技場もあり、お金をメダルに変換してのギャンブルが可能。
この賭け事がめちゃくちゃ面白くて、熱中しました。
モンスターの強さが分かってくると、掛け金最大で、サクサク稼げるようになって、換金アイテムを手に入れやすい。
クァールが出たら、賭けておいて損なし。
ただ、闘技場から出てセーブしようとするとフリーズしやすい可能性があります。
自分は1回目でこれが起こり、2時間近くがパーになりました。
2回目にセーブしようとすると、少し固まったので、注意が必要かもしれません。
twitterでも同じこと書いてる人がいました。

・キャラの趣味
キャラクターにはそれぞれ趣味があり、それに関してのレベルがある。
料理にカメラ、サバイバル。
サバイバルは、どれだけ歩いて旅をしたかで経験値が溜まっていって、戦闘後、エリクサーなどの回復アイテムを入手してくれる。
序盤は、サクサク上がったのに、チョコボを手に入れてから、経験値が溜まりにくくなるジレンマ。

主人公のノクティスの趣味は釣り。
他の3人は旅をしてれば勝手にレベルが上がるのだけど、釣りは必須ではないので、自分で釣りをする必要がある。
各地に釣り場があるので、それを見つけるのも、1つの楽しみです。
釣りが好きな人は、のんびり釣ってるだけでも、楽しいと思います。

体験版でも意外と面白かったカメラ。
写真を見直すと、旅を思い返せるので、いい機能でした。
勝手に撮影されるので、変な構図もあれば、ばっちり決まったものがあったり、一喜一憂できます。
150枚しか保存できないので、途中から泣く泣く削除することになります。
厳選していった結果、最終的にいい写真ばかり残ったアルバムになりますね。
写真に関しては、終盤に別の使われ方をして、ほっこりします。

・戦闘
最初から最後まで楽しめました。
終盤になってくると、こちらのHPを一気に削ってくる攻撃も多く、きちんと立ち回って距離を取るときは取った方が、結果的に被害が少なく早く済んだりします。
魔法の精製も、めんどくさがらずしっかり作っておくと、いざピンチのときに役立ってくれます。

ゲームとして地味に優れた部分は、戦闘中に装備の変更が可能なこと。
敵との装備の相性が悪かったとき、大抵のゲームでは、どうしようもなくきつい戦いを強いられるので、この仕様は嬉しかったです。

厳しかったダンジョンは、コールマークタワー。
最下層のボスに向かうためには、正しいルートを通る必要がある。
間違うと、モンスターハウスみたいなとこに放り込まれる。
2回目3回目になると、強力な敵の数が増え、その光景はまさに地獄絵図。
回復アイテムさえあれば、理論上延々と戦い続けられるため、最終的には勝てるのだけど、苦しかった。
最下層のボスは、一匹しかいなかったのでボコ殴りした。

終盤にノクティスが1人で戦うことになるダンジョンは、仲間と分断される時間が長く、ひたすら1人で代わり映えのしない建物を進んでいくので、ただただつらかった。
シナリオ上、大事なんだけど、長すぎてだれました。

召喚獣は、ラムウの他に、タイタン、シヴァ、リヴァイアサン、バハムートが登場。
シヴァは、過去最高にエロいです。
クソ寒くなるので、ノクティスはガタガタ震えてるというw

・感想
旅をしてる雰囲気がよく出ていて、楽しめました。
発売前におにぎりや岩にこだわっている、といった情報を見る度、期待感が薄れていくばかりでしたが、満足な内容でした。
そういや、おにぎりは、一回しか食べなかったなw
クリア後は、車で空を飛べたり、DLCもあるようなので、気が向いたらやっていきたい。

一番、改善してほしかった点は、モンスター討伐クエストをひとつずつしか受けられないこと。
一々、報告のため街に戻るのが面倒。
ファストトラベルは、ロードが40秒ほどかかるんで余計にそう思う。
しかも、街中では、リアルを追求してしまってダッシュができない。
ジャンプした方が早いので、ジャンプ移動というリアルからかけ離れたことになってた。

・FF16に求めること
やはり、かわいいヒロインと一緒に旅したい。
男達の旅もいいもんなんですが、綺麗なCGキャラが好きなので、同じパーティにいて交流を深めたいです。

あと、服装は、現代的じゃなく、異国を感じるものがいいです。
現代ベースだと、文化的背景を感じられなくて少し寂しい。
FF10のアジアンテイストとFF12の王道ファンタジーの両方が味わえる雰囲気がきてほしいな。
いいゲームをしたあとだと、色々と欲が湧いてきちゃいますね。
今年は、面白いゲームがほんと多かった。



2016-12-06-24:25
「ほらあいつ、麻美子さんに憧れて吹奏楽を始めたんだし」

●響け!ユーフォニアム2 8話
なぜか見てなかったので視聴。
久美子の姉・麻美子の問題に加えて、部活を辞めた葵ちゃんが出てくるという、見逃しちゃいけない話だった。
8話を見逃してたので、9話での、あすか先輩の家に行くことも、作戦に含まれてるのかと思ってた。
先輩から直接誘われてたんだね。
話を前後して見るのも、これはこれで面白い。

風邪を引いた久美子。
そのお見舞いに来た麗奈の前で、姉と衝突する久美子。
そんな姿を、麗奈だからこそ引かずに受け止めてくれるのがいいね。
2期は良妻感が強い。

●ブレイブウィッチーズ 8話
クルピンスキー中尉のお当番回。
普段は、ちゃらけてるけど、自分の戦い続けられる年齢を考えて、若手を育てようとしたり、二日酔いでも戦闘が始まれば集中したりと、かっこいい一面が見られた。
固有魔法のマジックブーストも、奥の手ぽくていいね。
いっそトランザムみたいに移動してもいいのにと思ったけど、それだと戦闘機の動きじゃなくなるか。
ニパに渡した新型機に乗れば、もっと長くブーストしてられそうだったし、今後の使用が楽しみな魔法。

最後に、水没したクルピンスキー中尉のストライカーユニットを、ネウロイが回収。
最終回へと繋ぐ不穏な空気が流れ始めた。

●Vivid Strike! 10話
フーカとリンネの戦い。
フーカの戦闘スタイルのお披露目と、今まであまり描写のなかったリンネへの想いが語られる。
昔は、リンネの方がお節介を焼いてたというエピソードで、フーカの行動理由を正しく理解することができた。
孤児院時代の楽しそうにしてる2人を見るだけで泣いちゃう。
次回、決着か。



2016-12-05-21:42
「じゃ、きっと世界は終わるね」

●オカルティックナイン 9話
実優羽が、川畑千津から連絡を貰ったから安命寺に行くと言い残して電話を切る。
それを追う澄風さんとサライ。
しかし、現実を未だ受け止めきれないがもたんは引きこもる。
りょーたすからの誘いも断り、りょーたすは出て行く。

安命寺の隠し階段を発見した実優羽の行き着いた先は、白髪の少年がことり箱を製作してる部屋。
そこで、実優羽もことり箱にされかかるが、あすなと刑事によって事なきを得る。
サライたちと合流し、白髪の少年が話した内容から、八福神の会とスカンジウムに繋がり、事件の推察が一歩進む。
未だ引きこもって、ラジオを聞くがもたんの前に、りょーたすが現れる。

ちっさい刑事さんが、悪魔の人から、時間の巻き戻し方について聞き出してたけど、りょーたすあたりが未来人なのか。
ただの普通の変な女の子でもいいんだけど、幽霊見えてるし、未来のスカンジウム幽霊人か。
幽霊状態だと時間遡行が可能なのか、ラジオの周波数に呼び寄せられるとか。
先が気になるな。
同人作家も未来での出来事を想起するような描写してたり、あすなは過去を読み取れるし、考えると時間にまつわる話が多いね。



2016-12-04-25:07
「わたし、ここのカレーの味、ずっと忘れないと思う!」

●ろんぐらいだぁす! 7話
チームジャージも届き、自転車の整備を習って、みんなで日光いろは坂にライドする回。
ネガティブなこともなく、さわやかなお話。
紗希さんの崖下に落ちた話、実体験ぽいけど、どうなんだろw
整備の話を見ると、自分のロードバイクも整備したくなった(でもやらない)。

亜美の美人な母親が登場。
妹も可愛いし、いい家だな。



●拍手レス
>>一見身持ちが固そうな黒髪ロングの娘がアソんでるとか良いかな実はソッチの方が好み
でもカネ稼ぎと割り切って積極的ではあるはビッチではない…とか


そっちの方も面白いですね。
ユーフォでいうと、香織先輩ぽい。

>>昔読んだ同人に膣内射精量を減らさんが為にクチや手パイズリ、アナルなどを使おうと画策するって描写あってあすかセンパイ辺りがソレやりそうかな…と
久美子と麗奈はそれぞれ別所に監禁されてそれぞれ互いにヒドい事しないで!
と言わせてる内にどっちも孕むまで犯して…再会したら激しくレズプレイとかもステキ


その同人誌での作戦が、通用しなかったことだけは分かりますw

2016-12-03-25:20
「亜美のおかげで、私も世界が広がったよ」

●ろんぐらいだぁす! 6話
ロードに慣れてきた亜美が、矢美津峠のリベンジを提案。
こつこつと頑張ってきた亜美は、見事に登り切る。
休憩中、チームジャージを着て走る人達に遭遇。
亜美の中でチームジャージへの憧れが募り、独断でジャージをオーダーしようとする。
妹の介入で冷静になった亜美は、翌日、みんなにきちんと自分の気持ちを伝え、ジャージについて相談。
みんな亜美の提案に乗ってくれて、チーム名も決まり、気持ちを新たに走り出す。

亜美が、矢美津峠にリベンジしたいとか、チームジャージを作りたいとか、きちんと思ったことを言ってて、とてもいい成長をしてる。
勝手にチームジャージを作ろうとしたのを、ちゃんと思いとどまってから、相談する流れがすごくよかった。
受け入れて貰えるか分からないことを提案するのって、地味に勇気がいるよね。
恥ずかしいくらいに、まっすぐに気持ちをみんなにぶつけた亜美の姿に感動した。

葵が言ってた、亜美が自転車に乗らなかったら、先輩たちと知り合うこともなく今も一人で乗ってたって発言。
そんな寂しい世界線を想像すると、くるものがある。
この5人が集まったことを、みんなが特別に思っていて、だけど、それを亜美がきちんと言葉に出してくれたことが、この5人にとって、すごく意味があることだよね。
いい回だった。



●拍手レス
>>最近オリジナルのチャラいアソんでそうなJKが増えて何より…ボテ腹も増量で
そう時間かからずに次が出せそうだな


ギャルJK系は、いつかまとめます。

>>北宇治の制服着たキャラはオリジナル?
ソレっぽいの居なかった気するけど…
複数人でそれ以上の数の男に犯されたがスキを見て逃げ出して…とか良いな
だがあと少しで外に出られるというところで捕まり監禁場所に引きずられて行き孕むまで犯され続けるとかソソるわ


そんな末路を迎えるシチュですね。
制服だけ意味もなく北宇治から借りました。

>>Anotherくらい陵辱色強く出して
他校の男子生徒に目を付けられた北宇治の女子生徒が…ってヒネりの無いの見てみたい


陵辱が似合うキャラが多いですもんね。
葉月と緑輝は、エロ目線で見られないので、安全な場所にいてもらいたいけど、それ以外はいいかなw

>>そいや最近知った話ですが
処女喪失で出血って栄養が足りてる現代では相当下手こいたやり方でないと出ないらしいっすよ(耳年増


差分を描かなくていいけど、情緒がないようなw
これだから現実は困ります。

2016-12-02-11:19
「あ、言っとくけど、作戦名決めたの香織先輩だから」

●響け!ユーフォニアム2 9話
あすか先輩は、母親のことで部活に出られず、大会出場も危ぶまれる。
香織先輩が考案した、あすか先輩を連れ戻すぞ大作戦を、夏紀先輩から託される久美子。
あすか先輩の自宅に行き、勉強を教わるふりをしつつ、あすか先輩のお母さんの好物でご機嫌取りをするという、小学生みたいな作戦w
そこで久美子は、あすか先輩が全国を目指してた理由を知る。

あすか先輩が、唐突に全国に意気込んでたのは、離婚した父親に聞いてもらいたいからとは、予想外の展開。
父と母の関係が、どうだったのか気になるな。

滝先生が寝てるとこ、あの一連のシーンの麗奈は、可愛かった。
そして、これは麗奈が写真を見ちゃうパターンと思ったら、やっぱり見ちゃった。
久美子が、そのこと知ってたことで一悶着ありそうだ。

●FF15 その3
このゲームでは、魔法が、魔法らしく活躍してくれます。
魔法は回数性で、フィールドに落ちてる火、氷、雷のエレメントを充填して、そこから精製する。
エレメントの費やす数でラ系、ガ系とパワーアップする。
序盤からガ系を使うことも可能。
精製時に、アイテムを混ぜると、ケアルやバイオなどの魔法が付加されます。

ファイアを使うと、辺り一帯が燃えて、ブリザドを使うと霜が降りて、サンダーだと帯電してる。
一番好きなのが、ブリザド系で、寒がる仲間のリアクションが面白い。
体にも霜がついてたり、芸が細かいです。
威力も高く、敵の弱点属性をつけば、ものすごい火力が出る。

RPGだと最終的に物理で殴りがちですよね。
強い魔法ほど無駄に長いエフェクトになったりして、それが面倒で殴っちゃう。
FF15では、FPSの手榴弾のように、ぽいっと投げるだけなのが嬉しいです。

魔法も中々、すごいものだのと思ってましたが、ついに手に入れた召喚獣がさらに上を行くものでした。
FF15では、召喚獣は神様の一人で、入手したのはラムウ。
神様らしいスケールで、辺り一面を焦土と化す大迫力の映像は圧巻の一言。
敵を憐れに思うっちゃうほどの過剰な力で、召喚が終わったあと、周囲が焦げ付いてる光景は、余計にそう思わせます。

魔法も召喚獣も、物理より特別な攻撃というのを感じられて、すごくいいです。
状態異常への対処は、アイテムでいいんですよね。
コストがお金になるかMPになるかの違いだけだし、その手の魔法を覚えたら、お役御免になるのが勿体ない。
ていうか、状態異常を回復するアイテムって、ほぼ使わないゲームもあるし、魔法は万能すぎない方が好みなんだな、とFF15の魔法を見て考えたりしてました。



2016-12-01-24:40
「珠輝や、琵琶もろたから食べるかい?」

●ステラのまほう 9話
水葉の登場で自信を喪失した珠輝は、涙目で部長に自分の価値を問う。
路上で周囲がざわつく中、素敵なOPが流れてきたのに笑った。
部長は部長で、人付き合いがへたなので、簡単に珠輝を励ます関先輩を見て落ち込む。
部長の問題は、根深いよね。

水葉と裕美音の、イラスト部同士のやり取りがよかった。
水葉をコントロールするキャラが現れたことで、水葉が活きてる。
一緒にゲームを作ることになって、珠輝が水葉に塗り方を教えてもらおうと頼んだり、いい方向に関係が前進。
水葉は、ずっと不憫なうざキャラになるんだと思ってたので、いい傾向。



2016-11-30-25:16
「コア確認♪」

●ブレイブウィッチーズ 7話
ひかりが風邪を引いてしまったので、中止になったお祭りを開いて元気づけようというコメディ回。
ちょこちょこ笑っちゃうシーンが多かった。
笑い茸のとこはずるい。
クルピンスキーの笑い方が、表情も相まって特にひどくて笑う。
隊長もなかなかひどい。

一人で戦うニパのもとに、エイラとサーニャが登場!
ネタバレくらったのが悔やまれるけど、嬉しいです。
作品によっては、かたくなに前作キャラを出さない場合も多いですが、そこにそのキャラがいるのが自然であるなら、出してくれる方が嬉しいです。

●FF15 その2【PS4】
チョコボに乗ってみたら、意外と足が早く、快適に移動できた。
移動中、全力ダッシュとジャンプ、ドリフトができる。
ジャンプは、滞空時間が長く、勢いをつけて無意味に飛びたくなる。
ドリフトは、使い所はそうないけど、無意味に滑ってみたり、動かしてて楽しいです。
餌をやることで、その日のみ、ジャンプの滞空時間や最高速度を上昇したりして、徒歩移動とは比べものにならない移動力を味わえます。
乗ったままアイテムが回収出来たら、いうことない乗り物だったんですが、アイテムを見つける度に降りるのが面倒になって、スルーしちゃうことが増えました。

徒歩移動でのダッシュは、スタミナを消費する。
消費しきると、疲れて歩き始めるという面倒な仕様になっていて、体験版のときから残念に思ってました。
1回だけ、スタミナが切れたときに黄色い残像が出て、スタミナが全回復したことがあった。
バグかと思って検証しなかったんだけど、2回目に発生したとき、少し試してみて、スタミナ切れる直前にダッシュボタンを押すと、発生することを知った。
これで延々とダッシュすることが、可能になったけど、別に最初から無限にダッシュできてもいい気がする。
同じく広大なフィールドを散策するゼノブレイドクロスの移動が、とても快適だったこともあり、この点はリアル寄りにしててゲームとして残念です。

シナリオでは、グラディオスという仲間の妹が登場しました。
イリスという名前で、すごく可愛い。
たまには女の子もパーティに入ってほしい。



2016-11-29-23:08
「人を見下して貶めるくせに、つらくなったらすぐに投げ出す。その腐った性根、わしがぶち壊してやる!!」

●Vivid Strike! 9話
ヴィヴィオに負けたことで、目標を見失い、格闘技選手をやめようとするリンネ。
そんなリンネに、アインハルトは、フーカに勝てば、タイトルマッチを受けると提案する。
ついにフーカとリンネの戦いがはじまる。

特に会話もなく戦いがはじまるのがいいね。
流れとしては、フーカがリンネを正した上で、リンネが勝って、リンネVSアインハルト戦で終わりかな。
次回の二人の戦いは、ほんと楽しみ。

●FF15【PS4】
チャプター1は、体験版でやっていたけど、やり込んではなかったので、気持ちを新たにプレイ。
あまり車を多用せず、徒歩移動で歩き回っています。
といっても、見落とすような要素もそうそうないので、そんなに細かく探索しなくても問題はなさそう。
料理を閃くきっかけとなるものが、たまに変な場所にあるくらい。
ダンジョンを2つ見つけたのに、推奨レベルが高すぎて、逃げ帰ってきた。

チャプター1はあらかた走って見回った。
チャプター2は、帝国軍が前線基地を作ろうとしてるので、乗り込んで蹴散らしていく。
名前付きのキャラが魔導アーマーに乗って出てきたのに、倒したら爆散してそのまま死んでしまうという。
因縁の敵キャラになると思ってたのにw

チャプター3から、新たなフィールドが解禁になり、めっちゃ広くなった。
歩きで見て回るには、時間を無理にかけすぎるかなと感じてたころに、ちょうどチョコボが使えるようになったので、これからの移動が楽になるといいな。

戦闘は、体験版で慣れてたので、サクサク進めていける。
大きい相手と戦うのは、ワクワクします。
相手のレベルがちょっと高いなと思っても、うまく立ち回ったり、回復アイテムを使えば、なんとかなるくらいのバランスがほどよい。
システム上、即死しないはずなので、ほんとにやばいときは、一目散に逃げればいいし。

久々のFFを楽しんで、進めていきたい。



2016-11-28-24:11
「そのために地デジ化を進めて、アナログの電波帯を空けてやったことも忘れないでほしいものだなぁ」

●オカルティックナイン 8話
自分の死体を見たみんなは、ある程度状況を受け入れている。
父親がやっていたラジオ局に行って、子供時代のころを懐かしんでいるがもたんの前に、あすなが現れる。
事件の調査で名前があがったラジオ局は、がもたんの父がパーソナリティを務めていた。
ラジオで悩み相談を受けていた父は、直接、相談するような講演会を開きはじめ、ついには宗教法人化して、カルト的人気を誇るようになる。
八福神の会と呼ばれるその組織は、がも父亡き後も活動を続け、魂だけで生きられるシステムを構築する。
その実験として、井の頭池で死んだ256人を使っており、調整を施した完成版を使って、お金持ち相手に商売をはじめる。

がも父の死も、かなりきな臭い話だな。
八福神の会の偉い人が、そうっぽいけど、魂だけ囚われてるのかね。
自分のことを選民とのたまう子供と、同人作家の会話が、妙におもしろかった。
あの子供、お金持ちの子供っぽいけど、あの髪の色といい、病気とか抱えてそうだな。

●侍道3
攻略サイト片手に、ちゃんとしたエンディングを迎えられるようプレイしてみた。
ほとんどのエンディングは、その勢力のクエストをこなして評判を上げる必要がなく、会話での選択肢や、どのイベントを起こすかが重要になる。
クエストは、お金稼ぐためと、その勢力のモブたちが声をかけてくれるくらいなのかな。

メインヒロインは勢力毎に一人ずついて、村娘のおせいという子が可愛いので、この子とのエンディングを目指してみた。
意外とサクサクと進行し、2時間もかからずにエンディングを迎えた。
全てを投げ出しての駆け落ちエンドだけど、特にこの国に思い入れもないので満足。

基本的にイベントがぶつ切りで進んでいくこともあって、気持ちが入りづらい部分はあった。
それは、攻略サイトを見たのが原因なのだけど。
本来は、何周も重ねてフラグを探り、新たなルートを見つけ出すゲームだもんね。
もう少しキャラクターたちと交流したり、生活の基盤を作りつつ、シナリオが進んでほしいというのが理想だな。
ロールプレイを楽しめる人にこそ向いてそうなゲームだと感じた。
でも、和風な雰囲気は十分に堪能したし、魅力的な女の子も多くて、刺激される部分はあった。



2016-11-27-27:23
「無駄なことは考えるな。お前をパスするなんて簡単なんだ」

●ボドゲ会に行ってきました!
王宮のささやき
自分の前にカードを6種類並べるカードゲーム。
カードは7種類あり、ランダムに配られた6枚を手札にしてスタート。
種類は、将軍、会計士、衛兵、メイド、魔法使い、執事、道化師となっている。
手札から自分の前に1枚プレイして、6種類並べた人が単独勝利。
すでにプレイしたカードしか出せない状況で手番がきたら、その人だけ負けて、みんなに点が入る。
カードには、プレイしたときにそれぞれ発動する能力があるので、それを駆使して手札をよくしたり、相手を追い詰めたりしていく。

微妙な評価を受けてる印象があったけど、意外と楽しめた。
日本語版が出ていて、イラストを秋津たいらさんが担当している。
今回、遊んだものは、海外版の渋いバージョン。

セレスティア
皆で一隻の飛行船に乗って、旅をするゲーム。
手番が来たら、船長となってダイスを振る。
災害の出目が出たら、船長は、その災害に対応したカードを手札から捨て札にして、さらに先へと進むことができる。
しかし、その前に、他のプレーヤーたちは、そこで降りるかどうか宣言する。
途中下車すると、その土地の得点カードをゲットできる。
船長が災害を防ぐカードを持ってるかどうか、本当のところは分からないので、危ないと思ったら、降りて小さい得点を積み重ねるのも大事。
失敗するとスタートからやり直し。

なんとなく敬遠してたけど、楽しかった。
優しい雰囲気のイラストとは裏腹に、殺伐としてたけどw

フレスコ
絵画を修復するために、弟子達を働かせていくゲーム。
毎ターンの行動順は、いかに弟子達が早起きするかで決められる。
早く起きるほど、職場環境が悪くなるし、市場での顔料の買い付けの金額が高くなるが、早く行動できる。
一番早起きすると、1つの顔料を買うのに4金もかかり、一番遅く起きた人は、1金で済むが、欲しい物が残ってるか分からないというのが、悩ましいところ。

ボドゲを知った初期のころから、ずーっと気になってたゲーム。
ようやく遊ぶ機会に恵まれた。
テーマと合致していて、いいゲームだった。

ジャンクアート
カードを引き、そこに描かれた積み木を使って、土台の上に積み上げていく。
一見、無茶に見える形でも、意外となんとかなってた。

ペンギンパーティ
ピラミッド上にカードを置いていくゲーム。
とてもシンプルなゲーム。

成敗
日本人デザイナー・カナイセイジさんの作ったゲーム。
プレーヤーは、必殺仕事人となり、プレーヤー人数分の悪党を殺すことが目的。
一人一殺しなくてはいけない。
自分の手番で、カードをプレイして、自キャラを強化したり、悪党の横に伏せられたカードを確認したりして、暗殺を確実なものへと導いていく。

悪党の横に並べられたカードには、悪党を強化するものや罠、勝利条件を変更したりするものがある。
枚数は、悪党毎に違い、越後屋みたいに金を持っていると、本人は弱いくせに、7枚ものカードが並べられている。
自分たちのカードを使うには、能力に見合った時間的コストがかかり、12時間分のカードを使用したら、成敗する相手を決めなくてはいけない。
本来は、10時間分らしいけど、無理ゲーらしい。

ぶっちゃけ、12時間あっても、かなり厳しかった。
悪党の横にあるカードは、めちゃくちゃなものが多い割に、確認も排除も簡単に出来るわけではないので厳しかった。
そういう危険な状況を、楽しむくらいの気持ちは必要かもしれない。
5人中3人成敗できました。

スチームパンクラリー
自分持ち込みのゲーム。
Fateのように、高名な人らが、一堂に集まって、マシンを作りレースする。
エジソン、ニコラ・テスラ、アインシュタイン、グラハム・ベル、豊田佐吉、ツェッペリンなど総勢16人から選択。

最初に選んだ偉人たち専用の2枚のカードを並べてマシンを作る。
毎ラウンド、そのマシンが効率よく進めるように、4枚のカードを選んで使用する。
・マシンにパーツをつける。
・マシンを動かすエネルギーとなるダイスを手に入れる。
・使い終わったダイスをマシンから排気するために、歯車を手に入れる。
・特殊能力が使えるブーストカードを手に入れる。

レースフェイズに入ると、手に入れたダイスを振って、マシンを活性化させていく。
悪路を通ると、機体にダメージが入り、ラウンド最後までに回復できていないと、マシンに取り付けたパーツはぶっ壊れていく。
壊れて修理しながら、前に進んでいき、ゴールを目指すゲーム。

そんなはちゃめちゃな設定に比べて、ゲーム中は、マシンをどう効率よく動かすかに頭を使うため、わいわいする感じではなかったかも。
ただ、ブーストカードには、相手を攻撃するカードもあるため、そのあたりでの絡みは面白い。
ゴール手前で、暖めて置いた攻撃系のカードで、全員のマシンに深刻なダメージが入ってたのは笑う。

このゲームは、全員同時に行動するため、待ち時間がなく、プレイ時間は1時間程度で終わる。
反面、相手が何をしてるのか分からないので、相手の行動による驚きは少ないかもしれない。
頑張って、ブーストカードを和訳したので、あと何回かは遊んであげたいところ。



2016-11-26-22:22
「おまえには俺を殺す理由がある」

侍道3Plus【PS NOW】
PSNOWに侍道3があったので、やってみました。
PSNOWは、PS4でPS3のゲームがレンタルできるサービス。
クラウド上にアクセスして遊んでる感じらしい。
タイトルによって値段が違い、侍道3は、4時間で540円、1週間で1000円、一ヶ月で1350円。
1ヶ月を選びそうなとこ、1週間にしておきました。

・変に予備知識があったせいで、おかしなことになった
3つの勢力があり、現在国を治めてる人達と前に治めてた人たちの残党、あとは、その間で苦しむ村人たちがいる。
自分は、村人に肩入れすることにした。
村のクエストを延々とこなしていたけど、シナリオが全然発生しなかった。
そんな生活を20日ほど送ってしまい、さすがにおかしいと攻略サイトを見た。

イベントが発生する場所には、地図にアイコンが付いてる。
初期から、ずっと2つ付いてたんだけど、それは他の勢力に入る、みたいなものだったので無視してた。
でもこのゲームでは、イベントを発生させた総数で、メインシナリオのフラグが立つとのこと。
もはやイベントがない状態だったので、片方の勢力の最初のイベントは発生させておかないといけなかったみたい。

村に対しての好感度は、高まってたらしく、そのあと怒濤のラッシュでイベントが進んだ。
でも、それまでクエストだけをこなす生活だったので、何の感情移入もできないまま、村を守るために命を差し出して死ぬエンディングを迎えてしまった。
積極的にドラマに関わっていかないとダメだね。

・伴侶
特定の女の人をお供に連れていける、伴侶というシステムがある。
戦ってくれる人もいて、好感度が上がると同居できるとか。
雪乃という未亡人と、美咲という暴力系ツンデレ娘が可愛い。
美咲は、コミュニケーションとして蹴りを入れてくる。
たまに自分じゃなくて街の人を蹴ってしまい、蹴り合いがはじまってて笑う。
戦闘で着物が着られるとミニスカートになる。
裾を抑えて恥じらいながらついてくるようになって、その姿がなんともエロい。

・感想
今回、全然、侍道を味わえなかったので、もう一周はプレイしたい。
戦いのコツは、なんとなく分かったので、サクサク進めるはず。
難易度易しいなのに、油断するとさらっと死ぬのが怖いです。

PSNOWで気をつけたいことは、コントローラーを2、30分放置するとゲームが終了してしまうこと。
ご飯食べてたら、ゲーム終了してました。
最初に注意されたんだけども、セーブしてなかったら危なかった。



●拍手レス
>>この西山は間違いないタチだ!
幾人もの女生徒を鳴かせてる


余裕を感じますよね。

>>頒布開始してからもう1月か…

時間が経つのほんと早いです。

2016-11-25-21:49
「ひぃぃ、殺されるー」

●雑記
・侍道2と4の実況を視聴。
1をプレイしたことがあって、いろんなルート分岐するので楽しかった記憶がある。
2も4もアホみたいなシーンが多くて、見てて楽しい。
新作が出たら、買ってみたくなる。
和風のゲームって、貴重だよね。



●拍手レス
>>いっそのこと詰め合わせにするとか良いかも
単一作品ばっかだったから
作品ごとに世界観を独立させつつ詰められる限り詰め込んで


まとめるほど数がないものは、そろそろ一緒にしたのを出してもいいかもですね。

2016-11-24-23:56
「夢の中でみんなの話をきいていた...。だいたいのことはわかってる」

●雑記
・ドラゴンボール ゼノバースの実況を視聴。
大味ぽいけど、楽しそう。
最近、漫画読んでるから、やりたくなる。

三者三葉のBD5巻の表紙の西山さんが、すごく美人。
というかイケメン。
三者三葉は、原作がかなりあるから、2期やってほしいな。



●拍手レス
>>次回は
初のオリジナルで行くか
ユーフォニアムで行くか


ユーフォの肉感的なボディがいいんですよね。
NEW GAME!あたりも、捨てがたいです。

>>ボテ腹すき。マコト・・・。

これがノエルの願望。
尻尾忘れたことに気付きました。

2016-11-23-25:50
「絵描きが絵を描かなくてどうすんの!」

●ステラのまほう 8話
以前、不憫な扱いされた飯野水葉が、がっつり登場。
関先輩(PN.IRIS)の文章に心酔しており、文芸部時代の小説や先日発売した同人ゲームに涙する。
しかし、関先輩がIRISだと知らない水葉は、関先輩に対する態度が悪い。
関先輩が、一歩引いてコンタクトを取ろうとしてるのに笑う。
絵を描ける女の子が現れたことで、珠輝に向上心や前向きな気持ちで取り組む姿勢が芽生えはじめる。

結局、入部しないのかw
公式サイトのキャラ紹介に追加されてないし、出番あるのかな。



2016-11-22-23:35
「仲間や仲間の大切なものを、私がちょっと傷つくくらいで守れるんなら、それっていいよね?」

●ブレイブウィッチーズ 6話
サーシャさん回。
戦闘隊長の任を重荷に感じながらも、役割を全うするサーシャさん。
祖母の故郷がネウロイに狙われても、自分には何の思い入れもないと任務を全うする。
しかし、街中でネウロイを追いながら、段々と昔のことを思い出していく。
街に擬態して隠れるネウロイを、記憶との違いから見つけ出し、ニパの活躍もあって街を守ることに成功する。

ニパが、その能力を利用して、危険に飛び込んでいくのは、主人公ぽくてかっこいい。
不幸体質自体は、能力と関係ないのかなw
逆にひかりは、激戦にならない限り、能力は使用できないだろうから、活躍の場が難しい。
キャラ同士を繋ぐような役回りをしてほしいところ。



2016-11-21-19:04
「しょうがないや、私の冬はここで終わり――――その代わり、今、私に出来ることをここで全部!!」

●Vivid Strike! 8話
ヴィヴィオ対リンネの続き。
ヴィヴィオは、冷静に左ジャブで間合いを計って、リンネが隙を見せたら打ち込んでいく。
ラウンド2の間、リンネにとって苦しい展開が続く。
しかしラウンド3で、ヴィヴィオの強力なカウンターを受けながら、そのタフネスさで耐えきり、ついにヴィヴィオの体を捉える。
重く強烈な拳と蹴りの4連撃が、ヴィヴィオの体を吹き飛ばす。

軸足を壊されたヴィヴィオは、カウントの間、今までのことを想い出す。
ミウラやアインハルトのように、生まれ持ったパワーも強靱な体もないヴィヴィオ。
だけど、羨んでも仕方ないと、自分の長所を磨き続けた日々。
立ち上がり、リンネのラッシュを受けながら、右のショートアッパーを繰り出し反撃に出る。

体を左右入れ替えたサウスポースタイルで、ケガした足の負担を減らし、且つ、急造ではなく仕上げてきている。
右のジャブに翻弄されたリンネだが、前に出て打ち合い、ボディに一撃入れてヴィヴィオの足を止める。
最後の一撃と、全力で振り切ろうとするリンネの拳に、またもショートアッパーでカウンターを入れるヴィヴィオ。
硬直したリンネの体に、ヴィヴィオの必殺ラッシュが打ち込まれ、この戦いに決着がつく。

熱い戦いだったー!
リンネの一撃で流れをひっくり返すパワーって、ほんとに恐ろしいね。
一歩と戦う相手の気持ちが分かる試合だった。
ヴィヴィオの体が壊れるんじゃないかというほどの軋みをあげてて、どんな結末になるのかハラハラしながら見てた。
最後、全力で打ち込んだ後、負けると思ってたので、まさかの勝利で脳がしびれた。
格闘技って楽しいんだよってことを、伝えるというか、思い起こさせる役割なのかと。
久々に自分好みの熱い展開を見て、感動して震えました。



2016-11-20-19:27
「ロードバイクってすごぉい!!」

●ろんぐらいだぁす! 5話
念願のロードバイクを手に入れた亜美。
その乗り心地に、テンションは上がりっぱなし。
早く遠出したくて、次の休日にみんなを誘ってみるが、用事で断られる。
それでも、乗りたい亜美は、一人で出かけることに。

追い抜いていったロードバイクを追従していると、手信号で前方注意の合図をされ、その意味を理解出来ず、小さな窪みにはまってパンクしてしまう。
手持ちの修理キットを使用するも、コツを掴めず、全部ダメにする。
通りかかった自転車乗りたちに予備のチューブとアドバイスを貰い修理完了。
目的地で一人ソフトクリームを食べながら、どこか寂しい気持ちになっていると、葵が現れ、一人よりもみんなと出かけたいと伝え一緒に帰る。

孤独感に襲われたり、優しさに救われたり、いい話だった。
一人もいいものだけど、他の人がいると、目的地までが短く感じるのがいいね。
失敗したとはいえ、亜美がパンク修理していたのは、経験のない自分から見るとすごい。
修理キットを1つ買っておいて備えておきたくなる。
前のチャリは、めっちゃ乗ってたのにパンクした記憶がなくて、いい自転車だった。
今の自転車、乗ってあげてないと、ここ3年くらい運動不足すぎてまずい。

雛子先輩のバニー姿がエロかわいい。
次は、どんな格好になるのか。
沙希先輩も正式に紹介され、より華やかになった。

蒼き革命のヴァルキュリア 体験版2.0【PS4】
最初の体験版は、戦ヴァルリマスターに付属していたようですが、自分は今回が初めて。

・世界観
世界観は一新されていて、少しファンタジー寄りに。
咒術というラグナイトを媒介にした魔法を、一部の人間が行使していた。
近年、ラグナイトを利用した工業化が進み、それは咒工業として発展し、誰にでも扱える道具を生み出した。
ラグナイトの需要が高まったことで、資源を巡っての争いが勃発する。

例によって悪いのは帝国。
帝国はヴァルキュリアを擁しており、それに対抗するために、アンチヴァルキュリア部隊と呼ばれる、咒術使いの精鋭を揃えて戦いを挑んでいく。
今回は、一部隊でなく4人パーティを組んで戦っていく。

戦車にあたるものが、咒機と呼ばれるメカで、帝国サイドが所有している。
体験版では、二足歩行タイプやサソリタイプを確認。
足などを攻撃して、体勢を崩したあと、弱点を攻撃していく定番の戦法を駆使して戦っていく。

・感想
戦ヴァルとの変化に、最初かなり戸惑いました。
戦ヴァルは、一体一体動かすターンベースでしたが、今回は4人引き連れての行軍。
近接で戦うときは、そのまま○ボタンで殴れる。
銃や手榴弾、回復や咒術などを行うときは、バトルパレットを開いて選択。
バトルパレット中は、時間が止まります。
要は、戦ヴァルで一人行動している状態がずっと続く形ですね。

体験版のため、一度に教えられる情報が多く、何が有効か理解できるまで少し時間がかかった。
見た目から、剣か咒術をメインに戦っていくのかと思ってた。
なので手榴弾投げたあとに、近づいて攻撃してたけど、距離があるなら、普通に銃を使って敵の数を減らす方がよかったw
遠距離では銃、敵が近づいてきたら、近接といった具合に使い分けが必要みたいですね。
当たり前のことだけど、なんか脳筋プレイしてた。
銃や手榴弾は、サブアームという扱いで弾を消費していき、制圧した拠点で補充ができるので、ケチケチせず消費してよさそう。

戦場に4人だけというのは、やはり寂しいです。
とはいっても、戦ヴァル1では、アリシア無双なんて言われるくらい単騎駆けができましたし、そっち方面の可能性を目指してみた、といった作品なのかな。
戦いに慣れると、楽しめそうです。

唯一、残念なのは、基地での固定カメラ。
基地では、歩き回って、アイテムを購入したり、キャラクターに話しかけたりできる。
しかし固定カメラなので、女の子を眺めたりできないのが、とても悲しい。
大した手間じゃないだろうし、製品版ではTPS寄りの視点にしてもらいたい。



2016-11-19-26:28
「その記憶を保護するのが電気、それをさらに保護するのが肉体、さながらマトリョーシカのようにね」

●オカルティックナイン 7話
井の頭池の死亡者の中に、名前があったがもたん。
自分が死んでるかもしれないという疑惑は、サライとムムーの編集者・澄風桐子との話で濃厚になる。
キリキリバサラのコメントから、遺体安置所の居場所を知り、ゾン子に急かされるように、現場へ向かい、自分の遺体と直面してしまう。

一方、FBI捜査官にしてサイコメトリー能力を持つ鬼崎あすなは、森塚の持ち物から記憶を読み取り情報を受け取る。
FmKCZというミニFMラジオ局を調査しようとしたが、運営兼パーソナリティが逝去して放送が中止になっていた。
死体安置所で森塚の遺体をサイコメトリーすると、大勢の人間が無言で池へと入水していく映像を見る。
他の人間からも同じ光景が読み取れた。
疲弊するあすなは、最後の一人にがもたんの遺体を選ぶ。
しかし、がもたんからは、何の映像も読み取れず、他の遺体と違って血がついていた。

やっぱり、みんな死んでだのか。
みんな殺しても死ななそうな雰囲気あるので、不思議な感じ。
澄風さんは、現状を認識して前向きに調査してていいね。
がもたんも、なんだかんだいって調査に行くし、テンポがいい。
店長は差し出してくるゲテモノな飲み物が、最近怪しく見えてくる。
森塚が、日下部に話してた工場とかそこで扱ってたものの話も気になるし、先が楽しみすぎる。

あすなのサイコメトリーは、演出が素敵だった。
作画もずっといいね。

●ミリオンライブ 4thライブ落選\(^o^)/
てことで、宿をキャンセルしました。
そんなに世の中、甘くなかった。
お金が浮いたことだし、テレビ購入を真面目に考えるか。

●ウエーブレースが商標登録されたらしい
64、GCでめっちゃ好きだったゲームなので、スイッチで出るなら買っちゃいそう。
Steamにも早期開発のジェットスキーゲームがあって、それを買おうか悩んでたけど、とりあえずセールを待っていたとこだった。
スイッチも意外と安いらしいし、同時発売だったら嬉しいな。



2016-11-18-18:14
「かっこいいじゃん」

●響け!ユーフォニアム2 7話
駅ビルでコンサートをすることになった吹奏楽部。
しかし、あすか先輩の母親が、あすか先輩を退部させようと職員室にやってくる。
例によって、滝先生や教頭と揉める現場を目撃してしまう久美子。
他の生徒にも目撃され、噂が広まってしまう。
動揺を隠しきれない部員たちだったが、部長の熱い演説で、あすか先輩に頼ってきた精神的な弱さを克服し、あすか先輩がいつ戻ってきてもいいように奮起するのだった。

あすか先輩の問題は、家庭の事情だったか。
アパートで一人暮らししてるのかと思ってたけど、母と二人で暮らしてるんだろうね。
むしろ、いいとこのお嬢さまという真逆の可能性を考えてた。
自分の夢を親に言えないとか、そういう部分がありそうだな。

今回、部長のサックスソロパートという見せ場を持ってきて、あすか先輩だけの話になってないとこがいいね。
久美子の友達も言ってましたが、かっこよかった。
部長の演説中、意見しようとした男子生徒を止めた、香織先輩の、しーっとする仕草が可愛いかったり、3年生の目立ったお話。



2016-11-17-19:53
「あ、藤川先輩に一緒に子供作ろうみたいなこと言われて、焦っちゃって」

●ステラのまほう 7話
小学生時代、珠輝が裕美音と仲良くなったときの話。
体が弱く学校を休みがちな裕美音に、プリントを届けに行くことになった珠輝。
裕美音の家で学校の友達の話をする珠輝に、裕美音は帰ってと声を荒げる。
友達に相談した珠輝は、2人で遊べるように、自分でスゴロクを作って持って行く。
スゴロクがきっかけとなって仲を深め、体調もよくなった裕美音は、学校にも居場所ができる。

いい話だった。
自作のスゴロクの話は、前に出てたな。
素敵な挿入歌は、OPのCDに入ってるらしい。
珠輝の小学生時代の友人が、何気にいいキャラなので、成長して出てこないかな。

●ゼノギアス実況を視聴終了
シリアスなイメージが強いけど、久々に見ると意外とオモシロ展開も多かった。
ロボットものらしい熱い展開も多いし、切ない話も年取ってから見ると余計にくるものがある。
フェイの中の臆病者やイドあたりの設定は、やっぱ凄い。

ディスク2を作り直してほしい、という意見をたまに見るけど、自分は当時からあの演出が凄く好きでした。
RPGにシナリオを求める派だからだろうね。
普通に作ってたら、プレイ時間は歴代のRPGの中でも、トップクラスになってただろうし、それはそれで記憶に残るものになりそう。



2016-11-17-19:53
「あ、藤川先輩に一緒に子供作ろうみたいなこと言われて、焦っちゃって」

●ステラのまほう 7話
小学生時代、珠輝が裕美音と仲良くなったときの話。
体が弱く学校を休みがちな裕美音に、プリントを届けに行くことになった珠輝。
裕美音の家で学校の友達の話をする珠輝に、裕美音は帰ってと声を荒げる。
友達に相談した珠輝は、2人で遊べるように、自分でスゴロクを作って持って行く。
スゴロクがきっかけとなって仲を深め、体調もよくなった裕美音は、学校にも居場所ができる。

いい話だった。
自作のスゴロクの話は、前に出てたな。
素敵な挿入歌は、OPのCDに入ってるらしい。
珠輝の小学生時代の友人が、何気にいいキャラなので、成長して出てこないかな。

●ゼノギアス実況を視聴終了
シリアスなイメージが強いけど、久々に見ると意外とオモシロ展開も多かった。
ロボットものらしい熱い展開も多いし、切ない話も年取ってから見ると余計にくるものがある。
フェイの中の臆病者やイドあたりの設定は、やっぱ凄い。

ディスク2を作り直してほしい、という意見をたまに見るけど、自分は当時からあの演出が凄く好きでした。
RPGにシナリオを求める派だからだろうね。
普通に作ってたら、プレイ時間は歴代のRPGの中でも、トップクラスになってただろうし、それはそれで記憶に残るものになりそう。



2016-11-16-22:12
「ダメ! 誰かがケガをしてないと治癒魔法は使えないの!」

●ブレイブウィッチーズ 5話
扶桑出身の下原定子とジョゼ回。
料理が上手な定子は、料理の腕前を褒められるが、前線基地にいるウィッチとして、ネウロイを倒さなければ意味はないと思い悩んでいる。
冷気を発するネウロイとの交戦になり、ひかりと定子、ジョゼが向かうも、それぞれの判断ミスで遭難。
吹雪の中、凍傷になりかけているひかりを前にして、あわてる定子にジョゼが活を入れる。
互いに力を合わせて、吹雪を凌ぎ、反撃に打って出る。

ジョゼがひかりを避けてたのは、孝美を救えなかったからという納得の理由。
下着姿が可愛かったし、502で一番かわいくて好き。
次回からは仲のよい姿が見られそうで楽しみ。
しかし、ケガしてないと治癒魔法が発動しないってのは、不思議な話よ。



2016-11-15-23:44
「こうして、俺たちの名前のない戦争は終わった」

●鉄血のオルフェンズ 32話
特に捻りもなく、アストンが死んでしまったよ。
ていうかマクギリス、弱ぇ。
さらっと攻撃をいなせないのに、2人の前に姿を晒すなんて。
装甲の分厚いタカキとアストンの機体から、ゴリ押しされたら辛そうではあるけども、マクギリスのかっこいいとこ見てみたかった。

とはいえ、マクギリスが前線に出張ってこなかったら、戦いが長引いてもっと被害が出てたんだろうしね。
少し何かがずれてればアストンは、生きられただろうな。
タカキが妹の元に戻れたとは言え、3人揃ってほしかった。

明弘がガランに報復したり、タカキがラディーチェさんを殺したりしても、今回はスカッとしないね。
今回の肝は、ガランに政争の道具として、鉄華団が使われていたことだと思うので、タカキがそのあたりの構図を理解した上で、ガランに銃を向けてほしかったかな。
タカキは、マクギリスと一度話す機会があるといいね。



●拍手レス
>>新作買いました。
いつも通りの可愛いくていて濃いエロ大ボリューム、ボテ差分も完備で最高でした。
しんや先生の作品見ると孕ませモノの欲求が一気に満たさえれて心ぴょんぴょんするんじゃあー!
今回はごちうさということでなおたまりません。
どの子も原作と同じくらいかわいすぎるっ。
チノちゃん、チマメ隊、シャロが特にがたまらなかったです。
特に5人集合シーンやチマメ隊バレエシーン最高。


ありがとうございますー。
人数多い絵は、描くのが大変なので、気に入って貰えてよかったです!

2016-11-14-21:12
「そのあとで、わたしもリンネさんと仲良くなれたら嬉しいなって」

●Vivid Strike! 7話
リンネに破れたミウラは、教会の人間に治療されながら病院に運ばれる。
お見舞いにみんながやってきて、ミウラはヴィヴィオに勝利を託す。
みんなが病室から帰ったあと、一人涙を拭うミウラ。
このシーン、悔しさでもっと号泣するんじゃないかと思ってたので、ミウラの強さを分かってなかった。

敗者といえば、アインハルトに負けた巨漢の女の子や、他のトーナメントに敗れた選手達が、控え室で泣いたり落ち込んでる姿を見ると、もらい泣きしそうになる。
一生懸命がんばってきた子達を見るだけで、感動しちゃうのは年のせいかなw

リンネと戦うことになったヴィヴィオ。
カウンターパンチャーのヴィヴィオは、中距離の左で差し合いつつ、リンネが前に出たり大振りすれば、すかさずカウンターに持って行く。
はじめはヴィヴィオ優勢で、後半リンネのパワーに押されながらも、そこを技術で脱出してみせる。
コーチとジム設立時の思い出を語り合ったり、丁寧に負けの流れを作りつつも、前作主人公としてのかっこよさを存分に見せつけてくれます。
ほんと、話の見せ方が分かっていて熱い。



●拍手レス
>>一連の元ネタナシの画像をまとめて同人出してくれればなぁ
女子高生がウリやってたら逆上されて孕むまで犯され続けて孕んでからも解放されない感じで


似た方向性のやつは、いつかまとめてもいいかもしれないですね。

2016-11-13-20:09
「これは、きっと。うん、きっとそう。ちぃちゃんの、ズルズルに崩れた脳みそだ」

●オカルティックナイン 6話
みゅうポムの友人であり行方不明中の川畑千津。
ことりばこのヒントから、亞里亞の助言を得て、飛び出すみゅうポム。
延命寺に辿り着くと、そこには、ことりばこを弄る白髪の少年の姿が。
逃げ出した少年をがもたんやサライたちが追う中、みゅうポムは、残されたことりばこを震えながら開ける。
そこにあったのは、見知った友人の髪飾りと、肉片だった。

きっつい現実です。
がもたんはがもたんで問題なんだけど、みゅうポムに比べるとマシな気がする。

これで、既刊である原作2巻までを消化。
次回からは、未知の話なので楽しみ。
新キャラのFBI捜査官も可愛いし期待してる。



2016-11-12-22:50
「私はシドニー。この工場で整備士をしてる」

●FF15 体験版
セーブデータの引き継ぎはないけど、遊んでみました。

・最初はチュートリアルから
最初に戦闘のチュートリアルを受けられる。
このチュートリアルでの会話のテンポは、自分でボタンを押して進められないので、少しもどかしいです。
ゲームでの会話のテンポは、プレーヤーに委ねてほしいですね。
戦闘は癖があるため、最初にしっかりと覚えておきたい。

・結婚するために旅に出るノクティス王子とその仲間達
本編は、ノクティス王子が、父である王様に許可を貰い、婚約者と結婚するために他国の式場へと向かうとこからスタート。
父に見送られ、父の愛車に乗って男4人での旅がはじまる。
しかし、いきなりガス欠になり、元々整備のために寄る予定だったサービスエリアまで押していくというw
こういうアクシデントも、男だけの旅なら面白いですね。

SAで、整備士のシドとその娘のシドニー(CV:日笠陽子)に車を預け、整備してもらう。
シドニーは、格好が素晴らしくエロいのですが、おっぱいは豊胸ぽくて悲しい。
ノクティスの締まりのない顔を見たシドから整備代をぼられ、一文無しになったので、モンスター退治をしてお金稼ぎ。
王子なのに文無しからスタートというとこも、かなり好感触。

車を直してもらってからは、港に向かいつつ、クエストを自由に行っていきます。
最終的に、港を発つと体験版は終了。
車は、アクセルを踏むだけで道路をスムーズに運転してくれるので、対向車に突撃したり、そういったカオス感はなし。
目的地を設定すれば、音楽を流して背景をのんびり眺めながら進めます。
お店で歴代のFF音楽を購入できますが、自分の好きな音楽を取り込めたらいいなと思いました。

・戦闘
戦闘は、魔法を含め武器を4種類装備できる。
敵には弱点と耐性があり、どの武器が効くのか試しつつ戦っていく。
今作のかっこよさを体現したワープ攻撃のシフトアタックは、うまく使いこなせばスタイリッシュな気分になれそうです。
乱戦中に、カメラが引いてくれないので、製品版を買ったらコンフィグとかいじってみたい。

・レベルアップと写真
レベルアップは、宿に泊まるか、野営することで溜まった経験値を消化するという、古典的(?)スタイル。
さらに仲間の一人がカメラ担当なので、その日撮ってくれた写真を、PS4に保存できますw
休憩所にいる変なマスコットの隣に座ってみたら、写真撮ってくれたりと、一々笑わせてくれます。
この4人が発表されてから、いろいろコラを作られたりいじられまくってたけど、本編の方が突き抜けてて面白いかもしれない。

・時系列
映画の途中に旅立つ形で、船を待ってる間に、国が陥落したことを知り、製品版に続くという。
そのあとダイジェストでPVが始まるため、ネタバレを回避したい人はスキップ必須。
映画も見ておいたほうがよくて、個人的に、この体験版をやったあとに見た方が、全体像が掴みやすいかもしれません。

・微妙な点
・キャラのモデリング。
これは映画のときも同じ事を思いましたが、外人ぽくて和ゲーらしさが薄いです。
モブが特に顕著で、ただの白人や黒人が暮らしていて、自分達の知らない世界を旅してる感じは薄い。
一章は特に、洋画のロード―ムービーのような雰囲気なので、ただのアメリカじゃん!てなる。
海外の人は、どう受け止めるのか気になります。

・マップが広く移動時間が長い。
メタルギア5をやったときも同じ感覚があって、目的地まで意味もなく遠いなー、と感じてしまった。
あくまで体験版なので、出来ない要素もあるみたい。
オモシロ会話が多いのが救い。
10ギル払えば、ファストトラベルが使えますが、初っ端から使うのはさすがに味気ないですね。

・感想
気になるところはあるものの、男4人での旅が意外と面白かったので、製品版が楽しみになりました。
製品版では、もっとうまく戦えるようになりたい。

●雑記
・PS4Proのレビューを見てると、とりあえずモニターがよくないと恩恵が受けにくい印象。
自分の今の環境は、24インチのモニターで、パソコンもゲームもやってる。
ほんとに今更なんだけど、この画面サイズ、PS4の恩恵を感じ取れてないんじゃないかと気付いてしまった。
Proだと、HDRというものに対応してるテレビなら恩恵があるらしく、ソニーストアで調べたら43インチが一番小さいサイズだった。
6畳に43インチは……無茶だよなぁ。
かといって、24インチよりちょっと大きくなったくらいじゃ、それはそれで後悔しそうだし、悩ましい。

・ゼノギアスの実況を視聴中。
やっぱ、シナリオいいですね。
謎めいた方向で気合い入ったシナリオのあるRPG、久々に出ないかな。



2016-11-11-24:10
「滝先生が顧問でよかった」

●響け!ユーフォニアム2 6話
文化祭。
久美子たちは、メイド喫茶で、衣装は少し特殊な形状。
鎧塚先輩や夏紀先輩たちのメイド喫茶は、ベタなミニスカ。
夏紀先輩たちの太もものエロさに軍配が上がった。

文化祭の次の日は、台風でお休み。
久美子は、姉が大学をやめると聞き、発破をかけるもスルーされる。
家にいるとケンカになると判断して、大雨の中、散歩に出る。
花屋で滝先生と出会い、滝先生の亡くなった奥さんの話を聞く。

京アニの描く文化祭って、どれも楽しそうですね。
女子高生がやってるメイド喫茶に行ってみたいわ。
お化け屋敷で、手がいっぱい出るとこ、既にエロ絵になってるんだろうなw

滝先生の話は、さすがにもう踏み込まないのかな。
久美子の中では、気持ちの整理がついたみたいだし、麗奈が行動を起こさない限りは、波風立てて欲しくないね。
あとは、久美子のお姉ちゃんとあすか先輩の話か。
最後に出てきたのって、あすか先輩のお母さんなのか、吹奏楽関係の人なのか。
すげー美人ぽいので、期待しよう。



2016-11-10-20:35
「あと、わたしのこと庇ってくれたんだって?」

●ステラのまほう 6話
ついに同人ゲームの即売会。
イベントを前にすると、風邪を引いてしまう部長は、会場に向かう途中で帰宅。
珠輝と関先輩とで売り子をすることに。
お客が来たときの対応をシミュレートしてそわそわする珠輝だったが、開場してもお客が一人も来ない。
関先輩が他サークルに挨拶回りに行き一人になると、周りのサークルの絵と比較して落ち込み始める。
そんなとき、一人のお客が来て絵を褒めてくれたことで、いつもの調子を取り戻す。

優しい世界だった。
即売会の初参加って、緊張するよね。
コピー本以外で、ちゃんと本を作ったのは、1回しかないけど。
たまにCG集の絵を、コンビニで印刷してみたりして、本になったらこんな感じかと想像したりします。

今回、一番好きだったシーンは、打ち上げで、藤川さんが、前回、珠輝がかばってくれたことに対してお礼を言ってるとこ。
藤川さんは、いいキャラしてますね。

●雑記
・ミリオンライブの4thライブが、来年の3月に武道館で開催される。
申込みシリアルコードを封入したCDが、3ヶ月連続リリース中で、3枚目が本日到着。
3回目の申込みを済ませたわけなんだけど、なぜか既に宿を取ってしまってるという。
来年2月にあるNEW GAME!のイベントのために宿を取ったとき、ミリオンは受かるだろうと根拠のない自信があって、そのまま取ってしまい、今になって不安になってきた。
アイマスイベントに落選して嘆く人達をtwitterで何度も見てきたのにな。
今月の19日に当落の発表があるので、受かってることを願うしかない。
宿は引き落としじゃないから、キャンセル料を払えば許されるのが救い。



2016-11-09-25:32
「餌をやって、たまーに頭を撫でてやれば、何も考えず、主人の命に従う」

●鉄血のオルフェンズ 30、31話
アーブラウ防衛軍結成式典の控え室で爆弾テロが起こり、蒔苗とチャドが意識不明に。
アーブラウとSAUとが戦争状態になり、アーブラウの軍事顧問である鉄華団も、タカキ指揮の下、参戦することに。
いたずらに戦いが長引きはじめ、タカキは、この戦い戦いの果てにあるものが見つけ出せずにいた。
1ヶ月という戦いで皆が疲弊していき、それでも鉄華団を指揮し続けていたタカキ。
しかし、別の部隊を指揮する傭兵のガランに徐々に信頼を寄せていき、彼の指揮下に収まってしまう。

悲しい出来事が、起こりそうで起こらなさそうで、やっぱり起こりそうな空気が、腹にずしんとくる。
戦いも、短期間ならまだ使命感や責任感で乗り切れたかもしれないけど、長期間に渡ったことと、タカキたちにとって意義を感じられない戦争に巻き込まれたとあって、耐えられないんでしょうね。
そういう心が弱っていく流れと、そこにつけ込むガランという構図が、よく描かれてた。
タカキとアストンの会話を聞いてると、この2人に死に別れて欲しくないな。
ファフナーの暉と広登を思い出すわ。
タカキが思考を放棄した分、アストンの方が今は、物事を考えてるんじゃないかという淡い期待がある。
妹を悲しませるパターンは、ビスケットで十分だよ。



2016-11-08-25:03
「あなたは飛び続けるのよ。そして、あなたはあなたになりなさい」

●ブレイブウィッチーズ 4話
ロスマン先生によるひかりの特訓回。
魔法力の貯蔵量が少ないひかりは、魔法力のロスを抑えるために、繊細なコントロールを身につける必要がある。
そこで手足に魔法力を集めてオベリスクを登るという、NARUTOみたいな特訓を行う。
最終的に、手足に割り振るのではなく、片手のみに魔法力を集中して、登り切る。

出撃を許可されたひかりは、特訓の甲斐あって、安定した飛行を見せる。
戦闘中、ネウロイにぶつかったとき、再びコアの位置を特定でき撃破。
【接触魔眼】と呼ばれる魔眼の一種で、ネウロイに触れることで発動する能力。
しかし危険が伴うため、使用を禁止される。
何はともあれ、ひかりは502に置いて貰えることとなり、より成長しようと誓う。

ようやくスタートラインに立った感じですかね。
一点集中することで、他の人よりも出力が大きいならいいけど、それで人並みだったら、禁止された魔眼を使っちゃいそうだね。
そのあたりで、心の強さや仲間の大事さを問われそう。

●ブレイブルー セントラルフィクション【PS4】
ストーリーモードをクリア!
最終章とのことで、あらかたの決着はついて、謎も解けて満足した。
カルルくんなど、その後が気になるキャラクターもちらほらいる。
今回は、外伝のキャラクターが登場してたりと、ファンには嬉しい要素も。
自分は、知らないから、異物感が凄かったけど、断片的な情報から、そっち側の物語を想像してみるのも1つの楽しみだね。
一番好きなシーンは、ラグナがレイチェルと別れるところで、1作目からの付き合いを考えると涙腺にくる。

CF、CPのストーリーをプレイしたことで、思い入れのなかった新キャラたちを使うのが、俄然楽しくなった。
バレットは、かなり好感度上がったな。

コンボに挑戦するチャレンジモードってのがあるんだけど、改めて無茶だと思うw
自分から見ると、格ゲーと一生を共にする覚悟がいるレベル。
簡単なコンボで、ボカスカ殴り合うレベルで楽しんでいく。



●拍手レス
>>そろそろ500行くな早いわ
>>500超えたぁ〜

やったー!

2016-11-07-17:59
「抜剣っ―――飛燕!!」

●Vivid Strike! 6話
フーカが大会出場資格を勝ち取り、トーナメントが始まる。
ヴィヴィオとフーカが1回戦を勝ち抜き、ミウラがリンネと対決。
ミウラに合わせて打撃だけで戦うと宣言するリンネ。
インファイトを得意とするミウラの猛攻で、二度のダウンを取られる。
しかし、防御面を強化してきたリンネは、再度立ち上がり、ミウラの二度目の抜剣に対してカウンターを浴びせ、肋骨を粉砕する。

痛ぇ。
ミウラの想いを聞いてただけに、つらい一撃。
リンネがミウラを掴んでしまったとこに、ミウラの強さを感じる。
でも、リンネが打撃戦に合わせてるという前提があるし、リンネが強すぎるのか。
ナカジマジム勢が負けたとはいえ、熱い戦いだった。
ヴィヴィオとの戦いも、楽しみだな。
フーカは、リンネとの戦いの前に、学ぶべきある相手と戦ってより強くなってもらいたいところ。

●オカルティックナイン 5話
橋上教授の息子サライと事件について語り、橋上教授の部屋の探索をさせてもらえることに。
机の鍵穴を見つけ、鍵を刺してみたが合わず。
床に寝そべって途方に暮れていると、天井の防音用の穴がパテで不規則に埋められていることに気付く。
それが暗号だと分かり、サライが解読した結果、256人分の名前だと判明。
井の頭公園の池に沈んでいた人数と一致したことに戦慄を覚えつつも、事件の謎に踏み込んでいく。

今回、画面が90度回転してる見せ方が多くて、そこは気になった。
演出上の意味があるのかもしれないけど、見づらいというのが率直な感想。



●拍手レス
>>評価数をDL数で割ると出る数字だと39.いくつって出るが、かなり高いね今作

嬉しいですねー。

>>頒布開始からもう2週間弱経つんだな早いな
出るまでは今か今かと待っていたがいざ出るともう2週間ほどか


登録したあともバタバタしてたんで、余計に早く感じます。
ぼーっとしてたら、あっという間に年が明けかねない。

2016-11-06-21:56
「あなたがた、鬼ですか」

●ろんぐらいだぁす! 4話
ロードバイクが欲しくなり、ファミレスでバイトを始めた亜美。
いつもの店で型落ちのセール品に興味を示し、来月の給料日まで取り置きしてもらうことに。
本体以外にも、ライトやペダル、ドリンクホルダーなど、さらにお金がかかると知り、怪しいバイトを紹介してもらう。
様子のおかしい亜美をつけていくと、メイド喫茶で働いてることが判明する。

ベタベタなメイド喫茶ネタでしたw
メイド亜美と雛子のチャイナ、どちらも恥ずかしがってる様がいい。
雛子は似合いすぎ。
働いて欲しい物を買うっていう姿勢は、やっぱりいいですね。

次回は、総集編。
楽しみに見てるので、アニメーターさんには頑張ってもらいたい。



2016-11-05-13:39
「すず、がんば!」

●Lostorage incited WIXOSS 1話
録画しておいたWIXOSSを視聴。
夢限少女という設定がなくなり、ルリグに選ばれるのに、性別が関係なくなった。
元ピルルクの子がOPに映ってたので、前作と地続きな世界観で、時間はあまり経ってない様子。

父の転勤で、幼い頃、住んでた池袋に戻ってきた穂村すず子。
転校先で友達ができないすず子は、WIXOSSを遊んでるクラスメイトを見て、カードショップでカードを購入する。
家で開封すると、カードの中のルリグに声をかけられ、記憶を賭けたセレクターバトルに参加させられていく。
初心者狩りするチャラ男を見事撃破する。

相変わらずルールは分かりませんが、面白い。
不満点を言うならば、OPEDどちらにも分島花音さんが使われていないのが残念。
ファフナーにおけるangelaみたいに、その作品を彩る音楽は変えて欲しくないな。
同じ事を思ってる人も多いようで、2期があれば期待したい。



2016-11-04-22:25
「たった今、好きになった」

●響け!ユーフォニアム2 5話
ついに関西大会。
演奏の前に、あすか先輩から一言、という怖い前フリ。
このおかげで、演奏のシーンは緊張感がありました。
滝先生も冒頭からずっと顔に汗が滲んでて、体調悪いフラグかと怪しんでたよ。
考えすぎか、演出が狙ってやってるのか、どっちなんだろね。

久美子や麗奈も、全国に行くと口にしていたり、強い決意が窺えるシーンが多かった。
たとえ心の奥底に不安があろうとも、自分を卑下せず結果を掴もうと決意する、ユーフォの魅力の1つですね。

●ステラのまほう 5話
夏コミに落選していたSNS部。
代わりのイベントが、週末にあるというので、完成を急ぐことに。
土曜に学校に集まり、それぞれの作業に励む。
作業終盤、家で作業している音楽担当の藤川先輩と連絡がつかなくなり、部内に緊張が走る。

あくまで部活動であって強要するものではない、藤川先輩は戻ってこないかもしれないと考える部長たちに対し、藤川を信じる珠輝。
信じられる根拠がなくてもそれでも信じたい、というところで、藤川が完成した曲を全部送ってきて、完成にこぎつける。

藤川先輩、有能だわ。
意外と真面目にゲーム開発していて、苦しそうなシーンがあるのがいいな。
次回の即売会回が楽しみ。

●ブレイブルー クロノファンタズマ エクステンド【PS4】
先日、発売されたセントラルフィクションで完結とのことで、前作を友人から借りて、ストーリーモードをプレイ。
シナリオの合間にちょいちょい戦うだけで、クリアできる。
いろんな立場のキャラクターが陰謀巡らせたり、迷ってたり、吹っ切れたりしていく。
バングが、帝の存命を知り感極まるところが、一番印象的なシーン。
もらい泣きしてしまった。

東亰ザナドゥEX 体験版【PS4】
セルセタの樹海以来のファルコムゲー。
元がVitaで発売されてるだけあって、グラフィックがちょっと寂しい。
OPアニメは、すごく力入ってる。

・導入部
繁華街で夜遅くまでバイトしていた高校生・時坂洸。
その繁華街で、同じ高校に通う柊明日香を見かけ、不良にあとをつけられていたので、やれやれというスタンスで跡を追う。
そこで、赤いヒビに吸い込まれていく不良と柊を見て、助け出そうと駆け出す。
気がつくと変な場所にいて、柊がモンスターを倒すと、元の場所に戻る。
柊から眠らされ、自宅で、幼馴染みの声(CV:茅野愛衣)と共に目覚める。

凄く、ベタなギャルゲ―を見てるような始まり方。
幼馴染みと登校してると、男の友人2人が絡んできて、夫婦だと茶化してくる。
狙ってやってるんだろうけど、キャラの個性が全く見えないテンプレ会話で、ここはつらかった。

・学園生活
自由移動が出来るようになると、学園や街を歩いて、いろんな人達と話すことができる。
名前付きのキャラは、フレンドリストに登録されていく。
リストを見ると、きちんとキャラグラフィックとキャラの説明が書いてあり、丁寧な仕事。
モブの女の子が、みんな可愛い。

・戦闘
戦闘は、アクションになっている。
回避などを駆使して、攻撃を当てていく。
話が進めば、どんどんアクションが増えていくとか。

・感想
最初は、グラフィックの質と、導入のベタさに驚きましたが、自由に移動できるようになると、楽しいですね。
レビューを見ると、楽しめる人とそうでない人が、顕著に別れてしまう内容のよう。
導入から、ワクワクしたり引き込まれる要素がないので、ペルソナみたいに転校してきて、新たな人間関係を形成するパターンの方が、入っていきやすいのかもしれない。
モブキャラにも多少のイベントがあるらしいので、主人公のコミュ力を堪能できそうなゲームなのかな。



2016-11-03-22:42
「”ヴァイキング”にでかける」

●ボドゲ会
オーディンの祝祭
ヴァイキングとなって、食料や日用品、お宝のタイルを集めて、個人ボートに配置していく。
先日、発売された話題のボードゲームで、内容物が多いため、値段もお高い。
ウヴェ・ローゼンベルグというボドゲ界で有名なデザイナーの作品。
昨日、友人ともプレイして、ルールを把握してたので、自分がルールを説明してから3人でプレイ。

全7ラウンドあり、1ラウンドが12フェイズで構成されている。
12フェイズといっても、すぐに終わるものがほとんど。
フェイズ5のアクションフェイズと、そこで獲得したタイルを、うまく配置するのが、悩ましくて時間がかかる。

2回目ということもあり、効率よくプレイできたが、ギリギリ2位で終わった。
気に入ってるゲームなので、値段分くらいは遊びたい。

ラストスパイク
鉄道のレールを敷設しつつ、株券で儲けるゲーム。
ランダムに引いた4枚のタイルの中から、自分の手番で1枚敷設していく。
タイルには、どこに置くかが書かれてるので、なるべく自分だけが儲かるために、路線を完成させるタイミングを見計らうのがポイント。
ルールが簡単で、プレイ時間も短いので、気楽に遊べる鉄道株ゲーム。



2016-11-02-21:42
「ヘンなの!」

●ストライクウィッチーズOVA 1話 サン・トロンの雷鳴
501は解散し、それぞれ別の場所で任務に勤しんでいた。
カールスラントでの、ミーナ中尉、バルクホルン、ハルトマンを描いた話。
ウルスラが持ってきた改良版ジェットストライカーをテストする。
前回の失敗でバルクホルンを心配するあまり、ウルスラの研究にケチをつけてしまって落ち込ませたりと、ハルトマン姉妹に焦点が当たっている。

さすがに、キャラの魅力は高いですね。
可愛い服を着てドヤ顔するバルクホルンを、切って捨てたハルトマンに笑う。
あの服は、妹に渡してほしいとか、そういうオチかと思ってた。
ハイデマリーは似合ってた。



2016-11-01-23:45
「あのキリキリバサラってサイトに、重要な情報が集まってるような気がして……」

●オカルティックナイン 4話
井の頭公園で大量の死体が見つかったことで、池袋界隈が慌ただしくなる。
ここぞとばかりにキリキリバサラで取り上げるがもたん。
そんなキリキリバサラの管理人であるがもたんに、ムムーの記者や橋上教授の息子が近づいてくる。

りょーたすのおっぱいが揺れに揺れる。
アニメーターさんが、遊んでていいなw



2016-10-31-24:33
「だから殴りに行くんです!」

●Vivid Strike! 5話
前回の事件のつづき。
いじめっ子との件は示談になったが、リンネは迷惑をかけたことで、養子先とは縁を切ることを申し出る。
家にも帰れず、フーカに一度会いに行こうとする途中で、男達に攫われてしまう。
お金持ちの子だと知れてるから誘拐されたのかと思いきや、いじめっ子の兄とその取り巻き連中。
妹の顔がひどいことになり、そんな事件が示談になったことで、その報復に暴力を振るいエロいことをしようとする。

リンネはそれに抗う気もなく、受け入れようとしたところに、誘拐した車を追いかけてきたジルがアジトに乗り込んでくる。
取り巻きを瞬殺したジルに、リンネへの報復は正統なものと、妹から聞かされた話をするいじめっ子兄。
しかし、嘘にまみれた内容を聞いたリンネは、被害者面したいじめっ子に怒りを露わにする。
その後、家族の元へと戻り、ジル会長のジムで格闘家として、強くあろうと成長し今に至る。

フーカは、この話を聞いて、リンネの生き方に納得して尊重し、改めて友人として、人を見下したような目をするリンネが気にくわないから殴ると答えを出す。
なのはシリーズの主人公は、さすがしっかりしてますね。
デバイスも手に入れて、変身!
やっぱり変身シーンは、作画が気合い入ってる。

ファビアの声優、新人かなと思ったら瀬戸麻沙美さんだった。
なんか声が出てなかったような。
そして、ジル会長があやねるとは。
高音あやねるに慣れすぎて、全然分かってなかった。

来月に発売されるなのはVividのBOXを買うことにした。
廉価版で1枚に全話収録なので、画質面は気になるが、一気に見られるってのはお買い得。

●ボドゲ会
昨日、行ってきました!
SFゲーム中心らしく、スタートレックぽいコスプレしてる人がいて笑った。

ハイフロンティア コロニゼーション
ボドゲには、軽ゲー、重ゲーというプレイ時間のくくりがある。
世の中には、重ゲーを越えた超重ゲーという、一日かけてやるようなゲームもある。
普通の重ゲーは、2時間程のプレイ時間で、自分はそれくらいのゲームが好み。
だけども、一度くらいはやってみようと、参加を希望した。

・宇宙開発をテーマにしたゲーム。
ロケットを開発して、惑星を探査し、工場を作る。
工場で、宇宙でしか作れないパーツを開発し、太陽系のさらに遠いとこへと飛んでいくのが主な目的。
プレーヤーは、清水建設、NASA、中国国家航天局、ESA(欧州宇宙機関)、国連の中から1つを担当。

理解の追いつかないアクションの数々を説明されて、ようやくプレイスタート。
まずはロケットを飛ばすために、特許(パーツ)をオークション形式で購入。
このゲームでは、水がお金代わりになっていて、マーカー1つで40tある。
ロケットを飛ばすのにも、燃料にも水が必要になる。

宇宙に行くには、最低限スラスターが必要。
強力なカードほど、ジェネレーターやリアクター、ラジエーターなどのサポートカードが必要になり、船体が重くなっていく。
さらに惑星を探査するための、ロボノートと呼ばれる探査機。
リファイナリーという、工場を建設する資材などがある。
船体が重くなるほど、宇宙航行での燃費が悪くなる。
プレイしてみて、最初は、あれもこれもと欲張らずに、スラスターと探査機だけで行くのがいいと分かった。

ようやく地球から飛び立つと、まずヴァン・アレン帯の洗礼を受ける。
耳にしたことはあるけど、どんなものか漠然とした理解しかなかった。
地球の磁場にとらえられた陽子と電子からなる放射線帯のこと。
パーツには、放射線耐性値があり、6面ダイスを振って、出た数値−3以下のパーツはぶっ壊れる。
-3されるのは地球からの出発のときだけで、他のヴァン・アレン帯を通過するときは、自分のスラスターの数値からマイナスされる。
突破すると、L5にある自勢力のスペースコロニー=バナールに到着。
そこから、他の星へと向けて、探査に向かう。

↓右下にあるのが、地球。
ピンクのマーカーは噴射点といって、燃料を消費するポイントで、そこを通らなければ、燃料は消費しない。
1ターン内に、ルートが交差してるところで曲がろうとすると、燃料を消費するが、交差点で停止して、次のターンで曲がれば消費を抑えられる。
とはいえ、1ターンで1年経過してる設定なので、途方もねぇ。



2ターンに1回、ダイスによるイベントが起こり、同卓したプレーヤーのロケットがよく壊れてました。
このゲーム、パーツが壊れてしまっても、壊れてないパーツはその場に留まり続けるので、新たなロケットでパーツをそこまで送ってやれば、再び動き出せる。
ただ、その新たなロケットも壊れることがあり、同卓した人の心を折りにきてました。

・宇宙好きのロマンを満たすためにあるようなゲームでした。
ロケットを送り込み、探査が終われば、工場を作るための資材を送り、工場を作れば宇宙で開発したパーツを受け取るために、さらにロケットを飛ばしていく。
宇宙で開発したパーツを運用し始めると、一気に動くみたいですが、開発しても、それを受け取るのが大変だった。
探索した星に工場を二個建てたところで終了となりました。

SFをあまり知らない人が軽い気持ちで遊ぶものではなかったけど、宇宙に工場を建設できたときは、苦労が報われて嬉しかった。
さすがに、今後プレイする機会はないだろうけど、強く印象に残ったゲームでした。



●拍手レス
>>この調子だとかなり速いんじゃねぇか?
もう400DL目前だし


地道に伸びてSHIROBAKOに並んでほしいものです。

2016-10-30-22:22
「ただ、ロードバイクを手に入れたら、新しい世界が見えるかもよ!」

●ろんぐらいだぁす! 3話
自転車用のウェアを購入し、ウキウキで矢美津峠へとサイクリングに向かった亜美。
しかし、途中で足がつってしまい、先輩の判断で引き返すことに。
自転車に乗っていればこういうことはよくある、と慰められるが、それでも落ち込んでしまう。
先輩は、このまま自転車をやめたりしないか心配するが、亜美は自分に足りないものが色々あると知り、悔しさを次に活かそうと前向きに考える。

亜美を心配した葵から、家族旅行に誘って貰い、国道の最高地点の場所である渋峠に行く。
ここは、自転車では無理だよね、と言っていたら、女性のロードバイク乗りが現れる。
ロードバイクの魅力を感じ始める。

面白かった!
足をつってしまって、自分のせいで楽しいはずの時間が台無しになって迷惑をかけてる。
そう感じてしまって、まだ頑張れると言ってしまう気持ちは、分かるな。
経験者は、無理は禁物ということをちゃんと分かってるから、負い目に思う必要はないんだけど、素直に受け入れられないよね。
それでも、腐らずに前向きになったとこは、亜美の長所ですね。
自転車に出会う前は、そうではなかったみたいだし、成長してるな。

今回の話で、思い出すのがヤマノススメの富士登山で、心折れたあおい。
あれは、かなりつらかったので、今回の亜美は、立ち直りが早くてよかったよ。

次回はバイト回!
働いたお金で買う展開がきて、すごく嬉しい。
秘密のアルバイト、というサブタイトルが怪しいが、やっぱ、物を手に入れるために多少は苦労した方が、共感持てるし、かっこいいね。



●拍手レス
>>新作CG集買いました。
お疲れのところ失礼ですが千夜の出産絵を描く予定は今後ありますかね…?
千夜派としては出産シーンが無いのがとても惜しかったので…。


今は、疲れてるので考える気力がないですが、新作アニメもありますし、気長に待って貰えればってとこですね。

2016-10-29-22:29
「いかんよ〜、ゲームは一時間までにしないとー」

ステラのまほう 4話
どう描けばいいのか悩む珠輝の前に、声をかけてくるクラスメイト。
今後どう絡むのか謎だけど、面白い二人。
部を設立した照先輩もついに登場。
凄い人って、どんだけ変人でも、凄いから凄い。

スキャナを買いにみんなで出かけるも、雨に濡れてしまい、あやめの家にお邪魔する。
絵の描けるあやめの弟から、レクチャーを受ける姉ショタ展開。
小学生のとき、高校生の女の子がぞろぞろと家に来られたらドキドキするだろうな。
弟くんは、珠輝のこと、小学生と思ってたけどw

↓OPを歌ってる下地紫乃さんのカレーパンを食べるだけの番組。
可愛いけど、これでいいんだろうかw


●雑記
・結局、昨日は一日中、チマメ隊の差分作業をしてました。
複数人差分は、元絵を描くより時間かかることが分かったよ。
右の10/29分の更新ページから、ZipでDLできます。
同人を買ってくれた人が、必ずしもうちのサイトに訪れるわけではないと思うので、週明けくらいに差し替えを申請しておきますが、手動で差し替え版と同じにできます。
興味湧いた方がいれば、同人の方もよろしくお願いします。
てことで、完全に充電が切れたので、平常運転に戻ります。

・先日、仕事の絵を描いてる最中、Windowsのアップデートで再起動され、作業が巻き戻った。
自分は、そういうとき、ふて腐れて寝るということができない。
なので、気持ちを盛り上がる曲だけで構成されたプレイリストを作って、作業してました。
これが思いの外、効果的で、集中力を上げてくれ、仕事絵もチマメ隊も頑張れた。
その反動で、現在、ぽけーと腑抜けてしまってるけど、音楽の力って凄い。



●SS
>>【ごちうさSS】チノ「私と仕事、どっちが大事なんですか?」

チノちゃんの態度に、ニヤニヤする。
話はベタなんだろうけど、すごく読みやすかったな。

2016-10-28-29:22
「ぎゃー、夏紀が優しくしてくるよー」

●響け!ユーフォニアム2 4話
希美先輩と会うと鎧塚先輩が変調を来すことを知り、そのことを希美先輩に伝えられないでいた久美子。
そんなことは知らない希美先輩は、鎧塚先輩に気さくに声をかけ、逃げ去られる。
久美子は、優子に頼まれ鎧塚先輩を探し出し、事情を聞くことに。

鎧塚先輩にとって、希美先輩だけが友達だったが、希美先輩からは友達の一人にすぎない。
部活を辞めることも伝えてもらえない関係だったと知り、ショックを受ける。
それでも、希美先輩が唯一の友達だと思ってる鎧塚先輩は、関係を切られることを恐れ、逃げ回っていた。
駆けつけた優子のおかげで、希美先輩がいなくなってからの時間も素敵なものだったということを思い出し、心が解ける。
事情を知った希美先輩との対話で、仲直りする。

真っ当な青春ものになると思っていたので、中々に鎧塚先輩も歪んでらっしゃった。
部活を黙ってやめたことを鎧塚先輩が攻めたり、一方的な思いやりが鎧塚先輩を傷つけたことを希美先輩が理解したりという展開が、溜め込んでた本音をはげしくぶつけ合う形で行われると思ってたので、どこかのほほんとしてた。
あのやり取りでの希美先輩のトーン、なに怒ってるの、くらいの無神経さがあって若干怖いよね。
とはいうものの、そんな希美先輩にあんなに依存してたとは。
希美先輩がどんなことしても、最終的に受け入れてしまいそうな関係に見えるw

優子先輩のこと視界に入ってなくて、ほんと涙目。
一番いいシーンは、優子先輩の恥ずかしいほどの語りなのに、希美先輩に持ってかれるという。
どことなく、女子校の中で行われてそうな人間関係を描いたような話だった。
こんな話だからか、そのあとの優子と夏紀先輩とのおちゃらけた会話や、あすか先輩と久美子の会話で、うまくバランス取っていた。
めっちゃ気持ちの良い終わり方をしたかと言われると違うんだけど、鎧塚先輩の心情を考えて、1話から見直してみると、面白いかもしれない。

●終末のイゼッタ 4話
エイルシュタットに力を貸すことにしたイゼッタ。
しかし、魔法を使うには、地脈を流れるレイラインと呼ばれる魔力溜まりが必要で、戦う場所によっては使うことができない。
秘密兵器として極秘運用する案を抑え、あえて大々的に喧伝し、周辺諸国へ知らしめ、牽制することに。
新聞社やラジオ局で働いていたフィーネの家庭教師エルヴィラの力を借り、映画などで白き魔女を広報していく。

キャプテンアメリカみたいになってきたー。
サービスシーンが多く、イゼッタのおっぱい祭り。
サービスシーンの内容が、どことなく古い気がしてしまうw



●拍手レス
>> >Windowsのアップデートで死亡。

そう言えばこういう記事が…
8月のWin10のアップデートで12時間以内の範囲でWindows Updateの強制再起動を出来なくする様な設定が追加されましたが、それでも足りないのか、最近のプレビュー版では18時間に延長されたり。
そう言えば、管理人様のPCは7でしたっけ?


絵関係のソフトが動かなくなると困るので、7のままにしました。
重要な更新と言われても、ありがたみが分からないから、軽視しちゃいますね。
すぐにやった方が、トラブルなくて精神衛生上よさそうなので、今後は努力しよう。

>>青ブルマさん出番がないなんて普通じゃないじゃないですかー!やだー!
でもロリコンだからチマメの出番があったら別に良いや(最低


チマメ隊は、新たに1枚増えます!
青山さんは、未だに謎の立ち位置すぎてw

>>今回、胸の膨張率が一番高いのシャロ?

シャロかチノちゃんになっちゃいますね。

>>早速購入いたしましたー

ありがとうございますー!

>>チノちゃんのシュサーンえろーいヤッター!
外見10さいくらいだけど実際は中二って設定らしい!
外見年齢が実年齢マイナス五歳・・・おいしい。


小学生が働いてるのはまずいということで、年齢だけ引き上げられたとかなんとか。
ずっとロリでいてほしいものです。

>>2日目で頒布数298DLか
俺妹の時がどういう推移だったか分からんが コッチの方が早いかな?


俺妹の勢いは、他とは違ってたイメージがあります。
みんなまだまだ俺妹が大好きなんだなーと嬉しかった記憶。

2016-10-27-14:10
「えっ、わたし普通じゃないんですか?」

●ごちうさ同人発売開始!
発売されましたー。
興味あればよろしくお願いします。
前も感じたけど、登録から発売まで、すごく早くなりました。

●雑記
SHIROBAKOのBOXのジャケットが、更新されてる。
宮森の腰つきがエロい。
単巻売って、BOX買おうか悩んでるけど、浪費かなぁ。
早くにBOX化されると、困りものです。



●拍手レス
>>新作買いました!とても良かったです。
欲を言えばメグとマヤと千夜の出産絵も見たかった…


お買い上げありがとうございますー。
枚数の割に、キャラバランスは偏ってしまいましたね。
レオタードチマメ隊を、折を見て描こうかな。

>>オススメの濃いガンプラ情報まとめあるで

RGのダブルオーセブンソードが、欲しいです。
リンクからプレミアムバンダイに飛んだら、ジェスタキャノンとかいうかっこいいのもありました。
やっぱロボットはいいもんですね。

2016-10-26-21:02
「アリウムが殺されたという話は本当なのですか?」

●鉄血のオルフェンズ 29話
海賊団を倒したあと、そこに依頼したギョウジャンに落とし前を付けさせる。
提示されたお金を払えなかったギョウジャンを、ミカが撃ち殺し、今回の件は終了。
今回の功績で、鉄華団は、大きなハーフメタル採掘所の管理運営を任される。
そこで、新たなガンダムフレームが発見される。

小物には無様に死んで欲しい方なので、ギョウジャンの死に方があっさりとしていて寂しい。
新たなガンダムが、どんな形になるんか、楽しみです。
プラモを調べたら出てくるんだろうなw

●ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド実況
よゐこの浜口が体験版を実況する動画を視聴。
トゥーン調の柔らかで暖かみのあるグラフィックが、とても綺麗。
暗く湿った場所から、広大なフィールドへと出て行く流れは、どんなゲームでもワクワクさせてくれます。
オープンワールドになっていて、いろんな場所に行って探索したり、拾った食材で料理したりと、凄く楽しそう。
めっちゃやりたくなったので、スイッチの値段次第で買っちゃうかもしれない。
値段は高くなるらしいけど、せめて3万円台だといいなぁ。





●SS
>>P「嫁が欲しいな」雪歩「!」

雪歩いいね。

>> 海未「泉のほとりで」

いじらしい。

>>千歌「曜ちゃんの抱き枕ってすっごく抱きごごちいいね〜」

こわ〜

2016-10-25-29:39
「わたしは、宇宙ひも理論、好きだな」

●ごちうさ同人 作業終了!
基本枚数は34枚で、840円になります。
今日、DL.siteに登録したので、問題なければ週末くらいには発売されるかと思います。
DMMでの発売は、DL.siteの審査を通っての登録になるので、それから少し遅れる形になります。

タイトルは、ものすごくベタすぎるタイトルになってます。
一度、完成はしたものの、追加で何枚か入れることにして、少し完成が延びました。
登録した後、さらに1枚追加したくなって、今日は作業してました。
割り切りが必要な気がする今日この頃です。

●ブレイブウィッチーズ 3話
体力はあっても、魔力の低いひかり。
千鳥を起動するだけの魔力を産み出せず、前回の戦いで見せた魔眼も発現できない。
お荷物を隊に置いておくことはできないと、扶桑へ送還が決まる。
しかし、遭難したニパの救出作戦で、長期の探索でも飛び続けられる体力と、味方をサポートしてネウロイを撃破したことで、1週間の猶予が与えられる。

誰かに認められる話はいいものです。
ただ、ウィッチは魔力ないと、きついですね。
宮藤はその点、才能に恵まれてた。
回復、防御に秀でてるのは、ネウロイ戦において、どの戦場でも役に立つもんね。

次回の特訓回で覚醒するのか、地道に頑張るしかないのか、楽しみです。
とはいっても、4話は万策尽きたようで、OVAが放映されるという。
OVA見てなかったので、楽しみにしとこう。



●拍手レス
>>>その人を想いながら飲むしかないのか
まぁ舐める程度なら大丈夫なんでしょうが(直にとか問わず
チ○○やマ○○の愛液?のほうこそ多いと危ないようですけどね(当然といえば当然
一応、汗の一種ともいえるそうですが


現実を思うと、改めて、二次元にはロマンが溢れてますね。

>>今月中に出る?

出せそうですー!

>>遂に新作完成ですか!

はい、完成しました!
興味があればよろしくお願いします〜。

>>DMMとDLsiteがマイナンバーの登録強制になるらしいな

ですね、DMMは、マイナンバー回収キットとやらを来月から送ってくるらしいです。
DL.siteは、ネット登録でした。
絵の仕事でも、請求書に記載してますし、自分は抵抗ないですが、気になる人は気になるみたいですね。

2016-10-24-21:46
「フーカちゃんには、つらい話かもしれないけど……」

●Vivid Strike! 4話
4年前、リンネが養子に貰われてからの話。
養子先は、以前に抱いた印象通りいい人揃い。
ブランド服を売ってるいいとこの娘ということで、学校でちやほやされる。
そのことを気に障った3人組の女子から、陰湿ないじめを受ける。
耐え続けていたら、一度はいじめっ子たちが手のひらを返すが、油断させておいて、再びどん底に突き落とす。
そのせいで、養祖父の死に目に立ち会えなかったリンネは、後日、その3人に暴力を持って報復する。

今回の話が話題になったことで、ネタバレを喰らってしまった。
といっても、いじめのシーン自体はすでに出てたし、血の付いたリンネの画像を見て、何が起きたかは察する。
どこでぶち切れるんだろう、という視点で見ていて、タイピンを捨てられるとこかなと、心構えをしていたので、あそこでボコボコにされたのは意外だった。
実際は、あいつらのせいで、お爺さまに会えなかったという理由で、すごく真っ当な怒り。
いじめに無意味に耐え続けた自分のことも、リンネは許せないでしょうね。

この事件を知ったことで、フーカの心境は大きく変わるでしょうね。
今までのフーカは、ただ全力で戦って、リンネに対してもやっとする気持ちの整理をしたかった部分が強かったと思う。
今後は、リンネに辿り着くまでの訓練1つ1つに臨む姿勢が問われてくる。
次回も気になるところです。

●雑記
・イナズマイレブンの実況を視聴。
アニメは1話だけしか見てないけど、すげー熱かった記憶がある。
ゲームも熱いシナリオになってて、みんなが成長していく姿が涙腺にくる。
あと、卑怯な敵の多さに笑う。
必殺技も、かっこいいものから反則すぎるひどいものまで揃っていて、見てて飽きない。
2では宇宙人と戦っていて、もはや何でもありな世界観w
新作が出たらやってみたいと思わせるパワーがあるなー。





2016-10-23-20:43
「いやー、ヤフオクでヴァンガのカードを落札しましてね」

●オカルティックナイン 3話
冒頭から作画が気合い入ってて、子供の顔が怖い。

亞里亞のエピソード、病んでてゾクゾクするるけど、亞里亞の兄への愛は惹かれるものがある。
しあし、一年も死体と生きてたって想像すると怖いよね。
隣の家から漂ってくる腐卵臭って、どんなレベルなんだろ。

今回は、みんな電話を取るという演出が入ってた。
怪しい動きをしてるような人もちらほら。
原作を断片的にしか覚えてないので、毎週待ち遠しい。

りょーたすの絵をtwitterで、ちらほら見かけます。
爆乳は、やはり男を魅了するのか。





●拍手レス
>>終末のイゼッタ
なんか戦車と軍服がゲーム版の戦場のヴァルキュリアと似てる気がしてたが素材化でもされてて購入でもしたのか?


戦車とかのモデリングは、共有できると楽そうですけどね。
ダモン将軍ぽい人もいますし、戦ヴァルを知ってる人はやっぱり連想しそうですね。

>>モデルはスイムスイムか…
水瀬いのり声優やってるキャラか…


キャラ表の順番から見てサブキャラぽいですが、原作で人気のキャラなのかな。

>>>なんて悲しい情報。
医者に行くと即バレるようですが、特に治療の必要もないのは幸いというか・・・
普段飲んでる牛乳も加工してるものですしね、一回煮て牛乳代わりの料理の材料なんてのはやっても問題ないんではないかと


医者にバレるのは恥ずかしいですねw
医者にかからないようにするには、煮沸して、その人を想いながら飲むしかないのか。

2016-10-22-23:58
「いえ戦車中隊16両、全て撃破されたと」

●終末のイゼッタ 3話
自分が戦うというイゼッタの申し出を断る、姫様。
しかし、戦況は思わしくなく、それを理解したイゼッタは、勝手に戦いに参加する。

戦場にコミカルな空気が流れたり、戦車を持ち上げるイゼッタのヒーロー然とした活躍は、1話で抱いてたシリアスなイメージと少し違ったw
迫害を受けてきたイゼッタが、人前で魔法を使って再び疎まれることに危機感がないのは、恩人の姫様の命が第一だからかね。
どうしても、最後は魔女狩りに遭うイメージが湧いちゃう。
戦ヴァルのイメージを重ねてたので、悲壮感のある出撃シーンを期待してしまう。

ブレイブルー セントラルフィクション 
友人がVRを体験したいというので、VRを体験してもらった。
外からVRしてる人を見るのは、不思議だねw
新作のブレイブルーを持ってきてくれたので、そちらもプレイ。

ブレイブルーは、今作でシナリオが完結とのこと。
1作目から追ってきた友人は、満足な終わり方だったようです。
二人とも、めっちゃ格ゲーが強いわけではないので、ほどよい戦いが繰り広げられた。
スト2の時代から格ゲーを触ってはいるけど、未だに正確なコマンド入力できない。
格ゲーで勝つために頑張ったのは、スト4のオイルおじさんで、100勝を目指してオンライン対戦してたときだけかも。

新キャラやクロノファンタズマのDLCキャラなど、初めて触るキャラ多くて楽しかった。
一番気に入ったのは、ナインというココノエの親でセリカの姉。
通常攻撃に、水、風、炎の属性があり、攻撃を当てるとその属性の魔力アイコンを獲得。
その組み合わせによって、発動できる技がある。
妹のセリカも、使いやすかった。

もう一人、イザナミという帝の地位に就いてる女の子。
見た目も可愛く、つま先立ちしていて美脚がたまらない。
偉い人だけあって、浮遊という、空中で↑を押すと浮いた状態になる技があって、見下せるw
コマンドも簡単なものが多く、使い勝手よかったです。

格ゲー、可愛いキャラを動かしてるだけで楽しいですね。
勝つことを意識すると、大変なジャンルだけども。
家庭用格ゲーが発売するとき、いつも思うけど、コマンド表をカードにして、付属してほしい。
対戦中にコマンドリストを見せてもらうって、不便なんですよね。
説明書の時代でも、載ってない技とかあったし、初心者への救済は、まずはそこからだと思う。



●拍手レス
>>搾乳機に浪漫もつ人多いですけど、あれ実際飲むと腹下すそうで
やっぱ浪漫は手が出せないから浪漫なんだなぁと


なんて悲しい情報。

>>コレで性欲処理させて繁殖出来る男子を半分にするポン♪

アニメの公式サイト見ると、かなり似せてる気がしますw

●SS
>>穂乃果「猿でもできる催眠術?」

意外とシンプルだった。

2016-10-21-13:08
「それに、たくさんの人に聞いて貰う機会、そんなにないから」

●響け!ユーフォニアム2 3話 
あすか先輩が希美先輩の復帰を認めないのは、鎧塚先輩のためだった。
一緒に金賞取ろうと鎧塚先輩に誓っておいて、声もかけずに辞めたんだもんな。
そりゃあ戻ってきたら、鎧塚先輩は情緒不安定になるわ。
しかも、声をかけなかった理由が、コンクールメンバーに選ばれたからという。
希美先輩の考えやそうしてしまう心理は分かるけど、未だ鎧塚先輩がそれをどう感じたのか思い至らないあたり、自分の価値観だけで生きてるよね。

コンクールが必要なのか、と皆の意見を聞きながら、久美子が思い悩む中、麗奈の意見は素敵なものだった。
自分を高めてる人間だからこそ、気にせずぶつかっていけるのはかっこいい。
ついでに麗奈の下着姿もいいものだ。

●バットマン VR
良質な内容で、一時間くらい遊べるということで、買ってみました。
バットマンの知識は、ダークナイトを見た程度。
アクションゲームではなく、調査メインのゲームです。
座って遊ぶVRが多い中、これは立ってプレイする。
PSMOVEを2本持ってると、右手左手扱いになり、没入感がめっちゃ増します。

自宅の地下に秘密基地があり、降りていく途中で、バットマンの衣装を着て、装備の確認をします。
装備は、ワイヤーガンと解析装置、それと手裏剣。
執事から、仲間たちの定時連絡がないことを知らされ、調査開始。
ロビンの足取りを辿ると、すでに殺されていた。
犯行現場から状況を再現して、犯人の人物像を掴んでいく。

元々のゲームのグラフィックが凄かったこともあり、VR版でもその力が発揮されている。
目の前に人が迫ると、威圧感が凄いです。
銃を突きつけられると、思わず手を上げちゃうw
ジョーカーが、意外なとこで登場し驚かせてくれました。

最後に、サイコホラーな演出があり、狭い部屋に閉じ込められた。
きょろきょろと見回すと、さっきまで壁だったところに、人がいたり、ビクッとさせてくれます。
左右左と顔を向けたとき、最初の左の時点で普通の壁だったのに、次に見ると変わってたりするので、ほんとに心臓に悪いです。
こういう精神攻撃は、アメリカの得意分野な気がする。

評判に違わず、VRの凄さを体験できました。
VRは、目を瞑るしか防衛手段がないのが怖いです。
目を瞑っても、音だけの世界は、それはそれで怖いという。
フィクションの主人公の勇敢さを実感する今日この頃です。

●ニンテンドースイッチ
任天堂の新型ハードが発表されましたね。
動画を見始めて、なんじゃこりゃ、というのが正直な感想。
しかし地味に長い動画だったので、先入観のみで答えを出さず、こういうのもありかも、と考えを改める時間はあった。
自分は、出先でゲームすることがないので、コンセプトのターゲットからは外れてるけども。
次世代機と戦っていくために、価格は高くなっちゃうようで、そのあたり国内の子供たちに普及するかが鍵か。

個人的に、WiiUのゲームパッドが好きだったので、据え置き2画面という個性が、消えちゃったのは少し残念。
でも、据え置きゲームを、外でも対戦できたり、垣根がなくなったのは凄いね。
一番恩恵があるのは、モンハンかな。

ソフトだと、自分の中の任天堂のキラータイトルは、マリオカートくらい。
ゼノシリーズの新作か、ウエーブレースを出してくれたら買う。



2016-10-20-22:09
「百合、そういうのもありかもな」

●ステラのまほう 3話
GWに珠輝の家で合宿。
コメディしつつも、真面目にそれぞれの担当を進めようとしているとこに、好感持てる。
意外と、ゲームのシナリオが面白かったw
ハヤテのごとくでありそうなくだらなさ。



●拍手レス
>>ステラのまほうでこのカット
やたらサンシャインのキャラに似てる気がしたが、誰かあっちのスタッフ混ざってるのか?
原画の中にアッチ担当居たとか?


意味もなく似てましたねw

2016-10-19-15:34
「大尉、自分には、ライフルに乗った2人の少女に見えるんですが……」

終末のイゼッタ 1話と2話
シリーズ構成が吉野弘幸さんで、キャラ原案がBUNBUNさんの架空戦記もの。
BUNBUNさんの絵、女の子もいいけど、おっさんもいいね。

西暦1939年、ヨーロッパにあるゲルマニア帝国が、隣国に侵攻。
そのまま戦火を拡げ、小国であるエイルシュタットに攻めてくる。
エイルシュタットの皇女殿下フィーネが、ゲルマニア軍に囚われる中、これまたゲルマニア軍に拘束されていた幼馴染みの魔女イゼッタと再会する。

命を賭けて戦うイゼッタに対して、身内から迫害される展開があるんだろうな。
今からつらいぜ。



2016-10-18-23:52
「じゃあ…じゃあ、死ぬまででいいから入れてください!」

●ブレイブウィッチーズ 2話
欧州に行く途中で、複数のネウロイが襲来。
孝美が応戦するも、艦隊に被害が広がっていく。
奥の手を使いネウロイを全機撃墜した孝美だが、命を失いかねない傷を負う。
さらに上空に、ネウロイの巣が発生し、新たなネウロイが現れる。
孝美のユニットを借りて出撃したひかりは、ブレイブウィッチーズの援軍が現れるまで持ちこたえ、孝美の代わりにブレイブウィッチーズに入隊する。

死ぬまででいいから、という決意が涙腺にきました。
しかし、孝美はやっぱり、戦線離脱キャラか。
母性や慈愛に溢れすぎてたもんな。
こういう優しそうなキャラが、あんな形で覚醒するのは、ギャップがあってかっこいい。
姉と一緒の部隊に所属するという展開も、それはそれで面白い人間関係が築かれそうだなと思ってたけど、今回の展開は今回の展開で好みなので、問題なし。
しかし、孝美の中の人が、ミリオンライブ声優の末柄里恵さんだったので、いい役が来たことに喜んでたんですが、ぬか喜びだったw

502の第一印象だと、孝美を治療してたジョーゼット・ルマールという子が一番好き。
他は、今のとこ、評価を保留。
ボーイッシュ好きな人には、いい部隊かもしれない。



2016-10-17-22:50
「気付かないフリをしたんですが、話題が保ちそうにないので」

●ステラのまほう 1、2話
田舎娘の本田珠輝が、高校に入学して、同人ゲームを作るSNS部に入部する話。
部を設立した有能な部長が卒業したため、イラスト担当として入部する。
まったりと見られそうな作品。

デレマスであかりちゃんな下地紫乃さんのデビュー曲は、この作品のOPだった。
珠輝役をやっているのかと思ったが、メインキャラの誰も担当してなくて、モブの茶道部員という配役。
どういう押し方なんだ。
ソロデビュー大丈夫なんだろうか。

●鉄血のオルフェンズ 27、28話
海賊退治する話が、意外と長引いてる。
意気揚々と出てきた敵の団長をガエリオが瞬殺するのかと。
ガエリオはガエリオで、早々に口を開いて正体をばらすという。
もう少し引っ張てもいいとこだと思うけど、更なる衝撃の事実があったりするんだろうか。

ハッシュの兄貴分で、阿頼耶識の手術を失敗した人の末路よ。
レーシック手術の失敗談を思い出す。
ハッシュは、鉄華団で新たな居場所を見つけるのか、阿頼耶識の手術を強行するのか、今後が楽しみです。

●雑記
・このエロフィギュアの搾乳機だけ欲しいw
いろんなフィギュアに付けて楽しめそう。



2016-10-16-14:14
「え、わたし今登ってきたばかりで、疲れてるんで、ちょちょちょー!?」

●ろんぐらいだぁす! 2話
先輩たちと、値段に驚愕したお店でヘルメットを購入し、週末に海沿いをサイクリング。
ヘルメットを被るのが恥ずかしいというのは、分かる。
お尻が痛くなるのも、あるあるですね。

あと、自転車乗りは、麻痺してると思うけど、55qってかなりあるよね。
フレッシュとかいう24時間で360q走る競技なんて、正気の沙汰じゃないw

●Vivid Strike! 3話
「良い試合にはなりませんでしたが、よかったです、あなたを壊さずにすんで。お疲れ様でした、8位の人」

リンネの所属するフロンティアジムから、試合に招待され、ナカジマジム総出で観覧。
リンネとランキング8位・キャリーの戦い。
キャリーの変身シーンが、えらく気合い入ってたのに、かませ扱い。
負けた相手に、ナチュラルに精神的に追い打ちをかけるリンネ。
悪気なさそうなのが怖い。

リンネの養子先、義父義母共に、まともには見えた。
でも義祖父に懐いてたみたいで、両親には何の感情もなさそうだね。
養子の条件とかあったと思うけど、両親は、今まで子供がいなかったんだろうか。
容姿が似てるのが気になるんだけど、ほんとの親なのかな。

学校でのいじめが悲痛だわ。
対抗するために強くなろうとして、強くなったリンネ。
てっきり才能を見初められて、家族に強要されてるのかと思ってた。
これでフロンティアジムのコーチが、いじめを仕組んでたとかだったら、怖いよね。
恐怖や怒りから、力を手にしたリンネだから、フーカはそれを受け止めてあげられるだけの強さを身につけてほしいですね。

●シンデレラガールズ 4thライブ SSA Day1 ライブビューイング
昨日、行ってきました!
全4日の日程で、この日だけ、シンデレラプロジェクトのメンバーが参加しない。
今までとは違う、新鮮なライブになるのではないかと期待して、この日だけ参加。

SHIROBAKOで宮森役をやっていた木村珠莉さんが参加してたのもある。
歌って踊るようなイメージがなかったので、すごく見たかった。
役をやってる相葉夕実の公式サイリウムを買ってみました。
公式を買うのは、初めてですが、そのキャラ専用というのもいいですね。

ライブが始まると、揃いの衣装でなく、個別に作られた衣装で登場して、それぞれの個性が際立ってました。
チャンピオンで連載してる不良キャラを演じる原優子さんは、特攻服風のコートを着ててインパクト強かった。

・木村珠莉さん
普通に違和感なく歌って踊ってたので、脳内のイメージを書き換えられた。
複数人曲に参加してることも多く、サイリウムが活躍してよかった。
最後のコメントで、感極まって泣いてましたね。
ライブ後のtwitterでは、ライブまで禁酒していたようで、ビール飲んでたw

・下地紫乃さん
身長が低く、すごく可愛いツインテのロリっ子がそこにいた。
今日、画像を検索したら、アイカツのあかりちゃんのパネルと映ってる写真があって、線が繋がった。
知ってたら、ライブ中、別の見方も出来たのなー。
劇場版ガルパンでは、継続高校のアキをやってる。
近々ソロデビューするようです。

・山下七海さん
WUGのメンバーで、顔がアグネスに似てるというイメージ。
WUGを見てないし、他のアニメでも見かけないので、好きになるきっかけもなかったですが、スタイルがいいのでやっぱ華がありました。

・鈴木絵里さん
背の低いイメージはないんだけど、みんなと並ぶと一段低くて、毎回びっくりする。
上でロリと書いた下地紫乃さんより、3pも低い143pとか。
あまんちゅ!のぴかりだったり、今年はメインキャラが増えてるようです。

サプライズで登場した竹達彩奈さんと久野美咲さん
あやちが出た瞬間の戸惑いからの会場を割らんばかりの怒号は、LV会場でも凄かったです。
1回もアイマス関連のイベントに出たことがなかったようで、心待ちにしていたPが、やっぱり多かったんでしょうね。
自分も、好きな声優さんなので、テンション上がりました。
全員が集まって挨拶するところで、立ち位置間違えて、総ツッコミされてたのに笑った。

久野ちゃんは、あまりイベント自体に出ないタイプのようで、こちらも同じくらい歓声が凄かった。
曲中の合いの手で、みんなのテンション上がりすぎてて笑っちゃう。

サプライズ登場する場合って、単純に驚かせたいのもあるんだろうけど、普通に参加すると、全体曲とかも絶対に練習しないといけなかったり、多忙な人には難しいんでしょうね。

・感想
新しい曲もたくさん聴けたし、サプライズで、知ってる声優が増えたのもあり、大満足なライブでした。
サプライズは、現地で見たら最高なんだろうな。
次に生のライブ行けるとしたら、ミリオンか。
当選することを願うしかない。

●響け!ユーフォニアム 番外編
1期DVD7巻に収録されてる、葉月視点の話。
大会メンバーになれなかったチームもなか結成と、塚本への気持ちに折り合いを付ける話。
健気な葉月の姿が涙腺に来る。
告白したことを後悔してると葉月に、緑輝から立派だったと励まされたり、夏紀先輩に抱きしめられたりと、仲間の友情が熱い。
いい番外編だった。



2016-10-15-10:56
「なにこれ、かっけー! シュッシュッ、ハイパーなんちゃらスラーッシュ!!」

●オカルティックナイン 1話
志倉千代丸さん本人が原作を書いてるラノベのアニメ化。
2巻まで刊行中。
1巻完結のスタイルでないため、気になる引きで止まっていて、続きを待ってたらアニメ化してしまったw

オカルト系のアフィブログをやってる高校生・我聞悠太。
爆乳女子高生の成沢稜歌ことりょーたすと共に、アフィブログで儲けるため、ヒット数を稼げるような記事になるものを探している。
テレビのオカルト番組で、オカルトを科学的に捉える研究をしている橋上教授に目を付け、直接インタビューをしようと、教授のいる大学へと会いに行く。
そこで、橋上教授の死体を目にしてしまう。

大満足な1話でした。
梶くんとあやねるのアホの子ボイスは、いいね。
悠太が、橋上教授の部屋で、ナイフにテンション上がって振り回してるとこが、アホっぽくて好き。
りょーたすの爆乳は、アニメになったらより怖いw
やっぱ、ほどよいバランスってあるよね。

女の子キャラは、みんな可愛い。
亞里亞が沢城みゆきさんと、久々にこの手のトーンのキャラで見た気がする。
能登さんに伊藤静さんがいるのも嬉しいキャスティング。
2話以降も楽しみです。



2016-10-14-22:26
「高校に入ったら、胸が大きくなるって、やっぱり本当だったんだ!」

●響け!ユーフォニアム2 2話
お盆休みにみんなでプール。
メインキャラは、みんな登場してたかな。
麗奈のおっぱいおっぱい!

希美先輩、鎧塚先輩、夏紀先輩と、2年生たちの描写がメインだね。
そこに足を突っ込んでしまう久美子。
希美先輩から、1年がレギュラーで、2年の夏紀がサポートっておかしくない?、と聞かれて、きちんと意見を言えたのが偉い。
麗奈の影響で、スタンスが明確になってていいよね。
八方美人な受け答えをする主人公だと、会話がパターン化しちゃうので、今の久美子は見てて面白い。
でも自分は、ゲームだと無難な選択肢をしますw

合宿では、滝先生の知り合いの講師・新山聡美が登場。
今度は若い女性で、声は桑島法子さん。
喋る前に京アニ声優からサーチして、ベタに雪野五月さんと予想したけど、CLANNADからきたか。
滝先生の彼女と噂され、麗奈の表情が、死んだ魚のような目をしてて笑った。

夜中、布団でいちゃつく久美子と麗奈が、すごく可愛かった。

●Vivid Strike! 2話
フーカは、会長の家の一部屋を借りて、アルバイト兼選手見習いとして暮らしていく。
アルバイトでの地味なシーンもきちんと描いていて、頑張ってるのが伝わってくる。

リンネは、見た目が好みなので、次回の出番に期待。
1話の最後では、寂しそう姿を見せてたけど、みんなの前でどういう感じで現れるのか楽しみです。



●拍手レス
>>なんかDLsiteで今後デッド・オア・アライブの同人扱えなくなったな
なんでもゲームから3Dモデリングデータを抜き出して、そのままブッ込んで売ったとかで正式に差し止めの抗議来たとか
ソレが元ネタの同人全削除のうえ、当該ゲームを元ネタにした作品の新規登録も拒否だとか


本気で怒らせたら、そうなっちゃいますよね。
というか、登録した人は、なにを考えてるのか。
この件は完全に黒ですが、同人は見逃されてるということを忘れちゃダメですね。

2016-10-13-19:13
「彼女は本当に、そこにいる」

●プレイステーションVR
届きました!!
二度ほど体験会に行ったこともあって、手間取らず装着できた。
ソフトは、サマーレッスンとデレマスを購入済み。
無料のソフトが、いくつかDL出来るので、これ幸いとDLしておいた。

・シンゴジラ スペシャルデモ
2、3分ほどの体験ができる。
始まると、プレーヤーは、瓦礫に足を取られてしまって身動きが取れずにいる。
そこにゴジラが現れて、自衛隊のヘリが対抗している。
しかし、兵器の類は大して効かず、ゴジラがどんどんこっちに迫ってくるー、というもの。

映画では、一般人の視点は省かれてたので、絶望感のある状況は楽しかった。
こういった怪獣映画でのモブ視点で、最初から最後までプレイするゲームがあっても、面白いかもしれないな。
そんな作品を、アイレムが作ってるんだっけか。

サイバーダンガンロンパVR 学級裁判
モノクマの部屋っぽいとこからスタート。
部屋の中を見渡すと、上下左右から後ろまで、全部作り込まれてて、圧倒されます。
ゲームを開始すると、1でさくらちゃんが死んだときの学級裁判の一部が体験できる。
自分は苗木視点で、右に霧切さん、左に朝日奈さんが立ってる。
朝日奈さんの健康的な体が、ほんとに目の前にあって、おっぱいや太ももを凝視しちゃう。
霧切さんの方を向くと、なんでか、じっとこっちを無言で見つめてきて可愛い。
リアル路線でなくても、そこにいると感じられましたね。

学級裁判では、例のように、文字に向かってダンガンを撃つ。
他のキャラの立体文字セリフに対しての、リアクションが凝っていて面白かったです。
朝日奈さんが、文字の上に飛び乗って、踏みつけて壊したり、葉隠が文字を持ち上げて投げたり、議論が紛糾してる感じがよく出てた。
ほんとに、全部作り直すことができたら、凄いゲームになりそう。

裁判は、デモということで、早めに終わり、何の罪もないのに、お仕置きが決定。
プレス機に潰されるお仕置きを体験できるという、嬉しくないイベント。
ほんとに潰されるわけではないと分かってはいても、怖いです。
でも、そのシーンも背景がよく作り込まれてて、自分がそこにいるような気持ちにさせてくれました。

シンデレラガールズ ビューイングレボリューション
3曲のライブを客席から体験出来るというもの。
リアルに、アイドルと自分の距離があるので、キャラが小さいw
PS MOVEがあると、サイリウムが自由に振れるようなので、没入度が上がるかも。

初音ミク VRフューチャーライブ DEMO
こちらもライブもの。
こちらの方が、ゲーム性がほんの少しあり、コントローラーをサイリウム代わりに振って、ライブを盛り上げることができる。
こちらも客席からの視点なので、ミクがちょっと遠く感じる。
どちらのゲームも、多少ズームができるようになると嬉しいな。

RIGS
ロボットに乗って、3対3で戦うFPSゲーム。
スポーツみたいな扱いで、実況が入ってたり、明るい世界観。
これがバスケだったら、バスカッシュ!ぽいんだけどw

チームスタッフなどがいる出撃前のエリアからスタート。
そこに床からロボットが迫り上がってきて、ご対面という憎い演出。
目の前にほんとにロボットがあるような迫力で、質感もF1みたいなかっこよさ。
新たなロボゲーの時代を感じます。

とはいいつつ、VRでのアクションは、慣れないと微妙につらいものがあり、首が疲れました。
あんまり激しく動くようなゲームは、向いてないのかも。
じっくり考えたり眺めたり、そういうゲームの方が、自分は楽しめそうだなと、これをプレイして思いました。

サマーレッスン
一番期待してたゲーム。
これをやるために買ったといってもいい。

ゲーム内容は、夏の終わりの一週間、宮本ひかりという女子高生の家庭教師をするというもの。
自分は派遣されるのだけど、なぜか派遣元の社員の声が茅野愛衣さん。
かやのんを使うなら、普通にキャラに使ってくれー。

てことで、宮本宅へとお邪魔して、レッスンを開始する。
胸も大きく、腰つきや太ももなど、いい体をしてます。
3Dキャラが好きな自分には、見てて飽きないモデリングの素晴らしさ。
ほんとに可愛いです。
普段、人と話す距離より、半歩近く踏み込んでくる子で、ドキッとした。

パンツを見るのは無理っぽいけど、ブラはシャツから透けて見えてる。
体にぶつかると、画面が暗くなったりしますが、間近で体を見てても、離れていったりはしません。
ただ、一度、怪訝な目をされて、トロフィー貰ったw

1周目は、ノーマルエンド。
いいエンディングを見るには、周回プレイが必須なので、レッスンして、いい成績を取らせてあげたい。

総評
SONYのHMDとは全然、見え方が違っていて、目の前にある画面がとても大きい。
HMDを買ったときに期待した視野がそこにあった。

フルプライスのRIGSをスルーした結果、長く遊ぶようなゲームが、サマーレッスン以外にないので、当分は出番ないかもしれない。
他の方のレビューを見ながら、手を出すゲームを考えてみたい。
理想はビルダーズをVR対応にしてほしいのだけど、そんなに簡単にできるもんじゃないのかね。



2016-10-12-23:20
「ううん、これがいい! わたしこの子に決めたよ!」

●ろんぐらいだぁす! 1話
大学入学して、何かサークルに入ろうと考える倉田亜美。
バス通学の亜美は、可愛い折りたたみ自転車が走っていくのを見て、自転車に興味を持つ。
自転車通学している親友の新垣葵に連れられて、自転車屋に。
可愛いと思った自転車は、あまりに高額だったため、他の店でビビッときた自転車を購入。
週末にサイクリングに行くことに。

颯爽と駆けだした亜美だったが、途中で力が入らなくなる。
寝不足な上に朝食を抜いてきたため、ハンガーノックというエネルギー切れ状態に。
通りかかった自転車乗りの女の子2人組に、手軽にエネルギー補給できる栄養食を貰い復活。
名前を聞きそびれるも、大学で再会する。

いきなりロードバイクを買うわけでなく、気に入った自転車を買ったのが、凄くいい。
葵は、別のも見た方がいいと、的確なアドバイスをしていた。
経験者からすると、性能とコスパの兼ね合いを考えて、カラバリ豊富で店先に出してるものなんて、選択肢に入らないものだと思うけど、最初の自転車なら、他と比較できないもんね。
亜美は大学生だし、目標ができてロードが欲しくなれば、バイトするという選択肢もある、はず。

折りたたみ自転車にDB-1って書いてたけど、実際はBD-1というやつですね。
これ、自転車によく乗ってたときに、友人が欲しいと言ってたので覚えてました。
値段も知ってたので、自転車屋で驚く亜美のリアクションが想像できてニヤリとした。
BD-1は、折りたたみの割に高性能で、長く愛されてるようです。
調べると、近年では、他の会社から同じコンセプトのものが出てるようで、選択肢が増えてるとか。
街乗りしたり、遠出した先で乗るのには便利でしょうね。

唯一の残念要素は、やっぱ自転車に乗ってるときのCGかw
同じCGでも、弱虫ペダルの場合は、男の子だし、勝負の内容が大事なんだけど、女の子の場合は、可愛さが犠牲になっちゃうからなー。
背景までCGに頼っちゃうと余計に、違和感強いですね。
こちらのCG班の頑張りにも期待!

このアニメの合間のCMで、五十嵐裕美さん本人が出演してるソシャゲのCMを見た。
初めて五十嵐さんを見たのは、声優が宝探しをするDVDでのこと。
そのときは、服装も地味で、全身からやる気がみなぎってるタイプではなかったので、デレマスやらで踊ってるのを見ると、未だに不思議な気持ちになります。



2016-10-11-25:02
「弱いウィッチが欧州に行っても迷惑だもん。でも、何もしないで諦めたくない!」

ブレイブウィッチーズ 1話
ストライクウィッチーズ1期と2期の間の物語とのこと。

前線で活躍する姉の孝美に憧れ、佐世保の学校でウィッチの訓練を受ける雁淵ひかり。
しかし、ウィッチとしての才能は低く、同学年で成績トップの三隅美也から落ちこぼれ扱いされる。
孝美が帰港して喜んだのも束の間、欧州へ行くことを告げられる。
佐世保の学生の中からも、欧州へと1人連れていくことが発表され、三隅さんとひかりが志願し対決する。

元気いっぱいだけでなく、姉に憧れつつも、姉との力の差を自覚してあがいてる姿に好感が持てる。
何もしないで諦めたくない、と姉に語るシーンが、ひかりの性格を表しているんだと感じて、一番印象に残った。
ひかりのステータスは、魔法力はイマイチで、スタミナがお化け級てとこかな。
芳佳も回復役だったわけだし、ひかりもその能力でどんな活躍をしていくのか、期待です。

三隅さんは、いいキャラしてたので、両方合格のパターンもあるかと少し期待した。
中の人が内田真礼さんだったというのもある。

お姉ちゃんの孝美は、すげー美人で性格も素敵なので、ネウロイに急襲されて死ぬんじゃないかとビクビクしてた。
公式サイト見たら、メインキャラだったw
儚げな雰囲気あるから、そういう役回りなのかと冷や冷やした。
ひかりが、おっぱいの下の傷跡を見て喜んでるのを、どんな気持ちで見てたんだろうか。
はじめてじゃないようだから、1回目の反応が知りたい。
ひかりからしたら英雄としての勲章みたいな扱いだったけど、本人からしたら、傷が付いた当時、何かしら思うとこがあったんだろうと想像してしまう。

弁当が端に寄ってるお父さん。
娘2人が戦地に行くのに微笑んでたのは、娘の意思を尊重してるのかね。
出発のとき、娘2人に対する気持ちを、窺えるような会話があるといいな。

坂本さんと芳佳が、新聞記事に映ってたとこが嬉しい。
芳佳が、ウィッチとして知られてないのは少し意外。

唯一の残念要素は、ストパン2期から採用されてるCGが、未だチープなとこ。
OPにも使用されていて、なんともいえない出来映えになってた。
一番かっこよくなくちゃいけないウィッチシーンが、CG頼りなのはね。
作画シーンがいいだけに、CG班が本気出してくれるのを期待したいところ。



2016-10-10-25:00
「カードを3枚渡します」

●ボードゲーム会
久々に連日のボドゲ会。

王と枢機卿
2000年発売のゲームで、最近、日本語版が再販されたらしい。
ボドゲ始めたとき、レビューで高評価されていて、ずっと気になっていた。
ヨーロッパの領土に、カードをプレイすることで教会と枢機卿を置いて、エリアを競っていく。
毎ターン手札3枚で、どう動くか考えるので、出来ることに限りがあり、悩みつつもサクサクプレイできる。
長く愛されてるだけはある。

ルミス
2対2のチーム戦という珍しいゲーム。
マップの端から端まで、自分のチームのコマを繋げることを目指すゲーム。
カードをプレイすることで、コマが置ける。
チーム戦とはいえ、相談は禁止なので、相手の行動を見て、自分たちに有利になるであろう動きを取ることが重要。

序盤から、ずっと敵チームに手を潰されまくって、無力感に苛まれながらも、チームメイトの行動がうまく機能して、見事に逆転勝利。
負け確定と覚悟した状況からの逆転は、気持ちいい。

アメリゴ
アメリカ大陸を船で渡って土地を開拓していくゲーム。
ダイスタワーが特徴で、そこに複数のキューブを入れると、途中で引っかかるようになっており、ゲームのアクション数に影響していく。
見た目で敬遠してたけど、取れるアクションもそう多くないので、悩ましくも軽快にプレイできる。

自分でもゲームを持ってったけど、人が持ってくるゲームを遊ぶ方が、新鮮味があってやっぱ楽しい。
面白いゲームにこれからも出会えるといいな。



2016-10-09-24:25
「レモネード? 連中はレモネードが欲しいのか?」

●ボードゲーム・フードチェーンマグネイト
去年発売されたオランダ産のボードゲーム。
それの日本語版が先日、受注生産された。
希少性もあってか勢いで買ったものの、プレイ時間が3、4時間かかる重いゲーム。
友人に気軽に付き合ってもらうには厳しいところ、このゲームだけ遊ぶ会が開かれたので参加してきました。

1950年頃のアメリカを舞台に、お店を経営していく。
初期資金もなく、店舗1つとCEO1人から出発し、従業員を雇用、教育して、成長させていく。
広告を打ち、お客さんの需要に合わせて、ハンバーガーやピザ、コーラなどのドリンク類を提供し、お金を一番稼いだ人が勝ち。

朝の10時に集まり、初心者に1時間半近くかけてルール説明。
お昼休憩を挟み、3人卓が5つ作られゲーム開始。
1戦目は、どう戦っていくのが悩みながらプレイしたが、結果はドベ。
ただ1戦目の相手2人が、経験済みプレーヤーだったこともあって、学ぶことが多かった。
2戦目は、それを活かして戦い、見事に一位。
勝ったので、これはいいゲーム!



2016-10-08-13:39
「そして、次の曲が始まるのです」

●響け!ユーフォニアム2 1話
京都府大会に優勝して、関西大会へ向けての練習が始まる。
滝先生の友人のプロが指導に入ったり、去年のゴタゴタで部活をやめてしまった2年生の一人が出戻りを希望したりと、新たな人間関係が描かれる。

鎧塚先輩は、劇場版で少し出番がありました。
話に絡むわけではないので、2期のための顔見せ程度。
劇場版自体は、劣化総集編だったので、見なくてもいいというw
橋のとこの新録アフレコにがっかりしたなー。

出戻り希望の傘木希美先輩。
このタイミングで、なんて図太いメンタルと思ったけど、そこは夏紀先輩が、大会メンバーに入りたいわけではない、ときちんとフォローしてくれててよかった。
2期での夏紀先輩の役回りは、つらいものになるだろうけど、部内での希美先輩の立場を理解した上で、行動してる姿に胸が熱くなる。

今の段階だと、2年生組が熱くなりそうで、1年生組の波乱要素はない。
ただ、久美子が、吹奏楽をやめた希美先輩と姉を重ねて見てる感じはする。
1期の最終話、家を出る前に話したことで、二人の間の微妙な感情を精算してると解釈してたけど、2人の関係をがっつり掘り下げてくれるなら嬉しい。
辞めた部員でいうと、葵も花火のシーンでちらっと映ってて、今後の出番に期待。

葉月が、皆の前で演奏を披露してたのが嬉しい。
BD最終巻に収録された未放映話で、あのチームが練習してる姿が見られるらしいので、レンタルしてこないと。
メインキャラとはいえ、初心者で活躍しようがなかったので、着実に成長してる姿が見られたのはいいね。

久美子と麗奈は、変わらずラブラブで微笑ましい。
麗奈をいじる久美子は最高だわ。
2期も、期待しまくりです。



2016-10-07-21:05
「あなたは誰? どうしてここにいるの、出てってよ!」

●アナザーマインド実況を視聴
PSでスクウェアから発売された実写ノベルゲーム。
突然、女子高生の中に入ったプレーヤーが、女子高生と対話しつつ事件を解決していく。
なぜそんな状況になったのかも、追求していく。

タイトルは、知ってたけど、いくらスクウェアでも実写ということで敬遠したんだと思う。
選択肢の選び方が独特で、会話パターンも多く、意外とと面白い。
この時代、実写を用いた作品がちょいちょいありましたね。
PS2になると、めっきり見なくなったな。

この南風という人の実況は、かまいたちの夜でも見ました。
ボイスのないゲームに、きちんと音声を入れて実況してくれてる。
演技力があるので、フルボイスゲームなのかと勘違いしてしまうのが凄い。
こういう能力あると羨ましい。





●SS
>>ギルガメッシュ「我がau王だ!」浦島太郎「は?」金太郎「えっ」桃太郎「ん?」
良くauのCMネタだけで拾えるものだな


続けていくことで、ネタも増えてますもんね。

>>ゆん「はじめ、明日暇?」はじめ「暇だけど…」
目覚めかけてる


これからなのにー。

2016-10-06-17:38
「これが青春ってやつですわー」

●テイルズ オブ ゼスティリア 8〜13話
9話にて、ドラゴン伝承を元に、霊峰レイフォルクに向かったスレイとライラ。
そこでアイゼンの妹のエドナと、ドラゴンになったアイゼン、アイゼンの命を狙うザビーダが登場。
エドナの元から去って、人間と暮らしていたアイゼン。
再会したときは、アイゼンがドラゴン化していたという。

エドナにとっては、つらい出来事ですね。
ベルセリアを先にプレイしてる身としては、アイゼンの選んだ生き方は支持したい。
なので、自分としては、さくっとやっても心痛まないが、エドナに感情移入すると難しいだろうね。
エドナ、ちょっと可愛すぎるし、幸せになってもらいたくなる。

ロゼとアリーシャの関係は、ゲームだと険悪らしいけど、アニメでは互いを認め合ってたように見える。
これは、アリーシャが最初にがつんと、ロゼに力を示したことが大きいのかな。
ていうかアリーシャって、暗殺者に囲まれても全く動じないし、強キャラだよね。
EDで、ロゼとアリーシャが二人でご飯を食べてる絵が、すごく素敵で好き。
アリーシャは、パーティ離脱したけれど、2期でも仲良くやってほしいもんです。

●雑記
・新しいデジモンの1話を視聴。
女の子は、可愛い。
シナリオは、主人公か問うてくるのが、恥ずかしいw
デジモンは全く知らなくて、ポケモンにしてもそうだけど、モンスターを育てるゲームに縁がないゲームライフ。
強いて言えば、バハムートラグーンくらいか。
無印デジモンは、名作らしいので、そっちから見るのもいいかもしれん。

・NEW GAME!の早期特典に、立ち絵がバニーになるDLCコードが追加。
エロさのかけらもない白タイツマンになってるw
塗り忘れと信じたい。
前に、エロゲで裸になるのがあったけど、普通の会話パートで裸になられてもシュールだよねw



2016-10-05-17:38
「岸辺、颯太だよ。一昨年まで同じ小学校だったろ。忘れたなんて言わせねーぞ」

●魔法少女育成計画、1話
幼い頃から魔法少女に憧れていた主人公・姫河小雪。
魔法少女になれるという都市伝説の噂のあるソシャゲをプレイして、本当に魔法少女に選ばれてしまう。
人助けをしたり、他の魔法少女とも出会い、その中の一人の幼馴染みとも再会する。
そんな嬉しいこと続きの生活から一転、マスコットキャラから、15人いる魔法少女を8人に減らすと宣告され、物語が動き出す。

幼馴染みの颯太くんが、魔法少女になってたことにびっくりした。
隠すわけでもなくいきなり正体をばらすとは、相当小雪のこと信頼してる。
正体隠して、なぜか小雪を守ってくれるキャラでいくことも出来たろうに。

雰囲気は、まどか以降にいくつか出た魔法少女ものと似た感じ。
ふと幻影ヲ駆ケル太陽を思い出して、懐かしんだ。



●拍手レス
>>久々に「イツワリノウタヒメ」と「サヨナラノツバサ」を観ました。
シェリルの折れかけそうになっても折れなかった心の強さに改めて惚れましたね。

そして、やったぞ!!ついに念願のシェリルのマグショットを手に入れた!!
今まではヴァイスシュバルツのカード絵とちんまりしたのだけだったけれど、コレだけ大きいなら満足です!!


マグショットは、妙に惹かれるものがありますね。
劇場版は、綺麗にまとまってて面白いですよね。
最初のライブとヴァジュラの戦闘が交錯して描写されるシーンが、何度見てもワクワクします。

●SS
>>梨子「...」サワサワ千歌(!! ...まさか、痴漢!?)
レズ痴女怖ェェェ


まさかの大作。
成人してるであろうμ'sが、まだこんなことしてるなんてw

2016-10-04-15:43
「今は、口だけで動ける時代ではないのです」

●鉄血のオルフェンズ 26話
ハーフメタル採掘権獲得の功績で、組織での地位を上げた鉄華団。
事務仕事や新兵たちの訓練をしつつ過ごしていると、クーデリアから護衛の依頼が入る。
その現場で、宇宙海賊に襲撃され、新兵達が浮き足立つ中、遅れて現れた三日月が、バルバトスで敵機を撃破する。

相変わらずのMSの堅さで、新兵を守るために勢いよく登場したシノが、敵を全然倒せなくて笑う。
物理武器の殴り合いは、好みではあるんだけど、一撃必殺の武装がないと、物量で押されて拠点を制圧されそうな危険を感じる。
防衛用兵器を積んだ大型モビルワーカーとか配備されてもよさそう。
巨大重機みたいなごついやつ。

アトラや双子は、外見がちょっと成長したかな。
新兵の登場で、1期からの鉄華団メンバーが、頼もしく見えます。
ギャラルホルンサイドは、倒し甲斐のあるようなかっこいい人物がいると、嬉しいんだけど、どいつも小物臭がする。
マクギリスに反論してたイケメンは、マクギリスにはめられて、すげー無様に死んでいくはず。

てことで、2期も楽しく視聴してく。



●拍手レス
>>vividの2期は来年らしいです。
劇場版3rdが夏だし秋からとか?
フーカやリンネはstrike用の完全な新キャラですね。
原作は今もヴィヴィオ達は小4なので完全に未来の話です。
出ても最終話にstrikeの宣伝兼ねて顔見せ程度じゃないかと。


リンネも、新キャラなんですね。
なのはVividの2期、きちんとやってくれるとのことで安心しました。
原作のあとの話となると、ヴィヴィオたちは、相当強くなってるんでしょうね。
そんな子たちから、躊躇なくボコボコにされるとか、フーカじゃなかったら怖くて泣きそうw
劇場版も楽しみですねー。

2016-10-03-17:05
「ヴィヴィオさんは、つい最近、リンネ選手に勝っています」

●Vivid Strike! 1話
リリカルなのはVividの1期から、ヴィヴィオたちの学年が1つ上がった時期のお話。
主役は、新キャラのフーカ・レヴェントン。
孤児院育で、生活に困窮していて、運送業で日銭を稼いでいる。
不良から目を付けられやすいのか、度々、暴力沙汰に発展してしまい、ついに仕事をクビに。
しかし、その力をアインハルトに見初められ、格闘技に誘われる。

力の有り余った不良が、ボクシングを始めるようなそんな展開。
パワーはあるけど、技術がなく、年下のヴィヴィオたち4人とのスパーリングで、ボコボコにされるのがいい。
アクションも、重そうな打撃が繰り出されててかっこいい。

フーカの目的は、人を見下すようになった親友のリンネと戦うこと。
同じ孤児院育ちで、金持ちの養子に貰われたリンネは、格闘技でワールドランク1位に上り詰める。
だけど、自分達が嫌いだった人を見下すような人間の目をするようになる。
それが原因でケンカになり、敗北。
そのことから逃げていたフーカが、親友と対等な場所に立つための物語になりそう。

そのリンネも、既にヴィヴィオが一度倒している、というのが熱いです。
なのはVividの原作で戦ってたりするのかな。
ヴィヴィオとコロナ押しなので、二人の活躍も期待したい。
ていうか2期はやらないんだろうか。



2016-10-02-26:07
「コスチュームチェンジ〜♪」

●雑記
・仮面ライダー エグゼイド1話を視聴。
主人公は、研修医でゲーマー。
ゲームからウイルスが感染し発症する人達を、ライダーになって救う。
可愛いヒロインが、最後、コスプレぽくなってて笑う。
ゲームモチーフで、戦闘もコミカルだったり、かなり子供向けを意識した作り。
見た目通り、かっこよくはないかなw
次に登場する、騎士ぽい新たな仮面ライダーはかっこよさそう。

・魔法つかいプリキュア!35話、リコが生徒会長選挙に臨む話。
リーダー的ポジションに憧れるも、明確なビジョンを持った対抗馬に、自分を見つめ直し選挙を辞退する。
リコの人間性が、分かりやすく見られるいい話。
現実では、志とか関係なく決まってた気がする。





2016-10-01-26:48
「俺がリストラか」

●WWW.WORKING!! 1話
WORKING!の別店舗を舞台にした話。
父親の会社が倒産した東田大輔は、お小遣いや携帯、定期代を自分で賄うためバイトを始める。

冒頭で、東田と小鳥遊がすれ違う粋な演出。
なずな役だった、斉藤桃子さんが、今作でも、主人公の妹役をやってたw
父と母が、大川透さんに久川綾さんと、豪華な家族。

キャラデザが足立さんじゃないぃ。
話のテイストは、WORKING!とあまり変わらない。
とはいっても、キャラの愛着度も違うし、無印版は出来が良すぎたよね。
こっちの魅力も見つけられるといいな。