そんなまとめ記事のタイトルを見たんで、自分もゲーム一覧を見ながらやってみることにした。20タイトルが基準らしく、絞るのは大変でした。
グランツーリスモ3 A-spec
3はゲームらしさが強くて自分でもはまれた。初期資金百万円で中古車を買って、レースでお金を稼いで、新しい車を買うサイクルが楽しい。
リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~
エリーのアトリエが好きすぎて、リリーはあまりやり込めなかった。もう一回やってみたいタイトル。
ときめきメモリアル3
黒歴史扱いされがちだけど、かなり周回しました。洋服や趣味のシステムは、正解が分からないままプレイしていた。
ガングレイヴ
トライガンの内藤泰弘さんキャラデザのゲーム。サクラ大戦3チーム開発ということで買った。最後、引き金を引くシーンを、ぼーっと見てて進まなかったことを思い出します。アクション枠。
テイルズ オブ デスティニー2
OPは今見ても美しい。ハロルドが好きでした。今プレイしたら素直にリアラかも。
ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~
百年戦い続けるゲーム。そのため世代交代が起き、育成の仕方でプレイヤーそれぞれ部隊の全盛期が違ってくる。戦闘前にどう戦うか計算を終わらせておく必要があるのも特徴。
第2次スーパーロボット大戦α
主人公4キャラをそれぞれ2周した思い出のスパロボ。今思えば、主人公4人は異常なボリュームでしたね。
ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~
ニンジンで村興ししていく。アイゼルが登場するのが高ポイント。
ファントム・ブレイブ
日本一ソフトウェアのグリッド方式でないS・RPG。意欲的で面白いシステムだったと思いますが、のちには続かず。能力使用前の口上があり、それがかっこよくて好きでした。
サクラ大戦物語 ~ミステリアス巴里~
めちゃくちゃ短かったADV。主人公も大神でなく明智小次郎という探偵。銀髪のヒロインが好きだった。
3年B組金八先生 伝説の教壇に立て! 完全版
紛う事なき名作。権利関係があるだろうけど、どうにか遊べる環境を用意してほしい。
テイルズ オブ リバース
悲しいEDを迎えるけど、それもまた良し。
魔法先生ネギま! 2時間目
ネギくんになって、リアルタイムの麻帆良学園を歩き回って生徒たちと触れあい彼女たちの学力や体力を高めていく。バイト先の人に薦められ、原作読んでないのにプレイしました。生徒への愛着がめちゃくちゃ高まった状態で原作読んで、さらにはまりました。なお2時間目以降のゲームはクソゲーになってしまう。
Another Century's Episode1~3
フロム・ソフトウェア開発のロボットゲーム。3までは本当に面白かった。
テイルズ オブ ジ アビス
パーティ内がギスギスしててもいいじゃない。ティアのデザインが最高すぎます。
アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女
詩魔法の使い手「レーヴァテイル」の盾となり戦っていく、独特の世界観が魅力のRPG。主人公の戦士としての役割がはっきりしているのがいいところ。
仮面ライダーカブト
クロックアップとライダーキックの再現にテンション上がる名作。
サモンナイト4
平和すぎて3までのファンには不評らしいが、初プレイなのではまりました。
ソウルクレイドル 世界を喰らう者
日本一ソフトウェアのS・RPG。9人編成を1つのユニットとして扱い戦っていくのが特徴。2周目では、ヒロインを殺すことができたりと、ダーク寄りの展開も見られる。
コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS
名作ADV。ギアスを手に入れた主人公となってコードギアスの世界を体験できる。いろんなルートがあって本当に面白い。1期準拠なので、ユフィの惨劇を回避してエンディングを迎えられるのがいい。ラウンズのノネット・エニアグラムがすごく好きでした。
やってみて
50本くらいの中から選びました。FF10や12、Z.O.E.みたいにリマスターされてるやつは外した。当時、ガストと日本一ソフトウェアが好きだったので偏ってますね。今と比べると、あまりアクションゲームをやってないことが分かります。
ほんとにもう一度遊びたいかと言われると遊ばないでしょうが、遊べる環境が整えられてたら嬉しいですね。
以下、選考落ち
RING of RED
コナミが出したとんでもなく地味なSLG。メカと歩兵をセットで運用する。クリアできなかったけど、他にない魅力はあったと思う。
ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~
期限が無制限になったことに抵抗があったアトリエ。今なら、アイテムが腐るようになって厳しくなったからなのかなと思える。
魔界戦記ディスガイア1と2
初代はシナリオとエトナが素晴らしいですね。2はロザリンドがかわいかったものの、主人公が割と普通だったかな。2周目プレイをやりたくないシリーズ筆頭。
シャドウハーツⅡ
パチンコメーカーが作ったRPG。当時のFFと比べても遜色ない名作だと思う。1をやってないため、普通にヒロインを好きになり、終盤に主人公の母親だと分かったときは衝撃でした。
ゼノサーガⅠ~Ⅲ
Ⅱのビジュアルとゲーム性が、本当につらかった。梶浦由記さんの音楽は、めちゃくちゃ好き。Ⅲのバランスがよかったので、気持ちよく終わることが出来た。
ラジアータ ストーリーズ
街中で多くのパーティメンバー候補が生活している。生活を監視して、うまく交流し仲間にしていく。終盤の選択でルートが2つに別れ、ついた陣営のEDを迎えることになる。片方はヒロインを選び、街で過ごした仲間たちと戦うルート。片方はその逆。トゥルールートはない。あれば名作になりえたかもしれないが、ないからこそ記憶に残ってるのかもしれない。
かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄
ミステリーじゃなくなったことで、低評価をつける人もいるタイトル。ホラーやグロっぽさが強く、めちゃくちゃ怖かったけど、はまりました。
テイルズ オブ レジェンディア
シナリオやキャラ、音楽は素晴らしい。戦闘は...
絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-
やっぱり2ですね。シリアスと悪ふざけの塩梅がちょうどいい。
ペルソナ3
発売日当日、パッケージを見て購入した。ゆかり大好きです。
大神
ヤマタノオロチを倒してようやく半分というボリュームで、逆につらくなる名作。筆調べが楽しい。
My Merry May with be
ノベルゲー二作セット。松岡由貴さんを堪能できる作品。1作目が好きな反動で、続編の2作目がつらかった。1作目のトゥルーがバッドエンドで、色々ととんでもない設定だった記憶があります。
つよきす ~Mighty Heart~
ツンデレ旋風が巻き起こってるときですね。めっちゃ好きだったな。金田まひるさんや草柳順子さんのラジオをめっちゃ聞いてました。
CROSS†CHANNEL ~to all people~
エロゲの移植作。佐倉霧という敵意を向けてくる子が気に入ってて記憶に残ってます。だた改めてキャラを調べたら、元カノの桐原冬子の方がめちゃくちゃ好きだったことを思い出した。今やったら、どうなんだろうな。
ドラゴンシャドウスペル
サモンナイトを作ったフライトプランの自社作品S・RPG。独特なシステムを採用していた記憶。悲しいかな、これ以降うまくいかず潰れた模様。ブランドを作る力と宣伝力がいかに大事か分かる事件でした。