12/31 今年もありがとうございました!!
アニメにはまれなくなってる気がしてきた年だった。
英雄伝説 閃の軌跡 Northern war サラ教官が出ていたので!
お兄ちゃんはおしまい! 作画良し、内容良しの作品。みはりとの絡みが一番面白い!
グリッドマン ユニバース ようやく裕太の物語が描かれる。ラストは何度見てもニヤニヤする。
アクロス ザ スパイダーバース 後編楽しみ!
ミリオンライブ ようやくのアニメ化!2期をやっていろんな子にもっとスポット当ててもらいたい。
MFゴースト レースという題材なのにどこかまったりして見てられるいい作品。
今年はVtuberの同時視聴で実写を楽しむことが多かったです。
ナイスガイズ いいバディものを見たかったらおすすめ!
ティーン・スパイKC これはディズニー+でやってるゼンデイヤ主演のコメディドラマ。面白い!
エイリアン2 名作!緊張感がある。
LOKI MARVELのドラマ。ロキの生き様を楽しめる。
ウェンズデー Netflixのドラマ。主演のジェナ・オルテガがかわいい。相方のエマ・マイヤーズも好き。
ザ・ベビーシッター キラークイーン ジェナ・オルテガ目的で視聴。面白いお馬鹿ホラー。前作からの続きでそっちから見た方がいい。
ガーディアンズオブギャラクシーVolume3 最高!!
エスター いい怖さ。続編のファーストキルは微妙。
インディ・ジョーンズシリーズ 昔の作品の緊迫感はすごい。
ブレット・トレイン 勢いで楽しむドタバタ暗殺劇。
ガメラ 大怪獣空中決戦 かわいい!
アーマードコア6 フロムは見せ方がうますぎる。
サイバーパンク2077 2.0 世界観最高です!
ウツロマユ 怖かったけどやってよかった。実況見るのも楽しい。
The Last Spell 迫り来る大軍を少人数で防衛するゲーム。
8番出口 グッド!
サティスファクトリー 自動化ゲーム。
バルダーズゲート3 現在進行形ではまってるRPG。
ファーストラット ネズミがロケットで宇宙へと飛ぶために材料を運んでいく。これぞボドゲといえるいいゲーム。
南チグリスの旅人 カードの使い方が面倒だが楽しい。
リバイブ 初戦は酷い目に遭ったものの、2、3回目は1位。やっぱ何度も遊んでこそよね。
ストックパイル 株式を扱ったゲーム。皆の思惑に思い切り左右されるいいゲーム。
フランシス・ドレイク 気持ちよく勝利したので!
ミルフィオリ 見た目が綺麗でルールもスマート。やってて楽しい。
ファーナス 遊びやすい競りゲーはいいゲーム。
マラケシュ おもろい!
ヴィエナ マークを参照するのに頭がこんがらがるが良し!
今年は本当に絵を仕上げられなかった。昔みたいにきっぱりゲームを捨てるべきかもしれない。ただデジタルゲームをやらないときはアナログゲームの情報収集をしてしまうというサイクルが出来上がってて病的になってるなと感じる。ゲームしながら年を越してしまったし、緩やかに滅びに向かっている一年でした。
12/30 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
NYのブルックリンで水回りの仕事をしているマリオとルイージ。会社を辞めて独立し、CMを打ったが幸先は良くない。そんなとき、きのこ王国に迷い込んでしまう。マリオはキノピオやピーチと出会うが、ルイージはクッパに捕まってしまう。弟を助けるため仲間たちと戦う。
感想 評判通り明るくて楽しい作品。キャラに馴染みがあるのは勿論、音楽や効果音も郷愁を誘う作品ですね。クッパのピーチの歌のピーチを繰り返す部分が好き。
12/29 バルダーズゲート3 その3
地下のアンダーダークへ下りるにはルートが複数ある。最初、ゴブリンの基地から下りるルートで突入した。そんときのレベルは3だった。ダイス目がよいばかりに、強いキャラとの戦闘を回避して、謎解きも解いちゃったせいであれよあれよと進んでしまった。
トラウマ そこに待ち構えていたのはレベル5のモンスター。大きな目玉から触手が生えてる化け物。D&D第5版・モンスターマニュアルの表紙を飾ってるやつだと思う。1ターンに3、4回行動している上に、他の敵も増やしていくという地獄絵図。結局やり直すはめになって、別ルートで進行した。少し心折れましたね。
きのこ王国 VS 悪寄りのドワーフ アンダーダークの勢力図。きのこはきのこで死体から住民を作ってる怖い面もある。成り行き上、きのこに加担してドワーフを成敗。割とシンプルな争いで終わりました。
モンスター 勢力に属さない個性的なモンスターにもたまに出会えます。機械のゴーレムに定番のミミック。ミミックはトラウマになる登場の仕方でした。
次のエリアに進むと第一章が終了。チャプター1というくくりがあったことに驚いた(笑) 次のエリアを偵察すると、闇の力に染まっていて光源がないとまともに戦えないという面倒な状況になってる。
シャドウハート シャーという女神を信仰する闇の娘。法令線がないときはかわいい。この子をヒロインとして進めてる。男も女も構わず誘ってくるので断らないと危険な展開になりそうです。
守護者 主人公とは別にキャラクリできる存在。別の場所で主人公のために頑張っていて忘れた頃に夢にやってくる。このあたりの事情を早く知りたいです。
12/28 アニメ
宇宙人が助けに来てくれた! かと思ったらコノハにサインを貰うためだった。人間には創造力があるという話になり、駆け付けてきたアルコールソフトの面々と再びゲームを作る。
冬夜ちゃん 冬夜ちゃんは事件の後始末をつけるために残る。登場したときから不思議な立ち位置の子でした。10代の頃から冬夜ちゃんの中にコノハがずっといた気持ちを想うと、最後のコノハとのやり取りは泣けました。
改変 改変後の世界で今の守くんと再会できるわけではないという不安を口に出すコノハ。しかし守くんは互いに熱量があればきっと思い出せるとコノハを送り出す。ここで宇宙人と話してた熱量の話に繋がるのいいですね。二人はめでたく再会してエンド。
感想 最後は普通に告白して終わってほしかった。通じ合ってるからあれでいいんだろうけどね。とにかくハッピーエンドで終わってよかったです。
前回、超展開とか言われてましたが、PS2時代に遊んだギャルゲーにはこういう展開があった印象。恋愛要素を入れつつ最終的には謎の解決がメイン!みたいなやつ。自分はそういったトゥルールートありのものが好きでした。今もあるんですかね。
九十九由基と羂索のやり取りの末、東京壊滅。呪術の偉い人たちが責任のなすり付けを行った結果、学長の夜峨は死刑、夏油も死刑、五条先生の封印を解こうとするやつも死刑、虎杖も死刑。虎杖の死刑を乙骨に任せる。
感想 乙骨の声、良っ! 渋谷事変は、話よりも演出と作画の印象が強かったです。1話毎にテイストが変わっていて、作り手のあれをやりたいこれをやりたいという熱量が伝わってきました。
話は五条先生でスタートを切ってから、どんどん追い込まれていく苦しい戦いが続きそのまま敵の目論み通りになってしまう。中々こんなに息苦しい作品もないですね。しかも九十九のせいで軽いノリのまま絶望的な事態に突入するというね。絶望的な状況から這い上がるのも王道なので、どうにか抗ってほしい。死滅回遊編も期待しています。
12/27 バルダーズゲート3 その2
ここまで上がると今のフィールドではかなり戦いやすくなった。TRPG寄りなので1レベルに重みがあります。
ゴブリン問題 最初のエリアでは、森の集落 VS ゴブリン族という話が展開する。しかも森の集落内では、ゴブリンから襲われて逃げてきた種族を集落から追い出そうとする意見もあり内部にも問題を抱えている。
長い 自由に行動できるようになってからの最初の話なのに、終わるまで長い!! いろんなサブクエも発生するし、どの勢力に肩入れするかなど悩まされます。性格的に一番丸く収まるであろうゴブリンを倒すルートを目標に動きました。そしたらゴブリンはゴブリンで勘違いで変に友好的な態度を取ってきたりして、森の集落を滅ぼすルートも選べそうだった。
とにかくゴブリン以外が平和になったのでよかったです。ささやかながら宴を開いてくれて、頑張った回があるというもの。
次の目的地へと向かうために地下世界を通る必要があり、そこもボリュームがえぐそうな雰囲気。冒険の大変さを味わえるタイプのゲームになってます。
12/26 バルダーズゲート3
イカ顔のやつらにさらわれて幼虫を植え付けられる。どこかの勢力のドラゴンが駆け付けて、イカの拠点の飛行艇が撃沈。墜落した先で生き延びた主人公たちは力を合わせて虫をとりのぞく方法を探すこととなる。
キャラクリ モンクの初期武器が棒術だったので、軌跡シリーズのエステルみたいなブレイサーを目指して選択。たくさん種族があるのにヒューマンを選んじゃうのが自分の弱さ。守りに入っちゃうな。
システム TRPG風味のパラメーターで、スキルもそんな感じ。会話などではダイスを振って判定が行われる。完全に運頼みだが、運が良くて変な突破の仕方が起きるのは面白い。洋ゲーらしく、意図しない選択肢でNPCが死んだりするのは悲しい。
戦闘はターン制のSRPG。かなり癖が強いです。命中率が低くて爽快感は薄め。うまく戦っていく必要がある。
感触はディヴィニティと同じ あれよりはまだ遊びやすくはなってるが、クリック移動なのが慣れない。戦闘になると敵の殺意があふれる状況に陥る。敵拠点で不審な動きをすると全員敵対して手番まわってこないなんてことも起きます(笑)
パーティーメンバー 仲間の関係性や見せ方はドラゴンエイジ・オリジンズに近い。ゲームとしてはあっちの方が分かりやすくて面白いと思う。仲間の女性とセックスしそうな雰囲気を醸し出していて、まだそんなに仲良くなってなくて気持ちがついていかない。
おすすめはしない 海外向けの面白さだなというのが率直な感想です。やっぱドラクエ的なとぼけた雰囲気がRPGにはほしくなります。町の人達ですら種族間でいがみ合っていて落ち着ける場所がないのがつらい。そういう場所が出てくることを願います。
12/25 映画
2000年の映画。突然変異のミュータントが現れ始めるが、腫れ物扱いで迫害を受けてしまう。考えの違いにより袂を分かった二人の男がいた。一人はチャールズ・エグゼビア。彼は人類とミュータントが共存することを目的に動き、ミュータントを保護し平穏に通える学校を作り育成している。もう一人のマグニートーはミュータントを守るために人類と敵対する道を選ぶ。
ウルヴァリン(ローガン) 手から生える巨大な爪と脅威の回復力を持つ。何かの実験でこうなったようだが記憶がない。ミュータントとなり行き場を失った少女ローグと出会い、その後チャールズたちに保護される。ローグがマグニートーに狙われていることが分かり戦う決意をする。
感想 王道な内容でよかったです。ローグ、ストーム、サイクロップス。敵ではセイバートゥース、マグニートーは知ってた。カプコンの格ゲーのおかげですね。エグゼビア教授はMCUに出てたので知ってる。マグニートーと対をなす存在とは知りませんでした。最後二人でチェスをしていて、仲良しじゃんと思っちゃう(笑)
続編でどう広がりが出てくるかが楽しみです。
1965年の映画。登場怪獣はガメラのみ。意外にも初代から飛行能力を有してた。
ガメラの登場に混乱が起きるが、ガメラに救われた子供がガメラは悪いやつじゃないと主張。脅威の行動力でガメラ対策チームを追いかけてガメラのことを訴える。炎が大好物のガメラを炎で誘導し、捕獲したガメラを火星へと送って終了。
感想 怪獣ものの基本は、どういう生物かを調査しながら対処するというスタイルなんですね。この形式は古くても面白いですね。火星に送ったのはびっくりしましたが、宇宙に夢を馳せた時代なんだろうなと感じました。子供がいい仕事をしてました。
12/24 アニメ
大型シャドウと戦うプリキュアたち。満と薫はその光景を配信し町のみんなに語りかける。いきなりなことに街の人は受け止めきれず最初はネガティブになるが、プリキュアたちを見ている内に未来を信じ始める。それを見たベルの心がついに動く。
感想 決着の付け方は、別のプリキュア作品で既にやってそうな気もする定番な流れでした。大人になっての繋がりが出たのは、かれんさんが受け持った患者の子の描写くらいかな。自分と向き合う悩みが多かったしね。こまちさんに絡んでくるおばさんは、今こそ出番だろと思ってた(笑)
満と薫 満と薫の語りかけは訴えるものがあって好きです。声優さんの力かキャラの魅力か。二人は配信者として人間を観察していく。プリキュアになるかは別として、戦ってほしいと思う人も多いみたいです。個人的にはいい立ち位置だったかなと思います。咲や舞とのシーンをもっと見たかった。
咲と舞の別れ これは尊い。海外で咲は元気でやっている模様。昔を思うと、舞が地元で頑張ってるのが意外と言えば意外ですね。仕事が落ち着いたら新しい恋をしてほしいです。
のぞみの結末 戦いのあと一人目が覚めなかったのぞみ。タイムフラワーに種がまた芽吹いたことで目覚める。タイムフラワーは不吉な花ではなく、期間限定でチャンスをくれる花かもしれないとのこと。
ココからプロポーズされ二人は結婚することとなる。ハッピーエンドでよかったです。目覚めないまま、次のオトナプリキュアに繋がっていくのかと焦りました。それはそれで見たいけど。
不穏な結末 環境破壊をテーマに据えたため、ゴミを捨てる若者エンドという不穏な形で終了。最後の描写はベルがぶち切れながらゴミを捨ててあげたと見るべきか。本格的に復活するまで人間の悪行をカウントしてそう。
初代 各地を救いに向かってる初代たち。大人の姿はないままでした。私服がそのままだったので子供なんじゃないかと思ってるんだけど、どうなんだろう。のぞみが大人に戻ったときにリアクションが見られるかと期待したら、話を切られて分からずじまい。
ルミナスの能力で飛び回ってるんじゃないか、というコメントを見た。どういう能力か知らないけど、ベルと話すために確かに空間を渡る変な動きをしていた。映画とかだとそれを使って他の世界と合流してるのかな。初代メインの作品も新作がいつかくるんでしょうね。
わんだふるぷりきゅあ! 来年2月から始まる新しいプリキュア。どんなデザインになるのか楽しみです。
夏油の中の人・羂索との戦い。京都校とパンダ先輩が加勢にきて、更に脹相も参戦。改めて夏油を見た脹相は、その中身が母と呪霊とを交わらせた最悪の父・加茂憲倫だと気付く。体を入れ替えて生きる羂索は、脹相の親でもあり虎杖の親でもある。故に脹相は、弟である虎杖のため、お兄ちゃんとして戦う決意をする。
感想 脹相のお兄ちゃん話、原作で読んでたとき理解できなかったです。なんだこのキャラとずっと思ってました(笑) 最初の戦いから長く活躍するキャラとは思わなかったな。
超地味なとこで、京都校の西宮が虎杖のことを「虎杖くん!」と呼ぶのが好き。
12/23 ボドゲ会に行ってきた!
『トマトマト』というボドゲのミニオン版。カードには「ミニオン」「ミ」「ニ」「オン」という文字が書いてある。手番の人は山札からカードをめくって場に置いたら、既に置いてあるカードを含めて口にする。
下の例だと「オンミニオンニ!」これが何枚も増えていき噛んでしまった人は失敗。カードを引き取り失点となる。
感想 シンプルなパーティーゲーム。ミニオンかわいい。
ドワーフとなってハンマーで岩を叩いて宝石を掘っていくゲーム。各プレイヤーは達成すべき4枚のカードを持っている。手番になったらハンマーで箱を叩き宝石を落とす。叩き方はコンコンと軽くやってもいいし力強くやってもいい。最低1個落ちたら手番終了し、対応した宝石をカードに乗せる。9個以上落ちると即アウト。
感想 気になっていたゲーム。分かりやすい。1枚も達成できなかったぜ!
2010年発売。ギルドの紋章を集めるセットコレクションゲーム。アクションのプロット方法に独自性があり、プレイヤー同士の思惑が絡んできて良い。
感想 いいゲーム。どんなゲームにも組み込みやすいセットコレクションというシステム。紋章にも数値の強弱があり、たくさん取るより高い数値のものを取る方が強かったりする。大抵のゲームでは紋章(マーク)の数や種類だけで判定されることが多いので新鮮でした。
2008年発売。皇帝カリギュラの晩餐会に呼ばれたので、役職にあった目的を達成するゲーム。皇帝の暗殺や贈り物を集めるなどがある。晩餐会なので料理やワインを飲んだりする。満腹度が10を越えた人は昏倒して退場。誰が何のカードを手に入れてるかを見て役職を見抜き、阻止しつつ自分の目的を達成していく。
感想 かなり大味なバランス。全員がゲームの理解を深めないと成立しないタイプ。
トリックテイキング。トリックを取ったらその中で一番低い数字のカードが点数となる。数少ない強いカードを出して勝っても貰える点数が低いと無駄撃ちになる。悩ましいゲームでした。
ラ・イスラのリメイク。スパイとなって証拠を集めようというゲーム。カードを3枚引く。それらを1、2、4フェイズのどこで使うかを伏せて置く。手番になったら1~4までの流れを解決していく。
感想 割とカード運が絡んでくる。マップ上に自分のコマを隣接して置いていきたいのに、カードによって置けなかったりして歯がゆい思いをする。カードが噛み合って置ける人が当然強い。でもやってて楽しいゲームでした。2回目からが本番!
12/22 Steam ウィンターセール
いきなりふっと現れたゲーム。ゲーム賞を総ナメにし日本のゲーマーが混乱したという。語感が良いのでタイトルは昔から聞いたことありましたが、どういった作品なのかは知らなかった。TRPGのD&Dをベースとした世界観で、ゲームにもダイス判定などが取り入れられている。
3の開発はDivinityというゲームを作った会社。それは触ったことがあって、街中の移動がめちゃくちゃだるくて挫折した。そこが懸念点だったが、PC版だとマウスで動かすのでまた違うらしい。世界で認められたゲーム、買うなら今だという誘惑があってポチりそうです。
エルデンリング 40%OFF 噂によるとDLCが2月にくるらしい。PS4のパッケージ版でやっていて売却済みなので、やるなら改めて買う必要がある。その際はPC版でと思っていた。現状の気持ちだともう一周遊ぶには長くてきつい。
やるんならRTAとはいかないまでもサクサクルートを見て攻略してみるのがいいかもしれない。DLCと同時期にセールがあると踏んで待つのもあり。
デイヴ・ザ・ダイバー 20%OFF 発売以降、圧倒的好評で気になっている。昼は海で食材探し、夜は寿司屋という謎のゲーム。シンプルそうで圧倒的好評になる要因が分からないのに惹かれる。
Steam
マリーのアトリエRemake 25%OFF アトリエシリーズ第一作目のリメイク。ずっとウィッシュリストに入れていて初のセール。思い出補正で遊びたいくらいの熱量。デラックス版には旧版が付属する。それだとまだ高いので保留。
Timberborn 20%OFF いつかやりたいビーバーの街作りゲーム。割引率はいつも通り。街作りはSENGOKUがあるので保留。
Terra Nil 30%OFF 荒廃した星を緑の星にしていくパズルちっくなゲーム。体験版をプレイ済み。気楽に遊べそうな雰囲気の良いゲーム。
パラノマサイト FILE23 本所七不思議 30%OFF ホラー要素のあるアドベンチャーゲーム。ホラーだけどノベル系なので、評価の高さの方が気になる。スクエニの名前を出して出すべきか悩んだとかいうインタビューを見てスクエニ内部の病みを見た。
来年発売で楽しみなゲーム 一番はFF7。どれだけ魔改造してるか不安ながらも楽しみです。あとは界の軌跡、ペルソナ3リロード、逆転裁判456あたり。RPGが楽しめる一年になりそうです。
12/21 16bit センセーション 11、12話
コノハのいた時代を歴史に組み込むため、コノハと守くん二人で新たにゲームを作ることに。シナリオや音楽はAIに補助してもらうことになる。それが今のゲーム作りの主流となっている。
誘拐されるコノハ 知らぬ間に伝説のクリエイターになっていたコノハ。冬夜ちゃんから電話を貰い、待ち合わせ場所で待っているとワゴン車に連れ込まれる。建設中止になっている秋葉原スタジアムの地下に連れ込まれる。
ついに冬夜ちゃんやったかと思いましたが、身売りした会社に音声を使われただけ。というかコノハを捕まえるために、冬夜ちゃんの会社を買収しておりまんまと利用された模様。
CI クリエイターを水槽にぶち込んでAIの補助に使うシステム。久々にコノハと再会できた冬夜ちゃんだったが、社員を守るため仕方なくコノハを水槽に入れようとする。これは立場上仕方ないですね
守くんが救出に来る 行動力あるキャラはいいですね。コノハに独り身であることを納得されて複雑な心境の様子。この二人はハッピーエンドを迎えてほしいな。
感想 最後にUFOが登場したので、守くんが出会った宇宙人たちが絡んでくるのか。最後は熱量の話になるのかな。コノハが今後どういったゲームを作りたいと思い実際に作っていくのか。そこがポイントですね。
12/20 雑記
MCUシリーズでカーン役を演じていたジョナサン・メジャースが有罪判決を下されて解雇されたそうです。恋人とのいざこざで暴力を振るったのが原因らしいです。LOKIのシーズン2で見たばかりだったので残念な話です。どこの国でも役者の身辺問題が発生するもんですね。
MCUでは新たなラスボス候補だったカーンですが、ラスボスの器かといわれるとまだその域には達してない描写量なので、別のキャラが出現しても問題はなさそうではある。役者を変えるパターンもあるだろうけど顔力が強すぎるんだよな。こうなった以上、どうにか脚本家の腕でどうにかしてもらいたい。
・拍手レス
>>平成ガメラ見ましたか。続編のレギオン襲来は大傑作なんで見て欲しいですね。1と同じくつべ公開しないかな。
今年久々の新作であるネトフリのガメラリバースはなかなか良いアニメでした。人物モデリングには予算掛かってませんが話は面白かったです。良いアニメなんで地上波でやって欲しいもんです。
YouTubeの公式チャンネルの期間限定配信で見たのがばれてる!? 楽しめたので続編もYouTubeでの配信を期待したいとこです。
新作出てるんですね。幽遊白書のためにネトフリに久々に入ろうかと思ってたので、そのときはリバースも見てみます!
12/19 ガメラ 大怪獣空中決戦
初視聴。ガメラの存在は知ってましたが、初代は1965年と古くからあるんですね。前作から15年振りに復活し1995年に公開。平成1作目にあたるらしい。
ギャオス 島の住民が犠牲になり存在が発覚。麻酔銃を使って捕獲する作戦を立てるも失敗。海からやってきたガメラはギャオスを倒そうとする。逃げた1匹が人や動物を食べてどんどん成長し弱点も克服していく。
福岡県民なので捕獲作戦時に福岡ドームを使っててニヤリとしました。しかも壊されてた\(^o^)/。知ってる場所に怪獣が出現するだけでも面白い。
ガメラ 海からやってきた巨大怪獣。いつか目覚めるギャオスを倒すためにアトランティス人によって作られた存在。飛行するギャオスに対抗するため、ガメラも飛行することができる。ギャオスに襲われる主人公たちを助けてくれたりと優しき心を持っている。しかしギャオス捕獲を優先した人達のせいで、自衛隊に攻撃される。
回転して飛ぶのはなぜか知ってました。目が大きいのでリアル感は薄いけどかわいい。この作品だけの設定かもしれないけど、生物兵器的な存在というのが意外でした。
感想 ゴジラSPのアニメでも思いましたが、段々と怪獣の正体に迫る様が面白いですね。ちゃんと人間が襲われててそれがギャオスの進化に繋がってるのもいい。メインの登場人物たちもこの異常事態に職務を全うしていて良い。いい作品でした。
12/18 アニメ
コースレコードを叩き出した沢渡の走りにあてられ、気が昂ぶった相葉は気持ちだけ先走りミスを連発。残念な結果になった相葉は、暗い部屋で中継に映る恋のケツをぼーと見て心を癒す(笑)。カナタの予選のデータを見てテクニックを吸収しようと、コネを使ってパドックに入り緒方さんの傍らに立つ。
相葉も頑張ってますが、初戦でブレーキングに失敗したり、予選で力みすぎたりと、あまり結果が出ないまま終了。7番ちゃんへのこだわりを捨てたとき覚醒するのかもしれない。恋がエンジェルスに来るまでは、熱量そのままに落ち着いた走りができていたんじゃなかろうかと考えてしまうなw
カナタの特殊能力 履歴書を書くために真由子ママに書き方を教わるカナタ。カナタが漢字を綺麗に書いているのを見た真由子ママは、カナタの母キャサリンと同じく映像を頭に記憶できる能力を持っていることに気付く。指摘されたカナタはそれを隠そうとするが、真由子ママは受け入れてくれる。
真由子ママエンド キャサリンと真由子ママは美大の同期。真由子ママの誘いで絵画教室に誘われ、カナタは絵を描いてみたいと新しい目標ができる。二人の会話よかったです。これは恋ではなく真由子ママが勝つかもしれん。
なぜかキャスト欄には、真由子ママは真由子と名前があるのに、お父さんは『恋の父』と書いてて笑った。お父さんも割とキャラ立ってるのにね。名前つけてあげてほしい。
感想 頭文字Dを途中で見なくなった人間なので、期待せずに見始めましたが楽しめました。キャラデザの恩田尚之さん好きなのもあり、癖の強い原作の絵が魅力的にまとまっているのも嬉しい。頭文字Dに比べると残念な点は、人物設定がアニメ寄りなとこかな。時代的に走り屋を増やすような設定は許されないんでしょうね。
2期決定してますね。公式の設定に池谷先輩と樹がいたので、2期で出るのかな。彼らの登場にも期待したい。
ベルから人間たちの行いで最終的に世界は滅ぶと宣告される。しかしプリキュアたちは諦めず、彼女に言葉を投げかける。人が誰もいなくなったらそこは町じゃないというのぞみの言葉に、ベルははっとする。
シャドウが集まり巨大怪獣が出現。必至に抗おうとするがタイムフラワーの影響で倒れるのぞみ。絶体絶命のピンチに、初代が駆け付ける。
初代が登場! 影で支えるパターンかと思ったら普通に出てきた。前回映った姿が子供のままだったように見えましたが大人なんですかね。
次回は最終回。予告で咲と舞の別れのシーンが映ってる。楽しみだ。
・拍手レス
>>十文字槍置いてる武家屋敷?があってそっから1つ拝借出来たりとか
本格的な戦闘にはしないとの事でユルいが野盗が出たり野の獣が襲い掛かって来たり戦闘要素はあるとのこと
軽い刺激をくれる感じの戦いなんですね。村人が殺されてたりしたら凹みそうですしね。
12/17 ボドゲしてきた!
六角形が3つくっついたタイルを購入して、自分の都市に配置し大きくしていく。タイルには5つの色があり、それぞれの配置ルールに従って点数が入る。2階層、3階層に建てるとタイルの価値が高くなる。
感想 遊びやすく楽しいタイル配置ゲーム。5色あるけどある程度絞って特化した方が強い。
真ん中に地球を脱出するドローンがセットしてあるので、自分たちの宇宙人コマを弾いて送り込んで脱出させるゲーム。
感想 シンプルだけど、ドローンが飛び上がるだけで盛り上がります。誰かが乗り込んだあと少しタイムラグがあるため、弾き飛ばして乗り込めると嬉しい。
ベースの一箇所を握り、自分の色のボールが最後まで穴に落ちないよう頑張るゲーム。最後まで残った人が勝ち。原始的な喜びがあるゲームです。
宝石を集めて宝石で交渉するゲーム。全員が3つのアクションタイルの中から1枚選んで同時に公開。誰か一人と被ったらその人達は交渉してどちらがアクションするか決める。3人が被ったら誰もアクションできない。
感想 古き良き名作。交渉苦手な自分でも楽しめる良いゲーム。
デッキを構築して戦うゲーム。カードゲーム大会に参加したプレイヤーは対戦相手を変えながら7戦して、上位二人が決勝戦を行い優勝を決める。
デッキ構築 全員共通の基本デッキは6枚。追加のカードはA~Cデッキが存在する。1戦目開始前にAの山札から5枚取って2枚選び、基本デッキに追加。2戦目開始前にAかBの山札から5枚取って2枚追加、といった形で大会が進むごとにデッキを構築していく。デッキからカードを除外するのは自由。
デュエル! 互いに山札をシャッフルしたらゲームスタート。手札はなし。先手番の人は自分の山札から1枚場に公開し、そのカードの上にフラッグコマを置く。対戦相手は相手のカードの数値に勝てるまで自分の山札からカードを出していく。勝ったらフラッグを取る。これを繰り返し、どちらかの山札が尽きたときフラッグを持ってた人の勝ち。
やられたカードはベンチ(墓地)に移動する。ベンチには6種類までのカードしか置けないため、7種類目のカードをベンチに置く状況になっても負け。そのため同じカードを揃えておいた方が安定して戦えると思われる。
感想 シナジーが生まれるかはめくり運なので、パーティ寄りのゲーム。大会気分を味わうためには最大人数の8人プレイが一番楽しそうです。
古き良き名作『王と枢機卿』のリメイク。自分のコマを地域に配置して数で競うエリアマジョリティ。舞台がヨーロッパからファンタジー世界へと変更になっている。
感想 山札が尽きたら中間決算し、もう一度山札が尽きたら点数計算して終了。思ってるよりサクっと終わるので、得点に関わりそうなところに積極的に絡んでいく方がいい。良いゲーム。
1ラウンド7分のリアルタイムでタイルを配置していくゲーム。全3ラウンド。時間制限がいい方向に働いていて面白い。
入札して手に入れた工場でシナジーを生み出して点数を獲得するエンジンビルドゲーム。全4ラウンド。
入札が分かりやすい 毎ラウンド、プレイ人数×2枚の工場カードが場に並んでいて、スタートプレイヤーから入札していく。入札するには全員が持っている1~4の強さのコマを使う。4が一番強い。1枚の工場カード上に同じ数字のコマは置けないため、4のコマを置くと確定で新たな工場がゲットできる。
1番高い数字より低い数字コマを置いていた人は、カードは貰えないが保証として資源獲得や資源変換アクションを行うことができる。数字の分だけ複数回アクションができるのがポイント。
感想 良質なゲーム。エンジンビルドという特性上、シナジーが早めに回り始めた人が勝つ気はするけど、やってて楽しいゲームでした。
バットマンの世界のヴィランとなって戦うトリックテイキングゲーム。4色1~10、マストフォローで切り札あり。特殊能力を持ったヴィランカード1枚と手札8枚を受け取ってトリックスタート。トリック毎に場所カードが1枚公開され、トリックを取った人がそのカードに書かれたカオスポイントを獲得できる。
バットマンの役割 プレイヤーはヴィランなのでバットマンは敵。カードの中にはバットマンが描かれたカードが存在する。8トリック終わった時点で、バットマンカードを一番取ってしまった人は、どれだけカオスポイントを稼いでいても0点扱い。
ブルース・ウェインの役割 カードの中にはブルース・ウェインもいる。1トリック内にバットマンとブルース・ウェインが同時に出たら、勝者はバットマンカードを引き取らずにすむ。なぜならバットマンの正体はブルース・ウェインであるため同時には存在できないから。ネタバレ。
感想 トリテ自体はシンプルなタイプ。場所カードの得点要素とバットマン要素がうまく効いていて面白いです。
・拍手レス
>>Sengoku Dynasty開始直後から勢い付けるならとにかく初めは木材が必要になるから自分の家作った後は製材所?だっけを作る事目指すと良い あとは序盤まだ刀作れん時に刀は購入しておけば希少な戦力になる
木材がめっちゃ必要なことだけ知ってました。刀ってことは戦う要素もあるんですね。ないと武器になりそうなものが鍬とかしか思いつかないし、確かに貴重な戦力になりそう。
12/16 雑記
軌跡シリーズの新作が発表されました。黎の軌跡3になるかと思いきや変化球できました。大統領の話し通り今度は宇宙に飛び出しそう。軌跡シリーズ世界の技術も来るとこまで来ました。
ヴァンは出るようだけど他の子たちは不明。各地からやってくる勢力が誰になるのか楽しみです。
・拍手レス
>>さて…次はSengoku Dynastyだな
またこつこつ資源を集める日々へ逆戻りか(笑) お正月あたりにやるために先んじて買っておこう。
12/15 雑記
フェーズ1~フェーズ4まであって、必要な部品を納品すれば次のフェーズに進む。フェーズ4に進んだところで必要な部品がえげつなくなって我に返った(笑)
RTA このゲーム、地形や資源の場所はランダムではなく固定となっている。そのためRTAが存在してる人がいるんじゃないかと思い調べたところあった! フェーズ1~2は数十分、フェーズ3は6時間。フェーズ4になるとRTAでも30時間近くかかってるw
RTAでそれなら、自分のぐちゃぐちゃな工場では、さすがに無理だなと分からされた。自動化を作って放置すればいつかは完成はするんだけど、時間がかかるし放置するにはゲームが重い。ここらでクリアにしときます。
感想 基本的に設備の数値にぶれがなく(1分間に何個作る等)、計算が簡単だったのがよかったです。新たな資源を得るための探索もワクワクしました。時間泥棒ないいゲームでした。
12/14 アニメ
大久保利通から京都で暗躍する志々雄の話を聞かされた面々。人斬りの後輩にあたる志々雄の暗殺話に全員が反対。剣心も今の生き方を選んだ。しかし後日、志々雄の手の者に大久保卿が暗殺される。志々雄を野放しにできないと感じた剣心は、一人京都へと旅立ってエンド。
感想 挿入されるED曲で会話が聞こえづらくて台無しになっている(悲) このシーンだけは前のアニメを覚えていて中嶋敦子さんの絵が綺麗だったんだよね。別れのシーンは、絶対旧版の方がよかったはず。リメイク版は演出が基本シンプルですよね。
2期は操の登場が楽しみです。
東堂、高田ちゃんのキャラソンと共に真人と戦う。前回の黒閃もだけど、東堂の愛され方がおかしいw
真人の遍殺即霊体 この形態、硬いだけであんまり好きじゃないです。見た目も能力も戦い方も真人の魅力がほぼなくなってる。負け形態ですよね。
決着 真人は腕を失った東堂の術式に翻弄され、虎杖の黒閃をもろにくらってダウン。呪術師として覚悟を決めた虎杖の圧倒的な殺意を見て、呪いの塊である真人は怯えて逃げ出す。
ようやく真人と決着つきました。散々暴れまわった報いかみじめな最期を迎えたな。
タイムフラワーの力で変身できていたが命の危険があると判明。最初に変身したのぞみが一番最初に兆候が現れていた。今後、変身しないよう注意される。しかしシャドウが町に溢れ、皆プリキュアに変身する覚悟を決める。
感想 のぞみとココのやり取りが良い回でした。気になる二人も登場。
足回りをアップデートした86のテストランでパワーアップを実感して感動するカナタ。そこに17歳女子を愛する天才・沢渡光輝が襲いかかる。沢渡はフランス留学中にカナタの存在を知っていたようで、ずっと意識していた相手。
カナタに特別な感情を向けるライバルの出現は物語的に歓迎ですね。カナタは欲がなくて良い子すぎるし。拓海ほどの恋愛事情がないから、レース以外ではほのぼの日常系になってしまう。
12/13 雑記
クリアしたので堂々と見られる。今日もさっきまでホロライブのスバルがやっていたので視聴してました。ホラゲー実況やる人たちは、耐性が強い人が多い気がしますね。逃げ慣れてる。ビビリの人がやってくれることを期待してしまう。
2周目もクリア エクストラエンディングを自力で見ようと2周目やりました。化け物が出ないシーンが分かってるのもあってサクサク進められました。とはいえ繭姫エンドはCG美人を見るだけで期待したものではなかった。UFOエンドが気になります。
先月下旬に工場建設ゲームを人から貰ったのでプレイしていた。会社から未開惑星に送られた主人公。目的は採掘した資源を使ってパーツを組み立て、それを軌道エレベーターで宇宙へと送ること。アーリーアクセスで現在フェーズ4までコンテンツが実装されている。
中毒性の高さ 延々と必要な部品を要求されるため、どんどん設備が増えていきベルトコンベアが縦横無尽に繋がっていく。この手のゲームは整然とした工場を作る方が効率がいいんでしょうが、ぐちゃぐちゃのまま進めちゃいます。
自動化と探索 工場の自動化が進めたら、新たな資源を求めて広いマップを探索に出て...を繰り返していく。探索は異星を駆け抜けてるところがゼノブレイドクロスみがあって楽しいです。移動に関する装備もパラシュートやジェットパックと充実していく。敵対策に武器もいるし、毒や放射能対策も必要になる。
感想 資源が一つのポイントから無限に湧いてくるところなど、以前遊んだshapezという2Dの工場ゲームに似てます。電力の管理もシンプルに計算できるのが優しい。
とはいえ効率厨とは真逆の非効率人間なので、自動化を作る作業が面倒で、必要な部品を手作業で作ったりしちゃいます。絶対時間を無駄にしてるんですけどね。効率ゲーというジャンルなんだから効率よくやる力を身につけたい。
12/12 ウツロマユ リベンジ!
昨日、プレイ後に人様の実況を自分がやったとこあたりまで視聴。気付いたのは自分のプレイ画面が暗すぎたこと。あとWeb拍手のコメント貰ったので、頑張ろうという気になりリベンジするに至りました。勿論、難易度はEASYで。
明るい オプションで最大まで明るさを上げると懐中電灯がなくても視界が良好。ホラー苦手な自分には、ドアが開いてるかどうか分からなレベルの暗さで逃げ回るのは、そりゃ無理なんだわ。
手記 各所で手記を読みながら真相を究明していくタイプ。文章が読みやすく頭にすっと入ってきます。当事者たちの心境が気になり、先に進めたくなる内容でした。
ステージ構成 祖母の家から逃げて今は使っていない屋敷へと場所を移す。怖さでは絹さんちで逃げ惑うところが一番だった。次のお屋敷ステージには謎解き要素が入る。建物の間取りや必要なアイテムの置き場と使用場所が論理的に考えられていると感じて、そっちに頭を使っていたからか恐怖が和らいだ。
あとお屋敷からマップを開くことができ、見てる間は時間停止する。押し入れなどに隠れながら、次に向かう場所へのルートを確認できたのも気持ちに余裕が出きた。
感想 とにかくクリアできてよかった~。シナリオの出来も凄くよくて満足しました。日本特有の田舎の再現度が高く、怖いことを除けば、丁寧に作られた良質なゲーム!!
クリア後ボーナス ミニゲームで獲得したあたり券を使い、追加エンディングや化け物の見た目をアレンジするアイテムが購入できる。鼻眼鏡を買ってみたらペルソナ4の雪子みたいに見えてきて、これなら大丈夫そうだ(笑)
・拍手レス
>>ウツロマユは悲劇や因業が描かれてて面白いぞ 最初のうちはあのバケモノが怖く感じるであろうがしつこく追い掛けて来て発見した際の叫びも襲い来る際のモーションも毎度毎度同じだから慣れて来るぞ
同じモーションだから慣れてくる、というコメントは勇気づけられました。そのおかげでもう一度挑戦しようと思えました。ありがとうございます!
シナリオや謎解きは本当に引き込まれる内容で面白かったです。てぇてぇな百合だったんだ。
12/11 ウツロマユ
祖母が倒れ病院に向かった父と主人公。転院の手続きがあるからと、先に一人で祖母の自宅に向かい、夜に父が車で迎えに来る手筈。絹さんはダム賛成派に暴力を受けた可能性があるとして、父は警察と話すことに。主人公は祖母の家で一人過ごすことになる。
体験版では、置かれてる状況に微妙に不明瞭な点があった。製品版では導入の描写があるため違和感なし。夢のシーンの追加は許さない!
怖い!! ほんっとに怖かった(; ;)!!!
ほぼ進めてません。体験版では庭に化け物が現れて終了した。勿論そこからどうなるかはプレイ後に考えてみました。化け物がひとまず消えるパターン、もしくは、そのまま追ってきて本格的にゲームが始まるパターン。この二つのどちらかだろうなと推測していた。まさかの主人公が勝手に家の中に戻ってからスタート。逆に相手の位置が分からなくなって怖い。
とりあえず一度死ぬ 経験上、ホラゲーは何度か死ぬと耐性がつく。そのため、すぐさま裏口を開けて庭へと戻った。そしたらまだそこにいて何度か攻撃くらって死にました。化け物の外見を屋外で見る分には、ギリこれくらいだったら頑張れるかもと思いリトライ。
停電 これが起こるのは予測済み。でも暗すぎてドアが開いてるのか分からなくて閉めちゃったり、そこに化け物が出たりでパニックに陥る。懐中電灯の位置を記憶してたので頑張って取りに行ったものの全然暗いし怖さは変わらなかった。
警察に電話 警察に電話かけるために電話取ったはいいものの、かけ方が分からなくて二度三度で挑戦して焦る。ようやく繋がったら化け物に掴まれ、そこから逃げ惑いながら恐怖が限界に達しメニューを開いて終わりました(; ;)
これがシンヤのウツロマユ全容 ホラー映画で主人公たちをびびらせるためのビデオ映像。クリーチャーめいたものに被害者がやられる断片的な映像。あの映像側の役回りが自分なんだなって理解しました。自分で驚くほどホラーに耐性がなかったよ。ふがいなくてすまねぇ。
振り向きながら逃げるシステム 何かから逃げてる視界が凄くリアルで怖かった。その振り返りを使ったときに化け物が追ってきたわけでもないのに、頭の中を恐怖が支配してました。追われることに凄い恐怖を感じる。
12/10 るろうに剣心 23話
赤松を倒し神谷道場に戻った剣心。そこには警官という身分を利用して道場に招き入れられた斉藤一が待っていた。かませ犬にもならない赤松に苦戦したことに苦言を呈し、薫たちをいつでも殺せたと挑発。剣心は斉藤と戦うことで人斬り抜刀斎としての自分に戻りつつあった。
感想 実力が拮抗してる戦いはやはりいいですね。牙突や龍巻閃もいいですが、首を絞められたあと鞘で反撃するシーンが原作では好きでした。剣心のギアが上がってきて、剣心の動きに焦ってる斉藤が新鮮でした。
牙突に違和感があった なんかポーズがかっこよくない。実際の牙突はこういうもの、といったリアルさが入ってるんでしょうか。Xで検索したら、原作では刀の持ち手が柄尻にあり、新アニメだと鍔元を握ってるとのこと。そのせいで切っ先までの距離が変わってるから、体がぐっと開いた感じになってなくてゆるく見えるぽい。漫画は漫画らしさも大事ですよね。
12/9 雑記
ループしてる駅の通路で異変を探し出して、8番出口から脱出するゲーム。Vtuberの配信の冒頭だけ見て、楽しそうと思いすぐにゲームを買ってプレイしました。
異変 一本の通路の中で変化が起きてる場所があれば引き返す。割と大胆に変化してても意外と気づけなくて、なんでー!?と自分の観察眼に落胆します(笑)
配信を見てて(ネタバレあり) クリアしたあとVtuberの配信を色々見ました。天井に気づけない人は多くてそれは分かる。ドアノブに気づけない人が多くて笑う。なお自分もスルーした模様。あれ不思議ですね。
ドアノブの面白いのが、画面の中央にカメラを向けてるのに全然気づいてないことがあること。人間の注意力の雑さもそうだけど、頭の中で思考してると画面の情報は入ってこないんだなと分かります。
感想 注意力を問われるゲームだからか一度クリアすると異変をしっかり記憶できている。それで人の配信を見てると、この異変はあれだなと分かるのがまた面白い。ホラー要素はゾクってするくらいでちょうどいい塩梅。面白い仕掛けのいいゲームでした。
12/8 MFゴースト 10話
恋の寝起きのぼーっとした姿や、カナタの半裸を見て叫ぶ姿がかわいい。カナタのレースの話になり、黙っていたことを謝るカナタ。恋はこの流れなら、エンジェルスのことを話せると決意するが、真のヒロインの緒方さんが登場。恋の変わりように驚く様がかわいい。
恋は緒方さんのことを覚えていて、緒方っちと読んでいる。このあたりの関係性が微笑ましくてニヤニヤした。後半の鎌倉もラブコメしてて楽しい回でした。
86のアップデート 相葉にエンジニアを紹介してもらい、86をチューンナップすることに。相葉も緒方さんもエンジンを弄るかと思っていたが、吸排気系の見直しと足回りの強化に留まる。渋いですなー。
次回は17歳しか愛せないやばいやつとバトルになりそう。ぶっちぎってほしいですね。
12/7 呪術廻戦 44話
東堂に付き添ってきた京都校の人により釘崎に生存フラグが立つ。虎杖は東堂から呪術師の在り方と釘崎生存の可能性を聞いて奮い立ち、真人に黒閃を決める。
真人役の島崎信長くんの演技がキレッキレで凄かった。
京都校参戦フラグ ここに来て京都校参戦という熱い展開。三輪ちゃんとメカ丸の会話が悲しくも良い。あと三輪ちゃんの髪の透け方が綺麗で見惚れます。
そろそろ高専側に勝ち星が欲しいので、うまくいってほしいね。
・拍手レス
>>ついに12月7日を迎えた ウツロマユ解禁日だぁ~
買いました!無事クリアできるだろうか。
12/6 16bit センセーション 10話
コノハたちが作ったアルコールソフトのゲームがアメリカで爆売れ。エロゲ会社のほとんどは資金が潤沢なロサンゼルスで開発している。美少女の概念も変わり、アメリカナイズされた美少女が世界を席巻。濃い顔のFateなどが生まれてしまう。日本の美少女は風前の灯火。
感想 セイバーのインパクトが強いw 声は川澄さんで本物だし。世界線がめちゃくちゃになり、もう一度過去に戻ってゲームを作ろうとするコノハとまもるくん。どんなオチをつけるのか楽しみです。
12/5 オトナプリキュア 10話
結婚を控え、パン屋を継ぐことが決まっている咲。順風満帆かのように見えたが、パン作りそのものに悩み、ストラスブールへの留学を考えていた。しかし大人としての立場を考えるあまり、そのことを婚約者や両親に言い出せずにいた。
最終的に舞の言葉に心動かされ、勇気を出して打ち明けることに。婚約者も理解してくれてよかったです。会話からすると結婚した上で留学に行くみたいでしたね。最終話は結婚式描写あるかもしれない。
満と薫と再会 それだけで泣いちゃいます。さらっと会いに来る二人が「らしい」なと思います。順当に美人に育ってました。
12/4 マッドマックス 怒りのデスロード
荒野の世界で水を牛耳ってる連中が支配している地域に踏み込んだ主人公マックス。彼らにボコボコにされて拠点へ連れて行かれ、ニュクスという青年の輸血液代わりとして使われる。のっけからとんでもない扱いです(笑)
女隊長が離反 フュリオサという女隊長が支配者を裏切り、妊娠した女たちを連れて逃亡。東にあるという緑の地を目指している。逃亡に気付いた支配者たちがそれを追いかけるため全員総出で出撃。輸血液のマックスもニュクスの車にくくりつけられて、彼女たちを追う状況になる。
主人公のマックス 1作目からずっと主人公らしく、4作目の今作も主人公。元警官でトラウマ持ち。警戒心が強く、フュリオサたち女性陣と関わっても油断はしない。共に窮地を脱しながら、徐々に互いを理解しあっていく。
敵の拠点 意外とちゃんとしていて感心した。若い女性は恐らく強制的に孕まされてはいるが、子育て施設がきちんとある。拠点内部では野菜も栽培していて、水があるからか拠点の岩肌には緑が生い茂っている。人力とはいえエレベーターなどもあるし、頭のいい人がいたときに作った拠点なんだろうな。
感想 思ってたよりちゃんとしていて裏切られた気分です(笑)ハッピーエンドだったのもいい。楽しい作品でした。
12/3 シャングリラ・フロンティア 10話
ゲーム仲間に誘われてユニークモンスターの討伐に参加することを決めるサンラク。NPCは復活しないことを聞かされたので、エムルにパーティーから外れてもらうよう伝えたあと、倒すモンスター名を口にすると慌てたエムルは兎の国に報告に帰る。
倒す相手がエムルパパの異名ってことはないよね。勝てそうにないキャラだったし、倒したら以降笑えない空気になりそう。
ペンシルゴンとオイカッツォとは気さくな関係で、いいですね。この腐れ縁メンバーが主体だと楽しくなりそうです。
頑張るヒロイン 存在感のないヒロインちゃん。今回は頑張ってサンラクとリアルで会話したのに、名前すら覚えられてないという不憫さ。報われる日が来るんだろうか。似たような立ち位置のPSO2の生徒会長はよくやってたんだな。
感想 ゲームしてるパートが長くずっと続いてましたが、今回は話が動いたと感じました。シャンフロのNPCが死亡したら消滅するというのも新情報。護衛クエスト系があったら地味につらいかもしれない。NPC殺して遊ぶ人とかも出てきそうな設定ですよね。神ゲーだから、モンスターを街中に引っ張ってくる系の要素は潰してあるんだろう。
個人的には蜘蛛と戦って負けてたパーティの子たちのプレイが見たいです。自分はそういう普通のプレイヤーを見る方が好みなんだろうな。
12/2 アニメ
真人の分身と交戦する釘崎。魂にまで効く釘崎の必殺技を受けて手痛いダメージを負った分身は、相手が自分の天敵だと知るやいなや逃走。虎杖と戦っていた本体と合流してスイッチ。本体の真人に触れられた野薔薇は、顔面が破裂して死亡する。
感想 遂にやってきたこのエピソード。綺麗に1話に収めてきました。好みなヒロインだったので本当につらい。過去話に泣いちゃいます。
2期はもっと釘崎の出番があるもんだと勘違いしてうきうきしてましたが、そんなになかったのも悲しい。アニオリで1年組3人の話とかほしかったな。
アクション 今回のアクションは、過剰な演出は控えめだけど、気持ちよく動いてて好きでした。これくらいの方が落ち着く。ロリ釘崎が男子を蹴り飛ばしたあたりはフリクリぽく感じました。
10億の借金という絶望から、とんとん拍子でゲームが完成! クリエイターの熱量が高いからか出来上がったものからほとばしる熱気を感じているネットユーザーからも期待されている。ゲームが完成して守くんと互いに感謝を伝え合うコノハ。しかし会話の途中でコノハは現代に戻ってしまう。
過去でのゲーム開発に満足したコノハは、これからはタイムスリップせず現代でも頑張ろうと気持ちを切り替えるも、秋葉原の風景が一変していることに気付く。取り壊されているラジオ会館に足を向けると、おじさんになった守くんと再会する。
感想 遂に現代で過去キャラと再会を果たしました。コノハがその発想を全くしないので、そこのところどうなってるのかはずっと気になってた。コノハがいなくなったあとの守くんの表情。何を思っていたのか、コノハに恋をしてたんだろうかと考えると20年の月日は重いものがあるな。再開発された秋葉原を見ると宇宙人と見てた街並みぽいし...何を考えてるのか気になります。
あと冬夜ちゃん関連が何もなくて怖い。何のためにいるのか。とりあえず現代ではVtuberやってそう。
12/1 るろうに剣心 22話
左之助の拳をくらってもダメージ一つないの凄い。幕末を生き抜いた男は違う。斉藤が出てくると話が大きく動き出した感じがします。お茶飲んだり、蕎麦食べたりしててちょっとかわいい。
赤松有人も登場 元ネタがアメコミだから出ない可能性もあるかと心配してました。他のキャラも大丈夫そうですね。剣心に雑魚呼ばわりされたものの、一矢報いて偉い!
11/30 雑記
さっき3面のボスに負けて悔しい思いをしたところです。ボス戦はボスを倒せば終わりなんですが、その分、雑魚敵が無限に湧いてくる仕様。拠点の四方に100体ずつ敵がいるような状況になって、ボスに辿り着けずに物量に押されて崩壊しました。
ボスと戦うまでにいかに望んだビルドに成長させられるかが肝ですね。毒ビルド主体で育ててみたら終盤の威力がエグくて楽しかった。敗因は、ボスに対して効果的な攻撃ができないキャラがいたことかな。日を改めて挑みたい。
ボードゲーム化 今年クラウドファンディングがされてたようです。デジタルゲームのボドゲ化が増えてきてます。
武器や装備などのグラフィックがそのまま流用されている。スキルのコストも全くゲームと同じになっており、まさにボードゲーム版という様相。欲しいのは欲しいけど、ゲーム内容的には昔発売された逃げゾンビというボドゲと似たようなもんだと思う。迫り来るゾンビをひたすら倒すやつ。逃げゾンビも新作出てたので、そっちでお茶を濁すのが吉。
11/29 デイアフタートゥモロー
気象学者のジャックは、世界規模の異常気象が発生することを予測した。国民をアメリカ南部に避難させるよう副大統領にかけあったが、本気にしてもらえず初動が遅れてしまう。のちに副大統領はジャックに悪態を吐くが、ジャックの息子が災害地域のニューヨークにいると知り覚悟の違いを理解する。
ちなみに大統領は逃げ遅れて死んだため、最終的に副大統領が大統領になる。どうでもいい要素なんだけど、大して出番ないのに死んじゃう大統領不憫すぎる。
サム クイズ部でニューヨークに遠征していたジャックの息子。異常気象が起き始めたことで危機感を覚え、どうにか父に電話してアドバイスをもらう。それは建物から出ずに暖を取れというシンプルなもの。しかしほとんどの人は雪が完全に積もる前にニューヨークを出ようという警備員の言葉に煽動され出ていってしまう。結果は...
ちなみにサムはスパイダーマンでミステリオを演じていたジェイク・ギレンホールだった。あっちではイケオジだったが、若い時代もいいですね。
感想 見てるだけで寒かったです。いい時期に見られました。災害なんて起きて欲しくはないですが、映像としては圧倒されますね。為す術がないというか。
ジャックがサムを助けにニューヨークに来るのは無茶かなと思いますが、プライベートライアン然りこういう救出劇が物語として成立するのはアメリカの気質なんでしょうね。
11/28 MFゴースト 9話
下りセクションでごぼう抜きしたカナタ。しかし馬力のない86では、これ以上順位を上げることはできないと判断。今の順位を維持する走り方に切り替える。後続車にかまぼこストレートで追い抜かれるがすぐさまトウに入り、次のコーナーでのブレーキングで勝負をかける。グリップ力を残しておいたカナタがコーナーで追い抜き見事9着でゴールする。
感想 熱い戦いでした。カナタの前に、ブレーキング失敗した相葉パイセンが、前振りになってるのが面白いというか可哀相というか(笑) 邪な気持ちが大きすぎたんだ。
レース後に最後に競ったレーサーが挨拶に来てくれたり、ヤジキタ兄妹の妹・北原望がアプローチしてたりと人間模様を形成してきたのがいい。他の誰とも因縁が全くない真っさらな状態だったので、レース外の要素で少々盛り上がりにかけてたように感じてたので、これから色々と交流があるといいな。
11/27 千年戦争アイギス
昨日でちょうど10周年ということでめでたい!先んじて今月9日に白き魔女クロリスの私服版が実装されました。交換所で入手できるので使ってもらえると嬉しいです。
恋姫†無双 何回か恋姫†無双とコラボしてるんですが、アニメ派だったこともあってスルーしてた。よくよく考えると自分の描いたキャラと恋姫キャラが一緒に戦うというのは、そうあることじゃないなと思い直して少し前のコラボでガチャを回して入手しました。
関羽と孔明があまりに出なくて焦りましたが、無事全部揃ってよかった。折角なので久々に進めてみたい。
11/26 ボドゲしてきた!!
宇宙を舞台にしたゲーム。5種類の技術者カードを集めて、プロジェクトタイルを取っていき、点数の高い人が勝ち。遊びやすいいいゲーム。
モーツァルトを題材にした重ゲー。作曲したり、公演するために馬車で奔走したり、楽譜を作っていく。
感想 自分の山札から4枚引いて手札として手番に2枚プレイする。カードの内容で出来ることが決まるため、手札によってはできないアクションもある。やれることが制限された中で考えるのが好きなので好みなゲームでした。とにかく悩ましい。
惑星Xの位置を当てる論理推理ゲーム。基本ゲームでは12区画に別れてる中に惑星Xがある。アプリを使ってプレイする。
感想 徐々に見えてくるのが面白い。調べ方に自由度があるため、何も絞り込めない調べ方をしてしまって手番を消費したりと、慣れないと難しい部分もある。個人的には先週遊んだチューリングマシンの方が好み。
11/25 The Last Spell【Steam】
拠点の中央にある魔法陣を破壊されたら敗北。最初の拠点は7Wave防衛でクリア。どの方向から敵が湧いてくるかは事前に分かるため、そちらへユニットを配置してスタート。1Waveクリアしたら、入手した装備やお金、資源を使ってユニットと拠点の強化に努める。それを繰り返していく。
初期ユニットは3体
装備や個性はランダム。スキルは武器依存。毎ターン1方向から10~20体くらい湧いてくる敵を、3ユニットで倒していく。アクションポイントを使って1ターンに何度も攻撃できるアッパー系の調整が効いたシステムなので、S・RPGとしてかなり斬新で新鮮です。
とはいえWaveが進む毎に2方向3方向と敵の湧きポイントが増えていくため、一人で1方向を担当するのは苦しくなってくる。そんなときは宿屋を建てることで新たに一人雇用できたりする。お金がとてもシビアなため、何を優先していくか戦略性が問われます。
感想 オータムセールで購入しましたが当りでした。常に絶望的な戦いに身を投じるため精神的に疲れるゲームではあります。しかしユニットの成長要素も幅広く、武器に付属する能力がランダムなので、ビルドするのが好きな人にもおすすめ。まぁ、死んだらそこまでですが(笑)。密度の濃い戦いを望むならプレイして損のないゲームです。
女の子...?
11/24 16bit センセーション 8話
タイムリープした先はエコーソフトという会社。社長もアシスタントも飼い犬もみんな名前はエコーという不思議な会社。そこで守くんはゲーム制作に携わるが、彼らは創造性というものを理解できないようだった。
感想 まさかの宇宙人との遭遇。今回の不思議な感覚に、美少女ゲームやハルヒぽさを感じて懐かしさを覚えた。ここから守くんがどう変わるのか楽しみです。
11/23 MFゴースト 8話
ヤジキタ兄妹が仕掛けようとした瞬間に割って入り、残していたグリップ力を使いアウトから抜いていく。ヤジキタ兄妹を置き去りにし、更に前の車との距離を縮めていく。
コースを記憶しているカナタは、霧に包まれるデスエリアを全速力で走行。緒方さんに前方の車とのタイム差をカウントしてもらいオーバーテイクを仕掛ける。虚を突かれた相手は横並びで走行するが、いかれたカナタについていけずに速度を落とし順位が入れ替わる。
感想 仕掛けましたね。今の86ではダウンヒルでしかアドバンテージが取れないからこそ、他の人が及び腰なデスエリアで全力走行できる強みを活かした戦法。鮮やかです。最後のストレートでどれだけ食い下がれるかですね。
緒方さんの180万円で買った86と一生買えないポルシェの話で笑った。緒方さんは癒しだね。
11/22 フェイス/オフ
顔を切り取って交換するという力尽くな技術でめちゃくちゃグロいです。しかも凶悪犯罪者の弟から生物兵器の情報を得るために交換したのに、態度を見ただけで弟にすぐ見抜かれてしまう。それはそうだよね(笑)
しかも顔を切り取られた犯罪者が目覚め、元に戻す予定で保管されていたFBI捜査官の顔を移植。彼に成りすまし権限を使って弟を釈放させ、本物のFBI捜査官は刑務所の中という絶望的な状況になる。
感想 序盤グロいのと、新技術を持ってる医者が殺されて戻れる可能性がなくなったのが余りに絶望的すぎて、これからどうするんだよという気持ちで見てました。互いが互いの家庭に触れ合う様子を見て、段々と引き込まれていきましたね。
犯罪者の方が奥さんと娘にいい影響を与えているように見えるシーンもあって、このまま互いの家庭を入れ替わって終わることもありえるのかもしれないとすら思った。結局、最後は顔も元通りになってハッピーエンド。二人の男の戦いに熱いものを感じる作品でした。
アクション アクションや演出がかっこよかったです。どことなくカウボーイビバップぽさを感じていたら、監督のもっと前の作品から影響を受けてるらしい。
11/21 半沢直樹 6~10話
半沢が営業第二部次長となって一年の月日が経ったある日、金融庁検査が実施されるとの報せが入った。融資先に問題がないか改めて審査され、実質破綻先と分類されれば、銀行側は引当金を支払うこととなる。その額1500億円。
伊勢島ホテル 槍玉にあたった融資先は一族経営されている老舗の伊勢島ホテル。最近、200億円を融資したが株の運用失敗により120億円の損失を出していることが発覚し大問題となる。しかし他の銀行は、その損失の情報を入手して伊勢島ホテルへの融資を回避していたという。頭取の指名によって、来たる金融庁検査のために伊勢島ホテルの問題を解決するために動くこととなる。
感想 またも押しつけられる重い責任。父親の仇であり、今回の事件の裏で糸を引く大和田常務を倒すのは盛り上がりました。しかし最後は頭取に弱小銀行へ出航を告げられて終了。全ては頭取の手のひらの上ってことか。
半沢の嫁・花 上戸彩演じる奥さん。とにかくかわいい。この作品での癒し。理想のパートナーでまんまと好きになりましたね。銀行員の奥さんたちの会合パートも見所だった。
家族要素 半沢を含め家庭を持っている人が多い。それによって銀行で見せる顔とは違った一面を見られるのが面白い。家族に勇気を貰える人もいれば弱点にもなる要素となっている。
大和田常務 香川照之が演じる悪役。見たことない自分でも存在を知ってるキャラ。常にハイテンションで顔芸をやってるイメージだったけど意外と平静なシーンが多い。もっとパワハラして暴れ回ってるかと思ってた(笑)。さすがに最終回で真実を暴かれブレイクしたときは、取り乱していた。プライドの高さ故に半沢への土下座するときに足を必死で曲げようとするも抵抗が強くて笑った。
そんな悪役の大和田常務。奥さんが世間知らずのバカで、経営してる服屋が赤字の上、借金してて気付いたときには負債が1億に。そんな状態なのに、海外に服の買い付けに行くからと気軽に100万要求してくる始末。思ったよりも悲しい現実があった。
金融庁の黒崎 片岡愛之助が演じるオカマ口調のキャラ。最初の話でも今回の話でも敵の立ち位置なんだけど、愛すべき面白いキャラで一番好き。
近藤 一番見ててつらかった半沢の友人。銀行の仕事がうまくいかなくて病んでしまい、出航(左遷)させられる。精神が不安定な演技がうますぎて怖かった。
大和田常務を追い詰める最後の情報を持っていたが、大和田常務から銀行へと戻れるよう取引を持ちかけられ、自分と家族のために半沢を裏切る。それに対して半沢は、死にものぐるいで手に入れた情報をどう使うかは自由と納得する。このやり取りよかったです。
渡真利 及川光博演じる半沢の友人。及川光博の演技、城塚翡翠で見たときに癖のある動きをするなと思ったけど今作でも健在でした。ミッチーの持ち味なのか、個性があっていいですね。
2期 2期が数年前に放映されてたことは知ってましたが、1期の放送が2013年でびっくりしました。1期ももっと最近の作品かと。2期もいつか見たいと思います。
11/20 半沢直樹 1~5話
東京中央銀行大阪西支店・融資課長の半沢直樹。手柄が欲しい支店長・浅野の圧力により5億の融資を強行させられる。しかし融資した会社がすぐに倒産。支店長から責任を押しつけられてしまう。融資先の会社の粉飾決算を発見。倒産が意図的であったことが判明し、行方知れずの東田社長を探すこととなる。
感想 BD-BOXを貸してもらったので視聴しました。話題になってただけあって面白い! 見る前は1話完結でいろんな人に倍返しする話だと思ってました。雑魚敵だと思っていた東田が存外しぶとかった。
11/19 ボードゲームしてきた!
プレイヤーは役割カードをランダムに引き怪盗と警備に別れてプレイする。怪盗になったプレイヤーたちは10秒の間に、中央のダイヤと自分の偽ダイヤをすり替える。30個あるダイヤは大きさが全部微妙に違うのがポイント。10秒が終わると目を開けて1分間全員でどれが偽物に変わったか議論する。最後に警備主任役の人がダイヤを1つ選び偽物だったら警備側の勝ち。逆だったら怪盗の勝ち。
感想 簡単にばれそうなものですが、意外とそうはならず面白いです。苦手な正体隠匿系に属するが、ばれても特に意味がないため自分でも楽しめる。
18日間かけてK2の登頂を目指すゲーム。全員同じカードセットを山札とし、手札を6枚引く。1ラウンド(=1日)に3枚使ってアクションをして、3枚引く。それを繰り返して登頂を目指す。
感想 2010年発売のボドゲで、初心者のときにプレイ済み。難易度簡単でプレイしたため、誰も死なずに登り切ってた。この手のゲームは苦しいくらいがちょうどいいね。
トリックテイキング。しかし全然カードが配られないため、相手のカードの予測が難しい。掛け金を目指して争っており、勝てないと感じたら途中でそのラウンドを下りることも可能。ポーカーみがあり、トリテにギャンブル要素を付け足したゲームとなっている。
ドラフトを繰り返しながら、恐竜コマを個人ボードに12個置いたら終了。特定の場所の用件を満たすことで点数が入る。あまりにシンプルすぎるゲームです。ティラノサウルスが強い。
△□○に当てはまる3桁の数字がなにかを当てる論理推理ゲーム。選んだ3つの数字カードを取る。そのあとチューリングマシンで検証アクションを行う。
例えばAのチューリングマシンでは、△>□、△=□、△<□の結果が出る、といった感じ。当てはまってたらチェックマーク、間違っていたら×マークが現れる。こういった検証を繰り返して、正解を導き出す。
感想 面白い! 複数人でやる場合、最短で導き出した人が勝ちとなる。
BGGでは1人ベストとなっている。アプリを使えば700万問題があるらしいし無限に遊べそうです。頭の良い人が作ってるんだろうな。
モロッコの都市マラケシュを舞台に一族を繁栄さえるゲーム。
12色のケシを1個ずつ持ってスタート。各プレイヤーが手持ちのケシを3個選び、集めた12個(4人なら)をケシタワーに投入。そこから落ちてきたケシを、スタートプレイヤーから1つか2つ取り個人ボードの対応した場所に配置していく。
そのあとアクションを行っていく。ケシの置かれた場所のアクションは強化されるため、ゲームが終了に近づくほど強力になるのが特徴。
感想 ランダム性に左右されるけど、やってて楽しいゲームでした。
11/18 ゲーム
謎の言語を解読しながら進んでいくゲーム タイトルロゴの左にある塔の頂上を目指していく。それぞれの階層は文化が分断されており言語も違うため、最終的に5つの言語を解き明かしていくこととなる。
シチュエーションで言葉を理解していく このレバーの説明文を見ると、2つとも後ろの文字が同じため、違う文字は上か下かなと予測できる(実際は違う)
↓辞書に登録された文字は、自分でメモが残せるため当たってるかどうか不明でも記入しておく。そうすると次に同じ文字を見たとき、翻訳を表示してくれる。のちのち答え合わせするまでは自分のメモが翻訳として使われる。
言葉が分かってくれば謎解きも分かるという仕組み。
感想 面白い!予想した文字が当たってると気持ちいいです。真のエンディングを迎えるためには、2つの言語を通訳する必要があって頭を使いました。推理推測がちゃんと機能してるゲームはいいものです。
11/17 るろうに剣心 20話
剣心が流浪人していたときの話を皆にせがまれ語り出す。外国人居留地のある横浜を舞台に、西洋の医者を巡る事件に巻き込まれる。
医療は金になるからと貧しい人々を無料で治療する西洋人医師を邪魔に思う悪徳日本人医師。ただ外国人には手を出せないから、患者を殺そうとする邪悪な手段を用いる。ドン引きの悪人です。これは成敗されるべき。
11/16 雑記
久々に発売された新刊! 3年生のマスターの卒業式、マスターの答辞に泣く面々。感動したのも束の間、部室でPCを付けたら皆が遊んでるネトゲ「レジェンダリーエイジ」のサービス終了の告知が発表されていた。
終活 サービス終了まであと1ヶ月。一人一人のやりたいことをリストアップして、それをこなしていくことになる。しかし現実を受け止められないアコは、LAから離れると過呼吸になってしまうLA依存症になっていく。
ギルド・アレイキャッツ結成秘話 詳しく語られなかったギルド結成の話。ほんの少し絡みがあったソロプレイヤー同士が、たまたま居合わせてフィールドの強敵エネミーにやられて、皆でリベンジする。ギルド結成に必要なレアアイテムがドロップしたので、その流れで結成。ザ・ネトゲって感じでよかったです。
ネトゲものはこういうのでいいんだよ、という話でした。ネトゲの特別さってスキルとかモンスターじゃなくて、出会うフレンドと共に生み出してほしいですね。ソロプレイヤーだからそう感じてしまうんだろうけど(笑)
瀬川の告白 アコを変えようとずっと頑張ってきたルシアン。結果そのせいで苦しんでるアコを見て、アコをアコのまま受け止めてやれるもっとふさわしい男がいたんじゃないかと迷い身動きが取れなくなる。そんなとき瀬川が現れ、アコと別れて他の普通の女子と付き合う選択肢はないか、セッテやマスターの名前をあげルシアンに否定されたあと、最後に「なら私は?」と問う。
瀬川やマスターは、ルシアンに好意はあっても一線は引いてた。ここにきて瀬川の本気を感じた熱い展開でした。個人的には同じ目線で語り合える瀬川タイプが好きです。
感想 まったりしたスタートから、段々と面白くなってくる。あとがきにもあるようにこの巻でラストでもおかしくない綺麗な締め方でした。次の最終巻が楽しみ。
・拍手レス
>>ラミィかわいいよ、雪花ラミィ!
最近、Vの新規開拓してないのでドラクエ5見てみます!
11/15 デッドプール
イメージではどんなときも軽いノリで対応して、シリアスな空気を破壊するコミカルなキャラだと思ってました。ちゃんとデッドプールになるまでのバックボーンがあって、普通の人間してました。衣装姿が有名だから中の人がいるのすら意外に感じてしまった。
あらすじ 恋人にプロポーズしてすぐに末期ガンが発覚。怪しい男にガンを治しつつスーパーヒーローになれると勧誘される。連れて行かれた先は人体実験場。そこを取り仕切るエイジャックスという男に、軽口を叩いて反感を買い散々いたぶられた果てにミュータントとして覚醒。
施設を破壊して逃げ出すが、顔が爛れたことで恋人と再会する勇気がなく、顔は治せると豪語していたエイジャックスを追うことになる。
感想 恋愛要素ががっつりあってびっくりしました。アクションものとしてもかっこよかった。恋人のメンタルが強くてデッドプールを受け入れてくれて、死ぬことなくハッピーエンドを迎えて満足です。
X-MEN MARVEL作品だと思ってたら、世界観はX-MENなんですね。X-MENを追ってなくても楽しめたけど、今後はMCUに合流するんですよね。マーベルズのCパートで登場した人物が誰か分からなかったし、少しずつ見ていくしかないか。しかしエンドゲーム後のMARVEL作品だけでも十分に人手は足りてると思うんだけど、どう収集つけるんだろうか(笑)
・拍手レス
>>グリッドマンコラボのワイヤレスイヤホンのCMですが声優さんが声当ててて豪華です。こいつずっと浮かれポンチだな夢芽さん!
→AVIOT×グリッドマン ユニバース コラボイヤホン【今野ユウキ先生描きおろし】
夢芽はどの媒体でもずっと浮かれまくってますねw サンプルボイスを聞いた感じ、ちせと二代目のテンションも好きです。手持ちのワイヤレスイヤホンをあまり使ってる環境にないけど、ちょっと欲しくなるアイテムですね。
11/14 アニメ
未来と紬、静香と志保、翼と歌織さんの三組三様の絡みが見られる回。平和な翼と歌織さんの会話も二人の良さが詰まってていいね。
Team1st プロジェクトのデビュー会見からのTeam1stお披露目。ミリオンらしいかっこいい曲調です。
音楽のサブスク 自分はAmazon Musicを使っていて、最近アニメ版の曲が入荷してました。昔と変わらずほぼ毎月CD出てるぽいので、一旦離れるとCDを買って追いつくの厳しいのでありがたい。新シリーズになったらまた買うかな。
沢渡光輝 17歳の彼女の誕生日デートをするために、今回のMFGに参加しなかったランキング4位の沢渡光輝が登場。17という数字に心酔していて、17歳の女の子にメロメロになってる自分を気に入っている。エンジェルスをおばさん扱いしていて、清々しいほど危ないやつがきた(笑)
変なこだわりですけど、彼女が誕生日で17歳になったのか18歳になったのか謎ですね。16歳のときから付き合ってるじゃんてことになるし。17歳の恋に絡んできたりするんだろうか。こんな変態なキャラだからこそ、レースではクソ速いんだろうな。
レース フェラーリに乗っている赤羽海人の調子が良く順位を上げている。カナタは弱みである登りセクションでもうまくくらついていて、2周目のくだりセクションに突入。タイヤの具合を心配する緒方さんに、スタートからゴールまでタイヤを使い切る訓練を受けていると返す。かっこいいです。次回は展開が大きく動きそうだ。
11/13 アニメと漫画
夏木りん回。コンペ用のデザインがうまくいかず落ち込むりん。親に電話するも弟妹の期待を知り、悩みを吐き出せずにいた。コンペ当日に寝過ごしてしまい、タクシーで移動中にシャドウを発見するも、見過ごしたことで心にしこりが残る。コンペもうまくいかない負のスパイラルに突入。
かれんに相談 コンペを優先してシャドウのことを黙っていたことを告白。そんな自分はきっとプリキュアになれないと弱音を吐く。しかし、かれんから昔のりんだったら私に相談もしなかったと言われ、少し肩の力が抜けたりん。いつもより強いシャドウが現れて、かれん一人では対抗できずピンチに陥ったとき、りんもプリキュアに変身する。
感想 りんは闇堕ちキャラとなって、プリキュアへの変身を終盤まで引っ張るのかなと思ってました。かれんとの会話で救われましたね。パン屋さんでの二人と咲との会話も好き。いつものお店の外で2作品のキャラが会ってると、また違う味わいがある。
今更だけど咲の声が好きだなーという新たな気付きがありました。
なろう原作のコミカライズ版。異世界転生系にあまり興味がない方なんですが、ボドゲの知り合いにどれか借りないかと言われて、タイトルから一番予測不能なやつを貸してもらって読んでみた。
あらすじ 主人公の大学生・豊海 航は、酔っ払って海に落ちたら異世界転移してしまう。豊海 航という名前と海に落ちたことにちなんで、船を召喚するユニークスキルが与えられる。召喚した船は不沈、不壊、乗船拒否という特性を持つため、船に乗っていればほぼ無敵。船は出し入れ自由。稼いだお金で新しい船を購入することもできる。当面の目標は500億稼いで豪華客船を買うこと。
感想 絵が抜群にいいです。話も船の要素がきちんと機能していて楽しめました。序盤は船の特性を把握しながらお金を稼いでいく。最初は女性キャラとはあまり縁がなく、ギルドの受付の女性などの、ほどよい塩梅の交流があるくらいで読みやすい。最初の町に留まっていると、神様から冒険しろと言われて仕方なく旅が始まる。メインが船ということもあるので当然ですね(笑)
女性キャラ 積荷を積んで交易で商売しながら、更なる旅のために奴隷の女の子二人を護衛として雇用。あと美人だらけの冒険者パーティ6人を送迎したことで懇意になって、4巻では合わせて8人の女性と共に旅をしている。
一気にハーレムなパーティになっていきました。個人的には奴隷二人との旅をもう少し見たかったかな。とはいえ船が大きくなったのに人が少ないままではあまりに寂しいので、人が増えるのは仕方ない部分ですね。
船 最初は手こぎボートからスタートし、ゴムボート、クルーザーなどを経て4巻の時点でフェリーを購入。今現在の積荷をうまく売りさばけば、豪華客船に手を届くところまできていて展開はかなり早い。
ただし戦争に巻き込まれそうなので、どう対処するかというところ。
11/12 LOKI シーズン2 最終話
タイムスリップを制御できるようになったロキ。時間織り機修復のタイミングに戻り、修復が成功するよう何度も繰り返す。そうしてどうしても時間が足りないと理解し、自分で知識を経て修復マシンを作った方が早いと気付く。何度も巻き戻り数百年かけて技術を習得。無事、時間織り機の修復に成功した...かに見えたが問題は解決せず。
選択 シーズン1のラストでカーンと対峙したときまで戻り、カーンを殺さないようシルヴィを説得しようとする。しかしそれは絶対に叶わないと悟る。シルヴィを殺すか、時間織り機のオーバーロードで全てを終わらせるかの選択を迫られる。メビウスやシルヴィの話を聞いたあと、最終的にロキは友達の皆を守るため、織り機を破壊したあと消えようとする分岐を全て自分に繋ぎ止め、永劫に時間を支える役割につく。
感想 自由に時間移動できるようになって問題解決したら、今後も無敵すぎるし、さすがに時間織り機の問題解決までの一時的な能力なのかなと最終話を見始めました。まさかの更に高みにいってしまう神らしい結末。初期から考えるとこの境地に辿り着くとは思いも寄りませんでした。いつまでもいたずらの神でいてほしかったので寂しさもありますね。ロキから繋がった分岐線が、北欧神話らしくユグドラシルの樹の形になっているのがにくい演出。
シーズン1は追ってるだけで楽しかったけど、シーズン2は何の話なんだろという気分で中盤まで見てました。5話でロキの口から友達を助けたい、一人になってしまう、という本音を聞いて、ロキの話なんだなとしみじみ理解しました。結末は意外でしたが納得できる展開で、形は違うけどアイアンマンの最期が脳裏に浮かんでました。今までのロキのことを思うといろんな感情があふれてくる最終話でした。
11/11 アニメ
津南と左之助、表門で撹乱したのちに内務省に侵入。しかし先回りしていた剣心が待ち受け阻止される。
アニオリ展開 納得せず切腹しようとする津南を左之助が説得。河原で男の殴り合いがはじまる。左之助がみんなの今を語るセリフが熱いですね。津南の行為に「無駄だ!迷惑だよ!」とぶつけるのはストレートすぎて笑ってしまった。
志々雄の話 内務省内で津南が起こした事件の報告がなされる。それに対して、春先に現れるおかしな奴の悪戯という見解を述べるアホな人。適当すぎぃ(笑)。志々雄一派の仕業でないかと話が出て、大久保利通がそれなら人死にが出ているはずと否定する。
ここで大久保利通と志々雄の話が出てくるのはいいですね。流れがスムーズになる。
コノハは、守から怪しい動きをする店長を尾行するよう頼まれる。キャバクラで店長が何かに投資していることを話しており、それを録音。その音声を使い会社内で店長を糾弾する社員。その最中に、CS話を持ちかけてきた男が詐欺容疑で逮捕されてしまう。
店長の詐欺られた額は10億と判明し会社は崩壊寸前。自分なら阻止できたかもしれないと後悔する守に、コノハはゲームで取り返そうと提案。美少女の凄さを説くコノハの熱量にあてられた守が話に乗り、遂にコノハのゲーム制作がスタートする。
感想 怪しい奴がそのまま怪しい奴だったという。当時はこういう詐欺が多かったんですかね。時代を問わず今もあるんでしょうが。
最後は熱い展開でした。ようやくゲーム制作開始で、コノハが語ってた壮大なゲームになるのか、もっと地に足着いた内容になるのか楽しみです。
あと冬夜ちゃんの変貌ぶりにびっくりしました。しかも男を手玉に取るタイプになっている。オタサーの姫的なサークルクラッシャーみたいな存在にならないか心配です。
11/10 マーベルズ
キャロル/キャプテンマーベル、カマラ/Ms.マーベル、モニカ・ランボーがメインの映画。モニカはキャロルの親友の娘。カマラはディズニー+の主演ドラマで、モニカもディズニー+のワンダヴィジョンでパワーを習得している。
暗躍するクリー人 惑星ハラに暮らすクリー人。星系内の太陽を失ったことで、海は干上がり空気も汚れ、文明の終わりがすぐそこまで迫っていた。星を救うため、クリーの伝説に謳われた魔法のバングルを調査させ発見。しかし片方しか見つからず、時間がないため作戦を決行する。
異変 宇宙ステーションS.A.B.E.R.を監督するニック・フューリーが、ジャンプスペース異常の報告を受ける。フューリーの下で働くモニカが調査。時を同じくしてキャロルもクリー人の調査で彼らが魔法のバングルを掘り出した場所へと辿り着く。空を見上げると閉じていないジャンプスペースを発見、異常を察する。
入れ替わり その異常に触れたことがきっかけとなり、キャロル、カマラ、モニカ3人の入れ替わりが起き始める。最初は入れ替わりに翻弄された3人だったが、入れ替わりを戦法として使えるようチームとしての絆を深めていく。
感想 3人の関係性が面白くて楽しかったです。一人で戦ってきたキャロルの問題点が浮き彫りになった話でもありました。すっきり終わったかと言われると、投げっぱなしの部分もあると感じる内容。うるせぇドン!っていう力業もあるけど、キャロルの美人度が上がってたので全部よし!
すれ違い キャロルへの復讐も兼ねた戦い。敵の境遇に関しては、キャロルが原因の一端を担っているものの、太陽に関してはどうしようもない(あった)。
設定上、クリー人は、彼らを導いていたAIスプリーム・インテリジェンスに将来性なしと見捨てられ気味だったらしい。本人たちは気付いていなかったから、AIをキャロルに壊されたことを根に持っている。キャロルはキャロルで、AIから解放されたクリー人たちの内戦の発端を作ったことを気に病んでいて、という互いにずれた関係性だったみたい。
MCUでそうなのかは知らないけど、そういった記述を見てちょっと納得した。
カマラの明るさ この3人の映画ということで、カマラの明るさがいい方向に働くんじゃないかと思っていました。実際にキャロルとモニカのいい緩衝材になってました。明るい子がいると救われますね。アクションも頑張っていて、能力をうまく使って戦う姿が面白かったです。
プリンセス キャロルが結婚していた事実が判明。とある星の王子様と法的に政略結婚していた。敵との戦いに協力してもらったんだけど、その戦いがどうなったのかは分からずじまいという。Cパートで出てくると思ったけど何もありませんでした。今後の登場(フォロー)に期待。
ヴァルキリー登場 これはサプライズでした。キャロルと親交があった模様。難民のスクラル人を引き取ってもらった。本当にスクラル人は碌な目に遭ってない。スクラル人のコロニーシミュがあっても、イベント発生してすぐ星を追い出されそう。
最後にケイトが登場 ドラマ版ホークアイでホークアイとW主役だったケイト・ビショップ。カマラが勧誘をかけて、年少組のチームを結成しようとしている。年齢でいうならスパイダーマンも参戦するかもしれませんね。今後の展開が楽しみです。
11/9 ゲーム
ハイスピード・ローグライトFPS 敵を倒して装備を更新しボスを倒せばステージクリア。途中で負けたら最初からとなる。拠点では入手したアイテムで強化可能。
感想 1ステージのボスまで体験可能。敵の攻撃に慣れないうちは、ボスまで辿り着くのも大変でした。体験版の範囲でも武器の種類が多く、試し打ちするだけでも楽しかった。いいゲームでした。
アートワークがすごくいい
パズルゲーム
白枠のゴールにブロックを運ぶのが目的。空洞があるブロックの中には、他のブロックやプレイヤーのブロックを入れることが可能。このギミックを使って解いていく。
↓体験版はステージ2まで遊べる。こちらもボリュームは十分で、これ以上は頭おかしくなりそうでした。
ネズミたちの新天地 魔物に襲われ命からがら逃げ出した王女さま。魔物たちを迎え撃つため、従者たちと共に新たな拠点を築く。
プレイヤーは王女様となり従者に命令する 普通のコロニーシミュかと思ったら、実際に王女様をその場所まで移動させて命令するためかなり面倒なことになっている。王女様でも採掘や採取、建築ができるためテラリアっぽいのかな。神視点で王女様も含めてささっと命令を出したくなります。
雰囲気は好き グラフィックが凄くかわいい。そんな見た目に反して、骨太な国家経営シミュに仕上がってるよう。今後の展開に注目したい。
11/8 オトナプリキュア 5話
二人の動画が遂に再生される。ゆっくりのような饅頭頭で喋りつつ、たまに体だけ実写にもなる方式。声が聞けて動いてるとこを見られたのは嬉しい。最終話までにはっきりと見たいですね。
咲と舞は画面を見せられても反応してなかったので、配信者になってるという発想が湧いてこないんだろうな。
のぞみとココ 妖精とのカップリングなんですね。自分が見てるプリキュアは恋愛要素自体が少ないから意外でした。ハグプリのハリーみたいに恋愛感情があっても結ばれないものかと。不安を拭えないのぞみの下に駆け付けるココ。二人の絆を感じる話でした。
敵の発言 「邪魔する者は許さない、たとえプリキュアでも...!!」という言い回しが少し気になりました。格上で勝てない相手だからなのか、敵対することを望んではいないのか。プリキュアから生まれた思念体とかなんだろうか。
11/7 エイリアン
採掘した資源を持ち帰っている途中、クルーたちはコールドスリープから目覚める。地球へ帰還したわけではなく、救難信号をキャッチしたことによるもの。その星へ着陸すると異星人の遺跡のようなものを発見。中で大量の卵を発見した隊員1名が、そこから孵ったフェイスハガーに取りつかれてしまう。
腹から登場! フェイスハガーを剥がせず、仕方なく船員を放置してるとフェイスハガーが消失。クルーは無事だったので一緒に食事を取っていると様子がおかしくなり、腹からエイリアンが産まれる。
感想 原点といえるオーソドックスな内容。2は視聴済み。2でリプリーが言っていた通り、リプリー以外全員死亡、ロボットに対する嫌悪感の理由、フェイスハガーの生態などが描かれていた。エイリアン自体の出番は意外と少ない。最後、宇宙空間に追いやる倒し方はお決まりの模様。
そのあと2も見ましたが、やはり2が傑作ですね。終始緊迫感があるし、たくさんエイリアンが出てくるからかな。ちゃんと1から見れば誰が生き残るか分からないハラハラ感が追加されただろうから、そこは失敗でしたね。
賛否両論らしい3以降もいずれ見たいと思う。
11/6 MFゴースト 6話
ミハイル・ベッケンバウアーが石神を抜き去る。順位が変動するとMFGエンジェルスの面々がネームプレートを入れ替える。壇上に上がる際、カメラがエンジェルスのケツを映すというのがお決まり。普通はハミケツ状態を直して臨むが、マミだけはそのまま壇上に向かいハミケツのマミと呼ばれている。
バカバカしくて笑った。エンジェルスの仕事大変すぎます。あとミハイルが石神にアタックするときの加齢臭のセリフも印象に残った。
拓海のその後 レーサーとしてキャリアを積み重ねていた拓海。マシントラブルによる事故が起き、リハビリを余儀なくされそのまま業界から消える。
そんなことになってたのか。活躍し続けて伝説になってほしいという気持ちもあれど、それだと似合わない感じもしてしまうというジレンマ。時間が経って後進を育てているというのは、前作主人公の落としどころとしてはいいですよね。ドロップアウトしてたりすると悲しいし。
スリップストリーム ヤジキタ兄妹を翻弄するカナタ。86の弱点であるかまぼこストレートでのタイムロスを防ぐため、ヤジキタ兄妹のスリップストリームに入れるようレースを組み立てていた。
カナタの凄さが分かる熱い展開でした。今はスリップストリームのことをトウって言うんですね。全然ピンとこないですが、つま先からきてるらしく海外ではずっとトウだとか。海外らしいシンプルさ。でもスリップストリームって言いたいから今後もスリップストリームって言うだろうな。
11/5 ミリオンライブ 5話
夜なべして原っぱライブの準備をするアイドルたち。ライブ用テントのデザインから始まり、ロコが屋内屋外どちらの準備にも顔を出してるのはさすが芸術家。ミリオンの象徴であるパピヨンマークもロコが担当。泊まり込み中、寝袋姿を見て芋虫みたいと笑うみんなの会話を寝ながら聞いていたロコが生み出していた。頼りになりますね。
原っぱライブ開催 みんなが自由にやりたいことをやったファンと触れ合うイベント。ライブ用テントで皆が歌っているときの茜ちゃんの怒濤の喋りが好き。前回ヘイト役だった桃子がきちんとフォローされてると感じるシーンが多いのもいいですね。可憐がちょいちょい頑張ってる描写があって、最後のThank Youで一番最初に声だしするのが嬉しい。
子供人気 朝番組として放映していますよね。子供人気を考えると、今のところ茜ちゃんやロコが人気出そうなイメージあります。分かりやすく明るくて可愛いし。
11/4 半年ぶりにボドゲやってきた!
プレイヤーは古い国や王朝、部族などを始動する存在となる、世界の覇権を争うゲーム。
ダイスロール + エリア移動のゲーム プレイヤーボードにはゲームに関わる5つのパラメータがある。ダイスの個数、振り直し回数、兵の移動力、達成カード、兵隊の数。手番ではダイスを振ったあと目標に向かって移動していく。移動後にダイス目の色と同じ場所に自分の兵隊コマがいれば、その色のパラメーターが上昇する。パラメーターが上がると純粋に点数も上がるし、行動が強化されていく。
感想 バチバチに殴り合うが、遊びやすいゲームでした。移動の制限が強くやることの見通しは立ちやすい。ダイス目がとにかく重要。パラメーターを絞って特化させた方が強いと思われる。1位かとぬか喜びしたら、達成カードの点を入れ忘れてて5人中2位でした(泣)
トリックテイキングを取り入れた陣取りゲーム。トリテが好きなので気になってたゲームだったが、苦手なメイフォローのトリテだった\(^o^)/。縛りなく好きにカードを出していいというのが難しい。
感想 トリックに勝っても負けてもアクションはできる、という点は気楽。しかし点数の入りが地味で、全然手応えがなく苦しい印象。バイキングに襲われると占領した町が自分のものではなくなるという要素があり、5つ中2つを押えられ死亡。5人中4位という結果に終わる。
指定された宝石を集めパトロンに渡して点数を稼ぐゲーム。久々のプレイ。
宝石の入手が独特 宝石の色は5色あり、入手するときは対応した装備カードを手に入れる必要がある。初期装備として金を1つ持てるバッグを所持。都市で新たに装備を買うことで、他の色の宝石を持てるようになる。ただ欲しい色に対応した装備が売ってるかは運であり、山札を漁るためにお金を費やす必要があるのがままならない。
感想 古めのゲームは遊びやすくまとまっているものも多く、これもその1つだと思う。宝石を手に入れて運ぶだけだが、出し抜くのは難しい。
ケンビルから日本語化されてる3部作、西フランク王国の建築家、聖騎士、子爵。建築家は未プレイで、聖騎士は一度遊ばせてもらったものの理解が及ばなかった。子爵は購入してプレイ済み。ケンビルのセールで半額だったため建築家と聖騎士を購入しソロプレイしてみた。
建築家 凄くシンプルで面白い。各プレイヤーはワーカー20個を持ってスタートし、手番になったらワーカー1個をアクションマスに置いてアクションするだけ。特徴的なのは効果が累積していくこと。木材が取れる場所に1つ目のコマを置くと木材1つ、次のターンで再び新たなコマを置くと、木材が2つ貰えるといった仕組み。
攻撃要素 他のプレイヤーのワーカー駒を逮捕する、といった攻撃要素があると聞いていた。上記の累積アクションルールがあるため捕縛せざるを得ないという仕組みになっている。捕まえられてた方も覚悟して同じ場所で資源を集めたりしてるので、嫌な気分にはならないのがいい。
捕縛した他プレイヤーのコマは、守衛所に連れて行けばお金が貰えるし、そこに連れていってもらわないと捕まえられたプレイヤーはコマを自分の手元に戻すアクションができない。中々面白いサイクルになっています。
聖騎士 ルール量が多い。初めて遊ばせてもらっときに感じたように経験者が物を言うタイプのゲーム。借金などの要素にいやな印象を持っていたが、うまく利用すれば得点源にもなったり、色々発見はありました。
11/3 アニメ
人気の浮世絵絵師・月岡津南が左之助の赤報隊時代の仲間と判明し再会。赤報隊の復讐のため国家転覆を目論見、爆薬を大量生産。左之助にも手伝ってもらうよう持ちかける。
宴会 左之助が最後の晩餐とばかりに津南の金で宴会を開く。原作での爆弾の印象が強く残りすぎて、この宴会のこと忘れてました(笑)。妙さんと燕ちゃんが絵を描いてもらうところで思い出した。左之助の魅力がつまったエピソードでしたね。
恵と左之助の友人の会話や、津南が剣心の絵を描くなどのアニオリが追加。剣心の本質をついた鋭い発言をしていたり、津南の人を見る目は確かな模様。そんな津南が目を覚ますことができるか、次回どうなるのか楽しみです。
タイムスリップの仕組みが判明したり、人間関係を形成してきたりと面白くなってきました。守くんとタイムスリップのことを共有できてるのも大きい。美少女ゲーム業界が大きく動き出そうとしている時代で何が起こるのか楽しみです。
11/2 呪術廻戦 39話
三節棍による超絶アクション。肉体最強の戦いは見てて気持ちがいいですね。
宿儺覚醒 気絶してる虎杖に指を喰わせる夏油傘下だった双子。あとから現れた漏瑚も追加で10本喰わせたことで宿儺が覚醒する。彼女らの話を聞くだけ聞いてくれる宿儺だったが、期待を抱かせたあと殺害。
双子の死に方つらいですね。人任せなのではいけないという教訓にしては哀れだ。呪術高専に話を持ってったとしても、頼んだ人によっては捕まって処分されそうだしな。大人しく耐えて過ごすしかなかったな。
11/1 MFゴースト 5話
実況者の入手した情報から、カナタは在籍していたレーシングスクールで拓海に師事を受けていたことが公表される。既に涼介とのやり取りか何かで情報は出てましたが、拓海の後ろ姿が映ってるのが嬉しいですね。本当に車関係の道に進んでたんですね。プロジェクトDの序盤で読まなくなったので、進路を知らなかった。豆腐屋はいつきあたりが継いだのかな(笑)
10/31 第9地区【映画】
ヨハネスブルク上空に宇宙船が飛来。船内を調査すると衰弱した宇宙人たちの存在を確認。彼らを地上に移して「第9地区」へ隔離。国家機関MNUに管理されながら過ごすこととなる。
それから20年、彼らは度々問題を起こしたことで差別が起き始める。その見た目からエビという蔑称が定着。ヨハネスブルクの住民の訴えにより、彼らを別の土地へと移送するため、MNUという組織が動き出す。
立ち退き要請 その指揮を任されたヴィカスは、立ち退き要請の同意を取るため形式的にエイリアンたちの家を訪ねてまわる。下手に出ながらも反抗的な態度を見せれば高圧的な態度を取り、小屋の中に卵を見つければ喜々として燃やすヴィカス。
立ち退き要請はついでで、一番の目的は彼らの持つ武器だった。そうこうしてると隠し部屋を発見し、謎の装置も見つける。触っているとそれから液体が噴射され、それを浴びたヴィカスは徐々に体調に異常を来し始める。
感染 左手の爪が剥がれ落ちはじめ、エビになり始めたヴィカス。病院に運ばれたが、そのあとMNUの地下実験室に強制連行。実験体として切り刻まれる許可がおりる。逃げ出したヴィカスは第9地区へと逃げ込む。
感想 印象的なキービジュアルで、ずっと気になっていた映画。思ってたより現実的な問題を取り扱ったお話でした。
主人公のヴィカスが割とカスな性格をしてるのが良い。最後には親子エビを母星へ逃がすために戦っててよい終わりを迎えた。エビ人生もいいもんだ。
ヤシガニ開封 注文したはいいものの、開けるのを躊躇っていたアクションフィギュア。甲殻類繋がりで勇気を出して開封した。
思ったよりフィギュアぽくて触るのに恐怖感はなかった。でも常時出しておくとびびっちゃいそうなので、箱にしまいます(笑)
10/30 アニメ
咲は料理学校でできた彼氏と婚約。舞は彼氏がいるものの、別れ話を切り出され返事を保留中。最終的に今やりたいことを優先し別れる決断をする。
感想 前回の予告から仕事の悩みかと思ったらまさかの彼氏持ち。しかも破局寸前とは驚きの展開でした。そんな舞の悩みにきちんとアドバイスする咲。しっかりしてる。二人とも順調に大人の階段を登っていました。
産休を取る後輩に対して同僚が放った「ついに後輩を送り出しちゃったね」というセリフ。それに「うん」と相槌を打つ舞になんか笑ってしまった。難しい年齢なんだな。
原っぱライブを思いつき、皆に送信した未来。それに乗っかる人、反対する人が出てきて問題発生。思いつきで混乱をもたらしたことに凹む未来。なぜ未来が原っぱライブをやりたいと思ったか、その想いが皆に届き全員で協力して開催することになる。
感想 未来の曇り回ですが、1話でまとめてて偉い。はっきりと物を言う桃子が良いですね。桃子か志保が担当しがちな役回りですが、志保は少し成長してるので冷静に意見を出してる。
全員会議中に、百合子からいきなり話を振られる可憐と紗代子のシーンは2回目でも怖くて笑う。ああいう唐突なキラーパスって現実でもありますよね。
10/29 Scene Investigators
捜査官となって、現場を調べ事件の設問に答えていく。論理的に導くための必要な情報が意図的に抜かれている。そのため推察するしかない部分があり、ヒントもないため難易度は高い。全部の設問に正解する必要はなく、ある程度正解したら次のステージへと進むことができる。
ゴリ押し 設問の中には、はい、いいえ、で答えられるもの、名前を記入するもの、がある。前者は当然二択となるし、後者は出てきた名前を入れたらいつか当たる(当たらない)。推理としては邪道ながら、その正解を起点に導き出すようなこともしました。それでも答えが出せないものもあり悔しい思いをする。10ステージ中、1ステージだけ満点取って1発でクリアでき一矢報いることができた。
感想 与えられた情報から答えを導き出すのは楽しいです。しかしノイズとなる情報の多いステージでは脳がプスプスと焼き切れます。しかも設問に答えられたとて、事件の全容は自力で考察するしかないのが苦しい。だからこそ正解を導き出せるのが嬉しいゲームになってるんだけど。RPGとかでこんな謎解きが出たら泣くけど、たまにはこういう難解なゲームもいいですね。
10/28 映画
ブラッド・ピット主演の映画。日本が舞台で、東京→京都行きの新幹線に乗り合わせた暗殺者たちのドタバタ暗殺コメディが繰り広げられる。ビジュアルはエセ日本寄り。
感想 面白かったです! ブラッドピットよりも双子の暗殺者ミカンとレモンが魅力的だった。物語もこの二人の視点が多いため、死んでほしくないなと思いながら見てました。
日本スタイルの制服を着た女子高生もいて、巨乳でかわいい。悪女なのも良し! 勢いを楽しむいい映画でした。
ホラーな雰囲気でスタート。撮影に使う馬を育てる牧場を家族で経営している。しかし父親が上空から降ってきた落下物に貫かれて死亡。息子のOJが引き継ぐが、ベテランの父のようにうまくいかず仕事を失う。牧場の上空でUFOらしきものを見たため、妹と共にUFOを撮影して一攫千金を狙うことになる。
感想 馬牧場を引き継いだ息子の人生を描く物語かと思いきや、オカルトテイストになっていく。テレビ用に調教されたチンパンジーが、撮影中にぶち切れて子役を半殺しにした話が一番怖かった。こういうエピソードもあるし、調教師のリアル寄りの話になると思いますよね。UFOとされるものが普通に画面に映って大活躍するのがすごくシュールでした。
あまり見ない不思議な展開をしていく内容。序盤中盤の不気味さから一転、どこか爽やかさを感じる終わり方をするので後味はいい。
10/27 るろうに剣心 15話
剣心に殺人剣の本質を説かれた雷十太。原作だとそこで心が壊れてしまった。今回は人を殺そうと試みる。夜中に地蔵の前で祈る老婆と幼子を前にして、剣を握るが結局切れずじまい。一人咽び泣く。
咽び泣くという言葉がぴったりのシーンでした。雷十太の心折れるシーンがこの話の見所だと思うので、Cパートで補完されててよかったです。
・拍手レス
>>コロナ感染とはお疲れ様でした。HPが見えなくなっていたので滅茶苦茶吃驚してましたが、ひとまず回復されたようで良かったです
HPは設定が変わってたみたいで、見られなくなってたようです。コロナ後の咳も大分治まってきて安心しました。
10/26 雑記
よく考えるとそんなに怖かったか、と思い他の人の反応を知るべくにじさんじのサロメとフレンの実況を視聴した。二人ともホラーが得意な方でなく、夜になるとビビり度が上がり、化け物が出るとこで恐怖が最大に達してた。苦手な人の反応は似通ってますね。平気な人ばかりじゃなくてよかった。
恐怖感 自分の場合、まず回復薬の説明と隠れる場所の存在がしたことで、逃げなきゃいけないんだ、という未来への恐怖が植え付けられました。ホラゲーは何回か死ねば慣れるのは分かってるんですが、1回死ぬまでは恐怖心が高まり続けるんですよね。未知の恐怖を脳内で無限に膨らませちゃう性格なんだろうと思います。
ボリューム次第で頑張れそうな気がしてきた ロケーションを見るに長い作品じゃないと思うし、実況を見て気持ちを整理できたので頑張れそうな気はしてきた。体験版では行けなかった神社方面、あのあたりが解禁されるのかどうかがボリュームに関わってきそうですね。発売は12月なのでウィッシュリストに入れたまま悩みたい。
山田くんとLv999の恋をする 大学生になった山田。当然のように女の子に注目され、新歓コンパでも注目されている。茜は山田が女性と二人で一緒にいるところを目撃してしまい嫉妬にかられる。二人の微妙なすれ違いを描きつつ、やっぱりラブラブだねという話。
名探偵コナン 104巻 6巻まで無料のときに久々に読んでみたら面白かったので、最新刊から追っていくことにした。安定した内容ですぐ作品に入っていけました。
コナンの通う小学校の先生・若狭先生。かつては米富豪の凄腕ボディガードとして働いていて、過去にあった事件から黒の組織の復讐のためにコナンくん周りにいる。黒の組織から狙われているが、相手の思惑を利用して反対にやり返すなど頭が切れる。そのために同僚の先生を囮にしたりと怖いキャラでもある。好きなタイプですね。
過去の事件で将棋の羽生さんモチーフの人が殺されてて笑ってしまった。かっこいい役どころとして描かれてはいた。
はじめの一歩 138巻 こちらも最新刊から。60巻くらいまでは買ってた。こちらも安定感すごい。
未だリカルド・マルチネスが王者として君臨してる。次は千堂が挑戦者になる模様。一歩が王者になるのはまだまだ先みたいです。久美ちゃんとの仲は深まってるみたいで良き。
10/25 アニメ
恋はカナタの父親探しについて行き鎌倉デート。海辺で写真を撮ってあげると言われカナタが拒否しようとすると腹パンしたり、ツッコミが昔気質で良い。Aパートはいちゃいちゃタイムでした。
取り分 上位陣にくい込んだことで、ファミレスで金の取り分を話すカナタと緒方さん。金に執着しないカナタに緒方さんは欲のないことを言うなと困り果てる。バイトして一人暮らしをする気はあるけど、緒方さんの取り分を減らさないのはカナタの性格が出てますね。緒方さんの性分からして貰いすぎてて困ってるんだろうだし、15位ギリギリでもかなりの額を獲得できてるんでしょうね。最高10億の賞金が出るんだもんな。
レース開始 最後尾からスタートのカナタ。タイヤの熱をコントロールしながら仕掛けるための準備を整えていく。本格的なレース楽しみです。
クソゲーフレンドに呼ばれクソゲー内で交流。サンラクからシャンフロにはまってる話を聞いてフレンドも興味を持つ。どんどんクソゲーフレンドが集まってきそうな予感。
今後もサンラクがプレイしたクソゲーパートが挟まれたりするらしく、読者からすると話が何も進まなくてクソらしい(笑)。今回の格ゲーも実際のゲームであったバグっぽくないから、笑い取りづらい感じですよね。作品内のVRMMO隆盛の時代に起きてるバグだから共感を得られないのかもしれん。
妹がかわいい ちょこっとだけ映った妹ちゃんがかわいかった。SAOや究極進化みたいにVRMMOゲーをする奴らには、なぜかわいい妹がいるのか。
10/24 グランド・ブダペスト・ホテル【映画】
ヨーロッパ東端にあるズブロフカ共和国(架空の国)の高級ホテル『グランド・ブダペスト・ホテル』が舞台。スランプの作家が現在のオーナーに昔の話を聞くという体で話が進んでいく。
カリスマ的コンシェルジュ・グスタヴ 彼の取り仕切るホテルはサービスが行き届いている。多くの客は彼自身から直接受けるサービスを目的に訪れている。その内の一人が老女のマダムD。グスタヴを愛している彼女は、もう会えないかもしれないと不安を漏らすが、宥めて見送る。後日、マダムD死亡の記事が新聞に載ったため、ベルボーイのゼロ・ムスタファを連れて彼女の屋敷へと急ぐ。
遺産相続問題 彼女の屋敷を訪れ、棺に眠る彼女と別れを告げるグスタヴ。マダムDの親族一同は、弁護士から遺言状を聞くためだけに集まっていた。絵画のいくつかをグスタヴに譲るという話が出て、グスタヴはそれを喜ぶが、当然親族は激昂。屋敷から追い出されそうになり、ゼロの提案で絵画だけ持ち出すことにする。その際、手伝ってくれた使用人は、絵画の中にとある重要な書類を封入していた。
感想 面白かったです。グスタヴの人生の終わり方は少し切ない。独特の構図や間があって、作家性を強く感じる作品。色彩も豊かでした。監督のウェス・アンダーソンの特徴らしいです。他の作品も見てみたくなりました。
10/23 アニメ
怪我の回復にリハビリが必要な少女との交流が描かれる。いい話でした。過去のくるみの看病エピソードは、初見だけど今に至るまでのルーツを知れて泣いちゃう。
プリキュアに変身した話 当時の姿で変身したということを酒の肴に盛り上がってるのが大人っぽくて笑う。前回大人のまま変身しなかったことをうまく処理できてますね。
咲と舞が登場! 5勢のプリキュアに変身した話が、カウンターにいた咲と舞の耳に届き再会。二人とも美人に育ちました。目を隠されてるときの咲と舞がやたらえっちだった。次回は舞が仕事に悩んでる話のようで楽しみです。
無事オーディションに合格した未来と静香。翼を含めた3人でシアターの中を見て回る。謎のオブジェを作るロコ、白馬に跨がって現れるまつり姫、室内でキャッチボールをする昴と海美など個性的なアイドルたちと出会う。未来たちから先輩扱いされ、空回り気味で頑張る百合子が面白い。感動させてくれるのも百合子というのがいい。
次回は原っぱライブ始動!
10/22 ガンダムビルドメタバース 全3話
ハワイに住む主人公のリオ。ガンプラ作りの師匠セリアに師事してガンプラ作りを、メタバース内ではガンプラバトルの師匠マスクレディーの下で特訓し、充実した毎日を送っている。セリアは妹のマリアに恨まれており、リオは二人を救うためにガンプラバトルで戦う。
師弟愛を感じる話です。キャラの造形はリアルの方が圧倒的に好きです。特に主人公。
全員集合! 今までのビルド作品のキャラがたくさん出てくる。セイとレイジが再会してたり初期作品キャラの再会は嬉しいですね。セカイも久々に見ました。セカイを見て反応するフミナもいい。
リーブラとガンダムWの5機がチームで登場 何の改造もしてなかったように見えたし、全員、一瞬で撃破されてた(笑)でも動く5機が見られただけで嬉しいです。頑張って緑川さんとか呼んでほしかった。
感想 3話しかなく既存キャラを出す縛りがあったであろうこともあって、リオの辿るシナリオは目的に向かって直線的にまっすぐ進んでいました。変に横道に逸れるよりは勢いがあってよかったと思う。
恵まれた環境を無駄にせず、一気にスターダムを駆け上がった逸材の物語。師匠のセリアも復帰してすぐトップに立ってるし、とんでもない師弟です。
ラーガンダム 不満があるとすればラーガンダムのデザインかな。初代ガンダムと比較した画像を見るとそんなに違いはないんだけど、角の生え方とか肩とか、少しの違いでかなり印象変わりますね。メイン武器がナギナタなのも渋い。作ってみれば愛着湧くのかもしれんな。
・拍手レス
>>ガンダムビルドメタバース配信していますね。全3話なのが惜しい。もっと見たい。
YouTube
尺があれば師弟の掘り下げをもっと見たかったですね。あと関係修復後の姉妹のいちゃいちゃをリアルで見たかったです。
10/21 ドラゴンボール Evolution
悟空はじっちゃんと共に暮らしている高校生。武術を学んでいるため力は強いが、陰キャなので学校では陽キャに絡まれバカにされている。陽キャは主人公いじりが終わるとかわいい女子たちと去って行く。ヒロインのチチはその輪に交ざりながらも悟空のことをちらりと横目で心配そうに見る。
陰キャヒーローものの、テンプレみたいな導入でした。悟空より悟天の方がしっくりくる性格。ケンカに力は使えないけど、仕返しとして陽キャの攻撃を避けて陽キャ同士をぶつけるアクションシーンはよかった。
ドラゴンボールを求めるピッコロとの戦い かつての大魔王ピッコロが復活。じっちゃんはピッコロに殺されたので、ドラゴンボールを集めてピッコロを倒そうという流れ。ブルマや亀仙人、ヤムチャと出会い、チチとの恋愛レッスンを経て気を操れるようになり、見事かめはめ波で勝利する!
感想 ドラゴンボールとして見ると、ツッコミどころしかない作品。Vtuberの同時視聴で見たのもあって楽しく見られました。ブルマもチチもかわいかったのでそこは満足。まぁでも映画館で見た人は衝撃の内容だったでしょうね。
Cパートがはじまり誰が出てくるんだと思ったら、やられたはずのピッコロが手当を受けてて笑いました。3部作構想だったらしく、2作目ではラディッツみたいな敵が出てきて共闘するパターンだったのかもしれない。
ワンピースはかなり評判いいらしいし、久々にNetflixに入ろうかな。
10/20
一話丸々二人の対決。やりすぎなくらいの派手なアクション回でした。光の演出がすごい。
弥彦と対決するべく神谷道場へやってくる由太郎。しかし竹刀を握ったこともなく、薫に丁寧に指導される。雷十太の許可も取れ、そのまま神谷道場で学ぶこととなる。剣道に打ち込む由太郎を見て、薫は神谷道場に入らないか誘うが、強くなるなら雷十太の下でと断られる。
由太郎と犬猿の仲に見えた弥彦が、がっかりしてるのがいい。相手の力量をきちんと認めるのがえらいね。
雷十太の奇襲 賊から救ってくれた雷十太に憧れていた由太郎。そんないいシーンで、剣心に奇襲をかける雷十太。目の前の光景を信じられない由太郎は、雷十太の飛飯綱に巻き込まれ腕の腱を切られてしまう。病院に連れて治療を受けたが、剣は握れないと診断される。
感想 由太郎の変化していく様を楽しんでいたら、雷十太の卑劣な襲撃により剣の道を経たれるという。分かっていても悲しい展開。由太郎の剣道にのめり込む姿が眩しかったので、つらいですね。
時間織機を修復するため、ミス・ミニッツとレンスレイヤーを追うロキ。レンスレイヤーたちは在り続ける者になる前のカーンにTVAのマニュアルを渡したあと、成長した彼に接触しようとしていた。カーンは時間織機のアイデアを形にしており、TVAの基礎となる技術が確かに進んでいた。彼の助力を得るべく動くロキと、全てのカーンは殺すべしという考えのシルヴィが敵対する。
カーン、レンスレイヤー、ミス・ミニッツの三角関係 協力を求めてきたレンスレイヤーに惹かれるカーン。カーン大好きなミス・ミニッツがその間に割って入る三角関係が面白い。しかしレンスレイヤーにカーンを思う気持ちはなく、ビジネスパートナーという言葉を使ったことでカーンの気持ちが離れる。その瞬間をミス・ミニッツに付けいられて、レンスレイヤーが船から放り出されたのは笑えました。
ミス・ミニッツはミス・ミニッツで、なぜ実体を与えてくれなかったのかとメンヘラ化してカーンに迫り、恐怖を覚えたカーンに封じ込められる。女難続きなカーンが不憫に見えてくる。ミス・ミニッツがかなり女を出してきて、魅力的に見える回でした。
・拍手レス
>>Https強制化によるサイト閲覧不可で心配していたところにコロナ感染とは…
無事で良かったです
ご心配ありがとうございます! あとはせきが治ってくれればというところです。
10/19 雑記
10日前に引いてた風邪はコロナだったようです。症状がうつった親が病院で診てもらったらコロナ陽性だった模様。親も症状は重くなかったのと、引きこもってたので撒き散らさなかったのは不幸中の幸い。映画館でもらってきたぽいですね。
ワクチン 本日ワクチン5回目(?)の接種に行ってきました。熱が下がって5日経てばOKとネットにあったものの、問診票にコロナにかかったことを書いて何か言われないかと変に心配してしまいました。日常茶飯事らしく特に言及されませんでした。
注射を打った腕が重くなってきたので、大人しく寝ます。
10/18 Ship Graveyard Simulator 2
船を解体するだけの作業ゲー まず解体するための船を購入。解体した資源を売却して、また新たな船を購入という流れを繰り返していく。進むにつれて段々と船が大型になっていく。
道具のアップグレード 入手した資金でアップグレードが可能。ハンマーで3回叩かないと壊せなかったボルトが、1回で済むようになったり分かりやすくパワーアップする。上の階へ飛び移るためのワイヤーアクションという変則アイテムもある。
クレーン 解体した資源は、一度に最大保持量まで持つことができ、それをトラックに積み込む(投げる)ことを繰り返していく。例外としてクレーンを使わないと運べない重量のものがある。見つけたときは、その物体上部の天井を開けるように解体する必要がある。一気に上から物を落とすと壊れて消失してしまうので、多少の慎重さが求められる。このクレーンを使うための解体が、ゲーム性に一躍買っている。
感想 本当に作業ゲー。何も考えたくないときに向いてるゲームだと思う。
契約条件に必須な物を船から取り出したあとは、ひたすら船内のボルトを壊してまわる。ボルトが完全に外れた壁材を壊すと隣接した同じ状態の壁材も連鎖して解体されていく。そのためボルトを全部外した状態だと1枚解体しただけで、一気に全部解体されていく。そのカタルシスを得るために解体するのが最終的な目的になっていた。
↓最後のステージはまるごと船一隻。
船のことが分かるかなと思って買ってみたけど、かなり浅はかな考えでした(笑)
10/17 シャングリラ・フロンティア 1~3話
VRMMOが隆盛している時代。その分クソゲーも多い。主人公・サンラクはそういったクソゲーを狙ってプレイしていた。店員にたまには人気ゲームでもやってみたらと言われ、プレイヤーが3000万人もいる神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に手を出す。
3話 神ゲーからクソゲーへ ゲーム中に1体しか存在しないユニークモンスターと遭遇。敗北したあと体に呪いが刻まれる。マーキングされた箇所は装備ができないなどの特殊デバフがかかり、半裸の紙装甲でプレイすることとなる。その代わり特殊なイベントが発生するようになる。
ヒロイン(?) サンラクのことを好きなヒロイン・斉賀玲。サンラクと一緒にゲームを遊びたくて、声をかける機会をうかがっていた。サンラクがシャンフロを遊ぶことを知り、シャンフロ強プレイヤーである彼女はシャンフロ内で躍起になって探しているが、3話になっても出会えない模様(笑)。見た目がごついキャラなの、PSO2の生徒会長を思い出しました。
感想 3話までは特に目的がなく、ゲーム大好きなサンラクのゲーム体験を見てるだけなので、面白い面白くないの評価も特にできない内容でした。これから話が動き出しそうな雰囲気がしますね。宿屋の場所を教えてくれたカップルと関わることがあるのかは地味に気になります。NPCよりプレイヤーとの交流が見たいです。
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?の最終刊が数年振りに発売 ネトゲ作品を見た影響で久々に検索かけたら予約が始まってた! 22、23巻の発売をもって完結。長かった~。楽しみです。
10/16 MFゴースト 3話
トラブルもなく安定した走りで最後まで走りきる。ダウンヒルではコースレコードを叩き出せそうな勢いで走れたが、最後のロングストレートで順位を落としてしまい、15位入賞ならず16位でフィニッシュ。しかしレース後に違反者が出たことで、次のレースに出場できることとなる。
恋愛模様 レース直後、恋からビンタされたカナタ。しかし、MFGエンジェルスの格好をしている恋に気付かずじまい。7番ちゃん推しの相葉から、彼女と恋をしないよう念を押され、カナタも初対面で殴りかかる相手を好きにならないと約束。奇妙な三角関係ができあがる。
感想 レースとは違ってタイムアタックなのもあってメンタルが問われる戦いでしたが見入っちゃいますね。レースゲームやりたくなってくる。
人間模様の方は、まだカナタが恋愛を意識してないので平和です。カナタと緒方さんの関係が一番微笑ましくて好き。
10/15 アニメ
765ASのライブに行き、オーディション合格まで。やっぱり静香ちゃんの焦る姿がいいです。
久々に釘崎が登場。顎にいいのを一発貰ってダウン。七海のサポートで敵に一矢報いる。
釘崎は単騎だとまだまだなんですかね。釘崎の順当な成長が見たかったと思ってしまう。
ブチギレ七海 補助監督が何人も闇討ちされブチギレ。昔のアニメぽい濃い塗りが最高。ゲスな敵を倒すのはスカッとしますね。
・拍手レス
>>オトナプリキュアを期に5と5GoGoを視聴してみては?
2年分を!? 見るとしたら東映アニメチャンネルがいいのかな。
>>特に設定イジってねぇのにスマホからサイトに接続出来んようになった https接続になっててwww.が省略されて表示されてた…何だったんだあの不具合?今は見られるようになったが
httpsにした方がいいんでしょうね。独自ドメインを取ろうと思って5年は経った気がします。
10/14 おとなプリキュア 2話
突如、街中に怪物が発生。薫と満がツイートでシャドウという怪物からの危険を発信している。影から世界を守ってるんですね。
プリキュアに変身! 中学生時代の姿に戻って変身。超絶アクションで敵を軽く撃破。目が赤く光ってるのが強キャラを越えて悪そうです(笑)
大人のまま変身してほしい気持ちもありますが、子供時代の気持ちと大人としての現実のすり合わせ、このあたりが話のキーになってきそうでもあるので今後の展開に期待です。
10/13 るろうに剣心 15話
出稽古で前川道場に世話になる薫たち。そこに石動雷十太が道場破りにやってくる。師範の前川と戦い、圧倒的な強さを見せつけ打ち倒す雷十太。とどめを刺そうと振りかぶったとこで、剣心が割って入る。
感想 圧倒的強キャラ感のある敵です。山賊みたいな格好から一転、塚山邸の客将としてきちんとした服装をしてるギャップが地味に好きです。今後の展開が楽しみです
10/12 アニメ
1話丸々カナタのレース。カナタが拓海の弟子と言われてたり気になる情報が出てました。レースを見守る緒方さんの人の良さや、カナタのテクを見てちゃんと評価する相葉もよかった。
MFGのレギュレーションを決めた高橋涼介は、きちんと医者の仕事をしている。実家を継いでたんですね。原作がどう終わったのか知らないし気になってきた。
久々の続編。日本選抜チームで、世界のチームと戦っていく。まずはドイツへと出向いて、若林くんとシュナイダーの所属するハンブルグと対決。
シュナイダー好きなので、ようやく見られて嬉しいです。。
エロゲ会社所属のイラストレーターが、1992年にタイムスリップしてエロゲ会社に入る話。無双できるかもと息巻くが、液タブもPhotoshopもないため塗るのはマウス。色も16色と厳しい時代。
グラデーションの塗り方が独特ですよね。自分は兄の持ってたパソコンパラダイスでエロ絵を見てただけですが懐かしいです。
現代へ戻る 2話のラストで現代に戻ってくる。行ったり来たりしていくのかな。
10/11 バテン・カイトス クリア!【switch】
ゲームキューブで発売されたナムコ時代のモノリスソフトのゲーム。この世界の物はマグナスというカードにでき、デッキを構築して戦っていく。カードの種類は非戦闘用を含めて1000枚近くあり途方もないです。
世界観 人々は雲海より上に浮かぶ島に暮らしている。5つの国がある。雲海は泥雲と呼ばれ、潜れば死に至ると云われている。例によって帝国が暗躍している。
プレイヤーの立ち位置 これが少し変わっている。主人公の青年・カラスに取り憑く精霊となっている。仲間キャラクターにも認知されており、画面に向かって話しかけてきたりする。そんな不思議な存在のためエンディングでの最後の別れは少しシュールでした。
シナリオ 祖父を喪ったカラスに憑いたプレイヤーは彼と共に仇を追う。その過程でヒロインのシェラと出会い、帝国の目論見を知る。普通のRPGらしく進んでいたら、途中でびっくりな展開が起きましたね。プレイヤーが精霊なことに意味はありました。
結末 世界観がゼノブレイド2と似てると思っていたら、結末も似ていた。今作をもっとブラッシュアップしたかったんだなと分かる興味深い作品でもあった。カラスとシェラがハッピーエンドを迎えてよかったです。
マグナスを使った戦闘 武器と防具、回復、その他のマグナスを使用して戦う。1ターンに使える枚数はクラスレベルによって決まる。クラスレベルが上がると、デッキ上限なども上がるがカード選択時間が短くなる。最大クラスレベルだと、少し迷っただけで何も選べずにターンが終わることがある。
時間経過で変化するマグナス 青いバナナを入手すると時間経過で、黄色いバナナ→黒いバナナと変化して、最後にはヤバイ食べ物となる。回復アイテムだったのに、気がついたら敵に投げつける攻撃アイテムとなっててびっくりします。
戦闘中に調合 特定の組み合わせのカードを戦闘中に使うことで、別のカードをゲットできる。きゅうり+蜂蜜でメロン、わら+大豆で納豆、ごはん+梅干しでおにぎり、ごはん+カレー+福神漬けでカレーライスとか。これは中々面白いアイデアでした。
調合のヒント マグナス一つ一つに説明文があり、そこに合成のヒントが書かれている。けどアイテムが多くて一々チェックするのが厳しい。それで見過ごして売ったのがパワーメットという初期防具。これがごはんを作るためのお釜だったという。
ラスダン手前までお米を全く調合に使えなかったので、攻略を見たらそう書いてました。ラスダンでは焼きおにぎりをいっぱい作って活躍してもらいました。調合がアトリエシリーズより難しいとはね(笑)
感想 システムとグラフィック両方でかなり癖の強いゲーム。きちんと作り込んであって良い作品に仕上がってました。根強いファンがいるのも分かる作品でした。
10/10 ウツロマユ 体験版
祖母危篤の報せを受け、バスに揺られて祖母の家を訪れる主人公。病院に向かった父親とは夜に合流することになっていたが、祖母の体に首を絞められた痕があると分かり、すぐには合流できないと告げられる。一人で平気だと答える主人公だったが、プレイヤーは全然平気ではなかったのだった...\(^o^)/
ホラー要素 村に着くとダム建設の看板が目に付き、祖母の絹がダム建設反対派と分かる手紙を見つけたりと人間が怖い描写も出てくる。
祖母の家で一眠りすると夜になり、父から電話をもらう。昔ながらの広い家で一人で一夜を過ごすのは怖すぎます。昼間の探索は楽しかったのに。電気が点くのが救い。最後は、やばいもの見せられて体験版終了。
感想 日本の田舎の解像度が高いです。祖母の家のあるある感が凄い。台所の仕様だったり、ガラス戸の感じも当時の流行りの様式なんでしょうね。仏壇に線香を上げられるのがよかった。面倒だけどやっておきたい儀式。
PVで見た10円を投入して遊べるゲームが意外と面白い。力を調節してコインを飛ばすという遊びには、原始的な喜びがあるね。
プレイするか、しないか 結論としては、、、怖いからやらない! 誰かの実況を見ます! 最初はいけるかなと思ったけど夜になったら無理でしたね。親戚一同が集まってワイワイする版が出たらやりたい。
10/9 LOKI シーズン2 1話
風邪引いてるからか、あんまり頭に入ってこなかった。ロキの状態が正常に戻って事件の捜査にあたれるようになった、でいいのかな。ひとまずメビウスたちとの絆がなくならなくてよかった。
・拍手レス
>>ウツロマユの体験版来たか
評判いいみたいですね。ホラーに耐えられるかテストしてみるかー。
10/8 風邪引いた
昨日めっちゃ高熱が出て、今日、ある程度熱は引いてくれた。とはいえ寒気はあるので、安静にしたい。季節の変わり目ってやつですかね。
10/7 オトナプリキュア 1話
小学校の先生として働く夢原のぞみ。家庭環境に問題のある生徒のために動くが、そうそううまくはいかず。しかし、のぞみの言動に心動かされた生徒は、転校先にダンス部がなければ自分で作ると決意する。
いい話でした。まだ生徒の父親の方に不安材料が残っているので、次回、いい方向に動くといいな。
S☆S勢の星野健太と太田優子が結婚!! 夫婦でカフェ&バーを営んで、のぞみたちの行きつけの店になっている。咲と舞より先に登場するとはびっくりしました。
感想 5のことは知らないけど、関係性を理解しやすく楽しく見られました。ここから大人としてどう成長していくのか楽しみです。
満と薫が配信者ぽくなってるのが謎(笑) 出てきてほしいですね。
10/6 るろうに剣心 14話
赤べこで日雇いのバイトをする弥彦。同じく赤べこで働く燕ちゃんが登場。燕ちゃんは、主から商売繁盛してる赤べこのお金を盗むため鍵型を取るよう言われて働いていた。主に言いように使われる燕を見た弥彦は、彼らに戦いを挑む。
感想 いい成長回でした。燕ちゃんもかわいくて良し!
最後の逆刃刀の値段のオチ、アニオリだと思うけど、くだらなすぎて笑った。
10/5 雑記
+ドライバーが見つからなかったので、探しがてらプラモやアクションフィギュアのスペースを整理整頓してた。やってるとプラモもアクションフィギュアもいらなくね?という気持ちになってくる。でも1個1個触って動かしてみると、処分したら後悔する気がする...という思考になって、グルグルしちゃいました。
アクションフィギュア アクションフィギュアって可動して遊ぶためにあると思うんですが、それぞれ可動範囲が全然違います。最近ワンピースのルフィやゾロが出て、好きな作品だし安かったので買ってみたんですが、造形以外は全然ダメでした。特にゾロが、腕が取れたり下半身は動かないしでひどかったです。バトル漫画でこの仕様は悲しかった。今月届くサンジは衣装がスーツなので、一番動かせそうです。
衣装と髪型 古い新しいよりも、衣装や髪型の影響がやはり大きいと感じますね。ちょっと前に人からもらったまどマギの杏子は、ポニテでホットパンツのためかなり動かしやすかったです。ポニテ、ツインテは動きもつけやすいし可動フィギュアにおいて有利に働くなと感じました。
買う前に可動を予測できる人間になりたいと思う一日でした。
10/4 ミリオンライブ 第3幕
ミリオン3人娘が765の先輩と絡んで成長していく描写が多めになっていました。1話からずっと父親との問題を抱えていた静香ちゃんの話は、綺麗に着地しました。未来がみんなを引っ張る主人公だとしたら、個人の物語は静香ちゃんが主人公ぽかったです。
チャリティーライブ 静香ちゃんが千早にチャリティーライブに誘われたとき、アライブファクターきたか!と期待した。場所が教会で家族を失った人へのライブだったので、ここであんな激しい歌ったら事件だなと焦りました(笑)。普通に素敵な曲を歌い上げてて感動しました。
こけら落とし公演 シアターのこけら落とし公演で最後は締め。ライブシーンの連続だけなのに楽しい。久々にミリオンのライブを楽しみました。
ロケットスター☆ 翼のソロ曲。美希にそのままだと未来や静香に追い抜かれると指摘され、やる気を出しソロ曲の一番手をPに嘆願する。盛り上がるし、かわいいし、名曲です。中の人であるMachicoのヘソ出し衣装で聞くのもいい。
機材トラブル 順調に公演が進む中で、機材トラブル発生の予兆が描写されはじめる。定番のやつを持ってきました。どのタイミングで起こるのか気にしていると、杏奈、奈緒、風花の出番がやってくる。ミリマスファンなら2ndLIVEで実際に遭ったトラブルを思い出してニヤリとするとしちゃう仕掛けです。
覚醒・紬 ずっと弱気だった紬が、機材トラブル修復直後、自分がやらねばと覚悟を決めソロ曲を歌い上げる。ここがめちゃくちゃよかったです。歌も映像の演出も素晴らしく、この曲がより好きになりました。
感想 最後まで大満足な内容でした。勿論39人もいるので、セリフも少なくほとんど出番もない子もいました。12話しかない中で、中途半端なことをせず、メインのストーリーラインを構築して描いたことを賞賛したい。勿論このクオリティで他の話を見たいので、どうにかテレビ放送で盛り上がって、2期が作られることを期待したい!
10/3 葬送のフリーレン 1~4話
原作からそうですが、1話のシナリオの完成度が凄まじいですね。アニメの作画も一級品で、見てるだけで満足感あります。フェルンかわいい。
10/2 MFゴースト 1話
ガソリンエンジンなどの内燃機関自動車が製造中止なった世界観。そんな中で内燃機関を積んだスポーツ車を使って公道でレースするのが「MFG」。日本発のレースで配信では海外でも人気を博している。
主人公はイギリスからやってきた日本人とのハーフのカナタ・リヴィントン。来日の目的は、父親の消息を探すこととMFGのレースに出ること。
感想 作画がいいし面白い! 肝心のレースは次回へ持ち越しですが、期待できそうです。
10/1 雑記
最近流行りのパズルゲーム。実況を見てるとやりたくなるタイプ。ポイントで購入できたのでやってみた。
シンプルなルール フルーツを容器に落としていく。同じフルーツをくっつけると、1ランク大きいフルーツに変換される。そうやってうまくスペースを確保して高スコアを目指していく。スイカができ上がるのが理想ですね。
実際にプレイした感想 自分ならもっとできるんじゃないかと思わせるゲーム。いざやってみると、思い通りの動きにならず「ぐぬぬ...」と唸ります。3000点が1つの目標ぽかったので、そこまで頑張りました。うまくいったときの連鎖が気持ちよく、何度も挑戦したくなるゲームでした。
|