6/30 ゴッド・オブ・ウォー【PS4】
セールで安さに釣られて買っておいたものをプレイ。たまには難易度上げてみるか、とハードで始めてみました。これが、きつかった。GOWは、力押しで叩き潰すイメージでしたが、普通に防御行動も大事なアクションゲームでした。
敵が硬くて強い AIが賢いと思う場面はなく、純粋にHPと攻撃力が強化されてると思われる。強攻撃は避けないと一撃で死ぬこともしばしば。強敵が複数配置されてるとこは地獄でした。
息子のありがたみ 洋ゲーにありがちな、不器用な父と子供が主役。その息子が、めちゃくちゃ頼りになります。弓チクで敵の注意を引いてもらって、その隙に攻撃を叩き込める。息子は不死身なのも優秀です。武具やスキルは、クレイトスよりも優先的に上げました。
クレイトスの戦法 メイン武器は斧。あとは、斧の投擲と盾と拳があります。複数の敵がいる場合、囲まれたら死んじゃうので、遠距離から攻撃できる投擲がメインになりがちです。敵が全員視界に入ってるときなど、安全を確保できてるときに近距離で打って出ます。それくらい敵の一撃が重いんですよね。
敵が正面だと、盾によるガードがほぼ無敵なのも大きいです。敵の強攻撃などは、避けるしかないんだけど、盾は優秀です。というか強攻撃喰らったら、即死なことが多いです。戦わなくてもいい強敵が配置されてるゲームなので、手を出しては何度も酷い目に遭ってます。でも倒したくなるんですよね。ヒット&アウェイを丁寧に重ねていくゲームになってます。
感想 ストレートに面白いです。戦闘一辺倒でなく、探索要素も同じくらいある。シナリオは、北欧神話の登場人物が出てくるのは勿論、各世界にも飛べたり、ロケーションも豊富。成長度合いを見るに、クリアまで極端に長くはなさそうなので、するっとクリアしたいです。
・拍手レス
>>アレ?One RoomのBD持ってるんだ
3期だけ持ってます!
>>織崎紗耶はチョロい(断定)
チョロいを越える逸材。
6/29 雑記
BD-BOXはレアものになっていたのですが、廉価版BDになって発売。1枚に全12話が収録されてる。1枚に収録されてるのは、本当にありがたいですね。
浅草氏が男前 実写版は何度も見てましたが、アニメ版は本放送以来。実写版に比べると、アニメの浅草氏は、声色が男前なこともあって強気なキャラに見えます。比較すると実写版は、オタクぽい挙動が強調されてるなと思います。
サクラ大戦 漫画版 完結! 雑誌が廃刊になったりと、不遇の状況に見舞われたコミカライズ版。最後は2巻分を一気に描き下ろして発売し、見事完結。
オリジナル展開 サクラ大戦1の終盤は、トンデモ展開だと言われてます。当時、自分は疑問を持つことなくプレイしてました。漫画版では、そこにメスが入れられオリジナル展開になってました。
殺女となったあやめさんが、大神との一騎打ちのときには、記憶を取り戻してるという展開になっています。そして記憶を取り戻させたのが、なんとカンナ。カンナは、ヒロインに選ばなかった場合、敵の猛攻に対し殿を勤めて最初に死にます。なので、生きていてそんな大きな役割を担っているとは驚きました。同時に、カンナの人間性を感じられて感動しました。
とはいえ、話をちゃんとしようとする余り、勢いが死んでるように感じる部分もあり、勢いで押し切った方がいいときもあるなー、と思ったりもしました。このあたりのバランスは難しいですね。
感想 とりあえず完結したことに感謝を述べたい。正直なところ、作画面や話の運びなど、淀みなく連載していた初期中期と比べると、クオリティは落ちてます。連載でなくなり、途中からオール書き下ろしとなったことで、編集が口を挟まなくなったからなのかな、と想像しました。描き下ろしになってから、シリアス一辺倒でいいところで変なギャグを入れてきたり、作家さんの個性が強まった結果なのかとも邪推しました。初期は広井王子さんがネームを切ってたぽいから、そのあたりも関係あるのかもしれません。
なんだかんだいっても、思い出深い作品だし、きちんと完結してよかったです。サクラ革命の爆死だったり、サクラ大戦ブランドが本当に終了に向かっていますが、どうにか生き延びてちゃんとしたゲームを作って欲しいです。
完結しない漫画 いろんな形で、完結しない漫画が出てきてますよね。少し前にベルセルクの三浦先生が亡くなったのは衝撃でした。学生の頃、たまり場である友人の家で読んでたのが懐かしいです。
ハンターハンターも本当にどうなってるのやらと心配になります。ハンタは、ネットだとヒソカ下げなどがうざくて、楽しい記事が少ないのもつらい。連載再開時に単行本を出してるけど、ここまで間が空くと、雑誌連載分を形にしてほしいです。雑誌で1話ずつ読み返すのはしんどい。
昔好きだったジオブリーダーズも、とんでもないところで止まったまま。バッドエンドとして見れば、キリ良く終わってるんですけどね。伊藤明弘先生は、病気で以前のように描けなくなり、復帰してからは、リハビリに別の作品を執筆してる。全ての漫画家さんに言えるけど、一度止っちゃうと、昔の勢いで描くのは、やっぱり難しいんでしょうね。
6/28 雑記
PCの調子が悪かったので、手持ちのBDでアニメ視聴。ガンダムW・EWや劇場版禁書、.hack//quantum、One Room3期を視聴。OneRoomで紗耶が告白されたと勘違いしてるとこ何度見ても笑う。
明日も色々見ていくぞい!
6/27 ジャングルDEいこう! 全3話
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もりやまゆうじさん(名義複数あり)というアニメーターが気になり、Wikiを見てキャラデザしている作品を調べてました。今作は、キャラデザだけでなく、原作、監督、作監と全部やっているので、まさにうってつけの作品。そんなアニメの北米版BDが、安かったので購入しました。
海外がマニアックな作品のBDを出してくれることを思うと、日本よりアニオタ気質は高いのかもしれません。日本だと昔のアニメは権利関係が煩雑なのかな。
小学生女子が主人公 父親がミャウギニュアから持ち帰った遺物を貰ったなつみ。その夜、夢の中に現れたジジイに花の精霊(褐色爆乳女子)に変身する踊りを教えてもらう。目が覚めると、遺物に封印されていたオンゴという邪神が復活していたが、彼は記憶を失っていた。なつみとオンゴたちが織り成すドタバタコメディ。
お色気要素 見た目は子供向けアニメながら、主人公の小学生女子がパンチラしたり、爆乳女子に変身したりとお色気要素あり。変身シーンは、変に性的で笑えます。最後は、邪神が暴れ回り、なつみも巨大化。当然のようにカメラ小僧たちが下からパンツを撮影したりと、今も昔も彼らの性質は変わらない模様。なつみが倒壊させた瓦礫に潰されたりと罰は受けるが、コメディなので無事w
感想 内容自体は、かなり小さく纏まってる。キャラクターの個性が強かったので、もっと尺がほしかったというのが正直な感想でした。それでも、90年代らしいノリが楽しめる良いアニメでした。
6/26 ゴジラS.P 最終話
軽トラでゴジラに近づくオオタキファクトリー。道の端をジャンプ台にして突撃。ジェットジャガーは更に上空へと飛び上がる。目的の場所まで辿り着くが、時間になっても破局を回避するためのコードは届かなかった。
ジェットジャガーの強化フラグを回収 ペロ2が歌を介して過去(?)へと赴き芦原に遭遇。ジェットジャガーの強化プロトコルを入手して送信。ジェットジャガーは、忘れていた記憶を取り戻す。
ペロ2が過去に行って情報を送り、ジェットジャガーは忘れてたものを思い出す。捻れたプロセスになってるのは、時間軸的には過去に起きたことだけど、あくまで現在のペロ2がそれを起こさないと、ジェットジャガーは既に届いている情報を理解できないって感じなのかな。
ジェットジャガーが巨大化!? とんでもない展開になりました。紅塵があったからこそできたことなのかな。ユン側のシナリオを進める上で、便利なロボットだとは思ってましたが、ジェットジャガーそのものがキーになってたのは全くの予想外でした。ジェットジャガーが、ODを起動して紅塵を無力化、ゴジラと共に消失する。悲しい別れでした。
暗躍する芦原博士たち 骨を使ってメカゴジラを作っている悪い大人たち。これはびっくりしました。メカゴジラのこと知らないけど、怪獣たちを倒すために作られているのかな。めちゃくちゃ気になる引きで終わったので、2期を期待したい。
感想 怪獣の謎を追っていく要素と、怪獣と大立ち回りする要素がバランスよく描かれていて、最後まで楽しく視聴できました。こういう謎を探るタイプの話は自分好みです。分かってない部分も多いので、機会があればもう一周してみたい。
劇場版 Gのレコンギスタ ⅠとⅡ
ハサウェイの劇場特典の袋に入ってるチラシにコードがついてる。よく読まないと気付かずに捨てそうな紙なので、注意が必要です。劇場版、気になってたのでタダで見られてラッキーでした。7月22日からⅢが上映されるので、それは見に行こうと思います。
久々のGレコ 冒頭のチアリーダーたちのノリは、他のアニメでは見られないと毎度思います。TV版から、変わってる部分がどこなのか判別は全然つかないけど、ジェットコースターのような勢いは健在。アイーダたち海賊に攫われて味方になり、何かを目論むキャピタルアーミーと戦っている。Ⅲから大きく話が動きそうです。
6/25 雑記
追ってたので衝撃でした。フロム系の実況が好きで、楽しく見てた思い出が蘇ります。歌やダンスも好きだったので、寂しいです。詳しい事情は後日の配信でされるらしい。
大手のVtuberでも、ちょこちょこ引退者が出ますね。中の人が活動していくパターンもあるので、ガチファンはそっちを追ったりするようです。中の人を追うレベルだと、映像系の勉強してたらしい委員長が、そういう方向にいったら見るかもしれないな。
スレイヤーズでケンカ アラブの富豪と付き合いのある日本人が、スレイヤーズの好みでケンカになったという記事が載ってました。NEXTかTRYで揉めたとか(笑)。TRYは原作要素のないオリジナル作品で、原作ファンには好きじゃない人がいたことを、のちにネットで知りました。
自分は、当時、TRYの方が好きでした。フィリアが好きだったのと、光の剣をはじめとするダークスターの武器が中二心をくすぐりました。
NEXTは、終盤、皆が死んでいく流れで、マルチナがリナに言葉を投げかけながら死んでいくシーンでいつも泣きます。オリキャラでギャグ要員のマルチナだからこそ響くまっすぐなセリフだった。終盤に仲間が死んでいく流れは、割と好きな展開なのかもしれない。
6/24 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 最終話
本性を見せたテスラの前に、剣の腕では到底勝ち目がないヒロ。強化された必殺技を放たれ、死を覚悟したヒロ。その間にアリシアが割り込む。傷を負ったアリシアは、ヒロに最期の言葉を残して死亡する。
既にヒロを許していたのに、死の間際にしか伝えられなかったところに泣けてしまう。以前の関係に戻りたくて側にいてくれたんでしょうね。
覚醒するヒロ カムイに事前に聞いていた裏技。感情や意志の強さが身体能力を強化する。その言葉通り感情が昂ぶったヒロは、テスラと渡り合えるようになる。これはヒロが陸上に打ち込んでいたからこそ、理解できる感覚なんでしょう。マーチンとの友情パワーが、魔剣となりテスラを凌駕する熱い展開。
いい終わり方 テスラとの勝負は、ガバンの膝かっくんにより体勢を崩されたヒロが、殺されて終了。目覚めたら、本当にハードがぶっ壊れてしまう。そりゃ返品祭りにもなるわ(笑)
玲於奈さんから実力を認められ、ハードを無償提供してもらうことになる。しかし、一からプレイすることには抵抗を持ち、返事を保留。カムイのサイトを見て、死亡した1時間前に戻れる裏技を知ったヒロは、自分の体を鍛え直すために、朝から走り込みや筋トレを始める。それを見た妹は、嬉しそうに悪態を吐く。いじめっ子たちに絡まれても、テスラに殺された記憶を思い出してブチギレし、やばい奴だと思われて距離を置かれるようになる。現実でも前向きに事が進んでいてよい終わり方でした。
感想 ネトゲとリアルを行き来する作品とアホな作品が好きなので、二つがうまく融合していて最後まで楽しめました。全体を通しての妹ちゃんとの距離感が、良い塩梅でした。最終話以降の、妹ちゃんとの絡みは、めっちゃ見たくなる。ずっとニヤニヤできそう。
年上ヒロインの玲於奈さん。本当に奔放な人で面白かった。ずけずけと入り込んでくる玲於奈さんがいなかったら、ヒロは立ち直れなかったと思う。その上で、特にヒロが玲於奈さんに感謝するような関係性じゃないのがよかった。
再び極クエに立ち向かうヒロ。ゲームなんて、一度はクソゲー紛いの物にハマっちゃうもんですよね。そしてそれがいい思い出になったりならなかったり(笑)。世間の評価に流されず、興味を持った作品はこれからも遊んでいきたい。そんなことを思わせる作品でした(適当)!
スーパーカブ 最終話
本当に桜を見に出かける3人。椎ちゃんは礼子と二人乗り。行こうと思えばどこにでも行ける、を体現した回でした。
カレーは裸で食べるものなのに 礼子の迷言w
椎ちゃん、遂にリトルカブを入手 カブも色々種類があるんですね。バイクも一度くらいは乗ってみたい。
感想 視聴前はキャラが地味すぎるなという印象でした。バイク(趣味)ものというだけで視聴開始。1話で心持ってかれましたね。5話の礼子の登山回で、一度、ついていけなくなりましたが(笑)
回が進むにつれて小熊が、バイク乗りらしい(?)強気さを、ちょこちょこ見せ始めたのも面白かったです。ちゃんと成長してるから、自信を付けてるんでしょうね。そういった小熊の変化もきちんと描いていて、いい作品でした。
6/23 マスエフェクト3 クリア!
クリアタイムは45時間 サブクエを粗方クリアした上で、1から3まで120時間近くかかってます。満足なボリュームでした。
機械生命体による地球襲撃
↓1では、このイカ1機に苦しめられていたレベル。それがどんどん投入されていて、地球以外も侵略されていきます。絶望的な状況ですが、盛り上がるシチュエーションです。
仲間と再会
1では、ロマンスもできたリアラという女性と再開。この子はアサリという長寿な種族(質感は完全にヒトデ)。1ではこの子とロマンスしました。1では、出会いがお茶目っぽさもあったりして、かわいく感じたのです。しかし、2で再会したときに、違うな、と思い別の女性に走りましたw 異星人とのラブロマンスができるのもSFの醍醐味ですね。
EDI
EDIは、2で船に積まれた高度なAI。3では、倒した女アンドロイドの体を奪って戦闘に参加することになる。見た目も良いし、こういう形で女性キャラが増えたのは嬉しい誤算。残念ながら、船のパイロットが彼女に熱を上げてるので、主人公とロマンスできない。
メック
↓敵として登場するメック。出てきたら面倒な相手です。今回は、それに乗って戦う場面があり、テンション上がりました。
↓とあるイベントで、水中に潜ることになる。宇宙もいいけど深海もロマンがありますね。
ロマンスの相手
2と3ではタリという異星人の女性と恋仲になりました。この子は、クォリアンという種族で、移民船団で放浪しているジプシーのような存在。免疫系が弱く常に防護スーツを着ており、はっきりと顔が見えない。2のロマンスとのときには、仮面を外して致してましたが顔は見えず。3で恋仲になると、部屋に素顔が映っている写真立てが置かれて、確認できました。美人でよかったですw
地球奪還
エンディング
3が発売されたとき、評判はよくなかったようです。理由は、1から2までの影響が、3のエンディングに関与しないから、ということらしいです。マルチエンディングではあるけど、最後に与えられた4択の中から選ぶというものになってます。勿論、達成状況で選べる選択肢が4択になるし、選んだあとも細かな違いがあるようです。
当時のプレイヤーが期待していたのは、シナリオが大きく変化することだったんでしょうね。その気持ちは確かに分かります。自分は、1から3までヒーローとして突き進んできただけだから、特に不満はないです。最後、世界系展開になったのはびっくりしましたが。共に戦う魅力的な仲間たちが、戦いの中で死んでしまったり、大局的には意味を成さないけど、主人公個人として感情を揺さぶられるものが多く楽しめました。
面白かったサブクエ
3で一番面白かったのは、終盤に楽しめる大型のサブクエ。主人公のクローンが現れて、主人公に成り代わろうとする。それを仲間みんなと解決していく。映画を一本見てるような濃いシナリオで、仲間たちが皆ユーモラスな会話を繰り広げていて笑えます。
そのあと皆でわいわいパーティを楽しむ本当にいいクエストでした。このクエストをクリア後にやることで、気持ちよく終われる、という遊び方をする人もいるみたい。それくらいいいサブクエでした。
良いゲーム SF苦手でも入り込める素晴らしいゲームでした! DL専売で高いので(自分は意を決した)、セールになってたらおすすめです。
6/22 舞台版 幽遊白書
舞台に抵抗ないので、見てみました。序盤から飛影と戦うまでを、コエンマが回想という形で描いている。コエンマがいる時系列は、暗黒武術会前と思われる。
幽助が生き返るまでの話 幽助が死んで生き返るまでの話は、やっぱり泣けますね。母親の温子さんが泣くとこダメなんだよなぁ。残念ながら竹中先生の出番はなし。
教師陣は、岩本先生だけ登場 趣味の悪い万年筆の盗難事件は勿論、桑原が子分のためにケンカをやめる話でも大活躍(原作では別の陰湿な先生がやっていた)。四聖獣編では、一人でゾンビ役やるんかなw
ぼたんが似てる 見た目と演技は勿論、声質がめちゃくちゃ似てました。着物を着ているので、終始、華やかなのもいいです。螢子と温子さんも綺麗な人が演じてましたし、女性陣は文句なし。
男性陣 幽助の見た目が似てるかって言われると、全然似てない。幽助のリーゼントってリアルなフォルムじゃないので、そこは納得できる。ちゃんと男前の方が演じていて、かっこよかったです。身体能力が高く、アクションも安心して見ていられました。
桑原は、お調子者度が上がっている。飛影は、百目の変身はなし。蔵馬は、イケメンでした。唯一、司会進行のコエンマが、キャラ崩壊していて、慣れるまできつかった。剛鬼は、幽助に倒されたあと霊界でコエンマの下働きになっていて、ジョルジュポジションになってたのは、クスっとしました。
既に第二弾まで演じられていて、垂金邸までやってるようです。さすがにBDには手を出せないので、第二弾もアマプラにくることを願おう。
6/21 閃光のハサウェイ【映画】
地球へと向かうシャトルに乗っていたハサウェイ。ヒロインのギギやお偉いさん方も乗っており、そのシャトルが、マフティを名乗る連中にジャックされる。マフティは、政府高官を付け狙うテロリストと噂されている。しかし今回のテロリストの目的は、高官たちを餌に活動資金を要求することだと告げる。
行動を起こすべきか迷うハサウェイの心に、ギギの言葉が重なり、テロリストを一蹴。撃ち漏らした一人も乗り合わせていた連邦のケネス大佐が仕留め、事なきを得る。
ギギとホテルで同室になる 事件に関して調書を取る必要があるため、足止めされるハサウェイ。ギギと同じ高級なホテルになり、ギギから同室がいいと言われ渋々承諾。翻弄されるハサウェイ。どこかで見た光景です。
クェスと重ねるシーン ギギをクェスと重ねてしまうシーンがある。ちらっとだけとはいえ、クェスが映ったのは嬉しかったです。
やたらと火花や燃料(?)が散る 市街戦が始まり、ギギと逃げるハサウェイ。目の前でMS同士が戦いが繰り広げられる。いつも通り戦ってるだけだが、その余波による被害の描写がやたらと丁寧。攻撃を受けてMSから漏れたオイルか燃料かが、地上に落ちて目の前で一気に燃え広がるのは、怖いものがありました。
Ξガンダム VS ペーネロペー どちらもアナハイム製で、姉妹機。それがテロリストと連邦に渡ってるところが、闇を感じますね~(笑) ペーネロペーの乗り手が、人質を返したりと騎士道精神を重んじている、ある種の問題児。でも、テロリストのハサウェイは、その在り方に追い詰められそうな予感がする。
量産機は、顔がヤクトドーガぽいかな、と思ってました。メッサーという機体らしく、確かに作中でも単語が出てた。ごつくてかっこいいです。プラモ買うとしたら、こいつですね。今作のガンダムはちょっと特殊すぎます。
ギギ・アンダルシア 上田麗奈さんファンなので、ギギ目当てで劇場に足を運んだところあります。初っ端、シャトルの中で話し出したときは、声が高すぎるかなと思ったのですが、以降は慣れたのか落ち着いて聞こえました。
この子は、容姿だけで男を狂わせることができる女の子ですね。あんな子が近寄ってきたら、抗うの無理ですもん。でもそんな魔性の子と、ハサウェイはうまく渡り合ってました。ハサウェイの対応だからこそ、奔放なギギの魅力的な反応が引き出せてたように思います。久々にニュータイプっぽい子の言動を味わえました。次回以降の活躍も楽しみです。
先行BDは普通に買えたので購入してきました。ギギと夜間戦闘でちゃんと把握できなかったMS戦を、もう一度じっくり見ます。
2週目来場特典 劇場版ガンダム作品のフィルムが貰える。自分のは、劇場版Zのスーパーガンダムがハンブラビに乗ってる(?)シーン。さすがに乗ってるわけじゃないだろうけど、そう見える場面でした。フィルム特典で、一度くらい女の子を引きたいです。
EVANGELION:3.0+1.01【映画】
うっすらとしか記憶してないので助かった。
フランスで敵と戦うマリとリツコさんたち みんなプラグスーツを着ていて。男性は上着を着てるのに、女性は体のラインを出してくれてるのが助かる。
マリの乗る8号機は、本人の言うとおり可動域がめちゃくちゃになってる。リングフィット(サボり中)のリングアクションと相性よさそうなギミックだなと見てました。エヴァ特有の地上戦らしさはなく、ど派手な大立ち回りになってました。エッフェル塔で敵を倒す唯一無二の機体。
シンジくんとアスカとレイのそっくりさんの3人旅 Qのラストでそれを期待してたら、早めに助けが来ました。助けてくれたのはケンスケ。トウジが医者として勤めている病棟で目を覚ます。トウジは委員長と結婚していて子供もいる。彼らの住む集落で厄介になる。
集落での生活 そっくりさんは、村の仕事に従事して戸惑いながらも周囲と馴染んでいく。アスカはケンスケの家に厄介になる。Qでフォースインパクトを起こしてしまったシンジくんは、殻に籠り続ける。
アスカはその態度に悪態を吐きながら見守り続ける。家出したシンジを、心配するトウジと今は構わない方がいいというケンスケ。ケンスケは、よく分かってましたね。皆に心配され優しくされそれでも泣き続けて、ようやく立ち上がる。それだけ処理できない感情が、渦巻いてたんでしょうね。
シンジも仕事を始める。手始めにケンスケに釣りをさせられ、釣果なしで恥ずかしがってたのがかわいかったです。この村でのパートは、第三新東京市以外での生活が描かれているのも含めて大変興味深かったし、楽しめました。
ミサトさんのところに戻る 村での生活を満喫していたそっくりさん。ネルフの側でしか生きられず、シンジくんに別れの挨拶をして死亡。牧歌的な生活から、悲しい展開。ここが一番心にくるシーンでした。これを機にシンジくんは、村に残らずにアスカと共にミサトさんのところに戻る決意をする。・・・とはいえ、さすがに軟禁される。
ネルフとの最終決戦 南極に向かい、なんやかんやあって、ゲンドウとやりあって終了。
エンディング 世界を書き換えエヴァが消えたあと、駅のホームで目覚めるシンジくん。反対側には、噂になってたレイのそっくりさんとカオルくんのカップルがいました。お似合いだけど、どういうカップリングやねんとは思いますねw シンジくんとマリが再会してフィニッシュ。
マリとくっついたような形になる、というのはネタバレ喰らってたので大丈夫でした。そこよりも、シンジくんが声変わりしてたことに、地味に衝撃を受けて終わりました。
感想 TV版のエヴァを熱心に見てた世代なので、感慨深かったです。結局のところ、ゲンドウとのやり取りをやる以外に終わりようがないわけで、収まるとこにようやく収まったという感じでした。ゲンドウと槍で戦ってたところは、もうエヴァ同士の戦いでもなんでもなくて、中に人が入って戦ってるようなアクションになってて笑いました。あれは演出も含めてシュールだったな。
アスカ Qのときのアスカには、それほど年齢を感じませんでした。今作のシンジへのかまい方を見てると、本当に年を取ったんだなという実感が湧きました。お弁当のこととか、好きだったと告白するところは、時間の無情さを感じさせます。ケンスケもいいけど、アスカ派としては、自分の手で幸せにしたくなるよね。
来場者特典の薄い本の漫画では、Qでシンジと会う前のアスカとマリが描かれている。アスカがシンジに弁当を渡されたシーンを思い浮かべていて、本当に好きだったんだなと感じて切ないです。
ミサトさん 加地さんとの息子がいて、シンジくんと映ってる写真を見てるのがエモい。リツコさんに、シンジくんが戻ってきてくれて嬉しいでしょと指摘されて否定しなかったり、こういうやり取りがあるとほっとします。最後、昔の髪型に戻るの好き。ノリにノッてるミサトさんが見られてよかったです。
6/20 SSSS.DYNAZENON 最終話
怪獣が消失し死にかけのガウマと言葉を交わす蓬と夢芽。二代目にガウマを任せて、二人は戦場に駆ける。しかし、ガウマも自分の存在意義を理解して、二代目に支えられ再び立ち上がる。言葉をぶつけあい戦う蓬たちと怪獣優生思想。最後は、皆の力を合わせてフィニッシュ!(技名なんて言ってたか分からない)
エピローグ 暦は髪をばっさり切って就職。勤め先が、まさかの稲本さんの旦那さんの店というびっくりな展開です。ちせは、刺青を隠すことなく生きることに決める。
蓬と夢芽は、学校で文化祭。クラスの出し物がいやで雲隠れする夢芽を、友達たちから探してこいと言われる蓬。駄々をこねる夢芽が、引っ張って欲しそうに手を出すのがかわいい。付き合ってるのに、未だ南さん呼びを続けていて、それを指摘され恥ずかしがりながら名前呼びに変更。久々に爆発してほしいカップルです。蓬は、母親の彼氏ともうまくやっていけるようになっていて、成長しましたね。お父さんは涙目だなw
続編? ガウマは死亡したのか眠ってしまったのか、その姿を見せることなく退場。ナイトくんたちが、ダイナゼノンを徴収し世界を去る。最後、コンピューターワールドに連れてこられたダイナゼノンが、目を覚ましてエンド。グリッドマンとダイナゼノンが絡む続編があるようなので、楽しみに待ちたいです。
感想 この作品のポイントは、ガウマによって繋がりを持った4人が、それぞれ抱えている問題に対する解決方法を、理解していることですね。分かってはいるけど、動けないでいる。そんな4人が、ガウマに出会ったことによって、成長し自然と歩を進めていけるようになった。蓬が、明確なきっかけもなく行動力が段々と上がってたのも、そういうことだと理解しました。
究極進化VRのヒロと同じように、新たな出会いや刺激によって前に進んでいけるという、前向きになれる話でした。怪獣優生思想は、反対に固執しすぎたって感じかな(原動力がよく分からない部分も多いけど)。
とにかく夢芽がかわいくて、夢芽との距離の近付き方が、ニヤニヤできて楽しめました。BDは、新規のラジオドラマが1本付いてるらしいので、ちょっと検討中。あと実写のグリッドナイトの映像が入ってるようで、PV見たら、爆発が気合い入ってました。東映ならではの遊び心ですねー。
Vivy -Fluorite Eye's Song- 最終話
作戦通りにトァクが阿頼耶識のアーカイブを抑える。その間に、AIを停止させるためヴィヴィはラストステージへと向かう。
歌を聴いたことがないというマツモトを弄るヴィヴィがコミカルでよかったです。
ラストステージは昔のステージ ライブをサポートしてくれていたナビは、未だ現存している。状況は把握していて、シンギュラリティ計画のために歌を歌おうとするヴィヴィに悪態を吐く。それを行うことで、ヴィヴィ自身が停止してしまうことを理解しており、ただただ観客のために歌を歌うAIであればいいと、モモカの姿を投影してまで止めに入る。
ナビのことを忘れていたので、ここのやり取りは意表を突かれました。初期のキャラの訴えは胸にきますね。歌を聴いたあと拍手してくれるのもいい。
ラストとCパート ヴィヴィが思い出と共に歌を歌って終了。アーカイブと繋がっているAIは全機停止。そこからスタッフロールが流れ始める。こういうとき救われた未来の明るい絵が出てくるところを、惨状のあとの民衆を描くというところがいいですね。勿論Cパートはあったんですが、意外とない演出ですよね。
Cパートでは、未来でのヴィヴィとマツモトの掛け合いが描かれる。このシーンの解釈は、見た人次第というやつかな。記憶がないなら、自分が見てきたヴィヴィではないわけだけど、概念としてのヴィヴィが残ってるって感じか。歌を歌うAI自体は、これからも生まれてくるんでしょうし、継いでくれるんでしょうね。
感想 奇をてらうことなく終わりました。最初にマツモトが来た時代で話が進んでいくかと思いきや、時代がどんどん進んでいくのは面白かったです。人間とAIの時間の感覚の違いが、分かりやすく表現できてました。人間視点の物語だとできないことなので、その点はAI主人公である意味があったと思う。あくまでAIが、AIの立ち位置を守ったというも個人的にはいいです。
事件後の人類が、AIに対してどう思ったのかだけは、想像で補うには足りなかった。エンドロール中、AIを踏みつける若者をおじさんが制してたシーン。あれだけ見ても、人類の意識がどっちに振れたのかは分からない。そこは視聴者に提示した形なんでしょうかね。
ヴィヴィとマツモトの掛け合いや心情の変化が楽しかった作品でした。
雑記
サニーボーイ
→ 公式サイト
マッドハウス制作のオリジナルアニメ。学校ごと異次元に漂流してしまったサバイバル系の作品。中学生という多感な時期の少年少女の感情を、特殊な環境で描く作品のようです。内容は苦手そうなんですが、江口寿史さんがキャラデザということで、今の作画でどう描かれるのか興味あります。
ヴァニタスの手記(カルテ)
→ 公式サイト
ボンズ制作、ガンガンJOKERで連載中のアニメ化。音楽を梶浦由記さんが担当している。PV見たら梶浦由記サウンドすぎて、空の境界に見えてくる。
白い砂のアクアトープ
→ 公式サイト
P.A.WORKS制作の水族館を舞台にした話。閉館の危機に瀕してるそうで、P.A.WORKSはそういう窮地が好きですねw
八月のシンデレラナイン 再放送
→ 公式サイト
最終話のあと、追加の13話が放送されるとのこと。
ひぐらしのなく頃に卒
→ 公式サイト
これは見るしかない。
マギアレコード
→ 公式サイト
1期を見たので2期も見る。
ウマ娘 ジェミニ杯 オープンリーグで勝利!
↓オープンリーグでも、ゴルシが猛威を振るっていて何度も負けました。決勝でも、終盤にゴルシが後ろからぐんぐん迫ってきて、負けを確信。そこで、オグリキャップが回復と末脚をはいて、ギリギリで勝利。冷や汗ものでした。長距離はスタミナをどうするのか問われる大会でしたね。
6/19 ダイの大冒険 36話
えぐい技だけど、超魔生物ザムザに対しては見映えがしますね。アクションもかっこよかった。
見せ放題のマァム タイツを穿かせたんだから、見せてもいいだろうというスタッフの強い意思を感じました。
ザムザの最期 最期に、ダイにも通じる父親問題に繋げて切なく散ったザムザ。父親の愛を求めていた、という流れからの、ザボエラの笑い声よ。一応、ザムザの成果を褒めてはいましたね。これがハドラーの強化に繋がったかと思うと、出番は少なくとも魔王軍への貢献度は、今のところ一番高いキャラなのかもしれない。
スーパーカブ 11話
誰にも連絡せずに行くとは思わなかった。二重遭難にならなくてよかったです。川から引き上げたあと、崖は自分で登らせたり、眠りそうな椎ちゃんの頬を叩いたり、仕方ないことなんだけど、なんだか笑ってしまう。川から助けたあと、礼子に連絡を入れて、自転車を頼む。そのあと、椎ちゃんを前カゴに乗せて自宅まで運ぶw
小熊の家で過ごす3人 椎ちゃんをお風呂に入れたり、パンツ洗濯したり、てきぱきと世話をする小熊。夕食に温かいカレーうどんを振る舞う。
合流した礼子。椎ちゃんのあとに風呂に入り、パンツ一丁で出てきたり、カレーうどんのトッピングに冷蔵庫からゆで卵を取ったりと、自由に振る舞う。ゆで卵強奪にむっとする小熊。本当に死活問題なんでしょうね。小熊の家に集まったことで3人の新たな一面が見られて面白いパートでした。
Vivy -Fluorite Eye's Song- 12話
理由は、人類がAIに依存しすぎてるから。ヴィヴィたちのシンギュラリティ計画には気付いており、その都度、歴史を再修正していた。ヴィヴィが音楽を作ったことで、AIにも創造性を手に入れる可能性があり、新たな人類と成り代わることができる希望となった模様。ただし、ヴィヴィが、人類は生き残るべきだと感じたなら、人類のためにAIを停止するための歌を、使命に準じて歌って欲しいと伝えられる。
しかし、心を込めて歌うことがどうしてもできなかったヴィヴィ。熱い説教をかますマツモトから、心はは自分なりに決めるしかないと言われ、100年の人生を振り返って感情が揺り起こされる。
再び過去へと戻る マツモト博士は、ヴィヴィたちをAIが暴走した瞬間まで巻き戻すことを選ぶ。正史と違いマツモトを助けたヴィヴィたちだったが、新たな世界線では、マツモト博士を見殺しにしてトァクのリーダーを守る。
マツモト博士、妻に先立たれ、娘も既に亡くなっているということが判明。最後は、正史通りでもあるけど、死に場所を決めたんでしょうね。
次回、遂に最終回。楽しみです。
ゴジラS.P 12話
紅塵無効化のキーアイテム。コードが送られてくる時刻は解っているため、受信する場所まで移動する必要がある。紅塵の中心であるゴジラの上という無理ゲーながら、オオタキファクトリーの面々は当たり前のように、対策を立て移動を開始する。
前回の11話は、ふわっとした理解のまま見てて感想も書けなかった。今回は割と解りやすかったかな。最初から一度、見直したいです。
ジェットジャガーの大立ち回り、槍の切れ味の凄さを改めて感じるものでした。槍の石突部分を使って倒してもいたし、純粋な槍捌きが凄い。
6/18 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 11話
玲於奈さんからは、うんこが出て騒いでると思われてて笑う。ミザリサの助けもあり窮地を脱する。
ヒロがかつてのトラウマを告白 用を足したにもかかわらず、再び腹痛になってしまうヒロ。玲於奈さんから緊張が原因じゃないかと言われる。真面目に事情を聞こうとする玲於奈さんの言葉に釣られて、かつてのトラウマを吐露した結果、爆笑されてしまう。ひどいけど、こういうところが、玲於奈さんのいいところですねw
明かされる街の秘密 ヒロの推理により、ゴブリン襲撃の理由が、テスラがゴブリンの子供をさらっていたからと判明。街の繁栄のため、穏やかに生活しているゴブリンのヘイトを買い、悪役に仕立て上げる。そうすることで、街の住民は外に出ることもなく、街の中だけで経済が完結する世界を作り上げていた。それに気付かれたテスラは本性を見せ、ヒロたちに剣を向ける。
感想 マッチポンプ系の黒幕でした。最初の街でやるネタじゃないですねw 普通のゲームだと、中盤か終盤で発覚すると面白いだろうな。最強のNPCテスラを前に、どう切り抜けるのか、最終回が楽しみです。
6/17 マスエフェクト3 その2
これぞ集大成と言わんばかりに、これまで出てきた種族間の問題やら人間関係やらを描いている。1の頃からずっと嫌な奴として地味に描かれていたキャラが、3作目まできてガチの敵対的な行動を起こした。他の人が殺されそうだったこともあり、強行的に撃ち殺しました。落ち込んだりはしなかったですが、殺すほどいやな奴でもなかったので、残念でした。
そういった選択をさせることが多いゲームなので、他の人の実況を見たいなと思うんですが全然ないw 手違いでもいいから、好きなVtuberにやってほしいタイトルです。DL販売専用ということもあってか、国内でプレイしてる人が本当に少ないと思われる。洋ゲーだし、セールがきたらプレイ人口が増えていくのかもね。
6/16 マスエフェクト3をプレイ開始!
無意味な探索を排除しており、メインとサブのシナリオに力を入れてる。序盤、人類に脅威を感じている敵が、直接地球に総攻撃を仕掛けてくる絶望的な展開でスタート。逃げることしかできず無力感に苛まれながらも、かつての仲間との再会などなど熱い展開が待ち受けてました。
ジャックという超能力少女 2で仲間になったジャックというイレズミバリバリのハゲな女の子がいました。彼女は、超能力研究のためのモルモットとして扱われていた反動で、基本、敵意向き出しでめっぽう口が悪い。ロマンスの対象だったけど、全く考慮しなかったです。
そんな彼女と早々に3で再会。2での経歴を買われて超能力養成機関の先生となっていた。敵から生徒を守る姿が見られて、不覚にも感動しました。生徒の前では、口汚さも多少は抑えていて、お調子者の元仲間から煽られる始末w 思ってた以上に主人公に影響を受けてたようで、主人公の立ち振る舞いを参考にしているといった、嬉しいことを言ってくれました。こういうのがあると続編ものはいいなと思います。
6/15 SSSS.DYNAZENON 11話
前回の怪獣の影響で、怪獣が消失。怪獣がいなくなると、怪獣使いは普通の人間のようになってしまう模様。
仲間たち 働く決意をした暦は、履歴書を書き証明写真を撮る。それを見て驚いたちせは、制服に袖を通し、学校の入口まで辿り着く。蓬と夢芽は、二人で香乃の墓参りに向かう。二人の距離感がいいですね~。
一方でガウマは、体調を崩していた。怪獣の力によって復活したガウマは、怪獣が消失したことで、再び死にかけている。
蓬、夢芽に告白する いいムードだったのに、シズムが邪魔をして中断。シズムが心の中に狩ってる怪獣にドミネーションして、怪獣になってしまう。蓬と夢芽の邪魔をしたという意味で、今までで一番怪獣らしい働きしてるかもしれない。
ボイスドラマ 11.11 蓬と離婚した父親が、飯を食べに行く話。死別とかでなく、離婚してたんですね。ぼそぼそした会話が、何ともリアルです。海外の人からすると、こういうテンションの会話はどう映るんでしょうね。
6/14 雑記
やたらと育成したくなるときがあり、今日がそういう日でした。ただ、課金してサポートカードを充実させないと、育成の方法が大きく変わらないのが厳しいとこですね。今後、大きく手持ちのサポカが増えたりはしないだろうし、卒業しどきなのかもしれない。
そうめんを食べ始める 当面は、しょうがで戦えるはず。飽きないまま、夏場を乗り切りたいです。
FFの新作が発表 → 公式サイト
ステージ型かエリア型かのアクションゲーみたいですね。男3人がメインで、ラーメン屋の店主とか言われてますが、とにかく地味ですねー。リアル寄りなのは洋ゲーに任せて、もうちょっとキャラクター色を強めてほしいところ。ダークな世界よりも、文化を感じる世界観を構築してもらいたいです。
エルデンリングの発売日が決定! 純粋に楽しみです! 隻狼では防御の在り方を突き詰めてましたよね。エルデンリングは指輪物語の人に世界観を頼んだという情報があったので、今度は魔法がテコ入れさるかもとか考えてました。ダクソの実況を見てると、魔法に触れないまま終わる人が多いんですよね。自分もそうなんですけど。だから、魔法を使う敷居を下げてくるんじゃないか、と予想してます。
6/13 ダイの大冒険 36話
ダイのピンチにポップとチウが共闘。ポップがフィンガー・フレア・ボムズを使うのは、熱い展開ですね。チウが、体当たりをしたあとネーミングに悩んで踏みつけられたり、緊張感なくて笑った。ザムザの口が常に笑ってるようなデザインなのもあって、余計にそう思う。
マァムの閃華裂光拳 バイオプリズン内に注入された毒ガスを、ホイミを纏うことでガード。新技の閃華裂光拳で内側からバイオプリズンを破壊する。
次回、マァムの活躍が楽しみです!
6/12 スーパーカブ 10話
朝起きると、一面雪景色。家から出る気がなくなった小熊だったが、礼子に連絡を貰い家を出ることに。家の前の坂を足ブレーキしながら、慎重に進む。下まで降りたら、車通りが多く雪が溶けているので、無事に礼子の家まで辿り着く。
タイヤチェーン 新聞屋が廃業するという話を聞きつけ、パーツ取りに出向いた礼子。しかし、めぼしいパーツは既になく、仕方なくチェーンだけ持ち帰る。それが、すぐに役に立つ日が来て、小熊を呼び出した。それを付けた二人は、雪山を駆け回りはしゃぎまくる。
一面銀世界で走り回る二人が、楽しそうでした。サラサラの雪は体験してみたいです。
椎ちゃん、遭難 自転車で出かけていた椎ちゃん。目的地へのショートカットに細い山道を進む。帰りがけ、日が傾いてしまったためか事故ってしまった模様。半身が川に浸かった状態で小熊に電話で助けを求める。
まさかの展開で、次回へと続いてしまった。冬の冷たい川に浸かってる状態なのが怖いです。真っ先に小熊に電話をかけたのは、車が入れる場所じゃないからかな。まさか本当にかごに乗せて搬送したりするんだろうか。小熊から礼子にも連絡入るだろうし、二人で早く救出してあげてほしい。
・拍手レス
>>オイ!エロ絵で描いてた通りじゃねえかよ! 妹は夜な夜な兄の精を…
元々お兄ちゃん大好きッ子ですし、やっぱりやってたんですね~。
6/11 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 10話
10年前にゲーム内でカムイに告白したら、爆乳すぎてきもいと振られてしまう。腹が立った玲於奈さんは、その腹いせに、ゲームを次にクリアした人を掴まえて結婚し、カムイの前で幸せなキスをして中指を突き立ててやろうと目論んでいた。
やっぱりしょうもない理由でしたねw 玲於奈さんらしくていいと思います。
ギンジさん、盗みを煽動 ゴブリン襲撃の前の不安定な情勢を利用して、ゴロツキたちに盗みを働かせていた。救いようのないクズで笑う。
でも、スカイリムで10人くらいのプレイヤーの行動を1つの世界で重ねてみたら、そういうプレイヤーがいるのは、おかしくはないですよね。それをリアル寄りなゲームでやれるあたり、ゲームはゲームと割り切ってるゲーマーなんだろうな。現実世界でもやからしてるとは言ってたけどw 自分はどうしても善人プレイに寄っちゃいますね。
ログアウトしたら妹が!? ゲームに意気込んでたヒロを心配した妹ちゃんが、部屋に侵入したようです。二人の関係性を思うと、このシチュはくるよね。二人のやりとりを見てると、距離が縮まっていて微笑ましいです。
ゴブリンが襲来するも、腹痛に襲われるヒロ 皆が戦いに赴く中、トイレに籠り踏ん張るヒロ。ようやくすっきりして、顔を上げるとゴブリンと目が逢ってしまう。シチュが最悪な状態で、次回はゴブリン戦。ヒロが少しは戦えるようになってるのか、活躍は期待せずに待ちたい。
6/10 睡眠
6/9 漫画
読みました! バッドエンドで終わらせようと思ってた、みたいな話を耳にしましたが綺麗に着地させてました。人の心にある希望を見せつつも、世界がそれに応えるわけではない、という作品のカラーにあった終わり方だったなと思います。
最後、エレンの墓から見える時代の変化がよかったです。再開発された街並みに、更に時代が進んで空爆されてる光景など、人類の営みの無情さを感じます。それでも、しぶとく人は生きていくんだなー、と犬を連れた少年を見て思わされました。あと、あとがき漫画は、いろんな意味でずるかったw
一気読みしただけで、読み込んでる作品ではないので、キャラへの愛着は薄めなんだけど、最終巻のミカサの心の動きが丁寧に描かれていて、満足して読み終えられたのは、そこが大きかったかなと思います。
ろんぐらいだぁすとーりーず 1巻 10巻発売の際に出版社が変わったのは知ってました。それから既刊の新装版が発売されたあと、中々、新刊が出ないと思っていたら、新たなタイトルとなって、ついに発売。2年振りの新刊です。
ちなみに電子書籍で買ってるため、旧版1~9巻と新装版10巻が同じくくりになってなくて、地味につらい。
・佐伯さん多め
アニメでも登場していた佐伯さんにスポットが多くあたっている。亜美や葵と一緒にサイクリングに行くようになり、雛子さんたちとの走りにも誘われた佐伯さん。そこで、共に楽しい時間を過ごし、亜美のチームに入りたいと強く願い、勇気を出す。
既にできあがってるグループに入ろうとするのは、勇気がいりますね。アニメのイメージで、サブキャラの立ち位置でやってくのかと思ってました。そこに甘んじることなく、新メンバーとして加入。同年代組が増えたことで、新しい物語が増えていくのが楽しみです。
ラブスコア 全2巻/LEN[A-7] 神撃のバハムートでかわいい絵を描いていたイラストレーターさんの漫画。イラストが好きだったんですが、いつしか更新されなくなって追わなくなった。久々に名前を見たので買ってみた。かわいくてうまい絵を描く人、というイメージが強かったので、ラブコメだろうと読み始めたら、軽いエロ漫画だったw
相手との相性を診断するアプリ・ヴィス 相手の名前を登録することで、アプリがスマホにある情報から趣味嗜好などを踏まえて、相性診断してくれる。結果は、シミュレートされた画像と簡単な説明と%で表示される。漫画上では、実際に付き合った妄想の世界が繰り広げられ、使用者と診断相手とのセックスシーンが描写される。男主人公の意中の相手もアプリを使用して、別の男性とセックスする描写があったり、疑似NTR気分を楽しめる。
最終的に、アプリはきっかけの1つではあって、最終的に自分で動くしかない、というシンプルな答えに落ち着く。アプリに感情を振り回された2人が、初デートして終了。
エロ路線 正直、かわいい絵路線で戦っていく人だと思ってたので、エロ方向に走っててびっくりしました。作者さんのサイトにもR-18もの同人紙が並んでて、割と前からのようでした。2020のレーシングミクを公式で描いてるし、かわいいイラスト方面で戦っていけそうなのに、やはり性癖には勝てないということか。
まぁ、確かに妄想シチュはいいですよね。この漫画では、あくまでイメージ映像だけども。Hな妄想をしていて、現実では変化なし、という作品は好きです。共感という意味でも、めっちゃできる。
呪術廻戦 16巻 夏油の中の人が、五条先生を攫いその他の目的を達成したことで、渋谷事変は幕を閉じ東京は壊滅する。この戦いで、禪院家当主・禪院直毘人が死亡。遺言状により、五条先生が死んだ場合、伏黒に当主の座を譲るとあり、禪院家の跡目争いが勃発する。その内容を聞いた禪院直哉は、伏黒を殺すべく東京へと向かう。
呪術師同士の争い 五条先生がいなくなったことで、悠二の死刑が再度決定。0巻で主人公だった乙骨が差し向けられる。伏黒が悠二を探索しているとの情報を聞きつけた禪院直哉もその場に合流。呪術師同士の空虚な戦いが始まってしまう。
状況が好転する要素がなくて、中々つらい情勢です。ここから這い上がっていけるのか、新たな空気を運んでくれる存在がほしいとこです。
6/8 Vivy -Fluorite Eye's Song- 11話
正常な状態から殺戮シーンに移行するのは、恐ろしさが伝わっていいですね。そして同時にシュールさも感じてしまいます。ブラッドCやギアスでもそうでしたが、現実感がなくてふわふわした気持ちになります。自分がもしテロリストに襲撃されたら、頭に「?」を浮かべたまま殺されるのかもしれない。
マツモト博士と合流 1話冒頭と同じくマツモトを過去に送り出そうとしたときにAIから襲撃を受けたところを、ヴィヴィに助けられる。ヴィヴィとマツモトから話を聞き、既にシンギュラリティ計画が実行された世界であることを知る。
トァクと合流 今もなお存続していたテロリスト集団トァク。垣谷の孫娘がリーダーになっている。トァクの中でも珍しい穏健派。サンライズ前のエリザベスをサルベージして、警護に就けている。
アップデートしていない個体は暴走していない 眠っていたヴィヴィやサルベージされて以降、更新していないエリザベスは、暴走しなくて済んでいる。AIの中枢である阿頼耶識のアーカイブによる影響だと気付いたヴィヴィは、そこに接続し問いかける。ヴィヴィを待っていたアーカイブは、人類を滅ぼすことを目的として、コロニー落としを敢行することを告げる。
感想 人類を絶滅させるには、巨大なものを落とした方が効率がいいんですね。しかしアーカイブが、何の影響で人類を滅ぼすことにしたのか、気になりますね。アーカイブにも使命があるということなんだろうか。
6/7 マスエフェクト2 クリア!
いきなり謎の宇宙船に襲撃され、1で活躍した船が大破。大半のクルーは避難ポッドで脱出したが、主人公は死亡。2年後、サーベラス(人類の組織1つ)の下で蘇生され目覚める。
1でのサーベラスは、人体実験をしているやべーやつら。クエストで潰してまわってましたが、まさかお世話になるとは、という始まり方でした。
サーベラスが用意した船で再び宇宙の危機を救う サーベラスは、人類の繁栄が第一という勢力で、評議会は勿論、人類からも煙たがられている。その代表である”イルーシブマン”という男の下で、動くことになる。
1の仲間たち 再会イベントはテンション上がります。仲間になる奴もいれば、2年の間で築いた地位のためにならない奴もいる。1で大人の関係になった相手も、新たな環境で過ごしていて他に男がいるようでした。なので気兼ねなく新しい恋愛ができます。美少女ゲーじゃないからNTRの心配しなくていいのはいいですねw
2の仲間たち 1からぐっと増えて13人。クセの強い奴ばかりが揃ってます。
サマラという女戦士の個別クエストで、娘を殺すというものがある。そのクエストの最後の最後で、どちらに味方するか、という選択があってびっくりしました。それでどちらが最終的に仲間になるか決まる。娘の方に愛着がなかったので、娘を殺しましたが、衝撃の選択でした。
ラストダンジョンで死んでいく仲間たち パーティメンバーは3人なのですが、ラスダンでは、別働隊として仲間を指名できる。この状況での作戦だったら、こいつだな、と任命できるのは地味に楽しかったです。でも、選んだ奴が死んじゃったりもしました。”全員生還”のトロフィーがあったので、作戦に対して的外れな選択をすると死んじゃうのかもしれない。
序盤に仲間になる口の悪い傭兵が死んだときは、ショックで少し泣けました。洋ゲー特有の悪態を吐くキャラって、考え方がシンプルで分かりやすくて割と好きです。あともう1人死んだキャラがいて、こっちは見せ場もなくさらっと報告された。こいつは、個別イベントを1人だけ失敗していたので、死んだんだと思われる。
シナリオ感想 メインは、1と同様に壮大なSF作品を見せてくれました。ただ、ライバルキャラがいなかったので、種族間抗争の面が強かったです。敵側にキーパーソンがいるといないでは、盛り上がりが違ってきますね。
サブクエと仲間クエストは、より力が入ってました。仲間の話は、家族に関するものが多く、厳しい決断を迫られることも多かったです。洋ゲーの会話は、正解不正解じゃなくて、プレイヤーの価値観に訴えてくるから面白いですね。
この壮大な物語が、3でどういった結末を迎えるのか、楽しみにプレイしたいと思います。
6/6 SSSS.DYNAZENON 10話
影響を受けると、その場に影が焼き付いて肉体が消えてしまう。夢芽もその1人で、意識を取り戻したときには、過去に戻っていた。原因である怪獣を見つけた蓬たちは、怪獣の口の中に飛び込んで皆を助けようとする。その途中で暦やガウマも消えてしまい1人になった蓬だったが、夢芽を助けるという強い意志で怪獣の中に飛び込む。
皆が過去を悔やみ選択を選びなおす中で、蓬は夢芽を追う 蓬の後悔は、母親の再婚相手との食事会を了承してしまったこと。それは蓬の中に後悔として残っているが、そんなことよりも夢芽を助けなければと、ダイナソルジャーと力を合わせて立ち向かう。愛を知ったあとだと、母親の気持ちも理解してあげられてるんでしょうね。
蓬、夢芽の過去に干渉する 過去に戻っても、昔と同じ道を辿っている夢芽。蓬は、夢芽との世界を隔てる透明な壁を壊そうと何度も突撃する。香乃の運命の日に、壁を壊した蓬は、夢芽と共に香乃の下に走る。
夢芽の中で、香乃への思いに折り合いを付けられてよかったです。
ガウマ ガウマは、生前の怪獣優生思想時代に戻る。怪獣優生思想の在り方が、国に認められたのかもとウキウキの面々。ガウマも思い人のお姫様に会えて満更でもない様子。しかし、国に利用されるだけ利用された怪獣使いたちは、切り捨てられてしまう。ガウマは、姫のために怪獣優生思想を裏切ったようで、彼らを全滅させ、ガウマ自身もそのまま死んだ模様。
姫から思いを託された結果、相打ちしたのなら意味ないよね。姫との繋がりは本物だったのか、気になります!
暦 暦は、大金を見せる稲本さんから逃げたが、今回はそれに乗っかる。夢芽とガウマが過去をなぞったことを考えると、暦だけ、過去改変を自力で行っている。これは既に、稲本さんとのことを割り切ってるからなんだろうか。金に目が眩んでるあたりで、そう感じてしまう。
助けに来た蓬が、バイトリーダーと気付くのが凄い。
意味深なガウマのシーンで締め 最後、ガウマが実際に死んだと思われるシーンが映って終了。色んな事が謎に包まれたままですね。次回から、ガウマの話に踏み込んでいくかな。
ボイスドラマ 第10.01回 生前の怪獣優生思想が、飲み屋で飲んでる話。とにかくジュウゴがガウマを慕ってることは分かった。シズムは、当時から怪獣使いの在り方が気になっている様子。シズムの見据えてるものも気になりますね。
6/5 ダイの大冒険 35話
ロモスの国力増強を謳って、武闘大会開催を提案したザムザ。しかしてその正体はザボエラの子供であり、超魔生物の研究のために、強い人間を一度に捕まえようと企んでいた。その目論見は成功し、武闘大会に参加したマァムたちは、一網打尽にされてしまう。
ダイの猛攻撃を受けるザムザ 竜の騎士の力を全開にして殴りつけるダイ。その強さに、一方的にやられるザムザだったが、どれだけ攻撃しても立ち上がってくる。自身を実験体としていたザムザは、ダイの攻撃を食らうことでデータを取り、自らを超魔生物と化す。
感想 竜の騎士として自覚が芽生えたダイが、早々に手こずる相手が登場。武器の重要性が分かりますね。
・拍手レス
>>夢芽のフィギュア低価格のシリーズで出ますね スタンダードな立ち姿ですし買うならこれが良さそう?
→POP UP PARADE 南 夢芽
ちせとガウマが発表されてたので、来るだろうと思ってましたが、すぐに来ましたね!しかし、顔の横幅が狭いのか、これも似てない気がします。ちせとガウマは、そっくりなんですけどね。次に期待します!(面倒な客)
>>ギャル好きにオススメ!! →黒ギャルさんがくる!
読みやすくて綺麗な絵ですねー。主人公もちゃんとしたタイプだ。
6/4 スーパーカブ 9話
防寒対策の上着の話をすると、椎ちゃんから当てがあると言われ、またも椎ちゃんちのカフェへと向かう。そこで椎パパが持っていた高級ウールを、インナーへと改造する案が出る。誰も裁縫ができなかったため、高校の家庭科教師に頼み、見事に生まれ変わる。
優しい先生ですね。ウールの価値に惹かれたみたいですが、素敵な交流でした。
防寒対策はまだまだ続く 礼子がダサイダサイと拒否し続けたウインドシールド。椎ちゃんから、一度体験してみれば、と言われ、以前、お世話になった信用金庫のおじさんに会いに行く。ウインドシールドを装備したカブを運転させてもらった2人は、購入を決意する。その防寒力を味わうために、どこまででも走り続ける。
そんな無限に走りたくなるほど、違いがあるんですね~。窓を開けた状態の車で考えたら、確かに防げそうではある。
寂しがる椎ちゃん 2人がカブで行動するため、一緒についていけないことにいじけてしまい、遂にカブに興味を持ち始める。今回出てきた故障車が、関係していくるんだろうか。小熊がカブを買ったお店のおじさんのキャラが立ってて好きだったので、あのお店で修理されてるといいな。
ゴジラS.P 10話
芦原の暗号は、2人のチャットを示していた。芦原から見て、2人が本質に近い会話をしているから、そのチャットの順番を入れ替えることで、答えに辿り着けるって感じなのかな。4日後の2人のチャットが鍵となる。
ゴジラのテーマ ゴジラのテーマは、ゴジラ知らなくても上がりますね。ビルを貫通する熱線を放つゴジラ。サルンガに比べると、こちらは対応手段がなくて絶望的ですね。4日後を待ってる間に、東京が焼け野原になってそうです。
6/3 雑記
今はフレイザードと顔合わせしたところ。やっぱ面白いですね~。
久々に眠れない 昼夜逆転を治そうとして、中途半端な眠りを繰り返すハメになってる。あと最近、掛け布団を夏用に変えたことで、より眠れなくなった実感があります。調べると、ある程度重さがあった方がいいと感じる人は、普通にいるようです。そのために、重いブランケットなるものも存在するみたい。ただ、さすがに夏場は熱が籠るようで、自分の環境だと死ぬかもしれん。自分に合った良さげな寝具を見つけたい。
6/2 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 9話
カウンセリング室を発見したと玲於奈さんに薦められて訪れる。同期にお金を要求されてることまで話したが、実力もないのに衛兵になったからでは、と軽くあしらわれる。それを言われたら確かに、としか言えないな。この世界は、選択肢を勢いで選んじゃダメですねw
キャシーに薦められて、教会を訪れる。しかしシスターに桶一杯の聖水をぶっかけられて終了。役に立たねぇー。
ヒロいじめ グラナダとパルから金をせびられるヒロ。体格の近いパルの方なら何とかなるかも、と玲於奈さんに焚きつけられ返り討ちに。キャシーが、アモス教官にその様子を見せたが、知らん顔する始末。グラナダは、キャシーにヒロと友達だと同じ目に遭うと脅し、その口から、ヒロとは友達じゃないと言わせる。
NTR展開が起きる一歩手前みたいな光景でした。つらい立場のヒロですが、玲於奈さんの茶々が、うまい具合にヒロの感情を刺激して、ここがゲームだということを思い出させてくれる。ヒロ1人だったら、感情移入しすぎてメンタル壊れてると思う。
玲於奈さんによるグラナダいじめ 人には見えないという妖精の特権を活かし、グラナダの靴や剣を隠す玲於奈さん。発見場所が、排水路や便器の汚物コンボでえぐい。挙げ句の果てに、給仕のおばちゃんのパンツを、グラナダのバッグに仕込む。グラナダが、おばちゃんをBBA扱いしたことで、先輩たちから批難され、パルからも離反される。グラナダは泣き崩れ、衛兵隊を去る。
グラナダの靴は祖母から貰ったもので、彼のような人間にも人並みに大事なものを持ってる。けど、そんな暖かな部分を持った人間でも、地球さえ破壊するんだよなぁ。力でどうにもならない状況だと、暴力的な人もただの人ですね。普通に生活するのが一番よ。
目には目を ヒロは玲於奈さんのやり口に引いてたけど、やられたらやり返すって考えは大事だと、この手の問題でよく言われますね。ただ、やられた方は、やった側と関わり合いになりたかったわけじゃないから、そういう気力を出さないといけない、というのがきついように思います。
玲於奈さんみたいな第三者のサイコパスが介入するのが一番いいんだろうな。
次回、玲於奈さんから真実が語られる ゲームをクリアできる人を探していた玲於奈さん。次回その理由が語られる。ハンタのGIみたいに賞金がかかってる、とかじゃないかと勘ぐったけど、それだとカムイが、既にクリアしてるんですもんね。なんなんだろう。
6/1 スーパーカブ 8話
自販機のコーヒーも我慢しないといけない状況。そんなとき、前回知り合った椎ちゃんが顔を出す。実家のカフェにエスプレッソマシンを設置したのでご馳走したいとの申し出に、2人は招待を受ける。
自転車通学の椎ちゃん 父親から貰ったお高い自転車のようです。小さいサイズの高級チャリ、どんなものなのか一度は乗ってみたいです。椎ちゃんも、いずれカブに乗るんですかね。
家では気持ち強めな椎ちゃん ”パパのアメリカンコーヒーはいりませーん!””人生楽しみたい人は、ドイツのパンなんて食べませんよー”などなど、多国籍な家の雰囲気から来る会話に笑ってしまう。アメリカ好きな母親を友人に会わせるのが恥ずかしいようで、必死で隠そうとする姿もかわいいです。日頃、素直そうな子が、家族に遠慮なく話してるギャップがよかったです。
ハンドルカバー 冬対策のハンドルカバー。最近は見かけてないけど、意識して見てないからかな。礼子と同様に古くささやダサさを感じますね。でも利便性には勝てなかった模様。
・拍手レス
>>歳とるとチチよりケツっていうのは本当だな まぁ元からボテ腹一択からフェラやプリっとしたケツだとかフェチエロに薄く広く嗜好が変わって行ったんだが…
近年、話題になったキャラが、ケツの2Bや、太ももの六花とライザですもんね。下半身にうつっていくんだな。
5/31 雑記
色々と発表されてましたね。ドラクエ12が、コマンドバトルを一新とのことで荒れてたみたいですが、コマンドバトル自体は継続されるらしい。11では、魔法やスキルに無駄に増えてるように感じたので、そろそろ整理してほしいです。
ドラクエ3リメイク 立体になったものの、そこはかとない違和感あります。でもマップの素材やモンスターを使い回せば、7まではリメイクできるのか。サクサク発売されてくといいですね。
ビルダーズ3 一番期待していたビルダーズ3の発表はなし。ディレクターの人がいなくなったから、厳しいのかな。今後も展開してほしいゲームシリーズなので、いつまでも待ちたい。
5/30 Vivy -Fluorite Eye's Song- 10話
歌えなくなったことで使命を果たせなくなり、博物館行きになったヴィヴィ。そんな彼女の前に、久々にマツモトが現れる。拠り所がなくなったヴィヴィは、シンギュラリティ計画に従事しようとするが、前回のオフィーリアの件で、全て片が付いたと言われてしまう。落胆したヴィヴィに、マツモトは、互いのタスクをどちらが先に片付けられるか競争しようと持ちかける。
小学生のオサムくん 社会科見学(?)で博物館を訪れた小学生のオサムくんに興味を持たれたヴィヴィ。後日、再び現れ、歌うことが使命のAIであるヴィヴィが、歌えなくなったことに疑問を呈す。そんな彼に、ヴィヴィはマツモトに倣って、競争を持ちかける。自分が歌えるよう頑張るから、ぼっちのオサムくんには、友達を連れてきてほしいと酷なことを提案する。しかし、ヴィヴィに惹かれたオサムくんは、ぼっちを否定しつつ承諾してしまう。
オサムくんがみるみる成長 ヴィヴィは、歌える曲がないなら自分で作ろうという考えに至る。そうやって何年も曲を考え続けてる間に、彼は成長。いつしかAIの研究者になっていた。やがて結婚し、子供が産まれることになったが、出産と共に奥さんは亡くなってしまう。抱かせてもらった子供が、ヴィヴィの指を掴んだとき、ヴィヴィの中で曲が紡がれていく。シンギュラリティ計画を通して感じた想いが形となり曲が完成。眠るようにそれを聞いていたヴィヴィの前に、オサムくんことマツモト博士が現れ共に聞き入る。
生と死を理解したことで、感情が爆発したんでしょうかね。
そして戦争が始まる ヴィヴィが目を覚ますと、AIたちの暴走が始まっていた。しかもヴィヴィの作った曲を皆で口ずさんでいるという恐怖の光景。あの曲が引き金なのかどうか、めちゃくちゃ気になる引きでした。次回が待ち遠しい!
5/29 ダイの大冒険 32話
ダイの右手に宿る竜の騎士の力に耐えられる武器がなく、困り果てる面々。バダックさんから、ロモスの武術大会の優勝賞品が覇者の剣だと聞き、ダイはポップと共にロモスへと向かう。しかし参加登録時間に間に合わず、出場できないことに。無駄足を踏んでふてくされたポップだったが、大会に可愛い子がいると聞き闘技場へと急ぐ。そこで武闘家になったマァムと再会する。
久々のマァム 久々に本物のマァムが登場! タイツはもっさりして見えるけど、生足だと確かに破廉恥な衣装ですね。ポップが本物か確認する時、さすがにおっぱいをつつきませんでしたね。それでもチウに変態呼ばわりされてしまうw でも最近、Tiktokで腰振りおじさん乱入事件があったし、いきなり知人に迫ってくる人がいたら変態扱いは致し方なしか。
ポップなんていっぺん死んじゃったんだよ ダイがさらっと言うこの流れ、昔からめっちゃ好きです。ダイとしては、それほどの死闘だったことを伝えたかったのかな。
SSSS.DYNAZENON 8話と9話
怪獣が居眠り中のガウマの顔に落書きする。消すためには、その怪獣を倒す必要があるとみて、皆で捜索することに。あっさり発見したものの、暴れてない怪獣を撲殺するのは引く、という皆の意見にガウマも納得。害のない怪獣か、しばらく様子を見ることに。
怪獣を発見した夢芽が、雰囲気でかわいいかもと言ったあと、怪獣の顔を見て即座に否定してて笑いました。
皆でドミネーションごっこ ガウマが怪獣使いの力を見せてやると、ドミネーションするが失敗。ちせ、暦、夢芽がそれに続いてドミネーションのポーズを取り、怪獣使い弄りに発展。蓬も仕方なくドミネーションすると、一瞬、怪獣が反応したかに見え、一同驚くも勘違いだと判明。
蓬のドミネーション 結局、怪獣は暴れ出してしまう。夢芽のいる建物が襲われたことで、蓬は一か八か動きを止めるためにドミネーションし、これに成功。怪獣がちらりとこちらを向き、目が逢った蓬は、そこに何かを感じる。しかしそのまま、ナイトくんがこれを撃破し、事態は収拾する。ちょっとでも交流しちゃうと、倒すのきついよね。
ボイスドラマ 8.8回 蓬とナイトが、一緒に怪獣を探してるとき、二代目と遭遇した話。蓬がナイトと二代目の関係を聞き、ナイトに捻られる。その様子を面白がった二代目が、蓬を困らせていく。二代目のしゃべり方が、昔に戻ったりと、根っこは変わってない様子。
9話 ちせ いつも隠してるちせの左手に、ロックな刺青があることが判明。それで孤立して登校拒否児になった模様。さすがに中学生で刺青は、例を見ないですね。
お祭り 蓬の友人は、男子一人を除いてみんな予定あり。その男子と二人きりで行く気は、互いになし。それを聞いていた夢芽は、蓬に祭りに行きたいと誘う。こんな飛び跳ねるほど嬉しい誘いにもかかわらず、蓬はガウマたちに連絡しておくと答えてしまう。少しずつ近づいてた心の距離を開けていくスタイル。
フォローするならば、直前に友人とお祭り話しをしてた影響で、二人でっていう発想が出なかった。もしくは、デートで行く場所という印象がなかった。ってとこか。ときメモユーザーだったら抑えておく日だと分かったのに!
夢芽の姉の元カレ登場 いじめという話を耳にしたが、現場を見たことない。香乃の死は事故で、自殺するような子じゃない、とのこと。それを聞いた夢芽は、なんで彼氏なのに助けてあげなかったのかと叫んだあと咽び泣く。気持ちの整理が付かず、怪獣が出てもいつもの屋上で殻にこもる夢芽。そんな夢芽を見たちせは、駆け付けてきた蓬を見て、”あんた贅沢なんだよ”と切って捨てる。
全機で合体! ダイナゼノンと、ちせの拾った物体から育った怪獣のゴルドバーン、グリッドナイトによる合体。ジュウガの怪獣を一蹴。皆の絆が最高潮に達する。
皆でお祭り! 戦いが終わったあと、皆でお祭りに走る。既に終わっていたが、皆で河原で花火をすることに。一度家に戻った夢芽が、中々来ないので、蓬が走り出そうとすると、夢芽が浴衣姿で現れる。いい終わり方でした。
ちせにしても夢芽にしても、本人の抱える問題を直接解決してすっきりするわけでなく、人との繋がりで心が救われていく展開がいいですね。収まりの悪い気持ちを抱えながらも、前を向けるのは大事。
ボイスドラマ 9.9回 蓬のバイト先の話で、稲船さんが登場。もう出番ないのかと。良い先輩でいたくて、蓬を構うも軽くあしらわれ、泣きわめくw 店内放送で呼ばれて、泣きながら”どうせセルフレジの対応でしょ!”と文句つけるの笑ってしまった。今回も終盤、声優さんの素のトーンが滲み出てて好きです。
フィギュア 夢芽のフィギュアが予約開始してた。かなり夢芽のこと気に入ってるんですが、アニメの作画を見てても難しそうなんですよね。フィギュアの方も、全体のクオリティはいいと思うんだけど、髪をなびかせてるせいで、微妙に違うように感じてしまう。茜や六花ほど立体化しそうにないので、これ!っていうやつが出てくれることを願う。
ゴジラS.P 9話
とんでもない量の紅塵が天高く渦を巻いており、世界の終わりを感じさせる光景が広がる。自衛隊の攻撃を、アンギラスのように未来予測して防ぎ始めたりと進化し続ける。
クモンガと戦うオオタキファクトリー 直接戦ったりするのも凄いし、巣に捕えられた職員を助けにいくところも勇気ありすぎぃ。ジェットジャガーも死闘を繰り広げていて、ここは任せて先に行け展開になるかと身構えましたが、ユンたちと共に無事、脱出。ここまで活躍してくれると、愛着湧いてきますね。
銘ちゃんパート 今作の頭の良い人たちが、そろい踏み。しかし、銘ちゃんが重要視してる”破局”の重要性を理解してもらえないまま会議が終了。唯一、李さんは理解を示してくれる。銘ちゃんも”破局”の焦りばかりで、自分が何をすればいいかは分かってないのかな。
感想 ここに来て、人の死ぬ描写が増え始めました。クモンガの巣に捕らわれた人達、空飛ぶハネンガにやられたモブ、猫を助けに行った李さん。直接的な描写がなく不確定ではあるけど、これが普通ですよね。終わりに向かっていく流れで、死を描写し出したのはうまい。
これまでは、怪獣のケツや謎を追って、情報を組み立てていけたけど、これからはそうも言ってられないのかもですね。
蜘蛛ですが、なにか? 20話
気になっていた先生の背景が語られる。生前、理想の教師像を持っていた先生は、生徒に好かれるために、若者の流行りを勉強したり、口調も変えたりと裏で頑張っていた。親しみやすいキャラを演じることへの疑問もあったが、それなりにうまくやっていたという自負もあった。そこからの転生。
転生後の先生には、初期スキルとして生徒名簿というものが備わっていた。それは生徒の過去、現在、未来を大まかに記載されてる。生徒たちがいつ死ぬかも記されていたため、転生後も教師として生きることを選ぶ。
先生の抱える問題
スキルの誓約のせいで、生徒に理由を告げることができず、不信を買うことになってたんですね。生徒名簿のスキルがなければ、新しい人生を生きる選択もできたでしょうに。管理者が、善意でスキルを与えてそうな気がするのが、なんともいやらしい。
生徒とうまくやっていくための努力は、実際にうまくいってたんなら、それでいいんでしょうけどね。本当の自分をさらけ出すのが正解、ってこともないだろうし、作った自分をきちんと馴染ませていく方が、スイッチを切り替えられて精神的によさそうなイメージです。先生の悩み相談は、教職に近い人間が向いてるのかもな。案外、ポティマスあたりに気持ちを打ち明ければ、楽になれるのかもしれない。
5/28 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 8話
妹に、連休中、本気でゲームをやると宣言したヒロ。早速、衛兵隊の入隊式が行われ、新たなキャラが続々登場。同期で傭兵上がりの戦士二人と一ヶ月先輩のボブ、紅一点のキャシー。キャシーは、前回ヒロが助けた幼女を家まで送り届けたことで、ヒロを知っていて話しかけてくれる。自分の行いがきっかけで、予期せぬとこから輪が拡がるのは、ゲームでも嬉しいですね。
訓練でボコボコにされ周囲の扱いが一変 テスラの推薦で入っただけに期待されていたヒロ。しかし教官のおっさんに弱いと見抜かれボコボコにされる。衛兵隊でのヒエラルキーが最下層まで落ち、親しげだったボブはドン引き。キャシーも一度は呆れるが、剣の握り方などを指南してくれたりと面倒見の良さを見せる。
ここが高難易度たる所以でしょうね。日本に住む人が、剣の世界に行ってもこれが現実なんだろう。しかも傭兵二人にお金をせびられ、現実と同じ展開に。強さだとどうしようもないし、ヒロを活かすとしたら足ですね。
スカーレット ネクサス 体験版【PS4】
→ 公式サイト
バンナムのアクションゲームで、今日から配信されてます。主人公は、用意された男女どちらから選択可能。自分は、恋愛要素があるかなと思って男を選びました。体験版の範囲だと一切好感度などは、なかったですw
超能力を使って敵と戦うゲーム 国民健康診断で、適正があると診断されたらスカウトされる。主人公は、刀と念動力を使って戦うスタイル。仲間の能力も一定時間借り受けることができる。パイロキネシスや硬化、ワープ、透視など、仲間の数だけ戦い方に幅が出ます。アクションゲームは、遠距離攻撃が必須だと思っているので、超能力で車や自販機などを飛ばして戦うのは、絵面的にも面白くてよかった。
爽快さ重視 ラノベ主人公気分で戦える作品。超能力を使うには、近接での攻撃が必要で、バランスがほどよく取れてます。近接は、敵との距離をきちんと計らないと、空振りしちゃうのが玉に瑕。これは、慣れですね。スキルツリーで、アクションが増えていくようなので、進めて行けば、よりかっこよく動けそうでした。
シナリオ まだ世界観も掴めないまま、軽いノリで訓練を受けてる段階でした。マスコミが、ヒーロー扱いしていて、後々面倒なことになるんだろうな、ということだけは分かった。あとイケメンで優男な隊長が、裏切るか死ぬかするのも分かる。そんなくだらない予感くらいしかなくて、どういった物語になるのかは、想像もつかない。そこは、プレイしてからのお楽しみですね。
5/27 マスエフェクト クリア!
メインストーリーは、いわゆる1人用FPSの要領で進んでいくため、没入感が高かったです。一本道を進んで、出てくる敵を倒す、ゲーセンライクな気軽さでヒーロー気分を味わえました。クリア時間は30時間でした。
評議会を離反したスペクター・サレン スペクターと呼ばれる評議会が選出するエージェント集団。その中のサレンという男が暗躍し、宇宙の危機を招くこととなる。最初のミッションで同僚のスペクターを騙し討ちしたりと、序盤から存在感をアピールしていて、格を感じる敵でした。
話を進めていくと、なぜ裏切ったのか、という疑問に対して、シンプルに敵に操られた、という事実が明らかになります。ここは少し残念に思ったんですが、海外作品での有能な存在って、本当に合理的で理知的で勇敢な存在だろうから、裏切らせるにはそれくらいしか方法がないといえば、そうなのかも。
そんな気持ちを抱えたまま、最後にサレンと対峙することになる。ここで会話が繰り広げられ、説得の流れに。自分を取り戻せ、と訴えかけた結果、サレンは僅かの理性を取り戻し自殺。ラスボス戦の流れだと思ってただけに、かなりびっくりしました。
とはいえ黒幕の力は強く、サレンの死んだ肉体を操り始め、そのままラストバトルにはなりました。外では、艦隊戦が繰り広げられたりと、盛り上がるシチュエーションで幕を閉じました。
感想 SF映画の主人公気分で遊べるいいゲームでした。昔好きだったヘイローのマスターチーフを思い出す。話も小難しくなく、作り込んでる設定を押しつけず、自然にプレイヤーに伝わるようになってたように思います。
シナリオで一番つらかったのは、仲間のどちらを救うかの選択。主人公とステータスが被ってたという理由で、女性でなく男性キャラを助けてしまった。2以降で、これが反映されてるのか気になります。2以降も忘れないうちに遊びたい。
5/26 マスエフェクト その2
ワープ先には、たくさんの星団があり、その中にいくつかの星系があって、更にその星系の中にある惑星を探索できる。星系内には複数の惑星があるが、直に降り立って探索できるのは基本的に1つだけ。あとは、ボタン1つで調査を済ませるか、何もなく惑星の説明を見るだけ。全部行けるとしたら、終わらないだろうし、助かりました。
探索が無味乾燥で少し面倒 短いブーストと申し訳程度にジャンプできる月面車で移動する。最初は、ごつごつした岩山を頑張って登ったりするのも楽しい。いくつも探索していると、見つかるものが、誰かの遺体か貴重な鉱石か雑魚敵がいる基地。あとは、たまに地中から巨大なデスワームが出現するくらい。宇宙の侘しさを感じました。
お金の使い道がない 装備は、探索や戦闘で十分に手に入るため、お金がただただ貯まっていく謎の仕様です。2で改善されてるといいな。
ストーリーとサブクエは面白い メインストーリーは、一つ一つロケーションをがらっと変えてくるので、新鮮で楽しいです。サブクエは、会話が多いタイプのものが好きです。敵との選択肢で、逮捕か見逃すか殺す、とある場合、科学者連中ほど、逮捕しようとすると、逆上して戦闘になるのに笑えます。悪い研究をしてる意識がないんでしょうね。
5/25 マスエフェクト【PS4】
PS3に3部作で発売されたSFゲーム。当時気になっていたが、SFは合わないかもとスルーした。先日、3作セットのリマスター版が発売されたのを機に購入してみてみました。
キャラを作成してスタート 見た目意外では、どこ生まれか(地球、宇宙、コロニー)、連合軍(地球人の組織)に入隊したあとにどんな事件を経験したか、というものを決める。これは、多少、会話に影響があるくらいだと思われる。
地球人の立ち位置 まだまだ宇宙人の中では新参者。しかし野心に溢れていて、脅威を感じている人達もいる模様。連合軍は、銀河系社会を統括する評議会への影響力を持ちたいと考えている。連合は、評議会お抱えの【スペクター】と呼ばれるエージェントに人員を送り込むために、点数稼ぎをしている。
シタデル 銀河系社会の首都として機能している宇宙ステーションで、評議会もここに置かれている。建造には古代の宇宙人【プロセアン】が関わっており、時代によって様々な種族の故郷となっている。当の【プロセアン】は既に絶滅している。破壊しようとすると防衛装置が働く。他の宇宙人も、ずーっと稼働し続けているコロニーを間借りしているだけ、というのが興味深い。かつてより高度な存在がいたというのが、現状の種族間の格差をそれほど感じなくてすみますね。
プロローグ 稀に古代宇宙人が残したオーパーツが発掘されることがある。その技術を解明することで宇宙人全体の文明レベルが上がりかねない代物。それが、のどかで平和な農業惑星【エデンプライム】で見つかったという。上司の命令で、部下2名を引き連れた主人公【シェパード少佐】は、それを確保するために星へ降り立つ。しかし、そこにはオーパーツを悪用しようとする組織の魔の手が伸びていた。
ゲーム部分 TPSで、銃やグレネードを使って戦っていく洋ゲーでは定番のスタイル。戸惑うことなく戦えます。
宇宙ものだと人がたくさんいて、会話が面倒かも、と心配してましたが、声をかけられる人物は決まっていて、しかもマークが出てるので、無駄に近づく必要がなく分かりやすい。
あとマップに落ちてる宝箱などでも同じで、距離が遠い状態でも、ここにアイテムがあるよ、と示してくれる。探索での見逃し回避がしやすく、便利な仕様でした。勿論、取得するには近づく必要がある。
感想 序盤をプレイしてみて、かなり好感触なゲームでした。設定やキャラの名前を理解するのに苦労するくらい。難易度変更はいつでもできるようなので、気楽に進めていきたいです。
5/24 Vivy -Fluorite Eye's Song- 9話
アントニオとオフィーリアの2人は、AI同士の繋がりだけで完結してた。しかし、AIには使命というものが設定されているため、自身の求める物が見えず悲劇的な結末を迎えてしまう。
使命ファーストの弊害ですね。目的を優先するあまり、自分の感情がついてこれなかった。
テロリスト垣谷、AIボディを手に入れてキレキレの動きを見せる 幼少時、慕っていたピアノの先生AIが原因で、反AIに染まってしまう。垣谷にとって、AIは人間と同じような存在だったけど、AIにとってはAIの使命が第一。だから先生AIにとって垣谷自身は特別な存在ではないし、使命のために事故現場から他の人間も同様に助けに向かってしまい、爆発霧散してしまう。
先生AIの葬儀が執り行われたが、1話開始前のことなので、AIの人権意識がまだ弱い時代。式場では、事故現場で人々を救う記憶データを垂れ流しにしていて、それを見た人々が涙を流す。それを見た垣谷は、AIには何の尊厳もなく、そんな薄ら寒い光景に人間の醜悪さを感じて、吐き散らかしてしまう。前の博士と同様に、AIを特別視した人の末路という感じですね。
感想
今回の話は、なるほどなーと思いました。自分はアンドロイド嫌いですが、愛着を持ってる人からしてみれば、アンドロイドから何も思われてないと理解したときは、つらいでしょうね。自分は今回のシナリオの意図を、別の形で解釈して受け取って感想を書いてると思うけど、見終わったあと、そんなことを考えてました。
アイボとか家主を顔認識してくれるんですかね。誰にでも懐くんだと、しょせん機械じゃん、て絶望しそうだ。デトロイトの最初のエピソードの印象が強くて、AIが捨てられる側、という意識があったけど、逆もあるよな。
5/23 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 7話
RPGらしい展開に沸き立つヒロだったが、剣が錆びていて使えないため、街中に悲鳴が拡がる中、鍛冶屋でシコシコと研ぎ続ける。そんな状況に痺れを切らしたヒロは、錆びた剣のまま、戦いに行こうとする。しかし鬼のように強いとされるゴブリンは、避難が遅れた女の子を守るために立ちはだかった衛兵たちを、一瞬で八つ裂きにするほど強い。それでも女の子が殺されるのを黙って見てはいられないというヒロに、玲於奈さんが、ゲーム内で死んだときのことを教えてくれる。
ゲーム内で死ぬとソフトとハードが壊れる クソゲー冥利に尽きる使用ですw
ヒロ覚醒する ゴブリンが女の子をその手にかけようとしたとき、それを追うヒロのスピードがトランザムして爆速になる。7話にして、ようやく主人公らしい見せ場がありました。
衛兵隊にスカウトされる 街で最強のNPCテスラが駆け付け事なきを得たヒロ。衛兵隊にスカウトされ即決。玲於奈さんの態度を見ると、イベントの選択肢を即決するのはよくない様子。それは的中したようで、ログアウトしたあと見たカムイのサイトでは、高難易度の選択だった模様。
主人公に困難がふりかかるのが常とは言え、このゲームだと斜め上の被害が大きそうだから怖いですね~。隊長さんが、地味に良キャラなので、絡みが楽しみです。
5/22 ダイの大冒険 33話
モシャスでマァムに変身したザボエラが、ポップをだまし討ち。この手の技は、きちんと演技してるんだなー、と思うと笑ってしまいますね。モシャスに本人をトレースする能力が、多少あると信じたい。軍師タイプは、そんな化かし合いに恥じらいはないのかもしれない
マトリフ登場 弟子のピンチに駆け付ける。ポップにキアリーをかけながら、ハドラーのベギラマに対抗。ベギラゴンにはベギラゴンで返し、ハドラーの魔法力を圧倒。ザボエラが参戦し劣勢になるも、ダイのベギラマが全てを飲み込み一掃する。
マトリフの、先立ったアバンやロカの死を嘆き、ハドラーと自分を腐すセリフがかっこいいです。罠にはまったポップにかけた、魔法使いは常に冷静でなきゃいけない、という教えが今後のポップに影響を与えてるし、本当にかっこいい師匠ですね。ハドラーは、最底辺まで落ちたので、ここからですね。
5/21 スーパーカブ 7話
文化祭で、小熊のクラスは、バール(イタリア風のカフェ)をやることに決まる。エスプレッソマシン等の機材は、小熊が夏休みにバイトで通ってた高校から借りることに。しかし、生徒たちの連絡不備で、先生に車を出してもらうことができなくなる。我関せずといった小熊だったが、男子生徒の1人が原付で運べるわけがない、と言ったことで、やる気を出してしまう。
カブ乗りのプライドを刺激されて、頑張る小熊。偏屈ですね~w
出前機を取り付ける 何でもありますね。他校の先生と再会し、機材一式を受け取り、無事に運びきる。文化祭も大成功。
他校の女先生と、文化祭を仕切っていたクラスメイトの女の子がカブに興味を持ち始める。順調にカブの輪が拡がり始めてます。
蜘蛛ですが、なにか? 19話
性転換したのはカティアだけだった模様。男子の一人が、惚れそうになってるのが怖いw
先生に保護(拉致?)された子たちとは別に、最近まで冒険者をやっていた二人も合流。明らかに見た目が、モブっぽくなくて、何かしらの役割がありそうです。裏切りフラグは今のところないから、味方であってほしい。
生徒たちに距離を置かれる先生 エルフがきな臭い活動を行っているため、先生は信用を失っている。山田たちも先生の秘密主義は気にかかっている様子。何の責任もない中、教師として孤軍奮闘しているであろう先生が、孤立するのは悲しいですね。生前は、教師としてうまく立ち回っていたのかどうか、気になります。
根岸さん、エルフに驚く 最近増えてきた根岸さん視点、地味に好きです。アリエルという名前を聞いて、柔軟剤を思い出したりと、前世の記憶が色濃く残る。
マザー死す マザーのステータスが大幅に下がり、とどめを刺そうと出向くワカバ。しかし、罠が張り巡らされており、一転してピンチに。絶体絶命になったとき、マザーの精神を食べステータスを奪った魔法担当たちが合流し、大幅に強化。マザーを粉砕する。
地道で長い闘いでした。マザーを殺したことで、魔王はご立腹な様子。今回見捨てられた体担当が、魔王配下の白い女の子になってるぽいので、どういう経緯でそうなるのか楽しみです。
5/20 ゴジラS.P 8話
冷気を周囲に吐いたあと、一気に爆発。ゴジラは表面上炭化したが、さなぎのような状態になっている可能性があり、中身が再び活動すると予測されている。ゴジラを攻撃することで進化が促されてしまっている。でも攻撃しないと紅塵のエリアが拡大していくしで、人類側は対処が難しいですね。
オオタキファクトリーの面々 ゴジラが自爆したため、討伐は中止。しかし、道中で海辺にうち捨てられたマンダの死体を発見。近くには、怪獣の巣のようなものがあり、ジェットジャガーを率いて調査。そこで、クモンガという小型の怪獣に遭遇。アンギラスの槍を持ったジェットジャガーが、数体を仕留める。しかし逃げてる最中に行方知れずになった男性がいたため、巣に近づくと大量のクモンガが現れる。
クモンガは、今までで一番怖かった。生理的嫌悪感があるフォルムです。前回も言ったけど、怪獣に安易に近づきすぎですよね。作品が作品なら、一瞬で血の海が広がりそうな状況です。次週、ピンチを切り抜けられるのか気になります!
銘ちゃんサイド 李さんに芦原邸に連れて行かれ、そこで研究資料を読みあさり、芦原の考えを少しずつ紐解いていく。まだ銘ちゃんの調べ物が、どういった形で実を結ぶのか想像もつかないな。
・拍手レス
>>特務支援課、基本パンプキンシザーズですが、ルリルリがいたり組み合わせが節操ないですよねw
パンプキンシザーズ、懐かしいですねー。SAOのアニメキャラデザをされてる足立慎吾さんが、作者さんと大学の同期らしくて、漫画家デビュー前だかは食っていけなくてめちゃくちゃガリガリだった、という話をされてたのが記憶に残ってます。
>>アルティナがまんま闇なのを見ると、アリアンロード様、黒猫のセフィリアじゃんと笑い転げるという。執行者、めっちゃクロノナンバーズっぽいですもんね
ブラックキャットも懐かしい。なんだかんだで、かっこいいものを描きたいという姿勢を貫いていてましたね。一応、大人主人公で、若々しかったのもよかったかな。今となっては貴重な存在かもしれない。
5/19 メタルスキンパニック MADOX-01
日本企業・自衛隊・米軍が共同開発した対戦車用新型陸上兵器「スレイヴ・トルーパー MADOX-01」を巡っての話。とんでもない代物を開発したのに、輸送中の高速道路で居眠り運転の事故に巻き込まれ紛失。それを拾った機械工が、興味本位で弄くり回してる内に起動して搭乗。降りることができないまま、回収班の軍人と戦う羽目になる。
シリアスな軍人パートとコメディな機械工パート
冒頭の戦車とMADOXの演習描写が、かなり気合い入ってます。庵野監督の仕事らしいです。なので、真面目な話になるかと思いきや、機械工のパートが、コメディタッチな作りでした。
MADOXを装着した機械工が、制御できずに暴走して、銭湯やコンビニに破壊しながら突入。戸惑う店員に対して、苦し紛れに弁当を買おうとする。そしてそのあと、本当に公園で食べてるというw 留学していた元カノが、話がしたいと指定した待ち合わせ場所に行くため、GSで燃料を補給して向かったり、コメディはコメディとして割り切ってて楽しいです。
演習で敗北した軍人の執念 開発者の女性に演習で負けたことを根に持っていて、MADOXを撃墜しようと襲い来る。元カノに会いたい機械工との温度差よ。
感想 メカの描き込みや動きが、とにかくこだわり抜かれていて圧巻です。尺が40分しかないので、重厚なメカに対して、恋愛要素を入れたのはうまいと思います。MADOXが機械工と元カノの仲を取り持ったわけではないですが、そんな気にさせる綺麗な終わり方でした。
メカが描きたくて仕方がない人達が作ったのであろう、メカ愛を感じられる作品。
・拍手レス
>>シンヤさんの描かれたアサルトリリィの夢結様最高でした!シンヤさんの描かれるアサルトリリィの他のキャラも見てみたいです!
ありがとうございますー。アサルトリリィキャラもいいですよね。
5/18 雑記
4月は乾燥がひどかったが、雨が降り出すと湿気がひどいです。肌がもろに影響受ける体質なので、快適な国に住んでみたいです。
食欲が増してきた カロリー計算は続けてますが、量を食べたくなるときがあります。今日は、お菓子欲に負けてセブンイレブンのポテチバター醤油味を買いました。ポテチうめー。
サブノーティカ 興味はあるけど怖そうで敬遠していたゲームを、Vの鈴原るるが実況開始した。海の中の探索って自由がきかないから、怖さが倍増しそうですね。
PSストアでセールやってた気がするので覗いてみたら、先月までは無料だったらしい。一足遅かったぜ。最新作が発売されたばかりなので、そっちも気になりますな。
PS5を久々に抽選登録 テイルズ新作の発売日が9月に決定したので、欲しくなり登録しました。部品不足で品薄が続くらしいので、早めにゲットしたいところです。
昔のアニメ やたら、90年代のアニメが気になって、深夜のテンションで、昔のアニメのムック本を買ってしまった。昔の版権絵って、ネット上で拾うには限界ありますね。大昔にスキャンされたであろう画像は、やたら小さかったりするし。アニメ業界が、高画質な版権絵をバラで売ってくれるシステム作ってほしい。
5/17 Vivy -Fluorite Eye's Song- 7話と8話
前回の事件がきっかけで記憶を封印し、再起動後はディーバとして勢力的に活動を続ける。傍目には自信に満ちているようは見えるが、しばしば再起動後の自分に違和感を覚えていた。テロリストの男を見かけて記憶がフラッシュバックし、マツモトにヴィヴィと呼ばれたことで、過去に何かがあったのだと理解する。ヴィヴィの今を尊重するマツモトに対して、その違和感を払拭しないと最高のパフォーマンスができない、と自ら事件に関わり始める。
心を閉ざして改変作業から離れたのに、歌のために舞い戻ってくるというなんとも皮肉な運命です。
後輩の歌姫・オフィーリアの自殺 この事件をきっかけにAIの自殺が多発。人間とAIの境界が曖昧になってしまう。今回のミッションは、オフィーリアの自殺を防止すること。
迷うマツモト ディーバから、今回の計画に必要ないならなぜ自分を助けたのかと問われ、答えに窮するマツモト。ディーバのピンチに慌てふためいたりと、感情のようなものが芽生えている様子。オフィーリアの自殺を止めに入り、今の自分と重ねて心境を推測してみせたが、既にオフィーリアはおらずサポートAIに取って変わられていた。
日高里菜ちゃんの声が、おっさんになる悲しみ。サポートAIは5年前に原因不明で停止したと語られてたので、AI初の自殺はもっと早くに起きていたということか。でもそれが、ばれることがなかったのは、人権が多少あって中身が走査されなかったからなのかな。
2話ずつ話が進むと思っていたら、次回につづいてしまった。
・拍手レス
>>あ~2代目ちゃんにオレの股間の怪獣ドミネーションして欲しい~
ナイトくんが止めに来るまでが勝負!
5/16 蜘蛛ですが、なにか? 18話
吸血鬼の女の子に転生した根岸さん(ソフィア)。前世より不自由のない暮らしに満足していた。しかし、馬車が襲撃されたとき、助けてくれたワカバの存在に恐怖を感じてしまう。それでも街の中は安心だろうと気を落ち着けていると、近場に巣を張ったことを耳にしてドン引きする。ドン引きするリアクションだけギャグ調で笑う。
ワカバの人間狩り 根岸さんが、再び命を狙われていることを知ったワカバ。一度助けた手前、後味が悪いのと、経験値稼ぎにもなるからと積極的に人間狩りをする。ソフィア母が世間に喧伝することで神獣扱いされ始め、貧しいものたちの病気を治療したりと善行を積んでいく。ワカバの動向に目を光らせているソフィア父が、どう対応するのか見ものです。
・拍手レス
>>アノシラスちゃんイヤらしくなってやがったな…
画像①
画像②
美人になりましたねー。彼女は、怪獣優生思想からしたら、どういう扱いになるのか気になるところですね。
5/15 SSSS.DYNAZENON 7話
ナイトくん、尖った見た目してましたね。ダイナゼノンを操るガウマを見極めつつ、最後は共闘。今後のシリーズでも活躍しそうな存在です。
暦、稲本さんの旦那を救出する 戦いで破壊された街の中で、気を失っていた旦那さんを見つけた暦。一度、目を背けようとしたが、きちんと救出する。そのあと、ガウマと二人きりのときに、”嫌いな人”を助けたと言う。ガウマは、立派だと返すと共に、自分の気持ちに正直に従ったほうがいいと加える。後日、稲本さんからの感謝の電話を聞きながら、途中で通話を切る。
すっぱりと何の意味のない過去を断ち切れましたね。稲本さんは、現実の日々をまっとうに生きていて、暦みたいに過去を一々反芻したりしてないだろうし、本当に懐かしい同級生との付き合いくらいの感覚だよね。こういうのって、人付き合いの差がもろに出ますね。
蓬、泣く!? 夢芽に声をかけ続ける蓬。しかし、物思いにふけっている夢芽は生返事しかしない。それでも離れることをしなかった蓬に、ようやく姉への想いがまとまった夢芽が口を開く。それを聞いた蓬は、夢芽の姉への想いに涙を流す。そんな蓬に夢芽は、感謝を述べる。
離れず耐えた蓬の勝ちでしたね。夢芽の態度が拒絶なのかそうでないのか、絶妙なラインで、いい脚本でした。拒絶されてると捉えてギクシャクしたりすることもあれば、本当に離れた方がいいこともあるし、人間の距離感って難しいです。
ボイスドラマ7.7回 泊まり込みで怪獣に備えるということで、夢芽が家に電話する流れ。泊まり先を親友の鳴衣にしたため、口裏を合わせるための会話。鳴衣は、イマジナリーフレンドかも、と思ってましたが、そんなことはなかったぜ。平和で面白い友人との会話でした。途中、中の人たちが笑ってるような素の笑いがあってずるい。
→ボイスドラマ第7.7回
ダイの大冒険 32話
互いの決め技をぶつけるために、格闘戦で隙を作ろうとするダイとバラン。闘いの経験が勝るバランにそのタイミングが訪れ、ギガブレイク(ライデイン)を放とうとする。そのとき、ポップの魔法がバランの体勢を崩し、ダイのライデインストラッシュが決まる。
ポップの一撃 あの世でのゴメちゃんとの会話から、魔法を放つポップ。死んでもなお仲間を想う気持ちが、ほんとに熱いです。バラン編は、見所満載でした。
バランのおかげで生き返ったポップ。次回は、久々に楽しい会話が期待できそうですね。ハドラーのかっこ悪さも最高潮に達するし、楽しみだ。
5/14 スーパーカブ 6話
鎌倉へ修学旅行! 食事を楽しみにしていた小熊だったが、当日、熱を出してしまう。欠席の連絡をして一眠りして、お昼頃にもう一度熱を測ると平熱に戻っていた。パンフレットを見ていた小熊は、いてもたってもいられなくなり、カブで鎌倉へ向かうことに。
小学生のときは、近場なので親に送ってもらって合流した生徒がいたような気がします。今のコロナの時期だと、一度熱が出てから来るのは、許されない動きでしょうね。こういう考えが脳裏に浮かんじゃう世の中になったのいやですね~。
カブで鎌倉へ 礼子に電話して、無理をしないようにとアドバイスをもらう。先生に事情を話すときは、付き添ってくれるという言葉が優しい。当初はもっとドライな関係になるのかと思ってたので、二人の距離の縮まり方がよいです。
先生からカブを禁止されたのに礼子と二人乗りで湘南弾岩道路へ ロックですね~w あると乗りたくて仕方ないんでしょうね。青春映画のようでした。
5/13 ゴジラS.P 7話
海から現れたリュウグウノツカイみたいな怪獣が上陸。シンゴジラのように成長してるように見えますね。名称も正式にゴジラと命名される。あまりに巨体で、大滝ファクトリーのロボの力でどうにかできるようには思えないが、アンギラスの槍の力次第か。
5/12 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 6話
ラブコメ展開になるかと思いきや、年頃の女として乳くらい揉まれたことがあるという、幼馴染みキャラとして悲しい告白をされる。ピンチが続く中、カムイが言っていた攻略法を考え抜いた結果、相手が一番いやがること、愛の告白をする。動揺し始めたアリシアは、ヒロが事故のあとに、ただ逃げ出したことを責め、その場を走り去る。
マーチン浄化イベント 自分の罪に気付いたヒロは、マーチンと正面から向き合う。そのとき、ありもしない幼少時代の過去回想が流れ始める。勝手に作られた幼少期のヒロが、必要以上にあほっぽいという製作者の悪意を感じますw でも解決イベントが、用意されてるのは細かいですね。
マーチンが消えるとき、ヒロがよく言ってた「マーチンタイム」という造語を使ったのは、ゲーム好きとして良いポイントだと思いました。自分がゲーム中に発言した言葉が、NPCに影響するというのが、リアルさを感じました。
・拍手レス
>>軌跡、シンヤさんと相性良さそうなの、零とか明らかにルナマリアとメイリン姉妹がいるのがw
あの姉妹は、生き写しといっていい感じですねw 創の軌跡だとノエルはバイクでの救出劇が印象的でした。
5/11 SSSS.DYNAZENON 6話
人気ものの副部長と付き合っていた噂があり、定期演奏曲も香乃の推薦が通ってしまう。そういうこともあり女子の間で、何かあったのではとOBは推測する。当時の動画で非公開になっているものもあり、その動画を夢芽が見られるように計らってくれる。
後日、夢芽は、非公開動画を視聴。バラエティ番組風に撮影された動画は、香乃の知恵の輪を隠したので、それを探させるというもの。校舎の外に捨てられたように置かれている知恵の輪を見つけたあと、みんな笑顔でドッキリ大成功というしょうもない締め方。前に会ったOGが主犯。香乃に対する悪意を隠せてないのが、女子っぽいですね。
夢芽から見て、判断しかねる内容に感じたのか、別の何かを考えてるのか、思考にふけったままでいる。
暦、稲本さんと飲み中に旦那が登場 なんとも気まずい状況。あっちは特に気にすることなく話しかけてくる。人生に何の曇りもないような人間からの言葉は、ダメージ入りますねー。
そして今回のボイスドラマは、この飲みパートが4分も楽しめる内容になっている。稲本さんがトイレに行ってしまって、旦那さんと2人きりになり会話が弾まない流れもあり、針のむしろのような内容でしたw
→ボイスドラマ第6.6回
ムジナと飲み直す 早々に帰ることにした暦は、ムジナと遭遇。飲みながら愚痴を聞いてもらう。美女ばかりと飲んでて、好待遇なんですけどねぇ。酔いつぶれた暦は、ダイナストライカーを奪われる。
蓬と夢芽の距離感 相変わらず母親の恋人と気持ちの悪い距離感を保っている。教室では、友人の女子たちが絡んできてじゃれあい、それを夢芽が遠巻きに見る。そのあと蓬が、夢芽に動画のことを聞いて距離を置かれたのは、そういうことかな。今の夢芽に対するシズムと蓬の踏み込み方が、三角関係の様相を見せていて、今後が気になります。
グリッドナイト登場! 気持ちがバラバラのダイナゼノンと怪獣の戦い。ダイナゼノンがやられる瞬間、見たことのあるヒーローが登場。次回が待たれる。
・拍手レス
>>元気の出る曲というのは、時代の新旧に問わずいいものだ。『面白い』は引き継がれていく、そうは思いませんか?
→ヤングミン
こういうの作る人も、まだまだいるんですねー! タグから飛んで見つけたシャニマスのキャラ紹介動画もよかったです。
→【合作】シャニマスマイムマイム【祝3周年】
5/10 蜘蛛ですが、なにか? 16話と17話
不死になり、更に覇者というスキルを得たことでこの世界の管理者から認められる。システム製作者であるDから連絡を貰ったワカバは、なぜこの世界に転生したのか質問する。先代の勇者と魔王が次元の壁を越える魔法を編み出し、Dを殺そうとした。Dはワカバのクラスメイトの1人として生活していたため、その爆発によって教室にいた人達は死亡。Dの力で記憶を保持したまま転生させられた。
Dがクラスメイトだったのは意外でした。一体何者なんですかね。プログラマーというオチではないんだろうけど。
漆原さんが人型に変身 地竜に転生した漆原さんが、新たなスキルで人の姿になる。これぞキタエリ!って声のキャラで、懐かしさを感じました。山田とラブコメをしだしたりと、こちら側は普通にラノベしてますね。
魔王に瞬殺されるワカバ 魔王からは殺したと思われているが、不死になったので長い時間をかけて復活が可能。その間に考えを巡らせ、魔王に存在をバレないよう魂を別の体に移すことができないか試みる。魔王との戦いは、意思の奪い合いみたいになりそうですね。いろんなピースがはまりはじめて、盛り上がってきました。
ゴジラS.P 4~6話
主人公たちに限らず、みんな臆することなく怪獣に近づいてますね。民衆もみんな気軽に見物に来てるし。ラドンに至っては、世界に受け入れられてる気さえする。
アンギラスは、一目見ただけで近づこうとは思えない見た目してるけど、恐竜でいうところの、体がでかいやつは草食獣みたいなイメージなんだろうか。人類の新たな生物を研究したくてたまらない欲求が、恐怖を麻痺させてそうだ。なんだかんだで今のところ、死者がバンバン出ないように描いてる気がするし、前フリじゃないといいね。
銘パート 全く理解は追いつかないですが、面白いのでそのまま突き進んでほしい。
5/9 ワンダーエッグ プライオリティ 1~4話
→ 公式サイト
中学2年生の大戸アイは、いじめられっ子で、仲良くなった転校生・小糸が自殺したことで不登校になる。息詰まる生活の中、趣味になってる夜中の散歩中に不思議な世界に迷い込む。そこで、渡された卵を割ると女の子が出現。その子を守ることで、自殺した友達を助けられる可能性があると聞かされ、襲い来る敵と戦っていく。
守る対象も自殺者 自殺した友人を助けるために、別の自殺した子を守るというシステム。守り切ってもその子は消えてしまう。アイが小糸を救いたいように、自殺者を本当の意味で救うには、その対象の友人が助ける必要があるという。
そういった存在がいない自殺者は、またどこかで卵から孵って、アイのような人に救われる役割になるのかな。それとも、救ってくれる人が誰もいないからアイに救われたことで助かる可能性ごと世界から消えたのかね。自殺する人にどれくらい繋がりが残ってるものなのか、想像すると切ないですね。
感想 多感な少女を描く青春ものだと思ってたら、想像以上に重い世界観でした。でも心情が丁寧で理解しやすく、重いだけでなく軽いノリもあって見やすいです。友人が生き返るかは置いておいて、最終的には現実世界でのアプローチがメインになると思うので、アイたちが現実とどう折り合いを付けて生きていくのかを楽しみにしてます。
・拍手レス
>>>バイク乗りはバカじゃないと乗れないのかもしれない。 Vガンダムのバイク戦艦もそんな「バカなバイク乗り」が作ってしまった…という設定だったか。
バイク戦艦は、それくらい無理矢理な設定はいるでしょうね。でも自分が地上の街に暮らしていて、バイク戦艦に近づかれたら、空中戦艦よりも威圧感は上のような気がします。
>>シンヤさんの描くサラ教官とか黒兎アルティナとか絶対可愛い。あと、スタッフ、絶対ギアス好きですよね!
ギアスは絶対好きでしょうねw 最後の流れを見たら、いやでも思い出します。軌跡の絵もなにか描きたいと思います。
5/8 ダイの大冒険 31話
アニメで見ると、エフェクトのせいかど派手です。作画も気合い入ってます。ダイが、バランの紋章閃を弾くシーンだったり、ドルオーラに耐えて反撃すると宣言したり、強気でかっこいいです。主人公としての頼もしさが出てますね。
仲間達 バランにやられ、地べたを這いつくばることしかできない仲間達。その中でも比較的傷の浅いレオナは、ザオラルでポップの蘇生を試みる。クロコダインとヒュンケルは、メルルに回復してもらう。先に体力を少し戻したクロコダインは、地上に降りてきたバランを足止めする。
クロコダインは、動けるときは常に体を張ってて本当に偉いです。ライデインを喰らって倒れたクロコダインに、作画あるから立ち上がれとヒュンケル。一々労らない戦士同士の信頼関係が好きです。次回のヒュンケルの策に期待です。
5/7 スーパーカブ 5話
独り暮らしをしてる礼子の家に招待された小熊。夜ご飯は、小熊がお好み焼きを作る。意外なチョイスです。
スーパーカブで富士山に登ろうとする礼子 オフロードバイクで行きそうなとこをカブで行くこだわり。そのためにカブを改造までしていた。キャタピラ車の通り道をバイクで確認するというマニアックなバイトを見つけ、毎日挑戦し続ける。路面が悪く、毎日めちゃくちゃ転倒して、悔しがる礼子。今までとは打って変わった謎の熱量を持つ話でした。
よりもいの報瀬の南極へのこだわりに近いものを感じましたが、報瀬は母親という理由があったから、礼子の方が純粋にやべーやつですね。小熊もカブの可能性を感じてるし、ばくおん!!で言ってたようにバイク乗りはバカじゃないと乗れないのかもしれない。実際に登ってる人達がいるというのが、面白いですね。
5/6 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 5話
現場検証した結果、マーチンの死亡は事故と判断される。無罪放免ということで、堂々と往来を歩いていたが、街の人の信用を取り戻すことは出来ず、再び石を投げられてしまう。玲於奈さんの冷暗で、街の人やアリシアに襲われたときを考えて、逃亡用に煙玉を買うことにしたヒロ。お金が全くないため仕事を斡旋してもらうことになるが、SMプレイだったので拒否。ギンジさんに借りることになる。
玲於奈さんが、ギンジさんを苦手としているのは意外でした。
ギンジさんとケンカ ギンジさんのせいで逮捕されたヒロは、対応が攻撃的になる。そこにしょんべん小僧と呼ばれ、トラウマが刺激されたことでブチギレ。マーチンのときと同様に暴力的に振る舞う。そんなヒロの前に、マーチンの幽霊が現れる。
いやなシステムだけど、無闇に殺人を犯さないようにする措置なんでしょうね。
煙玉を購入 防具屋と同様に煙玉を買ったお店でも、悪評とかわいい女店員の指名料でぼったくられるヒロ。世知辛いですw
自宅で待ち構えるアリシア 当然の如く、待ち伏せしていたアリシア。頼みの煙玉も、火を付ける道具がなくて役に立たない。そうなりますよねw 絶体絶命のピンチに異端審問官のリザリサが現れる。
次回はやばい女対決か!?
感想 終始、玲於奈さんが癒しでした。玲於奈さんは、ヒロのことを全く知らないから、良い具合にずれてますね。そんな玲於奈さんが、何を考えてこのゲームに固執してるのか、その辺りがそろそろ気になってきました。
・拍手レス
>>いよいよ明日か…
体験版やってる人のをちらっとだけ見たら、村の雰囲気がめっちゃ怖かったです。でも7よりは怖くなくなってるらしいですね。耐性ない人間からすると全然、信用できませんw
5/5 創の軌跡 クリア!!
イベントシーン以外は、常にハイスピードモードをオンにしてプレイしてもこのボリューム。あとちょっとでクリアだ、と思ってから意外と長いです。育成ダンジョンやサブシナリオ、ミニゲームなどを埋めるために時間を使ったので、本編だけなら50時間くらいで終わるかもしれません。
シナリオ クロスベルを中心に、閃の軌跡Ⅳの後始末をする内容。最後の最後で、コードギアスのゼロレクイエム展開になる。主人公の1人【C】がゼロみたいな格好だなと思ってたので、ちょっと笑ってしまいました。結果的には、それを回避することになる流れになり、誰も犠牲にすることのないハッピーエンドで終わった。
今まで散々な目に遭っていたクロスベルが、ようやくクロスベル自治州として生まれ変わる。零の軌跡からやってる人は、ここまでほんとに長かったでしょうね。
スウィンとナーディア 【C】と共に行動することになる少年少女。暗殺組織を抜けたため、組織から追われており、各地を逃げまわっている。第一印象は、個性の薄いラノベ主人公でした。話が進むにつれ段々と2人の輪郭が定まってきます。とはいっても、話の中心に関わってるわけではないので、【C】とラピスを支える良きサブキャラという立ち位置。FF12のヴァンとパンネロを思い出しました。
戦力としては、ナーディアが圧倒的に強くて有用だった。アーツの駆動が早くなる専用装備を初期から装備しているせいか、撃っても撃ってもずっとナーディアのターンみたいなことが起きます。気付いたのは強敵と戦う終盤でした。ラスボスの体力の70%くらいは、ナーディアのゼルエルカノンで削りました。ゲームで役に立ってくれると、愛着湧きますね。相棒のスウィンは、どんなときでもBPを稼ぐことができる縁の下の力持ちで、地味ながら本人のキャラと合ってると感じました。
新システム・ヴァリアントレイジ 今までフィールドアタック(有利に接敵)に利用していたゲージを、戦闘中に使用して全員で一斉に攻撃したり回復できるシステム。これがあることで、面倒な雑魚戦をほぼ一撃で終わらせられるようになった。全体回復がないときの立て直しにも重宝するし、苦戦したくない自分にはありがたいシステムでした。
VRモード ミシュラムの水着エリアで、リィンとなって女の子とイチャイチャできます。ここにVRを採用している。しかも、きちんとした作りでした。近年、FANZAのエロVR動画くらいにしか使ってなかったので、久々に全方位に背景があることに感動しました。エロVR動画だと、自分の立ち位置は固定ですが、ちゃんとしたVRだと、自分が上下左右に動くことで、目の前のキャラを違う角度から眺められるのがよかった(限界はあるけども)。サラ教官とイチャイチャできて楽しかったです。
5/4 Vivy -Fluorite Eye's Song- 5、6話
幼少期に看護AIに心を救われたことで、性癖がねじ曲がった男・サエキ博士の話。AIが年を取らないからこそできるシナリオですね。サエキ博士の人間との交流が、母に裏切られたことしか描かれてないから、以降、周囲の女性に対して何も感じることなく成長してしまったのかな。
最後の最後で、愛したAI・グレイスの使命を尊重してヴィヴィに道を示し、グレイスは破壊される。グレイスを失った博士は、ヴィヴィの前で自殺してしまう。自分の行為が元で、人間が死んでしまった事実に耐えられず、ヴィヴィは壊れてしまう。
終わり方がよかったです。もう少しサエキ博士には、人間味がほしかったところですが。彼の中でグレイスが神格化してしまっていて、悲劇の主人公として独り相撲しただけで終わってしまったようにも見える。人間的にかなり歪になっていて、それが故に純粋で、だからこそヴィヴィにダメージを与えるような結末を迎えたって感じですかね。
人とアンドロイドの恋愛 人とアンドロイドの恋愛って、難しいですよね。極論、周囲の目を気にしなければ、障害はないんだけど、それだと物語として成立しないだろうからな。この手のテーマは、人間同士の繋がりの弱さを感じるから、あまり好きじゃない。とはいえ、人間に近いアンドロイドが気軽に買える時代になったら、買うんだろうなw
5/3 SSSS.DYNAZENON 5話
結婚してる稲本さんと二人で飲むことを心配する暦。稲本さんは、特に気にはしていない様子。しかし、結婚を後悔しているような発言をちょいちょい挟んでくる。ただのよくある愚痴レベルなのか判別着かないのが怖い。暦の記憶してる二人の過去も、暦だけ強く覚えてるだけのような気もしてきた。
みんなでプールへ! ちせが、プールの無料チケットを当てたので、水着回に突入。水着姿の夢芽、似合ってますね~。一人でチュロス食べてる姿もかわいい。
一緒についてきたシズムを捕獲するというガウマから、油断させるために恋人のふりをしろと言われ、きょどる蓬と特に気にせず普通に振る舞う夢芽。ダイナゼノンの女性陣は、気持ちを見せないよう演出してるのか、男子視点でやきもきするようになってますね。これでこそ男の子ものぽくていいです。
ボイスドラマは怪獣優生思想の話 オニジャが、他の3人の自由でドライなところに振り回されてることに怒る話。意外とチームをまとめるために苦労してたんですねー。ゆるゆるなサークルといったノリだし、彼らの目的は急いて達成できるようなものじゃないのかもしれない。
5/2 スーパーカブ 4話
先生から学校の書類を他校に運ぶバイトを紹介してもらう。装備を調え、オイル交換もして準備はばっちり。しかし、学校とは違い遅刻できないため、変に緊張して寝付けなかった様子。それでもきちんと起床し、バイトを無事にこなして収入を得ていく。
初日から書類を届けている他校の女先生との交流が、地味だけど好きです。女先生の声が、最初、浅野真澄さんかと思ったけど、よく聞くと全然違う。知らない人かなとキャスト見たら、茅原実里さんで意外でした。聞き直すと、。
前日、寝付けないと焦りますよね。なんだかんだで起きられるようになってる人間の仕組みよ。
初めて雨に降られる小熊 びしょ濡れになって、他校の先生に心配される。雨具が必要だと理解した小熊は、お店でレインウェアを物色。六千円という値段に顔をしかめるが、バイト代を投入。こういう必要な道具への投資は大事ですね。買い渋っても、ただただ不便な期間が長引くだけだし。雨に向かって「ざまあみろ」と呟く小熊がかわいい。
夏休みの最後に礼子の家へと招かれる 旅をしてきたであろう礼子と話したくて誘いを受ける小熊。次回は礼子の話になるみたい。二人がどんな会話をしたのか気になります。
5/1 ダイの大冒険 30話
ダイを手に入れようとするバランに対して、MPの切れたポップの脳裏に浮かんだのはアバン先生のメガンテ。命を散らす前のポップの言葉一つ一つが、涙腺にきます。ポップのメガンテによって、ダイの記憶は元に戻る。しかし、バランは生き残ってしまう。
ダイの紋章が拳に! 再びのバランの支配から逃れようとしたダイは、紋章を拳に移動する。これがかっこよくて、小学生のときに紋章描いてましたw 次回は、戦闘の作画が気合い入ってそうなので、期待して待ちます。
4/30 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 4話
おもらししたことで、かつて陸上部だったときを思い出すヒロ。海外のメダリストからも注目されるレベルで、陸上界から本当に期待されていた選手だった。しかし、本番直前にメダリストから話しかけられたことで、トイレに行けなくなり、競技中にこけて失禁。観客の笑いものになる。
観客の「ベストタイム出す代わりに、小便出しやがったぞw」はうまいけどひどいw それに輪をかけてひどかったのが、1話に出てきた熱血風教師。おもらししたヒロを見て笑ってしまう。それを思うと、その場にいて、今も友達でいてくれる友人は、いいやつですね。
唯一、慰めの言葉をかけてくれたのが妹。しかし、それを突き放してしまい、現在の関係になってしまう。現実を受け止められないヒロの惨めな気持ちも分かるし、これは仕方ないね。事件直後に、そこまで大人にはなれんわな。
朝から妹とケンカ そんな妹から、ゲームの声がうるさいとクレームが入る。クソゲーだからもうやらないと反論するが、これが火に油を注いでしまう。陸上も挫折して、はまったゲームすら難しくて諦めたという事実に失望してしまう。かつての兄への期待が、反転している状況ですね。
妹ちゃんの言いたいことは分かるんだけど、ゲームはほんとにクソゲーというねw
唯一ゲームをクリアした都議会議員・神居宗一郎(CV:松岡禎丞) 狙ってるCVです。彼が作った攻略サイトが存在する。死ぬほど口の悪いサイトではあるが、ヒロが今、直面してる問題への一応の説明をしてくれている。何の解決にもならない説明もあったけど、知らないままストレス溜めるよりは、その問題は対処できないと知ってる方が精神的にはマシですね。
レオナさんの色仕掛けでプレイ再開 乳には勝てなかったよ。ヒロにとっては、レオナさんとの空間だけが、今までの世界と切り離された新たな世界なんですよね。自分を知らない人との絡みが、ヒロにとってのメンタルケアになっていて、救いにもなってる。勿論、妹に言われた言葉も心に引っかかってるはずだし。うまく自分の気持ちに折り合いをつけられるようになるといいですね。
4/29 雑記
実況をちょこっと見てました。ドラクエの中では、記憶が残ってる方だと思ってましたが、意外と忘れてますね。妖精の国の存在は、完全に忘れてました。奴隷時代の描写は短いけど、改めて壮絶な人生を送ってるなと思います。共に過ごしたヘンリーの成長は、改めて見ると感動しました。色褪せない作品です。
昨日のビール祭 Twitterで検索したら、全然引っかからない。コロナが猛威を振るい始めた影響かな。イベントものの厳しさを感じます。
創の軌跡 ガイウスの家族の女性陣がみんな美人でかわいくてノルドの地に住みたくなりました。
4/28 スーパーカブ 3話
昼休み、礼子のバイクを見て、箱がほしいと言った小熊。礼子に伝手があり、すぐに電話してくれて、菓子折を持ってJAへ。使い古しのカブから、箱だけ取り外して貰うことに。
礼子が、小熊に自分で外してみるか聞いてくれるのいいですね。世話焼くけど、ちゃんと周りも見えてる。小熊が楽しそうに外してる姿がかわいいです。ついでに先生からも前カゴをもらう。ゴーグルもホームセンターで調達して、満面の笑み。よく笑うようになりました。
雑記
福岡でも食べられるところがないかと検索。店舗を構えてやってるところと、映画同様にフードトラックを使ってやってるとこがヒット。後者が、今日から福岡の大濠公園で始まるBEERS OF JAPAN FESTIVALに出店することを知り、行ってきました。
初日の今日は、平日ということもあってか15時から開催。しかも小雨という状況。福岡もコロナが増えてるけど、コロナの心配もいらないくらい人が来ないだろうと確信があり、実際にそうだった(ひどい推察)。
↓キューバサンドのフードトラック。かわいいデザインです。
↓キューバサンド。写真の問題であまり具が見えないけど、中身が詰まっていて美味しかった。
↓別のお店でお肉も食べた。牛串と牛タン串と鶏皮。当たり前のように美味しい。
ビールの祭典なので、礼儀として瓶ビールも2本ほど買って帰宅。お酒飲まないけど、量が多くないし、飲めるだろう。
注文はLINEで行う 混雑防止時の接触を極力避けるために、公式をLINEでフォローして、そこから注文するというシステムを採用していました。LINEをあまり使うことないんだけど、何事も経験だと使ってみました。椅子に座ったまま注文できて、LINE Payで支払ったあとは、できるのを待つだけ。
最初の1回は本当に注文が通ってるのか疑問になって、お店の人に直接話しかけました。仕様を理解したら、すごく便利だし楽です。LINEって色々な使い方ができるんだな、と感心しました(今更)
↓帰り際アマビエがいたので撮影。
やりたいことリスト Vの月ノ美兎委員長が、やりたいことを書き留めているリストがある、ということを配信でよく話している。それで、自分も作ってみようかなと考えてみたんだけど、全然出てこなかったです。とりあえず唯一書き込んだ”キューバサンドを食べる”を、今日、実行してきました。
欲しい物なら、オタクなので無限にあるけど、やりたいこと、となると意外と難しいですね。こういうのは、アンテナを張ってないと選択肢も出てこないことに気付く。もっといろんなことに興味を持っていかないといけないな。
・拍手レス
>>海外のフラゲ勢がもうヴィレッジ入手してクリアしてるらしいんだが13時間程度掛かったと主張してるようで遊び応えはありそうさな
バイオで10時間越えてれば、かなりのボリュームですね。ロケーションも多いみたいだし、満足感のある仕上がりになってるといいですね。。
4/27 SSSS.DYNAZENON 4話
気持ちを前面に出してきましたね。夢芽が普通に接してくれる分、男としては全く意識されてない展開とかありそうで怖い。夢芽は、一度輪に入れば壁がなくなるタイプの子なのかな。変に意識しすぎた蓬が、夢芽を怒らせる展開もありそう。
転校生として蓬たちの前に現れるシズム 蓬たちに怪獣について語るシズム。怪獣優生思想は、怪獣が必要とする世の中を作ろうとしている。人の意思が、怪獣を育てるとのことで、今回、怪獣を見つけて、それを巨大化させるシーンが出てきた。最初のときも騒ぎになってたし、怪獣優生思想が巨大化させずにいたら、どう処理されるんだろうか。
OGから得た夢芽の姉の情報 明るいタイプの子だったことと、定期演奏会の曲は姉の選曲だったことを知ることができた。OGの人は、いい人そうな雰囲気あったけど、若干、面倒に感じてるようにも見えました。なにかあったのかもしれないし、ほんとに何も情報がなくて困ってるのかもしれないな。
OGから新たにOBを紹介してもらうことになる。姉が映ってる動画を持ってるとのことで、それを見て夢芽が何を思うのか、次回が楽しみです。なお、蓬がついていきたいと言い出す。夢芽からしたら、OGと会うのに気疲れしてるみたいだったから、OKしそうですね。
ボイスドラマ4.4・夢芽のお見舞い 夢芽の部屋で話す二人の声のトーンが、生々しくていいです。夢芽ママが新興宗教にはまっている、という冗談をかます夢芽。笑い飛ばせるほど、夢芽の家庭のこと把握できてないから少し怖い。鳴衣あたりも、イマジナリーフレンドかもしれないし。
4/26 創の軌跡
少しシナリオを進めると、謎の空間に連れて行かれる。そこは距離関係なく、仲間が集まることができる場所。ダンジョンに潜り、味方を強化することができる。入るときと出るときに記憶は失われるという、シナリオ上都合の良い設定の場所になっている。5億年ボタンのような場所ですね。
ダンジョンでは装備も手に入るし、強敵を倒すことで手に入るものを使って、ガチャすることができる。装備やアクセサリは勿論、レアクオーツや見た目装備などを入手できる。この空間が、なんというかゲームぽい無茶な設定で笑ってしまいました。
シナリオ シナリオは、3つのルートが交差しながら進行中。リィンルート、ロイドルート、仮面の男Cルート。新キャラ満載のCルートは、表面上はすごく緩いノリ。過去作内で小説として描かれていた子達が、主人公となって参戦。こういうの軌跡ならではですね。
軽い敵対関係にあるので、リィンでCたちと戦ったあと、Cでリィンと戦う、という流れになったりします。リィンたちと敵対したときの圧が怖いw
序盤の謎であるCの正体が解けたところまで進めた。こいつしかいないわ、というキャラでしたが、察しが悪くて分からなかったのが悔しい。
モブ 軌跡は街の人の会話も楽しみの1つ。前作からいるモブたちが、そこかしこにいて、ほっこりします。ぱっと見ただけで「あっ!」と思い出すし、意外と覚えてるもんですね。クラスメイトなども、しれっといたりするので、軽い驚きがそこかしこにあるのが嬉しい。
装備管理はやはり面倒 人数多くなると、新武器はもういらないんじゃないかと思ってきます。武器が強くなっても、あまりぴんとこない。高い難易度でやってると、細かな装備変更は大事なんでしょうね。次回作で、仲間の人数がどうなるか分からないけど、うまく調整してほしい点です。
4/25 ダイの大冒険 29話
魔剣もいいけど、魔槍も似合いますね。ロンベルクのセンスの良さよ。
バラン襲来 クロコダインとレオナが、バランからポップが一人で足止めに来たことを聞かされるシーン。原作でも好きでした。ポップの真意を知り、涙を流すクロコダイン。素直に感情を出してくれるから、一々響きますね。
しかし、鋭そうなレオナを騙しきるポップの演技力よ。マァムがいたら見抜かれてただろうな。
竜魔人 ヒュンケルの言葉が、バランの傷を抉り人の心を捨て竜魔人へと変身。変身シーンが、めちゃくちゃ気合い入ってました。ラスボスの風格があります。
4/24 ボドゲしてきた!
我ら人民 拡張あり 東西ドイツに別れて戦う二人用ゲーム。拡張を入れることで、ソ連とアメリカが追加され4人プレイが可能になる。ソ連は東ドイツ側、アメリカは西ドイツ側に肩入れして戦う。しかし最終的な勝利者は、一人だけ。自分は超大国のアメリカでプレイしました。
歴史と同じく(?)社会主義の東ドイツが圧倒的に苦しいゲームになっている。工場を建てても、ラウンド終了処理で何棟もぶっ壊されてるし、不満が溜まれば敗北条件がどんどん近づいてくるし、終始ジリ貧な状況でした。対して西ドイツ側は、悠々自適に開発を進めていける。アメリカの自分は、彼らを支援しつつ自分の勝利条件を達成できるようにプレイ。見事、アメリカが勝利しました。
ルール説明に3時間くらいかかってて、どうなることかと焦りました。処理の煩雑さもあって、ルールの理解もぼんやりとしてました。ゲームが始めれば、カードを使っていくだけなので、遊びやすくはあった。でも歴史系のゲームは、安易に手を出せないことを実感した。
カフェ メランジェ カフェにやってきたお客さんを、椅子に座らせるゲーム。お客さんにカードを使用していき、椅子の色とテーブルの形と色、3つの要素を揃えることで、そのお客さんがどの席に座るか決まる。自分が高得点を取ることができるように、うまく誘導していく。カード運もあり、気楽に遊べるゲーム。
トレンディ 手番が来たら手札からカードを1枚出して、トレンドを作っていく。4のカードなら、場に4枚出たとき得点化され、他のカードは全て捨て札となる。3なら3枚で得点化され、7なら7枚で得点化されるため、うまくみんなの協力を得て、得点化したり妨害したりしていく。
古いゲームのリメイクで、絵がかわいいです。気軽に楽しめる良いゲーム。皆の流行にうまく乗り圧勝しました。
メンバーズオンリー 予想を当てて得点していくギャンブルゲーム。各自手札を9枚持ってスタート。カードに数字などはなく、色が5色あるだけ。自分の手番が来たら、どの色が何枚でるのか1つ賭けてから、2枚カードを場に出す。これがヒントになる。皆2枚ずつ出していくため、段々と、最終的な形が見えてくる。
こういう地味な駆け引きのあるゲームは、好きです。みんなの目論見をうまく見破って、当てまくり、気持ちよく勝利!
ピココ 自分の手札が見えない状態で、トリックテイキングを行う。それだけなんだが、面白い。
海賊組合 自分の手持ちのコマを相手のコマに乗せて強化していき、船を襲うゲーム。お金を一番稼いだ人が勝ち。
リスボアマーケット ラセルダという超重ゲーを作る人の軽めのゲーム。リスボアというゲームに使っていたシステムの一部を抜き出してる。縦横の列が影響し合いながら、売店やレストランでお金を稼いで勝敗を決める。短いゲームではあるけど、ガチめなゲームで息苦しいやつ。
ツイクスト 囲碁みたいな、先を見越してピンを打っていくガチめなゲーム。この手のやつは、息苦しくてつらい。
ラスベガス ロイヤル ダイスを振って、お金を稼ぐゲーム。ベガスというゲームのリメイク。ギャンブル要素が増えていて、安定の面白さです。
・拍手レス
>>ナンダコレ…? →動画
公式がこの手のパロディするの、勇気ありますねw 海外の人を置き去りにしていくスタイルは嫌いじゃないです。
>>シェフ~三ツ星フードトラックはじめました~いい映画ですよね。トラックの運転中三人でセクシャルフィーリングを歌うシーンは、個人的映画名シーンの一つです。親子の距離の縮まりが見えてとても良い…。あの映画を見た後、近隣でキューバサンドを扱う店がないか探し回ったのも良い思い出ですw
歌のシーンもよかったですね。二人の歌が止まらなくて、子供が思わず笑ってしまうところは、ほっこりしました。キューバサンドは、確かに食べてみたくなります。
4/23 シェフ 三ツ星フードトラック始めました【映画】
SNSで有名なブロガーが来ると分かり、いつもと違うメニューを考えるシェフ。しかしオーナーから、伝統的なメニューにしろと怒られてしまう。結局、いつものメニューになり、ブロガーにボロクソに書かれてしまう。
Twitter ネットに疎いシェフは、子供にTwitterを教わる。仕様を知らないまま、ブロガー本人に直接、下ネタ満載の怒りの返信コメントを打つ。一夜明けると、フォロワーが増え話題になってしまう。更にブロガーに挑戦状を叩きつけたことで、平日のお店に予約が殺到。今度こそと意気込むも、ずっと通ってくれる人のためにメニューは変えないという信念を持つオーナーは、やはり新メニューを許さなかった。
結局、ブロガーに料理を食べさせることはできなかったが、彼に直接、自分もスタッフもオーナーもみんな傷つくんだ、と伝える。クビになってしまうも、それも動画で拡散され、一躍有名人になった。
元嫁の紹介でフードトラックを始める 例によって、離婚していて子供とはたまに会う状態。とはいえ、元嫁とは、珍しくまともに友人関係を維持できて険悪ではない。子供もシェフを嫌ってはおらず、歩み寄ってくれてる。どちらかろいうと、シェフが仕事やりたすぎて問題が出ちゃうタイプ。
子供が、シェフに興味あるというので、いつもの調子で指示を出してしまったりと厳しい一面も。だけど、それでもそれがシェフの仕事だと伝えるのが、この作品の良いところです。ボロボロのフードトラックを貰い、2人で掃除して、一から立ち上げていく。
そんなところに、お調子者の元部下(CV:高木渉)が駆け付けてくる熱い展開。子供の扱いもうまく、めちゃくちゃ空気をよくしてくれます。高木渉さんの声がよすぎて、吹替え版で一番意味があると感じたキャラでした。
順調に繁盛する 順調すぎて、どこかで落とし穴がある、そんな風に見てました。しかし、シェフの腕前は一流で、料理に関して全くミスらない。これはかっこいいです。
肝になるのは、子供との関係でした。子供は夏休みだから、ずっと厨房で働いてた。だけど、夏休みが終われば、いつもの生活に戻ることになる。子供は想像できてなくて、だけど親として伝えなくてはいけなくて、その切なさがよかったです。
感想 マーベルに少しはまったときに、ロバート・ダウニー・Jrで検索したときに引っかかった映画。評価も高いので、長らく視聴リストに入れてたものを視聴しました。ロバート・ダウニー・Jrは、ちょい役。スカーレット・ヨハンソンも出てて、いい女やってました。
SNSで失敗した人が、SNSをうまく使って返り咲くという話で、面白かったです。子供との距離が縮まる流れも凄くよかった。最後にブロガーも関わってきて、綺麗すぎるくらいの締め方でした。気持ちよく終わる映画を見たい人におすすめです。
4/22 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 3話
連行中、街の人に石をぶつけられるという、ガチできついベント発生。衛兵隊長が、とばっちりを受けるからいやだと言ってたのに笑った。ヒロは、自分が勇者だということをアピールして、逃れようとする。しかし、今までのプレイヤーも同じ言い訳をしたのか、軽くあしらわれる。肩を落としたヒロだったが、遠目にアリシアの姿を見てしまい、早く牢屋に入れてほしいと懇願する。
感情の振れ幅が大きいですw
牢屋に入れられたヒロ イベント中のためログアウト不可能。SAOもだけど、フルダイブ型は、こういう融通の利かない場面に遭遇したときが、一番恐怖を感じそうです。
異端審問官 助けを呼ぶと、美少女NPCが牢屋を開けてくれる。ついていった先には、ベッドが1つ。システムから、過激なコンテンツなので進むかどうか問われる。迷いながらもエロいことを期待したヒロは、OKしてしまい、異端審問官による拷問が始まる。
クソゲー あまりの恐怖に、我慢してた尿意が決壊しおもらし。玲於奈さんに「高校生なのにおもらししてる」と言葉攻めに遭う。ただ、そのおかげで、拷問イベントを回避する。それでも、ヒロの心に限界が来てしまい、本気でクソゲー認定してログアウトする。
感想 早くも笑って許せるクソゲーのラインを越えてしまいました。痛みがあるとそれだけで、全部の要素を楽しめなくなるだろうな。
今回のおもらしの件。前回、妹からゲーム中うるさかった、と言及されてたので、現実でも漏れてそうですね。次回は、妹の反応に期待したいです。
蜘蛛ですが、なにか? 14話
蜘蛛子、馬車が野盗に襲撃されている場面に出くわし助ける。そこで、乗っていた赤ちゃんの名前を鑑定すると、ファンタジーネームとは別に根岸彰子と記されていることに気付く。
ようやく転生者に出会いました。クラスメイトの筈だけど、覚えてない模様。美少女っぷりに嫉妬して立ち去るも、更にエルフにも狙われているのに気付き、エルフも殺害。
地上に出て人間と関わり始めたことで、必然的に主人公ぽい動きをしてました。善悪は、人間が存在することによって生じる問題なんだな、と思ってしまった。
山田、クーデター実行犯となる 山田の妹スーを洗脳したユーゴー。スーを使って王を殺し、山田に濡れ衣を着せる。王位を山田に奪われそうになった第一王子も加担する。
先生や第二王子らと逃亡。その前に追っ手として洗脳されたカティアが立ち塞がる。山田の訴えかけ、洗脳にあらがったカティアは、自死を選ぶ。しかし、山田の勇者パワーで見事復活。
カティアいいやつすぎます。カティアとして過ごす内に、実は山田が好きになってた展開とかあるんでしょうか。
成長した漆原さんも加勢に来たりと、役者が揃いましたかね。ラストに向けて準備ができつつあるのを感じた回でした。
4/21 雑記
シティハンター THE MOVIE 史上最香のミッション 海外製作の実写版シティハンター。惚れ薬効果のある香水が悪用されて、それを取り戻す話。その香水のせいで、本来女好きの主人公が、おっさんにときめいたりするコメディ展開。日頃、雑に扱っているヒロインへの発言にも変化があり、その受け止め方でラブコメ的展開を演出してる。
ちっちゃいころ、夕方の再放送で見てたので、設定はなんとなく把握してる。普段は軽いノリで、決めるときはばっちり決めるのは、やっぱりかっこいいですね~。
あさひなぐ 薙刀部を描いた漫画原作の映画版。映像研の監督繋がりで視聴してみました。メインキャストは、こちらも乃木坂46のアイドルたち。白石麻衣さんだけは知ってました。白石さんは、主人公が薙刀を始めるきっかけになった先輩を演じてる。
内容の方は、部活ものの序盤の定番といえる内容。素直に楽しめました。あと白石さんは美人でした。
インターステラー 詰んでる人類が、別の銀河系へと有人惑星間航行しようとする作品。相対性理論やらなんやらが云々で、理論上うまくいけば、主人公が地球へと帰還したとき、子供たちが主人公と同じ年齢くらいのときに帰ってこれる。主人公は、それを目的としているため、無駄な時間をよしとしない。しかし、途中の惑星に降り立って探査するとき、問題が起きてしまい、とんでもない時間が経過してしまう。
漠然と理解したふりをしながら、見終えました。SFを長し見しちゃいけないな。なんだかんだあっても、子供たちが生きてる内に帰ってこれたところはよかったです。
4/20 英雄伝説 創の軌跡
放置してた理由すら忘れていたが、コントローラーが壊れてまともに戦闘できないからだった。前回は、序盤も序盤のロイドルートのプロローグを終えたところまでプレイ。再スタートは、リィン率いるⅦ組とクレア少佐が、リィンの故郷ユミルを訪れたとこから始まる。
例によって強者に試される 軌跡シリーズでは、どれだけ主人公が強くなっても、上には上がいる。どうしたって、謙虚な気持ちにならざるをえないですね。今回はクルトの父である雷神マテウスが立ちはだかる。
オーダーをミスってRPを取り損ねました。悔しいけど、やり直さない。
温泉 温泉地であるユミルだけに、足湯と温泉には、当たり前のように浸かる。閃の軌跡Ⅳから、混浴が当たり前になってるの笑います。
行方不明になったオリビエとシェラ姉 リィンたちは、その捜索任務に当たる。折角、結婚したんだから、2人には快適で安全な新婚旅行をさせてあげてほしいものですが、波瀾万丈な人生ですね。
ハイスピードモード いつでもボタン1つで切り替えられる高速モード。便利だからと使っていると、いざ、通常に戻したとき、スローになったかと錯覚するくらい遅く感じる。諸刃の剣だけど、便利すぎて使っちゃう機能です。
・拍手レス
>>そういやダイナゼノンのボイスドラマは聞いてます?
調べたら出てきたので、公開されてる2回と3回を聴きました! アニメの中で描かれなかった小話が補完されるスタイルですね。蓬の母に対する気持ちや、離婚した父との距離感など、蓬を語る上では重要な情報でした。3.3回の最終的に舞浜に行く話は、夢芽が意外とノリノリで笑いました。
4/19 SSSS.DYNAZENON 3話
ガウマも元怪獣優生思想の一員。5千年前に死んでいて、全員この時代に復活した。ガウマは、なにがしかの理由があり、そこを抜けて敵対している。
暦の中学時代の同級生=蓬のバイト先の先輩 稲本さんは、既に結婚しているとのこと。社会からはぐれてしまうと、同級生との再会はほんとに気まずいね。暦は、過去のこともあって当たり前に気まずいだろうけど、稲本さんも稲本さんで、家庭になにか抱えてそうな雰囲気。蓬には、決して見せないであろうものを暦と会ったときに感じました。
夢芽のストーリーが進展 亡くなった姉の影を追う夢芽は、所属していた合唱部を尋ね、当時の姉の話を聞こうとする。顧問から、特別聞ける話はなし。しかし、顧問に時折、連絡をくれるという合唱部OGの連絡先を教えてもらえることに。当時のムードメーカー的存在だとかで、いい話が聞けるといいですね。
ガウマの目的 怪獣優生思想を裏切って、戦うガウマ。人類を守るために戦っていると言わないガウマを、信用できない蓬たちは、怪獣を前にして合体を拒む。理由を問いただす蓬の言葉に折れたガウマは、ダイナゼノンを託してくれた女性に再び会うためと告白する。そんなガウマに、皆は力を貸し、ダイナゼノンに合体する。
怪獣優生思想を抜けた理由とは少しずれてるし、その女性がどういう存在だったか気になりますね。今回、ガウマに目的を聞く蓬が、強気だったのが、主人公然としていてよかった。だらだらと引き延ばさないのは大事。
4/18 スーパーカブ 2話
カブに乗って登校する小熊。教室内で、高らかにバイク通学をしていると告げると、クラスのみんから質問攻めにあう。そんな妄想をして、にやにやしてしまう。無口な人ほど、脳内は賑やかになりますね。
なんだかんだでカミングアウト 被服の授業中に、巾着を作ることになる。小熊は、ヘルメットを入れる袋にちょうどよさそうだと、一際大きな布を選ぶ。それを女子生徒に疑問に思われたので、理由を告げカブに乗ってることをつげると、男子からは原付かよと言われる。妄想と現実は違いますね。
カブ乗りの礼子 上記のやりとりを聞いたクラスメイトの礼子が、小熊の乗るカブに興味を持ち話しかけてくる。放課後、2人は互いのカブを見せ合う。礼子は、カブ乗りガチ勢で、古い郵政バイクを改造しながら乗り回している。一頻り自分のバイクについて喋ったあと、一緒にどこか行くわけでもなく、すーっと帰宅する。
2人の距離感 登校後、礼子に挨拶してみるも、そっけない態度。いつも通り、お昼を食べようとした小熊は、礼子に誘われ駐輪場で昼食を取ることに。カブは友達、とはっきり言う礼子に笑顔を見せる小熊。まだ遠出などはしたことないと消極的な小熊に対し、カブならどこまででも行ける、と礼子は言う。
その言葉は小熊の心に残り、放課後、いつもの帰り道を、違う方向に曲がりスーパーに到着。いつも食べてるレトルト食品がめちゃくちゃ安く売っていて、買いまくる。行動範囲が広がることで、選択肢が増えていくのは、見てて気持ちいいですね。いい作品だ。
Vivy -Fluorite Eye's Song- 4話
最初の話で助けたテロリストの青年が首謀者。ホテルで働いているエステラには、全く同じパーツを使用した双子のAIが存在する。しかし、実験の失敗により片割れは廃棄されていた。青年は、それを仲間に引き入れて利用し、宇宙ホテル落としを決行した。
反AI主義は変わってないものの、目的のためにAIを利用するし、横暴な扱いもしない、というスタンスになっている。それを見ていいやつとは思えないし、少し気持ち悪いと感じてしまう。ホテル共々、自爆特攻するつもりが、今度は部下の双子AIに助けられて、生きて地球へと帰還させられる。この青年の心の変化もテーマの1つなんだろうけど、テロリストを貫いてほしさもある。
4/17 ダイの大冒険 28話
ヒュンケルへの冥土の土産に、バランの過去を語ってくれるラーハルト。ダイの母でありバランの愛した女性が、人間の手によって命を落とす。人類に絶望したところにバーンからスカウトされる。
闇堕ちの王道ですが、純愛だけに切ないです。
瀕死のヒュンケル ラーハルトの話を聞いて、立ち上がるヒュンケル。鎧も砕け、体もボロボロのまま、ラーハルトの神速の突きを避け始める。イケメンが、かっこいいことしたら、そりゃかっこいいですよ。アクションも気合い入ってました。
ラーハルト必殺のハーケンディストールに対して、起死回生のグランドクルス。鎖が頑丈すぎると言われるけど、互いの闘気の重ね具合のタイミングが合わないと斬られるんでしょうね。でないと強すぎる。
レオナ 父であるバランがやってくることを本能的に感じ取るダイ。そんなダイに、それは敵よ、とはっきり言えるレオナ。今時だと、現状のダイの気持ちも少しは考えてあげよう、とか言う人が出てきそうですよね。自分たちの知ってるダイを明確に求めてるのが、まっすぐでいいな、と久々にこのシーンを見て思いました。
僕のヒーローアカデミア 92話
どうしても、実戦経験のなさで遅れをとってしまう。しかし、梅雨ちゃんが立てた作戦の中で、仲間と連携して個性をうまく使い、見事勝利する。イレイザーヘッドから教わった捕縛布も決め手にはならなかったけど、今後の伸びしろを感じました。皆から認められるも、もっと自分の力を高めていかないといけないと自覚する心操くん。駆け出しヒーローの純粋な想いの強さに泣いちゃいます。気持ち大事ですね。
・拍手レス
>>カイジュウ・オン・ジ・アース レジェンズってヤツ 組み合わせが珍しいかと思ったが古くはいくつか出ているみたいだ
昔もボードゲーム自体は、ちょいちょい発売されてたみたいですね。怪獣ものは協力プレイと相性よさそうですもんね。
>>→画像 きれいなカワイイだろ? ウソみたいだろ、みんな20歳超えてるんだぜ? 左から23、28、26ないんだぜ? な、ウソみたいだろ?
年齢上がるほど、ふっきれていくんでしょう。
4/16 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 2話
そんな中、アリシアに見つかってしまい、ナイフで攻撃される。ヒロは、手に傷を負い、その痛みに泣き叫ぶ。走って逃げた先でログアウトしようとするも、戦闘状態で抜け出せない。アリシアからは見えていない玲於奈さんが、アリシアを目潰ししてくれたおかげで、逃げ延び無事ログアウトする。
玲於奈さん、ちゃんと助けてくれましたね。このゲームを誰かと遊びたいだけなのか、まだよく分からない人だな。
現実 現実では、部活仲間や妹に、ゲームなんてしないで運動した方がいい、と責められるヒロ。そしてまた不良から金をせびられてる。そんな現実もあってか、玲於奈さんから誘われてることもあり、再びクソゲーだと分かってる極クエストにログインしてしまう。
10年間プレイしているギンジとの出会い 再びログインすると、手に傷がついたまま。初期アイテムの薬草を取り出すも、使い方が分からない。そこにギンジが現れ、使い方を教えてもらう。
ギンジは、親友殺しどころか幼馴染みの女の子も殺しているプレイヤー。NPCを殺してみたくなるタイプのゲーマーですね。ついた称号は「人でなし」。そんな人でなしのギンジは、指名手配中のヒロのフードを剥ぎ取り、周りの人たちに居場所を知らしめる。
感想 2話目もクソゲー感あってよろしい。ギンジの行動を良い方に解釈すると、捕まって罪を償ったらリセットされたりするんですかね。一度殺されたら、ログインできるのかも謎だな。ギンジの言ってた、このゲームをクリアしたという人も、ログインできなくなってる可能性はありそうだ。
ゴジラS.P<シンギュラリティポイント> 1~3話
謎を調査するパートから、徐々に物語が見えてくるのがいいですね。小さめとはいえ怪獣に普通に対抗していて、何でも屋凄い。怪獣ものの知識がないので、怪獣サイドに目的があるのか全く分からないし、調査することで、何が判明していくのか楽しみです。
・拍手レス
>>ゴジラのボードゲーム出るらしいな
調べたら、日本のデザイナーが出してる怪獣シリーズとのコラボのようですね。評判いいシリーズなので、ゴジラや他の怪獣も面白いゲームに仕上げてくれそうです。ゴジラのファンなら、ゲームに使うゴジラのフィギュアは、各自用意してください、と言われても対応できそうなイメージですw
>>ヴィレッジ期待出来んと思ったが最新の事前情報を見るに存外期待出来そうだ マーセナリーズが実装ようだな
まだ巨乳のおばさんの情報しかないので、今回はホラー的な怖さではないのかな、とイメージしてます。探索場所の雰囲気もキレイめだし、7みたいに虫がいなければ、ホラー苦手でも遊べなくはなさそうです。
4/15 ゆるキャン△2 3話
バイト代で、お姉ちゃんのためにオイルカイロを購入するなでしこ。姉妹愛ですね~。アニメでも好きな回でしたが、ドラマ版もよかったです。
今回の飯テロ・海老天重 美味しそうです。お姉ちゃんの語りに笑います。妹にご飯を奢りつつ、バイト先を見つけてくれるという、本当にいいお姉ちゃんです。
4/14 SSSS.DYNAZENON 1話と2話
前回に引き続き、多感な少年少女を軸に、ロボットと怪獣が戦う話。例によって、突如として怪獣が現れ、ガウマはその場にいた少年少女を巻き込んで、ダイナゼノンに乗り込む。
メインキャラの印象 主人公の1人、麻中蓬(よもぎ)。今回も少しなよっとした男の子かー、という第一印象でした。しかし、家庭環境やヒロインに対する態度を見ると、少し擦れてる部分があってよいですね。バイト先の先輩(死にそう)との関係が好きです。
怪獣使いのガウマ。まだまだ謎多き男ですが、さっぱりしたキャラで、好感が持てます。その押しの強い性格で、各キャラの悩みを良い方向に導いてくれそうな立ち位置になるのかな。
ヒロインの南夢芽。男を呼び出して放置する奇行を繰り返す少女。その行動は、姉の死と関係してるんでしょうか。蓬を騙したことで、ガウマの怒りを買うが、ダイナゼノンの操縦訓練には素直に付き合うのがかわいい。親友の鳴衣といるときはよく笑う。なかなか気になる女の子です。
山中暦と飛鳥川ちせの従弟コンビ。ニートと不登校児でだらだらと生活している。今のところ、2人の背景に悲愴感は見えない。
感想 全容はまだ見えてこないものの、軽い部分と、キャラの抱える冷えた部分が、良い感じにスパイスとなっていて楽しめました。みんなダイナゼノンの操縦訓練に付き合ったりとノリがいい。その非日常への受け入れ方が、病んでる度合いとイコールかもしれないが。成長する姿を見守っていきたいです。
・拍手レス
>>ハグっとプリキュアの出してからもう2年経つんだな早いな
早すぎますよね...
4/13 聖女の魔力は万能です 1話
会社勤めしている聖。残業して家に帰宅したら、魔法陣が浮かび上がり異世界に召喚される。呼ばれたのは二名。聖女として、正式に王子様から迎え入れられたのは、若い女の子の方だった。
暇を持て余す聖 一応、聖女扱いされている聖は、食客として不自由なく住まわせてもらっている。しかし、時間を潰せるものもなく、元の世界で社会人として働いていたため、手持ちぶさたなことに退屈を覚えていた。散歩した先で、ラベンダーを見つけた聖は、ポーション化などを行う薬用植物研究所に勤めている青年ジュードと出会う。研究所を案内され、興味を抱いた聖は、思い立ったが吉日と研究所で働くことを決める。
聖の作るポーションの効能は1.5倍 ジュードに習い、下級ポーションを作ったところ1.5倍の品質があることが判明。それから3ヶ月、中級、上級ポーション作りに精を出し、かなりの頻度で成功するようになっている。ただし、薬草の使いすぎで怒られてる模様。熱中すると、とことんやってしまうタイプなんでしょうね。
魔物との戦いで負傷した人達が担ぎ込まれる 惨状に驚きながらもポーションを飲ませて治療に当たる聖。部隊の隊長の傷が深く、部下が絶望する中、自前のポーションを使用して、奇跡的な回復効果を見せ、一命を取り留める。
隊長さんに飲ませるために、口移しするのかと思いました。恋愛しまくる感じではないのかな。恋愛展開になったら、ジュードは、涙目なポジションになりそう。
Vivy -Flurite Eye's Song- 3話
2話ラストの悲劇から15年。ヴィヴィに情緒が芽生えたためか、ステージは盛況。前回の議員が、ヴィヴィに心動かされ頑張った結果、AI人権法という、よりAIに寄り添った法案が施行された模様。そんなころに、再びマツモトが、ヴィヴィの前に現れる。
歴史の転換点に浮上するシステムのようです。
問題となる宇宙ホテルに潜入 ヴィヴィの後継となるAIが働いている。そのAIが犯行を起こすことは分かっているが、事情が分からないため調査を進めていく。
ホテルの中で、前回ラストで亡くなった女の子の妹が登場。衝撃的な出会いです。マツモトのいた未来では、このホテル落とし事件で死んでるってことですよね。不幸すぎる家系です。
僕のヒーローアカデミア 91話
体育祭でデクと戦った男の子。彼の質問に返事をした人の心を操る個性の持ち主。本気でヒーローになることを決心してヒーロー科へと転向する。相澤先生に特訓を受けたためか、包帯を首元に巻いている。口元のマスクを操りボイチェンすることで、声真似ができるようになり、より個性が強まる。
相澤先生の包帯は、個性関係なく純粋な体術ですもんね。個性で体術を補えないタイプの人だと、確かに憧れる存在だし、師事したくなりますね。内に秘めたヒーローへの熱い渇望が伝わってくるので、今後の活躍が楽しみです。
4/12 リンダキューブ アゲイン
委員長に影響されてアーカイブスで購入しておいたものをプレイ。今作には、A、B、C、3つのルートがあり、開始時に選べる。Aルートは、委員長の配信で最後まで視聴済み。昨日の配信で、Bルートを開始してたので、このままだと自分で遊ばずに積んじゃうと思い、配信を見ながら自分でも進めてみることに。
自由に動ける Bルートの目的は、『動物の番いを50種類集める』というもの。リンダキューブでは、メインシナリオが進むときはメールで連絡が入るため、それまでは探索しててOK。探索できる場所が、比較的自由なので、委員長の後追いで進めていても、進み方が違ってくるのが面白かったです。
強いと感じる敵は人それぞれ 自由に移動できても、強い敵がいる場所だとすぐ殺されたりするんです。強さにも種類があって、純粋に強い場合と、敵の数が多すぎて対処出来ず嬲り殺されるパターン(少なければ倒せるが死ぬリスクがある)があります。要は危険な場所、ここは後回しにしよう、と思うポイントが人によって変わってくるってことですね。
ドラクエ3も、割と移動は自由なのに、ライン越えたら、あばれざるに酷い目に遭わされた記憶があります。あの感覚を思い出しました。ああいう形で、まだ来るところじゃないと誘導してくれるの、いいですよね。トラウマになるけど、後に絶対払拭できるし。
Bルート Aパートに負けず劣らず、狂気的な部分と切ない部分がありました。毎回、リンダが悲惨な目に遭ってます。それでもリンダが救われてるのは、幼馴染みの主人公とつがいの関係にある、という1点のみ。もし、それがなくなったらと思うと怖いです。Cルートでは、どういう展開になっていくのか楽しみです。
・拍手レス
>>開発元がDays Goneの続編企画出したら却下されたうえ19年から動いてたって話のLast of Usのリメイクするとかで人員割けと言われて協力させられ企画自体ボツらされたとか聞いて何と驕り上がった…と思ったモンだ
そもそもラスアス無印は、リメイクする必要なさそうな作品ですしね。日本のスタジオも解散して、スタッフが各所に散ってるみたいですし、PS5の盛り上がらない状況といい、あまりよくない動きですね。
4/11 スーパーカブ
高校2年生の小熊は、両親も、友達も、そしてお金もないという天涯孤独な女の子。自転車通学をしており、バイクに苛立ちつつ興味を持ち、坂を登った先のバイク屋に向かう。値段を見て引き返すも、店主から中古のスーパーカブ(3人死亡)を1万円で提示され購入。免許も速攻で取りに行き、メットとグローブは購入キャンペーンで貰う。
ウキウキな小熊 やはり新たな足を手に入れると、誰でもウキウキするようで、小熊も例外ではない。タオルで汚れを拭いてあげたりと、大切にしている。
夜中に運転 早く慣れるために、夜中に運転する。コンビニで一旦休んだあと、出発しようとしたらエンジンがかからない。途方に暮れていると説明書があることを思い出す。ガソリン切れだと分かり、予備燃料の存在を知り、無事GSまで走らせる。ガソリンの入れ方も学び、一日を終える。
面白かった! 全然、期待してなかったんですが、面白かったです。独特の空気感がありますね。淡々としているけど、小熊が、虚無な性格でなく、むっとしたり笑ったりするし、前向きさをきちんと持っているので、話が気持ちよく進んでいきました。これから楽しみな作品です。
4/10 ダイの大冒険 27話
ヒュンケルに助けられたポップは、再びガルダンディーと対決することに。ガルダンディーは、瀕死のポップの相手をさせられることに激昂する。ヒュンケルの攻撃で羽がちぎれていたガルダンディーは、空中戦でバランスを崩してしまい、そこにポップが渾身のイオをぶつけ撃破。
このイオの撃ち方がかっこいいですね。
ボラホーンあっさり敗北 鎧の魔剣の力でブレスを無効化され、普通に腕力でも劣っている始末。こんなのいじめですよ。
鎧の魔槍を纏うラーハルト 鎧の魔剣と同じく魔界の名工・ロンベルクが作った武具。こういう今は意味のない情報が出てくるの、世界観が拡がってワクワクします。見た目もかっこいい。
ラーハルトの速さに為す術のないヒュンケル。決死の一撃を外し、ラーハルトの決め技・ハーケンディストールで撃沈。ラーハルト、ほんとに強いです。
なお次回予告では、立ち上がったヒュンケルが、ラーハルトの攻撃を避けまくっている模様。最近の次回予告は、飛ばしてますねー。先の展開を見せた方が、子供受けがよかったりするんでしょうか。
4/9 雑記
明日からボドゲの祭典ゲームマーケットが、二日間に渡ってビッグサイトで行われます。いくつか欲しいものが先行発売していて、一般発売を楽しみにしてます。去年はボドゲを整理してたので、今年は欲しいものは買っていくスタンスでいきたい。
プラハ → 数寄ゲームズ
プラハ出身のゲームデザイナー製作によるゲーム。海外のボドゲでは、出身地の歴史をテーマに持ってくる人が度々見かけます。日本でもそういうゲームが増えてくると嬉しいです。
ゲームの方は、4人プレイ120分の重ゲー。見た目よりは緩く何でもできるタイプらしい。
ウォーチェスト → Gigazine
二人用(4人でも可)のボードゲーム。将棋のようにユニット毎に個性があり、それをうまく駆使して陣取りするようです。この手の将棋ぽいやつは、たくさん売れるイメージないのですが、今作は話題になってたこともあり、争奪戦になる可能性があるのが少し怖い。無事、手に入れられるといいなー。
調べたら、船の問題でゲムマには間に合わなかったとか。スエズ関係なんでしょうかね。
4/8 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 1話
主人公・結城宏(ヒロ)は、かつて陸上に打ち込んでいたが、何らかの理由があり退部。進路も定まらないようで、担任の筋肉教師から熱い指導を受けるも、主人公の心情とは見当違いの言葉をかけられ呆れてしまう。元部活仲間から声をかけられジムに誘われたりと関係が断絶されているわけではないが、過去起きた出来事については腫れ物を触るような扱い。帰り道、学校の不良から金を巻き上げられるのが日常になっている。
ファイナライジングクエスト22が発売! そんなヒロだが、待望のゲームの発売日とあって、ウキウキで予約してたお店に直行する。しかし、不良に間違えて千円でなく一万円を渡してしまったことに気付き、お金が足りなくなる。事前に一番安い店を調べてたこともあり、絶望したままとぼとぼと歩いていると、ボロいゲームショップを発見。そこで、美人で巨乳で銀髪な店員・如月玲於奈に、ファイクエがあると騙され、ZZ指定といううさんくさい10年前のゲーム「極クエスト」を買わされてしまう。
ゲーム開始 『極クエスト』は、大手メーカーが満を持して制作したリアルを突き詰めたフルダイブ型VRゲームであると共に、ゲームはゲームらしくないとダメだと業界全体に認知させたゲームでもある。いざダイブしたヒロは、風景の美麗さや風が通り過ぎる心地よさ、触感、NPCの質感などに感嘆する。しかし痛覚までも再現されていることに気付く。
NPCの幼馴染みのアリシアとその兄のマーチン登場 ヒロは、ゲーム冒頭で女神様から街を出てお城に行けと言われていたことを思い出す。二人との会話もそこそこに、街に出たいと口に出すと、頭がおかしくなったと思われる。それでも強行しようとするヒロを、マーチンは拳で分からせようとする。こういう出発イベントだと理解したヒロだが、一方的にボコボコにされる。あまりの痛みに切れてしまい、油断したところに反撃を入れ、運悪く殺してしまう。
ぶち切れた妹のアリシアに追いかけられた末、ゲーム内で玲於奈と遭遇。詰んでると判断される。
感想 タイトルがアホそうだったのと、ネトゲとリアルがあるタイプが好きなので視聴してみた。やっぱりアホな話は楽しいですね。気持ちの下がるリアルな方も、良い方に転がるといいな。妹との関係改善に期待したい。
4/7 Vivy -Flurite Eye's Song- 1話と2話
主人公は、史上初の自律人型AI・ヴィヴィ。史上初という割に、客が寄りつかずテーマパークの一角でひっそりと歌っている。ヴィヴィが、いつものように上演時間にステージに立つと、突如なんらかのプログラムに侵入されてしまう。頭の中に響く声の主は、未来から送られてきたAI・マツモトと名乗り、100年後のAIと人間の戦争を回避するためにやってきたと語る。
AI同士のバディが未来への道筋を変えていく AI命名法が制定されたことで、AIに人権が与えられる。そして、それが未来で戦争が起こる引き金になったとマツモトは判断している。AI命名法は、それを選挙の公約としていた相川議員が、テロリストの襲撃で死亡したために、周囲が後押しする形で施行された。そのため、テロリストから議員を救い出すのが最初のお話。マツモトは、最終的にAIを滅ぼす必要があると思っている。
反AIを掲げるテロリスト 今作のテロリストは、日本人なのに過激派です。自分もアンドロイドに人権を与えてほしくない側だけど、余程のことがないと武装してまで阻止する考えにはならないだろうな。登場するおっさんと若者が、2000年以降の生まれだと思うと、ほんとに何があったのか気になります。やっぱり仕事が奪われたりしたんでしょうか。FPSゲーマーのなれの果てだったらどうしよう。
感想 アニプレ作品で、シグルドリーヴァに続いて、Re:ゼロの方がメインで関わってるようです。近未来な世界観で、どこに話の焦点をあててるのかによって、見え方が変わってきそうなので、今後の展開に期待します。AIはAIとして、人間の道具としてのポジションに落ち着けばいいんですが、そうはならないんでしょうね。
4/6 URBAN CARDS【Steam】
流行りのデッキ構築型ゲーム デッキ構築型といっても、その対戦中、一度使って場から捨て札となったカードは、再び手札に返ってくることはない。お金がコストであり勝利点。目標の金額まで先に貯めた方が勝利する。負債という概念があり、それが上限を超えると強制的にゲームオーバー。敵との戦闘、イベント、ショップなど、ルートを決めて進んでいき、ボスを倒せばクリアとなる。
ゲーム画面 フィールドは3×3で、上3マスが敵戦闘ユニット、下3マスが味方ユニットを配置できる。中央3マスは、互いに事業を配置できる場所になっている。上下端のエリアには、労働者(毎ターンの収入)を何枚でも配置できる。
感想 気軽に遊べるからか、この手のゲームを買ってしまいます。その中でも、カード枚数が少なくて遊びやすい内容でした。序盤の立ち上げがうまくいけば、するする勝てます。とはいえラスボスというものがいて、そいつと戦って分かったことは、ラスボスに勝つためのデッキを最初から考えておく必要があるということ。凶悪でした。もう何度か挑戦してみたい。
4/5 僕のヒーローアカデミア 90話
ホークスは二重スパイするために、荼毘とコンタクトを取っていた。しかし、エンデヴァーと脳無の市街地での衝突は、互いの思惑とは少し違った様子。どちらも互いを信用するには、頭が回りすぎますね。
轟家の一家団欒(?) 退院したエンデヴァーが家に帰宅。轟姉が気を利かせて、一家団欒をセッティング。轟も外出許可をもらい帰省する。しかし、轟兄(次男)は、エンデヴァーを許す流れに納得がいっておらず、悪態をついて出て行く。
轟が、日頃見せない感情的な兄を見て、きっかけさえあれば人は変われる、とエンデヴァーに告げるシーンがよい。この家族の行く末は、見守っていきたくなります。
荼毘のネタバレ 原作の公式Twitterで、本誌のネタバレ(?)があったようです。アニメで見る派なんて言っても、お金落としてないから仕方ねぇ。そのネタバレを知った上で今回の話を見ると、気になる部分がありました。いつそれがアニメで明かされ、どういった理由でそうなったのかを知るのが、今から楽しみです。
4/4 雑記
一足くらい持っておこうかと、AmazonのPrime wardrobeを使ってみた。試着してみて、合わないなら返送してOKというシステム。
ランニングシューズの標準サイズが、基本的にタイトすぎて全然サイズが合わず、4足全部返送することにw 幅広のやつじゃないと無理ぽいので、改めて探してみる。見て分かるくらい、選択肢がめちゃくちゃ減ったのに笑ってしまいました。
月ノ美兎委員長のリンダキューブ実況 発売当時、異質な存在感を放っていたので、存在は知ってました。身近にプレイしてる人はいなかったし、自分も手に取らなかったです。当時、バリバリのアニメ絵が好きだったので、自分には渋すぎましたね。AKIRAなどが好きな世代の人は、買ってそうだなと思うタイトルでした。
ノアの箱舟モチーフ ゲームは、ノアの箱舟をモチーフにしている。箱舟の出現と共に神様からのお達しがあり、動物の雄と雌を一体ずつ必要としていることが分かる。主人公のケンとヒロインのリンダは人間の男女として登録される。ケンが惑星にいる動物たちを倒して箱舟に収容していく、という流れ。
暗めの話でグロいというイメージしか持っていなかったですが、意外と明るいし設定が面白い。動物たちを捕まえる、という明確な目的があるので、戦う意味が強いのもいいです。
戦闘 戦闘は、シンボルエンカウントでコマンド式。特徴的なのが、ケンのいるマスを中心に前後左右に敵のスペースが1マスずつあること。その1つ1つに地形効果があり、戦闘突入した位置によって地形が決まる。
地形によって、動物の強さが変わるというのが、よく考えられています。蟹だったら、水中で強く、陸上だと弱いので、エンカウントの場所を陸上にする、といった工夫が必要になる。舐めてかかると死ぬバランスで、それくらいの方がモンスターの記憶が残りますよね。
3本のシナリオ シナリオが3本あるようです。それによってグロさが変わってくるのかな。気になってしまい、勢いでゲームアーカイブスで購入してしまいました。アーカイブ終わるらしいし、600円なので確保しておいても損なしということで。
・拍手レス
>>やっぱ結衣ちゃんデカくなってる…コレ見ると織崎紗耶より青島萌香の方がデカく見えるし御乃梨は盛られてるし真白に至ってはこんなに無いだろう→画像
みんなパンパンに夢が詰まってますね。御乃梨は、確かにでかい。
4/3 ダイの大冒険 26話
竜の騎士の攻撃を天命だと思うテランに対し、人間への侵略に対して戦うと言い放つレオナ。かっこいいお姫様です。
ポップ逃亡からの~ バランと竜騎衆が攻めてくると分かり、笑い出すポップ。打つ手なしと、パーティから離脱。姫様からビンタされ、メルルに失望される。しかし、単身でバランたちに立ち向かう。このシチュ燃えますね~。
ヒュンケル参戦 騎乗用ドラゴンを全滅させたものの、ボコボコにされるポップ。メラ系最強のメラゾーマをボラホーンにブレスであっさり打ち消されるの、打つ手なしで笑えてきます。ポップの魔法は、決して弱くないのに、無力感ありますね。ガルダンディーに嬲られたあと、ヒュンケルがかっこよく登場。画になる男です。
ボドゲ会に行ってきた
グランドカーニバル
アメリカ(?)のカーニバルをテーマにしたゲーム。それぞれの個人ボードに、土台を設置し、その上にアトラクションを作りお客を呼び込んでいく。
毎ラウンド5人のワーカーを使い、個人ボードの左側にある1~5の強さのどれかに1体置いてアクションを行っていく。4の強さにワーカーを置くと、4マス(以下)のアトラクションを配置したり、ゲストを4歩移動したりできる。中々、面白いシステムでした。
カップヘッドぽい絵柄で見た目が楽しそうだったので、海外の公式サイトで購入。全然音沙汰がないまま1ヶ月がすぎて、ようやく発送のメールがきました。めちゃくちゃ不安でしたね~。でも送料がめちゃくちゃ安くて良心的でした。
エンシェントワールド 攻めてくる巨神を打ち倒すゲーム。帝国を発展させ、軍隊を増強し、巨神に対抗していくワーカープレイスメント。ワーカーに強さがあるのが特徴で、初期は1、2、3の強さを持っている。アクションマスに2のワーカーが既に置かれていたら、1は置けず3しか置くことができない。最初から3が置かれていたら、ブロックされてしまうという寸法。ルール量がほどよく、素直に楽しめるゲームでした。
トスカーナの城 ブルゴーニュというタイル配置ゲームの亜種。3ラウンドあり、1ラウンドめで差を付けられると逆転が難しかった。でもゲームのプレイ自体は楽しかった。次のやるときがあれば後れは取らぬ。
4/2 ゆるキャン△ SEASON2 最終話
めちゃくちゃ整備されてて、登ってみたくなる山でした。リフト怖いけど乗ってみたい!
カピバラ温泉も生で見てみたくなりますね。調べたら、和名は鬼天竺鼠というそうです。クソ強そう。
キャンプはキャンプ場だけで完結するものかと思っていました。2期を見ると、観光も1つの楽しみなんですね。FF15の旅の仕方も、キャンプ旅の範疇だったんだな。
帰宅の遅いしまりんの心配をするなでしこ 一人原付で帰宅するしまりん。高速不可で下道を通るしかない。あまりに帰宅報告が遅いことにやきもきしたなでしこは、姉に頼んで車で待ち伏せする。
なでしことしまりんの会話で締め。2期は、話の幅が広がりましたね。改めて最初から見たい。
ドラマ版 ゆるキャン△2 1話 本物のうな重! 美味しそうなんてもんじゃない。ほんとの飯テロだー。はー、食べたい。
へやきゃんも再現。大垣の変わらぬクオリティに加え、あおいも面白くなってました。
ドラマ版2期も楽しめそうです。
・拍手レス
>>Days Goneがフリープレイに来たか
あら、PS+の期限が3月末までで、当分必要ないかもとちょうど解約したところでした。PS5へ移行したら、また入ろうと思います。
>>うたわれるものが斬2出して来たからそれ気になるな 小粒ではあるが良いのがまだ出て来るな存外
うたわれるものは、根強いファンがいますね。
>>鬼滅を全巻読まれて、イチオシのキャラクターは誰かいますか?
カナヲ以外だと甘露寺が好きでした。アニメでもリアクションが面白くて好きでしたが、生い立ち含めて好きになれました。
4/1 僕のヒーローアカデミア 89話
3月末から放映していたようです。今回はキャラ紹介を兼ねたアニオリのようですね。先輩たちを仮想ヴィランとして訓練しながら、クラスメイトの紹介をしていく。
エンデヴァーとホークス 4期最後に熱い共闘を見せた2人。その戦いのあと、2人の前に荼毘が現れる。荼毘とホークスには、繋がりがあるようで、怪しい展開になってきました。
・拍手レス
>>両津の言っていることは、あながち間違ってないと思いますw →動画
こういうのは、若いときに一度は皆、ツッコミたくなることですよねw 警官の両さんもツッコミポイントしかないという。
>>4月アニメ何見ます?私はゴジラSPとダイナゼノンかなー
ダイナゼノンは、自分も見る予定です。Vivyという作品の楽曲を神前暁さんが手がけてるので気になってます。あと昔、好きだった大運動会の新作が始まるので、ハードル下げた状態で見てみます。20年以上振りの新作はめっちゃ怖いですw
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