みんな良い精神状態で大会に臨み、見事に金賞！！

久美子は北宇治の新任教師に

確かにそのルートも示唆されてましたね。顧問二人の影響が大きかったか。麗奈はアメリカで音楽を続け、葉月と緑輝は就職。緑輝は音楽ルートにいくと思ってたので意外でした。

感想

多くを語ることのない吹奏楽部らしく演奏で魅せてくる最終回となってました。もっとみんなの具体的なその後を見たくはありました。原作では秀一に告白するらしく、最後に久美子が持っていたヘアピンはそういうことらしい。アニメ的な演出ですませず、ちゃんと見たいですね。尺の問題があるし、映像特典か劇場総集編に期待かな。

増えてきてますね。女性VはZ部分を知らない人が多くて初見のリアクションが面白いです。ご飯とピッコロの関係性や、トランクスの正体、ベジータが人間的に成長するあたりは鉄板です。

カカロットは細かなネタまで拾っていて凄い出来です。ここまでやっても新たにドラゴンボールのゲームは出続けるという狂気。ブランドを持続する大事さを実感します。

今度みんな大好きハンターハンターの対戦ゲームが出ますが、3対3のバトルゲームという謎センス。ハンターハンターは一人のハンターとなってあの世界を生き抜くようなゲームがやりたいんですよね。冨樫先生はゲーム好きみたいだし、どこかと組んで作ってもらえないだろうかとたまに考えてしまう。

1回だけ、素寒貧（レベル1　装備クラブのみ）でやってみようとスタート。道中の雑魚をサクサク狩りながら、死なずにマルギットまで進められた。そのマルギットも攻撃が遅かったり連続回数も少なくて、何度か死んだもののさらっと倒せました。ほどよい強さの敵は戦ってて楽しいですね。

DLC2回目の挑戦をしようにもそこまで進める必要があり、改めてエルデンリングの広大さを前にするとやる気は湧いてこない（笑）　オープンワールド周回はライトユーザーには厳しいものがありますね。これにてエルデン完全終了！

運動神経がいいだけでなく、なぜか刺繍も勉強も料理もできる万能なユキ。見取り稽古で習得する力が高すぎる。

まゆの過集中

作業に入ると集中力が高すぎて周りの声が聞こえなくなってしまう。それに対して凄いと言ったいろはに、ユキはかつてまゆがそれで友達を失った話をする。傷つくくらいなら最初から仲良くならない方がいいと言うユキに、いろはは明日ケンカするから今日仲良くしないなんて寂しいと返す。揺れるユキ、ガルガルが現れる。

ガルガル登場

パンダのガルガルの力は皆を眠らせる。しかし眠る前が一番ハイになるこむぎは、テンションがおかしくなり皆を起こしプリキュアに変身。そこからタイヤに変身してパンダと戯れる（笑）その隙にニャミーとリリアンが浄化する。

感想

ユキは思いの外、学校に溶け込めてました。演劇部に誘われて一度断ってたけど、演劇部のモブとまた一緒にご飯食べてたので入部があるかもしれませんね。ユキが他者と新たな関係を築くとこが見られるといいな。

滝先生がユーフォのソリストを決めきれず、部員達が納得す必要があるだろうと部員投票の再オーディションをすることに。久美子の提案で演者が分からないよう布で隠した状態で吹く。壇上で共に吹く麗奈にも順番は知らされず、両者の演奏を聴く。

音を出すのに布で隠していいんだろうかという疑問はあるが条件は一緒か。オーディション前の久美子と真由が、ようやく本音で語り合ってて良かったです。

ソリストは黒江真由！！

投票同数で、最後は壇上の麗奈の一票で決まることに。麗奈が宣言した番号は真由のものだった。ざわつく部員達を見てやはり複雑な胸中の真由だったが、久美子は高らかにこれが今の最強メンバーと宣言し、全国金を取る決意表明をする。そこで真由の涙腺が決壊する。

ようやく真由が感情を取り戻してて泣けます。

なおネタバレ

エルデンにかまけた結果、ネタバレを踏んでしまいました。原作では久美子が選ばれたらしい。結果だけ違うわけじゃなくて、久美子が懸命に練習してる描写が全然なかったので意図的にそういう流れを作ってたんでしょうね。

奏

久美子大好きな奏。久美子に吹いてほしい気持ちと、最後に一緒に吹けないことで大泣き。悲しいけどかわいい後輩です。

久美子と麗奈

麗奈は久美子の音を分かった上で個人的感情を抑えて真由を選んでいた。例の場所で泣きじゃくる麗奈と、悔し泣きする久美子。久美子は進路に音大を選択したようで、私たちの音楽はこれからも続いていく結末に結びつく。

次回、完結だ。

フィールドは何かしら設置してあって探索し甲斐はあります。探索中の戦闘も戦い甲斐がありました。ボス戦は簡単な奴から頭のおかしなやつまで一通り揃ってました。DLCエリア専用のパワーアップアイテムをきちんと回収して強化することが一番大事でした。

鍛石祭り

DLCでは各種強化素材が普通にドロップします。これは大きい。ていうか無印からそうしろと言いたい（笑）。ソウルシリーズでは普通にプレイしてたらメイン武器以外を全然強化できない。特定条件でお店で購入することもできる。たくさん武器があるのに気軽に強化させないようにしたい理由がずっと謎だったので解禁されてよかった。

ラスボス・ラダーン

ラダーンはモーグの死体にラダーンの魂を乗せた戦う人形といった感じで、キャラとしては無口でつまらない相手でした。第一形態の動きは王道のボス仕様で戦っていて楽しい。

第二形態・ラダーン＆ミケラ

HPが60％になると第二形態に変化しミケラが加わる。ラダーンの動きが壊れちゃって、高速連続移動斬りみたいなことをずっとしてくる。しかも遅れて聖属性の範囲攻撃が爆発する。もう避け方を探る気力も出なかったです（泣）

聖属性が厄介で、ガン盾しててもHPを削られる。モーション自体は第一形態と同じものが多いので全く理解できないわけではないため大振りの攻撃だけは避ける。

あとミケラに捕まると魅了され、2回魅了されると魅了されて戦闘が終わる（笑）。ミケラの大ルーンをつかうことで蓄積した魅了を消せる。最後におもしろ死にパターンが増えました。

ビルドの変更！ 変更！ 変更！

大盾と槍ビルド

猪を倒した大盾と槍のシンプルビルドは、第一形態を完封できたけど第二形態に全く攻撃できる隙を見つけられなくて敗走。できればこれで勝ちたかった。

腐敗ビルド

次にラダーンが破砕戦争でマレニアに負けたことをヒントに腐敗ビルドに変更。祈祷を全く使ったことがないためステ振りが合ってるか分からない初心者ビルド。しかし腐敗を相手に入れたらめちゃくちゃ減る。これはいける！と確信したものの、何度やっても3回目の腐敗がうまく入ってくれなくて、あとちょっとが削りきれなかった。

大盾 + 出血ビルド

最後は大盾 + 出血ビルド。過去のラダーン祭りでも活躍した出血武器。大盾を構えながらひたすら出血武器で殴っていく。相手が殴ってきてもチクチクチクチク殴る。ここまで来ると避けられる攻撃も増えてきたため、回復アイテムにも余裕が出始め、遺灰を第二形態の途中で使うという贅沢な使い方もあって見事に勝利。

ラダーン戦は腐敗か出血の状態異常は必須かもしれないですね。通常攻撃だけだとジリ貧になる気がしました。

感想

ビルドを何度も変更した戦いは初めてでした。いろいろ試すのは楽しいですね。ステ振りできなかったり、有限なのを怒る人の気持ちがようやく分かった（笑）回数制限があると躊躇っちゃう。無印で一度しか使わなかったのが功を奏しました。

このラスボスを遺灰もNPCも使わず倒せる人は凄いです。この手の強敵と相対すると、死なないモードで無限に練習させてほしいなと思っちゃいます。避け方にしても試さないと成長しないんだけど、すぐ死ぬから試せないという悪循環に陥っちゃいます。

とにかく倒せてよかったー！ すっきり眠れます。

DLC最後のムービー

結構あっさりしてて、これが見たかったんだよ！といった達成感はなかった。結局、裏で動いていたミケラの無意味な行動の結果を見せられただけで本編に影響はなさそうでした。もっと底知れないものを持った存在だと思っていた。トリーナも泣いてますわ。

猪に乗った戦士相手に刀では全く歯が立たなかった。脳筋な大盾ガードカウンター戦法に切り替えたらあっさりクリア。やはり相性ありますね。こちらのガードが硬すぎてスタミナがあまり減らなくて、その後の攻略も安定しました。

串刺し公メスメル

PVで目立ってたキャラ。めちゃくちゃな動きを見せるが、なんでか相性良くて避けやすかった。遺灰とNPCのおかげもありあっさりクリア。再登場しないとしたら、存在感は薄いかもしれない

ドラゴン退治

DLCではドラゴンが多く出てくる。山の中腹に出てくるドラゴンの対処法が本当に分からなくて、まるで戦いになってなかった。遺灰のラティナを砲台として遠い場所に設置したあと、自分も馬で逃げながら弓を射ることにしたら波乱もなく終わった。強化してない弓でも勝てたし戦い方って大事ですな。

NPC

序盤にたくさん出てくるのだけど、あるときを堺に一斉にいなくなる。進め方の問題なのか仕様なのか。中盤あたりにNPCと全然出会えず寂しかったです。終盤ではチーム戦で戦うことになって、そこは熱かった。もうちょっと各祝福で触れ合うイベントがあると嬉しかったな。

終盤

おそらくラスボス手前まできたので、マップの穴埋めをしてます。意外と道を見逃してました。進んだ道がめちゃくちゃ長いと、別の道があったという選択肢を忘れてしまってるんだな。基本、道を走り抜けるだけなこともあって、次回作があったら狭いマップに戻してもいいと感じてます。

ラスボス、そこそこの強さで頼む！と祈りながら寝ます。

当時プレイしたデータをPS+から救い出したと思ったのですが、悲しいことに途中までのデータでした。火の巨人を倒したあとファルムアズラの途中（神肌二人）まで進めている。ミケラの聖樹に行くために必要なアイテムがある宿将ニアールのいる砦からスタートとなっていた。リハビリにはちょうどいいと始めたが、全然勝てなくて絶望したｗ

初モーグと絶望のマレニア再戦

モーグは強かったですが動き自体は分かりやすかった。遺灰との連携がうまくはまりすぎて最後はニーヒルさせずに勝利した。マレニアは動きは覚えてるんだけど火力が足りなかったので、ステ振りしなおしました。刀二刀流ビルド使ってみたらマレニアの体力が一瞬で溶けてびびった。火力大事ですね。

DLC

一部強い雑魚敵が配置されていて、他は弱すぎる一般人が多い。強敵は本当にやばいです。1対1でも危険なやつが多くて、そいつの後ろに祝福があったりするので結果としてスルーして進むことが多い。円月輪使うやつ、赤いマントの魔法騎士、バッタ騎士、鈍器で戦う重騎士が苦手。みんな火力が高くて油断するとあっさり死ぬのがきついです。

感想

とはいえ探索は楽しいし、ボス戦も歯ごたえがありすぎて面白いです（勝てれば）。新たなNPCたちも新鮮で良い。ミケラがどんなやつなのか楽しみに進めたい。

外に動物の気配を感じ出るに出られない。キャンプは虫だけでなく動物と遭遇するのが怖いですね。寝床だけは安心安全を保障してほしい。

しまりんが大垣にメッセージ送ってて、この二人が個人間でやり取りしてるの良いですね。

最後は全員揃ってのキャンプ

もうみんな慣れたもんでイレギュラーは起こらないな。強いて言えば豚肉をジンギスカンと言われ育った犬子が祖母に騙されてたくらいか（笑）

ついに2年生

新キャラが入学し、各部活勧誘も活発に行われている。どういう経緯であの二人が入るのか4期が待たれます。

感想

3期は、大垣がアイテムを作ったりウィンナー作ったりと挑戦しててよかった。大垣のそういうところ好きです。犬子が自転車に目覚めて通学も自転車に切り替えてたり今後の動きが楽しみです。なでしこと自転車で二人キャンプとかもあるかもしれない。4期が楽しみです！

初めて胃がん検診を受けてバリウム飲みました。昔からゲップしちゃいけない、ゲップ耐えるのがつらい、という話はよく耳にした。実際に記憶に強く残ったのは、それを飲んだあとに胃の中を撮影するための診察台の方でした。

これの情報は一切聞いたことなくて、アトラクションのように台が動いてびっくりした。逆さ気味になったとき横についてる棒を握って体を支えるのは、人によっては危険な気がする。やっぱり過去に事故とかもあったみたいで、そうならないよう改良はされてたらしい。

ちなバリウムはレモン味でまずくはなかったです。コップ渡されたとき重かった。金属というだけはある。

3期はダクネスヒロイン回で終了。過去にカズマたちが引き起こしていた問題で、ダクネスの家は領民を守るためお金を吐き出していた。カズマたちが背負うはずだった莫大な借金をチャラにするため、ダクネスは領主アルダープの花嫁になる。それを知ったカズマは知的財産権を売ってお金をかき集めダクネスを救い出す。

アルダープの顛末

いやなやつながらもギャグキャラ扱いされていたアルダープ。悪魔の力を借りて財を成しており、最後は悪魔にその代償を払うことになり行方知れずとなる。意外にも残酷な結末を迎えました。

感想

今回の話で仲間の結束が固まりましたね。4期ではもっと大きく話が動いていくのかな。アクアヒロイン回も見たい！

ドラクエ3と1＆2

第一報から自分の中では期待と不安が入り交じってるゲーム。デザインがドラクエとしてよくなってるのかといわれると疑問がある。ただロト3部作は自分でやったことがないのでいい機会かなと思う。

ファントムブレイブ新作

日本一ソフトウェアがPS2時代に発売した20年振りの新作。S・RPGながらマス目による移動・攻撃ではなく、円形の範囲内を自由に移動して攻撃できるのが特徴。いいシステムだと思ったのに他では採用されなかった。昔好きだった会社なので期待したい。

ロマンシングサガ2　リメイク

これもびっくりでした。何年か前にリマスター版をプレイして面白さを理解した。戦闘システムは最新の作品に寄せてる部分があるようで連携も採用されてる。キャットがめっちゃかわいくなってました。グラフィックが等身大になったことで蟻が気持ち悪くなりそうなのがネックか（笑）

ゼルダの伝説　ゼルダ主役

リンクがいなくなったのでゼルダ一人でなんとかするゲーム。物をコピーする杖を手に攻略する。剣を持たないゼルダがどう戦うのかの部分で岩を投げてるのに笑った。攻略の自由度が高そうだしやってみようかな。

ハンドレッドライン　最終防衛学園

ダンガンロンパスタッフの新作。謎の敵が攻めてきて日常が崩壊。最終防衛圏となる学園に残った生徒たちで100日間戦い抜く。しかし次々に仲間は死んでいく。戦う理由が明確で必死にならざるを得ない緊張の中、敵の謎をどう見せるかが楽しみですね。

セーブデータがなくて最初からやるのはきついなと迷ってた。つい先日抜けたPS+に自動アップロードされたセーブデータが残ってるのではと気付いて1ヶ月だけ再加入。無事に発見した。抜けて半年間はアップロードされてるセーブデータを残してくれてるみたい。

VBのRTAを見て

DLCに併せてプレイしてる人が増えてきてます。バーチャルおばあちゃんのRTAを視聴した。2時間でクリアしてるのを見て、効率的にやれば最初からでもかなり短縮できそうだなと気付く。必要なのは使いたい武器と鍛石系ですもんね。RTAを参考に最初からやるのも楽しそうです。

愛を知らないラスボスに愛を教えるという戦いにほんわかしました。通常ルートとは別に困難ルートというものがあるらしく、そっちはもっとシリアスなのかもしれない。通常ルートで満足しました。

メインシナリオにがっつり組み込まれてるクロスアンジュ、ヤマト、マイトガイン、主人公もそれぞれ楽しめました。ナデシコのユリカを助け出してアキトが救われるルートもよかったです。

優遇したキャラ・ロザリー

クロスアンジュのキャラ。思ってることを言って周囲と衝突してしまうタイプ。クロスアンジュはみんなそうだったけど（笑）なんだかんだで友情に厚い不良系。

気に入ったので、主人公機、デスティニー、ヴィルキスに次いで4番目にMAX改造しました。こういう優遇できるのがスパロボの醍醐味ですね。なお武装は3つしかない。でも凍結バレットという攻撃が強力で、改造ボーナスで弾数が増えるのでガス欠になることなくどの戦場でも活躍してくれた。

今作ではスキルをたくさん付けたり能力を上げやすくなっているため優遇する楽しみが強くていい。

主人公機

唯一の不満は、後継機をパワー系にしたらラインバレルにスーパーロボットな顔をつけただけみたいになったこと＼(^o^)／。武装も変な筒で攻撃するしパワーとは...。ただ強くはあった。デザインはスピード系の方が好みでしたね。

感想

久々のスパロボ楽しかったです。進むに連れてのめり込んでいきました。つらい展開になっても仲間たちのおかげでみんな前向きになれるのが強いね。

まゆがプリキュアになったことを報告するため、気の乗らないユキを連れてニコガーデンへと向かったいろはたち。しかしユキはメエメエの手助けをする気はなく、まゆを守ることにしか興味がない。

まゆ以外と距離を置くユキだったが、キラリンアニマルからガルガルのときは一人で苦しかったと言われ感謝される。孤独を知るユキには刺さる言葉で揺れ始める。ガルガルとの戦いの中で、ニャミーに放たれた強力な攻撃をリリアンがバリアで防御。そこでまゆは守られるだけ存在ではないと認め、二人で協力してガルガルを助け出す。

感想

ようやく4人全員が仲間になりましたね。ここまで本当に丁寧に描かれています。次回はユキも学校に通うことになる。こむぎの学校での態度も成長してるのか楽しみなとこです。

関西大会の結果、金を取り全国大会に出場する上位3校にも選ばれた北宇治。流れ上、分かっているとはいえ最後に名前を呼ばれるのは少し緊張しますね。

金の時点で喜ぶリアクションをしたすずめ。やはりこの評価システムは初心者には謎だな。

未だ煮え切らない久美子

吹っ切れたかと思いきや、麗奈と真由のソロパートを聞いてメンタルにダメージを負っていた模様。他の部員もべた褒めしており、久美子の真由への返事もどこか乾いている。滝先生にも全国大会へ行けたことを喜ぶような言葉をかけられない始末。

進路もまだ決めておらず、葉月に組んだ手をほどかれるほどドン引きされる（笑）汚物を触ってしまったかのような離れ方で面白かった。

姉との時間

麗奈からみぞれ先輩が在籍する音大のクラシックコンサートに誘われた久美子。実家に帰ってきた姉に身だしなみを整えて貰う。そこから相談がはじまる。最高に良い時間。

コンサート

迷いの晴れてるみぞれ先輩は強キャラでかっこいいですね。久美子がみぞれ先輩に自分が後輩として音大に入ってきたらどう思うのか聞くと、どうも思わない、想像つかないと言われる。そのままの意味なのか、言葉足らずなのか分からねぇ。

ED後のみぞれ視点好き。

麗奈との会話

音大には行かないと決める久美子。麗奈は音楽での繋がりがなくなると連絡を取り合わなくなるからと別れを切り出す。しかし久美子は笑って返す。

久美子の決断が見えないから、麗奈の不安は分かりますね。次回のオーディションがどうなるのか楽しみです。

空中から無数の怪獣たちが基地に襲来。亜白隊長不在のため、保科副隊長指揮の下、隊員たちが対処に当たる。保科副隊長は人型の怪獣と鉢合わせ。苦戦を強いられるもコアまであと一歩というところまで追い詰める。巨大化したあとは総力戦となり、基地に戻ってきた亜白隊長がとどめを刺す。

ずっと保科副隊長のターンでした。斬りつける際に必殺技を叫ぶのは、この世界観だと若干違和感ありますね。鬼滅の影響だろうか。

カフカの正体がバレる

見事にボス級の怪獣を倒したが、雑魚たちが集合して核爆弾並の爆発を起こそうとしていた。命張って戦った保科副隊長たちの戦いを見て感動したカフカは、爆弾を遠く上空へ吹き飛ばすために怪獣化して駆け出す。事なきを得たが亜白に銃を向けられて拘束されることとなる。

感想

ついにバレましたが仕方ないタイミングです。仲間が死ぬかも知れないという中で力を隠して戦い続けるには難しいと思うので、いい待遇を受けられるといいですね。ただ怪獣を研究してスーツを作ったりしてるのを見ると、研究されないってことにはならないだろうな。人道的であるとよいですが。

異動先の支店で融資課長となった相馬さん。それは昇仙峡玲子の目論見だった。昇仙峡と組んだ舞も同支店に臨時の手伝いに来る。昇仙峡と舞が相馬さんに事情を話すと、相馬さんは既に支店内でのおかしな取引を発見していた。

さすが相馬さん、優秀です。しかし、前回別れた二人が早々に元サヤに戻ったのに笑う。

インサイダー取引

悪である紀本部長は、問題を起こした人達を出向させて出向先からインサイダー情報を入手。それを謎の会社に融資したお金を使って株の空売りで儲けていた。舞たちは出向した人たちから証言を得られればと話を聞きに行く。しかし紀本部長に弱みを握られている彼らにきつい態度で追い返される。

昇仙峡は紀本部長に裏切ってることがバレるのを覚悟で、隠蔽問題で匿われている吉原部長の説得に打って出る。吉原部長は悩んだ末、紀本部長の指示だったと証言すると約束してくれる。

調査委員会

調査委員会が始まる。合併予定の産業中央銀行も同席。しかし説得したはずの吉原部長は独断でやったと証言。当然、紀本部長にも企みがばれていたことを意味する。昇仙峡は悔しさで拳をかたく握るが、かつて舞たちが断罪した一人の行員がギリギリで証拠を提供。舞たちも委員会の席に乗り込む。

証拠を突きつけて劣勢の紀本部長に、産業中央銀行の半沢直樹がダメ押し。連絡しておいた頭取も直接現れ、紀本部長はメンタルブレイク。笑うタイプの壊れ方でした。気持ちい～。

感想

お気楽に見られるいいドラマでした。悪事を暴き裁く。王道の面白さがありますね。

俳優

今田美桜、山本耕史、菊地凛子、メインの3人を好きに慣れた作品でした。昇仙峡玲子役の菊地凛子は、悪役から味方、回想での若い頃と、いろんな面を演じていてよかったです。特に恋人の前での恋してる雰囲気が凄かった。

親戚（CV:植田佳奈）からロードバイクを貰った犬子。試乗がてらコンビニに向かうが、すぐに着いてしまったため更に遠出。結局、大垣のいるキャンプ場まで30㎞かけてやってくる。中々の距離いきましたね（笑）　そしてダメージを受けるケツはお約束。

犬子が自転車乗りになるとは意外でした。これから活用していくと新たな一面が見られて面白そうです。

ガーゴイルに襲撃される。自分たちに付着したチェンジリングの菌を使って、ガーゴイルを変質させる。小便小僧となったガーゴイルの水を使って、菌を落として元に戻る。一件落着です。

ファリンを元に戻す作戦

以前ドラゴンを倒したあとに保存した食料は、ドラゴンの血肉として戻っていった。食べたライオスたちに変化はなかった。それを踏まえてセンシは、ファリンのドラゴンの部分を食べれば元に戻せるのではと提案。ただし量が多いため、懸念事項は人数となる。

感想

ファリンを元に戻す希望が見えるキリの良い終わり方でした。序盤はテンポ悪いかもと感じましたが、次第に気にならなくなりました。作画は最初から最後まで安定してよかった。とにかくマルシルがかわいくて満足なアニメでした。2期も楽しみです。

アキラとあきらの後枠で録画されてたドラマ。白い巨塔の作者のオリジナルドラマの再放送。政治家と、周囲を嗅ぎまわる記者、警察、そして裏で暗躍するフィクサーの物語。

主人公・設楽拳一

唐沢寿明演じるフィクサーが出所したとこからスタート。保釈金の類は一切払わず刑期満了で出所。相当な恨みを買っているようで、出所後にナイフを持った男に突撃される。

総理大臣が事故死

民自党が製薬会社と密約していたことが問題になっている。そんな状況で総理大臣が事故死。事故直前に総理に電話をかけていた設楽は、その真相を探っていくためなのかは不明だが、総理の秘書や記者に声をかけていく。

感想

普通に面白いです。

その一員の神永新二。逃げ遅れた子供を助けに向かったが、飛来したウルトラマンの衝撃から子供を守り死亡。その行動に感銘を受け、人類を守るためウルトラマンは彼と融合し活動する。

感想

シンシリーズの中では一番楽しめました。禍威獣やウルトラマンなどの未知の生物にスペシャリストたちが学術的にアプローチする姿勢がやっぱいいですね。ウルトラマンの動きがたまにきもいのが宇宙人的で不気味でよかった。

長澤まさみがでっかくなってたのは性癖が漏れ出たんだろうか（笑）　盗撮された画像が世界中にアップされて消されるまでの流れが好きでした。

俳優ではメフィラス星人が山本耕史ということだけ知ってて面白いキャラでした。主人公の神永がアキラとあきらで主演だった斎藤工だったのはびっくりしたし嬉しかった。同ドラマで斎藤工の上司だった利重剛（凄い名前）も出ていた。俳優の世界も意外と狭い。

センシとドワーフ仲間たちがダンジョン内の黄金に目が眩み遭難。グリフィンに執拗に狙われ次々に仲間を失っていく。食料も少なくなり諍いが起きる。残った仲間二人が部屋の外で言い争いを起こし一人だけ戻ってくる。センシは出されたグリフィンの肉を食べたが、ずっとあの肉が仲間の肉だったのではないかと疑っていた。

チェンジリング

ライオスたちが倒したグリフィンの肉を食べたセンシ。その味がかつての味でなかったことに絶望する。しかしライオスはセンシが食べた魔物はグリフィンでなくヒポグリフでないかと推測。チェンジリングという輪の中に入ったものは、似て非なるものに変化する。チェンジリングを見つけたライオスは、グリフィンの肉をチェンジリングに置いて変化させる。それを食べたセンシはあのときの味だと涙を流す。

感想

センシのトラウマ克服回。遭難ものは定番の展開になりがちだけどやっぱ怖いですね。センシを守ってくれた先輩ドワーフのようにありたい。

センシがトラウマを乗り越えて、みんなで踏んだ新たな一歩目がチェンジリング。みんなの種族が変わってしまうというハプニングが発生する。マルシルがかわいいからいいものの、次回最終回ですっきり終わるんだろうか（笑）

ダンジョン飯の公式サイト覗こうとしたら繋がらなかった。ニコニコの障害で角川系のサイトが繋がらないみたいです。大変ですね。

歩くのがメインのウォーキングゲーム。歩くことで苗を植えたピクミンが引っこ抜ける。通常二つしか苗を植えられないが、クエストをクリアすることで使い捨ての鉢を貰うことができる。

ピクミンたちにおつかいを頼んでアイテムを運んでもらうこともできる。

自分のアバターはニンテンドーストアで使用してるMiiから引っ張ってこれる。体だけこのゲーム専用なのでバランス悪い（笑）

感想

運動することがメインなので、ゲーム要素がシンプルなのが良い。こっちメインに使っていこうかな。

↓人んちの紫陽花を撮影。

ユキとまゆ、互いに嫌われたかもしれないと。ユキはまゆと距離を置いて遠くから見守る。いろはたちに見つかり、きちんと話した方がいいと諭される。そこにガルガルが現れる。

まゆがキュアリリアンに変身

ガルガルに小さくされたプリキュア。小さなニャミーを抱えて逃げるまゆ。絶体絶命のピンチに陥ってもニャミーを守るというまゆの強い想いに鏡石が応え、まゆはキュアリリアンに変身する。

感想

ようやくまゆがプリキュアになりました。ユキが一緒にいたいと素直に気持ちを伝えるシーンに感動しました。今後はみんなで協力できますね。ペアを変えた回も見たい。

ガルガルを使って暗躍している敵。犬か狐ぽいシルエットでした。最終的な目的やなぜそうしているのか、そろそろ明かされていくのかな。

へたれな久美子、ソリストに選ばれなかった理由でなく、チューバの人数変更について質問してしまう。自分の音楽と向き合えてないですね。

不満が溜まる部員たち

合宿以降、部内の空気が悪くなりストレスを抱えている。メンバーの入れ替わりにより演奏も不安定になり、前に進んでいるのか実感が得られてない模様。久美子たちが1年生のときに引き起こしたことが、自分たちの身に降りかかってる。

下から叛逆する方が楽ですよね。この状態になると上がどう正論言ってもそれが高圧的に見えてしまうから、より反発すればいいだけだし。そうなると抑えこむには粛正するしかなくなる。ていうか久美子元来のなぁなぁな性格が問題を拡大している。

あすか先輩

現在の状況を収めるために滝先生に話をしてもらおうと提案するも麗奈に断られる。途方に暮れた久美子はあすか先輩を頼ることにし、あすか先輩とルームシェアしてる香織先輩に迎え入れられる。久美子が訪ねてくるときは麗奈とケンカしたときと予測されていた（笑）

あすか先輩、人妻ぽくなってました。香織先輩は若妻。

久美子の演説

大会前に今の気持ちを素直に皆の前で吐き出す。不安を抱えていた皆は胸を打たれる。

早期に解決してよかったです。真由との決着は残していますが恐れず真っ正面から向き合ってほしい。それが終わったらあとは進路だけだ。

東東電機の粉飾決算が発覚。以前勤めていた経理の人から、東京第一銀行は2ヶ月前から知っていたはずと聞かされ寝耳に水な二人。そのことを報告書に書いて提出するが突き返される。

東東電機側は銀行側が隠蔽を指示した、銀行側はそんな指示はしてないと対立。醜い争いですが、銀行側が隠蔽を指示したのが正解。腐ってます！

相馬さんが異動

遂に飛ばされることになった相馬さん。隠蔽を手伝わされたシンママ行員も舞に事情を説明したあとに銀行を辞めてしまう。舞は自分の今までの行動に責任を感じて悩んでしまう。しかし相馬さんから今まで通り、正しいと思うことをやれ、黙らなくていいとアドバイスされる。

相方が励ましてくれるのベタだけどいいですね～。

次回、最終回！？

アニメ同様にドラマも12話あるんだろうと思ってたからびっくりした。アキラとあきらは全9話だったしドラマは変則的なのかな。あと1話で要潤を倒せるのか、スカッと終わってもらいたい。

セールで買って積んでたものをちょこっとずつ進めてます。何の作品が出るのか忘れた状態でプレイしてるので変な面白さがプラスされてる。

男主人公でプレイ

軽い調子で女子に絡んでいくタイプ。元軍人で同じ部隊の仲間を失った過去があり締めるとこは締めるスパロボ主人公らしい主人公。選ばれなかった女主人公のチトセは途中まで一緒にいたけど、平和な場所へと置いていった。有名な子でフィギュアにもなってたのでヒロインになるかと思ってた。

ヴァングレイ

修理機能もついた中距離タイプ。敵が攻めてきたので乗り込んだら認証され専用機に。憧れの王道パターンです。ナインというAIが搭載されており、のちに女性型アンドロイドとなって現れる。今作はAIロボが多いのでそういった絡みが多い。

参戦作品

アニメを見てないクロスアンジュが新鮮で楽しいです。ギスギスした人間関係が好きだったが、今は丸く収まっている。次の展開に期待してる。

SEEDは運命のあとの世界戦で、今年FREEDOMを見たこともあって感慨深い。シンだけ優遇して育ててます。

宇宙戦艦ヤマトやナデシコ、トゥアハー・デ・ダナン、プトレマイオスと戦艦がフィーチャーされてるのもいいですね。

感想

久々ですが楽しめてます。ユニットが増えてくると戦闘が大変になるのが懐かしい。SRポイント獲得の難易度が絶妙で適度に緊張感あって良いです。無理せず進めていきたい。

なでしこと桜の花見ドライブのつづき。LINEの写真を見たりんが居場所を特定して合流。こういう予定にない合流は嬉しいですよね。

恵那が新キャラと遭遇

恵那はちくわと花見がてら公園まで散歩。ベンチで寝てしまい、お絵かき女子に寝姿を描かれる。春から高校生になるようで部活を決めあぐねている様子。キャンプのキャの字も知らない子なので、なでしこが先輩として教えていくんだろう。楽しみです。

スマホにペンタブを繋いで絵を描いたりできるんですね。そのあたりのガジェットの使い方は全然分からん。時代がどんどん進化していってるのについていけてないや。

大垣のソロキャン

しまりんおすすめのキャンプ場でソロキャン。ノンアルカクテルのサラトガ・クーラーを手作りし、焼いたウィンナーとじゃがいもを食す。シンプルにうまそうです。

犬子現る

大垣が温泉に入っていると、次の日合流する予定だった犬子がおっぱい要員として登場。果たして本物なのか...。春休みはまだまだ続く。

散歩するときにアプリ使おうと思ってやってみた。目的地を自分で選んで辿り着くとクエストが進行する。

基本無料ゲーなので装備は最終的にガチャ必須になるらしい。序盤なのでガチャせずにドロップ品を装備して楽しんでました。

ピクミンブルーム

ドラクエはゲーム上あまり歩く意味はないらしい。歩くのメインならピクミンがいいとの情報を見たのでこちらもDLした。次はピクミンやってみてどっちを使っていくか決めたい。

ユキはまゆを守るため、いろはたちから遠ざかる。改めて二人きりになったまゆは、ユキと話せるようになったことを喜ぶが、今までもふもふしてきたことを思いだし青ざめる（笑）人型になるとそいういうスキンシップが引っかかりますよね。かわいい女の子同士だから許されるとこある。

まゆの主張

再度ユキからいろはたちと関わらないよう忠告されたまゆ。しかし友達と言ってくれたまゆを無視することなどできず反論。二人の考えがすれ違ったまま、次回へつづく。

次回ついにまゆがプリキュアに！

さすが子供向けアニメ。予告で見せてくる。長かったですね～。ユキを説得するまゆの熱い気持ちが聞けるといいな。

ここ1年ずーっと体重が増減しなかったので、ちゃんとカロリー計算しようと久々にあすけんのアプリを使用。調整するとしっかり体重落ちますね。ただ明らかに食い足りてない自分がいて脳が食べろと信号を発してくる。痩せるの無理ゲーすぎるな。

電車の中スタートで、八番という駅に着くまで前の車両に進んで行く。異変が起きたら発見したり回避したりして前の車両に向かう。異変を見つけても戻る必要はない。異変に出遭わないと進まない仕組み。なので注意力などは必要なく前作より簡単。

感想

序盤は楽しめました。前作よりホラー系の異変は増えてたかな。途中で前に進むだけだと気付いてしまい、ゲーム性が低くなったのが残念。でも散々ゲーム性をパクられまくってたので、新作となると難しかったでしょうね。次に期待！

メンバーが発表され、奏は練習場から退場。久美子もソリストの真由と場所を変わる。練習後に真由に声をかけられるも、平静ではいられず動揺を隠せない久美子。練習中、ユーフォが問題を指摘されることがなかったあたり、久美子はメンタル弱っても安定してるんですね。

真由の問題点

オーディションに関して真由は全く悪くないんだけど、真由が無意識にやってると思われる久美子を気遣ってる発言が人の心を逆撫でしてることに気付いてほしい（笑）。真由の問題点は言葉選びが下手なとこ。

奏とアフタートーク

編成を予想していた奏は覚悟はあった模様。ただし久美子に慰めてほしいというのは本音でしょう。かわいい後輩です。状況を理解して踏み込んでくれる奏はありがたい存在ですね。

麗奈の見解

麗奈も真由のうまさは認めてる。「これが最善だと思ってる」と言われたときの久美子の表情が最高です。

二人の近くを通りがかった後輩が滝先生の編成に文句を言ってるのを聞いてしまい、麗奈が呼び出しをかける。ドン引きする久美子に「滝先生は何も悪くないでしょ」という麗奈の発言が刺さる。こういう角度で刺してくるのいいですね～。

葉月と緑輝の考え

意外にも緑輝が、実力の近い久美子と真由なら久美子の方が部の雰囲気が良くなると発言。滝先生の判断の基準が分からないと疑問視する。

葉月は去年落ちたことと今年受かった経験を元に、どちらも純粋に実力で評価されたと納得している。そこに疑問を持ったらオーディションが成り立たないと考えている。正論です。葉月は運動部だったからか、そのあたりの覚悟が決まってますね。

二人の考えをしっかり聞けて嬉しいパートでした。

麗奈と衝突する久美子

皆の意見を聞いても自分の意見を明確にしなかった久美子。指導者は絶対という麗奈に、多くの部員が滝先生の判断に疑問があると反論。ケンカ別れして帰宅後、姉にひどい顔してると指摘される。次の日、覚悟の決まった久美子は滝先生に直接話を聞こうとする。

3期の久美子は部長職に追われて周囲のことを気にかけすぎるあまり、自分のことを客観的に見られなくなってるのは感じますね。合宿中に滝先生たちが言ってた音を楽しむという基本を思い出さないといけないんだろうな。久美子の覚醒が待たれる。

9年間トップの業績を誇る京橋支店の臨店を命じられた二人。最近になって細かなミスが目立つとの報告が上がっていた。相馬さんは働き過ぎが原因だろうと目星を付けるが、行員たちに話を聞くと残業は一切やっていないとの返答。

しかし面談のあとに女性行員が倒れてしまう。病院に駆け付けた彼女の夫から、妻は朝から晩まで働き詰めと聞かされる。京橋支店の支店長は業績トップを守るため行員にサービス残業させていた。

愚の骨頂です！

支店長を糾弾する際の相馬さんのセリフ。それを全行員が「愚の骨頂です！」と唱和するのに笑ってしまった。我慢の限界を超えた人達の連帯感の強さが光る。

川野が自殺した経緯

相馬さんの同期で昇仙峡玲子の元カレ。前向きで人に好かれるタイプ。取引先を大事にしていたが、出世欲の強い紀本部長と意見が対立し潰される。腐った銀行を正すために情報を探っていたが最後には自殺した。

分かっていたけどラスボスは紀本部長。昇仙峡玲子は復讐を狙っている模様。今回ようやく紀本部長のゲスな面を見られたので、彼がメンタルブレイクするのが楽しみになってきました。

ロンドというゲームのリメイク。みんなで街を開発していく。手番ではカードを2枚引く（手札上限5枚）かカードを使って建物を建てる。カードの色は5色で手札3枚スタート。

建築

建築は中央の4箇所から拡げていく。建築マスには1～5の数の○が色つきでマークされてる。緑○が3つのマスに緑のカードを2枚使って2階立ての建物を建てると、3×2で6点入るといった計算方式。

各色5○のマスが1つずつあるので、手札上限である5枚全部同じ色を揃えて出すことができれば最大25点を1回で獲得可能。しかしそううまくいくはずもなく、他の人に取られるくらいならと1枚で得点化されたりする。

感想

古き良き面白さが詰まったゲームでした。

ドミノタイルを配置してピラミッドを作っていく。1ラウンド目はタイル10枚で土台を作って得点計算。2ラウンド目は6枚、3ラウンド目は3枚、4ラウンド目は1枚置いて終了。点数が高い人が勝ち。

タイル補充

タイルは3枚から選べる。選んだあとの補充はそのプレイヤーが選ぶ。補充タイルの山は見えているため、次の手番の人が欲しくなさそうなタイルを補充してあげるといういやがらせが必要（笑）

感想

欲しくないタイルを取らされたりと状況によって凄く苦しむゲーム。それ故にうまくいくと嬉しい。

塩湖を舞台にドリルを掘って塩水を抽出。リチウム電池や地熱エネルギーに変換して企業に売却したり納品したりする。

個人ボード

各プレイヤーが持つ企業ボード内でアクションを行っていく。他にもアクションカードを使ってアクションすることができる。カードは1＄、3＄、5＄のものがあり、お金として使用することもできる。アクション用に買ったはずなのに、お金として使うしかなかったりとシビアな財務管理が求められる。

感想

翻訳したものをようやくプレイできました。思ってたとおりお金に苦しむゲーム。遊んだ人の評判も良くてよかったです。

暑くも寒くもなくバイクで出掛けるにはちょうど良い季節にソロキャン。ポイ捨てされているゴミを発見してしまい持ち帰ろうとする。同じキャンプ場に車で来ていた男女から声をかけられ、ゴミを持ち帰ってくれることに。

良識ある人達との交流はいいですね。一人だったらしばらくムカムカしそう。どこであってもゴミのポイ捨てを見るとテンション下がりますね。

なでしこは桜さんと花見

桜がもはや実写だ。

次回は大垣のソロキャン。気になります。

グリフィンの名前が出ただけで恐怖するセンシ。実物が現れて背を向けて逃げだしてしまい、狙いを付けられさらわれる。マルシルの使い魔を作りグリフィンに空の戦いを挑む。

チルチャック　子持ち

今までみんな素性を詳しく語らずパーティーを組んでいた。この旅路の中、仲も深まり信頼しあえた。一番自身のことを語らないであろうチルチャックが、妻と子がいるとカミングアウト。衝撃を受けたマルシルの顔の崩れ方に笑う。

そうして自分のことを話したあと、センシの過去へと踏み込む。

若きセンシ

鉱石を掘る若きセンシが仲間（同僚？）と共に迷宮を掘り当ててしまった、という導入。マイクラみたいな入り方です（笑）　次回が気になる引きです。

原作全14巻中7巻にあたるようで、まだ折り返し地点。ここからどう展開してくのか楽しみです。

動物の赤ちゃんが産まれる季節。まゆを誘いアニマルタウンの赤ちゃんを見に向かう。

キュアニャミーの正体が判明

変身シーンはノリノリなのに凄くクール。まゆを危険な戦いに巻き込んでいるいろはたちに、これ以上まゆと関わらないよう警告する。まゆは思うところがありそう。次回はついにまゆとユキが対話する。楽しみです。

東海旭観光を大日ビールに買収してもらう話。相手の思惑もあり、そう易々と合意とはいかず。先輩のアドバイスを経て、株式上場を狙う大日ビールの思惑を読み、彬が新たにシミュレーションした収益予測を作成。買収の話が一歩前進する。

情報漏洩

買収話のリークが出回ったことで、買収の話が頓挫しかねない状況に陥る。こういうことが起きると買収は破談する可能性が高まるらしい。その情報源となったのが三友銀行の担当者。ライバル銀行の有能キャラだと思ってたのにとんだ失態をしてくれたもんです。

大日ビールの役員会により決済される

瑛が稟議書を提出。巨額の融資話に上司は真っ当な反論をするが、彬は銀行員としての信念を語り上へと通してもらうよう掛け合う。大日ビール側から頭取の耳に入り、この稟議に興味を持たれる。

情報漏洩により五分五分と見ていた買収話。大日ビールの役員会議で決済される。瑛はホッとして崩れ落ち、会社を守れた彬は一人社長室で祖父や父の写真を見ながら涙を流す。綺麗に終わりました。

恋愛

瑛、ついに北村に告白し結ばれる。彬も銀行時代に部下だった女性と結婚。ほんのりとした恋愛要素がいいスパイスになってました。

感想

久々に実写ドラマを最後まで視聴しました。半沢直樹と同じ世界観ということで、ノリは全然違いますが馴染みのない銀行の世界も楽しく見られました。池井戸潤さんの作品は分かりやすくエンタメしてるので良いですね。

W主演の斎藤工と向井理、二人のことも好きになれました。出演してる映画を探して見てみるかな。

3回目の合宿回。お馴染みの先生たちが参加。

ユーフォのソリストは真由

合宿中に久美子に何度も話しかけてくる真由。自分はオーディションに出ない方がいいのかもと何度も言う真由に、久美子はうまい人が吹く！それが北宇治！と返す。その結果、真由が選ばれる。

真由からしたら本気で吹いても勝てない相手だったら楽だったんでしょうね。真由は1、2年生に人気ぽいし地盤固めはばっちりだな。

麗奈のリアクション

結果が発表されたときの麗奈を見るに分かってたみたいですね。事前の練習でも久美子にアドバイスしてたし、ずっと暗に言ってましたよね。強く言わなった理由が気になるところです。音楽の世界に本気で進むと決めてれば、言ってくれたんだろうな。

ついでに奏も落ちる

ユーフォパートは久美子と真由が選ばれ、奏が落とされてしまう。奏の場合、塚本がユーフォが減らされる可能性を示唆されていたので編成の都合なんでしょうね。久美子が奏を心配してるところに、ソリストが真由に決まる流れがえぐいです。

実戦。キコルが群を抜いて強く、次いでレノが可能性の獣と化している。カフカは解体した怪獣から有用な情報を入手して活躍する。

怪獣9号とバトル

カフカの情報によって弱点をつかれ、次々と撃破される怪獣。怪獣9号は軽々と倒された怪獣たちの骸を調べ、防衛隊に怪獣に詳しい人間がいると推察。そんな現場にレノと古橋伊春が出くわし戦闘となる。奮戦するも手に負える相手ではなく、怪獣化したカフカが駆け付け退ける。

保科副隊長とバトル

怪獣状態で保科副隊長と出遭い戦いとなる。本気モードの彼を凌げるかで、カフカの力が測れそうです。

感想

上位の人達の強さを見ちゃうと、普通の隊員の限界が見える戦いでもありました。解放戦力90％以上に何人も届くとは思えないし、同期の子たちが活躍できない展開にはなってほしくないな。

舞が勤める東京第一銀行と半沢が勤める産業中央銀行の合併の協議が続く最中、舞と相馬さんは四谷支店に来る子供達の社会科見学のお手伝いに駆り出される。

船町ガス、ガス機器の欠陥を隠蔽！

四谷支店は大手ガス会社の150億の融資を産業中央銀行から奪い喜んでいた。それも束の間、船町ガスのガス機器には欠陥があり、8人を巻き込むガス爆発を引き起こす。産業中央銀行から融資判断の甘さを指摘されお偉いさん激怒。なぜ産業中央銀行がこのタイミングで手を引いたのか、事前に情報を掴んでいたのではと憶測が飛び交う。

裏で半沢が動いていたと判明。出番はなし。相手の銀行からしたら有能ですね。

オチ

四谷支店の若手の子が情報を掴んでいた。しかし上司は150億の融資案件に目が眩み、更には情報元の男性を見下していたため、信用できるわけがないと握りつぶす。書類も処分されるよう言われたが、巡り巡ってそれが明るみに出て上司を断罪する！

感想

企業の隠蔽を見抜くのも銀行員の仕事！　大変な仕事です。情報が命という王道な話でした。

旧世界から飛び立って新世界へと入植するのが目的のゲーム。

↓左が旧世界でどんどん資源が湧かなくなっていく。右は新世界で何もない状態からスタートし工場や人口を移して生産力を上げていく。

感想

ゲームの理解を深めるまで本当に苦しかった！ でもテーマに合ったゲームシステムとなっていて面白いです。もう1回は遊んでみたい。

1～12の数字が書かれた12枚のチップで戦う。元々は3人専用だが、新版は4人で遊べて追加で3、4、9、10が追加されて16枚で戦う。手札（チップ）4枚でスタート。最終的に4枚のチップの合計が21に近い人が勝ち。21を上回るとバーストするが、全員がバーストしたら一番数字が高い人が勝ち。

感想

ゲームが掴めずバーストしまくりでした（笑）6、7、8の3枚で21なのに、4枚で21以下に抑えるの難しすぎぃ！

積荷を倉庫へと運ぶゲーム。積荷には1000＄の普通の品と、4000＄の違法な品がある。カードを引いて手札とするか、手札のカードを裏にして倉庫へと運ぶことを宣言する。怪しいと思った人は捜査官カードを使って、カードをめくることができる。違法品をめくることができれば摘発し、積荷をごっそり貰うことができる。そうでなかれば相手の捜査官の点数ももらうことができる。

感想

ボロクソに負けましたが、遊びやすいブラフゲーム。結局、違法品を含まず運んだときの1回だけしか成功しなかったｗ　他は根こそぎ取られました。

先生が合流し道具が揃って調理開始。焼きそば、お好み焼き、ピザ、燻製、ミネストローネと怒濤の飯テロ回でした。一番食べたいのはピザだなぁ。久しく食べてないです。

彬が社長に就任し、東海リゾートというお荷物事業の売却に取り組む。父の弟二人が経営する東海旭商会、東海旭観光、東海を売却することを決定する。彬と瑛は売却先選びに奔走する。

敵は内部にあり！

突如、大洋製紙との取引が打ち切られる。営業部長に理由を聞いても分からず、直接社長に聞く彬。そこで東海郵船の対応が悪かったことを知る。常々、事業が伸び悩んでいる理由を景気の悪さといった時代の流れのようなものだと思っていた彬は、これを知り役員達を一新する。

会社の売却などお金の問題に必死な中、いきなり人との付き合いという点がダメな部分として挙がってくるのは良い展開でした。

銀行同士の戦い

瑛は銀行員の先輩から大日ビールが新しい繊維の開発に成功し、新事業の取引先を探しているという情報を貰う。顧客だけは多い東海朝日観光の売却先に適任かもしれないと動く。しかし上司から泥船を紹介すれば信用に傷がつくと拒否。

彬が三友銀行に打診するも瑛の上司と同じ考えに至り、しかもこのアイデアは産業中央銀行のものだろうと予想し、瑛に電話を繋ぎそちらでやってくださいと告げる。どちらの銀行員も優秀なのがいいですね。

幼馴染みのガシャポン！

どちらの銀行もダメとなるが、すぐに外資の銀行に勤めているガシャポンに連絡。大日ビールの社長と面会を取り付ける。しかし買収には興味がないと突っぱねられる。

上川隆也さんが大日ビールの社長として友情出演していた。花咲舞の新旧も出てるし愛されてるな。

クレカ

JCB以外のクレカが使えない場所が増えてるみたいですね。エロ関係があるところはアウトぽい。海外でそういう判決が出たとかなんとか。エロをなくした世界に未来はあるのか。ていうか海外の人はどうやってエロを買うんだろ。

シナジー【Steam】

ビジュアルで気になっていた街作りゲーム。評価を見たところ可もなく不可もなく。海外の人もアートワークが気になってたというのが共通の感想。アーリーアクセスなので進化に期待！

おニュイの隻狼

アクションゲーのイメージがなかったけどうまくてびっくりした。サクサク進んでる。猿をあっさりやってたのは衝撃でした。自分は猿が一番苦戦したかもしれない。ラスボス戦との戦いを見るのが楽しみです。

ミオしゃのP3

アーカイブをちょこちょこ見進めてました。基本の流れは一緒ですね。戦闘に新要素が追加されている。

P3のフィギュア

その新要素による新衣装の主人公のフィギュアが凄くかっこよかったので予約しました。エリザベスも発売が決まってる。もうアイギスよりエリザベスの方が序列が上なのだろうか。アイギス、美鶴、ゆかり、風花の順番で商品化されるイメージ。ゆかりはギリギリ発売されて、風花は出ないという不遇さ。海外での人気順が気になるな。

ゆかりの髪型が3Dになるとちょっと不思議な感じにふわふわしてて、自分の解釈と違ってた。ゆかりの新衣装もスタイリッシュになってるので、是非フィギュアが出てほしい。

詰め将棋ロボゲーを久々にプレイ。中毒性あります。

SteamのDLしてないものも含めたライブラリを眺めてたけど、忘れてるゲーム多いですね。全くプレイしてないものも多い。やっぱゲームは今やりたいものだけ買うべきですね。

2年の奏がきちんと進路を考えており、各大学が集まって行う説明会に参加することを知る。久美子は葉月と共に参加。そこで葉月は進路を見据えることができたが、久美子はやりたいことが見つからないままでいた。

実家に帰省したお姉ちゃんと話しても進展はなし。でも家族関係が良好で嬉しい。

虚無な真由

自分がない真由。皆でプールに行ったあと、唯一自分の映った集合写真を現像がうまくいかなかったと説明。久美子の願いがオーディションに勝ち抜いてメンバーになり全国で金を取るということだと”理解している”と笑顔で答えたりと、ますます不気味な存在になってます。

ここまで来ると久美子自らがオーディションで手を抜いて関西大会を真由に任せ、全国大会のオーディションで真由とガチ勝負するしか真由が舞台に上がることはなさそうな気がしてくる。滝先生は真由の実力を知ってるんだろうか。久美子と真由が本気でぶつかり合う姿が早く見たいです。

義勇の過去話。鬼殺隊の入隊試験のとき錆兎が鬼をほとんど殺したことで何もせずに合格。そのあと水柱にまで登り詰めたものの、自分自身を水柱と認められないでいたという話。頑なさが。

カナヲとしのぶ

意外とこの二人の会話は貴重です。スカートが短くなったことが話題になってたけど、原作で説明があったようななかったような。

しんちゃんがアニマルタウンに来て少し遊んで帰っていく。あっさりめのコラボ。

親バレ

いろはの両親の前でメエメエが羊のフリをするも、こむぎがその姿に爆笑してバレる。こむぎの素直なリアクションに釣られて笑ってしまった。両親はメエメエからいろはたちに動物たちの手助けをしていると聞かされ受け入れる。プリキュアバレするとき一波乱あるかもですが、こむぎが人型でも問題なくなったのは大きいですね。

クレヨンしんちゃん

3本の内の1本でコラボ。散歩中にしんちゃんとシロと会ってガルガル退治という流れ。どちらの作品でも初対面としての邂逅。しんちゃんとシロも変身する。ガルガルはブリブリ左右衛門というオチ。

久々にクレヨンしんちゃんを見ました。まったりのんびりしていて、キレを失ってる気がした。さすがに監督も変わってるんだろうしな。

久々に学校パート。薪配布に行ってきた大垣と顧問と教頭のおかげで大量の薪を貰ってくる。今後の部活は薪割りがメイン（笑） しかも薪が使えるようになるのは半年から一年かかる。来年の新入部員はラッキーだな。

大垣と犬子と恵那のキャンプ

犬子と恵那企画なので大垣はミステリーキャンプ状態。回想という体なのでなでしこが入ってくるの笑った。ちくわも本当はいなかったという自由な回想でした。

大垣がいるとゆるキャン△感が増すと感じた回でもありました。

舞達が寿司屋でたまたま会ったご婦人。その亡くなった娘さんの通帳が出てきたので銀行へ行くと口座が凍結していなかったという話を聞く。相馬さんはそういった場合、犯罪に使われてる可能性があるとの見解を示す。娘の真実を知りたいと願う婦人のために、舞は行動する。

薬の研究開発の資金繰りによって起きた問題。悪いことをしてはいるけど見逃すパターンでした。研究への投資って難しいんでしょうね。

昇仙峡さんを介抱する舞

酔っ払った昇仙峡玲子を拾い、家へと連れ帰って介抱する。目覚めた昇仙峡とプライベートにツッコンだ会話をする。前回の引きから、昇仙峡の人間性が見え始めている。いずれ強い味方になりそうです。

ヴァイキングを船に乗せてフィヨルド地形の土地に攻め込むゲーム。1ラウンド終了毎に得点計算が発生する。全3ラウンド。

感想

2006年と古めのゲーム。遊びやすく面白い。

前に自分の翻訳でルールを間違ってプレイしていたのでリベンジ。きちんとゲームが成立した。しかし明らかにミスと分かる一手が死ぬほど響き最下位＼(^o^)／　でもいいゲームでした。

銀が発見されたため鉱山開発に併せてクトナー・ホラの町を発展させていく。今度、日本語版が発売するというのでその前に手持ちの英語版をプレイできた。点数の入り方が地味ながらも良いゲームでした。

イヅツミは自分の感情優先で動く性格。あくまで呪いを解くために同行しているため、そもそも仲良くなる気がない。他人の言動も簡単には信じず利用されてるのではと疑ってかかる。

それを感情的に態度に出してくるので、うまく付き合えるようになるまでが大変なキャラですね。受け入れてもらえれば強い味方となるタイプ。シュローのとこにいたときにおっきな子との思い出がクッションとしてあったから、ライオスたちに少し歩み寄れたのはいい描写ですね。

キコルやレノたちは防衛隊に合格。不合格になりそうだったカフカは、保科副隊長の進言で候補生として入隊する。建前として他者をサポートできる知識や面白要員として理由を挙げているが、カフカに奇妙な点があると怪しんでおり、手元に置いて観察するのが目的。やはり糸目キャラは鋭い。

感想

候補生とはいえ他の防衛隊員たちと仲良くやっていけてる。亜白ミナとも関わりが持てそうな距離まできてる。ただ保科が釘を刺してたように仲良くなりすぎると、戦場で仲間を失ったときのダメージがありそうですね。保科は経験してるんでしょうね。

次回の実戦でどうなるのか楽しみになってきました。

カナヲが登場。しのぶから禰豆子の相手をするよう言われて焦る。カナヲの出番が少しでも増えるのが嬉しい。一番好きなのに表立った活躍が終盤にしかないんだよな。

彬、彼女を作る

有能な女性の後輩と付き合って1年。弟が継いだ実家・東海郵船の会社担当のため、その危うい経営状況を聞いている。

彬の弟・龍馬

父の遺言で株式を引き継ぎ筆頭株主となった彬。しかし弟の龍馬は兄の忠告に感情的に反発する。またも無能な父の弟たちの話に乗り、リゾート開発はいつか黒字になると言い張ってしまう。しかし父の弟についていた経営コンサルタントがお金を持ち逃げして夜逃げしたりと状況は悪化していく。

連帯包括根保証

弟は事業が失敗した場合、100億の損失で済むと思っていた。しかし銀行側は取り返すことのできる会社から300億を全額取り立てることができる。それが弟が父の弟たちに唆されて書かされた連帯保証書の内容。今後、借りた金額の返済も上乗せされていくという地獄の契約。

倒れる龍馬

ストレスで酒の量が増えていた龍馬。部下達に反対意見を出されて激昂したあと、心筋梗塞で倒れてしまう。命に別状はなかったが心が折れたようで、彬に助けて欲しいと訴える。

彬の決断

ニューヨークに異動が決まっていた彬。しかし龍馬の頼みを聞いて、社長に就任することを決意する。

ヒロインの北村、離婚していた

草ぁ

感想

苦しい展開が続いてましたがようやく光明が差した。次回からはずっと彬と瑛のターンで立て直しを図ってくれそうだ。

銀行のサポートに来ていた舞と相馬さん。融資を断られた旅館の社長は、二人が本店の人だと知り相談する。

半沢直樹＝劇団ひとり登場

産業中央銀行の人間。二人とは直接会ってないが、舞達が手助けした旅館の融資案件を1億上乗せしてかっさらっていく。二つの銀行の合併が発表されたことで、相馬さんは町の支店が一つだけになることを見越しての融資だと気付く。支店の人達と仲良くなっていた舞はそれを知ってブチギレる。

半沢は悪役ポジでした。しかし劇団ひとりかー。顔と声のタイプが全然違うから違和感はかなりある。

昇仙峡玲子

舞が最初憧れていた冷徹美人。元々舞と同じような面があり、今回の半沢の行動に意見する。そのあと、トイレにこもって「ムカつく！」と悪態を吐く。人間味のあるところが見えてよかった。

銀行合併という大イベントでより面白くなってきた！

オーディション迫る。真由は遠慮がちに他の人に悪いと発言する。久美子に理由を聞かれると、自分が選ばれて嬉しい人がいるのかと返す。

久美子としては、自分の方がうまいからと言ってくれた方がすっきりするんでしょうね。

オーディション

久美子、真由、奏、3人とも選ばれる。ソロも久美子。チューバでは遂に葉月がメンバー入り。波乱があったのは、同じチューバ組で一年のすずめの大抜擢。そして2年のさつきが外れたこと。

葉月のメンバー入りは素直に感動しますね。ユーフォ組はとりあえず事なきを得る。とはいえ、麗奈の全国までずっと二人でソロをやりたいというセリフがあるのが不穏です。

技術と音量

美玲からさつきの件について問われ、久美子もさつきの方が優れていると感じていた。久美子は直接滝先生に直接聞き、すずめは音量を評価されていることを知る。しかし、内心技術の方が大事だと思っている久美子は納得できぬままその場を去る。美玲たち1、2年生同様に、久美子も滝先生に対する考えが揺らぎ始めていた。

感想

これまでの滝先生への信頼は、自分の考えと通ずるものがあったから。久美子はそこにずれを感じてる状態ですね。これはレベルアップしないと理解できない問題なんでしょう。そこで真由が壁となって立ちはだかるんだろうな。面白くなってきましたね。

メエメエ回。まゆをニコガーデンに連れて行く。予告からメエメエとまゆが対決して、まゆが圧勝する話を想像してた。メエメエの有能っぷりを知る回でした。今までないがしろにされてたので最後は感動しました。

アプリでレース実況を見ながらリアルタイムで賭ける競馬ゲーム。あるラインを3頭越えると賭けられなくなる。

ゲームシステム的には2個のダイスを振って馬が進んでいく。なので7の馬が強い。次いで8、9となる。確率の低い2と3と11と12は合わせて1頭扱いで全部で9頭のレース。

感想

リアルタイムゲーはわちゃわちゃしてて面白いですね。比較的当てやすいので、早い決断が求められる。

ルールに従って土地コマを置いて動物たちを住まわせるゲーム。山岳（灰）は繋がってないと点にならない、川（青）は一番長い川が点になる、木（緑）は単独で点になる、平原（黄）は2個繋がってれば点になる、建物（赤）は2階立てで周囲が3色囲まれていれば点になる。

加えて動物を置く配置条件の描かれたカードを入手し、動物を置いていく。

感想

面白かった！　サクサク進むゲームだと思ってましたが、序盤の配置が悩ましく長考すぎる人がいるとダウンタイムはえぐくなる。でも良いゲームでした。

国産ゲームの海外リメイク。文明に合ったパラメーターを強化して、勝利点を稼いでいく。

感想

いいゲーム。軍事系の国だったので毎回戦ってました。お金がカツカツで、それも戦って手に入れてねって文明。

野菜を植えて同じ野菜が縦横斜めに3つ並んだら収穫できる。しかし自分の畑は2×2なので他の人の畑と共有してラインを作る必要がある。自分の畑に野菜があるときは、人の畑にも植えることができるため、マイナス点のついた野菜を人の畑に植えて完成させるのが理想。

感想

マイナス点の枚数が多いので、必然的に殴り合いを誘発させるようになってる。シンプルながらいいゲーム。

カードゲーム。手札なしスタート。山札から2枚引いて1枚手札にして1枚捨てる。もしくは2つある捨て札から一番上のカードを取る。特定のペアを出すと点の入手と特殊能力を使用できる。セットコレクションもあり、タコと貝など同じカードを複数枚持ってるとゲーム終了時に枚数によって得点が入る。

感想

渋めの面白さ。基本的に手番に1枚しかカードを入手できないので、狙ったカードを取れないもどかしさがある。他の人の捨てたカードが欲しいものだと嬉しい。ただ手番が来るまでに新たな捨て札で隠されたりするのがまたもどかしい。いいゲームでした。

短めのゲームを多く遊べた日でした。ゲームの勘所がぎゅっと詰まってていいね。

シュローの仲間で黒子の格好をしていたイヅツミ。マイヅルから猫っぽくなる呪いをかけられており、マルシルに刃を向けてそれを解けと脅す。魂が混ざったものを分離することはできないと説明。迷宮の主なら一縷の望みはあると付け加え、イヅツミがパーティーに加わる。

ここでパーティーに新メンバーが加入。公式サイトでもライオスたちの並びに加わってました。ご飯の食べ方は、綺麗になってほしいとこです。

ロリマルシル

ナイトメアに取り憑かれて悪夢を見るマルシル。ライオスが夢の中へと入り救出に向かう。そこでモンスターに襲われるロリマルシルに出会う。かわいいです。

ナイトメア

ナイトメアは貝でダンジョン内で冒険者の枕の中にこっそりと紛れ込んで悪夢を見せる。枕カバーを開けて貝がびっしりいたら失神するかもしれない。貝が砂を吐く特性は好き。食べるのはそこそこ好き。

例年通りでは緊張感が持続しないという意見が出る。強豪校を真似て次の大会に進んだら再オーディションを実施することになる。全国に行けば3回オーディションをすることになる。

真由

ユーフォに絶対の自信を持つ真由。一枠は自分で埋まってしまうと確信している。課題曲にはユーフォのソロパートもあるため、恐らく久美子の出番を奪うことを心配している。

久美子の試練

この流れはオーディションで真由、真由、久美子になるパターンか。進路に悩む久美子には必要な試練か。ここにきて本気でやることを避けてますもんね。

一歩引いてる麗奈

麗奈も強くは言わず音大を薦めるマンになって、暗に本気で音楽やっていこうぜと訴えている。真由の音を聞いたあとの麗奈が、必ず久美子の方が好きっていう言い方をする。リズと青い鳥でみぞれが希美のフルートが好きとは言わないのに近いものを感じます。

真由が麗奈を寝取る刻が迫ってる気配がします。

7、8、9月に連続で発売。全部2枚組のいっき見SD画質とのこと。前回のBOXの方が画質はいいのかもしれない。ただ前回のは昔のアニメ特有の光対策で薄暗くしたりと画面が処理されていた。今回はそれはないようです。

レッツ＆ゴーでは、MAXのマリナが好きなので作品もMAXが一番好き。見るだけならサブスクとかで見ればいいんだけど、パッケージ欲しくなりますね。

3月末からやってて毎週楽しみに同時視聴してます。星川の初見の反応が素直で面白い。やっぱギアスはみんなを笑顔にする作品。

明日からギアスの映画がやるようで、出掛ける気力があったら見に行きたい。

北村が移植手術の勉強のためアメリカに行って3年。瑛は幼馴染みのガシャポンと帰国した北村とで飲み会。北村からアメリカで結婚したことをさらっと聞かされる。北村と別れたあと、ガシャポンが瑛を慰めようと飲み明かそうと誘うも断って静岡に戻ってしまう。

3年経てばそうなりますよね。銀行員にとっての3年は一瞬なんだろうな。ガシャポンはガシャポンで、子供を3人抱えてるときに務めていた証券会社が破綻して苦しい状況になる。

彬の父が肺ガンになったことによる後継者問題

事業を失敗中の父の弟二人が彬の弟に社長になるよう唆し弟はそれに乗ってしまう。弟は彬にコンプレックスを抱えてるせいで甘言に弱い。彬が厳しく説得するも反発する。

社長が指名した人を社長に据えるも人の上に立つタイプではなく、派閥争いが起き始める。結局、父の弟二人の策略によって弟が社長に就任。そしてすぐさま弟に事業の連帯保証書を書かせる。やばいにおいしかしない。

感想

次回予告の時点で当たり前のように実家の会社が危ない状況に陥ってる（笑）　静岡から東京へと戻れることになった瑛が、彬を説得して会社を建て直すために奔走していくみたい。遂に二人の本格的なタッグが見られるのは楽しみ。

体調を崩したユキ。まゆがいろはの家へと駆け込み、獣医のいろはママに診てもらう。診断の結果、疲労が溜まっているとのことで点滴を打って様子を見ることに。いろはの提案で、ユキと共にまゆがお泊まりすることになる。

まゆにまさかの正体バレ！！

同じ部屋で就寝中にガルガルの気配を察知。まゆはこむぎが普通に喋ってるのを聞いてしまう。いろはにあとで詳しく話すからと言われたが、二人の後を追ったまゆは、そこで二人がプリキュアだと知る。

感想

こういう形であっさりバレるのとは意外な展開でした。受け入れるのも早いし、頭の回転も早そう。頭脳担当はユキになるのかなと思ってたけど、ユキは動物らしくこむぎと同様にシンプル思考なのかもしれない。

次回はまゆの加入をメェメェに承諾してもらう回ぽいですね。まゆに無理難題をふっかけるも返り討ちにあってそうな予告でしたｗ

遂にキャンプ！　バイクで長旅となった綾乃はダウンし、あとをなでしこに任せる。だらだらする綾乃がかわいい。

ビーフシチューオムハンバーグライスという贅沢な料理が完成する。ビーフシチューを食べる機会が人生であんまないから、改めて食べてみたくなった。

足を骨折しながらも根性で立ち上がるカフカ。レノに肩車してもらい試験を継続する。根性出したはいいものの、キコルが早々と試験の怪獣を全滅させたことで試験は終了。無事、試験を突破する。

人語を話す人型サイズの怪獣

試験終了のアナウンスがされたが、キコルの前に人型サイズの怪獣が現れ、倒した怪獣たちを復活させて立ち去る。キコルは瀕死に追い込まれ、あわやというタイミングでカフカが登場。怪獣に変身して打ち倒す。

感想

プリキュアに続いてこちらでも正体バレが発生。キコルはカフカの正体をバラさない選択をする。助けてもらったのもあるだろうしカフカから直接事情を聞かないと、判断できない性格なんでしょうね。

フォルティチュード9.8

カフカの怪獣モードはめちゃくちゃ強いらしく、フォルティチュード9.8という数値を叩き出す。変身に人類の敵として処理される可能性以外のデメリットがないなら、カフカ一人で怪獣退治した方がもはや早そうです。死人が出るような事態がこれからも起こるだろうし。他者から与えられて力を手に入れると扱いに困りますね。

大学時代1週間だけ付き合った男性が銀行を訪れて再会。実家の会社を継いで社長になっていた。舞は彼から経理の助川に会社を乗っ取られようとしていると相談される。その助川という男は相馬の元上司で、スケープゴートにされた経験がある相馬が珍しくやる気を出す。

感想

腐りきった銀行の中では通じた強権も、外の世界では通用せず。相馬の抱えていた鬱憤を晴らせるとこを見られてスカッとしました。二転三転せずすぱっと完結するのが逆に新鮮でいい。

次回、半沢直樹登場！！

声から分かる全然違う俳優さんｗ　渋い声でした。でも半沢が次回登場することは、スマホの簡易ニュースで見ちゃって事前に知ってたんですよね。ドラマの世界にはそんなネタバレルートがあるんだな。想像を超える斜め上の展開になってほしい。

特攻隊員の敷島。戦闘機の故障と偽り整備基地がある島に降り立つ。冷ややかな目を向けられながらも、整備士の隊長・橘からそういう人がいてもいいと理解を示される。しかし島にゴジラが出現。敷島は、橘から戦闘機の機銃で応戦するよう頼まれるが、恐怖で機銃を撃てず橘以外の整備士たちは全員死亡。橘から詰られる。

戦後の生活

戦争が終わり実家に戻ると両親は死亡。赤ん坊を抱く典子と出会い家に居着かれる。特攻せず帰ってきた敷島に冷ややかな対応だった近所のおばさんは、子供を失っていたため、悪態を吐きながらも赤ん坊の世話をしてくれる。敷島は口には出さないが、典子と赤ん坊のために働くようになっていた。

やはり子供は希望。

ゴジラ出現

機雷撤去という高額報酬の仕事を請け負った敷島。優秀な仲間と共に順調にお金を稼ぎ、あばら屋も建て直し生活にも余裕が出る。そんな折、ゴジラが出現し重巡洋艦・高雄が来るまでの足止めを任される。なんとか奮闘し、駆け付けた高雄が轟沈したものの敷島たちは生存。

銀座に襲来

子供が少し大きくなり、敷島は典子から自立するために銀座で事務仕事を始めると言われる。敷島は特攻から逃げたことと、冒頭でのゴジラのトラウマがあり、自分は幸せになるべきではないと彼女に踏み込めずにいた。ついに典子から事情を聞かれ、自分の罪を告白し受け入れられる。幸せな生活も束の間、銀座にゴジラが襲来。ゴジラの熱線による衝撃波が起き、敷島は典子に建物の影へと突き飛ばされて生存。

強い復讐心から死に場所を求めて民間によるゴジラ討伐作戦に参加する。

感想

ゴジラの生態を詳しく追っていく話ではなく、特攻から逃げた敷島の話がメイン。意外にもハッピーエンドで終わってよかった。

ゴジラ

熱線の迫力が凄かったです。威力が凄すぎてゴジラ自体にもダメージが入ってるという。人間側の限られた戦力やアイデアの中で、対抗するのもよかったです。海中に引きずり込まれるゴジラがかわいい。

肉片

【巨大生物から剥がれ落ちた肉片】という単語が作中のニュースから流れていて耳に残っていた。最後、生存していた典子の首に怪しげな黒いものが蠢いていたのは、ゴジラの肉片が失った体を再生したってことですよね。ゴジラの肉片は宿主をベースにして再生してくれるのならありがたい。でもいつかゴジラ人間になるのかもしれない。

スペインの都市バルセロナを発展させていくゲーム。19世紀中頃のバルセロナは、軍事的拠点という理由で壁の外に街を発展させることができず、人口密集により劣悪な生活環境に苛まれていた。なんと労働者階級の平均寿命が驚きの23歳（えぇ...）。本当なのか検索してみたら労働者階級は17歳で中産階級が34歳と出てきたので、相当にひどかったみたい。

土木技師イルデフォンソ・セルダ

市街地拡張の都市計画を作成し街並みを発展させた人物。ゲームボードにもセルダ表というゲージがあり上昇すると点数効率が上がる。

感想

他のプレイヤーを利用する部分があり悩ましいです。点数が入りやすいゲームなので目先の点を逃すとどんどん離されていく難しさがある。ゲームとしてはかなり面白かった。

お姫様が王子からの求婚を回避するトリックテイキング。各自ラウンド中に1回使用可能な能力を使えるお姫様を選択。毎ラウンドルールが追加される。

4スートの内、王子スートは全部マイナス1点。1枚だけあるカエルの8がマイナス5点。それを取らないようにうまく立ち回る必要がある。

感想

カエルの押し付け合いが怖いゲーム。王子もたくさん取らされるとつらい。うまく回避し続けて婚期を逃し勝利しました。時代とはいえそれでいいんだろうかｗ

バイキングモチーフ。5色の船員を仲間にして土地を奪い点数を伸ばす。

同じ色の船員が増えると貰えるアイテムが多くなる。しかし土地を奪うためには船員を消費する必要がある。そのバランスの見極めが肝要。サクッと終わる良いゲームです。

原子力発電による産業革命が起きた世界観のゲーム。鉱山から産出したウランを使って発電所で発電し、その電力を建物に流していく。

感想

人気作ですぐ売り切れになってしまい、ずっと気になっていた。ようやくプレイする機会を得たものの、100点差以上つけられてひどい結果に終わり＼(^o^)／　経験者の3位の人とは大きく点差がつかなかったので、ボタンを掛け違えるととんでもないことになるゲームなのかもしれない。

雨水を溜める防災地下神殿みたいな場所で出口を目指すのが目的。直接的なホラー要素はないが、環境音や狭い通路の圧迫感、暗い水場に踏み込んでいくときなど鳥肌立ちます。一本道ではないけど歩いていればいつかはゴールに着くのが救い。

感想

地下特有の音の反響ってありますよね。あれが孤独を強く感じてより怖く感じさせるのかもしれない。自分みたいな人間は敵が来ないと分かっていても、想像力を無駄に働かせて勝手にビビってしまいます。

2時間もかかならい短さで、夢の中で迷子になったときのような気分を味わえるゲームでした。

防衛隊選抜試験に挑戦するカフカとレノ。しかし、準備が足りておらず純粋な運動能力は若い他の参加者に劣ってしまう。

解放戦力

怪獣討伐の実技のために支給された防衛隊スーツには、怪獣の筋繊維や細胞が織り込まれている。その力を引き出した数値を解放戦力と呼ぶ。キコルが46％と小隊長クラス、レノが8％と新人にしては高い数値を出す。どんな人でも0％にならないと説明された直後、カフカはその0％を叩き出してしまう。0％になるとスーツの補助パワーが受けられないため、対怪獣用の重火器などを使えなくなる。

超人的な部分は、スーツありきの強さなんですね。怪獣を研究して開発された技術が、怪獣を倒す力になるというのは王道ですがいいですね。スーツがない時代に怪獣を倒した対降魔部隊（サクラ大戦）みたいな人達もいたんだろうな。

カフカ

怪獣の力を使わず、スーツの力も引き出せず戦うカフカは、怪獣解体業務の知識で活躍する。怪獣にやられても諦めずに立ち上がり、最終的に解放戦力が0.01％に上昇する。

とはいえ、防衛隊の戦い方や技術的なものを学んだあとは、結局は怪獣の力を使った方がよさそうではある。使わざるを得ないときがいくらでもくるだろうし。なんだかんだ防衛隊スーツも解放戦力が100％に達すると怪獣になるとかそんなオチもありそう。スーツとして身に纏うか、内側に怪獣が巣くうかの違いだったりするのかも。

あとはカフカの中に入った怪獣に意思があるのかですね。そこがキーになる、はず。

彬とヒロインの北村と一緒にいるところを見て動揺する瑛。二人が高校生のとき、親の付き合いで一度だけゴルフをしたという話を聞いて住む世界の違いに愕然とする。

少しの歓談のあとに用事で抜けた彬は先に会計を済ませておく。それを知った瑛は、彬が北村の前でかっこつけてると口にしてしまう。北村から嫉妬してるの？と言われてもうまく返せなかったり、ゴルフに誘われてもブルジョワの遊びだしと卑屈さを前面に押し出して微妙な空気が流れる。

くー、つれぇｗ

仕事にも影響が出る

融資を頼んできた会社の見通しの甘さに厳しく指摘するだけ。あとがない状況で懇意の取引先へと投資しているのを見て、騙されていると決めつける。

しかし、社長の一人息子である高校生を見て、かつての自分を思い出し冷静になる。社長と共に投資先の会社を訪問し、事業が軌道に乗りそうかを見極める。

何事も面倒くさがると直線的に解決しようとして雑になりますね。

瑛と彬の共同作業

投資先で新開発された絹糸。しかし使い道が見当たらない。瑛は親友の実家を訪れた際、布団が売れない、布団の綿を変えたりしないという話を聞き、布団の綿や羽毛の代わりに絹糸を使うことを思いつく。東京にいる彬に連絡を取り、大手の寝具メーカーと話を付けてもらう。

彬にコンプレックスを抱いた瑛がきちんと彬を頼る。メンタルの成長を感じる熱い展開でした。なお友人の実家の布団屋がどうなったかは謎（笑）

バブル崩壊！！

彬の父の弟二人が経営者として難ありで、反対を押し切り銀行を変えてまで開発したリゾート事業。バブル崩壊がして売上が芳しくない状況。彬の父は優秀な経営者なので問題なしかと思われたが、倒れてしまう。手術は成功したが、肺ガンが見つかり余命宣告される。

遺産問題も湧いてきそうです。バブル崩壊時期は地獄だったんでしょうね。

恋愛の終わりとはじまり

北村が渡米することになるも、瑛は別れの際に勇気がなくて告白できずじまい。次回予告で北村がアメリカ人と結婚してるぽくて笑う。タイミングを逃すとダメですね。

彬の方は、優秀な新人の女性に憧れられている。これが恋愛に発展するのかどうか。実家が大変そうなので、支える人は出てきてほしい。

感想

全9話なので折り返しの5話は、今まで溜めてきたものが動いたと感じる話になってました。今後は彬には実家問題があるけど、瑛の方は静岡から東京に戻るために頑張る話になるのかな。融資を切ることになるつらい展開も見たいところです。

論理系パズル。手番が来たら縦か横一列に関する特定の情報を入手できる。6つのタイルを適切に配置した人の勝ち。好きなタイプのパズルでした。

↓この道具を使って情報を得る。

フィボナッチ数列とナチョスを掛け合わせたトリックテイキング。フィボナッチ数列とは、1、2、3、5、8、13、21、34、55みたいに前の数字と足した数値のやつ。トリックの前にナチョスカード（1～5）が1枚公開される。トリックの勝者がそのナチョスを貰う。

全トリックが終わったあと、フィボナッチ数列に該当する数のナチョスを持っていたら得点効率が良い。該当していなかったらナチョス1つにつき1点。いかにフィボナッチ数列の数字になるようナチョスを取るかが大事。不思議なプレイ感。

中央の城から探検家を出発させ、町の設立や遺跡の発見、都市間の交易路を開拓する。全4世代に渡ってプレイ。現在の世代で町を作ると、次の世代ではそこから探検を開始することもできる。

探検カード

1世代目では6枚使う。世代が上がる毎に枚数が1枚ずつ増えていく。草原2マスのカードが引かれたら、みんな自分のマップで草原2マスにコマを置く、といった感じ。そうやってマップを探検し、得点になる行動を行っていく。。

感想

評判の良さは聞いてましたが、これはいいです！　簡単だしやっていて楽しい。

原始時代を生き抜くゲーム。夏にはシカ、冬にはマンモスを倒して食料と毛皮を手に入れ、倒した動物の壁画を描く。残った骨で工芸品を作る。

感想

内容がマニアックなため少部数で日本語版が発売されたと聞いてて気になってた作品。遊びやすいのに、めちゃくちゃ悩ましい良いゲームでした。

こむぎの鼻を使ってキュアニャミーを探す。演出が独特な回で面白かった。ニャミーとまゆのエピソードは焦らしますね。

次回はまゆがいろはの家にお泊まり。ユキが心配ですが、楽しそうではある。

サンフェスと求くん回。ずっと匂わせていた求くんの事情が明らかになる。

求くんの姉

指導者として優秀な祖父がいた。求くんのお姉ちゃんは祖父が指導している学校に入学。しかし指導者の身内ということで、やっかみなどの対象となりよくないことになる。音楽を楽しめなくなった上に病気を患いそのまま亡くなってしまう。...つらい。

解決

姉が望んだ音楽を楽しみながら仲間と共に上達したいと久美子に本音を語り、久美子もみんなで全国に行きたいと本音を返す。祖父やかつての友人に自分の気持ちを打ち明けていなかったため心配をかけており、久美子に言われて周りが見えるようになる。

緑輝との関係も壊れることなく継続。恋愛に発展するかと少し期待しました。

感動

指導者の身内ネタもあるあるぽいですね。麗奈も滝先生と知り合いだったから言われてましたし。学生の世界だと贔屓に見える行為は悪にされちまうんだ。

サンフェス

さらっと終わりました。サンフェスの練習を頑張ってた一年生が凄く頑張ってたみたいで、サリーや麗奈に褒められる。麗奈とのやり取りは感動しました。人の成長を感じられる話っていいですね～。

梓ちゃん

あと久美子の中学の友人で六華高校の梓ちゃんが登場。彼女も部長になっている。かけ声かけるところは気合い入りすぎてて、見ていてちょっと恥ずかしかった（笑）今までのイメージとは違ったけど、部長という立場でやるべきことやってるのがかっこいいね。

久美子、麗奈、梓のポニテが好きです。

銀座支店の行員のミスで、新規取引先のベンチャー企業への振り込みが一日遅れることに。システム上どうにもならないと頭を下げる支店長。一日の重みを説く社長の真摯に思える言葉を聞いた支店長は、銀行で肩代わりすることを決断する。

舞達が振込先への謝罪へついていくと、そこは明らかに反社の雰囲気を漂わせていた。

本物の悪

事情があったにせよ反社との繋がりがバレて頭を下げるベンチャー企業の社長たち。激昂した支店長から会社の技術そのものをバカにされ、社長は反社を紹介したのは銀座支店の前支店長であると暴露する。

借金塗れの前支店長が、反社のマネーロンダリングに加担していた。悪事を暴かれたことで出世街道を外され、例によって僻地へと飛ばされる。反社の社長は刺されて死亡。刺されるエンドって味方サイドでも敵サイドでもなんか好きです。

感想

またも銀行内で事件が処理されて隠蔽。銀行にとって事件が外に漏れるのが一番ダメージを喰うんでしょうね。どこもそうか。舞はどうにかしたいと思っているが、1クールでどうにかなるとは思えないことが分かってきた。

地味につらかったエピソードが、オレオレ詐欺に引っかかった食堂のおばちゃんの話。詐欺ってなんでなくならないんだろうか。

俳優

ドラマを見てると他の作品で見た人が出てきますね。ビルドの主役や映像研に出てた俳優が出演してました。知ってる人が出てると嬉しいな。

高所恐怖症にはあれは怖い。あの心許ない橋を渡る勇気は出ないな。もし渡ったとしたら、あとあとその緊張で筋肉の疲労が激しそう。

旅に出ると、ゆるキャンならぬゆる旅ですね～。

黒魔術蘇生の件でシュローをキレさせるライオス。そこにドラゴンハーピーと化したファリンが襲来。シュロー、カブローのパーティはほとんど殺されてしまう。それでもダメージを与え力を使わせたことでファリンは撤退。蘇生魔術によって復活しライオスたち以外は地上へと戻る。

感想

中々凄惨な戦いでした。蘇生できるからこそ作り出せる絶望的な状況ですね。襲い来るファリンにエロスを感じるのが不思議。

銀行員二人のドラマ。

瑛

地元の静岡支店に飛ばされることになる。町工場の仕事を見て支えようとするが、東京での話が耳に入っているため、上司からはまた同じ事をしているとまともに取り合ってもらえない。

かつての恩人に相談すると、理想を追いすぎている、引き上げることも必要だとアドバイスをもらう。それでも諦めきれずにいた瑛は、東京で担当した町工場の社長から手紙をもらったことで、やる気を取り戻す。より具体的に現在担当している町工場の稟議書を突き詰め、それが通る。

彬

実家の海運会社に問題発生。財閥企業が旅客船事業に参入して会社買収の話が持ち上がる。彬の父である社長はフェリーを新たに6隻造船する事業計画書を出した。しかし銀行員としての彬は、コンテナ船の新たなルート開拓に活路を見出す。

北村亜衣

今作のヒロインで医者。子供の頃は父親の仕事の都合で転校を繰り返していた。瑛とは中学で出会い、ガシャポンという男子と共に仲良くなる。大人になった3人は再会してたまに飲む関係。うっすら両思い。しかし瑛が飛ばされたため会うことが難しくなる。

彬とは高校のとき父親同士の付き合いで一緒にゴルフをしただけの仲。そんな二人が再会。瑛が知ってしまい焦り始める。恋愛方面でも波乱が起きそうです。

感想

二人とも仕事は上り調子の回で気持ち良く終わるかとは思いきや、まさかの恋愛要素。でも人のために頑張る瑛は、自分の幸せを軽視しそうな危うさがあるし、そこを考える流れに繋がるのかも。そこも満たされないと歪な人間になるだろうし。

しかも彬役の向井理がかっこいいから余計に瑛を焦らせるね。今更、向井理のかっこよさを理解するの自分くらいだろうな（笑）

終盤は終尾の巨人の上での大立ち回りなので派手ですね。あの巨体を見てもエレンの説得のために一度は動くミカサたち。失敗したあと、コニーが手を抜いてどうにかなる状況じゃないと言ってましたが、手を抜いてるという自覚があるの凄いです。

無垢の巨人

ジャンとコニーを含めたエルディア人が無垢の巨人になるところは絶望感がありました。最終的には巨人の力がなくなり、生き残ったジャンたち。歴戦の猛者というに相応しい激動の人生を送ってます。

感想

アニメの最後まで凄まじかったです。原作を読んだときは、マーレに舞台が移ったのが唐突に感じて気持ちがついていけないまま読んでた部分もありました。分かってると全然面白いですね。

一番好きだったのはシガンシナ奪還編。絶望的な状況に抗い反撃できたのがやはり熱かったですね。エレンが主人公してましたし（笑）

いい作品でした！

近頃家の中でユキを見つけられないことが増えたまゆ。不安を感じているまゆを見かねて、いろはとこむぎがお宅訪問。

いろはに友達と言われて頬が緩むまゆがかわいい。

キュアニャミーとの邂逅

ガルガルに襲われ殺されかけたまゆ。そこにキュアニャミーが駆け付ける。ガルガルを殴って攻撃するニャミーに対し、フレンディとワンダフルはケンカはダメと説く。二人の力でガルガルを浄化し元に戻す。

ここで格闘スタイルキャラが登場。ニャミー単独では殴る蹴るしかできないんだろうし、フレンディたちとちょっとした対立関係になりそうですね。ユキは頭がいいんだろうけど人を頼るのが下手そうな感じがするから、そういう部分の成長が必要になるのかな。

まゆがここからどう関わっていくのか、楽しみです。

老舗の白石珈琲が出店しようとした場所に、先んじてオマールカフェが出店。そんなことが立て続けに起きて、情報が漏洩しているのでは白石珈琲側は怒り心頭。花咲舞と相馬さんコンビが調査に乗り出し、白石珈琲だけでなくキングボトルコーヒーの出店予定地にもオマールカフェが好条件で割り込んでいたのだった。

感想

2話まで見て水戸黄門ばりの悪者を成敗するタイプの作品で間違いなさそう。とはいえ犯人は懲戒解雇されて終わりで銀行そのものにダメージなし。銀行の古いしきたりを破壊したい舞は、憧れの女性から無理だと言われてしまい逆に火が付いてしまう。とことん攻めの姿勢を貫くのがいいですね。

この作品単体だと少し物足りないけど、アキラとあきらが重苦しいから、ちょうどいいバランスで見ることができてる。

二人の銀行員のドラマ。

瑛が担当する町工場への融資。社長の娘には手術費用が必要で何としても倒産させたくない。人情味を持った瑛はその話を上司にすると、先方が不渡りを出したらその手術費用に貯めておいたお金から回収しようとする。

高校時代、銀行員に救われて大学へ進学できることになた瑛は、町工場の社長にお金が狙われていることを告げる。銀行員と人間との正しさの間で、人間として正しいことをした瑛だったが、静岡支店へと飛ばされることとなる。

感想

半沢と違って淡々とした面が強いんだけど、引き込まれます。しかし主人公の一人がいきなり飛ばされるとは（笑）　なんだかんだ主人公プロテクトがあると思っていた。次回で覆されたりするんだろうか。

サンライズフェスティバルに向けての練習。麗奈の厳しい指導で、涙ぐむ部員も出るほど。

サリーちゃん

クラリネット経験者の一年生。全国を目指す方針にしたため、初心者も同じくらい厳しい指導を受ける。サリーちゃんは、そんな子たちに頑張って結果出せば楽しくなると励ましたために、その子が辞められなくて苦しい想いをしてるのかもしれないとつらくなってしまう。

感想

初心者と経験者の問題は吹奏楽部の恒例行事なんでしょうね。そこに学年の先輩後輩問題も絡んでくる。サリーちゃんの悩みが1話内で解決できてよかった。

すずめちゃんが策士でしたね。サリーちゃんの「高坂先輩と二人きりになれって！？」ていうセリフも、すずめちゃんが引き出してましたし。姉のこと以外は、周囲がよく見える子なんだな。

南チグリスシリーズの2作目。翻訳者を雇用し遠征で手に入れた写本をアラビア語に訳するのが目的。最近、日本語版の先行発売があり注文して翌日届いた。仕事が早い！

翻訳

アラビア語に近い言語ほど翻訳の難易度が低い。サンスクリッド語→ヘブライ語→ペルシア語→アラビア語といったようにその変換を行える翻訳者を複数人使って翻訳する。一人一人に黄金が必要で、一定の黄金が溜まると翻訳者が引退する。

ダイスの混色

アクションをするにはダイスを使う。色が7色ある。白、原色の赤、青、黄、混色の紫、橙、緑。混色の3つは上位色となり、原色ダイス2つを使って色を作ったりしていくのが特徴。

感想

色の変更など考えることが多く、頭がこんがらがってきます。勝つためには翻訳の難易度の高い写本を取った方が、素点が高くて強い感じでした。二度三度とやって検証してみたい。

デッキ構築して敵を倒し勝利点を稼ぐゲーム。全員が同じカード構成（1～5）の12枚をシャッフルして各自の山札を作り、そこから6枚引いて手札とする。

ハイ＆ロー

手番が来たら、敵カードと報酬カードが1枚めくられる。敵カードの強さ（0～6）を見て、ハイかローを宣言。もしハイを宣言したら、敵の数字より強いカードを出す。そしたら、更に戦うかやめるかを決める。

続けて戦う場合、敵カードと報酬カードが新たに公開される。一度ハイと宣言した手番では、高い数字で勝ち続けなければならない。勝てなければバーストとなり手番終了。勝った状態でやめると報酬カードをルールに則って貰うことができる。そのあと、他のプレイヤーもおこぼれを貰える。

感想

持ち主がおすすめしたいゲームとのことで遊ばせてもらった。面白かったです。自分はこういうゲームでは日和ったプレイをしちゃいますが、1位と2点差で終了したので堅実なプレイが功を奏しました。

船を作るのが目的のゲーム。ラウンドの最初に6色のダイスが振られ、そのダイス目に置かれる。それより低い出目のアクションは無料でできるが、高いアクションは差額だけお金を支払う。

感想

古いゲームですが、システムが独特で楽しかったです。

2人用ゲーム。手番では相手プレイヤーに渡されたコマをボードに置く、を繰り返していく。一列が複数ある勝利条件のどれか一つで満たされたら勝利。高さが同じ、穴のあるなし、角柱か円柱、一色揃いか。シンプルに面白いゲーム。

久美子が部長、秀一が副部長、麗奈がドラムメジャー。新入生がたくさん入部。低音パートにも個性の強い3人が入る。

転校生・黒江 真由

強豪・聖良女子からやってきた3年生。久美子と同じくユーフォ使い。強キャラで自分のせいで他の子が居場所を奪われて輪を乱さないかを気にしている。

奏もですが、吹奏楽部はこういう人間関係の悩みが多いんでしょうね。麗奈は久美子の方がうまいと評してましたが、久美子の心中いかに。今後の展開が楽しみです。

2年生。いきなり秀一の告白からスタート。付き合うとは聞いてはいたけど最後だと思ってました。付き合うことになったものの、それに返事を返すシーンは描写なし。久美子だからこそ、そこが見たいというのに。

夏祭りではラブラブしてました。キスしようとした秀一に、久美子が我に返ってボコボコ殴るのがかわいい。いちゃいちゃしてるのもいいねと見てたのに、部活優先して一旦別れてしまう。秀一には頑張ってほしかったね。

地味に好きなとこ

久美子のオーディションでの滝先生とのやり取り。信頼関係を結んでる感じがする。あと大学生になった香織先輩が美人すぎるとこ！

めんどくさい新入部員たち

久石奏

本心を見せないチビっ子。中学時代、オーディションで勝ち、部内の空気を悪くした経験あり。北宇治の去年の麗奈と香織先輩の一件を耳にして、そうならないよう立ち回っていた。オーディションで手を抜き、夏紀先輩にぶち切れられる。3人とも合格する。

鈴木美玲

演奏は優秀だが、下手な人が混じってるのがいやな子。しかもそういう人達が受け入れられていて、自分は構ってもらえないことに傷ついている。奏もですが、下手な先輩とどう接すればいいのか困る部活なんでしょうね。

月永求

名字読みをいやがる少年。最初はめんどくさい子だったが、緑輝の実力に感銘を受て弟子入りし素直な子に。

2年生の冬。新部長になった久美子。アンサンブルコンテストに出場する代表を決めるため、部内で争うことになる。少人数でチームを組んで楽曲も自由に決められる。

久美子と麗奈

久美子は部長としてチーム編成のフォローにまわろうとする。しかし麗奈が別の人を誘ったと知り、内心嫉妬していた。結局は麗奈に誘われて同じチームとなる。いちゃいちゃしてました。

結果、麗奈率いるチームは一般投票で1位。部内投票では圏外で代表に選ばれず。3年目のコンクールに向けて頑張るぞエンド。不穏な要素として、麗奈は演奏のうまい人を中心に誘ったが、久美子は自分よりうまい人がいたらどうしたのかと不安を抱く。それが3期に繋がるのかな。

感想

日の当たらないキャラにスポットが当たるので、こういう話もいいですね。久美子や麗奈、みぞれ、緑輝あたりが実力者なのかなと思ってるけど、他のコンクールメンバーも当然凄いんですよね。そんな当たり前のことに気付かせてくれました。

3期の前に見直すはずだったのに、感情が重くて先延ばしにしてた。見るのに精神力いりますよね。劇場で見てたら悶絶しそうだけど、初見は劇場で見ておきたかったなと思える作品。

残り二作もこのまま見て、3期を見るぞ！

クリアしたら解放される難易度。アイテムは使用できず、MPも章が終わるまで宿屋などでは回復できない。

2周目はサブクエ等をもう一度やる必要はないため、オリジナル以上にサクサク本編を進めることができる。探索の必要がないのでほぼボス戦くらいしかないのがありがたい。

ボスが強い

ノーマルだと敵の技を攻略できずとも、なんだかんだ倒せる難易度になってる。ハードでは1つずつ対処して避けないと、すぐ死んでしまうことになる。1周目では育てきれなかったマテリアも、2周目から活きてくる。

感想

途中までやりましたがかなりの死にゲーになっててきついです。その分、敵の攻撃を理解して避けられるようになると脳汁出ます。バレットのみで挑むダイン戦は死闘でした。この苦しい戦いをラスボスまでクリアした人を尊敬しますわ。

実を言うとハードをやりたかったわけではなく、ユフィとのデートを見たかっただけなので、そこまでは頑張ってみる。

クラスメイトからガルガルらしき情報を聞き、悟くんと共に登山。いろはの推理で見事にガルガルの痕跡を発見。熊のガルガルと対峙することに。

ガルガル化させてるであろう悪者の存在も確認。1クールラストへ向けて動いている。

ユキ　ついに人型に変身

以前コムギが変身したのを見たからか、変身する方法を独自で見つけた模様。頭よすぎる。しかも既にプリキュアとして戦ってることが判明。これは強い。

怪獣が現れ防衛隊員が退治する世界。日常となっているのか一般人たちはエンタメとして中継を見てる。防衛隊員になれなかった日比野カフカは、怪獣退治後の後始末をする仕事に就いている。

新米

カフカの職場に防衛隊員を目指す新人・市川レノが入社。防衛隊員になることを諦めたカフカに失望した目を向けるレノ。しかし清掃の仕事を経て、カフカに少し歩み寄ってくれる。カフカはレノから防衛隊員の年齢制限が引き上げられることを教えられ、その後輩の気持ちに心を動かされる。

感想

原作をちらっと見てノリの軽さが合わなくて読まなかった。そこはアニメでもあんまり変わらない。今後の内容は知らないので見ていきます。

女子校生でアイドル声優やってる佐藤由美子。仕事では求められるアイドル声優像を演じるが、普段はギャルとして過ごしている。3年目でオーディションにあまり受からないところにラジオの仕事が決まる。相方となる声優は人気急上昇中の夕暮夕陽。

なぜ自分と組むのか疑問のまま現場に行くと、そこには同じ学校で同じクラスの渡辺千佳がいた。学校での刺々しい態度とは真逆の清純派アイドル声優として活動していた。千佳はそんな偽りの姿を演じることに疑問を抱いており...。正反対の二人が互いに影響を及ぼし合い群雄割拠の声優界を戦い抜いていく（？）

感想

Pyxis（伊藤美来、豊田萌絵）の二人が主役という分かりやすいキャスティング。期待せずに見始めましたが面白かったです。ドタバタはするんだろうけど、軽い百合成分を堪能しながらほのぼの見ていけそう。

今のところ放送作家役の福圓さんのキャラが一番かわいい。

104巻から買い始めて、先日最新の105巻が発売。そこで二人が付き合ってることを知ってびっくりした。調べたら95巻で付き合い始めたようです。蘭の乙女な一面が見えて意外といいですね。

服部と和葉はまだ。蘭が二人をくっつけようと画策して失敗していた。でも時間の問題という感じでした。

終盤に向けて徐々に時計の針が進んでいるんですかね。

支店の窓口係から臨店班に異動になった花咲舞。臨店班の仕事は、支店に赴いて業務改善のために指導すること。支店の人達からは煙たがられている。最初の仕事が務めていた支店への臨店。

結末

支店長が悪さして1話で成敗。銀行は男性の世界だと思っており女性行員を見下す支店長。全行員の前で悪事がバレたのに、告発文を出した女性や舞たちに苛立ちをぶつけるやべー人。クビにならず別支店へ出向して終わり。

臨店班の上司からは、東京第一銀行の闇を体験できる部署と教えられる。簡単にスカッとはさせてくれませんね。

感想

シンプルに分かりやすく悪を成敗する内容で面白かったです。今田美桜ちゃんの目がでかくてびびる。山本耕史演じる上司役が有能なので、気楽に痛快劇を楽しめそうです。

旧作

既に一度シーズン2まで杏主演でやってて人気だったみたい。キャストを一新して新たに最初からスタート。ドラマもリメイクとかやってるんですね。

体力の低下したパーティ。センシは若者がお腹を空かせてる状態を不憫に思い、倒したドライアドの身を調理。実の顔がシュールｗ

マルシルの提案で、ライオスが治療や防御魔法を学ぶことに。身内にファリンがいることもあって素質があり見事に習得。ダンジョン攻略ものでパーティーのスキルが増えると助かりますね。

恵那の家の庭でキャンプ。ウインナー作りは面白そうだなと見てましたが、温度管理して作らないマズイんですね。おいしー！ていうリアクションを期待してましたｗ

始まりました。劇場版のその後といった内容でスタート。次回から、貴族であるダクネス関連のシナリオになりそうですね。

爆焔を経て思うことは、このすばはやっぱこの4人の掛け合いが笑えるということ。全員がボケにもツッコミにもまわれるのが優秀。小清水さん演じる安楽少女も面白かったです。

盗まれた王の冠を目指して出発。ひとまずカーレという都市へと向かうことが目的。

初見だとHPを減らされたりと死にポイントが多かった。それらを回避して進むと順調に旅が進む。ボスを倒せばクリアちシンプルでした。ボスが強敵ではあったものの、2回目でクリア！

カーレで手を貸してくれるという仲間と出会ったり、カーレの南門の鍵などが手に入る。続き物ならではの仕掛けですね。

2章　罠の都カーレ

南門からカーレへと入り北門からカーレを出るのが目的。1章で入手した鍵を使っての侵入にワクワクしたのも束の間、衛兵に捕まってしまう。冒頭を何度も繰り返した結果、何やっても一旦捕まるのは規定事項（笑）そこで、北門を抜けるには4節からなる呪文を唱える必要があることを知る。ルール説明ですね。

この章はうまくルートを回収していかないと4つの呪文を入手する前に北門に辿り着きゲームーオーバーとなる。頭を悩ませる章でした。【蛇の指輪】を入手すると、3章のページを開いて効果を確かめられる。やっぱ巻を跨ぐシステムは面白い。

3章　七匹の大蛇

大魔王にこちらの動きを察知され、7匹の大蛇が密偵として放たれる。情報を届けられる前に大蛇を倒しながら魔王軍本拠地のある地域へと辿り着くことが目的。この章は楽しかった。大蛇と普通に戦うと強いんですが、全匹に弱点が用意されている。事前に情報を入手できると苦もなくあっさり倒せるのが快感です。

あと大蛇と出会ったとき【蛇の指輪】を使うと、4章で役に立つ情報を吐いてくれる。これも使うタイミングが特定のパラグラフ限定なので、注意してないと使うの忘れる。蛇は全員倒す必要はなく、倒した数で報酬が変わる。全匹倒していると4章において、主人公の情報が渡っておらず、侵入者ではなく余所者として絡まれる。現在のパラグラフから-40すること、という形で調整している。

4章　王の冠

4つの大きな門【スローベンドア】をくぐり抜けて、魔王の元へと辿り着いて倒すことが目的。最終章ということで、大ボリュームの800パラグラフで構成。即死するページも多い。重要な情報やアイテムがいろんなところにあるので大変でした。

ラストは連続で魔法をぶっ放す展開で、消費HPが足りないと死ぬというギリギリの戦い。危険を回避してHPを温存してないと絶対無理な難易度になってました。死にゲーに影響を与えるわけだわ。主人公は冠を持ち帰り英雄となったそうで、めでたしめでたし。

4章からなる大冒険。実に面白いゲームでした。

魔法

48個の魔法はさすがに覚えられませんでしたが、魔法を使うのは楽しかったです。お世話になったのが、鍵を開ける【DOP】、コインで即席盾を作り出す【WOK】、嘘や罠を見破る【SUS】。最初に覚えさせられた雷魔法の【ZAP】、炎魔法の【HOT】が意外と出番がなかった。【ZAP】に至ってはラスボスに跳ね返されて即死した（笑）

ちなみに存在しない魔法も選択肢にあって、間違って選んでしまうと体力をめっちゃ消費させられる。よくできてます。いいシステムでした。

彬パート。株式のために30億の融資をした彬の先輩。しかし後日、追加で5億の融資を頼まれ先輩が焦り始める。

いやなキャラと苦楽を共にして仲良くなるパターンは結構好きです。ただ半沢を見て学習したこととして、失敗した銀行員はすぐに左遷するというのがある。先輩と長い付き合いにならない可能性もあると思うと、ざまぁねぇぜという見方でいいのかもしれないｗ

瑛パート

一方で町工場の社長さんに3000万の融資を頼まれた瑛。来月大企業と新たな仕事を結ぶ予定という材料がある。町工場生まれの瑛としては前向きに検討したい案件。しかし、上司の反応が芳しくない。

別の銀行の通帳を見つけ、娘の病気の治療費を貯めてるという話を聞いてしまう。瑛は現状を鑑みて、他行に融資を受けた方がいいと提案する。

どちらも次回で結果が出そうで楽しみ。

花咲舞が黙ってない

池井戸潤原作のドラマが13日からスタート。主演が今田美桜なので華やかになりそうです。銀行内の悪事を暴くらしい。こっちも見てみます。

記憶喪失になるという情報だけで視聴した野球アニメ。お前が忘れるの！？てなる導入。ほぼギャグアニメ。

宮野真守のゾンビランドサガ的なテンション芸に対して、ツッコミ役がきちんと機能してるので、掛け合いはそこそこ安心して見られそう。メインの話が面白くなるのかは未知数すぎる1話でした。

ゲームブックであるFFコレクションの最新作。完全新作が一つと、今までと違い連続したシナリオとなるソーサリー4部作が収録。フロム・ソフトウェアの宮崎社長に影響を与えたというので楽しみです。

シャムタンティ丘陵

ソーサリーの1作目。混沌の時代に文明と秩序をもたらした『王の冠』。平和な世界を作るため、4年ごとに荘厳な儀式を行い別の国へと譲渡される。新たに冠を戴いたアナランド国だったが、バードマンにそれを盗まれてしまう。大軍を動かすことはできないため、主人公は捜索に向かう役目に志願する。

1回目の挑戦

これまでのFFのゲームブックでは、目の前の場所を素通りして先に進むと大事なアイテムなどが手に入らなかったりすることが多かった。寄り道前提のゲームだと思ってるので、いつも通りそうやってプレイしてみた。そうしたら、序盤から食料を盗まれたり、疫病にかかってしまい、最後は妖精に騙されて死亡した。早かった（笑）

早く死んだ割に、村に立ち寄る回数が多かったのが新鮮でした。ゲームとはいえ野宿しなくても済むのはいいですね。お金が減っていくので、勿論野宿してもいい。

スペルブックが興味深い

ソーサリーでは戦士以外に、魔法使いを選択することができる。別冊のスペルブックが用意されており48個の魔法が収録。魔法名は全て3文字のアルファベットとなっている。例：ZAP・体力を4消費して指先から雷で攻撃、といった感じ。

魔法を記憶する

このスペルブックは、ゲーム中に開いて確認することはできない。つまり冒険前に魔法名と効果を記憶する必要がある。とりあえず初歩の6つを覚えて旅に出よう、と推奨されている。ソウルシリーズの記憶スロットはここから来てるのかもですね。

実際に魔法を使う

魔法を使えるシーンでは、5択くらいの選択肢が出てくる。覚えていないものを使うのは邪道だと思うので当然使わなかった。覚えてる魔法名があると使いたくなりますね。中々に面白いシステムです。

新たに魔法を2、3個覚えて、また冒険に出ようと思います。

まゆとユキとの出会いが語られる。泣くしかねぇ。

アライグマのガルガルはさっと処理される。いろはがアライグマのイメージだけで対応するが、悟くんに訂正されてて笑った。

幼い頃、クラゲに感動した光月まひるは、街の企画か何かで壁一面にクラゲの絵を描いた。そのことを隠したまま友達を連れて行くと絵をけなされてしまう。打ち明ける勇気を失ったまひるは、彼女たちの意見に同調。現在に至るまで絵を描けなくなってしまう。

山之内花音との出会い

夜の街で、まひるの壁画に自分のフライヤーを張りまくってライブをするアイドル。脳内では怒った光景をシミュレートしていたが、リアルでそんなこと言い出せる勇気もない。そのとき壁画を愛する金髪の女の子・山之内花音が声を荒げる。

彼女に作者だと打ち明けたまひるは、ネット上で音楽活動する花音から一緒に活動しないかと誘われる。

感想

挫折したまひると、元アイドルでメンバーを殴って炎上引退した花音。折れない花音に心動かされ、一歩踏み出すまひる。時代のテイストを取り入れたアーティストの卵たちの話といった内容でした。ネガティブな面が強く見られるまひるでしたが、これからどんどん前向きに活動できていくのか、楽しみに追っていきたい。

続編の娘らしき女の子に語るとこからスタートしてました。絵柄がかわいい感じになりましたね。漠然としか話の流れを覚えてないので楽しめました。行商人が主人公というのは今でも特別ですね。

できるならなるべく原作を消化してほしいです。名作ラノベ系をアニメで最後までやれる世の中になってほしい。

プレイヤーに均等になるようにカードの山札を作りそれぞれの前に置く。自分の番が来たら山札の一番上をめくる。野菜だったらその名前を叫ぶ。もし次の人が同じ野菜をめくったら、別の野菜の名前を言わなくてならない。

野菜はパプリカ、レタス、カリフラワー、トマトの4種類。あとゴキブリカードがある。ゴキブリカードがめくられたら、ゴキブリ！と叫ぶ。ゴキブリカードは特定の野菜を一つ封印した状態にする。その場合、別の野菜の名前を叫ぶ。

とにかく同じ野菜を連続で叫んだらアウト。

感想

パーティーゲーで、段々と頭がこんがらがっていく。こういうのはどうしたって面白いですね。

5人専用トリックテイキング。2対3の構図で争う。トランプゲーのナポレオンに似ているらしい。メイフォローで癖の強さが半端じゃなかった。

お絵かき推理ゲーム。自分のお題の絵を描いて、それがどのお題なのかを当ててもらう。全員同時にお絵かきを始め、描き終わった人はすぐに他の人の推理を始めていい。4回戦やって得点が高い人の勝ち。

感想

速度が大事なタイプ。当てて貰えないとマイナス点になるので、適当すぎてもダメ。お絵かきの素養を少し必要とされるけど楽しいゲームでした。

雰囲気が凄くいい少し古めの重ゲー。5人プレイでは各自使えるキューブが25個がある。これの使い方が面白いゲームでした。うまく苦しむようにできてる。

原作に絵柄を寄せると大分萌え絵寄りになりますね。でも慣れるでしょう。背景が実写なところは少し気になります。内容はいつもどおりゆるゆる楽しめそうです。

半沢と同じ原作者の銀行マン二人の話。2017年放映のドラマ。最新ドラマかと思って録画してみたらアマプラにありました。

東大出身の山崎瑛と階堂彬。山崎瑛は町工場を営む親の元で生まれ、幼少期に融資打ち切りで倒産。階堂彬は、親族経営の大企業の次期社長が約束されている御曹司。そんな二人のアキラの物語。

感想

入社してすぐの話しと二人の子供時代の回想が多め。まだ会社内の人間関係が少し見えるくらい。稟議書をまとめろと言われた彬が、30億の融資の内容を見て上司に疑問を持ち、軽い衝突が起きる。火種はセットされたので、続きが楽しみです。

二度ほど登場した初心者パーティに焦点が当たる。学者の人に蘇生してもらい復活。メンバーは、また食料だけ盗まれていることに憤慨する。

リーダーのカブルー

カブルーは、モンスターの相手はそれほどだが、人間に対する観察眼に非常に優れている。食料を盗んだのがライオスたちのパーティーであること、ライオスとファリンは人間にあまり興味がないこと、ライオスのパーティだったシュローが別個でファリンを追っていることに気付くなど、推察し的中させる。

人間相手には自信がありそうでしたし、別の国の騎士か何かなんですかね。一気に気になるキャラに躍り出ました。

そしてライオスたちは、まだ友情を確かめるために仲間同士で抱き合っていたのだった（笑）

これでもかって雨マーク続きですね。福岡も一週間くらい雨みたいです。

あとラクダはサボテンを直接食べるようです。口の中が気持ち悪い構造している。

事前に挨拶の練習していたまゆだったが、緊張のしすぎで名前を間違えてしまう。同じクラスだったいろはがうまくフォローしてくれる。飼い猫のことを聞かれたまゆは、矢継ぎ早にユキのことを話して、またもやってしまうがいろはが救ってくれ、クラスに受け入れられる。

まゆのネガティブな心理は凄く分かります。でも内面の描写は面白かった（笑）　何事もなく転校の儀式が終わってよかったよかった。

友達の多いいろはに思うところがあるまゆ

まゆにとっては唯一の友達（かもしれない）存在のいろは。他のこと仲良くしているのを見て、一歩足を引いたシーンが印象に残ります。今後の展開が楽しみ。あと制服がかわいい。

9話　こむぎ学校へ！

8話でついてこようとして、失敗したこむぎ。メエメエが働きかけて、本当に学校に転入させる。この羊は実に怪しい。

学校とはこういうところだよと自然に教えるには適してますね、こむぎの存在は。

こむぎをライバル視する猪狩勝

サッカー部の男の子。こむぎのキャッチ力の前に敗北。こむぎをライバル視するも、こむぎは遊びだと思っている。この関係も今後、進展するといいですね

深く考えたことがなかったから、剣心がなんで京都で天誅していたのか分からなかった。徳川慶喜が朝廷に呼ばれて京都に向かうことになり、舞台が江戸から京都へと移動する。

清河八郎が護衛のために凄腕を集めた浪士組を結成。のちに新撰組を結成する隊士たちと出会うという流れ。京都出身の人は少なそう。

斉藤一

新撰組で特別気になるのはやはりこの人。剣心で見たタイプの牙突を使うことができる。雰囲気も剣心に出てきた斉藤ぽさがありました。

鳥羽伏見の戦いを経て再び江戸へ

薩長同盟からの鳥羽伏見の戦い。。京都での裏でも片割れが暗躍。

赤砲隊　相楽総三

江戸に戻ると赤報隊が跋扈している。相楽総三が出てきてテンション上がりました。物語としての絡みは薄くボスとして戦うだけ。

片割れとの最終決戦を経てエンディングへ

歴史の流れは変わってないと思われる。詳しくない自分にとっては、名前だけ知ってた人達の生き様に触れられて楽しかったです。

知ってる単語は溢れてるものの、流れを全く理解してない。それがようやく繋がりました。歴史に興味の薄い自分には、本当に教育的ないいゲームでした。小学生に桃鉄だけでなくローニンも体験させよう。

日本人以外は予備知識がなさすぎて分かりづらいというのはあると思います。ペリーが強いことになんか笑っちゃうのも日本人だからですよねｗ　普通に考えて軍人だから戦えるはずだし。

主人公の蝙蝠具合

主人公は佐幕側と倒幕側、どちらにも手を貸す形となり両者の信頼を得ていく。段々と周囲から凄いやつと持ち上げられることが多くなり、そこはあまり好みではなかった。特別な存在じゃなくて、一介の浪人として歴史に参戦したかったです。

片割れとの物語

主人公は善寄りの思想で、倒幕側でも佐幕側でも日本を良くして民が暮らしやすい世界を作りたいという考え。片割れの暗躍を止めたいというスタンス。

片割れは幕末の裏で戦を煽動している存在になっている。理由は主人公と自分は戦乱の世でしか生きていけないと思っているため。主人公に理解を求めてくるヤンデレ気味な愛情を向けてくれました。女性にしといてよかったです（笑）

片割れはエンディング後のCパートで、そういう展開になるのか！？という感動がありました。

浮気を許さない女性キャラ

好感度MAXになって告白すると比翼の契りという関係になる。花魁二人は職業柄か他にそういう関係になっても何も追求しない。篤姫や未亡人となった杉文も同じ。楠本イネと千葉佐那は、自分と別れるか相手と別れてほしいと怒りを顕わにする。

楠本イネと会話しようと近づいたら、「あなたに話したいことがある（怒）」と怒りを抑え殺した声色で話しかけてくる。正直、最高ですね。やっぱりこういう態度を取ってくれた方が恋愛要素は楽しめるね。

2回目は許してくれなくて、強制的に別れてしまった。でももう一度告白すると付き合える（笑）

女性キャラの魅力を感じられるゲームだったので、恋愛要素を入れてくれたのは嬉しかったです。

感想

クリア後は最高難易度が解放。やり込みの世界ですね。普通に遊ぶにしても難易度はハードがいいかもしれません。ノーマルだと補助アイテム系の出番がほぼ必要ないため、採取して嬉しい素材とかもない状態。

幕末好きの人はおすすめのゲームで、幕末好きじゃない人も興味を持てる良いゲームでした！