◆2016-03-31-24:44
「ひっひっふー!」
●ラブライブ ファイナルライブ1日目
のライブビューイングに、行ってきました! 16時から21時まで5時間のライブ。 なんじょるのは、曲によって入ったり入らなかったりの参加でしたが、いてくれてよかった。
冒頭からアニメ映像で、出産シーン。 アルパカの子供が産まれた。 そのあと観客に呼びかけるんだけど、キャラの一人が喋ったら、それに客が過剰に反応して、次のセリフが全く聞こえなくなったのが残念。 BDで見るときの楽しみに取っておこう。
今回は、衣装替えが多く、その間はスクリーンにキャストのインタビューが映る。 初期の出会ったころの話では、一人一人インタビューを受けてるのに、全員、人見知りってワードが入ってて笑った。 初めて全員で会ったのが、2ndシングルのジャケット撮影。 そのとき顔を覚えてなくて、できあがったジャケットを見て、こんな人がいた気がする、て言ってて笑った。
ユニット曲では、Printempsは、最新のCDのジャケットでキャラが来てた衣装。 うっちーが、腹出ししてた。 MCのときに恥ずかしそうに上着で隠そうとしてたのに、誰も突っ込まないまま次の曲にいくという。 lily whiteはCDジャケットの衣装に色を合わせてて、BiBiの衣装は、じょるのの肩のあたりが聖闘士ぽかったw
劇場版の曲でも、衣装をアニメに寄せてました。 Angelic Angelは、完全再現かと思うくらい雰囲気出てた。 一年生組は、アメリカで踊ったときの衣装で、凛ちゃんがダンスして移動するところも再現してた。 真姫ちゃんが車から出てきたり、花陽がカフェにいたり、そこだけのために簡単なセットを用意したことに笑ってしまった。
アンコールを受けて歌い、そのまま終わるのかと思いきや、劇場版の最後に映し出された花のステージが出現。 衣装も再現されていて、熱気が最高潮のまま終わった。 発表は特になく、挨拶も今までありがとう、みたいなものだったので、やっぱり終わっちゃうのかな。 心配はさておき、明日のライブも楽しみです!
そいや話は変わるけれど、ラストの挨拶のとき、バックで曲が流れていて、観客がみんな歌詞も見ずに歌っていた。 自分は、ラブライブの曲で、歌詞を全く見ずにフルで歌える曲は一曲もない。 というより、その能力があったのは、中学あたりで聞いてた曲までかな。 アイマスの曲もだけど、そういうところが中途半端な愛し方なんだよなー、と思う。 せめて曲名は覚えてあげたい。 記憶力もあるだろうけど、昔は、1枚CDを買ったら延々と同じCDかけてたし、歌詞を見なくても刷り込まれてたように思う。
●FF15 9月30日に発売!
ようやくですね。 映画とかアニメとか、また不穏なことしてるのが気になりますが、スタッフは別なのだろうか。 そこにリソース割くくらいなら、FF16作っててほしい。 FF16、来年出ます!くらいのサプライズが来たら嬉しかったけど、作ってるとしたら別のチームだろうからな。
主人公の幼少期をプレイできる体験版が配信されたので、それを見て期待値を設定しよう。
●SS
>>亜美「真美の机から変なオモチャを見つけたよ! このスイッチで起動かな? ……わ、振動した!」
えろい。
◆2016-03-30-25:52
「やるったらやる!」
●雑記
・明日はラブライブのライブ! ライブビューイングだけど、楽しみにしてる。
●SS
>>【ごちうさ】指先の熱
熱という言葉をほんとに感じられるチノちゃんのモノローグ。 そういや、ごちうさのゲームの評判がいいみたいですね。 やってみようかな。
>>【ラブライブ!】ことり「恋宮殿に誘われ」海未「乙姫心で抱き締めて」
あの曲モチーフで、これを作ったのが凄い。 ことりちゃんに感情移入して、どんどん引き込まれた。 これは泣いちゃう。
>>P「佐竹美奈子bP決定戦?」
バトルロワイヤルよりえぐい設定。
>>絵里「うーん……」
いいね!
◆2016-03-29-20:09
「実はわたしたち、2人とも……帰りの電車賃がなくて!」
●ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 最終話
草壁先生に指揮者としての誘いがあり、去ってしまうのではないか心配するハルチカ。 その前に告白しようと決めたハルタは、草壁先生のあとを追い、チカちゃんもそれに続く。 話を受けるか迷う草壁先生の墓参りしてる相手が、誰なのか察したハルタ。 先生の背中を押せるように、いい演奏をしようと決めた2人は大会に臨む。
客席に今まで登場したキャラクターがいたり、嬉しいですね。 それでも結果は、銅賞。 落ち込むメンバーの中でも、双子の3年生が、「5人だった吹奏楽部でここまで来れただけで、満足だって思ってたけど」「わたしたちこれで終わりなんだね」って泣くところが沁みる。 チカちゃんがみんなを元気づけて、先生も顧問を続けるこを告げる。
1人になったチカちゃんが、悔しくてボロ泣きしてる姿もよかった。 やっぱ悔し泣きする姿って、本気を感じることができていいね。 チカちゃんの本気を見て、芹澤さんが入部を決める。 新たな部長もチカちゃん、ではなくマレンに決まり、活動を続けていく。
力が足りなかったから、そういった結果が出る、それでもドラマになりますね。 氷菓のように形だけの部活動ではないものに、ミステリ要素を入れてて不思議だなと思いましたが、最後まで楽しめました。
●ダークソウル3 その5 6時間03分 レベル20
最初のステージのやり残しをプレイ。 牢屋の鍵を使い、牢屋の中にいた囚われの男に話しかける。 すると、別の場所にいるおばあちゃんに指輪を渡してほしいと頼まれる。 体力が減ったらカット率というのが上がる指輪をゲット。 カット率がどういうことか、イマイチ分かってないんだけど、ばあちゃんに渡すまでは装備しておく。
ドラゴンが火を吐いて通せんぼしてた場所に、体力が増えたこともあり突撃。 炎をくらいながら、落ちてるアイテムを回収し、行けなかった扉を開く。 その部屋には特に敵もおらず、すでに行ったことのある場所へと続いていた。 よく見ると宝箱があるが、その付近に他のプレーヤーの血痕もある。 ミミックだ、と斬りかかると、案の定で、情報ってありがたい。 しかしこのミミック、見た目が気持ち悪い上に素早く、めちゃくちゃ攻撃力が高い。 うまく敵の攻撃を躱して攻撃したり、ダッシュで距離を開けつつ火炎壺を投げて、ギリギリで撃退。 貰ったアイテムは、ミミックの形をした兜。 倒した敵が落とすソウル量が増えるが、体力が徐々に減少するというピーキーな装備。 ソウルを溜めたいときは、便利なのかな。
今更だけど、プレーヤーの生まれは騎士で始めた。 正確に言うと、キャラメイクが終わった時点で、そのことを失念しており、デフォルトでスタート。 騎士はバランスがいいタイプだと思うので、ほぼ初心者の自分にはベスト。 いつも弓とか使って慎重に進むくせがあるため、今回は近接をメインで頑張る。 騎士らしく、回復魔法だけは覚えた。
●拍手レス
>>SAIからクリスタに乗り換えましたが機能がありすぎて逆にキツいwシンヤさんは何を使って描いているんですか?
ずっと、SAIですね。 自分もクリスタを買って乗り換えようとしましたが、ごちゃごちゃしてて、ほとんど使わずSAIに戻りました。 機能は多いから、使いこなせれば便利なんでしょうね。 モザイクだけフォトショップでやってますw
◆2016-03-28-19:44
「アルミリアについては安心するといい、彼女の幸せは保障しよう」
●鉄血のオルフェンズ 最終話 鉄華団
アインをミカが抑え、オルガたちは蒔苗を連れて議事堂へ。 アインに苦戦を強いられるミカ。 グレイズと一体となったアインを見て、阿頼耶識でより深くバルバトスと繋がるミカ。 倒すことはできたが、バルバトス搭乗時以外では、体に障害を持つことに。 蒔苗は、議事堂に無事に送り届けられ、再選を果たす。
一方、マクギリスと相対することになったガエリオは、マクギリスの目的を知って激昂する。 アインやカルタの想いを利用され、妹をもただの道具として奪われたあげく、親友に殺される。 最期まで、いい表情してた。
仕事を終えた鉄華団は、火星に変えることになり、無事に1期終了。 シノにラフタ、アジーと、まさかの全員生存エンド。 アジーが、思いのほか軽傷で笑った。 アインの戦果低っ。 名瀬さんが、顔を曇らすことなく登場できてよかったね。
2期は、鉄華団がどう動いていくんだろうね。 マクギリスが、表だって行動するのだけは分かる。 個人的な要望を言うと、アトラの恋愛観をまともにしてほしい。 最後、クーデリアと頭撫でてるのとかちょっとね、あれは監督の趣味なのかな。 見た目の方でも成長を期待したい。
現在のEDを歌ってるTRUE、最近のアニメでよく見るけど、唐沢美帆と知ってびっくりした。 びっくりしたけど、よく考えると知ってるのは唐沢美帆という名前だけだった。 自分で歌う意外にも、ミリオンライブなどに曲を作っていて、自分の好きな曲もあった。 Wikiによると、ロボットものが好きらしく、エスカフローネやガンダムWが入ってるあたり、同じ世代だなと感じる。
●スーパーウルトラアニメタイム
・おしえて!ギャル子ちゃん 最終話
最後は、ギャル子とオタ子が友達になったときの話。 この二人らしい距離の詰め方。 ベタだけどそこがいい。 キャラデザがすごく好みで、作画も最後まで安定してた。 是非、2期やってほしい作品。
・石膏ボーイズ 最終話
最後は、無難にまとめたが、安定して面白かった。 石本さんも、ついにギックリ腰にw 夕方あたりお茶の間で流して世間の反応を見たい。
・彼女と彼女の猫 最終話
猫のおかげでお母さんとも向き合えて、気持ちが上向きになる。 老衰でなくなった猫の死も乗り越えて、無事に就職。 綺麗に話を畳んだ。 何度も見るような作品じゃないけど、こういうのもたまにはいい。
●ダークソウル3 その4 5時間40分 レベル19
最初のステージの氷の息を吐く虎っぽいボスを撃破! ボスに辿り着くまでは、意外とサクサクいけた。 他プレーヤーからのメッセージもあるので、不意打ちが防げるのが大きい。
ボス戦は、苦労しました。 倒せる手応えは初回からあったんだけど、死んでしまう。 そんなこんなを10回くらい繰り返し、武器を両手持ちにすることで火力を稼ぎ見事撃破。 リトライの機能がないので、ボスと再戦するまで、微妙に時間がかかるのに大変。 一応、ショートカットが開通するのだけど、ボス前に繋がるようにしてほしいぜ。
◆2016-03-27-25:00
「だからさ、アイアイの分も俺たちで盛り上げてやろうぜ!」
●ファンタシースターオンライン2 11話
親友のコウタの立ち回りが、すげーかっこいい回だった。 部屋でイツキから事情を聞くとき、3人娘との会話など、コウタの男気や優しさを強く感じる。
リナ先輩は、早々にダークファルスの依り代として覚醒。 髪が赤くなって、少し真姫ちゃんぽかった。 アークスはリナ先輩を見捨てることした模様。 無事に助け出して、文化祭の後夜祭を楽しく迎えてほしい。
●デュラララ!!2結 最終話
帝人の自殺と池袋の騒動を、首を取り戻したセルティが止める。 記憶を取り戻したセルティは、帝人をはじめ池袋を歪める元凶になったことで、元の場所に帰ろうとする。 しかし、新羅の企みによって阻止され、元の鞘に収まる。 最後、帝人が那須島先生に刺されるのが、チンピラドラマぽくて好きです。
3クールもあったのに、独特の演出のせいか、大きな話というより小さなエピソードを消化し続けて、あっさり終わった印象もある。 一気に見ると、また違って見えるだろうな。 最後は、帝人と正臣、杏里の3人が笑顔で揃って、ほんとよかった。
●だがしかし 11話
ココノツのお父さんを観察。 狭い場所で、蛍さんとサヤ氏に挟まれるココノツが羨ましい。 サヤ氏の胸に肘があたるエロス。
●ボドゲ会
一ヶ月ぶりに行ってきた! 今日は軽めのゲームばかり遊んだ。 軽いのをのぞくと、4時間クラスとかあったので気軽に入れなかったw
おこぼれ頂戴!
ダイスを振り、条件を満たした人は、早い者勝ちで中央の積み木の土台になってる柱を取る。 柱がなくなると、上に乗ってる積み木や宝石が落っこちるので、周りの人はそれを取って点数に変えるゲーム。 プレーヤーはゲーム開始時に、6色ある内、一色が描かれたカードを1枚貰う。 6色あるダイスを8つ振って、自分の手持ちのカードに書かれた色が3つ出るか、全6色の目が出てれば、土台を引っこ抜くことができる。 土台が点数高いのだけど、そこはダイス目に左右されるため、同じ人が何度も引っこ抜くこともある。 そのときは、おこぼれ頂戴のタイトル通り、おこぼれ授かってる気分w
マイ・ハッピー・ファーム
作物の種を買い、それを植えて収穫。 売って新たな種を買う資金を得るか、4種類の動物に食べさせて勝利点を獲得するかしていく。 動物たちは、最初はお腹が空いていて、顔と下半身のカードしかない。 腹部のカードは、場に出ているので、特定の作物を食べさせてゲットしてその間に並べる。 同じ動物の腹部のカードを手に入れたら、どんどん体が伸びていくw 体が伸びる、という前情報しか持ってなかったのだけど、意外と同じ動物の腹部を何度も手に入れるチャンスがなく、普通の体にしかならなかったのが少し残念。 アートワークがすごく素敵。
7人のマフィア
ゴキブリポーカーという有名ゲームをデザインした人の作品。 手札からカードを出していくゲーム。 カードには、マフィアの絵が一人か二人描かれている。 手札を見ることなく裏側にして持ち、最初の人から、1枚ずつ出していく。
マフィアの数が一人であれば、「1」と宣言、次の人も同じであれば、「2」、次に二人のカードが出た場合、「3、4」と宣言し、次の人の番は飛ばされ、その次の人がカードを出す。 7まで宣言すると、今度は6、5と数字が下がり、1までいくと2、3と登っていくの繰り返し。 絵には、普通のマフィア以外に、電話しているマフィア、銃を突きつけられたマフィアがいる。 前者の場合、「ゴホン」と咳をし、後者の場合は何も言わない。 なので、次の人は数字をちゃんとカウントをしてないと、数字を間違えることがある。 逆に数字に気を取られすぎて、二人宣言されたのに自分の番と勘違いしてカードを出したりといったミスが起こる。 ミスしたら、出てるカードを全部貰うはめになる。 罰点は豚のしっぽ方式かー、と言われて豚のしっぽというゲームを思い出した、懐かしい
●ダークソウル3 その3 3時間01分 レベル17
チュートリアル後に戦ったボスが、体力減ると黒い泥のような体に変貌を遂げる。 それと同じ症状が、城の雑魚敵にも起こることがあり、とても気持ち悪い。 あんまり異形な敵に出てほしくないけど、宿主に寄生してたみたいだし話の根幹に関わってるんだろうな。
●SS
>>屍霊術士♀「ひと肌恋しいし>>3する」
天然なのが始末に負えない。
>>穂乃果「音乃木坂高校を救うためにパチスロで稼ぐしかない!」海未「穂乃果、それ入ってますよ」
にこっちぃ……
◆2016-03-26-21:43
「ねぇ、この中に晴彦の好きな人いるの?」
●無彩限のファントムワールド 12話
チームの結束力が高まり、ファントム退治の成果が校内でトップに。 エニグマと呼称される人間の能力を奪うファントムが出現し、生徒の何人かが被害に遭う。 現場に出くわした晴彦たちは、エニグマを封印する。 それと同じくして、晴彦の元に、離婚して出ていった母からの電話があり、再会、共に暮らすことに。 しかしそいつは、母の体を乗っ取ったエニグマで、晴彦は能力を奪われる。
美人な母親だからいいけど、あんなキスされると正気状態だったらきっついねw 偽物だったとはいえ、舞先輩たち女性陣に、晴彦との仲を聞いて、みんな脈がありそうに語るシーンは、笑えてよかった。 小糸さんと二人きりで、行動するとこは見たいな。 次回、最終回だし、エニグマ倒して終わりか、寂しいね。
●ダークソウル3 その2 2時間11分 レベル15
レベルを上げてゴリ押そうと誓ったサムライに、もう一度挑戦。 様子見をやめてゴリ押ししたら、攻撃に怯み、何度か連続攻撃したら、あっさり倒せた。 布きれしか着てなかったから、守りが弱かった模様。 上級者の人は、装備で弱点が分かるんだろうね。 とりあえずガードして様子見しちゃう癖があるので、びびらずに行きたい。
それからようやく最初のお城ステージへ。 毎度お馴染み最初のお城ステージは、敵も兵士系だし、現実世界らしい光景に安心する。 道端で一般の方が祈りを捧げていて、攻撃しないようにしてたが、戦闘中に剣が当たってしまい即死、ドロップアイテムを落とす。 罪悪感湧くなー。
炎をはき出すドラゴンもいるけど、死体になってるドラゴンもちらほらいて、大きな戦いがあったことを感じさせる。 ちょっと強めの騎士がいたので、ドラゴンに焼いてもらった。 助かるー。
●おもちゃ
昔のおもちゃを捨てる前に、ちょっと検索してみた。 トランスフォーマー、ターボレンジャーの他に、チェンジマンとマスクマンてのがあった。 番組を見てたのかも、本当に欲しがったのかも分からんな。 完品なら売れるようなものもあったけど、コレクターじゃない限り、箱もなけりゃ状態も悪いよね。
探すのに骨が折れたのが、トランスフォーマーの戦闘機のやつ。 偵察員ファイヤーボルトと戦士エアーライダー。 光子破壊員ブレインストーム。 下の方は、映画の影響でリニューアルされてて、見た目が似てるとこから名前が分かった。
おもちゃも、たまに触るといいものですね。 近所のホビーショップが移転しなければ、もっと身近に感じられたのにな。
●拍手レス
>>ダークソウルが出たという事は、シンヤさんがビーチバレーネタに走ってもおかしくない時期!
ダクソ3の火守女はペチャパイながら美人ですが、水着着てたらすごい浮きそうですねw DOAXは、初代をめっちゃやってました。 最新作のレビュー見ると、水着1つ買うのも大変らしいですw コーエーになってからえげつない気がする。
>>シンヤさんの描く、いのりもかなり可愛かった記憶が…
なぜだか、たくさん描きましたね。 本編見たら、分かるのかな。
●SS
>>海未「穂乃果のためにも。わたしのためにも」
(・8・)えらい。
>>【ごちうさ】チノ「ハッピー・シュガー・ライフ」 ヒッ
ココアが通報すると思ったのに。
>>海未「もしも穂乃果とにこを、部室に閉じ込めたら」
まさかの展開、これはいいほのにこ。
◆2016-03-25-18:37
「火は陰り、王たちに玉座なし」
●ダークソウル3 その1 1時間19分 レベル10
亀の甲羅を背負った殉教者が、北へ北へと歩いているムービーで始まる。 プレーヤーの目的は、世界から火が失われつつある世界で、火を継いだ5人の薪の王を連れ戻すこと。 拠点にある玉座をよく見ると、すでに1人座ってて笑った。
棺から出てきてスタート。 地面に書かれた血文字チュートリアルを追いつつ、操作方法を確認。 その先で大きな槍を地面に刺し、膝をついて動かない体の大きな騎士の姿を発見。 例によって、いきなり強いボスの洗礼か、と思いきや、意外と攻撃が通る。 これは負けイベントじゃないと意気込むも、操作がおぼつかず、あえなく撃沈。 2回目で撃破しましたが、なんとも幸先の悪いスタート。
それから、少し進むと、火守女のいる拠点を発見。 いかつい鍛冶屋や道具屋の婆、プレーヤーと同じ境遇のへたれの戦士、それと力を失った王が1人。 この拠点の篝火から転送され、本格的な戦いが始まる。 ということに気付かず、拠点周辺にいる、すごく強い侍と戦い、何度も殺された。 シームレスなフィールドだと聞いてたので、そいつの先に道があるんだろうと戦いを仕掛けてたけど、さすがにおかしいと思い、そいつが守ってる塔の入り口を調べると入れなかった。 そんなこんなで、篝火から新しい場所へと転送できるのを確認して初日は終了。
侍は、シリーズ上級者なら倒せるみたい。 パリィがうまくなればいいんだろうけど、自分はレベル上げてごり押したい。
●少女たちは荒野を目指す 最終話
タイフーンとの売上げ対決、特にど派手な展開もなく、文太郎たちが勝つ。 タイフーンの女社長が土下座したくなくて荒れてるシーンが可愛い。 黒田さんは兄の借金を返し、これからは自分たちが作りたいものを納得いくまで作りましょう、と皆に提言する。 しかし、そんなぬるま湯のような提案を断り、荒野に踏み出すことを決意する文太郎たち一同で終わり。
ぬるま湯を蹴って、荒野に踏み出す決意をしたのは、いいエンドだと思う。 とはいうものの、全体を通して緩いシナリオだったように思う。 折角、エロゲ制作という現場で活躍してる人たちが作ってるんだから、綺麗事を抜きにしたやり取りも見たかった。 現実ではもっとカオスなエピソードがありそうなもんだけど、それは、そうあってほしいという願望だもんな。 でも実態はどうあれ、エロゲ業界の内情ってやっぱやばいんだな、って思わせた方が笑えると思う。
田中ロミオさんが執筆してるゲーム版は、もしかしたら面白いかもしれない。 でもこのアニメ見てると、売れ行きが心配になる人も多いんじゃなかろうか。 エロゲ業界は、フルプライス作品の売上げが縮小傾向にある苦しい状況と聞くので、ゲーム版ではエロゲ業界に参入したくなるようなシナリオになってるといいね。
●ノルン+ノネット 11話
リセットを行うと記憶を失うことになると知り、躊躇う少年少女たち。 それぞれ悩む中、駆は記憶を失ってもこはるを見つけ出す、と約束する。 予定よりも早くリセットが実行され戸惑うも、皆それを受け入れて見守ることに。 しかし、リセットが実行される中、こはるが見た世界では、仲間たちは互いのことを忘れて暮らし、駆もこはるに気付くこともなく通り過ぎる。 誰もが幸せに暮らす世界、その言葉に納得しようとしたこはるだが、心の奥底から駆への想いがあふれ、リセットを止めようとする。
リセットされないものと思ってたので、リセットされる方向で進んでたのが意外だった。 でも年頃の子が、世界の危うい部分を見せられたら、やり直した方がいい、と考える人が出るのも分かる。 こはるの独りよがりな願望が、リセットとどうぶつかっていくのか楽しみです。
●拍手レス
>>自分の記憶が正しければ、この亜美と真美の方、撮影した記憶があります。 確か、ラフタイムスクールのコスで、エアウォーターガンを持っていた感じでした。 実際、亜美と真美が少し大人になったら、こういう感じになるのでしょうかね? 事実、春香や律子、雪歩よりも背高いですからねw
おー、その衣装のコスプレ写真もありました! 撮影したんですね、いいなー。 亜美真美、高校生くらいまでは、これくらいのノリでいてほしいです。 背はほんと伸びすぎですよね、亜美真美が自分よりでかくなったら複雑ですw
●SS
>>女騎士?「クッ、コロセ。」オーク「!?」 もはやコレは何なんだ…?
くっ殺、いつか落語の領域に踏み込みそう。
◆2016-03-24-19:48
「ダメだと言われても、失敗をしても、諦めなければ、二度目、三度目の挑戦で、扉が開くこともある。大空はそのことを、身を以て証明したアイドルです」
●アイカツ 177話
フィーバーアピールを失敗したスミレちゃんのステージが終わり、少し空気の重い会場。 結果7位とメインの中では最下位。 表示されたときの、スミレちゃんの表情が心揺さぶる。 美月と学園長から、普通にやれば1位を狙える力がありながら、スペシャルAランクに挑戦したという解説。 より高みを目指す姿勢がかっこいいね。
あかりは、スミレちゃんと言葉を交わして、ステージに立つ。 素晴らしいパフォーマンスを披露して、見事1位に。 開始8分でCMにいき、Bパートは、ベストエイトとなったみんなから、一言ずつ挨拶。 アイドルライブ終了間際のMCみたいだな、と思いつつ、みんなの想いが伝わる、ほんとにいいシーン。 2位になったひなきの悔しいという本音が漏れるのが、涙腺にくる。 一度スターライト学園に落ちたあかりへの、学園長の言葉もほんとによかった。
次回が最終回、寂しくなる。
●プリンス・オブ・ストライド 最終話
決勝ではアンカーに八神を据えて、兄の巴と直接対決。 八神の気持ちの整理を付ける方に話がシフトした結果、ゴールテープを切らないまま大会が終わったため、熱さは準決勝の方が高かった。 八神の巴やストライドに対する気持ちや、藤原の熱い気持ちなどは胸が熱くなった。
最後に雑誌の表紙が映って、方南が優勝したことが分かるという、あだち充作品みたいな終わり方。 この演出なら、実力的には巴の領域にまで達してないから優勝はできなくて、冬にリベンジしましょう、つって練習を始める終わり方でもありだったな。 短期間でそんなに早くなったの!?、という気持ちもあるし、方南スト部の連中は、これからの目標が見えてる方が似合ってる気がする。
架空のスポーツだけど、こんなのあったらいいなー、と思えるかっこいいスポーツで楽しめました。 女子版があったら、みんなスパッツかなぁ、とか考えてたw マリオカートでいいから、リレー形式のオンラインゲームがほんとにやりたい。 野良で参加して、アンカーで負けたら晒されたりして怖いけど、対戦ゲームの可能性の1つとしては、ありだと思う。
●ダークソウル3【PS4】
最近、ブラッドボーンの実況を見てたせいで、自分も頑張れるんじゃないかと購入意欲が上がってしまい、買ってしまいました。 初めてソウルシリーズに触れたのは、デモンズが話題になり始めた頃、友人が購入してきたのをみんなでプレイ。 一回死んだら交代するという、小学生みたいな遊び方で盛り上がりました。
それから自分でも購入して、ビクビクしながらも、弓でチクチクと敵を殺すへたれプレイで順調に進めてた。 そんなとき、敵プレーヤーに侵入され、装備の耐久度を減らされる攻撃で武器や防具がただの鉄くずになってしまった。 修理するには大量のソウルが必要なのだが、予備の装備もなく、最初の敵も倒すのも一苦労。 初期装備よりも貧弱なので、最初からやり直すという選択肢もあったけど、自分のプレイスタイルからそれはやりたくなくて、結果放置してしまい、そのまま終わった。
ダークソウルは無印のみのプレイで、最初のボスだけ倒して売りました。 忙しかったこともあり、最初から、そういう目的で買った。 それ以来のソウルシリーズになるので、ほぼ初心者の動画勢みたいなもの。 今回は、時間がかかってもいいから、クリアしたいです。
●雑記
・亜美真美の凄く似合ってるコスプレしてる人たちがいて画像を漁ってた。 現実にいたら、こんな感じか。 制服バージョンもあったけど、亜美真美感はこっちの衣装のが出てる。
●拍手レス
>>鹿島「私を使って!」 なるほど、声の破壊力強い(混ざる
声を編集して遊ぶのは、できたら楽しいだろうなー。
●SS
>>真姫「想いを歌に乗せ」
いい。
◆2016-03-23-23:12
「ミラクルとマジカル、どっちが好き?」
●雑記
・堀江由衣さんのラジオで、プリキュアショップに来てた親子連れに、ミラクルとマジカルどっちが好き?って聞いた話をしてて笑った。 新しいプリキュア、録画してるけど、1話以降見てないんだよな。
・ポッ拳がどんなものか見ようと、ニコニコで検索したら、凄いテンションの実況者を見つけてしまった。 5歳児設定の喋りなのに、戦い方が手慣れてて笑ってしまう。 ポッ拳自体も、よく出来てるし、楽しそうだった。
●拍手レス
>>鉄血の24話、見た時の個人的な印象は、 アジー→首が折れて殆ど即死、 ラフタ→血の量が少ない+モニターとか全く割れてないから欠損ありそうだけど生存(気絶して応答無し)、 シノ→瀕死(重傷)からの死亡(もしくは次回特攻死)、 って感じですね。 フラグや中の人的にラフタは寧ろここで死んだら(悪い意味で)驚きなんですが……。
ラフタが一番、生存の可能性は高いですね。 シノはいいキャラだから、生きててほしいけど難しいかな。
>>茅野愛衣で思い出しましたけど、ギルクラBDのいのりんのイラストがやたら恰好いい…
集もイケメンですね。 というか、いのりがかやのんだということを最近知りました。 ノイタミナ声優だなー。
◆2016-03-22-19:36
「乗った! もし負けたら友達の穂村さんが、あんパンでもなんでも買いに行く」
●ハルチカ 11話
草壁先生の恩師の孫娘が登場。 中の人があやひーなのが、P.A.WORKSぽい。 プロのピアニストを目指せる力を持ちながら、視力を失いつつある。 彼女から話を聞いて、芹澤さんが、はいと返事をして、その言葉をかみ締めるように、もう一度、はい、って返事するのがいいシーン。
●拍手レス
>>新造艦艇かもしれないじゃないですか!<アナル練習艦鹿島
その無駄な語感の良さ、ドロップしたときに自然に言われれば、そういうものかなと思わされそう。
>>鹿島さん、人気凄いですよね。 島風達は一体どこへ
島風のコスプレさせられる艦娘を、たまーに見かける気がしますw 劇場版で活躍あるかな。 鹿島は、声が茅野愛衣さんというのがポイント高いです。
>>鉄血のオルフェンズ 24話 公式の相関図で灰色になってないところを見るとまだ確定でないっぽいですが、状況が状況だけに… それと、グレイズアインの様な「脳直結型」MSも公式・非公式で色々出てたな… 昔なら安永航一郎の「ロボゾック」、最近なら「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のサイコザクとかだったり。
サンダーボルトでも出てるんですね。 アニメにもいるのかな。 機会があれば、見てみよう。 ラフタたちは、実際どうなんですかね。 死んでた場合、名瀬の反応も気になるところです。
●SS
>>\プピッ!/ 凛(えっ……放屁……?!)みく(あ、今だれかこいたにゃ……)
おならして、ぎゃはは、と笑わないだけまだ夢がある。
>>本田未央「しまむーのプロデューサーを見る目が変わった気がする」
未央はがちっぽい。
◆2016-03-21-23:16
「団長の言うとおりだ」
●鉄血のオルフェンズ 24話
蒔苗を議事堂へと送り届けるために、武力を行使して突き進み、すでに3日が経過。 負傷者が続出してもなお歩みを止めない鉄華団。 MSに搭載されているエイハブリアクターが都市機能を破壊するため、ミカたちMS隊は、後ろより迫り来るギャラルホルンを撃退し続ける。 戦力が少なくなり追い込まれた鉄華団は、命をかけた最後の作戦を決行する。
いきなり負傷者続出で、1話飛ばしたのかと思った。 MS戦は、ガエリオとアインが参戦して熱い展開。 ガエリオ、微妙なキャラだなーと思ってたけど、ミカに食らいついて、グレンラガンのごとく頭ぶつけ合ってるとこはかっこよかった。 そんだけ頑張ったのに、マクギリスに邪魔されるというハラワタ煮えくりかえりそうな展開。 次回のガエリオの反応が楽しみ。
アインは、期待通りの働きっぷり。 ラフタ、アジー、シノを殺して防衛線を突破。 市街地へと入り、クーデリアを殺害しようとする。 最終回へ向けて盛り上がってきた。
●最弱無敗の神装機竜 10話
国を挙げての建国祭。 ルクスが前回活躍した仲間から3人選んでデート。 ギャルゲ―でありそうなイベント。 グイグイ来すぎる系は好きじゃないんだけど、今回のクルルシファーはよかった。 藤井ゆきよさんの声いいね。
他にセリスとフィーちゃんが選ばれ、前回、活躍しなかったリーシャ様が外れるw 正ヒロインだからこそ、そんな扱いも活きるというもの。 新王国の姫として、ルクスに従者となるよう求めるリーシャ。 旧帝国の王族として首を縦に振れないルクス。 返事は保留になったが、最終回に向けて盛り上がってきた。
●デュラララ!! 結 35話
正臣と帝人の対話。 原作を読んだときと同じように、帝人の壊れる様がゾクゾクする。 しかし、作画はひどかったw
●だがしかし 10話
ほたるさんのほっぺの腫れ気持ち悪っ! 粉末飲料は、粉のままペロペロしてたなー。
●拍手レス
>>アナル練習艦鹿島のふんどし尻とお尻の穴に期待して…
ひどい言われ方w
>>会長は今頃ダーカーにタネ付けられて苗床だろうなぁ〜 んで大きく膨れ上がった胎を晒して何体ものダーカーを産み落とし…ゴクリ
ひぃ怖い。
●SS
>>領主「お前が新しいおもちゃか」 村娘「ひ…領主様!?どういうことです!?」 ねェよなんだコレ
ひどい扱いしたのに、最後祝福してくれる領主で笑う。
◆2016-03-20-17:43
「でも、うちのかみさんじゃ、リアル17歳には敵わないか」
●PSO2 10話
鈴来さんを下の名前で呼び始めたことや、ダーカー退治のために一緒にいなくなるところが目撃され、周囲から恋仲と疑われるイツキ。 リナ先輩も勘違いし、いい女風にイツキのことを鈴来さんに託す。 鈴来さんも、先輩が事情を把握してること前提で了承するという、まるですれ違いコントのよう。
そして、訪れる文化祭! 鈴来さんもメイド服を着て真面目に接客してるし、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。 生徒会の仕事をこなしながら、暇を見てイツキに声をかけたリナ先輩。 イツキから、鈴来さんとの仲を否定され、喜ぶ気持ちが隠せないのが可愛い。
しかし、2人の前にダーカーが現れ襲われる。 ダメージを負ったイツキに、とどめを刺そうとダーカーを見て、リナ先輩が覚醒。 イツキは危機を脱するが、ダーカーはフォトンに目覚めたリナ先輩を捕まえそのまま虚空へと消えてしまう。
ヒロインがさらわれて盛り上がるアニメって中々ない気がします。 1話を通してのリナ先輩の気持ちの動きもいいし、イツキの必死な形相が、状況のまずさをうまく伝えてくれる。 リナ先輩がさらわれることは、声優雑誌のインタビューにぼかされて載ってたので、知ってたんだけど、それでも引き込まれたな。 コウタが目撃してるというのも、いいアクセントになってた。
PSO2のフレンドとリアルで会えることにウキウキする生徒会の書記。 女だと思ってたフレンドの正体が、男だとついに知る。 こういう以前にした細かい発言を、きちんと回収してるのがいいね。
●SS
>>凛「未央が死んでしまった夢を見た」
たまーに現実とごっちゃになる夢ありますね。 死ぬ夢は、10代のころはよく見てた気がする。
◆2016-03-19-20:01
「黒田さんのバカヤロー!」
●少女たちは荒野を目指す 11話
黒田さんの兄が抱えた借金のために、ゲームを作らされていたと知った文太郎たちは、黒田さんに失望して部室を出て行く。 でも、なんだかんだで戻ってきて、マスターアップにこぎつける。
こんなに人と人がぶつかるドラマを生み出しそうな状況なのに、さらっと解決。 1話で解決するにしても、もっと盛り上がる展開になったかね。 落ち度があった黒田さんに動いてほしかったな。
●アイカツ! 176話
スターライトクイーンカップ3日目。 ひなき、スミレ、あかりの3人は、相方と言葉を交わし大会に臨む。 一番手のひなきが、ついに珠璃の牙城を崩し1位へと躍り出る。 そしてスミレの出番、まさかのアピール失敗で、次回へ続く。
福岡では、例のテロップはなかった。 それよりもスミレちゃんが、ここに来て、アピール失敗して尻餅をつくという流れに泣いた。 それくらい難しいアピールに挑戦したとはいえ、最終回間近になって、どこまでもぶっ込んでくるねアイカツは。 観客や周囲が心配する中、あかりも決意を固める表情はぐっとくる。
●無彩限のファントムワールド 11話
晴彦が小さくなって、舞先輩がお世話する、姉ショタな話。 冒頭で盛大に滑ってるナレーションがついてたけど、本編からそこに繋がらない謎の演出。 今回の現象の元となった、晴彦が小学生のときに書いた嘘の作文が切ない。 親が忙しくて相手されずに育った晴彦が、作文で親との嘘の楽しい思い出を綴る。 それを書くまでに至る心情を思うと泣けてくる。
●拍手レス
>> シンヤさん版鹿島さん素晴らしい! しかし珍しくボテ腹がなかった(無念
パパンと孕ませておきました!
◆2016-03-18-15:37
「滑稽だと思いながらも、彼の言葉は、私の心に未来への希望を植え付けた」
●ノルン+ノネット 10話
こはるを助けるために、父の元へ辿り着いた駆。 機械の体になり何千年もの刻を生きる駆の父の目的は、愛した妻と全く同じ遺伝子を持った女性の誕生。 リセットして同じ歴史を辿ることで、同じ環境、器、魂を兼ね備えた人物が生まれることを待ち望んでいる。 過去と同一の遺伝子を持った人物の誕生はすでに確認されていた。 そのために、各地で紛争を起こし、世界に絶望した能力者たちにリセットを行わせようとしていた。
なんだかんだで駆とこはるの絆が勝って、父は改心して死亡する。 駆と父の問答だったり、深琴をさらった人間が深琴を庇って死んだり、最終回なのかと紛うばかりの雰囲気。 難を言うと、主人公であるこはるからのアクションが少なく受動的なため、こはるというキャラクターが何をテーマとして持ってるのかが薄かった。 まだあと2話もあるので、そこで活躍してほしい。
◆2016-03-17-18:46
「俺はもう逃げない!」
●プリンス・オブ・ストライド 11話
準決勝、西星学園との戦い。 マイナスな材料は一切なく、互いにベストな状況での戦い。 リレーショナーの桜井さんの判断ミスもなく、最後まで熱い戦いだった。
桜井さん、藤原、八神の3人が、幼いときに一度だけ共にストライドしたことを思い出す流れも完璧で、これが決勝だったら、このまま終わってもいいくらい。 しかし、まだ花京院高校との戦いが待っている。 どこに活路を見出せるのか、見当も付かないが、熱い戦いを期待してる。
●サイコパス
1話の犯人の心理は、すごく分かりますね。 真面目に生きてきた人ほど、不条理に犯罪者扱いされたときは、自暴自棄になりそう。 しかし、被害者の人まで犯罪係数が上がるのは、システムの欠陥じゃないのと言いたくなるけど、犯罪に巻き込まれた人の感情も害を為すってことなのかな。
●ラブライブ ファンミーティングツアー
劇場版BDの特典映像を視聴。 劇場公開前に行われた東京での、ライブ半分、トーク半分のイベント。 μ'sのトーク部分が好きなので、映像化されたのが嬉しい。 膝に矢を受けたじょるのは、トーク部分のみの登場。
紅白出場決定したあたりで、えみつんが太ってることを指摘されてたけど、このイベントのときは、想像以上に太ってた。 そこまでいくとダメというか、なんじょるのより膝が心配になるレベル。 元々、骨格ががっしりしてるとはいえ、歌って踊る役柄としては、気をつけないといけないね。 酒飲みだからかなぁ。
トーク部分では、くっすんが前に前に出てきて面白かった。 μ'sは、ツッコミ役が揃ってるから誰が暴走しても、制御できるのが大きいね。 今度のライブ以降、μ'sがどうなっていくのか、行く末が気になるわ。
●拍手レス
>> >PSVR >まだ許容範囲内か。 >ゲーマー層ですら、買わない人が大半だろうから、盛んになるのか不安だな。 >こういうのって数時間で終わるような適当なアクションゲーム作って、縮小していくことが多いし。
無条件で喜ぶかと思えば、意外とシビアな感想。 というか、それ以前に国内PS4が「2年経っても売れてるとは思えない」レベルなのがアレだったり。 むしろ、「VR?何それ?!それよりガチャやるかw」だろうし。
子供を巻き込めないから、趣味に金を使う層しかターゲットにできないんですよね。 ガチャに何万もつぎ込める人でも、まとまってお金を使うのは、いやがるというし、手を出す人は限られるでしょうし。 新しい体験するにも、目を引くソフトがないと期待できないので、発売までに色々発表されるといいですね。
●SS
>>小鳥「今日は皆さんに」 ちひろ「殺し合いをしてもらいます」
長編ですが、読みやすくて面白かった。
◆2016-03-16-20:39
「わわわ、これは一体!? 私は今までなにを……んー、こうなったら、おやすみなさーい」
●最弱無敗の神装機竜 6〜9話
6、7話は、男嫌いと噂の騎士団長・セレスティアが、王都から帰ってくる話。 ルクスは、女装した状態で仲良くなってしまい、言い出せなくなる。 傷の治療で服を脱いで言われ、背中だけ向けるのはうまいと思った。 セレスティアは、学園長にルクスの退校を求めるが、それは男嫌いからではなく、ルクスのためを思ってのことだったというお話。
8、9話は、幼馴染みのフィーちゃんの話。 5年前、旧帝国軍の人体実験のためにさらわれたフィルフィを助け出したが、実験の果てにそのときすでに死亡していた。 しかしアビスの種を植えられていたフィルフィは、アビスとなって目を覚まし生活を続けていた。 種を植え付けたものから、ルクスを殺せと命令され続け、抗い続けたフィルフィの体は限界に近づいていた。
フィルフィ、アビスになっていたこともそれなりに怖いけど、人体実験されていたってとこが悲しいですね。 人体実験されると連れられてから、いざ実行され、それが続いていくっていうのは、想像すると怖い。 結局、アビスの種を取り除いたわけじゃないからアビスのままってのが切なくて、だからこそいいね。
●プリンス・オブ・ストライド 8〜10話
《エンド・オブ・サマー》の頂点を決める決勝トーナメントが始まる。 決勝の組み合わせを決めるタイムトライアルで、花京院高校と対戦。 八神の兄である巴や、桜井さんの父が監督を務める因縁の相手がいるチーム。 選りすぐりの選手を集めた急造チームだが、方南は全く及ばずに敗北する。
兄の走りに心折れる八神、同じ1年にボロ負けして焦る藤原、父から転校を言い渡される桜井さん。 1年組の動揺は大きい。 いつものように、また八神と藤原が、練習中にぶつかる始末w いつになったら、ぶつからなくなるのか。
藤原との練習で、さらに心が折れていく八神。 同じく偉大な兄を持つライバルと話すことで、少し気持ちを整理する。 それでもまた藤原に弱音をはくが、お前と走りたいと言われ復活。 かつてストライドをやめると宣言して、兄から引き留められなかった八神が、藤原の言葉でやる気を取り戻すあたり、かなり甘えてたね。 自分より優れた選手が、兄ともなると、確かに走る意味を見失いそうだけど。 最終話でのリベンジが、楽しみになってきた話でもあった。
●PSVR 45000円!
まだ許容範囲内か。 ゲーマー層ですら、買わない人が大半だろうから、盛んになるのか不安だな。 こういうのって数時間で終わるような適当なアクションゲーム作って、縮小していくことが多いし。 海外で、売れれば面白いコンテンツが増えるかな。 国内で売るなら、キャラゲーで長く遊べるRPGのようなゲームを作ってもらうしかない。
●SS
>>真美「男がたまにしたくなること?」
みんなが、学校にテロリストがって妄想をするのって不思議だね。
>>渋谷凛「回答は発送をもって代えさせていただきます」
いい雰囲気なんだけど、タイトル回収で笑ってしまった。
◆2016-03-15-15:49
「前の日って、どうして芹澤さんが……?」
●ハルチカ 10話
希少な犬を拾ったハルタとチカの前に、飼い主と主張する2人が登場。 2人の言い分を聞いて、どちらが本物の飼い主か探る。 いくら犬が高値で取引される犬種だとしても、かなり強引に状況を作ったよねw 嘘ついた方は、いつの間にか逃げ帰るし、逃げる際に、転んで顔面を強打するくらいでもいいから、なんらかの罰を受けないと、もやっとする。
●SS
>>P「病室、きっと夕暮れ」
これくらいのヤンデレが、最高だね。
◆2016-03-14-22:39
「綺麗な絹枝ちゃんと違って、イッシーってだっせぇし!」
●ウルトラスーパーアニメタイム 10話
石膏ボーイズ
石ボのCDがカラス除けやブックオフに大量に並んでるのを目撃。 最近バラエティ続きで、CDを出しておらず、飽きられ始めた石ボに危機感を感じたイッシーは、新たな音楽Pを探すため、奔走する。 新たなP候補を連れていざ帰ってくると、ミラのマネージャーの絹枝さんが、流行りの音楽Pに話をつけてくれていた。 浮かれた石ボは、冗談交じりにイッシーをいらない子扱いし、イッシーはその場から出ていってしまう。 上記のセリフのとき、駆け回ってボロボロになったイッシーの足が映るとこで泣く。 しかも止め絵じゃなくて、比較されたことで、ボロボロの足を見せないようにと動くのが余計に悲しい。
解決せずに次回へと引っ張ったので、石ボもそろそろ終わるんだな。 DVD1枚に収録されてたら、買いたいくらい楽しんでるんだけど、まさかの4巻に分けて発売。 売れたら、2期やってほしい作品。
●拍手レス
>>え〜!っことりちゃんがμ'sのみんなにナイショでえっちなゲームに出てるぅ〜?
やっぱり、メイドのバイトだけじゃなかったんだ。
>>この素晴らしい世界に〜は見て無いのか
録画はしてますー。 評判いいみたいなので、近いうちに一気見しようかと思ってます。
◆2016-03-13-20:07
「カルタ…ゆっくり、休むといい。あとは、俺たちが……!」
●鉄血のオルフェンズ 23話
カルタの騎士道精神をぶった切るミカ。 序盤のクランクで一度やった流れの、焼き直しだね。 わざとギャラルホルンを無能にしてるんだろうけど、敵側こそかっこよくしてくれないとな。 初恋引きずって戦場に立つってのもね、年齢からしてマクギリス、ガエリオ、カルタの3人は、もっと大人な関係でよかったのではと思う。 カルタは1期序盤から敵として出てたら、どこまででも騎士道精神を貫く演出も活きただろうけど、ポッと出だから、ただの惨めな女で終わってしまった。
そしてアイン、まさかのMSと一体化w 一度は考えたことのある、残酷なパイロットシステム。 1期の最後で、鉄華団をめちゃくちゃにしてくれそうなので期待する。
●ファンタシースターオンライン2 9話
現実で敵を倒したイツキ。 今までゲームだと思っていたPSO2の世界へ、生身で連れていかれる。 そこで、ダーカーの目的が、フォトン能力を持つ者を捕えることだと知る。
フォトンに覚醒したイツキは、今まで以上に力が扱えるようになっていた。 その結果……調子に乗るw 調子に乗って、1人でダーカーに立ち向かい、ドラゴンボールばりにコンボを決められ、トラウマを植え付けられる。 救出に来た鈴来さんからは、その軽率な行動に失望される。 落ち込んだイツキは、生徒会の活動を張り切るも、レイプ目状態w
最終的に、トラウマを克服して鈴来さんとの仲も深まる。 調子に乗るキャラって、見てて面白いですね。 リナ先輩とも、屋上でのやり取りが青春しててよかった。
PSO2の自分のキャラってまだ存在するんだろうかと、試しにインストール。 エピソード4までコンテンツが膨れあがってるからか、めちゃくちゃ時間かかった。 そして久々に自分のキャラを見て、こんなんだっけと思ってしまったw レベルも38とかいう、当時のレベルキャップにすら達してない中途半端な数字。 戦闘に出てみたら、どう闘えばいいのか分からず死亡。 ゲームって継続してないと、忘れちゃうなー。
●ミリオンライブ 3rdツアー大阪初日LV
に昨日、行ってきました! 今回のリーダーは、てーきゅうで主役の渡部優衣さんと、新しいルパンで新キャラやってる藤井ゆきよさん。 参加メンバーは、リーダー含めて全部で14人。 一番のお目当ては、うえしゃまこと上田麗奈さんとMachico。 この2人は、ライブでの衣装と髪型のバランスがばっちり決まってて好みです。 今回は、ころあずこと田所あずささんと、もちょこと麻倉ももさんの髪型が凄くかわいかった。 元々2人とも好きだけど、自分はどうも髪型補正がかなり強いみたい。 髪型、変えた途端、ん?、となると人もいるし髪型は大事だね。
大阪ということで、3人一組に分かれて4つのコントを披露。 つまらなかったらどうしよう、という不安を裏切り、面白く仕上がってた。 ちゃんと台本もあるし、いうても役者さんだから、棒演技にならないのが声優のいいとこですね。
現在リリースしてるCDのシリーズで、ころあずと今井さんが歌ってるアライブファクターという曲がかっこよくて気に入ってます。 今回、ころあずが3rdツアー初参加ということで、歌ってくれるか期待してたけど、なかったのが残念。 ちなみにその曲を一緒に歌ってる今井さんが、会場に来てたとか来てないとかw
今回、3枚も名刺をもらってしまった。 自分も作ろうかな。 次回は、福岡でのライブ。 地元に来てくれたのに、LVで見るというのが不思議な感じw
●拍手レス
>>例のことりが出てるエロゲーコレかぁ 柚木'Nってボテ腹は描けなかった気するけど描いたんだろうか?
絵師のことは知りませんが、特に問題もなく(・8・)ちゃんは出るんですねw コスプレ好きとかの設定もないのかな。
●SS
>>千早「プロデューサー、3だったのでは?」
真美大勝利と思ったのにー。
>>絵里「希と私が付き合ってるわけないでしょ」
嫉妬する希がかわいい。
◆2016-03-12-13:54
「うん……あとで貰う」
●無彩限のファントムワールド 10話
10話、晴彦にないがしろにされたルルが、ファントムに人間にしてもらう話。 今回は、ルルの心情が中心にあったらから、凄く面白かった。
人間サイズになったルルが名を変えて、晴彦のクラスに転入。 移動時に、いつもの調子で窓から飛び降りたのに笑った。 晴彦がルルをどう思ってるのか、というシーン。 言葉の上ではいいこと1つも言わなかったのに、それでも当たり前のように、ルルのためにサイダーを買っておく、という晴彦の言葉を聞いて、ルルの顔がほころぶシーンがかわいい。 最後は、ルルが自分を犠牲にしてファントムを退治し、感動(?)のラスト。
◆2016-03-11-20:29
「本当にありがとう―――ボクの借金のためにゲームを作ってくれて……!」
●少女たちは荒野を目指す 10話
体験版が公開され、twitterでエゴサーチして、評判は上々。 エゴサ中、同日に公開された別会社の体験版の評判の良さを目にした面々。 プレイしてみて、そのゲームの持つ独特な世界観に少し打ちのめされる。 その会社のライターから、文太郎に会えないかとメールがくる。 そのライターも、文太郎たちのゲームをプレイして、興味を持ってくれていた。
互いの交流の場を設けたが、相手の女社長が引き抜きをかけてくる。 関係がこじれた結果、全員の土下座と1人引き抜ける権利をかけて、初週販売本数で対決することに。 敵の登場で一致団結した部員たちは、完成版の作業に入る。 そんな部内の雰囲気が良くなったところに、黒田さんの兄が訪れ、自分の借金返済のためにゲームを作ってくれてありがとうと頭を下げた。
話がぐぐっと動いた1話。 分かりやすい悪役が登場したと思ったら、黒田兄問題が浮上。 次回は、みんな黒田さんに冷たくなってる模様。 借金は、エロゲ会社が倒産したからなのかな。 ヒロインの抱える問題が出てきて、より美少女ゲームぽいシナリオになってきた気がする。 元からあまりなかったリアリティは、完全に死んだかなw
◆2016-03-10-24:16
「高鳴る、あたしの胸のBPM!」
●アイカツ! 175話 SQC2日目!順位変動が熱い
スターライトクイーンカップ一日目で、惜しくも2位だったリサっぺ。 ののっちは、地元・北海道から送られた食材を使った料理で励ます。 この2人がいちゃいちゃするのも今回がラストかもしれないと思うと寂しい。
2日目はののっち、凛、まどかがステージに立つ。 ののっちは、緊張もしておらず、伸びやかにステージを楽しむ。 でも順位発表で、膝に置いた手をぎゅっと握ってて、緊張が伝わってきた。 普段は明るい子が真剣な顔つきをしてるの、いいよね。
結果は、なんとリサっぺを抜いて2位! 落ち着いてる分、リサっぺの方が上にいるように見えるので、ののっちの方が現時点では上というのが熱い。 さらに次の凛が3位となり、凛がののっちを超えられなかった衝撃と、ののっちとリサっぺとの差がさらに開いたWの衝撃。 そこにまどかが2位に躍り出てて、1位は珠璃のまま2日目が終了。
波乱の2日目。 まどかは、キャラをふわふわしすぎたせいで、作中から感じる能力が未知数だったけど、テコ入れ組ではトップか。 みんな順位発表されたとき、トップになれなかったことで、悲しい顔をするのがいい。 アイカツって基本的に、ネガティブなシーンがなくて、オーディションに落ちても、悔しいとかより受かった人におめでとうと言える世界だから余計にね。 それだけに、そういうとこでも終わりに近づいてるのを感じる。
◆2016-03-09-28:41
「奈良の大仏みたいな先輩っ!?」
●雑記
・寝る!
●拍手レス
>>アレ?声優関係の情報はアンテナ貼ってると思ってたから意外だな クロノ役の石井マークについて調べりゃ まぁ分かるか
あー、榎本温子さんの結婚相手だからってことですね。 石井マークさんは、名前を見たことあるけど何の作品かも分からないくらいの認識なので、そこと繋がらなかったです。 今調べたら、レコンギスタのベルリで名前を見てますね。
●SS
>>花陽「凛ちゃんがああああああ!!」真姫「花陽うるさい」
寝取られてなかった。
◆2016-03-08-26:25
「ゴリラの謹慎は解けたの?」
●ハルチカ 9話
部活中、草壁先生が倒れる。 原因は、他校である藤が咲高校の吹奏楽部の顧問が謹慎となったため、その代役として指導に赴いた末の過労によるもの。 相手方の顧問の謹慎理由が不明のため、ハルチカと界雄が相手校に乗り込んで事件の謎を暴く。
学校内で盗撮とか、今の時代、携帯でできちゃうし、ほんとにありそうだね。 どんな悪さより信用落としそう、てか学校に来られないよな。
●拍手レス
>>>鉄血のオルフェンズ 自分はもう嫌気指してるんで録画早送りでみてます(わざわざ言う マリー脚本だけあってアクエリオンEVOLを思い出して嫌な想いですよ あれに比べて炎上も話題もないあたり始めから期待されてなくて、見返すことも出来なかったオチですわ
シリアスなことやる空気が出せてないのに、死んじゃってますしね。 2期、どうするんでしょうね。
>>チノちゃん分娩させたい・・・・させたくない??
同意を求められた!?
>>ナゼか唐突にクロノがエミにライド(意味深)している絵が見たくなった
新しくなったヴァンガードは、全然見てないので、クロノはあの髪型(?)しか知らないですねw ミサキさんが大学生になってて、時間の流れを感じます。
◆2016-03-07-20:57
「ねぇ、何人殺せばいい? あと何人殺せばそこに着ける?、教えてくれオルガ」
●鉄血のオルフェンズ 22話
カルタが回収されてるときの顔w あの状況で、どうやって連れ去ったというのか。 マクギリスは、ガエリオを唆してアイン共々、鉄華団にぶつけようと暗躍。 ギャラルホルンをぶっ壊して新しい体制を作りたいみたいだけど、1期で大きな動きはなさげかな。
ビスケットを失ったショックで、引きこもるオルガ。 1話丸々使って、みんなに心配され、ミカとの対話で復活する。 メリビットさんが、大人の階段登らせてくれると思ったのにー。
●ウルトラスーパーアニメタイム
ギャル子と石膏ボーイズは安定した面白さ。 一枠空いたとこに、新海誠さん原作のアニメがスタート。 猫が語り手という、どこか懐かしさを覚える雰囲気の作品。 石膏ボーイズとの温度差がすごいw じんわり心に沁みるような話になるのかな。
●カラータイル 全消し達成!
以前にも紹介した無料パズルゲーム。 完全クリアが、絶妙に達成できないゲームバランス。 現実逃避したいときに黙々と遊べるゲームで、ちょこちょこやってた。 理論上、二個ずつ消していけば、全消しできるんだけど、何度やっても3つ消してしまう事態が発生する。 それを防ぐために、注意深くやろうとすると、時間が足りなくなったりと、うまくできてた。 プラチナトロフィー級の達成感。
●アオイホノオ ドラマ版 全11話
面白かった! 原作を忠実に再現してあって、役者さんもぴったりだった。 最後、プロになった燃えペン時代の炎を映して終わるのもいい。
ガイナ組というか、庵野監督の作画は、ほんとにすごいな。 ガイナ組が、あれからどうなっていくのかが気になる。
雑記
・ラブライブの今更な話。 海未ちゃんファンのコメントで、海未ちゃん回がなかったというのを見て、はっとした。 確かに海未ちゃんを掘り下げた話は、なかったですね。 弓道部の海未ちゃんはもっと見てみたかったな。
◆2016-03-06-21:19
「うちの押し入れに何個かあったよ」
●だがしかし 8話
けん玉、1300円て高っ! やった記憶はあるけど、自分のだったか覚えてないなー。 駄菓子屋で、紐で回すコマを買った記憶はある。
アニメでの怖い話は、面白くないことが多いけど、今回のは引き込まれた。 なぜか語り手が、話の中の少年で、わざわざ田村睦美さんがキャスティングされてるのに笑う。 しかし、元になったお菓子は全く見たこともない。
●SS
>>リゼ「シャロから漂う甘い香りに我慢ができない」
リゼは理性が外れたら、一番危なそう。
>>ことり「穂乃果ちゃんを監禁します!」
かわいい。
◆2016-03-05-30:08
「しょーがない! 代わりにわたしがデートしてあげよっか?」
●ファンタシースターオンライン2 8話
前回の事件で、鈴来さんのことが気になったイツキは、彼女を尾行して調査する。 リナ先輩に、男女の関係を怪しまれながらも、追い続ける。 そんなことを続けているとき、イツキのVitaの中からダーカーが出現。 ダーカーに追われたイツキは、アークスとしての力を手に入れ、現実でもダーカーと戦うことになる。
ついに現実でダーカーと遭遇。 イツキもこれから鈴来さんのような活動していくのかな。 ゲーム内でイツキが倒してたボス、懐かしかったw
今回は、リナ先輩に、嫉妬されてるのにニヤニヤした。 久々にリアルのシルバも登場、やっぱ可愛い。 ミカはの出番は冒頭だけだったけど、リナ先輩に気負わずに意見を言えてたし、態度が柔らかくなってた。 いい傾向だ。 ダーカーも大事だけど、着々と進行してる学園祭も楽しみ。
●SS
>>ココア「シャロちゃん誕生日おめでとー!!」
怖い。
>>武内P「ミシロランド?」
行く先々でアイドルに会えるとは、これは嬉しいランド。
>>千早「プロデューサー、3もそろそろですね」
当然の結末。
◆2016-03-04-23:24
「え!?…………そっか」
●アイカツ 174話
ついにスターライトクイーンカップが開催。 初日のトリを務めるリサっぺは、憧れている美月の『Move on now!』を歌うことにに決める。 しかし、美月がゲストに来ることを知り、本人の前で歌うことに緊張し始める。 かつて大女優の娘として重圧を感じていた珠璃に相談して、自分らしくあることを教えてもらったリサっぺ。 クイーンカップ本番当日、自信を持って堂々と歌いきる。
素晴らしいリサっぺ回。 何がいいって、最高のパフォーマンスをやりきったのに、順位発表で珠璃に負けてるとこ。 そこで思わず、「えっ!?」と言ってしまうリサっぺ。 今の自分の最高を出しても届かず、まだまだなんだって困り顔の笑顔が最高でした。 こういう力関係を簡単に崩さないところが、アイカツのいいとこだなと思います。 リサっぺは、登場したときから、アイドルに強い想いを感じてたので、来年も続いてれば、リサっぺが取りそうなのが惜しい。 勝手に妄想するしかない。
●少女たちは荒野を目指す 9話
台本が完成し、音声を収録するために、スタジオに入る。 スタジオには、音声を収録するスタッフや、夕夏の他にプロの声優をキャスティングしてる。 このあたりのプロセスが、黒田さん任せで、体当たり感ないよね。 プロに頼むにはどうすればいいのか、ということを知れるのが、こういった作品のポイントだと思うのに、コネっぽいもんな。
初めてのアフレコに、納得がいかず、自主リテイクを繰り返す夕夏。 しかし、スタジオの使用時間もあるため、黒田さんに時間内に終わらせるように注意される。 カッとなった夕夏は、いい加減な態度で収録を終える。 それから、部室に来ず逃げ続けた夕夏だったが、文太郎に説得され、黒田さんの苦労を知って、気持ちを改め収録に臨む。
夕夏は演劇をやってきてるし、舞台は本番一発勝負なので、何度もやり直せる環境が合ってないのかと思ったが、心構えの話だったね。 前もって、言っておくべきだと思うけど、黒田さんは少し抜けているw
●拍手レス
>> > いつもキャラクリで困るのが、髪型のバリエーションの少なさ〜 実際のゲーム内で髪型のチケットを入手するしかないです。 メセタか、若しくはリアルマネー(=アークスキャッシュ)で。 # FUNスクラッチでも一応入手は可
あー、スクラッチとかありましたね! 懐かしいw PSO2は基本無料だから、課金で自分の好みな髪型だけ増やせるのはいいですね。 いっそ、最初に選んだ髪型以外は、課金くらいの方が面白いのかもしれない。
>>PSO2の髪型は追加要素だから体験版だと少ないんですよね・・・。 ゲームプレイして気に入ったの見つけて買わないと・・・。
髪型は、どんどん増えてるんですね、Wiki見たらいっぱいありました。 ゆるゆりとコラボしてるのが、畑違いすぎてなんか笑ってしまった。
◆2016-03-03-18:18
「パーツがとれた〜」
●雑記
・ガンダムブレイカー3が発売!
発表から3ヶ月半で発売だとか、はぇぇー。 全くやったことないけど、正統進化してるみたいですね。 延々とパーツを入手して組み立てていくゲームなのかと思ってたけど、シナリオがあるのはいいなー。 ビルドファイターズぽい雰囲気。 ちょっとやってみたい。
・PSO2 キャラクリ
・PSO2のエピソード4のキャラクリ体験版があったので、やってみた。 顔の形などを細かく決められるためか、顔をかわいくするのが少し難しい。 ランダムで可愛いのが出るまでやろうと押し続けたが、気持ち悪いのしかできなかったw イツキは奇跡的だよ。
いつもキャラクリで困るのが、髪型のバリエーションの少なさ。 数が多くない上に、自分が納得する髪型がそんなにない。 人それぞれ好みがあるとはいえ、誰が使うんだろう、みたいな髪型ってあるよね。 ネトゲの髪型使用率が気になる今日この頃です。
●拍手レス
>> >鉄血のオルフェンズ 21話 むしろ、次回冒頭でカルタがどういう目に遭うのか、想像するのもおぞましくなる… 「仲間とその親類を傷つけたものは殺す」な三日月のスイッチも入れたも同然だし。
カルタの扱いを、どうするのかは確かに気になりますね。 勧告してたとはいえギャラルホルンが侵攻してきたことは、国際的にどういう扱いになってるんだろう。 ギャラルホルン側のトップとか出ないので、カルタの身柄を何かの交渉に使えるのかも分かりませんしね。 マクギリスの視点でギャラルホルン内部の話を早く広げてほしいな。
◆2016-03-02-13:14
「オールフェーンズ、なみだー!」
●鉄血のオルフェンズ 21話
ええぇ、ビスケット死んだー!? 今回は、戦闘シーンが、地球での重さを表現したいのか、えらく鈍重でテンション上がらなかったし、カルタのコメディ要素も入ってたので、味方が死亡するとは思わなかった。 一番のコメディ部分は、ビスケットがあの車両で戦場に姿を晒したことな気もするけど。 戦闘もビーム兵器がないと、ただのどつきあいだわ。 環境を破壊しないためか、爆発四散しなくて地味だし。 クーデリアと蒔苗の脱出も、楽勝ムードで全体的に緊迫感がなかったので、ビスケットの死を受け入れづらい。 次回、この死が誰かにとって成長の糧になることを願う。
●ウルトラスーパーアニメタイム
・この男子、魔法がお仕事です 全4話
魔法局・危機対策課で働くエリートな鹿島さんが、行きつけのバーで出会った気さくに接してくる十四日くんと出会ってから始まる物語。 ┌(┌^o^)┐な話で4話と短いけど、綺麗にまとまってた。 魔法が使えなくなったことで、魔法の使えない自分は人に好かれる価値がないと自虐的になってるとこに、人の気持ちを勝手に決めるなと、十四日くんがかたくなな心をほどいたとこがよかった。 そのあと、晴れて両思いになって、キスしてたのは笑ったw 恋愛感情があるとは分かっていても、それまでは少し強い友情として見ていられる内容だったので、肉体的接触が起きると一気にハードル上がる。
●SS
>>真美「あ、いおりん寝てる」
死んだかと思った。
>>スラム街の汚い少女「…ぉ、お腹…すいた…」 俺「……」
?!
◆2016-03-01-21:13
「これから初恋鑑定なので……」
●ハルチカ 8話
芹澤さん回。 芹澤さんのおばが、旧校舎の1階にある初恋研究会なる怪しげな場所に出入りしてることを知る。 居場所を突き止めた芹澤さんは、ハルタとチカを引き連れて部室に乗り込む。 そこでおばは、当時のにおいを再現して記憶を呼び覚ますプルースト効果というものを受けて、過去を呼び覚ます。
当時起きた事件の動機が分からないので、少しもやっとする。 8話までくると、チカちゃんのフルート演奏も普通に吹けるレベルに成長。 人前で演奏したことで、いつもの練習とは違う感覚を体験。 周りとの技術差に思うところがありそうなチカちゃんが、音楽の楽しさを無自覚ながら感じ始める。
●ボードゲーム
・サイノメコロシアム
2人対戦の国産同人ボードゲーム。 4人からキャラクターを選び戦う。 キャラクターカードの上下左右には、ダイス目が書かれていて、そこに合わせて手札のカードを装備する。 攻撃をするときはダイスを振り、出た目の装備で攻撃をしかける。 装備してなかったらミスとなる。
ゲーム中、条件を満たすと、覚醒状態になる。 キャラクターカードを裏返すと、キラ仕様になりパワーアップ。 カードダスの時代を思い出して、ワクワクします。 この点に引かれて勢いで買ってしまったw カードバランスやキャラの使い勝手など、少し荒い気はするけど、拡張を出しやすいと思うので、継続して作ってほしい。
・世界の七不思議デュエル
世界の七不思議というボードゲームが、2人用にアレンジされたゲーム。 元の七不思議は未プレイ。 建物を建てて、生産された資源で、建物を建てて文明を発展させていく。 元の七不思議では、回ってきたカードを1枚取って隣の人に渡してを繰り返すドラフト方式。 デュエルでは、ロチェスタードラフトといって、場に公開されているカードを、お互い1枚ずつ選んで取っていく。 何にでも名称は付いてるものですね。 プレイ時間が30分ほどと、サクサク遊べるのが嬉しい。
・ザ ゲーム
手札からカードを出して、悪魔復活を阻止するゲーム。 場には、1が2枚と100が2枚置いてある。 プレーヤーには、2〜99までのカードを人数に応じた手札上限まで配られていて、手番が来たら1か100の隣に昇順、降順に置いていく。 特殊なルールとして、ちょうど数字が10違っていれば、戻すことができる。 昇順なら、30→34→24という形で戻せるので、これをうまく活用していく。 手札から最低2枚は出すというルールのため、手札によっては、めちゃくちゃ数字を飛ばさざるをえないこともあり、うまく戻せるかが攻略の鍵になってる。
今日、ソロプレーを何度かやってみて、なんだかんだで、クリアできるように収束していく気がする。 数字を周りに伝えるといった相談が禁止されてるので、人数多い方がもどかしくて楽しめそう。
●SS
>>希「へっくち!」
インフル啓発話かと思ったら風邪だった。 インフルにかかったことないので、未だつらさが分からない。
>>穂乃果「海未ちゃんの野グソの様子を観察しよう」
ひどいw
◆2016-02-29-10:45
「最近はぼっちじゃなくなって、フレンドもできて……ミカのことちゃんと見てなかった」
●ファンタシースターオンライン 7話
会長が副会長のイツキばかり相手にして、袖にされる近衛ミカ。 ツンツンしてて可愛い。 寮に戻ってプリプリとPSO2をやっていると、画面から出現したダーカーにさらわれ行方不明に。 ミカの部屋に入り、ノートを見つけた会長。 前に好きな食べ物を聞かれ、あん肝と答えた会長のために、料理を作ろうと調べていたことを知る。 最近、声をかけてくれたミカの誘いを断ってばかりいて、ないがしろにしていたことを思い出し、落ち込む。
PSO2の中に入って、ミカの手かがりを調べていると、フレンドから制服姿のミカを見たとの情報が。 鈴木さんやその仲間のおかげで、救い出すことに成功。 翌日、会長とイツキの前に姿を見せ一件落着。 しかしゲーム内で、手の甲を傷つけていたミカが、現実でも包帯をしていたのを見て、イツキは異変の兆しを感じ取り始める。
会長とミカのやり取りをもっと見たかったー! ぼっちの会長が、ミカの想いを知るシーンはよかった。 自分が会長だから周りがついてきてくれてるだけで、個人的に慕われてるって考えてなかったのかな。 以前、あん肝と答えたシーン、ミカの質問を躱すために適当に言ったのかと思ってた。 次回予告で、あん肝以外にえいひれが好きとか言ってて、本心からだと知れてよかった。 後輩にそういったことされるのが面倒で、作れなさそうなものを言ったのかという疑惑が拭えたぜ。 ミカとフレンドになったんだろうし、次回からイツキともパーティ組めるかな。
●ノルン+ノネット 8話
深琴が敵にさらわれ、こはるも駆の父の武器商人に利用され、地上の戦いに参加する。 その他の能力者たちは、”世界”から真実を聞かされる。 1919年だと思っていた今は、何度か文明をリセットされており、実際には8075年という衝撃の事実。 能力者たちが、今の世界を嘆きリセットを臨めば再び新たな歴史が繰り返される。 リセットとかいうラスボスが行いそうなことを、自分たちの手に委ねられるというのは、なかなか難題だね。 多感な少年少女たちなら、なおさら。 これから、リセットした方がいいのでは、と考えてしまうような大きなイベントが起こるんだろうな。
●だがしかし 7話
夏祭りで、もんじゃやかたぬきが語られる。 もんじゃ、一回しか食べたことないなー。 ジャンクな感じで美味しいとは思った記憶があるけど、労力の割に食べた気にならないよね。 もんじゃ屋さんでは、もんじゃ以外でお腹を満たすもんなのかな。
●ミリオンライブ ブラウザ版
ブラウザで遊べるようになって、ちょこちょこやってた。 現在のイベントが、貴音と桃子、自分の好きなキャラ2人が、ストリートダンスをしてるというツボを押さえた内容だったので、カードを手に入れるため頑張ってみた。 どういう風にやっていけばいいのか、最初よく分からなかったけど、段々と理解を深めて、2人のカードをゲット。 めっちゃ時間がかかったわけではないんだけど、地味な作業すぎて体感では長かった。 自分の場合、こうやって変に頑張ると、一気に熱が冷めちゃって続かなくなる。
◆2016-02-28-20:40
「オーモリというのは、われわれの星では、会話中についポロリと落ちてしまったハナクソのことだ」
●雑記
・鳥山明先生の銀河パトロール ジャコを、電子書籍で購入。 パトロールで地球に派遣されたジャコが、事故で地球の海へと墜落し、島に1人で暮らしている技師のオーモリと出会う。 宇宙船を修理するまで、共同生活していく。 笑いの波長が合ってたから、ジャコとオーモリのくだらない会話がすごく楽しかった。 読み進めると、ドラゴンボールの世界だと徐々に分かってくる。 惑星ベジータから送られた悟空が地球へ降下したり、ブルマたち一家も登場。
使ってる電子書籍用の端末は、漫画を読むには適してないので、今まで漫画を買わなかった。 ブラウザで読めばいいか、と買ってみたら、意外と悪くなかった。 漫画を読まなくなってたけど、少しずつ読んでいきたいな。
・26日に配信された、アイマスミリオンライブ3周年特番。 ミリオン勢6人と、春香役の中村繪里子さんが登場。 どれが嘘か当てるクイズコーナーで、繪里子さんがガス代を滞納して止められてるってのが本当で笑った。 後輩たちのざわついてる感じがまたいい。
●SS
>>ことり「3ちゃん、5して」
安価もオチもよかった。
◆2016-02-27-19:42
「助けてくれたとき、そこそこかっこよかったわ。あんたのこと忘れない、お幸せに」
●無彩限のファントムワールド 8話
猿のファントムが学校に温泉を作り迷惑をかける回。 退治しようと、晴彦たち以外の生徒が登場。 水や炎を操ったり、たくさんの武器を雨のように降り注いだりと、中々、強力そうな技を披露。 しかし、あえなく撃退。 スク水になった女3人組の先輩たちが、猿の舌で攻められるのがエロい。 舞先輩もそのえじきに。 発情した猿に見せかけるために、晴彦にペンキでお尻を赤く塗られる舞先輩もエロかった。 この作品、こういう話でいいんだよなー。
晴彦の能力で、クトゥルーを呼び出し、撃退。 SAN値は大丈夫なのかw 最近、クトゥルフ神話の動画見てないから、久々に見たくなった。
●ラブライブ、ファイナルライブ LV両日当選!
やったぜ! クレカの通知が一件だけ先に来てたので、片方しか受かってないかと思いきや、今日もう一件届き、続いて当選メールも届きました。 アイマスみたいに日によって演者が変わる作品ではないので、最後になるかもしれない2日目のライブの方は、絶対見たかった。 受かってよかったー。
●拍手レス
>>エルフのボテ腹絵が男のヒザがジャマでイマイチ見えないな
画像を押すと……。
>>>プレイステーションNow 似たようなのに、xboxOneだと360のソフトを持ってればプレイ出来るというのもありましたが。 しかし、どっちもまだ対応してるソフトが少ないという難点がありますが。 個人的には、スマホ単体で全ゲーム機のゲームが遊べればいいと思ってますが…
なんという現代的思想。 スマホがどんどん進化すれば、これからできることも増えていくんでしょうね。 動画の解像度は、すでに必要以上に上がってますし。 自分は、携帯ゲーム機の類でも、腕が疲れてしまうので、据え置き派として生きていきますw
◆2016-02-26-24:15
「さあ北条くん、終わりの始まりよ」
●少女たちは荒野を目指す 8話
締め切りが迫り、自室で缶詰状態にされる文太郎。 みんながメイド服姿になって、サービスしてくれる。 起きるイベントが、一周古い気がするw よく分からないけど、文太郎のやる気スイッチが入って、徹夜で仕上げる。 明朝、みんなで完成を喜び合うところに、黒田さんから、店舗特典のドラマCDの執筆を、3日後締め切りで要求されるというひどいオチw 熱が冷める内に動いた方がいいのはたしかだね。
●雑記
・テイルズ実況を見てる影響で、久々にテイルズやりたくなった。 エクシリアをやったことないので、プレイステーションNowで検索したが見つからず。 PSNowは、PS4でPS3のゲームをレンタルして遊べるサービス。 初めてラインナップをまじまじと見たけど、あまり充実してなかったw 1と2をセットにして、PS4で出してください。
●拍手レス
>>萌えイラストと陵辱画像を並べた絵を少し意識してるのかな? アレ、シンヤんちの作風に合いそうなんだけどな〜
エロと可愛い絵が両方、描けるのもいいとこですね。 更新したものは特に意識してるわけでなく、いつもの落書き群になってます。
>>ごちうさ民ではないですがチノちゃんのボテお姫様抱っこ最高ですわぁ〜 男心の充足感とか遺伝子残す繁殖感とか色々満たせる構図ですわ
気にいってもらえてよかったです!
◆2016-02-25-21:03
「それでは、一番かわいい私たちを見ていってください!」
●雑記
・ラブライブのラジオにこりんぱなが3月で終わるとのこと。 本格的に畳もうとしてるね。 悠木碧ちゃんと早見沙織さんの二人がやってるラジオも終了が決まり、改変期とはいえ、長く聞いてたラジオが終わっていくのが寂しい。
◆2016-02-24-26:47
「もしかしたら、ここは、外の世界よりもマシかもしれない」
●人狼ゲーム 【映画】
気分転換にHuluで視聴した。 拉致された高校生たちが、命をかけた人狼ゲームをやらされる話。 逃げたら、首の動脈がプシャーとなって死ぬ。 説明を聞いたあと、こんなのやらねー、つって主人公の友人が死んだw あまりに定番の行動だったので、笑ってしまった。
その親友の陰に隠れて生きてきたのが、主人公の仁科さん。 この子が、ゲームに参加しようとしなくてイライラする。 読書好きのため、本から得た豆知識で諭そうとしたり、多数決で指を指すときに、自分を選んだり、いざ殺す段になっても、相手を押さえつけたりすることを手伝わず傍観したりと、協調性がない。 ノリノリでやってほしいわけではないけど、みんないろんなものを飲み込んだ上で話をしてるからね。 理性的でありたいという気持ちは分かるけど、だからといってみんなに汚い部分を押しつけるのは卑怯に映る。 そんな仁科さんも、終盤は変化していき、今の環境を受け入れる。
リアルで人狼をやる上で、どうするんだろうと思ったのが、殺害の方法。 これは主催者から、青酸カリが用意されている。 とはいっても、死ぬと分かっていて飲めるものでもない。 投票で死ぬことが決まった人が、暴れて抵抗したり逃げようとするので、押さえつけて飲ませようとするシーンが印象強く残った。 このあたりの、殺したいわけではないのに殺さなくては生きていけない、そんな残酷さが、この映画の見せたいところなのかな、と思いました。
終わり方は、ありがちなパターン。 このゲームを仕掛けた犯人は、分からず仕舞い。 この手のゲームは、主催者をぶっ飛ばして終わりたいよね。 さらに、生き残った二人は、もう一度このゲームに、人狼として参加するエンド。 少し冷徹にものを見られるようになった仁科さんを楽しむには、2回目の方を映像化した方がありかもしれない。
●SS
>>海未「にこ。前髪を切ってあげましょうか」
おとなしくなでられてるにこが可愛い。 でも、最後の画像で笑った。
>>にこ「よぉ〜し!今日はみんなのためににこ特製チョコレートケーキを…」穂乃果「あ〜チョコ飽きそう〜」
にこの変に気遣ってしまう心情は、分かるなー。 どこで終わるのかと思ったら、次回予告がw
>>モバP「解雇……?」
よく分からないオチで終わったけど、途中までは好き。
◆2016-02-23-18:40
「いえ、食べます。食べて力を付けなくては……!」
●鉄血のオルフェンズ 20話
地球へ降下し海に着陸した鉄華団。 オセアニア連邦の管轄内で、ギャラルホルンもそう簡単に手を出せない領域。 クーデリアが交渉していたアーブラウ代表の蒔苗に合うが、贈収賄疑惑により、代表の座から引きずり落とされていた。 蒔苗は、再び代表に返り咲くために鉄華団を利用しようとしている。 蒔苗の案に乗ることにしたオルガだが、ビスケットに反対され、二人の信頼に亀裂がはいる。 しかしすぐ修復する。
ビスケット離脱で揉めるかと思いきや、回収早いw まともな大人に諭されてしまうため、もうちょっと反攻したり、若さ故の暴力的な部分も見たいね。 おやっさんはまだしも、名瀬の出番は減らした方がいいな。 優秀すぎて、道を踏み外す前に修正されるので、話が荒れないで終わってしまう。
●艦これアーケード
中の人がプレイする動画を視聴。 意外と面白そうだった。 一度はやってみたい。 個性の強いキャラたちが、ちゃんと3Dモデルになってるってだけでいいな。
◆2016-02-22-17:44
「私がいわゆる子供体型だって、言いたいわけ!」
●PSO2 6話
生徒会の合宿で、弓子とラスト侍が経営する草津の温泉宿に宿泊することに。 PSO2にはまって、成績を落としたイツキは、ゲームを封印され会長から膨大な宿題を出される。 勉強に身が入らないイツキだったが、会長を慕う近衛ミカから、イツキのために宿題を作成した会長のことを聞き、次第に集中し始める。 驚異的なスピードで終わらせ、温泉に浸かっていると、ラスト侍の悲鳴が響き渡る。 駆けつけ事情を聞くと、ゲーム画面からダーカーが出てきたという衝撃の発言。
1週放映が遅れたけど、変わらず面白かった! そして、ついにダーカーが現実に出てきちゃった。 現実が浸食されて、最後はみんなPSO2での姿になって共闘という流れになりそうだね。
会長に振られたミカが、お風呂上がりにイツキの部屋に来てゲームするとこがたまらなくいい。 ツンツンしたとこが可愛い。 いずれ一緒にPSO2してほしい。
だがしかし 6話
小4時代のココノツとサヤがお医者さんごっこ。 執拗に診察されたがるサヤは、何を求めてるんだよ、エロすぎるだろ。 ヨーグレットは、よく食べてました。
●雑記
・4月からアイカツが、アイカツスターズとなって新シリーズに。 しかし、絵柄が変わってて悲しい。 少女向けだったのが、深夜アニメ寄りになってる。 始まれば印象が変わるかな。
●拍手レス
>>4枚の内ことりちゃん選んだのか
あとの3枚は自分の絵を綺麗に修正してくれたコラだったのでw
●SS
>>やよい「プロデューサーが家に来てくれますーっ!」
こわいオチ。
◆2016-02-21-24:00
「いぇ〜い! やったぁ〜! トロピカルやっほー!」
●テイルズオブグレイセス 実況を視聴中
グレイセスは、話も好きだけど、戦闘がとにかく面白かった。 パスカルが好きで、今もPSNのアバターはパスカルにしてる。
テイルズシリーズは、2012年にヴェスペリアをクリアして以来、触ってないや。 新作のベルセリアはゼスティリアの過去の話らしいけど、出たら買ってみるか。
●拍手レス
>>こういう画像って良いよなって思うんだ
いいですね〜。 画像まとめで、たまにこういうの見かける気がします。
◆2016-02-20-21:44
「それも、金、取られるんですか」
●灰と幻想のグリムガル
・2話 ゴブリン強すぎぃ
6人パーティで、ゴブリン一匹と戦闘。 肉を裂き骨へと届く感触や、生きようと必死なゴブリン、生物を自分の手で殺すという残酷さに打ちひしがれる回。 視聴者がファンタジーにいってもそんなに簡単にいかないんだぜ、といった内容。 魔法はまだしも、肉体系のスキルや体術が、現実以上に上昇しないと、ドラゴンやら大型モンスターとの戦いは厳しそうだ。
・3話 ゴブリン討伐の報酬でパンツ買うことを決意する主人公
雨の日が続いたことで、稼ぎもほとんどなくパンツ一枚も買えない。 モンスターを倒すことが大変でも、生活かかってると、やっていかなくちゃいけない。 城跡に巣くうゴブリンを一匹ずつ退治。 探索を重ねて地図を製作し、ゴブリンを倒して確実に稼ぎ、必要なものを調えていく。 一番つらく見てて楽しい時期なので、ダイジェストなのが少しもったいない。 そして積み重ねていくマナトの死亡フラグ。
・4話
お風呂を覗かれてから男子を避け会話してなかったシホル。 マナトと話すことで心を開き、そのままマナトに好意を寄せる。 しかし、ゴブリンを狩り続けたハルヒロたちを、ゴブリンたちが組織だって襲いかかる。 逃げ切ることに成功したが、背に矢を受けていたマナトは、そこで死亡する。 神殿か教会かで蘇生はできないと告げられ、さらに死体を放置すればモンスターになるようで、火葬することになる。
精神的な支柱を失ったパーティ。 有能で優しくていい奴って、こうなるよね。 表面上、優しく装ってる自分を、本当はいやな人間だと真面目に悩んでるような人だとなおさらだ。
●ディビジョン βテスト【PS4】
UBIが送る、TPSのオンラインRPG。 パンデミックが起きて荒廃したニューヨークが舞台。 プレーヤーは、この地に秩序を取り戻すため活動していく。 基本はカバーアクションで、遮蔽物に隠れて攻撃したり移動したりする。
話は、ヘリで街に降り立ち、拠点に辿り着くところからスタート。 拠点には、技術、医療、軍事の設備があるが、運用できる人材がいない。 なので、まずはそこを動かせる3人の人間を救出しに行く。 これをクリアしたら、テスト終了。 1、2時間ほどでした。
マルチプレイ前提だからか、最後のクエストでは、敵の増援回数が多く何度か死にました。 序盤にしては、緊張感が高く、自分には無理そう。 銃を使うRPGということもあって、PS4で出たDestinyに似ていた。 ドロップした装備品で強くなったり、弾倉とかバレルを拡張するのは楽しい。
●SS
>>穂乃果「真姫ちゃんのチョコが食べたいなぁ」
穂乃果がかわいい。
>>武内P「襲われました…」卯月「へそ下辺りが満たされました♪」
アイドルこわい。
>>穂乃果「これがラブライブの選択だよ」
理解が追いついてないけど、力作だった。
◆2016-02-19-19:43
「簡単じゃ、ないんだよなぁ」
●灰と幻想のグリムガル
35試験小隊に続いて、主人公の声がダリューンこと細川佳正さん。 推されてるのかもしれないけど、キャラが童顔だから声低すぎて合ってないw 調べたら、推されてるどころか、ここ5年でめちゃくちゃメインキャラやってた。
・1話 異世界に来た記憶を失った少年少女たち
異世界に来て、町で説明を聞いた彼らは、銀貨10枚をもらい、義勇兵として魔物と戦って生計を立てていく。 異世界に来た中でも、レンジという奴だけ別格のようで、その場で何人かに声をかけ、パーティを編成。 そこからあぶれた連中は、そいつらだけでパーティを組む。 その中の1人が主人公のハルヒロ。 ゴブリン一匹に苦戦する弱小パーティという、下から這い上がる系ぽいので楽しみにしたい。
銀貨や銅貨のことを、シルバーやカッパー呼びするのに笑う。
●少女たちは荒野を目指す 7話
文太郎がスランプになり、全体の作業が滞る。 ここらで大きく話を動かすのかと思ったが、夕夏との問題を先延ばしに。 このアニメで恋愛要素を入れるなら、泥沼になってほしいが、黒田さんとの仲が進展してるようにも見えないし、絵描きの子は絵師以上の役割がないしで、まだ対抗馬がなー。 恋愛面でどう決着を付けるのか見ものです。
●ノルン+ノネット 7話
こはると駆が7話にして、ラブラブすぎる。 それと同時に話が動き始めて、盛り上がり始めた。
●無彩限のファントムワールド 7話
みんな猫になる話。 大きいお友達向けの妖怪ウォッチみたいに見えてきた。
◆2016-02-18-18:24
「今は、わたしたちの仲間になれないって」
●ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 6話
プロのクラリネット奏者を目指す芹澤直子回。 人を寄せ付けないタイプかと思いきや、割と素直ないい子。 突発性難聴にかかっており、音楽準備室に落とした補聴器の行方を追っている。
自分は前にガルデモのライブに行ったとき、外傷性難聴になりました。 ネットで調べると、早期治療を受けないといけない類のもので、翌日、病院に行ってから、10日ほどで治りました。 耳と目だけは、オタクとして大事にしたい。
●SS
>>青山「!?」 烏丸「!?」
系統は同じだね。
>>P「疲れた時でも」伊織「いおりん言わないの」
かわいい。
◆2016-02-17-24:58
「なぜだぁぁぁぁぁっ!!」
●最弱無敗の神装機竜 5話
バルゼリット卿を撃破して、クルルシファー回終了。 名前はかっこよかったけど、ただの悪役だったね。 クルルシファーとの仲も深まり、積極的に迫られキスされてるとこに、乱入するリーシャ。 今後の、ルクスを取り合うであろうリーシャとクルルシファーのやり取りが楽しみ。
●鉄血のオルフェンズ 19話
大気圏突入し地球に降下しようとする鉄華団。 それを支援するマクギリスに、阻止しようとするギャラルホルン。 カルタのノリが軽いからか、全体的に空気が軽く感じた。 でも、ようやく地球へ辿り着く。 新たなキャラクターとの出会いと戦いに期待したい。
●拍手レス
>>プリキュアのベストカップルのランキングがありました。
投降した年を見るとドキドキが放映中だったので、マナと六花は高いとして、 驚くべきは初代を超えて、3位に咲と舞、1位に響と奏がきているということです!! やはり観る人によっては、そう思えてくるんだと思う動画ですw
咲舞が、根強く愛されてるのは嬉しいです。 響と奏は、間違いなくベストカップルですね。 自分もこの2人を挙げます。
>>キャットファイトのリク主です。 ピクシブの絵についてはリクエストしてませんよ〜。 パクリという言い方が適切かどうかはともかく、キャラは変えていましたが、乳首をつまむ指先とかまで、見ながら描きでもしないとあそこまで同じにはなりませんね。 まぁさすがに絵の洗練度まではマネできてないようでしたが。
そこまで似てるんですね〜。 ちょっと気になるかもw
●SS
>>凛「今日はバレンタインデーなんです」
いい切なさ。
◆2016-02-16-24:58
「お姉さんは生きてるんでしょうか?」
●雑記
・友人とでかけてきた。 合流したのが11時で、そこから45分ほど、どこに行くかの会議。 天気が悪かったため屋外は無理ということで、最終的に青少年科学館に決定。 小学生のときに、その手のところに行ったことがある。 唯一、覚えてるのは、地球の人口がリアルタイムで表示されるカウンター。 増えるのはいいが、減るのが子供ながらに怖かった。
1時間ほど車を飛ばして到着。 正直なところ、どういう場所か分かってなくて期待値は低かったのですが、序盤から心を掴むような、展示物が多く面白かったです。 下の写真は、同じものが反対側に置いてあって、中央の部分に声を発すると相手側に聞こえるというもの。 小声で話しても声がはっきり届くということに驚き、科学館の面白さを体感できました。
体験するコーナーがとにかく多く、科学館ってこういうとこだったのか、と認識を改めました。 プラネタリウムにも久々に体験しましたが、天井まで覆うスクリーンは迫力がありました。 とはいいつつ、癒やしの音楽がずっと流れてるため、4人中自分も含んだ3人が、船を漕いでました。
↓水の力で、装置を動かすことで音楽が鳴る。
↓放電現象を発生させる装置。 右側の球体にスタッフの人が入り、3メートルほど持ち上げられ、20万ボルトの電流を流すという。 その実験が終わり照明が付くと、中でぐったりしてるスタッフという小芝居に笑う。
結局、閉館時間の16:30まで遊んでました。 意外と遊べるもんですね。
帰りは、パン食べ放題のイタリアンに入った。 このお店、近所にもあるんだけど、メインでパスタも食うのに、パン食べ放題って言われても、と今まで入らなかったけど、パンは小さくて軽いためもしゃもしゃ食べられた。 できたてもちょいちょい運んでくれるし、いいお店だった。 帰省した友人とは今日でお別れなので、平常運転に戻る。
●拍手レス
>>もう最後に絵を描いて3週間か…早いなぁ
落書きはあるんですが、色付けたいなーと思って放置してました。 明日明後日くらいに、清書したいとこです。
●SS
>> 武内P「バレンタインの奇跡」
全身がチョコまみれなのは、一枚絵くらいだといいけど、お話として読むと怖いw
>>武内P「神崎……蘭子さんと飲むことに」 蘭子「誓いの杯を交わそうぞ!」
蘭子ものを書くのは大変そうだ。
>>千早「実は……あずささんの胸にアッパーカットしたくて……」P「そうだったのか」
ちぎれそう。
◆2016-02-15-24:58
「くさくないうんこみたいですわ!」
●雑記
・友人が帰省したので、ご飯食べてきた。 麺劇場・玄瑛というラーメン屋さんに入店。 麺劇場ってなんなのよ、とお店に入ったら、厨房を舞台として、客席がそちら側を向いていて段々になってる。 特にショーとかパフォーマンスはなしw
そこで、担々麺と卵かけご飯を食べました。 卵かけご飯が特に有名らしく、卵はもちろん、醤油にこだわっているとのこと。 卵かけご飯は、普通に好きなので物は試しにと食べてみた。 美味しいけれど、醤油の分量を自分で調整できなかったのが惜しい。 東京にもあるようです。
明日も出かける予定だけど、どこに行くかは決まってないし、雪マークだし、グダグダになりそうな予感。
●拍手レス
>>ヒトの体内時計って25時間あるそうだから規則正しく生活しても日に1時間体内では時間がズレてってるから、定期的に初期化が必要になってくるって聞いたわ
人もうるう年みたいなシステムがあるのか、不思議な話だ。
>>3次元のボテ写真を漁ると中々二次元にも勝る良い絵が結構ありますよ パンツ一枚にポロシャツ着てるボテ腹を下から見上げるのがとてもいい こんな感じのです
日常ぽい雰囲気がいいですね。
◆2016-02-14-26:25
「こ…これ、アベカエサルの初版じゃない…!?」
●ボドゲ会に行ってきたー
・ナショナルエコノミー
スパ帝国というところが出した国産のゲーム。 労働者を働かせて、建造物を建てたり売ったり、賃金を支払ったりしながら、お金を一番稼いだ人が勝ち。 お金のやりくりが大変なゲームらしいが、今回は、裕福な内容になってた。 順位はドベだったけども。
このゲーム、話題になってたときに飛びついて買ったのだけど、自分のは積んだまま。 ボドゲ会で遊ぶ機会があると信じて、今年は、購入するゲームの見極めをきちんとしたい。 ボドゲにはまると、売り切れへの不安や、妙な期待感だけで買ってしまったり、買ったはいいものの内容物を整理して満足するとか、おかしなことになっていく。 いつか遊ぶかも、と取っておきたくなるが、仲間内が全員ボドゲに興味があるような環境じゃないと遊ぶの難しいしね。
・キングスフォージ
キックスターターで出資して買った、自分の持ち込みゲーム。 王宮付きの鍛冶屋になるために、ダイスを振ってアイテムを作る。 拡張セットでプレイ人数の上限が一人増えての5人でのプレイ。 説明がうまくできなかったけど、理解力のある人たちで助かった。 と思ってたら、かなり大きなルールを間違って伝えてたことが発覚。 一度も正式なルールで遊んでないことになる悲しい事態に。 翻訳しただけで知った気にならず、改めてきちんと読まないとダメね。
・アルケミスト
錬金釜を作ったり、人の釜を使わせてもらったりして、得点を稼ぐゲーム。 自分で作った釜は使えないが、人が使ってくれると素材をもらうことができる。 人が使ってくれそうな釜を作り、貰った素材で、自分も人の釜を使っていく。 錬金術士というタイトルにふさわしい錬金っぷり。 2回プレイしたけど、今1歩勝利に届かなくて悔しい。
ピッチカー ミニ
円形のコマを指で弾いて移動するレースゲーム。 見ただけでゲーム説明が完了する。 存在は知ってましたが、いくらなんでもこれはどうよ、と思っていた。 いざプレイしてみるとすごく面白い。 たまにめっちゃ移動できたときが、凄く嬉しい。 ただデコピンで弾き飛ばすだけなのに、純粋な面白さがそこにある。 欲しくなったけど、身内じゃやらない……はず、うーむ。
・コードネーム
チームリーダーのヒントを元に、並べられたカードを指差して正解していくゲーム。 赤と青チームに分かれる。 川、ジャンプ、カンガルーなど、いろいろな単語が書かれたカードを5×5に並べる。 チームリーダーは、その5×5のどの位置を仲間に正解させなくてはいけないのか、別のカードで確認できる。 例えば、場にカンガルーとウマと書かれたカードがあり、それが味方チームに正解させたい場所に置いてあれば、「動物2枚」などと宣言して、それを聞いたチームメイトに当ててもらう。 ただし、片方が相手チームのカードだったりすると、言い方を変えないと、正解へ導けない。 ヒントを聞いても、想定外のカードを指名したりと、なかなか意思疎通がうまくいかないところが面白かった。
●拍手レス
>>その1 その2 コレはヒドい
この手のはパッケージだけだろうに、なくなりませんね。 買う人は、箱絵を集めてるのかな。 後者の方は、元絵を流用してそう。
>>Sankaku Channelという画像検索サイトでS☆Sの舞(mishou_mai)を検索したら、シンヤさんの描かれた舞が1、2、3フィニッシュを取っていましたよ!! やく900枚ある中で、1〜3位になるとはスゴいと思いますよ。さらには、今年はS☆Sが10周年!!なにかいいことあればいいですよねw
最近、初代のキャラデの方の画集が出てましたね。 10周年になったら、1話くらい過去のプリキュアたちの日常回とか見られたらいいですよねー。 Sankaku channelで検索したら、ほんとに123になってました! 放映時に比べると、少ないでしょうから、はまったのが遅かった自分だからこそかも。
>>今日は「バレンタインデー」のほかに「ふんどしの日」や「にぼしの日」でもあるようでして、 Pixivのスポットライトにシンヤさんのが含まれていましたよ!!
そうそう、Pixivから使いますーって連絡きてました。 いろんなニーズに向けたラインナップですよねw
>> pixivの「ふんどしの日」特集の中で紹介されてて真面目に吃驚しました。(響と奏の作品でした)
意外と見てもらえてるものなんですね!
●SS
>>穂乃果「にこちゃんの雨」
にやにやする。
>>渋谷凛「甘さ控えめ。気持ち適量」
いいしぶりん。
>>武内P「抜けなくなってしまいました」
男が抜けなくなる話は初めて見たけど、モテる人は違うね。
>>武内P「貞操観念が逆転した世界に、来てしまったようです」 男性の草食化()が叫ばれて久しいが
モテる人が如実に優遇されそうな世界。
>>シャロ「先輩の誕生日プレゼント何にしよう……千夜に相談してみようなかな」ガチャ
仲が深まる―。
>>凛『ど、どうしよう……未央』未央「どうしようって何がさ」
かわいいなー。
>>リゼ「私は、女の子らしくて可愛い服が大好きなんだ!!」
ココアとリゼは意外となかった組み合わせか。
>>真「二人の幸せのために」
切ない。
◆2016-02-13-18:44
「恋のライバルが幼馴染みで…男?」
●ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 1〜5話
P.A.WORKS作品。 キャラデザは、チャイカの生肉ATKさん。
事前に、吹奏楽オンリーじゃないと聞いてたので、すんなり入っていけた。 シナリオの構造は、櫻子さんと似てる。 櫻子さんの骨への執着や、氷菓のえるみたいに、事件へ引き込む役がいないため、チカの存在や吹奏楽部などの設定が、若干浮いている。 吹奏楽に打ち込む青春アニメでもいいと思うが、それなりに楽しめる不思議な作品になってる。 1話冒頭で、コンクールに出るシーンが描かれてたので、うまいことそこに繋がるような盛り上がりを期待する。
●ウルトラスーパーアニメタイム
・おしえてギャル子ちゃん
これ目当てで録画してた。 生徒会役員共と比べると、誤魔化さず直球で来るね。
・石膏ボーイズ
シュールなギャグアニメ。 安定した面白さ。 5話の徹子の部屋パロディの風呂柳節子(CV:小林ゆう)で笑った。 ラジオかなにかで、物真似を聞いた気がする。
●舞台・ダンガンロンパ セレスさんかわいい
Amazonであわせ買い対象商品が欲しかったけど、一緒に買うちょうどいい商品がなく、ずっと迷ってたこの作品を購入。 しかし日和ったため、限定版でなく通常版。 違いは、稽古中の映像など舞台裏の特典映像がないこと。 見終わった今となっては、後悔してる。 売れば差額は変わらないんだし、初回版買えばよかった。
話の進行は、ゲームがベース。 セレスさんの事件が、さくらちゃんの事件と一緒になってたり、苗木が犯人になる事件がなかったり、テンポをあげるために端折られてる。 基本的に、結末はほぼ同じで、外の世界に出て行く。 大きな違いは江ノ島盾子に勝ち逃げさせず、生存させたこと。 2の舞台もあるため、どう繋がるのか気になるところ。
役者は、みんないい味出してる。 見た目がまんまだと、話題になってた江ノ島盾子役の神田沙也加さん。 ほんとに似ていて、容姿だけでなく、あの飽きっぽい性格も完全コピーしてた。 セレスさんは縦ロールを完全再現しており、怪しい笑顔が素敵。 中の人を調べたら、普通の大人の女性だった。 いつも騙される。 白夜の見た目はいいが、声でちょっと笑っちゃう。 霧切さんは、原作より少し強そうな声と容姿だけど、かっこよかった。 舞園さんは、原作通りの雰囲気で可愛い。 そりゃあ、ころっといくね。 葉隠は、芸人のNON STYLEの石田さんで、この舞台の演出も担当してる。 中の人の松風雅也さんも、Wキャストとして葉隠を演じている。 山田も、芸人の天津・向が担当。 不二咲さんは、AKBの石田晴香さん(全く知らない)。 太ももが細いため、男の不二咲として説得力がある体型。 朝比奈さんは、NMB48の藤江れいなさん(こっちも知らない)。 AKBグループの子達も、いろいろ活動してるんだね。
舞台は、ドラマと違って見た目で無茶な再現してても、受け入れられるのがいいね。 舞台版の2が4月に映像化されるので、そっちも買ってみたい。
SS
>>P「は?ふたなりになりたい?」
弄ばれる響。
◆2016-02-12-19:30
「一皮むけたみたいね」
●無彩限のファントムワールド 6話
久瑠美回。 先輩から活躍を期待されプレッシャーを感じる久瑠美。 そんな悩みが具現化された世界に迷い込み、自分と向き合う。
ヒロイン全員の掘り下げが終了。 主人公にラブコメの素養が低いから、ほんとに女の子の悩みを解決しただけになってたな。 次回からは、仲を深めてほしい。
●ノルン+ノネット 6話
誰が良い奴で、悪いやつなのか、謎が謎を呼ぶ。
●少女たちは荒野を目指す 6話
一泊二日での海へと遊びに行く水着回。 前々から描写されていた夕夏の文太郎への想いが、露骨に嫉妬という形で出てしまう。 高校生だし元はギャルゲ―だし、青春もの要素がかなり強い。 ゲーム制作の地獄を期待してたので、そのあたりは後半に期待したい。 実際のゲーム制作の現場がどうだかは知らないけど、地獄であってほしいという思いがあるというか、そうでないなら題材にしても意味がない気がする。
●謎解きLIVE 四角館の密室殺人事件【TV】
先月、NHKで放映された謎解き番組。 VTRでドラマを見ながら、合間合間にスタジオにいる3人がそれぞれ推理していく。 リアルタイムで見てれば、データ放送で参加ができる。 今回の事件は、綾辻行人さんが作ったものなので、館もの。
ミステリドラマの撮影に、推理監修として推理クラブキャッツのメンバーである主役3人組がついてきて、そこで事件が起こる。 マジメに推理に挑戦して、動機と犯行の流れは分かったけど、犯人は分からなかった。 注意力があれば、明らかに関連があるものに気づけただけに、うまくしてやられました。 堂々と提示されてると、分からないものですね。
出演者に、声優の関智一さんがいた。 他に、顔だけ見たことあったのが足立梨花さん。 このドラマでは、ミステリアスなキャラですごくよかった。 そう思って画像検索したら、笑顔の写真ばかりでなんか違うw あまり役者さんを知らないから、検索すると、役のイメージとのギャップで、熱が落ち着いてしまう。 御伽ねこむというコスプレーヤーの人も出演。 字面だけ見たことあって、検索したら、希のコスプレで見たことあった気がする。
次回作があったら、リアルタイムで挑戦してみたいです。
●拍手レス
>>ピクシブでシンヤさまのキャットファイトの絵のパクリ(?)を発見。 おっぱいを掴み合ってる絵ですが、乳首のひねり方とか全く同じですぐそれとわかってしまいました。
同じリク主の可能性も……!
●SS
>>ことり「負けたら服1枚だよ?」海未「くっ……」
いいエロ。
>>P「成人したアイドルと飲む」
亜美の成長っぷりよ。
>>ココア「うん、愛してるよリゼちゃん、お休み」チノ「今の電話」ココア「!」ビクッ 全く…オンナをとっかえひっかえなんてヤツだ
ここまでくると見てて気持ちが良い。
◆2016-02-11-20:20
「とりあえず今日は、私をお前専用のメイドだと思って、多少やらしいことをしても…いいぞ」
●最弱無敗の神装機竜 2〜4話
女子校に転入してみれば、無口な天然系の幼馴染みがクラスに在籍。 アスタリスクでも見た、今回の話のメインヒロインではないのに、とりあえず紹介だけはするパターン。
メインヒロインはさておいて、クルルシファーという留学生回が続く。 許嫁と結婚しないために、ルクスに恋人になってもらったりとベタな展開。 しかし、謎に包まれた遺跡の調査に出向くと、クルルシファーから、自分は遺跡の生き残りと告白される。
遺跡には、一体ずつアビスより強いラグナレクという敵が封印されてるらしい。 そのうちの一体の封印が解けようとしているみたいで、穏やかじゃない。 イマイチ世界観を掴めてない部分もあるが、キャラが可愛いのでよし。
●無彩限のファントムワールド 2〜5話
・2話 あ〜〜〜〜〜〜〜
1話の最後にすれ違った赤髪の水無瀬小糸と共闘。 その場では見事撃退するも、別の現場でのドタバタした仕事っぷりを見られ悪態を吐かれる。
・3話 17話くらいでやりそうな雰囲気
先輩が過去と向き合う話。 晴彦が新しい能力を取得したものの、他力本願なので、イマイチかっこよくはない。 終盤に活きそうな能力。
・4話 9話くらいにやりそうな内容
玲奈ちゃん回。 関西弁の久川ママと立木パパに笑う。 もうちょい、ワイワイ楽しくやってから、踏み込みたい領域。 悩みがなくなると、キャラの成長が止まっちゃうしね。
・5話 小糸がデレる
水無瀬小糸回。 小学生時代ファントムに飼育小屋を荒らされ、覚醒した能力で退治。 しかしその強さに友人はおろか、親からも怯えられ、孤独になる。 なんだかんだあって、デレる。
●プリンス・オブ・ストライド 6話
久我先輩がストライド部に復帰。 新編成での初戦の相手は、リレーショナーが自分中心のクズ系というかませ犬さがたまらん。 チームのわだかまりもたすきを繋ぐことで解け、見事勝利する熱い展開だった。 敵サイドにも芯の通ったキャラがいて、喚くリレーショナーを無視してるとこがかっこいい。 そいつは、公式サイトで見たとき、女の子いるじゃんと思ったら男だったキャラ。 姫宮悠李て名前で、ツインテールなのにそりゃないよ。
●拍手レス
>>>鉄血 今回の話で、フミタンの本来の雇い主のサウナデブことノブリスの立場も微妙に変わってきたし。 16話の最後でテイワズの親分に「クーデリア殺すな」の事実上の脅し付きで取引を持ちかけられたり、そのクーデリアに演説のお膳立てを依頼されるし。 まさに桔梗屋状態… あと、仮面の正体バレるの早すぎw ついでにオルガも前述の親分とサウナデブが繋がってたことを紛糾するところか、現在の立ち位置をわかった上でその中に入ってやろうと上昇志向も見せてるし。 と言うか、何その「太陽の牙ダグラム」?
所属組織の内側でごたごたがあると、所属から外れて、中立みたいなポジションになりがちなところを、組織の中で奮闘するのはいい展開ですね。 理不尽なことでも飲み込まなきゃ行けない立場で戦うっていうのは、あまりアニメでは描かれないので、どんどん苦労させて、その先に辿り着いてほしいとこです。 仮面は、三日月の前じゃ、やっぱばれますねw 完全にイロモノですが、今後の動向に期待です。
◆2016-02-10-23:15
「リズムに乗るしかないよね・・・・・・」
●虹色デイズ 5話
羽柴の中学のときのテニス部の先輩が登場。 大学生にもなって、テニスやってる高校生からラケットと場所を奪うという痛々しい行動。 それに従う高校生もどうかと思う。 高校生作品で起きるイベントじゃないなw
●鉄血のオルフェンズ 14〜18話
・14話 姫様一人ラブコメ中
新年明けて14話を録画し忘れてから、見てなかったのを視聴。 クーデリアがいきなりギャグ調で登場してて、なんでだっけと思えば、三日月にちゅーされてたね。 それをフミタンに相談するクーデリアに笑う。 新OPの最後のクーデリアは、すごく可愛い。
鉄華団の初仕事、ドルトという地球圏内にあるコロニーに寄港。 クーデリアたち女性陣に加え、三日月とビスケットは買い出し。 ビスケットはここの出身とのことで、会社勤めしている兄に連絡を取る。 鉄華団という名にギクリとする兄の反応に、悲しい未来しか見えない。
積み荷を届けたオルガたち。 中を開けてみれば、戦闘用のビルドワーカーと武器がぎっしり。 依頼主の精査もしてなかったようで、ギャラルホルンとコロニー労働者の争いに巻き込まれる。 クーデリアの死を政治活動に使うために、フミタンが仕掛けた罠みたいだが、クーデリアに情が移ってしまったのか、現場から離れて買い物中。
・15話 ボコられ慣れてるアトラが悲しい
兄と接触したビスケット。 兄は鉄華団が武器を流したことを掴んでおり、一緒についてきたアトラのことを、労働者の旗頭クーデリアと勘違い。 ギャラルホルンに通報して受け渡す。 すげー緊迫するシーンになりそうなところ、アトラがクーデリアのフリをしてコメディ調にw かと思えば、クーデリアと名乗ったばっかりにボコボコに殴られる。 耐えるアトラは、さすがというしかない。 兄を糾弾するビスケットだけど、鉄華団が武器を流したことは笑えないからな。
・16話 フミタン死す
仮面の男に正体をばらされて、クーデリアの前から姿を消したフミタン。 それを追うクーデリアは、労働者たちのデモに出くわしてしまう。 労働者たちに担ぎ上げられたクーデリアの狙撃準備が整い、フミタンが庇って死亡。 良い意味で無粋な展開が多いオルフェンズでは、かなりドラマティックな流れだった。
・17話 労働者たちに流された武器はジャンク品
ギャラルホルンと戦闘になった労働者たちだが、MSもMWも粗悪品。 ほんとに踊らされてるな。 鉄華団も、ギャラルホルンたちと戦闘に入る。 ガンダム・グシオンリベイクがお目見え。 顔以外は好き。 労働者デモや虐殺を撮影していたテレビクルーたちと接触し、クーデリアはドルトで起きている惨状を世界に向けて訴える。
・18話 半裸で訓練する暑苦しい男たち
自分の道を決めたつもりのクーデリアだが、フミタンを失ったことで自分を追い込んでしまう。 アトラと三日月のおかげで、自分を取り戻す。
フミタンの席に、子供達がお菓子を置いてたところが泣ける。 重傷でもいいからフミタンには、生きててほしかったね。
●SS
>>希「にこっちにこっちにこっちぃー!」
一度引いちゃうところが希らしい。
>>武内P「新田さんと飲むことになりました」
かわいい。 デレマスは美波だな。
>>武内P「渋谷さんと飲むことに」 渋谷凛「ならないよ」
いい空気感。 落ち着いたしぶりんが貴重というのが悲しいねw
◆2016-02-09-23:15
「プロデューサーさん、私たちをトップアイドルにしてください!」
●ドラゴンクエストビルダーズ ラスト トロフィー100%!
最終章のタイムアタックをクリア! どの章も目標日数の半分ほどでクリアできた。 トロフィーも、取得に難しいものはなく簡単に100%を達成。 あとは、フリーで作るか好きな章の町をさらに発展させるかするくらい。
一応、フリーでも町をこつこつ作ってはいたんですが、途中で我に返った。 でも、目的を見つけてそれに向かって作業を進めることができたので、多少フリービルドの楽しさは分かったかも。
プレイ開始してからクリアまで、ずっとゲームに夢中になれたのは、中々ない体験でした。 自由に動き回れるアクションゲームのよさを、凄く感じました。 強さが武器依存なので、不要な戦闘をしなくていいのも大きかった。 荒廃した土地を復活させていくというテーマも、自分好みだったし。 次回作が今から楽しみです。
●PS4版 アイマスPV第一弾を見た
>>真美「ちょっと兄ちゃん、見てよコレ!」
このSSを読んで、最新のPVを見てなかったことに気付き視聴。 真美の出番は、確かに少なかったw キャラは、柔らかくなった印象。 イベントシーンも映ってたので、アイドル間のそういったシーンが多いといいな。
◆2016-02-08-25:34
「ここに病院をつくるために、ご協力をお願いできますか・・・?」
●ドラゴンクエストビルダーズ その6
タイムアタック、昨日と今日とで2章と3章をクリア。 1周目は探索もあるため、濃密な時間を過ごしてたけど、どこに何があるのか分かってるだけで、こんなにも早くクリアできるのか、と言いたくなるくらいサクサク進んでいく。 2周目やってて、いいところだと思ったのは、敵の対処法が分かってると、しょぼい装備でも余裕で無茶できるとこ。 普通のRPGだと、レベル上げるためにいやでも戦わないといけないけど、立ち回りさえ分かってれば攻略が容易になるのはアクションゲームのいいとこだね。
SS
>>リゼ「……どうしよう……」ガチャ
ハッピーエンド。
>>絵里「にこぉ〜にこぉ〜」ギュー にこ「…」
かわいい。
>>ぷよぷよ「消えたくねえよぉぉぉっ!」 誰もが知っている有名オチモノゲーにこんなドラマが…
顔があるし、一応生物なんですよね。 どういう設定なんだろう。 消失するとエネルギーを発生する生き物なのかな。
◆2016-02-07-21:55
「1人じゃない・・・・・・そうですね、私にはこの桃の木がいてくれる!」
●ノルン+ノネット 2〜5話
どんどん録画がたまっていくー。 人間関係が段々と分かってきて、面白い。 てっきりイケメンたちで、こはるを取り合うのかと思いきや、カップリングが決まってたので、そういった波乱は少ない。 今のとこ、暁人と七海の関係が一番気に入ってる。
◆2016-02-06-21:16
「ふっふふ! 食べてパワーつけてくださいね!」
●アイカツ 170話
あかりのプレミアムドレスを作る話。 再び、デザイナーの瀬名といちゃいちゃする。 百合作品として見てる人には、つらい仕打ちらしい。 この2人はお似合いだと思ってたけど、瀬名が19歳と聞いて、もうちょっと待った方がいいと考え直したw
●ドラゴンクエストビルダーズ その5 タイムアタック!
1章のタイムアタックに挑戦。 どの章にも、何日以内、というチャレンジが用意されてる。 他のチャレンジ内容は、クリア後にやっても成立するのだが、これだけは2周目をやらないと難しい。 1周目のクリア日数は50日くらいかかった。 20日以内を目指して挑戦した結果、10日程度に収まってしまった。
このTA要素は、ゲーム一番の不満点になってる。 じっくりと探索や町作りを楽しむゲーム性とは相反したやり込み。 2周目にチャレンジ成功してできあがった町は、クエストに必要なものしかなく、心なしか冷たさを感じる。 チャレンジそのものはいい要素だと思うので、タイムアタックだけは、次回作で廃止してもらいたい。
1周目の経験はすごく活かされていて、効率よく進めて行けた。 ただ、急かされて作るというのは、やっぱりこのゲームの楽しさを完全に殺してる。 2周目に効率よくやるにしても、前回の反省を活かした上でじっくり取り組みたいね。
◆2016-02-05-24:54
「安東テルハ、心機一転がんばりやす!」
●少女たちは荒野を目指す 5話
スクリプト担当の安東が、序盤のゲームを組み上げる。 しかしプレイしてみると、文章や絵が勝手に弄られていた。 さらに担当していたHPの作成に全く手を付けておらず、黒田さんに叱責を受ける。 反発した安東は、退部してしまう。
安東みたいな人は、どこの世界にもいるだろうね。 解決方法が、安東の実家の漁を手伝うというのに現実味がないのがちょっと残念。 こういう作品は、見てる人が憧れられるように、家庭環境はある程度、普通の方がいいのかなと思う。
●SS
>>花陽「凛ちゃんがやってきた」
王道のりんぱな。
>>シャロ「はぁ……今日もバイト疲れた……オナニーして寝よ」ガチャ
関係がちゃんと深まってるね。
◆2016-02-04-24:54
「将棋部の部長さ!」
●プリンス・オブ・ストライド 4、5話
足手まといに感じる歩が、無茶なショートカットで怪我をしてまでバトンを繋ぐ熱い展開。 結果、歩は骨折して入院。 そのため、次の試合のメンバーが足りず、一年前、部員を殴って辞めた三年生を復帰させるために、一年生たちが動く。
こういったバトンを繋ぐチームスポーツで、自分の力が足りないと感じるのはきついよね。 ヒロインが担当するリレーショナーにも、相手チームとの駆け引きがあったのは面白い。 この競技、ネトゲでやってみたい。 自分がバトンを渡したあと、見守るしかできないって対戦形式は中々面白そう。
●拍手レス
>>>ドラクエビルダーズ、37万本売れたようです。 逆に言えば、「ドラクエ」ブランドで且つ全機種合計でこの数はやばいのでは… (かと言って、海外での「ドラクエ」の知名度は無いに等しいし…) かつては、本編はもちろんスピンオフでさえミリオン多発(しかも単機種で)だったのだが。 近作だとスマホの「星のドラゴンクエスト」が400万DL(昨年11月現在)も行ってるのだが、「スマホの基本無料」と「家庭用の売り切り」の違いを差し引いても、明らかに勢いに差がありすぎる様な。
ソシャゲのアクティブユーザーは、かなり低くなるとは思いますが、同じドラクエブランドだし、そこは前向きに捉えていいんじゃないですかね。 ここから、地味に本数が伸びて欲しいですね。
◆2016-02-03-24:30
「わたしに、わたし専用の部屋を作ってくれない?」
●雑記
・ドラクエビルダーズ、37万本売れたようです。 もうちょっと伸びるだろうし、2に期待しちゃう。
◆2016-02-02-21:51
「こっち、見ないでくれる」
●ファンタシースターオンライン2 4話
会長から誘われ、PSO2のイベントへ二人で出かけるイツキ。 会場に着くと名札を渡され、ゲーム内ネームを表記する。 歩き回ってると、フレンドの人に声をかけられ、プチオフ会に。 世間、狭っw 会場で行方不明になったコウタを探すために、パーティを組む。
実際のイベントがどうかは知らないけど、ユーザー名を書くのは面白いね。 フレンドのシルバのリアルが、いいロリ具合だった。 ソロプレーヤーだった会長が、少しずつ輪を広げていく。 会長のコミュ症克服物語の要素もある。 もう一人のヒロインの行動が、後半の展開に期待と不安を与えるけど、ただの変な人というオチでもありかなw
●ドラゴンクエスト ビルダーズ その4 竜王を倒してクリア!
全4章でした。 メニュー画面には、3章とフリービルドモードの間に2つ分の空欄があったので、全5章だと思っていた。
4章に突入すると、世界は一面灰色という寂しい光景からのスタート。 でも、ドラクエ1のお姫様に会えたり、ラダトーム城を復興させたり、1をプレイしてる人からすると、テンション上がりそうな舞台が整ってる。 自分は、ドラクエ4コマとかの知識しかないけどw 今作では、世界を半分手にしてアホになった男と戦い、さらに竜王とも戦う。
ラスボスの竜王とは、2戦連続での戦闘で、2戦目で負けると1戦目からやり直し。 ブロックを積み上げて避けないといけない技があって、うまく積み上げられなかったり、途中で落ちちゃったりで1戦目は死亡。 2戦目は丁寧に積み上げて回避。 時間がない中、階段状に積み上げるのは、地味に操作が難しい。 世の中には、垂直に積み上げられる人もいるようです。
総評としてはドラクエらしさを損なわないストーリーと世界観がほんとに素晴らしかった。 ぱっと見はマイクラなんだけど、ドラクエを遊んでると強く感じられる。 モンスターやアイテムなど、ある程度固定してるからこそ産まれるものなのかも。
クリア後に、自由に遊べるフリービルドモードをプレイしてみた。 ちょっと遊んでみたけど、目的を持ってないと面白く遊べないね。 一気に情熱が消え失せた自分に、笑ってしまう。 個性ある住人がいないと、部屋をどうしたいのかのイメージがあまり湧かない。 女の子を優遇しておっさんキャラを冷遇したり、そういう作る以外のところに面白みを感じてたから、自由に素材を集めに出かけて、色々作れますと言われても、作りたい理由がないからイマイチ盛り上がれなかった。
一応、住人はランダムで訪れてくれるものの、どこか淡泊。 そもそも名前すらなく、若い男、クールな女、という表記。 もしかしたら、名前を付けられるアイテムが手に入ったりするのかもしれない。 ただ、自分以外のキャラクターに名前を付けたりするのは、あまり好きじゃないな。 やっぱり未知のものとの出会いを楽しみたい。
ストーリーモードには、どの章にもチャレンジ項目が5つあるので、まだ達成できてないものをちょこちょこクリアしてみようと思う。 住人と触れあえるモードは、2に期待する!
●SS
>>モカ「ココアー! 今日はアポなしで遊びに来ちゃったわよー!」ガチャ
変なノリだw
◆2016-02-01-21:15
「夢だって、消せないよ」
●Go!プリンセスプリキュア 最終話
ディスピアを倒したプリキュアたち。 しかしディスピアの力を受け継いだクローズが立ちはだかる。 フローラと一対一の勝負。 夢とは絶望とは何なのか、その答えを出す。
綺麗に終わったー。 クローズとの戦いの締め方がとてつもなく渋かった。 戦いのあとは、トワやカナタとの別れ。 カナタと笑顔で別れたあと、泣き出すハルカが印象に残る。
夢というテーマは、本心を露わにされちゃうので、自然と胸を打つ話が多かった。 目標を持って頑張る姿はいいものです。
●SS
>>やよい「もやしがヌルヌルする…!」
不思議と読んでしまう。
◆2016-01-31-28:58
「翼がもうちょっとオトナになったら、きっと分かるよ」
●ミリオンライブ 3rdツアー名古屋 ライブビューイング
に行ってきましたー! 今回はリーダー制で、名古屋ではMachicoと木戸衣吹ちゃんがリーダー。 いつもは山崎はるかさんが回してるので、脇に立ってるのが新鮮。 Machico推しとして、出番が多く見られてよかった。 新しくなった衣装がとても可愛く、Machicoはやっぱりへそを出していた。 制服ベースなミリオンの衣装は、フリフリとかっちりさがバランスよくて好みです。 愛美さんもいたので、最近出した新曲を2人で歌ってほしかったが、次に期待したい。
今回、一番印象強かったのが、ライブ初参戦した大神環役の稲川英里さん。 キャラのイメージそのままの出で立ちで、表情もころころ変わっていてかわいかった。 3月の大阪、4月の福岡、東京のLVにも行くので、新しく参戦する人がどういう人たちなのかを見るのが俄然楽しみになったライブでした。
●ボドゲ会
ライブに行く前に朝からボドゲをしに行ってきました!
・ブラッディイン
イン、INNで宿屋ですが、昔から長いこと意味不明な単語でした。 それこそドラクエで印象付いてるんだけど、ずっと何かの略語だと思ってた。 東横インのインがそれだということに関連づけできなくて、長く宙ぶらりんとしていた。
ブラッディということで、宿泊客を殺して埋めてお金を稼ぐゲームです。 毎日お客様が宿泊するので、共犯者になってもらうか、殺すか、はたまた能力のついた建物を建てるか、死体を埋めるか、資金洗浄するかを選択する。 その日の宿泊客の中に警察がいる状態で、そのラウンド中に死体を埋めてなかったら、墓掘りにお金を払って埋めてもらい損することになる。 ただし、警察を全員殺しておけば、捜査そのものが行われなくなるので、先延ばしにできる。 中々にひどいゲームでしたw
・カルバ
探検家となって、遺跡へと辿り着くゲーム。 2分あればルール説明が終わり、それでいてすごく悩ましさもある。
5×6のマス目に道の書かれたタイルを置き、その道を歩いて遺跡へと向かう。 4色ある探検家と遺跡は、対岸に配置され、同じ色の遺跡まで辿り着くと点数がもらえる。 タイルは全員、同じ絵が描かれたタイルを36枚所持。 置くタイルは、プレイヤー一人が代表して、裏返しになったタイルをめくり、書かれた番号のタイルを全員が置いていく。
コマの位置など初期設定はみんな一緒で、どこにタイルを置くのかで状況が変わっていく。 また、移動は、タイルを捨てることで可能になる。 三叉路のタイルを捨てたら3歩、交差点だったら4歩という風に、便利な道ほど捨てることで大きく移動できる。 シンプルながら、ジレンマが味わえてよくできてる。
・スペースプラネッツ
惑星を探査するゲーム。 正方形の9枚のカードが3×3に並べられる。 探査機という名のダイスを転がして、カードに乗せ、かつダイス目の燃料を支払えたら探査完了し、カードをゲット。 子供向けブランドのゲームだけあって、こちらもルールがびっくりするほど簡単。 そして単純な分、ダイスがうまく乗ってくれないことに一喜一憂できる。 ダイスの形が絶妙なのか、思い通りに乗ってくれなかった。
・ムラオサ
縄文時代の村を発展させる国産の同人ゲーム。 コスト削減のためにルールがPDFだったり、マップがポストカードを並べたものだったりするが、ゲームとしてきちんとした面白さを備えている。 終盤、凡ミスしてしまい、離されてしまったのが残念。
遊べた時間は短かったけど、どれも面白くていいゲームばかりでした。
◆2016-01-30-25:17
「しゃん、はい! ファイトだよ!」
●ラブライブ ファンミーティングツアー上海
のライブビューイングに行ってきました。 歌とトークが半々のイベント。 ナンジョルノ、くっすん、シカコはお休み。 ライブでのフォーメーションに、明らかに穴が空いてるのが寂しい。 ラブライブは全体曲が多いもんね。
トーク部分は、翻訳が挟まれても面白かった。 翻訳されてるとき、そらまるとみもりんが口パクしてるのが、あまりにベタだけど笑える。 中の人のニコ生、またやってほしいなー。
●ドラゴンクエストビルダーズ【PS4】その3
3章をクリア。 今回は、街の周囲に掘りを作ってみた。 街の中で行動してると、定期的に敵が襲ってくる。 それが、うっとうしくなって、ぐるっと2段ずつ掘り進めた。 これが意外と効果的で、キラーマシンがはまって抜け出せないところを、上からハンマーでポコポコ一方的に攻撃してた。
これはいい、と油断したら、おおきづきが穴を掘って街の中に侵入してくるという。 おおきづち対策のために、おおきづちじゃ壊せない材質に変換したりと、どんどん強固になっていく。 人は脅威にさらされると知恵を使うもんだね。
そんな掘も、イベント戦のギガンテスとトロルの前では紙屑のように壊された。 こいつらは遠くから見えるほど、体がでかい。 見た目同様にこいつらの攻撃は強く、振り下ろし系の攻撃で、強度を上げた掘と街の中の酒場もろとも崩壊。 愛着のある街だけに、無傷で護ろうとして護れなかったときの絶望感ったらないね。 同時に、そういった敵と戦うのは、熱いしワクワクもする。
3章では、大砲などの道具が作れ、こういった巨体モンスター討伐にはすごく役に立つ。 ただ敵との戦闘に焦って、一度街に打ち込んでしまったときは、思わず叫んでしまった。 敵が適正な距離にいると、そっちに向いてくれるんですが、そうじゃないときはゆったりと放物線を描いて飛んでいく。 その微妙な間が、もしかしたら壊れないかもという期待を抱かせて、より心を抉られた。 強い武器は、自分達の身を滅ぼすことになるかもしれない、と思ったり思わなかったりした戦いだった。
●拍手レス
>>このサイトのコレことりちゃんじゃね?
サイトをスクロールしながら、全然そんなキャラいないなと思おうとしたとこで、あまりにまんますぎたのが出てきて笑いました。 前に、エヴァのアスカやレイぽかったやつは変更になったみたいですが、今回のは大丈夫なんだろうか。
>>>母の気持ちがまた違って見えてきて 個人的には戦火・奴隷で乱交され父親がわからないよりも誰か一人のモノになって娘と同じ血を孕むってのが逃げ場なくて好きですね
いろいろ人それぞれ嗜好が出ますね〜w
>>>たがしかし ブタメンの話が出てきましたが、まさかの公式コラボが決定したりして。 それとコミケでもこんなのがあったりして。
シガレットは、いいデザインですね。 お菓子メーカーとのコラボって、相当ぼらないとどうにもならなさそうなのが、少し侘しい。
>>>エルフネタ ドキュメンタリー番組で動物のレアな出産シーンを撮るかのように、エルフの数十年ぶりの出産の一部始終を撮る…なネタを今思いついたり。
面白い設定ですね。 神秘なのかゲスなのか、見る人の判断に委ねられそうだけどw
◆2016-01-29-23:15
「セーブしたよ!」
●ドラゴンクエストビルダーズ【PS4】その2
2章をクリア。 重苦しく澱んだ空を吹き飛ばし困難を乗り越えた。 2章は、侵入してくる敵を邪魔に思って、最終的に要塞のように、ただ固いだけのブロックを周囲に張り巡らせるという、愛のない雰囲気になった。
続いての3章は、火山などのエリア。 3章ともなると、後のことを考えて建物を建てていく。 着実にビルダー脳が育っている。 まだまだ新要素も多く、飽きさせません。 しかし、3章の住人は、ドラクエでよく見る兜を被ったマッチョばかりで、暑苦しいw しかしこれまでできなかった、戦闘に連れていくことが可能になり、戦力が倍になった。 毎章の変化付けが、ほんとに見事だと思う。
ゲームしたあとは、友人と会って、ちょいとボドゲして、ご飯食べてきた。 これで昼夜逆転を修正は完了だ。 てことで眠いので寝ますー。
◆2016-01-28-26:56
「料理部屋ができたんだ! どうもありがとう!」
●ドラゴンクエストビルダーズ【PS4】
勢い余って、DL版を予約購入。 普段は、買ってクリアしたら即売るプレイスタイルなので、フルプライス作品をDL購入は勇気がいる。 PS4のDL版は、事前にダウンロードしておき、日付変わったらすぐに遊ぶことができる。 折角だから、と始めて、気付いたら昼の3時でした。 ちょうど昼夜逆転を治すことができてたので、夜に寝れば普通のサイクルに戻れたのに、ぶっ続けで起きてしまいました。 ゲームってやっぱり人をダメにするわー、と責任転嫁したくなる。 今、日付変わって起きて、日記書いてます。 なので今日は、24時間起きてるつもり。
ゲームは1章をクリアし、2章の途中までプレイ。 1章のラスボス戦、自分がせっせと作った町を、敵が豪快に破壊してくる。 ボーリングのように大きな岩を転がして壊されると、やめてぇぇって焦るw 世の中には、綺麗に作られたものを壊して快感を得る人もいるし、このゲームの敵としては優秀だ。 倒し方のアドバイスが出てるのに、途中まで気付かず、1回目はかなりぶっ壊された。 しかし、操作ミスって運良く(?)死亡し、戦闘前まで戻される。 2回目は撃破し、町も多少壊されたものの、すぐに修復できるレベル。
プレイする前に、若干、ネタバレを聞いていた。 体験版で遊んだのは、ストーリーモードの1章の途中まで。 1章をクリアして、2章に入ると、もう1章の地域には戻ってこれない。 アイテムも一切なく、一緒に過ごしたキャラたちとお別れし新天地で一からのスタートになる。 最初の町を大きくしていきたかった気持ちはあるけど、2章では、これまでの経験を活かして何をすればいいのか、考えていくのが面白い。
2章は、毒マップになり、全体的に紫で気味が悪い。 2章のテーマは病気で、病院を建ててマップ上で死にかけてる人たちを救っていく。 毒やマヒなどお馴染みのステータス異常が邪魔をしてくる。
1章をクリアしたあと、メニューにフリーモードが追加された。 章をクリアする毎に、そこで作れるものが解禁されていく。 最終的には、そこで自由に作って遊ぶんだろうね。 ちゃんとそれまで出てきた住人全員が、生活してくれるといいな。
●拍手レス
>>母娘で鎖につながれるっていいですね 種元に逆らえない状態で先に娘が妊娠して母目線からみて孫が娘の弟or妹より年上という状況がお気に入りです
おぉ、母の気持ちがまた違って見えてきて、いいですね。
◆2016-01-27-20:51
「あの・・・私も2人でいられて嬉しかったです、じゃ」
●虹色デイズ 3話
剛以外、テストの点数が悪く追試のために勉強会を開くことに。 この3人、30点超えてる教科がないってのがやばい。 得意分野くらいあってもいいだろうw
マンツーマンで教えたいと考えた剛は、彼女のゆきりんと小早川さんに声をかける。 羽柴は、小早川さんにつきっきりで教えてもらったり、駅まで送ったりと、距離を縮める。 青春すぎて眩しい。
●Classroom☆Crisis
録画していたものを視聴。 公式サイトで、中の人がペットボトルロケットを作ったりしてたので、もっとワクワクする宇宙開発話なのかと思ってた。 会社と政治はまだいいとして、メインキャラの重い過去と復讐が大きく展開していくのは、この世界観にしてちょっと悲しい。 宇宙に進出してる世界である意味は、かなり薄かった気がする。
メインキャラも、男2人が目立っていて、ヒロインの影が薄いし、サブキャラもいいキャラ揃いだったので、個々人の魅力も掘り下げてほしかった。 と言いつつ、話自体は嫌いじゃない。 1クールじゃなくて2クールでじっくりやって、もっとナギサと学生たちの交流を端折らずに見ていきたかった。
霧羽ナギサの声が、まれいたそ〜の弟の内田雄馬くん。 他に、女性声優の水を飲むという性癖くらいしか知らなかったけど、演技力はきちんとあった。
●拍手レス
>>SCEが4月から社名変更の上、本拠がアメリカになるとか…(しかも今のSCEが新会社の支社に格下げとか) (その1、その2 …事実上、国内PS見放された?!
市場規模の違いなんですかね。 最近のSONYのゲームも、海外ユーザー向けのが多いですし。
◆2016-01-26-23:39
「ん、ああイツキじゃないか」
●ファンタシースターオンライン2 3話
パーティプレイ回。 友人のコウタがロールプレイしてたけど、本当にやってる人たちはいるのかな。 ネトゲは、フレンドがいる人とそうでない人では、見えてる世界が全然変わるな。
荒らしをしていたプレーヤーが、生徒会の仲間だったり、会長が自分がSOROだということを告白したりと、リアルもゲームも賑やかに。 あの学園の生徒は、みんな同じサーバーにいるんだろうね。 イツキと会長のいちゃいちゃ具合が微笑ましい。
●虹色デイズ 2話
羽柴が好きな小早川さんの友達の筒井さんが登場。 男嫌いで小早川さんが大好きなため、近寄ってくる男に当たりがきつい。 だがかわいい。 4人の中で一番モテモテでイケメンの松永が、筒井さんにキスをしてフラグを立てる。 イケメンは行動の次元が違う。
●拍手レス
>>豊穣の隷属エルフ そういう名前の同人があるのよ
これぞ王道って内容ぽくていいですね。
●SS
>>【シンフォギア】エルフナイン「これは……イグナイトモジュールの暴走……っ!?」 う〜ん暴走前と何ら変わらない気するんだけどなぁ〜?
響と調単体での絡みは本編でも見たいな。
>>青山ブルーマウンテン「今日はラビットハウスにお邪魔して原稿を進めましょう」ガチャ
先生、続きがほしいです。
◆2016-01-25-23:05
「どこまでカオスになるんだ、うちは」
●アクティヴレイド 3話
花咲里は、前回ビルを壊したことにより、罰ゲームで恥ずかしい格好させられて歌わされる。 意外と付き合いがいい。
今回の犯人は、男の娘アイドルオタク。 LIVE会場を襲うも、アイドルに諭され諦めるw ラスボスぽい人も、その仲間もオタクぽいし、敵がかっこよくないとイマイチ気持ちが盛り上がらない。 せめてコントローラーはやめてほしかった。 電子戦の地味な演出もそうだけど、こういうノリが軽い作品だからこそ、かっこよさだけは忘れずに追求してほしい。
●ブブキブランキ 3話
今抱えてる気持ちをぶつけ合い、仲間の結束を描いた回。 新しく味方になったキャラの声が、日笠陽子さん。 こういうポジションが増えてる気がする。
●プリンセスプリキュア 49話
プリキュアたちが倒れても、生徒達は夢を諦めず一歩を踏み出す。 みんなの中から現れた夢の力で、プリキュアたちはグランプリンセスへと変身する。 みんなので力で、ディスピアを葬り去る。 生徒達が諦めず立ち向かうとこに泣いちゃう。
●だがしかし 3話
ブタメン全く知らないや。 季節外れのプール回。 サヤの色気も何もない体よ。 ほたるはさすがにナイスバディ。 パーカー着っぱなしなので、脱がせたい。
遠藤兄妹とほたるの会話は面白かった。 ボンタン飴は好きだけど、駄菓子に分類されるのかな。 久々に食べたくなってきた。
●拍手レス
>>豊穣の隷属エルフでも読んだかのようなエルフ凌辱 こういうオリジナル路線見たいなぁ
TCGのカード名にありそうなタイトル。 ファンタジーもいいですね。
●SS
>>ケイネス「サイボーグ手術だと?」 何度も死んで蘇生したり機械化したり扱いがヒドい…
妄想しやすいポジションなんでしょうね。
>>武内P「透視能力?」
こういうのは、智絵里や卯月みたいな子がテンション上がる。
>>メグ「チノちゃーん!」マヤ「ラビットハウスに遊びに来たよー!」ガチャ
無邪気さより目覚めてほしかったぜ。
◆2016-01-24-25:38
「その身に刻め! 神技! ニーベルン・ヴァレスティ!!」
●ヴァルキリープロファイル実況動画 フレイア可愛い
北欧神話を元にしたエニックス産のRPG。 Aエンドを見たことなかったので、視聴。 当時、2週したはずだけど、条件が分からなくて売った。 発売から2週間後に、ルシオを送ればいいことを知ったが、時既に遅し。 ルシオの多段ヒットの使い勝手がよかったから、送る発想がなかった。 画集欲しかったけど、買えなかった思い出。
↓動画は、1周目にBエンドへ行き、Aエンドを目指すために2周目突入したとこまで視聴中。 先はまだまだ長い。
●福岡に雪が積もる
寒波が到来し、起きたら一面雪景色でした。 道路まで積もってると、やばさを実感する。 パウダースノーというさらさらの雪質で、踏んでもぐちゅぐちゅならないのは、初体験で少し感動した。 部屋の温度計が示した数字は3℃。 最終手段のマフラーを装着して過ごしてました。
●SS
>>ケイネス「またループから脱出できなかったか....」
フェイトだと、負け組がループして勝利する姿はワクワクできる。 そんなオチではなかったけどw
◆2016-01-23-17:20
「世界はブロックでできていた」
●ドラゴンクエスト ビルダーズ 体験版【PS4】
プレイしてみました。 マインクラフトが肌に合わなかったので、期待してなかったのですが、楽しめました。 基本はマイクラなんですが、ドラクエらしさをひしひし感じます。
舞台は、竜王から世界の半分をくれてやろう、と言われ、はいと答えた世界。 人々は文化を失って、物の作り方も失ってしまう。 記憶を失った主人公がルビスの声により目覚め、ビルダーとして世界を復興させていく。 最初にいた場所から出るとき、ルビスから、あなたは勇者ではない、と断言されたのにドキッとした。
まずはメルキドという村があったらしい廃墟に、旗を立てて拠点とする。 25×25マスくらいの小さな村で、そこに入るとBGMが村の音楽に変わる。 旗を立てると、ピリンという可愛い女の子がやってくる。 序盤はルビスとこの子からの頼み事をチュートリアル代わりに進行。 ベッドは隣合ってるのがいい、とか天然でエロいことを言ってくる。
部屋を作るには、2マスの高さのブロックで囲われていて、扉と松明があること。 マイクラと違って屋根が必要ないのが、ドラクエらしい。 ベッドを敷くと、寝屋という名称が付き、住人のHPアップなどの特典が付く。 住人は夜になるとそこで寝てくれる。 悲しいことに二人目にやってきたおっさんが、いつもピリンの隣に寝てるというw
工房にするには、作業台に収納箱とたき火が必要。 工房の特典は、住人がちょいちょい何か作って収納箱にアイテムを入れてくれる。 台所を作ると、そっちも収納箱に料理を入れてくれる。 料理は、食べると満腹度を回復させる。 部屋の中にベッドや松明やツボなどクラフトアイテムを置くことで経験値が溜まっていき、レベルアップする。
敵はスライム、ドラキー、キメラなどお馴染みの奴らが登場。 夜は敵が強くなったり、村に侵入する奴もいる。 敵が攻め込んでくるイベントもあり、住人と協力して防衛する。
マイクラのパクリではあるけど、うまくドラクエに落とし込んでありました。 後発だけあって、気を配ってる部分も多い。 PCでのマウス操作に比べると、ブロックは置きづらいと思う。 おつかいだったけど、目的があるとやる気が出るね。 住人との交流できることで、仲間と町を作ってる気分になれるのも楽しいし、本編もやりたくなってしまった。
●拍手レス
>>リメイクといえば戦ヴァルがリメイクを! 発売したら、またシンヤさんのイーディ様見れたらいいな(アイドル
戦ヴァル懐かしいですねー! ミリタリアニメにはまった層に売れてほしい。 体験版の新作は、ファンタジー寄りみたいですが、力入ってそうなので期待したいです。
>>「グラブル」の「スレイヤーズ」コラボが始まりましたが、初日からトラブってたり… 重くなるのは人数大杉なネトゲの宿命だが、既に本編終了・アニメも8年前の5期以来音沙汰無しなタイトルにここまで集まるとは…
初期のスレイヤーズアニメは、夕方やってたので、その世代では知ってる人が多いのかもですね。 光の剣まであるとは、ファンには嬉しいコラボ。 といいつつ、グラブルは3日坊主で終わりました。
>>>セールで安いからと買うだけで終わっちゃうからね。 こっちも年末セールでやっと「Skyrim」の全部入りを995円で買っちまいましたが、噂以上の時間泥棒ぶりに驚愕したり。 (ちなみに外部ツールはini設定するツール入れたぐらいで、実質バニラ状態ですけど)
MODは入れ始めたら、キリがないですもんね。 ゲームのモチベーションを保つために、美人MODだけは必須かもw ドラゴンがたまに襲ってくるMODがあって、それは道中スリリングになって楽しかったです。 スカイリムは一応メインストーリークリアまで頑張りました。
◆2016-01-22-18:32
「美少女ゲームでも腐れるなら、こっちのもんだぁ」
●少女たちは荒野を目指す 3話
みんなで合宿。 成功させるためだけに作る黒田さんと、楽しくやりたい安東とで争いが勃発。 安東が、プロットからBL要素を見出し解決。 もうちょっと気持ちのいい解決法はなかったのかw
●door kickers【Steam】
警察となって、凶悪事件を解決するステージクリア型ゲーム。 見下ろし型のマップで、時間を止め、指示を出したいユニットに命令を出しておき、時間を進めるとその通りに行動する。 基本的には犯人を全員殺せばクリア。
1ステージ星3つで評価され、星を溜めると装備を購入できる。 武器はいろいろ取り揃えてあるが、初期状態でも困らない。 防具を強化すると、俄然クリアしやすくなる。
キャンペーンモードが、いくつか用意されてる。 連続してステージをクリアできるとクリア。 仲間が死ぬと、死んだままになるため、ごり押しはできない。 緊張感がってよい。
今年は、Steamで買ったゲームをクリアしてあげたい。 セールで安いからと買うだけで終わっちゃうからね。
●キングスフォージ【ボドゲ】
ダイスを使ったゲームで、宮廷鍛冶になるために作品を作る。 キックスターターで出資してたものが、ようやく届いた。 一年前、レビューを読んで無性にやりたくなる。 でも手に入らなくて、そんなときちょうどキックスターターで第二版が登録されていたので、勢いで出資した。 ルールも自分で翻訳してたんだけど、1年以上もかかると、当時の情熱は薄くなるなw カードの絵が素敵なので、それだけでも価値はある。
◆2016-01-21-25:27
「ちょっとぉ、これクイーンカップっていっても・・・・・・メイクイーンカップ、じゃがいもの大会じゃない」
●アイカツ 168話
ののっちとリサっぺ回。 勢いでクイーンカップに応募したら、それはメイクイーンカップだった。 北海道出身コンビらしい展開。
勝者は一人しか選ばれないということに、悩むリサっぺ。 デザイナーのアドバイスを聞いて、成長したリサっぺは、悩んでいたスターライトクイーンカップに出場することを決める。
●トゥモローチルドレン βテスト
冷戦時代、ソビエト連邦は、全人類の意識を共有するプロジェクトを行っていた。 それが原因で、人類の意識がボイドと呼ばれる泥のようになって大地を覆ってしまう。 運良く免れた人間たちによって、プロジェクトクローン(プレーヤー)と呼ばれるものを生み出し、共産主義の元で世界を再興させていく。
βテストはたったの2時間。 シャベルやスコップなどを使って資材を集め、それで建物を建てて街を大きくしていく。
面白い点は、資材が街単位で共有されているところ。 資材集めに奔走してる間に、他の人が建物を建ててくれたり、好きにやっていける。 施設建てるのも簡単ではなくて、時間制限がある中、なぜかスライドパズルに挑戦して、成功すると建てられる。 大きな建物ほどパネルの数が多い。 外貨を持ってれば、お金で解決もできる。
地味に好きなのが、全ての施設は、誰かが使っていたら並ぶ必要がある。 この並ぶというのが共産主義ぽい雰囲気がして、笑ってしまう。 βテストなので、あんまり人がいなかったけど、本サービスでは、めっちゃ並ぶこともあるかもしれない。
めんどいのが、マインクラフトのように自由に駆け回って掘ったりはできない。 ボイドが地表を覆っているため、歩くと沈んでいき死亡する。 定期的に来るバスに乗って、沈まない島へと移動して掘る。 鉱石や木以外は、ただの邪魔な壁なので、序盤のシャベルだと掘り進めるのに時間がかかる。
終盤、店のおっちゃんから唐突にブラックマーケットの存在を教えてもらい、従来の37倍もの性能を持つシャベルを買ったのだけど、使わないままテストが終了した。 サクサク掘れただろうにな。 シャベルなどは回数制の消耗品なため、頑張って貢献度を上げて、常にいいものを買えるようにしておきたい。
あとボイドからは、敵が産まれ、街の周辺を徘徊している。 たまに街を襲って施設を破壊していく。 武器の携帯許可証を買えば、撃退することも可能。 ゴジラみたいな巨大な敵もいるので、迫力ありました。
フリーダムウォーズといい、こういった世界観がどうも好きなようです。 序盤は、制限ありつつ、どんどんできることが増えていくのは、それだけで面白い。
●SS
>>チノ「ココアさん朝ですよ、いい加減起きてください」ガチャ
シャロニー。
>>カレン「心がぴょんぴょんするデース!」穂乃花「待ってーカレンちゃんっ」
日常系のコラボもいいな。
>>ひとりっこしぶりん 姉体験編
しぶりんが羨ましい。
>>貴音「あなた様、>>3のようです」
美希なの、を一瞬理解できなかったw
>>渋谷凛「Pが付き合ってくれない」
Pは何歳なんだろう。
◆2016-01-20-25:20
「お前が背負うもの、私たちにも半分背負わせろ」
●対魔導学園35試験小隊 全12話
主人公・草薙タケルの声がイケメン。 聞いたことあると思ったら、アルスラーンのダリューンだった。 草薙も流派名と技名を叫ぶ系主人公。 技名叫ぶのはどうにも耐えられないw ヒロインの背負う業を半分背負ってやると、みんなに言ってて笑った。 最後は、ヒロインみんながタケルの背負ってるものを半分背負ってくれるという。
原作絵は切符さんだけど、アニメ版はどことなく黒星紅白さんぽい。 鳳の声が、上田麗奈さんなのが嬉しい。
●拍手レス
>>OG新作はスパロボJ参戦かぁ。 昔のシンヤさんが三人娘描いてましたね!
DSで出たやつかと思ったら、アドバンスでした。 昔のキャラがリファインされて登場するのは、嬉しいですね。
●SS
>>シャロ「ココアを突き飛ばしたら動かなくなった」
完全犯罪。
◆2016-01-19-19:45
「変態男のくせに無敗だと、気に入らないな」
●最弱無敗の神装機竜 1話
ラノベ原作で、ファンタジー世界で機竜と呼ばれる機械に身を包んで戦う。 脈絡もしに、いきなりラッキースケベ展開で始まる堂に入ったスタート。 旧帝国の王子ルクスが、機竜使いを育成する女子校に入学することに。 それに異を唱えたヒロイン・リーズシャルテが、一対一の決闘を申し込む。 もはや様式美といった展開。 戦いの最中に現れた魔物を協力して討つことで、リーズシャルテに認められ正式に入学することになる。 安定したハーレムラノベな内容で、安心して見られる。 春日歩さんのキャラデザいいよね。
●アクティヴレイド 2話
室長の掘り下げと花咲里がウィルウェアを装着して活躍する回。 花咲里が序盤に服を脱いだとこは、色気がなかったけど、ウィルウェアを装着するときのお尻だけ、やけに気合い入ってて笑った。 いつもスカートぴちぴちだもんね。 制服姿の方が脱ぐよりエロいタイプだ。
●ブブキブランキ 2話
ようやく導入部が終了といった内容。 できれば導入は1話にまとめてほしい。 1話での丁寧な過去は、ダイジェストでまとめて謎めかせてもいいし。 ライバルキャラになると思ってた柊が、礼央子と相対して、動機を全部説明し出したのに笑った。 そこは、事情をひた隠しにして憎悪だけ剥きだしにするとこじゃないのかw 柊と東の仲は、今回、協力したからといってすぐに良好にはならないだろうけど、いきなり信頼しあうのはなんか違うよね。 追っ手から逃げるのか、それとも積極的に仕掛けに出向くのか、これからどういうドラマが展開するのかに期待しよう。
●ギガンティックドライブ 実況プレイ
PS2のロボットゲーム。 リモートコントロールダンディ共々、どういうゲームかは知ってるんだけど、やったことはない。 ロボットアニメのごとく、異星人が攻めてくるので、ロボットをリモートで操って戦うゲーム。 操縦者視点なので、地上を歩いたり走ったりで移動する。 戦闘シーンを見上げることになるので、迫力がすごい。 やっぱ巨大なものは下から見上げるに限る。
敵が出ると警報が出て市民が逃げ惑う。 敵とぶつかって吹っ飛んでいったり、避難誘導してるパトカーに当て逃げされたりと、シュールな光景が繰り広げられる。
街が壊れていく様も笑える。 主人公の知り合いの家が壊れたりすると、イベントが起きたり、細かいとこまで凝ってる。 わざと壊そうとするより、不可抗力で壊れる方が笑える。
重量感の表現にこだわっていて、敵も味方も鈍重。 のっそりと動くんだけど、攻撃の一撃一撃が重くて見応えがある。 パワータイプのプロレスみたいな攻撃の応酬が熱かった。 今の技術でこういうゲームやりたいな。
●SS
>>小鳥「ピヨー!ついに届いたわよ!」 雪歩「どうしたんですか?小鳥さん」
まさかの雪歩ハーレム。
>>穂乃果「ごめんなさい」
うぅ・・・・・・。
>>真姫「キスってどんな味がするのかしら?」 ことり「えっ?」
これはいい。
◆2016-01-18-16:48
「みんな、こんなとこで絶望しちゃダメだよ! プリキュアが、はるかちゃんたちが護ってくれた夢を思い出して!」
●プリンセスプリキュア 48話
ノーブル学園に、ディスピアの魔の手が迫る。 はるかたちが学校へ向かおうとするのを、引き留める生徒達。 はるかは意を決して一歩踏み出し、皆の前でプリキュアに変身する。
プリキュアたちの前に、ディスピアに操られたロックが立ちはだかる。 生徒達の絶望を取り込み強化されたロックにまるで歯が立たない。 絶望の檻に囚われていたゆいちゃんは、自分の力でそこから抜け出し、他の生徒達に夢を取り戻すよう声をかけ続ける。 生徒達が夢を取り戻したことで、ロックの力が弱まり、ロックをディスピアの呪縛から解放することに成功する。
みんなの前でプリキュアに変身しようとしたはるかのシーンから、涙腺が緩みっぱなしだった。 ゆいちゃんもついに、自力で檻を破ってくれたし、みんなが夢を取り戻すとこも泣いてしまう。 シャットが救援に来てくれたり、いいシーンばっかりだった。 4クール目は、ほんと泣いてばっかりいる。
●だがしかし 2話
サヤがいると、ほたるの一方的な語りもうまく中和されて、バランスがいいと感じる。 ココノツとほたるの二人だと、ほたるの一方的な語りが常に滑ってるように見える。 ココノツのツッコミが一般人すぎて、ほたるのパワーに押し負けてるんだよな。
今後は、ココノツの漫画家志望にも焦点をあてて、踏み込んだ話があるといいな。 ほたるとの交流を通して漫画家としての技量をあげれば、ほたるがその漫画を読んだとき駄菓子屋をほんとに継がなくなりそうと危機感を覚えるかもしれないし、新たな関係を築けそう。 でも、それは終盤の展開かな。 暇な立地での駄菓子屋経営だったら、漫画家と両立できそうだけどね。
作画は2話でもすごくいいのに、OPEDが質素なのが悲しい。 曲調に合わせたのかもしれないけど、OPのシルエット長いぜ。
◆2016-01-17-19:37
(うそばっかり言ってるんじゃないわよ! あんたがログインしてることはちゃんと分かってるんだから!)
●ファンタシースターオンライン2 2話
謎の美少女転校生が登場。 PSO2プレーヤーで、なぜかイツキのことを気にかけている。 生徒会長と通じ合うものがあり、イツキのアドバイザーとして採用される。
イツキは、生徒会の仕事もノリノリでこなし、PSO2内のレベル上げも順調。 調子に乗っていると、生徒会長であるSOROから戒められる。 話を聞いた友人のコウタから、SOROはお前を陰でフォローしてくれていると、パーティの重要性を教えてくれる。 ロビーでSOROがピンチなことを知り、救出に出向いて絆を深める。
SOROが囚われた檻とかいうフィールドめっちゃ懐かしいw 知らない人と助け合うの、面白かったな。 コミュ症の生徒会長が、脳内でイツキへの不満をペラペラ喋ってるのに笑った。 いいキャラしてる。
アイドルの子はNPCでいいのかな。 イマイチNPCの立ち位置が分からん。
↓βテストのときのキャラ。
↓サービス開始してからのキャラ。 まだデータがあるのかね。
●メタルスラッグ3【PS4】
前にフリープレイにきてDLしていたものを、期限切れが迫ったのでプレイ。 ドットが素晴らしい横スクロールアクション。 一発くらうと即死で、敵がわらわらと出まくるため初見だと死にまくる。 この手のゲームだと普通だけれど、ゲーセンで金を使ってもらうためもあるんだろうな。 温くはなるけど、この手のゲームは体力ゲージ制だと嬉しい。 ただ、ノーミスでクリアしてる動画を見たら、一発で即死の方が凄さを実感できる。 自分は、コンティニューしまくってのごり押しでクリアしました。
世界観は純粋なミリタリものでなく、ゾンビや宇宙人などおかしなものも出てくる。 2面のゾンビステージは、ゾンビに殺されると、プレーヤーがゾンビ化するというユニークな仕掛け。 その状態だと銃弾くらいは、多少喰らっても死なない。 救急箱を取ると人間に戻れる。 こういう遊び心のあるゲームはいいゲーム。
●拍手レス
>>綺凛の喋り方ならアニメ公式HPのWeb版予告(7〜8話)、ゲーム版公式HPのMOVIEページでPV第三弾、CM第二弾、プレイ動画-綺凛編、この辺りで短いですが聞けますよ。
予告ページか、その発想はなかったです。 1話すら無料じゃないことに、びっくりしてたとこでした。 安易に録画を消すもんじゃないですね。
●SS
>>凛「かーよちんっ!おた…っ!」花陽「?」
いい誕生日。
◆2016-01-16-25:48
「そして、あなたを倒せるのも、私しかいない」
●緋弾のアリアAA 全12話
録画してたものを視聴。 無印は見たことない。 一期は男の子が主人公だったみたいだけど、今回はアリアに憧れる間宮あかりという女の子が主役。 ゆえに百合百合しい。
舞台は、武力を行使する探偵、通称-武偵-を育てる東京武偵高校。 アリアは最強の武偵で、シャーロックホームズの子孫という意外な設定。 そんなアリアに、成績最下位のあかりが、戦姉妹(アミカ)を申し込む。 戦姉妹(アミカ)は、先輩後輩が長期訓練をする、マリみてのスールみたいな制度。 成績最下位とはいえ誰にでもチャンスはあるべきと試験をし、あかりに何かを感じとったアリアは、見戦姉妹(アミカ)習いとして契約を結ぶ。
想像してたより世界観に対して、まじめに生きていて面白い。 そのあたり、なのはVividに通ずるものがある。 アリアが、良き先輩でかっこよかった。
佐々木志乃というあかりの友人。 あかりのことが好きすぎて、アリアとの戦姉妹(アミカ)に嫉妬して別れさせようとしたり、アリアの使用済みグッズを手に入れたり、中々の変態で笑える。 中の人が茅野愛衣さんというのもいい。
高千穂麗という、アリアに憧れて戦姉妹(アミカ)を断られた女の子。 高飛車なお嬢さまキャラで、中々イヤミなキャラなんだけど、そこが可愛い。 アリアの戦姉妹(アミカ)になったあかりを憎む最初のライバルキャラとしていい役だったんだけど、鳥取出身なことを追求され狼狽したり、キャラが崩れ出すw 試験で戦ったあとは、態度が軟化するどころか、あかりの魅力に魅了され、アカキチ化する。
調べると、無印原作も続いてるようで、時系列もアリア1巻と同じらしい。 無印完結後の世界だと思ってた。 ファンならもっとニヤリと出来たんだろうな。 原作は20冊以上あるようなので、アニメだけでも見てみようかな。
●SS
>>あかり「赤ちゃんが産まれるんだぁ」 コレは\アッカ~ン/
安定の勘違い。
>>春香「ヌミャェクヌチュァン」
最後で笑った。
>>チノ「これですか?ネコを蹴り飛ばすゲームですよ」
無抵抗の相手だと、ゾンビでも罪悪感が湧くな。
>>海未「絵里から穂乃果を取り戻します!!」
いいオチ。
◆2016-01-15-22:24
「ごめんなさい長すぎたかしら、引いた?」
●少女達は荒野を目指す 2話
エロゲを作ることになった文太郎。 黒田さんが所属するマーケティング研究会の部室へと案内される。 文太郎の人脈を使って、エロゲ制作に必要な仲間をスカウトすることに。 しかし連れてきたのは、口だけのクリエイター。 文太郎の見る目がないことが分かる。
身内ながら、声優として夕夏、ADとして亜登夢を登用。 4人で秋葉原へと行き、メイドにティッシュを渡され舞い上がる文太郎。 色々見回ったあと、文太郎は一人秋葉原に残ろうとする。 ティッシュに書かれていたメイド喫茶へ単身乗り込む文太郎。 そこで、メイドをしていたクラスメイトの安東テルハと遭遇。 のちにプログラミングができることが分かり、仲間に。
絵を研究するために近所の本屋で立ち読みしていると、可愛い絵柄のポップが目に付く。 調べた結果、同じ高校の一年ということが分かり、スカウトに成功する。 必要な役職が揃い、エロゲ制作がスタートする。
意外ととんとん拍子に進行した回。 文太郎が染まっていく姿が、楽しいやら悲しいやらw 制作がどんな風にスタートするのか、楽しみです。
●プリンス・オブ・ストライド 2話
顧問の先生が、練習試合をセッティング。 試合は公道などを使用するため、お金を払ってくれるスポンサーが必要。 先輩の姉がアパレル会社の社長で、すでに先生が契約を取り付け済み。 スポンサーは、自分達の走りで獲得してほしかったかも。
対戦相手のライバルイケメンキャラがちらりと登場。 セッティングした相手校が、なぜかイケメンキャラの高校に変更され、次回はいきなり強豪校との試合に。 未だによく分かってないので、試合がどうなるのか楽しみ。
ストライドは、ヘッドセットを装着して、指示を出したり聞いたりする。 指示を出す菜々の姿が、男子の荒い息を盗聴してるようで笑う。
●アイカツ 167話
クイーンカップのために、どうすればいいのか考えるあかり。 瀬名に相談しようと電話を掛けると、風邪を引いてることを知る。 すみれから貰った特製ハーブティーを持って、瀬名の家に走る。 お世話をしようとしてわたわたするあかりちゃんと、しっかりものの瀬名のやり取りが、微笑ましい。 このままゴールインしそうないい関係。
●アイマス漫画
・ミリオンライブ3巻/門司雪
1巻は未来、2巻は静香、そして3巻は翼がメインの話。 美希と同タイプの、天性の才能を持った伊吹翼。 美希に憧れている。 美希、貴音、響の新ユニットのバックダンサーを決めるオーディションが開催。 直接3人が審査するオーディションで、誰もが目を見張るパフォーマンスを見せた翼。 しかし、美希から、自分達のバックダンサーには似合わないと落とされる。
バックコーラスを求めてたジュリアは、翼と真壁瑞樹と組むことに。 しかし、翼がジュリアに合わせようとせず怒られる。 瑞樹のすすめで、互いの理解を深めるため出かけた二人。 そこでジュリアは翼がどういう人間なのかを知り、作りかけていた楽曲を完成させ、3人でステージに立つ。
翼はもちろん、ジュリアや瑞希のことを好きになれる内容。 短編の瑞樹が可愛い。 見た目や手品キャラだったりが、ネギま!のザジを思い出して、なんとなく出番が少ないイメージを持ってたけどw、どういうキャラを知れてよかった。
・THE IDOLM@STER 5巻/まな 亜美のクラスメイトぉ
5巻だけゲットした。 絵が想像以上にアニメに近くてよかったので、前の巻も買おう。 4巻では、アニメでもあった千早の話が終わったのか、5巻冒頭では劇場版の千早に続くようなエピソードが描かれていた。 亜美回はオリジナルエピソードで、学校の男子に真美に比べると子供っぽいと言われてることを知った亜美が、悩んだりする話。 デレマスアニメでも、莉嘉が似たことで悩んでましたね。 亜美真美がすげー可愛く描かれてて嬉しい。 ライブに来て亜美真美を見たクラスメイトの男子は、そりゃ惚れちゃうわな。
アニメと同様、それぞれ別々に仕事をしていくことに不安を覚えた春香が、少しずつフラグを立てている。 だけどPが、真に春香を気に掛けてやってくれないか、と世界線の移動を感じるナイスアドバイス。 そう言われていた真は、春香に困ってることはないか尋ねる。 ないと答えた春香だが、少し逡巡して合同練習について切り出そうとするも、真はもうPとの会話に戻っていた。 これが世界線の収束か、残酷だ。
●SS
>>カノン「出来たぞ!安価で対象のSDPを変化させる装置だ!」
こんな未来を選択してしまったのか。
>>星空凛「鏡の世界」
中身が違うと怖いね。
>>武内P「私がヒロイン?」
女体化しての更衣室はロマンがある
◆2016-01-14-20:57
「俺の彼女なんで、やめてください!」
●虹色デイズ 1話
別冊マーガレットで連載されてる作品のアニメ化。 仲良し男子高校生4人組の一人が主役。 クリスマス、彼女から振られて落ち込んでいたところ、ティッシュ配りしていた女性からティッシュを貰う。 新学期、気になっていたその子が同じ学校だったことを知る、という始まり。 男子が主役の少女漫画というのも珍しい気がする。 ヒロインの子が無口系でかわいいし、男子連中も面白いので視聴していく。
●絢爛とか爛漫とか モダンガール版【DVD】
演劇企画CRANQの舞台を収めたDVD。 モダンガール版とあるが、2枚組で男性キャストが演じるモダンボーイ版もある。 ガールのメインキャストは4人で、釘宮理恵さんと河原木志保さんが出演している。 1920年、昭和モダンと呼ばれる時期を舞台に、3人の小説家と1人の批評家の面々を、4つの季節を通して描く。
1人は、処女作が雑誌に載ったものの、1年空いても二作目が書けないでいる。 1人は、朝は働きに出て、昼から小説を書く快活な女性。 さらっと書けるものの結末までは書かずに終わるが、それもよしと思っている。 1人は、美形の男性に熱を上げ、苦心して3人から出会いの場をセッティングしてもらうも、うまく話すことができない。 そのあとは必ず、その男性をモデルに怪奇小説を描き、無残な死を遂げさせる。 1人は批評家で、西洋文化を先取りし、ジャズやシャンパンなど嗜み、服装も洋装を貫くモダンガール。 男性をとっかえひっかえしているが本命もいる。
二作目を書けないで苦悩し続ける文香という女性が主役。 凡人が苦悩する様に共感できて泣ける。 結末まで書かない薫をいい加減だと糾弾するも、その作品に活き活きと描かれた登場人物たちに圧倒され、その才能に打ちひしがれる。 批評家のまや子が遊びで書いた小説が雑誌に載ることになったときや、しえが書いた怪奇小説の短編集が出たことも、嫉妬の気持ちがこみ上げる。
あげく秋になると、薫は、自分の道を見つけて小説家をやめると宣言する。 薫はいいとこの娘だが、嫁いだ先で子供が産めない体であることが分かり、実家からも見下され、自分とは何なのか存在意義を見失ってしまう。 家を出て生きる実感を感じるために働きに出ていた。 朝の市場で働く同僚に、事情を知ってなお求婚され、コーヒー園の経営を始める相手とブラジルに飛ぶことになる。 ただの明るいお調子者キャラだと思ってたので、子供が産めないという設定に泣いちゃう。 しかし、その理由を聞いてもなお文香は、薫がやめるということは文学界の損失だとのたまい、薫の行動を理解できず薬に手を伸ばす。 そんなこんながありながらも、最終的には、みんなとぶつかりあった経験から、文香は新しいものを生み出すことになる。
才能に苦悩するも諦めきれず執着する凡人のお話。 最後の冬の季節では、薫とすえはもういなくて、まや子と文香の二人きり。 モダンガールが最初から最後まで世話焼きポジションというのが、すごくいい。 書けない文香がついにはやめると言い出したときや、魂のこもらない作品を書き上げて現実から目を逸らしてることなどに、本気で怒ることで文香を支えていた。 また河原木志保さんの美人ぷりが、モダンな衣装と合ってる。
舞台DVD、2作目だけど今回も面白かった。 他にもいろいろ手を出してみたくなるな。 ファフナーの真矢役の松本まりかさんは舞台に出てるようで、ファフナーの舞台劇もあって気になっている。
●SS
>>春香「竜宮小町が解散!?」 P「ああ」
タイムリー。
>>春香「他の事務所のアイドルを潰しますよ!」
うまくまとめた。
>>一騎「……総士じゃ駄目か?」剣司「…………」
ホモじゃなく、ちゃんとした話だった。
◆2016-01-13-22:48
「さぁ心臓を出せ! ブブキを出せ、この魔女の息子がっ!」
●ブブキブランキ 1話
CG会社サンジゲンのCGアニメ。 空にある不思議な世界・宝島で過ごしていた、一希東とその家族たち。 ブランキという巨大な生物が夢遊病のごとく眠りながら徘徊することがあるので、お母さんがそれを見つけては鎮めている。 そのお母さんの体の状態はあまり良くなく、このままでは死ぬかも知れないと知った幼い東の妹は、母を救おうと一族に伝わるブランキを目覚めさせ、徘徊するブランキたちを滅ぼそうとした。 その行動により状況は最悪の事態を迎え、東と妹は、身を案じた母によって地上へと送られることになる。 それから10年、東は一族のブランキを取り戻し母のいる宝島へと帰ろうとしていた。
壮大な雰囲気は感じる。 話はまだ未知数。
●等身大フィギュア
冴えない彼女の育てかたの等身大フィギュアが出るみたい。 造形もちゃんとしてる。 髪の表現だけは、大きくなればなるほど難しいなと思うけど。 重量28sとのことで、倒れて自分に乗っかったとき圧死しそうで怖い。 ファンならロマンのあるアイテムだねー、と値段見たら200万だったw 桐乃の1/2.5サイズで悩んでたのが、大したことないにように感じる値段設定。 限定10体が全部、売れたら、他の作品でも後に続きそうだから期待したい。
●SS
>>ココア「久しぶりに『チノちゃんおもらしゲーム』しようよ!」
ひでぇ。
◆2016-01-12-20:26
「いずれにせよ、日本のアクティブプロジェクトは私が仕切る!」
●アクティブレイド 1話
舞台は、流砂現象という大きな災害によって一部が泥濘に沈んだ東京。 復興作業用に作られたはずのウィルウェアを使った犯罪を取り締まるために、第五特別公安か第三機動強襲室第八係、通称ダイハチの面々が出動する。
ワイルド系クール系のイケメン2人組が戦ったりと、タイバニに近いものがある。 一番、魅力なのはダイハチに派遣されたヒロインの花咲里あさみ。 若くして警部補になった天才らしいけど、空回りしてて可愛いw きゃんきゃん喚くキャラはいいね。 最後の飲み会での、スポットライトが当たって心情を述べる演出なども笑えるので、毎回やってほしい。
●プリンセスプリキュア 47話
「花が美しいのは、土に根を張り、太陽の光へ芽を伸ばし、寒さに耐え、葉を広げ、そうやっていつか美しく花を咲かせようと頑張るから、自分の力で精一杯努力して―――!」
はるかが、かつて見たであろう夢の世界に囚われる。 夢の世界でプリンセスとなったはるか。 お姫様として優雅で煌びやかな生活を送る世界。 しかし、種を植えて瞬時に綺麗な花が咲く姿を見て、学園で学び過ごしてきた日々を思い出す。 クローズから、プリンセスになるなどお前は終わりのない夢を追い続けていると言われ、はるかは気付く。 どんな苦しいときであっても、強く正しく美しく生きられるような生き方を失わず体現していくことが、自分の目指すプリンセスだということを。
1話から感じていた、ふわっとしていたはるかの夢が、明確に形になった話。 ここはずっと答えを出してほしかった部分なので、きちんと描いてくれて感動した。 クローズからの発言で、気付くというのもいいですね。 これからはるかが、何を目指すのかも気になるところ。
●拍手レス
>> ゲームのPSO2は1/27よりep4アップデートが実装されますが、新たな舞台がアニメ版より1年後の東京でシナリオも色々リンクする所が有るらしいので期待と不安が半々ずつといった所です。
アニメとのリンクは、うまくはまれば楽しめそうですね。 どちらもファンの期待に応えられるような出来になるといいが。 ゲームのロビーで放映できたら見づらいけど面白そう。
◆2016-01-11-16:22
「このランダムってやつでいいか」
●PSO2 1話 訓練された生徒会劇団
大抵のことは、なんでもそつなくこなせる高校2年生の橘いつき。 唐突に生徒会に呼び出され、副会長に任命される。 最初の仕事は、学園内のソーシャルネットワークの現状を正確に把握するために、PSO2をプレイしレポートを提出すること。 無茶だけど、そのばかばかしさは嫌いじゃない。
ゲーム初心者のいつきは、PSO2をやってる友人のアドバイスを受けて、キャラクリからスタート。 まさかのランダムクリエイトw どれくらいの人がランダムで作ってるんだろうか。 ソロでやる人は、絶対使わない気がする。
ゲームの中に入ると、自称上級者様(CV:玄田哲章)が声を掛けてくる。 押しの強さにうっとおしがってると、緊急クエストが発令。 上級者様から逃げるような形でカウンターでクエストを受注。 初めての戦闘に苦戦していると、上級者様が援護に来てくれ共闘。 無事にクエストを生き延びる。
原作ゲームをやってたので、ニヤリとできるシーンが多い。 あくまでゲームという位置づけで、現実の生活を描いてるタイプなのが好み。 絵柄はちょっと野暮ったいけどw なんでPSO2をさせるのか、てとこにも意味はあるっぽいので、つづきを楽しみにしたい。
●デュラララ!!×2結 25話
分割3クール目開始。 ファン以外はついてきてない気がするが、今回は現状の状況を確認する内容。
◆2016-01-10-22:43
「おいおい、今の方があられもねーだろ!」
●だがしかし 1話
前々から、原作が話題になってる作品。 Aパートは退屈だったけど、カフェやってる幼馴染みの子が出て人間関係が形成されてからは、面白く感じた。 駄菓子に強い思い入れがあると、よりいいのかもね。 小さいころは、駄菓子屋が近所にあったけど、そんなにいろんな種類の駄菓子は買わなかったなー。 水と混ぜたらコーラになる粉を買って、粉だけぺろぺろ舐めてた記憶がある。 ヒロイン2人が可愛いし、中の人のラジオも聞いてるので、そのあたりを楽しみに見ていく。
●SS
>>亜美「え? 兄ちゃんに恋人が出来たって?」
兼ね役か。
>>穂乃果「こっくりさん、こっくりさん、おいでください
目を瞑って参加が一番怖い。
>>花陽「保健室の夢枕」
なんて終わり方。
>>ことり「美術室の白い虹」
虹に2人の色がないというセリフにハッとさせられた。
>>凛「図書室の迷い猫」
似たものを読んだような読んでないような。
>>真姫「音楽室の音泥棒」
海未ちゃんが叫ぶとこで笑う。
>>絵里「ねぇ、希……相談があるんだけどいいかしら」
一歩距離を置いてしまう花陽の切なさと、えりちの鈍感さがすごくいい。
◆2016-01-09-21:48
「あなたは自分という輪の内側と外側、どちらが大切ですか?」
●ノルン+ノネット 1話
乙女ゲーム原作アニメ。 主人公・こはるの声が、藤村歩さんと嬉しいキャスティング。
世界観が独特で、空中に浮かぶ球体の船ノルンに、能力を持った10人の少年少女が集まる。 そこへ、たった一人で生きてきたというこはるがやってくる。 与えられた能力を平和のためにどのように行使すればいいのか、それを考えるために集められているようで、答えが出ないといつか戦争に駆り出され殺し合うような事態になるらしい。
1話の最後ではノルンが攻撃を受けていたし、過激派みたいなのがいるのかね。 外は、かなり殺伐とした世界なのかも。 キャラ表を見ると、11人の他に、二人いて、一人は平成の時代からタイムスリップしてきたとか。 現代から地続きの世界ということで、ノルンの技術力を考えても、いろいろと気になる世界観ではある。 一人で生きてきたっていう主人公が、一番謎めいてる。
●ディバインゲート 1話
ガンホーのスマホゲームが原作のアニメ。 CMで、ゆかなさんが、5秒間の衝動がすべてを決する、とか言ってるのをよく聞いた。 だというのにアニメ内の、ナレーションは緒方恵美さんという。 緒方さんがナレーションだと、ラスボスとして出てくるんじゃないかと身構えるw キャスト表には、どちらも名前がなかったけども。
1話はプロローグといった内容で、どう話が転ぶのかまだ分からない。 主人公(?)の水使いが、生い立ち込みで烈火の炎の水鏡ぽい雰囲気。 もうちょっと見てみる。
●ぎゃる☆がんヴォルト【PS4】
ぎゃる☆がん、ガンヴォルト、マイティ9の3キャラを使用できるロックマンタイプのアクション。 ファミコン風のドット絵やサウンドになっている。 セールになってたので購入してみた。
ぎゃる☆がん・だぶるぴーすをクリアしてたので、えころを使用してプレイ。 専用アクションは、チャージショットで雑魚敵を一匹仲間にできたり、ジャンプしてからもう一度ボタンを押すと滞空できる。 攻撃方法は、通常ショットのみというシンプルなキャラ。
メインの5ステージは割と簡単にクリアできた。 3DS版ではDLCだった4ステージも収録されてる。 この内、ガンヴォルトのエリーゼと、マイティ9のブランディッシュてボスにめっちゃやられた。 おそらく、慣れてる人ならさらっとクリアするレベルだと思う。 エリーゼは、ずっと避けられなかった大技を避けられるようになって、クリアできた。
ブランディッシュの攻撃は、体力の減りに関係なく4パターンしかない。 空中に飛び上がったあとキックで突っ込んでくる技、前に縦回転しながらのジャンプ切り、スライディング、コマのように回転して突進。 これだけなのに、アクションの初動がないので、とにかく避けづらい。 敵の近くにいたとき突進されると困るので、先読みでジャンプすると、相手もジャンプしてきたり、しなかったらしなかったでスライディングや突進してきたり、その2択を迫られて何度もダメージ喰らうときのつらさったらなかった。
一番キレたのが、ジャンプキック。 どこかの時点での自分の立ち位置を狙って突っ込んでくると思うんだけど、とにかく避けづらい角度ですげーイライラした。 回数重ねるにつれ、多くダメージを当てられてるから、うまくなってはいたんだろうけど、パターンを読んで勝ったという爽快さがなかった。 気を緩めると、すぐボコボコにされそうな相手。 えころの攻撃じゃ、一発1メモリしか減らせないから、終始、緊張感ありました。 苦戦しちゃうボスの方が、記憶には残るしいいんだけどね。
●オーディンスフィア レイヴスラシル体験版【PS4】キャラが可愛い
PS2で発売されたゲームのリメイク作品。 PS4でもグラフィックは、違和感なくきれいです。 ゲーム内容は、同社の朧村正同様の横スクロール型の2Dアクション。 体験版では5人のキャラを使用可能。 ステージは共通で、雑魚を倒しては進み、ボスを撃破したら終了。 敵グラもでかい敵は中々の迫力。
適当にやっても、攻撃が気持ちよく入るし、エフェクトのよさもあって爽快なプレイ感。 慣れれば、よりかっこよく動けたりできそう。 ただ、体験版くらいの短さだから面白いけど、これがボリュームたっぷりでずっと続くとなると、単調さが出てくるのかも。 体験版にはシナリオが全くないから、ステージを進む動機が弱かったのもある。 シナリオを体験してないので、先も気にならないし、とりあえず満足した。
プレーヤーキャラのメルセデスという妖精さん。 この子のフィギュアが、一時期めっちゃ欲しかった。 ゲーム中では、妖精なので空中浮遊ができたり、面白い戦い方ができそうだった。
◆2016-01-08-18:13
「はっ、そうか! 胸を弾ませて、一番低くなる瞬間を狙って・・・・・・!」
●無彩限のファントムワールド 1話
リンボーが話題になってた今作。 人間には見えなかった幽霊や妖怪。 そういった類の物が見えるようになってしまった世界。 ファントムと呼称されるそれらに干渉できる力を持った子供達が産まれ始める。 高校生の一条晴彦は、脳機能エラー対策室に所属し、迷惑をかけるファントムを仲間と共に退治していく。
ファントム退治で褒賞が貰えたり、明るい境界の彼方といった雰囲気。 世間全般にファントムが知られているので、人知れず戦うこともなく、野次馬が観戦したりと、どこか脳天気な世界観。 1話完結形式らしいので、楽しい話が多そうだね。
キャラデザが公開されてから、ずっとイマイチかなと思ってたけど、動いてるの見たら可愛くてよかった。 舞先輩が、腰や胸揉んでるのがよく分からなかったけど、属性によって違うんだね。 舞先輩の巨乳のために見ていく。
●少女たちは荒野を目指す 1話
「富と名声に至るための絹の道、それこそが美少女ゲームよ」
一際コミュ力の高い主人公・北条文太郎。 クラスで問題が起きても皆をまとめる形で解決し、精力的にバイトもしており、子供からお年寄りまで近隣の人たちにも親しまれている。 演劇部の脚本も書いていて、その演劇を見ていた黒田砂雪に声を掛けられる。 週末、二人で遊園地デートを終えたあと、黒田砂雪は文太郎を秋葉原まで連れ出す。 そこで、美少女ゲームの何たるかを説き始める。 彼女の目的は、自身が作る美少女ゲームのライターとして、文太郎を誘うことだった。
導入が美少女ゲームぽいなと思ったら、みなとそふと作品なんですね。 主人公像が、ラノベでなく美少女ゲームと感じてしまうのはなんでだろうか。
内容は、エロゲ版SHIROBAKOになるのかな。 エロゲが下火になってると聞いたりするし、ハイスペックな人材を主人公に据えても、現実を知ってる制作陣からすれば、足りないくらいなんだろうかね。 これでサクサク進んで成功しちゃっても、つまんないしな。 どういう風にエロゲを作っていくのか、楽しみにしたい。
ヒロインの黒田さん、中の人がずかちゃんだった。 割と主役級をやってるよね。 みゃーもりの人もお願い。 女の子の個性はあるけど、可愛いかと言われると、今のとこみんな微妙なデザイン。 話の中で魅力を感じていきたい。
●拍手レス
>>妊婦婦警が見られるぞ〜 でもキッツキツの制服にムリヤリ腹を押し込めて制服が押し上げられる押し上げがなくなるからどうだろうか…?
そうならないためのものですしねw
●SS
>>武内P「私のキャラクターグッズですか?」
みんなおかしい。
◆2016-01-07-23:22
「わたしは歌でアイドルを極める!」
●アイカツ 166話
スターライト学園中等部のクイーンを決める、スターライトクイーンカップが今年も開催。 参加受付が開始され、3人で一緒にエントリーしようと提案されるも、すみれは少し考えたいと言い出す。 テレビで、あかりやひなきがどんなクイーンになりたいのか語る姿を見たすみれ。 自分がどんなクイーンを目指しているのか、周りが動き出す中、一人立ち止まり答えを探そうとする。
アイカツらしくていいなと思うのは、周りが迷いなくエントリーを決めたり、決意を述べる姿を見ても、自分を卑下したり、焦ったり落ち込んだりせず、自分はどうしたいのか考えていく点。 負のスパイラルに陥る姿も好きだけど、ちゃんと向き合って悩むのは美徳だね。
●オキュラスリフト
VRマシン、送料込みで9万円くらいするようですね。 SONYが出すのは、安くなるといいね。 新しい体験が出来るなら、ある程度の値段でも買うけど、やっぱソフトが充実するかだよなー。
自分が使ってるヘッドマウントディスプレイは、アニメや映画を見るには、集中できてすごくいい。 ゲームだとノベルゲーはいいんだけど、アクションゲームにはあまり向いてなかった。 そのあたりゲーム機として、どうなってるのか気になるところ。
●拍手レス
>> 水木しげる先生を偲んでというわけではないけれど、TSUTAYAで「ゲゲゲの鬼太郎」の映画で激突!!異次元妖怪の大反乱というのがありまして、この映画でスッゴク泣いた記憶があります。 ねずみ男の男泣きにもらい泣きをしてしまった記憶があります。 当時、5〜6歳くらいのころでした。
鬼太郎は、再放送を見てた記憶があるのと、ファミコンのゲームを友達の家でやってました。 劇場版とかもやってたんですね。 検索したらGyaOで有料配信されてました。
●SS
>>加奈子「うぃーす!京介!」京介「か、加奈子!?」
加奈子とイチャイチャ。 ていうか地味子は遠くの大学に行ったのか。 未だ結末を知らないでいる。
>>穂乃果「トイレの花陽さん?」
うみゅうはどうだろう。
>>【ご注文はうさぎですか?】ココア『探さないでください』
ココアかわいい。
◆2016-01-06-25:36
「ストライド協会のバカ−!!」
●プリンス・オブ・ストライド
6人1チームで街を駆け抜けるエクストリームスポーツ、「ストライド」。 方南学園ストライド部の試合動画を見て憧れた主人公の桜井菜々は、方南学園に入学する。
女の子主役、イケメン勢揃いといった乙女ゲーぽいアニメ。 電撃ガールズスタイルで企画が進行していた作品らしい。 ラブライブみたいなものかな。 いざ入学してみれば、ストライド部は廃部危機に陥ってるというところもそんな感じ。
架空のスポーツをモチーフにした、青春スポーツもの。 パルクールぽい。 こういったストリートなスポーツは、かなり好きです。 動く作品なので、作画が息切れしないことを願う。
最初、主人公がマネージャー志望と聞いて、少しがっかりしたけど、女子も参加していいということを知らなかったようで、選手としても活動してくれそう。 運動着姿にも期待です。
雑記
・アニメないと書くことなかったので、アニメ始まってよかった。 笑ってはいけないも2011年に突入しちゃったとこだったし。
・植田佳奈さんと中原麻衣さんのタクティカルロアラジオ。 2回目が、クリスマスに更新されていた。 仲の良い人たちのトークは、聞いてて楽しいね。
●拍手レス
>>6日に頭頂部付近の血管腫と右胸の粉瘤の摘出手術してきたよ… しばらく大人しくしてるしかねぇなぁこりゃぁ
正月明け早々に手術とは、ご自愛くださいませ。
●SS
>>ことほの「ハッピーニューイヤー♪」
あら〜。
>>まどか「なんでマミさんは休み時間のたびにトイレに行くんですか?」
作者の経験を活かしたような作品、ちょいちょいあるよね。
◆2016-01-05-22:08
「え、なに? わかんない!」
●笑ってはいけない その2
2003から見始めて、2009ホテルマンに突入。 2008の新聞社、田中とヘイポーが夜の森を探索するとこで、ヘイポーのあまりにビビってる姿にめっちゃ笑った。
●SS
>>真美「ゆきぴょん、お年玉ちょーだい!」
安価はひどいw、けどいいイチャイチャ。
◆2016-01-04-18:30
「あれ? これダウンタウンの浜田、来たんかな」
●笑ってはいけないシリーズ
Huluで配信されたので、視聴中。 古いの見てると、他の芸人パートは削ってもいいな。
●拍手レス
>>グラブルは課金よりレアドロ狙いや素材集めの時間の浪費がキツいゲームですので、暇じゃない時はお勧めしません。 一番いい宝箱っていうと金箱のことでしょうか? それならサポート召喚のフリー枠にあるホワイトラビットという兎がドロップ率を上げてくれますよ。 R武器は強化スキルのあるマインゴーシュ(崩落した橋のレアモンスターからドロップ)かアサシンダガーがオススメ。
マインゴーシュ、図鑑見たら載ってたので、序盤に合成に使ったみたいですw 目標にしてるのは、金箱ですね。 でもマルチバトルに出たら、さらっと貰えちゃいました。 素材集めは、大変そうですね。 ソシャゲはユニットを強化していくことに注力してるから、普通のRPGより時間がかかる気がしてきます。
>>クムユはドラフという種族で、この人種の女性は10歳未満からすでに胸が膨らみ、大人になっても低身長のままというイカれた設定です。 シナリオに出てくるスツルム(赤毛角ヒョウ柄ビキニの人)という敵役も、 実は身長130cmでリアルなら小四の平均身長程度。 王道RPGという謳い文句の企画でこの設定を通すスタッフに深い業を感じました。
ロリ巨乳種族を作ってしまったのか。 フェチ心ある人が制作者にいるんですね。 グラブルは、よく見たらめっちゃエロいんだけど、塗りのおかげか、緩和されてる気がします。
>>>今年もよろしくお願いします! 明けましておめでとうございます、今年もよろです ファフナー終わったいましたけど、鉄血もあるんで楽しんで生きたいですね
今年もよろしくお願いします−。 今年も面白いアニメが出てくるといいですね。
>>>鉄血のオルフェンズ 13話 名瀬さんが人前でサカついたのは良い男ではあるけど大人の手本ではないとスタッフが強調したかったんですかね 鉄華団に犠牲が出ると、無理に血を流してまで希望がある未来を得ようとしてる話なんでしょうが、犠牲に合う未来はあるのかと不安な感じになりますね どうにも地球に居るスポンサーとやらはクーデリアの死で人々を扇動したいようですが
名瀬さんの影響が、ミカに出てることを考えると、悪くはないのかも。 DBの悟空みたいに、さらっと結婚して子供作っても面白いです。 鉄華団は、クーデリアの話に巻き込まれて、組織の話を続けられるのか少し心配です。 何はともあれ、新しい展開に期待です。
●SS
>>絵里「……あら?海未からメール…」
起きたあとの海未ちゃんも見たい。
◆2016-01-03-20:00
「少年は空の彼方に憧れた」
●グランブルーファンタジー つづき
Wikiに、14章まで進めたら、44章まではストーリー上で仲間になるキャラがいないから、とりあえずそこまで進めるとあったので、進めた。 14章まで進めても、いい宝箱は出なかった。
ストーリー以外で仲間になったのは、デリフォード、アンナ、ダエッタの3人。 こうやってキャラの名前を書き出しみてたけど、全然覚えられない。 戦闘中、名前を表示してくれるといいんだけどな。 あと召喚石でレアなアテナというのをもらった。 神撃のバハムートのキャラらしい。
キャラも豊富だけど、武器の種類も多い。 武器にしろキャラにしろ、レベル上限があって、育てるためにそれを解放してやらないといけない。 武器の場合は、同じ武器を使うと解放できる。 でも、なかなか同じ武器が出ない。 R武器くらいで被らないんだから、SRやSSRは大変なんだろうね。
巷では新キャラを出すために、2266連ガチャしたとか。 初心者限定のガチャというものもあったけど、自分の飽きっぽい性格を知ってるので、コインを買う気にはなれなかったな。 貧乏性には向いてないジャンルに感じる。
↓診断メーカーを元に描いてと言われたので、グラブルぽうしてみようとした斧シンヤ。
●拍手レス
>>今回はAF+出産が不作でしたねw その代わりに授乳豊富と新たなフェチが
今回、赤ちゃんに吸わせてばかりだったので、次は男にも吸わせてあげたいですw
●SS
>>本田未央「忠犬しぶりん」 武内P「?」
かわいい。
>>ほむら「年末もまどかと」
ラブラブだなー。
◆2016-01-02-23:39
「ほんと上から目線だよな・・・・・・おばさん」
●鉄血のオルフェンズ 13話 静かに進行する恋愛フラグ
圧死したかと思っていた昌弘。 最後に昭弘と会話のやり取りをして死亡。 攻め込んだ船での白兵戦では、指揮していたシノが、ヒューマンデブリの子供たちを見逃し、逆に撃たれ仲間を何人か失う。
戦いの後、ヒューマンデブリの子は火星へと送られ鉄華団の一員として働くことに。 亡くなった昌弘や仲間のために、メリビットさんから葬式の提案がなされる。 宇宙に弔われる。 宇宙葬って、確率は低いんだろうけど誰かに拾われちゃったりしないか心配になる。
交渉で手に入れたグシオンを、昭弘が使うことに。 昌弘を潰したというのに、すごいメンタルだな。 最後、ミカがクーデリアにチューするという。 アトラが見てたら最高だったのになー。
●拍手レス
>>あけおめです〜 >グランブルーファンタジー 遂に管理人様もグラブりましたか〜 こっちも長年やりこんだ某ネトゲから完全移行して、現在ランク70超えてますが、それでも倒せない敵もいるので、更に強力な武器やアイテムがドロップするまで戦うも、ポイント制限があって一筋縄でいかなかったり(アイテムでドーピング可能だが、比較的入手しにくいので限度あり)。 そういや、過去にもモバマスやストリートファイターともコラボしてましたし。(神崎蘭子や諸星きらりが召喚獣になってたり…) >もうちょい臍の緒描き込むとフェチの人喜びそう 某巨大掲示板では「マジックハンド的なへその緒」なんて言われてますが…
そんな某巨大掲示板に書き込む人がいるとは。 グラブル、ランク70は、始めたばっかの自分にはとてつもなく遠い世界。 自分は、一番いい宝箱がドロップしたら、やめようと思ってプレイしてますが、出る気配が全くしませんw
●SS
>>穂乃果「もしもし、私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
どんなオチw
>>コンマでごちうさ短編百合
技量が問われそうなSS。
>>亜里沙「私がパーで……穂乃果さんがグーだから」
積極的な妹たち。
◆2016-01-01-22:34
「年が明けちゃった・・・・・・」
●あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
昨日は、ガキ使見ながら、年越ししてました。 ほんとにアニメ以外見なくなったので、久々にバラエティ番組で大笑いした。
●SHIROBAKO同人修正
修正して差し替えたのですが、差し替えたものにも問題があり、再び修正しました。 更新はちょっとかかるのかな。 修正分と、瀬川さんを1枚追加しています。
●グランブルーファンタジー
スレイヤーズが参戦するとのことで、ちょっと興味を持ってプレイしてみた。 スマホ持ってない自分には、ブラウザで遊べるのが嬉しい。 序盤、仲間が頻繁に手に入る感じでないのが好感触。 味方キャラが序盤からたくさん手に入ると、好みじゃないキャラは使うことないしね。 たとえ微妙な仲間を使うことになっても、仲間は徐々に手に入るくらいが理想。
ボイスも付いてて、キャストも豪華。 釘宮理恵さんが主人公のお供のビィというちっちゃなドラゴンの役。 もっと活かせる役があると思うけどw、兼ね役があると見た。
シナリオは、帝国が悪さするという分かりやすい内容。 帝国兵に追われるヒロインのルリアと出会い、帝国兵と戦うことで話に巻き込まれていく。 ルリアを護るアグリアスみたいな女騎士・カタリナが最初の仲間。 ルリアは、召喚獣を使うときだけ詠唱のために出てくる。 2章まで進めると、ラカムという騎空挺の操舵士が仲間になる。
ストーリー以外で仲間にするには、ガチャで特定の武器を入手して解放する。 今のところ、3人仲間になった。 チュートリアルみたいな形で手に入れたけど、ランダムなのかな。 ウェルダーという銃使い、フェザーという拳キャラ。 もう1人が、クムユというロリっ娘で、声も久野美咲さんだしすごく可愛い。 よく見たら、すげー爆乳だった。 可愛い子が出るとテンション上がりますね。
正月限定なのか、ローディング中にモチを食べてるルリアが可愛い。 こういうリアルタイムなネタを見られるのはソシャゲのいいとこだね。 多分、続かないと思うけど、ちょこちょこやってみよう。
●拍手レス
>>>新たな手段が見つかっていくのかも。 アザゼル型は全滅しましたからねぇ そもそも純粋にアザゼル型だったのが4体で2体は人工と捏造だった 案外人類に強い敵意を持ち続けてるフレストゥムは総数としては多いほうではないのかも? これから新たなアザゼル型が出来るかもしれませんし、敵意を持つ群れがいなくなったわけでもないですし ベイグラントが情報を他アザゼルに提供してるって事実、不仲と矛盾するような気がしません?
他のやつを利用して、最後に美味しいところだけ持っていきたかったんですかね。 藪をつつかず、黙って宇宙で待ち続ければワンチャンあったのかも。
>>今年一年お疲れ様でした、良いお年を
あけおめです、今年もよろしくお願いしますー。
>>新作同人、アナルの塗りが肉厚的で大変エロスでした! 孕ませの都合、今回はあんまり尻ネタはなかったですね〜 ボテ差分も充実でしたが、もうちょい臍の緒描き込むとフェチの人喜びそう
お買い上げどうもですー! 次に活かして行ければと思います。
●SS
>> ことり「絵里ちゃん、どっちが好き?」
重いけど、ことりなら、う〜ん。
>>にこ「はぁ…どうしたものかしらね…」穂乃果「あ、にこちゃん!」
いいね〜。
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