天拝山という山の近くの公園にある船。Googleマップで散歩に良さそうな公園が近くにないかなと眺めてたら見つけた。

航空機もあって、デザインがどちらもジブリのようなファンタジーさがありかわいい。ちょうど改修工事中で登ったりはできなかったのが残念。来年春に新しくなるとのことでまた行ってみたい。

虫

草木が生い茂っており、一歩進むとバッタが飛んでいくという虫たちの楽園のようでした。一生分のバッタを見た気持ちです（笑）

花夏に会うために空港へ。別れるきっかけになった花夏の舞台をすっぽかした日は父の命日だった。しかし、それを口実に使ったと正直に話し謝る厳。

花夏が役者として成功していることを聞いても驚かなかったという厳。自分の可能性を信じて夢に向かって頑張っていた花夏に憧れていたことを伝える。そんな花夏に厳はキャンプ場の夢を語って聞かせ、二人のわだかまりは消える。

普通に大人になった二人が会話して綺麗に終わったー。一緒にキャンプ行くと思ったんだけど予想が外れました。原作が長く続いてるので、いつか彰人と花夏を交えてキャンプしてほしいとこです。

雫、友人とBBQ

青髪の子の持ちビルの屋上でBBQ。雫が身につけた知識でテキパキと炭に火を入れる。成長してますね。

感想

花夏との別れを描いて、雫との今後を予感させるような終わり方になると思ってましたが、なんと2クールやるとのこと！今時珍しいですね。二人の関係が進展するのか楽しみにします。

伊万里さんが福引きで当てたチケットで温泉宿に旅行に行く瑠璃たち。凪さんから渡された石の正体を探りに温泉街を散策。自力で見つけ当てる。みんなで温泉に入りながら、凪さんが説明してくれる。

湯気が凄い。凪さんはデフォルメ絵の方がえっちに見えた。

凪さんの目標

博物館の学芸員の話を断った凪さん。石の世界で空きが出ることはあまりないとのこと。もったいなかったと分かっていても、大学に残って研究を続け、いつかは教授になるのが夢だと話す。当然教授の道も狭き門とのこと。大学生の伊万里さんも地学関係の仕事は少ないとぼやく。

専門的な仕事はプロフェッショナルな人が既に必要な数揃ってると難しいんでしょうね。

隕石

流れ星を見ていたら凪さんが隕石を探そうと提案する。疑惑の目で見る瑠璃と硝子だったが、地球上のどこにでも極小の隕石は降っているとのこと。持ち込んでいた顕微鏡でいつものように探し始め、一粒だけ発見する。

特別感ある形でかっこいい。何かしらのデザインに使われてたりしてそうですね。

感想

将来を見据えた考えの硝子に、今後のことを聞かれて答えられない瑠璃。そんな瑠璃に凪さんは直接どうこう言わずに導いてくれる。凪さんの瑠璃に対するスタンスは一貫してますね。瑠璃が明確に将来を決断する話は原作にあったりするのかもな。なくてもいつかは描かれるんでしょうね。道を見据えて動く瑠璃を見るのも楽しみです。

作画と内容、両方で満足できる良質な作品でした。こういう作品に出会えると嬉しいですね。

日本産のゲーム。日本人が海外の大きな賞を獲った記念すべき作品。

爆弾解除する協力ゲーム。全員の持つ配線を全部切れたらクリア。赤い線を切ってしまうと一発アウト。相談はできないため全員の動きを見ながら意図を考える必要がある。

感想

チュートリアルまで遊びました。ほどよい難易度で緊張感があり面白いです。協力ゲーム特有の奉行問題が起きないののもグッド！

マック・ゲルツの作った2007年のゲーム。ゲルツ定番のロンデルシステムが採用されている。ルールブックに間違いがあったり、更にルールを勘違いしたりと四苦八苦しましたが、ゲームはいいものでした。

今日からマリンメッセ福岡で3日間開かれるアートの展示と販売のイベント。これに行ってきました。完全に美術の世界のイベントで、新進気鋭の若手やらアジア圏の人達も参加している。

展示

会場はそれなりに広く通路も多い。何周かしても通ってない場所を発見して驚いたりする。ブースの人に話しかけられたときはドキッとします。たまに作者本人だったりして、何て返せばいいんだと答えに窮します（笑）

値段

購入もできるため値段をチェックすると一番低いもので5万くらい。そもそも八千円しか持ってなかったので冷やかし以外の何者でもないという（笑）　まぁその場で払うわけではないんだろうけどね。キッチンカーが出ていたので、そこでお金を落としてイベントに参加した気分を味わってました。

著名な画家の絵も狭い展示スペースに飾ってあり値付けもされていた。アンディ・ウォーホルの作品が1200万円くらいで、場違いなくらい高いなと唸っていたら、ピカソの絵が14億でした。そもそもピカソの絵がさらっと展示されてることにびっくりした。みつめてキャッツアイされそうなものですが、この手のイベントでは割と普通のことなのかもしれない。

感想

日頃見る絵とは全然違う世界なので、新鮮な気持ちで楽しめたイベントでした。たまには普段と違う行動を取るのもいいですね。

父である天界の神から呼び出されたパンティとストッキング。父が父の弟に騙されて神の座を譲ってしまい神が交代。パンティの両親や他の神たちも石にされ破壊される。

エンディング

みんなの力を合わせて天界の危機を救う。そしてブリーフはパンティに想いを伝え結ばれたが、スキャンティたちの父が地獄から現れて二人をさらってしまう。Cパートで、神父ポジについたストッキングの元で、ブリーフとパンティの子供が両親である二人を探そうとするエンド。

感想

2話使っての長編。2期はみんなで力を合わせるエピソードが多かったので、その集大成といえる内容でした。

ブリーフとパンティが結ばれたのはかなり意外でした。地獄に行ったあと、ちゃんと結婚して子供を作った幸せそうな写真があるのに、現在は行方不明になってるという謎が残る終わり方。また10年後くらいに見られるのかもしれませんね。

キャラではパンティが一番好き。エピソードではパンティの魅力を感じられるSNSとミュージカル、ニーソックスの誕生日の話が特に好き。バカバカしくも明るく元気になれる（？）作品で、こういうノリの作品をまた見たいです。

結構なボリュームがありました。

エーアデント

エーアデントという戦艦の中に街がある拠点が舞台ということで、最後までのほほんとした空気があり、平和の良さを噛みしめることが出来る。敵の幹部が飲み屋にふらっとやってきたり、怪獣優生思想の4人も街に染まっていく。住んでみたい街ナンバーワンです。

男主人公

かっこよくていいキャラでした。最終的に3人の妹ができるエンドを迎える幸せ者。戦士として完成されてるから主人公としての物語は薄味で、エチカを中心とした物語になってる。

水星

スレッタ、チュチュ、グエル。3人とも使ってました。スレッタは本当に強い。チュチュは遠距離武器と援護攻撃で役に立ってくれた。一番強い武器の威力を上げる強化パーツをつけてたので、最後まで頑張ってくれた。シナリオは1期の途中までしかないため物足りないので、今後に期待します。

SSSS.DYNAZENON

最初から最後まで大活躍してくれました。新型ダイナゼノンの情報を見ていたので、どういう展開でそうなるんだろうとワクワクして進めていたら怪獣優生思想のもので笑った。味方になってくれてよかったですけどびっくりしました。シナリオは全部やってくれてて満足です。

ゴジラS.P

普通にゴジラが出てきてびっくりしました。さすがに待遇がよかったですね。ジェットジャガーをフルMAXで改造して最後まで活躍させました。こういう一体だけの参戦は贔屓しやすくていいよね。

エルガイム

アムを育ててましたが、やっぱりダバが飛び抜けて強いですね。あとエルガイムの敵はとにかくしつこかった（笑）敵が撤退じゃなくて撃破され始めたとき、終盤なんだと実感した。アニメを最後まで見てないので、終盤の展開は新鮮でした。

感想

好みなシナリオで最後まで楽しめました。難易度ノーマルは最後までサクサクだった。ボリュームがあるので敵が強かったらめげてたかもしれない。育成の自由度が高く好きなキャラを重点的に強化できるのがよかった。

久々のスパロボ、満足しました！

去年、トルティーヤの材料であるマサ粉（トウモロコシ）を購入した。こねた生地を薄く伸ばすのが難しく、綿棒で伸ばすのは向いてない。プラスチックのお盆を使って潰すように押し広げていた。しかし年季が入ったお盆だったので、帰省した姉に捨てられてしまう悲劇が起こる。

プレス機

代替品もなく、そのまま作らなくなって粉も冷蔵庫に放置していた。賞味期限も過ぎてるし、さすがに消費しないとなと意を決して夏のセールでトルティーヤプレス機を購入しました。

綺麗に作れる！

さすがに専用機だけあって生地を綺麗に押し広げることができました。風味はまだ損なわれておらずコーンのにおいがする。

ただ挟むものを特に用意してなくて焼いたウィンナーとサルサソースで乗り切ってる。栄養を考えて野菜も用意したいところです。

母から祖父の石に関する話を聞き、家の物置で謎の装置を発見する。硝子も知らなかったため、凪さんに相談すると鉱石ラジオだと判明。受信した音声を聞くために、硝子と友人の笠丸と共に修理に取りかかる。

感想

祖父との思い出を繋ぐ素敵な話でした。鉱石ラジオの仕組みがICカードに使われてるという話も、身近なものに繋がっていて驚きがあってよい。

最終話は温泉回らしい。泉質とかあるからね。単なるお色気回ではないんだ。

優は亜鳥を引き留めるために涼と作戦を練る。しかし涼は何の問題ないのではと気付き満面の笑顔になる。いい笑顔です。

結局は、静岡の四ヶ郷という場所に旅行に行くだけというオチ。そんな場所があるんですね。亜鳥が友達の名前を並べた際、清が最初に来るのが地味にいい。

キングオブイビル

最強のワルを決める大会。全員でワルについて聞いてまわる。最後に思い出したようにワル要素を入れてきました（笑）形骸化してましたね。

今までの話の見せ方と違う形式だったので、凄く地味に終わってしまった。Cパートで涼と優の太股パートなかったら消化不良なまま終わるとこだった。

感想

亜鳥と涼の関係性が好きだったので、最終話になかったのは残念。でも最後に優といちゃいちゃしてる涼を見ると、涼が満たされてるシーンも凄くいいものだった。結局は涼が好きということですね。素直になれなかったり報われないとこに惹かれてるんだろうな。

ツッコミなど言葉のキャッチボールが自分好みで楽しい作品でした。

最近発売された新作。

4人プレイでは17個のダイスを全部振る。そこから1つずつダイスを取ってアクションスペースに配置。全員が4つのダイスを置いたらスタートプレイヤーからアクション開始。ダイスを一つ使ってアクションを行っていく。ダイスは大きい出目順に使わなくてはいけないので、アクションの計画性がかなり大事。

感想

立てた計画が全く機能せずに最後ついていけず最下位でした。手番が少ないので数少ないボーナスをうまく獲得して底上げするのが大事。面白いゲームでした。

名作ゲームブック・ファイティングファンタジーのボードゲーム版。折角ボドゲにしてくれたのに一人でプレイ。4キャラを全員使用するが、システムがシンプルなので大変ではない。5つシナリオが入っていて、ファイティングファンタジーの代名詞ともいえる火吹山の魔法使いをプレイ。元のゲームブックは未プレイ。

システム

ダンジョンカードには進む方向（東西南北）に数字が書いているので、その数字のダンジョンカードをデッキから取り出して、ダンジョンを形成していく。同時に同じ数字のエンカウンターカードをデッキから取り、文章を読み上げる。戦闘、探索、イベントをこなし、アイテムを入手したり罠にかかったりと冒険気分を味わえる。大きな目的を達成したらクリア。

感想

まさにみんなで遊ぶファイティングファンタジーという仕様でよくできています。戦闘処理に至っては、鉛筆でメモを取らないので原作より簡単かも。複数の敵と戦うときにパーティがいるので心強い。原作だと基本一人旅なので、複数の敵と戦うのは苦しかったりする。

入手したアイテムには用途が分からないものもあり、使いたいときは何番のエンカウンターカードを読んでねと書いてある。使用へのフラグがないアイテムもあるので、使うタイミングが合ってるかドキドキします。分かりやすかったのは、杭を手に入れたあとにヴァイパイアと遭遇したとき。王道の使い道でした。

逆にがっかりしたのは、金貨1枚支払って買った青い蝋燭。明るいだけで何の役にも立たなかった（笑）　でも手に入れたものが必ず役に立つわけではない、というのはリアルさがあって好きです。

一人で全シナリオをやるのも寂しいので、どこかで一つくらいは他人と遊んでみたいです。

勢いあって楽しい映画でした。これこれぇ！チェンソーマン一部は本当に名作だと思ってるので、原作のテンションで見られてよかったです。

レゼと出会ってからの流れは、本当に美しいです。そして最後のマキマと対峙するレゼの絶望感が切なさも相まって好き。レゼの最後の「学校行ったことなかった」ていうセリフは泣けてきます。

作画や色彩、音楽など全部よかったので、このままアニメ2期をやってほしい。

雫の部屋を訪れたのは10歳離れた兄だった。弟かと思ってました。今のところ影響なさそうだけど、雫の親がやってくるフラグかもしれんな。

かつての厳と花夏の別れ話

夢を持って生きる花夏に引け目を感じ始めた厳。次第に互いの領分には踏み込まないようになっていく。代役で主役を演じることになった花夏は、厳に見に来てほしいとお願いする。しかし厳は行かず、花夏は泣きながら別れを切り出しニューヨークへと旅立った。

感想

情けない別れ方でしたね。現代パートで最後、厳さんが当時の思いの丈を伝えて終わるパターンなのかと思いながら見ていた。キャンプ作品なのに花夏をキャンプに連れていかないまま終わっていいのかという疑問があったので、次週連れていくぽくてよかった。アイドルならライブ、キャンパーならキャンプで解決よ！

もし花夏と話した後、このあとソロキャンプに行くからって言い出したら怖いよね（笑）

ストッキングの人形が手洗いされなかったことでハラワタが飛び出てしまう。修繕しようとすると未来人が現れる。そのホネコネコをストッキングが直すことで未来に危機が訪れるという。なんやかんやで、制作者に直してもらうために時間移動すると、ガーターが作ったものだと判明。ホームシックなストッキングのために作ってくれていた。

しかし未来人は制作者を殺せば未来は平和になると思い、過去のガーターを殺害。現代に戻ったストッキングのホネコネコはただのネコのぬいぐるみになり、生存していたガーターは半身がホネコネコになる（？）。未来人は過去改変の影響で写真から消えてしまうオチ。

感想

ぬいぐるみの作者がガーターで、作ってくれた理由も素敵で良いエピソードでした。

今回の3本の話の中では、この最後のストッキングの話は面白みがあった。他二つはキャラの内面が描かれないドタバタ劇なので虚無感ある。コメディでもちゃんとした人間の心理描写が根底にないと騒がしいだけになってしまうね。終盤になってきてそう感じてしまうエピソードが増えてきたのは、映画パロ要素が強すぎるからかもしれない。

普通にプレイすると2章のラスボスを倒して終了。かなり弱い。ここで終わってもいいかもと思ったが、ラスボスの力を引き継ぐエンドという悲惨なエンド。さすがにそんな救いのないエンドでは終われないとなり、3章へ進むための手順を踏むことにした。

3章

3章は世界が虚無に塗れてしまい、ランダムで雑魚敵が強化される。各種ボス戦に関してはリトライが簡単になったりと2章までより進めやすくなってる。ボスの数もそれなりにいます。しかも強い。

ラスボス

4段階もある地獄絵図。1段階目は純粋に剣技の勝負（触手も出すけど）。2段階目はそれに加えて3つの虚無攻撃を挟んでくる。3段階目は更に左右から大波ゴミ攻撃が追加。4段階目は大きな光の玉が画面にいくつも現れる。触れると3ダメ攻撃を食らう。

強化を求めて

1段階目でつまづいてしまい、一度戻りました。そこから攻略地図を見ながら行ってない場所をしらみつぶしにする。2回目の挑戦で、1段階目に対応できてきて安定感が増してくる。もう一度戻り、避けていた最後の武器強化のクエストに挑戦。これは無理だと思って放置したミニゲーム3つ、真面目に取り組めば簡単だった。

最後の戦い

本体からの直接攻撃は、1段階目の動きしかしてこない。2段階目以降に追加される攻撃は、当たらない場所に動くだけでいいことが分かる。追加攻撃を避けつつ、本体を見失わないようにしながら、本体の攻撃を見極めて反撃を繰り返す。それを最後までやり切って勝てました。睡眠学習を信じてこつこつ3日かけたので喜びも一入ですね。

感想

ストレスも多かったですが、終わってみればいいゲームでした。どんなボスも段々と動きを見極められるようになるので、それが楽しいですね。反面、雑魚ラッシュはトラウマです。3連戦雑魚ラッシュという悪夢はもうやりたくない。

難しいのは全然否定しないし、人におすすめもしないが、良いゲームと自信を持って言えます。ただガチなアクションゲームにはもう手を出さない！と思うくらいには疲れました（笑）長時間遊ぶならターン制ですね。

実況を視聴

クリア後に、にじさんじの社築の配信を視聴した。ホロウナイトも当時視聴済み。まぁー圧倒的にうまいです。今作はこういう人のために調整された難易度と言われたら信じる。

硝子は迷わず地学と化学を選択。友人も決めていることを知り焦る。綺麗な石が好きなだけの瑠璃は、先のことを決められないでいた。

サファイアを調べる

伊万里さんから、石を髪の毛の半分以下の薄さに削って光を通すことで、生まれた場所や成り立ちが分かると教えてもらう。サファイアの生まれた場所を知るため、カットと研磨を繰り返して薄くしていく。その薄片を偏光顕微鏡を用いて調べる。石からの声を聞いた瑠璃は、現地に探しに行くことを決める。

サファイアの現地調査

凪さんはアメリカに行ってるため今回も3人パーティ。

サファイアにくっついてる母岩を探す。同じ場所で取れるものは基本的に同じ大きさになる。母岩を発見したが、大きなサファイアについてるものは見つからず、小さいものだけについていた。瑠璃は大きなサファイアについてる母岩を見つけられれば、その差を照らし合わせて新たな仮説が判明すると考え別の場所を探す。

前に凪さんとした神社の伝説を思い出し、崖面に覆われた蔦を剥がす。そこにサファイアと母岩を発見。二つのサファイアの産地が重なっていたことが分かる。瑠璃はサファイアを採取しただけで満足していたら、ここを発見することはなかったと気付きを得る。

感想

瑠璃が自分の道を見つけられた回。瑠璃の研究ノートを見て感心した硝子に、自分がやってることは宝探しみたいなもの。研究ってのは凪さんたちがやってるようなこと。それを聞いた凪さんが認識を正そうとする反応がいいね。まだ自分のやってることに自覚のない瑠璃だけど、勉強して先に進んで行くだけですね。

主人公が成長する物語は素晴らしいね。次回、最終回かと思ったら全13話とのことで嬉しい。

羊毛で貿易するフィレンツェの大手ギルドの一つがカリマラ。そのギルドの一員として、海外に布を売りさばいて影響力を得ていくゲーム。

感想

アクションのシステムが面白いゲームでした。グラフィックもとてもいい。良作！

まさか続くとは。そのまま涼の部屋でゲームをすることに。罰ゲームをかけた結果、メイド服を着せられたりと涼が辱めを受ける。ようやく勝ち星をあげた涼だったが、亜鳥のメイド姿に見とれてしまう。涼と亜鳥のやり取りよかったです。

アトリニウム

ソロキャンするるー。偶然、優と水花もキャンプに来ていた。水花が持ってきた亜鳥の成分を煮詰めたアトリニウムを吸い込んでしまい、みんなラリっておかしくなる。

遭難

翌日、遭難したるーを木に挟まった状態で発見。状況は壁尻状態でえっちなはずなのに、ケツの動きがケツだけ星人みたいで笑っちゃう。

次回最終話なんだけど、どう終わるんだ。

キャンプ用品の買い物を終えた雫がカフェで休んでいると、花夏を連れた彰人とばったり遭遇。花夏にふたりソロキャンプのことを聞かれる。話し始めて気持ちが盛り上がった雫は、厳が好きだとはっきり宣言する。

厳さんが絡まない状態で話が進むのが意外な展開でした。あと雫を応援してる立場の彰人が、余計な気苦労を背負って一人だけ緊張してるの好きです。最初はNTR要員みたいな雰囲気だったのに（笑）

意識する雫

花夏がどういう存在だったのか分からずじまいの雫。ふたりソロキャンプで話題を切り出そうとするが、。酔っ払ってしまい。

雫に男の影

雫のマンションに男性がやってきて次回へ続く。元カレなのか、親族なのか。クビ太いのでスポーツやってそうですね。雰囲気を怪しくしてるせいか新たなNTR要員にしか見えない。怖い！って瞬間的に思ってしまった。

厳さんの家には花夏が現れる

次回は切なそうな話になりそうです。

昔からアニメやドラマCDでパロディされてる印象あるタイトル。ストッキングのセックスシーンは珍しい気がした。

英雄コナンのパロディ

画質がブラウン管を再現してて、昔の思い出をそのまま映像にした感じかな。元の映画を調べたら主役はシュワちゃんだったと知った。いつでも筋肉役なんだな。

コナンといえば未来少年か名探偵で、このムキムキのコナンは自分の中でずっと謎のコナンでした。ファンタジー小説が欲しくなったときに全集に手を出してみようと調べたら、引くほど分厚くて手が出せなかった。海外小説は覚悟いりますね。

アスレチック系のステージが多くて大変です。カラクの砂というステージをクリアしたんですが凶悪でした。ボロボロの状態でアスレチックを越えて進んだらボス戦が始まるという絶望感。しかも初見は何も分からず殺されるので心折れますね。

カラクの砂のショトカ

Xで検索したら、カラクの砂のボスまでのショトカがあるとの情報を見て、やっぱおかしいよなと喜ぶ。しかしショトカとは...？という疑問が湧くルート。でも確かに間違いなくショトカではある。

ボスまでの道のりの最適化

最初は敵が邪魔で仕方ないんだけど、慣れてくると当たらずにダッシュでスムーズに移動する方法が分かってくる。最終的にノーダメージに近い状況でボスに辿り着けるようになっていく。開発は、ボスと再戦するまでの道のりの最適化もゲームの一部だと思ってるんだろうな。

ボスの強さ

なんだかんだで数回戦ってくると避けられるようになってくる。それを思うとリトライが早いとあっさり終わってしまうのかもしれない。逆にリトライポイントが近くて敵が強すぎるとそれはそれでいやだし。バランスって難しいですね。

道具、強し！

投げナイフから爆弾、パズソーなど色々揃ってる。二つまで持っていくことが可能。コストは高いけど、ボスの動きをある程度見極めたら、道具使用でより早く終わる。。

感想

何度も言うけど探索は抜群に面白いです。戦闘が雑魚線含めて死闘なので緊張感が高すぎて疲れてしまいます。あとボタンを強く押しすぎて親指が凄く痛い（泣）本当にクリアできるのか心配になってきました。

昭和前期の鉱山に採集に行く予定だった一行。凪さんに予定が入ってしまい、伊万里さんが瑠璃と硝子を引率することになる。

感想

伊万里さん主導での採集は、凪さんとは全然違う雰囲気になりますね。天井崩落で立ち往生したとき、別ルートの調べが不十分だったことを反省しつつ、引き返す選択できるのが伊万里さんですね。ああいうときに「折角来たのに...！」という考えで強行してニュースになるんだろうな。最近だと海外の登山客がそのパターン多い気がします。

学校の自習室で勉強する優、涼、水花、清、るら。大きな雷が落ち停電になったとき、清は一際大きな声で叫んで腰が抜けてしまう。普段の態度と真逆のガタガタ震える清の姿がいい！弱い部分は見せずにいくと思ってたので、いいギャップが見られました。。

亜鳥が優の家に現れる

朝の散歩中に出会った優ママと意気投合したとのこと。優は亜鳥グッズ満載の部屋にはいれられないとグッズを片付けようとする。押し入れは無理だったので、隣の家の涼の部屋に大量の抱き枕を押しつける。最後、涼は部屋を亜鳥に見られてしまい盛大に勘違いされるオチ。

やっぱこの二人よ！

ホロウナイトに出てきたホーネットを主役にした8年振りの新作。探索と死にゲーなメトロイドヴァニア。

前作とほぼ同じ

奇をてらわず素直な続編。主役が変わっただけで、操作もそこまで変わらない気がする。

前作の不評な部分も踏襲

フロムは近年チェックポイントを近場に設定するようになりましたが、こちらはそのまま。チェックポイントのベンチからボスまでが遠いのなんの。再戦のためにボスに行くまでの動きが無駄に洗練されていく。

これは作り手側にポリシーがあってのことなんでしょうね。ストレスある方が記憶に結びつきやすいのは分かる。負けが込んでるときは、「なんでこんな遠いんだよ！」ってキレ始めますね（笑）

感想

戦闘は疲れますが倒せたときは嬉しい。あと探索が純粋に楽しいです。探索だけのメトロイドヴァニアがあってもいいのにと思うが、それはつまらないんだろうな。

前作の闘技場的なやり込みはしないので、ラスボスを倒すまでは頑張る！

毎年、姉のスキャンティがお祝いしてくれたが、朝から姿が見えず落ち込んでいる。そんなニーソックスを見かねたパンティは彼女をプロムに連れて行く。衣装も用意し、ダンスをリードしてくれる。パンティの姉属性を感じられる素敵な話でした。

特に大きなイベントもなく、キャンプの内容はいつも通り。朝方、霧がかかってトイレに行けない雫が、厳さんに付き添ってもらうあたりが特殊イベントか。でも厳さんが昔の話を話してくれたりと距離は縮まりつつあるね。次回はついに花夏と雫が遭遇。楽しみです。

ついに主人公が機体を乗り換え！中盤を越えて終わりに近づいてるかな。

贔屓キャラ

SSSS.DYNAZENON、水星、ギアスは優先的に上げた。エアリアルもパワーアップしたけど、初期型の方が流線型で好きだと気付いた。

カトルとサンドロック

割と早めにカトルが参戦したので一番好きなMSであるサンドロックを強化しました。バリアや装甲系のパーツをつけたので【不屈】使わなくても堅い。シナリオではドロシーとの絡みがあったのが嬉しい。

エルガイム勢

エルガイム勢のダバ、レッシィ、アムも強化。エルガイムmarkⅡはエルガイムの強化が引き継がれると思っていたので、最初から強くしてました。パイロットではアムを一番贔屓してる。エルガイムに乗ってるときに、ちゃんとアムのカットインがあるのが嬉しい。

ファ

宇宙世紀代表として量産型νガンダムに乗せたファに地道に頑張ってもらってます。ニュータイプレベルが低くてファンネル使えずインコムへの換装が必要。当然フィン・ファンネルは扱えずνガンダムには乗せてあげられないのが悲しい。成長してニュータイプレベルが上がることを期待したんだけど固定ぽい。

ジェットジャガー

ゴジラのアニメから参戦したジェットジャガー。アニメを楽しんで見ていた記憶があるので強化しました。アニメの主人公の出番はほぼなくて、オオタキファクトリーが中心。ラドン周りで完結しそう。さすがにメカゴジラの出番はないか。

アシストキャラ

今作はアシストキャラがサポートしてくれる。敵を撃破すると得られるポイントが一定値溜まると使える。ロボットに乗って戦わないキャラが戦闘で力を貸してくれるこのシステムは嬉しいですね。

今のところミオリネが一番有能。能力は攻撃特化で、パッシブ効果としてお金もくれる。あとは敵を撃破したらもう1回行動できる【連撃】持ちのキャラ。撃破数を稼ぎたいときもそうだけど、詰め将棋的なミニゲームミッションのときにも重宝する。

今の感想

シナリオは楽しいです。難易度ノーマルが優しすぎるのが、良くもあり悪くもありという気持ち。今スパロボに手応えを求めてたかと言われるとそうではない。ただたまに遊んでて眠くなることがあるので、脳への刺激がなさすぎるのもダメなんだなと感じてる。これからプレイする人にはハードをおすすめします！

オパールを探しに出た瑠璃と凪さん。しかし既に掘り尽くされて二人は肩を落とす。大雨の翌日、瑠璃は硝子と川に金を探しに向かう。今まで見なかった黄鉄鉱や水晶を発見。疑問に思った瑠璃は硝子と共に凪さんの研究室に向かう。

凪さんのファッションショー

雨に濡れた凪さん。着替えの服装もいつもの服で、不満げな伊万里さん。凪さん用の服を用意し、凪さんのファッションショーが始まる。唐突に挟まれる萌えアニメ的展開（笑）　作画が良すぎて見てて楽しいシーンでした。

オパール発見

新たな産地は発見できなかったが、ダム湖に沈んだ砂にオパールが含まれていた。大雨のときの放水によって川に流されたものが溜まった場所を発見する。

久々に大量でしたね。実際にあんな光景見たら開いた口がふさがらなさそうです。山から降りてきたあとの日常風景で終わるのもいいですね。

1枚絵で動いてるの面白い。元は雨宮哲監督と今石監督が作ったオリジナルアニメのキャラらしく、表現手法もそれに則ってる。ルル子にも登場している。インフェルノコップの1話を見たら、止め絵でアニメをやるといった内容。パンティたちは普通に動いてるのでギャップが面白い。

ミュージカル

汚い言葉を封印されたパンティ。歌はすり抜けることが分かり、ミュージカルで汚い言葉を言いまくり天下を獲る。パンティは華やかな活躍が似合いますね。金髪美女だから映画のパロディ役がはまりすぎるのかもしれない。

主人公は男女から選択可能

日本古来の忍者を源流とする特殊戦闘員「NINJA」。その中の「特戦隠密・朧」の頭領が男主人公・月ノ輪クロス。女主人公はその妹で月ノ輪フォルテ。選ばなかった方は裏で行動してる扱い。

自分は男キャラになって活躍したいタイプなので、男主人公を選択。見た目が敵キャラで出てきてもおかしくない風体で躊躇はしたけど、始まってみればスパロボらしいコミュ力あるキャラで好感が持てます。先の大戦でも活躍していてドモンやカレンと顔見知りだったりする。

導入

既に大きな戦争が起きている。地球を制したルルーシュが宇宙に宣戦布告し、シャアが受けて立つ流れだったが、ゼロレイクイエムによってルルーシュが死んだことで、争いは終結する。そんなとこからスタートする。

機動要塞都市エーアデント

14歳の誕生日を迎えたエチカ・Y・フランバーネット。屋敷で99人のメイドと暮らしていた。街中にロボットが現れ戦闘になる。主人公は彼女の亡くなった父の依頼で護衛を申し出てルーンドラッヘに乗って戦う。エチカは父の遺志により、街を内包した機動要塞都市エーアデントを託される。

SSSS.DYNAZENON

参戦作品の中では一番の目当て。拍手でコメントもらった通り1話から登場していて嬉しいです。育てていきたい。なんとかビーム！

感想

スパロボらしい序盤の流れにワクワクします。ロボットに乗って活躍するのは、やはりロマンありますね。戦艦ポジションが街というのもいい。後々マクロスとも合流するだろうから絡みやすそうです。

ルーンドラッヘ

主人公機は本人と同じく忍者タイプ。面白い動きをする機体で、雷遁めいた技がかっこいい。最初に乗った量産機のグラフィックがしょぼかったので、序盤はこれでいくのかと焦りました（笑）

楽しんでいきます！

厳さんの前から去り、海外で活動していた花夏。誰の連絡先も持ってないので彰人のお店に寄る。そこで厳さんの近況を尋ねると、彰人からいい人がいると聞かされる。雫派の彰人は、花夏がよりを戻そうと考えてるのではないかと怪しんでいたが、それを察した花夏はそうではないと首を振る。考えすぎだった彰人は安心するが、花夏は思うところがある様子で店を出て行く。

どういう心境なのか気になりますね。海外に拠点を移している以上、厳さんに恋人がいてもいなくても関係ない気がするし。厳さんに引きずっててほしいといった精神を束縛する意図があるとしたら、いきなり怖いキャラになるしな。雫と対峙するなら、キャンプに連れていって貰えなかった寂しさがキーになるのかもしれない。

一方厳さんと雫のキャンプ

初期の険悪さもなく、和気あいあいとキャンプする二人。雫の料理に舌鼓を打つ。厳さんは遠出の連泊に雫を誘うまでになる。

雫がかなり厳さんを意識するようになってますね。厳さんはまだキャンプバカだけど、花夏がどう絡んでくるかで意識していきそうかな。

SAでバスに置いていかれた優と亜鳥。亜鳥とオオムラサキの話で間をつなぎつつ、ヒッチハイクをする流れに。亜鳥プロデュースは失敗に終わったが、優プロデュースの衣装を亜鳥に着せることで魑魅魍魎まで惹きつける。二人は馬（？）に乗って宿まで辿り着く。

めちゃくちゃで笑う。

亜鳥と涼

温泉で亜鳥の身体を見るために、亜鳥の入浴時間帯まで待ち続ける優と亜鳥妹。別の入り口から入った亜鳥は、涼と一緒になりスキンシップの多い絡みをしていた。

こっちがメインだろと言いたくなるくらい相性のいい二人。優が涼に本気で嫉妬して態度を変えたら、涼は壊れそうですよね。それも少し見たくはある。

汚れ仕事を担うキャラたちが、力を合わせてアベンジャーズになるまでの話。みんな苦労してきてるから、今は協力しないとどうしようもないと判断できたら、その通りに動けるのが素晴らしいね。みんな魅力的だし、次の活躍が本当に楽しみ！

改めて通して視聴。やっぱり小佐内さんは強烈ですね。あとスイーツを食べたくなる。

2話の健吾のココアの話

初見のときはなんだこれ（笑）と思ったけど、健吾という人間に親しみを持てる回にはなってますね。ただ何度見ようとも牛乳パックをレンチンするのは受け入れられなくて、なんだこれ（笑）となる。

原作は、雨穴さんが作るウェブ記事や動画などと連動した小説らしい。冒頭で雨穴さんの説明されたあと本編が始まる。

間取り

都市伝説などの配信者を雨男という名前でやってる主人公の雨宮。マネージャーから、新居を検討しているが嫁さんが間取りに反対してるという話を聞く。知り合いの設計士・栗原さんに相談したら、間取りに違和感があると語りだし恐ろしい仮説を立て始める。

感想

映画館で見たCMを見たときの記憶では、そこまで怖そうな印象ではなかったんですが普通に怖かったです。間取りを見て色々想像して楽しんだあと、実際には大した理由がなかったというオチで終わるのかと。能面を被った人に襲われたとき、めっちゃ怖いけど夢だろうと思ってたので夢じゃなかったとこはびっくりしました。

原作と違うらしくて評判は悪いみたいですが、自分には十分不気味で楽しめました。田舎の因習系は怖いですね～。

休みの日、亜鳥に捕まった涼。亜鳥の絶望的なファッションセンスを指摘すると、服を選んでほしいとお願いされる。そこに清木清がやってきて、亜鳥みたいな子が無惨な服で台無しになってるのに興奮するとドン引き発言する。

清木先輩、いい性格してますね。涼もツッコミしがいがあって、この3人は相性いいのかも。

林間学校

上級生と下級生の交流を促す自由参加イベント。うまく誘えた亜鳥と涼とバスで別々になり絶望。ドナドナされた優の顔が面白かったです。更にSAで休憩中にバスに置いていかれてしまい、次回へつづく。

亜鳥も置いていかれたので、次回はがっつり優との絡みが起きそうです。亜鳥と涼のコンビの方がしっくりきてるので、優の頑張りに期待したい。

過去に未解決の殺人事件があり、誰もいないゴーストタウンと化した町をジャーナリストとして調査して犯人を捜すゲーム。捜索範囲が広いので最初は大変です。進めて行けば、事件の概要がどんどん分かってくるタイプで、犯人も自ずと判明していく。ちなみに途中で帰ってエンディングを迎えてもいい。

音が怖い

情報から推理して犯人を当てるゲームということでプレイした。しかし！環境音やBGMが常に不穏で、いかにもホラーぽい音が鳴り続けている。ホラゲ得意な人はどうか分からないけど、苦手な人間は不安を煽る音だけでもダメで、背筋が凍るというか乳首がぎゅーっと収縮する（笑）音周りが秀逸でずっと身体が緊張してました。

ホラゲ開幕！

そういうこともあってプレイしながら薄々気付いてはいた。犯人が捕まってないゲームで、最後まで探偵だけやっていられるのかと。前任の探偵は殺されてるぽいことが分かってくるし。それで最後の一手となりうる血塗れの凶器を発見。その場所に録音された犯人の音声テープも置いてある。それを聞いてると、唐突にHPバーが表示されて鬼ごっこ開始！（悲）

怖すぎ！

攻撃できないし、入り口に鍵がかかっていてパニックになりました。幽霊がルートを導いてくれてることに気付いてついていくけど、最終的に行き止まりに案内されて騙されたと引き返す。そうして何度も同じ場所をグルグル追いかけっこしてようやく、行き止まりが正解なのではと気付き、ギリギリ生還しました。

感想

探索が楽しかっただけに最後に追いかけっこは最高に絶望でした。人が全く出てこないゲームだから、いきなり現れて殺意を向けられたのがめちゃくちゃ怖かったです！ とはいえ登場人物の人間模様と恋愛模様が面白くて、プレイして損はないクオリティ。

ゲーム部分では、ヒントなしな性質上、詰まるときつい。終盤で完全に手詰まりになり攻略を頼りました。ただ1個知りたかったのに、それをやるには先にやることがあってと芋づる式に出てくるので、謎解きは攻略見るのも難しいですね。攻略サイトが大事なとこは伏せ字にしてくれてたのがありがたかった。

↓攻略メモ。

いいゲームでした。

石は水と関係があると伊万里さんから聞いて、瀬戸さんは自由研究で川の水質検査をやることに決める。瑠璃もそれに便乗することにしたが、作業は地道なものだった。休憩中に瑠璃は瀬戸さんに川での石の採集を教える。オレンジ色の鉱石を発見した瀬戸さんだったが、足を滑らせ川に落としてしまう。

伊万里さんの調査

石のことを凪さんに相談。ちょうど伊万里さんの蛍石の調査があり、二人もついていくことに。水質調査を経て以前の鉱山以外にも蛍石があるという考えは見事に的中し、蛍石の発見に至る。

ジンカイト

そのまま瑠璃たちの調査に移る。川に亜鉛が多く含まれてる方に向かった結果、辿り着いた場所は工場跡。瑠璃は環境問題を少し意識しはじめる。

工場の中を探索したことで、ジンカイトの結晶を発見。天然ものは希少だが、工場の環境によってこういうこともあるという。石を見て環境問題に想いをはせる瑠璃だったが、瀬戸さんから初めて友人と一緒に採集した石だからこれを見たとき喜んでほしいと赤面しながら告げる。

感想

瀬戸さんと瑠璃の関係いいですね。4人パーティになっても雰囲気崩れずに広がりが出ましたね。瀬戸さんが伊万里さんに懐いたことで、伊万里さんの魅力が上がってるのが大きいだろうな。

入院した父親がそのまま亡くなる。母親とは別れており、親戚に世話になるが関係はよくなかった。父と行く予定だったキャンプ場に一人で行く。たき火で火傷を負い、顔の火傷跡はこのときのもの。その後、祖父母に預けられる。

父親関連で何かあることは分かってましたが重い過去がありますね。

元カノ・花夏

高校生時代の同級生。居酒屋で彰人と飲んでるときに再会。3人で遊んでいたが、いつしか二人で会うようになり付き合い始める。しかしソロキャンプの信念は変わらず、花夏を連れてはいかなかった。そうしていつしか厳の前からいなくなってしまう。

彼女がいてもソロキャンプに拘るのは、さすがに本物ですね（笑）　父親との思い出が強すぎて頑なになってる部分もあるのかな。花夏も雫のように強引についていけば、受け入れられたんだろうか。花夏がいなくなったことで、少し意識に変化があったのかね。日本に帰ってきた花夏が、雫のことを知ったときの反応が楽しみです。

初見。過去編は別映画で、今作に断片的に使用されている。

縁

再現度が高い。冒頭から身体能力の高さを見せつけてくれる。体術を取り入れた剣技がかっこいいです。幼少期のトラウマを引きずってる少年らしさも感じる良い演技でした。さらっと張を殺してたのがなんか好き。

被害規模

原作より復讐の被害が大きかった気がする。鯨波の砲弾が一番凶悪で、剣心に負けた奴もダイナマイトで自殺したりと迷惑千万な連中。破壊描写が実写だから余計に凄惨で、赤べこが砲弾を受けて燕が火傷を負っていたのがつらかった。

弥彦

弥彦の戦闘シーンあるのかなと見てたけど、実写だと子供の体躯ではどうしようもないって思わされるので戦闘シーンはほぼなし。薫がさらわれて、何も出来なかったと剣心に告げる姿が泣けます。でも縁に向かっていってたので、実写世界の弥彦もいずれ強くなるでしょうね。

感想

剣心の挫折パートが端折られてる分、縁をラスボスとした分かりやすい物語になってました。縁の戦闘スタイルが好きだったので、それを再現してくれて満足です。

和田はお気に入りのソシャゲが終了し絶望。夢小説を書いていた斉藤さんも同じ模様。

山本から勧められたゲーム実況者に和田ははまってしまう。スパチャして反応をもらい、嬉しすぎてトンデモない顔を披露。

終始作画のいいアニメでした。話の内容は、おっさんが考えたようなものが多い気がしましたが（笑）、それも含めて楽しめました。

亜鳥水花

亜鳥の妹が登場。優と同じく亜鳥ラブがいきすぎてる。最初は同族嫌悪していたが、画像を交換する仲になる。

清木清

亜鳥のクラスメイトの清木清は、肉食系の百合女子。手口が怖い（笑）　また濃いキャラが出てきました。

幼稚園

幼稚園では更に豪華な声優陣の幼女たちが亜鳥について語らっている。こういう起用ってだけで笑えますね。

涼

中学時代、優が亜鳥に憧れて進路を変更。学力が足りなくて困った涼。その涼の前に亜鳥が現れる。涼だけ本気で切ない百合してて良いですね。

この作品は、会話のテンポやボケとツッコミが自分に合ってて面白いです。いい百合日常系。

男の天使兄弟ポリエステルとポリウレタンが登場。変身シーンではセクシーでムキムキになる。ガーターベルトとブリーフと旅してるときは打ち解けてていいね。

ガンスミスビッチの手によって、パンティたちと悪魔姉妹が新衣装に変身。ねっとりとした新しいバンクシーンが追加される。パンティたちの覚醒衣装はプリキュアみあります。頭身高いときの絵柄がかなり好きなので、この手のシーンが増えてくれて嬉しい。

4話で登場した厳の友人の滝川彰人。NTR要員かと思うほどの強者男性みたいな雰囲気。雫の友人から気に入られてみんなで食事をする。その実、厳のことを気にかけるいい男。

厳は厳で、雫を気にかける理由を自分に問い続け、一人前のソロキャンパーに育てるためという考えに至る。雫に自分から連絡して師匠ポジを気取りはじめる（笑）　一々つっけんどんな態度でいられると困るので、いい変化ではありますね。

人間関係のバランスがよくなってきて面白くなってきました。最後はみんなでキャンプしてほしいな。

リブートされた映画。子供時代から異世界へのテレポーターを開発していたリード。ベンだけが理解して手伝ってくれていた。成長して高校生になり科学コンテンストで、スーの養父から評価され奨学金をもらい研究員となる。ここでベンと別れて、スー、ジョニー、ヴィクター・フォン・ドゥームと共に研究を完成させる。

テレポーター完成

動物実験が成功し、今度は自分たち自身で異世界に行こうとしていたリードたち。しかし政府からNASAから選出されると説明を受ける。怒ったヴィクターのやけ酒に付き合い、酔っ払って強気になったリードは、マシンは完成してるんだから今行けばいいと提案。夜中にもかかわらずベンに電話して一緒に行こうと誘う。

能力を得る

異世界に降り立ち観光する面々。地面に溜まった緑色のエネルギーに触れた途端、エネルギーが溢れだし地面が崩れはじめる。命からがら逃げおおせたが、ヴィクターだけ逃げ遅れ異世界に取り残される（笑えるけど悲しい）　リードたちの動きに気付いて転送を待っていたスーもマシンが帰還したときのエネルギーの余波を浴びてしまい能力者になってしまう。

戦争の道具

身体を調べられる面々。リードは施設から逃亡する。悲惨なことにベンは軍事利用され戦争に駆り出される。力を操れるようになったジョニーは、自ら志願してしまう。スーだけは元に戻ろうとしている。

ドクタードゥーム

一年後、居場所の割れたリードをベンが捕えにきて実験が再開。異世界でエネルギーと融合して生き残っていたヴィクターと遭遇。腐った人類に見切りを付けて、地球を滅ぼすために力を振るうヴィクターをファンタスティックフォーが倒して終了。

感想

これは...評価が低いのも頷けます。色彩が常に暗いタイプの洋画なのも陰気でいやです。作品に触れて1ヶ月しか経ってないけど、こんなの夢見たファンタスティックフォーじゃない！ 鮮やかな青は大事よ。

キャラ

リードはギーク、ナード（？）系にされている。科学オタクでもビジュアルはイケオジのイメージなので、普通にかっこいい見た目にしてほしかった。スーは文句なしにかわいいです。ジョニーは黒人になってる。ブラックパンサーのキルモンガーの人。

ベンは本当にいいやつ。完全に巻き込まれてザ・シングになり、リードに見捨てられて一年間軍事利用される。どの媒体でもベンはいっつも他人に利用される役回り。逃亡中のリードが、特に事態を好転するようなものを何も作ってなかったのが悲しい。そんな簡単にはいかないだろうけど、何か意味があってほしかったよね。

MCUでもあったけど、政府に利用されたらヒーローはおしまいよな。それを強く実感しました。人助けをするシーンも一切ないし、ヒーローとして活躍したというより、自分で引き起こした事態を収拾付けただけでしたね。ドクタードゥームの扱いもかなり悪かったです。MCU版では頑張ってもらいたいですね。

されました！見た目が変わるみたい。戦闘中のドット絵では、イラスト背景に置いてあるポットが攻撃しててインパクトあります。

デッキ構築する詰め将棋ライクなゲーム。ビルドを意識すればクリアは比較的簡単。

ステージ選択

上へ上へと登っていく。最上階がボス（↓この画像の塔だと8F）。職業は騎士、盗賊、魔術師。それぞれにビルドが複数あり、初期デッキも増えていく。

↓1階層3ステージあり、出てくる敵の種類と数は教えてくれる。全部倒せなかったり、一旦退却するとペナルティを受けて追加のステージをクリアする。与えたダメージは継続したままなのが嬉しい。

↓報酬でカードをゲットしてデッキを作っていく。強化も削除も容易なのでデッキ圧縮をしやすいのが嬉しい。能力はテクニカルなものも多く最初は効果を把握できないが、理解する面白さもある。

軽く頭使いたいときにおすすめのゲーム！

2005年公開の実写映画。リードとスーが結婚しておらず、元恋人状態。超能力を手に入れる前からスタート。事業のため宇宙に上がって、作業中に宇宙線を浴びてDNAが変化する。

ベン

岩男となったあと、恋人に会いに行き怖がられ拒絶される。落ち込んだベンだったが、自殺志願者を自分の姿と比較させて思いとどまらせたり、人を救ったことで一転ヒーロー扱いされる。それでもデヴィから指輪を返され、自分の姿に苦しむことになる。

アリシア

アニメ版にもいた盲目の天使。行きつけの酒場でもうまく酒を飲めないベンに、盲目の黒人女性が歩み寄る。ベンを救うのはアリシアという方程式がアニメで根付いたため、実写で見られたのが嬉しい。最後はいい雰囲気になってる。

ビクター・バン・ドゥーム

今作のヴィラン。既に実写で出ていたとは。

スーに言い寄っている。会社の社長でリードの事業に足下を見つつお金を出してくれる。宇宙での作業中にリードと共に宇宙線を浴び、電気を操る能力を手に入れる。事業が失敗したことで、リードへの復讐に走ってしまう。

小悪党らしさがドクタードゥームでした。素直ならリードと手を組むこともできたのに。こうなってくるとMCUでは手を取り合う姿も見たいな。

ジョニー・ストーム

キャプテンアメリカ役のクリス・エヴァンスが演じてる。陽キャでベンに対するデリカシーないけど、活力があっていいキャラしてます。キャップとは全然違うキャラで別人と思える。これを見てたらデッドプールでもっと笑えたなー。

リードとスー

リードはやっぱり科学偏重男で、スーへの態度が曖昧だったりして彼女の気持ちを汲み取ってくれない。そんなリードに愛想を尽かしてるのに、答えを待ってくれているいい女。この二人の関係性が綺麗にまとまる流れを見られたのが嬉しい。

感想

アニメ版で理解を深めた自分には、この旧映画版はかなり刺さる内容でした。ファンタスティックフォーの王道映画になってると分かる。ドクタードゥームも出てきたし、彼がベンを利用して悪事を働こうとするのは作り手の理解度が高い。

続編で2007年公開。銀河というサブタイトル通り、ギャラクタスとシルバーサーファーが出てくる。あと前回倒したドクタードゥームが復活する。

結婚式

アメリカ中が期待するリードとスーの結婚式。乙女のスーとは裏腹に、リードは相変わらず科学を優先しがち。何度も結婚式をやろうとしてうまくいかないでいる。

独身最後パーティー

ジョニーから独身最後パーティーに誘われたリードは渋々折れて参加。女の子たちに科学のことを話して褒めてもらえたことで気をよくしてしまう。あげく楽しくダンスを踊ってる最中に、スーと軍の関係者がやってくる。気まずくて笑う。

シルバーサーファーがやってくる

地球がギャラクタスに狙われており、案内人のシルバーサーファーは警告もなく作業的に事を進めている。ドクタードゥームが彼に干渉し、手痛い一撃を食らうが、シルバーサーファーの能力がサーフボードにあると見抜く。サーフボードの力を得るために、リードたちと手を組もうとする。

一作目の感想でリードとドゥームが手を組んでほしいと思ったけど、まさか2作目でそうなるとは。シルバーサーファーの力を得ようとするのもアニメでやってました。あるあるです。

感想

シルバーサーファーは今作でも魅力的に描かれていた。ギャラクタスの姿は人型でなく惑星型生命体のような描写だった。ギャラクタスを掘り下げるには時間が足りないので良い選択だと思う。

ファンタスティックフォーの4人の掛け合いも前作同様に面白く、より結束を強めていてよかった。ぶっちゃけこの2作品でファンタスティックフォーの実写は完璧に仕上がってる気がしました。CGも自然でシルバーサーファーの描写が凄かった。アニメと実写を履修することで楽しく見られる名作！

2015版のリブート版があるけど、こちらはかなり評判が悪いらしい。ここまで来たら見るしかないか。

瑠璃のクラスメイトの瀬戸硝子。幼少期に石に興味を持っていたが、周りの誰も興味を示さなかった。自分がおかしいのか母親に慰められる。しかし母親と話す父親の”趣味は仕事にしてほしくない”という言葉を盗み聞いて、否定された気持ちになりショックを受ける。

友達と海

久々に友人と出掛ける瑠璃。海の中に光る石を見つけて友人に報告しようとするも、遊ぶことに夢中で石に興味ないだろうと荷物を置いた場所に戻る。そこに硝子が現れ、ガラスと言われる。硝子は海岸の石は取り尽くしたと言って去っていく。

伊万里さんと硝子

シーグラスを取りにみんなで海へ出向く。そこに硝子が現れる。シーグラスをただのガラスと思っていた硝子だったが、伊万里さんの説明を聞いて興味を惹かれる。瑠璃とも交わりながら採取を楽しんだ硝子。石の研究者になりたい硝子は、秘めていた気持ちを伊万里に打ち明ける。

感想

暗めの導入でどうなるのかと思いましたが、硝子の道が開ける感動の話でした。EDも素敵だった。ガラスの知識も面白かったです。

全銀河を守護する宇宙警察機構それが「グリーン・ランタン」。宇宙全体に3600人も存在していてびっくりしました。

あらすじ

ハル・ジョーダンは元空軍で今は戦闘機のテストパイロットを務める。新型の無人機との性能テストでムキになり無人機を撃墜。自機も墜落し大きな損害を出してクビになる。

宇宙の危機

その頃、イエローパワーを持つパララックスという邪悪な存在にやられて、地球に不時着したグリーンランタンがいた。命尽きようとしていた彼は、次のグリーンランタンに力を託そうとする。それはランタンの意思により選ばれ、ハルは緑の光に連れていかれる。

パララックスに寄生される幼馴染み

亡くなったグリーンランタンを土葬したハル。しかし政府に掘り返され回収される。その遺体の検分にヘクター・ハモンド博士が招集。彼はハルとキャロル（ヒロイン）の知り合いで、キャロルを思っていた。

宇宙人の遺体を丹念に調べた際、パララックスのイエローパワーに触れてしまい頭が肥大化。ハルに嫉妬心があり卑屈だった彼は、人の心を読む能力を身につけたことでメンタルが悪化。ヴィランとなり悲しき末路を辿っていく。

悲しきモンスターにされたヘクター

コミュ症寄りのヘクターの扱いがつらい。親から仕事を貰ったりしたものの心根では期待されておらず、寄生されたあとは実験体として扱われる。変人なんだろうけど、それでも頑張って生きてただけにイエローパワーに触れてしまったのが哀れです。

ターニングポイント

ハルの心の中を覗いて彼にも恐怖心があったことを知る。ここで安堵したヘクターは、弱い部分があるのは自分だけではないと気付いて、パララックスの支配に抗えたらよかったんだよね。結果がダメでも戦ってほしかった。そうはならずに力に流されて溺れてしまった。

それもあってか分からないけど、ヘクターがパララックスに吸収されたときのハルとヒロインのリアクションが軽いんですよね。年齢を重ねてしまって会うことがないから、二人からすると友人というほどの認識はなく知り合いレベルなんだろうな。穿って見てんだろうけど、弱者男性の末路を見せられて心苦しかったです（涙）

感想

デッドプールが言うには評判が良くないということでしたが、言わんとすることは分からないでもない。面白い部分もあれど、主人公も敵もネガティブ寄りで暗かったね。

あとヘクターに対して、ハルのトラウマが些細なことに見えてしまう。ヒロインもいるし。ヒーローとしてヘクターに対してもっと真剣に手を差し伸べてあげてほしかったです。態度の悪い人物はみんな殺されてた気がする。

グリーンランタンの壮大な設定は知らなかったので理解が深まってそこはよかった。本星でのやり取りも面白かった。Cパートでグリーンランタンの先輩が闇堕ちしてたけど、2作目はなかった模様。レッドランタンやブラックランタンなど派生があるらしく、続いていれば色々見られたんでしょうね。

そんなグリーンランタンは、今ドラマ版が撮影されてるらしい。他にも企画が動いてるとのこと。新たな展開に期待します！

ipadのようなタブレットタイプの液タブ。先月に発売日に購入しました。中身のシステムはAndroid。

Wacom Canvas

おそらく液タブ専用の簡易お絵かきソフト。ツールは鉛筆、青鉛筆、ペン、消しゴムだけ。レイヤーなし。さらっと書きたいときに書くためのもの。

使ってみた感想としては、鉛筆の描線がちゃんと再現されてて、違和感ないです。欲を言えばレイヤー2枚と反転機能が欲しい。拡大縮小もください！

↓こちらはシャーペンで描いたものをスキャンしたもの。

↓ペンだとこういう絵柄で一コマ漫画を描くのに便利そう。

クリップスタジオ

提携していて3ヶ月無料で試すことができる。普段はSai2を使ってます。クリスタにはシンプルモードとスタジオモードがある。

シンプルモード

Saiとは使い勝手が違って戸惑うけど、慣れだけで十分描ける。素材などもあるので使いこなせたら強いんだと思う。一番困ったのは色を塗るときにパレットを出し続けられないため、色をすぐに調整できないこと。これは不便でした。

スタジオモード

普通のクリスタを使うモード。これは画面サイズ的にツールが場所を取って狭くなりすぎて断念した。シンプルモードで途中まで進めて、PCにデータを移行して作業を続けるのが個人的環境だとベストなのかも。

普段は板タブのインテュオス4を使用

やはり慣れ親しんでるものが使いやすいです。当たり前ですが、PCで描けるならPCがいいね。あと姿勢の問題があって、板タブだと顔をモニタにまっすぐ向けられることが大きい。ただでさえ姿勢が悪いので健康には気をつけたい。

買ってしまったのだから、気軽に活用していければいいな。いざとなれば売ります！

10ヶ所から採集した砂を調べ続け、サファイアが見つからず喜ぶ瑠璃。その上流から流れてないことが分かり、範囲を絞り込むことに成功。成長してます。

山に入り現地調査

絞り込めた二方向の内、片方にある石の特徴からサファイアはないと判断。もう片方を調べていく。気持ちの逸る瑠璃だったが、伊万里から焦って見落とすのが一番マズイと釘を刺される。見通しが立たないため、瑠璃の提案でまた川砂を探ろうと研究室へと戻る。

チェックしたところをもう一度調べる判断をするのは難しい。これは凄く分かる気がしますね。

瑠璃のノート

調査結果をノートにまとめていた瑠璃。凪さんからノートを評価され、よくできているから条件を変えずに砂を調べていこうと言われる。ノートを元に方針が決まった瑠璃は、喜ぶでもなく自分の調査結果が本当に正しいのか不安になる。改めてノートを確認した結果、一つのチェックが2ヶ所に重なって入っており、一つ飛ばしていたことに気付く。

調べ直したことで、砂からサファイアを一粒発見。現地調査の情報と合わせて凪さんはおおよその位置を割り出す。現地へと出向いて、サファイアを発見する。

感想

ちゃんと時間をかけた調査の結果、目的のものに辿り着けたのがいいですね。瑠璃がどんどん成長していて楽しいです。

と聞いていたけど、グリーンランタンなど他のヒーローも出てくる。MARVELもキャップやアイアンマンを新しい俳優で迎えるときは、こんな感じなのかな。ただMARVELのリセットという発言を、自分はあまり言葉通りには捉えてないけど。世界観を無限に拡げ続けることで生まれるものもあると思うし、リセットしたら絶対辿り着けない場所まで行ってほしいな。

あらすじ

両親の計らいで壊滅するクリプトン星から地球へと送られたカル＝エル。育ての親の元で立派に成長し、クラーク＝ケントとして新聞社に勤めている。本当の両親が残したメッセージに従い、地球の平和を守るヒーローとして活躍していた。そんなスーパーマンが敵にやられたところからスタート。

今作の敵

ルーサー・コープスのCEOレックス・ルーサー。スーパーマンを目の敵にしている。ウルトラマンというヴィランを作って操ってる。スーパーマンの戦闘データを研究し、事前に用意した戦闘プログラムのコマンドを的確に叫ぶことで、スーパーマンを圧倒する。

敵の作戦

スーパーマンの拠点（宇宙船？）を発見。そこで彼の両親のメッセージを見る。しかしそれは故障して最後まで聞くことができない。それを修復したところ、スーパーマンの両親は地球を制圧し、ハーレムを作ってクリプトン星の強い遺伝子を残せと言っていた。これが世界中に流されスーパーマンは侵略者扱い。グリーンランタンたちも距離を取ってしまう。

勿論、スーパーマンは捏造だと訴えるが、ヒーローからあの解析チームなら間違いはないと太鼓判を押されてしまう。悲しい展開です。この設定が昔からあるなら、ドラゴンボールの悟空のサイヤ人編からの設定はここからきてるんですかね。ルーツが垣間見えて興味深かったです。

感想

スカッと無双するタイプのヒーローだと思ってましたが、人間くさい部分を見られる作品でした。敵が精神的攻撃してくる普通の人間という展開上、陰鬱な雰囲気は強めかな。スーパーマンを信じてくれるサンドイッチ屋さんが殺されるシーン、優しき宇宙人じゃなくてもつらかった。

ペットのクリプトという犬の気性の荒さをコメディにすることでバランスを取ってた。便利に使いすぎてると感じるラインギリギリの使い方だったかな。スーパーマンの活躍より、グリーンランタンの終盤の活躍の方がスカッとしたかもしれない。あとミスター・テリフィックという味方キャラが仕事人で苦労人ぽくて好きになれそう。

ポケットユニバース

世界観が出来上がっていて、戸惑ったのがポケットユニバース。敵側が四次元スペースみたいなところを普通に活用していてビビる。ヒーロー側もそれの知識を持ってる奴がいる。その中にブラックホールが普通にあって怖すぎる。

スーパーガール

名前と見た目だけは知ってた。最後に登場。めちゃくちゃかわいくて一番テンション上がったかもしれない。金髪ミニスカ美少女は強い。彼女主役の映画が予定されてるので楽しみになりました。

グリーンランタン

そういえばデッドプールでグリーンランタンのオーディションを受けてるライアン・レイノルズを殺してましたよね。今作で興味持ったし、グリーンランタンを知るためにそれを見てみようかな。

映画館以来の視聴。左之助、刃衛、観柳までを再構成した内容でうまくまとまっている。佐藤健のアクションが剣心してます。刃衛の背車刀も見事。薫が刃衛の術を解いたあとのセリフに泣いた。武井咲の薫いいですね～。

小学生時代、和田にだけスカートめくりしなかった理由を聞いたら好きだったからと言われて舞い上がる和田。バイト終わった山本と一緒に帰るという約束をすっぽかしてしまう。

翌日、謝るでもなくいきなり滝沢のことを話して彼氏ができるかもとはしゃぐ和田。連絡がなくて心配していた山本だが、その態度に、和田は彼氏ができたら性格変わりそうと言って怒らせる。怒って帰った和田だったが、後日、しれっと戻ってきてアイスをおごって仲直りする。

感想

ケンカしたことで、よりいちゃいちゃする二人。山本が素直だからいいよね。5話でこれだと最後はどうなるのか。もう本放送は終わってるらしいから配信の更新が楽しみです。

2のラストで時間改変したことで、TVAに目を付けられる。時間軸はLOKIシーズン2のあとで、TVAのパラドックスという男が独断で暗躍している。デッドプールの世界線が消滅しかけていて、それはウルヴァリンが死んでしまったためと説明を受ける。別の世界線に行ってウルヴァリンを連れてきたが、二人とも虚無送りにされてしまう。

敵組織

虚無で生きるエグゼビアの双子のカサンドラ・ノヴァの組織に拉致される。彼女の力があれば元の世界に戻してもらえるが、デッドプールが彼女の神経を逆撫でしてしまい敵対。退却を余儀なくされる。

力で支配するカサンドラには、忠実でない部下もおり、パラドックスに利用されカサンドラに弓を引く。パラドックスと契約を結んでいたカサンドラは激昂し、パラドックスの開発した装置を奪って虚無以外の時間軸を破壊しようとする。

ジョニー・ストーム

ファンタスティックフォーのキャラ。以前の映画版でキャップの俳優クリス・エヴァンスが演じていた。キャップと見せかけてジョニーとして登場。フレイムオン！デッドプールのせいでひどい死に方をするが、実は自業自得だったというオチ担当。

ガンビット

昔から格ゲーで知ってるキャラ。イケメンキャラの印象だったのに方言キャラにされていた。単独の映画が予定されていたが、キャンセルになったらしい。それで適当にキャラ付けされてるのかも（笑）戦闘方法がかっこよくて満足でした。

ナイスプール

いろんなデッドプールの中がいる中でのいい人キャラ。再生能力がないことを知らずデッドプールに盾にされて死ぬ。銃で撃たれてるときに、ところどころ笑顔なのが笑えて好き。

ハンターB-15

LOKIに出てきたキャラ。TVAのその後が見られるのが嬉しい。B-15は吹き替えの声が凄くいいから安心できる。

感想

X-MENやウルヴァリン、ブレイド、ファンタスティックフォーの映画を全部見ておいた方がもっと楽しめたのは間違いない。X-MENの一作目だけは見てたので助かった。

デッドプールは、人間関係が1と2から引き継いでいるので、その関係性で十分楽しめる。みんな情に篤い人達なので見ていてほっこりする。デッドプールは友人や恋人を大切にするし、なんだかんだでハッピーエンドに持っていくのがいいところですね。ふざけてるだけではないのが愛される理由。

良い映画！

ダンジョンズ＆ドラゴンズのボードゲーム群の一つ。デッキ構築系で、敵部隊を倒しながらエリアを支配していく。

感想

デッキ構築に苦手意識があったが、カード効果がシンプルなもので構成されているため遊びやすい。グッドゲーム！

1999年発売の古いゲーム。各自が1～6のカードを持ち、その中から2枚を伏せたあと、一斉に公開する。誰とも数字が被らなければアクションのコストが安くなり、誰かと被ったら高くなるバッティングゲーム。

感想

シンプルに面白さを感じられる良いゲーム。バッティングは盛り上がりますね。

バナナを200本に増やした人が勝つゲーム。最初はみんな10本のバナナを持ってスタート。競りにかけるバナナも最初は10本。

各自ホワイトボードに数字を書き同時に公開する。一番高い数字を書いた人が落札。最初に競り落とした人はバナナが10本追加され20本のバナナを持つことになる。

そこから入札した2位の人に対して差額のバナナを支払う。例えば競り落とした人がボードに25と書いていて、二位の人が20ならば、5本のバナナを渡し互いに15本ずつになる。これがもし2位の人が12と書いていた場合、25との差額は13本になるので、1位の人は手元に7本しか残らなくなる。

こういう仕組みのため、大きい数字を書いて1位を取りたいが、2位との差額が開きすぎてはダメという心理戦となる。数字がインフレしていく中での読み合いが面白い。いいゲーム！

悪人退治してまわるデッドプール。報復に来た連中の一人を殺し損ね、恋人が凶弾に倒れる。

前回同様、世話やきなX-MENに拾われ活動に参加。能力者を保護する孤児院で、火を使う少年が暴れてると聞き駆け付ける。少年が虐待されていたと知り、施設の職員を一人殺害。少年と共に囚人になってしまう。

感想

前作は自分が持っていたデッドプールのイメージとは真逆の人間味あふれた彼の始まりの物語だった。今作はいきなり恋人が殺されたものの、ふざけているシーンが多くて楽しかった。ただ出演する他の面子が、デッドプールのおふざけ時空に取り込まれるので、各々のファンがどう思ってるのかは気になるところです（笑）

ケーブル

未来からやってきた戦士。海洋堂から発売してるアメイジングヤマグチのアクションフィギュアで存在は知っていた。名前が出たときはテンション上がりました。終始かっこよかったです。

ジャガーノート

特徴のあるシルエットだし昔の格ゲーで見てたので知ってた。あのヘルメットは、義弟であるエグゼビアの思考盗聴を防ぐためのものと知る。まさか親戚関係だったとは思いませんでした。X-MENも色々と複雑な人間関係があるんですね。

これでデッドプール＆ウルヴァリンを見られる！

相続した別荘を売却するため、事前に清掃をする主人公。マジックリンやクイックルワイパーを使って綺麗にしていく。なぜか夜中に着手する。

謎の書き置きや暗号

書き置きには誰もこないことを願うとあったり、掃除した床にダイヤル錠の鍵の数字が書かれているのを発見したりする。部屋の鍵を発見しながら進んで行く。

感想

チュートリアルで最初の部屋の掃除だけして、次に進んだところで化け物に出会ってゲームは終了しました。ワンチャン雰囲気だけ怖い清掃ゲームで、怪物は出ない可能性にかけましたがダメでした。慣れてる人からしたらチープさがあるのかもしれないけど、ひたすらに怖いですね～。挑戦した自分を褒めてあげたい。

今回は一本のシナリオになってたので割と楽しめた。塔は魔法陣グルグルのククリの修業ハウスみあったな。

歯医者、痴漢、和田そっくりさんの山田さんの話。和田がメンヘラを自称するようになり、面倒くさい度合いが上がっていく。

山田さんの声優が日高里菜ちゃん。サブキャラの声優がいつも豪華（笑）

今作は全6話になるらしい。配信時代になったことで、そのあたりの自由度が上がってるのかもしれないですね。1クールにこだわる必要ないもんな。

研究に没頭する凪さんと伊万里さんの息抜きに海に行くことに。そこで瑪瑙拾いをする。海に行っても水着回にならない硬派なアニメだ。アクリルスタンドでは水着になってましたがｗ

瑪瑙は手に取ったことある気がします。あの大きさなら探しやすそうですね。

砂白金

川での採取中、瑠璃は銀を発見したと大喜びで報告するが、凪さんは否定する。他のものと重さを検証した結果、金と同等の重さと判明し、銀ではなくプラチナなどの砂白金であると分かる。蛇紋岩のある河川にあるとされていて、山に入って蛇紋岩を確認。川で少量の砂白金を見つけることに成功する。

瑠璃の行動が新たな発見に繋がっていて見てて楽しいですね。

ほぼ全部探索して30時間。無印と合わせてちょうど100時間でした。2周目なのでサクサク。苦戦したのはラダーンとミドラーくらい。

ガイウス

1周目ではぶち切れそうだった猪将軍。今回は2回で倒せました。突進を対処できるかどうかが肝ですね。

ミドラー

なんか相性悪くて倒せない展開が続いてしまった。ダウンを取りやすいボスということを思い出したらすぐでした。負けが続いてるときに、第一形態の掴み攻撃をくらうと舌打ちしちゃう（笑）

DLCラスボス・ラダーン

攻撃の避け方を思い出すところからスタート。前半パートは身体が覚えててすぐに馴染んだ。後半はどうにも息切れしてしまい、3割くらい残して負けてしまう。

武器のために上げたステータスは捨てて、祈祷特化のステータスに振り直しをした。HPとFPの底上げによって生存力が上昇。一気に楽になった。上振れを引いたこともあり少しの余裕を残して勝利。祈祷で戦い抜いて満足しました。

感想

DLCも面白かったです。1周目に苦戦した敵を、祈祷でサクサク倒していけるのが快感でした。いろんな戦い方ができる良いゲーム！

結構前にkickstarterをやってて、蹴ろうとしたがキャンセルしたゲーム。なぜか最近話題になってプレイされてる。遊んでみたかったのでラッキー。

経済ゲーム

商店を建築し、商品を仕入れて売ってお金を稼いでいく。需要と供給がある。一つの商品の需要が、全員の店舗に置ける数あれば、全員その商品を最安値で仕入れることができる。数が足りなければ競りとなり、高い値をつけた人から購入する。

供給にも限りがあり、全員売れる数に収まってるなら最大の価格で売れる。そうでない場合、いっせーので安い値をつけた人から売る。売れなかった人は商品を捨てることになる（丸損）

感想

普通に苦しいゲームなんだけど、数字の損得勘定が苦手なので余計に大変だった。でもシステムは凄くよくできていて楽しい。また機会があればやってみたい。

1988年発売のゲーム。見た目が豪華でかわいい。雲が発生した場所に土台を二つ置けると雲の上に城を建てることができる。4つ建てたら勝ち。

感想

カード運もあるので大味ではある。コンポーネントの良さで楽しめる。

条件を満たして点数を稼ぐゲーム。3色0～11のカードを使用。中央のボードには3色のコマが進むための0～50のマスがある。3色に得点ルールが1枚ずつランダムで公開される。

ルール

手札は6枚でゲーム中に補充なし。手番では自分の場に1枚出す、人の場に1枚出す、場にあるカードにより高い数字のカードをかぶせて打ち消す、の3つ。場にカードを出した場合、そのカードの数字分だけ、対応した色のコマが進む。

全員が自分の場に4枚出したらラウンド終了。コマが一番進んでる色の得点ルールの条件を満たしている人が、5点。2位が3点、3位が1点。2番目に進んでる色のコマだと3点、1点。3番目だと1位が1点だけ貰う。

感想

好きなタイプのゲームでした。配られたカードで勝負するしかないため、融通がきかないのがもどかしくて好き。

アメコミ画風の敵が登場。光線を浴びるとアメコミの画風に変身してしまう。映画合わせでやったんでしょうね（笑）つい先日教えてもらったのでタイムリーすぎる。ゴームズを見てないから分からないけども。

みんなが変身したのを見てパンティがゲラゲラ笑ってるのが好き。

12話はシルバーサーファーの力を得るためにドクタードゥームが罠を仕掛ける話。一度は奪われるも、ギャラクタスが現れて取り返してくれる。

ギャラクタス、唯一無二の存在だからこそ、その傲岸不遜な振る舞いも魅力的に見えてくる。逆にドクタードゥームは、小物寄りでロキタイプの報われなさが魅力的。

13話から2期になり作画が良くなる

でも陽気なOPがなくなって悲しい。良くなった作画も一抹の寂しさがありますね。

フライトフルフォー

特殊能力を持ったインヒューマンたちで構成された組織。ウィザードという男ががリーダー。MCUで見たブラックボルトもメンバー。ワンダにリードとブラックボルトが瞬殺されたシーン、今なら味わい深く見られそう。

18話　エゴ

MCUではクイルの父親だった惑星型生命体のエゴ。ソーの救難信号（ムジョルニア）をキャッチしたリードたちは救援に向かう。そこでエゴが惑星を破壊しまくってることを知る。エゴに取り付けられたロケットエンジンを見てギャラクタスの仕業だと気付く。エゴと戦ったギャラクタスは勝つことができず、エンジンを取り付けて追い払っていた。

エゴ　VS　ギャラクタス

ギャラクタスの手を借りるためリードとソーは説得に向かう。地球を食べないという約束を取り消しにすることで協力を取り付ける。増幅したソーのパワーをギャラクタスに送りエゴを破壊する。

まさかのギャラクタスを味方につける熱い展開。今はお腹いっぱいだから地球を食べないというのがかわいい。

20話　新しいギャラクタスの案内人テラックス

甘ちゃんなシルバーサーファーの代わりに残酷な精神の持ち主を探し出した。それが故に反抗され、劣悪な環境の星を喰わされたギャラクタスは弱体化する。テラックスは地球を人質にファンタスティックフォーを利用してギャラクタスを討とうとした。ファンタスティックフォーは正直に状況を話すギャラクタスに力を貸して、テラックスを返り討ちにする。

しかし弱体化によって腹ぺこのギャラクタスは生きるために地球を食べようとする。現れたソーに阻止され、ギャラクタスの身体は縮まり弱っていく。このまま死ぬかと思われたが、リードが目星を付けていた栄養になる無人の星へと、新しい案内人の導きによって救われる。命を奪わなかったリードたちに対してギャラクタスは「友よ」と言葉を残して去って行く。

ついにデレた（笑）　これは愛されキャラですわ。新しい案内人は、ジョニーの新ヒロインぽくこの回で初めて出てきた女の子。一般人から自然な流れで案内人にまで登り詰めてて、シナリオの展開が凄い。彼女の心のスケールがぴったりハマったんだろうな。

最終25話　VS ドクタードゥーム

人類に希望を見出せず動物と暮らすシルバーサーファー。またしてもドクタードゥームに力を奪われる。ギャラクタスを監視してるため、今回は邪魔は入らない。サーファーを乗り回しコズミックパワーで暴れ回る。

しかし、サーフボードはギャラクタスの命令で地球外には飛べない仕様。それを知らずリードの作った機械を追って地球圏外まで飛んでしまい爆散。最終話の頭脳戦というには、あまりに残酷な決着（笑）　

これはMCU版のドクタードゥームにも期待してしまいますね。かっこよく悪役として活躍しても嬉しいし、間抜けさが見えてもきっと嬉しいだろう。

感想

映画ではまりきれなかったから見てみたけど、ファンタスティックフォーに親しみが持てる内容で満足でした。リードとスーは結婚する流れがあるのかと想ってたら、映画同様に最初から結婚してる設定で日本作品に慣れていると驚きですね。これだけ二人の仲を見てきたから、映画での妊娠出産からの赤ちゃんへの想いも、置いていかれずに共感できそうです。

旧映画も見るぞ！

乳首、同担拒否、ナオキ（マ）ン、和田の好きな夢小説の作者が斉藤さんだったといった話。

斉藤さんの声色とツッコミに笑う。珍しい早見沙織を見た。

『ネガティブゾーンからの侵略者』という回。トラブルがありつつもリードは実験により次元の穴を空けた。そこから敵対宇宙人がやってきてしまう。もう一度時空の穴を空けて追い出そうという流れになる。しかし、うまくいかない。

スーからヒントを得て、発生条件がトラブルありきだったと気付きそれの再現を試みる。ザ・シングのテレビコマーシャルを流しつつ、大家さんが装置のコンセントを抜く。これにより次元の穴が発生。敵を向こう側に追いやってめでたしめでたし、という話。

これを見ててシュタゲのDメールを思い出しました。Mr.ブラウンのテレビがついてて、メール送るタイミングで電話レンジの扉を開けて放電現象ってやつ。多分、過去のSFに偶発的に開いた次元の穴といった元ネタがあるんでしょうね。少しびっくりしました。

一家でコインランドリーを経営していて確定申告が迫っている。税務署に行きエレベーターに乗ったところで夫が豹変。変な説明を受けて謎の装置を耳にかけられる。税金の担当者と話しているときに説明通りのことを行うと別の場所へ意識が移動。別世界線の夫から世界の危機が迫っていることを告げられる。

感想

まさかのマルチバースなSFものとは思いませんでした。テーマに対して見せ方が面白い。石になるシーンが一番好き。不思議な魅力のある映画でした。

拾ってきた川の砂から顕微鏡でサファイアを探すという地道な作業。地味すぎて山に登って探したいと駄々をこねる瑠璃。凪さんから、川の砂は複数の山から流れてきたものだと説明される。川の砂を調査して、どの山から流れてきたのかを見極めていく方が早いとのこと。

なるほどですね～。

効率化！

とはいえ大変すぎる作業でやる気を失う瑠璃。楽しようとすることを伊万里さんから手抜きと手厳しいことを言われてしまう。瑠璃が手持ちの知識で効率化を考えた結果、磁石を使い磁鉄鉱を除去する。

感想

着実に知識をつけている瑠璃が見られていいですね～。石にハマりすぎて学校の友人が疎外感を覚えているので、そのあたりもうまくフォローしてあげてほしい。

『Kaiju on the Earth LEGENDS ガメラ』というタイトルで12月に出るそうです。ガメラ、ギャオス、レギオン、イリスが戦ったら誰が勝つかのシミュレーターという設定で純粋な怪獣バトルを楽しむ内容。

ガメラといえば子供たちの出番が欲しくなりますが、注目したい一作。

アース828という別バース。地球のヒーローはファンタスティック4しかいない。

宇宙飛行士として宇宙に飛び立った4人。宇宙線を浴びたことで特殊な能力を有して地球へと帰還。その能力や持ち前の頭脳を用いて地球の平和を守っている。既にモールマンという地底人を倒して和平を結んでいる。

4人の特徴

リード（ミスター・ファンタスティック）：ゴムゴムの実能力者。しかし、そっちはおまけで天才的な頭脳がメインの武器。論理的に考えてしまうため、ドクターストレンジに近いタイプ。

スーザン（インビジブル・ウーマン）：通称スー。リードの妻。透明化したり光のエネルギーをぶつけることができる。この度、念願の懐妊。

ジョニー（ヒューマン・トーチ）：スーの弟。全身から炎を吹き出し飛んだり攻撃ができる。宇宙では酸素消費が激しいため時間制限付き。おもしれー女が好き。

ベンジャミン（ザ・シング）：通常ベン。岩の身体で怪力。思いやりのある優しい男。自身の異形な姿に思い悩む描写あり。

スーが妊娠

身体が普通の人間ではなくなったため、子供を作れないと諦めていた2人。この度、妊娠。しかしリードは自分たちの子供が普通の子供なのかを生まれる前から調査していた。

シルバーサーファーの宣告

突如シルバーサーファー（女）が地球に現れ、ギャラクタスが地球を喰らうと宣告。ギャラクタスが地球に来るまでの間、愛するものたちと余生を過ごせと告げて去って行く。シルバーサーファーに魅了されたジョニーは彼女を追いかけ、謎の言語を耳にする。

ギャラクタス襲撃

リードは近年不自然に消滅したいくつかの星があることを知っており、ギャラクタスの位置を特定。先手を打つためにファンタスティック4は宇宙へと上がる。しかし星を喰らうでかさの宇宙船に捕まり内部へと連行される。そして二人の子供を渡せば、地球は見逃すという。子供はギャラクタスの後を継ぐ逸材だという。

シルバーサーファーと追いかけっこ

勿論子供を渡すことには同意できず、不意を突いて逃亡。シルバーサーファーに追いかけられる。ブラックホールになりかけの星をうまく使い逃げ切る。

このときのシルバーサーファーの宇宙空間などお構いなしにサーフボードで波乗りしてる様がかっこよかったです。昔から存在は知ってたけど、異様な風体のやつという感想以外浮かばなかった。ギャラクタスからもらったサーフボードがないと無理らしい。

地球の住民

地球へと帰還後、安全を保障されないと知った住民たちはファンタスティック4に戸惑いと怒りをぶつける。リードが子供を渡そうと考えていると見抜くスー。スーは子供を抱えたまま演説し、住民の理解を得る。リードはその演説の中でヒントをもらい、地球を移動させようと考える。

対ギャラクタス

全ての国が団結し、地球中の電力を使って装置を起動する壮大なヤシマ作戦を仕掛ける。地球人が聞き分けがよくていい世界ですね。ジョニーとシルバーサーファーの関係性もよかった。ギャラクタスもシルバーサーファーもまた出番があるといいな。

メインキャラに子供ができるというのは、ファンタスティック4に馴染みがあってこその展開。なので素直に面白い！とはなりづらい面もある作品。ただ人間性はみんなよかったので、このキャストでドラマシリーズをやったあとの話だったら最高だったと思う。最後に力を貸してくれたモールマンとのエピソードは詳しく見たい。

Cパートは、ドクタードゥームが登場。不気味な終わり方でアベンジャーズへの期待が高まります。

最後にアニメOPを入れてきたりとアメリカ人にとってこの作品が特別であろうことが分かります。

MCU特有の軽口の応酬があまりなかったのが、一番作風の違いを感じました。ああいうのは現代人っぽいやり取りなんでしょうね。アース828は民度といい少しお上品なのかもしれない。

街並みやファッションなど、レトロフューチャーな点は凄く好き。特に女性のファッションが素敵。ラストのスーの衣装が最高でした。

ファンタスティック4に親しみを持つためにアニメを視聴してみた。OPEDの歌が陽気で好きです。初っ端からワカンダフォーエヴァーで出てきたネイモアと戦ってました。

ベンが守銭奴で怒りっぽくて全然優しくないの笑った。見た目が異形なことを良く思ってない。アリシアという目の見えない女性から、肯定されて受け入れはじめる。

4話と5話

ウォッチャーが登場。星を喰らうギャラクタスとその部下シルバーサーファーの脅威を知らせてくれる。ギャラクタスのためにシルバーサーファーが星を探すという関係性は同じでした。

ここでもアリシアがシルバーサーファーに優しくして、シルバーサーファーに地球人を滅ぼしていいのか疑問を抱かせる。アリシアの天使ぷりよ。ウォッチャーとジョニーの作戦がうまくいったことや、シルバーサーファーがギャラクタスに進言したことで、地球の平和は守られる。シルバーサーファーは任を解かれて、地球のある銀河で暮らすこととなる。中々いい話でした。

ギャラクタスを知る

ギャラクタスの図体は人間より巨大なのが標準らしい。映画のギャラクタス、迫力を出したいがためにでかくしすぎではと思ってたので疑問が解けた（笑）　人間を害虫程度にしか思ってなくて、エネルギーを吸い取るために黙々と機械を組み立ててる姿が地味に面白い。目的は本当に飢えを満たす、そのためだけに星を喰らってる。

映画を見ていたとき、こいつの知能が高いのか（計画性があるのか）よく分からなくて、行動が少し雑だなーと感じていた。これはアニメでの性格を見て納得できました。人間を下等生物に見てるから、そもそも警戒してない。計画達成するのが前提で動いてるから雑に見えちゃうんだと思う。明らかに脅威的な存在なんだけど、間の抜けて見えるかわいさもあると知った。

ギャラクタスに対して深く考える必要がない。それを踏まえて映画を思い返すと、色々と受け入れられる部分が増える気がする。配信が来たらまた楽しんでみたい。とりあえずアニメと旧映画を見ていくかな。

7～9話に登場したドクター・ドゥーム

MCUでロバート・ダウニー・Jr.が演じることになってるキャラ。ファンタスティック4の映画でもラストに登場。ファンタスティック4のキャラのようです。

リードの大学時代の友人。彼にさらわれたスーは時間を稼ぐため、ドクタードゥームと話をする。誰にも話したことがないと言いながらドクタードゥームはベラベラと父親に関するトラウマ話をする。それを二度三度するあたり、話したがりな感じがトニー・スタークぽいのかも。ギャグっぽく感じて好き。

タイムマシンを開発しているのもMCUに必要な人物ぽい。スーの身柄と引き替えにリードたちにリードたちに命令を下す。過去のギリシャへ飛んでアルゴスの棺を運んでくるというもの。その中身は結局、当時の海に落ちたんだけど、緑色の光だったのでタイムストーンだったりするのかな。

モールマンとスクラル人

どちらも1話で解決してしまった（笑）テンポいいです。

癖の強いアニメにも慣れてきたので残りも楽しみ。

ダテンシティにもSNSブーム到来。Influenstagramで大量のいいねをもらい承認欲求を満たすストッキング。スキャンティとニーソックスも同様。試しにやってみたパンティも上位にくい込み虜になる。インフルエンサーのコンテンストに招待される。

感想

コンテストで承認欲求が肥大化してみんなのビジュアルがモンスターになってるの笑う。現実のSNS上では無意味な諍いが絶えませんが、人類はこれを一生やり続けるんでしょうかね。かくいう自分は呟かなすぎ問題がある。

YouTuberや読者モデルをやっていて校内でも知名度のある女の子。学園のアイドルと自称して自己評価が高い。優には亜鳥が、涼には優がいるため、るらはかわいいと言ってもらえず自信喪失し落ち込んでしまう。

感想

ちゃんと人気があるのに優たちにだけ通じないというのがいいですね。るらへの涼のツッコミもやはりいい。今後の絡みが楽しみ。

壊した街の修繕費を請求されるパンティ。TCGショップで、レアカードを賭けて対決する。相手は捨てられまくったコモンカードの悪霊。

感想

TCG回の私服が地味でかわいい。TCGのレア価格を題材にするあたり時代に適応してますね。

見ていて苦しい。でも楽しめてる人もいるみたいで、ツボは人それぞれなんだな。ギャグやコメディという視点で見てはダメなのかもしれない。

アウトドアスパイスのほりにし辛口をYouTubeショートの影響で購入。からあげにかけてみたら確かに美味しい。いろんなものにかけて味変していきたい。

前回、瑠璃が発見した黄鉄鉱。凪さんが論文を発表し、瑠璃の名前が載る。これは嬉しいですね～。

鉱山探索

凪さんと同じ大学の4年生・伊万里 曜子を連れて鉱山跡に向かう。当時、掘り出されて産業的価値がなく放置されたものからお宝を探す。しかし途中で伊万里がいなくなり、姿を追った瑠璃は崩落した廃坑に落下し、伊万里と合流する。

その坑道で蛍石を発見。フィールドワークをよりも本を大事にしていた伊万里は、蛍石の輝きに感動し凪さんから調査を託される。

感想

今回もよかったです。最後にとんでもなく素敵な景色を見るのはお約束ぽいですね。ロマンあります。

男と一緒にいた山本を見た和田。会うなり男という存在をディスりはじめ、私たちには彼氏は早いという結論を出す。山本が会っていた人はバイト先の店長でシフト調整の話をしていただけ。しかも和田との時間を作るためだった。

和田の愛が重くて笑ったけど、山本も大概ですね。

テントを張る雫だったが、まくいかない。厳を頼るが、厳は自分のことは自分でやるという方針を崩さない。テントの向きや位置、床の下の石を取り除いたり、アドバイスをもらい日が沈んだ頃に完成。時間がない中で厳に料理を振る舞う。

料理を美味しそうに食べる厳を見て、雫は厳とのソロキャンプを継続したいと考える。しかし厳は最初で最後と言い張る。加えて自分といても面白くはないだろうと卑下した物言いをされたことで、雫は怒りを覚える。一晩考えた雫は、厳のソロキャンプを尊重するルールを提案し、厳の連絡を待つという形で帰宅する。

感想

難しい関係性を雫がどう成立させるのかに四苦八苦する展開です。厳からしたら意味不明な状況だし、厳でなくて距離を空けちゃうよなと思う。でも陽キャはそうならないのかもしれない。

雫の友人たちが、厳とキャンプすることを注意してたのホッとしました。そういう人がいないとね。更に恋愛相手としてどうなのかと問うてくれた。雫が厳さんを恋愛目線で見たとき、異性として好きという認識ではないようですね。これからどういう関係になっていくのか楽しみです。

ららぽーと福岡にある映画館によく行くんですが、初めて満員状態というものを見ました。やっぱりみんな待ってたんですねー。

胡蝶しのぶ VS 童磨

童磨の宮野真守は本当に合ってますね。飄々としていて憎たらしい。しのぶの激情がひたすらに伝わる戦いでした。体が小さいと言われたときのしのぶの悔しさ滲む本音が好き。

しのぶが殺されて、最後に駆け付けてきたカナヲ。早く活躍を見たいです。そのあとカラスたちのしのぶ死亡の報告を聞いた炭治郎たちの感情が伝わってきて泣ける。悲しいけど好きなシーン。

我妻善逸 VS 獪岳

この戦いは期待してしまう。火雷神の演出は気合い入ってました。原作は見開きで一閃といったかっこよさでしたが、アニメならではの演出になってましたね。獪岳への愈史郎の追い打ちも好きです。

炭治郎＆冨岡義勇 VS 猗窩座

猗窩座との戦いでリミッターが外れていく義勇。炭治郎は猗窩座の強さの秘密を理解し、その領域へと至っていく。

猗窩座の過去は切ないです。恋雪があまりにかわいくてただただ悲しい。

感想

熱い戦いが多くて満足でした。一般隊士たちが頑張ってるシーンも多くてよかった。

無限城がCGでできるからといってめちゃくちゃ広くなってるから、輝利哉くんたちのマッピングが死ぬほど大変そうと余計な心配をしてしまう（笑）。

第二章も楽しみです！

ナイトレインより本編がやりたくなって最初からプレイ。墓地や坑道などもきちんと倒して進み70時間でクリア。ソウルロストもほぼなくレベルは160に到達。

祈祷ビルド

初見は魔術。DLCは技量出血。なのでこれまで全然触ってなかった祈祷をメインにした。ナイトレインでいろんな祈祷に触れた影響もある。

マレニア

やっぱ強いです。水鳥乱舞は慣れないとすぐ死ぬ。牙突も即死する。二段階目の分身攻撃の牙突も1回くらったら死ぬのがきつかった。

動画を参考に巨人の火の祈祷で燃やし尽くしました。祈祷に合った聖印を使うとダウンを取れたりと、効果が違うことが分かってよかった。

エルデの獣

なんか噛み合わなくて苦戦した。エルデの流星がいやらしい。空中に飛んでいくときにもこちらの範囲雷の祈祷が当たるみたいで、勝ったときは15秒くらいで終わった（笑）

感想

熟練者の動画を参考にする前提だけど、戦い方次第であっさり強敵を蹴散らせることができる懐の広さがいいですね。坩堝をパリィで倒すことができるようになったら、他の近接系もパリィで対処できたりと攻略が楽でした。一番の強敵は複数を相手取るときですね。これはどの作品でも地獄。

ほんと改めていいゲームでした。祈祷最強！

34歳の男主人公・樹乃倉 厳

一人でソロキャンプするのが趣味。キャンプ中、席を外して戻ってくると、パンツ丸出しの若い女性が厳の起こしたたき火に当たっていた。

20歳のヒロイン・草野 雫

グループのキャンプ経験はあるが、ソロキャンプは初めて。遭難してしまい濡れた服を乾かすために脱いでいた。テントを現地で借りる予定だったが遅刻したため、厳のテントを使わせてもらう。料理上手という点だけがプラス要素。

厳さんを勝手に師匠ポジにして、ふたりでソロキャンプするという提案をする。同じ場所に来るけどキャンプはソロでするという契約ですね。雫サイドからしたら厳さんが信頼できる前提で安心できるだろうね。

感想

雫の強引さが目立ちました。孤独を楽しむ厳さんに肩入れして見てたから、若干引いちゃいますね。まぁ人間関係のはじまりなんてある程度の強引さはいるのかもしれない。お互いの性格からか男女間の問題に触れないので、今後、意識したりするのかは気になるところです。

和田と山本、二人の女子高生が学校帰りにフードコートで駄弁る作品。学校では無口な優等生で取っつきづらい和田は、実際には喜怒哀楽がはっきりしていてお喋り。見た目がギャルで近づきがたいと思われてる山本は、ダウナーなだけ。

感想

絵が良くて、会話もそれなりに楽しい。気楽に見られる作品。

なんか笑いどころがなく淡々としてる印象。Cパートの悪魔の話はツッコミのキレがあって良かった。

日常も当たり外れはあったけど、みおちゃんのテンションが振り切ってたからかな。そんなみおちゃんが漫画家としてちらっと登場。同じ世界観なんですね。他の子も期待したい。

2話は掛け合いが面白かった。軽い下ネタの悪ノリが笑えます。憧れの存在の亜鳥と遠巻きに関わるわけでなく、がっつり絡んで少しずつ仲良くなってるのもいい。亜鳥の攻めの姿勢が好き。あと涼のツッコミも冴え渡ってた。

話題になってましたが、幼稚園児に堀江由衣、佐倉綾音、雨宮天をキャストしたのがほんとに謎（笑）ほっちゃん以外そんなにセリフないのも笑う。原作の要望のワンポイント起用なのかな。今後の出番があるのか楽しみです。

凪さんと一緒に採掘にきた瑠璃。金を手に入れて一攫千金を狙おうとする。すぐに金色の鉱石が出て、金だと喜ぶ瑠璃だったが、凪さんから黄鉄鉱だと説明を受ける。金銭的な価値はないと聞きがっかりしながら、石を割り続ける。

結晶の形

ここで採れる黄鉄鉱の結晶は立方体ばかり。そんな中、瑠璃が形の違う六角形の黄鉄鉱を発見。凪さんの説明では、結晶は基本的に同じ場所では同じ形になるのが普通とのこと。別の場所では採れるので金銭的価値はないと聞いてがっかりする瑠璃だったが、意味のある発見だという凪さんの説明に少しだけ鉱物の世界の理解を深める。

雨の日の後

川で砂金を取っていた瑠璃は、大雨で砂金が流れることを心配する。しかし雨の日のあと、再び川に来てみれば他の人達も砂金を探していた。流された量より、上流からやってくる方が多くなるとのこと。凪さんが穴場スポットを見つけ、瑠璃が川に浸りながらシャベルですくい金を60粒以上入手する。

感想

前回、綺麗だから手に入れたいだったのに、2話にして金銭的価値を重視していて戸惑う（笑）　ただ実際に行くとレアを引きたいという意識は生まれそうですね。自分もガチャ気分でやってしまいそう。

最後に特大の金を発見したパート。何百万年もかかって金の粒が圧縮されてできたものの可能性があるという。前回も最後は大量のガーネットが溜まったスポットがありました。この辺は鉱物のロマンを演出してるのかな。原作でもあるのか気になるところです。

冒頭に1期のあらすじを説明してくれてスタート。前回の最後にストッキングが悪魔だと判明して、パンティをバラバラにして終了。懐かしい！

666個にバラバラにされたパンティをくっつければ元に戻るとガーターベルトに言われ実行。しかし復活したパンティは清楚で恥ずかしがり屋になる。最後のパーツが足りておらず、ヴァギナ部分をみんなで運ぶ。

パンティと悪魔化したストッキングの戦いが始まり、最終的に元の鞘に収まる。

感想

1期1話の変身シーンは何度も見たけど、全体は一度だけだったので、こんなノリだったなーと本当に懐かしんで見られた。活き活きとしたTRIGGERの作画を楽しみに視聴していきたい。最後、特に意味もなくあったスパイダーマンパロが嬉しい。

miHoYoの原神、崩壊スターレイル、ゼンゼロのポップアップショップが福岡のイオンモールで開催してるので行ってきた。平日だからそんなに人がいないだろうと思ったけど、全然そんなことなかったです。おっさんは少なくて若い子が多い。

事前予約制

ショップに入る時間も決まっている。待機列は、次の時間帯の人達だけ並ぶ。ただ待機列が外という過酷な場所なので、中でブラブラしつつギリギリに並びました。

ショップ

ようやくショップに入ったら、人気のキャラは軒並み売り切れていた。グッズの補充は時間帯毎に一定数される仕組みらしい。そのため次の時間帯の人達用の補充はあるとのこと。自分の時間帯でも商品自体はちゃんとあって誰かが先に買ったということ。なるほどですねー。

感想

戦いは並ぶときから始まっていたんだ！ということを学んだ1日でした。ゼンゼロのグッズ数自体、他より少なめだったと思う。他二つより歴史が浅いですからね。どんなもんかを楽しむために行ったので、新鮮で楽しめました。

ボンプというマスコットキャラがいたのが一番テンション上がりました。タイミング的に去っていくところしか撮れなかったのが残念。

大会中からスタート。2年で部長の音無麻衣は1年の五代利奈と組み出場。ターキーを出すも麻衣がスネークアイを出したあとガーター。そのあとも勢いがなくなり敗北。しかし楽しいをモットーとする麻衣たちは、負けても気持ちを切り替えていた。1年の利奈は納得できず、先輩たちを責める。

1対1の勝負

麻衣の目指す楽しいに自分は入ってないと分かった利奈は退部しようとする。それを止める麻衣に1ゲーム勝負を持ちかける。受けて立った麻衣だがまたもスネークアイを出す。それを見た利奈は失望しボウリング場を去る。

合戦へ

スネークアイと向き合わない麻衣。利奈が去ったあと、挑戦しようとしたときボールが光り出す。ボールに引っ張られていく麻衣を止めようとした部員たちと戻ってきた利奈もまとめてタイムスリップ。合戦の場に放り出される。

感想

えぇ..！？　勝負をしかけすぎでは（笑）　最終的ににボーリング部の話でよかったと言われないものを期待したいです。

風紀委員の先輩・水鳥亜鳥に憧れる優谷 優。地毛が金髪の親友・涼風 涼が先輩に声をかけられてるのを見て考えを改める。髪にインナーカラーを入れ、ピアスという名のクリップを耳たぶにはめ、校則を破らない程度に不良の真似事をする。先輩から話しかけられるようになったが、共同不審でうまくコミュニケーションは取れない模様。

感想

ゆる～い日常もの。平和だ。

既刊6巻の漫画原作のアニメ。

お店の水晶に一目惚れした高校生の谷川瑠理。親にねだって買ってもらおうとするも取り合って貰えない。昔、祖父が川で取ってきてたという話を聞かされ、川へ採取へ向かう。そこで大学院生の荒砥凪と出会う。

感想

作画がめちゃくちゃいいですね。鉱物というジャンルも興味深い。オタクなら誰しも鉱物欲しくなる時期ありますよね。

自分も一度、岩を割ってみたいもんです。とりあえずピッケル買うか。

ボドカニで入手したゲーム。

宝石のついたタイルを自分の袋から1枚ずつ引いて、宝石が正しく合うように配置していく。そしてその宝石の数分だけ新しいタイルを1枚購入できる。そしたらまた袋に入れて、引いて配置、宝石購入...を繰り返していく。

配置する際、初期タイルとして袋に入ってるノームを6人引いてしまうとバーストし、購入のための宝石が半分になる。なので運が悪いといいタイルは買えないけど、最低保障で1枚タイルを貰えるので全員のタイル数は同じになる。配置したとき20宝石あればゲーム終了条件のタイルを取ることができる。

感想

面白かったです。ノーム引いたときの阿鼻叫喚が笑えます。序盤に運が悪い人が最後に勝ったりと、タイルの引き運によって大きく変わるし、最後まで気が抜けない良いゲームでした。

クイズを答えて進むすごろく。出題したあと一斉にフリップに答えを書く。そのフリップを伏せたまま、1～6の歩数が書かれた場所に置く（早い者勝ち）。

1に置いた人からフリップを表にして答えを見せていく。1のマスに置いた人は正解しても1マスしか進めない。しかし後続の人が同じ答えを書いていたら+1歩進める。そして答えが被った人は1歩も進めず終了。

感想

見た目から子供向けかと思ったけど、意外とよく出来たすごろくでした。

預言の漫画の影響で、海外からの客足が減ったとか話題になってますね。オカルト系の人が慌てて預言の話は嘘だと訂正したとか。馬鹿げてるとは思っても、知ってしまうと何か起こるか多少なりとも意識している自分がいるのが分かります。人間の困ったところですね。そして明日起きたら忘れてる気もする。

ビデオ屋を営んでいた主人公。シーズン2になり新しい地域に移動。カンフー映画ぽい中華系の街。日課もそこで済ませられるので新鮮です。

儀玄（イーシェン）

雲嶽山の十三代宗主。弟子扱いとなった主人公たちはこの人達が暮らす適当観で世話になってる。

儀玄の別衣装が思いのほかセクシーで気に入ってます。

尻肉ぶりんぶりんで最初見たときびっくりしました（笑）

割とすぐコンテンツが増えるので、ちょこちょこ消化していきたい。

一人で溜め込む性格が災いして精神的に追い詰められるリリ。ようやく母親を頼り、母自慢のリラックス法を受け入れてみる。母と知人のお店に行くも胡散臭いと引き気味。店主とその娘は、リリが持ち込んだマントの切れ端の魔術的な気配を察知し別空間へとワープしてみせた。

リリの科学っ子話に熱中していたら、魔術師が現れてびっくりしました。敵が魔術関係の道具を持っているので、そっち側の知識がいるので自然な流れではある。リリの母親は驚きながらも受け入れている。

ドルマムゥ

ドクターストレンジに根負けした敵。ドルマムゥを呼び出したカエシリウスが、フッドと似た状態だっため彼のマントはドルマムゥ由来のものだと、お店の娘ゼルマは推測。

魔術と科学の融合

ゼルマの力を使い、魔術と科学の力を融合してスーツを作り、フッドに対抗しようとする。しかし最後の仕上げで、魔術との食い合わせが悪かったらしくAIナタリーが消失。失意の中、フッドとの戦いに赴く。

結末

フッドを倒してマントを奪ったリリ。しかしリリもフッドのように悪魔から交渉を持ちかけられる。AIナタリーを失ったリリは、悪魔メフィストからナタリー復活を持ちかけられ誘惑される。

感想

先が気になる終わり方でした。自分はメフィストの手を取ったかどうかはまだ分からないという解釈で見てました。AIナタリーが復活したシーンもリリの頭の中で想像してるだけだと。リリの髪型がアフロだったし。

でも解説サイトによると契約したみたいですね。そうならばお母さんや義弟はどう受け止めてるのか。家族のやり取りを大事にしていた作品だったけど、AIナタリーが消えて、元のメンタル不安定なリリに戻ったまま出撃したのがダメだったんだろうね。みんな慰めてくれてたけど、何も聞こえてなかったしな。

とはいえリリが魅力的なキャラではなくなるかと言われるとそうでもなくて、その危うさが面白くもある。彼女の行く末を楽しみにしたい。

フッド

フッドも生きていて、最後にゼルマの店にやってきて再び魔術を手にしようとする。その目的は不明。マントを奪われたあとだから、単純に悪い方向で使うためじゃないのではという期待が少しある。

あとゼルマがかわいくてよかったです。魔術師関連のキャラが増えてきたので、アベンジャーズ関連で一挙に集合してほしいですね。

スキナーは自分の研究が生物兵器に転用されるのを拒んだ。それを持ち出しヨーロッパで訴えるつもりだったが、空港で軍に取り囲まれた際に銃弾が鞄に当たって生物兵器が流出。その場にいた多くの人が亡くなった。

そこに居合わせた5人は、突然変異で抗体を持ち生き残る。それがラザロのメンバー。スキナーは生物兵器のことをもみ消されないようにハプナを作った。

スキナー

最後はスキナーを見つけて事情を聞いたあと、特効薬の作り方を聞き出す。ラザロメンバーは恩赦を貰い今までの犯罪歴は帳消し。解散せずに活動する。

感想

なんとも感想に困る作品でした。見ていて地味にいやだったのが、声優のリアル寄りという名のダウナー演技。チェンソーマンでも問題視されましたが、聞いてて全然テンション上がらないですね。アニメ演技のパワーは大事。

フェンタニルという麻薬が海外では猛威を振るっているらしく、それの啓蒙なのもあるんですかね。最近、日本も関与してるという話が話題になってました。薬物に縁がないのでピンとこない作品なのかもしれないな。

PS5のコントローラーの左スティックがドリフトした。ナイトレインでは移動のため常にスティック倒し続けてるのと、ダッシュのL3押し込みが原因と思われる。保証期間は過ぎており、修理は最低7000円かかる。

ということで自分で修理する動画を視聴。よく耳にする接点復活スプレーというやつを買ってみた。動画通りに進めて簡単に分解できた。スプレーを噴射して組み直したあとは、少し放置するといいらしい。次の日に接続してみたら、治ってた（ちょっと怪しい気もするが）。気休めでも表面上問題なければOKとする。

コントローラーは気軽に買えないものになってしまったので、大事にしたいですね。ちなみに予備のコントローラーは一個ある。これはアクションゲー以外のために取っておきたい。