80年代アニメのヒロインを検索してたら、これがヒット。
タイトルで検索するとYouTubeの動画が出てきた。
OPが凄くかっこよくてそのまま2話まで視聴してしまい、そこでようやく、これ公式チャンネルか？、と疑問に思う。
プロジェクト・ボーグマンというチャンネル名を冠してるけど、明らかに動画一覧に公式じゃないものがあった。
違法アップロード、まだまだあるんですね。

ヒロインのアニスがかわいい

この時代のヒロイン、可愛いですね。
かわいいを担当するためにデザインされた女性が多いイメージあります。

サイボーグたちがバトルスーツを装備して妖魔と戦う話

生身にバトルスーツを着て戦うわけでなく、主人公が元からサイボーグ人間というのが新鮮でした。
Wikiを見ると、宇宙飛行士を夢見て、ボーグマン計画というのに乗っかりサイボーグになったそうです。
宇宙に進出するなら、人間の体のまま行くより改造した方が、よさそうですよね。
現実でもいつかそうなる日が来るかもしれないな。

シャニマス　怒濤のノクチル攻め

新しいガシャに初イベントと、運営がPたちをノクチル漬けにしようと攻めてきてます。
前回の雛菜と小糸は、欲に負けて課金しました。
今回は、運だけで凌ぎたい。

帯状疱疹　

神経痛の痛みがピリピリとし続けてます。
痛み止めの薬がなくなると、はっきり分かりますね。
この神経痛が、ひどい人は長く続くらしいです。
病院で、痛みが続くなら痛み止めを貰いに来て、と言われてたけど、こういうことなんだな。

佐天さんが襲われてるところからスタートｗ
ほんとに治安がおかしい。
春上さんも久々でした。

食蜂さん初登場

人気は知ってたので、てっきり2期で活躍するんだと思ってた。
ほぼ出番がなくてびっくりですｗ
3期があって、ほんとよかったキャラですね。

改めて世界観を大切にしてるのが分かります。
2DもののADVタイプのギャルゲー増えてもいい気がするけど、意外と出てこないですね。

昨日よりは水ぶくれが小さくなって、治まってきました。
消えないんじゃないかと不安になってたので安心しました。

APEX

期間限定の『新・危険武装』というモードが、追加されて、それが面白くてプレイしてました。
武器がショットガンとスナイパーの類、アーマーが進化アーマーしかない。
進化アーマーは、敵を攻撃したダメージによって成長する上級者向けのアーマー。
敵と戦わないと防御力が伸びないので、勝ち残ることが難しくなる。
一見厳しいけど、武器が限定されてることもあって、相手も同じような武器を持ってるはずなので、初心者でも戦いやすいです。
最初の乱戦で勝ち残ると、一気に勝利に近づけるモードでした。

有名なフリーゲームを委員長が実況してたので視聴。
この手のツクール製のホラーゲームは、プレイしたことないです。
青鬼みたいに、追われる恐怖って純粋に怖いですね。
色々と演出が凝ってて見ていて面白かったです。

神経に起こる病気で、左右どちらかにしか発症しないのが特徴らしいです。
自分の場合は右半身でした。
その場の治療は、電気を当てられて（？）、薬を塗って終わり。
ウィルス治療薬と痛み止め、塗り薬を貰って帰宅。
疲れたときに発症するものらしく、ウォーキングなども控えるように言われました。
寝てる必要はないと言われたけど、こういうときって、何をして過ごせばいいんでしょうね。

体に虫刺されみたいなのが出来てて、すぐに治るだろと高を括ってました。
今日起きたら、ひどくなってたのでネットで検索したら、帯状疱疹というウィルス疾患がヒットしました。
子供の頃にかかった水疱瘡ウィルスが、免疫力が低下してるときに浮上して発症する、と書いてました。
免疫力が低下したとき、という一文が悲しい。
生活リズムもだけど、外に出て運動もしていかないとダメだな。
明日、病院に行ってきます。

ラスト・オブ・アス2　実況で視聴

ストーリーは、意外と普通（やっぱりこういう感想になる）。
客観的に見てるだけだから、余計にそう感じちゃうのかも。
終盤の農場出て復讐に行ってタイマンするまでの流れは、タイマン描写やりたかったのかなという感じはありました。
結果的に、ギターを弾けない体になるのは、悲しいですね。
エリーって、ジョエルのエゴで生かされて、その罪を知ってしまったことで、悪い意味で、暴力で解決しきったジョエルの影響を受けていたのかなと思う。
自分自身の命の重さも簡単には受け止めきれないでしょうし。

殺されたジョエルは、それなりに安全な場所で娘と生活できるという状況で、気が緩むというか、元来の性格が戻ってきたんだろうという感じでした。
あと、ファイアフライを全滅させてまで救ったエリーを失う怖さに取り付かれてる節もあって過保護な部分が見えてたかな。
最終的に、トミーが一番やばかったかもしれない。

アビーが、ヒーロー然として感じに描かれてるのは、アビーの育った環境が割と良い場所で、旧世界の道徳が強めに残ってるからなんでしょうね。
恋愛模様をドロドロにしてバランス取ってたのは、びっくりしました。
そういう複雑な関係性を持った人間が殺されてるのを見て、最後の復讐を行うアビー。
エリーのラスボス臭が、見てても怖かったですｗ

両親が豹変してしまって（？）、姫として国のために1人で頑張ってたんですね。
普段、奔放なキャラが、人間味を帯びると魅力が増しますね。
剣を学ぼうと主人公がペコリーヌに師事したり、キャルを命がけで守って心を解きほぐしたり、ペコリーヌにとってギルドが本当に大切な場所だと分かりますね。
だからこそ、抱えてる気持ちを引き出してあげてほしいです。
次回、どういう結末になるのか楽しみです！

ちょっと前にラブライブ関連の動画を見たことで、おすすめにコスプレ動画が並んでたので興味本位で視聴しました。
中国の人達らしく、衣装は勿論、髪型も含めて完全にコスプレしている。
この↓動画の穂乃果がえらく美人で他の動画を探してました。
7：18秒あたりの撮影前の足組んでる姿が、穂乃果ぽくなくてちょっと笑う。


3本くらいの動画で真姫ちゃんを担当してました。


面白かったのが、見てるとアニメ版のPVやμ'sのライブ映像を思い出して脳内比較できてたことですね。
当時は、めっちゃ見てたので思い出が刻まれてますね。

ラスト・オブ・アス2の評価が低いらしい

自分は、1のラストで満足した口なので、興味湧かなかなくてスルーしました。
あの世界観で、日常を営んでいくゲームに移行してくれてたら、面白いかもなーと考えてたことはありましたｗ
実際には、がっつり復讐劇になってるようですね。

シナリオ重視のゲームって、発売日から一人で黙々とやるのがベストですよね。
内容の良し悪しをまず自分で考えられるし。
先入観があると、あれこれ想像をしすぎた結果、言うほど悪くないじゃん、みたいな中途半端な評価を下しちゃう。
そういうのが、一番ダメなゲームプレイの感想かもしれない。

大体、想像した通りの流れでした。
その中で期待したのが、ストレートな愛の告白。
しかし、綺麗な言葉でまとめられてました。
エコヲが賢者タイムみたいな超然とした雰囲気になってしまい、もっと感情を出してほしかったところです。

Bパートは13話になり、その後の世界を描く

ノイズ3姉妹だけ、ずっとアドリブ入ってそうなのが笑います。
ロズの街に人が溢れてるのが、いいですね。
リッチーとライドが復活し、泣きながら笑うニル。
謎の救済ですｗ

EDの歌の入りが、よかった。
エコヲとミュウは、再び二人で旅をしている模様。
しかし、エコヲは、Aパートでの肝心な部分を忘れているという。
元の関係に戻ったのは微笑ましいけど、分かりやすく進展してほしかった寂しさもある終わり方でした。
忘れるくらいなら、愛の告白したあとキスするような流れでもよかったのにねｗ

感想

最初エコヲを見たとき、バスカッシュのダンを陰キャにしたような見た目の主人公だな、と思いました。
ミュウのまっすぐでいて繊細な性格と相性がよかったのもあって、いいコンビだったと思います。
作品のテーマは、音楽の分からない自分からすると、迂遠な伝え方だったかな。
分かる人には、音の使い方とかで分かる情報があったりしたんでしょうか。

終わってみれば、大団円でした。
ニル視点もあったけど、基本的に二人の旅に絞っていたこともあって、見やすい作品でした。
各地を転々とするストーリーを久々に見たような気がします。
DMMピクチャーズというお金を持ってそうなところが作ってるので、今後もオリジナルアニメをじゃんじゃん作ってもらいたい。

ほんとに、ただの人でしたね。
カミンスキーを止めるためにレイラが出てきて、サクラ大戦の敵幹部女性らしい愛を感じられてよかったです。

隊長より先に合体してしまうさくらとクラーラ

まさか合体するとは！
しかし天神、ダサいｗ
フィニッシュシーンでは、ゲキテイを流してほしかったな。

総評

終わってみれば、薄い内容になってしまいました。
1話は、戦隊ヒーローものとして盛り上がったと思うんですけど、あとが続きませんでしたね。
個人的に一番の問題点は、クラーラを好きになるほどの交流を描けてないことかな。
中盤までのクラーラは、終始受け身で好きになれる要素なかったですし。
あと主人公がいないと、ヒロインたちの女の子としての魅力が出なくなる問題もあった。
旧作のアニメ版を踏襲して、隊長を排除したのはまずかったですね。

過去作を意識した続編は失敗する、という理論の正しさを突きつけてくるような作品でした。

つづきを思わせるエンディング

続編確定か。
期待薄だけど、ギャルゲが死滅してる現状だから、がんばって作り続けて欲しいです。
紐育みたいに切り捨てられるのは、寂しすぎる。
2で帝劇、3でドイツやイギリスの隊長に就任する流れでもいいし、数撃てば当たるでしょ！

Amazon primeでW7編から見られたので視聴。
ゴーリングメリー号の修理のために訪れるウォーターセブン。
査定の結果、修理することができないほど損傷していることが分かり、買い換えを決意するルフィ。
ウソップは、修理代をフランキー一家に盗られ、責任を感じたまま、船の買い換えを告げられ一味を抜けることを決意する。
そこからのルフィとウソップの決闘など、序盤から盛り上がるエピソードです。

このあたりのルフィは、大人な部分があって特にかっこいいですね。
エニエスロビーに突入して、ギア2直前のとこまできました。
ギア2を発動する展開は燃えますね。

姫ちゃんのことをお姉ちゃんと呼ぶ男の子。
先生の妹の子供と判明。
隠し子はミスリードでしたね。

先生が筆を折った理由

10年前に行方不明となった奥さんを今もまだ私財をなげうって、捜索してもらっていた。
しかし、それが美談として週刊誌に取り上げられてしまい、断筆することに。
美談として、ってのがきついですね。
そこからはバイトを転々とした日々を送っていた。

倉庫のバイトで週刊ジャンポの下敷きになり意識不明に

1年経過して奇跡的に目を覚ますも、姫ちゃんを認識できない記憶障害に。
成長した姫ちゃんを姫ちゃんと認識できなくなっていた。
記憶障害で7年前に戻ってしまった先生は、既に完結している風のタイツのつづきを描き始める。

先生にとって一番の幸せは

ここからの流れは、泣いちゃいますね。
原稿を見ながら、その当時を思い出すの胸が熱かったです。
姫ちゃんが、漫画を描いてて、それを先生に隠してるというのもいいですね。
いい終わり方でした。

ウォッチリストに入れていたこの作品を視聴。
警察組織が、ミヅハノメというシステムを使って、殺人犯を追跡する作品。
犯人の残した殺意の思念粒子から、ミヅノハメに【名探偵】を投入し、深層心理を通じて犯人の足取りを追っていく。
名探偵と呼ばれる資質を持つものは、連続殺人を犯したものに限られる。

個性的な犯罪者たちが登場

最初に捕まえた犯人が、後々に主人公とは別に名探偵として動く流れなどは、面白かったです。
最終的に、システムにまつわる謎を含めて綺麗な感じで終わっていきました。

ボドゲ

ボドゲしなさすぎて、ボドゲーマーということを忘れてしまいそうになったときに描いた絵。
コロナを機にボドゲを処分して、箱の大小合わせて20個ほどになりました。
ボドゲ会が再会したら、また新たな出会いに期待したい。

グリムノーツ　サービス終了したらしい

アニメでしか知らないですが、シリアス部分のシナリオなどが割と好きで印象に残ってます。
ソシャゲのサービス終了をまだ体験したことないですが、終わらないのも怖いですね。
FGOは、一度終わるという噂を耳にしたけど、終わることができなかったらしいし、いつかクリエイターの方達が疲弊していきそうです。
DBの現状を見るに、コンテンツを供給し続けることが、商売で一番大事なんでしょうね。

宝鐘マリン船長の過去絵トーク回【ホロライブ】

話やリアクションも面白いけど、絵も描けるVtuberですごくうまい。
そんな船長が、小学生時代から現在に至るまでの絵を晒していく回を放送してました。
小学生中学生特有の変な文章に本人は悶えてましたが、絵は上手でしたね。
サクラ大戦絵が見られたのが嬉しいです。
デジタルの移行の早さが、時代を感じます。

主人公を見守る二人の女の子、シズルとリノが登場

中の人が、生天目さんと阿澄さんと豪華。
阿澄さんのわめき声、懐かしてよかった。
WORKING見たくなりました。

主人公、一人でクエストクリアする

姿がなくコッコロたちとから心配されるも、一人で生地を入手するためのクエストに挑戦していた。
最後、がっつり喋ってたし、元に戻る日も近いかも。

落ち込むキャル

女王との板挟みになったまま1期は終了になるのかな。
CMでやってるような、シリアスな展開もいつか見たいところ。

10年前のフェスの面々が、エコヲの故郷リバチェスターに再集結して、再び対抗しようとする。
しかし、倒すことができずに、脱出を余儀なくされる。
イクイップメントで出撃したニルも倒されてしまう。
その光景を見ていたエコヲの姉は、プレイヤーとなったエコヲの姿を捉える。

絶望的な状況の中、最後に登場した主人公の貫禄をまとったエコヲ

これは勝ち確の雰囲気あります。
愛を歌ってほしいですね。
ゲイナーばりの愛の告白をしそうだ。

エンド・オブ・ホワイトハウス

ホワイトハウスが襲撃される映画（テレビ放送）のCMをやってました。
アメリカの状況を思うとかなりあれですね。
暴動は収まるのかな。
煽動されてるかどうかにかかわらず、落としどころもない状態でやってるから、誰も止められずに、悲惨なことになりそうですね。

ディスクドライブあり版となし版が出るようですね。
ディスクドライブあり版だとUHDBlu-rayが見られるようです。
TVアニメが、その規格で発売するのか気になる所ですね。
アニメ映画は、もう発売されてるみたいですね。
ゲーム機専用にする人は、なし版でもよさそうです。

キャラもの少ない

ソフトの方は、あまり刺さるものがなかったです。
カプコンのプラグマタというゲームの幼女が可愛かったのが気になるくらい。
仕方ないことかもしれませんが、爽快さを求めたアクションゲーになると、仲間と旅するというゲームは作りづらそうですね。

APEXを無駄にプレイしてしまった

実力的に、勝てるときは勝てるし負けるときは負けるゲームでしかないんですが、ランクマッチを毎日何時間かやってました。
シルバーⅠまでいって、ゴールドに上がろうとするわけでもなくやめました。
ブロンズⅣ→Ⅲ→Ⅱ→Ⅰ→シルバーⅣ...といったランク付け。
ランクマッチは、下手でも時間をかければ、ある程度までは上がるような仕様でした。
そういうとこも、もう一戦やりたくなる仕掛けなんでしょうね。

面白さの理由

なんで面白いんだろう、と考えてみると、負けたときよりも、勝ったときの展開が心に残りやすいゲームだからかもと思い至りました。
負けたときは、理由に納得できちゃうのもあるかな。
対戦ものなのに、ストレスを感じることが少なかったですね。
仲間も十人十色で、会話したわけでもないのに、動き方で助けたいタイプと見捨ててもいいタイプが、自然とできちゃうのは面白かったです。
探索したさに1人で先行して死ぬ人は厄介でしたｗ

あつ森、借金完済

カブで儲けることができず、コツコツ返しました。
結局、誰と交流するわけでもないし、この手のゲームを遊ぶのは考えないといけないなｗ
FF14もだけど、人と交流できない性格の人が、やってはいけないゲームってあるね。

郵便局強盗を退治した話。
体を痛めつけられながらも抗う、黒子らしさを感じる過去回でした。
テレポートした初春が、誰かに助けを求める姿に涙しますね。
美琴のヒーロー然とした行動もかっこよかったです。

自分が勝手に感じたことを誰に話すわけでもなく、正しいと信じて進む独善っぷり。
最終的に神だと言い出したり、とにかくラスボスにしては器が小さいですねぇ。

カミンスキーの本心を知り、支配から逃れるレイラ

クラーラを助けようとするレイラをカミンスキーの一撃が貫く。
それでも、クラーラに取り付いた機械を壊して助け出すことに成功する。
カミンスキーへの歪んだ愛を貫くかが見所でしたが、愛した人を正そうとした上で家族を取りましたね。
昔のサクラ大戦だと、愛に生きる女性（敵）が多かった印象。
サキくんエロかったなぁ。

次回、最終回

舞台に6人立ってたので、本当に帝劇に入ってくれると面白いですね。
そしてそのまま、2の発表をしてほしい。

悲しいすれ違いですね。
打ち切りといえばジャンプのお家芸ですが、ジャンプの作家は、覚悟してそうですよね。
その分、人気が出たら、アニメを丁寧にやってくれたりするし、一発逆転を狙うならジャンプが強いな。

姫ちゃんの誕生日会

半年先、と前振りしてたのに、一気に誕生日会へ。
原作をかなり端折ってるんでしょうね。
この誕生会は、準レギュが勢揃いで、凄くほっこりする内容でした。

18歳の姫ちゃん

予告で、”かくしご”、というワードが出てきましたね。
昨日、いっき見したときに、奥さんのことを、あいつとか姫の母親、って言い方してるんですよね。
別におかしくないといえばそうなんだけど、このタイミングで、そういう言い回しするのか、と一瞬だけ疑問に思いました。
かくしご、という流れを予告で匂わせる意味があるのかは、まだ気になるところです。
何にせよ最終回が、一気に待ち遠しくなりました。

通して見ると、まったりしてていいですね。
姫ちゃんの子供らしく反応するシーンが、かわいくて好き。

絵柄が変わったと話題の虹ヶ咲のキャラのアニメーションPVを視聴

ラブライブといえば、あの絵柄というイメージが強いので、薄味には感じますね。
ストーリーが、新鮮みのある内容になるといいですね。

Saint Snowの1stシングルPVが公開

サンシャインは、全然追ってないから知らなかったけど、色々と動いてるんですね。
A-RISEもPV作ってほしいな。

アンジャッシュのグルメの方が不倫

昨日、Twitterのトレンドに憶測だけの単語が並んでたけど、女性関係でしたね。
芸人さんは独身時代の女遊びが忘れられないんでしょうかね。
多目的室トイレとかいう好感度下がるしかない場所でやってたらしいし、復帰は遠そうだ。
芸能人の消失速度が、加速度的に増してる気がします。

うまい人がチームにいると、簡単に勝てすぎるときがあって怖い。
逆に1人で突貫して死ぬ人もいたり、カオスなゲームです。
ランクマッチは、低ランク帯なので、のほほんと楽しく遊べてます。
以前は撃ち負けることも多かったですが、多少はやり合えるようになりました。

降下地点での殺し合い

最初は、他のチームと同じ場所に降り立つと、すぐ死んじゃってストレスが高かったです。
倒すことに慣れてくると、降りた瞬間、素早く武器を取って襲撃に行く楽しさも理解できてきました。
目の前にいたら、武器も持たずに殴り倒すときもありますね。
当たり前ですが、倒せると面白いですね。

チームメイトの切断

チームメイトが、早々に死んで切断したりするパターンもあるけど、それはそれで面白いです。
3人一組のゲームなので純粋な撃ち合いになると、人数の差はきついですが、終盤まで生き残るだけなら少人数でも大丈夫ですしね。

実況を視聴してみると

ランクが高い人のプレイは、エイムのうまさは勿論、キャラの能力を最大限に活かした戦い方をしてますね。
あとみんな生存能力が高くて、リングが狭まっても、全然人が減らないのが衝撃でした。
それでも、バトロワなので勝つときは勝つし、負けるときは負ける。
そういうところが、初心者もはまってしまう所以なんでしょうね。

昔、共に暮らしていた家を再現して、クラーラを取り込もうとする狂気。
こういう優しさの押しつけは怖いですね。
そんなレイラにちゃんと自分の意見をぶつけるクラーラ。
記憶を取り戻したことで、意思が明確になってますね。

カミンスキーのラスボスムーブに恐れを成してしまう欧州

ここでグランマが登場してくれれば熱いのにｗ
華撃団そのものがないと、意見も通せないんだろうね。

大弓ちゃん

リボルバーカノンを彷彿とさせる輸送兵器。
司馬さんを便利に使いすぎてる感ありますねｗ

三式光武からの試製桜武

さくらの指揮でうまく敵を撃破していくも、早々に、限界が来る三式光武。
すみれさんが、さくらの覚悟を見て、封印されていた試製桜武を射出。
今までになく霊力が安定して高まってるさくらが、一気に敵を切り裂く熱い展開でした。

逃げ延びた先で、ジャニスという女の子に起こされ目覚めるエコヲ。
ジャニスが暮らす農場で健康的な生活を過ごしていく。
朝目覚めて、働き、美味しいご飯を食べて寝る。
生きていく上で問題のない暮らしを送る中、必要でないものの存在に思いを馳せる。

ジャニスが本当のジミの妹

上田麗奈さんキャラということもあり、ずっと出番を待っていましたが、まさかジミの妹だったとは驚きです。
レコードに刻まれた記憶と触れ合う不思議ながらいいエピソードでした。

ミュウはミミナシの王だと判明

現場はとんでもないことになっている模様。
エコヲがどう出るのか楽しみです。

美琴が、当麻の能力を初体験（？）したとこからスタート。
初対面のとき、夜中だった気がする、と禁書1話を確認したら、既に知り合いでした。
美琴にナンパする不良を守るために話しかけてる、という流れだった。

黒子の美琴愛が溢れすぎた話

黒子の中の人セレクトということで、懐かしい話でした。
コメディ全開で、佐天さんのレベルコンプレックスが唯一、今後を踏まえたシリアス成分。
美琴のルームメイトになった経緯って、もっと詳しい話があったと思うんですが、覚えてないな。
1人で住んでたレベル5の部屋に転がり込むわけですからね。
いい話だったはず。

ポテチを開封して全部食べずに取っておく、とか絶対できないです。
だから太るんだろうけど、できない。
でも、姫ちゃんのアルフォート数箱食っちゃうのは、やばいですねｗ

溜め込んだ疲労でダウンしてしまう後藤先生

これ、ありますよね。
人間、無理できるようにはなってないんだな、と実感します。

伊豆に旅行

旅館のお客さんたちが、かくしごとを発表する流れは、久米田作品ぽかったですｗ
お色気シーンはなし。

後藤先生の奥さん関連の真相の一端

新聞記事で行方不明となっていたし、事故か事件に巻き込まれたんですね。
そして後藤先生だけ生還した感じか。
確かにギャグ漫画家は、変なイメージがつくと読んでもらいづらいかもですね。
とはいっても、漫画家で致命的なまでの問題起こしたという話は、あまり聞いたことないな。
ジャンプ作家くらいか。

TRUE安定してクリアできるようになって、ついに全部見終わりました。
新規カードを手に入れない限り、10連分の石をもらうことができないのは残念ですが、ガシャを回しまくれたのは楽しかったです。
射幸心を煽られてるだけと分かっていても、レアカードが出るのは嬉しいもんですね。

APEXをめっちゃ久々にプレイ

サービス開始当初やったときは、全然、ダメージを与えることもできませんでした。
久々にやったら、ちょこちょこ当てられました。
とはいえ当てても、キルまでいくのが難しいです。
それでも3人一組ということもあり、味方のおかげで運良く一度チャンピオンを取れました。
たまに遊ぶにはいいけど、対戦ゲーは精神が疲れますｗ

あつ森

一応、毎日インして30分くらい作業したりしてますが、やることないですね。
住人との会話は、何回か話しかけると、変化球な話をたまにすることがあるんですが、それまで汎用会話しかしてくれないのが残念。
借金を全部返し終わったら、一旦クリアということにして、放置してみるのもいいかもしれない。

かわいい！
ぱっと見た瞬間、花澤さんぽい、という感想を抱きました。
コメントでも同じように思った人がいて、それが拾われて、花澤香菜さんへの想いを語っていた。
花澤さんの声は、唯一無二ですね～。
最近、普通にかわいい声を聞いてない気もするｗ

頭痛

なんか治らなくて、調べてみたら、良性労作性頭痛というやつっぽい。
最大2日くらい頭痛がつづくこともあると書いてて少し安心した。
血流が脳の血管を拡張してる痛みとのこと。
筋トレしたときになったので、あんまり血圧が上がりそうなことはやめた方がいいみたい。
無呼吸での運動や、水分を十分に取れてない、など、意識して対処できるものは対処したい。
とりあえず水を飲みます。

不必要に届くプラモ

一時期、勢いで注文しちゃったのが届いてます。
プラモ・フィギュア関係はキャンセルきかなくなったのが、怖いですねｗ（自業自得）
そのまま作らず売るか、頑張って作るか、悩み所です。
作ったあと、飾ったり遊んだりするスペースを作ることが大事なのかもしれないな。

夜の寝室を尋ねてくるコッコロ。
森育ちのため水着姿に自信がなく、主人公に確認してもらう。
改めて見ると幼児体型だが、エロかわいい。

赤い髪の子の声のハイトーン

気になって調べたら、きらりの人で納得したｗ
他の新キャラは、765声優でした。
今ちょうどミリシタで、千早（今井麻美）と静香（田所あずさ）のイベント中なので、なんというタイミングのよさ。

お約束のクラーケンが登場するも特にいいところなし

エロ軟体生物の中でも最弱でしたね～。

7話の時間軸での、エコヲたちサイドの話。
10年前のフェスで向こう側へと消えたジミを呼び戻すため、疑似的に同じ状況を再現した舞台の主演を任されるミュウ。
説明を受けて乗っかるしかないミュウたちだけど、二人とも目的に振り回されて深く考えてないところはありますね。
まぁ移動に1週間かかるところ、飛行機で出迎えてもらったら、ホイホイ言うこと聞いちゃいそうだけどｗ

告白を焦らすエコヲ

旅の終わりが近づく中、ミュウへの思いを形に出来ずにいるエコヲ。
バイトリーダーに背中を押されて、演劇のあと二人で話す約束を取り付ける。
しかいトミーの計画に使われたミュウは、自我を失い利用されてしまう。
ミュウに言葉をかけようとしたエコヲだったが、肝心なことを伝えられないまま、離ればなれに。

ミュウが首輪を渡してくれていたのが、二人を繋ぐ絆になりそうです。
最終的にエコヲが、気持ちを歌で伝えるのもありかもしれない。

放映延期の穴を埋めるため、声優セレクションが放映。
自分は禁書を見たことなくて、この超電磁砲1話が初とあるだったので、めっちゃ懐かしいです。
このあと禁書を読んで、超能力を開発する都市で魔術を取り扱った話がメインなことにびっくりした思い出。

佐天さん

美琴と出会う前の佐天さんが、敵対意識持ってて新鮮です。
美琴と出会って考えを改めるわけだけど、それでもその負けん気で、レベル0の佐天さんが子供を助けようとする姿がいいですね。
蹴られるとこで泣けてきます。
このあとレベルアッパーに手を染めてしまうのも、また人間ですね。
事件後の、レベルアッパー使用者への講習であったり、そういうところがちゃんと描写されてて好きでした。

黒子

Tでの活躍が記憶に新しい黒子。
初っ端からドロップキックしてました。
声は、今よりはかわいい寄りかなｗ

俗っぽい展開だなとは思ったけど、人体実験やってた時代があるから、今作のテーマに選ばれたのかな。
白秋先生のとこの子供たちも降魔だし、降魔の概念が揺らぐ話でした。
劇場版のアメリカでは霊子甲冑の中身として詰め込まれてたし（うろ覚え）、虐げられてるといえばそうなのかな。
都市の淀みから自然発生してる魔的な生物だと思ってるんだけど、降魔に人権を与える時代が来てしまうんだろうか。

謎の倉庫を挟んでの攻防

戦闘がんばってくれてます。
移動時のローラーダッシュが気持ちよさそうでした。
慣性が働いてる様がうまく出ていて、ゲームでもあんな感じで動きたかった。
霊子戦闘機の操縦訓練という名目で、レースゲームさせてほしいｗ

睡眠の質が悪いのが原因のような気がします。。

怪鳥を倒したり、卵であったり、モンハンを思い出すクエストでした。

プリコメ

田植えシーンが、実に平和でよかった。
ずっとほのぼのと生活してるのでもいいな。

逆裁の実況を見たことで、やりたくなって買ってみました。
1、2、3はプレイ済みです。
主人公が変わったことで、評判悪いと聞いたような気がしますが、特に違和感なく楽しめてます。
システムも、少し追加要素があるだけで、大きく変わったところはなし。
何回か理解が追いつかないまま進んだことはありましたが、この手のゲームあるあるかな。
絵がすごく綺麗になりました。

弁護士をやめたなるほどくん（33）

一番最初の事件の被告人として登場する。
15歳の娘がいたりと、謎多き立ち位置にいます。
弁護士を辞めることとなった7年前の事件。

成歩堂みぬき(15)

名前があれですけど、今作のかわいいサポートキャラ。
まよいちゃんと違って、普通のマジシャン。
気になります。

新たな主人公・王泥喜法介

1のなるほどくんと同様に新米弁護士からスタート。
まだ頼りないけど、観察眼が鋭く、証人の微細な動きを突いて動揺を誘う。
この相手のクセを見抜く新システム、アハ体験みがあります。
主人公らしい性格で、なるほどくんと差別化できるかと言われると弱いですが、なるほどくんが成長してしまったので、これでいいのかなと思います。

最後まで楽しみたいと思います！

ガシャ更新ギリギリに透のpSSRを手に入れることができました。
現在のガシャの円香pSSRも、運良くゲットできました！
pSSRが出るときは、ローディングが少し長くて分かるので、一気にテンション上がります。

浅倉透シナリオ

透のテンポにまだ慣れず翻弄されつつも、いろんな面を見せてくれました。
映画のキスのくだり、選択肢によって意味深に見えちゃうやつありますね。
「したね、キス」の破壊力よ。

樋口円香シナリオ

Pの円香との距離感は、絶妙なところですね。
”水、風、緑”の選択肢は、どれもよかった。
一番は、腰を掴んでるのだけどｗ
円香への不安が夢に現れた”掴もうとして”では、選択肢によって、めっちゃ悲しい感じで終わってました。
そういう交流を経ての、TRUEエンドでのやり取りはニヤニヤしました。
W.I.N.G優勝でのやり取りは、何度見ても嬉しいし、関係を深めていくことで好きなっていくキャラですね。

蝗害の続報

ずっと気になってたんですが、新たにまとめられた記事を読みました。
ヒマラヤ山脈を登る途中で、寒さで死んでいくバッタたち。
しかし途中で、越えることが無理だと気が付いて、途中で引き返したようです。
頭いいなー。
とりあえず日本には、来なさそうです。
とはいえ、引き返したルートの地域はきついですね。
虫の王とはよく言ったものです。

研究機関の職員のご機嫌取りしてたら、ドリーの世話を任されてしまう。
最初は面倒に思う警策看取だったが、屈託のない笑顔を剥けてくるのドリーと次第に仲を深めていく。
ドリーの体に植え付けられた生命維持装置を見た警策は、何の実験をさせられているのか調べる。
全ての元凶が統括理事会であることを知り、復讐を企てる。

黒子の快気祝い

固法先輩も加わり、いつも通りの賑やかな日々が戻る。
平和が一番！

食蜂さんとドリーに会いに行く警策看取

感動の再会でした。
こういう話で、五体満足で対象を取り戻せるの珍しいですよね。br>久々に綺麗なハッピーエンドを見た。

次回は、7月になるらしいです。
キリがいいところまで、製作を頑張ってくれたのは、ありがたいですね。

ゲームに引き続いての華撃団同士の戦い。
1回戦は、奉納の舞とバレエのダンスバトル。
見せる演技であるバレエに軍配が上がる。
なぜ欧州の審査員を揃えることを許してしまったのか。
すみれさんの政治的手腕で対抗してほしかったところです。

2回戦は、不戦勝であざみの勝利。
パンを食べてるあざみがかわいい。
不戦勝なのに、ちゃんと勝利を喜ぶ華撃団が、勝利に貪欲で好きｗ

霊子戦闘機での戦い

3対3での戦い。
開始早々、帝劇側が相手を2体撃破。
しかし、莫斯科華撃団は、ルールを無視して隠していた機体でさくらを襲う。
さくらを傷つけられ暴走したクラーラの力が、周囲を破壊する。
背中から羽根の生えたクラーラは、何処かへと飛び去ってしまう。

クラーラの力で真の平等を求めるカミンスキー

普通のラスボスが言うとため息が出てしまいそうな目的ですが、莫斯科華撃団が言うとなると、なるほど、という感じはありますね。
共産主義の歴史は詳しく分からないけども。

そういうのあるんですね。
幼い頃に犬を飼ってただけなので、全然知らなかった。
ペットの名付け、自由度が高いだけにセンスが問われそうです。

下書きの方が綺麗に見える

これはあるあるですねｗ
今は、下書きが雑すぎて、そういうことがなくなりました。

下書きネタで、ハンターハンターネタが入ってました。
いつまでも連載再開待ってます。

友達の誕生日会から家に帰ると、台所で女性とからあげを揚げる父を見てしまう姫ちゃん
色々複雑な感情が渦巻いてるようで、運動会といい、このパターンは好きです。

色々と切ない要素が増えてきた

義父の描いた絵が泣ける。
姫の名付けが義父だったり、後藤先生の立場は、かなり複雑だったようですね。
姫ちゃんも姫ちゃんで、自分の誕生日会を遠慮したり、前回、犬を飼うときもためらったりと、自分の気持ちを素直に出せない面が出てる。
先生が母親のことを語らないためなのか、余計に自分の置かれてる環境が特殊だっていう自覚があるのかな。
今回は、中学生姫ちゃんのパートまでも、切なさが強かった。

初心者の戌神ころねを、マリン船長がサポートする実況。
1日でクリアするという無茶なことをやってましたｗ

最初にヒロイン10人をプレゼンする船長

ギャルゲ好きの船長の熱心な説明に対して、ドライな反応が笑えます。
琴子に狙いを決めてスタート。
でも、幼少期での光との別れに感極まって泣いてしまい、揺れてました。
やっぱ幼少期の光との別れはベタだけど、いいですね。
本編始まったら、琴子にいって、光の爆弾やらで厄介さを実感してましたｗ
こういうのを見ると、ときメモ1の詩織の幼馴染みだけど距離が開いてる状態からスタートというのは、うまく考えられてたのかなと想います。

負傷したリマたちの情報で、シオリを救出に行くハツネと主人公たち。
クリスティーナと戦闘になり、重い一撃を食らう主人公。
アメスによって、かつての力を思い出し、女の子達の能力を上昇させる。
倒すことはできずとも、クリスティーナを満足させ退かせることに成功する。

主人公らしい立ち回りでした。
アオイとのBB団の設定がちゃんと活かされたのもよかったです。

ペコリーヌとキャル

クリスティーナが動いていることに気付いたキャル。
対立することもできず動けないでいると、ペコリーヌに心配される。
村を守るために一人で戦うペコリーヌを見て、戦うことを決めるキャル。
二人の関係が進展した話でした。

81プロデュース（事務所）のチャンネルで、所属する声優さんのラジオ体操音声が公開されてる。
先んじて高橋李依さんのがきてたので、期待してたらうえしゃまのも公開されました。
筋トレやリングフィットをやる前に、聞いていきます。

シャニマス　透のPSSR、出ず

1日1TRUE ENDを見てジュエルを稼いでいるけど、厳しいですね。
狙うカードを絞るだけで、こんなに苦しいことになるとは。
ミリシタと違って、シャニマスは、がっつり専用のシナリオがカードに付属するので、手に入れたくなりますね。

新たな街へと辿り着いたニルは、アンプを修理してもらうために工場へと持ち込む。
そこでライドとリッチーという2人の少年に出会う。
工場で働く傍らイクイップメントを作っている2人と仲良くなり、プレイヤーとして乗って欲しいと頼まれる。

プレイヤーの証であるジャックが体に発現するライド

プレイヤーとしてミミナシと戦うが、ミュウらしき人物の乗るイクイップメントによって殺されてしまう。
アンプと繋ぐジャックは、普通の人間の体に開くんですね。
新事実でした。
墓地でおばあちゃんが泣くところ悲しいです。

闇落ちしたミュウ

ジミのクローンとかで、いっぱいいるのかなと予想してました。
次回予告を見ると、ミュウが乗っ取られてるようなシーンが映っていたので本人のようですね。
エコヲはなにをしてたのか、ニルはどう出るのか、次回が楽しみです。

とある魔術3期の最後で、引っ込んでろみたいなこと言われてたのが、あの竜たちなのかな。
フィアンマにあの竜でなくイマジンブレイカーを選んだ、みたいなこと言われてたし、右手と竜は違う能力扱いなんだろうか。
今回、美琴を止めたことを見ると、上位互換のように思える。

婚后さんのお見舞いに行く美琴

空回りして1人って自嘲気味に話す婚后さん。
そこからの湾内さんと淡月さんの話が出て泣いてしまった。
助けてくれたのが誰か知らなかったんだね。
それを美琴から聞くというのが、すごくいい。
ほんとに素敵なシーンでした！！

記憶が戻った黒子たち

とはいっても、食蜂さんの力により記憶改竄済み。
黒子は、テロを阻止したことになっていて、矛盾が出ないようになってるとのこと。
食蜂さん側の処理としては改竄は仕方ないんだろうけど、こういうのを見ちゃうと、めちゃくちゃ厄介で怖い能力ですよね。

普通に楽しむ大覇星祭、からの後夜祭

佐天さんを見つけ、借り物競走のお礼をしようとする当麻。
当麻の出現に動揺する美琴を見て、察した佐天さんと初春は、2人がフォークダンスを踊れるように策を講じる。
美琴は、当麻の前だとヒロインしてていいですね。
黒子のドロップキックも見られてよかったです。

佐天さんのいたずらっぽく笑うところ、目線隠して体を映してるのが少し卑猥に感じましたｗ

Lycee恋姫無双のCMがやってた

華琳さま、懐かしい。

手料理を作り妄想にふけるさくらを横目に、みんなも続く。
振る舞われたそれぞれの出身地の料理、美味しそうです。
ギリシア料理のムサカは、一度食べてみたいですね。

いつきとひろみが登場

もはや懐かしい！
いつきは、ほんとに熱心な観客だと思ってたな。
可愛くて好きだったので、出番があってよかったです。

クラーラを尾行するカミンスキーとレイラ

コメディ扱いでオチ担当に。
次回は、ガチバトルを仕掛けてきそうなので、親しみを持たせたかったのかな。
神山との絡みがなかったのは残念でした。

軍人としての規律

神山とさくらのデートを尾行するために司令室に集まってしまう華撃団たち。
風紀よりも規律が乱れているｗ
ちゃんとすみれさんが叱ってくれてよかったです。

GRADというモードが追加された。
いつも通りシーズン4まで育成できて、最終的にオーディションを勝ち抜く必要がある。
仲間と一緒にレッスンすることで、アイコンが貰える。
それを消費して、ファン満足度を高めていく。

CPUたちの鋼メンタル

オーディションでの、CPUたちのメンタル（なくなると強制敗退）がものすごく高い。
長期戦になると、このメンタルが大事になる。
初期に比べると、再開してからは長期戦になることがなかったので、ほどほどに上げておけばよかった。
GRADは、長期戦になるように設定されてるため、メンタルを蔑ろにすると、リタイアさせられてしまう。
他のプロデュース方法より、メンタル上げて、特化させて育てないとつらそうでした。

新SSRカードにノクチルの浅倉透が登場！

できたら1枚欲しいので、GRADは無視して、TRUE ENDでジュエルを稼いでいきたいです。
サクサク育てられるゲーム性が、ありがたいですね。

シャニマスでは、SRとSSRカードにTRUE ENDが用意されている。
ファンを50万人集めて、大会で優勝すれば条件達成。
クリア後に、シナリオが追加で見られる仕組み。

報酬としてジュエルが貰える

SRだと10連分、SSRだと20連分貰うことができる。
毎日の無料ガチャでカードが育ってきたこともあって、積極的にTRUE ENDを狙っていくことにしました。

でも簡単に事故る

いけるときは、すんなりいける。
よく育ってるときに限って、オーディションで凡ミスしたり、1％の事故率で失敗したりと、一筋縄ではいきません。
簡単すぎても困るし、いいバランスで作られているなと感じます。
プロデュースカードの排出率を絞ってるのも、長く遊んでもらうためなんだろうな。

アンティーカのイベント

今やってるイベントを見ました。
テラスハウス風の番組に出演するアンティーカの5人。
取れ高の少ないアンティーカに対して、番組ディレクターは、数字を取るために意図的に仲が悪く見えるよう編集してストーリーを作る。
その番組を見た視聴者からの言葉に、5人は戸惑い傷ついていく。

芸能界のつらい現実を挟んできた内容になってました。
みんなどう動けばいいのか分からず重い空気が漂うところを、恋鐘が変えてくれるとこがよかったです。
自分の言葉が、編集によって、意味を変えられてしまう、というのは怖いですよね。
芸能人や一般人までも、意図と違う切り取られ方をした、とTwitterで言ってたりするし、日常茶飯事なんでしょうね。

隠しカメラの存在

テラスハウス、一度も見たことないですが、この手の番組は昔から人気ですよね。
男女を観察対象とするイメージがあるので、下世話な印象を持ってます。
そういう番組に、自分のとこののアイドルを出すのが、凄く複雑な気分になりましたｗ（過保護）
少しずれるけど、金田一少年の事件簿で速水玲香が番組スタッフに盗撮されてるシーンが、すごく記憶に残っていて（エロというわけでなく）、こんなんされたら防ぎようがない、という悪い想像を働かせてしまいます。
本当にアイドルを管理する側になると、自分は疑いすぎて頭おかしくなると思うｗ

ギルドみんなでの初クエストは、スパイスの収穫。
地味だけど、食事を豊かにしてくれそうなイベントですね。
行かないと表明したキャルが、ペコリーヌの嘘泣きで簡単に落とされる。
付き合いいいですねｗ
道中の釣りやら夜ご飯シーンなど楽しかったです。

ぼっちキャラのアオイと遭遇する主人公

主人公に友達がいないと勘違いして、2人でチーム結成しようとひたすら1人で人形と喋り続ける。
その光景を見て、あの主人公がドン引きしてたのに笑いました。
そんなところに駆け付けるキャルたち。
ぼっちに話しかけたら、ぼっちではなかったというつらさｗ
相手をそう判断しちゃうのが、ぼっちたる所以なのかもしれない。
でも、すごく可愛い子でした。
花澤香菜さんのひたすら喋り続ける演技に笑ってしまいました。

目的の村でフォレスティエの面々と出会う

アオイも所属するギルド・フォレスティエ。
ミサトという子が、優しげな美人でよい。
声が國府田マリ子さんでびっくりした。
みんな可愛いので、このギルドに入りたい。

襲撃されるエリザベスパークの面々

主人公たちと同じ目的地に向かっていたラマたち。
敵にやられてしまい攫われてしまう。
シリアスな展開が入ってきました。

クラリスの攻撃を食らい、燃え尽きたマントから現れたのは、絡繰り人形。
黒マントと呼ばれていたけど、中身のフレームには、黄色い装甲が使われたオシャレな色合い。
東亜重工の合成人間を思い出しました。
クラリスの機体に飛び乗り、殴ってハッチを壊そうとする姿が怖かった。

白マント師匠、有能すぎる問題

味方の内は、いいですけど、頼りすぎない方がいいですね。
このレベルの上級降魔が世界平和のために戦い続けてるんだとしたら、帝劇の存在意義。

帝劇への仲間意識がどんどん強くなるクラーラ

少年との淡い恋バナが始まると思ったのに、特に何もなかったぜ。
白マントの正体に気付くクラーラ。
実はさくら以外気付いてて黙ってるんじゃないかと思ってしまうｗ

ジミの足取りを追い、イクイップメントに乗って海岸へと向かう2人。
海岸に辿り着いたところで、エコヲが倒れてしまい焦るミュウ。
周囲に助けを呼ぶと海上に道が現れ、隠された街に入る。

エコヲ、ミミナシ化が進行していた

普通の人間が、イクイップメントの出す振動に触れて音酔いしてしまう。
それは、段々とミミナシに近づいている証。
目覚めたエコヲは、心配するミュウに、それは嘘だと告げる。
プレイヤーマニアのエコヲは、最初から知っていて、覚悟を決めミュウと旅をしていた。
記憶を失っているミュウにだけ通用する嘘ですね。
主人公として、その覚悟は好きです。
あとあとミュウを傷つける展開になるでしょうけど。

ロズ

ミミナシ化した街の住人と共に暮らしている少女。
3バカに街が襲われて、ミュウとエコヲに助けを求める。
爽やかな終わり方でした。
新たなヒロインかな、と思ってましたが、関係なかったｗ

主人公を乗っけてる荷車の形状なんだっけと思ったら、大八車でした。
車のない時代に病院まで運ぶとなると、大変そうですよね。

CV：三石琴乃な女医さん

手術用手袋をはめるときがエロい。

以前、道端で助けたエリコが登場

分かりやすいヤンデレッ子でよかったです。
指輪の動きが、いやすぎるｗ

自分を犠牲に主人公を救出するキャル

がっつり仲間として動いてくれてます。
ペコリーヌやコッコロの虫ネタにツッコミ入れたりと、この子がいないとギルドが回らないまである。
そんな真面目な性格だからこそ、敵対することになるのかな。

ソシャゲアニメらしく、メイン以外のキャラを見せていく話でした。
1回きりの登場になっちゃうことが多いけど、エリコは主人公との絡みが濃かったので、また出番あるといいな。

人が来なかった場合、店員さんが並ぶというのは、実際にあるんでしょうね。
今時は、今回の話みたいに事前に予約が取られてるのかな。
地方のためか、サイン会というものに出会ったことがないです。
専門学校時代、学校の行事で漫画家のサイン会があって、別に欲しくなかったので、並ばなかったんですが、今、思えば、空気読めてなかったなーと思いますｗ

キッザニア

ニュースかなにかで見ましたが、こういう施設いいですね。
自分が子供のころに行ってみたかったです。

姫の未来パート

家族3人で普通に過ごしてる日々を描いた漫画原稿は、切なかった。
先生は、どうなったのか、気になってきたが、アニメで判明しなさそう。

6話で紅蓮加翔式がお目見え。
6話は、何度も見返したので、セリフ覚えてるとこが多かったです。
スザクがナナリーを保護するとき、ルルが「違う！そいつは俺を皇帝に売り払った！」て早口で言うとこを重ねられましたｗ

皇帝陛下の子供たち

天子様と政略結婚する第一皇子のオデュッセウス。
これを見たとき、シャルルの子供たちが、誰1人として（多分）孫の顔を見せてやってないことに気付いてしまった。
孫の1人でも見れば、ちょっとは未来を見てくれたかもしれないね。

当時、早朝にコンビニに行って、ゲームを購入しプレイしてました。
とはいいつつ、お昼頃に、なんかつまらなくて、友達に連絡したら、似たようなテンションだったのを思い出します。

スコールという主人公

大人になった今だと、スコールの性格も受け止められますが、当時はダメでした。
仲間のゼルも精神的に弱いし。
ヒーロー然としたかっこよさがなくて、受け入れられなかったんだと思います。
今は、男連中にかわいげを感じられるようになりました。

セルフィ派

女性陣では、セルフィが好きでした。
まみむめも！、と真似して言ったりはしてませんが、そういう不思議なとこが好きでした。
今だと、リノアの良さも分かるかな。

ドロー

新しい魔法があったら、100個まで溜めちゃってました。
今だったら、とりあえず進んでみて敵を倒せなければ、ドローしていくと思います。
リマスター版では、3倍速にできたり、ドローも素早くできるようでした。
昔のゲームやるなら、そういった追加機能は嬉しいですね。

↓この方の実況を追ってます。
リマスター版は、キャラグラフィックが一新されているのが地味に凄いです。
FF7、8、9は、背景の作り込みが凝ってるので、キャラが綺麗になるだけでも映えますね。

やっぱ面白いですねー。
勢いのまま見られます。

ナイトメアフレーム

KMFの戦い、かっこいいです。
スラッシュハーケンでの移動や攻撃は、ロマンありますね。
アクションゲームになったら使ってみたい、と思いを馳せていましたが、結局出ることはなかったな。

血染めのユフィ

毎度、ここは血の気が引きます。
ここに集まった民衆の中のことを思うと、絶望感も一入です。
ユフィが積極的に日本人を殺さなきゃ、とナイトメアに乗ったり、銃をリロードしてたり、本人の中ではポジティブにやってるのが怖いです。

お飾りの副総督の立場で、自分の無力さに打ちひしがれていたユフィ。
紆余曲折を経て、ようやく特区構想に思い至り実現しそうなとこだったので、成功していたら、というIfも考えてしまいますね。
ゲームだとこの惨劇を止めて終わってたと思うけど、主人公はいなくなるエンドだったかな。
懐かしい。

引き続きR2を見ます！

お金の使い方でケンカしたエコヲとミュウ。
ケンカ別れした二人は、互いに金を稼ぐことに。
二人が、対等にケンカする間柄になってるのいいですね。

仕事に採用され、寝床となる寮に案内されると、まさかの同部屋になってしまう。
ラヴが支配する町なだけありますね。
エコヲのために買ってあげた低反発マットレスを自慢気に使うミュウがかわいい。

テレフォン・ラヴ・セクシーな仕事をさせられるミュウ

ガラス越しに愛を囁き合うサービス。
健全だけどいかがわしさも感じる。
期待を膨らませたエコヲが、ミュウと繋がるとこはベタながら笑いました。
エコヲの行動に呆れるミュウが、なんか好きです。

ウェンディ＆リサと戦いボロ負けする二人

エコヲは、殿下と会うために土下座して再戦の約束を取り付ける。
行動力も備わってきましたね。
再戦したバトルは、ゆるっとしたアクションであんまりかっこよくはなかったｗ

殿下に会い情報を聞く

ジミの居場所の手がかりと、ミュウがジミの妹ということが判明。
記憶のないミュウは、自覚がない模様。
違うってパターンもありそうです。

次回はアイヌっぽい出で立ちの可愛い子が出るようなので、期待してます。

最初、ナレーションだからかな、と思ってました。
調べたら、9話でも佐天呼びしてると書いていて、確認したら確かに呼び捨てでした。
ずっと”佐天さん”という響きで慣れ親しんでいたので困惑しましたｗ
同じ呼び捨てなら、涙子ではダメだったのか。
原作かなにかで、呼び方にまつわるエピソードがあったとか。

黒子、警策看取を倒す

かっこよかった！！
警策看取が、ナイフを投げて、黒子をテレポートさせ移動した先の黒子を仕留めようとする。
対して黒子はナイフを手で受けて、正面から突っ込む。
カウンターで拳を叩き込み、焦った警策看取の反撃をテレポートで回避し後頭部にドロップキック。
相手の思考を完全に読んだ見事な勝利でした。
テレポーターならではの勝ち方ですね。

中継カメラを特定され驚愕する警策看取。
それを行った初春のことをに、黒子が最高のパートナー、と褒めたとき、初春に聞こえないようにマイクを塞いでるのがよかったです。
いい先輩と後輩の関係ですね～。

自分への記憶操作で乗り切る食蜂さん

膨大なコストをかけてまでエクステリアを運用する必要があるのか疑問視した食蜂さん。
自分の記憶を操って、リミッター解除コードを、自壊コードにすり替えていた。
エクステリアに繋いで自壊コードを入力した幻生は気を失ってしまう。
次週で、幻生の記憶を覗いて食蜂さんの問題は一段落なのかな。
幻生みたいなタイプ、何度も起き上がってきそうで、いやですよね。

長かったですが、その分、熱かったです。
ライダーでの戦闘では、不破さんと息の合ったコンビネーションでZAIA社長を打ち負かす。
生身のZAIA社長に対しては、辞表代わりの拳を一発入れて、去って行くという気持ちよさ。
滅たちと行動を共にするのが、どうなるのか楽しみです。

不破さん、衝撃の事実を知ってもすぐに立ち直る

既に精神が成長していたことや、唯阿の姿を見て立ち直る不破さん。
いいキャラですね。
しかし、脳内チップに記憶を植え付けることができたりと、めちゃくちゃ凄い技術ですね。
上級国民からしたら、全員に埋め込んで労働力として扱いたいだろうね。

そういえば、不破さんの役者の人が、YouTubeで活動してました。
撮影の裏話などを語ったりしてて、時代ですね～。
不破さんから入ると、全然印象が変わります。
役者さんはすごいな。

再現力高いとは聞いてましたが、パンチが効いてていいですね。
しまりんは勿論、斉藤もめっちゃ雰囲気出てました。
みんな話し方まで、完全にアニメ版を意識してたのもよかったです。

撮影場所が、アニメでロケハンした場所そのままなのか、アニメで見た景色が再現されたかのような不思議な錯覚を覚えます。
部室がそのまんまで笑いました。

内容

脚本もアニメ版の流れをめちゃくちゃ踏襲しててびっくりしました。
こんなに忠実に実写化できるもんだとは。
アニメでもドラマでも、見たい方をお好みでって作りでした。

最近は、電子書籍で買うのが当たり前になってきました。
そうすると、本棚に残る本が、古いものだけになっていく。
好きだけど、もう読まないのにずっと置いてるのもなんなので処分を決めました。
古い漫画でも、セット売りだと駿河屋で買い取ってくれるものがあったので、そこに送るためにダンボールに詰めてました。
中を見ちゃうと、例によって読み始めちゃうので、心を鬼にして詰めてました。

本だけだとダンボールが重すぎたので、ボドゲも処分して重さの調整

ボドゲも、前に遊んで面白かったから、という理由だけで保持し続けているものを処分対象にした。
持ってる理由としては正しいはずなんだけど、不思議な話、それでも遊ぶ機会に恵まれないのがボドゲ道なんですよね。
コロナのせいでボドゲ会も当分ないし、これを機に処分を決めました。

全部でダンボール4箱

一つはワンピースの総集編（雑誌サイズ）が20冊で埋まってるので、実質3箱。
全然減った気がしないけど、ダンボールがないので、来月にでもまた整理したいです。

理想は全部捨てて、一から必要なものだけ集めたい。

アメスからキャルに事情があることを聞かされる主人公。
目覚めたとき、きちんと気にかけていてよかったです。
これから、どんな距離感で、関係を紡ぐのか気になる二人です。

ペコリーヌのテーブル作り

手作りのテーブルいいですね。
家の外観があつ森ぽくて、リアルになったらこんな形かもと想像してました。
あつ森は、家がデフォルメされてるから小さすぎるのが難点です。
部屋から外を見られて、外から中も見えるのが理想。

一時期、話題になったリャマ（CV:徳井青空）が登場

人型になれたんですねｗ
変身後は、ウマ娘にいそうな見た目に。
ウマ娘、今年出るんかな。

ミュウは、学園の生徒会長と真面目に捜査する。
エコヲはクラスメイトのニルという子と仲良くなり友人になる。
しかし、エコヲがアンプを見せると、プレイヤーのニルは自分自身と接続し、学校を壊し始める。

黒幕は生徒会長

スプレーを学園のプールで作っているという大胆な犯行。
ミュウがプールに行かないように側にいたんでしょうね。
最後、原液に浸かってしまい廃人コースかと思いました。
ブリーフを見られて恥ずかしがる少年らしい反応に笑う。

狂ったニルはいずこかへと去る

仲間になるのかと思ってました。
気怠げな釘宮理恵さんの演技が好きです。
男の子だと思ってましたが、ミュウの見立てによると女の子でしたね。
友情を描くなら、男の子でもよかったですね。

ロボットの形態はプレイヤーに依存する

これは、意外でした。
アンプの性能を上げれば、ミュウの機体も強くなりそうです。
エコヲの機械弄りが強化の鍵なのは、主人公らしくていいですね。

裸の妖精は一体なんだったんだｗ

こまちからクラーラ怪しい説を聞き、尾行するあざみ。
クラーラが浴衣着てるのを見て、羨ましがったりとかわいいです。
次回は、クラリスと探偵の真似事。
ちょっとお馬鹿な内容になりそうで楽しみ。

BNW経営者の息子。
親兄弟を見返すために、大陸横断レースに参加する。
天晴たちが住んでいた倉庫を拠点とするため買い取ってしまう。
追い出されそうになった天晴は、アルに自動車勝負を挑む。

パーツを貰いにシャーレンに会いに行く

車を自作しようとする天晴を否定する言葉をかけるシャーレン。
しかし、車を愛しているから、天晴の行動に感じ入るところのあるシャーレンは、レースの行く末を見守る。
異国の地での女性キャラとの交流、ロマンがあるはずなのに、ちょっともそんな気配がないｗ

自動車レースが面白かった

蒸気エンジンだけ飛んでて笑いました。
最後は、生身で走ってゴール。
めちゃくちゃでも、レースのために準備してきた天晴を認める器の大きいアル。
好青年です。
レースものは、レースしてなんぼということが分かった回でした。

ゼンマイアシスト付き二輪車

セグウェイをさらっと作る天晴。
アルのお目付役のソフィアが、最後、もらっていったの笑いました。
奔放さのある女性いいですね。

4話以降延期

3話が楽しかったので残念です。
4話はシャーレンの話みたいだし、次の話が待ち遠しいです。

ルアーの作り方から教えてくれる。
ルアーって、あんなことになってるんですね。
既に形になってるものしか見たことなかったです。

海藻とゴミを釣り続ける

事前にマゴチをネットで調べていた陽渚。
しかし、大きさが60㎝もある聞いて尻込みしてしまう。
夏海から、取らぬ狸の皮算用、釣ってから悩めと言われ、釣りを開始。
ゴミや海藻ばかり釣れて、魚が中々釣れないことで、段々と釣りたい気持ちが強くなってくる。
改めてルアーの引き寄せ方を意識して竿を動かし、見事マゴチを釣り上げる。
あんだけ大きいと、確かに怖いかも。

釣った責任を取らされる

部長から釣った責任として、マゴチにとどめを刺すことを要求される。
ビビリながらも、きちんととどめを刺した陽渚。
人任せにしないのはいいですね。

大野先輩の調理でマゴチがお刺身と唐揚げに

めちゃくちゃ美味しそうです。
画像を検索したら、本物も絶対美味しい見た目してました。
お刺身食べたい。

中の人が、大原さやか、日笠陽子、黒沢ともよという強力な布陣。
ミュウの素性を探る3姉妹に対して、サインを貰おうとするエコヲ。
それに戸惑う3姉妹の姿に笑う。

みみなしの正体は、プレイヤーのなり損ない

2話にして、一つ謎が解き明かされる展開。
二人の関係が深まる前に、話が動き出していく。

歌がない？

鼻歌を歌ってるミュウに、それはなにと疑問を持つエコヲ。
10年前の事件は、歌に関する話なのかもしれない。

3話　ヴァレンタイン王家の飛行船に救われた二人

10年前のフェスにも参加していた名うてのプレイヤー・ビリンとケヴィンと出会う。
自分がなにか危険な存在かもしれないと知ったミュウは、エコヲと一緒にいていいのか悩んでいた。
その悩みから解消され、エコヲと共に再び旅立つ。

謎めいた世界観だったのに、事情説明が早い

2話は、小さな町に辿り着いて事件を解決、くらいの規模でお願いしたかった。
1話終わりに、あんな爽やかに外の世界に出たのに、新しい町に辿り着いて人と交流することもなく、話の核心に関係するキャラたちに翻弄されてしまったのはちょっと残念。
序盤は、この世界がどうなってるのか、主役二人の旅と共に見ていきたかったです。
4話からの旅に注目したい。

OP

本編のカットを繋いでたりするんですかね。
合間に挟まれた二人の変なダンスが好きなので、長尺で見たい。
噂によると、全話納品済みの可能性があるらしいので、最後までやるぽいです。

とある人物に認められたくて、ペコリーヌを倒そうとするキャル。
野生のドラゴンを操れるって、とんでもない能力ですね。
そして剣を手にしたペコリーヌの力も凄まじい。
この二人の絡みは、今後も楽しみです。

主人公

真面目に剣の修行したり、ドラゴンに立ち向かってました。
言葉数も増えた気がします。
修行で倒れたとき、自分で立ち上がったシーン。
見守るコッコロも含めて、よかったですね。
主人公はキャルとは絡まなかったし、コッコロとのカップリングは、固定だったりするのかな。

3話でみんなとギルド創設

ほんとに美食を追求するギルドになるとは。

このすばと同じ監督

ぐっと親指を立てるアクションや、洗剤売りつけられる話があって、調べたら同じ監督でした。
こういう他作品のネタ出すのって、ありそうで意外とないですね。

そういえば、このすばのアプリはあまり伸びなかったとか。
3期やってほしいのになー。

アメリカ横断レースを描いた作品。
個性豊かなマシンだらけで、それぞれ特殊なギミックを抱えてそうです。

OPが終わると、主人公たちがレースに至るまでの話が展開

レースしながら各陣営のバックボーンを回想していく流れになるかと思ってたので、少し拍子抜けしました。

アメリカに漂流した二人の日本人、天晴と小雨。
機械弄りが好きな天晴は、アメリカで見たガソリン自動車に興味を惹かれる。
早く日本に帰りたいと嘆く小雨を、アメリカ横断レースの賞金を見せて説得し、車のある場所へと忍び込み構造を調べ始める。

女性レーサーの景・夏蓮と出会う

レーサー志望なれど、女性というだけでチャンスを貰えない夏蓮。
レーシングチームで雑用しながら、密かに運転技術を磨いている。
ヒロイン（？）ポジが可愛いのは、嬉しいですね。
時代背景もあって、女性が運転するのは珍しいんでしょうね。

ゆるいバディもの

主人公二人とも能力が高いこともあって、今のところゆるいノリの作品ですね。
今一歩、なにか足りないような気がする。
これから二人とも成長していくと思うので、楽しみに視聴していきたい。

能力者から能力を間借りして、難なく突破する幻生。
やはり食蜂さんは、能力を抑えられるとどうしようもないようで捉えれてしまう。
しかし、美琴を止めるため第7位と当麻が参戦したことに興奮して捕り逃がす幻生。
笑えるけど、その余裕が怖いおじいちゃん。

黒子VS警策看取

佐天さんが、監視カメラの映像から居場所を突き止める。
佐天さん有能だな。
反撃に遭いながらも、相手を追い詰めていく黒子。
黒子の戦いは、あわきんのときといい、最強クラス同士じゃないからこその泥臭さがあっていいですね。

食蜂さんVS幻生　2回戦

必死でトラップを弄する食蜂さん。
ボロボロになりながらも、手を打ち続ける姿がよい。
奥の手で勝利を確信したのも束の間、幻生は、自分の体を弄くった改造人間で、食蜂さんの目論見は通用しなかった。
本当に手詰まりになり、心を折られてしまう。
知恵が回るであろう食蜂さんでも、大人相手に必死で逃げ回る子供でしかなかったですね。
やはり木原一族は怖い。

胡散臭さが凄い。
クラーラが、なにがしかの被検体なんですかね。
上級降魔の実験にされてたのかな。
悲しい結末にならないといいけど。

天宮さくら隊長代理の指揮

初穂が感情に任せて突撃し返り討ちに。
そんな初穂に棒立ち状態で言葉を投げるさくら。
初穂に問題があるんだけど、さくらも口調だけ隊長ぽくて無能感がしてしまう。
動きながら、喋ってほしかったですね。
もしかすると動きつけるの間に合わなかったのかも。

とはいえ、初穂が悪い

初穂は、莫斯科との衝突で苛ついていただけでなく、隊長代理に任命されたさくらに嫉妬したというのは、あんまりな理由よ。
初穂は、ゲームで巫女の秘めた力を発揮していただけに、今回の失態は不様でしたね。
1度大きな戦いを経験してるとはいえ、精神的な成長はまだまだといったところでしょうか。
そういえば初穂は、ゲームだとさくらシナリオに統合されてた気がするし、アニメを機に一皮剥けてほしいです。

住民が10人になりました。

猫のジャックという男の子は、人気らしいです。
みんなそれなりにかわいくて愛着湧いてきました。

島クリエイター

エンディングを迎えたら、解放される機能。
これを使うと道を敷いたり川を作ったり崖を作ったりできるようになります。
今まで暮らしていた島の形を自在に改造できる。
思い入れもあるので最初は、抵抗があったんですが、やってみると楽しいです。

とはいえ、既に建てた住人の建物や公共施設を動かすには、金がかかる。
なので、とりあえず整地しながら道や柵を敷いてます。
島を作り終わったら、クリアということにして、ちょこちょこ進めていきます。

その限定版に1stライブのDVDが付属している。
最前列で見たライブなので、自分が映ってるかも、と変な期待と不安を抱きながら再生しました。
結果は、、、映っていませんでしたｗ
正面すぎたので、カメラの角度からそれてました。

このライブは最前列で見た思い出深いライブだったので、形として残してくれてありがたかったです。
自分の好むライブは、ダンスと衣装、そして本人の可愛さだと思っているので、このライブは満点のライブでした。

夏川椎菜　1stライブBDを視聴

TrySailメンバーの中では、楽曲が一番好みで、日頃からリピートしてます。
作詞を本人が積極的にしており、独自のワードセンスが光っています。
どれもいい曲だけど、3rdシングルのパレイドが、ナンスらしさを感じて一番好きです。
ライブは、そんな聞き込んだ楽曲が全曲聴けたので、最初から最後まで楽しかったです。

藤原啓治さん

本日、亡くなられたことが発表されてました。
一時期、病気で休養したという話を聞いてましたが、治ってなかったんですね。
FF7Rのレノで声を聞いたばかりだったので、すごくびっくりしました。
数多くの作品で声を聞いた方なので、悲しいし寂しいです。
ご冥福をお祈りします。

前回、釣った魚を母親が調理して南蛮漬けに。
自分も釣った魚を母に料理してもらったことがあります。
それを自分でできるようにならないと、魚がかわいそうなだけだな。

キャスティング・竿の振り方

お約束ともいえるスカート一本釣りｗ
今回、魚は釣れませんでしたが、陽渚のテンション下がったりしませんでしたね。
投げるだけでも楽しかったのかな。

キャスティング見てると、ちょっとやってみたくなりました。
ああいう細かい調整で、落としたい場所に落とすの楽しそうです（ゲーム感覚）。
初心者は、一人で行くと問題が起きたときあわあわしそうなので、友人を巻き込めるかが重要だ。

コロナで4話以降延期

アニメも続々と延期が決定してますね。
声優ファンとしては、ありがたい処置です。
自分の好きな上田麗奈さんが、最近アルバムを出したことで宣伝活動が多くて心配になります。

今日、マスク忘れて家を出ました。
改めて周囲を見回すとマスクをしてない人はほとんどいなくて、居たたまれない気持ちになりました。
マスクしない異端者を排斥する諍いが起きるというのも分かる。
福岡もかなり危なくなっていて、というかめちゃくちゃ近所に感染した人が出てて、一層、気をつけないといけません。
知り合いの縫製工場で務めてる人から、布マスクもらったのでちゃんと使おう。

楽しく読み進めていく中、アニメ版で削除されていた要素が出現。
地下アイドルを喰おうとするイケメンが登場して、これはびっくりしました。
大して害は出てないけど、アニメで出てたらテンション下がってたかもしれないです。

眞妃の掘り下げ

アニメ版での最終回のフェスにいく前に、眞妃のいとこがアイドルをやっているという話がある。
あとからアイドルになったのに、眞妃より売れていて、それでマウントを取ってくる。
でも眞妃が好きで、眞妃と仲の良いゆめ莉に、昔の眞妃を見せて自慢してくる歪んだ愛情を持っている子。
ゆめ莉はゆめ莉で、昔の眞妃が見られて普通に喜んでるというｗ

えりぴよの舞菜以外のアイドルとの絡み

メンバー全員と握手できるグループ握手の回がありました。
舞菜単推しと存在を認知されてるから、アニメで絡んでた文以外からも淡泊な対応されているｗ
えりぴよも他のメンバーをほんとに見てなくて、めっちゃ古い話を引っ張ってきて話してるのに笑いました。

まだまだ武道館にはほど遠いけど、東京でリリイベやったり、着実に歩を進めてます。
きっかけ一つで爆発的に売れる世界だろうし、そうなったときえりぴよ含めてどうなるのかも見てみたいな。

怪人に狙われたクラーラと突如、帝都の空に現れた莫斯科華撃団の空中戦艦。
色々と謎の多い展開です。

師匠

1話から出張ってる師匠が、2話でも活躍。
強すぎて、さくらの立つ瀬がないですね。
いずれ倒すべき相手として相まみえるんでしょうか。

富豪の刑事が、お金に糸目を付けず事件を解決するといった話。
絵がすごく綺麗で見てみた。
コメディ寄りの内容で、勝鬨橋が上がったり、最後に被害総額が出たり、こち亀ぽかったです。
主人公も、両さんと中川を足して二で割ったような迷惑なキャラでした。

佐天さんとショチトルが美琴の話をしているのを聞いて、美琴に危険が迫っていることを知った当麻。
食蜂さんから直接脳内に美琴に関する情報をもらい、本人を見つけ出す。
右手で美琴を止めることに苦戦していると、レベル5削板軍覇が参戦する。

削板軍覇が完全にワンパンマン

根性で押し通せるレベル5で7位の強キャラ。
7位なのは、原理が分からないからでしたっけ。
他人を救う心はあっても、他人の気持ちを考慮しない自分主義だから精神が揺らがず強い力を引き出せるのかな。
ある意味、一番歪んでいるようにも見える。
戦いが終わったあと、当麻の友人として年相応なところも見られるといいな。

食蜂さんと黒子

あまり見ない組み合わせでいいですね。
二人とも現状の把握が早いから、やり取りがスムーズ。

しかし、食蜂さんは、いきなり戦闘に巻き込まれると為す術もないのがつらいですね。
そう思うと、あの能力の使い方は間違ってないのかもしれないな。
戦闘を起こさず目的を達するのが一番で、起きても仕込んだもので抑え込めないと、どうしようもないし。
大々的にレベル5扱いを受けてることが、一番重荷になってるのかも。

シナリオ

オリジナル部分は、大満足でした。
やっぱワクワクする展開が多いです。
コルネオ関連や、神羅ビル内部での怒濤の展開など、ミッドガルは濃いですね。

戦闘

歯ごたえがあって、適当にやったら酷い目にあいます。
立ち回りは勿論、マテリアの組み合わせも大事。
戦闘中、マテリアの付け替えができたらよかった。

ミニゲーム

ちょこちょこ登場します。
ダーツやダンス、スクワットなど。
一番難しかったのが、ティファでのけんすい対決。
一定のテンポを保ち続けてボタンを押していくゲーム。
この手のやると、自分が何をしてるのか分からなくなって、気が狂いそうになります。

バイク

ムービーで済まされるかもと思ってたバイク戦。
ちゃんと作ってくれてました。
バイクパートは2回あって、ミッドガル脱出の他に、ジェシーたちともイベントで乗ることができます。
青春してました。

神羅のお偉いさん方

うひょー！が口癖のパルマー、めっちゃ懐かしかったです。
蜂蜜の館にきちんといてくれて、こういう小ネタも再現してくれてるのが嬉しい。
遊び心は大事ですね。

タークス

レノとルードは、戦うの楽しかったです。
ツォンは、ちょっと童顔で違和感ありました。
映画だと、もっとしゅっとしてた気がするんだけどな。
紅一点のイリーナは、登場せず。
リメイク2に期待。

↓ネガティブな話

シナリオに追加された存在

序盤から幽霊のような謎の存在が登場します。
こいつが、ことある毎に登場してきます。
メインシナリオでの存在感がありすぎて、最終的にメインシナリオを破壊して去っていきました。
既プレイだから、そう感じるだけかもしれません。
とにかく出てくると、話の腰を折ってるように感じる存在でした。
皆一様に「なんだあれは！？」、という反応しかしないので、ガチでつまらないんですよね。

リメイクするなら、エアリスはちゃんと死ぬ流れに、いう要望

リメイクが発表されて、ユーザーの中で話題にあげられるエアリス生存ルート。
これに対して、スクエニスタッフは悩みすぎて頭がおかしくなったのでしょう。
この幽霊を介して、本編で触れてしまっています。
クラウドがこの幽霊に触れると、FF7のムービーの断片を垣間見ます。
現時点でのクラウドが知るわけがないエアリスを湖に弔う光景もです。

星の行く末は、過去から未来まで決まっていて、断片映像は、運命で決まってるそうです。
この幽霊たちは、その流れ（オリジナルFF7）になるように誘導している。
これがループもの（2周目）みたいなメタネタさを感じて寒かったです。
最終的に、でもあなたがエアリスを死ぬルートを選んだんだよ、という意図を感じて、意気消沈したままEDを迎えました。

ラスボスを出したかったスクエニの心の弱さ

ミッドガル脱出まで、ということはバイクで高速道路を駆け抜けてボスを撃破して終了する。
なのでラスボスは、モーターボールということになります。
自分は、神羅ビルでセフィロスがプレジデント殺害、ルーファウスと犬登場、バイクでミッドガル脱出といった怒濤の展開を経て、高速道路の果てで皆で朝焼けの空を眺めてる光景が、凄く記憶に残っています。
長い夜が明けて、これからの新しい旅路を予感させるシーンです。
ここでEDが流れてきても、誰も攻めないと思う。
確かにラスボスがモーターボールだといやだ、という気持ちは分かる。
でも、そこは勇気を出して欲しかったです。

ラスボスで無駄に大きなボスを出してしまったあげく、ほんとのラスボスはやっぱりセフィロス

セフィロスを出さなくてはいけないと、制作側が勝手に思い込んでしまったのか、ノルマがあったのか、出てきちゃいました。
もしくは、金をかけすぎて最後まで作れない可能性もあってのことかと感じました。
セフィロスと戦って終わったんだから、いいでしょ、みたいなｗ
序盤のセフィロスって、プレジデント殺害のインパクトだけで十分だと思ってます。
彼の軌跡を追いながら、徐々にその存在が形作られていくのがいいのに。
やっぱ、商業的にってなると、難しいのかな、と悲しくなるラスボスでした。

ザックスも登場

ザックスに至っては、既プレイじゃないとこの時点では意味不明ですね。
FF7CCをエンディングまでプレイした向けの描写になってました。
未プレイでも、クラウドとの関係性は不明だけど、エアリスが好きだった人はこの人か、と分かる人は分かるようになってる（かも）。
ある意味、素敵な、ある意味、残酷な描かれ方をしています。
エアリスにとっては、二重に残酷なのかも。

ちなみに

モーターボールを倒すまでは、最高に楽しんでました。
これで朝焼けを眺めて爽やかに終了すれば満足でした。
昨日の感想に書いた、ん？、の部分（＝幽霊）が、尾を引きました。
でもリメイク2にうまく繋がっていけば、問題ないのかもしれない。

満足度高かった！

FF7はキャラも舞台も最高だと改めて感じたリメイクでした。
女性陣が魅力的というだけで、旅は楽しいｗ
和ゲーRPGを、このクオリティのグラで出せるのスクエニくらいしかいないから、頑張ってほしいです。

面白いです！
会話に笑いどころも多く、日本のRPGのらしさが詰まっていて楽しいです。

シナリオ

大きく追加されてる部分がありますが、流れは沿ってます。
既プレイの人からすると、ん？、と思う描写が一つあったのですが、ミッドガル脱出後の話に繋がるので、確認までが遠すぎるｗ

FF13とFF15との大きな違い

出会いの多さと街（集落）の数が多い。
新しい場所に進んで、新しい人と出会うのは、RPGの基本だなと思いました。

女性陣との会話

ティファ、ジェシー、エアリスとの会話は、楽しいものが多いです。
当時エアリス派だった自分が、改めてエアリスって、かわいいお姉さんだなー、と惚れ直してしまいました。
めちゃくちゃザックスの影を見てるのが分かるけどｗ
みんな見てて飽きない美人さんで、一緒に旅してるだけで楽しい気持ちになれます。

都会から田舎に引っ越してきた主人公・鶴木陽渚。
ていぼうで釣りをしていた、ていぼう部の部長・黒岩悠希と出会う。
試しに釣りをさせられた陽渚は、釣り上げたたこに絡まれ助けを求める。
助けることを条件に、部員の少ないていぼう部への入部を迫られ承諾してしまう。

幼馴染み・帆高夏海と再会

健康的な元気っ子ですね。

やめるつもりで一度だけ釣りを体験する陽渚

入部を取りやめてもらうよう告げた陽渚だったが、これも経験ということで流されるまま釣りをすることに。
小アジをたくさん釣ったことで、釣りを楽しみ始める。
2年の大野真先輩が、素揚げをしてくれてその場で食べるという贅沢な展開。
これは、美味しそうです。

いいアニメ！

なにかを新しく始めるワクワク感がいいですね。
釣りは一回しかやったことないですが、見てるとやりたくなりました。
どうぶつの森では釣ってますが、もはやただの作業ｗ
楽しみに見て行きたいです。

借り物競走で困ってる上条にお守りを渡し、縁を作る。
交わらなかった2人が出会うだけで、テンション上がりますね。
でも親しい友人の思い人と繋がる、という部分に、ほんのりNTRぽさも感じるｗ

佐天さんの危うげな行動力

怪しげな場所に侵入し、命を落としかける。
前に携帯の使い方を教えてあげたショチトルに命を救われる。
そのショチトルに、敵の狙いが美琴であることを教えてもらう。
当麻と共に、佐天さんの人間力を感じる流れでした。
しかし、よくあんな廃墟寸前の施設に入れますね。
何もいなくても怖い。

食蜂さんの被検体時代

同じく被検体だったドリーと出会い仲良くなっていく。
切ない関係でした。
ただ、液体金属ぽいボトルを持っていましたね。
元々、友達だった子が、多分、ツインテ水銀マンだろうから、彼女もクローンなのかな。
ドリーが死んだあと、研究者たちの会議にしれっと混じって話を聞いてる食蜂さんが、一皮剥けたようでかっこいい。

ゴミ箱にペットボトル入れられなくて、どんどんゴミ箱に近づいていく食蜂さんの言い訳が面白かったです。

エクステリア：食蜂さんの能力を誰でも使用可能にする技術

やっぱレベル5ともなると幼少期から研究対象になってるんですね。
レベル5の安売りは怖い。

美琴のレベル6計画

最終的に、美琴が狙いだった木原幻生。
美琴が妙な形態に変身しててびっくりしましたが、大昔に、まとめ記事で見たことある気がします。
美琴も人外になっていくのか。

念願のスマホを手に入れ、シャドバができると喜ぶ主人公。
クラスメイトの女の子が、シャドバに負けてスマホを取られたことを知る。
放課後、そいつを追いかけて対戦を申し込む。
見事、勝利するもスマホは別の人の手に渡っていた。
さらに追いかけて、夜の公園でジャングルジムの上に座る不思議な少年と出会う。

スマホを取られる戦い

デジタルゲーだからといって、スマホ取るのはやばいですねｗ
なにか目的があったと思いたい。
カードゲーム作品なんで、それくらいぶっ飛んでる方が面白いか。

主人公が過去の戦いの記憶を失ったまま、舞台となる世界に送り込まれてスタート。
一度サービス終了したため、その設定を受け継いでるとか（多分）。

介護が必要な主人公

そういった噂は耳にしていて、1話を見てなるほどと理解できました。
視聴するのを迷いましたが、コッコロのピンチを救うシーンで、主人公しててよかったです。
ガチで何もしなかったら、どう見ればいいのか分からなくなるところでした。

ペコリーヌが強い

剣を盗まれていたので、「剣がない！？」という流れになるかと思いきや、拳でも強い。
剣を持つと強すぎるから、最初にハンデを背負わせてるっていうことかな。
メインヒロインだと思ってたので、想像以上にアホっぽくて笑いました。

ゴミ拾いで生計を立てる主人公・エコヲ。
いつものゴミ山で記憶を無くした少女・ミュウを拾う。
少女の体には、アンプと繋ぐ穴があり、それはミミナシと呼ばれる人類の敵と戦う祈手（プレイヤー）の証だった。
ゴミ山からくすねたジャンクパーツでアンプを作っていたエコヲは、ミミナシ襲撃時にミュウと協力して撃退し街を出て行く。

まさかの音楽ロボットもの！

音楽ものだとは分かってましたが、まさか敵がいるとは。
エコヲの街は、ミミナシすら襲ってこない街と町長が言っていたけど、ミュウが鼻歌を歌ったから現れたのかな。
音が奪われた世界というのも寂しくもワクワクする話です。
しかし、歌うわけでも楽器を弾くわけもなく、拳を振り上げて音波や衝撃波で倒してたのはちょっと笑いました。
これから、どういう物語になっていくのか、楽しみです。

何の情報も入れてなかったので、びっくりしました。
新しい話を楽しめるとはありがたい。

恋愛バカになっているさくらｗ

他の皆が、ちゃんとクラーラを迎え入れようとしているのに、家族という響きにうっとりしてて笑いました。

アニメでの無限の初陣、かっこいい！

サクラ大戦3のOPみたいに、がっつり動いていました。
毎週、出撃するのかは分からないけど、戦闘も俄然楽しみになりました。
しかし、無限って悪役顔ですよねｗ

神山はスポット参戦ぽい

世界華撃団連盟の要請を受けクラーラ救出に向かったり、本部に呼び出しをくらったりと、世界を股にかける男になっている。
立場や状況もあって、真面目な言動しか見られませんでしたが、それはそれで隊長として成長も感じられていい。
隊員たちからの評価は、ゲームのままでしたがｗ
いずれ、くだけたところも見たいですね。

久米田康司先生原作のアニメ。
原作は、1巻だけ読みました。
それほど刺さらなかったのですが、神谷さんの声が入ってるからか楽しめました。
しかし月刊連載なのにアニメ化早いなー、と調べたら既に11巻も出ててびっくりしました。

さやかが登場したことで、余計に会話が成立しない危ない人に。
旧作キャラの活躍は燃えますね。
戦いの果てに、いろはが地の底へと引きずり落とされて終了。
2期は、やちよ＆さやかペアで始まるのか、いろはの視点で始まるのか。
いずれ出るであろうまどかの登場も楽しみです。

マギウスの翼の集会

もはや新興宗教。
魔法少女の真実を知ってしまったら、何かにすがってしまうのは仕方ないのかな。
レナが帰ろうとして引き留められるの地味に怖いです。
他のメンバーも紛れ込んでたし、内側から、ということなのかな。

感想

新しいまどマギは、少女たちが都市伝説にまつわる事件に巻き込まれたり解決したりしていく、というものになってました。
主人公のいろはに考える力と行動力があって、まどかとは違うタイプなのがよかったです。
仲間を1人また1人と集めていくところは、ゲーム原作らしく少し退屈な面もありました。
役者が揃ってからの2期は、どんどん盛り上がっていきそうですね。

九郎と紗季さんの関係も決着。
紗季さんは、ほんとに今後出番ないみたいですね。
いい距離感のキャラだったので、少し寂しいです。
警察の人間だけど、妖怪もいるからそこまで必要ではないんでしょうね。

最低な下ネタをぶっ込むおひいさま

あれはドン引きするｗ

感想

おひいさまが可愛い作品！
事件を解決して久々に妖怪たちが、ワラワラ出てきましたね。
序盤を見てると、もっと出てくるもんだと思ってました。
短編とかだと、もっと出番があったのかな。
原作ファンからしても、鋼人七瀬は長くてアニメ化に不向きと思ってるらしいので、2クールでやれたら、バランスよく構成できたみたいですね。
六花さんのその後も気になるし、2期やってほしいな。