3/31 閃の軌跡 Northern war 最終話
斬り結んでリィンに一撃入れるラヴィ。リィンに攻撃する意志がないとはいえやりますね。
サラ教官も駆け付ける 出番があるだけで嬉しい。
黒幕のジェイナ ラヴィに怪しげな選択を迫るもタリオンにさくっと殺さる。タリオンが反旗を翻すのは、そのタイミングしかなかったんだろうか(笑)。結局死んでないぽいし、立ち位置は謎のままでしたね。絶対なにがしかの組織にいるんだろうけどな。
感想 世界観を理解しているので最後まで楽しく見ることができました。ちょいちょい知ってるキャラが映るのが嬉しいですね。今作はソシャゲ化するとのことで、ジェイナとの決着などはそっちでやるのかな。
リィンが閃Ⅲで教官になったのが、ラヴィの影響を受けた描写はよかったです。Ⅲを改めてやるのも楽しいかもしれない。
3/30 お兄ちゃんはおしまい! 最終話
みんなで温泉旅行に行くことになる。しかし、まひろは股間に違和感を感じ始めていた。温泉に入りもみじたちがまひろの体を触っている途中でちんこが元に戻ってしまう。みはりに報告し温泉を脱したまひろは、追加の薬を飲むかの選択を迫られる。
疑問を持つもみじ まひろの体を触っているときにおかしな感触が手に残ったもみじ。その疑念が頭から離れなかったことで、寝ぼけて寝ている最中のまひろの股間を確かめる。まひろは既に薬を飲んでいたため間一髪セーフ。
寝ぼけてたならついてる状態で見たかったシーン(笑)
感想 きちんと作品テーマに沿った問題が起き、そこで決断したことで綺麗に終わりました。ちんこが生えてくるという作品の面白さを損なわず、真面目な話が作れるのが強いですね。まひろが慌てすぎて確認のためにみはりにちんこ触らせるのが一番の見所。
全体でいうと最初のインパクトが強く、序盤の男女の違いに苦しむ姿が好き。絡み相手としてみはりが一番好きなこともあって、もみじたちとの交流や学校生活が始まってからは若干、気持ちが落ち着いてしまったと感じた部分もあったかな。
とはいえ気持ちいい作画だったりコメディの温度もちょうどよく、見ていて楽しい作品でした。原作でラストをどう持っていくのか、気になりますね。2期があることを期待したい。
3/29 雑記
デレマス U149 ちびっ子メンバーを集めた作品。コンセプトが清々しくていい。
→公式サイト
アリス・ギア・アイギス 原作は島田フミカネ、海老川兼武、柳瀬敬之が参加してるソシャゲ。ゲームには手を出せないのでアニメから入ってみる。
→公式サイト
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 『ナリタトップロード』『アドマイヤベガ』『テイエムオペラオー』中心の話。
→公式サイト
おとなりに銀河 漫画家もの。ヒロインが可愛かったので見てみる。
→公式サイト
君は放課後インソムニア 天体観測する青春もの。絵がよさそう。
→公式サイト
鬼滅の刃 刀鍛冶編 恋柱の活躍が楽しみです。
→公式サイト
この素晴らしい世界に爆焔を! アクア派だけど見ます!
→公式サイト
スキップとローファー 雰囲気がよい。
→公式サイト
山田くんとLv999の恋をする 女性向けぽいネトゲ恋愛もの。
→公式サイト
ワールドダイスター 世は大演劇時代な演劇もの。
→公式サイト
・拍手レス
>>WBCの熱が未だ冷めぬ今日、別の球場でも熱き戦いが繰り広げられています!!
→ドキっ!デレマスだらけの野球大会
まだまだこういう動画作られてるんですね。ちゃんと完結させているのが偉い!
3/28 雑記
1と2を久々に見たけどやっぱ面白い。MJとの恋路も互いにめちゃくちゃ振り回してるけど好きです。
メイおばさんが銀行でトースター貰えなかったときのしゅんとしたシーン。そこを見たくない気持ちが心の中で強くなりすぎてて見るのを躊躇うくらいだったんだけど、慣れたのか初見の時よりは悲愴感を感じなくなってた。銀行でピーターが変に気を遣わないようメイおばさんが銀行員をこづいてたり、そのあとドクターオクトパスを殴ったりもするので、強い人なんだなと感じられる部分も多くて、今度からはネガティブ要素を気にせず再生できそう。
3/27 雑記
大空スバルの同時視聴と共に視聴。原作は大昔に漫画喫茶で2部まで読んだけどうろ覚え。なのでほぼ初見の気持ちで視聴。
1部 ディオがジョナサンの家にやってきてジョナサンの居場所を奪う、その勢いというか活力がとにかくすごい。ディオを倒してエレナと結婚。幸福なエピローグで終わるかと思いきや壮絶な展開で締められる。ジョナサンが一緒に死のうとしたエレナに対して、生き残った赤ん坊と共に生きてほしいと頼むシーン、どちらの心情も気持ちが強くて泣けます。ラスト1話の感情の振れ幅が凄かった。
2部 一転してお調子もののジョセフが主人公。洞察力が高く機転も利くしで最後まで楽しく見られた。有名な「次にお前は~と言う」の流れに毎度笑ってしまう。シーザーとの友情もよかったです。
一番好きだったのはスージーQ関連。スージーQに再会を約束して旅立つジョセフのシーン。女性としてボロボロ体のことを気にしてるであろうスージーQに対して正面から「ボロボロの体を治しておけ」と言及できるのがすごい。その強さが相手に優しさとして伝わるのがジョセフの魅力ですね。最後ちゃんとスージーQと結ばれててよかった。
ジョジョは恋愛相手との描写に多く時間を割いてないないのに自然に結ばれてていいですね。今回視聴してジョジョへの新たな印象が加わりました。
委員長のメン限で同時視聴。名前だけは知ってる作品。
大学で超常現象を研究している3人。胡散臭くてお金を出してもらえなくなったことで、幽霊退治の会社を立ち上げることに。次第に評判になり、最終的に古代バビロニアの悪霊と戦うこととなる。
感想 不審がる人はいても、本人たちは幽霊に対して真面目に科学的にアプローチして、それを退治する装置を当たり前のように開発している。そのあたりに面白さがありますね。GS美神は今作の影響を受けてるんだろうなと感じた作品でした。
・拍手レス
>>グリッドマンユニバースの2周目特典は後日談ボイスドラマのようです あーまた見に行かないと…
→Twitter
うわー、ボイスドラマは聞きたいですね。ずるい商売だぜ。
3/26 トライガン スタンピード 最終話
最後の最後で髪型が馴染みのものに変化するのは嬉しい仕掛け。ナイヴズと宇宙に昇ってるときの「ほとぼりが冷めたらまた静かに寄り添うよ」という原作にあるセリフもやっぱいいですね。今作のヴァッシュが言うにはちょっと積み重ねが弱いけども。
全体を通して刺さらない内容ではありましたが、完結編も決まったので期待したい。たくさん戦闘シーン見たいですね。
・拍手レス
>>あぁ、世間的にはRE:4なんだ…
評判いいみたいですね。アシュリーのパンツが見られないという記事を見て笑いました。
3/25 閃の軌跡 Northern war 11話
見慣れた姿で登場。テンション上がります。
ハリアスクへと向かったラヴィとイセリア 結社から購入していた人形兵器が暴走し味方に対して攻撃を行う。ラヴィのリーダーシップによって仲違いしていた北の猟兵たちと力を合わせることになったが、落ち合った場所で飲んだ水に毒が混じっており北の猟兵たちが死亡。北の猟兵内部に裏切者がいると考えていたラヴィはこの件で確信。ローガンと話し、ジェイナの名前が挙がる。
村に火を放った奴らと、手を取り合えたのにいきなり死ぬ悲しみ。タリオンはジェイナを出し抜こうとしてるのか、今はいいように使われていて暗躍中。タリオンずっと気になるー。
民衆の心に火を点す ラヴィはローガンとの対話をハリアスクの民衆へと聞かせ、ノーザンブリアや北の猟兵の矜持を語る。その言葉に民衆は沸き立つ。
10話を経てラヴィのメンタルが強くなってますね。頼もしい。
ヴァリマール登場 単騎で現れたリィン。ラヴィがリィンに話があると言って機体から出てきたところを斬りかかる。やはり最初は生身でぶつからないとね。
3/24 グリッドマン ユニバース【映画】
裕太の物語 テレビ版での記憶はなし。テレビ版の出来事は六花たちに聞いて知っている。記憶がないことに悲観的でなく、むしろ六花との距離が縮まっていることで告白を決意するスタート。
六花に大学生の彼氏!? そんな噂を女子から聞き、実際に大学生の部屋に入っていくところを目撃し放心状態になる裕太。内海が一緒なのでダメージ軽減できてますが、素直に泣いてる裕太がかわいい。二人のやり取りは終始よかった。
ダイナレックスが登場 怪獣が出現し裕太がグリッドマンとなって戦ってる中、さらっと参戦。ガウマはレックスと名乗り、新世紀中学生の一員として活動中。
死んだと思ってたわけではないので、引っ張らずに普通に出てきてくれてテンション上がりました。
SSSS.DYNAZENON勢 総集編のCパートでサービスシーンを披露した暦。そのあと消失していましたが、裕太の家の風呂場に転移。お互い裸で鉢合わせるというw 暦は出番少なめだったのでここが一番ピークな気がする。ちせはリアクション全般とゴルドバーン関連で存在感があった。
他3人は、さらっと転移して裕太たちの世界へ迷い込んでた。蓬はガウマと再会し涙ぐむ。ちゃんと別れてなかったので嬉しい再会です。
2代目も巨大化し合体 ロボ関連だと一番インパクト強かった。
アカネ 出ても出なくてもありという気持ちで見てました。実写でもアニメでも登場。新衣装がおっぱいすぎて目に毒でずっと気になっちゃう(笑)
ナイトとはがっつり絡みあったのがよかったし、逆に六花とは直接ないのもいい。現実世界では、友達ができたようで何より。期待通りのタイミングで出てきて活躍してました。
アレクシス・ケリヴ アカネと共にアレクシス・ケリヴも登場。最後まで悪役らしい活躍の仕方でした。
グリッドマン 最初の怪獣が出たときに、グリッドマンを思わせるデザインだったので、話の全体像はなんとなく察せました。裕太として過ごした日々が楽しかったと、裕太から聞いてグリッドマンに言わせたシーンが好き。
裕太と六花 事件も終わり文化祭当日、体育館のイベントを見てる六花を誘う裕太。二人きりになってから告白。六花のリアクションは破壊力ありました。これが見たくて来たといってもいい。テレビ版で待ち望んでたら裕太の青春物語という前提がなくなってしまったので、ようやくという気持ちです。告白の流れは何度も見たい。
蓬と夢芽 蓬は蓬で夢芽にプロポーズまがいの発言をして、夢芽の貴重な赤面顔を引き出す。さっさと結婚しそうな二人ではある。Cパートでは蓬の家で無言で蟹食べてて、蓬ママの発言に観客みんな吹き出してました。いい終わり方。
ガウマとひめ ガウマもひめ関連で気持ちに決着がついた形。ひめのキャラがよかったのでもっと見てみたかったな。ボイスドラマで過去の話を聞きたい二人。
感想 勢いのある戦闘は勿論、しっとり描写が好きだったのでそっちも充実してて見たいものが見られて満足できた映画でした。グリッドマンのときに裕太関連が気になってたので、この映画でうまく消化してくれてて本当によかった。
2周目3周目特典があるらしいので、もう一回くらい見に行ってもいいかもしれない。ちなみに1周目の特典色紙では、裕太と蓬コンビが出ました。主役として好感度が高い少年たちなのでよしとする。勿論夢芽がほしかった(笑)
・拍手レス
>>グリッドマンユニバース見てきました マジで最高でした…
よかったですよね~。見たい物を詰め込んでくれてました。もっかい見に行きたいくらいです。
3/23 雑記
3/22 雑記
の実況を視聴中。記憶の中より人間ドラマが濃くて面白い。RPGってやっぱりいろんなところを訪れていろんな人と出会うのがポイントですよね。
マリアとチュチュのアクションフィギュアが予約中 フェイとエリィが発売してましたが、第三弾がまさかのマリア。可愛いですもんね。マリアを思い出すとき重めのシーンの印象が強くて、フェイとどんな会話をしたのか全然思い出せない。実況でそのあたりを思い出したいです。
ゼノギアスだとミァンとケルビナが好きでした。ミァンはエリィと顔を変える感じで出せないもんかな。
3/21 異世界おじさん 最終話
といっても終わりまでの流れはできていたので、あとは締めるだけでしたね。現代パートのメイン3人のボケとツッコミのバランスが好みで面白い作品でした。
3/20 お兄ちゃんはおしまい! 10、11話
まひろにチョコをもらったり、貰えない子が屍人化してたり、本屋で18禁コーナーに入ろうとしているところを目撃され逃げ出したりと微笑ましいエピソードが多い。ホワイトデーにお返しをくれた男子に更に要求して困らせる始末。一部の男子生徒の中でまひろが変な評価を受けてて笑う。
みよちゃん オタクのまひろと通じ合うものがあるみよちゃん。本屋で出会ってからのやりとりがすごく好きでした。いいコンビでもっと見たくなる。
みはりギャル化 みはりもまひろもかわいい。着こなしって大事ですね。
3/19 アニメ
実に終盤ぽい流れ。前回銃を託されたメリル。ドクターを撃つのかと思ったけど、ぐだぐだしてしまう。まぁドクターと討論できるほどの材料をこの旅の中でメリルが得ていたかと言われると厳しいし撃てないのも仕方ないのか。次が最終話なので、メリルにも見せ場を作ってほしいし、ヴァッシュとナイヴズの戦闘全振りで熱く終わってくれ!
そういえばレガートどこ行ったんだ...
・拍手レス
>>世の中、色々な記念日があって、今日は「ボーダーの日」らしい…つまり、どういうこと?
検索してみましたが洋服店が勝手に決めてる日しか出てこなかったです。なにを見たんだ...!?
A2の情報を探る2Bと9S。一人で動く9SはA2らしき人影を追い、2Bと9Sの絵がたくさん描かれた奇妙な部屋に辿り着く。
ゴーグルを取る2B 目が見えると失われるものもあるけど、まぁ美人ですねー。
2Bが本編でアジを拒否するとこと、おまけでアジを食べて死ぬ2Bがかわいい。
3/18 雑記
ほぼ毎日続けて、体重が少し減りました。緩めのやつなしで頑張ってるけど先は長そうです。たこ焼き食べすぎた代償が重い。
3/17 閃の軌跡 Northern war 10話
前回、銃を構えたタリオンから本当に撃たれていた模様。英雄の血か呪いか、ラヴィの行く末を見極めようとしている。タリオンこわっ。髪の毛が光ってるし頭プロレマ草だよ。
ティアの薬 流れ着いた先で七曜教会の人に助けられ一命を取り留める。教区長がティアの薬を使用していた。消毒液みたいな効果もありそう。アイテムを実際に使ってるところを見られるのは地味に嬉しい。
車を乗り継ぎ帰郷 ノーザンブリアの情勢を聞き、ラヴィは行動を起こそうとするが、母親から今のあなたに何が出来るのと問いかけられて答えに窮する。元北の猟兵の医者に話を聞いて、何をすればいいのかを考え始める。
ローガンの部下の蛮行 ローガンの部下がラヴィを探しに訪れて、元北の猟兵の医者に追い払われる。その腹いせに小麦畑を焼いていく(!?)
北の猟兵も短慮ですね。ローガンによるクーデターが成功したと思い込んで調子付いてるんだろうな。
みんなが英雄 畑を焼かれたもののラヴィの母親はいたって冷静にラヴィを諭す。答えの出ぬまま村を歩いているとイセリアが登場。ラヴィの祖父が作った地下の食料貯蔵庫に連れていかれ、村のみんなで食事を取る。
皆が英雄という祖父の言葉を思い出し、ラヴィは行動を開始する。
出発点に立ち返って再スタートですね。戦闘になるとはいっても帝国と正面切って戦うのはローガンたちだろうから、ラヴィたちは裏側で頑張る流れかな。
3/16 Star Wars Jedi: Fallen Order【PS5】
クリアまで短いと聞いてPS+でもらってたものをプレイ。NORMALだと手応えを感じながら気持ちよく戦える難易度。難易度を上げるとパリィの受付時間が減ったり敵のダメージが上がって死にゲーになるみたい。
シナリオ 廃棄船を解体する星で身を隠して働いていたジェダイの青年カル・ケスティス。しかし帝国軍に存在がばれてしまい、シアという女性の手助けによって脱出。帝国と戦うこととなる。
セカンドシスター えっちすぎる体をしている敵キャラ。顔を隠してるから余計にそう思う。仮面を取るとそうでもない。序盤から終盤まで戦うことになる。
感想 ライトセイバーをぶんぶん振り回してジェダイ気分を楽しめるゲームになってました。銃弾を弾いて倒すのが一番ジェダイを感じる。探索や謎解きも豊富でボリュームもほどよい良作でした。
ダースベイダーも出るよ!
3/15 雑記
にじさんじのモイラ様の動画で同時視聴。モイラ様の動画を見たことなかったけどリアクション大きくて楽しく見られた。
キャプテン・マーベルは、相方がフューリーだったりで安心して見てられますね。最後、敵がクソ雑魚ムーブするの好き。
3/14 ボドゲしてきた
2002年発売の鉄道ゲーム。近年リメイク版が発売。拡張マップがたくさんある。有志の手によっても拡張マップが作られており福岡マップもある。
ゲーム内容はお金を払って都市と都市の間にタイルを敷設。商品を運んで収入を上げていくというもの。
資金繰りに悪戦苦闘 ラウンド開始時にまず株を売って資金を得る。線路を引いて商品を運んで収入を経たあとは、経費を支払う必要がある。払えないと収入が下がる。悪循環に陥って最悪ゲームから脱落となる。
感想 慣れないと一手のミスでおくれを取りかねない苦しさがある。とはいえ慣れたらやることは本当にシンプル。手番順が大事なので、1番手を取るタイミングを間違えないようにしたい。
火星をテラフォーミングする人気ボドゲ。接戦の末、敗北。
kickstarterで出資してた物が到着。
ヴィンセント・デュトレ(Vincent Dutrait) ボドゲでよく起用される人気イラストレーターが描いている。自分もボドゲ始めたころから好きなので注文してみた。期待通り綺麗で満足な作り。リアルでは遊んだことないので一度使ってみたい。
3/13 トライガン スタンピード 10話
植物の研究を行っていたルイーダ。環境を変えようという試みは素晴らしいことだと分かっているが、時間がかかりすぎてその間に人類が滅んでしまうことを懸念している。その代わりに人間側を環境に適応させようと人体実験を行っている。
どっちも必要なアプローチですよね。人類が適応できる惑星を探すより、人体改造で適応できるならそうした方が選択肢が拡がっていいと思う。ゼノブレイドクロスみたいに、生身をポッドに入れたまま機械の体を動かすことが一番便利そう。
エレンディラに襲撃されるメリル ドクターの実験により生まれた人間でもプラントでもないエレンディラたちを哀れむメリル。それに激昂したエレンディラがメリルを攻撃。自分の尺度で勝手に哀れむのは怒られても仕方ないですね。
ロベルトが死亡 エレンディラの釘に刺されロベルトが死亡。メリルは死に際にデリンジャーを譲り受ける。原作だとメリルの装備がデリンジャーだったから、想像はできましたが悲しいですね。この流れでいくとエレンディラと相対することになるのかな。どういう感情で立ち向かうのか見ものです。
3/12 閃の軌跡 Northern war 9話
マーティンを監視するため同行しているアルティナ。マーティンに頭を撫でられて拒絶(笑) 現状のリィンの印象をアルティナから聞けるのが何気によかったです。
北の猟兵 グラークが毒殺され、それを利用して北の猟兵をまとめようとするローガン。賠償請求を突っぱねたらしいが、グラークが死んだことで一致団結とは程遠い状況。勝ち目はあるんだろうか。
謎の動きをするタリオン ラヴィに情報を流したり、追ってから逃げるラヴィを撃ったりと真意が掴めないタリオン。一人で頑張ろうとするラヴィに釘を刺したりしてたし、頼ってほしい気持ちはあるんだろうなと思う。でも頼ってくれないから、自分も思うままに動いてみてるという感じかな。
次回が待ち遠しいです。
3/11 アーケイン 2~3話【Netflix】
1話は下層の置かれてる状況は分かるが全体像が見えてこなかった。2話では、下層の子供たちが盗みを働いた上層の若い研究者の視点で進む。
2話 科学と魔法が交差する 若き研究者のジェイスは、幼少の頃に母と雪山で遭難。魔法使いによって転移させられて救われる。魔法が人の役に立つと信じた彼は、違法な素材を入手してそれを再現しようとしていた。魔法は禁忌とされており、今回の盗難騒ぎで研究内容が発覚したジェイスは立場を失う。
しかし教授の一番弟子であったビクターが、ジェイスの研究に興味を持つ。こっそり二人で研究を続けた結果、魔法の再現に成功。教授たちに認められ返り咲く。
3話 追い詰められる下層の住人 下層の犯罪を取り締まる執行官が本腰を入れており、ほとぼりが冷めるまで隠れるよう顔役に言われていた子供たち。運悪く隠れ家がばれてしまい、追っ手を撒くことはできたが逃げ続けることに焦りを募らせていた。下層の住人たちも同様で、子供たちのリーダーのヴァイやまだ幼く足手まといのパウダーですら、上と戦うべきと機運が高まっていた。しかし、かつて上と戦いを挑み敗北したことがある顔役は首を縦には振らなかった。
騒乱 突如、下層の研究者が現れ街の住人や執行官らを殺害。顔役を獣化への実験体にするため攫う。父同然でもある顔役を取り戻すため、ヴァイは仲間を引き連れて研究所を襲撃。パウダーは足手まといだと置いていかれる。悔しさを滲ませ一人部屋にこもるパウダーは、盗品の爆発物の特性を理解。自分も戦えると参戦し、顔役や仲間たちもろとも吹き飛ばしてしまう。状況を理解せぬままヴァイの前ではしゃぐパウダーに、怒りをぶつけるヴァイ。見捨てられたパウダーは、爆発から生き残った下層の研究者に引き取られ、ヴァイと袂を分かつこととなる。
感想 顔役を失い感情を抑えられなかったヴァイ。それでも一度気持ちを落ち着けて、泣きじゃくるパウダーのもとへと行こうとはする。下層の研究者たちは生きてて、謎の人物に彼らの前に出てはいけないと力尽くで止められて離ればなれになる。パウダーはそれを知らず闇堕ちする悲しい展開です。パウダーが泣くとき液体が溢れすぎててちょっと引いた(笑)
4話からは時間経過するみたいです。成長した二人の再会が楽しみになる展開でした。
3/10 雑記
内容は紛う事なき総集編です。夢芽やちせを大きな画面で見られるのがメイン。Cパートに新作映画に繋がるシーンが少し追加されてる。
特典ボイスドラマは夢芽と暦の謎コンビ 蓬と電話してる夢芽が最高でした。こういうのが聞きたかった。
いつか行こうとは思ってて今回映画館がここだったのでラッキーでした。今まで場所をちゃんと把握してなくて、調べたら車で15分くらいの近場だった(笑)。自転車でも気軽に遊びに行ける距離なので運動がてらにちょうどいいかも。
店内には普通のνガンダムとサザビーが展示 ガンプラ売ってたり、ガンダム系のゲームや身体を動かして遊ぶコーナーなどもありました。福岡にはガンダムベースもあるので優遇されてますね。
・拍手レス
>>ソレっぽいの着てるの確認したら吉岡ちゃん含め9キャラだった。とりあえず9人制のバレー部は補欠ナシなら出来るな
全員でバレーしてるシーンをいつか描く...のか!?
3/9 雑記
コードギアスなどのキャラデザで有名なアニメーターの木村貴宏さんが、3月5日に亡くなられたそうです。ここ数年闘病されてたようですね。ご冥福をお祈りいたします。
キムタカさんの絵を最初に見たのは、自分の兄が買ってたパソコンパラダイスでした。ヴァリアブルジオやVIPER、ハーレムブレイドなど魅力的な絵柄だと子供ながらに思いましたね。こっそり兄の部屋に忍び込んで見てたのが懐かしいです。
メインで参加されてるアニメで、まだ見たことないものも多々あるので見ていきたい。
・拍手レス
>>230306bと230306bbって違いは右足がブレてるだけか?孕んでるとかは?
迷走してますが追加しておきました。
>>アレ?吉岡ちゃんが通ってる女子校のバレー部と思しきユニフォーム着たキャラもう10キャラ出てるから6人制か9人制のバレーでも補欠要員も確保出来たのか。吉岡ちゃん入れて11キャラ?あと1キャラくらい?
PC変えてからまとめてたフォルダがなくなったので、一人か二人把握できてないかも。
3/8 雑記
Netflixの海外CGアニメ。1話だけ視聴。上層と下層で貧富の差がある街が舞台。向こう見ずな下層の子供たちが、情報屋から入手した情報を元に上層で盗みを働く。そこは曰く付きの場所だったようで、子供たちの面倒を見てる下層の顔役も今度は庇ってあげられないかもという状況に陥る。ここから大きな事件へと繋がっていく雰囲気をにおわせながら1話終了。
洋ゲーテイストなイラストがそのまま動いててすごい。CG技術はどんどん高くなってますね。シナリオはまだ何とも言えない。子供たちが成り上がるのか、盗んだアイテムにまつわる謎を巡っての騒動に巻き込まれるのか。顔役の人が子供たちを庇って死なないかが気がかりです。2話以降も見てみたい。
3/7 ザ・ベビーシッター
続編に登場していた前作からのキャストが全員よかったので一作目も視聴。主役のコールがリアル中学生で大分幼い。今作はベビーシッターがメインで登場する。
家庭の事情 コールの家では両親の都合でベビーシッターを雇っている。いじめっ子たちを一喝してくれたり、エッチな身体をしていたりでコールは彼女に憧れている。しかし近所に住む友人のメラニーから、コールを寝かしつけたあとに夜遅く男を連れ込んでセックスしていると言われて気になってしまう。
就寝時間になり眠くないと訴えると、ビーに寝酒を勧められ疑いを深める。お酒を捨てて寝床で待っていると、インターホンがなり若い男女5人が家に入ってくる。4人は続編でも出てきた連中。
ボトルゲームからの儀式 ボトルを回して向いた方向の人キスをする、みたいな遊びがある。ビーは全員とキスすることとなる。コールはその光景をドキドキしながら覗き見ている。ビーが連れてきたナードタイプの男の子がビーからのキスをそわそわしながら自分の番を待っており、念願叶ってキスしてもらう。
しかしその直後2本のナイフを頭に突き立てられて死亡。他の皆は彼の頭から流れる血を聖杯に注ぐ。「あとはコールの血が必要」という話を聞き急いで部屋へと戻り対策を練る。コールの長い夜がはじまる。
感想 続編よりはスプラッター要素は控えめ。話もシンプルで面白いし、何よりキャラが立ってていい。ベビーシッターのビーがめちゃくちゃ美人で、コールが憧れるのも、最初に殺された男の子が拐かされる気持ちも分かる。
続編であれだったメラニーは、一作目だとちゃんとヒロインしてました。この子もコール同様まだ幼かった。続編では美乳になっててよい成長を遂げている。
マックス ビーの仲間の一人で、常に上半身裸スタイル。殺すことが好きで逃げるコールのことも殺そうとする。しかしいじめっ子が家に卵を投げつけに来ているのを見て、立ち向かえと背中を押してくれる。勇気を貰ったコールは、結果返り討ちに遭うもマックスから褒められる。そのあと再び鬼ごっこが開始される(笑)こういうタイプの敵って嫌いになれないですね。
コメディ要素強めだから気軽に見られるいい映画でした。
3/6 ザ・ベビーシッター キラークイーン
Netflixで配信されている映画。ジェナ・オルテガという子目当てで視聴。前作は未視聴、キャストは継続されている。
主人公のコールは、前作でベビーシッターが夜な夜な行っていた悪魔崇拝の儀式から生き延びた。しかしそれを誰にも信じて貰えず、今作では精神に異常をきたしている変人扱いされている。両親からは勿論、同級生からもその件でいじめられている。前作でも登場していた金髪美少女のメラニーという女の子だけが優しく励ましてくれてるのが唯一の救いだが、マッチョな彼氏持ちという。
メラニーたちと湖で 両親が転校させようとしていることを知ったコール。それを聞いたメラニーが湖のイベントで馬鹿騒ぎしようとコールを誘ってくれる。いざ現場に着くとウェーイ系のノリに圧倒され萎縮。人混みの中、転入生のフィービー(ジェナ・オルテガ)の姿を見かける。
夜はクルーザーで... メラニーや彼氏、その友達ときまずい時間を過ごすコール。しかし王様ゲームみたいな遊びでメラニーと二人でクローゼットに閉じ込められると、部屋に彼氏がいるのも構わずキスしたりと意外と大胆なこともする。そんなドキドキも、彼氏の友人がコールに例のカルトのことを聞こうとして空気が一変。メラニーは止めようとしたが、コールはメラニーの発言に疑問を持つ。
感想 スプラッター要素があり、バカバカしさのあるグロい死に方をする。意外にも話は綺麗にまとまっていてちゃんと面白かった。前作見てるとよりいい終わり方に感じると思う。スプラッター要素が気にならないなら気軽に楽しめる作品。
お目当てのジェナ・オルテガ ウェンズデーで主役をやってる子。ウェンズデーのビジュアルがよくて公式PVを見たら、ジェナ関連の映像がどんどん出てきて、それを見て行くうちにこの子が気になってしまった。とりあえず出演してる映画を視聴してみた。ウェンズデーも近いうちに見たい。
3/5 アニメ
レジスタンスのリリィと行動を共にする2Bと9S。9Sはレジスタンスとヨルハ部隊が今まで正式に連携を取ってこなかったかを疑問に持つ。リリィの口から過去に旧世代のヨルハ部隊と関わりがあったことが語られる。
A2 レジスタンスの過去を掘り下げはじめて丁寧だなと見てましたが、2号型の声が諏訪ちゃんでA2の話でもあるんだと気づけました。元々は明るい性格だったんですね。ゲームでは文書で語られているエピソードらしい。
前回のつづき。プラントを適切に使わず使い潰す人間に絶望するナイヴズ。駆け付けたヴァッシュが力の暴走が起き大惨事になりそうなところをナイヴズが腕を切断し事なきを得る。兄弟っぽいところを見られたが、ヴァッシュはあくまで人間側につきナイヴズに銃口を向けて決別する。絶望したナイヴズの行き着いた思想が過激なものだとはいえ、はっきり拒絶されたのはショックでしょうね。
さらわれたメリルたちの前に現れるザジ 人類とプラント、どちらがこの星のためになる存在なのかメリルに問うザジ。それをメリルに聞くのかと思ってしまうが、ヴァッシュと行動を共にしてたからなのかな。ていうかメリルたちは人類の歴史はおろか、地球から来たということすら知らないんですね。不毛な星でプラントを使い潰して生きてるだけの人類が、ザジたちの役に立つとは思えないよね。ザジの質問にメリルがどう答えるのか楽しみです。
3/4 ボドゲしてきた
2013に発売された鉄道ゲーム。以降に発売されたシリーズを全部網羅したセット。マップを変えて3ゲームで一日終わった。ボドゲ会に初めて行ったときに遊んだゲームだったので懐かしかったです。
3/3 閃の軌跡 Northern war 8話
首脳陣から絶対の信頼を得ている北の猟兵の首領グラークは、猟兵たちを集めて決起集会を行う。買い付けた人形兵器を披露しその性能を見せつけ、更には英雄の孫であるラヴィを利用することで、猟兵たちの士気を上げることに成功。
ラヴィもかつての英雄の孫という存在に湧き上がる猟兵たちを前にして、珍しく空気を読む。読んだのか、呑まれてしまったのか、ともかく立場を利用する覚悟ができたようですね。
鉄血宰相とオリビエの密談 オズボーンに釘を刺すオリビエ。どちらもいい声!鉄血の子供であるレクターの前回の話が本当なら、ノーザンブリア併合は平和的に解決したいみたいだし、横槍が入って意に沿わぬ形で戦争になりそうですね。
ローガンによるクーデター ようやくラヴィとまともに話してくれて理解を示してくれる。そう思ったのも束の間、ラヴィを拘束してクーデター開始。その勢いでグラークも拘束に向かうと毒殺されていた。拘束を解いて駆け付けたラヴィも立合い不穏な気配が漂う。
ここに来て野心をむき出しにしたグラークが死亡。その場にいたはずのジェイナとタリオンは行方知れず。ジェイナは最初から結社の人っぽい疑いはあるけど、ミスリードのような気もするんだよな。タリオンの動きの方が謎だしつづきが気になります。
3/2 ザ・メニュー
料理にこだわりを持つタイラーから急遽そのレストランへと誘われたマーゴ。そこは完全予約制で、船に乗り島へ着いて本人確認するときになって、自分が他の女の代わりであったことを知る。マーゴの存在に店側はあまりいい顔をしなかったが、他の客と共にお店へと通される。
意識高い系料理 運ばれてくる料理と共にシェフの意識高い説明が入る。パンは昔から貧乏人のものだからと、パンにつける味変ソースが6種乗せみたいなのものだけ提供されたりする。それを味わい深いと感動するタイラーを見て、マーゴはあきれてしまう。他のテーブルでもいいように介錯したり困惑したりと様々。しかし段々と雲行きが怪しくなってくる。
最初の死亡者 次に運ばれる料理のタイトルは”困惑”。シェフに憧れて副料理長を務めている男性の紹介があり、そのあと彼が拳銃で自殺。悲鳴があがる中、料理が提供される。芝居なのか本当に死んだのか文字通り”困惑”しながらの食事となる。マーゴの気を余所に、タイラーは気にせずモグモグ食べて感動している。
精神状態で料理の味が変わる描写はままありますね。”味がしない”というパターンも多いが、死体の横ではきついだろうな。
シェフとマーゴ 他の客の素性を調べ上げ料理プランを考えていたシェフは、イレギュラーな存在で食事を取ろうともしないマーゴに詰め寄り、君が誰でなぜ食べないのか疑問をぶつける。マーゴが店側客側どちらにつくかを決めるよう促すが、シェフ含めてこの場で全員死ぬのは確定してると告げられる。
チーズバーガーエンド 秘密の扉の先にシェフの自室があり、そこで彼がハンバーガーショップで働いていたときの若かりし日の写真を見る。席に戻ったあと、最後の料理の前にマーゴは普通のチーズバーガーを注文。はっとしたシェフは、マーゴに最高に美味そうなチーズバーガーを作ってくれる。食べてる途中でマーゴはお腹いっぱいだからと、テイクアウトで持ち帰り脱出に成功する。あとは予定通りに死ぬ。
感想 なにを見せられたんだ(笑)となってしまうブラックコメディな映画でした。勿論シェフの客を殺す動機はあるし、他の客の人間模様もエッセンスにはなってる。一番ひどくて笑った動機は、若い女性客へのもの。シェフから「(大学の)学費ローンは?」と聞かれ彼女が「いいえ」と首を振って答えると「死んでもらう」と切り返される。アメリカでも問題化してるという話は聞いたことがあるけど、率直すぎて笑いました。
意識高い料理を見せられたあとのチーズバーガーは最高に美味しそうに見えるということに尽きる映画です。明日はチーズバーガー食べるかな。
マーゴ役のアニャ・テイラー=ジョイ 彼女目当てで視聴しました。一発目からとんでもない作品を見てしまった。癖のある顔だけど魅力的でスタイルもいいし目の保養になりました。
3/1 雑記
月ノ美兎メン限配信で視聴。先日、委員長が重い腰を上げてメンバーシップを開始したので初めてメンシに加入してみた。めちゃくちゃ前に雑談でメンバーシップやるなら映画の同時視聴をしたい、と言っていたことを覚えていて心待ちにしていたのでようやくという想いです。
インターステラーを見たのはこれで2回目。初めて見たときは五次元云々に気持ちが入っていけない部分もあった。伏線などが分かった状態で見る2回目は全然楽しめました。マン博士のパートは何度見てもとんでもないことしてるとしか言えない。自分もVR宇宙ゲームで遭難したことがあるのであまりの孤独に発狂しちゃうのは分かる(ゲーム脳)。最後ヒロインの元へと向かう姿が、活力ある未来に向かって飛び立ってる感じがしていい終わり方です。
2/28 雑記
年末に血液検査など軽く健康診断を受けました。すっかり忘れてて結果を聞きに病院へ向かう。去年の秋から全く運動しなくなり体重も増えてるしでいい結果にならないとは思ってましたがメタボでした。中性脂肪とコレステロールが高かった。
対症療法は定番の運動と食事。これ以外ないのは分かってるんだよな。とりあえず自転車のタイヤに空気入れるとこからはじめよう。
2/27 アニメ
ヴァッシュが教えた情報のせいでナイヴズが船を墜落させる。生き残ったヴァッシュは逃げた先で別の船の生存者に捕えられる。プラントを復旧させることで彼らの信頼を得て居場所を作る。それから5年が経ち、墜落した船の残骸から解析された音声を聞かれてナイヴズに加担したと誤解されてしまい一人で出奔。幾月か経ったあと再びホームに拾われて目を覚ますと、ホームの中にナイヴズたちがいた。
感想 次回ハッピーなことが起きるわけもなく、ひたすらひどい目に遭いそうですね。
戦いが終わったら平和に暮らせると夢見る9S。2BにTシャツ買ってあげますという会話がなんか好き。最後2Bがデレてくれるのもいいね。
ニーアレプリカントの映像 アニメ版のカイネが見られたのは嬉しい。
2/26 Wo Long:Fallen Dynasty 体験版
張角たち黄巾党が暴虐の限りを尽くすところからスタート。黄巾兵たちと戦った主人公は死亡するが、助けた目隠し少年によって蘇る。チュートリアルステージを進み、張梁を撃破。喜んだのも束の間、主人公に不死の力を与えた少年は、その力を探し求めていた悪の導師に探知されてしまい力を奪われる。
隻狼ライク 仁王の系譜に”弾き”の要素が加わり、隻狼みたいな防御の強いゲームとなっている。死にゲーのシステムを搭載しつつも、体験版の範囲では最初のボスである張梁に苦戦するくらい。最初のボスから二段階目があるのはきついが、ゲーム性を理解するとあっさり倒せる良ボス。とにかく相手の攻撃をいなして攻撃を叩き込んでいく。
次のステージボス:猿と猪 張梁で苦戦したのが嘘と思えるくらい、めちゃくちゃ気持ちよく倒せるボス。変な攻撃もないので最初からパターンを掴みやすい。ステージも正面突破だけでなく、敵の裏を取れるような構成になっていて、敵を気持ちよく倒せるように配置してくれている。序盤だからかもしれないけど、死にゲーというよりアクションゲームとして楽しく攻略できました。
2/25 お兄ちゃんはおしまい! 7話
ゲーム好きのまひろ。もみじたち女子とは話が合わない部分もあり、クラスの男子の会話に混ざりゲーム談義をはじめる。男の子二人がまひろのことをありだと言ってましたが、ああいう絡み方されるだけでめっちゃ意識しますよね。罪作りです。
クッキー作り 家庭科の授業の前にもみじの家でかえでからもレクチャーしてもらう。そこで昔みはりにも教えたことがあり、まひろのために作ってくれていたことを知る。まひろは授業で作ったクッキーをみはりにプレゼント。みはりは部屋で一人悶え味を噛みしめる。
まひろのちょっとぶっきらぼうで照れくさそうな渡し方に兄と妹の距離感を改めて感じるいいエピソードでした。
2/24 閃の軌跡 Northern war 7話
1198年、戦場で父親を失った若かりし頃が描かれる。Ⅲで語られた話かな。猟兵同士の交戦中、サラを庇って死んだという話の映像化。
英雄を追われたラヴィの祖父の真実 バレスタイン大佐を撃ったのは少年兵だったという事実が判明。しかしラヴィの祖父の仕業ということになってしまい英雄の座を追われる。しかしそれは内部分裂が起きないように北の猟兵をまとめあげるため、現首領とラヴィの祖父とで取り決めたことだった。
内輪もめしてる間に国がなくなってしまうと焦るくらい、限界ギリギリの状況だったようです。なるほどですねー。
リィンとマキアスとエリオット 3人集まりカフェで談笑。他の席から灰色の騎士の噂が聞こえてくるが、正体は不明のまま。オーダーに従い戦い続け張り詰めた状態のリィンを理解してくれる二人。いい友情パートです。
マーティンとレクター 平和的にノーザンブリアを併合したいと考えてるレクター。マーティンは話を聞き、うさんくさいと理解した上で彼の手を取る。
デュバリィ登場!!! Cパートでカンパネルラ、ブルブランと共に《鉄騎隊》が登場。びっくりして声が出てしまったw デュバリィはPSNのアイコンにしてるくらい好きです。これから俄然楽しみになってきた。
2/23 アイアンマン
本当に久々に視聴しました。脱出までのエピソードやラボにこもってアイアンマンを作っていく過程など、やっぱり面白いですね。
若い みんな若いです。ペッパー美人すぎ。ハッピー役の人もめっちゃ若い上に凄くしゅっとしてた。一瞬分からなかったw
ウィリアム・ギンター・リヴァ ファーフロムホームでミステリオの仲間として出てきてた人で、アイアンマンではアークリアクターを小型化できなくて怒られてた人。調べたらやたら名前がかっこよかった。FFHの回想シーンでの映像は、アイアンマンでの映像をそのまま使ってたんですね。役者さんも同じ方で、オファーが来たときの気持ちを聞いてみたい。
2/22 雑記
さすがにもう画面をじっくり見なくても作業用として楽しめるようになりました。
S.H.Figuarts スパイダーマン ノーウェイホームのスパイダーマン3人が発売予定となっていた。アメイジング版が権利の関係なのか素顔を使えなくなるという悲しい事態に。こういった仕様変更が初めてでびっくりしました。実写もの特有のリスクですね~。
2/21 LOKI -ロキ-
TVA(時間変異取締局)という組織に捕縛される。彼らは神聖時間軸を乱すものを”剪定”し、それを維持するために活動している。近年、活動に出向いた隊員たちが殺害される事件が発生中。その犯人は別の”ロキ”であり、ロキは犯人逮捕のためTVAに力を貸すことになる。
レトロフューチャー TVAの施設やガジェットが、古き良き未来感のあるデザインでかわいい。
女ロキ・シルヴィ ロキの変異体の一人。自己愛の強いロキは彼女に惹かれていく。まさかの恋愛展開でしたが別の自分に恋するというのはロキというキャラを考えると納得です。
シーズン2へとつづく 最後はロキが全部綺麗にまとめてくれるかと思いきや、力及ばず、新たに作られた世界に放り込まれる。せっかく出来た友人も記憶がリセットされてしまい、またひとりぼっちになる。かわいそうな展開。シーズン2で幸せを掴んで欲しい。
2/20 アニメ
リヴィオとウルフウッドのエピソードがイマイチ盛り上がらないまま、リヴィオが自分で幕を引く。ヴァッシュは止めようとするわけでもなく死んだあとのリアクションも一切なくて、主役としてどう描写したいのかほんとに分からない。イオン砲を止めるくだりもキャラのかっこよさに何も貢献してないし、1クールなら敵側とバチバチに戦う流れを増やしてほしいとこです。
万策尽きてから久々に再開。前回誕生した機械生命体のアダムとイブについて話す2Bたち。9Sは人の真似事をしているだけというが、話を聞いたジャッカスは人類を越える存在になるかもとの見解を示す。交渉も可能かもというが、これまでに死んだ仲間を想う9Sは機械生命体を全て破壊して地球を奪還することを望む。
9Sは割と使命感が強いんですね。アンドロイドだからかなとも思ったけど、おまけ劇場ではパワハラのストレスでアンドロイドが離反していたから、9S個人の特性なんかな。
地上から物資を飛ばす光景を2Bと9Sが遠くで見てる画がよかった。
2/19 雑記
リングフィットもフィットボクシングも数ヶ月は放置したため再び運動不足に。久々にやるとめちゃくちゃ疲れちゃいますね。体重も増えたし、また体を動かしていきたい。
2/18 ラブライブ 2期 全13話
ホロライブとコラボをやっていた。各人がお気に入りの1話を選んで映像付きで同時視聴できるという形。完全初見の博衣こよりは、1話を見たあと全話視聴やっていたので併せて2期を久々に視聴した。
感想 やっぱりμ'sはいいですね。2期では特に凛ちゃんの話と希の話が好きです。何度見ても泣ける。9話で雪の中会場に向かうシーンでは、実際のライブでも雪が降って大変だったときがあったな~と思い出しました。SSもたくさん読んでたし色々と懐かしくなりました。
2/17 閃の軌跡 Northern war 6話
帝国に潜入したラヴィたちの行動は全部把握済み。さすがです。ラヴィが北の猟兵の英雄の孫であること、マーティンがケルディック焼き討ちに参加していたことがレクターの口から明かされる。
焼き討ちは閃の軌跡Ⅱの出来事ですね。焼き討ちした街に降り立ったマーティンの心境よ。心の闇が吹き出しちゃうよね。首謀者は帝国の貴族で、北の猟兵は雇われただけとはいえ、それを引き受けるしかない貧乏国の選択肢のなさというものを痛感します。
息の合わないアルティナとミリアム 4人を捕まえようと奮闘するも連携が取れない二人。微笑ましいです。とはいえミリアムは北の猟兵相手には力入ると言っていたし、思うところがあるんでしょうね。
囮になって皆を逃がすマーティン 命じられるままに汚れ仕事を行い、それを引きずっていたマーティン。まだ若くて染まってないラヴィたちを守るため囮となる。レクターにどう利用されるのか、いい未来が浮かばない。
2/16 アニメ
メリルたちと別れて砂上船に乗ったヴァッシュとウルフウッド。ヴァッシュに説教中、リヴィオに襲撃される。
展開が早すぎる気がする。次回のサブタイトルが「ウルフウッド」。さすがにこの流れでは死なないとは思いたい。せめて戦闘は死ぬほどかっこよく描いてほしい。
もみじとその友達とでパフェを食べに行くまひろ。緊張しながらも気さくな彼女たちと打ち解け楽しい時間を過ごす。
でかけていた間、裏で動いていたみはりにより、まひろは中学校に編入することが決まる。男子トイレに入ったり、体育での着替えでドギマギしたりと一通りのイベントに遭遇。気疲れしながらも学校生活を楽しむ。
感想 改めて学校に通うのはきつそうだな~と思ってしまった。新キャラのもみじの友達は個性が強めですぐ馴染みました。あと男の子たちの存在が意外とよかった。まひろが絡みやすそう。彼らも今後出番があるといいな。
2/15 雑記
昔好きだったデザイナーの作品で久々に新作に手を出してみた。道を敷いて建物を建てていくワーカープレイスメント。道で囲むか建物同士を橋で繋げると建物の能力を使える。
2人用だが一人でもプレイできる。準備が簡単でゲーム内容も手堅くまとまった作品。反面、システム的な驚きやテーマに合致した面白さはない。1プレイ45分級なので、今までの作ったものから一つの要素を抜き出してゲームにしたといった内容。軽くボドゲを遊びたいときには適した作品でした。
悲しいボドゲニュースを見た kickstarterで出資を募ってたゲーム会社の一つが潰れたみたい。コロナ禍での輸送遅延やコスト高騰、輸送会社にも問題があり、出資金から賄えなくなり借金が膨らんだみたい。先んじてお金を集めるクラウドファンディングの欠点がもろに出てしまったようですね。
自分は3つほどまだ届いてないものがある。今のところ順調な様子で状況が更新されている。無事にくるといいな。
2/14 マーベル
パキスタン系アメリカ人の女子高生が主役 キャプテン・マーベルに憧れていて日々空想に耽っているオタク女子・カマラ。第一回アベンジャーズコンというコスプレイベントに行きたがっているが親に反対されている。華麗な計画を立てて友人と家を抜け出し、なんやかんやと無事に会場へ辿り着く。しかし祖母から送られてきたバングルをはめたことで能力に目覚め騒動になってしまう。
カマラの両親 母親は肌を露出することは宗教上的には勿論、ぴっちりスーツも絶対に許せない。しかしイベントにどうしても行きたいというカマラのために一度は譲歩してくれて、それで提案したものがハルクのコスプレという(笑)。送迎してくれる父親もハルクに着替えて親子ハルクで行こうとする。
しかし年頃の女の子であるカマラにとっては、親子ハルクなんて死ぬほど恥ずかしいからと、めちゃくちゃ拒否してしまい両親がしょげかえる事態に。一方的な押しつけだったとはいえ両親の悪意がないだけに罪悪感がすごい。
感想 あまり見ないムスリムの一般人が主役でそこがまず新鮮でした。全体的にシナリオや敵が地味だったことは否めなったけど、少し違った文化圏の日常が垣間見られて興味深かった。世代に渡る親子の話はよかった。友人との関係性もいいし、身近な事件を解決するタイプのヒーローとしては、ちょうどいい能力者。だというのに、最後にカマラと入れ替わる形でキャプテン・マーベルがワープ。カマラはどこかへ飛ばされた模様w
これでザ・マーベルズに繋がるんですね。ヒーローになったとはいえカマラもまだ一般人に毛の生えた感性だろうから、別の惑星に飛ばされていたらとんでもなく苦労しそうです。生活力なさそうだし。
キャプテン・マーベルの体型がマッシブ寄りからすらっとしてました。かなり絞ってきたんだな。映画が楽しみです。
アベンジャーズ一作目でホークアイの戦いに見惚れた少女ケイト・ビショップ。弓や武術の腕前を磨きながら成長。母の恋人を快く思っておらず、彼も参加する地下のオークションに潜り込む。ローニンの刀と衣装が競られているときにマフィアに襲撃され、ケイトはローニンの衣装を盗み着て戦う。
ホークアイ 子供たちとニューヨークで過ごすホークアイ。しかしローニンの姿をニュースで見てケイトへと辿り着き、彼女を取り巻く事件に巻き込まれていく。
ナターシャの妹エレーナが登場 ブラックウィドウで登場したエレーナ。指ぱっちんで5年間消えていた間にナターシャが死に、ホークアイを恨んで復讐に来る。ケイトとの掛け合いはジョーク混じりで面白い。ホークアイを殺そうとするが最後には理解を示す。
ブラックウィドウのCパートを見たときは、もっとがっつり登場するかなと思ってました。大きく場を荒らさずに、本人の暗殺のプロとしてのスタンスや姉への想いがうまく描写されていた。いい立ちまわり。
キングピンが登場 今回の黒幕。意外なヴィランの登場でした。ケイトの母親を操っていて、怪しまれていた母の恋人の方はまともな人だったというオチ。うさんくささが極まったような人だったけど、ただの剣の腕前が達者な面白おじさんだった。
感想 ホークアイはさすがに安心感ありますね。ケイトも無鉄砲ながら弓の腕前は確かでいいコンビだった。コミュ力も高い。母親を逮捕したため、最後はホークアイの家に連れていかれる。お母さん役の演技が終始よかった気がする。
バートン一家が、いいクリスマスを迎えられてよかったです。
2/13 アニメ
オーレリア将軍やウォレス准将と話すルーファス。それを盗み見るレクター・アランドール。
うさんくさい相手と向き合うときのオーレリアは心強い。
リィンとアルティナ登場 鉄道で移動していたラヴィたち。地下の魔獣が暴れまわったことで、線路上に土砂崩れなどの影響が起きている。地上にできた亀裂にラヴィが飲み込まれ、魔獣討伐に来ていたリィンとアルティナと出会う。
主役同士が出会うのは熱いですね。地下からの脱出に焦るラヴィを助けたあと、気持ちを落ち着かせるために釣竿を取り出すリィン(笑) いつでも持ってるんだなぁ。
列車に乗り合わせた貴族 悪意なく平民をナチュラルに下に見てるタイプ。置かれてる状況に気づけない天然で、皆で土砂を取り除こうとしているときも休んでいる。何でなにもしないのか疑問を投げかてきた子供の汚れた手と自分の手を見比べて、意識を変え復旧の手伝いをする。
良くも悪くも純粋なタイプで、時代の変化に適応できた人間。いいサブクエです。ベタに貴族と平民がぶつかる流れじゃないのがよかった。彼の本当の役割は”リィンが灰色の騎士だと知っている”という貴族らしい情報を持ってたことでしたね。
ヴァリマール!! 地上に魔獣が複数現れ、ヴァリマールを呼ぶリィン。リィンが帝国の英雄だと知り、激情が抑えられないラヴィ。図らずも英雄の情報を入手でき任務完了したラヴィたちはノーザンブリアへと帰国する。
リィンたちからもラヴィが猟兵だとは見抜かれていて、互いに因縁ができる。騎神を相手に戦うと考えるだけで吐きそうです。ラヴィたちからすれば、そんなの関係ないんでしょうね。
大空スバルの同時視聴が最終回を迎えた。久々に見ましたが自分の記憶の中の印象より面白かった。パーティ編成がカオスすぎるのは相変わらずだけど、同時視聴で人と見る分には笑えるし気にならない。
1話と最終話でいいんじゃないかという感想を持ってたけど、鉤爪が殺されるシーンは初見のときほどカタルシスがなかった。道中の旅路の方が楽しめる話が多かったかな。最後にウェンディと再会しての終わるのがすごく爽やかだから、気持ちよく見終えることができる。いい作品!
・拍手レス
>>シンヤさんの久しぶりの描かれた出産絵だ!?やはり滅茶苦茶うまい…胎児がグロくないけど肉感的で産み落としたという背徳感が見えて最高のイラストッ
ありがとうございます!
2/12 ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
ティ・チャラの役者さんが亡くなって作中でも病気で死去という扱いになり、彼の葬儀のシーンから始まる。かなり大きな決断ですよね。
ヴィブラニウムをめぐる争い ワカンダにしかない特殊な金属。各国が欲しがっており、しばしばワカンダへと潜入・襲撃して撃退されている。しかしヴィブラニウム探査装置が開発されたせいで、別の場所にも存在することが判明。大西洋にプラントを作り研究員たちが調査に乗り出すが、そのヴィブラニウムを所有するタカロン帝国の軍人たちにより撃退。
タカロン帝国 彼らは元々地上の島でひっそり暮らしていた人々。外からやってきた人間のせいで全員が病にかかってしまう。シャーマンの薬で病は治療したものの身体が変質し、海の中でしか暮らせなくなる。ヴィブラニウムを世間に知らしめたワカンダに責があるとして、探査装置を作った人物を探して連れてくるよう命令。そうしなければ戦争になると脅しをかける。
リリ/アイアンハート ヴィブラニウム探査装置を作ったアメリカの大学生。知らなかったんですが、原作ではトニーが目を付けていた後継者らしい。自力でパワードスーツを開発していて、作中でもアイアンマンだ!と確かに言われていた。アイアンハートというらしいです。バブルガムクライシスみたいな見た目でした。
シュリ 今までシュリは後方支援キャラで無邪気に発明してるイメージがあった。兄が死に、タカロン帝国との戦いで母も死んだことで一気に大人にさせられる。シュリの性格が王の器としてまだ未熟で、怒りの感情を抑えられないままブラックパンサーとしての力を得てしまう。
ブラックパンサーになれたから精神的に問題解決!、という展開がじゃないのがよかったです。キルモンガーが現れてシュリの心に巣くう黒い感情と問答するのがいい。ティ・チャラの場合はその気高さから先祖との邂逅が王道だったけど、その人が識るべきものと向き合うというシステムのようですね。
女性陣 女王のラモンダ、オコエ、ナキアと他の女性陣も目立ってた。シュリを攫われてラモンダにぶちぎれられ失脚したオコエ。シュリと二人でアメリカに行ってからの掛け合いが面白かっただけに悲しい展開でした。娘も失ったかもしれないと情緒不安定で感情的なラモンダの圧があまりにすごくて、あれは何も言い返せない。
ナキア 学校で先生として暮らすナキア。私服や変装中の服装がかわいかった。黒人は明るい色が凄く似合いますよね。最後にティ・チャラとの息子を育ててることをシュリに明かす希望のある終わり方でした。スパイを引退した一児の母なのにさらっとタカロン帝国に潜入してシュリを助け出したりいろんな意味で強い。
MCUフェーズ4終了 映画は全部視聴。ドラマは結局ワンダヴィジョンしか見なかった。洋ドラを見るの体力いりますよね。フェーズ5で予定されているザ・マーベルズでミズ・マーベルが登場するのでドラマ版を見ておきたい。
・拍手レス
>>グリッドマンユニバース本予告来ました。楽しみです
→本予告
話の全体像が見えてくる映像ですね。楽しみですなー。
2/11 お兄ちゃんはおしまい! 1~5話
妹のみはりに盛られた薬により女の子になってしまった緒山まひろ。引きこもり脱却を目的にみはりに経過観察されながら、女の子としての暮らしに悪戦苦闘していく。
おもしろい! 最初から見た目が女の子なので、あんまり男っぽさを感じずに楽しめる作品ですね。作画が見ていて気持ちいい。
2/10 放課後ていぼう日誌 1~9巻
アニメ化部分以降も変わらず面白い。釣った魚は全部美味しそうに調理されていて食べてみたくなります。
6巻からは夏休みの合宿のための準備が始まる。部費が足りないので海の家でのバイトやゴミ拾いで拾ったルアーをフリマで販売。余ったお金で各自、装備を新調する。
王道のバイトパートで資金稼ぎ。海の家でへとへとになりながら働く陽渚。描写は少ないながらも忙しすぎて死んでる顔してるのが盛況だったのだと分かります。そのお給料で陽渚だけでなく夏海や大野先輩もうきうきで新アイテムを購入。やっぱり働いたお金で道具を買う流れはワクワクしますね。
7巻 熊元から長咲の港へ向かいフェリーで富久江島へ 地名はこの世界では字が違うみたいです。民宿に泊まると聞いていたが、隣の空き地でテントを張って食料は現地調達。釣果を民宿に提供することで物々交換ができるというシステムを採用。顧問の先生だけは民宿に泊まる。
陽渚がどんどんたくましくなっていきます。とはいえ魚釣りがテーマの作品だからあまり理不尽さは感じないですね。
黒岩部長と大野先輩 フェリーでの移動中、水が苦手な大野先輩を気遣う部長。二人がいちゃいちゃしてるシーンが多かった。出会いも描かれてました。
カナヅチだった大野先輩。海洋学者を目指すためカナヅチを克服する必要がある。合宿中にシュノーケルを渡されて水の中の世界をきちんと見たことで少し泳げるように成長。苦手なものを過度に擦ることなくきちんと成長させるのがいい。
部長も進路を決めたと先生に告げていて、作中にきちんと時間が流れています。陽渚と夏海の一年生コンビは、まだまだ楽しく釣りをしている。その対比がいい。陽渚が部長の進路を知ったとき、これから先への意識が生まれそうですね。
神経締め 新たに神経締めという締め方が登場。ニードルを魚に刺したあとワイヤーを差し込んで”脊髄を破壊する”。さすがに陽渚と同様に「ひぇっ!」てリアクションになりました。魚に対応した締め方がいろいろあるんですね。
釣った魚は自分で処理するという部のルールがあるため陽渚も挑戦。心を殺してマシーンと化す(笑)
9巻 まだまだ合宿はつづく 四泊五日の合宿。合宿終盤に入っているとはいえ一日一日が濃くて、まさかこんなに長いものになるとは。つづきも楽しみです。
2/9 ひろがるスカイ!プリキュア 1話
スカイランドの赤ちゃんプリンセスが攫われてしまう。たまたまスカイランドを訪れていたヒーロー志望のソラ・ハレワタールが救出に向かい、そのいざこざで現代にやってくる。
感想 主人公が青というのは珍しいですね。ヒーローをバカにされたあと立ち上がる姿がかっこよかったです。ピンクの声が加隈さんでかわいい。話題になってた男の子プリキュアはまだ登場してないので謎のまま。見た目は18歳の子が好きです。変身前が気になるところ。
2/7 トライガン スタンピード 5話
あまり記憶にない敵キャラだったけど、彼の過去であるロロ周りの話が追加されてるらしい。最後、風が吹いて発電する光景がもの悲しい。
昔の写真 赤ん坊だったロロを抱いてるヴァッシュの写真を発見したメリル。20年以上前と全く同じ姿である、ということをメリルとロベルトが知った回でもある。当然のように見てたけど初見の人はここで知るんですね。
ロロがヴァッシュのことを知っていたのは、親や周囲の人から話を聞いていたってことみたいですね。手配書が昔から出回ってたら、ヴァッシュの姿に変化がないのはロベルトも気付くだろうから気になってた。Wikiを見たら今作では災害規模の事件を起こしていないため、ごく最近、手配書が出回ったと書いてあって納得しました。
2/6 サイボーグを倒せ
段落毎にパラグラフと呼ばれる数字が振ってあり、文章読みながら「(数字)へ飛べ」という指示通りにパラグラフを移動しながら読み解いていく本。ファイティングファンタジーというシリーズのゲームブックが海外で1980年代から発売されていた。現在までで71作品が発売。日本でも発売されていたが90年頃にはゲームブックが下火となる。シリーズ33作品が邦訳されていたとのこと。
このシリーズとは別にソーサリーという4冊からなる長編ものがあり、ソウルシリーズの宮崎英孝さんが好きだとインタビューで語ってました。
ファイティングファンタジーコレクション そう銘打って日本で5作品ずつのセットで改めて発売を開始。第一弾は一度再生産されたにもかかわらず品薄になっていて、第二弾は刷りすぎたせいか逆に安くなっている。第三弾、第四弾の発売が年内に予定されている。興味があったので、お買い求めやすくなった第二弾を購入してみた。
ルール 作品毎に少しの違いはあれど基本は同じ。技術点、体力点、運点をダイス振ってステータスを決定。敵と戦うときは技術点とダイスを振った合計値を敵と比べる。2ダメージ与えるか受けるかを繰り返し体力点を0にするまで繰り返す。プレイヤーが死んだら即終了。分かりやすいですね。
サイボーグを倒せ 初めて遊ぶ作品はファンタジーではなくアメコミ。会社員をしながら隠れてヒーロー活動をしている。《恐怖結社》という悪の組織がテロを目論んでいるので、会合の場所を抑えるため場所と日時などを探っていく。
特有のルール:超能力とヴィランの殺害 最初に4つの超能力(超体力、超思念、超電撃、超技術)の中から一つを選ぶ。どれを選ぶかで目的となる会合の場所や日時も変わってくる。
もう一つがヴィランの殺害。体力を1か2にすると相手が降伏して戦闘終了となる。殺してしまうと英雄点が下がる。ヒーローものっぽい設定です。
感想 最初のプレイは素直に選びたい選択肢を選んで進めていきました。失敗したら他の超能力を選んで新たな発見をしていくのが面白いです。しかし何度も失敗して行き詰まったことで、論理的に考え始めてクリアに至りました。これはないだろうと思った選択肢に意外なヒントが隠れていたりと探索・調査のワクワク感を味わえました。
一番ワクワクしたのは、特殊なパラグラフ移動が起きるとき。入手した情報から、こういうシチュがあったらその場所のパラグラフ番号からこの数字を足し引きした場所へ飛べ、というもの。他にも、この文章をどこかで見たらこの数字を引いて飛べ、というパターンもありました。行き詰まってたときに、文章に気付いたときは感動しました。
他の4冊も楽しみです。
2/5 閃の軌跡 Northern war 4話
しかし源泉に問題が起きたようで冷水に。名産のユミル饅頭も作ることができない。温泉に入りたい饅頭食べたいとタダをこねるイセリア。事件を解決すれば豪華な宿や食事を用意してくれるかもとマーティンに吹き込まれ、ラヴィを連れて源泉調査に乗り出す。
感想 コメディしつつも、帝都の生活の裕福さとノーザンブリアの在り方について考えてしまうイセリア。今のノーザンブリアは傭兵稼業で外貨を稼ぐしかないとはいえ、最終的にどこに向かうのかが見つからないと苦しいですね。そこを考えなくなったら物騒な国に直行するだろうし。北の猟兵の幹部たちの考え次第だけど、人形兵器買い付ける怪しい動きしかしてない(悲)
帝都各地を内偵した際、メガネのアッシュ(?)やアリサ、シャロンが背景に登場。ブルブランが導力トラムに乗ってて笑った。
2/4 黎の軌跡Ⅱ クリア!
最終章 アラミス高等学校の学藝祭 ずっと準備してきた学藝祭が遂に開催される。新年度に入って行われるのが特徴。新入生にはカーチスとキサラというモブキャラが入学。
新入生のカーチスとキサラ
前作から登場していたカーチスは受験でピリついた家庭の子。
キサラは今作で登場したノーザンブリアから来た身寄りのない女の子。芸術センスがあり犯罪に巻き込まれそうになったところを助ける。ヴァンの近所に住む行商人が引き取り一芸入試でアラミスに入学。受験戦争を勝ち抜いたカーチスがそこに噛み付いて犬猿の仲となる。
前作からカーチスの受験を見守ってたんだけど、受かった途端少し増長してて笑った。キサラがアラミスに入学するとは思わなかったし、黎の軌跡Ⅱで一番人生が動いたキャラなんじゃないかな。今後の二人の学生生活と関係の発展が楽しみです。
最後の自由時間 キャライベントは、毎回全員のイベントを見ることができないのが悩ましい。黎の軌跡ではパーティメンバーをないがしろにしがちでした。エレインとの最後のイベントでは、ウェディングドレスを披露してくれる。そのまま結婚しちゃえばいいのにね。ヴァンが覚悟を決めるイメージが湧かないんだよな。
ニナ・フェンリィ 新人の人気映画女優ニナ。今まで思わせぶりな雰囲気を漂わせながらも所属が不明だった彼女。ついに正体が明かされる。教会筋の人間で立場は特殊な様子。続編で詳しく明かされるかな。見た目がモブ寄りなので新衣装に期待する。
ラスダンとラスボス ヴァン一人で向かおうとして、また仲間に怒られる展開。学習しませんね(笑) ラスボスの正体は全然分からなかったです。ヴァンが説明してくれても誰も頭に浮かばなくて悔しい。
強制アクションバトル 黎の軌跡の戦闘はアクションとコマンドがある。ガチの雑魚はアクションのみで処理できるのが強み。ラスボス戦では、戦闘の途中でアクションを強制される新パターンが発生。避けて殴るくらいしかできないんだけど意外な展開で面白かったです。
感想 とんでもないことがいくつも起こったものの、終わってみれば黒幕以外は前向きになれるようなお話でした。死に様が豊富なのが個人的にはすごくよかった。次作ではカルバード共和国の歴史に大きく関わるような話が展開してほしいとこです。
2/3 エイリアン2
1986年に制作された映画 1との繋がりあり(未視聴)。1の事件で脱出したあと地球への航路を取りコールドスリープしたエレン・リプリー。しかしうまく辿り着けずに、偶然発見されたときには57年の月日が経っていた。
エイリアンの存在に聞く耳持たない人たち 危険性を訴えるが、この宙域にそんな生物は存在しないと一蹴。しかも57年の間にその宙域に植民してしまった模様。後日、リプリーが危惧したとおり、彼らと連絡が繋がらなくなり悲劇が現実のものとなる。
兵士たちとエイリアン退治へ 調査を打診されたリプリー。エイリアンにトラウマを抱えたリプリーは一度断るが最終的には同行を決意。エイリアンの存在に対して軽口を叩く兵士たちと共に出発。現場に漂う異様な雰囲気に一同の緊張が高まっていく。
エイリアンを根絶やしにしたいリプリー 脱出中にエイリアンを産み出すクイーンと出くわす。彼女が卵を守ってると気付いたリプリーは、銃口を卵に向けて脅しをかける。それを見てオスのエイリアンを下がらせるクイーン。言葉は伝わらなくとも駆け引きが成立しており、エイリアンにも感情があるのだと分かるシーン。
そのあと退路を確保したリプリーは、これでもかと武器を発射して卵を焼き尽くす。ここが最高に痺れます。相手に感情を見出しつつも殺すという判断ができる主人公の意志の強さよ。当然、クイーンは発狂して追いかけてくる。
感想 めちゃくちゃ面白かったです。張り詰めた緊張感が終始途切れずに伝わってきて見入ってしまった。怖さでいえばエイリアンタイプよりも張り付くタイプの方が怖かった。造形が不気味な上に、G同様に小さくて素早いとこが怖い。
映像は今見ても綺麗でエイリアンの造形もすごかった。古めかしさのあるガジェット類もSFらしくてよい。名作と言われるのが理解できる作品でした。
2/2 黎の軌跡Ⅱ その6
敵側の精神攻撃で認識を書き換えられた知人たち。憎悪を募らせた彼らが凶行に走る。死に戻りを繰り返しながらいくつもの事件を解決していくヴァン。最終的にクーデターを止めることになるがそれすらも黒幕の思惑通りで、第Ⅲ部の最初へと戻されることとなる。
サブキャラたちの事件簿 レース中にクラッシュして死ぬマクシム。プレイヤーは初期から予想できてたイベントだけど、いざ起きると哀しむユメの姿を見るのが苦しいイベントでした。疑われていたライバルレーサーのアスランくんが完全に殴られ損で、この件に関しては巻き戻りが起きてよかった。
ベルガルドがヴァンのせいで死んだという認識になったセリス。ヴァンを呼び出し一刀両断。好きなキャラに殺されるのも乙ですね~。逃亡中の車に飛び乗ってくるセリスはもはやホラー映画(笑)
クーデター 前大統領を慕っている軍人によるクーデターが起きる。乗っ取られた戦艦に特攻されて死ぬパターンはかなり絶望感ありました。
グラムハート大統領のイケおじっぷり クーデターが起きてもブレない立ち振る舞いがかっこよすぎました。登場してから一切隙を見せなくてカリスマ性の塊のようキャラ。声も良い。
黒幕 こいつは予想できてました。あまりに扱いが哀れなんだけどしっくりくる人物でした。
事件は解決し、最終章へと突入!
2/1 黎の軌跡Ⅱ その5
バカンス回...かと思いきや重い話も展開する。D∴G教団関連が語られる。往年のファンからするとある意味、聖地巡礼か。
招待主の破戒のハーウッド
水着!
島に着いたあと、仲間の装備を確認したらみんな水着になっててびっくり。
ビーチバレー
レンを連れ出して結社の執行者も交えてのビーチバレー。熱い展開でした。スポーツでの交流はいいですね。
事態が動き、再び死亡祭り ヴァン一行、身喰らう蛇、ギルドなどなどの強者たちが、島に招待してくれた《破戒》のハーウッドの毒ガスで全滅。生物兵器には勝てなかったよ。他にも凶悪な呪いを受けてヴァン一行が死に絶え、心が壊れたレンの中の別人格に介錯されたりした。ここぞとばかりにインパクト強い死に方を用意してます。
感想 前半はアクティビティを楽しみつつ、後半は重めの話で緩急が効いた章でした。最終的にレンやカトルの楽園組が救われる展開になってよかったです。しかしスウィンが敵側に堕ちて終了。ナーディアが本気で泣いてて心配なまま次の章へとつづく。
離脱したスウィンが断章のMVPを取ってて笑ってしまった。
1/31 トライガン 4話
服装が解釈違いすぎてつらい。原作で一番好きなキャラなんで慣れるのに時間がかかりそう。元々ヤクザ的なスーツで当時の流行にのったキャラでもないのに、なぜ最近のファッションぽさを取り入れたのか。ヴァッシュはヴァッシュぽさを感じるのにな。
感想 話の方はウルフウッドと出会い、ザジ・ザ・ビーストに襲われる回。ウルフウッドのパニッシャーが見られたのでよし。兵装がビームだったけどミサイルもあると信じたい。威力とかじゃなくてビーム兵器より実弾にロマンがあるんだよな。
1/30 閃の軌跡 Northern war 3話
マーティンとイセリアがパーティに潜入。ラヴィとタリオンはバックアップ要員として外から様子をうかがう。しかし途中でラヴィは街へと繰り出し、タリオンはそれを追うことに。
追いついては逃げられ、追いついては逃げられでタリオンの苦労が偲ばれます。ラヴィを追う中で海都の賑わいを見て、ノーザンブリアの曇天と寒さに想いをはせるタリオン。訓練中の兵士たちが寒さに手がかじかんでるシーンが切ない。
ピエロの顔が怖い 街中でピエロとみっしぃが紙芝居の客寄せ。人相が悪いと思ったらやっぱり悪役。みっしぃと共にパーティ会場を狙う。
犯人は貴族階級の力が弱まったことでパトロンがいなくなった劇団員。いろいろなところで影響を受けてるんでしょうね。軌跡っぽさを感じるサブクエ回でした。
1/29 黎の軌跡Ⅱ その4
トワの計らいもあってアラミス高等学校へと転校してくるスウィンとナーディア。アニエスと共に学園生活を楽しむ微笑ましいパート。
しかし学校内で事件発生 仕掛けられた爆弾で生徒会メンバーを含む生徒が死亡。
テロリストに生徒が人質に取られトワ教官が交渉。話がまとまりかけるもテロリストの一人の暴走によりトワ教官と生徒が死亡。
どちらも時間を巻戻りましたが、学校という舞台での事件は見ていてきついものがあります。
レンが参戦 国外にいたレンが帰国。協力して事件の真相を突き止め、そこで明かされた真実を知りスウィンたちの目的も定まる。
第Ⅱ部 side A ヴァンルート 煌都ラングポートへと向かったヴァン。アーロン、フェリ、リゼットと合流。共和国最大の巨大シンジケート【黒月】の内紛問題に巻き込まれる。真相は拍子抜けするようなところもあったけど、便利キャラになってたツァオ・リーが自分のために行動していてよかったです。
シズネとカシム警備主任のムービーバトル かっこよかった。 軌跡のイベントでの戦闘シーンは、汎用モーションで済まされがちなイメージあるけど、強キャラ同士の戦いが再現できてた。
女性陣
↓アシェン・ルゥ。慕っていたツァオから別れを告げられ号泣エンド。いい失恋を見た。
↓執行者ルクレツィア。一時的とはいえ仲間になってくれる嬉しい展開。
↓シズネ。混浴でないと知らずに風呂で再会する。路銀稼ぎに今回の敵に雇われており戦闘になる。雇用期間終わったから味方になったりと自由すぎる。でも好き。
1/28 黎の軌跡Ⅱ その3
ヴァンが首都にいない間、解決屋代行として活動するスウィンとナーディア。そこにエレインがやってきて仕事を依頼される。
こっちのルートは時間遡行するゲネシスがあるため、死亡展開ありだった。『モンスターハウスだ!!』みたいな死に方で、集団に囲まれて殺されてしまう。リンチは怖いですね。
トワ教官が登場! 国際交流の一環でアラミス高等学校に赴任。NGOとして精力的に活動している。組織の規模が大きくなるにつれトラブルも噴出しそうですが、トワ先輩ならうまくやるのかな。美人になっていてお尻がえっちでした。
リベールアンテナショップ こんなお店もあるのかと入店。空の軌跡でメイベル市長のメイドをやっていたリラという女性が店長を務めていました。懐かしすぎぃ!エレインがメイベル市長を匂わせる発言をしていたりとファンには嬉しい。
時代に合わせた技術と犯罪 Tフォンという通信機器が一般人にも普及し始める。同時にそれにまつわる犯罪も出てくる。格安で端末が買えると騙された男性のサブクエがありました。こういう実際に起きてそうな犯罪が取り入れてることが多くて面白いです。
1/27 黎の軌跡Ⅱ その2
ヴァンとエレインのカップルパーティでうきうきして進めてたら、エレインが敵に殺されるショッキングな展開に呆然。Ⅱの予備知識がなかったのでびっくりしました。そのあとすぐにヴァンも殺されたので逆に安心した(笑)
駆け付けたアニエスの持つゲネシスというキーアイテムにより時間を巻き戻す形でやり直す。記憶はないけど嫌な予感は残るタイプのやつでうまく死を回避する。
本当にひやっとしました。味方陣営があまり死ぬ作品ではないけど、それでもありえなくはないですからね。あとで死を回避した影響がまとめて請求される可能性もあるからまだ油断はできない。
スウィンとナーディアが登場 創の軌跡で活躍した二人が駆け付けてくれる。イケメンと美少女に育ってました。チャプターセレクトがあり、スウィンを主人公とした話も展開される模様。とりあえずヴァンの方を選んで進めましたが、スウィンルートも楽しみです。
第Ⅰ部 side A ヴァンルートではカトルとジュディスが合流 前作で壊滅したアルマータの遺産を追って港町へ向かう。ジュディスは映画撮影しておりゴッチ監督も再登場。
↓今作の敵となる少年も登場したけど、ジュディスのおばあちゃんのインパクトが強くて霞んだw
星杯騎士のセリスが登場 振る舞いは粗野だけど強キャラで戦う姿がかっこよくて好きです。
1/26 黎の軌跡Ⅱ その1
前作から二ヶ月。解決屋稼業しながらものんびり過ごしていたヴァン。しかし共和国内では凄惨な殺人事件が発生中。特殊部隊が残した録画記録から、犯人の姿がヴァンが変身したグレンデルと全く同じということでさぁ大変というスタート。情報を持ち込んできたエレインと共に操作に乗り出すことになる。
エレインの見た目が好きすぎるので嬉しい始まり方です。関係性が進展するといいな。
PS5でのプレイ 初のPS5ソフトをプレイしてます。色々と綺麗になってるような気がする。ローディングが早いです。
楽しんでいくぞ!
1/25 アニメ
話題になってた子作りの真似事する機械生命体たち。新たな生命が産まれなくて存在意義を見失ってる感じなのかな。原理は分からないけど無数の機械生命体たちの力で人型の機械生命体が誕生する。
これから話が動いていくのかな、というところで放送延期になったの残念です。
トライガン 3話 メリルたちの力もあって爆弾魔E・G・ザ・マインの凶行を止めたヴァッシュ。しかし彼に力を与えたナイヴスが現れ町ごと破壊する。弟のヴァッシュは町の人から疎まれてしまい、その場をあとにしてナイヴスの拠点がある東へと向かう。
爆弾魔が霞むくらいナイヴスがかなり凶悪でした。原作あんま覚えてないから倒せるイメージが湧かない。
・拍手レス
>>久々の出産絵乙でした
今年はもっと産ませていきます!
1/24 閃の軌跡 Northern war 2話
クロスベルで鉄血宰相ギリアス・オズボーンの演説とルーファスの新総督就任式が行われる。この二人の並びは画になりますね。
本隊から外されるラヴィ 1話以降も、作戦中に命令無視の問題行動を起こしたりしたようで本隊から別の部隊へと異動になる。寡黙なのに自分本位に行動するという上官泣かせの主人公です。内偵のため帝国へと潜入することとなる。ワクワクしますね。
新たな仲間 お気楽そうな狙撃手・イセリア・フロスト。真面目で人情味があり損してそうなタリオン・ドレイク。古参兵の隊長マーティン・S・ロビンソン。2話の中で3人ともどういう性格かはなんとなく掴めた。今後ラヴィとどういう関係を築いていくのか楽しみです。
身喰らう蛇からカンパネルラが登場 北の猟兵が抱え込む武器と弾薬を削りにきた模様。一方で北の猟兵№2のジェイナと繋がって人形兵器を売り込んでいる。パワーバランスを保つための役割なんですかね。
メルキオル(?) 北の猟兵幹部と政治家が会合していた劇場の舞台で踊っていた男性が、黎の軌跡で登場したメルキオルのように見えました。出自を全然思い出せないので1からやるべきか。ビジュアルコレクションって何の設定も載ってないから別の本も買うべきなんだろうな。
1/23 雑記
明日と明後日はかなり冷え込むようです。福岡は明後日の予定最高気温が2℃とえぐい寒さ。こたつで凌げるレベルだといいけど。
1/22 雑記
実況でつい先日発売されたP3Pを見たんですが、PS2版と結構違ってますね。アニメーションがなくて、街や学校の中で主人公が移動せず対象を選択して会話する形式になってる。会話部分もノベルゲームっぽい雰囲気。PSPの容量ってかなり少なかったんでしょうね。
6の開発は当然として3リメイクの噂があるらしいです。3が一番思い入れあるので本当だったら買っちゃうだろうな。でもP3の絵って今と全然違うんですよね。P5Rに3の主人公が出てて大人っぽいモデリングになってたので、ゆかりもそうなりそう。
Slay the spire ボドゲ版のクラファンがやってた影響で久々にインストールしたら、また時間を取られてしまいました。なにか見ながらダラダラとやるのに向きすぎてるゲーム。ウォッチャーをアセ15までクリアした。
1/21 ティーン・スパイ K.C. シーズン1 全29話
シーズン1視聴完了 度々出てくるイケメンスパイがいる。二重スパイで敵の組織の人間という立ち位置。ケイシーとは色恋沙汰含めて色々ある関係。彼が最後の話で敵組織を裏切って国外へと逃亡することに。その手助けをしたことで一家揃ってスパイの任務を解かれて終了。
綺麗に終わるかと思ったら、これが海外ドラマのシーズンの締め方だぜ!と言わんばかりの結末でした。組織の物であるロボットの妹も接収されてしまう。毒舌でデレないキャラだけど、別れ際にケイシーとハグするのが泣けます。シーズン2であっさり再会するのかどうなのか、つづきが見たくなりますね。よくギャラの問題で雑に存在を消されるという話も海外ドラマでは聞くので、そうなってたら悲しいな。
1/20 ティーン・スパイ K.C. シーズン1 2~18話
シーズン3まであるのにシーズン1で30話近くもあってビビった。海外ドラマのボリューム舐めてました。
ゼンデイヤが演じるケイシー クールなイメージがあったゼンデイヤだけど表情豊かだし動きも面白い。いろんな衣装を着るのも見所。性格的に社交的ではないとこはMJと似たところがある。
弟もスパイの仲間に 2話にして弟も後方支援として仲間になり家族全員スパイ組織の一員になる。ずっと蚊帳の外に置いたままにならずよかった。不遇なのは変わらないけど活躍の幅が増えた。
ロボットの女の子・ジュディ 親が弟を仲間に加えようと組織のトップに追加申請したら、ロボットの女の子が送られてきて妹扱いで住み着くようになる。この子が毒舌キャラで面白い。家族は家族でこの子を物としてクソ雑に扱うことがあって笑う。
親友のマリサ 勉強嫌いのパーティ好きでケイシーとは正反対の性格。この子がテンション高くて面白い。最初はスパイ活動については隠していたけど、知られたあと両親の前で記憶を消すスプレーをかけたフリをして騙し通す。親友という言葉がぴったりのコンビで好きです。
声が浅倉杏美さんでびっくりした。最初気付かなかったけど、食蜂操祈をテンション高いブロンドアメリカ人にしたと思えばしっくりきました。
とりえずシーズン1まで見終えるぞ!
1/19 ティーン・スパイ K.C.
ディズニー+で1話だけ視聴。声優はスパイダーマンのときと同じく真壁かずみさん。
女子高生のケイシーがスパイに転向 優秀な女の子で両親に溺愛されている。両親も諜報員で娘の力を見込んでスパイの道へと誘う。しかしいざスパイになってみると、うまくいかないことも出てきて...といった形でコメディが展開される。
不遇な弟 優秀な姉のせいで弟は家族から冷遇されていて自虐で笑いを取りにくるスタイル。そういうのアメリカだとデリケートな扱いなのかなと思ってました。しかもスパイのことを知られると殺すしかないという誓約があるため、よりはぶられてしまうという悲しい悪循環w
それでも姉のピンチに駆け付けて活躍したのに、その記憶を両親からスプレーをかけられて消去される。そのあと目の前で両親がいちゃつきはじめたので、ケイシーもそのスプレーを使って記憶を消去するという綺麗なオチ。
久々にお馬鹿な話を見て元気になれました。シーズン3まであるので視聴を続けたい。
1/18 ナイスガイズ!
1977年のロサンゼルスを舞台にしたバディもの スパイダーマンのベティ役だったアンガーリー・ライスを目当てに視聴。
二人の男 未成年女子を誑かす男を拳で分からせていく示談屋のヒーリー(ラッセル・クロウ)と私立探偵のホランド・マーチ(ライアン・ゴズリング)。ヒーリーはアメリアという女の子から頼まれて身辺を嗅ぎまわってる男に鉄槌をくだそうと動き出す。一方ホランドは、亡くなったはずのポルノ女優ミスティを見たと彼女の伯母から聞かされ探してほしいと依頼される。ヒーリーの行き着いた先にホランドがおりホランドはボコボコにされる。
再会 家に帰ったヒーリーは謎の男たちに捕まってしまう。それがアメリアと関わったせいだと知ったヒーリーは、窮地を脱したあと再びホランドへと会いに行く。ホランドは腕まで折られているためヒーリーを邪険に扱うが、お金に困っていることもありヒーリーの出す依頼料に食いつき、共に事件の真相を追うこととなる。
ホランドの娘・ホリー(アンガーリー・ライス) ちょい役ではなくがっつり活躍してました。ダメダメな父親の元で育ってるためしっかりしているが、お父さん大好きっ子でホランドがかっこいいところを見せるとニヤニヤするのがかわいい。襲ってきた相手が目の前で車に轢かれて死にかけてしまい、助けようと声をかけたり子供らしい純粋さ(危うさ)に泣ける。
なおそのあとホリーの見てないところでヒーリーがとどめを刺すという。それにうっすら気付いていて後日問いかけたりするところはラストオブアス問題に似たものを感じましたが、もう一度同じように殺そうとするシーンではヒーリーを止めることに成功していました。殺したことを分かっていてもヒーリーを拒絶しないあたりホリーの人生観は中々のもの。ホリーとヒーリーの関係性もよかったです。
感想 女優目当てに見ましたがめちゃくちゃ面白かったです。メイン3人の会話が軽妙で面白いので、どんな状況になっても安心して見ていられました。いい映画!
1/17 虚構推理 14話
2期最初の13話は見逃しましたが説明回だったようです。14話からは雪女編がスタート。
人間不信になった男 雪山登山中に友人に突き落とされた室井昌幸は、雪女に救われて一命を取り留める。突き落とされた理由は恋愛関係での一方的な嫉妬から。友人に裏切られた室井昌幸はそれから10年、結婚相手に裏切られ、興した会社で同僚に裏切られてしまい人間不信に陥ってしまう。
かつての雪山の麓町(?)へと居を構えた昌幸はそこで雪女と再会。彼女との楽しい毎日を送っていたが、そこへ警察が尋ねてきて元妻が殺されたという報せを聞く。
感想 最初は何の話が始まったんだと思いましたが、おひいさまが出てくる13話を見逃したことで新アニメ気分で入っていけました。雪女がめちゃくちゃかわいいというのもある。昌幸もいい主人公だし、彼の不幸つづきの人生の結末が普通に気になりました。雪女から事件について相談されておひいさまが参戦することになる。
やっぱおひいさま最高にかわいいですね。アクションフィギュア出ないかな。
1/16 アニメ
町を救ったヴァッシュだったが、プラント一基停止してお金が必要な町の人から命を狙われてしまう。外から賞金稼ぎたちも参戦。町の外にヴァッシュが逃げたことで、賞金稼ぎたちは狙いをプラントに定める。
感想 助けた相手が爆発したのはよかったけど、全体で見ると盛り上がりにかけるドタバタ劇だった。松岡くんのヴァッシュは覇気がなさすぎる気もする。かっこいい劇判もほしくなります。
機械たちの活動や地上の人間たちに焦点が当たった回。丁寧に進んでいきますね。原作知らないと厳しそうだな。
1/15 英雄伝説 閃の軌跡 Northern war 1話
時期は閃の軌跡2~3の間、七耀歴1205年のクロスベル戦線において帝国側の騎神投入によって共和国が撤退。クロスベルが帝国に併合される。そんな時勢でのノーザンブリアでの物語が、北の猟兵のラヴィアン・ウィンスレットの視点で描かれる。
ラヴィ 無口タイプで黙々と戦うクール系。ノーザンブリアの英雄の孫とのこと。無口でも主人公らしい優しさを兼ね備えていて性格に問題はなし。帝国が侵略してくる中で、どういう生き様を見せてくれるのか楽しみにしたい。
・拍手レス
>>葦名無心流以外は1周目で全て習得したがなぁ~?
めちゃすご・・・!! 1周目のときロストする前に経験値稼ぎする意識があればもちょっと楽に終わったのかなと思います。
1/14 隻狼 プラチナトロフィーゲット!
梟を倒したあと3周目のラスボスを撃破し3つめのエンディングに到達。ボスの倒し方を覚えてる状態で最後のエンディングを見ようと4周目に挑戦。スピードランばりに道中をすっ飛ばしてボスだけ倒していった結果、びっくりするほど早くクリアできました。強敵の一心を倒したあと迎えるエンディングは何度やっても達成感あります。
一番きついトロフィー それが必殺技の全習得。習得するためには敵を倒してスキルポイントを溜める必要がある。ダクソみたいに1スキルポイントを溜める必要経験値はどんどん増えていく。最終的に1ポイントあげるのに10万近く必要になる。4周目のラスボスを倒しても50000でしたからかなりの苦行でした。しかも覚えた技は特に使わないというw
博衣こよりの実況 獅子猿と再会し1本目をあっさり撃破。一度倒した相手はやはり何度でも倒せるゲームなんだなと感心する。しかし2匹目の猿が追加されて発狂してました。二匹ボスで地獄を見るのは伝統ですね。そんなストレスから解放される瞬間を見るのがまた面白い。
1/13 ドクターストレンジ MOM
ワンダが好きなので最高の映画です。終盤、子供たちに魔女としての姿を見られて怖がられてしまい焦り散らかすワンダを見ると泣いてしまう。どれだけ強くても愛を失うことの恐れの方が勝るという事実がいいね。
スティーブの成長もよい。「人を想いやってないわけじゃないし、思って欲しくないわけでもない」というセリフが好き。でも第三の眼はきもくていやです(笑)。原作でもあるらしいし活躍を見せてもらうしかない。
1/12 ワンピース オデッセイ 体験版
興味はあるけど買うかどうか迷ってるので試しにプレイ。体験版をクリアすると製品版にてアイテムが手に入るようです。
あらすじ 謎の島に向かってた一行は、ノックアップストリームで空高く飛ばされたあと島の近くへと落下。船は浅い場所に突き刺さり使用不能。島の探検中に出会った不思議な女の子に能力を奪われた一行は、散らばった能力を探しながら冒険を開始する。
戦闘はコマンド式 お馴染みの技が使えるのが嬉しい。味方のターンが来たら誰か一人を動かすことができる。一度動いたキャラは全員が動くまで選べない。ありそうでなかった自由さ。
体験版の時点で倍速戦闘が実装されてる。時代ですねー。
エリア 敵とエンカウントすると、仲間と敵でエリアが複数形成される。近接攻撃なら自身のいるエリアの敵に、遠距離攻撃なら別エリアの敵を攻撃できる。エリアを移動するためには今いるエリアの敵を倒さないといけない。
序盤だから簡単だったけど孤立無援になった味方を助けるためにちゃんと考える必要も出てきそうです。意外と独自性のあるシステムになっててよかった。
戦闘の悪いとこ カメラがめちゃくちゃ近い。
ルフィの身体能力 フィールド上ではすごく地味です。ダッシュしてもルフィとは思えない足の遅さ。対岸で動物に襲われてるナミに向かうとき、ルフィだったらゴムの能力使ってひとっ飛びしそうなものですがRPGらしく回り道して向かう。フィールド上ではもっとアクションゲームぽかったらとは思っちゃいますね。
感想 RPGになることで特有の派手さは減ってます。でも仲間全員で戦ってると感じるにはRPGがいいですね。ナミとロビンがきちんとエロいし買っちゃうかもしれない。
1/11 隻狼 過去梟を倒す
倒していなかった最後のボス ホロライブの博衣こよりが隻狼をやってて、ちょっと見たら初見の自分よりも全然うまかった。しかし獅子猿に出くわし手こずってるのを見て懐かしくなり、自分も倒してなかった過去梟を倒そうと決意して起動。
隻狼のクリア時間は意外と短い 2年前に2周目をプレイして修羅ルートをクリアしてた筈なのにセーブデータが60時間と短い。過去日記で確認したら1周目は50時間でクリアしてたみたいです。探索も頑張ってたしボスも死ぬほど大変だった記憶があるので意外でした。それだけ濃密だったということか。
過去梟までの道のり 2年前に途中まで進めてたらしく弦一郎撃破して仙峯寺でお米ちゃんと会ったとこからスタート。操作が覚束ないまま落ち谷で獅子猿と戦闘。最初の方こそ苦戦しましたが相手の攻撃手段は覚えていたのでリハビリにはちょうどよい相手でした。のちの二匹同時も一発でクリア。初見で心折れるほど苦戦した相手でも攻略法を掴んだあとは心に余裕がある状態で突破できるのが嬉しいですね。
現代梟 前哨戦ともいえる現代梟。回復阻害などいやらしい攻撃が多い。1周目ぶりとあって思いの外苦戦しました。
過去梟 攻略見ないと絶対辿り着けない相手。搦め手は減っていて爆竹だけ継続。現代梟と動きは近いがとにかく機敏で最初は対応できなかった。慣れてくると積極的に攻めていける。隻狼のいいところは相手の攻撃直前に攻撃を当てればきちんと潰すことができるとこだと気付いた。
2本目からはソウル体の梟(鳥)が登場。こいつを利用した技が二つ追加されてる。本人が姿を消したあと鳥が移動したとこに出現しての攻撃と火を纏わせての突撃。前者は梟からロックが外れてしまいカメラがおかしくなって当たることがある。後者はジャンプして鳥を避けたあと梟も突進してくるので見切るだけ。追加技がこれだけだったので対応しやすくて助かりました。
感想 ようやく隻狼最後のボスを撃破しました。意外にも物理によった戦い方をしてきたので終わってみれば戦っていて楽しい相手でした。勝ったから言えるだけで、途中で勝てそうになくていやになったけど(笑)。心残りがなくなったので隻狼ともおさらばです。本当に素晴らしいゲームでした!
おはぎあり
1/10 雑記
月曜日に向かおうとしたら成人の日でお休みでした。テレビのニュースを垂れ流してて気付くことができた。家を出るまで助かりました。
優良講習 30分の講習で手早く終了。ようやくゴールドに戻れました。帰るまでが遠足じゃないけど、ゴールド免許になった途端、すぐに事故ったらどうしようという不安がありました。小心者です。
からの初詣 折角外出したのでその先にある神社へと向かい初詣してきました。記憶よりも神社までの車道が狭くて対向車がくるとこすらないか冷や冷やしました。もう行かないかもしれない(笑)。神社はそれなりに人がいて賑わってました。
からの登山 以前は登山のために立ち寄った場所で、神社から先に進めば山となる。車道を上った先に大きな鳥居があるのでそこまで徒歩で登ることに。体力があったらそこから先も頑張ろうかなという意識でいたものの、息が上がってしまって断念。
秋頃から全く運動してなかったのが響いてます。また一から体力作りが必要そう。家の中じゃなくて今年はウォーキングしてみようかな、という意識が芽生えた一日でした。
・拍手レス
>>もう突っ込んでる人もいると思いますが、次回の水星は4月からです…来週から1クールは近年の宇宙世紀モノの長編の再編集版になりますので
分割2クールなのは知ってましたがもう1話あると思ってました。ここで終わりとは...。どんな気持ちで待てばいいんだ。
1/9 水星の魔女 12話
脱出するために船に乗り込んだニカ姉たち。ソフィ・プロネのガンダムから銃口を向けられ、ニカ姉はライトで合図を送り身内であることを知らせて事なきを得る。しかし、それをマルタンに見られてしまう。事情を理解してくれるのかどうか、ニカ姉に試練です。
父の真意を理解するミオリネ ミオリネを庇い重傷を負ったデリング。死を予感してミオリネに想いを伝える。分かりづらい優しさです。それでも過去の事件に関しては謎のままなんですよね。何を知ってるんだろうか。
スレッタ ガンダムに乗り込むべくハンガーに向かったスレッタ。そこで傭兵に出くわしプロスペラに助けられる。目の前で人が殺されたことにショックを受けるが、撃たなければスレッタが死んでいたと諭される。進めば二つの精神を改めて叩き込まれミオリネの救出に向かう。
そこでデリングとミオリネを狙う傭兵を、蚊を叩くようにガンダムの手で叩き潰して殺害。笑顔でミオリネに手を差し伸べるスレッタに怯えたミオリネは「人殺し」と罵る。
感想 命を救ったミオリネに人殺しと呼ばれてしまったスレッタ。ニカ姉も近い状況に置かれてしまう。次週マルタンがどういう判断を下すのか。事情を話せばアーシアン同士ということで立場を理解できるのか見ものですね。弱みにつけ込んで...ということもありそう。
スレッタは幼少期にも軽く敵機を撃墜してましたよね。あれはスレッタじゃないらしいという考察もあると聞くが。子供みたいな純真な心じゃないとエアリアルを扱えないとかあるんですかね。でもプロスペラは大人になるように導いてる風でもあるし。プロスペラのメインの目的が気になるな。
1/8 アニメとゲーム
1話はゲームをそのままアニメに落とし込んだ形。冒頭の飛行ユニットのCGが未完成ぽくて気になった。作画部分の2Bは美人でよかったです。ブラックボックス反応に至るまでの流れは少し淡白。これからポッドとの旅が見られると思うので楽しみに見ていきます。
ビジュアルを一新して3DCGアニメ化。ヴァッシュもメリルも見た目が幼くなった。動きや表情は自然な感じでアニメぽさがある。メリルの表情が凄くディズニーぽい動きしてたのは笑った。
原作のトライガンが主線ゴリゴリで描かれた濃いめの漫画なので、そのあたりの力強さが画面から感じられないのは寂しい。今後の個性ある敵との戦いをどう描くかが成功の鍵になりそうです。原作を久々に読みたくなりました。
異世界に転移してオープンワールドで魔法をぶっ放すゲーム。体験版では簡単なあらすじが語られフィールドに放り出されてスタート。高速ダッシュ可能な魔法パルクールを駆使することで広大なマップを颯爽と駆け抜けることができます。
魔法の切り替えには慣れが必要 魔法はたくさんあるけどセットしておけるのは攻撃と支援を1つずつ。他の魔法を使うときはリングコマンドを開いて切り替える必要がある。体験版が終わる頃には慣れるが最初は戸惑いました。切り替え中は時間がスローになってたけど、停止する設定にもできたらしい。敵の位置を把握しづらいのでその設定で確認するのもありかもしれない。
好きな魔法 炎系の攻撃魔法・炎の拳(正式名称ではない)。R2押しッぱでパンチを連打して離すと強い一撃を放つ。やっぱ肉弾戦よ!
感想 思ってたより癖は強め。特に照準ロックは慣れないまま終わってしまいました。戦闘スピードが少し早めなので操作に慣れてからが本番のゲーム。とりあえずHPゲージがめっちゃ細い棒なのでもっと見やすくしてほしい。(笑)
1/7 ぼっち・ざ・ろっく! 4~最終話
作詞を任されるぼっち 大衆に受ける歌詞を書かねばと頭を悩ませるぼっち。出来上がった歌詞を作曲担当のリョウに見せたがぼっちらしい個性を求められ、最終的に陰気な歌詞で仕上げる。意外とこの二人の絡みはよかったです。リョウが本音を交えて真面目に向き合ってくれるのがいいですね。
ノルマ バンドもので出てくるノルマシステムが登場。チケットを売らないとお金にならないのはぼっちじゃなくてもきついんでしょうね。
廣井きくり ノルマに困ってるぼっちの前にインディーズバンドのお姉さん・廣井きくりが登場。酔っ払った彼女に絡まれてしまった結果、路上でライブすることになる。目を瞑って引いていたぼっちだったが、きくりのサポートや観客からの声援を聞いて、この場に敵なんかいないと気付く。
台風の中ライブ 折角チケットを売ったのに台風が接近し観客の数はごく僅か。そんな中、ファンの二人が来てくれるも1曲目は緊張でガタガタに。初ライブで他のメンバーも緊張していることに気付いたぼっちは、このまま終わりたくないと自分のギターで皆の気持ちをあげていく。これぞ主人公というかっこよさでした。
文化祭ライブ 青春バンドものの王道文化祭ライブ。しかしギターの調子がおかしいことに気付く。2曲目にギターソロを任されていたが、1弦が切れてしまい2弦のペグも折れる。気付いた喜多ちゃんがアシストに入って繋いでくれて、ぼっちはきくりが呑んでいたカップ酒のカップを使って弦を抑え難局を突破する。
きくり、さすがに校内でカップ酒はダメだろと思ってたらまさか意味があったとはw ギターの仕組みを知らないけどかっこよかったです。そしてそのあとのMCで面白いことしなきゃと強迫観念に突き動かされたぼっちがまさかのダイブ。らしいオチがつきました。
喜多とぼっち 正反対と思ってましたが、喜多ちゃんにも弱い部分が見えてくるのがいい。ぼっちを支えたいと言っていたり、みんな個別にぼっちとの関係を深めていくのが好き。
感想 ぼっちは心配になるほどネガティブな子ですが、ライブ中に気付きを経て成長していくのでワクワクしました。これが失敗続きだと盛り上がりませんよね。なんだかんだとギターを弾き始めれば集中して場を盛り上げていて主人公らしかった。
笑いの取り方がめちゃくちゃ好みでした。作画でも実写でも自由に遊んでいて見ていて面白い。最終話の腹話術では絵も相まってなんかつぼでしたw
アニメアニメしつつ青春を感じる内容で最高に楽しめた作品。2期がくると思うので楽しみにしたい。
・拍手レス
>>1月6日の更新ボテ腹絵が無印とセリフアリが逆になってる
ありがとうございます、修正しました!
1/6 ぼっち・ざ・ろっく! 1~3話
友達のいない中学1年生の後藤ひとり。テレビで見たバンドマンが過去に陰キャだったことを知りギターに興味を持つ。3年を経てギターの腕は上達。父のすすめでネットに動画をアップして少しのファンもついたが、学校では友人も作れずバンドも組めないまま卒業。高校生になってしまう。
出会い ギターを背負って高校デビューを狙ったが誰も話しかけてはくれず。公園で落ち込んでいると急遽ギターを探していた伊地知虹夏と出会う。断れなかったひとりはライブハウスへと連れていかれる。初めてのライブに緊張したひとりはダンボールに入ったまま演奏し無事に終了。
ぼっちというあだ名をつけられ、虹夏の姉が店長を務めるライブハウスでバイトすることになる。
感想 ようやく視聴しました。コミュ症のぼっちがちゃんと成長していく姿があって面白いです。人当たりのいい喜多が仲間にはいり、ぼっちのぼっち感が強まったのもいい。
小気味よく動く作画がすごくいいですね。ちょいちょい実写パートが挟まれるのに笑う。残りの話も楽しみです。
1/5 劇場版 呪術廻戦0
声優が緒方恵美さんということだけは知ってました。リカの声優は花澤さん。
呪術高専での生活 真希たちと交流し仲を深めていく過程が丁寧に描かれている。真希の貴重な乙女顔も見られてよかったです。本編での再会はさらっとしてた気がするけど、もっと絡んでほしい二人です。
黒閃 黒閃連続発生記録保持者の七海がきちんと4連続で黒閃を決めてました。知ってる本編キャラが活躍するのは嬉しいですね。乙骨も夏油との戦いの最中に黒閃を決めていて、エフェクトも相まってかっこよかった。
京都校の面々 百鬼夜行中に京都側でチームとして活躍してました。三輪の簡易領域からの居合がばっちり決まっていた。真希に手玉に取られていた印象しかないのでよかったよかった。
感想 原作の良さを引き出した内容に仕上がっていて満足できました。忘れちゃいけないはずの夏油の末路もこんな終わり方だったなと思い出せました。五条と夏油の話、早くアニメで見たくなりますね。2期は7月とのことで楽しみに待ちたい。
1/4 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション
11分映像が追加されたバージョンをレンタル視聴! 冒頭にてスパイダーマン役の3人からメッセージが追加。本編で「愛してる」とアドリブをいれたアンドリュー・ガーフィールドに対して、トム・ホランドとトビー・マグワイアが「僕たちも愛してる」と返答しています。その言葉に「何百年も待ってた」と返すのがしゃれてる!
学校のシーンが多い 正体がばれたあと学校でのシーンが多く追加されていました。体育の時間、大勢で「登れ登れ!」と壁を登ることを強要され登ったら登ったで「きっしょ!」と野次を飛ばされる。学校での元々の立ち位置が周囲を調子付かせてる感じかな。怖いですねー。
ベティ 校内ニュースを担当してるベティのシーンも多い。かわいくて好きなので嬉しい。FFHで付き合ってたネッドとの距離感に笑う。
感想 その他は細々としていてはっきり気づけるほどは分からない。物語は変わらず面白かったです。個人的にはやはりメイおばさんの死ぬシーンが一番つらくて泣けます。
次回作の予定はあるらしいんですが、失うものが何もなくなったピーターの物語にどれだけ深みが出るのかは難しそうですよね。前2作でもグウェンやMJ、ベンおじさん、メイおばさんがいてこその物語だったわけだし。制作側の手腕が問われそうですね。他のヒーローとの絡みも含めて期待して待ちたい。
1/3 スパイダーマン ファーフロムホーム
久々に視聴。いつの間にかMJに惚れて猛アタックしようとプランを練るピーター。その影でベティと付き合うネッド。恋愛要素強めでも明るく楽しい流れが多くて笑えるシーンが多かったです。
ミステリオ 2回目だから最初から胡散臭い目で見ることができる。その上であの規模のイリュージョンを演出されると疑うの難しいですね。目的が分からないと相手が嘘を吐いているとも思わないし。さすがに本物のフューリーがいたら見抜いてたとは思うけど。
次はノーウェイホームのエクステンドエディションを見る。追加されてると分かるのか不安です。
1/2 フォーゴットンウォーターズ
みんなで楽しむゲームブック 内容物とアプリを使用して遊ぶゲームブックタイプのボドゲ。プレイ人数は1~7人に対応している。勿論ソロプレイ。
投げ売り BGGでの評価は7.9と高く総合順位も271位と新しいゲームとしては高い順位。しかしながら日本では売れ行きが悪いようでAmazonにて投げ売りされてました。コロナということもあるだろうけど、テキストを読んでいくタイプの協力ゲーは人気なさそうです。
ルールは簡単 アプリでシナリオを選びセットアップを完了。あとは導入テキストを読み上げゲーム開始。指示されたリングブックのページを開いて、40秒以内にアクションを選択。上から順番にアクションを行っていく。その際、ダイスの判定がある場合ダイスを振り、出た目に応じた処理を行う。
資源管理とプレイヤーの役割 物資、船員、不満、大砲、悪名、船体ダメージの管理と、航海日誌を書く係がいる。各プレイヤーがそれぞれ担当する。7人以下なら複数担当する。ソロプレイの場合、全部一人で管理する。
感想 ソロプレイで二本のシナリオをクリアしました。一人用のルールが用意されていてバランスは取れています。シナリオに関わるイベントや航海中に起きるランダムイベントなど、海賊ものの王道なものが詰まってます。一人でゲームブックを遊んでると思うと内容物が大げさだけど十分楽しいものに仕上がっていました。
残り三本のシナリオも一人で全部クリアしてやります!
1/1 今年もよろしくお願いします!
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