◆ 2017-06-30-20:23
「プロデューサーさん! ドームですよ、ドーム!」
●アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ
欲に負けて、もう一度10連回したら、虹色に輝くカードが出現。 未来か翼が来てほしいと念じたが、また春香! 春香が、どんどん強くなっていく。 春香は、N、R、SSRを持っているので、こうなってくると、いっそSRも欲しくなる。
◆ 2017-06-29-21:33
「うふふ、次のライブも楽しみですね!」
●アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ 配信開始!
ミリオンの音ゲーが、ようやくサービス開始!! インターフェースは、ほぼデレステと同じ仕様になってる。 事務所など、3Dのキャラが動き回るのが特徴。 イベント時も、3Dキャラなので、CS版ぽさがあります。
・開始記念のSSRガチャチケット
最初に貰えるSSRガチャチケットで出たのは、春香でした。 さすが765の先輩と言わんばかりに、みんなと違う衣装でセンターで踊らせてると、他の子がバックダンサーに見えてくるw 765のメンバーがいるっていうのが、ミリオンの強みですね。 話に絡んでくるとテンション上がります。
・ライブ
曲を全部知ってるだけあって、すんなり入れます。 ダンスも、ライブで見てた馴染みの振り付けが見られて、ニヤニヤできる。 映像は、画質を一番いいのにすると、滑らかで綺麗です。 でも、本体が熱い。
・ガチャ
ガチャや報酬などで、既に持ってるカードが出ると、レッスンチケットに変換されます。 いわゆるカード所持限度数がなくなった。 だぶりカードを掛け合わせて強化する必要もなく、管理が楽になりました。
あと、初めてまともに課金してみました。 さすがにミリオンには、お金を払おうと思って、1万円分投入。 2回10連を回して、SSRは出ず、SRが4枚。 SR桃子パイセンが出たので、ひとまず冷静になって、残りは次のイベント用に残しておきたい。 課金慣れしてないせいか、ざわざわするw
・感想
2ndLIVEのLVに行って以来、追ってきただけあって、動いてるのを見るだけで感動します。 最初は、キャラの名前なのか声優の名前なのか、判別できなかったのに、今では全員分かるようになったし。 それだけに新キャラの2人は、まだ異物感があります。 シナリオで、どういった絡みをするのか、楽しみにしておこう。
こつこつ楽しんでいきたい。
◆ 2017-06-28-22:20
「おはよー、じゃ行ってくる!」
●アリスと蔵六 6話〜最終12話
5話で綺麗に終わった気分になって、続きを見ないままにしてた。 おかっぱになるの不安だったけど、意外と可愛い! はぁちゃんの話も、よかったです。 歩ちゃんが、いい子で救われた。 いい作品でした。
◆ 2017-06-27-18:01
「納村はこの私の物だ」
●武装少女マキャベリズム 最終話
天羽と殴り合って分かり合う納村。 騒ぎを起こしたことで、学園長から退学勧告されたかと思ったら、そうでもなかったぜ。 学園を去った天羽を追いかけてちゅーされて、納村は学園に残って終了!
女の子のデザインが、可愛かった今作。 話に関しては、最後まで謎でしたw 天羽ヒロインで、天羽を追ってきたのなら、綺麗だけども。 謎のヒロイン力を発揮して、美しく去っていっちゃった。 この戦いをきっかけに、誰とでも分け隔てなく接するようにはなってないと思うけど、武力以外で認め合える存在を見つけて、友情を育んで欲しいですね。
月夜あたりに、納村を一度倒させて、一度くらいオカマ化させても楽しそうだった。 それを見たら、ヒロイン勢の意識も変わるだろうし。 矯正行為の果てに、何があるのか描写されてないし、他の男子生徒たちは、結局オカマ化して過ごすわけで、この学校の制度の行く末が知りたいところ。 男子生徒たちが、卒業式でどういった反応をするのか、凄く気になります。
キャラでは、月夜が好きでしたが、残念な子になってしまったw 原作は、五剣編完結のあと、新章に突入してるようで、作者さんの前作キャラが立ちはだかってるそうな。 納村だけでなく、五剣たちも、活躍してるといいな。
●SS
>>【FAガール】轟雷「何をしてるのですか、あほ!」 フレームアームズ・ガール見てそうだったのに意外だなぁ
娘がアホ呼ばわりはいいんだろうかw FAガールは、見てましたよー。
◆ 2017-06-26-24:09
「名前はヨッシー。この王宮のペットだ」
●マリオカート8デラックスの実況を視聴
めっちゃ喋ってて面白かった。 8デラックスになって、アイテムが二個持ちになったりしてる。 見てるとやりたくなります。
しかし、switchは、未だ品不足で手に入りませんね。 公式サイトで購入するときは、カラーを選べるらしくいので、買うならそこで買いたいな。
VIDEO
●河合理恵 -HAPPY END-
て、ボテ腹フィギュアが出たようです。 前に情報貰ったような、そうでないような。 1/5と、大きめサイズなのが購買欲をそそる。 前に発売されたフィギュアの差分らしいので、これが売れれば、増えていくのかも。
●ハンターハンター 34巻
久々だけど、意外と内容覚えてた。 ヒソカとクロロの戦闘、カードゲームのコンボみたいになってるよねw マチが好きなので、生きててよかったー。
ジャンプ最新号 電子版を購入
クラピカの右指の能力が判明。 刺すことで念能力を奪い、一度だけ使用可能。 クロロと違って、奪った後、イルカ型の念獣から能力の説明をしてもらえる親切設計。 1回だけとはいえ、その間、持ち主が使えなくなるのは強すぎるかも。 使用は、緋の目頼りだが、いつしか緋の目に慣れちゃって、全体的な能力ダウンはあり得そう。
念能力って、大人になってから必殺技を決めた方が、安定しそうですよね。 若いと趣味嗜好がぶれそうだし。 ゴレイヌからゴリラ愛がなくなったら、弱くなるんだろうか。
●拍手レス
>>600行ったか 俺妹とどっちが早かったか
今回は、かなり早かったかもしれません。
>>今回久美子と香織センパイが妊娠してチチ大きくなったのかな? 久美子麗奈力尽くで妊娠前と後で珍しく麗奈のチチが育ってたのが意外
巨乳では、珍しいですね。 香織先輩は、おまけで大きくしすぎたのも入ってますが、たまにはいいかなと思いますw
◆ 2017-06-25-22:04
「僕がムネ君のお嫁さんになってあげてもいいよー」
●エロマンガ先生 最終話
合宿にマサムネを連れて行く代わりに、エロマンガ先生から絵のモデルを引き受けていたエルフ。 巻き込まれたムラマサ先輩と共に、和泉家を訪れ、布面積の少ない水着を着てツイスターをやらされる。 本屋ちゃんが、マサムネに持ってきた新作のエロ同人誌。 その影響で描いたエロ漫画を見て、ちんちんの形がおかしいと一騒動。 エルフ先生とムラマサ先輩が帰るところを、紗霧が部屋から見送って終了。
前回で一区切りということか、こちらもさくっと終了。 あまり出番のなかった本屋ちゃんのヒロインっぽさが見所か。 めぐみんと本屋ちゃんの脇役具合は、ちょっと残念でした。 紗霧が作家でない単なる引きこもりなら、めぐみんや本屋ちゃんが取り巻くキャラとして適正なんだと思う。 めぐみんの立ち位置は嫌いではなかったので、もうちょっとエピソードがあったら、めぐみん推しだったかもしれない。
原作3巻までアニメ化したようで、ストックは十分あるし続きもアニメ化してくれそうかな。 紗霧が学校に登校するという気になるサブタイトルもあるので、気長に2期を待ちます。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 12話
刑務官たちが、みんな同じデザインなの好き。 表で神と人が戦争中に、主人公たちは明るく楽しく脱獄するというw
●Re:CREATORS 12話
アルタイルの能力が複数あるのは、いろんな人達がニコ動で動画を作って公開しているためだった。 クリエイターたちが力を結集して、アルタイルを封じ込めるために動き出す。
セツナが自殺した件をセツナ母から電話で聞くのは、トラウマものですね。 人は、信じがたい事件に遭遇したとき、日常に戻ろうとすると聞くので、全部忘れようと削除したのは仕方ないけど、主人公として問題だよね。 颯太に期待したいものの、彼に何ができるのか気になるところです。
●SS
>>【モバマス】渋谷凛「卯月から>>3を貰った」
これぞ狂気。
◆ 2017-06-24-22:04
「朝から舞台のはしごをしてましたので・・・・・・」
●ひなこのーと 最終話
バレンタインデーと、演劇鑑賞回。 目標の1つであるすずらん劇場を訪れるのは、これからの皆の頑張りを感じ取れるいいシーンでした。
最終回だからと気張らず、いつもの調子で終了。 日常系の最終話は、変にまとめなくていいのでは、と考えたことはあった。 でも、実際にさらっと終わられると、終わったという実感が湧かないもんですね。 次回はないんだよなー。
キャラでは、ひな子が一番好きでした。 話は、思い返すと、ゆあと真雪が大家さんに絡んでた印象が強いw 特に誰と仲が良いというわけではないくいなの立ち位置と、紙を食べる設定は、謎だったな。
なんだかんだで、みんな真面目なキャラだったように思います。 それだけにもうちょっと、演劇に打ち込む姿が見られると個人的には嬉しかった。 劇団の人と絡んだりすれば、将来への意識も変わってくるだろうし。 2期があるといいな。
●ソードオラトリア 11話
このところ、黙々と話だけが、進んでる印象が強い。 ギルドとは別に、アイズはアイズの目的のために、59階層に潜ってると思うのだけど、アイズの心象が話の空気に反映できてなくて、普通にダンジョン攻略してるだけになってる。 59階層に何が何でも行きたいって焦りや気持ちが、強いパーティにいると湧きづらいのかもしれない。 心象の反映という意味では、冷静に攻略してる団長の気持ちが、11話の淡々とした空気に一番近い。
最終話では、アイズの抱えた悩みが解決して晴れやかに終わってほしいものです。 あとレフィーヤは、設定上、強いらしいので、そう感じられるように魅せてもらいたい。
●僕のヒーローアカデミア 26話
ヒーロー名を、自分で決めて皆の前で紹介するという中々恥ずかしい話。 自己PR、苦手です。
飯田くんが、闇堕ちしそうな流れが嬉しい。 2クールめからは、ヴィランをぶっ飛ばす話になるようで何よりです。 やっぱ敵を倒してなんぼよ。
●SS
>>春香「信じようと、信じまいと」
怖いけど、好みだ。
>>やよい「うっうー!貧乏だから安価で窃盗しますー!」
前半のテンポがいい。
◆ 2017-06-23-23:38
「ファッションに目覚めようとしてるオタク、全否定かよ!」
●冴えない彼女の育てかた♭ 最終話
加藤が、倫也のメガネを笑うとこは、かわいかった。
心情を丁寧に描いてきてた割に、最後は、コメディになったのが、ちょっと残念。 倫也の気持ちが復活したから、元の空気に戻してもOKってことかな。 そもそも英梨々は、同学年で同じ学校にいるから、一年間、会わないわけではないもんね。 ファンからすると、最後のコメディこそが、冴えかのぽいらしく、1期を見てない弊害が最後に来てしまった。 個人的には、かっこよく別々の道に進んでくれた方が、好感度上がるタイプです。
波島妹が、新入生として入学してきて、一緒に頑張っていくようなので、新生サークルでどんなものが生まれるのか、3期があるなら見てみたい。
●アトリエReina 課外授業 in 富山【DVD】
声優の上田麗奈さんがやってる番組のDVD。 故郷の富山を、同じ事務所の高橋李依さんと一緒に巡っていく。 この手の番組は、説明をしてくれる職員や店員さんのテンションで、声優側のテンションも変わってしまうのが、とても難しいと毎度思う。
そんな中、最初に富山城の郷土資料館を案内してくれた職員さんが、喋りの達者な人で、2人がうまく話に乗れててよかった。 見ていて、富山の歴史の一端を、楽しく理解できた。 富山では、近年、ガラス工芸が盛んらしく、ガラス工房でガラス細工を作成。 熱されたガラスを見てると、危険を感じてざわざわする。 富山といえば薬売りということで薬屋さんと、あと国宝・瑞龍寺で座禅を組んでました。
上田麗奈さんのふわっとした喋りと、相方の高橋李依さんのハキハキした喋りがうまくマッチしてて、楽しめました。
◆ 2017-06-22-26:04
「それは、建国祭を見てください!」
●サクラクエスト 12話
チュパカブラ王国20周年を記念した祭りを企画する由乃たち。 間野山出身のディレクターが、由乃達のことを聞きつけ、テレビ局の密着取材が入ることに。 商店街を説得してお金を出してもらい、ディレクターが有名アーティストの出演を取り付ける。
不穏なことになりそうでならないが、冷や冷やして見ちゃう。 有名になるって、予期せぬリスクもあるだろうからね。 1クールめを盛り上げて終わるのか、反省の残る展開になるのか、見ものだな。
◆ 2017-06-21-21:28
「みんな、旅に出る!?」
●フレームアームズガール 最終話
暴走したフレズヴェルクと戦う轟雷。 皆に装備を送ってもらう熱い展開。 なぜか黄金色に輝き、見事撃破! 一件落着かと思いきや、轟雷がファクトリーに回収されてしまう。 悲嘆に暮れるあおの下に、轟雷がメンテナンスから戻ってくるというオチ。 シリアスになってもよかったけど、のほほんとしたのが似合ってますね。
轟雷があおに源内という名字をもらう。 それを見て、皆それぞれ自分のマスターを探す旅に出ることに。 新たな道を行く姿が、爽やかでいい。 ライブは、謎だけどw みんなで仲良くバトルするんじゃないんかーい、ってツッコまざるをえない。
Cパートでは、新型が起動して不穏な終わり方。 コトブキヤのサイトに行くと、同じ髪型のイノセンティアという子を発見。 続編なのか、宣伝なのか、2期があるなら楽しみ。
最初から最後まで、ゆるーい空気で楽しめました。 キャラでは、いい加減なとこのあるバーゼが好き。
●拍手レス
>>そろそろ500届きそう 今回早いな
ありがたいことですー。 ユーフォ2期も終わっちゃって、今の時期に出す人が、いないのもあるのかもしれませんね。
◆ 2017-06-20-22:13
「だから、だから大丈夫だよ」
●サクラクエスト 11話
間野山婚活ツアーのつづき。 凜々子が、村に伝わる伝承の真実を探り当て、最後、それを伝えていきたいと強く想い、人前でその詩を披露する。
伝承が凜々子向けになってるとこは、ご都合感ありますが、自分の意思を持って凜々子が詩を詠うとこは、いいですね。 ババアもホッとしたことだろう。
ツアーの女の人たちに、間野山を悪く言う人たちがいないのがよかったな。 でも、嫁いでもらうのはムリだったか。 2クールもあるんだし、一度くらいは、間野山での結婚式を見てみたい。 メインキャラでも、早苗と真希なら、結婚してもありだな。
●ひなこのーと 11話
クリスマスとお正月回。 クリスマスには、劇団ひととせ第二回公演を、スムーズにこなして、成長が窺える。 もう恒例といっていい衣装替えも、エロい。 冬なのに肌面積の多いひな子。
お正月、大家さんと二人きりになるひな子。 あまり二人きりにならない同士の組み合わせは、好物です。 巫女服もかわいかった。
●武装少女マキャベリズム 11話
斬々との戦い。 過去に、強すぎるが故に孤高を貫いていた斬々が、納村の力を認め一度は友となる。 しかし、他の友人との約束を優先した納村にキレて決別。 でもやっぱり納村とお近づきになりたいという、歪みっぷり。 学生らしい悩みで、ある種、微笑ましくなる展開かもしれない。
●少年魔法士/なるしまゆり 全19巻
1巻から集めてた漫画が、20年の時を経て、ようやく完結したので、最初から読んでました。 主人公の少年2人が、魔術師の世界で自身の特異な力や立場から、酷い目に遭いながらも前に進んでいく。 終盤は、話が大きくなりすぎなのと、抽象的な表現が多く感情移入しづらかった。 人並みの幸せを手に入れてほしかったけど、超然とした立ち位置から世界を見守る役割を継いで終了。 グッド寄りのビターな後味でした。
でも、何にせよ完結してくれてよかった。 ハンターハンターが連載再開するし、そっちも時間かけていいから、完結まで頑張ってもらいたい。
●拍手レス
>>久美子の正常位でのボテHの際と出産時で形が変わってたのが気になった
正常位は一番最初に描いた絵で、出産は終盤に付け足した形ですね。 乳首の色とか濃いのも、時間の経過でいいかなと。
>>強姦魔から逃げてる娘 キミ髪型と髪色違わない?
部活にいる子に変更になりました。
>>動画風や画像風の加工も今までのシンヤんちに無かった表現で良かったわ 欲を言えばフィルム写真風のフレームに キャラを収めた画像があれば良かったかなぁ
最後の一連のものは、拍手で監禁要素について触れていたので、取り急ぎなにかできないかと、追加してみました。 YouTubeっぽい表現は、意外と簡単にそれっぽくできました。
>>今回の作品もとてもよかったです。 ただ、さふぁいあと葉月ちゃんが無かったのが残念でした。 あと黄前姉も。 次はサクラクエストあたりをお願いします!
緑輝と葉月は、良い子すぎて自分には手が出せませんでした。
◆ 2017-06-19-20:29
「それに、シマザキさんが足を引っ張られることで、自分が置いていかれる寂しさが、少しだけ消えてゆくような・・・僕の中のどこかには、そんなイヤな、満足感があったんです」
●Re:CREATORS 11話
落ち込む颯太を元気づけて道を示してやる鹿屋。 男の子同士の会話っていいね。
そして、ようやく、皆の前でアルタイルとその創造主・シマザキセツナについて告白する。 Pixivで颯太の絵にコメントをくれたセツナと仲良くなり、リアルでも会うことに。 しかし、段々と絵のうまいセツナが評価されていくことに嫉妬して、距離を置き始めてしまう。 人気が出たセツナは、ネット上でも嫉妬され、いわれのないパクリ検証など、アンチが湧き始める。 擁護しようとした颯太だが、結局は何もしないまま、セツナは死んでしまう。
アンチコメを書いたのかと思ってたけど、何もしなかったのか。 具体的な罪を犯してないけど、行動しなかった後悔から罪悪感が膨らみ続けてるんですね。 死なれちゃうと取り返し付かないから、落としどころが難しい。 実は、ネット上で死んだってことになってるとかだと、まだ救われる。
しかし、颯太が、Pixivに自画像を投稿してたのは、中々の衝撃。 さすがに、稀有なパターンだと思うけど、美術の授業とかで書いたのかな。 小学生のとき、主人公シンヤみたいな漫画を描いてたので、そういうことかも。 あの自画像が、実は有名になってて、颯太が創作キャラの可能性は・・・ないか。
このままの流れで、どうまとめるんだろうと思ったら、2クールあるようですね。 アルタイルとの絡みや、新キャラ投入で、大きく話が動くのを期待したい。
●エロマンガ先生 11話
桐乃きたーーーー!
新刊が出るので、秋葉へと向かう道中、マサムネが、小説を描き始めたときの話を紗霧に語り始める。 今回は、いい話なので、紗霧のロリエロ描写は、冒頭の水着だけでよかったかも。 やはりこれは監督の性癖なんだろうか。
最後に、桐乃たちご一行が登場。 京介とすれ違ってるのが、なんとも奇妙な気分。 桐乃が出ると、他のキャラが霞みますわ。
●神撃のバハムート 11話
ニーナとジャンヌの脱獄劇。 ニーナのおかげで緊迫感ないけど、それがいいw 最後に、シャリオスの正体が分かって、乙女な戸惑いを覚えるのもよし。
●拍手レス
>>デカリボン先輩に香織先輩の子産んでほしい(錯乱 デカリボン先輩と香織先輩いいよね…いい…
優子先輩は、産みたそうですもんねw
>>完成報告から間を置かずに即販売されてたので、早速ゲット!! 前作までとは打って変わって、レイプあり拉致監禁ありな展開でしたが、その分出産時の各キャラの反応に差があったりと、いつも以上に楽しめたり。 何気に(非ボテシーンの無い)出産シーンのみの絵って、今回初でしょうか? あと、あすか先輩分はこれ とこれ で補給したり。
あすか先輩、似てますねー。 出産は、麗奈のやつですね。 差分だけだと、新鮮さに欠けるかなと思って、ボテ専用のものを作ってみました。
◆ 2017-06-18-13:13
「ユーフォが好きだから!」
●ユーフォ同人 発売開始しました!
一日で登録されて、驚きです。 今は、夏コミ前だから、少ないのかもしれませんね。
◆ 2017-06-17-24:57
「同じくらいじゃダメなんだ、あのヒューマンには絶対負けないんだから!」
●ソードオラトリア 10話
序盤は、本編のシーンとリンクすることでテンション上がってたけど、さすがに、新鮮さがなくなってきたな。 本編で、アイズの心情や描写を映してしまってるし。 このとき、アイズはこう思ってたんだ!、って驚きが、見せられていない。 同じ時系列を見せるなら、ダンガンロンパみたいに同時期に交互にやるのが一番かもしれませんね。
●僕のヒーローアカデミア 25話
爆豪VS轟という強キャラ同士の期待させるカード。 しかし、心の整理がつかない轟が、炎の使用をためらい爆豪の勝利。 最後、母親に会いに行く轟を見て、なるほどなーと納得はした。 でも、爆豪みたいに真剣に勝負に向き合ってる人間が袖にされるのは、消化不良だな。 爆豪のいいとこは、そういう不満を、きちんと表に出すところだけど、ネチネチと長いのが瑕w
●ユーフォ同人 完成!
完成したので、登録しました。 いつもより、ちょっとふわっとしてるかもしれませんが、毎度のような気もします。 間を空けないで、次の同人作成に入る気でいますが、とりあえず寝ます!
◆ 2017-06-16-25:02
「でも、残念ながら今回は、共犯者がいるわ」
●冴えない彼女の育てかた♭ 10話
スランプ続きだった英梨々は、倫也でなく紅坂朱音の言葉で、火が付きスランプを脱出する。 詩羽と共に、サークルを抜け、紅坂朱音のもとに行くことを決める。
きちんと二人は倫也の下を去りましたね。 この作品は、クリエイター話に恋愛が絡んでくるので、そのあたりで葛藤してるのが、少しもやっとします。 現在の所属を抜けて、新しい場所で活動することへのためらいは、悩みとして凄く理解できるものだけに余計にそう思う。 せめて、倫也の目の前で決めてくれると残酷でいいのだけど。 恋愛重視にするなら、高坂朱音が男にしてもよかった気がするけど、自分が読者であると想定してみると、すげーつらいw そこは、作者さんの優しさかな。
●ソングオブメモリーズ 体験版【PS4】
DLしておいたノベルゲームをプレイ。 主人公のボイスがあるので、オートプレイで進めてた。 見た目から、エロゲ移植と思ってましたが、キャストには、ほっちゃんやあやねるの名前が。 調べると、PS4専用ソフトみたいです。
いわゆる学園ギャルゲで、両親他界済みの主人公は、妹と二人暮らし。 話が進むと、長く入院していた幼馴染みと、共に暮らすことになる。 この子も両親と死別している。 こういう設定や、やり取りの中に、ほんのちょっと不穏な空気を覗かせる伏線は張ってあった。
それにしたって、学園ギャルゲがほのぼの進行して、それなりに楽しんでいたので、突如、化け物が現れ戦闘になったときは、さすがにびっくりした。 スマホにインストールされていた謎アプリの中のAIアイドル5人が、現実へと飛び出して、敵を歌で倒してくれる。 実際は、すごくしょぼい音ゲーをやることになる。 製品版でも、音ゲー部分がダメダメらしく、パッチでスキップできるようになったとかw
体験版では、化け物がどういった存在なのか、訳知り顔の人が、ほんの少し触れる程度で、詳しくは分からないまま終了します。 ほとんど、学園ギャルゲで構成されていたため、それが必要なのか、分からなかった。 学園生活部分は、女の子もかわいくて素直に楽しい雰囲気を味わえました。
◆ 2017-06-15-24:41
「それじゃあ、新幹線の時間だからもう行くわね!」
●ひなこのーと 10話
劇団ひととせの初公演回。 ひな子のお母さん、勢いしかなくて笑った。
衣装合わせでの、ひな子バニーがエロい。 あと下着っぽいやつ。 原村さんを思い出すな。 演劇って、本番間近に衣装合わせするんですね。 ああいう光景、文化祭の演劇回でよく見るけど、衣装パレードなんて名前が付いてるとは思わなかった。
◆ 2017-06-14-23:48
「いいんだよ、めちゃくちゃでも!」
●フレームアームズガール 11話
フレズヴェルク回。 あおがファクトリーに出向いて、フレズヴェルクと話してるシーン。 もの悲しい空気が漂ってて、切なくなるね。
Bパートは、お風呂回。 サービスしつつも、轟雷の成長と共に皆との絆を感じるいい話。 最後はびしっと決めてもらいたい。
●E3
色々と発表されてましたね。 これは!、と唸るような作品は、なかったですが、安定して面白い作品が、出る時代になってると感じるな。
・ゼノブレイド2
PVだけだと、何の捻りもないファンタジーに見えますね。 キャラグラは、気になるけど、プレイすれば好きになれるかな。 switch手に入れてたら買っちゃうであろうタイトル。
VIDEO
・モンスターハンターワールド
出撃後の拠点で武器が変更できるようになったのは、個人的に嬉しい。 狩りゲーは、出撃したら武器変更できないのが、いやだったんだよね。 間違って相性の悪い武器を持ってきたときや、色々と試し斬りしたいときなど、簡単に変更できるのは、ありがたい。
VIDEO
・ANTHEM
SFRPGのマスエフェクトを作ってたバイオウェアの新作。 アイアンマンのスーツみたいなアーマーを来て、流れに沿って探索していくTPSかな。 スーツは、飛行もできて、水中も潜れる優れもの。 戦闘シーンは、いつものように銃をぶっ放す洋ゲー。 ジャンプ力だったり、操作キャラ自体の身体能力が高そうなので、そこが楽しみ。
VIDEO
●拍手レス
>>吉岡チャンの虚ろな目でボテ腹とかどっかで描いてくれないかなぁ
作業が終わったら、落書きでも。
●SS
>>【アイマス】千早「プロデューサー、>>3の事で相談があります」
いい安価を拾えて、ハッピーエンド。
◆ 2017-06-13-23:52
「聞いてのとおり! 私のお友達に手を出すことは許しませんよ!」
●武装少女マキャベリズム 10話
因幡月夜回。 不道が呼び出しをすっぽかしたせいで、風邪気味。 このハンデがなかったら斬々より強い、とかだったら、めっちゃ燃えるなー。 しかし、まさかのギャグキャラ化してて、悲しいw
蕨の目を潰す斬々。 目を斬るシーンって、ひぃってなっちゃう。 オートカウンターが多いけど、不道戦では、違った戦いを見せてくれるのかな。
◆ 2017-06-12-21:59
「私はエルに会いたい、そしてまた共に生きたい」
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 10話
ジャンヌダルクの話。 国是に反抗し、国を追放され、細々と生活する日々。 そんな日々を送る中、神の祈りの最中に自然受胎。 まさかのエロス。 最後、ムガロを逃がすために、抱きしめたあと羽を切るとこはぐっときた。 ムガロが、驚くでもなく食いしばって耐えるとこに親子の絆を感じる。 何も言わずとも覚悟を通じ合える関係、再会して幸せになってほしい。
●エロマンガ先生 10話
ムラマサ先生のターン。 しかしエルフ先生と比べると、地味かも。 エミリー呼びで、プロポーズされるかと身構えて赤面したり、1シーンだけなのに、エルフ先生の好感度の方が上昇した。
◆ 2017-06-11-24:33
「オレがお前の作者な限り、お前にそんな間抜けな死に方、絶対させねーぞ!」
●Re:CREATORS 10話
メテオラとアリステリアの戦い。 メテオラのピンチにセレジアが救出にくる。 しかし、アルタイルの横やりが入り、アリステリアの槍にその身を貫かれた。 瀕死のセレジアの元に、原作者の松原さんが駆けつける。 こんなことで死ぬのは原作者として許さない、と前に書いた設定とイラストをネットで拡散。 爆発的に認知され、覚醒セレジアの一撃が、場を収める。
メテオラ死亡説を唱えてたので、まさかのセレジア死亡展開に驚き、そこからの覚醒イベント。 松原さんの熱くそしてクサいセリフよ。 でも、こんなバカバカしくも熱い展開でいいんだよ。 今までの戦いは、進展しない上に盛り上がりづらかったから。
ようやく主人公である颯太くんが、頑張って行動してアリステリアを説得。 まずはまみかの死について、軍服が関わってることを言うべきかな。 でも、主人公らしく行動を起こしたことが、嬉しい。
颯太くんより、アリステリアの心情が、理屈の上でしか理解できないのがもどかしかった。 いろんなものを失っても戦い続けてきたのは、あくまでそうしなくちゃいけなかったからで、戦いが好きだったわけじゃないんだろうね。 その苦しみが、人の手によって作られたことで、投げやりになってるのは分かる。 キャラを把握するために、元ネタをきちんと描写して交渉の方法を練るような展開があってもいいよね。 お当番回のキャラは、OP前に出演してるアニメをダイジェストで流してほしいわ。
◆ 2017-06-10-24:16
「てめえらは、ヒーローなんかじゃねぇ」
●僕のヒーローアカデミア 24話
無茶な戦い方をしたデクは、治療しても指がガタガタになってしまう。 次にこんな戦い方をしたら、治療しないと言われ、新たな戦い方を模索する。
飯田くん回になるのかと思ったら、轟戦で割とあっさり敗北。 しかし、ヒーローの兄が、ヴィランに殺された模様。 復讐に燃えるタイプではなさそうだけど、真面目なキャラほど闇堕ちしたりするし、彼の動向に期待したい。
●サクラクエスト 10話
今回は、街コンを開いて、間野山に嫁いでもらう女性を募集する。 この内容で凜々子回も兼ねてるという不思議な構成。
●拍手レス
>>ユーフォニアムの同人ってキャラはオリジナル? 久美子や麗奈なり名アリのキャラは出る?
オリジナル要素はなくて、いつもの感じになります。
>>妊婦が学生だと制服ボテが出来るから押し上げも期待出来るなぁ
うーん、どうでしょうかねぇ。
>>名無しの北宇治生が他行の男子生徒に監禁され、孕むまで膣内射精され孕まされるもスキを見て逃亡…したかに見えたが実はワナで出口で捕らえ反抗の意思を徹底的に削ぐ為の策だったとかあるかな?
前の落書きの話ですね。 そういった要素は入ってないですー、すまない。
>>ついに新作動きましたか。
>>ユーフォ同人出すんですか 楽しみです!
出せるように頑張ります!
◆ 2017-06-09-20:28
「でも、今ならまだ簡単に真似られるぞ、お前の絵」
●冴えない彼女の育てかた♭ 9話
企画書を詩子先輩に持っていき、及第点を貰った倫也。 しかし、詩子先輩と英梨々は、超大作のファンタジーRPGの仕事を受けていた。 何が何でもその二人を獲得しようと二人を焚きつけた紅坂朱音と、サークルを存続させるためにクリエイターに負担をかけないよう配慮する倫也。 プロデューサーの資質を問われる話。
これが、2期の最後の話になるのか。 たとえ倫也が成長したとしても、詩子先輩と英梨々が、戻ってくる展開にはならなそうだね。 倫也が、新たな環境で戦っていく姿が見れると、凄く好みな展開。 友達の妹の絵師が、学年上がって入学してきて、参加しそうな予感がする。
◆ 2017-06-08-28:49
「いきなりシメにいっちゃったよ!」
●フレームアームズガール 9話
Aパートが鍋トークという、ホビー要素のない話に笑う。 トマト鍋は、苦手です。 トマトをスープ状にされると、真顔で食べるしかなくなる。
◆ 2017-06-07-25:17
「このバカチンがぁ!」
●雑記
・ユーフォニアム同人、中旬くらいに出せそうです。 いつも最後の作業に、時間がかかって予定が狂う。 そのままの勢いで、春アニメ同人と夏アニメ同人を、9月までに作れたら、と理想を語る。 なるべくアニメ放映中に出せるようになりたい。
・PS2金八先生の実況を久々に視聴中。 やっぱ名作だ。 最後の話、苦手な人もいるみたいで、一緒にプレイしてた友人もテイストの違いに戸惑ってましたね。 自分は、中学生らしい心の揺れ方で凄く好きです。 チュンソフト、正統派なノベルゲーを作ってくれないかな。
◆ 2017-06-06-21:15
「困るよ〜、こんなときさとりはどんな顔したらいいか・・・・・・」
●武装少女マキャベリズム 9話
蝶華のウィッグがなくなったり、蕨の小熊がいなくなり、メアリと蕨が奔走する中、ついに女帝の斬々が動き出す。 五剣を、亡き者にしようと、最初にさとりが目を付けられ、駆けつけた蕨も敗北する。 一方、不道は因幡月夜と相対する。
さとりが、本当はさとりでなく、ジェイソンマスクの子が、本物のさとりだった。 ジェイソンの方が、もっと強いなら、バトルものっぽい仕掛けだけど、特にそうではなかった。 斬々に倒されたジェイソンを見て、真似ばっかしてたからどうすればいいか分からないと泣く、人間らしさを見せるためのギミックなんですかね。 この二人の関係性自体は、すごく好きなので、さとり戦が終わったあとに掘り下げられてもちょっと困るw
◆ 2017-06-05-21:10
「私にプロポーズするときは、その名前で呼んでちょうだい!」
●エロマンガ先生 9話
みんなで、山田エルフ先生の別荘地へと取材合宿を敢行。 ずっとエルフのターンで、エルフ先生の魅力を味わえる回。 あんな素敵な告白までさせたんだから、もうヒロインでいいじゃない。 主人公の良き理解者ポジションって、報われないイメージ。 ああいう風に、きちんと自分の気持ちを伝えてくれると、魅力が増しますね。
●SS
>>【シンフォギア】切歌「調」調「切ちゃん」
調の方が重いなw
>>源内あお「フレームアームズ・ガールになったお話」
人形を力任せに動かして遊んでた子供が、人形の立場になって痛い目を見るホラーとかありますが、そういうことじゃなくてよかった。 ギガンティックアームズ、画像を見ましたが、かっこいいですね。
◆ 2017-06-04-24:13
「僕は芝崎さんを助けなかった・・・・・・どこかでいい気味だって」
●Re:CREATORS 9話
瀕死の重傷を負ったまみかを、まがねが見つけ、伝言を受け取る。 遅れてアリステリアが駆けつけ、まみかの死を看取る。 まがねは、まみかの言葉をねじ曲げて伝えアリステリアにメテオラを狙わせる。 更にまがねは、颯太にコンタクトを取り、颯太のせいで死んだまみかと芝崎さんを使って揺さぶる。 まがねの言葉に堕ちかける颯太の前に、弥勒寺が現れる。
颯太は、やっぱり芝崎さんという女の子の自殺に関わってるようですね。 例の動画を見たときに、再生数がかなりいってることに驚いてたことから見て、無意識に避けてる内にネットで話題になってたのかな。 心の弱さから起こしてしまった事件の告白を、メテオラに慰められてるという姿は、主人公としてかっこ悪い。 かといってメテオラが怒っても仕方ないし、今はまだ罪の意識からとにかく気持ちをはき出してるだけだから、これからどうするのかを聞きたいところ。
ここでメテオラが優しくしてくれたのは、次週の死ぬフラグの可能性もあるな。 まみかの死について、思うとこがありそうだったから、死ねことによって、作品に戻るのか、現実の作品から消えてしまうのか、特に意味はないのか、どんな影響があるのか楽しみ。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 9話
ファバロのニーナとの出会いと投獄された経緯が語られる。 前作主人公がいると、安心しますね。
ニーナは、ジャンヌに投獄された経緯を話す。 それを聞いたジャンヌは、ニーナに脱獄を持ちかける。 周囲の囚人に拍手されるあたり、ジャンヌが獄中に留まる続けるべきでない人物だと分かってるんだね。 拍手が起こったとき、一瞬なんでやねん、と思ったけど、ニーナの最後の笑顔がその拍手に勇気を貰ってるようで、ちょっと感動した。
◆ 2017-06-03-23:30
「さっさと行くぞ、バカエルフ共!」
●ソードオラトリア 8話
パーティを組んだ奴は生き残れないと悪評のあるフィルヴィスの話を聞かされたレフィーヤ。 しかし、レフィーヤは、臆することなく踏み込み信頼を得る。 このあたり、膨らませるのかと思ったらあっさりと解決。 風評を聞いても、それだけで決めつけず話してみる、レフィーヤが、どういう人物なのかを感じられたシーン。
あとベートも。 ベートの場合、自分の力に自信があるから風評に左右されないのが、レフィーヤとの違いですね。 力を磨けば、敵だけでなく、そういったものにも恐れずにいられるという、かっこいいシーンだと思います。
●僕のヒーローアカデミア 23話
デクと轟の戦い。 轟の直線氷攻撃に対して、デクは、指一本ずつ潰して全力指弾で対抗し、その間に打開策を練る。 轟が使わないと誓っていた炎の力を使わせ、その力の前に敗北する。
凄い威力の攻防が繰り広げられた一線。 観客の、すでにプロヒーロー級の力があるという意見と、威力があればいいわけではないという審判の意見から見るに、ヒロアカ世界において、かなり高い力のぶつかり合いみたいですね。 デクの本気も見られたので、飯田くんには悪いが、ヴィランたちと争う実戦が、はよ見たい。
●SS
>>【シンフォギア】マリア「ねえ翼、前から気になってたけど…」
しゅんとしてるのが可愛い。
◆ 2017-06-02-24:40
「だから、安っぽいんだよ、安芸くんの謝罪はさ」
●冴えない彼女の育てかた♭ 8話
加藤との話。 加藤は、サークルのことが好きだったから、輪の中から外されたことを本当につらく感じていた。 これは、1期を見て、加藤の立ち位置を把握してないと、さすがに思い至らないね。 和解した後の、ぎこちないいちゃいちゃさが好き。
●ひなこのーと 9話
母親からひな子の演劇を見たいので上京すると連絡をもらったひな子。 急遽、劇団としての活動を立ち上げる。 商店街のスタンプラリーのイベントに大家さんのお店も参加するので、そこで演劇を披露させてもらう。 先生も手を貸してくれて、学校で合宿を行ったりと、久々に演劇アニメらしい話。 演劇してると、話が締まるな。
ゆあの、ひな子を使って得た信頼で空き教室を簡単に借りたり、ひな子を手助けする癖で、怖がってた夜の校舎を徘徊するはめになったり、キャラの特徴を活かしていて笑ってしまう。
◆ 2017-06-01-24:49
「私も由乃ちゃんみたいに、まともじゃない発想力が欲しいよ」
●サクラクエスト 8話と9話
C級グルメを生み出して、盛り上げようと奮闘する回。 商店街のイベントにぶつけたことで、日程をずらされそうになるも、しおりが動き、どちらも見事に成功させる。 しおりの姉のロマンス、テーマとは関係ないけど、素敵な話だった。
由乃がドクの工場で服を脱ぐとこがエロス。 5DXは笑った。 プールに置けば、ご飯食べるついでにプレイしてくれそう。 水着姿で表に出ることに一切、抵抗がないところが、大物感あるね。
◆ 2017-05-31-22:09
「FAガールも風邪引くってデータ送らなきゃ」
●フレームアームズガール 9話
Aパートは、あおが風邪を引く回。 コメディアニメでは、やはり素直に寝かせてもらえない模様w
Bパート、FAガールたちが人間となって、あおと一緒に学園生活してる夢オチ。 みんなめちゃくちゃ可愛かった。 制服姿の魔力なのか、人間サイズだからなのか、違った魅力がありました。
●雑記
・マイクラのリアル系のMOD「TerraFirmaCraft 」を入れた動画を見てた。 水分取らないとダメだったり、空腹もただ食べるだけでなく栄養価も大事になってきたり、気候やら季節やら、いろんな要素が増えてる。 リアル寄りになりすぎると、面倒になるというけど、生存そのものが目的の場合は、細かい方が面白そうだよね。 建物を作るより、そういうサバイバル方面に特化してる方が、自分の好みに近い。 あとは、かわいい住人がいれば言うことないな。
・今年、PS4版のマイクラを買って、友人とオフラインマルチを二度プレイした。 どちらも別の友人だったので、毎回解説から入る。 1回目は、操作に慣れつつ、ダンジョンを探して武器を調えていく。 友人が街に興味を示したので、別々に探索しに出かけた結果、再会することができずゲーム終了。 友人が、いくつも塔を建てて居場所を示してくれたものの、視界に限界があって、見つけられず、世界の広さを知った。
2回目は、拠点を拡げつつ作りつつ、ダンジョンに出稼ぎプレイ。 チマチマしたプレイ感を楽しんでもらえた。 しかし、ダンジョンから帰ったら今日はお開き、というところで友人がマグマダイブして持ち物を全てロスト。 心が折れるという結末に。 それ以来、触ってないけど、思い出には残ってる。
◆ 2017-05-30-17:30
「枕カバー、洗濯しておいてあげたわよ」
●武装少女マキャベリズム 8話
さとりといちゃいちゃしたり、因幡との戦いの前振りがあったり、鬼瓦の過去を知ったり、花酒がバケツァーになったり、増子と距離を縮めた回。 箸休めといった内容。 マスクマンのマスクを剥ぎ取ろうとした性格悪そうな子、すごく好みです。 ああいう子が、一人メインにいてもいいのにな、と思うけど、ああいうポジションだから、いいんだろうね。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 8話
結局、ニーナ捕まったー! ムガルも天界へと連行され、アザゼルを殺そうとした王様と刃を交えたカイザルも投獄。 そこで、ニーナはジャンヌダルクと、カイザルはファバロと出会う熱い展開。
今回、一番よかったシーンは、カイザルが、王様の攻撃をさらりと制したこと。 やっぱ強いって、それだけでかっこいい。
◆ 2017-05-29-21:11
「そして、せつなちゃんの、魂を・・・・・・!」
●Re:CREATORS 8話
軍服の姫君の出自を知ったまみかが、軍服と対話する。 しかし、不用意に軍服の姫君の創造主のことに踏み込んでしまい、無数の軍刀に体を貫かれる。 とどめを刺されそうになる間際、大技をぶっ放す。
まみかが、朝アニメの魔法少女らしく熱かった。 しかし、颯太とせつなの問題を明かしてくれないので、ずっともやもやしてる。 主人公の視点で物を見て視聴者に情報を渡す造りじゃないのと、話のキーマンである軍服が前に出てこないのが、その原因。 颯太と軍服は、もう何度か会ってていいと思うんだけど、そのあたりも事件や軍服か、もしくはせつなの意思に関係してるのかな。 次回、まがねが、颯太のトラウマに深く踏み込んでくれそうだからそこに期待したい。
●エロマンガ先生 8話
浴衣の紗霧が可愛い回。 マサムネが家族を求めていると分かり、紗霧が家族として距離を近づける。 留守番中に母が事故で死んだから、という理由付けは、共依存ルートに入っていきそうな設定。 割と紗霧の心情を描写してるし、マサムネがヒロインになる可能性がある。
テレビの街頭インタビューで、黒猫が登場! 妹が映ったとき、横にいる黒猫は、画面に出ないだろうと踏んでたので、顔出しで喋ってびっくりした。 桐乃も出ないかな。
●僕のヒーローアカデミア 22話
トーナメント表を見てから楽しみにしてた麗日VS爆豪戦。 爆豪の攻撃に防戦一方の麗日。 しかし、抉られたリングの破片を、能力で空中に集めておいて一斉に攻撃。 結果的には、爆豪の能力で全て吹き飛ばされたけど、健闘してて満足。
●拍手レス
>>ドット絵こんばーた使ってみて 色数を8にドットの大きさを3にするとソレっぽいかなぁ〜?と思う ヘタに16色にすると色数多いから表現せんで良いトコまでムリに塗り分けされるからなぁ
たしかに16色は、そうなりやすいかもですね。 他の人の変換された絵を見てると、オエビ時代を思い出します。
◆ 2017-05-28-24:41
「でも、楽しくてしょうがない!」
●田所あずさ LIVE TOUR 2017 〜DilEMmA〜
先月、ころあずの喉の炎症で延期となったライブの振り替え公演に行ってきました。 先月は、疲れてて体力的に行けそうになかったので、延期になったのは、不幸中の幸いでした。
開催場所に向かったら、別のアーティストの物販をやってて焦る。 そこのスタッフの人に聞くと、隣の隣にもライブハウスがあるというオチ。 間違った方のライブハウスは、ずーっと前に、Girls Dead Monsterのライブで行ったところだったので、地図で確認したときに、先入観から同じ場所だと勘違いしちゃった。
客席は、棚田みたいに段々になってて、後ろの方でも見やすい構造になってる。 自分が入場したときは、中頃まで埋まってたので、身長低いこともあって、一番うしろの段の最前列に立った。 そんな位置でも、演者との距離を近く感じられるほどの箱の狭さが、嬉しい。 双眼鏡なしで顔の表情が分かるのは、感動する。 ころあずは、ポニテで可愛かったです。 楽曲は、シングル中心にかっこいいロックな曲多めで、盛り上がりました。
●謎解き
SCPの謎解きがあるというので、行ってきました。 ボドゲ会でたまに見る人が作ってるとのこと。 とはいえ、大がかりなものでなく、TRPGのように机の上でやる形。 その分、価格もお安い。
SCP-1983:先の無い扉 というSCPを無力化するシュミレーターをやるという体。 探索すると、謎が渡され、それを解いていくことで、SCPに迫っていく。 30分という短い中では、謎解きがあるため濃密なシナリオはなく、SCPの脅威はあまり感じられなかった。 PCゲームに出てくる敵が、人気SCPっぽい気がするので、そういう連中が出てくる方が取っかかりとしてはよさそう。 SCP-173だったら、まばたきしたらGMがカチカチとカウントして、一定回数で一人また一人と死んでいく、そんな中での謎解きだと緊張感あるし笑えるかもしれない。
よく謎解きをしてる人達とご一緒したので、謎そのものは、サクサク攻略してました。 あと一歩、最後どうするかで失敗して、クリアならず。 最後の最後で失敗するのは、謎解きっぽい。 今度やるときは、クリアしたい。
●拍手レス
>>ドット絵こんばーた って 絵をドット絵風に変換してくれるサービスあるんだが この手のツール流行りなのかねぇ〜?
いろんな技術が、どんどん自動化していくんですかね。 元絵が適したものでないと、難しそうですね。 ↓は、ファミコン時代のアドベンチャーぽい色使いになった。 データ量がそれほど低くなってないのは、少し謎です。
◆ 2017-05-27-22:43
「・・・・・・この街でケンカを売るなら相手を選べ」
●龍が如く0 誓いの場所【PS4】
実況の影響を受けて、評判の高い0をプレイしてみました。
・シナリオ
時代はバブル真っ盛りのな1988年。 極道新米の桐生と、極道へと戻るためにキャバレーを経営中の真嶋が主人公。 ミレニアムタワーという開発計画のために、地上げするヤクザたち。 しかし、一坪だけ所有者不明の土地が見つかり、そこをめぐっての争いが起きていく。
シナリオは、4と5に比べると落ち着いていた印象。 最初から最後まで、綺麗にまとまっていて、気持ちの良い終わり方でした。 ムービー中に撃たれることも、ほとんどなかったしw エンディングでは、生き残ったヤクザたちが、その後のシリーズでどういう道を辿るのか、ときメモ風に教えてくれる。 未プレイの自分は、0の敵は、粗方死ぬんだと思ってプレイしてたので、プレイ済みの人とは、シナリオから受ける感じ方が、かなり違ってたでしょうね。
・アクション
アクション部分は、自分でプレイしてもダイナマイト刑事ぽいと感じる。 敵をロックできなくて、あさっての方向に攻撃するのに最初、慣れなかった。 そういうこともあって、唯一、苦戦したのが最初のボス。 回復アイテムも1個しかなくて、初心者には、強敵だった。
・ポケットサーキット
ミニゲームに、ポケットサーキットというミニ四駆ゲームがある。 そんなに複雑なものではないけど、面白かったです。 速いだけでは、コーナーやジャンプ台で吹っ飛んでいく。 とはいっても走行中は、1、2回だけ使えるブーストボタンを押すくらいしかやることない。 さらに言うと、ブーストは吹っ飛んでいくリスクが高いので、使う必要ない。 最終ラップで何度吹っ飛んでいったことか。 安定した走りで、最後まで勝ち抜きました。
あとあとになるとパーツが、一つ何千万になって、子供たちには到底、手がでないというw ポケサーで遊ぶ子供たちとのサブストーリーも楽しかった。 ポケサーファイターとの絆を高めると、コースを作れるようになったのはびっくりしました。 なんで無駄に作り込むんだw
・さいごに
評判通り、いいゲームでした。 シナリオ中心に進めてるつもりで、そこかしこにサブシナリオがあるので、全部楽しもうとすると、時間がいくらあっても足りないボリューム。
バブルなだけあって、雑魚を倒しただけで、何十万から何百万というお金が手に入るという、アホくささがいい。 シノギを始めると、億単位でポンポン収入が入ってくる。 それでも、全然足りないんですが、時代を面白おかしく表現していて楽しかったです。
女性たちの、ボディコン姿も嫌いではないし、きっちりしたスーツも好きなんだけど、前髪だけは、擁護できないw でもAV女優たちは、今風の髪型で出てくるので、そんなに変な前髪の人は出てこなかったです。
◆ 2017-05-26-26:06
「・・・・・・うるさくしないの」
●ひなこのーと 8話
ひな子が風邪を引く話。 倒れたときにパンツ見せなくてもいいんじゃないかなw 心配したゆあとくいなが、ひな子に構い過ぎて千秋から注意される。 なのに、懲りずに何度もやってきたのは、不謹慎ながら笑った。
●冴えない彼女の育てかた♭ 7話
加藤との溝が埋まらないまま、冬コミから2ヶ月が経過。 改めてゲームをプレイして、シーンによって細かく表情を変えてる加藤の仕事に気付く。 詩先輩や英梨々を新たなゲーム制作に巻き込んでいいのか悩んでいた安芸は、それに気付いたことで、企画書の作成に入る。 タイトルは、冴えない彼女の育てかた、とここでタイトル回収する。
バレンタインイベント、英梨々からの9年振りのチョコというのは、幼馴染みぽくていいね。
●ソードオラトリア 7話
暗雲立ちこめる中、ダンジョンに潜ると書かれたアイズからの書き置きを読むロキ。 あとを追わせるためにレフィーヤとベートを、ディオニュソスのファミリアである、フィルヴィスを使ってあとを追わせることに。
レフィーヤたちの新パーティは、どうなるんだろうかとワクワクする。 フィルヴィス、かわいいし、レフィーヤと仲良くなってほしい。
・公式サイトのキャラ紹介が少ないので、名前確認がしづらい。 ファンタジー作品で、キャラ多いとこまめに更新してほしいよね。 公式サイトの管理って、どういう体制でやってるんだろう。
◆ 2017-05-25-24:26
「また、逃げられちゃった・・・・・・」
●ソードオラトリア 6話
アイズがレベル6になったときの話。 本編の映像が、かなり流用されていることもあってか、シナリオはあまり進展せず。 膝枕してベルに逃げられたことを、ポカポカと責めたてるアイズが可愛い。 レフィーヤの出番が、意外と少ない。 話の流れを考えると、ベル視点と同じ戦いで終わっちゃいそうだな。
●ひなこのーと 7話
水着回。 水着選びで、ひな子の胸が、爆乳レベルになってたとこ、一瞬誰の胸か分からなくて戸惑ったw モノキニ(?)姿が、妙に似合っててエロい。 やっぱこの手の話で、主役が巨乳って珍しいよね。
ゆあが、唆されてマイクロビキニを着るのかと思いきや、真雪が着ることに。 ロリにマイクロビキニは、鉄板ですね。 店内で視姦されるシチュもよし。
◆ 2017-05-24-22:36
「んー。ふつう、高校生は、おままごとやらないからなー」
●フレームアームズガール 8話
Aパート、轟雷が新パーツを装備して、仮想フレズヴェルクを圧倒。 瞬間的に出せるパワーの上限が、上がってる感じだね。 陸戦型だし、マッシブで装甲が厚いタイプでもいいかな。
マテリア姉妹のコント、本来なら、だだ滑りなところを、迅雷が吹き出すことで笑いに変えてるのがうまい。 間の取り方も素晴らしい。 笑いは周りの反応も、大事だよね。
Bパートでは、轟雷の希望で、公園でおままごとをすることに。 いざやるとなると、照れてしまう轟雷が可愛い。 そこを、ノリノリで攻めてくるあおといい、ほんわかするエピソード。 小さな女の子が、ままごとに混じって、それが昔遊んでた人形というのは、昔のアニメでありそうな、いい話だった。
●拍手レス
>>感情が読めないなぞと言われるさとりも所詮ちんちんにゃ勝てない… あ〜マキャヴェリズムの同人も見てぇ〜 毎クール毎クール犯ってるアニメからつまむように数キャラずつオムニバスで出すとか・・・
そういう方向で、次あたりはやってみたいですね。
◆ 2017-05-23-23:42
「なんで、言ってくれなかったかなぁ」
●冴えない彼女の育てかた♭ 6話
倒れた英梨々だったが、原稿は完成させていた。 心配した倫也が別荘に来てしまったため、マスターアップが遅れ、工場への締め切りに間に合わず、手焼きで売ることに。 体験版の評判も手伝って、冬コミは、30分で完売。 しかし、加藤に何の相談もせず英梨々の別荘へと単独で向かった身勝手さを責められ立ち尽くす倫也であった。
倫也よりも現状を把握して意見していた加藤の提案を、完全に無視してたので、倫也はなんも言えないね。 波島兄が言ってた通り、独り占めしたいというのは図星だったんだろう。 英梨々のピンチは、自分が助けたいという子供からの付き合いの弊害か。 英梨々の話を、加藤が全部かっ攫ってしまったな。 でも、きちんと言葉にしてくれただけ優しいね。 ちょっと加藤が好きになれた回でした。
●エロマンガ先生 7話
1話飛ばしたのかと思ってしまうくらい、ムラマサ先生の話は、あっさり消化された。 マサムネの小説に何かしら思うところがあるのは、前回から見て取れたけど、捻りもなく直球勝負だったし。 2話しか使ってないから、アニメ化でかなりカットされたんだろうね。 次回からは、ラノベ作家仲間として交流するだろうし、そっちで魅力を引き出すエピソードを期待したい。
●武装少女マキャベリズム 7話
考えの読めないさとりとの戦い。 両親からも化け物呼ばわりされていたが、不道のチンコを見せられて動揺し敗北。 これはこれで、ありな決着かw 増子が、不道の外出許可証を拾ってたけど、盗むにしても、あと二つ自力で取るのは難しそう。
神撃のバハムート 7話
悪魔たちの反攻作戦が開始。 しかし、当てにしていたニーナは、アザゼルを見てもドラゴン化せず、作戦に参加した悪魔たちは、軍に倒されていく。 甘い見立てで作戦を立案したアザゼルは、敵を引き付けることで他の悪魔たちを逃がそうとするが、守り切ることはできなかった。
作戦条件が整わないまま、攻撃し始めた悪魔たちもあれだけど、ニーナにきちんと話を通してないアザゼルが一番の戦犯。 しかも唯一人生き残りそうだし、トラウマものだね。 でも、ニーナのせいにされるような展開にならなくてよかった。
◆ 2017-05-22-27:30
「けど、絵は人に見せるのが、第一歩だよ」
●Re:CREATORS 7話
軍服の姫君について語らない颯太だったが、作家陣がネットから探し当てる。 一方、まみかは、颯太に接触し、その現場をまがねが盗み見る。
現状の解決の糸口は、視聴者にも颯太にも見えないので仕方ない部分はあるけど、颯太の考えが不明なのと、能動的に動かないのが、イマイチ盛り上がりづらい。 軍服の姫君に繋がるネットでの炎上騒ぎ(?)は、そろそろ全容を知りたい。 颯太にあまり個性がないことで、キャラクターたちが際立っていて、それは面白いし、颯太との比較だとも思うんだけど、見てて好きとも嫌いとも思えない主人公は、少々寂しいものがある。 プロたちから逃げるように去って行くときも、そこに触れたら壊れちゃうような脆さが垣間見えたし、プロ連中に嫉妬するなり強い感情を覗かせる発言でもあれば、むしろホッとするレベル。 ここまで颯太に踏み込まないと、あの女の子の才能に嫉妬して炎上騒ぎのきっかけを作ってしまった説もあるんじゃないかと思ってしまう。
まがねは、サクッと原作者殺してていいですね、分かりやすい。 キービジュを見ると敵側陣営だけど、そのあたり本人は、どうでもよさそうだね。 出版社から電話がかかってきたとき、器用そうだし、作者に代わって連載するのかと思ってしまった。
弥勒寺と瑠偉のバカなノリが、癒しだった。 弥勒寺は初登場から気に入ってるけど、瑠偉のバカさも好き。 あのロボで早く戦ってほしい。 男連中の方が好感持てるのは、どうなんだろうかw
◆ 2017-05-21-24:19
「・・・・・・好き」
●ボドゲ会
今日は、人が少ないこともあって、自分が持ち込んだゲームを3つもプレイした。
・ドラゴンの塔
塔の上に囚われたお姫様を、外壁に足場を作って救出するゲーム。 足場の一番下は、岩で支えられていて、その岩とドラゴンが紐で繋がっている。 時間経過でその紐が短くなるので、手早く助ける必要がある。 子供向けの内容ですが、大きいので見栄えがいい。
・フレッシュフィッシュ
ボードに4種の荷を積んだトラックがあるので、なるべく近くに荷に対応した自分の建物を建てていく。 ボードは、細かく区分けされていて、一区画に建てられる数が決まっている。 建てる前に土地の予約をする必要があるため、予約していた土地に、他の人が先に上限まで建物を建てると、予約が取り消しになることもある。 その殴り合いが、面白い。
はぁっていうゲームと好きっていうゲーム
久々に苦手なタイプのゲームに出会った。 8人用で、チケットの半券みたいな紙を渡される。 そこには8種の「はぁ」というシチュが書いてある。 感心したときの「はぁ」、とぼけたときの「はぁ」など。 手番になったら、太字で書かれてる場所の「はぁ」を分かってもらえるように言う。 全員終わったら、答え合わせをする。
「はぁ」は、難易度低かったけど、次の「好き」はなかなかきつかったです。 ぐっとくる「好き」、そっけない「好き」は、まだ分かりやすいんだけど、自分が担当した、いたずらな「好き」は、よく分かんなかった。 別に、ばっちり答えを決めるようなゲームじゃないのでいいんだけど、ぴんとこないものをやるのは難しいですね。 合コンでやりそうと言われてたけど、まさにリア充向けの気配がするゲームでした。
ガッズヒル1874
昔、ここはこんな街だったなー、ということを思い出すゲーム。 オールドタウンというゲームのリメイク版。 この辺りにこの建物があったという情報が書かれたカードを使って、どんどん条件を絞り地図を完成させていく。
アサシン コンベンション
暗殺者となって、他のプレーヤーを殺すゲーム。 自分が殺す対象は、一人だけで、それは最初に分かっている。 ただ誰が自分を殺しにくるかは、分からないので、慎重さが求められる。
◆ 2017-05-20-24:16
「間違いなく敵やん!」
●雑記
・龍が如く5実況をまだ視聴中。 福岡、北海道、大阪ときて、今、名古屋が舞台。 ボリュームたっぷりすぎる。
大阪でのアイドルパートが、気合い入ってた。 ライブパートに加え、漫才師と組んでお笑いやったり、もはや何のゲームなのか分からなくなるレベル。 釘宮理恵さんボイスでのツッコミが、可愛い。
街中を歩いてイベントを見つけて、アイドル育成するゲーム、どこかが作っててもいいもんなのにな。
●拍手レス
>>妊婦ォギア見たい・・・
4期でのみんなの活躍次第ですかね。
◆ 2017-05-19-25:54
「ひとのこころは、分からないなー」
●武装少女マキャベリズム 6話
今度は、五剣の一人・眠目さとりとの戦い。 もう五剣も4人目。 敵として不足はない相手のようだし、この子とは命のやり取りレベルでやり合ってくれると面白いかもしれない。
鬼瓦とメアリの女子力に、関心を示さない不道。 この二人、めちゃくちゃ負けヒロインぽいよねw 彼女たちにも、武の道でのライバルがいると、存在感を出せそうなんだけど、今の能力では、不道の横に並び立てない印象がある。 可愛さと強さが両立してる方が、個人的には魅力的に映るので、このままコメディ要員や戦いの解説要員で終わってほしくないわ。
●SS
>>7月から4期が始まるから予習予習 響「未来がひびみくもののエロ本隠し持ってた……」 ス「馬鹿がひびクリもののエロ本隠し持ってた……」 【シンフォギア】エルフナイン「未来さんがレズハーレム物の本を持ってきました……」
下の口同士はひどいw 4期は、未来がラスボスか。 1期ラスボスの存在感を越える相手が、見たいとこ。
◆ 2017-05-18-28:04
「それは熱き男達の奇跡の記録」
●龍が如く4の実況を視聴
前に途中で見なくなったので、一から視聴。 4人の主人公、それぞれ味があって、面白かった。 男気のある人間は、かっこいいですね。 ムービーに入って、事情をベラベラ喋り始めると、撃たれるパターンが多いのは、さすがに笑った。
4を見終わって、5も見始めた。 最初の舞台が福岡なので、それだけで少し楽しい。 見てると、やってみたくなったので、評判のいい0を買おうか悩む。
◆ 2017-05-17-24:30
「お父さんは・・・・・・行方不明」
●フレームアームズガール 7話
初めて敗北する轟雷とプラモができるまでを解説した話。
最後の新キャラ(?)・フレズヴェルクに負けて悔しがる轟雷。 悔しいと素直に言えるのは、美徳だね。 空を飛べるようになったら、轟雷じゃない気がするし、、命中精度か間合いを詰める速度かねぇ。 最後に送られてきた豊富なパーツで、一度、想像絵みたいなデンドロビウム化して戦う姿を見たい。
轟雷が、あおの手にペチペチ攻撃してる姿が、子供みたいでかわいかった。
●
>>左右対称かぁソコは考えた事なかったなぁ 正面って立体感の表現が難しいから正面からのボテ腹絵って鬼門なんだがな… 股間からナメ上げるような視点や座っている妊婦を見下ろす視点なら何とかなるんだろうが、腹を中心に据えたボテ腹はキツいわな
対面で話すシーンでも、体は角度付けてお腹に手を置いてる方が、母性を感じる気がしますしね。
◆ 2017-05-16-24:47
「なんか練習する気が起きないな」
●ボドゲ
ボドゲ会に行ったら、ボドゲの感想絵を描く、という自分ルールをサボってたので、日記を頼りに描いてた。 行くたびに、新しいゲームがあるというのも、異様な世界だよなーw ↓をクリック。
●拍手レス
>>2017-05-10の2枚目 事前写真って感じなのかな? 胸だけ曝け出されるエロスも深みがある
女の子の写真をコレクションしてそうな男です。
>>正面で描くボテ腹が一番苦手に感じる 左右対称ってのがまず上手くできない
正面は難しいですね。 角度ついてた方が、ボテ腹感は出しやすい。
>>百合ボテいいっすねぇ 切ない表情が儚く身体は子を宿してるっての好きです 精神と身体の状況が逆ってのに充足感
尊い。
◆ 2017-05-15-17:21
「たまに一人でいるときを見かけるんですが、変な独り言をぶつぶつ呟いているんですよね」
●NEW GAME! OVA「私、社員旅行って初めてなので…」
全巻購入特典のDVDが届きました!
雪山に社員旅行に訪れたイーグルジャンプ一行。 しかし、スキーにトラウマのある青葉は、及び腰。 同じく乗り気じゃない八神さんから、二人でのんびりしようと誘われ、それを嫉妬の目で見るりんw 八神さんが、風邪を引いていたので、りんが看病することになり、闇は収まる。
結局、スキーをするはめになった青葉。 ひふみ先輩からレクチャーされ、滑ることができるようになる。 今回、青葉とひふみ先輩コンビでの行動が多くて、嬉しかったです。 ひふみ先輩が、ゆんやはじめとあまり絡まないのもあるけど、この二人はしっくりくる。
七月からの二期も楽しみです。
◆ 2017-05-14-20:59
「それにしても、素直なゆあちゃんって可愛いね!」
●ひなこのーと 6話
早くも文化祭当日。 演劇部の出し物で、かかしになることなく、見事に役を演じきったひなこ。 ひなこを心配しすぎてミスをしてしまったゆあを、フォローをしたりと、ハプニングにも対応。 演じる楽しさを覚え、大成功。
頑張ってきただけに、かかしにならなくてよかった。 日常では、まだかかしになってもいいけど、本番に真価を発揮してくれると、成長を感じられて安心します。 キャラの特徴を優先するあまり、そういうとこでがっかりすることあるもんね。 今後は、劇団も平行して頑張るようで、どんな活動を行っていくのか楽しみです。
●エロマンガ先生 6話
紗霧と仲を深めるために、キモオタ小説を読むことにしためぐみ。 本屋ちゃんのおかげで、どっぷりとはまってしまう。 マサムネから、紗霧に本を借りて仲良くなればいいと勧められ、家を訪れためぐみ。 そこで、目隠しされて、紗霧の部屋に案内され、あげくパンツを取られるという辱めを受ける。 エロパワーが強すぎて、純粋に笑えないとこがある。
●Re:CREATORS 6話
坂本真綾さん演じる新キャラ・築城院まがねが登場。 西尾維新作品に出てきそうなキャラ。 軍服サイドに引き込まれそうなところに、セレジアが介入。
颯太の方は、軍服のことをセレジアたちに伏せておく模様。 それだと、普通の主人公と変わらないんだよね。 展開も間延びしちゃうし、折角オタクなんだから、こういうとき情報を開示する思考の方がしっくりくるな。
●ソードオラトリア 5話
アイズには、アリアという別の名前がある模様。 アイズの過去になにがあるのか、楽しみ。
世界観が、イマイチ把握できてないんだけど、拠点の街以外の地域については謎だらけだな。 普通に戦争もせず平和に牧歌的に暮らしてるんだろうか。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 6話
お忍びシャリオスとお祭りデートしたニーナ。 そこで本当の恋をしたせいか、他のイケメンに反応しない可能性が出てきた。 ニーナのドラゴン化を利用して破壊活動を目論むアザゼルと魔族たちの計画がぽしゃる可能性も高い。 でも、ニーナが魔族側の協力者と認識されたら、凹む展開になりそうだ。
◆ 2017-05-13-21:02
「役者としての引き出しを増やすためなら、わたし、どんなことだってやりますよ」
●サクラクエスト 6話
今度は、真希ちゃんのお当番回。 本格的な映画を撮ることになった観光協会。 撮影スタッフたちが間野山を訪れるも、ゾンビ映画にされてる模様。 それはそれで、人が来そうだけどな。
映画監督が、むちゃくちゃな人でヘイト溜めてるね。 ただ町興しを利用して自分の撮りたい映画を撮りたいだけっぽいけど、なぜそこまでブラックな現場を見せたがるのか。 映画の次は、アニメ会社かなw 彼らを悪役扱いするより、主人公サイドが舵取りできないことを問題にしてほしいとこだな。 過程はどうあれ、あの監督が見てる完成のヴィジョン自体は、ちゃんとしてるといいんだけど。
●僕のヒーローアカデミア 21話
受け答えした人を洗脳状態にするという能力を持った普通科の生徒・心操人使。 戦闘力を求められることの多い雄英の試験において、その能力では成績を出せずじまい。 デクとのタイマンで、その身を操り勝利を収めようとするも、運悪く負け。 せめて、筋トレと体術を学んでおけば、少しは対抗できたかも。 クラスメイトや会場から、能力を認められて終了。
心操くんの能力は、実戦の現場で使っていくようなもので、本人を大衆の目に触れさせるのは、まずい気がする。 ヴィランに情報が漏れたら、ただの雑魚になっちゃうし。 凶悪犯罪などピンポイントで起用されるレア能力者だろうから、早急に保護すべき人材。
今回の戦いで強く感じたのは、ハンターと違って、身体能力の向上要素がない難しさ。 個性のみで戦うには、弱い人達に救いがない。 防御手段のない心操くんが、デクに数%でも個性出されて殴られたら死んじゃいそう。 個性というだけに、個性を伸ばすカリキュラムがもっとあるといいよね。 どんな場面にでも対処できるよう成長させられる個性と、そうでないものがあるんだから、もうちょっと細かいクラス分けをしてもいいはず。
◆ 2017-05-12-23:01
「逃げるクリエイターには、特定のパターンがあるんですって」
●冴えない彼女の育てかた♭ 5話
シナリオが増えたため、イラストの作業が増えた英梨々。 しかし、進捗はよろしくなく、1人で別荘へと籠もることを勝手に決める。
シナリオが落ち着いたと思ったら、今度はイラスト担当の問題。 シナリオが増えたら、しわ寄せはいくわな。
●ときメモ3の実況を視聴
4の実況を見終えたので、3も見てみようと見始めた。 当時、暇だったので、周回プレイしてたはずなのに、誰一人名前を覚えてないw 見てると、色々思い出して懐かしい。 女の子達のモデルは、見慣れると可愛いね。 でも、イケメンだけは、もっさりしてて微妙w
90年代のギャルゲでも、イラストだと、下手な3Dより違和感なく遊べるよね。 ときメモ2もだけど、サクラ大戦とか御神楽少女探偵団とか、綺麗だし。 個人的に、御神楽の立ち絵がアニメーションするのが好き。 イラストの方が、印象の残りやすさは強い気がする。
3は、趣味だったり独自のシステムが多いけど、洋服システムだけは無茶だったな。 楽しくはあるけど、褒められても腑に落ちないし、練り込み不足なのは間違いない。 趣味やら、好感度上げないと電話番号教えてもらえなかったり、そういうとこは好き。 5が出たら、ラインとかするんだろうね。
◆ 2017-05-11-22:52
「さっそく、こいつを巻くのを手伝ってくれねーか?」
●武装少女マキャベリズム 4、5話
鬼瓦とメアリの体たらくを見た花酒蕨が、今回の相手。 相撲で勝負するため、まわしを付ける鬼瓦とメアリ。 まわしの付け方を知ってる不道がレクチャーするというフェチ展開。 直履きだったら、よりよかった。
熊の声が、藤田咲さんだったので、兼ね役と思ったらそうでもないというw
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 5話
ニーナの新しい私服が、可愛い。 そして、ムガロが女の子とは。 カイザルに食事に誘われたリタが、告白されるのかもとドキッとしてて可愛い。 街中の平和なイベントは、めっちゃ和む。
◆ 2017-05-10-24:17
「普通にノーパンで、お外、出ちゃった」
●フレームアームズガール 6話
花火大会に出かけるため浴衣を着るあお。 浴衣にパンツはいらないと、はいていたパンツを斬られ、ノーパンになる。 今回もいい馬鹿馬鹿しさだった。
●エロマンガ先生 5話
いちゃいちゃする紗霧とマサムネ。 いちゃいちゃする紗霧と山田エルフ先生。 パンツ見せてるところは、中々にひどい絵面w 次回は、めぐみがかき回してくれそうで、楽しみです。。
●拍手レス
>>>ときメモ4の一稀を狙っていた まさか、その実況していた人って「牛沢」氏ですか? もし、その人なら、かなり面白い実況だったと思います。 テーブルゲームの実況とかかなり面白いです。
そうです、牛沢さんですー。 今は、2周目の皐月先輩を狙ってる動画を見てます。 これを見て、郡山先輩を攻略したくなりました。 星川さんの扱いが、仕方ないとはいえ不憫ですねw
◆ 2017-05-09-23:12
「どんな仕事だって、代わりはいても、結果は、その人にしか出せないことがある」
●サクラクエスト 5話
欄間の勉強をする由乃。 腐る早苗さんの前に、彫刻師の辰男さんが、木彫りで女性用の靴を作って、新たな可能性を提示する。 駅に飾られた欄間を見て、満足げな彫刻師の一志さん。 前に進む兆しが見られた、いい話だった。 サンダルさんの絵の凄さは、よく分からなかったけどw
一志さんを説得するときに、凜々子以外が、一言ずつ話してて、ちょっと笑ってしまった。
喫茶店の女マスター、Anotherの鳴のお母さんぽいよね。 娘と共々、早く焦点が合った話が見たい。
●アリスと蔵六 5話
内閣情報調査室にして、アリスの夢でもある一条雫が、力を使って無双し、ミニーCを取り押さえる。 同じく調査室の内藤竜たちの手によって、紗名を研究していた組織は解体され、大団円な雰囲気で幕を閉じる。 最終回かと思っちゃう終わり方だった。 これから、よつばとみたいな方向になっても、許されるが、そういうわけにもいかないんだろうな。
●拍手レス
>>ときメモ2はワタシの青春ゲームの一つでした!! OPで主人公が引っ越すときに光が必死に追いかけてくるシーンは、今でも目頭が熱くなります。 当初は光一筋でしたが、色々見ていくと楓子やメイもかわいいなと思います。
メイは、自分も動画を見て気になってます。 2の話になると、ほむらをめぐって匠とバトルになり、負けてBADエンドになった思い出が、とにかく最初に思い出されますw 光のシーンは、今見ると泣いちゃいましたね。 ああいう純粋さに胸を打たれるようになりました。 発売当時、幼少時のイベントの出し方が、あんまり分からなかったので、動画で色々あるんだと驚きました。
>>4は周りが都子派が多すぎて、スゴいと思いました。 ちなみにワタシは里澄とカイが好きです。特に里澄は10回くらいはやりましたよw ニコ動の実況を見ると都子はもちろん、一稀が結構多かった気がします。 そう言えば、少し前にときメモ4の都子(闇)と一稀、里澄を描かれたことがありましたよね。 もし、今後プレイするとしたら、誰を攻略したいですか?
自分が見てる実況主さんは、一稀狙いでやってましたね。 自分は、つぐみと里澄はクリアしてたかな。 つぐみみたいな、バリア張ってるようでいて、張ってない、ツンツンした子は好きになりやすいです。 次に攻略するなら、金髪の訛ってる子が、全くのノータッチだったので、狙ってみても面白いかもと思ってます。 さすがに訛りすぎでは、と改めて動画を見ても思いましたが、どういう子なのか、一切掘り下げてないので、ちょっと気になりました。
◆ 2017-05-08-24:39
「その恋もまた伝説になる」
●雑記
・ときメモ2と4の実況を視聴。 2の絵は、基本的にいいよね。 4は、都子へのデートしようって選択肢が、無視できなくてつらかった思い出。 あのポジションは、ずるい。
3の評判が悪いことを後々になって知ったけど、けっこうやってました。 モデリングも気にせずやってたけど、改めて検索して見たら、確かにあれかもしれないw 服装システムは、無茶だったな。 デートにスーツで行くのが、一番無難な結果になるのが、笑ってしまう。 5の発売は難しいのかもしれないが、いつか出てほしいわ。
●拍手レス
>>アニメ制作会社の人たちを孕ませてみたを購入させてもらいました見事なハーレムプレイ。最高です。 次回作はサクラクエストの個人的には「孕ませ」展開がいいんですけど期待しています。
お買い上げありがとうございますー。 次回がどうなるかは不明ですが、頑張ります!
◆ 2017-05-07-21:07
「あなた方の世界は、最初から虚構でした。それを知ってなお、全てを守る価値があると思いますか?」
●Re:CREATORS 5話
無限神機モノマギアの主人公・鹿屋瑠偉と、彼を生み出したシナリオライター・中乃鐘昌明へ会いに出向く一行。 会って互いの状況を確認したところで、自衛隊がなだれ込んできて制圧され、対策本部へと連れて行かれる。 前例のない事態ではあるが、問題を認識し対策を真面目に考える有意義な会議。 その中で、軍服の姫君が議題に上がったとき、颯太は、引っかかりを覚える。 帰宅して検索し、一本の動画に行き当たる。
最初の女の子が、ここでようやく繋がるのか。 動画の作者と知り合いで、颯太の意見が、反映されてるキャラなのかね。 あの名前が、本名での投稿だとしたら、学校で問題が起きた可能性もある。 素敵なロマンスがありそうな関係に見えたけど、悲しい展開待ったなしだな。
●ボドゲ
・モニャイの仮面 【ボドゲ】
この間のボドゲ会で、面白かったのに忘れてた。 VRアプリを使ったボードゲームの第二弾で、第一弾はアニュビスの仮面という。 付属のVRマウントにスマホを刺して使う。
ゲーム内容は、一人がVR画面を見ながら、制限時間内にその景色を他のプレイヤーに伝える。 その情報をもとに、タイルや壁の色、謎の生物などを組み立てていく。 それを必要回数分、繰り返す。 VR視点での立ち位置は固定なため、2番目に見る人は、別の場所から情報を伝える。 最終的に、壁の色などの情報から、あそことあそこは同じ場所ではないか、と論理的に考えていって、合ってれば正解。
アニュビスをやってる人を見たことがあったのだけど、VRって自分でやらないと全く分からないよね。 端から見たら、きょろきょろして画面を覗き込んでるだけもの。 伝える情報が、それほど多くないので、初心者でも楽しめました。 VRを使ったボドゲ、新時代だわ。
・ダークソウル
キックスターター発のボドゲが、出資者たちに届いてるみたい。 自分は、勇気が出ずにスルーしました。 評価は、今のところ、高くもなく低くもない。 ボスの攻略がメインらしいので、探索もあるとよかったね。 ダクソは、3しかクリアしてないけど、今でも脳内でダンジョンを思い返せるわ。
今月、TRPGのルールブックも発売される。 ロールプレイして喋らなくてもよさそうなのが、いいなw アイテムを手に入れても、なんとなく背景が窺える程度の情報しか書いてなかったり。 最後まで、目的がふわっとしたまま、強ボスを倒して終了する流れと予想。 どういったシナリオか、サンプルとして付属するのか興味があります。
・GKR:Heavy Hitters
これもキックスターター発のボドゲで、勇気が出なかったやつ。 ロボやら、アートワークがかっこいい。 今、ページ見たら、公式サイトで、まだ出資できるという罪な仕様になってる。 送料だけで50ドルだから、リスク高すぎぃ。
◆ 2017-05-06-25:05
「そんなに作りたいのなら、自分で書けばいいんじゃない」
●冴えない彼女の育てかた♭ 4話
詩先輩が書いた新ルートのシナリオは、あくまで小説としてできが良いが、ゲームに載せると違和感を覚えるものだった。 なるほどなー。 文化祭の喫茶店で、俺の作りたかったゲームじゃないと言われた詩先輩が、涙を流すシーンが印象的。 後半のおっぱいも、別の意味でインパクトあったw
●ソードオラトリア 4話
ダンジョンにある街で殺人事件。 犯人が女性ということで、街の女性を全員素っ裸にして身体検査する展開。 ほんとにやってくれたらなー。 アイズが、魔物の赤ちゃんみたいな生物に精神攻撃されてたので、レフィーヤが解決する流れかな。
●僕のヒーローアカデミア 19話
女子勢のチアリーダー姿が、エロ可愛い。 体育祭は、トーナメント式のタイマンバトル。 麗日とカッちゃんの組み合わせが、気になります。 クリリン対マジュニア戦みたいな、ちゃんとやり合える展開を期待しちゃう。
●拍手レス
>>日本戦争ゲーム開発ってサークルに絵提供した? なんかソレっぽいラフ画上げてたんだけど
いえ、してないですー。 別の方ですね。
>>サクラクエストかエロマンガで良いんじゃないか? マキャヴェリズムも見てみたいけど あぁいうチョロい娘がマタ開いて孕んで行くって好きだわ
サクラクエストは、シナリオに頑張ってもらって、もうちょっとキャラの魅力を引き出してもらいたいところです。 2クールあるので、長い目で見守ります。 エロマンガ先生より、あやせルートが執筆(?)されるという情報の方が、気になるこの頃です。
◆ 2017-05-05-24:24
「こんな声出しながら、襲ってくるんです!」
●ひなこのーと 4、5話
演劇部の活動が始まって、より楽しくなってきました。 今度の舞台に主役に抜擢されたひな子。 顧問のロリ女優が、何やら企んでるようだけど、たくましく成長してほしい。 成長といえば、ただでさえいやらしいひな子の体つきが、練習着によって強調されてたな。 ワガママボディだわ。
●雑記
・現在半額セール中のパワプロ2016を購入。 サクセスキャラでチームを作ってペナントモードを進行中。 ペナントモードは、実際のプロ野球と同じように一年を通して戦っていく。 自分でプレイすることもできるが、観戦のみ。 これで絵を描く作業をしながら、サクセスキャラの活躍を楽しめます。 難易度つよい相手と、それなりに戦えているので、見ていて面白い。
キャラ個別に応援歌を設定することができる。 アイマスのキャラや声優さんを割と作ってるので、どうにか曲も作れないかなー、と検索。 そしたら、今時のパワプロは、ゲーム内で作った曲を画像データに保存することができる。 そして、それを配布してくれてる神のような人がいたので、ミリオンライブやシンデレラの曲をダウンロードして、使わせてもらってます。 曲が、応援歌風にちゃんとなってて、感動する。 試合中に見知った曲が流れると、それだけでテンション上がります。
●拍手レス
>>ごちうさ同人からもう半年経ったんだなぁ 早いなそろそろ次の構想なんかを…
ユーフォを作ろうと思ってましたが、一度作業が止まってから進展してないですね。
◆ 2017-05-04-24:40
「豚が、焦げて、全滅したぁ〜。火が強すぎたのかなぁ」
●フレームアームズガール 5話
マテリアと共にFAGの基礎となったアーキテクトが登場。 酢豚の酢を買いに行くレースが、バカバカしくて好き。
◆ 2017-05-03-25:51
「忘れないで・・・、あなたが私を観測する」
●ボドゲ会に久々に行ってきた!
・順風満帆
10年前の2007年に発売されたゲーム。 リンゴ、チーズ、スパイス、絹を手に入れて、倉庫へと納入したあと、船に積み込んで出荷して勝利点を得るゲーム。
スタートプレイヤーが、3種のアクションカードの山札から、人数分のカードを好きな配分で並べて、それを1枚ずつ取っていく。 アクションカードは、指定された商品を手札に加える、手札の商品をお金を払って倉庫に保管する、倉庫の商品を出荷するorお金を貰う、という3種がある。 自分より前に取った人のアクションカードを、お金を提示して取引することもできる。 提示された側は、お金を貰ってカードを渡すか、お金を払ってカードを維持する必要がある。 相手が儲けすぎて差が開かないように考えないといけないので、すごく精神的に疲弊しました。
・デジャブ
いろんな絵柄が描かれたタイルを、テーブルに配置。 カードを1枚ずつめくって、そこに描かれた絵柄を取っていくゲーム。 ただし、取るのは、その絵柄が2回目に出たとき、というのがポイント。 似たような絵柄が複数あったりで、出たような気がする、と錯覚に陥っていく。 やればやるほど下手になっていくゲームと説明されるのも納得。
・いろどりシティ
自分の手持ちのタイル駒を、盤面に全部配置できれば勝ち。 子供向けっぽい絵柄とは裏腹に、相手が利さないように頭を使わないといけないゲーム。
・KLASK
磁石でやるエアホッケーのようなゲーム。 ボードの下に操作する棒があり、ゲームボード上の棒と磁石でくっついてる。 それを操ってボールを打ち合い、相手のゴールに入れれば一点。 その他にも得点方法があり、中央にある小さな磁石3つの内、2つが棒に引っ付いたら失点。 ゴール部分に、自分の操作する棒を入れてしまっても失点する。 単純ながらも、熱くなれるいいゲームで面白かったです。
◆ 2017-05-02-25:38
「私、アイドルになりたい気持ちだけは、一番のつもりです! お願いします!」
●ミリオンライブ シアターデイズ事前登録開始!
待ち遠しいです。
VIDEO
●パワプロ サクセススペシャル
・パワプロの無料で遊べるサクセススペシャル。 1時間ほどでさくっと遊べるため、たまにプレイしてます。
作成したキャラは、能力に応じた総合値が算出される。 ほんとにひどいキャラはFランクで、どんなによくても自分ではBが限界。 回数重ねても、運が悪いと悲惨なことになるゲームバランスが、シビアで気に入ってます。 自分は、最強のキャラを作ることに興味がないタイプなので、ほどよく特化することができたキャラができると、それだけで嬉しくなる。
ただ、育成キャラで構成されたチームで、戦っていくモードでは、試合がオートで進むため、勝ち抜くには、地力が高い必要があるというジレンマがある。 でも、格上相手に、たまにあいつが活躍してる!?、ってのを見る方が楽しいんだよね。 昔は、強いキャラ揃えて無双するのが楽しかったけど、いつしか地味な嬉しさを求めてしまうようになってしまったw
◆ 2017-05-01-20:16
「自分より強い女子はちょっと・・・・・・て言われたみたいでw」
●テイルズ オブ ゼスティリア クロス 最終話
天族4人と神威化して、ヘルダルフを浄化にかかるスレイ。 なんとか一度浄化しきったものの、地脈から再びヘルダルフに、穢れが注ぎ込まれていく。 際限のない穢れを前にしたスレイは、ヘルダルフを浄化し続けるために、共に地脈の底へと落ち封印を施す。 残された皆は、スレイを信じて、それぞれの道で活動していく。
・エピローグで、アリーシャは、王様にジョブチェンジ。 健康的美少女になったロゼは、商売を続けて真っ当に暮らしてる。 原作で、ロゼとアリーシャの仲が悪かった反動なのか、この二人いちゃいちゃしすぎw 他の天族たちは、ゆるりと生きてるみたい。
エピローグに、ちらっとロクロウが、出たら嬉しいなー、と思ってたけど、さすがに死んでるか。 業魔の寿命はどんなもんなんだろう。
・最後に、時期は不明ながらスレイが帰ってきて、ミクリオと共に世界へ旅に出るEND。 聞いた話によると、原作では、ベルベットのように封印して終了とのこと。 締めとなる3部作があるならば、天族が主人公で、スレイやベルベットを救う話になるのでは?、という予想があったみたい。 アニメを見る限り、スレイは、全然冒険できず人間の負の感情に付き合ってただけなので、旅をさせてあげてほしい。
・この世界観の一番の謎であった業魔化。 その理由が、ちまちま頑張っていたベルセリアの隠しダンジョンをクリアすることで判明。 概要だけ聞くと、割としょうもない理由だったw 数万年前、天界と呼ばれる場所に住んでいた天族たちは、地上にいる人間と共存できる派とできない派に別れていた。 地上に行った天族たちを見て、人間たちと仲良くするなんて気持ち悪っ、と思った天界の天族たちは、導師がヘルダルフにやったように、呪いをかける。 地上に降りた天族たちが穢れたらドラゴンに、人が穢れたら業魔に変化し、決して分かり合えないようにした結果、あんな世界が生まれたらしい。 だもんで、あの世界は、天界に行って、差別主義者たちをどうにかしないと、解決しない模様。
・ひとまずアニメを2クールの間、楽しませてもらいました。 ロゼが、偉い人を殺そうとするあたりが、一番ドラマがあって好き。 Vのユーリもだけど、今から人を殺します、という独特の冷たい空気は嫌いじゃない。 テイルズの新作を期待して待ちたい。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 4話
王様と対決するアザゼル。 敗色濃厚だったが、ニーナが力を借し、退却に成功。
ニーナの裸体が印象に残る回。 男にときめいてドラゴン化は、やっぱり普通ではないんだね。 謎の設定だよなーw
●冴えない彼女の育てかた♭ 3話
可愛い女の子たちが続々と登場。 やっぱ一期を見た方が、より楽しめそうだね。 詩羽に突きつけられるリテイク。 リテイク怖い。
◆ 2017-04-30-23:49
「僕の家で、弁当食ってます」
●Re:CREATORS 4話
メテオラがゲーム会社を訪ねると、創造主は事故で死亡していた。 一人で考えたくなったメテオラは、ネカフェに籠もり自分が出てるゲームをプレイ。 その真摯に作り込まれた内容に、迷いを捨て、軍服の姫君に対抗することを誓う。
クソゲーだったら、世界が破滅するのを傍観してたともいえるね。 創造主と会うことが1つの面白さになってる中、死んでるというのは残念。 創造主が死のうとも、作品は世に残り続けるという描写なんだろうけど、名作から生まれたキャラの意見は、イマイチ心に響かないなw みんなそれなりの人気タイトルから参戦してるぽいし、駄目な方向に認知されてるキャラの参戦にも期待したい。
アリステリアとまみかの夕食タイムは、ほんわかした。 巨大ロボを操るキャラも登場したし、次回が楽しみ。 天さんが声をやってるから、僕っ子だと思ってたのに、彼って言われてちょっとショックだったw
●エロマンガ先生 4話
山田エルフと決着をつけ、紗霧とのすれ違いも、無事修復。 次回から、どういう関係を作っていくのか楽しみ。
◆ 2017-04-29-21:41
「あぁ、別に私じゃなくてもいいんだ・・・・・・」
●サクラクエスト 4話
早苗が住んでた古民家で欄間を見て感動する由乃。 間野山の彫刻をアピールすることを決意する。
彫刻家の弟子や、発明家が登場。 欄間は、たしかに今の家にはないですよね。 キャラクターものの欄間を作って一発当てるしかないか。
凜々子の祖母が、意外にも、凜々子の活動を許してくれてた。 家のがらんとした雰囲気を見ると、凜々子の両親は他界してて、祖母の旦那もいないのかな。 この二人の日々の関係を想像すると、すごく寂しい。 丑松さんと結婚エンドでもいいから、幸せになってほしいわw
町興しというテーマは、どう決着をつければ納得できるんだろうか。 人がたくさん来るようになって、未来永劫栄えました、ってエンドは、リアルじゃなくて冷めるだろうし。 仮にもし当たりを引いても、チュパカブラ時代と同じように、一過性で終わるだけ。 由乃が成長したから、村の行く末はなぁなぁエンドというのも悲しい。 花咲くいろはで旅館を畳んだみたいに、滅び行く寒村エンドが、一番納得できる。 丑松さんが病気になって、人がいっぱいの間野山をもう一度見て死ぬエンドが、不謹慎だけど綺麗かなぁw 住人一丸となって町興しされても違う気がするし、どうオチをつけるのかほんとに気になる。
●ソードオラトリア 3話
本編にあった、街に放たれたモンスターを、ベルがヘスティアナイフを手に戦った話。 その裏で、他のモンスターと戦っていたアイズやレフィーヤの話。 レフィーヤもベルと同様、アイズの背中に追いつくために、成長する。 ベルと同じタイミングで成長してるのが、不思議な面白さ。 アイズへの憧れについて、一度ベルと話てほしいなw
ラジオ を、木村珠莉さんと高橋未奈美さんが担当。 サブカル女としていじられてる木村珠莉さんに笑う。
●拍手レス
>>ダグオンは一番ひどいヤツは、炎たちに力を与えたブレイブ星人といわれているみたいです。 簡単に言うと「ブレイブ星人『地球は我々と同盟を結んでいないから、手ごろの若者たちに力を貸して悪者をたおしてもらうか』」という感じらしいですw 勇者シリーズは、ワタシの友人がかなりのファンでして、特に良作といわれているのがジェイデッカーだそうです。 個人的にはファイバードがカッコイイかなと思っています。
ブレイブ星人は、たしかに有無を言わさず主人公たちに仕事を押しつけてましたw ジェイデッカーのキャラデザの石田敦子さんが好きだったので、そっちから見てみようかな。 ちなみにダグオンを見ようとしたのは、大昔、アニメイトで買った福袋に下敷きが入ってたことを思い出したからでしたw
◆ 2017-04-28-26:27
「ダグオンの諸君、地球の平和はお前達に任せたぞ」
●雑記
・勇者シリーズのダグオンをちらっと視聴。 OPが、当時にしても、古めかしさを感じる曲調に思える。
宇宙刑務所から抜け出した悪い奴らが地球を侵略しにくるので、イケメン(?)たち5人が、宇宙警察から力を託され地球を守っていく。 現代っ子らしく使命感が薄く、結束力もないのが特徴。 徐々に成長していく話になるんだろうね。 女性陣が、オカルト娘しかいないので、テンション上がらない自分がいるw
◆ 2017-04-27-18:59
「あたしが、この作品の原画担当じゃなくて、今更増えた作業量が、頭に浮かんでこなけりゃね!」
●冴えない彼女の育てかた♭ 1、2話
1期を見てないのに、2期を視聴! 登場人物が、少数なので、人間関係が分かりやすくてありがたい。 今のとこ、ヒロインとの仲が、特別進展してるわけでもなく、膠着状態といった雰囲気。 個人的に、詩羽と英梨々が好み。 でも恵は、等身大フィギュアになってるくらいだし、一番人気なのかな。 1期を見れば、また印象が変わるかもしれない。
●アニメで分かる心療内科 全20話
漫画と同様にテンポがよくて面白い。 主役の男性の声が、三木眞一郎さんというのも嬉しい。 単行本を持ってないのに、どこで読んでたんだろう、と少し悩んだが、Web連載でした。
●あいまいみー 1期と3期
ハチャメチャなイメージの強い今作。 意外にも自分好みの笑いで、楽しめた。 茅野愛衣さんがキャストにいて、変なキャラをやるイメージなかったので、ニヤニヤしてしまった。
◆ 2017-04-26-21:07
「支払いは、あおちゃんの口座から引き落としになってるから」
●フレームアームズガール 4話
迅雷登場と、カラーボックスにそれぞれが部屋を作る回。 スティレットの手作り感が、真面目さ溢れてて好き。 こういう、箱庭感いいよね。 もしゲーム化したら、部屋を作るモードも欲しいところ。
リアルでもやろうと思えば、1/12サイズの家具をちょいちょい見るし、やってる人はいるんだろうね。 集め始めたら、沼にはまりそうだなー。
●アリスと蔵六 4話
自分が人間ではないと知った紗名の悲痛さに涙する回。 蔵六を遠ざけようとする紗名に対して、受け入れる姿勢を少しも崩さない蔵六がかっこいい。 ワープする前に、孫に言われたことも、その想いを支えていて胸が熱い。
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 全13話
復習のために視聴。 ベルの全身血まみれシーン、最初も最初、冒頭だったのか。 一回しか見てないと、覚えてないもんだな。 酒場でバカにされるシーンも1話で、きちんとベルの成長の動機付けを見せてるし、改めていい1話だった。
ロキファミリアのリヴェリア、種田梨沙さんだったか。 ソードオラトリアで、川澄さんだったので、違う声が流れてびっくりした。 近年のアニメの2期となると、種ちゃんがいない影響は、やっぱり大きいな。
◆ 2017-04-25-18:45
「お前は人間じゃない! 神にでもなったつもりか!」
●エロマンガ先生 1〜3話
高校生ラノベ作家の主人公・和泉正宗。 一年前に父の再婚でやってきた義妹の紗霧と二人暮らし状態。 しかし、最初に顔を合わせて以来、引きこもり続ける紗霧。 そんなとき、挿絵担当のエロマンガ先生が、ニコ生をすると聞いて見ていると、自分が作った料理が部屋に置かれるのを見る。 エロマンガ先生が、紗霧かもしれないと気付いたマサムネは、配信が終わったあと、カメラを切り忘れたまま服を脱ぎ始めたのを見て、紗霧の部屋を叩きつけるようにノックし、一年振りに顔を合わせることとなる。
・俺妹の伏見先生の原作アニメ。 1巻を買ったものの、積んでいたら、ついにアニメが始まってしまった。 キャラデザが、俺妹に比べるとアニメっぽいですね。 紗霧からして、白髪だからな。 山田エルフ先生の縦ロールだったり、業界人はおかしい人が多いのかもしれない。 まぁ、可愛いからよし。
・3話の冒頭、クラス全員引き連れてくるめぐみの行動力が怖すぎるw そして、全裸でピアノ伴奏する山田エルフ先生w めぐみのおちんちん発言といい、性的なエピソードが多いかな。 次回から毎週、楽しみにしてく。
●武装少女マキャベリズム 3話
レイピア娘とバトル。 とどめの技がバンクで、むしろ新鮮に映る。 寸勁って奴かな。
学校でのバトルものということで、何か頭に引っかかるものがあるので、考えてみたら、天上天下が出てきた。 あっちも鍛針功って名前で、似た技をやってたね。 めっちゃ懐かしい。
◆ 2017-04-24-20:16
「今の神様、すごい胸が大きかった・・・・・・」
●ソード・オラトリア 1話と2話
アイズたちロキファミリーを描いたダンまちの外伝作品。 ロキファミリーは、ダンジョン攻略してる人達のなかでは、トップ層だと思うので、また違った面を見られそうですね。
こちら外伝でも、ベルと同じくアイズに憧れるレフィーヤという未熟なエルフ娘が主役ポジション。 中の人が、木村珠莉さんなので応援したい。
1話の最後では、本編でもあったアイズがベルを助ける展開。 ベルを鍛えるシーンも、あるんだろうね。 ベルのその後も気になるので、原作読んでみようかな。
そいや、本編のBOXが出たとき、一瞬、購入を考えたのに、ディスク枚数そのままBOXだった。 あれ、がっかりするよね。 最近、BDを買うこともあまりなく、録画や配信画質で満足して、アニメにお金を落としてないな。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 3話
腕相撲で日銭を稼ぐニーナ。 お忍びで街を散策する王様と対決し、投げ飛ばす。 ただ冷酷なタイプかと思いきや、意外とおもしろい役回りになりそうな王様。
その日の夕食で、ニーナの師匠がファバロと判明。 これは、ニヤリとする展開。 次回、大きく話が動きそうで、どういう方向になるのか楽しみ。
●ひなこのーと 1〜3話
ココアと似てると噂の主人公・ひな子、たしかに雰囲気が似てる。 声は、M・A・Oさん。 M・A・Oさんの声、ほんとに分からん。 演劇部の演劇に感動して、田舎から高校は東京へ上京してくる。 田舎でのカカシ描写が、深く考えると笑いになってなくて闇を感じる。
一応、演劇ものになるみたいだが、未だ演劇部らしいことをしてないw ひな子の人前で緊張して、かかしになってしまうという性質。 これをあまり引っ張りすぎると、展開が難しくなりそうですね。 重い挫折を味わう作品ではないとはいえ、舞台上で固まるようだと、ひな子の評価が下がりそうだし、とりあえず基礎練習に入って、不安を払拭してもらいたい。
絵が、すごく可愛かった。 この手の作品にしては、意外と背がすらっとしてる。 今後も楽しみに追っていく。
●武装少女マキャベリズム 2話
増子とお風呂入ってて、一瞬いいのかと思ってしまったw 最後、周りに合わせて不道に冷たい目を向け、ツバはいてたり、いいキャラだなw
女の子は可愛いし、アクションもかっこいい。 ただ、不道にとって、女の子たちは別に敵ってわけじゃないから、この作品がどこに向かってるのか謎ですね。 因縁の相手っぽい斬々って子が絡まないと、踏み込んだ話にはなりそうにないのかな。
◆ 2017-04-23-17:48
「やっぱり先輩、呼ぶんじゃなかった」
●上坂すみれのやばい 2話と3話
水樹奈々さんゲスト回。 2話は、すみぺが体を張ってなくて、あんまりだったけど、3話は、体操服になり、奈々さんおすすめの筋トレで、ヘロヘロになってて笑った。 奈々さんが、パワフルすぎるのか。
●拍手レス
>>原画師がオタ子だった…
どこかで見たことあるなと思ったら、たしかにw ギャル子並のおっぱいになっていた。
>>アレ弟がスバルにしか見えん…声優も相まって
誰かと思ったら、リゼロの主人公ですね。 声も一緒だw
◆ 2017-04-22-25:08
「あっ、ここ、こうやって縫製してるんだ、いがーい!」
●Re:CREATORS 3話
セレジアの原作者・松原崇の家に集まり、挿絵担当のまりねさんも召集。 事情を説明したあと、メテオラの提案で、セレジアの強化を試してもらう。 新たな力を文章と絵で再現するも失敗。 弥勒寺とした話から、ファンに認知されないと効力がないと推察する颯太。 実験が終わったあと、セレジアとメテオラは、メテオラの原作者と繋がりのあるまりねさんの家へと厄介になる。
颯太が、まりねさんの仕事を直接見たことや、悩みをセレジアに見透かされて、自分と少し向き合う力を得る。 ドタバタが落ち着き、取り巻く状況も確認できて、俄然面白くなってきた。 このタイミングで、セレジアとメテオラと一度別れるというのは、颯太が自分を見つめ直すためにもよかった。
軍服の姫君が、颯太の昔の創作物なのかな、という疑問は誰でも頭をよぎったとは思うけど、虚空に話しかけてるのか内面に話しかけてるのか、何やら複雑な事情がありそうだね。 あくまで、知名度が顕現の条件ってことは、キン肉マンとかロックマンの公募みたいな奴でもあったんだろうかw 颯太が記憶してる出来事なら、最近描いたものじゃないだろうしね。
女重騎士・アリステリアが登場。 軌跡シリーズのアリアンロードを彷彿とする出で立ち。 公式サイトを見ると、意外にも作品世界の主人公とのこと。 弥勒寺が主人公のライバルと言われたら納得できるが、アリステリアタイプで主人公って珍しいよね。 ちょっと見てみたい。 作品世界の、小説や漫画をBD特典にしてくれたら、購入を考えてしまう。
●サクラクエスト 3話
とりあえず、国王としてやっていくことを決めた由乃。 しかし、ローカルテレビの出演時、途中から事前にない質問をされ、ろくな答えも言えず、軽い気持ちで挑んだことを反省。 町の人に話しかけた結果、誰もが現状を変えたいと思ってないことを知る。 ぬるキャラ番組で、自分の考えをはっきりと伝え、一年間国王をやり通すことを誓う。
4人も巻き込むことに成功して、次回から、本格的な活動がスタート。 凜々子の祖母が、カブラくんでいやがらせしようとしたとこ、歪んだ愛情のように見えて本気っぽいとこがいい。 2クールらしいし、丑松さんとの過去回は、絶対あるよね。 美人に描かれるんだろうなw
●拍手レス
>>むしろ不信から割り切ってカラダ売って誰かの庇護下に置かれないよう身一つで子供育てていく感じじゃなかろうか 男は嫌いだがこの国で子供を育てて行くにはカラダしかなく特別な技能や能力もないので…って感じ
そうして、最後は子供に裏切られるんですね。
●SS
>>七尾百合子「孤立した洋館で殺人事件が起きちゃったりとか!」P「そうだな」
おもらしオチ。 よかった、杏奈が殺されなくて。
>> 【ラブライブ】ことり「や、別に唐揚げは共食いじゃないから」
Printempsのとこ好き。
◆ 2017-04-21-20:44
「ふっ、久しぶりねぇ、博霊の巫女」
●不思議の幻想郷 体験版【PS4】
東方キャラが織り成す不思議のダンジョンの体験版。 本編のエンディングまで楽しめるようです。 本編クリア後は、ダンジョンにひたすら潜るやり込みゲーになるみたい。 ボイス付きで、霊夢が、ゆっくり以外の声つきで喋っていて新鮮に映る。
ゲーム内容は、ほんとに不思議のダンジョンそのもの。 アイテム拾いながら、ダンジョンの奥へと潜っていく。 弾幕ゲー要素として、4種類の遠距離と範囲攻撃が用意されている。
前にPSPでシレンをやってみたこともあるけど、改めて、システムがどうも合わないみたい。 ゲームとしては、しっかり作ってあって、可愛いキャラがたくさん出るのが嬉しい。 やっぱり、ダンジョンに潜る願望がないのが問題なんだろうな。 世界樹やエルミナージュもだけど、名作と呼ばれるものが多いジャンルだけに、その才能のなさが悲しい。
●拍手レス
>>産んだ子を捨て置いて帰国する事も出来ず、不慣れな日本で男相手にカラダ売ってカネ稼いで、また父親が誰か判らない子を孕み産みその子を育てる為にまたカラダを売って孕んで… ちんちんに来るわ
孕みスパイラル。 相手に結婚を迫ると、怖くて逃げられるんだろうな。
◆ 2017-04-20-22:13
「見てみたくなったんだよ、あいつらがこれから何をやってくれるか」
●ロクデナシ魔術講師と禁忌教典 3話
ルミアをさらった男達を倒して、ルミアを救い出す話。 魔術戦で、システィーナのディスペルが、手練れっぽい敵に効果あるあたり、いいパワーバランスです。 格上には効きませんってなってくると、インフレしちゃうから、魔法の性質が正しく働けば、効果があるってとこが好み。
ルミアは、お姫様であると同時に、世間では迫害されてるという異能の持ち主。 他者の魔力を上昇させる力が、どれほどの範囲で使えるかで、危険度が変わってくるよね。 テロリストたちは、お姫様という立場より、そっちの方が欲しいみたいだし、戦局を変えるレベルなんだろうね。
グレンと、その師匠であるセリカの関係も好きです。 いつか、ガチで戦ってくれるシーンがあると信じてる。
●拍手レス
>>18日更新の金髪碧眼ちゃんは外国からの留学生でウリやってるクラスメイトにそそのかされて付いて行ったら、オッサンに犯されちまったんだろう… そんなトコまで読めた
お金をクラスメイトに半分くらい取られてそう。 国に帰るに帰れなくて、あげく孕まされるという、ニュースになりそうな話。
◆ 2017-04-25-18:45
「お前は人間じゃない! 神にでもなったつもりか!」
●エロマンガ先生 1〜3話
高校生ラノベ作家の主人公・和泉正宗。 一年前に父の再婚でやってきた義妹の紗霧と二人暮らし状態。 しかし、最初に顔を合わせて以来、引きこもり続ける紗霧。 そんなとき、挿絵担当のエロマンガ先生が、ニコ生をすると聞いて見ていると、自分が作った料理が部屋に置かれるのを見る。 エロマンガ先生が、紗霧かもしれないと気付いたマサムネは、配信が終わったあと、カメラを切り忘れたまま服を脱ぎ始めたのを見て、紗霧の部屋を叩きつけるようにノックし、一年振りに顔を合わせることとなる。
・俺妹の伏見先生の原作アニメ。 1巻を買ったものの、積んでいたら、ついにアニメが始まってしまった。 キャラデザが、俺妹に比べるとアニメっぽいですね。 紗霧からして、白髪だからな。 山田エルフ先生の縦ロールだったり、業界人はおかしい人が多いのかもしれない。 まぁ、可愛いからよし。
・3話の冒頭、クラス全員引き連れてくるめぐみの行動力が怖すぎるw そして、全裸でピアノ伴奏する山田エルフ先生w めぐみのおちんちん発言といい、性的なエピソードが多いかな。 次回から毎週、楽しみにしてく。
●武装少女マキャベリズム 3話
レイピア娘とバトル。 とどめの技がバンクで、むしろ新鮮に映る。 寸勁って奴かな。
学校でのバトルものということで、何か頭に引っかかるものがあるので、考えてみたら、天上天下が出てきた。 あっちも鍛針功って名前で、似た技をやってたね。 めっちゃ懐かしい。
◆ 2017-04-24-20:16
「今の神様、すごい胸が大きかった・・・・・・」
●ソード・オラトリア 1話と2話
アイズたちロキファミリーを描いたダンまちの外伝作品。 ロキファミリーは、ダンジョン攻略してる人達のなかでは、トップ層だと思うので、また違った面を見られそうですね。
こちら外伝でも、ベルと同じくアイズに憧れるレフィーヤという未熟なエルフ娘が主役ポジション。 中の人が、木村珠莉さんなので応援したい。
1話の最後では、本編でもあったアイズがベルを助ける展開。 ベルを鍛えるシーンも、あるんだろうね。 ベルのその後も気になるので、原作読んでみようかな。
そいや、本編のBOXが出たとき、一瞬、購入を考えたのに、ディスク枚数そのままBOXだった。 あれ、がっかりするよね。 最近、BDを買うこともあまりなく、録画や配信画質で満足して、アニメにお金を落としてないな。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 3話
腕相撲で日銭を稼ぐニーナ。 お忍びで街を散策する王様と対決し、投げ飛ばす。 ただ冷酷なタイプかと思いきや、意外とおもしろい役回りになりそうな王様。
その日の夕食で、ニーナの師匠がファバロと判明。 これは、ニヤリとする展開。 次回、大きく話が動きそうで、どういう方向になるのか楽しみ。
●ひなこのーと 1〜3話
ココアと似てると噂の主人公・ひな子、たしかに雰囲気が似てる。 声は、M・A・Oさん。 M・A・Oさんの声、ほんとに分からん。 演劇部の演劇に感動して、田舎から高校は東京へ上京してくる。 田舎でのカカシ描写が、深く考えると笑いになってなくて闇を感じる。
一応、演劇ものになるみたいだが、未だ演劇部らしいことをしてないw ひな子の人前で緊張して、かかしになってしまうという性質。 これをあまり引っ張りすぎると、展開が難しくなりそうですね。 重い挫折を味わう作品ではないとはいえ、舞台上で固まるようだと、ひな子の評価が下がりそうだし、とりあえず基礎練習に入って、不安を払拭してもらいたい。
絵が、すごく可愛かった。 この手の作品にしては、意外と背がすらっとしてる。 今後も楽しみに追っていく。
●武装少女マキャベリズム 2話
増子とお風呂入ってて、一瞬いいのかと思ってしまったw 最後、周りに合わせて不道に冷たい目を向け、ツバはいてたり、いいキャラだなw
女の子は可愛いし、アクションもかっこいい。 ただ、不道にとって、女の子たちは別に敵ってわけじゃないから、この作品がどこに向かってるのか謎ですね。 因縁の相手っぽい斬々って子が絡まないと、踏み込んだ話にはなりそうにないのかな。
◆ 2017-04-23-17:48
「やっぱり先輩、呼ぶんじゃなかった」
●上坂すみれのやばい 2話と3話
水樹奈々さんゲスト回。 2話は、すみぺが体を張ってなくて、あんまりだったけど、3話は、体操服になり、奈々さんおすすめの筋トレで、ヘロヘロになってて笑った。 奈々さんが、パワフルすぎるのか。
●拍手レス
>>原画師がオタ子だった…
どこかで見たことあるなと思ったら、たしかにw ギャル子並のおっぱいになっていた。
>>アレ弟がスバルにしか見えん…声優も相まって
誰かと思ったら、リゼロの主人公ですね。 声も一緒だw
◆ 2017-04-22-25:08
「あっ、ここ、こうやって縫製してるんだ、いがーい!」
●Re:CREATORS 3話
セレジアの原作者・松原崇の家に集まり、挿絵担当のまりねさんも召集。 事情を説明したあと、メテオラの提案で、セレジアの強化を試してもらう。 新たな力を文章と絵で再現するも失敗。 弥勒寺とした話から、ファンに認知されないと効力がないと推察する颯太。 実験が終わったあと、セレジアとメテオラは、メテオラの原作者と繋がりのあるまりねさんの家へと厄介になる。
颯太が、まりねさんの仕事を直接見たことや、悩みをセレジアに見透かされて、自分と少し向き合う力を得る。 ドタバタが落ち着き、取り巻く状況も確認できて、俄然面白くなってきた。 このタイミングで、セレジアとメテオラと一度別れるというのは、颯太が自分を見つめ直すためにもよかった。
軍服の姫君が、颯太の昔の創作物なのかな、という疑問は誰でも頭をよぎったとは思うけど、虚空に話しかけてるのか内面に話しかけてるのか、何やら複雑な事情がありそうだね。 あくまで、知名度が顕現の条件ってことは、キン肉マンとかロックマンの公募みたいな奴でもあったんだろうかw 颯太が記憶してる出来事なら、最近描いたものじゃないだろうしね。
女重騎士・アリステリアが登場。 軌跡シリーズのアリアンロードを彷彿とする出で立ち。 公式サイトを見ると、意外にも作品世界の主人公とのこと。 弥勒寺が主人公のライバルと言われたら納得できるが、アリステリアタイプで主人公って珍しいよね。 ちょっと見てみたい。 作品世界の、小説や漫画をBD特典にしてくれたら、購入を考えてしまう。
●サクラクエスト 3話
とりあえず、国王としてやっていくことを決めた由乃。 しかし、ローカルテレビの出演時、途中から事前にない質問をされ、ろくな答えも言えず、軽い気持ちで挑んだことを反省。 町の人に話しかけた結果、誰もが現状を変えたいと思ってないことを知る。 ぬるキャラ番組で、自分の考えをはっきりと伝え、一年間国王をやり通すことを誓う。
4人も巻き込むことに成功して、次回から、本格的な活動がスタート。 凜々子の祖母が、カブラくんでいやがらせしようとしたとこ、歪んだ愛情のように見えて本気っぽいとこがいい。 2クールらしいし、丑松さんとの過去回は、絶対あるよね。 美人に描かれるんだろうなw
●拍手レス
>>むしろ不信から割り切ってカラダ売って誰かの庇護下に置かれないよう身一つで子供育てていく感じじゃなかろうか 男は嫌いだがこの国で子供を育てて行くにはカラダしかなく特別な技能や能力もないので…って感じ
そうして、最後は子供に裏切られるんですね。
●SS
>>七尾百合子「孤立した洋館で殺人事件が起きちゃったりとか!」P「そうだな」
おもらしオチ。 よかった、杏奈が殺されなくて。
>> 【ラブライブ】ことり「や、別に唐揚げは共食いじゃないから」
Printempsのとこ好き。
◆ 2017-04-21-20:44
「ふっ、久しぶりねぇ、博霊の巫女」
●不思議の幻想郷 体験版【PS4】
東方キャラが織り成す不思議のダンジョンの体験版。 本編のエンディングまで楽しめるようです。 本編クリア後は、ダンジョンにひたすら潜るやり込みゲーになるみたい。 ボイス付きで、霊夢が、ゆっくり以外の声つきで喋っていて新鮮に映る。
ゲーム内容は、ほんとに不思議のダンジョンそのもの。 アイテム拾いながら、ダンジョンの奥へと潜っていく。 弾幕ゲー要素として、4種類の遠距離と範囲攻撃が用意されている。
前にPSPでシレンをやってみたこともあるけど、改めて、システムがどうも合わないみたい。 ゲームとしては、しっかり作ってあって、可愛いキャラがたくさん出るのが嬉しい。 やっぱり、ダンジョンに潜る願望がないのが問題なんだろうな。 世界樹やエルミナージュもだけど、名作と呼ばれるものが多いジャンルだけに、その才能のなさが悲しい。
●拍手レス
>>産んだ子を捨て置いて帰国する事も出来ず、不慣れな日本で男相手にカラダ売ってカネ稼いで、また父親が誰か判らない子を孕み産みその子を育てる為にまたカラダを売って孕んで… ちんちんに来るわ
孕みスパイラル。 相手に結婚を迫ると、怖くて逃げられるんだろうな。
◆ 2017-04-20-22:13
「見てみたくなったんだよ、あいつらがこれから何をやってくれるか」
●ロクデナシ魔術講師と禁忌教典 3話
ルミアをさらった男達を倒して、ルミアを救い出す話。 魔術戦で、システィーナのディスペルが、手練れっぽい敵に効果あるあたり、いいパワーバランスです。 格上には効きませんってなってくると、インフレしちゃうから、魔法の性質が正しく働けば、効果があるってとこが好み。
ルミアは、お姫様であると同時に、世間では迫害されてるという異能の持ち主。 他者の魔力を上昇させる力が、どれほどの範囲で使えるかで、危険度が変わってくるよね。 テロリストたちは、お姫様という立場より、そっちの方が欲しいみたいだし、戦局を変えるレベルなんだろうね。
グレンと、その師匠であるセリカの関係も好きです。 いつか、ガチで戦ってくれるシーンがあると信じてる。
●拍手レス
>>18日更新の金髪碧眼ちゃんは外国からの留学生でウリやってるクラスメイトにそそのかされて付いて行ったら、オッサンに犯されちまったんだろう… そんなトコまで読めた
お金をクラスメイトに半分くらい取られてそう。 国に帰るに帰れなくて、あげく孕まされるという、ニュースになりそうな話。
◆ 2017-04-19-23:01
「これは・・・・・・すごい仕上がり!? あおが適当に組んだ杜撰なゲート処理の武器とは比べものになりません」
●フレームアームズガール 3話
あおの学校について行く話とマテリア姉妹がやってくる話。 学校の友人・武希子も登場。 名前通り、フレームアームズガール用の武器を作ってくれる有能さ。 どこかお馬鹿なバトルとはいえ、新武器投入は熱い。 アーマードコアとかでも、武器を現地で調達したり投入してほしいんだよな。
マテリア姉妹との戦いに勝利し、またまたあおの家に居着くことに。 どんだけ増えていくのかw マテリア姉妹は、見た目に反していい性癖。 スティレットをターゲットにするあたり、分かってる。
●アリスと蔵六 3話
トイレ中にミニーCに拉致される紗名。 力を使えば、誰にも負けないだろうけど、蔵六に止められてるから使ってないって感じかね。 蔵六が、紗名の立場を理解する展開かな。 こういった状況になったときに、蔵六にできることがあるのかも見ものです。
●高森奈津美と内田真礼の声優職業体験所 バスガイド編【DVD】
声優さんが、職業体験するシリーズ。 本当にきちんと職業を体験するため、バラエティの空気ではなかったw かといって、ちゃんと教えてもらってるから、ふざけて欲しいわけでもないし。 二人とも、バスガイド自体はしっかりこなしてて、感心する。 タイトルに偽りが一切ないところが、評価に困る番組w
●拍手レス
>>ウリやってる女子高生か触手ちんちんサンの苗床か 最近どちらかに関連付けるクセが出来ちまったな
そこまで・・・!?
●SS
>>【ミリマス】百合子「人のカタチ」
芸能人は、安易にファンに近づいてはダメだよね。
◆ 2017-04-18-22:24
「魔術はすげー役に立ってるさ、人殺しにな!」
●ロクでなし魔術講師と禁忌教典 1話と2話
1話、魔術学校の非常勤講師として赴任してきたグレン。 しかし、授業は、自習ばかり。 やる気のないその態度に怒った名家の令嬢・システィーナ=フィーベルから決闘を申し込まれる。 初歩魔術のみというルールを作るも、ボロ負けし、失望される。
2話、魔術を高尚なものという信じるシスティーに、魔術のもう1つの側面を突きつけるグレン。 放課後、自習するルミナの手助けをして、魔術を成功に導く。 発動した魔術に喜ぶルミアの顔に、幼き自分と重ねたグレンは、翌日より授業態度を改め、一躍、人気講師に。 そんな中、グレンの前に敵が現れ、お姫様らしいルミアが連れ去られてしまう。
正直、この手の作品があってホッとしてる。 グレンは、王道の昼行灯キャラですね。 肉弾戦で強いというのが、好みです。
男に襲われるシスティーが、本気で懇願してるとこが、つらく、そしてエロい。
◆ 2017-04-17-25:49
「じゃあ、新しいの見せて!」
●Re:CREATORS 2話
セレジアが、原作者と会うために、写真付きでメールを送信。 その待ち合わせの場所に、魔法少女アニメの煌樹まみかが登場。 軍服の姫君の話を断ったセレジアと戦闘になる。 しかし、その攻撃の余波により、街が破壊され、セレジアが血を流す姿を見たまみかは、自分の世界との差異に気付き混乱。 大魔法をぶっ放したところに、またまた漫画のキャラが登場して、攻撃を防ぐ。
主人公の悩みが、ほんの少し覗くことができた回。 それ以外は、まだまだ何もできず。 現状を把握して行動するには、もう少し情報が必要といったとこか。 再び絵を描けるようになったら、キャラを産み出せるんだろうか。 みんなが、主人公のために出てきてもらったと考えるには、都合がよすぎるし、軍服と主人公は関係ないのかも気になるところ。
●拍手レス
>> シンヤんちの古い画像漁ってみたら意外と過去の方がウマ姦ブタ姦やら触手やら今より描いてるんだな
昔の方が、陵辱ものが好きだったのはありますね。 動物の描き方という本が、役に立ってました。
◆ 2017-04-16-27:12
「まいっか、もう寝よー」
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 2話
ニーナが、王都での魔族の扱いを知る話。 重く暗い話ながら、ニーナの明るさに救われる。 やっぱ可愛いは正義だわ。
カイザルも魔族の現状を知り、現在の立場との葛藤が強そう。 カイザルが吹っ切れる話は、アフロ待ちかな。
ニーナの故郷のドラゴンの里、意外と平和で慎ましやかに暮らしているように見える。 前回、10年前の事件のせいで、復興してないと言ってたけど、話を合わせてただけなのかな。 あの村が、今後、王様に脅かされそうなのが怖い。
●ヒロアカ 15話と16話
体育祭。 15話は、轟の凍らせるアクションが、すげーかっこよかった。 16話では、デクが、爆豪と轟を足蹴にしてトップを取ったのもいい。 勝つにしろ負けるにしろ、迷うことなく真剣に勝ちを目指す姿はいいもんだ。
オレンジ髪の子が、可愛かったので公式を見ると、B組の子でした。 今後の出番に期待。
●幻影ヲ駆ケル太陽
植田佳奈さんのブログ を見たら、幻影ヲ駆ケル太陽のドラマCDが昨年末に出たと書いてて目を疑った。 正確には、小説版のドラマCDとのこと。 自分はアニメしか知らなかったけど、Web小説が連載されてたようで、今年に入ってもポータルサイト が更新されていて、びっくりした。 あかりの変身後の炎みたいな髪の毛が好きだったな。
●SS
>>【シンフォギアSS】調「突然の」切歌「授業参観デース!」
マリアは、来るわなw
>>曜「――憂鬱な誕生日……」
定番のやつ。
◆ 2017-04-15-20:02
「皆が見るのは私のブロンドの髪と大きなおっぱいだけ。誰も真面目に受け止めてくれないのよ」
●キューティブロンド 【ミュージカル】
神田沙也加さん主演のミュージカルを見てきました! 元は、2001年に公開された洋画のようで、パッケージは見たことありました。 えみつんも出てるので、eプラスに登録された出演者情報から、この公演のお知らせメールが送られた模様。 ダンガンロンパの舞台をBDで見て、神田沙也加さんのことを好きになったので、生で見られるチャンスとチケットを取ってみました。
チケットを取ったとき、席が24列目とちょっと遠い席だったので、双眼鏡を持って行かなきゃと考えてたものの、完全に忘れてた。 幸いオペラグラスが500円で貸し出されていたからレンタル。 いざ席に座ってみると、思ってたよりも舞台との距離が近く感じられた。 舞台の明るさ故なんですかね。
・お話の前提として、金髪女性は頭が悪いというジョークがアメリカではあるらしい。 美しい金髪を持つエル・ウッズが、彼氏に振られたことから始まる。 彼氏は、30で上院議員になるため、まずはハーバード・ロウスクールで法律を学び弁護士を目指す。 そこで、知的な財閥の娘を見初めるとのこと。 彼氏に振られたエルは、大好きなパーティにも参加せず、愛の一心で、勉強に打ち込み、彼氏と同じハーバード・ロースクールに入学する。
そこで、法律を学び、それを武器に友人を救ったことで、見た目だけじゃない力を身につける。 最初は、問題児として見られていたエルが、弁護士である教授のインターン4人の中に選ばれるまでに成長。 難しい問題に直面した裁判に、依頼人の信頼を得て見事勝訴。 エルのおかげと、打上げで皆でシャンパンを飲む。 しかし、そのあと、教授に一人部屋に残されたエルは、突然キスされてしまう。 自分の力で道を切り開き、信頼関係を築いていたと信じていたエルは、しょせん、ただの金髪のバカ娘だと思われているのだと悟り、ハーバードから去ろうとする。
↑このシーンが、一番きつく切ない展開でした。 周りの優秀な生徒にバカにされたりしながらも、頑張って結果を出して、ようやく他者に認められたと思ったら、教授から見たら、おだてれば簡単にやらせてくれそうな女くらいにしか見られてないという。 抜きゲ―だったら、やられてた。 女性客が多い公演だったこともあり、このシーンでは、泣いてる人もちらほらいましたね。 伊集院光さんが、昔ラジオで言ってた、ブスな店員がいたら能力を信頼できると豪語してたことを思い出したけど、逆も然りですね。 容姿フィルターって確実にあるよな。
そのキスシーンを目撃したライバルの女生徒ことえみつんが、手を貸してくれたりと、熱い展開もあり、最後はハッピーエンドに終わりました。 歌も迫力あったし、神田沙也加さんは滑舌もよく、ソロが多いこともあり聞き取りやすかった。 複数人が歌うパートは、なんて言ってるか分からないことがあり、そこは少しマイナスかな。 えみつんは、後半に歌のパートがようやくといった役回りで、キレッキレで踊ってましたね。 散々言われてるけど、μ'sのファイナルライブより確実に痩せてるw 神田沙也加さんは、綺麗で可愛いけど、痩せすぎてる気もします。 その辺の感性は、男女の埋まらない溝なんだろうな。
エルは、オシャレな女の子ということで、いくつか衣装替えをしていました。 なかでも、うさ耳を付けたエロめのコスチュームは、めちゃくちゃ可愛くて似合ってた。 シーンとしては、ライバルの子から仮装パーティをやると言われ、いざ行ってみるとみんな普通の格好でバカにされるという、人によってはトラウマを抉られかねない展開。
ライオンキング以来、久々に舞台でミュージカルでしたが、楽しめました。 チケットが安くはないので、気軽にはほいほちと行けませんが、機会があれば、また行ってみようと思います。
VIDEO
●SS
>>卯月「島村卯月、>>3がんばりません!」
途中、楽に稼げる仕事に期待してしまった。
◆ 2017-04-14-23:27
「うちの裏山にもヒルがたくさんいます!」
●サクラクエスト 2話
会長が、饅頭100箱のところを1000箱誤発注。 東京へ帰りたい由乃は、完売を条件に一年契約の取り消しを約束させる。 宣伝のため、ホームページ作成に動画撮影と頑張るも、観光客が来る気配はなく、売れ残り残留決定。
メインの女性キャラ5人が、早々に集まり、1つの物を作るために協力した回。 良い意味で意外と早くて、今後も楽しみになりました。 国王しつつ、キャラを掘り下げていくのは、ちゃんとした構成だね。
Web担当の香月早苗、立ち絵だけ見ると年上路線の好みから外れてたけど、家にいるときのラフな格好が魅力的。 ちょっと、。 そのときのシーンをもう一回見てたけど、虫描写はきつい。 あっさり対処するしおりは、まさに田舎っ娘。
引きこもりの凜々子は、お祖母ちゃんが観光協会と対立してるせいで、表だって協力しづらいみたいですね。 あの人が味方になるときに、凜々子の問題を解決する流れかな。 部屋にレイアースのパロディものがあったのが、地味に嬉しい。
売れない女優の緑川真希。 さすが役者さんだけあって、恥じることなく思いっきりチュパってた。 会長さんから、チュパカブラの継承者にターゲットされたっぽいねw
◆ 2017-04-13-24:05
「なんか、すっごく武器っぽ〜い」
●フレームアームズガール 2話
バーゼラルドが、いい味出してた回。 轟雷とスティレットがちゅーしたりと、百合百合しい。 あお意外のテスターは、出てこないのかね。 どんどんあおの元に、増えていくのだろうか。
●弱虫ペダル GRANDE ROAD 1話〜視聴中
御堂筋の過去、切ない。 小野田が秋葉原に行ってたのと同様に、母のお見舞いに2時間もかかる病院に通ってたってのが、またね。 レース中にそこまで絡んでなかったのに、2日目負けて京都に帰ろうとしてるとこで、小野田と走るのは、よかった。
●TrySail 新曲PV『adrenaline!!!』
3人の笑顔が眩しいPV。
VIDEO
●拍手レス
>>そう言えば、ベヨ姐さんがいきなり(吹き替えだけでなく4Kにまで対応して)スチムー に出てたな… ついでにエロ板のこのスレ を読み返しましたが、今ならスタイリッシュ脱糞とかスタイリッシュ出産とか(ry
ウィッチタイムで種付けして出産していくスタイルか。 ベヨネッタ、懐かしいですねー。 アクション不得手ながら、頑張ってクリアしました。
◆ 2017-04-12-20:57
「私は自分と他人の境界線が曖昧だった」
●アリスと蔵六 2話
能力を開発されてるのかと思ったら、調べられてる感じだな。 紗名が、どこから来たのか、謎が深まる。
●PLAYER UNKNOWN BATTLE GROUND【Steam】
前に実況動画を紹介した、100人でのデスゲーム、略してPUBG。 やってみたくなったので、購入してみました。 動画を見てたこともあって、ゲームの流れはすんなり把握できた。 PCでシューターをプレイしたことがないので、操作に慣れるのが大変。
何回かプレイして、一度、5位になりました。 敵と出会わなければ、実力がなくても上位に入れるのは、初心者にも嬉しい。 1位になるには、戦って勝つしかないようです。 最終順位とキル数、攻撃を命中させることで、ポイントを獲得できる。 それを使って、衣装がゲットできたりもする。
自分でプレイしても面白かったです。 グラフィックボードの性能的にギリギリぽくて、実況動画のように遠目が綺麗ではないし、人が多いとカクついたりする。 スペックは求められるゲームですね。
◆ 2017-04-11-19:01
「中二ってなんなの!? 中二ってどういうことなの!? 分かんない分かんない分かんない分かんない分かんない!!」
●異能バトルは日常系のなかで 全12話
ラノベ原作、TRIGGER制作のアニメ。 序盤の日常シーンのBGMの使い方が微妙で、寒く見えてしまうシーンがちらほらとあったのが、勿体なかった。 BGMが、コレジャナイと感じると悲しいよね。 序盤は、少し退屈だったけど、話は徐々に面白くなっていきました。
2話の勘違いさせて付き合った生徒会長を振る話が、切ない。
5話、灯代が、ラノベ作家を目指していることを知る話。 1次選考を通過したお祝いに、土曜限定のケーキを食べに二人でおでかけ。 着ていく服に悩む灯代が、乙女すぎて可愛い。 これはメインヒロイン。
放映当時、話題になってた気がする、中二病を理解できない鳩子の長台詞。 はやみんの凄さと共に、胸に来るセリフだね。 自分も、その手の知識がほんとになくて、単語だけ知ってるものばかり。 興味を持たないと、覚えられないよね。
後半から、ヒロインたちの主人公をめぐる恋愛模様が展開。 想いがガチすぎて、気楽に見られない空気の重さ。 最後は、ヒロインたち全員が、互いに主人公を好きだと認め合って、続いていく。
原作は、どうなってるのか気になって、Amazonレビューを見た。 挿絵がTRIGGERの人になって一悶着あったり、アニメ化に対してのメタ発言が入っていたり、作者がキャラに語らせるラノベ持論が前に出すぎてる模様。 絵師変更なんて悲しいこと、ただでさえ許されないのに、表紙だけ変わらず、挿絵だけ違うって悲しすぎるよね。 お話は、もう佳境のようで、気持ちよく終わるといいね。
●武装少女マキャベリズム 1話
元は女子校だった学校に転入してきた主人公。 女子生徒は武装しており、男子生徒は、化粧をしておかまになっている。 この学校が共学になった際、貞操の危機を感じた女生徒たちが武装。 男子たちを矯正し始め、不良などを更生させることに成功。 それからは、積極的に問題児を引き取るようになり、問題を起こした主人公が転校してくる。
可愛い女の子が、多かった。 仮面の少女・鬼瓦輪、最初の敵かと思いきや、メインヒロインなんだね。 黒髪ショートのメインヒロインは、あまり見かけないので期待。 花酒蕨と因幡月夜のロリ勢、どちらも好み。 最後に出てきたアホの子っぽい百舌鳥野ののもよい。 どういう形で、女生徒たちと交流していくのか、楽しみに視聴してく。
●SS
>>【ミリマス】静香「霧の町」
ひぃっ。
◆ 2017-04-10-21:16
「あなたは、僕の見てるアニメのキャラだから!」
●Re:CREATORS 1話
広江礼威さん原案の、期待の新作。 らしいけど、今のところ、この主人公である必要性が、分からん。 創作に悩んでるのは分かるけれど、彼女たちと出会ったことに衝撃を受けるわけでもなく、創作に利用するでもなく、何かしらの明確な意思表示がなかったので、まだ方向性を図りかねる内容。 最初に自殺した女の子が、憧れの絵師か、もしくは友達かと思ったんだけどな。
創作物から出てきたキャラたちの方は、自分の存在意義を見失って地球に住み着くのか、はたまた、同人誌でエロいことされてるのを見て、人類を滅ぼそうとするのか、それぞれ目的は生まれそうなので、そのあたりは楽しみですね。 聖杯戦争みたいに、絶対に争いが起きるような仕組みがあると、微妙かもしんない。
女の子が多くて、ハーレムものっぽくなってるのが意外でした。 軍服の姫君とも交流があるといいな。 前評判が高いが故のって部分もあるし、今後に期待します。
●神撃のバハムート VIRGIN SOUL 1話
前作から10年後の世界。 前作の影響で、村に被害が出て未だ復興できず、王都に出稼ぎに来たニーナ。 街を騒がせている賞金首を追っている途中、カイザルに攻撃を当ててしまい、兵隊に追われるはめに。 賞金首のアザゼルに助けられたニーナは、胸のときめきが高まってドラゴンに変身し街を破壊する。
キャラデザの恩田尚之さんが好きなので、続編が見られて喜ばしい。 前作の1話も、街でドタバタと追いかけっこしてた気がするな。 アフロに比べて、可愛い女の子というのがいいですね(ひどい) ドラゴン形態は、どこかコミカルで不細工だったw
前作のシナリオは、ファンタジーアニメらしいというか、例によって壮大な戦いに発展してしまいましたが、今回も天使ぽい人達と争うことになりそうで、終盤は派手になるのかな。 自分は、身の丈に合った事件の方が、キャラの魅力を引き出せると思ってるところがあるので、地味でもいいんですけどね。 魔族を商品とする人や、王様の人格に問題があったり、今回は、王都で問題が起きているようなので、街中の生活がもっと見られると嬉しい。
●アリスと蔵六 1話
少し古さを感じる絵柄だが、愛嬌があっていい。 車のCGが、CGすぎたのに笑った。 話は、蔵六が紗名たちアリスの子をしつけつつ、政府側が、アリスたちの認識を改めて扱いを変えていくって流れかな。
紗名の声は、大和田仁美さん。 SHIROBAKOのりーちゃんやネトゲ嫁のセッテさんなので覚えてる。 Wiki見たら、メインキャラはこれで3人目ぽくて、全部コンプリートしてた。 頑張ってもらいたい。
●拍手レス
>>>読んでて悲しいですもんね アニメに関わらず、製作者のコメントがそんな感じだと次からその人が関わるモノ見なくなりますねぇ 漫画の実写映画とかゲームとかのPが出来酷いのに自信満々にズレたこと言って反感持ったまま見限るのよりはマシですが
視聴者も、なるべくネガティブな情報をシャットアウトしていくのが大事ですね。
◆ 2017-04-09-20:29
「真面目に頑張ってる人が勝つ。世の中はそういうものだったか」
●ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 13巻
レイドボス攻略と生徒会選挙の話。 リアルでは、生徒会長を引退する会長が、セッテさんに引き継がせようと悩んだ末、承諾なしで立候補させる。 ネトゲ部では、3PT24人で挑むレイドボスとの戦いに挑戦していく。
セッテさん好きとして、メイン回は嬉しい。 オチもすごく納得するオチで、笑ってしまう。 教室でレイド攻略のために作戦会議してて、どんどん沼に沈んでいる。
●上坂すみれのやばい 1回
バラエティ番組。 水瀬いのりさんがゲスト。 声優主体なので、余計な気遣いがなくて楽しかった。
●拍手レス
>>ウリやってる女子高生が犯されるヤツか 触手モノで作れるな
触手マンの時代がくるー。
>>サクラクエスト1クールらしいが シンヤんちが気に入って出してくれるだろうか 田舎で虚ろな目でただ産まされるだけの苗床モノとか見てみたい
今後の話が面白いとテンション上がるので、そこに期待です。
●SS
>>志保「一人暮らし」
こえー。
◆ 2017-04-08-25:23
「あるよ・・・結婚しよう・・・・・・”う”だよ」
●プラネテス 全25話
見よう見ようと思って先延ばししてた宇宙アニメ。 2075年、宇宙開発の際に出たデブリ、それを回収するデブリ課の話。 作画も話もいいしで、面白い。 ハチマキと田名部の恋愛模様も、最近では見られない雰囲気で素敵だった。 女性陣では、リュシーが好きでした。
●拍手レス
>>押し上げ大好き
よかったです!
>>シレっとクリトリス責めてる触手ないか?
ありますよー、正解です。
>>サクラクエスト…コレはしおりちゃんが大人気で町の男衆に何人も産まされまくるキャラになるな
それから逃れるために、木春を引き込もうと計画したのがしおりなのでは・・・・・・!?
>>近隣の学校でも有名な淫乱女子高生だが主人公の事は本気だった 告白を受け入れ揚々と事に及んだら突き入れられた瞬間ちんちんの擬態が解け… まで読み取った
手ほどきしてあげようと思ったら、逆に喰われたんでしょうね。
>>>去年は映画が、盛り上がってましたし、多くの人を繋いで流行を作れる場所は、今では映画館くらいなのかも。 USJとかも去年色んなコラボイベントなどで盛り上がってたみたいですし、結局はそういうレジャー施設の管理者の工夫次第ではないでしょうかね? けものフレンズで動物園の来園者が増えたとか少しの間増加が見込めそうとかあるみたいなんでそのチャンスを活かせる人が機能するかでしょうねぇ テレビ業界の場合循環というか、一言に改革ってやつがいるんじゃないでしょうかね?(
USJも、好調みたいですね。 動物園にしろ、そういった施設に人が入るのは、健全な気分になれるので、頑張ってもらいたいです。
>>>クリエイターの能力という気がします。 インタビューの内容をチェックしないってのは普通ないもんだと思うんですけどねぇ 放送中のネタバレを言ってしまわないようにするもんなんでしょうが鉄血の場合どっか途中から見捨てられた感じがしますね クリエイター能力に関しては時と世代を重ねるごとに劣化していってるのは確実にあるでしょうね
売上げが振るわなかったアニメでも、好きな人がいるわけだし、作った人達の言い訳みたいな記事は、読んでて悲しいですもんね。 バスカッシュが好きな自分は、脚本を担当した佐藤竜雄監督へのインタビューで、インタビュアーが失敗した前提で話を聞いてて、悲しくなりました。
>>ワタシもくらり氏のFF5実況動画を観始めましたよ。 女性実況プレイは、見てみて楽しいものがあります。 実は、ワタシは初めて経験したRPGがFF5でした。当時はレベルだのジョブだの全然わからなくて大変でした。 今考えるとワタシ、当時からファリスのこと、大好きだった気がしますw
おぉ、懐かしい動画です。 女性実況は、女性ならではの視点があって面白いですね。 FF5のジョブシステムは、子供時代だと難しいですよね。 どのジョブも使い道があるんだろうけど、そういうのを見分けたりはできなかったような気がします。
>>足コキならぬ、太ももコキ、コレはクるものがありますねw 純白のおパンツとクロッチの対角線にあるスジが伴ってエロさに相乗効果が!!
さらにニーソと太もも、2つの素材を味わえるのです。 治療と称してエロいことするシチュも大好物です。
◆ 2017-04-07-25:44
「トールも一緒に行く?」
●小林さんちのメイドラゴン 最終話
トールの父親が登場し、トールを巡って、小林さんがバトルする回。 ちょこちょこ前振りがあったトール父回で、無難な終わり方だった。 序盤から、ちょくちょく切なげなシリアスが入ってたりして、その影の部分が、個人的にはマイナスに働いてた作品でした。 基本は、コメディ作品なので、楽しく笑えるような話で締めて欲しかったね。
キャラで好きだったのは、カンナとエルマ。 エルマは、そこまで出番なかったし、天地無用の清音さんくらい苦労してる姿が見たかったw むっちりした絵柄が可愛くて、またこういう路線をやってほしいとこです。
●サクラクエスト 1話
P.A.WORKSの町おこしアニメ。 町おこしそのものをアニメ化するという、ストレートに爆弾を投下してきた。 キービジュアル同様、木春のピンクな髪色は浮いてるw しおりを見て、結城友奈のキャラぽいなと思ったら、キャラ原案がBUNBUNさんだった。 絵柄は、P.A.WORKSぽいけど、特徴が出るものだね。
・就活に失敗続きの木春由乃の下に、以前バイトの登録をしていたところから、観光地の1日国王の仕事がくる。 仕方なく引き受け、寂れた田舎でイベントを済ませる。 用意された家で一泊して帰る気満々の木春だったが、一年間、住み込みで働くことを知る。
お仕事アニメになっていくんだろうかね。 木春の思い出の地だった、という運命的なところは、どうなのかなと思います。 木春が気付くにしても、鬱展開になったあとに、立ち直るきっかけに使えばよかったんじゃなかろうかw P.A.WORKSと、好みのキャラデザなので、今後を楽しみにする。
●NARUTO サスケ奪還編
抜け忍になったサスケを、一人一殺で追っていく。 1つ1つの戦闘が長く、原作時は、話が進まないのであまり好きじゃなかった。 でも、熱い戦いが多く、我愛羅たちが救出にくるのも燃える。
次からアニメオリジナルになるようで、あまり活躍しないキャラの出番が楽しみ。
●拍手レス
>>サウラクエストはエロ同人なら僻地の街興しという名目で仕事依頼してその実過疎化が進む街に歳若い娘を招き入れ、入ったが最後逃げられず最後には共有のヨメとして街で飼われて沢山の父親の沢山の子を産まされる話で描けるなウン
流れとしては、エロ漫画でよくあるアイドルの仕事として連れられた先でって、雰囲気はありますねw しかも一年間は、逃げられないし、田舎は怖いわ。
>>>寂しい話ですねー。 その子供の絶対数が少なくなってるってのがコンテンツの長寿化を招いてる逆因果って話も 昔のアニメが名作に思えるのはまだアニメだけでなくテレビメディアに力があったからでしょうねぇ ネットに台頭された現在はもう・・・
去年は映画が、盛り上がってましたし、多くの人を繋いで流行を作れる場所は、今では映画館くらいなのかも。
>>>テーマとか真面目に考えるのもいいけど、敵をかっこよく倒すという基本を忘れないでほしいな。 大前提として娯楽であるということがわかんなくなってる気取った方々が業界に多すぎるんでしょうね 鉄血の場合テーマもあやふやで適当にやってしまったらしいそうですけど・・・・ けものフレンズの大逆転劇とその反響を活かそうとする業界の人々の話を追ってると中々興味深いです 何が時代に適合しているのかもなんで盛り上がったのかもワカラン状態みたいですよ
鉄血は、監督と脚本のインタビュー記事で、より荒れてる気がしますね。 失言を考えると、シリアス系の作品のインタビューは、検閲した方がいいのではと思ってしまいます。 してるんでしょうけど、大したことないとスルーされてるのかな。 ファンが聞きたい話とそうでない話を選別するのも、クリエイターの能力という気がします。
◆ 2017-04-06-17:37
「みくちゃんに、飴で買収されたんだ・・・・・・」
●シンデレラガールズ劇場 1話
短いけど、可愛くてよろしい!
●フレームアームズガール 1話
高校生になり一人暮らしを始めた源内あおの下に、荷物が届く。 轟雷という名のフレームアームズガールを手に入れたあおは、テスターとして轟雷の感情を育てていく。
あおの声が、日笠陽子さんという、後輩に全く道を譲る気のない起用に笑う。 いい意味でいい加減な子で、テスター代のために頑張るというのも面白い。 大きな事件を起こさず、明るく楽しく関係を深めていってほしい。
●グランブルーファンタジー 1話
空から可愛い降ってきた女の子が、帝国兵に狙われていたので助けたら、敵のドラゴンに殺される主人公・グラン。 少女に生き返らせてもらい、バハムートを召喚して終了。
ゲームは、三日坊主でやめちゃったけど、こんな出だしだった、と思い出した。 メインシナリオだけ追っていくと、いかにもゲームらしい展開なので、どう面白くするか監督の手腕が問われそうですね。 主人公の性格は、王道で好感持てました。
●笑うせぇるすまんNEW 1話
小さいときに見てた記憶はあるんだけど、イメージに比べると軽かったかな。 意外と、積極的に仕掛けていくのは、せぇるすまんだからか。 悪いことしてるわけじゃない人が、唆されて破綻していくから、なんともいえない気分になる。 Aパートなんて、ただのキャバクラにはまった人だものw
●拍手レス
>>>ヒロアカの放送枠が、変わったのもそういう事情があるんですかね。 放送枠を打ち切る決定が下されるまでの判断にかかる時間を考えると鉄血一期が主な原因だったんじゃないかと噂されてますね 後から巻き添えくらう感じになるから集英社が相当労力を割いたのか 他局に変えてまでってかなり珍しいことでしょうに アルスラーンもどっかでやってくれたらいいのに
寂しい話ですねー。 子供たちは、長寿の子供向けアニメで満足してるんでしょうね。 グルグルとかレイアースが19時台にやってたのって、今思うと凄いな。
>>>数少ないロボットものの打率が低いと、ほんとに消えそうで怖い。 そろそろガチでロボットアニメが終わっても不思議じゃない時期に入ったと個人的には思っています ガンダム以外にもマクロスやファフナーと10年以上の選手はともかく新規作が同等に至れないのが問題でしょうね 鉄血のダメージがどれだけ後から効いてくるかわかりませんが、最悪ガンダムすらもゾイドやアーマードコアやフロントミッションみたいになっても仕方ないんじゃないかと 終わりを自覚できずにいるのが一番厄介ですね
時代に合ってないのに、盛り上がらないとあっては、数が少なくなるのも仕方ないですよね。 テーマとか真面目に考えるのもいいけど、敵をかっこよく倒すという基本を忘れないでほしいな。
◆ 2017-04-05-20:55
「そうかー大人気声優だったか、がははー!」
●ガーリッシュナンバー 全12話
俺ガイルの渡航さんが、シリーズ構成を担当した声優アニメ。 ずーっと”わたり こう”さんだと思っていたけど、”わたり わたる”さんということを知った。 俺ガイルは、決まっていた新刊の発売日が未定になったようで、ファンが悲嘆に暮れているとか。 自分も、アニメにならないなら、続きは読みたい。
・感想
調子に乗りがちで人間として問題のある新人声優・烏丸千歳が、アニメの主役に抜擢。 千歳の不真面目さも問題だったが、そのアニメも問題を抱えていた。 制作のドタバタもありつつ、千歳が声優としての自覚を持ち、ほんの少し成長する話。 絵が可愛くて、楽しかったです。
千歳主役アニメの出来が、あまりにあれなので、BD特典に声優たちの水着映像をつけるという、現実では見たことない展開が。 こういうことすると、怪しい噂しか立たないと思うんだけどw 個人的には、水着よりも面白い企画が、入ってると嬉しい。
意外と早く万葉と打ち解けたり、百花と万葉の仲が掘り下げられたり、最初の印象に比べると普通の女の子アニメに落ち着いていた。 実際にどうかは別として、声優ものをやるなら、表面上は仲がいいけどギスギスしてる姿を、もっと見たいと思ってしまう。 人気声優とギリギリな声優が、混在する世界というイメージがあるので、残酷な部分を見たくなるんだけど、単に自分の性格が悪いのかもw 八重と京と差がつき始めてるところが、暗に出始めたとこは、どうなるのかドキドキしてた。
人様の感想を見ると、千歳の不真面目な態度が、許せるラインを越えてるってあって、そこは少し分かる。 アニオタって、クズは好きだけど、真面目にやらないキャラは、好きになりづらいですよね。 裏で態度が悪かろうと、やることやってれば、面白いキャラで済むし。 笑いに変換できる範囲を超えてイラッとしたシーンは、確かに少しあったな。 ただイラッとしたってことは、そのシーンでやる気を出してくれたら、むしろ好きになれたんだろうし、タイミングって難しいね。
とはいえ、ちとせの性格自体は、おもしろくて好きです。 どうやら2期はなさそうだけど、1、2年経過した皆を見てみたいな。 浮き沈みが激しい業界ぽいし、2年も経てば、状況がめっちゃ変わってそう。 千歳が、エゴサしてたり自己愛が異様に高かったりしてたけど、この点に関しては、実際の声優さんでもいそうだし、twitterでめっちゃ呟いてる声優さん見ると心配になる。
●ディメンションW 全12話
岩原裕二さん漫画原作のアニメ。 第四の次元Wから、無限のエネルギーを取り出せるコイルの発明によって、人類は繁栄。 その影で、不正コイルによる犯罪が多発しているため、回収屋と呼ばれる人間が、事件解決に動いている。 回収屋のマブチ・キョーマは、事件中に謎の少女・ミラと出会い、物語が動いていく。
作画が綺麗で、女の子は可愛く、男たちがかっこよかった。 シナリオの構成は、序盤は小さな事件を解決して、中盤から終盤にかけて大きな事件を取り扱ってくタイプ。 序盤の回収屋として事件を解決していく方が、好みです。 大きな事件と主人公ががっつり絡んでるお話なので、そこで好みが分かれるかも。
●拍手レス
>>>●鉄血のオルフェンズ 最終話 個人的に種死やAGE以上にガンダムの中でも問題と禍根を残した感じになりましたね・・・・ 放送枠潰してスタジオも解散というのが決まってる時点で上がどう考えてるかわかりますけど・・・
ヒロアカの放送枠が、変わったのもそういう事情があるんですかね。 数少ないロボットものの打率が低いと、ほんとに消えそうで怖い。
◆ 2017-04-04-20:19
「どこかに児童相談所などないものか・・・」
●幼女戦記 全12話
転生したサラリーマンが、幼女になって戦争する話。 現世時代、無能な部下をクビにしたら、恨みを買って、線路内に突き落とされる。 死の間際に現れた神を自称する存在に、この恵まれた時代に神を信じるものなどいないとケンカを売り、争いの絶えない世界へと転生させられる。 孤児院育ちの貧しい暮らしだったが、魔法適正を持つことが分かり、士官学校へと進み軍人となる。
ミリオタが幼女になって無双する話なのかなー、と思ってたけど、主人公がいいキャラしてて楽しかった。 幼女というのに、オタクらしい反応が一切ないから、中身が全然俺らじゃないのがいいね。 いいところで終わったんで、2期がなさそうなら原作に手を出すかな。 部下たちが、意外と死ななくて愛着出てきたし、彼らの今後も気になる。
●拍手レス
>>このライトブラウンの髪の女子高生は主人公の触手ちんちんサンの幼馴染で1〜3歳くらい年上で ずっと主人公の事を子供だ子供だと思っていたら成長するにつれ男らしい身体つきになって行くことにドキッとするもまだ子供扱い…だが主人公から告白され戸惑いを覚えつつも事に及ぼうとする ↓ そして触手ちんちんが本性を現し気付くと苗床に… という設定まで読み取った!
そこまで・・・・・・!?
>>鉄血> 今までのガンダムだったらティターンズやアロウズのような「反対勢力殲滅のための強権特殊部隊創設」の流れになるはずが、むしろ逆にラスタルが鉄華団やマクギリスを台頭させるまでになった「300年間で極限までに歪んでしまった社会制度」そのものにメスを入れた、というのが意外だったかと。 それと、ラスタルとの会談時にクーデリアのそばにいたユージンだけでなく、サウナオヤジ抹殺さえ放置したのを見てると、「組織としての鉄華団」は断罪したものの、メンバーについてはその限りでない、と思ってそうな。 あと、、何故かアトラの妊娠ネタをスルーしてたのが、このサイトのカラーとしては意外だったり。
Ifでなく作中でそうなっちゃうと、てのもありますが、鉄血の女性陣は、イマイチそういったテンションで見られないですね。 三日月とアトラのように、男女が子供を作るのは当たり前のことです、みたいな人達だと特に弄りにくいです。 クーデリアみたいな女子っぽいリアクション取ってくれる方が、隙があっていいですね。 結局、三日月とは何もなかったぽいし、ずっと独身を貫くのかな。
ラスタルにとって鉄華団とMAを倒したバルバトスの存在さえ消せれば、あとの要素は、よかったんでしょうね。 鉄華団のその後を、ほんとに知らないわけじゃないでしょうし。 ラスタルの言動を追ってなかったので、どのタイミングで、ああいう世界を描いていたのかは、気になるところです。 セブンスターズの一当主として、イオクやカルタを代表とする平和ボケした連中が増えてることに加え、マクギリスの反乱が後押しして、危機感は抱いてたのかなとか。
◆ 2017-04-03-25:19
「野望や目的のための手段ではなく、人として、ただひたすらに生きるために戦う」
●鉄血のオルフェンズ 最終話
皆を逃がすために、三日月と明弘が、ギャラルホルンと戦い続ける。 そこにラスタルが、宇宙からダインスレイブを打ち込み、瀕死の重傷を負う。 それでも戦い続け、明弘はイオクを殺したところで力尽き、三日月はジュリエッタによって、討ち取られる。 こうして、のちにマクギリス・ファリド事件と言われた事件は終息する。
名家の当主半数を失ったギャラルホルンは、民主制に近い形で、新たな組織を再編し、ラスタルがその代表となる。 火星の各都市は、火星連合を作り、クーデリアが代表となる。 生き残った鉄華団の団員たちは、慌ただしくも新たな生活を送っている模様。
・どうなるのか不安でいっぱいでしたが、戦闘もエピローグでのその後の世界の行く末にも、意外と満足できました。 マクギリスの求めた世界が、ラスタルの手によって行われたというのがいいね。 ラスタルの目から見ても、現在の支配構造の問題があったってことだよね。 マクギリスとラスタルの関係が、もっと濃かったら、よりよかったかもしれん。 マクギリスが勝ったからといって、こういう世界にはならなかっただろうけど、マクギリスが戦った意味はあったのかな。
ガエリオが、きっちりジュリエッタを射止めて勝ち組に。 妹は出てこなかったな。 タカキが立派になってて、今後、議員を見据えてるみたいだし、クーデリアとの関係が、エロスの匂いを感じていい。
目の前でオルガを失ったライドは、鉄華団を離れ、その原因を作ったノブリス・ゴルドンを暗殺。 メリビットさんに抱きしめられたのは、なんだったんだと思うけど、嫌いではない展開。 そのメリビットさんは、幸せそうで何より。 最後の最後まで、油断できないのは、鉄血のいいところかも。
・ビーム兵器を廃することで、鈍器で殴り合う、ケンカみたいな戦闘が目立った今作。 ガンダムを見てると、戦艦をぽんぽん壊して、お金大丈夫なんだろうかと、どうでもいい心配をしてましたが、かといって全然、壊れないのも問題ですね。 最終話の三日月みたいに、一撃で仕留めていく爽快さも、ロボットものには必要だ。 動きは、手を抜くことなくかっこよかったので、次のガンダムも期待。
●暗黒女子 【映画】
黒いマリみてといった雰囲気に惹かれて、清水富美加さん主演の映画を見てきました。 舞台は、ミッション系のお嬢さま学校。 その中の、文学サークルのメンバー6人と顧問1人が、主な登場人物。 清水富美加さん演じる澄川小百合は、サークルの部長であり親友の白石いつみが、飛び降り自殺をしたことで、部長の座を引き継ぐことに。 自作の小説を発表し合う定例会にて、いつみの死を題材にした話を部員たちに朗読させることで、真相を探ろうとする。
期待したとおり、雰囲気がすごくよかったです。 話も楽しめました。 こういう話は、お嬢さま女子校だから許されるし、そこに不思議な魅力を感じてしまいます。
↓なんと、冒頭13分を公式が公開されてますw 導入が、特に引き込まれるので、見てもらいたい。 しかし、こんなことしてるってことは、人が入ってないんだろうなw 清水富美加さんの笑顔が、終始怪しくて素敵でした。
VIDEO
●拍手レス
>>惜しいなぁネトゲ嫁のキャラボテ腹になってもポーチ付けてればスゴイ良かった
ベルトのあおりをくらいました。
>>2日のラクガキの女子高生(推定)の右隣の男は触手ちんちんサン? いきなりこの後ちんちんの擬態解いて絡め取って挿入? あとこの娘のボテは無いのです?
特に意識してないけど、不適な笑みがそれっぽいですね。 ちんこを擬態しはじめたら、世間にばれることはなさそう。
◆ 2017-04-02-24:08
「今日から私が、木の葉の里を治める、五代目火影だ!」
●NARUTO 木の葉崩し編〜綱手捜索編
原作は、このあたりが、一番はまってました。 綱手、好きだったなー。 アニメも面白いんですが、たまにジャンプアニメらしい引き延ばしを感じて笑う。
◆ 2017-04-01-21:46
「なんで笑ったりできるの!? それが何のためか自分で分かってないのに…私はそっちに…普通になんかなりたくないよ」
●CHAOS;CHILD 最終話
佐久間を倒して、世莉架が犯した罪を背負い、世莉架の記憶を書き換え普通の女の子にして終了。 怒濤の勢いで詰め込んでたけど、要所要所は、盛り上がったのでよし。
TRUEルートが、製作決定ぽいので、楽しみ。 ノベルゲーは、地の文から感情移入して引き込まれたり、アニメで端折られた部分にこそキャラを好きになるような要素が、含まれたりするので、どうしたって1クールは無茶ですね。 アニメ効果で、ゲームが売れてるといいな。
●ACCA13区監察課 全12話
オノナツメさん原作のアニメ。 13区ある地方自治制の王国で、王位継承が近づく中、主人公のジーンは、監察課の人間として地方を巡っていく。 スタイリッシュさを感じるCMを見て、録画していたものをようやく視聴。 クーデターやら不穏な計画が囁かれつつも、終わってみれば、綺麗に解決しての大団円。 ジーンの超然とした雰囲気と、巡回した区民たちの空気を考えると、派手にことが起こるよりも、満足いく終わり方でした。
ジーンの妹のロッタが、すごく可愛い。 多方面にモテてて、結果的にそれも、大団円に一役買ってるのに笑う。 いいアニメでした。