◆2015-09-30-19:06
「わ、分かってるわよ、普通に写真に入るわよ!」
●WORKING!!! 13話
綺麗に終わるのを期待してたので、つづく形で終わってびっくり。 後日、完結エピソード「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」が放送される模様。 今までのキャラ全員登場で、楽しく終わってもらいたい。
●SS
>>希「穂乃果ちゃんなんでいるん?」
泣いちゃう希がかわいい。
◆2015-09-29-20:53
「桃缶とりんごとにんにく?」
●雑記
・ご飯食べて、薬飲んで寝てた。 寝過ぎると、いやな夢を見始める。 くしゃみしたときの喉へのダメージがひどいです。 風邪って、地味に長引くから困るんだよなぁ。
●拍手レス
>>季節の代わり時、風邪は大変ですね。養生してください。
健康体であることが、どんなにいいことか身に染みます。 早く治したいです。
●SS
>>P「射精が止まらない! 5で塞がないと!」
これはひどいw
>>大人ココア「懐かしい…」
無事に再会しててよかった。
>>小鳥「アイドルの同人誌を見つけたんですけど……」
Pとして正しいツッコミ。
>>美嘉「プロデューサーのち○ちん、ちっさwキャハ」P「や、やめてください……」
横やりが入らなければ・・・・・・!
>> 美希「プロデューサーがゲームばっかりしてミキのこと見てくれない」
音ゲー部分はもちろん、事務所の内装作れるのが楽しそうですね。
>>ちょっとHなプリキュアのSSを発見です。 シンヤさんが描かれたイラストを思い出します!!
キャラがめっちゃ出てるなと思ったら、ラストのオチに納得ですw
◆2015-09-28-20:12
「見ちゃいられないねぇ、赤ん坊はこう抱くんだよ」
●アルスラーン戦記 最終話
エトワールが最後の最後に、女の子と判明。 かわいいのに、どうにも男の子のイメージが残って変な気分。 異教徒は全て殺すべしという考えから、アルスラーンと話すことで変わりつつある。 2期があったら、嫁候補になるのかな。
●雑記
・風邪を引きました。 一年に一回はやられてる。 喉がいたいわ、頭痛もするわで、やる気なくなります。 みなさんもお体にお気をつけてー。
●拍手レス
>>『ラブライブ!』ボードゲームの詳細
これ詳細見るまで期待してたんですが、内容物を見るに、気合い入れてなさそうw 値段上げてもラブライバーは買うだろうし、もっとお金かけたゲームにしてもいいのにー。
●SS
>>島村卯月「未央ちゃんのお家に!」渋谷凛「お泊り・・・だね」【モバマスSS】
弟うらやましい。
>>真姫「出来たわ!始業式の朝登校中に曲がり角で食パン咥えた穂乃果とぶつかり何やかんやで恋が芽生え 海未「……」ポチッ
またこんなベタな設定で、海未ちゃんはw
◆2015-09-27-20:42
「わたしはですね、あなたの恋人です」
●Charlotte 最終話
世界へ飛び出した有宇が最初に向かった国は、シンガポール。 その辺り一帯のリーダーを捜し出し、まずは能力者を探知する力を奪う。 英語の話せない有宇は、友利から貰った単語帳で会話を繋ぐが、早い段階で翻訳能力を手に入れる。 各国を回り、能力を奪い続ける日々に段々と疲れ始めた有宇。 記憶も混濁し始め、なぜこんなことをしてるのか分からなくなっていく。 友利のことも忘れ自暴自棄になりかけるが、単語帳が理性をつなぎ止め、全ての能力を奪い取ることができた。 友利と再会しても思い出せないままだが、再び友利たちと交流し、共に歩いて行く。
渡航先での最初のエピソードから、その過程を描きつつ、疲れて病んでいく。 大方、予想通りな内容でしたね。 時間経過して主人公が帰ってくる作品で、よく考えるとどうやって帰ってきたんだろう、というのを語ると、こういった少しシュールな感じになるんだろう。 段々と化け物じみた能力を得ていて、ちょっとかっこいい。 でも、今回の旅は、有宇みたいにある程度、バカな奴じゃないと無理な気がする。 能力を信頼してるのか過信してるのか、危機感なく現場に飛び込んでるのが、見てて怖い。 最後、中国でお兄ちゃんが助けに来たのは、なんか笑ってしまった。
有宇に忘れられた友利が、傷ついてる姿を見てようやく可愛く思えた。 賞金首になってたり、有宇の今後の生活が大丈夫なのかよと思わなくもないけど、いいっしょ。 ほんと1話のアホ話から、遠いとこに来たもんだ。
◆2015-09-26-19:50
「これが・・・・・・奇蹟の形・・・・・・」
●戦姫絶唱シンフォギアGX 12話
ウェル博士が、キャロルの目論見を打ち破り、世界を救って綺麗に退場。 あのメモリーカード(?)にAIとか残してそうだけどw あとはキャロルを倒すだけだな。
●シンデレラガールズ 特番
武内くんと佳村はるかさんが登場。 今度発売されるライブBDをチラ見せ。 マルチアングルが採用されてるシーンもあるようです。 DVD時代からこの機能あるけど、使ってるのとんと見ないねー。 昔、AVであって、めんどくさかった記憶がw
最後には、次回予告が流れ、映像と共に卯月の心情が語られる。 次回予告は、公式サイトで見られるとはいえ、テレビ放映時にも流してほしいと今回見て思った。 次回予告だからこそ言える言葉とかもあるだろうし。 サブタイトルを和訳で言ってて、なんか笑った。
そいや原作ゲームの方で、アニメの裏側のシナリオがあるとかないとか。 気になる部分が補完されてたりするなら、見てみたいなー。
●リアル脱出ゲーム 超破壊計画からの脱出 最終話ネタバレあり【3DS】
本日、最終話が解禁され、見事クリアした!・・・・・・オフラインで。 今日はボドゲ会に行く予定だったが、朝起きると喉と鼻がおかしくて風邪気味。 学生やら社会人溢れる場所には行けないので、謎解きを予約。
いざ始まり謎を解いてると、はじめずにスタート、という言葉が出てくる。 ようはスタートボタンを押せばいいんだけど、はじめずにとあるから、ホーム画面に戻るのかな、と思うも戻れない仕様になってる。 そこでなぜか、電源ボタンを押してしまって、普通にゲーム終了するという。 バカなのかよ、ともう一度立ち上げけど、その予約部屋には入れなかった。
風邪のせいだと思いたいけど、人間行き詰まると変な思考パターンというか、あれこれ考えて試そうとしてしまうね。 この謎解きは3DSならではの謎解きが多く使われてる。 ジャイロ機能にスリープ、内蔵カメラや、マイクに息を吹きかけたり。 なんでもありな可能性を捨てきれなかった末に、一番やってはいけないことをしてしまうという。
仕方ないので、オフラインでプレイ。 人がいなくて寂しいけど、オフラインでは何度でも挑戦できる。 で、最終話の謎解きを始めからプレイ。 クリアタイムからして、普通にやってたら解けるか解けないかギリギリのいい戦いになったと思う。 ほんと、やってしまいましたなぁ。
謎が複雑な分、シナリオはシンプルでよかった。 続編を匂わす終わり方で、人気があったら長くやっていくのかもな。 ほんとのリアル脱出は、一人じゃ参加しにくいので、どんどんやってもらいたい。
●SS
>>海未「私達ももう30ですね」穂乃果「そうだね〜」スリスリ
年齢を感じさせないw
>>チノ「シャロさんが悪質なクレーマーになってしまいました……」
なんだこれw
>>穂乃果「ツバサさん、オデコに何か付いてますよ?」 ツバサ「え?」
ぺろぺろしてる姿はシュールだけど、この二人いいね。
◆2015-09-25-23:40
「私たちは今日のこと、一生忘れません!」
●それが声優 12話
いちごは、足をくじいたことをプロデューサーに隠そうとする。 双葉は本当にそれでいいのか悩んでるとき、仕事でほっちゃんと再会する。 ライブについて、ユニットについて、先輩から話を聞くことができた双葉。 悩んだ末、いちごの怪我のことを海原Pに報告することを決める。 発狂する海原Pだが、双葉たちは時間がない中、前向きに修正を加えていく。 ライブ当日、ライブのチケット500枚は、ほぼ完売。 ダンスを控えてたいちごだったが、アンコールのラスト一曲はみんな全力で踊り、見事ライブを成功させる。
全力で歌って踊るいいラストだった。 うさ耳はどうかと思ったけど、ラスト曲で投げ捨てるのかっこいい。 衣装の大きな羽は、ちょっと邪魔かなw しかし3着で50万って、ワンオフものだとお金かかるものですね。 次週は最終回、どんなラストが待っているのか。
●アイカツ 152話
luminousが全国ツアーを企画。 着々と準備を進めていく。 今回のツアーで使うワゴン車を、自分達で塗装。 ツナギ姿がかわいい。 普段女の子女の子してる子が、ツナギとか着てるの好きです。
静かに3年目が終了し、次回から4年目突入。 ツアー先で、いろいろなアイドルに出会うぽい。 まだ見ぬ可愛いキャラに会いに行く。
◆2015-09-24-26:45
「そっか、朝マックできないんだ・・・・・・」
●のんのんびより りぴーと 11話
このみの携帯に興味津々な小鞠。 基本的に電波は圏外だが、このみの家の敷地内で手を伸ばせば繋がる。 携帯を借りて、駄菓子屋にメールを打とうとするも、打ち方が分からない。 ようやく送ろうと空に手を伸ばすと、背が低くて電波が入らない。 この話を通じて、東京にいたとき携帯を持ってたほたるんの優しい視線が悲しいw
れんちょんが、年賀状を描く話。 絵を描くところを頑なに見せようとしないれんちょんに、襲いかかるひかげ。 しかし、謎の技で撃退されるw ひかげが、天井突き破って飛んでったシーンが好き。
いつも大人っぽく見られるほたるん。 しかし、家に帰ると全開でリラックスモード。 あまりに可愛くて、このシーンだけ、リピート視聴したい。
次回、最終話だが、本放送ではもう最終話を迎えてる様子。 今期、一番安定して楽しめてたので寂しい。 いち早く難民になってる人がいることを考えると、少し幸せな気がしてくる。
●SS
>> うたわれるもの 偽りの仮面買った〜 来年のバイオハザードアンブレラコアとスターオーシャン5が楽しみだ
楽しみにしてるゲームが出ると嬉しいですよね。 自分はソフィーのアトリエを楽しみにしてます。
●SS
>>穂乃果「ラブライブとキスミントがコラボするんだってー」 絵里「ふーん…」
ラスト一気に。
>>武内P「なにをしているんですか?」
また凛がおかしい話かと思ったら、みんなダメだったw
>>ココア(23歳)「久しぶりにチノちゃんたちに会いに行こっ。みんなどうなってるかなぁ?」
もっとひどい話になるかと思ったけど、エロかった。
>>伊織「亜美の理想の人」
真と響に話す内容が泣ける。
>>英玲奈「東條希、私にわしわしMAXを教えてほしい」
希のノリがいい。 準備のとこは、ドラマCDでいいからもっと見たいな。
◆2015-09-23-23:06
「お気の毒ですが・・・・・・」
●雑記
・買っておいた文庫版タッチを読み始めた。 何度読んでも、カッちゃんの立ち位置が切ねぇ。 南と両思いなのに身を引こうとするタッちゃんを、戦わせようとする原田がいいよね。 原田は、タッちゃんに新田、南とも、全編を通して絡める良キャラだなー。 H2も少し前に集めてる分だけ読んだんですが、あだち作品って、ブスをブスとして話に組み込むよね。 よく考えるとかなり珍しい気がする。
●SS
>>ことり「う〜みちゃんっ♪」 海未「邪魔です」
強気な海未ちゃん。
>> 恒一「浮気がバレた…」
泣いてる小椋がかわいい。
>>ありす「鷺沢さんが倒れて……!」武内P「……仕方ありません。トライアドプリムスの準備ができるまでの時間稼ぎに」
一度くらいレッスンに参加して踊ってる姿があっても面白いかもしれない。
>>島村卯月「私、笑顔になります!」
こんな風に、もっといろんな人と積極的に交流してほしかったですね。
>>P「は?響はおかしい?」
みんながおかしい。
>>紅莉栖「シュタインズ・ゲート・ゼロが発売&アニメ化されるけど」岡部「ほう?」
ボリュームありそうで楽しみです。 カオチャに出てきた力士シールは、きも怖い。
>>やよい「私がハイタッチする理由」
知ってしまったら、素直にできない。
>>美嘉「バブバブ」みりあ「美嘉ちゃんどうちまちたか〜?」
こんな美嘉もありだなw 莉嘉にそんな姿を見られてるのに、みりあから抜け出せないのが怖い。
>>やよい「0円食堂?」 THE 鉄 腕 D @┗ζ*'ヮ')ζ┛S H
リーダーの出方がおかしいw
>>卯月「笑顔の!」美城常務「魔法だと?」武内P「はい」
やはり22話でそのまま帰したのは、愚策だったな。
>>モバP「俺、結婚してますよ?」
すごいオチつけたなw
>>P「アイドル事務所のPだけど、安価でなんかする」
段々とおかしな展開に。 くすぐりは、最終的におもらしを期待してしまってる自分がいる。
>>P「おい響!お医者さんごっこするぞお医者さんごっこ!」
いいね。
>>【ラブライブ】花陽「凛ちゃんと」凛「かよちん」
やっぱ目指すところがあるなら、別れは大切だね。
>>武内P「お呼びでしょうか、常務」
武内Pと常務にもっと絡んでほしいんだけどな。
>>ことり「眠り姫にキスをしたら」
S穂乃果。
>>奈緒「凛と加蓮が目の前で私を監禁する作戦を話し合ってる……」
この奈緒はかわいい。 アニメだと遠慮がちで距離があるから、キャラ本来が持つ魅力が100%伝えられてないのかもなー。
◆2015-09-22-24:12
「そんなにイチャイチャしてないわよね!」
●WORKING!!! 12話
伊波さんとの関係がおかしくなったのは、女装してからだと思った小鳥遊は、なぜか女装して働き始める。 迷走していた小鳥遊だが、男の姿の方がいいと伊波に言われ、戻ることを決意。 そして小鳥遊母が動き始める。
八千代さんが自立するために、バイトをやめることに。 バイトチーフの後釜にぽぷらが。 ついにバイトをやめる人が。 寂しいね。
●福岡ボードゲームフェスタ
福岡のボドゲ会を主催してる方が集まって、初心者歓迎のボドゲ会を広めの会場で開催。 昨日、自転車こいだ影響で疲れてたので、開催1時間前に起きられたら行こうと決めていた。 起きたので、バスと地下鉄を乗り継いで行ってきた。
開催時間ちょうどに行くと、たくさんの人で賑わっていた。 自分は、特にやりたいゲームはなかったので、気軽に参加できるパーティゲーム卓に入って楽しんでました。 テレストレーション、コヨーテ、マタンガ、うみがめのしま、おばけキャッチ、ドブル、キャット&チョコレート日常編、ファストトラック、コルトエクスプレス、ダイスビンゴ、犯人はおどる。
↓初めてプレイしたもの。
・ファストトラック
ひなびた温泉宿にありそうな二人用ゲーム。 自分の陣地にある円形のコマを、相手陣地に全部送り込めば勝ち。 相手側陣地との間には仕切りがあり、コマ一つ分しか穴があいてないので、そこへゴムでひっかけて矢のようにコマを送り込む。 リアルタイム進行のため、送り込んでは送り返され、中々終わらない。 あとちょっとで終わるのに、焦って穴を通せなかったり、あまりにまっすぐ相手陣地に入ると、相手陣地のゴムの反動で戻ってくることも。 時間調整にぴったりなゲームで、ボドゲ会で見かけることはあっても触ることがなかった。 今回、初めてプレイしてみて、あまりにうまくて10回くらい飛ばしたら終わった。 ゲームで鍛えた力なのか、いらない才能を知った。
・ダイスビンゴ
二つのダイスを振って、出た目を5×5のマスに書き込み役を作るゲーム。 役は1ペア、2ペア、フルハウス、3カード、4カード、ストレートなど、ベタなやつ。 縦横斜めを見て、できるだけ成立するように数字を入れていく。 終盤になるほどダイス目に翻弄されていく。 タイトルが分からなかったので、携帯のメモにダイスビンゴと入力して帰って調べたら、その名で売られてたという。
・ドブル
手のひらサイズの丸いカード1枚に、複数のイラストが描かれている。 どのカードにも、他のカードと同じイラストが、必ず一つ描かれている。 全員が手を拡げて突き合わせ、その上にそれぞれ裏向きでカードをもらい、せーので表にする。 自分のカードに描かれた絵を、他の人のカードの中に見つけたら、素早くそれを宣言してその人のカードの上に重ねる。 これ、小学生の姉弟が混じって遊んでたんですが、すげー強かった。 家でもやってたらしいので、他の二つのルールで遊ぶときも強かった。 幼稚園児の妹さんもドブルだけは参加してて、普通に強かったという。
この小学生の姉弟二人は、おばけキャッチというゲームでも強かった。 おばけキャッチは、自分が初めてやったとき、脳が誤作動を起こすだけで、全然、点数採れなかったんだけど、その姉弟はすげー速さで判断してた。 大人勢の絶望感が凄かったです。
・キャット&チョコレート 日常編
3枚のアイテムカードを渡され、指定された枚数を使い、お題カードに書かれた日常に起こるピンチを乗り切るゲーム。 ミリオンラジオのDJCDでやってました。 喋るタイプのゲームで、自分みたいなのにはとても苦しい。 苦手だから、一発芸やってに近いものがあるんだけど、とにかくこういうのは考えちゃダメなことは分かってる。 適当な感じで乗り切りました。
・犯人はおどる
それぞれ4枚カードが配られ、第一発見者カードを持ってる人がそれを場に出してスタート。 1枚しかない犯人カードを持った状態で、探偵カードを使った人から告発されたら負け。 カードにはうわさ、情報交換、目撃者といった、カードを交換できるものがある。 なので犯人カードを最初に持ってたからといって、持ち続ける必要はない。 あくまで持ってたときに告発されたら負ける。 犯人カードは、手札が最後の一枚になったときにだけ出すことができ、出せば犯人の勝ち。 最後に数回連続で遊んだゲームで、最後の最後で犯人が勝って盛り上がった。
150名も参加したようで、第二回もありそうなので、楽しみです。
◆2015-09-21-24:38
「やはりこれは、人を堕落させてしまう機械!」
●わかば*ガール 11話
冬休みに突入。 休みの間、みんなと会えなくなるのが寂しいと言う若葉。 みんなと初詣へ行くことになり大晦日の夜に集まる。 初めてこたつを体験した若葉は、家族に報告し、家にいろんなこたつを置くという、金持ちオチ。 やはり金持ちは便利だw
●ボドゲ会
場所は近いけど、公共の交通機関がないので自転車こいで行ってきました。 買ったばかりのボドゲを遊んでみたくて持ってったけど、自転車でそこそこ大きな荷物を運ぶときはリュックがいいね。
・ニューヨーク1901
自分が持ち込んだゲームで、ニューヨークのマンハッタンを舞台に土地開発を行うゲーム。 テトリスのような建物タイルを建てていく。 プレイ感がシンプルで、爽快感は薄かった。 もう一回やってみて、進退を決めたい。
・ウィーン
宮廷内の陰謀を描き、政治/宗教/市民の支持を得ることで得点を得るダイスゲーム。 手持ちのダイスを全部振り、一人一個ずつ出た目に対応する位置に置いていく。 逆S字にアクションマスがすごろくのように連なっており、1〜12の数字が書かれているので、最大二つまで使ってマスに置ける。 そのラウンド中、誰かが先に置いた場所には置けない。 もう一つルールがあって、例えば5のマスにダイスを置いてしまったら、次に置くときにそのマスより、手前にあるマスに置くには、お金を払う必要がある。 ダイス目が大きいアクションほど得点に結びつくため、誰よりも先に置いておきたいけれど、そうすると小さなダイス目を置くのにお金がかかるなどのジレンマがある。
エイリアンフロンティア
こちらもダイスゲームで、世界観はSF。 振ったダイスを置いてアクションし、惑星の土地を取り合い勝利点を争う。 ウィーンでは、全員が一つずつダイスを置いていくのに対し、こちらは自分の手番に全部置く。 置く場所には限りがあり、次の自分の手番がくるまではそのままになるため、その間、他のプレーヤーの置く場所を圧迫することができる。 すごくバランスが取れてるゲームで、アメリカのSFゲームなのにぶっ飛んでなかった。
ダイスゲームは運が絡みすぎるから、どうだろうと思ってたけど、今日遊んだ二つはどちらも面白かった。 自分が好みなテーマで発売されたら一考したいと思う。
●拍手レス
>>個人的には、プロジェクトフェアリー(美希・響・貴音)の三人はかなり仲良しで、響が総受けなのがいいわけですw 後は、Pixivや同人だと真美は千早や雪歩と仲が良かったりですが、個人的にもコレはありだと思っています!!
真美は、千早と雪歩と仲いいんですね。 読んでたSSとかで、そういった関係性が盛り込まれてたりしたのかな。 響は、まぁ分かりますw
◆2015-09-20-22:04
「ま、そういうこった、ここらがセンスのいい引き際だぜ」
●Charlotte 12話
有宇が目覚めると、そこは病院のベッドの上。 高城たちがお見舞いに来てくれたり、体のリハビリを続けていると、退院した友利が病室に訪ねてくる。 これからどうすればいいと不安を募らせる有宇に、あなたが世界中の能力者の能力を奪えば事態は収束すると冗談半分に言われ、有宇はその考えに賛同する。 友利に告白し覚悟を決めた有宇は、世界へと飛び出していく。
実質、今回が最終回で、次回はエピローグぽい内容になりそうですね。 海外での最初の困難を描くか、一気に時間経過して成長するか、はたまたその生活に疲れてしまうのか、どんな展開でもできそう。 序盤の能力者への能力使用を止める流れから、遠いところに来たもんだ。
高城や柚咲、歩未のお見舞いパートは、久々に楽しかった。 高城が後半のシナリオに全く関わってこないのは予想外。 まぁ、有宇は友達いなさそうだし、そういった間柄になれたのがいいね。
柚咲がテレビの番組で親の蕎麦屋を食レポしたとこ。 姉の美砂が出てきて、それが親にも伝わってて泣いた。 でもテレビ放映だから、研究者にばれるんじゃないかと内心ビクビクもした。 みんな有宇に能力を取られたので、今後は普通の生徒会として過ごしていくのかな。
●雑記
・WiiUを売ってきた。 ゼノブレイドクロスは結局、最初の4日間だけしか遊ばなかった。 その4日はどっぷりと世界に浸れて面白かったんだけど、一旦気持ちが切れると、あの広いマップが途方もなく感じてしまった。 他に遊んだのは、マリオカート8とスプラトゥーンの二つ。 どちらも安定した面白さで、元は取れたかな。
モニタ付きのゲームパッドは、触ってみれば便利なアイテムでした。 RPGでメニュー画面や地図を常に拡げておけるのは便利だと思う。 パッドのモニタを見てるときは、テレビ画面を見ないわけだし、実質一画面でも問題はない。 でもゲームの世界を映し出したままパッドを見ると、カバンの中をのぞいてるような不思議と面白い感覚はありました。 PS4もVitaとリンクしてそんな機能、作ってくれないかな。
・ついでにVitaTV用として使ってたPS3のコントローラーも売ってきた。 PS4のコントローラーを2つ持ってるので、そっちを使うことに。 2000円と意外と高く売れました。 PS3の需要は、やっぱまだあるんですね。
●SS
>>美希「楽屋に戻ったら貴音と響がいちゃいちゃしてたの…」
いおりを攻めるやよいがいいね。 そして美希も毒牙に。
>>【SS】ことりちゃんの休日
ほわほわするー。
>> ココア「私が来る前はチノちゃんとリゼちゃんの二人っきりだったんだよね?」
ココ千夜はあり。
>>真姫「……ねぇことり。天体観測をしない?」
ことりちゃんの距離感が絶妙だな。
>>穂乃果「穂乃果は飽きた」
いい話だった。
◆2015-09-19-19:51
「だけど、だけど・・・笑顔なんて、笑うなんて誰でもできるもん・・・・・・!」
●シンデレラガールズ 23話
養成所に戻り、一から学び直したいと自主レッスンする卯月。 小日向美穂とのユニットも、かな子が代役として仕事をこなす。 Pは、養成所に様子を見に行き卯月の異変に気付き始める(遅っ)。 NGのミニライブの決定を告げるも、難色を示される。 それを知ったしぶりんと未央は、卯月に会いに行く。
しぶりんが本音でぶつかってくれてよかったです。 普段、声を荒げない分、胸にくるものがあるね。 普段明るい卯月の本音も、ようやく聞けた。 さすがに次回は、ストレートに卯月を復活させてほしい。 ちゃんと言葉と行動でみんなに示して、笑えるようになってほしい。 プロデューサーも、分かりませんって言わないで、導いてあげてほしい。 ただ、次回予告を見るとどうも、アニメはお休みで実写ライブの軌跡をやるっぽい。 生殺しだー。
●アイカツ 151話
大スターライト学園祭終了。 あかりたちluminousは、2位という結果に。 1位は、いちごたちのsoleil。 卯月の中の人である大橋彩香さんがやってる蘭は、こちらの世界では、やりたいことを見つけ花開いてる。 早く、卯月も目標を見つけられるといいな。
●戦姫絶唱シンフォギアGX 11話
響が再び父と向き合い、父も響と向き合う回。 父の心境の変化は、少し分かりにくかったかな。 響母がどう思ってるのか分からないし、そのあたりはエピローグあたりに見たい。
キャロルの衣装、毎度エロい。 変身したら、なんで成長しちゃうのか。 殴りやすいからかと一瞬思って、その前に響がボコボコにしてたのを思い出すw キャロルの目的を聞くと、亡き者にされたウェル博士は、いいこと言ってたな。 エルフナインに想いを託して死ぬエンドになりそう。
●乱歩奇譚 最終11話
11話で終わってしまった。 ノイタミナかよ、と思ったらノイタミナだった。 やりたいことも伝えたいことも分かるし、中二病で片付けられそうなのも分かってて作ってた感じですね。 1話で感じた面白みから、コバヤシが主役で、奇っ怪な事件をたくさん見たかったというのが正直なところ。
◆2015-09-18-24:30
「こういうのって事前にプロデューサーが考えるものじゃないんですか!!」
●それが声優! 11話
アニメのレギュラー番組が決定した双葉。 風呂に入りながらの自主練でのぼせてしまう。 体を冷まそうと何も掛けずに寝て、風邪を引く。 こっぴどく怒られるかと思ってたけど、静かに注意されて逆に重い。 仕事は抜き録りで対応してもらい、主役の白石涼子さんには、のど飴を貰ったり、身の上話をしてくれて、意外とみんな優しかった。
イヤホンズの方は、ライブが決定。 持ち歌は3曲しかなく公開録音やゲームなどを提案されるが、いちごの熱望でアニソンをカバーすることに。 しかし、500人も入る場所で、チケットの初週販売分はたったの12枚しか売れず。 地道な宣伝と、アニサマならぬアニタムのライブに便乗し、会場近くでチラシ配り。 その成果もあり、チケットは200枚売れる。 前向きに頑張りレッスンも順調だったが、いちごが足を挫いてしまい次回に続く。
順調に来てたのに、デレマスみたいなアクシデントがこちらにも。 アイドルには付きものか。 今回は白石涼子さんがゲスト。 声帯の病気で手術をした実際にあったエピソードは、当人にとって人生を左右しかねない話だけあって重い。 白石さんのやる役だと、快活なお姉さんキャラが一番好きです。
●拍手レス
>>大手ゲーム会社は国内だと、低リスクのソシャゲで金を搾り取って据え置きに注力する構図になりそうですねー。 ゲーム部門はソシャゲブラゲにだけ注力してる企業さんですらヒットタイトル出しても、 新規タイトルや数億規模の新事業に手を出してて課金者に還元しようという意図は薄めですし。 まあ半年で100タイトル以上が消えていく業界ですので感覚が違うんでしょうけど。
稼いだ金で、神撃のバハムートみたいに、金かけてアニメ作ったりしてくれるのは嬉しいですけどね。 ゲームは金をかけただけじゃ、いいものを作れないのが難しい。
●SS
>>千早「気が付けば私は、病棟の一室で眠っていた」
目覚めるとホラーな状況にいる765プロのアイドルたち。 読んでて、ざわざわする。
>>美波「アーニャちゃんも!一緒にやりませんか?セクロス・・・じゃなくてラk」 アナスタシア「Oh,いいですね一緒にセクロスしましょう」
淡々としてるけど、きらいじゃない。
◆2015-09-17-24:57
「駄菓子屋、ありがとなのん」
●のんのんびより リピート 10話
れんちょんが自転車に乗れるようになる話。 駄菓子屋とのやり取りで後半、涙腺が緩む。 自転車って、一度乗れるようになると、なんでこけてたのか分からなくなるよね。
●拍手レス
>>>SCEカンファレンス2015 しかし、このニュースによると、発売1年半経つのに(おまけにドラクエ無双やらMGSVやら出た後なのに)未だ166万台というのが… 新規がスマホゲーやブラウザゲーに流れてしまってる今、ゲーム機は今いるユーザーだけで完結してしまいそうな。 今日始まったTGSを見てると更にそう思ったり…
SONYハードに手を出すような年齢になる頃に、スマホを手に入れちゃう時代なんでしょうね。 スマホにも面白いゲームはいっぱいあるだろうしな。 ゲームが進化していく中を遊んできた世代が取り残されそうですね。 今思うと、PSPを普及させたモンハンブームは、奇跡だったなー。
●SS
>>絵里「27歳になった。その2」
つづくのか。
>>ほのぱなみっくす
1stライブに花陽ちゃんが来てくれたときの話をしてるのいいな。 アニメでも見たかった。
>>武内P「…」美城常務「…」 アニメでもこういう補完があれば良いんだがねぇ〜?
もうちょっと直接、互いを知れる交流があってもいいですよね。 このSSの酒飲み組みたいに、常務のことを茶化せる空気が、アニメにはないからなー。 早く卯月救済してくれー。
>>穂乃果「ケーキの作り方教えてっ!!」 ことり「え?」
ほんわかする。
>>穂乃果「へ?温泉旅行?」
いちゃいちゃすぎないのもまたよし。
◆2015-09-16-20:01
「記録映像はすべて偽物、ヒストリー機関の陰謀だ!」
●日本アニメ(ーター)見本市
始まったころにちらっと見たきりだったのですが、中澤一登さんの作品があったのを機にいくつか視聴。 26話の中澤さんの作品は、二組の双子のが出てくるコントアニメ。 序盤は、だるそうなノリでも笑えたけど、尺がそこそこあるので、まったりしたペースが少しつらかった。 テイルズのノーマぽいショートカットな女の子が可愛い。
29話、イヴの時間などを作ってるスタジオ六花が作ったヒストリー機関が面白かった。 世界は滅び、人々はシェルターで暮らしている。 しかし、なぜそうなったかの資料が完全に欠落しているため、探索部隊が発見した資料を元に、偉い人たちが円卓会議を行う。 当人たちは真面目に考察してるつもりなんだけど、見てる側として資料がおかしい、といったコメディ作品。 作画がリアル調で無駄にいいとこも笑いを誘う。
最新31話は、井関修一さんキャラデザのエロ可愛いキャラが動くミュージックPV。 3話と同じスタッフのようで、そっちのキャラもちらっと出てくる。 女の子が乗ってる小舟と湖の波紋がまんこの表現なことに気付いて笑った。
26話、恩田尚之さんキャラデザのハンマーヘッド。 作画に力が入ってて、圧倒される。 アメコミヒーロー的で画面も派手だけど、家族というテーマのおかげで短くても綺麗にまとまっていた。
21話、エヴァのメカデザインを担当した山下いくとさんが監督の偶像戦域。 メカデザインはかっこいいし、キャラデザも魅力的。 ロボットアニメとしても見たいし、ゲームでも動かしてみたいな。 あと、おっぱいに目が行く。
●SCEカンファレンス2015
日本人向けのワクワクするラインナップでした。 シリーズものでは、newみんゴル、グラビティデイズ2、アンチャーテッド4、ダンガンロンパ3は遊びたい。 特にみんゴルは待ってたので、ほんと嬉しい。 アトラス新作の十三機兵防衛圏も気になる。 Vitaとのマルチも多いけど、PS4に弾が集まってきてるね。 来年は楽しくなりそうだ。
●SS
>>希「なにこれ?10年バズーカ?」
この手のアイテムはおもしろい。 10年後の海未が、一番美人だろうなー。
>>通訳「通訳してたら両国の関係がどんどん険悪になっていく」
コントだなー。
◆2015-09-15-20:11
「・・・・・・全くよくなってない」
●WORKING!!! 11話
佐藤さんがついに八千代に告白。 原作1巻から長かったなー。 それで店長が、八千代を独り立ちさせようとするのもよかった。
残り2話で、小鳥遊と伊波がくっついて終わりか。 綺麗に畳んでいく様が、少し寂しくなってくる。 最終回のエピローグで、みんなバイトやめてそれぞれの道を進んでたりしててほしいな。
●SS
>>希「ほむまんはどこまでほむまんなのか」
いいお笑い番組。
◆2015-09-14-23:02
「あなたシスコンなの?」
●Charlotte 11話
歩未を救い、兄・隼翼の基地へ連れて行かれた有宇。 タイムリープに崩壊、他にも能力を得た有宇を外に出すわけにはいかなくなり、基地での生活を余儀なくされる。 歩未には兄の記憶が戻らないが、それを受け入れ順応する。 そんなとき熊耳の能力が発動し、新たな能力者を探知する。
学園へ向かう車に乗り込むと、違う道へと進行。 運転手が家族を人質に取られていると、廃工場へ連れられ、中国人マフィアぽい人に拘束。 殴られ、爪を剥がされ、自白剤を打たれた熊耳は、能力者のことを話してしまう。 最強の能力者である有宇をおびき寄せるために、学生寮の友利が拉致られ、廃工場の地下に下着一枚で吊るされる。
相手の指定通り、一人で廃工場へと向かった有宇。 能力で対処しようとしたが、相手の能力者に片目を切られてしまう。 そのせいでタイムリープが使えなくなり、他の能力で対抗するが、ナイフを体に突き立てられる。 痛みに発狂する有宇は、崩壊の能力が発動し、廃工場は倒壊。 地下にいた友利は、熊耳が盾となることで守ることができたが、熊耳はそのまま死んでしまう。
今回は特に面白かった。 有宇の痛みに対するリアクションが、至極まともだったのがいい。 タイムリープを使えばいい、と散々、話し合っておいて、それが封じられたのも緊張感が高まった。 能力者つったって、身体能力は向上しないもんな。 唯一、高城が能力を使えば奇襲だけは出来そう。
友利が学生寮で一発殴られて気絶させられたあと、さらに殴られてたのがきつい。 エロゲなら、もうダメだった。 早く友利とラブラブになってほしいけど、友利との思い出はタイムリープで消えてるし、友利兄も救ってないし、サラとまた会えるのかも分からない。 熊耳がいなくなり能力者たちを探し出せなくなるし、前途多難だな。
●SS
>>P「え?響ってパソコン使えないの?」
この辺の棲み分けがどうなってるのか、よく分かんない。
>>ことり「17歳ですっ」穂乃果「うん」
海未ちゃんでなくても勘違いするw
◆2015-09-13-23:25
「なんか入ったら、生きて出られなさそうだな」
●わかばガール 10話
萌子が逆上がりをできるようになる回。 初めて逆上がりに挑戦した若菜は、一回で成功。 お嬢さまなのに脳筋だw 放課後の特訓に付き合う若葉は、門限が近づくが、最後まで萌子に付きそう。 門限には、ギリギリ間に合い、門限が来ると同時に家が厳重に封鎖されるというマンガちっくなオチに笑ってしまった。 制服で逆上がりやってた3人のパンツが見えるんじゃないかと、少し期待してしまいました。
●ボドゲ会
2ヶ月ぶりに行ってきた!
・似顔絵探偵
探偵役の人が、聞き込みを元に犯人の顔をお絵かきして、たくさんの容疑者から犯人を当てるゲーム。 探偵役の人が、容疑者の顔が描かれたカードの山から一枚抜き出し、自分は見ずに10秒間みんなにだけ見せる。 あらかじめ特徴を伝える側には、りんかく、目と眉、口と髭、髪と耳、鼻、ほくろやしわ・傷などその他の特徴、という指定が書かれたカードが伏せて配ってある。 10秒絵を見た後、伏せカードをオープンし、りんかくの人から順に探偵役の人に口頭で特徴を伝えていく。
伝える側は、どの部分を伝えるのかカードを見るまで分からないので、全体を記憶する必要があり、結果、細部がおぼろげになっていく。 手番があとの方だと、人が伝えてる間、どんどん記憶があやふやになっていく。 自分のじゃないパーツに限って覚えてる、ということがよくあるゲーム。
絵を描き終わったら公開して、最初に見せた容疑者カードを山札に戻しシャッフル。 探偵役は、1分以内に50枚くらいの中から探し出す。 それでも、正解率は100%に近く、似てないのに分かるもんだなぁと、ゲームの出来の良さに感心する。 絵が似てなくても、容疑者カードを見て、こういうことかって納得する。
・クイーンズアーキテクト
建築家となって、名声を上げていき、最終的に女王の宮殿を建てるゲーム。 ボードを見て、雰囲気のよさに目が行く。 個人ボードも綺麗だし、マップを歩くゲームは、毎度ワクワクする。 ゲームはお金かつかつで、効率よく動かしていかないと厳しいんだけど、そこもまたいいところ。
・パンデミック:ザ キュア
パンデミックという協力型ボードゲームのダイス版。 最近、ボドゲ界では、人気作のダイス版が発売することがちょこちょこあり、その一つ。 ウイルスで人類が危ないので、治療薬を作って世界の危機を救うのが目的。 簡易化されてるだけあって、終わるときは一気に世界が終わることも。 ダイスだし、悪目が重なるとどうしようもなく、それが面白くもある。 元のパンデミックもだけど、最初に渡される職業で役割が決まってしまうのが、この手の協力型の課題かなぁ。 すっぴんで始まって、何らかの能力が途中で得られるようなシステムがあるといいなと、考えたりする。
・オルレアン
ドミニオンという場にあるカードを購入して、デッキ構築していく有名なカードゲームがある。 それに似ていると言われている作品で、こちらはカードでなく丸いチップを使用する。 チップを手に入れたら自分用の巾着に入れ、次のターンでその中から決められた枚数チップを引く。 そのチップの色によって、置けるアクションが決まるので、欲しいチップが出ず、何もアクションができず次のターンを待つこともある。 アクションには、2色か3色必要になるため、欲しい色がきたときは、ビンゴ的な気持ちよさがある。
チップがいっぱいなので、準備がとにかく大変。 twitterで感想を検索しようとしたら、Fate/GOばかり引っかかるw そんなとこが玉に瑕だけど、面白かったです。 ダイスを転がすよりは、引き運にかける方がランダム性に左右されても納得できる。
●SS
>>穂乃果「海未ちゃん膝枕してよ〜」海未「ひっ、膝枕ですか?//」
いちゃいちゃしてますなー。 嫉妬キャラじゃない(・8・)の反応が、地味に好き。
>>絵里「イチョウ並木」
いいね、きゅんとする。
>>絵里「27歳になった」
無理無理かたつむりで笑ってしまう。
◆2015-09-12-22:25
「今の島村さんには、小日向さんとの活動が必要だと思います」
●シンデレラガールズ 22話
秋のライブが開催! シンデレラからは、裏方にまわる卯月と未央以外が参加。 初のライブで緊張しているkroneとTriad Primusの奈緒と加蓮。 対してシンデレラメンバーは、プロデューサーの元、一致団結して事に望む。 kroneのトラブルにも手を貸し、ライブを成功へと導く。 常務もシンデレラプロジェクトを少し見直し、決断を冬のライブへと持ち越すことに。
凛は今後も、Triad Primusとしても活動を続ける。 他のメンバーも、冬のライブに向けてそれぞれ目標を持って活動していく。 しかし、ただ頑張るという言葉だけ紡ぐ卯月は、一人輪の中から置いてけぼりにされていく。 小日向美穂とのユニットを組むことになった卯月は、写真の撮影するをするも笑顔がぎこちない。 プロデューサーが。
小日向さんとの活動が必要とはなんだったのか。 卯月に付き添いもせずに帰してしまうプロデューサーに、追いかけない凛。 いつもの笑顔じゃないと気付いているなら、その場でフォローしてあげてほしかった。 アニマス終盤の春香みたいな顔させちゃってさ、笑顔とはなんなのさ。 同じ現場にいた常務が動くのかと、少し期待しました。
次回、一気に冬になって、卯月がアイドルやめてたりしてね。 次回のPの行動に注目するとして、小日向さんが今の卯月には必要という言葉が、嘘じゃないといいな。 今回、あのタイミングでPと凛が現場に来なかったら、いい影響を受けられたのかな。
ライブシーンの作画は、すごくよかった。 Triad Primusは曲もよかったし、みんな美人だった。 作画だと、3人くらいが限度な気がする。 加蓮、いつもは変な髪型だけど、下ろしてる姿はかわいい。
●戦姫絶唱シンフォギアGX 10話
クリス、パワーアップ回。 だけど、切歌の変身シーンに目が行く。 切歌はいい身体してるわ。
●アイカツ 150話
久々に美月さんが登場。 ユリカとカエデが、再び美月とユニットを組みたいと美月さんを探しに行く。 スカイダイビングで空から美月さんを見つけたのに笑う。 曲がかっこよかった。
●雑記
・フリーダムウォーズを軽くプレイ。 敵一体と戦えるクエストがあったので、リハビリで数回撃破。 このゲームの敵は機械なので、装甲や部位がバンバン壊れていく様が気持ちいい。
・謎解き3話をプレイ。 6分前に最後のコードを入力し、ドヤ顔で牛丼を食べつつ制限時間まで待ち、見事に失敗。 もう一手間、考えなくちゃいけなかった。 画面から目をそらさなければ気づけたレベルのミスで悔しい。 謎を解けた−!て気持ちで食べてた牛丼はおいしかったのに、この後味の悪さよ。 4話は、19日から配信される模様。 今度こそクリアしてみせる。
●拍手レス
>>亜美と真美は、身長158cmと13歳ではかなりの高身長ですよね。 少なくとも高校生以上である、響、春香、雪歩、律子よりも背が高いわけですね。 最近の女の子の発育はいいとは言いますが、この子達が20歳くらいになったら、どうなるのでしょうかね?
それが心配の種ですね。 栄養が胸の方にいけばいいんですが。 バレーの選手とまではいかなくても170は超えてきそう。
●SS
>>穂乃果「というわけで、新メンバーの絵里先輩です」絵里「よろしくね」
穂乃果が可愛い。
>>真姫「凛と花陽のえっちな小説を書くわよ」
オチで笑ってしまう。
◆2015-09-11-23:21
「・・・・・・キュウリ」
●それが声優! 10話
担任との二者面談で、芸能科への進学を薦められる鈴ちゃん。 児童劇団からの流れで声優になった鈴ちゃんは、サヨちゃんと離れてまで声優をやりたいことなのか悩む。 神谷浩史さんと同じ現場に入り、その考えに触れることで、声優という職業と向き合うことを決める。 サヨちゃんとの友情が素敵な回、ていうかサヨちゃんいい子だなー。
●リアル脱出ゲーム 超破壊計画からの脱出【3DS】
3DSのeストアで配信されてるオンラインの脱出ゲーム。 全5話構成になっていて、1話は無料で遊べる。 普通のゲームと違って開催時間が決まっており、都合がいい時間の回を予約しておく必要がある。 遅刻すると、チケットが無駄になり、またお金を払わなくちゃいけないみたい。 指定の時間10分前から入場でき、一チーム6人で、制限時間1時間以内に謎を解くことになる。
とはいっても基本はソロプレイで、自力クリアは可能。 他の人が自分より早く先へ進むと、シェアヒントというものを見られるようになる。 行き詰まったらそれを見てもいい。 勿論見なくてもいいけど、リアル脱出ゲームも、協力したりするので、そんなに意地をはらなくてもいいと思う。 一旦、考えが固定しちゃうと、ほんと抜け出せないし。
ゲーム中、コインというものが増えていくんだけど、それを使うと、より詳しいヒントが見られる。 こちらの場合は、謎のレベルにより消費されるコインが変わる。 使ったコインの数は、結果の画面に出るので、使ってない方がかっこよく映る。 でも意地を張ると、無為に時間だけが過ぎていくw
制限時間が終了すると、結果が発表され、一つ一つの謎を解説していく。 このあたりも、リアル脱出ゲームと同じ感じです。 1話はギリギリクリアできました。 続けて2話に挑戦しましたが、最後の謎で失敗。 10分以上あったのに悔しい。 他の方も難しかったようで、その時間帯でクリアしたのは、35人中3人という結果に。 うちのチームは全員失敗。 解説を見て、冷静になれなかった自分がにくい。
1話は無料なので、3DS持ってたら、おすすめです。 1時間、脳内がうねうねできます。 なまじ1話を残り9秒でクリアしたせいで、脳汁出て、勢いで最後まで買ったけど、どんどん難しくなっていくとしたらやばそうだw
●拍手レス
>>>本編中にやるには、時間が足りないんですかね。 新OP公開されましたよー! この雰囲気多分後半も弓子さんについて触れる暇さえないでしょうね 美羽とエメリーが見つけた希望の地・竜宮島の行く末・残り5体のアザゼル型・ヘスターとバーンズで分離する人類軍・登場が示唆されるボレアリオスミール・アルタイルとやる事山積みすぎて
映像付きで見たいですね。 1期のOPが、少し混ざってる気がする。 キービジュアルでセンターにいる真矢がかっこいいです。
◆2015-09-10-26:33
「妹に亀の物真似見せちまったじゃねーか!!」
●のんのんびより りぴーと 9話
越谷家の庭池に何もないのは寂しいという母からの依頼を受け、夏海はみんなと大きな池で魚釣りをすることに。 夏海の竿に大物がヒットし、みんなで引っ張るが、ビクともしない。 竿から離れた夏海が、直接、池の中にダイブし主を捕まえるに成功する。 まさか、ほんとに大物だったとは、いい意外性。
このみちゃんによる夏海、女子力アップ計画。 みんなにかわいいと褒められ、最後にカメラを向けられたとこで、恥ずかしさに耐えられなくなってしまい逃亡。 「姉ちゃんはいつもどんな感じで座ってたっけ、蹲踞?」に笑った。
夏海は、帰省したひかげとお団子を食べながらトーク。 すると小鞠たちが、夜にお月見やるからお団子食べないでね、と釘を刺しに来るも時既に遅し。 小細工を弄するが、事態は好転せず。 駄菓子屋とこのみが五平餅を作ってることを知り、正直に白状すると、罰として五平餅作りを任される。 みんなの注文に、笑顔で応える二人に笑う。 このエピソードは、特に面白かった。
●拍手レス
>>>弓子さんも気になるし。 確かDVDブルーレイ4巻のおまけのドラマCDで復活した弓子さんがどういう存在なのか説明してます 滅茶苦茶重要な話らしいのですが、どうして本編でやらんのですかねぇ・・・昔のドラマCDも本編でやれな内容でしたが
まじですか。 本編中にやるには、時間が足りないんですかね。 2クールめで触れてほしいな。
◆2015-09-09-24:21
「もしかすると、小鳥遊くんも私と同じ気持ちだったり・・・・・・!?」
●WORKING!!! 10話
小鳥遊が完全に伊波さんが好きなことを自覚してて、ニヤニヤする。 小鳥遊母が登場。 梢が幼いころ、あまり家に帰ってこない母が梢の名前を覚えてないシーン、作品次第では鬱展開になる記憶だな。
●雑記
・Vitaのストアをのぞいたら、ラストランカー(PSP)がセール中だった。 このゲームの世界観が、すごく好きでした。 田舎から出てきた青年が、都会でランカーとなって功績をあげていくというもの。 ランク95001位から始まり、1位まで上り詰めるというのにワクワクした。 ただ途中からシナリオが、謎を中心に動いていき壮大になっていく。
これと同じ現象が、これまた世界観が大好きなフリーダムウォーズでも起きた。 FWは、ディストピア社会で懲役100万年を、ボランティアという名の活動で減らしていき、ゆくゆくは市民階級を得ることを目指すゲーム。 ラストランカーと同じく、下から這い上がっていく立場で、同様にワクワクしましたし、自分はこういうのが好みなんだと分かりました。 ただこちらも、大きな謎に突っ込んでいき、最後には、ディストピア社会を抜け出して俺たちの戦いはこれからだエンドになって終わりました。
ゲームのシナリオは、仕掛けをしちゃうこと多いですね。 でも、その世界としてはごく普通の生活で、成り上がっていきたい。 モンハンの世界観はよく分かってないけど、最後までモンスター打倒というぶれないものがあると思うので、あれに人との交流をプラスされたり、立場が上がってできることが増えていく、というのが理想なんだろうと思います。 ただ成り上がっていくというだけで、シナリオってのは面白いんじゃないかと考えさせられた2本のゲームでした。
ヒロインのレンて子は、自分の中でベストヒロインの一人。 あとの9人は分からないけど。
●拍手レス
>>>平和を保ち続けるには、鎖国してる方が安定はしそうですよね。 アザゼル型を総士も知らなかった辺り映画の後は完全に鎖国で情報もシャットアウトしてたみたいですね しかもザインとニヒトでしかどうにもならない現状エメリーと織姫の接触がなければいずれ危機に対応出来なかったでしょうし ディアブロ型というファフナー乗っ取り特化が島に来たら仲間を撃てないパイロット達には厳しいものになるでしょうに ニコ生でTV版初代やってますが、広登はホントに良い大人になったと実感させてくれますね
現状で生きてる子らは、みんなこのまま大人になっていってほしいものです。 10月まだかなー。
>>なんかコレ面白そう…
これは新しいw 見た目はあれだけど、オープンワールドというのもすごいですね。
>>ファフナー2期は死ぬよりエグイ目に遭う方向に変えてるんだろうなぁ こんな姿になってもなおまだヒトとして生きるか?みたいなことを主眼に据えてる気がしてならねぇな オレの予想ではフェストゥムが段々ファフナーに近い姿の種類が出て来てるし、そのうちヒトがフェストゥム化し、フェストゥムがヒト化して行く気がしてならねぇ ファフナー2期は1クール目始まるより数か月前の時点で結末は”バッドンド”ってボヤリとだけど、全体像はネタバラしされてたからなぁ
甲洋や美羽ちゃんみたいな人が増えていくのかな。 弓子さんも気になるし。 人間同士の問題とフェストゥムの問題、両方をあと1クールでと考えると、足りない気がしてきた。
●SS
>>絵里「親愛なる私のことりへ」
えりちぃ。
◆2015-09-08-21:07
「そして、ぼくは、このくそったれななゲームをクリアーした」
●CHAOS;CHILD【PS4】
買って早い段階でクリアしたので、ネタバレしちゃいそうだからと控えてたらそのまま忘れてた。 キャラの名前を思い出そうとしても、主人公以外、思い出せなかった。 やっぱり一気にクリアしてすぐ売っちゃったからなんだろうなw チャイルドにはカオスヘッドの模倣犯的な部分があるので、そっちのネタバレがかなり含まれてる。 自分は未プレイだけど、プレイ済みの方がニヤニヤできるはず。 前作の主人公と思われるキャラも、ちらっとネット上に出てくる。
渋谷を舞台に、奇妙な殺人事件が立て続けに起こり、高校の新聞部である主人公が事件を追っていく。 最初に共通ルートをクリアすると、ヒロインルートが出現。 全キャラ攻略すると、さらにトゥルールートが出現して完結する。 トゥルーでは、衝撃の事実が明かされ、その事実から今までのことを想像すると、ちょっとショック状態に陥る。 人間、見た目じゃないけど、やっぱりね。 終わり方もあまり類を見ない結末で、それでも爽やかに感じられるいい終わり方だった。
ヒロインは、みもりん演じる有村雛絵という子が一番好き。 最初、距離があるせいか、個別ルートですごくニヤニヤできます。 ただし、エンディングではきついオチが待ってる。 どん底に突き落とされました。 それはそれで好みではあるんだけど。 ラブラブ系のスピンオフが出てフォローしてくれることを願いたい。
ロリ枠の山添うき(CV:水瀬いのり)子もよかった。 ロリキャラはもう一人いて、震災孤児で擬似的な家族になった妹ポジションの結衣。 この子の辿る結末が、作中一番ひどい。 輪をかけてひどいと思わせるのが、限定版特典のプレゼントBOXという名のクラフトペーパー。 ゲーム中に出てきた15種類の箱が組み立てられるという誰得アイテム。 ドラマCDが聞きたくて限定版を買ったものの、この箱はどういう意図で特典にしたのか、プレイするまで謎だった。 それがゲーム中に出てくると、その中には妹のバラバラにされた死体が入っており、その箱ができの悪いロボットのように配置で並べられてるというひどい展開。 スタッフ畜生すぎるだろ、と思ったもんです。
怖かったり、つらい展開も多かったですが、最後まで楽しく進められました。 ルートのあぶり出しに、少々骨が折れるものの、おすすめできるノベルゲーです。 サスペンスが好きなら是非!
●拍手レス
>> >1クールめでよく死ななかったなと思ったのが、堂馬ですね。 一番死亡フラグ立てまくって親族から補強されるような発言もあったのに今じゃパイロットで一番心身共に健在ですもんね・・・ 後半彼が外に出た目的である平和を外に伝えるがどう出るかが楽しみです もう竜宮島にかつての平穏はないですけどね・・・
平和を保ち続けるには、鎖国してる方が安定はしそうですよね。 堂馬は、1期から出てたようで、また最初から見ると違って見えそうです。
●SS
>>美希「ぁぁぁ...ァァァァっっふぅぅぅん!」
くしゃみは、人それぞれですね。
>>「星空凛です」
泣いちゃう。
>>花陽「イソギンチャク」
いいうみぱな。
>>響・貴音「さみしがりなあなたに」
静けさを感じる。
>>P「律子って結構可愛い声してるよな」
かわいい。
◆2015-09-07-23:01
「見たの? トイレで・・・・・・?」
●雑記
・げんしけん二代目を再び視聴。 やっぱ作画いいなー。 波戸くんの高校の同級生の今野が好きだったんだけど、声優さんが山岡ゆりさんだった。 SHIROBAKOの矢野さんだったり、ユーフォの優子だったり、最近の気に入った作品に出てるので、今後の活躍にも注目したい。
・CharlotteのOPEDが、近所のお店でレンタルされない。 買おうにも、レビューに音割れしてるとあって躊躇する。 DL購入は、Moraでも配信されてなくて、レコード会社の関係かと思ったら、SONY MUSICから出てて笑う。 同じSONY同士なのに、この連携が取れてない感じ。 ファン層からいってハイレゾで売るのも向いてそうだし、遠くない内に配信してくれるといいな。
●拍手レス
>>亜美のはっぱ隊ですか。 なら、コチラを是非とも はっぱじゃないのはせめてもの良心でしょうかね?まぁ、Tバックではあるのですがw
最後、増えたとこで笑いましたw こういう無駄に気合い入ってる動画いいですね。 葉っぱでやったら、最後は、はらりと剥がれて「きゃー」と言わせたい。
◆2015-09-06-23:01
「あぁぁ、この唾液どうするか悩む〜」
●Charlotte 10話
乙坂兄はタイムリープを重ね、能力者たちを研究者の手から守る体制を整えた。 その代償に視力を失い能力も使用できなくなったが、有宇の本来の能力”強奪”により、有宇にタイムリープ能力が備わる。 歩未が死ぬ前に戻り、原因を潰して、無事、救出成功する。 そして再び、兄と出会う。
サラと出会ってなくて友利兄を救えてなかったり、友利とZHIENDのライブに一緒に行けてなかったりと、なかったことになってる部分がやはり切ないな。 友利も複雑そうに見えた。 あと、この世界線では、兄はまだタイムリープ能力があるってことになるのかな。 変なこと考えてないといいけど。 このまま素敵に終わる気がないんだろうことが、ひしひしと伝わって、歩未が生還しても落ち着かない。
ノベルゲーだった場合、歩未が刺されて、もう1回タイムリープしただろうな。 ていうか、そうなるのがとにかく不安で見てた。 カッター娘に気付いてたのが、ファインプレイだったな。 これから、あの子が何か能力を発症したり、さらに別の誰かに強奪される可能性とかもあるし、不安の種はつきない。 きゃっきゃうふふで終わって欲しいと切に願う。
●拍手レス
>>>鏑木家には幸せになってほしいですねー。 難民を無事新天地に届けアルタイルを万全に迎え入れるくらい無理ゲーな予感しかしないっすね 特に鏑木家はPVだけで嫌な予感立ちまくりなのが・・・ あのアザゼル型に攻撃する戦闘機・二次L計画・ファフナー内で慌てふためく血がついた彗。。。 皆戦ってほしくないって素直に思えるロボアニメなのに他よりずっと戦闘クオリティ高いってのがまた辛いところ
戦いになると、テンション上がるより先に悲壮感が漂いますもんね。 死ぬかも知れない、という要素があるだけで、緊張せざるをえない。 1クールめでよく死ななかったなと思ったのが、堂馬ですね。 ゴウバインのマスクを美三香に渡したり、フラグびんびんで怖かったです。 派遣隊でも、いい兄貴分として頑張ってて、最後まで生き残って、外に出た意味を活かしてほしいです。
>>なんかもう最近良いSS見ないなぁ 資源枯渇だな。
パターンありますし、自分がどういうものが好みかも分かってきますね。 新しく流行る作品が出てくれば、新鮮な気持ちで読めるんでしょうけど、今年はまだその兆しはないぽいですね。 可愛い子に出会いたいなー。
◆2015-09-05-19:23
「ですよね、島村卯月、がんばります!」
●シンデレラガールズ 21話
未央のソロ活動宣言。 演劇のオーディションを受けて、自分の可能性を拡げようと活動。 そうすることで、凛が新ユニットをやってみたいという気持ちを理解しようとする。 NG問題は、好みだろうけど、もうちょっと言葉でぶつかってほしかったかな。
美波もソロ活動を開始する。 CDデビューも決定と嬉しいけど、そんなポンポン簡単に決まるもんなのか。
卯月は、Pから小日向美穂とのユニットを提案され承諾。 本来、プロデューサーの役割だろうから、いいとは思う。 ただ今回、Pがイマイチ、役に立ってない気がした。 卯月にも安定の笑顔推しで、具体的に道を示してほしかった。 最後の卯月は、見ようによってはガラスの靴を漁ってる感じがするし、まだ抱えてるよね。 がっつりと卯月回やって、小日向さんと組むことで何か見つけられたらいいな。
●戦姫絶唱シンフォギアGX 9話
まさかのウェル博士が登場。 となりで呆然としてるキャロルの姿が、かわいい。 しかしどういうことなんだろう。
父と心を通わせた翼さんと、父を拒絶した響という構図はいいね。 ただ、お当番回で成長しつつ、一体、また一体とオートスコアラーを倒していく流れには、若干古くささを覚える。 セーラームーンで、うさぎがパワーアップしたら、そのあと他の子も1話ずつ使ってパワーアップ回をやる流れを思い出した。
●拍手レス
>>ファフナー見たんですか、楽しめました? まりかさん、声優は本業じゃないんで真矢以外の印象ほとんどないですけど、あのとろーんとした癒しボイスが好きです うぶちんは一日火曜に処分保留のまま釈放されましたね、作家は牢にぶち込まれても編集者が紙とペン渡して仕事させるって逸話があるらしいですが・・・とりあえずファフナー終わるまではなんとか ファフナーはロボットアニメですが、戦闘回は少なめで出来が数年前の映画からクオリティアップしてるという他に勝る点がありますね 彗の姉は短編番外のROLにほんの少し出てる赤髪の娘ですね、鏑木両親はあの録音を聴いていたのでしょう・・・以前は仲良かった家族とみれる写真が戻ってきただけにどうなることやら
ファフナー楽しめましたよ! 鏑木家には幸せになってほしいですねー。 戦闘シーンは、ほんとに力入ってて、見応え有りました。 10月からの2クールめが待ち遠しいです。
◆2015-09-04-19:54
「ふぁ〜、こんなに作って・・・・・・」
●のんのんびより リピート 8話
工作の時間、板と糸鋸を渡されて自由に工作。 れんちょんに期待したけど、居眠りを防止するというイマイチなものが完成。 兄貴の方がすごかった。 れんちょんの芸術スキルにも、得手不得手があるのか、はたまたあれの凄さに自分が気づけてないだけか。
2つめの話は過去回想、親が熱を出して病院に行ったので、ひかげがれんちょんを背負って登校。 幼きれんちょんが大暴れする回。 しょーきちさんを噛んだ後、いらねっ!、て投げ飛ばしたとこ笑う。 セリフがない分、表情で訴えてるのが面白い。 駄菓子屋のおっぱいを噛んだとこが、何気にエロい。
3つめは部屋を掃除中、ボロボロのしょーきちさんを発見した小鞠。 もう捨てようかと思ったが、アルバムを見てる内に、思い出が蘇り、ほたるんちに修繕方法を習いに行く。 ちょっといい話。 ほたるんの部屋に並ぶこまぐるみの圧迫感w でも小鞠が直している間に、全員のぬいぐるみを作ってて、ほたるんのスキルがすごさに驚く。
●拍手レス
>>非正規でも戦闘員同士の戦闘なら虐殺ではなく殲滅だがなぁ
一つ賢くなった。 自分が手を下さずに、ヘリがそのエリア一帯を一掃していく姿は、なかなかひどい光景でした。 初心者救済のシステムなんでしょうけどね。
>>ファフナーは一期や外伝、劇場版は見ましたか? この三つを見たあとにまたEXODUSを見直すと感じるものが変わりますよ。 個人的には真壁司令と遠見先生の関係がどうなるかも気になるところ。あれで遠見先生の方が年上で孫持ちという驚愕の事実
全部見てますー。 でも外伝と劇場は、1回しか見てないので、覚えてないキャラもいそうです。 真壁司令と遠見先生の関係はいいですよね。 一騎も、どうにかなってほしいもんです。
◆2015-09-03-21:42
「あなたは、そこにいますか?」
●蒼穹のファフナーEXODUS 1話〜13話
ようやく視聴、めっちゃ面白かった! 1話から悲壮な戦いになるかと身構えてたけど、人間ドラマを腰に据えてて引き込まれる。 新たな世代がパイロットに決まって、親に伝えに行くとこ切ないね。
それでも今作は、いい家庭ばかりなのかなと思ってたのに、鏑木彗の親からの扱いが悪くて悲しい。 すでに姉がファフナーに乗って死んでいて、その姉は溺愛されてた模様。 姉の遺髪をお守りに入れようとしたら、めちゃくちゃ切れられるという。 鏑木は、1話からラブコメキャラで微笑ましくて明るいキャラだと思ってたので、余計にくるものがある。
7話『新次元戦闘』にて、強力な敵が現れ、次々に追い詰められていく島のファフナーたち。 撃墜間近という絶望を前にして、島を守るための新たな力を手に入れフェストゥムを撃滅。 平和でなく戦う選択をしたことによって得られた力というのが、リスクがあっていいね。 久々にメカものの覚醒で熱くさせられた。 でも弓子さん・・・・・・。 9話『英雄二人』でも、一騎と総士の無双っぷりがすごすぎて見入ってしまった。
覚醒したことによって、新たな世代に体の異変が生じる。 体に穴が空いたり、質量が増加、昏睡、中でも美三香の背中にきもいこぶができてるのが可哀相。 戦う度に増えてるし。 不安を抱き戦うことを恐れ始めたみんなに勇気を取り戻してもらうために、カノンと咲良が再び戦場に舞い戻る。
竜宮島で防衛するパートと、人類軍と共に行動し人間の暗躍とも戦うパートに分かれていて、どちらも違った面白さを維持できてるのがすごい。 めっちゃ先が気になるとこで終わったので、2クールめが楽しみです。 逮捕されてる場合じゃない。
遠見役の松本まりかさんの声が、久々に聞けたのが嬉しかった。 遠見とFF10のリュックくらいしか知らないけど、くせになる声。
●SS
>>海未「おやつはグミです!!」
全く手を出さないお菓子だから、全然分からない。 今度、食べてみよう。
>>P「亜美、真美、ここに置いてたコーラしらないか?」
幼児化はずるいぜ。
>>響「自分、今から5をするぞ!」
いい安価続きだったのに、オチがw
>>希「えりち、今日世界が終わるらしいよ」絵里「え?何よ急に」
いいのぞえり。
◆2015-09-02-21:19
「悪に堕ちる。復讐のために」
●METAL GEAR SOLID X【PS4】
ポイント値引きが出来たので、買ってみた! メタルギアは、1と2と4をプレイ。 主人公はスネイクなのかと思ったら、ビッグボスで、縁がなくてよく分からない。
時は1984年、舞台はアフガニスタンで、地図から広大な感じが見て取れる。 ミッション中、全域に移動できるわけではなく、ミッション毎にここら辺まで行っていいぜ、というエリアが設定されている。 行こうと思えば行けるのかもしれないけど、ミッションがあるわけでもないから意味はないんだと思う。 昔やった火星を解放するために戦うレッドファクション・ゲリラというのに似てるかな。
ミッション内にはメインのものと、やらないくてもいいものがある。 勿論やるといいことあるんだけど、基本無視して進めてた。 探索好きの人、やり込みたい人には、嬉しい仕様。
マザーベースという拠点があり、獲得した資材などを武器開発や拠点拡張に使うことができる。 戦場で気絶させた兵士に気球をくくりつけて空に飛ばすと、味方が回収して、マザーベースで働く仲間となる。 スキルを色々持っていて、たまに戦略的に有用な兵士がいるらしい。
拠点に戻ってミッション受注というスタイルなので、物語が進んでる感覚は薄め。 4で反省したのか、長々としたインターミッションは今のとこない。 その代わり、カセットテープという形で、オセロットとの会話を色々と聞くことができる。 かなりのボリュームです。
メタルギアは、1くらいシンプルな潜入がベストのように思える。 施設内だと選択肢が絞れるんだけど、だだっ広い場所に踏み込むのは、どこから行こうか悩む。 でも、敵が多い場所を見つからずにミッション達成できるとすごく嬉しい。 見つかったら、やるかやられるか血みどろの戦いに発展。 ヘリに支援要請することもでき、敵に囲まれたので一度やってみたら、虐殺が始まったw
体験したかったくらいなので、手放すけれど、5時間くらいですごく疲れた。 こういうゲームは、緊張感ありますね。
◆2015-09-01-23:07
「私こそ、もう許してくれ・・・・・・」
●WORKING!!! 9話
伊波さんに殴られた峰岸さんが、やはり一枝に殴られたいと職場に現れ復縁を迫る。 職場で赤面する一枝姉さんかわいい。 この2人は、これを一生繰り返しそう。
●その他
・昨日、ニコ生でアンティルドーンというゲームのプレイ放送を視聴。 ミリオンライブ声優である諏訪彩花さんと山崎はるかさんがプレイしている。 サスペンス色の強いアドベンチャーゲームで、雰囲気が怖いけどゲームオーバーはないとのこと。 QTEやら失敗しても死んだりはしないようなので、びびりでも意外と安心して遊べそう。 選択を迫られるゲームで、親友と恋人どちらを助けるかなど選ばされ、結果かなりグロいことになったりする。 日本版は規制されてるようだけど、規制してなくても、自分は目を背けてしまうと思う。
2人のリアクションも面白くて、ゲームをあまりやらない諏訪ちゃんと、ホラーが苦手なぴょん吉。 ぴょん吉はプレイ自体は普通にできるので、操作がおぼつかない諏訪ちゃんにアドバイスする。 段々と怖い映像が出てきて、憔悴して目を背けるぴょん吉に対し、諏訪ちゃんは操作を段々と覚えてきて、放送を終えるころには、最後までやってみたいと前のめりでプレイしていた。 ホラー平気な人って、ほんと大丈夫なんだなーというのを、まざまざと見せられた。 自分みたいにダメな人は、一生克服することはないんだろうな。
●拍手レス
>>そろそろ出せる情報何か無いの〜
なんもないですねー。
◆2015-08-31-20:20
「じゃあ上野のゴリラがお似合いですね!」
●BLUE SEED 全26話
8月初旬に、バンダイチャンネルの有料会員の人は、一作品だけ無料で見られるキャンペーンがあり、それで選んだ作品。 当時、人気があったのに見てなくて、一度見てみたかった。 といっても、OPテーマは、なぜか持ってた記憶があるので、見た記憶が消えてるのかも。
1話から2話にかけてヒロインの藤宮紅葉が、敵にスカート破かれてパンモロ状態。 化け物の触手が、ずる向け目玉で卑猥。 これが夕方から放映してたんだから、いい時代だね。 荒神という化け物を退治してる通常回は、登場人物たちのいろいろな側面が見られて楽しい。
終盤は、紅葉の姉の楓が、今の日本は守る価値なしと、世界を滅ぼして再生しようとする。 でも紅葉の祈りが日本中に伝わり、世界の終わりに怯えていた日本のみんなが、祭りだ祭りだわっしょいわっしょい!、てなノリで楓は鎮められる。 最後、祭りで解決する展開に驚きつつ、神様との向き合い方としては、ありな終わり方だとも思う。 もう少し、楓さんと交流できたらよかったな。
紅葉と草薙の恋愛模様が、昔のアニメらしいラブコメで見てて微笑ましい。 紅葉の表情が豊かで可愛い。 2人の関係は、OVAでも特に進展してない様子。 機会があれば、見てみようかな。
●わかばガール 1〜8話
可愛いのが見たくて視聴。 きんモザと同じ原悠衣さん原作アニメ。 原作は、全1巻で完結済み。 5分アニメかと思ったら、再生時間は1話8分だった。 1冊だったら、綺麗に終わるね。
主人公は、いいとこのお嬢さまである小橋若葉。 高校に入学して初めてできた友人から、お嬢さま学校である水連女学院に行ってそうと不思議がられる。 その印象通り第一志望は水蓮女学院だったが、頭が悪くて落ちていた。 世間知らずで、今時の女子高生やギャルに憧れている。
きんモザ同様、楽しいノリで突き進む。 6話の水着回での、真魚の尻がエロい。 4人の中で、一番声が低い直というキャラの声を、りえしょんがやっててびっくり。 りえしょんに関しては、ダメ絶対音感が働かないなー。
◆2015-08-30-19:41
「今回のプロジェクトも、やってみれば、また新しいページが開けるんじゃないかと思って」
●シンデレラガールズ 20話
美城常務のプロジェクトが本格始動! 『Project krone』という企画で様々な部署から、鷺沢文香、速水奏、宮本フレデリカ、塩見周子、橘ありす、大槻唯が選出される。 そこにアーニャと凛の2人が誘われる。 さらにアーニャはソロ活動、凛は加蓮と奈緒と新ユニット『Triad Primus』を結成を提案される。
ついに常務の反撃が綺麗に決まってテンション上がってきたー。 やっぱ常務側のアイドルはいるよね。 常務の目指すかっこいい方向性は、好きなんだよなー。 アーニャが美波に相談しようとしてやめたときは、電話かけないかよ!と思ったけど、ちゃんと自分で答えを出したいと考えての行動でよかった。 美波は複雑そうだったけど、寂しいものはあるよね。
凛も迷っていたが、加蓮のまっすぐな言葉に動かされ、再び3人で歌ってみて、そこに可能性を感じる。 NGの2人に新ユニットのことを説明すると、未央はNGじゃダメなのなの、と自分の気持ちを素直に出すが、卯月は分からないと答えてしまう。 気持ちを抑えられず部屋から飛び出した未央、それを見たPは、何があったか即座に気付き未央に追いかける。 翌日、未央が、ソロ活動を宣言する。
意図は理解できるけど、凛が2人に説明しようとしてくれたことや、それをはね除けて凛と卯月を悶々とさせたままだから、勝手に見えるのが少し残念だな。 次回、未央の考えが、卯月にどう響くのかが楽しみです。 卯月は、ほんと何を考えてるのか分からなくて、大きな闇を抱えてるもんな。
今回も作画がよかった。 特にいつもとは、正面の整い方が違った気がする。 美波を美人に描いてくれると、それだけで嬉しい。
●Charlotte 9話
友利と共にZHIENDのライブに行く有宇。 以前からZHIENDの曲に反応していた有宇は、ライブで生歌を聞いたことにより、頭に覚えのない映像が流れ込んできて発狂する。
その記憶は研究所で、歩未と共に過ごしていたときのもの。 有宇には兄がいて、タイムリープというとてつもない能力を持っている。 能力者の子供たちは、この管理された世界を抜け出すために、拘束された兄を解き放つ作戦を立てる。 作戦に必要な能力者が見つかり、いざ決行というときに、歩未が研究者に連れて行かれ、さらにその実験で建物が半壊。 混乱の中、皆の力と本来の能力を使い兄の元へと辿り着いた有宇は、兄の拘束を断つ。 兄は世界を変えるためタイムリープする。
大きく話が動いた回。 日常を送っている中、研究所とか出てくると、ノベルゲームらしくてワクワクする。 記憶を思い出した有宇が、兄と再会。 お兄ちゃんのCVは、緑川光さんなんじゃなかろうかと推測してたが、小野大輔さんだった。
妹の歩未が死んでから、実は研究所に囚われていて、やさぐれていったとこやZHIENDのサラと会ったことなど、全部夢みたいなパターンを考えてた。 いざZHIENDのライブに行ったら、全然知らないボーカルが出てきたりとか。 サラが言う神様ってのが、研究者のことで能力を差し出せば、抜け出せたりするのかと。 サラは、意味深な発言が多かったけど、乙坂兄も視力を失ってるのを見ると、能力使用過剰の代償なのかな。
●戦姫絶唱シンフォギアGX 8話
未来が間に入り、ファミレスでお父さんと話すことになる響。 昔、響一家が世間からひどいバッシングを浴びたとき、そこから逃げ出した父。 あのときは仕方なかった、またやり直したい、と反省の色をが見えないクズっぷりに、席を立つ。 引き留められた響だったが、伝票を渡されるという。 その感情を引きずった響に召集がかかり、思いのまま拳を振るい、いたずらに施設を破壊する。
響は、予想してたとはいえ、クズな親との再会に同情を禁じ得ない。 生々しくいやな会話だったな。 GXは戦闘見てても、すっきりしないことが多いな。
調と切歌の成長にも焦点が当たっていて、調好きとしてその成長が嬉しい。 2人の力で、ミカを撃破する。 しかし、オートスコアラーの本拠地では、キャロルが復活。 エルフナインの視界を覗けたりと、まだまだ厄介なことになりそう。
◆2015-08-29-19:12
「鈴ちゃん、昨日のライブ、すっごくかっこよかったねー!」
●それが声優 8話
イヤホンズのCDが発売。 80人入れる小さな無料イベントが開催。 無料だし全部埋まるわよ、と強がるいちごだったが、店員さんが頑張って埋めますからと慌てふためき不安になる一同。 椅子の間隔を空けて配置して人が埋まってるように見せる、ショップ店員が座る等、店員の気を遣った涙ぐましい配慮が為される。
凛の友人と親衛隊が来てくれて、席はある程度埋まる。 握手した相手が、鈴ちゃんの方を向いてたりで落ち込んでいる双葉。 しかし1人濃いファンがいて、会話もしっかり繋がったことで、少し自信が付く。 穿った見方をしてしまう自分は、ストーカー問題が描かれたら、この客がそうなんだろうと思ってしまった。
イベント後、CDが売れるか店内で見守る3人。 自分は、シングルはレンタルしかしないから、全く知らない人のCDを店頭で無造作に手に取ることはないなー。 ラブライブも最初は500枚くらいだったらしいし、こういうのは続けさせてくれるかが大事だね。
双葉にナレーションの仕事が舞い込む。 ナレーション原稿は、当日、渡されるため予習することができない。 声優も大変だけど、その状況になってるテレビ局の番組制作も大変そうだね。 現場のテレビ局の名称が、GONZOテレビという名前なのに笑わせてもらった。 あまりに堂々とロゴがあるから、アニメスタジオなのかと思った。
◆2015-08-28-22:45
「あの飛び込み、もう一回挑戦してみようかと思って」
●のんのんびより リピート 7話
川への飛び込み、秘密基地、ひかげの帰還。 ひか姉は、面白いな。 いい具合に都会への憧れが中和され始めてて、帰郷した田舎暮らしを楽しんでた。 ほたるんとの距離感よかったな。
そのほたるんは、最初、川へ飛び込めなかったけど、ひかげが飛び込む姿を見て、飛び込む決意をする。 こういうの一度やるまでは、怖いよね。 事故が起きたニュースとかが頭をよぎったら、もう飛べない。
●雑記
・スパロボBXが出ましたね。 オリキャラの絵は、優しい雰囲気。 ロボは見た目じゃ計れないけど、とりあえずダサかったw 前作のUXは評判いいらしく、値段見たら全然下がってなかった。 任天堂ハードのスパロボは繋がりがないらしいので、どこからやってもいいみたい。 スパロボ、久々にやりたいな。
●拍手レス
>>もうシンフォギア絵から10日以上経ったのか
時間が経つのが早いです。 早く今の日々から抜け出したい。
◆2015-08-27-22:30
「ふっふっふ、今日のぽわプリのびっくり箱は、もう一つあるのですよー!」
●アイカツ 148話
おとめ、さくら、しおんのユニット・ぽわぽわプリリン回。 神谷しおんという子は、1年目から登場してるんだけど、他の2人に比べるとサブキャラ気味。 その子のCGモデルが、ついに作られダンスパートに参加。 登場したときは、もっと出番が多いのかと思ってたので、ようやく報われて泣きそうになった。
●雑記
・ミリラジVol.1を購入。 お目当ては、去年の年末に行われたイベントを収録したBlu-ray。 やっぱMachicoさん、いいなー。 ミリオンライブで気に入ってる周防桃子、その中の人である渡部恵子さんも出演。 顔は確認してたけど、背がすごく高くて、小学生の桃子とのギャップがすごい。 歌い出しをミスってしまったりと、強く印象に残ったイベントだった。
・デレマスBD1巻。 特典の楽曲欲しさに、中古で安くなった1巻を購入。 特典映像に、アニメ放映前の新年特番が収録。 放映時は、声優さんのことを知らなかったので、イマイチ楽しめなかったけど、改めて見ると面白かった。 城ヶ崎美嘉役の佳村はるかさんは、美人だなくらいの印象。 書き初めの字が壊滅的だったり、SHIROBAKOの絵麻の声でおバカな発言をしてて、変な悲しさがあるw
●拍手レス
>>きりしら可愛いです。ごちそうさまでした。 百合ップルまとめて、は過程を想像するとご飯三杯いけますね。
自分より相手がやられるのを見る方が、ダメージ受けそうですね。
◆2015-08-26-23:40
「いいお店の人たちでよかったわね、山田」
●WORKING!!! 8話
去ったと思った山田、バイトのまま居座る。 山田母が美人なので、残り話数、できるだけ出てほしい。 山田兄が小鳥遊を煽り、伊波さんをより意識している。 ぽぷらの身長が1p伸びたというのに、嘆きもしないし、変わってきたなぁ。
●SS
>>希「夏休みくらいは二度寝しても許されるやん?」
まったりするー。
◆2015-08-25-21:41
「それが情報屋としての、いえ折原臨也としての、私の幸福ですよ」
●デュラララ!!2転 20話
臨也が拉致られて、尋問を受ける回。 粋がる小物たちを一瞬で黙らせる姿が爽快で、好きなエピソードの一つ。 1話で綺麗にまとめてきた。
ヤクザのナワバリでカジノやってるってことで、いざ乗り込んでみると、和気藹々とボドゲやってて金は動いてないという。 出てきたボドゲが分かってしまい、ニヤリとした。
●雑記
・うみねこのなく頃にのコミカライズ、EP8の8、9巻が発売され完結。 EP1から数えると、ちょうど50冊にもなる。 最初、EP毎に作画が変わるってどうなんだと思ったけど、読んでみればすんなりと受け入れられたことが懐かしい。 うみねこ漫画版では、真相を公開しているので、それが嬉しいし、終わっちゃったことを強く感じさせて寂しくもある。 でもほんとにこの漫画版の終わり方はすごく満足いくもので、読み続けてきてよかったです。 新作は田中ロミオさんとかと一緒に何かやるようで、また楽しませてもらえるといいな。
・台風が福岡を通過。 近年の台風は、来るっていってもうちの地域から逸れていくことが多かったから、雨戸を閉めることはなかった。 今回、窓を叩きつけるような勢いで風が吹いてたので、さすがに閉めた。 久しく体感してなかったけど、直撃すると脅威だね。
・長らく見てなかったクトゥルフ動画がかなり更新されてたので最初から視聴。 前も言った気がするけど、↓この回の化け物に陵辱されたことを語るシーンが、ゆっくりボイスなのに真に迫っててきつい。
●SS
>>真姫「ティンポッポ頑張れ?」 海未「はい」
駄目な2人w 元ネタはわかばガールで、作詞が畑亜貴さんだからか。
>>武内P「朝起きたら声が変になっていました」 ダメだ…杉田には勝てない…
中の人を詳しく知らないと、書く方も読む方も難易度高いですね。
◆2015-08-24-21:42
「ほたるんは何も悪くないのん」
●のんのんびより りぴーと 6話
ほたるんと二人きりになった夏海、二人で喋ったことがないことに気付く。 日曜朝の変身アニメの話題に食いつくも、世代が違い、ほたるんが熱弁するシリーズについていけない。 子供時代の2年の差は大きい。
ほたるんの親が花火を買ってきてくれるというので、夜、花火の約束する。 しかし、花火はほとんど売り切れ。 楽しみにしてた3人の期待に応えられず、泣いてみんなを迎えるほたるんが可愛い。 こういう年相応な面が見られるといいよね。 れんちょんも頑張って気を遣ってたけど、やはり花火がやりたかったのか、気を遣いながら膝から崩れ落ちる。
ぼくのなつやすみをしたからか、のんのん版を出てほしくなった。
●神撃のバハムート 全12話
録り溜めをようやく消化。 主人公のアフロ、唇に色がついてたせいでずっと気の強い女性なのかと思ってたw ふざけたタイプだけど、口先だけでなく有能なのはよかった。 ヒロインのアーミラも可愛かったし、キャラは魅力的。 作画の力もあって、おっさん連中の造形がかっこいい。 キャラデザの恩田尚之さんが好きなので、こういった作画でやってくれたってのが嬉しい。
キャラの魅力もあって、それなりに楽しめました。 シナリオは、良くも悪くもファンタジー。 序盤の、アーミラとの珍道中が楽しかったので、そこをも少し長く見たかったかな。 1クールで、敵方の大仰な目的を阻止する系は、後半どうしても大味になってしまうね。 段々と楽しい要素が抜けていって、何度も見たくならないというか。
アーミラの物語では、お母さんを抱きしめるシーンが切ない。 最後のファバロとのやり取りは、なんだかルパンぽかったw ファバロとカイザルの仇関連は、もっと運命的に演出して、一度くらいは命をかけて戦う姿も見たかった。 ポッと出と思ってたリタが同行することで、殺伐とした空気を緩和してくれたのが大きいのかな。 リタの村の話は、あれで完結しても全然いい話だと思ったので、ゾンビとして付いてくるとは思わなかった。
タイトルに名が冠されてるだけあって、バハムートは強かった。
◆2015-08-23-18:54
「言われてみれば、とんだアハ体験デス」
●戦姫絶唱シンフォギアGX 7話
特訓という名の水着回。 グラサンドヤ顔で砂浜に立つマリアに笑う。 主を失ってなお戦いを仕掛けてくるオートスコアラーたち。 イグナイトモードを制御できず一度は暴走したマリアだが、エルフナインとの交流で弱い自分を受け入れ、ガリィを破壊する。 暴走したの、マリアらしくて納得の展開。
響は、お父さんと再会。 敵の襲撃により混乱が生じた場で、翼さんに避難誘導を頼まれるも、子供達を見捨て一目散に逃げ去るクズっぷり。 未来に話しかけてきたときは、ストーカーの類かと思ってしまった。 響には、重くつらい話が待ってそうだな。
●Charlotte 8話
昼休み、いつも通り生徒会室に呼び出された有宇。 友利から、明日、行われるZHIENDのライブに誘われる。 その日の帰り道、道端ですれ違った盲目の女性の声を聞いて、ZHIENDのボーカルだと気付く有宇。 声をかけると、お好み焼きを食べたいというサラの要望に付き合うことになる。
友利に電話をかけるが、彼女の世界観は好きでも、本人に会いたいわけではないと断わられる。 しかし有宇は、ZHIENDのファンであった友利の兄とサラが出会えば何かが起こるかも、と子供のような奇跡を期待する。 病室に着くと、前回のように羽毛をまき散らし作曲する友利兄。 するとそれに合わせて、サラが歌い始める。 サラの歌が届いた友利兄は、ほんの少しだけ自分を取り戻すのだった。
友利兄に背中を向けた途端、発狂したり襲いかかってくるんじゃないかと心配した。 何事もやってみるもんだ、といういい例だ。 友利が本人に会いたいわけじゃない、という心理は分かる。 声優さんが好きでも、特に話すことないもんなー。 ファンとの間に距離があるから、遠慮なく応援できると思う。
サラとの会話で気になることもあったね。 ズルをしたとか、神様に視力を渡したとか、そんなときがきたらうまくやれよとか。 能力と関係あるのかね、謎が深まる。
今回のコメディ部分が面白かった。 日常系やってほしい。
●雑記
・新しいガンダムのCM見た、顔が濃いなー。 キャラ原案は、漫画家の伊藤悠さん。 サンライズのロボアニメは、女性漫画家原案がちょいちょいあるよね。
・穂乃果のFigmaが届いたけど、左の眉毛と瞳のハイライトがなかった。 ギャグ漫画でありそうな、顔半分だけ表情が違ってる表現。
●SS
>>雪歩「ううっ…私の5が盗まれました…」P「なんだって!?」
いいオチw
◆2015-08-22-19:33
「ダリィと話してっと、なーんかほっとするなー」
●シンデレラガールズ 19話
李衣菜と夏樹回。 作画がよかったのもあるけど、夏樹イケメンだった。 髪をあげても下ろしても様になる。
夏樹にロックについて聞かれて、あわあわする李衣菜w でも、いい影響を受けて、真面目に取り組んでる姿はいいね。 ギターってどのくらい練習したら、様になってくるもんなのかね。
夏樹を誘った美城常務が、今回も敗北。 次のターゲットは、凛と加蓮、奈緒のユニット。 レッスンで3人の歌声を聞いて、不安になる卯月。 卯月の出番がようやく回ってきた。 すげーネガティブ回をやらかしそうなフラグびんびんだけど、頑張ってほしい。
◆2015-08-21-27:18
「今日はどうですか?」
●それが声優 7話
3人が同じスタジオ内で、別々の仕事。 双葉は外画、いちごはオーディオブック、鈴はゲーム収録。 双葉は、過去に駄目出しされて苦手意識のある家守と同じ現場。 そこに小山力也さんが本人役で登場。 憧れの先輩の前で舞い上がることなく、きちんと演じきる双葉。 家守にも認められ、成長を感じさせる。
前回に比べると、前向きな話。 やっぱ仕事あってこそだね。 鈴のやられボイス弱中強も、まずは仕事がないと悩むことがないだろうし。 どんな経験でも、積んでおいて損することはなさそうな職業だ。
●SS
>>雪乃「この世から比企谷菌を消滅させる」八幡「!!」
いつものゆきのんだった。
>>比叡「コングお姉さま!」金剛「What!?」
こういう打ち間違いはありますね。
◆2015-08-20-21:19
「お世話になりました。山田、おうちに帰ります!」
●WORKING!!! 6、7話
6話にて、山田兄と山田が再会。 7話では、山田母とも再会。 ついでに音尾さんも奥さんと再会する。 ほんとに終わりに向かってることを実感するな。
●アイカツ 147話
「大丈夫、私はまだ頑張れる!」
仲良し3人組の中で一人、アイカツ8に入れなかったひなきちゃん回。 そんな自分が2人とユニットを組んでいいのか悩んでいたが、励ましてくれた珠莉に、選ばれなかったからこそもっと熱くアイカツしていくと意気込む。 お世話になってるファッションブランドの撮影の取り直しの連絡を受け、不安な面持ちでスタジオに出向くひなき。 しかし、前回の撮影でインスピレーションが湧いたデザイナーから、新しい服が用意される。 その写真が、街中のビルに特大ポップとして登場したことをあかりから教えられ、自分が輝けてることを実感する。 最後、デザイナーからあなたは私のミューズだと告げられ、ほんとは自信がなくなっていてあかりやスミレと同じステージに立っていいのか不安を感じてたと、本音を吐露するところが泣ける。 不安を抱えながらも、頑張ろうとする姿が描かれる回は、胸が熱くなる。
◆2015-08-19-26:04
「「はい、できました」」
●Charlotte 7話
妹が死んで引きこもる有宇。 高城や柚咲、1話に登場した白柳さんが訪ねてくるが追い返す。 有り金を下ろし、見つけられないように遠くの駅まで行き、漫喫で寝泊まり。 ゲーセンで不良に絡み、能力を使用して痛めつける。 何度もそれを繰り返し、不良の1人が持っていたクスリを巻き上げた有宇。 それを吸引しようとしたところで、友利に蹴飛ばされる。 友利と会話することで少し自分を取り戻した有宇は、友利に連れられ、まずは健康的な食事をと出されたオムライスが、妹の味と同じで涙を流した。
堕ちるとこまで堕ちてもよかったなという気持ちが若干ある。 他のキャラと同様、あっさりと解決したね。 能力を使用し始めたので、いずれ友利が来るだろうとは思ってたけど、まさか家に引きこもってたときから、透明化してずっと側にいたとは。 恐ろしい能力。
友利のおかげで、前を向いていけるようになったし、今回のことで生徒会の活動も真剣に取り組みそうだね。 不良たちに報復されたり、研究者に見つかってないかが心配の種か。
●雑記
・コミケ後なので、同人を買いに行ってきた。 まんだらけに、吉成曜さんの画集とうすい本のセットが8000円で置いてた。 店内をグルグル歩きながら悩んだけど、コミケ先行販売の特典として同人が付いてるだけで、画集は普通に出るのかもと自分を説得した。 調べると、後日、画集は通販されるらしい。 ほんとに欲しいのかも分からないし、勢いで買わなくてよかった。
とらのあなにも行った。 なぜか同人にサンプルがついてなくて、中身が分からない仕様に。 経費削減か。 情報が表紙だけしかないので、知らない人のは手が出せない。 そのあとに行ったメロンブックスではサンプルあった。 やっぱ表紙が気になったらサンプル見て、それから買うか決めたい。 すごく不便だった。
・音に聞くミスミソウ完全版・全2巻を読んだ。 救いがない話と聞いていたけど、ほんとに救いがなかった。 月刊ホラーミステリーという雑誌に連載されてたようなので、雑誌のカラーとしては妥当なのかな。 心構えが出来てない単行本派へのダメージが、高かったんだろうな。
ここからネタバレになりますが、主人公の家が焼かれることだけ知ってた。 閉鎖的な田舎に引っ越してきた主人公がいじめを受け、それがエスカレートした結果、家が燃やされる。 両親は焼死し、妹が重度の火傷で入院。 これが割と序盤の出来事。 ここからどうなるのかと思ったら、復讐者としていじめてた人たちを殺していく。 だから、救いはなく悲しいけど、すかっともする。
仲良くしてくれてた男の子がいて、その子が燃える家へと飛び込んで妹を助け出してくれた。 その子の本性の見せ方が、秀逸で怖い。
◆2015-08-18-19:35
「今は、もうどこにもない、あの海を」
●ぼくのなつやすみ2ポータブル クリア!【PSP】
2をやること前提で、4を先にプレイするか迷ってたんですが、そもそも2作品もやらねーだろということで、2を買いました。 PSP版の1と2はリメイクになってて、新キャラなどが追加されてるようです。
1同様、母親が出産間近なので、親戚が経営する港町の民宿に厄介になる。 女性キャラが多いのが嬉しい。 居候先のおば、一緒に船に乗って島に帰郷した姉キャラ、その妹と母、診療所の看護婦、民宿でカンヅメ状態の10代の小説家、謎の女子大生、ナゾナゾを出してくる姉妹など、魅力的な人が多かった。 一番好きだったのは、ナゾナゾ姉妹の姉のチョコという女の子。 新キャラのためか、ED付近では出番なかった。
ロードもほぼ感じさせず、すごくプレーしやすかった。 イベントが起きる場所を予言してくれるキャラがいるので、初見でもサクサクイベントをこなしていける。 朝顔の水やりだったり、毎日やることもあるので、何をやればいいのか分からないということはなかった。
2からは、海で泳げるようになってる。 朝ご飯を食べてから自由行動が始まり、食堂からすぐ海にダイブできる親切設計。 海には酸素貯蔵量を増やすアイテムが落ちてたり、沈没船があったりとワクワクさせてくれる。
残念ながら山に行くことは出来なかった。 1の実況動画でもそうだったんですが、虫相撲をやらないと進めない場所があるのは厳しい。 ただ勝てばいいわけじゃないみたいだいし。 虫相撲そのものは面白いんですけどね。 他の方法でも、行けたら嬉しかったな。
1のベタな終わり方に比べると、2は泣かせにくる内容ではなかった。 1のマルチエンドは、村がダムに沈んだり、叔父の影響で陶芸家になったり、5種類ほどあったようです。 2は、残念ながらほんの少し変化があるだけだそうで。 一応ベストなEDを迎えることができたのでよかった。
一日の終わりにセーブされるので、キリよく終われる。 はずだったんですが、夜に予言キャラからイベントの場所を教えてもらったら、早く次の日に行きたい、と止めどきを見失ってしまった。 ゲームはやっぱ危ないなー。 いつかPS4かVitaで作られることがあれば、またやってみたいシリーズです。
●拍手レス
>> 貧乳キャラってオイシイな 妊娠すれば腹部だけでなくチチも肥大化するから オンナのカラダになったって変化がはっきりするから お得だわ
母になるわけですからねー。
>>チンポギアァァァァァァァ!
なんか分からないけど、出血してそうw
>>乳輪がくすむとか相変わらず細かい事するね 最高だ
どうもですー。
◆2015-08-17-20:25
「いっしょにお風呂入ろ」
●ぼくのなつやすみ
・PSP版・ぼくのなつやすみ実況プレイを視聴。 やってみたいと思いつつ、一度もやったことがないシリーズ。 夏休み、母親が出産間近のため、おじの家に預けられる小3の主人公。 一ヶ月、のどかな田舎で過ごしていく。
基本的に自由に歩き回る。 マップが切り替わる度に時間が経っていき、日が暮れると、どこにいてもおじが連れ戻しに来る。 新しい場所に行けるようになったのに、おじに先回りされてて笑った。 昆虫採集や、凧飛ばし、虫相撲に魚釣り、その他イベント毎など理想的な田舎の楽しみが詰まってた。 最後、迎えが来て家に帰るまでの流れは、人様のプレイなのに泣いてしまった。
↓これは去年あげられた動画で、パート5からゲーム内と時間を合わせるために、一日ずつ動画をあげていってる。 最後のパートで、2は来年やろうと宣言し、ほんとに今、一日ずつあげてる。 気の長い話だが、そういう演出はいいね。 見る前に、PSP版の2を買ってやってみようかな。 2が一番面白いとかどうとか。 逆に全くプレイしたことないから、ファンからイマイチな評価の4からやってみるのもありかもしれん。
●拍手レス
>>1期でさんざ存在が示唆されていたココアの姉 似てるってことはそうだろう
面白いキャラだといいですねー。
●SS
>>穂乃果「うるせーババア!」
不良少女物語、面白かった。 不良世代って自分より上の世代でよく分からないんだけど、一気に廃れた印象がある。 何かあったのかね。
◆2015-08-16-12:35
「これにてドリップ完了!!」
●それが声優 6話
3人が結成したユニット・イヤホンズ。 デビューシングルの発売日も決まり、PVの撮影も決定。 歌にダンスと課題は山積みだが、頑張ることを誓う3人。
帰宅中、双葉が以前、釘宮理恵さんと共演した出演したドラマCD。 その作品のテレビアニメ化が決定したことを、書店のポスターで知った双葉。 テンションが上がる双葉だったが、時間が経っても一向に連絡が来ないことに疑問に思い始める。
そんなとき、ラジオの収録で、鈴が個人的な仕事のお知らせを発表。 それは、双葉がドラマCDでやっていた役だった。 立ち直れないほどの衝撃を受けた双葉は、原作を捨てる。 鈴はネットで原作を調べて、それに気付いてしまう。 鈴に会いたくなくて、イヤホンズの練習に出なかった双葉だが、先輩に諭され、鈴の前に立つ。
本人役で、釘宮理恵さんが登場! 雰囲気捉えてるな。 本人役ということで、普段アニメで聞く声とは違い落ち着いたトーン。
今回はきっつい話。 ドラマCDからのキャスト変更は、仕事がない声優からしたら、泣いちゃうよそりゃ。 全取っ替えならまだしも、くぎゅは続投というのがさらなる追加ダメージ。 でも双葉の役を鈴がやるっていう残酷な展開は、最高に好みな展開。 浅野さんもあったのかな。
●拍手レス
>>ごちうさ
新キャラが出てますね。 ココアの身内ぽい雰囲気。
●SS
>>めぐり「ごめんね?はるさんや由比ヶ浜さんほど大きくなくて......」八幡「は?」
エロい。
>>当麻「御坂の家でヒモ暮らししてたら笑えないぐらい、俺に依存するようになった」
美琴はヤンデレになってほしい。 新訳を読み進めたら、この2人の再会があまりにひどくて笑いましたw
>> 八幡「まさか三浦とこんなことに」
三浦いいな。
>>貴音「今宵の月も美しく……おや」??「ミ…ミ…ミン……ミ…ミ…ミン」
蝉じゃなかった。
◆2015-08-15-18:39
「全てに優先されるのは計画の遂行。 ここは俺に任せてお前は戻れ」
●戦姫絶唱シンフォギアGX 6話
イグナイトシステム作動! 暴走する力を抑えこみ、自身の力へと変換。 そのパワーアップした力で、キャロルを打ち倒す。 倒されたキャロルは、自害して灰となり消滅してしまう。
6話にしてラスボスが退場。 目的は別にあるようだし、そんな簡単なことじゃないんだろうな。 大人モードは、ちょっと大人になりすた気がする。 でも変身するときは、かっこよかった。
イグナイトモードの黒をベースにした衣装は、暴走の力といった悪そうな雰囲気が出てていいね。 今期、限界があるのに頑張ってる切歌と調にも、新たな力を与えてあげてほしい。 調の裸がエロくて、師匠たち男勢が目を背けさせられてるのに笑った。 響の目を塞ぐ未来さん、ほんとになんでだw
●シンデレラガールズ 18話
「早く杏離れしてほしいもんだよ」
とときら学園の撮影が進行中。 きらりと杏の17歳コンビが面白いと目を付けられ、番組内に新たなコーナーが作られる。 きらりは楽しんでるように見えたが、杏は身長差が可笑しいと笑われてる様が、気にならないのかと心配する。 きらりは、杏と一緒に仕事をして、それでみんながハッピーになってくれるから自分もハッピーになれると笑って答える。
智絵里とかな子も、街角インタビューという新コーナーを任される。 引っ込み思案で緊張しがちな二人では中々うまくいかないが、初々しさを評価される。 しかしこれではいけないと、かな子は戒めのため大好きなお菓子を断ちダイエットに励む。 智絵里は、よく分からないおまじないで自分を励ます。 しかし、お店へのインタビューで、興味もないのに売り物を褒めてしまい、どこが好きかと聞き返され言葉に詰まってしまう。 Pや他のアイドルたちの言葉で、自分達らしい考えが出来るようになった二人は、インタビューを成功を収めることができた。
智絵里とかな子が成長した回。 この2人はあまり存在感ないけど、成長できる余地が多く残されてるのよね。 成長する話は、感動しちゃう。
きらりと杏は、二人とも頭の回転が早くて、求められることが分かってる。 分かってるからこそ、変に溜め込んじゃってないか、そこに切り込んでいける杏は、お姉さんポジだなー。 この2人の関係はいいね。
●SS
>>あずさ「貴音ちゃん……私、怖い……」
昔はギャグとして受け止められたけどなーw
>>百瀬莉緒「ねぇちょっと聞いてよ、プロデューサーくん」
かわいい。
◆2015-08-14-23:24
「先輩、落ち着いてください! 呪いじゃなくて水です!」
●のんのんびより りぴーと 5話
駄菓子屋で買ったおみくじで、水難の相が出た小鞠。 今日は水に関わることはないからと学校に行くと、プール掃除をすることに。 当然のごとく、コントのような水の被害に遭う。
Bパートは、創立記念日で学校が休み。 蛍は夏海に遊びに誘われるも、宅急便が来るため断ることに。 家で一人時間を潰す蛍は、皆が一緒に遊んでることを想像して寂しくなる。 ようやく宅急便が来たので遊びに行こうとするも、皆の居場所が分からないことに気付く。 家に戻ろうとすると、夏海たちが遊びにくる。
のんのんでは蛍が一番好きなので、出番が多くて嬉しい。 創立記念日で学校が休みというネタは定番だけど、自分が通った学校にはなかったと思う。
●SS
>>「ちゅ〜するの〜」八幡「やめて」
壊れてるなーw
◆2015-08-13-22:44
「やったー! 全員当たった!」
●アイカツ
アイカツ8という推しメンを投票で決めるイベント。 あかりたち3人の中からは、ひなきちゃんだけ入れず。 人気投票ってやっぱ残酷さ出るな。 次回は、ひなきちゃんのお当番回なので活躍してほしい。
久々にいちごたち3人衆が登場。 いちごの声が変わってるように聞こえた。 大人になってるということか。
●拍手レス
>>そーいやメグって完全記憶能力者だったな 陵辱者の顔までハッキリ覚えてるか 暗がりで口元しか見えなかった場合 卑しくニヤけた口元だけは記憶に こびり付いて離れないんだな 最高だなソレ
捕まったりしてましたし、ふとしたときに落ち込みそうな能力ですよね。
●SS
>>響「亜美!!真美!!いい加減にするさー!!」
この亜美真美、鬼畜だw
>>凛「希ちゃん口癖交換しないやん?」
希の口調は、難しい。
◆2015-08-12-26:19
「力が欲しいか――――力が欲しいのならくれてやる!!」
●雑記
・皆川亮二さんの漫画をごそっと買ったので、読んでる。 ARMSにミスカトニック大学という、クトゥルフ神話の世界にある名称が出てきて笑った。 こういう新しい発見があると嬉しいね。
●SS
>>唯「すーっ…ふーっ…」憂「お姉ちゃん、部屋でタバコ吸うのヤメテって言ってるでしょ?」
まだ仲よさそうでよかった。
>>穂乃果「TENGA……?」
ほのパパぁ。
>>ココア「リゼちゃんなにそれ?」リゼ「惚れ薬だとさ」
ココアとリゼはありそうだけど、チノとシャロとは珍しい。
>>八幡「桃太郎」
桃太郎ネタは、未来永劫使われそうだな。
◆2015-08-11-20:49
「あなたのせいだ・・・・・・だから、あなたが痛い目に遭うの!」
●Charlotte 6話
妹が風邪で寝込む中、生徒会室では、新たな能力者の発見の報告がされる。 位置は学生寮で、この時間帯に寮にいる妹に能力が発症した可能性が浮上。 崩壊する夢を見たという妹に一抹の不安を抱いた有宇は、熱が下がっても大事を取らせて寮で休ませる。 しかし退屈で学校へと行ってしまった妹は、恋人を寝取られたと勘違いするクラスメイトから襲われ、危機的状況に陥った影響で能力が発動。 校舎を半壊させ、瓦礫の中へと落ちていった。
約束された鬱回。 この妹に若干のうざさは感じてたけど、死んでほしくはなかった。 確定ではないけど、次回は有宇が気持ちを整理する話ぽいし。 Cパートは意味深だったし、どうなっていくのかね。 前向きには見られなくなりそう。
●雑記
・こち亀文庫を購入。 全部を揃えられてないけど、ちょこちょこ読んでる。 やっぱこち亀好きだなー。 こち亀文庫は全24巻で、1996年〜2004年までの作品が収録されてる。 自分が読んでたのが、ちょうどそのくらいの作品だったので懐かしかった。
・文庫版・探偵学園Qを読了。 金田一少年は読んでたが、Qは一切読んだことはない。 安かったのと50冊買えば20%オフだったので、カートを埋めるために購入。
かつて探偵に救われたことで、探偵を志すようになった少年・キュウが、権威ある探偵が興した探偵学園の入学試験を受けに行くとこから始まる。 試験を受ける流れが、ハンターハンターみたいで笑った。 でもこれから仲間になるであろうキャラと、交流を深めながら試験を進んでいくのは、ワクワクする導入。 Qクラスと呼ばれる特別なクラスに入った5人のチームで、事件の謎を解いていく。
殺人事件の裏には、恨みを持つ者に殺人計画を持ちかける闇の組織があるのが、金田一に比べると少年漫画寄り。 一般人が綿密な殺人の計画を立てられるわけないだろう、というある種、金田一へのアンチテーゼかな。 探偵役が5人で、それぞれ秀でた能力があるという以外は、金田一的な流れで話が進んでいく。 各事件はもちろん、最後は綺麗に終わり満足な内容。
事件毎に可愛い子や美人な女性がいるので、それだけでテンション上がる。 やっぱこういったミステリーには必要だよね。 ヒロインのメグも可愛かったし、最後は爆発しろ!てな青春ぷりだった。 単行本にすると全22巻と、もうちょい事件が見たいので、金田一が落ち着いたら、短期でもいいからやってほしいところ。
●SS
>>穂乃果「究極の選択!!」
なかなか怖い話。
>>凛「スタバなんて初めて来たにゃ〜」
この間、星乃珈琲店に初めて行って、珈琲飲みました。 やっぱ珈琲の美味しさは分からないや。
◆2015-08-10-20:49
「ゆりえほいが、ほりえゆいになってるーっ!?」
●それが声優! 5話
バイトをクビになり、電気も止められたいちごだが、大作ゲームの仕事に受かる。 役どころはヒロインの肩に乗って旅する虫。 同時にゲームのイベントにも出演決定。
ヒロイン役の堀江由衣さんと楽屋が一緒になるも、現れたのは地味な女性。 雑誌などで見るお姫様のような姿とのギャップを受けるいちご。 しかしイベント前になると、いつも目にする華やかな姿に変身。 初めてのイベントに最初は緊張していたいちごだったが、ほっちゃんのフォローもあり、徐々に楽しむことができた。
イベント回。 この業界、初見殺しな現場が多いなw ほっちゃんが髪ぼさぼさで来るのは、かしましラジオで聞いた気がする。 今も、こんな感じなのかな。 特に撮影がないときの収録は、そこまで化粧しない人とか、すっぴんで来るみたいな話はラジオで聞くなー。
●SS
>>メトリアカントサウルス「今回も映画に出れなかったな・・・」 こっ、このSSレベルが高い高過ぎる
一匹も名前が記憶に残らねぇ。 映画は1だけ見たことある、はず。
>>【シュタゲSS】ラボに帰ると紅莉栖が真っ赤だった
あまーい。
>>ワイ「あ、高槻やよいちゃんが歩いてる」
オチの画が好き。
◆2015-08-09-20:25
「いいよ、やってやろうじゃん! テレビでアタシがセクシーカリスマギャルだってこと、たっぷり見せてあげるから、覚悟しときなさい!」
●シンデレラガールズ 17話
城ヶ崎姉妹とみりあがメインの、自分には嬉しい回。
美城常務の改革で、城ヶ崎美嘉は、ギャル路線から大人っぽい路線へと変更。 シンデレラプロジェクト内では、新番組のレギュラーが決定。 凸レーションと346プロのキッズアイドルたちが起用される。
クラスメイトの男子にガキ呼ばわりされていた莉嘉は、幼稚園児の衣装を着ることに抵抗を持つ。 姉の美嘉に泣きつくと、プロなんだからそれがいやならやめればいいと突き放されてしまう。 美嘉自身も、今の方向性に疑問を持ち、悩んでいた。 みりあは、レギュラー番組が決まったことを母に報告しようとするが、産まれたばかりの妹の世話を焼いていて、聞いてもらえない。 莉嘉はきらりやCIの子から励まされ、みりあと美嘉は、姉という同じ立場の人間として悩みを打ち明け合い、答えを出していく。
てことで、また美城常務が敗北してしまった。 美嘉みたいに根が真面目なタイプは、取り込めれば言うこと聞かせやすそうだよね。 正直、あの写真は、ばっちり決まってたと思うし、仕事の幅が増えたと考えればありだよな。
みりあと美嘉の組み合わせがよかった。 みりあが美嘉をぎゅっと抱きしめるとこがいい。 姉になったことを自覚して、母親の手伝いするようになったりと、いい成長を遂げる。 最後、妹の面倒を手伝うんじゃないんかーい、とは思ったけどw
莉嘉のクラスメイトの男子、絶対莉嘉が好きだよね。 もうちょっと後になって、後悔するパターンだろうな。 莉嘉よりカブトムシを捕れれば、好感度上がるんだろうかw 小さいころ朝から獲りに行って、めっちゃ蚊に刺された記憶がある。
ロリなアイドルたちがたくさん登場したけど、改めて346プロのアイドルの多さにびびる。 仁奈はCD出ててレンタルした。 お嬢さまっぽい子が気になります。
●シンフォギアGX 5話
新たな変身アイテムが完成するまで、調と切歌が変身して戦う回。 切歌と調が素っ裸にされたとこで、クリスと翼が駆けつける。
裸になった調が襲われるシーンが、エロアニメ寸前。 野外で裸って、背徳感あるよね。
●SS
>>八幡「誕生日ってなんだろうな」
川崎がヒロインかと思った。 これだけ祝われて、ぼっちがどうこう言ってたら、暴動起きそう。
>>【ミリマス】静香「…」未来「静香ちゃん、何見てるの?」
アイマスキャラってこういうことになる子が多いよね。
◆2015-08-08-26:04
「不甲斐ない警察に変わって、天誅なんだってさ」
●乱歩奇譚 6話
初のまったりとした話。 子供を捨てた若い母親へのコバヤシの一言が、切れ味鋭い。 Cパートでは、ナカムラ刑事がカガミと面会する。 二十面相問題は、まだ関わってきそうだな。
●雑記
・シュタゲ再放送、毎回見てる。 6話、ダルがお菓子買いすぎて窘められたときの「ちぇ、ケチくさ〜」てセリフが好き。 シュタゲ、続編が出るようで楽しみです。 みんな新衣装なのがいいね。
・NARUTO外伝を購入。 サスケとサクラの娘、うちはサラダが主役の話。 サスケとは一度も会ったことがなく、二人の娘ではないのではないか、と疑念を持つような写真を見つけてしまい、心が荒んでいくサラダ。 父に会いに行こうとナルトを尾行し、事件に巻き込まれていく。
チョウジの娘も友人として出てて、チョウジはカルイと結婚してたりと面白い人間模様。 本編は戦争編の途中から見てないので、いずれ買わなきゃな。
●拍手レス
>>舞が咲のヌードをスケッチしてからもう一年が経とうとしているのですね。 時の流れは速いものです・・・ 8月生まれの学生って、誕生日を祝ってくれる学校とかどうするのでしょうかね? まさか、終業式か2学期の始業式に祝うとか?
そんな素敵な学校があるんですね。 そういった場合は、登校日とか始業式にいっぺんにやりそうですね。 微妙に悲しそうだけど、6年もやってれば、慣れるか。
●SS
>>英玲奈「全身義体になってからもう5年か……」
いい話。
>>八幡「…」
夫婦性活。
>>チノ「・・・サプライズで仲直りを」
この二人だと、こんな感じにぐだぐだしそうw
◆2015-08-07-27:44
「素晴らしい”魔王”でした!」
●ガンゲイルオンラインV/時雨沢恵一【ラノベ】
SAOのスピンオフ、銃撃戦を繰り広げるVRMMO・GGOを舞台にした物語。 チームで出場して戦うスクワッドジャムという大会に参加した2巻、その続き。 生への執着が希薄で、リアルで死のうとしてる人を、大会の中で殺すことで救うのが目的。
上下巻に分けたのに、下巻だけで500Pを超えている。 目的が前回からはっきりしてるので、ページ数の多さから、グダグダした戦いにならないか心配でしたが、読み始めたら最後まで止まらなかった。 二人の決着は、銃撃でないというw そっちの方が勢いがあり熱かったのでよし。
今作は、今回にて綺麗に完結。 SAO本編だと、舞台となるゲームの面白さを伝えきれない部分があるので、こういったスピンオフはもっとやってほしいな。 いろんなキャラのドラマがありそうだよね。
◆2015-08-06-25:38
「カブトエビ捕まえたのーん!」
●のんのんびより リピート 4話
れんちょんが命の尊さを知る回。 なっつんのナイスアシストで、前向きに終わってよかった。 カブトガニとは別にタニシも捕まえてたけど、あいつら田んぼの壁にびっしりいてきもいよね。
れんちょんのてるてる坊主で、雰囲気がホラーに。 コメントで、蟲師とあって、すごくしっくりきた。
●SS
>>春日未来「プロデューサーさんに構ってもらいたいんだけど、どうしたら良いと思う?」
あほかわいい。
>>海未「ことりのお尻をペンペンしたくてたまりません……」
受け入れてくれることりちゃんが優しい。
◆2015-08-05-23:57
「伊波さんが好きな人って・・・・・・俺?」
●WORKING!!! 5話
小鳥遊が、ついに伊波さんの思い人が自分かもしれないと気付く。 まだ5話なので、一度この問題が落ち着きそうなのがもどかしいがにやにやするわー。
●プリンセスプリキュア 19〜26話
トワイライトにかけられていた洗脳が解け、元の姿に戻る。 容姿に品があるけど、見た目年齢が上がったな。 お嬢さまが、庶民の生活に順応していく様は微笑ましくて好きです。
●雑記
・PSの全ソフトカタログという動画を視聴してた。 SFC時代同様、麻雀、パチンコ、競馬が多いなー。 あと実写取り込み。 PSはスクウェアの印象が強いかな。 今のとこパート24まであり、まだまだ先は長い様子。
●SS
>>凛(30歳)「お箸は何本おつけしますか?」希「もしかして凛ちゃん?」
怖い。
>> P「おーい、美希!」美希?「……」
この二人の番組、苦痛だったなー。 親世代はなぜあれに興味を持てるんだろう。
>>穂乃果「絵里ちゃん、好きって10回言ってみて?」 絵里「(10回クイズかしら?)好き、好き、好き、好き…」
長いほのえり。
◆2015-08-04-23:16
「それは私の理想、魔女を恐れない強さ、相手を思いやる優しさ、そして、世界に花咲かせる心の美しさ! 小さい頃からずっと憧れてきた花のプリンセス、それが私の目指すプリンセス!」
●プリンセスプリキュア 5〜18話
安定した面白さ。 やはり夢というテーマがいいね。 はるかが、目指すべきプリンセス像を描き始めていて、これからの成長が楽しみ。
友達のゆいの前で、プリキュアに変身して、正体がばれるという展開。 見てないシリーズも多いので分からないけど、珍しいパターンのような気がする。 蚊帳の外にせずに済むし、新鮮でよかった。
トワイライトという敵のボスの娘が登場。 なぜ敵の女性キャラは、いつも魅力的なビジュアルなのか。
●乱歩奇譚 5話
カガミの独白で進む、事件の真相。 きっつい話だった。 この手の問題、胸くそ悪いよね。
陶山さんがやってるワタヌキが3話連続で登場。 のうのうと次の計画を立てるワタヌキを、事件の被害にあった少女の父親が復讐し、ようやく死亡。 救いといえばこれが救いだ。
●SS
>>あんじゅ「ほら、歯医者行くわよ」英玲奈「嫌だ」
この英玲奈いいね。
>>絵里「もうすぐ穂乃果が来るし、死んだふりでもしてみようかしら」
ほんわかする。
>>希「凛ちゃん奢るからラーメン食べにいかへん?」凛「ラーメン?行くにゃ」
一度は食べてみたい。
>>希「大学の入学式終わったけど……うまくやっていけるやろか」ツバサ「あら?」希「ん?」
まだ途中ぽいが、いい組み合わせだ。
>>未央「お泊まり!」卯月「お泊まり?」凛「しないよ」
杏の家に泊まるCI組の方が気になる。
◆2015-08-03-23:04
「ZHIENDのPVを撮るのが夢なんです」
●Charlotte 5話
焼きトウモロコシ食べたくなる回。 友利が夢を語るシーンがいい。 妹の不調が、麻枝節な展開になるのかが不安だ。
●WORKING!!! 4話
着々と恋模様が進展しつつある。 ついに小鳥遊が伊波さん意識し出すとは。 さすがに最終回には恋人になってほしいなー。
佐藤さんが、店長についてのクイズに全部答えられるとこで笑った。
●雑記
・烈火の炎の文庫版を読み終わった。 元は33巻もあるんだけど、サクサクと読めた。 事情のある敵キャラが多く、和解していく様は、少年漫画らしくていい。 一方で、非道な奴が冷酷に殺されていく様も描かれていて、バランスが取れてる。 クズキャラだった木蓮の最期がいい散り方で、ちょっと泣いてしまった。
・烈火の炎を一気に読んで、漫画集め直したいブームが胸の内から少し去りました。 なんというか、一回読んだら、もう数年読むことないんだよな。 だから昔、持ってた漫画を手放したんだった。 セット割引のために一緒に買ったものもあるし、これから届く奴もあるという。 何冊買うと何%オフってよく出来てるよね。 この衝動買いする性格をどうにかしたい。
●拍手レス
>>烈火の炎、懐かしい!! 女性キャラは何だかんだで、崩が好きでしたね。
八竜からとは中々渋いチョイス。 自分は、陽炎が好きでした。 最初の怪しげな雰囲気も、可愛くなってからも好みです。 烈火の炎はたまにおっぱいが出るのが嬉しい。
●SS
>>にこ「暑いわね」希「そうやねにこっち」
学生らしくていいなw
>>真美「ねえ兄ちゃん、フワタリってなにー?」
途中から別の話に。
>>矢吹可奈「最近志保ちゃんがかまってくれない・・・」
ニヤニヤする。
>>穂乃果「誕生日プレゼントは宅配で」
アホの子を3人発見。
>>穂乃果「一人カラオケって言うのをしてみようかなぁ…」
ほのつば!
◆2015-08-02-22:39
「みりあもやーるっ!みりあもやーるっ!♪」
●シンデレラガールズ SUMMER FESTIV@L 2015
デレマスのLVに行ってきました! ライブイベントだと思ってたけど、アニメのイベントだった。 トークコーナーやゲームコーナーなど、盛りだくさんの内容。 最後はライブパートで締め。
出演者は、卯月、凛、未央、杏、智絵里、きらり、莉嘉、みりあ、李衣菜、みく、菜々、Pの中の人。 蘭子、かな子、アーニャ、美波はVTRでの出演。 あまりデレマスの面々を見る機会がなかったけど、笑いに貪欲で面白かった。
トークコーナーでは、2ndシーズンの振り返りと、17話18話の見所をその話数のメインの演者が、抽象的にコメント。 17話はみりあを掘り下げるとのことで、楽しみです。
ゲームパートは、ジェスチャーゲーム。 ゲームに入る前にVTRが流れ、東山奈央さんと原田ひとみさんがゲーム開始の挨拶。 アニメで番組の司会やってた川島瑞樹と十時愛梨のコンビ。 ユニット毎に分かれて順々にジェスチャーをして、Pが答えていく。 自分達の番じゃないときも、活発に動いてて笑う。
続いてアスリートを呼んでのクイズパートが入る。 VTRが流れ始め、誰が来るんだと期待させての、大坪由佳さんが登場。 映像がいわゆるドキュメンタリー系番組の編集で、マシュマロキャッチのプロという肩書きでインタビューに答えていく。 マシュマロキャッチは、CANDY ISLANDが9話で番組でやってたやつですね。 散々、それっぽい映像が流れたあと、あなたにとってマシュマロキャッチは何ですか、という質問をされ、それがクイズの出題になる。 それぞれのチームが、空気のようになくてはならない存在、人生、飲み物など答える中、ゆかちんの答えは、食事、だったw よくできたお笑い脳だよ、ほんと。
さらに、アフレコパート。 菜々が用意したドラマ脚本を、演じていく。 みりあや莉嘉の任侠ものの演技で笑った。 銃を撃つとPの武内くんが、効果音付けるという。 武内くん、ほんといいね。
デレマスの新情報は、音ゲーの登場キャラが50人以上出ることや、3rdライブの発表。 今、アニメでやってる笑顔の力というタイトルのライブが、11月に開催。 出演者がいっぱいいるといいねー。
ライブパートは、みくと菜々の共演もあったりで、盛り上がりました。 アニメのイベントということで、肩すかしをくらったけれど、終わってみれば大満足な内容だった。 こういうイベントも悪くない。
●雑記
・ロマン・トマというフランス人ながら、日本のアニメの美術をされてる方の画集も届いた。 バスカッシュ!の背景を担当していて、名前を覚えてる。 バスカッシュ!関連の本ってほんとにないので、嬉しい。 最近、サテライトが出したアートワークスには8ページくらい何か載ってたみたいだけど、少ねぇw
・自分の部屋に蜂が侵入したり、他の部屋で蜂の死骸を3匹も見つけたりと、家の中になにやら不穏な気配。 何年か前にも、家に蜂の巣が出来て駆除をお願いしたことがあった。 まさかと想ったら、案の定作っていた。 昨日、お願いして駆除してもらった。 普通のサイズの巣が二つと小さいのが二つ。 しかもこれから成虫になるぜー、みたいなのがいっぱいいたようで、この夏我が家が蜂で溢れかえるところでした。 蜂には申し訳ないが、命の危険を感じるから、ほんと怖い。
・烈火の炎の文庫版を全巻買いました。 思い出補正はあるだろうけど、面白い。 木蓮とか完全に忘れてたよ。 敵に根っからの悪人がいるっていいね。
●SS
>>穂乃果「みんな!FF10をやろ!」
FF10を最後までプレイするという長編。 ムービーでの水の表現が綺麗だったな。 ああいうゲーム、もう出てこないのかね。
>>ファン「わー!意外と背低いんですね!」ツバサ「え?」
あーツバサほんとかわいい。
◆2015-08-01-20:50
「もっちろん! みくは自分を曲げないよ」
●シンデレラガールズ 16話
美城常務に企画書を読んで貰い、期限付きである程度自由にプロデュースすることができるようになった。 しかしその間にも常務の計画は進み、キャラ付けのあるアイドルがそれをやめさせられたり、お笑いから歌の仕事へとシフトさせられたり、個性が潰されていく。 みくが憧れる安部菜々は、うさ耳を付けウサミン星から来たというアイドル。 彼女が普通にMCする姿を見て、みくは菜々に訴えかけるために会場で一人ウサミンコールし始める。
美城常務の真意は、どこにあるんだろ。 経営が破綻寸前とかだったら笑えるけど。 これからも、美城常務が持ちかけた案に反発していくパターンで、キャラを出していくのかな。 シンデレラプロジェクトの子達が後輩ポジションすぎて、少し成長しても楓たちに全然届きそうにないよなー。 アイドルらしく、いろんな仕事してるシーンが見たいんだけどな。 アイドルたちの運動会をデレマスでもやってほしい。
●戦姫絶唱シンフォギアGX 4話
戦えない響の下に駆けつけたマリアがガングニールを使い変身! なんという熱い展開。 2期ほどかっこいい衣装ではなかったけど、やはりマリアは黒が似合う。 無理矢理なので、目と口からダラダラ血を流してた姿が怖い。 誰もその姿に引かないしツッコまないし、せめて血を拭いてくれよw
ずっと誰かを傷つけたくないと悩んでた響は、未来の言葉で戦う意思を取り戻す。 反撃開始だ!、と敵をボコボコにしていたが、敵の術中にはまりペンダントを砕かれ素っ裸に。 熱い気持ちを一瞬で凍結させてくれる展開。
響の悩みは、もう少し何かあるんだろうと思ってたので、ちょっと拍子抜けした。 でも未来を助けるために変身して反撃するシーンはかっこよかった。 新たな力を手に入れる計画も始動したし、反撃が楽しみだ。
●SS
>>希「胃薬が手放せなくなった」
奇妙な面白さがある。
>>未来「ヤンデレになりたいんですっ!」グリP「え?」
未来ぃ。 未来や海美みたいに元気系が病むのが一番怖い。
>>武内P「もう一度、島村さんのお家に行きたいですね」
この智絵里のちょっぷを見て思ったけど、デレマスはキャラの魅力を引き出すことより、話の展開を重視してしまってるのかもなー。
>>える「折木さんも…ご経験がおありなんですか?」奉太郎「」
エロじゃない!? 遠垣内先輩とか渋すぎるだろ。
>>いろは「思い込みにはご注意を」
携帯の通話にイヤホン装備な高校生って、なんでか悲しい。
◆2015-07-31-23:23
「寂しくたって、お腹は空くもんねー」
●それが声優! 4話
オーディションを受けるも、落ちてしまった双葉。 レギュラーだったボサツオンは最終回を迎え、それに合わせてラジオも終了する。 新しい声の仕事もなく、バイトのシフトだけが増え不安な日々を送る。 しかし、Webラジオの最終回収録にて、ボサツオンのプロデューサーから、Webラジオが名を変えて続くこと、さらには3人でユニットを組むことが告げられ、双葉たちの新たな挑戦が始まる。
下から少しずつ這い上がっていく感じが面白い。 とんとん拍子っちゃそうだけど、こういう形になってなお、芽が出ずに消えていく子達がいっぱいいるんだろうね。 メイン3人の声優の技量があまり高くない気がするし、この子達がそうなる可能性もあるけど。 ずかちゃんといい声優役の声優の人って、変に心配してしまうねw ずかちゃんの中の人は、アクエリオンロゴスでEDを歌ってたり、それが5thシングルだったりで、意外と活動していた。
●SS
>>【ミリマス】北沢志保「……うつ病?」 P「らしいよ」
救いがあってよかった。 救いがなかったとしても、こういう話好きだけど。 志保はいい子だなー。
>>姫菜「ごめんね?結衣や優美子ほど大きくなくて......」八幡「は?」
海老名さんとヒッキーはお似合いだよね。
◆2015-07-30-25:11
「スコー」
●のんのんびより リピート 3話
れんちょんとその姉・一穂がメインの話。 テスト中にもぐーたらしてる姉の態度を見て、先生がそんなことじゃ夏海のやる気も出ないと、れんちょんが改めさせようとする。
この姉妹のやり取り、何気に好きかも。 一穂は、アイマスクしてる方が美人に見える気がするw
●オール・ユー・ニード・イズ・キル【ラノベ】
ハリウッドで映画化されたラノベ。 旅行中に読んでた。
ギタイと呼ばれる敵と戦うループもの。 戦いで死んでは、ある地点まで戻され、それを何度も何度も繰り返し、戦闘技術を身につけていく。 最終的に、ループする理由を解明し、解決することになる。
原作が発売されたのが2004年ということで、今読むには、かなりシンプルな内容という印象。 ループする原因と、それを止めるための展開では、おっ、と思わされた。 文体が、ブラックラグーンほどではないけど、洋画を翻訳したようなセリフ回しぽくて、ちょっと楽しかった。 映画版はまた違った部分もあるらしく、機会があれば見てみようかと思う。
●拍手レス
>>昨日Windows10の配布が始まりましたが、いきなり人柱としてインストールする人もいれば アプリやゲームの対応具合を見て待つ人もいたり。 管理人様はどうでしょうか?
自分は7が使える間は、7でいくと思います。 OSが進化することのメリットが、よく分かってないのもありますw
>>>今期アニメ ここで紹介されてないもので今自分が見てるのは「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ですかな。 がっこうぐらしは見てませんが、感想スレを見てこちらもひっくり返りました…
がっこうぐらしは、アニメ始まる前に一度店頭で原作を手に取ったんですが、そういった内容ということに全く気付いてませんでした。 先入観って怖い。 録画してるので、そろそろ見てみようかと思います。 ゲートは見てませんが、異世界ものながら主人公が自衛隊なのは心強そうですね。 一挙放送があったら、見てみようかな。
>>>DQ11 儲けを取るか矜持に殉じるかで葛藤があったようですが、結局両方を取る形になったみたいですか。 個人的には現行ハード全部で展開した方が良かったと思うが、流石に無茶か?! それと、この記事のコメントやネット掲示板でオンラインゲームやDQ10を脳髄反射的に全否定するような反応があったのには辟易しましたが。 ゲーム機でさえオンラインで繋がる時代なのに、それすら拒絶するのを見てると国内とそれ以外のゲーム機の勢いの差が出たのも道理かも。
楽しく遊んでいる人が大勢いるわけですしね。 まぁ、オンラインはコミュ力と時間のあるなしで、別のゲームになるから、ない人はゲームを満喫できなくて不満に思う人もいたでしょうね。 FFとDQ両方とも、オンラインに力を注いでた時期が長かったですし。 喜びを表すために駄目な方を引き合いに出しちゃうのは、人間の無意識的な習性なのかも。
◆2015-07-29-23:30
「プリキュア、プリンセスエンゲージ!」
●プリンセスプリキュア 1話〜4話
2クール分も溜まってたので、視聴開始。 キャラデザが少し芋臭いイメージがあったんだけど、スタイルよかった。 作画する人によって、もっさりしちゃったりはする。 きららちゃんが可愛い。 必殺バンクがCGになってることに衝撃を受けた。 決めシーンくらいは作画にこだわってほしい。
今作のテーマは、夢。 主人公の春野はるかは、プリンセスになりたいという夢を持ってる。 新しい学校でできた友達・七瀬ゆいが、絵本作家になりたいと夢を語るも、はるかは恥ずかしくて言い出すことができない。 敵が現れ、ゆいの夢に鍵をかけてゼツボーグという怪物を作り出す。 ゆいの夢を守るため、プリキュアに変身する。
1話で敵が言った、「夢を語れ、笑ってやるから」というセリフがえげつない。 プリンセスになりたいって、意味が分からないけど、それを言葉にするのは勇気を感じてぐっとくるね。 本人もまだ分かってないんだろうけど、話が進むにつれて、プリンセスになる、という夢に具体的に肉付けされて、言葉の重みが変わってくるんだろうな。
●雑記
・漫画のまとめ記事で、代紋TAKE2という作品へのコメントがあった。 この作品を読んだことはないのですが、長期連載されていた漫画のため(全62巻)本屋で見かける機会が多く、タイトルだけ記憶していた。 ヤクザものなんだろうな、という認識。 自分の見た記事では、オチについて言及されてたので、この先ネタバレあり。
Wikiのあらすじを見ると、暴力団員の主人公は、大学生にケンカで負けて以来、うだつの上がらない人生を送っており、最期は弟分の鉄砲玉となって死亡。 次に目覚めたとき、主人公の時間は大学生とのケンカまで巻戻っていた。 という一度ループする内容で、WikiにはSFヤクザ漫画と書いてて「!?」となったw
それで記事で見たオチというのが、実は、ゲームの中の出来事だったという。 ループくらいならドラマとかで使われそうなネタだし分かるけど、ゲームの中って、これほどヤクザと食い合わせの悪いものはないような気がする。 だからこそ、そこが面白かったんでしょうし、そのオチ自体は伏線もきちんと張られているようで、綺麗に終わったと受け止められたみたいです。 ちょっと興味湧くなー、最後だけちらっと読んでみたい。
●拍手レス
>>>ドラクエ11が発表されましたね。 この前日にこんなニュースが出た中での発表ですが、これまでのようにカンフル剤になるのか、はたまた現状の前に「焼け石に水」となるのか… また、対象機種から外れたユーザーの不満とか(特に宗教じみた人とかは既に暴れまくってますし)、「3DS版の売上をPS4版の開発費が相殺する」様に足を引っ張らないのか、と言った不安もなきしもあらず…
一番は、堀井さんが次世代機でドラクエを作りたいという点でしょうから、そのための条件をクリアしたのが今回の形なのかなと思ってます。 なので3DS版の役割は、端から開発費回収するためのもので、相殺だとか懸念することはないんじゃないかと思います。
>>なんだか今期は見るもの少ないなぁと思っていたら結構良かったです。 モン娘もいける自分にビビッタww
自分は、続編タイトルが多いですね。 他は撮り溜めてしまって、再生ボタン押せません。
>>「がっこうぐらし!」による『ごちうさ難民大量虐殺事件』各報道機関ニュースまとめ
見る前にネタバレくらったので、被害を逃れました。
◆2015-07-28-19:26
「ずっとありがとな。 最高に楽しかったぜ!」
●Charlotte 2〜4話
2話、星ノ海学園に転校し生徒会に入った有宇。 新たに発見した能力者たちの、無闇な能力使用を防ぐべく行動する。 友利がそうした活動をする動機は、かつて友利の兄が研究者たちの実験体としていじくり回され壊れてしまったため。 野良能力者たちが研究者たちの目に触れないようにと頑張っている。
3話でも発見した能力者を探しだし、事件を解決していく。 今回の能力者は人気アイドル・西森柚咲。 芸能界の闇の一端に触れ追われている。 能力は、口寄せで死んだ姉が勝手に憑依する。 姉は発火能力を使える。 追ってきていた奴を撃退し、柚咲は星ノ海学園に転校することになる。
4話、転校してきた柚咲は、生徒会にメンバーに入れられる。 今回のターゲットは野球部。 能力使用を止めるために野球で対決することに。 野球好きだなーw 生徒会チームのピッチャーの左腕、地味に頑張ってたよね。 野球はピッチャーだけは経験者じゃないと、試合にならないもんな。
相変わらずギャグセンスが光る脚本。 高城が面白い。 これから能力者をただ止める以外の展開にもなるだろうから、どういうオチを付けるのか楽しみだ。
●雑記
・漫画の文庫版を中古屋で見てきた。 単行本との縦横の比率が違うためか、印刷が隅までできてないものがあった。 集英社は軒並みダメで、小学館は作品によりけり、講談社は元々単行本のサイズが他のコミックスより小さいため全体に印刷できてる。 周囲に余白があると、さらに小さく見えちゃうのが残念だね。 作品によっては、加筆修正や書き下ろしがあったりするらしいけど、読みやすさを取るなら普通の単行本が一番か。 悩ましい。
・ドラクエ11が発表されましたね。 機種はPS4と3DS。 3DS版はうまく2画面使っていて、下の画面が懐かしのドット絵というファンには嬉しい仕様。 上の画面も、PS4版に比べるとデフォルメされた3Dで差別化を図っている。 PS4版は、ドラクエ8の正統進化という雰囲気でいいですね。 自分はPS4版を買います!
●SS
>>亜里沙「あはは!ぺろぺろキャンディーはおいしいなあ!」絵里(この子大丈夫かしら…)
「マウンテンデューで十分よ!!」ポイッ で笑ってしまった。
>>提督「ケッコンカッコカリに続く新しいシステム?」
産まれて即、戦いに参加というのは、たしかにつらい。 自分は艦これで、誰が好きだったんだろうな。 ケッコンカッコカリするようなレベルではなかったから関係ないけど。
>>雪ノ下「遠い過去の出来事」
終盤の告白は、本編の設定なのかな。
>>八幡「同音異義語にご注意を」
クラスメイトの女子から送られたら、ドキッとするだろうな。
◆2015-07-27-19:55
「俺も、俺もずっと一緒にいたい」
●WORKING!!! 3話
佐藤さん、頑張った。 飲みに誘ったりと、進展した回だったな。 これからも二人で出かけることが増えそうだね。 あと、普通に松本が喋ってた。
●雑記
・昨日の夜、コンビニに立ち寄った際、携帯をなくしてしまった。 家に帰ったときに気付き、急いでまたコンビニへと向かった。 思えば、コンビニで車に乗り込むときに、何か音がしたのは気付いてたんだけど、何もなさそうだったからそのまま帰った。 なので着いてすぐ駐車場を探したが、見当たらない。 コンビニの店員に落とし物がないかも聞いたが、ないとのこと。 誰かに拾われてぱくられたのかなど考え、とにかく携帯の使用を止めてもらわなきゃいけないんだろうと、また家に帰った。 そこで何を思ったのか、やらないよりはましと後部座席の足下の暗がりにがさごそ手を伸ばしたら、そこにありました。 なんで運転席に座って後部座席に飛んだのかは分からないけど、本気でほっとした。
・南條愛乃さんの1stアルバムを購入。 限定版にはBD3枚が付属。 1枚目は、去年のアコースティックライブが収録。 ライブ終盤には、超電磁砲のOPを歌い、間奏に入ったとこで、なぜか早口コーナーが始まる。 そこでいくつか早口言葉をやった後、最後に「かしこいかわいいエリーチカ」からのハラショーで締める、ファンには嬉しい(?)シーン。 アンコールでは、キャラソンメドレー。 シンフォギアは、このライブの雰囲気にはさすがにそぐわないから無理かな、と思っていたら、歌ってくれた! MCは安定してて面白かったし、いいライブ映像でした。 残りのBDには、南條一間という過去にやった番組が全話収録されている。 見たことないので、視聴が楽しみ。
●SS
>>俺妹同人1,550DL超えたな
早く新しいの出したいとこですね。
●SS
>>【ミリマスSS】P「まつりもウ○コするんだよな・・・」まつり「は?」
勝ち逃げされてる。
>>【ミリマスSS】P「音無さん!例のブツが手に入りましたよ!」
奔放そうな翼も、さすがに冷たい態度を取るのか。
>>貴音「お腹が、痛い……?」
読んでて、つらさが伝わってくる。
>>武内P「凸レーションの皆さんが拘束されてしまいました」
なんだこれー。
>>紅莉栖「覚えててくれてるかな……」
いちゃいちゃしやがってー。
>>いろは「7つのお願い」
そりゃ落ちるよ。
◆2015-07-26-22:22
「イカとタコの存亡をかけた壮大なナワバリ争い!」
●スプラトゥーン【WiiU】終わり!
一人用は、意外と短く、どのステージも簡単にクリアできる。 軽い3Dマリオのようなゲーム。 ボス戦は3回攻撃すれば撃破という、任天堂のお決まりのやつ。 ラスボスだけは、それが5回連続という少し鬼畜な仕様。 進むほど足場が悪くなり、最終局面で敵の攻撃に押されて落下死してしまった。 リトライ3回目でクリアできた。 操作に慣れるという意味では、いい難易度とボリュームだと思う。
対戦は、レギュラーマッチとガチマッチ、あとフェスというもの分かれる。 ステージは日替わりで、基本的に二個か三個の中から選ばれる。 こういったゲームの中では珍しい方式だと思うけど、フィールドはいやでも覚えるし、そこでの戦術を固められるのはいいのかも。
フェスは期間限定で、そのときそのときのお題でどちらかの陣営に付いて戦う。 自分が参加したのは、午後の紅茶のミルクティーVSレモンティー。 自分はミルクティーに付きました。 フェス開催時は、フェスマッチしか選べないため、ガチ勢が加わり、かなり負け続けてた。 それでも全体では、ミルクティー派の勝利に終わった。 他のとこでは、勝っててくれてたんだなー。
レギュラーマッチは、色を塗って、その割合が多い方が勝ち。 かなり平和的。 ガチマッチは、ランク10まで上がると遊べるようになる(ランクは最大20まで)。 こちらは特定の一区画だけを塗り合って、エリアを100秒保持できた方の勝ち。 勝てばポイントが入り、C-からC、C+、B-へとガチマッチでのランクが上がっていく。 負けるとポイントは下がるため、降格もありえるという、ほんとにガチな戦い。 C+まで上がったとこで、やめました。 勝率は8割くらいかな。
ガチでは最初の1、2戦、どう戦えばいいのか分からなかった。 でも他のキャラが使用してる武器は分かるので、強い人と同じ武器をいくつか試してみて、自分に合った物を見つけた。 あと、ゲームパッドでは常に全体の地図が表示されていて、何色で塗られてるのか分かる。 なので負けた場合、相手がどういった方向から仕掛けてきてたのかを学んでおくと、そのエリアでの戦いかたが分かり、俄然勝てるようになった。 試合中でも、基本的にイカたちはインクをまき散らしながら進んでくるので、相手のインクがリアルタイムに塗られていて、こっちから来てるというのが分かる。 劣勢でも、うまく相手の戦力を削ぐことができて、逆転できるとかなり熱い。 あまりに一方的なこともあるけどw
武器は場所にもよるけど、レギュラーマッチでは、もみじシューターが使いやすかった。 必殺技が敵をサーチするので、潜られてても奇襲をかけられないし倒しやすい。 ガチマッチでは、いくつか試してスプラシューターコラボに落ち着いた。 射程、威力、サブウエポン、必殺技、どれも無難で使いやすかった。
心折れることが多い対戦ゲームの中で、初心者でも戦えるので楽しめました。 プレイ時間は12時間。 いいゲームでした。
●SS
>>未央「こうなったら常務に直訴しようよ!」
なんだこれw
>>だめのん ダメのん ダメノン 【俺ガイル】
上に続き謎なノリだった。
>>やよい「うっうー! 食べられる草がいっぱい生えてまーっす!」千早「えっ?」
高槻家は謎が多い。
>>イリヤ「アーチャー、水族館に付き合って」
タイプムーン特有の悪ノリ感が出てるw
◆2015-07-25-19:29
「一度オンエアに乗った不用意な発言は消せない。けれど・・・・・・発言した本人は、消える」
●それが声優 3話
Webラジオ回を収録する話。 まずそのラジオの番宣のために、事務所の先輩である汐留さんの生放送のラジオに出演。 番組のメインゲストには、田村ゆかり(CV:田村ゆかり)さんも来ている。 終始、緊張しっぱなしで、かちこちのまま番組終了。
いざWebラジオの収録にくると、台本ペラペラで、声優の力が試される。 結局、終始グダグダしてしまったが、偉い人から可能性のあるグダグダだったとのこと。 反省回と出演アニメの視聴を兼ねて、3人のお泊まり会。 そこでは普通に会話を回せていることに気付くいちご。 いちごが素を出してツッコミに回れば、大丈夫そうだね。
Webラジオは、最近だと、動画付きのものを見てることが多い。 ちょろいや、胃痛、りえしょん、ゆかちのむーん。 最近放送したちょろいでの、あやねるの「カナブンですら交尾すんの!?」は笑った。
●シンデレラガールズ 15話
美城常務により、346プロのアイドルプロジェクトが一度全て解体されることになる。 プロデューサーは、彼女に意見するが、それに変わる代案が出せない。 しばしの猶予を与えられたPは、企画書を考えることに。
シンデレラプロジェクトのメンバーが集っていた事務所も奪われたため、地下の埃が積もった倉庫が新たな事務所になる。 すでに入っている仕事はこなさなければならず、そこでnewgenerationsは高垣楓と現場を一緒にする。 楓が美城常務から持ちかけられた大きな仕事を蹴ったことは噂になっており、理由が気になる凛たち。 楓は、自分の出発点となった会場でやる今回のライブを大事にしており、ファンと共に成長していきたいという考えの下、常務の誘いを断っていた。
楓の想いに感動する回。 あと、親父ギャグ言って自分で笑う姿がかわいかった。 美城常務が腹いせに何かするタイプじゃないからいいけど、もしそういう器の小さな人間だったら、干されたりしそうだよね。 楓ははやみんがやってるというだけで、発売当時、CDをレンタルしてたので、この曲だけ知ってた。
プロジェクトメンバーたちが、灰かぶり姫として一からの出発するのは、李衣菜の言うようにロックでいいね。 1クールで足りる気がしないけど。
●戦姫絶唱シンフォギアGX 3話
ノイズもどきの攻撃で、装備を分解され素っ裸になった翼とクリス。 切歌と調により、クリスと敵から脱走していたエルフナインが助け出される。 響同様、敵にはとどめを刺す意思がないようで、どちらも逃がした形に。
翼とクリスの壊れたペンダントは修復が難しく、現状、響しか戦力がない。 しかし響は、守るためでなく人を傷つける戦いに悩んでおり、マリアに力を持つ者の傲慢だと言われてしまう。 敵側は、シンフォギアシステムだけは、壊したいようで学校の帰り道に響たちを襲う。 それでも対話を求めようとして、敵に舌打ちされてしまうが、いざ変身しようとしても歌うことができず、敵も響の異変に驚きの顔を浮かべる。
響が戦うことに悩んでいて、すかっとしなかったけど、まさかそれがいきすぎた結果、おかしくなるとは。 力が歪んでしまわなければいいが。 Bパートでは、響の友人たちがビーフストロガノフの歌を歌いながら調理実習。 ミュージカル映画は好きなんだけど、アニメでやられると戸惑うw
●雑記
・最近、漫画を買い直そうかと、カートに入れたり出したりしてる。 文庫版とか集めやすいのかと思う反面、読みにくそうなイメージもある。 買っても、結局一回読んだら、もう読まないんだろうけど。 昔は新刊買ったら、二度三度読み返してたもんだけどな。 過去を顧みるより、最近の作品を開拓した方がいいのかもしれない。
●SS
>>P「真美!メロンソーダ買ってきたぞ!」
終わり方がいい。
◆2015-07-24-22:49
「そ。卒業したとこに入学するなんて、なんか変な感じだけど」
●のんのんびより りぴーと 1話と2話
1話は、れんちょんが小学校に入学するときの話。 入学式の日に来てた服がかわいい。 れんちょんが、学校に向かって走るとこで、なぜか目がうるうるしてしまった。
東京に行くひかげが、携帯を持ったことを自慢。 れんちょんに渡したまま、列車に乗り発車してしまったとこで笑った。 まだアンテナも立ったことないってのが悲しいw
最後はほたるんが登場。 未だに、中の人がりえしょんってことにぴんとこない。
2話から通常営業。 定規を使った謎の遊び【定規落とし】。 知らないなー。 消しピンは分かる。
ほたるん、昼間に犬と散歩に行き、道に迷って泣いてしまう。 夜は、星を見に小鞠と山へ。 懐中電灯の電池が消れて、再び泣くことに。 無事に帰ってきたけど、あれは大人でもきつい。 普通の道は普通の道で、田舎は電灯もなかったりするしで怖い。
●乱歩奇譚 3話4話
3話の影男と少女の話。 少女をコンクリと混ぜて壁に埋めた犯人が怖すぎる。 犯人の声が大神で、影男が加山だったので、終わったあとそこに気付いて少しくすっとした。
4話、ビッチな見た目の黒蜥蜴さんが登場。 特殊犯罪者の独房に収監されている。 アケチのことが好きすぎるあまり、ぞんざいにあしらわれて、恍惚な表情でおもらしするという変態っぷり。 そのシーンがギャグとして見られるのも、日笠陽子さんのがんばりか。
●拍手レス
>>ヒトの業は深い…
このタイプはちょっと怖いんですよね。 そこまで来たら、小人を作ればいいのにと思う。
●SS
>>春香「アイドルトラップ」
これは、実際にやられたら誰でもつらいな。 こういうときこそ芸人だな。
◆2015-07-23-21:42
「それでも、そんなものが私の戦いであるものか!」
●戦姫絶唱シンフォギアGX 2話
キャロルと響の問答。 戦わない響にとどめを刺しにかからないとこを見ると、知らないとこで因縁があるのかね。 しかし、生身の体で敵の攻撃に耐えてしまう響。 強いw
マリアは、調と切歌を守るために、英雄の仮面をかぶり歌姫として復帰。 マリアは、再び苦悩する日々か。 調と切歌が気付いてあげられたら、負担も軽くなりそうだけど。 この3人組が力を取り戻す回は熱くなりそう。 そして、調の私服がかわいかった。
クリスも言ってましたが、敵を人形にしたのは気軽に攻撃できていいですね。 それぞれの素体に、悲しい謂われがある可能性もなくはないけど。 新たに出てきた青い子は、ハンターハンターにいそう。
●デュラララ!!×2 15話
赤林回。 かっこいいおっさん。
●スプラトゥーン【WiiU】
WiiUを持ってる内に遊んでおこうと買ってみました。
一人用は、銃でインクをまき散らして潜ったり、敵を倒して進んでいくゲーム。 撃ち続けるとインクがなくなるので、インクの中に潜って補充する。 範囲攻撃のボムは個数でなく、一定のインク残量があれば投げられる。 銃とボム両方を同じゲージで管理してたり、よく考えられてる。
一人用で基本操作を学んだくらいだけど、操作自体はシンプルです。 エイムがパッドコントローラーでのジャイロ操作になっているのが、慣れない。 機能を切ると、右スティックだけで視点を上下左右操れて、簡単なんだけど、折角だしジャイロでとりあえず頑張る。 Xボタンがジャンプなのも慣れが必要かも。
世界観やノリが、ジェットセットラジオみたいで少し嬉しい。 なんでシリーズ終わったんだろうな。 一人用クリアしたら、対戦も頑張ってみたい。
●雑記
・アイマス10thライブのセットリストを見ながら、プレイリストを作ってた。 曲が足りないからレンタルしてこないと。 手持ちの楽曲は、シンデレラガールズが一番少ない。 調べてみたら、そもそもデレマスは曲数が少ないみたい。 1人1枚出してて、いっぱい出てるように見えたけど、ペースが遅いのか。 ソロ曲もみんな一曲しかないみたいで、ライブでそれしか選択肢がない状態なのはもったいないね。 ミリオンは、アルバムで出してるので、全曲集める方法が分かりやすいのがよかったな。
●SS
>> 未央「しぶりんってさぁ・・・」
第一印象は猫かな。 1期では、意外と焦点当たってなかった気がするし、もっといろんな一面が見たい。
◆2015-07-22-23:53
「やっぱり、見送られるのって寂しいね」
●アイカツ 142話
交換留学に来ていたここねちゃんが帰る回。 あかりたちが、送る会を開こうとするが、ここねちゃんは慌ただしくしていて捕まらない。 朝起きると、あかりたちの枕元には招待状が。 会場に行くと、ここねちゃん主催のありがとうパーティが開かれる。
ここねちゃんの気持ちにじーんとする話だった。 ただ送られるんじゃなくて、自分からありがとうを告げるっていう、いい意味でのプライドの高さに不思議な感動を覚えた。 『世界の中心は、ここね』、という決めセリフも、最初は誰も知らなくて滑ってたけど、ないと始まらなくなってたし、いいキャラだったなぁ。 今後の出番にも期待したい。
●長門有希ちゃんの消失 最終話
キョンのもやもやした気持ちに区切りを付けて、長門との関係を修復。 そこに落ち着くよね。 Cパートは、エンドレスエイトオチ。 有能な朝倉が、夏休みの宿題が終わってるのかキョンに聞いて、ループすることなく終わり。
全体としては、前半の明るいラブコメが楽しかったです。 後半は、キョンが長門の告白を引きずってたせいで、見ててもやもやした。 でも、ハルヒ作品をこういう形で見られたのはよかったかな。 雑誌で平野綾さん、後藤邑子さん、茅原実里さんの対談記事とかあったし、懐かしの3人が揃ってるのを見るのは嬉しかった。 京アニに3期を作ってほしいとは特に思わないけど、原作は終わらせてほしいもんです。
●拍手レス
>>ユーフォニアム最初の犠牲者
この手の商品が絶えず出るってことは、効果があるんでしょうね。
●SS
>>亜美「どうして亜美は出ないんだろ……」
亜美ぃ。
>> いろは「私、先輩のことが、好きです」八幡「……えっ?」
長編。
>>比企谷小町 「ねぇーお兄ちゃん?」
やっぱり妹キャラっていいなー。
>>【ごちうさ】シャロ「最高の贈り物」
いいね。
◆2015-07-21-25:27
「いえ、死にます。今週で最後です」
●それが声優! 1話と2話
ますみんこと浅野真澄さん原作の声優アニメ。 謎の多い声優の世界が描かれている。 大御所と一緒に仕事するって、技術をきちんと磨いてないと怖いよね。 主人公の双葉が所属する青空プロダクションでは、新人が事務所の入り口に立ってたり、査定で結果が出なかったら2年でクビになったり、中々大変そうだ。 技術は勿論、メンタルもないとダメな世界だよね。 キャラでは、青空プロダクションのマネージャーさん(CV:小清水亜美)がかっこいい。 この先、どんな業界ネタが飛び出してくるのか楽しみな作品。
◆2015-07-20-24:27
「プロデューサーさんっ! ドームですよっ! ドームっっ!」
●THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015
帰ってきたー!
・Day1
福岡空港から出発する前に、ライブの水分補給用にペットボトルを4本購入。 重くなるが、できるだけ現地でのタイムロスを抑えた。 飛行機は遅れることなく飛び、14時前に無事に到着。 ホテルを取ってる山手線の大塚駅まで行き、チェックイン時間である15時ちょうどに着いて手続きして、必要な荷物だけ持って出発。 池袋から西武池袋線に乗って西武球場へ。
急行に乗ってるというのに、想像してるより遠くて40分かかった。 駅に到着したのが開演時間の16時前。 人の流れに乗りながら早足で球場に向かうと、まだ始まってはいない様子。 西武ド−ムは、なかなか鬼畜な構造になっていて、入場ゲートから球場内の自分の席のブロックまで外周を歩くのだが、上り坂になっている。 自分の席があるブロックは、頂上付近だったので、いきなり体力消耗した。 登る途中で社長の挨拶が始まって、席に着くころにライブが始まった。 初っ端からテンション上がる曲がかかり、疲れも吹き飛びました。
初日は765プロのライブ。 印象に残ったところ。 ・沼倉愛美さんのPon De Beachで水鉄砲を噴射してたとこ。 ・『またね』を歌う釘宮理恵さんが、感極まって泣いてたこと。 ・ぬーさんの『Rebellion』の、真実の赤!、というフレーズで会場のサイリウムが一気に赤くなったとこ。 そして、そんなお約束を知らない自分は、取り残されたこと。 曲はめっちゃ好きで聞いてたのに。 ・今井さんの『細氷』が聞けたこと。 最近発売されたCDに収録されている。 ちょっと前にラジオで初めて聞いて、壮大な曲に感動してたので、今回、歌ってくれることを期待してた。 曲自体は去年からあるみたい。
新規の発表では、PS4でのゲーム化が一番盛り上がってました。 合宿所を訪れる春香が描かれていて、内容がどういったものになるかワクワクします。 アイドルたち同士の色々なドラマが生まれたりするといいなー。
ライブ後は、混雑しないようにアナウンスで指示されたブロックから順々に退場する。 自分のブロックは、かなりあとの方だった。 しかも改札を通るための列選びに失敗したようで、全然進まなかったときは絶望した。 9時に終わったのに、10時40分の電車に乗って池袋へ向かった。 しかし38000人もいたのに、2時間も経たずに乗れたってのも凄いな。 夜ご飯は、コンビニで冷やし中華を買ってホテルで食べて就寝。
・Day2
ホテルの清掃もあるしで、11時に池袋へと向かい、ぶらぶらした。 デュラララ!!の聖地だというのに、全然ぴんとこない。 フラダンスのイベントをやってたので、それをちらっと見たり。 昼食は、うなぎ屋さんを見つけたのでそこへ入る。 特上が3600円と旅行のテンションで頼もうか迷ったあげく、鰻丼という一番安いのを頼んだ。 少し後悔してるが、どっちを選んでも後悔しただろうな。
少し早いけど物販も見たいので、12時に球場へ向かい13時に到着。 ちなみに空模様は、カンカン照り。 物販は駐車情で行ってるため、アスファルトの照り返しもきつい。 スタッフが、ウェットティッシュやうちわを配ってた配慮が嬉しい。 残念ながらミリオンライブの限定CDは売り切れてたため、パンフレットと無駄にでかいショッピングバッグを購入。 自分のカバンはパンフレットが入らないため、バッグを買ったけど、あまりにでかくて後悔しかけた。 けど自分のカバンも収納できたので、持ち物全部そこにぶち込んだら、楽に行動することができた。
展示もされてて、それを見るために並ばなくちゃいけなかったり、ライブ前から汗だくでした。
入場して席に着き、しずしずと場内アナウンスが始まったとこで、そろそろだなーと思っていると、最後に突如、黒沢ともよさんと夏川椎菜さんが名乗りをあげる。 この日は、夏川椎菜さんの誕生日で、黒沢ともよさんの音頭で、会場のみんなで誕生を祝った。 ユーフォの久美子で聞いてたとはいえ、アナウンスの声は分からなかったなー。 いつもの社長の挨拶のあと、赤羽根Pと武内Pが登場して会場をさらにあっためる。 りっちゃんの諸注意も流れ、ライブがスタート!
2日目は、765プロ、シンデレラ、ミリオンのライブ。 印象に残ったところ。 ・初っ端から盛り上がる曲の連続で一気に汗だくになったこと。 上田麗奈さんがかわいかったこと。 Machicoさんのへそ。 田所あずささんが、MC中、Rebellionのサイリウムが赤くなるシーンが凄かったので、白になるとこが見たいと発言。 じゃあ歌ってと言われ、普通に真実の赤と言ってしまい総ツッコミを受けてたとこ。 ・my songを初期メンバーで歌ったあとのMCで、下田さんや平田さんが泣いてとこ。 とにかく最高のライブでした。
新規の発表で、ミリオンの3rdライブが決定。 しかも全国5大都市を回り、バラバラなんだろうけどメンバー全員が参加する。 CDも9月から新シリーズが展開。 またアニメPVが公開。 絵柄はゲームそのままなのが嬉しい。 アニメ化決定ではないのだけど、いずれ来るでしょうし、楽しみです。
最高のライブを終えたけれど、帰るまでがライブ。 2日目の自分のブロックも、1日目と変わらずかなりあとの方だった。 しかし、今回は改札を通るための列を的確に選び、するすると改札を通過。 つってもそのとき来てた電車は満員で乗れず、乗ったのは結局昨日と同じ時間に発車する電車だったが、椅子に座れたので楽に帰れた。 夜ご飯は、やっぱりコンビニで冷やし中華を買ってホテルで食べて就寝。
旅行三日目
帰る日。 早起きしたので、秋葉原に行って、神田明神にお参りしてきた。 神田祭があるとかないとかで、ラブライブのかすてらまんじゅうが売ってたので、それだけ買ってきた。 希の焼き印。
それから、浜松町からモノレールに乗って、羽田空港へと行き、チケットを発行。 ↓モノレールから撮影したアーマードコアに出てきそうなとこ。 モノレールから見る角度は、珍しいので面白い。 ↓海上保安庁のヘリ。
出発まで時間があったので、お寿司屋さんで昼食。 近海で採れたDXみたいな名前のセットを注文。 11貫で2500円くらいだった。 高いと思ったけど、100円の回転寿司の1貫握りを少し高くしたくらいだから、そうでもないのか。 寿司をまずいと思うことがないから、回転寿司で十分な舌なんだろな。
帰りは12:15分発の飛行機。 その時間帯が一番安かったので取ったのだけど、周囲の座席に人がいなくてガラガラだった。 3連休の最終日だし、みんな夜の便で帰るんだろうね。 隣に人がいなくて、快適な旅だった。
↓大塚駅に入ってた、スムージー的な飲み物が美味しかった。 多分、あちこちにあるんだろうね。 近所にもあると嬉しいお店。
今日はゆっくり休んで、明日から頑張る。
●拍手レス
>>長旅お疲れ様でした。 ライブも堪能されてよかったですね。 楽しんだ時間は去るものですが、その思いは常に自分の中にあり続けるということをお忘れなきよう。
ほんとそうですね。 ライブビューイングが発表されたとき、旅行代やらなにやらかかるし、そっちでもよかったなと思ったりもしました。 でも、現地であの熱気を体感して、行ってよかったと思えました。
>> >>>>雪乃「いつか比企谷くんを好きになってくれる昆虫が現れるわ」 >> 羽を仕舞える平塚先生がすごいw
そこの部分で >「先生の只ならぬ形相は、まるで今にも赤子を出産しかけている女性の如くだった。」 とあったので、ついでに生殖器も蝶のそれになってしまっていて、勢い余ってアソコから卵をひり出すのを想像してしまった… 更に蝶人間な雪乃・結衣・沙希が比企谷と乱交→産卵しまくり、なんてのも…
ヒッキーの精神が壊れてるのに、俺ガイルの蝶たちは搾り取ってきそう。
●SS
>>千早「10thライブ?知らないわ。」
響が武内Pから名刺をもらってるとこは、ライブでも面白かった。
>> 凛「あんたが私のサーヴァント?」八幡「…らしいな」
ちゃんとサーヴァントしてて笑う。
>>ことり「のーんたん♪」
珍しいことのぞ。
◆2015-07-18-08:18
「今まで知らずにいたのがびっくりにゃ」
●アイマス 10thライブ in 西武プリンスドーム
行ってきますー! 今日は、765プロがメインのライブ。 下田さんや沼倉さんを拝んでくるー。 2日目は、ミリオン勢の雨宮天さんや上田麗奈さんも出るので楽しみ。 明後日20日に帰るので、明日の更新はお休みです。
●シンデレラガールズ 14話
始まった−。 いきなりコメディ回。 13話から1ヶ月しか経っておらず、仕事もまだ増え始めたところ。
佐久間まゆというヤンデレ(?)気味の子が、Pをストーカーしてた話。 実際は、まゆを担当するPの誕生日プレゼントに何を贈ればいいか相談したくて、同僚のPと話す機会を窺っていた。 346プロの規模では、当然ながらPは複数いるんですね。 イケメンそうだった。
最後は、新しく登場した事務所の偉いBBAが、アイドル部門の様々なプロジェクトを白紙に戻すと宣言。 プロジェクト以外のキャラたちを活かすにはありかもしれないが、どうなるのやら。 よいBBA〜なんだろうか。
凛に後輩というか友達ができたり、李衣菜がロックなアイドルに邂逅したりと、これからの展開を予感させる部分もあり、期待させます。 しかし、ようやくギターを始めた李衣菜がかわいいなw
1期のとき美波のことが気になってると書くことがあったけど、この空白期間にかなり好きなことに、エロ画像を見たときのテンションの上がり具合で気付いた。 2期の美波にも注目していきたい。
●拍手レス
>> よく見るとこの一番下のはアリスか?
そうですー。 なぜかあんな表情に。
◆2015-07-17-20:10
「命短し恋せよ乙女」
●雑記
・サクラ大戦の実況動画を4まで見終わった。 実況主は、帝劇でさくら、巴里で花火を選び、最終的に花火エンド。 4で花火が帝劇に来てからの修羅場会話が面白かった。 自分は、初見で誰を選んだのか覚えてないや。
5は世間で評価が低かったですよね。 ミニゲームがなかったりは、がっかりしたけど、紐育も好きだったので、終わっちゃったのはほんと寂しい。 せめてPS2以外で遊べる選択肢が出来たらいいな。
●SS
>>希「カードがうちに告げとるんや! 」
いい安価。
>>真姫「台風が西木野総合病院に直撃するわ!」患者「まきちゃん・・・!」
いい話だなー。
>>久美子「偶然」優子「集まった」晴香「3人」
部長もいいキャラしてましたね。
>>雪乃「いつか比企谷くんを好きになってくれる昆虫が現れるわ」
羽を仕舞える平塚先生がすごいw
>>八幡「葉山が雪ノ下と突き合ってた…」
つらい結末。
◆2015-07-16-22:05
「終わりよパイロマニア、消えなさい」
●攻殻機動隊ARISE 全10話
録画しておいたARISEを視聴。 ・・・声が変わってるのは知ってたけど、想像以上に違和感ある。 少佐役の真綾さんは、テレビでもやってたことあって合ってる。 アニメにおいて声って大事だね。
シナリオは、電脳に侵入されたり乗っ取られたり、化かし合いが多かった印象。 自分の中で攻殻機動隊は、電脳社会で起きるであろう一般人の問題を描く印象があるので、そういった人たちがかかわる事件も見たかったかも。 劇場公開作品だし、派手目になるのはしゃーなしか。
作画、絵柄の好みは分かれそうだが、安定してる。 トグサはちょっと目が小さくて人相悪かったり愛嬌がなくてイマイチ。 でも奥さんの出産で、テンション上がってる姿はかわいい。 あと、爆発する女の子が可愛かった。 うちにも一体欲しい。 噂に聞いてたけど、少佐が男といちゃいちゃしてる回があって、笑ってしまう。
●アルスラーン戦記 1〜14話
録り溜めてたものを視聴。 王道な内容で、面白い。 戦いのある作品が夕方にやってるというだけでいいね。
ナルサスが、カーラーンの部下たちの要求を断り襲われるシーン。 ダリューンが割って入るのかと思ったら、床下に落としたとこで笑った。 いい軍師だね。 ファランギースとギーヴの絶世の美女のくだりだったり、ちょいちょい入るコメディにほっこりする。 ファランギースは、ほんとに美人だし。
●雑記
・アイマス10thライブ。 土曜日、飛行機が飛んでくれそう。 この時期は、ホテルや旅券の値段が高いというだけでも罠だというのに、台風まで来るとは。 今後、イベントに参加するときは気をつけないといけない。
●拍手レス
>>由比ヶ浜母のチチデカかったなぁ〜 ダンナはアレで楽しんでたのか 娘と母娘ドンブリしたら楽しそう
前読んだSSみたいなことしてほしいですねー。
>> >ほんとに生命の神秘ですよね。 妊娠時以外でこれだけの圧力が内臓にかかると普通死ぬってのがこれまた不思議ですよね 労わりつつ労わりあいたいです
普通だと死ぬのか、それは確かに人体の不思議だ。
●SS
>>にこ「トイレのサボったリング」
仲間に恵まれたにこっち。
>>阿笠「歩美君を写真の中の世界に閉じ込めてみたぞ」
歩美の話はエロかったのに、やっぱりな展開だよw
>> 八幡「晩御飯できてるぞ」雪乃「ごめんなさい、会社の人と食べてきたから」
この2人は、うまくいくのかねぇ。
>>希「私、東條希!花も恥らう高校3年生!」
イメージでは、衣装がむっちむちそう。
◆2015-07-15-21:53
「そう・・・運が悪かったわね、彼女」
●デュラララ!! 14話
照れる波江さん、かわいい。 出番も多くて嬉しかった。 矢霧くんが、少しまともになってる気がしてほっこりする。 波江さん、矢霧くん、張間美香の関係っていいね。 張間美香やってるときの伊瀬茉莉也さんの演技が好き。
●長門有希ちゃんの消失 15話
夏ということで海と肝試し。 ハルヒはいい体してるなー。 16話で終わるようで、2人の関係に決着は・・・・・・着かない気がする。 まだ夏だもん。
●SS
>>絵里「BiBiっていうバンドを結成して早5年…」
パラレルワールド 希がかわいい。
>>絵里「18歳になったし……いよいよここに入れるわね」ドキドキ にこ「……え?」 絵里「……あ」
入って女の子がいたら、そわそわしそう。
>>雪穂「私と亜里沙」亜里沙「ユキホとЯ」雪穂「!?」
2人ともかわいい。
>>店長「高坂ぁ!テメェ!また皿割ったのか!」穂乃果(21)「すみません!すみません!」
鬱々とした終わり方じゃなくてよかった。
◆2015-07-14-21:45
「やっぱり思い込みだった・・・・・・!」
●WORKING!!! 1話
3期も全く変わらないノリで楽しい。 あとOPの店長がエロい。
見放題で2期全13話を視聴。 佐藤さんと八千代さんの関係にやきもきする。 3期がラストだろうから、最後、くっつく人はくっついててほしいな。
●直球表題ロボットアニメ 全12話
またCGもの。 人間が滅んだ世界で、ロボットたちは無益な戦争を続けている。 3人のロボット娘たちが、戦争を終わらせるべく、人間のみが有していた笑いというものを調査していく。 中の人は、西明日香、荒川美穂、大久保瑠美。 3人とも終始、滑り気味なまま進んでた。 まぁ笑いが理解できないという体だからいいのかもしれないが。 でも、最終話の最後、笑いというものを理解してからの流れに泣いてしまった。 終わりよければ全てよし。
●拍手レス
>>前回の落書きからもう一月か… 早えぇな
ほんとですよ。
>>グロいけど生命の神秘というか、よく内臓無事ですよね
ほんとに生命の神秘ですよね。
●SS
>>穂乃果「毒の水生生物展?」真姫「そうよ」
海だと動きが制限されるから、より恐ろしいなー。
>>海未「私の、エリーチカ」
真面目なうみえり。
>>にこ「マザー・モスキート」
穂乃果怖い。
>>海未「にこと初詣。」
いいしっとりさ。
◆2015-07-13-18:18
「はぁ、結局、ずっと敬語だったなぁ・・・・・・」
●てさぐれ部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう 全12話
てさぐれの3期で、この春に放映されてたもの。 時間が15分から30分へと拡大。 プルプルんシャルムという企画とコラボしていて、半分はそちらのキャラが担当している。 当然、違う声優が集まればノリも違う。 三上枝織、大久保瑠美、上坂すみれ、小松未可子、高森奈津美の5人。 こちら側は、笑いに貪欲で器用な大久保瑠美さんが生命線。
新しいことをやろうとしてるけど、この手の作品は、テンプレートを変えちゃうと違和感が先に来るね。 3期はコラボしたことで間延びした会話や説明が多くなってた。 テンポは大事だね。 でも十分楽しめました。 しかし今更、てさぐれに興味持つとは。 4期にも期待してしまう。
●SS
>>にこ「真姫ちゃんとお寿司」
回らないお寿司食べたい。
◆2015-07-12-24:37
「何に触ったの!? 比企谷くんに? 早く手を洗った方がいいわ」
●やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 最終話
こういう終わり方か。 2期は、微妙な距離感をずっと保ち続けてたな。 原作を読むべきか、3期を待つべきか、悩ましい。
由比ヶ浜のお母さんを確認。 おっぱいでかかった。
新番組の予約をしてる際に、誤って予約を消してしまったようで、最終話だけ録画ミスするという。 エルハザード以来かもしれない。 つーことで、バンダイビジュアルで最終話だけ購入した。 216円でした。
●雑記
・てさぐれ!部活もの、1期2期を視聴。 CG作品で、gdgd妖精みたいに中の人の力も借りる作品。 明坂さんはこちらにも登場していて、大喜利の安定感ある。 クスッとくるシュールな笑いが面白い作品。
・サーバント×サービスを久々に視聴。 いい公務員アニメ。 workingの3期も楽しみだ。
●SS
>>穂乃果「うみちゃああああああんただい」海未「帰れ」
大学生活、楽しそうー。
>>花陽「にこちゃんの練習着…」
変態だけど純愛な雰囲気。 えりちぃ。
>>あんじゅ「μ'sハーレム」
さすが(・8・)。
>>海未「犬に変身できたので穂乃果をペロペロします」
海未ちゃん、欲望に忠実だなw
>>絵里「エリチお姉ちゃんって呼んで」 希「なんでぇ?」【のぞえり】
いつもえりちがおかしい。
>>花陽「ふひ、ふひ」にこ「ふひひ」
やっぱ努力でどうこうするのは無理だよなー。 自分はミリタリー系に足を突っ込んでみようと思ったけど、全然無理だった。
>> 【デレマス】凛「え、キットカッ〇を口移しするCMですか?」卯月「私はいいよ」
いいねー。
>>凛「存在変換セット?」ちひろ「はい!」
なんか怖い。
◆2015-07-11-19:45
「やぁー、熱いのに相変わらずだねぇ」
●戦姫絶唱シンフォギアGX 1話
初っ端から熱い展開。 シンフォギアが帰ってきた。 新シリーズ1話は、安心感ある。
作画もよかった。 みんなの夏服が眩しい。 未来さん美人になった気がする。
敵は、自動人形を操る錬金術士か。 いずれ変身するのかね。 何にせよ、楽しみです。
●雑記
・昨日の夜、ドライブに誘われて、福岡から大分まで行ってきた。 杵築城というとこに行ったが、なにぶん夜なので、中には入れない。 電灯もあまりなくて、携帯のライトで足下を照らして階段を登らないと、真っ暗で何も見えない。 やっぱ城に行くなら昼だわ。
●SS
>>【助けて】穂乃果「・・・やっちゃった・・・!」【リリホワ?】
真姫ちゃんかわいい。
◆2015-07-10-26:46
「このあと、ハナビシ先生は、一ヶ月学校をお休みしました」
●乱歩奇譚 2話
解決編。 人間椅子ってこういう話だったのか。 人間椅子の犯人もだけど、よく考えると今回の犯人の殺し方もかなりやばいな。
狂気的な事件なのに、コメディタッチで描かれたり、ギャグ成分多めで面白い。 最後、いやなものを見た担任の先生が、混乱して窓を割って飛び降りて1ヶ月入院するはめになったとこは笑った。 ちょうどベン・トーのラノベを読んでいて、佐藤が窓から捨てられたセガサターンを守るために飛んだシーンがあったので、それを思い出して余計に可笑しかった。
●雑記
・来週末、台風が来るらしい。 アイマスのライブ大丈夫かなー。 とりあえず行きの飛行機が、時間通り飛んでくれることを願う。 予定通り行っても、1時間しか余分な時間がないので、ギリギリなスケジュール。 不安だ。
●SS
>>穂乃果「私焼肉食べたいよ!希ちゃん!」 希「ええやん♪」
焼き肉食べたい。
◆2015-07-09-22:25
「カレーですが、よかったらどうぞ」
●モンスター娘のいる日常 1話
モンスター娘との明るいエロラブコメ。 異種族交流されてるとはいえ、モンスター娘ということで、心ない態度を取る人間もいる。 写メ取ったりも不気味だったけど、ヒロインをバカにしてるカップルの顔があまりに憎たらしすぎて、殴ってくれてスカッとした。
まだラミアだけだけど、まだまだ女の子はいっぱいいるようで。 好みの子ができるかねぇ。
●SS
>>にこ「車の免許を取ったニコ!」穂乃果「えっ!?嘘!にこちゃんすっごーい!」凛「さすがにこちゃん!」
いいノリ。 3年生の中だったら、希はさらっと免許取ってても不思議じゃない。
>>海未「なんなんですかね…あれ」花陽「ジュース奢りって…ねえ?」希「1000円ちょいかかるし」にこ「懲らしめましょ」
かしこくないw キョンも奢らされてたけど、学生時代に奢るのって内心笑えないよなー。
>>穂乃果「あっこれ、海未ちゃんのストッキング……良い匂い……」
いい変態。
◆2015-07-08-25:01
「ちなみにあなたには、私たちの生徒会に入ってもらいます」
●Charlotte 1話
5秒間だけ目に映る他人に乗り移れる能力を持つ乙坂有宇。 それを使ってカンニングし、いい高校に進学。 さらに学校一の美少女を事故から救うという計画のために、トラックの運転手をつっこませる。 同じ能力者たちに目を付けられていた有宇は、自身の能力を暴かれてしまった。 その能力が消えてなくなるまで、能力者たちが通う星ノ海学園へ転校することになる。
主人公、バカでクズすぎるw 表情はルルーシュを彷彿とする。 受験のとき、誰が頭がいいか分からないと困るから、塾に行って調査するなど、無駄にこまめなのに、自分で勉強はしない徹底っぷり。 ヒロインたちのいる学校へと転校したけど、あのまま、ドタバタ青春ラブコメでも面白そうだ。
追っ手に捕まり、川で水切りみたいになってるとこは笑った。 ギャグのキレはあいかわらずいい。 ヒロインの友利奈緒は、今のとこあんまり可愛さを見出せない。 あやねるは好きだけど、ちょっと声が低い。 そのうち、慣れるか。 話には期待してる。
●乱歩奇譚 1話
キャラデザで回避しようかと思ったけど、意外と面白い。 主役の小林少年がかわいい。 世の中に退屈を覚えていて、どうでもいい人は影のように見えてる。 ある日、目が覚めたらそこは教室で、先生が殺されていて、さらに少年の手には糸鋸があった。 その光景を見て、ワクワクする小林少年。 ミステリは、探偵側はびびってるより好奇心ある方が、好感度持てる。 期待したい。
●SS
>>星空凛「おやじさんと凛」第2期
えりち、かしこくなさすぎと思ったら、賢かった。
◆2015-07-07-22:50
「覚えてなくたっていいじゃない、自分にとっては大事なことなんでしょ?」
●長門有希ちゃんの消失 14話
七夕回。 過去の七夕で、ハルヒはキョンと出会ってるけど、本編とは違い、同い年のキョンと出会っていた。 宇宙人はいると思うと問いかけて、肯定されたことで、救われたハルヒ。 ハルヒの独白って、作品の性質上、本編ではない気がするので、ハルヒの本心が聞けて少し感動した。
●血界戦線 1〜10話
少し前に一挙放送があったときに見ました。 原作読んだときより、話に入っていきやすかった。 オリジナルキャラの女の子が、うまく軸になってますね。 バカな話やってても、そこへ戻ってくるから、安心して楽しめる。 ホワイトかわいい。
売上げは今期一番凄いとか。 ボンズは、昨今、当たりが引けてなかった印象なのでよかった。
●SS
>>【SS】絵里「怪事件サイト読んでたら寝られなくなったわ…」
現実の事件は後味悪いものしかないよね。
>>真姫「μ'sに入ってから偏差値が落ちたわ……」
希w
>>真姫「できたわ!穂乃果がレz」 海未「……」ポチッ
さすが(・8・)
◆2015-07-06-21:55
「なんにしても、今日からしばらくは休みってことでいいのよね」
●デュラララ!!×2転 13話
2クール目開始。 臨也が刺されてニュースになったのに、誰一人興味持ってなくて笑う。 分割なのに導入部といった内容なので、次回から本番だね。
●ドラゴンボール超 1話
悟空が働いてるって聞いてたけど、畑壊してた。 サタンに1億もらったので、界王様のとこへ修行に行く悟空。 チチに了解取ってから、瞬間移動で消えるまでが、早すぎて笑う。
悟飯とビーデルの結婚祝いに、悟天とトランクスがプレゼントを贈るいい話。 ビーデルさん、いい子だなぁ。 髪型は初代が一番好き。
1話通して、クスッと笑える話が多かった。 次回はベジータが家族サービスするみたいだし、ほのぼの展開が続きそうだ。
●SS
>>凛「砂漠で遭難しちゃったにゃー!」
凛ちゃんすげー。
>>真姫「毒のいきもの展?」凛「うん」
小さいとき路上に蛇がいて怖かった思い出。
>>由比ヶ浜「ヒッキー、今日もウチに来ようよ」
どういう方向なのかよく分からなかったし。
>>セイバー「……凛に魔術で少女にされてしまった」
元に戻るとき、服がぴっちぴちになるのいいね。
>>【誤魔化せ】穂乃果「お昼の放送に?うん!いいよっ!」【にこほのりん】
いい3人組だ。
◆2015-07-05-25:28
「おっぱい!」
●ボドゲ会
北九州まで、車に乗せて貰い行ってきました。 高速使って1時間ちょいくらい。
・おっぱい・おしり・サンシャイン
カードをプレイして、パーリィを開くゲーム。 5色のカードには、それぞれ4種類のカードがある。 種類には、水着姿の女性のおっぱいとお尻、男性のマッチョなボディ、あとは場所の4種。 同一の絵柄(おっぱいなど)を全色で揃えるか、1色4種のカードを全部揃えるかして点数を獲得する。 変なルールは一つあって、捨て札におっぱいカードが捨てられたら、「おっぱい!」と叫ばないといけない。 一番遅れた人は、手札を1枚捨てなければならない、という中々おバカなゲームでした。
マルコポーロの足跡
評判を耳にしてプレイしたかったゲーム。 毎ラウンド5個のダイスを振り、そのダイス目を使ってアクションを選択して、旅をしていくゲーム。 しかし自分のキャラは、ダイス目を好きな数字にできる、という能力のため、振る必要はない。 そういったルールを無視したようなキャラが用意されており、有利に進められるような戦いをしていく必要がある。 ダイスゲーでダイスを振らないってのは、全否定すぎるかなw
評判通り、面白かったです。 達成すると点数が貰える目的地カードというものがあるものの、全部回ることは厳しく、その厳しさが好みでした。 やっぱ苦しいくらいが面白い。 今度はダイスを振れるキャラで一喜一憂したいとこです。 そのときになって、今回使ったキャラのありがたみが分かりそう。
エルグランデ
ボドゲを知った頃に買ってあったゲーム。 ちょこっとプレイして以降、触ってなかったので、最大人数でがっつり遊べたのはよかった。 陣取り合戦で、エリア毎にコマを一番多く置いてる人が何点、2番目に多い人が何点と、点数を稼いで行く。 重いゲームで、もうちょっとで勝てそうだったのに、ミスってしまったのが悔やまれる。
ドラゴンの宝石
すごろくのようなマップで、ドラゴンに追われながら宝石を取り、脱出するゲーム。 スタート地点には7人の冒険者コマがあり、その内3人が描かれたカードを受け取るので、その3人が死なないように進めていく。 7人の冒険者が一度ずつ動いたら、最後にドラゴンが5マス迫ってきて、追いつかれた人がパクリとされ脱落していく。
すごく簡単なゲームだけど、面白かった。 一人に一つ冒険者コマがあるわけではないというのが斬新。 ダイスで低い目を出したら、得点には関係ない冒険者を動かせばよかったり、いやがらせがしやすい。 シンプルに面白いゲームを作るって、感心する。
その他
人狼系の正体隠匿ものを最後、時間合わせでいくつかプレイしたけど、話し合う系は苦手だな。 何を話せばいいのか全然分からない。 ああいうのは、セオリーみたいなのがあるから、騙そうとしても騙せると思えないんだよなー。
●SS
>>凛「くるりん!回って飛び出せば〜♪」
切ねぇ。
>>八幡「出会いから想いは変わり始める?」
ギリギリで踏みとどまったか。 こういうのってありがちだよね。
>>いろは「先輩……、今付き合ってる人って……いますか?」
なんかシュールなコントを見てるようだったw
>>陽乃「雪乃ちゃんはいったいどうしたいの?」
場をコントロールする側があたふたする様って滑稽ですねー。
>>ほのえり「イ゙レ゙ガヷッヂャッダノ゙?! 」
入れ替わりてぇ。
◆2015-07-04-20:23
「ボクは決めたんだ、どの友達を殺して、何を守るべきなのか」
●ケイオスドラゴン1話
主人公がなよなよして微妙だなー、と思ったら、幼馴染みを対価に竜と契約する重い展開。 作画が少し心配だけど、もうちょっと見てみる。
●SS
>>真姫ママ「真姫、ちょっといいかしら?」真姫「なあに?」
切ない話かと思いきや、飯テロだった。
◆2015-07-03-27:49
「がんばったね、ベルくん!」
●ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 9話〜最終話
9話では、魔剣も作れる鍛冶師・ヴェルフと出会う。 ヴェルフの顧客となったベルは、彼とパーティを組むことになる。 男の仲間っていいね。 装備を一新してもらって、よりダンジョンの奥深くへと挑戦する。
10話では、他のパーティが敵を引き連れて逃げていて、その敵を押しつけられてピンチに。 こういうのネトゲでありそう。 上層に戻れる見込みがなく、救助を待つためにあえて下層の安全地帯へ進む。 ミノタウロスが襲ってくるも、ベルくんがミノタウロスキラーになってて撃退。 強くなったなー。
11話、ヘスティアが救助隊を結成しダンジョンへ向かう。 巨人みたいな敵がリポップしてたとこは、ゲームっぽいね。 ベルは、気絶したヴェルフとリリを担ぎながら、目的の18層へと自力で辿り着き、そこで休息していたアイズたちに介抱される。
12話、18層には町があり、冒険者がたむろしている。 異例の速さで成長するベルのことを気にくわない奴らが、ヘスティアをさらい、ベルを呼び出す。 一対一の勝負だが、姿が消えるアイテムを使され一方的にボコボコにされる。 仲間たちが駆けつけ、乱戦混戦の末、ヘスティアが神の威光を示し、場を収めた。 そこに凶悪なボスがやってきて、大変な状況に。
最終話、みんなの力でボスを倒したのだった。 ベルくん、ちょっと強くなりすぎてしまった感はある。 ボスを倒した後は、少しエピローグを描いて終わり。
爆発的なヘスティア人気が話題を呼んだためか、世間的に失速した雰囲気があるけど、最後まで楽しめました。 成長が早すぎる、というのはちょっと分かる。 暖かく成長を見守っていくキャラかと思いきや、そんな暇もなく成長していった。 いうてもまだ中層だし、ダンジョン攻略となると、個人がちょっと強いだけじゃダメなんだろうけど。
ヘスティアは普通にかわいかった。 リューさんが、終盤バトル要員として、かっこいいとこを見せてもらった。 女性陣は強い子ばかりで、ベルが恐縮してるので、ベルが普通に接することができる女の子とか出できたら面白そう。 2期に期待する。
●SS
>>花陽「日本茶です!」 絵里「いいえ!紅茶よ!」
紅茶派です。
>>希「え、虫が喋ってる?」
いいコント。
>>P「千早が左手でみんなのバストを殺ぎ落としているだと!?」
昨日はそんな日だったか。
◆2015-07-02-19:03
「久美子! 結ぶの手伝って」
●響け!ユーフォニアム 最終話
完全に劇場版やりそうな終わり方。 あすか先輩のことが処理されなかったね。 音楽の道に決めてるから、あんなにストイックなのかと思ってたけど、大会以降、学校に在籍できない雰囲気なのかな。 一人暮らしぽかったから、家庭の事情で続けられないとかなのか。 終始、しんみりしてたね。
冒頭、久美子が家を出たとき、お姉ちゃんに挨拶してかないのか、と思ったら、忘れ物してお姉ちゃんとばったり遭遇してたのは嬉しかった。 ただ、そのシーンで何を話したのか、何も話さなかったのかは、分からなかったけど。 てっきりお姉ちゃんが吹奏楽部をやめた本当の理由とかあって、そんなことを話してくれつつ久美子を後押ししてくれるのかと思った。 映されなかったてことは、お姉ちゃんの顔を見ただけでも、久美子には、気持ちの整理やら何らかの力になったってことだろう。
大会での演奏は、完成された音楽を鳴らしてるから、パート毎の音が強調されず、期待したよりも淡々としてた印象。 変に過剰な演出すると、吹奏楽のコンクールとしておかしくなるんだろうね。 麗奈のソロパートと久美子とあすか先輩のパートは、今までのこともあって胸を打つ物がある。 夏紀先輩や葉月がホールの外で聞いてるとこもよかった。 BDで、演奏パートだけ凄い音質で収録してほしいね。
最終話といえ、終わった感じが一切しないので、続きをどういう形でやるのか気になるところです。 来年の春に劇場版が一番ありそうかな。 素晴らしい作品なので、綺麗に終わらせてもらいたい。
●SS
>>星空凛「おやじさんと凛」
いい話だった。 屋台で食べたことないなー。
>>ことり「……け、結婚? 海未ちゃんが!?」
!?
◆2015-07-01-25:27
「えっ、わたしもこの服で外に!?」
●雑記
・きんモザの新刊を購入。 アニメの絵の再現度が高かったせいか、すんなり原作に入れた。 アリスの両親が日本にやってきたり、家族同士の交流も見られる。
●拍手レス
>>コレ好きそうだね 微妙に絵里に似てる気がする…
えりちがプリキュアになったら、これくらい髪が伸びそう。 このアニメ、モンスター娘が好きな人には、ついにここまで来たかといった感慨がありそうですね。 自分は、まだこの高みにはいけません。 コレ系はエロゲRPGとかで、発症するのかな。
●SS
>>絵里「ある日の」凛「できごと
学生時代に輝きすぎて、燃え尽き症候群になったのか。
>>ことり「お前は誰だ」
にこちゃんからの流れが怖い。
>>雪ノ下雪乃「そして私は姉さんのオモチャとなった」
弱肉強食だ。
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