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↓可動フィギュアたち。

↓お尻で話題になってたアクアのFigma。
表情豊かなのとスカートの造形が綺麗です。
ただし材質が硬質なので、足を上げることができないのが弱点。
コメディキャラなので、もっと動かしやすいとよかったです。


↓ゴブリンくん、買うなら3体は必要だな、と調子に乗って予約しました。
届くまで後悔してましたねｗ
3体いる写真はない。




↓プラモデルのメカトロウィーゴ。
水色部分はスプレーで塗装しました。
ゴブリンくんを掴めるかも、と試してみたらちょうどよく掴めました。
自立できるのが強い。


↓Figmaの輝夜月とソフビのザラガス。
ソフビは、こち亀で名称をたまに見たくらいで、手にしたのは初めてです。
可動はシンプルなんですが、500円という破格の安さで、造形はしっかりしていて、めっちゃお買い得でした。
今見たら、値段上がってるみたいでした。


↓Figmaの輝夜月は、自分が持ってるFigmaの中でダントツに動かしやすいです。
在庫がだぶついてるのか、市場では少し安くなっています。
造形、可動域共に素晴らしく、可動フィギュアに興味がある人は、買っておいて損はないクオリティだと思います。


↓艦これの天津風とFREEのまこちゃん。
男も欲しいなと思い、上背もあるまこちゃんがセール中でお安くなってたので購入。
ゴーグル姿が、変態性高いのもよかったです。


↓水着めぐみん。
このすばを知らない人がつけたような杖にまたがって飛ぶアクションｗ
水着めぐみんは、めちゃくちゃ動かしづらいです。
足がぽろぽろ取れるし、可動域が圧倒的に狭い。
いいところは顔を真上に向けられることくらい。
薄着だから動くわけではないことを勉強できました。


↓水着めぐみんを人質に取るライダー/アルトリア・ペンドラゴン［オルタ］。
この子は、スカートを取り外すこともできるので、割と動かしやすいです。
顔パーツはどれも人相がめっちゃ悪いｗ








複数体揃えてみて分かったこと。
2体いるだけで、ポージングの付け方に幅が出ました。
あと同じFigmaでも可動域が全然違うということ。
動かせることが、醍醐味だと思うので、造形と可動、両方を兼ね備えたキャラをもう少し集めたいとこです。