◆2011-12-29-23:14 「そこで、笑ってくれる人がいるからかなって」 ●アイドルマスター 24話 春香が舞台稽古で演技してるときと、律子、美希の前で壊れちゃったときが、ゾクゾクきた。 あそこは、絵も中の人の演技も神懸かってたな。 そんな春香を見た美希の表情も、今まで見たことない顔で、ぎょっとしてたね。 ジュピターや子供たちと出会って復活していく様は、よかったです。 事務所の皆がライブを選んで、春香に呼びかけたとき、最初、それでいいのかな、と思った。 ただ、これが学生の進路とかだったら、それぞれが別の道を歩むことがいいんだろうけど、アイドルってなると、またちょっと違うもんだと思い直した。 モーニング娘の卒業した後とかを見てると、余計にそう思う。 単体では、どこか別の人って感じがある。 所属って大事だよね。 次回、ついに最終回。 淀みのない清々しい話だといいな。 ◆2011-12-28-21:47 「スーパーには悲しい涙は必要ない、そうですよね?」 ●ベン・トー 最終話「国産うなぎ弁当 790kcal」 最後まで熱かったー! サトシことヘラクレスの棍棒、ラスボスどころかかませ犬だった。 陰湿な奴なんだろうとは思ってたけど、予想の斜め上にひどい。 狼としての誇りがなさすぎるぜ。 そして、そういう奴を、吹っ飛ばすのが気持ちいい。 がたいがよかったから、サトシ+富竹さんって感じがした。 3年前は別として、今回の他の皆は、何を言われて賛同したんだろうか。 佐藤みたいに何か、言われたのかな。 それとも、先輩や魔術師みたいなのに対して、心の中では多少なりとも諦観みたいなものがあって、それを巧みな話術で誘導したのだろうか。 スーパーで殴りあう奴らが、場の空気を読むのかよって感じだったなw サトシへの佐藤、二階堂、奢賀の3連撃がかっこいい。 その後の、双子復活からのサトシとどめも気持ちがいいくらいに決まった。 双子のかご攻撃は、斬新だよなぁ。 最後に参戦した白粉が、さらっとうなぎ弁当取ってたのが、ひどいw 先輩が戦いに参戦しないのが、最初残念だったけど、最後一緒に弁当を食べられたシーンで満足。 太ももが拝めなかったことは心残りか。 2期やってほしいけど、綺麗に終わった気もするね。 自分好みのあほらしい作品で、3ヶ月楽しかった! ◆2011-12-26-21:05 「誰?・・・会ったこと、ないよね?」 ●ペルソナ4 11話 ついにクマの中の人が出てきた。 ゲームやってたときは、衝撃だったシーン。 これからは、コメディパートがより楽しくなるな。 そしてみつおは、こえー。 奈々子に手を出そうとするし、鳴上いなかったらまじやばい。 雪子を雪子って呼ぶだけでも、相当きもい。 雪子の反応は笑ったけど、普通あんな人が近づいてきたら、逃げ出すレベル。 ◆2011-12-25-21:43 「小鳥遊君殴ってない期間、最長記録更新中なの!」 ●Working'!! 12品目 ほんと、伊波さん推しだなぁ。 原作では、どうなってるんだろ。 ぽぷらの役割、もう少し増えててほしいが。 ●真剣で私に恋しなさい!!最終話 松永燕が一番可愛かった。 話は、シリアスになってからついていけてない。 ずっとコメディタッチでもよかったかな。 国を愛するっていうテーマを見せるには、キャラに寄り過ぎてて、尺が足りなかったね。 麻生さんは好きでした。 ◆2011-12-24-22:43 「後でおっぱい、揉むこと出来ないよねぇ?」 ●境界線上のホライゾン 12話 トーリとホライゾンのようやくの邂逅。 やっぱホライゾンと直接喋った方が、好感度上がるわ。 ホライゾンの店に、トーリが通ってた描写がなかった気がするけど、見逃してたかな。 あるとないとじゃ、全然違うよね。 お釣り貰うとき、手を触るって、こち亀の両さんもやってたなw 逆に丁寧に両手で包み込むようにお釣りを渡してくる店員に合うとびびる。 そして萌える! 喜美のおっぱい、いつもよりでかかった。 喜美と浅間の胸に寄りかかってた鈴が羨ましい。 2期も決定したし、当分、楽しませてもらえるね。 喜美がメインっぽい、1巻の特典小説も読まんとな。 ◆2011-12-23-23:44 「コクる相手が画面の 向こうにいるんだったらコンセントにチンコ突っ込んで、しびれ死ぬといいわ!」 ●境界線上のホライゾン1巻【Blu-ray】 キャラクターや世界観が分かってると、端々に出る発言の意味も理解出来て、凄く見やすい。 この作品は強くそう思う。 オリオトライ先生の最初で最後の活躍といってもよさそうな、アクション三昧で、何度見ても楽しい1話。 キャラクターコメンタリーは、トーリ、喜美、ホライゾンの3人。 ホライゾンとトーリの掛け合いが聞けて、ちょっと好きになってきた。 全体を通して、賢姉と愚弟のコンビがテンションが高すぎて笑える。 ハイタッチ、いえーい! 喜美のチンコ発言のとこから、チンコチンコと言いまくってたw けっこう売れてるっぽいと聞いたが、売れててほしいなー。 1巻は安いのと、イベントの優先販売券目当ての人がいそうで、後でがくっと減るかもしれないのが怖いね。 とか言いつつ、自分も2巻の2話から、話についていけなくて迷ってたけど、また初見とは違った見え方が出来るだろうし、買うかな。 ◆2011-12-22-19:18 「実は白粉に、座薬を入れてほしいんだ!」 ●ベン・トー 11話「ポカリスエット 125kcal」 双子姉妹がラスボスかと思ったら、真のラスボスきたーー! 双子の姉の発言が、暴発しててたまについていけんw 二人とも、ラスボスたちに囲まれて何かされたみたいだし、これは薄い本が出るだろ。 槍水先輩が風邪を引いて学校を欠席。 自宅を尋ねると、パジャマ姿で髪型が外にはねておらず、なんだかしおらしい。 ブーツも脱いでるから、いつもより身長が低いし、全体的に可愛さが増してる。 白粉、本筋には関係ないけど、出ると笑いを取っていくな。 あせびも、相変わらず能天気可愛い。 茶髪が出ると、おっぱいが画面を締めててエロい。 BD1巻のブックレットに、立ち絵があるけど、顔はSECRETという文字で隠されてた。 先輩の薬を買うために出向いた薬局の、店員のお姉さんが素敵。 座薬を勧めてくるのがさすがです。 次は最終回にふさわしく、国産うなぎ弁当! これは食べたい! ◆2011-12-21-23:11 「ボクたちも、今、この瞬間を頑張ろうよ」 ●アイドルマスター 23話 仕事が忙しくなって、全員参加のライブの練習にメンバーが揃わない。 春香だけが、ライブを中心に考えていて、練習のために仕事のスケジュールをずらしたりしてる。 皆に練習に関してのメールを送ってるのが、うっとおしいと思われてそうに錯覚しちゃうね。 美希や真がプロとして、抱えてる仕事(合同ライブも含めて)に真剣に向き合ってるけど、春香はその比重がずれてる感じ。 以前のライブ成功の思い出が、強すぎるのかな。 まぁ、生っすかの打ち切りの反応は、みんなドライだと思ったけどw 最初から最後まで痛々しい回だったなー。 飯塚晴子さん、サトさんという好きなアニメーターさんの作画監督回だというのに、陰鬱としている。 次週決着して、晴れ晴れしい最終回を迎えてほしいもんです。 ●ベン・トー 1巻【Blu-ray】 1話2話が収録。 ニコニコで見てるから、画質がいいことに感動する。 キャラのことが分かってきてるし、それぞれの行動もまた違った角度から見えてくるね。 特典に白梅と白粉の一人芝居が収録。 白梅は、クラスの誰かに向かって、7分ほどずっと罵倒してるっていう斬新な内容。 怒られて喜んでるから、また怒られるという。 一方白粉はというと、マッスル刑事を9分に渡って朗読するというもの。 内容はお察しの通り、誰得ではある。 けど碧ちゃんの、演技が凄くて面白かった。 プロってやっぱプロだなー、と思わされる。 オーディコメンタリーは、下野さん、伊瀬さん、碧ちゃんの3人。 しかし、全く作品に触れないタイプのコメンタリー。 Aパートに至っては、乳首のことをずっと話してた。 下野さんが即興でCKBの歌を熱唱するというカオスっぷり。 けど真面目に歌いきっててワロタw ◆2011-12-18-18:32 「いつか逆ナンしてもよい?」 ●ペルソナ4 10話 りせちーのマヨナカテレビのストリップを、再生する鳴上ワロタ。 ですよねー。 本ちゃんのストリップは、もう少し過激にしてほしかったな。 クマの流れ完全に忘れてた。 クマの発言がいちいち笑える。 中の人ありきで成立してるキャラだよなー。 ●スイートプリキュア 43話 怒涛の展開だったな。 アフロディテ様の警護が甘い、甘すぎる。 ファルセットを女騎士として通すって、鳥だからボディチェックもしてないんだろな。 メフィストが助けに来てくれたときのアフロディテ様の「あなたっ!」てとこが、人妻臭が半端なくてエロイ。 メロディのアクションが、一瞬ながらすげーかっこよかった。 作画が安定してる回だったね。 昔のバスドラとバリトン、めっちゃいい人っぽくて笑えたけど、そのほがらかな笑顔に泣けた。 性格そのものは、今のままでもいいとは思う。 トリオザマイナーって、女の子にどう映ってるんだろう。 アフロディテ様を守るところと、メロディの仲間発言には目頭が熱くなるね。 モジュールを奪われて、ついに不幸のメロディが完成。 ノイズの笑い声、こわすぎ。 なぜか、タッチを思い出す。 ●ガンダムAGE 11話 ユリン祭りって感じでしたね。 引き取るときの養父の笑顔が卑猥だ。 エミリーの出番が少なかったですが、ケツのラインを見逃してはいけない。 可愛い子が、つなぎとか普段着なさそうな格好してるの、いいよね。 スタッフロールで、ユリンの名前が上に来てなくてよかった。 ◆2011-12-16-22:57 「安心しろ、俺、葵・トーリは、不可能の力と共に、ここにいるぜ!俺がお前らの不可能を受け止めてやる!だからお前らは、可能の力を持っていけ!」 ●境界線上のホライゾン 11話 ネイトの戦闘時の衣装、派手でかっこいいね。 しかし、鎖を物に巻き付けてぶつけるって攻撃は、騎士っぽくないw そして、ついにトーリが活躍するときがきたーーー! まどかにしてもそうだけど、主人公が活躍すると、テンションが上がるなぁ。 悲しい感情を抱いたら死ぬっていう制約は、今までのトーリを見てただけに、安心していられる。 トーリが浅間に契約を要請したとき、浅間のおっぱいにブラシが入ってて、生乳ぽろりしてるように見えた。 ガリレオと相対したノリキのリベンジ戦が熱い。 ガリレオの天動説、地動説の技解説はなるほどなー、と思った。 ゴレイヌを思い出したりもした。 KPAイタリアのおっさんって、遊んでるようにしか見えないが、どこまで本気なんだろ。 ◆2011-12-15-21:38 「死ねバーカ、ちくわになれ」 ●ベン・トー 10話「それは昔祖母の家で食べた温かで優しい味わい。心にも体にも優しい和の料理。梅とちりめんじゃこご飯と季節の野菜たっぷりの煮物弁当 480kcal」 かご、かっけーーwww 買い物かごを武器に使うとは予想外すぎた。 最後の先輩への攻撃は、まじ死ぬだろ、ってレベル。 死体にかご被せる演出が、笑えるw 弁当争奪があると、やはり作品が締まる。 この双子とのバトルで、終わるのかな。 2期やってほしい。 茶髪の顔を見せない演出、活きてると思う。 妙に惹かれるものがある。 10話のOPから、歌詞が2番になり、映像も変更点あり。 アップで顔を上げて涙を流すとこ、バスカッシュ演出だよ。 板垣監督、バスカッシュで監督、降ろされたのに嬉しい話だよ。 バスカッシュファンとして、テンション上がる出来事。 これは、板垣監督ファンになれってことなのか。 色々アニメ見てるけど、まだ監督で作品を選ぶってことは、したことないな。 ◆2011-12-11-21:34 「和音と私は、最高のパートナーだよ!」 ●スイートプリキュア 42話 聖歌先輩と和音、操られただけで、さすがに変身はなかったかw バスドラとバリトンが、善性が目覚めかけたのに、ノイズに元に戻されてしまった。 ファルセットが聖歌先輩達に攻撃を当てると言った後の、二人の反応がよかったな。 次回は戦闘がかっこよさそうで期待大。 ●ペルソナ4 9話 りせ登場! 専用のOPだ!、と思って期待してたら、おしゃれに手抜きしてたw ずっと同じ手法で、短い時間でもマンネリ化しちゃってたので、OPの後半は全部ダンスにしてほしかったぜ。 10話のためのクッションといったお話。 りせと番長の、アイドルとの恋愛みたいなベタな展開がよかった。 あいかちゃん、でしゃばりすぎじゃねーかと思うくらい出るなw 後で何かあってほしいが。 ◆2011-12-10-25:28 「私はそれが、歌で出来るようになりたいと思う」 ●アイドルマスター 21話 961社長の妨害で、音源を失った765プロ。 それでも歌いたいと、千早はアカペラで歌う。 その歌声が、音を管理する人に響き、楽曲が流れライブは成功! 千早完全復活! 千早のために怒ってくれた伊織にお礼を言ったり、最後も皆と一緒に、楽しげに行動していて、嬉しくなるね。 961社長のやり方に、不満爆発のジュピターは、社長とぶつかって事務所をやめることに。 961社長の最後のいやがらせ回になるのかな。 765プロ社長と961社長の関係好きだな。 ピアノバーで一緒に飲んでるときのやり取りに、ニヤニヤする。 これは薄い本が出るか!? 小鳥さんがバーのステージで歌ってたのは、普通に驚いた。 ゲームでも歌ったりするのかな。 バーの写真立てに、765プロ社長、961社長、小鳥さん、記者のおじさんが写っていて、色々妄想してしまう。 ◆2011-12-09-22:14 「どうだいみんな、危険なときに救ってくれる友はいる?絶望したときに叫ぶ名前は、ちゃんとある?俺がヒーローだと、安っぽいけど高らかな信仰は持っている?」 ●境界線上のホライゾン 10話 面白くなってきたー! やっぱり話が前に進んでる感覚って、必要だよね。 浅間の射撃から、テンション上がります。 マルゴットとマルガの空中戦がかっこいい。 叱咤激励したおっさんは、唐突で謎だったけどw アデーレも大活躍(?)で目立ってた! 大橋歩夕さんの声いいよね。 もっといろんな役を聞きたい声優さんの一人。 男子勢は、アデーレを担ぎ上げたペルソナ君しか活躍してない。 頑張れ! ・2期が4月からある、っていう誤報がアニメディアから発信されたみたいですね。 イベントが6月にあるから、7月からやってくれると信じてる。 あと、アニメディアを、小学生のとき買ってたこと思い出した。 読者が絵を投稿するページに、好きな絵柄な人がいて、毎度楽しみだったな−。 今思えば、プロの絵に刺激を受けろよって話です。 ●Fate/ZERO 10話 子ども凛が活躍する回。 原作ではほんの数ページだが、拡げたもんだ。 遠坂好きとしては、嬉しい。 途中で、アヘってて笑ったw ◆2011-12-08-22:56 「な、なに今の!?もう一回、もう一回やって!」 ●ペルソナ4 8話 感想書いてなかった。 林間学校回。 アップ時の作画が、割と良いとこ多かった。 雪子がちゃんと可愛く描かれてるだけで、涙が出るぜ。 千枝も、水着褒められたときの照れる表情が、力入ってて可愛かった。 シナリオは、ほんと面白い。 完二いじりが、楽しい。 関智一さんの演技が、ほんと素晴らしい。 コミュの小西弟は、攻略が早かったけど、上手く消化出来てたね。 あの子、一番かわいそうだったから、心開いてくれてよかった。 オチでの、大谷さんは神がかってたw ●京騒戯画 見ましたー。 劇場版ハトプリの監督さんがやってるアニメです。 キャラクターが可愛いから注目してました。 6日にニコニコ生放送で放送してたみたいで、タイムシフト視聴で見ました。 作画が良く、見てて気持ちのいいライン。 主役のコトの声が、くぎゅこと釘宮理恵さん。 女の子の声でなく、少年声だったのが印象的です。 シナリオなんですが・・・正直、何を言ってるのか分からなかった。 アニメを見て、頭を抱えたのは久々。 肌が合わないアニメでいうと、自分は秒速5センチがダメなんですが、これは恋愛遍歴で評価が変わるだろうなって、思える作品。 今作は、ぁぁああああぁぁ、と混乱しきりだった。 設定が先行しすぎてて、OVAなのに主役に焦点がうまくあたっていなかったな。 アニメは2回目視聴すると、受け付けないと思ったものも、案外すんなり見れたりするが、これは自信ないな。 10日から正式に配信するようなので、もし興味があれば、見てみてください。 ◆2011-12-07-23:12 「あわわわわわわ」 ●ベン・トー 9話 「西洋和風幕の内弁当詰め合わせ重 2910kcalとほっこりおかゆ弁当 340kcal」 白梅回にしてガチレズ回。 白梅のバックボーンとか何もなくて、白梅道をまっしぐら。 白粉の看病は、エロかったな。 白粉がマッチョ本に佐藤のコラージュしててワロタw 佐藤は可哀想な役回りだが、女の子に囲まれてる主人公は体を張ってなんぼだな。 あせびの弁当を食べるシーンや、白粉の秘蔵マッスル本が白梅に見つかったとこなど、BGMの使い方が、よかった。 BGMで盛り上がれるのはアニメのいいとこだ。 今回は完全にバトルなしで、前回の引きが、ちょいともったいない。 楽しめたけど、弁当争奪はやっぱ欲しいね。 白粉の暴走が毎度良い味出してる作品だが、碧ちゃんに、レイ●って言わせようとするなw ◆2011-12-06-21:34 「可能性に殺されるぞ!」 ●機動戦士ガンダムUC 4巻【Blu-ray】 見ました。 毎度、素晴らしい作画のクオリティ。 さすがにAGEが少し不憫に感じる。 ミネバ様の衣装が可愛かった。 リディがミネバ様に求婚して、あっさり振られててスカッとした。 さすがミネバ様だぜ! リディ少尉は軍人として型にはまってきてるというか、理想に対しての諦観が勝ってきてるかな。 それはそれで一つの答えですしね。 ジオンの残党連合に押され気味のときに登場した、バイアラン・カスタムが、無双していてかっこよかった。 1巻でのスターク・ジェガンもだが、名もなきエースが健闘しているとかっこいいよね。 Z作品のMSっぽいなと思ってて、友人がティターンズっぽいねって言ってたら、そうだった。 ジオンの旧型MSがいっぱい出ていて、同窓会の様相を呈してた。 知らないのも多くて、見てるだけで面白かった。 ロニが操るシャンブロの、リフレクタービットが攻撃、防御、どちらの使い方でもかっこいい。 ゲームでも、ああいう大型MAを操る破壊ミッションってのも、楽しそうだな。 最後、黒いユニコーンが出てきて、次回へ続く。 なんか分からんが、昭和の匂いがした。 ◆2011-12-05-21:11 「唯先輩、こわっ!」 ●劇場版けいおん!ネタバレがちとあり 見てきましたー。 普通にけいおんらしい内容。 劇場版だから、特別どうこうってわけでもなく、安心して楽しめる。 卒業旅行でロンドンっていう話だけど、学校と旅行のパートは半々くらいかな。 ロンドンに行ったときが、新鮮さもあって一番楽しかった。 唯が眠たさのあまり、アヘ顔しながら落ちてたのに吹きそうになった。 唯のノートに”あずにゃんLOVE”と書いてあるのを見てしまった梓が、唯を警戒してたのも面白かった。 EDのスタッフロールが、黒い画面。 ちぇー、と思ったら、澪が画面を破る演出で、PVEDが始まった。 衣装が、5人ともすげー可愛かった。 PV風味の映像って、見てて楽しいので、他の作品でもやってほしい。 途中で、くしゃみが出そうになったけど、こらえることに成功。 連続で出ちゃいそうなくしゃみぽかったので、危なかったー。 ●機動戦士ガンダムAGE 9話 最後の展開は、さすがにやばいな。 あの戦力で、しかも、UEを数える程度しか撃破してないのに、本拠地を叩くことに同調するのは難しい。 クルーたちは、もっと反発してもいいはず。 あのでかい戦艦を確認してないなら、勘違いしてもいいけど、優勢な部分が一つもない。 ディーバの戦艦としての能力でUEが撃退できるなら、まだいいけど、MS積載艦としてしか機能してないような。 よかったとこは、MS鍛冶のおやっさんと奥さんのラブラブっぷりを見て、フリットとエミリーの合体が意識出来たとこ。 エミリーが、奥さんみたいないい体に育つのも楽しみだな。 ◆2011-12-04-19:06 「やめてよ、聖歌先輩!」 ●スイートプリキュア 41話 音符があと一個で揃うというのに、なんというギャグ回。 奏、王子先輩に対してテンション高かったなw デフォルメ顔が多いと、癒されるな。 和音と聖歌先輩が活躍! 聖歌先輩の声、いいな。 次回も活躍するみたいだし、思わせぶりなカットもある。 ないだろうが、変身してほしい。 ●境界線上のホライゾン 9話 ジャッジ! 「いい女ってのは、惚れた相手にしてか負けないものなのよ」 喜美のおっぱいおっぱい。 賢姉、かっこよかったわー。 槍パイズリとかもあったし、喜美祭りで嬉しい悲鳴ってやつだ。 幼少時の、喜美とトーリのやり取りも、ぐっときたわ。 最後のアデーレとヨシナオ王の会話も、泣きそうだった。 奥さんもいい人だね。 ついにプロローグを終えて、物語が動き出すぞー! 長すぎだw ◆2011-12-01-21:20 「抜けた・・・一瞬で抜けた!頂戴しまっす!」 ●ベン・トー 8話「たっぷりニラハンバーグ弁当 765kcal」 前回ちらっと登場した、銀髪姉妹が、田村ゆかりさんと堀江由衣さんのやまとなでしこコンビだった。 最近、由衣さんが出てるとき、声が低めのキャラが多いな。 夏のあらし!からなのかね。 二人のナース姿が可愛かった。 佐藤と姉妹のコントも、テンポがいいし楽しめる。 姉が例えようとして「まるで・・・」で止まって、妹が先を続けるのは、仮面ライダーカブトでの風間とゴンを思い出した。 バーチャの映像が普通に流れると、ニヤっとしちゃう。 セガサターンが窓から投げ捨てられただけでも、面白かったのに、佐藤が窓から飛び出して、詩を語りだしたのには、笑った。 弁当争いの描写がなかったので、次回に期待だな。 ◆2011-11-30-25:22 「いくよー、765プロ、ファイトー!」 ●アイドルマスター 20話 千早回、ボロ泣きしたー。 引きこもってる千早に春香が声をかけてるだけで、うるうるきてた。 春香の語りがいいんだよ。 千早がライブに駆けつけた後の、春香とのやり取りもよかったし。 しかも、一度立ち直ったかと見せかけて、ライブで歌えない。 そこで、皆が一緒に歌いだしたとこは、涙が止まらないぜ。 ●たまゆら8話 こちらも恋に破れた女性の泣くシーンで、もらい泣きした。 真綾さん、さすがだ。 ◆2011-11-27-18:39 「今日は特別だからね」 ●スイートプリキュア 40話 音吉さんとピーちゃんを天秤にかけたとき、アコちゃんが冷静すぎてワロタw もっと子供らしく抵抗するかと思ってたけど、一味違ったぜ。 響もいやがる鳥に、曲を弾き続けるなんて、ネガトーン並に怖いw 前回の次回予告から、音吉さん死亡フラグだと思ったので、何事もなくよかった。 ●ペルソナ4 7話 ペルソナ合体きたー!! 予想してなかったので、テンション上がった。 話もテンポがよく、笑いどころ満載。 ほんと、よく出来てる。 ●機動戦士ガンダムAGE 8話 タイタス、前回からの続きで、アバンから景気よく倒してほしかった。 でも、苦戦してる相手を、一撃で倒すとスカッとしますね。 ただビームありきで、ぼこぼこ殴っても倒せないのが寂しい。 ピンチ→換装→撃破、この流れをもっとテンポよく見せられれば、楽しくなりそうだ。 タイタスの作画、気合入ってるシーンは、凄くかっこいいので、やっぱ絵って大事だなと思った。 上手い人に参加してもらいたいね。 ウルフの新型登場のせいで、タイタスが霞んだことが残念。 タイタスには、組み合ったUEの腕を引きちぎってほしかった。 ドスドスと歩く機動力の低さが、タイタスの戦闘のテンポの悪さの原因でしたが、これは、足が忍者タイプに換装するフラグかな。 機動力を得れば、アメフトのようなビームショルダーが活きた戦い方が出来るだろう。 ●仮面ライダー フォーゼ 12話 「仮面ライダー部、ここに正式スタートだ!」 いやー、良い回だった。 賢吾がようやくデレた。 ていうか、ツンの部分が全然なくなったw 全力でデレてたな。 ◆2011-11-26-24:16 「マリンダイナマイト!」 ●プリキュアオールスターDX the DANCE LIVE 〜ミラクルダンスステージへようこそ〜【Blu-ray】 3Dモデルのプリキュア達が、勢揃いで送るライブ映像が収録。 キャラのモデリングの良さも然ることながら、ステージも現実にはない華やかさを放っていて、圧倒されます。 全員が主役級なので、2回目からは注目するキャラを決めてると、また違った楽しみが出来る。 自分の場合、メロディ、リズムのスイート勢とマリン、ピーチを見てました。 フレッシュ勢は、見てなかったんですがデザインが好きです。 イースやダークプリキュアのモデリングも見れたらよかったな。 よく考えると、セイレーンは、悪の組織の女幹部の衣装がなく私服って感じでしたね。 そう考えると、属性が一つ減ってるようでもったいない。 ◆2011-11-25-23:41 「マジで、女なのかよ!?はい確認でーす!」 ●境界線上のホライゾン 8話 言葉の応酬でしたね。 最後の二代の武力介入かっけぇ。 ピンチに助けに来るってのは、王道だけどテンション上がるな。 次回予告で、喜美がおっぱいをぽろんとしてた!! 楽しみだ! ●CLANNAD【北米版Blu-ray】 北米版が発売されると知って、勢いでポチり、作業中に見てました。 京アニ信者めいてる部分もあるので欲しかった。 画質は、バカ高い日本版には劣るでしょうが、十分綺麗です。 レンタルは4:3での収録で、それしか見たことなかったので、16:9になっただけでも嬉しい。 久々に見ましたが、やはりボケとツッコミが秀逸です。 智代編のような、恋愛ものの切ない感じを見てると、目を覆いたくなる。 ハッピーエンドだから、ほっこりするけど、BADエンドだったら、立ち直れそうにない。 北米版は、クレカ持ってないので、このサイトで買ってます。 サムライチャンプルーとフリクリを購入済み。 色々欲しいけど、ほんとに欲しい作品か、考えないと怖いことになる。 安いとは言っても、普通に高い物だしね。 ●ペルソナ4 1巻【Blu-ray】 1話のみの収録で、OPEDのCD付き。 本放送に3分の追加シーンが入ったディレクターズカット版。 自分が気付いたシーンは、主人公、千枝、雪子が一緒に帰るシーンで、ミツオが見ていたところのみ。 他は、全然分からないから、調べてみたら結構大胆に増えていた。 自然に差し込まれていて、良い形で厚みが出てるのかも。 何度見ても鳴上の覚醒したときの、「ペ、ル、ソ、ナ!」と言う時がシュールで笑ってしまう。 ◆2011-11-24-20:15 「帰りに着る下着を忘れてきた」 ●ベン・トー 7話「オムっぱい弁当752kcalとロコもっこり弁当1100kcal」 水着回!! 先輩の競泳水着姿は、エロイすなぁ。 まっちゃんに対しての、二階堂の反応がいちいち可愛かった。 人妻に恋というか憧れてるとは、不憫ですなぁ。 最後、まっちゃんに弁当をもらえたとこ、ほっこりした。 プールでのバトルは、新鮮でいいですね。 オリジナル回らしいが、サービス精神旺盛な上に、普段どおりに面白い。 内容が内容だけに、どういった状況にも対応出来る作品だな。 今回のサービスシーン。 ・先輩の準備体操。 ・茶髪の水着が取れるとこ。 ・奢賀が胸を押し付けるとこ。 ・二階堂のまっちゃん妄想。 茶髪のドロップキックに笑ったが、画面止めて見たら水着取れたまんまで、胸を手で隠してた。 水着取れるって、素敵だね。 ●Fate/Zero 8話 ケイネス、魔術回路ズタズタにされるとこ、切ねー。 切嗣の礼装、反則レベルだもんな。 今まで代々育ててきた魔術回路が、失われるとか不憫すぎる。 今回、アイリと舞耶の共闘がよかった。 アイリの魔術も、かっこよく映像化出来てたわ。 ◆2011-11-23-20:15 「ほんとうは、ジョークは得意なのです」 ●アイドルマスター 19話 貴音回。 今まで特に前に出ることがなかったので、ようやくといった印象。 マイペースなイメージだけど、13話でのライブでのときに不安そうな顔してたり、Pとご飯が食べられないと分かると残念がるとことか、意外に表情が変わってて可愛い。 ・貴音の京都イメージ、美しい。 ・一日署長の制服にパンスト、いいね! ・パパラッチ、なんで前に出たのwズームして撮りなよw ・EDの1枚絵の貴音が素晴らしい。 961プロの社長の仕掛けにジュピターが気付いて、反発フラグが立ったね。 後が楽しみ。 センターの奴は、良い奴だな。 961プロの嫌がらせは、どこか抜けてる感じがして、見てても疲れない。 ただ、今回の千早の引きは、やばい。 折角の貴音回が、ぶち壊されるレベル。 千早の声が出ないとこが、本気で痛々しかった。 次回は、噂どおり重そうだ。 公式で、BD3巻のジャケット公開。 やよい、かわえぇ! ◆2011-11-20-19:52 「ただの勝利じゃないよ、大勝利だよ!」 ●スイートプリキュア 39話 冒頭、ハミィがフェアリートーンを覗き込むときに、白目があったのが怖かったw 奏のパイプオルガン作戦の提案に対して、音吉さんが諸刃の剣と言ったとき、じゃあ、ちまちま音符集めてもう1年やろうぜ、と思った自分がいる。 来年のプリキュアも、愛せるんかな。 音符集め時にエレンに対抗するアコちゃんが、凶悪な可愛さ。 ハイタッチもそうだが、一度ためらった後に、はにかみながら動いたりとか、ワンクッションあるのが、可愛いな。 最後のフェアリートーンの防災頭巾スガタにワロタw そして、その後のノイズの技がこえーーー! 子供が泣き出す怖さ。 次回の予告だけで泣きそうになった。 音吉さんが応援してるとこは、やばい。 合間にやってたショーツのCMで、少年がいい顔してケツを向けてポーズ決めてたので、叩きたくなった。 ●機動戦士ガンダムAGE 7話 「さっきは、昔の戦争を引きずってなどと、偉そうなことを言ってくれたな。ハッ、貴様らだって、過去を現在に引きずってるんじゃないのか?」 新パーツ、だせぇぇぇ! だが、それがいい! スタイリッシュさみたいなのは放映前の情報から諦めてるが、ロボは見た目じゃなくて、何をしたかが重要だから、新パーツのお披露目としては最高の舞台。 是非、無双してほしい。 AGEではちびっ子でも、成長する要素があるから、油断できないかもしれないと思うわけよ。 ![]() ●ペルソナ4 6話 「ないわー」 今回も面白かった! 完二と直斗、二人も新キャラ出てきて、盛り上がる。 キャラが増えてくると、出せる味も増えるなぁ。 完二、やっぱいい奴だ。 男キャラも愛せるってのは、ペルソナの魅力。 完二のコミュ上げるの楽しかった思い出がある。 千枝ちゃんが家に来たときのポーズが、可愛い。 雪子の携帯番号のやり取りもよかったし、誰が一番か決めるのが難しい。 二股とかOKなのは、4だっけ。 製作者がインタビューで、ゲームだからこそ二股するって言ってた。 完二との追いかけっこ中の掛け合いが普通に面白かったが、愛家の娘が加わったとこで吹いた。 しかも牛丼たけーし。 新キャラなのに、地味に活躍してるね。 今回の奈々子はさすがに可愛かった。 奈々子の可愛いとこが全部詰まってた。 ◆2011-11-19-26:25 「だから殴っちゃっても、防御しちゃうんだ!」 ●Working’!! 7話 なんで、白ランは伊波さんの口を塞いだんだw 最近、小鳥遊と伊波のラブコメ的展開多いね。 勘違いのすれ違いばっかなんだけど、ニヤニヤする。 Cパートのコスプレがエロい。 伊波さんの衣装は、胸元をがっとしたくなる。 ◆2011-11-18-26:04 「いつか竜宮小町がトップを獲るって信じてるから!」 ●アイドルマスター 18話 あずささんの顔ww おたふく風邪って、あんなパンパンになるもんか。 自分は小1だったから全然覚えてない。 ・伊織、亜美のお尻がエロい。 ・プチピーマンのイメージ映像、可愛い。 ・小鳥さんのスーツ姿が、くたびれたOLみたいでエロい。 ・律子のアイドル時代のポニテ姿が可愛い。 ・律子の緊張した顔w ・衣装がド派手な色合いなのに、まとまってて可愛い。 ・いいライブだった! ・律子の足のラインが美しい。 ・EDの律子可愛い。 まさに律子回。 ●機動戦士ガンダムAGE 6話 ・グルーデックの動向が、見てて楽しい。 ・エミリーの気持ちが、はよ晴れてほしい。 ・ウルフが、MS鍛冶に頼んだ、ガンダムを越えるMSって注文からにおうグラハム臭。 ・色黒美人が出てましたね、あざとい! ・斉藤千和さんの使い方がおかしい、成長した後の美人フラグ? ・ヒートスコップ(でいいのか?)、かっこよすぎるw ・バルガスの困り顔ww ・イワークさんへの説教は、家族を失ったフリットならでいいね。 ・CICとMSハンガーとのつながりのなさw ガンダムEXVSのCMやってたが、ふとオンラインの品質が気になった。 和ゲーのオンは最初グダグダになりそうなイメージあるわ。 アカツキが参戦決定!・・・敵CPUでorz 最近ステラのフィギュアを見て、ステラが思いのほか好きなことに気付いた。 ガイアガンダムも使いたいなー。 ◆2011-11-17-21:20 「怖いんだ。奴が、言峰綺礼が僕を狙っている」 ●Fate/Zero 7話 切嗣が弱音を吐いて、アイリが支えるとこが泣ける。 僕っ子、可愛い。 ケイネスの魔法、文章から想像した映像が、そのまま形になっていて、こんなシーン見たなー、と普通に思ってしまった。 ケイネスの魔法に触れたホテルの瓦礫を片してる人、他のアニメキャラかよと思うくらい渋い人でワロタ。 毎回、安定して凄いね。 見入ってしまうのは、何なんだろ。 家で見てるのに、劇場で見るときのような声を出せない雰囲気がある。 ◆2011-11-16-21:36 「半額神!ハーフプライスラベリングタイムだ、獲物を準備していただこうか」 ●ベン・トー 6話「特製ザンギ弁当795kcal」 今回も面白かった! ・白粉のマッスル刑事によるあらすじ。 ・西区の狼達の会合。 ・ウィザードの路上寝落ち食い。 ウィザードは、冒頭でかっこよく決めてただけに、声に出して笑った。 Bパートのモナーク戦も熱い。 前回、ボコボコにされただけに、スカッとした。 先輩が襲われたとこは、同人出そうだなw 破れた黒ストと太ももが素晴らしかった。 ●境界線上のホライゾン 7話 昨日の夜、バンダイチャンネルで、ライブ配信をやってて早く見られた。 ニコニコみたいにコメントが流れるわけじゃないから、ライブ感は薄い。 シロのお金で強くなるシステムいいな。 隠れた実力があるかと思いきや、自分の特性を活かした戦い方。 主人公側って、どこか胡散臭い部分があるから、普通に強いという展開より、しっくり来る。 次回は、トーリが活躍するのか、正純がミトツダイラのように誤爆するのか、どちらにせよ大きく動くはず。 流動する状況の中で、前に向かって展開してほしい。 ◆2011-11-15-22:24 「もう一人でも大丈夫だから」 ●ペルソナ4 5話 おもろかったー。 コミュもやってくれて、ファンの気持ちを分かってくれてる。 脚本家さんがいいんだろな。 作画は・・・ガンバ! 海老が、想像以上に可愛かった。 一条も攻略して、一気に2枚抜きってのも凄いな。 次のペルソナ戦が楽しみだ。 次回は完二が登場。 完二とりせちーのかけあいが好きなので、二人揃うのが待ち遠しい。 ペルソナマガジンってのが出てて、Amazonでのレビューがやけに高い。 なくなる前に買っておくべきか。 しかし、この手の雑誌は、読む必要あるのか謎なんだぜ。 ●Working! 6話 伊波さん可愛すぎる。 漫画に比べて、絵もそうだが声が可愛いんだな。 中の人である藤田咲さんは、自分の中でこれってキャラがいなかったけど、伊波さんははまってる。 Wiki見たら、ゆるゆりの綾乃もやってるね。 というか、まだあまりメインを張ってない。 今後の活躍に期待! ◆2011-11-14-20:39 「私達はプリンが大好きなのよ!ね?」 ●スイートプリキュア 38話 奏のセリフを真に受けて、プリンを買ってくる奏太、なんて素直ないい子なんだ。 アコちゃん、どんどん可愛くなってるなー。 明るい表情が多いし、見てて嬉しい。 メイジャーランドでの小さいときの姿も最高です。 トリオザマイナー。 ファルセットが、二人に命令出した後、自分で行った方が早いと呟いて、ほんとに一人で仕事してるのにワロタw バスドラとバリトン、あんな姿になったのに、役割薄いなぁ。 序盤に比べて、絵が崩れてる回が多い気がするけど、映画に人員割いてたからなのかな。 でも必殺技バンクがあるせいか、締まるね。 劇場版を見に行くかBDまで待つか、迷う。 シナリオはよかった。 奏太に対する、リズムとミューズのやり取りにニヤニヤしてしまった。 ケーキ食ってる響と奏のいちゃいちゃっぷりも、たまらん。 最後は、アコちゃんの笑顔で満足です。 OP後の一枚絵だったりカレンダー絵とかあるけど、プリキュアって毎回、イラスト本みたいなの出てるのかな。 子供向けの本しか、見つからない。 初期だとムック本、出てるのにー。 ◆2011-11-13-24:01 「な、なんだってー」 ●スイートプリキュア 38話 半分寝ながら見たので、明日きちんと見てから、感想を書く。 どこかでホロリとした記憶あるわー。 ◆2011-11-11-22:14 「トーリはオパイした。必ず、かの破廉恥千万なホラオパを揉まねばならぬと決意した」 ●境界線上のホライゾン 6話 トーリたち学生たちが出てくると、ほっとするし、本筋に戻った気がする。 浅間智(CV:小清水亜美)の妄想が面白かった。 作文を読んでみると、喜美が奇妙なお姉ちゃん扱いされててワロタw ハイディ(CV:名塚佳織)やら、メガネっ子のアデーレ(CV:大橋歩夕)も可愛い。 男共は、常にいい味出してる。 鈴(CV:悠木碧!)の作文の語りからの、ホライゾンを助けて発言は、胸を打つね。 トーリの復活だったり、鈴が可愛いことへの男達の「ジャッジ」発言など、学生たちは見てて面白い。 真喜子先生も久々に登場したかな。 隣の先生とのやり取り好きだわ。 トーリが言ってた、10万27歳ってどういうことなんだろ。 空耳か。 名前を覚えるのがとてつもなく難しいから、キャラ表と照らし合わせて見た方がいいね。 立ち絵と背景の組み合わせだけでいいから、やっぱゲーム化してほしい。 BDの発売スケジュールから考えると、来年7月から2期ってこともあるんかな。 ここまで拡げてるんだから、やってほしい。 ●輪るピングドラム 15話 新OP。 医者の男の後に、同じ構図で、帽子を被った陽毬が座ってるとこがかっこよすぎる。 あそこだけ繰り返し見たい。 ●雑記 ・腰の痛みが引かないので、病院に行ってきた。 レントゲンと触診で、骨とか神経は問題ないとのことで一安心。 電気を流す治療に加え、腰を固定するベルトに湿布、薬を貰い帰宅。 ムチ打ち以来のリハビリ通いか。 運動も当分はお預けだし、世の中って非情だわ。 ◆2011-11-09-19:25 「なんだ、私だけ仲間外れか・・・」 ●ベン・トー 5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」 今回、笑いどころが多かった。 ・お尻に電池を捻じ込む改蔵ネタ。 ・女装させられ、スカートからトランクスが豪快にはみ出してるとこ。 ・それを見た先輩や白粉、ライバルたちの反応。 ・アイキャッチ。 ・人妻との誤解。 新キャラの猫耳娘・井上あせびが登場。 不幸体質で触れた相手にも不幸を見舞うという厄介な能力。 弁当争いに参加するのか、まだ謎。 竹達さんの声もあって、あほ可愛い。 二階堂とウィザードが、ごっちゃになってたが、別人なんだな。 ウィザード、あんま出てこないよね。 いや、出てたけど、勘違いしてたのかもしれん。 佐藤があまりに一方的にボコボコにされてて引いたが、失神から目覚めて、すぐエロ方向に話が動いてて和らいだ。 モナークは、ダンとフェイを足した感じだな。 話は、シリアスな形で次回へ続く。 ●アイドルマスター 17話 真回。 真は自分でもびっくりするくらい、全く興味がなかったりする(ひどい)。 ボーイッシュな女の子に、あまり興味がないのかな。 ハトプリのいつきが変身したときも、世間の反響ほど、反応しなかったし。 ぱっと思いつくキャラでは、サクラ大戦のレニは好きだったけど、ちょっとジャンルがずれてる気がする。 真美が最後に登場して、真美好きには嬉しい。 美希のハニー発言にしろ、今回の真とPのデートにしろ、ファンに変な勘違いされないかハラハラする。 961プロがいることで、余計にそう感じる。 Pを攻撃すると大ダメージっぽい気がするし。 客に気付かれなくても、番組のスタッフからのリークとかありそうだもんな。 しかし、最後まで何もなく、杞憂に終わりそうだ。 ◆2011-11-06-21:42 「昼から、今日はブルマがいいなって思ってたんだ」 ●真剣で私に恋しなさい!! 5話 1話でいいなと思ってた、着物の女の子・不死川心のメイン回。 今後出番がなさそうだなと思えるほど、魅力の程を出し尽くしてて、可愛かった。 前回までのヒロインたちより、時間貰ってるな。 水着姿の寝そべってるときの腰つきがたまらない。 大和に皆が食料を与えてる流れで、姉さんの食いかけのパンに対抗して、食いかけの状態にするべく一口食べて渡してるとこが面白かった。 笑いのノリが合う作品。 ●ペルソナ4 4話 今回、特によかった! ゲームではなかった話が追加されて、いい形になってた。 雪子が旅館で働くシーンが、凄くきいてたね。 自分の弱さと向き合うシーンは、涙が止まらないぜ。 鼻眼鏡もあったし、大満足。 ペルソナでは、ジャックランタン大活躍で、アラミタマも登場。 シリアスなときに出てくると、アラミタマは笑ってしまう。 ●機動戦士ガンダムAGE 5話 フリットがケツ向けてるシーンが、笑える。 色々、怪しい集団が出てきたな。 フリットはそろそろ、エミリーに気付いてほしい。 ●Working'!! 5話 所々出てくる山田がうざ可愛い。 ◆2011-11-05-24:29 「誰の許しを得て、我を見ている。狂犬めが」 ●Fate/Zero 5話 ギルガメッシュかっけーー!! 立ち振る舞いが、これほどかっこいい奴もいないな。 黒騎士の反撃ももいいね。 体に纏ってるエフェクトはかっこいいんだけど、あのフォルムをはっきりと見たい。 魔法使いの夜の体験版が、12月発売のTYPE-MOONエースについてくるとの情報が。 体験版とかじゃなくて製品版をください。 ◆2011-11-04-22:54 「その技も弁当への想いが伴わなければ、ただの防御に過ぎん。お前は負ける」 ●ベン・トー 4話「豚肉生姜焼き弁当 852kcal」 幼馴染の金髪・著莪あやめが登場。 専用のOPが用意されているヒロインっぷり。 奢賀は、湖の麗人という二つ名を持つ狼。 果敢にも、槍水先輩に向かっていく。 一度倒された後、割り箸を使って再び戦いを挑むシーンがかっこよすぎる。 いつもより、エロ要素が多く入ってた。 白粉の中の人があえいでるというのに、あまり嬉しくない 主人公を殴る白梅が、嫌われてる記事を見て、ちょっと切ない。 ギャグだと思うが、暴力描写を嫌うのは、世代の問題なのかな。 ネットで配信されてるアニメは、お気に入りに、金曜・境界線上のホライゾン、みたいに頭に曜日を付けて並べてる。 ベン・トー、水曜更新なのに、金曜になってたよ。 楽しみを遅らせてた。 ●境界線上のホライゾン 5話 おっさん二人が印象に残る話だった。 主人公がついに、行動を起こした、と思ったら正純に蹴られて失神。 何か主役らしいことさせてあげてー。 ●輪るピングドラム 14話 冒頭の朴さんの演技がおもろかった。 ◆2011-10-30-19:36 「う、うるさいわね、ムリヤリ着せられちゃったのよ!」 ●スイートプリキュア♪ 37話 めっちゃ状況変わってるー。 メフィストはもう元に戻っていて、ファルセットがラスボスに力を授かってリーダーになってた。 バスドラとバリトンが、不細工に改造されててひどいw しかも、今回その力を使うとこなかった。 力関係変わっても、3人のコントは健在で安心した。 メフィストの性格が変わりすぎてて、もはや別人。 過保護な父親になってるが、アコちゃんが娘だったら分からなくもない。 アコちゃんがいじられて赤面してるシーンが多くて、ニヤニヤしました。 お姫様コスもよかったし、いいアコチャン回。 アコちゃん単体の変身シーンじゃなかったのが残念。 全員攻撃したので、単体必殺技もないのかと思いきや、最後に発動! 笛吹いてる口許が可愛い。 西田亜沙子さんが原画やってるってTwitterで言ってた。 変身前のポーズや、必殺技の決めポーズなど、とにかく可愛い方向に表現してるのが意表を突かれた。 クール系と思ってた分、ギャップにやられる。 ED曲はアコちゃんいないままだった。 ハミィと入れ替わりと思ってたが、製作中なのかな。 ダンス楽しみにしてる。 ●Working! 4話 毎回だが、店長のけつがよかった。 原作では店長一択だったけど、アニメだとみんな可愛くて仕方ない。 EDの相馬さんのタンバリン叩いてるのは、何度見ても面白い。 ●ペルソナ4 「録画しとけばよかった」 雪子がさわられ、千枝ちゃんのペルソナと戦う回。 陽介と絆を深めて、新たなペルソナチェンジに総攻撃と、燃える展開。 鳴上と陽介が模造刀を振り回して、普通に逮捕されパトカーで連行されたり笑いも提供。 ●真剣で私に恋しなさい!! 4話 アバンでは、またも京と大和のエロ漫才。 面白くなって来てるな。 Aパートは、クリス回。 風呂場で大和とばったり出会って、延々と大和が言い訳をする。 神谷さん、凄すぎるだろ。 Bパートは、ワンコ回。 4人の中では、唯一まともな感じがした大和とのやり取り。 声が独特な子。 前回から作画が省エネで、シナリオ重視で作ってる感じ。 でもきちんと楽しめてるし、ある意味凄い。 でも、姉さんに戦いを挑んだ謎のエジプト人は無駄に動いてたw あとチンコ出てた。 ●機動戦士ガンダムAGE 4話 ウルフ、フリットが来るまで、ノーダメージでいてほしかったんだが、ボッコボコw あれはむしろラーガンの役回りだと思う。 かっこいい奴はかっこよく立ち回ってほしい。 UEの母艦の登場は、威圧感が凄かった。 パトロールでもしてたのかね。 自動で運行してる敵側のAGEシステムとかだったら怖い。 艦長は一人、孤独に我が道を邁進中ですね。 なに考えてんだろ。 ◆2011-10-29-23:31 「ボクだってバーチャなら負けないけど」 ●ベン・トー 第3話「大盛りチーズカツカレー 1080kcal」 今回も熱い戦いだった。 集団で楽に弁当を手に入れても、美味しくないよな〜。 やっぱ狼なら、一人で半額弁当を手に入れるべき。 ていうか、主人公が何気に強い。 主人公が白粉に触れると、執拗に手を拭いてきたのは、なんとなく分かってたけど、いじめが原因だったんだな。 それを告白するとこが、切なかった。 Aパートでは、弁当争いと関係ない話が入ってきてたが、さすがにそういう話も来るか。 俗に云う日常パートなんだけど、教室で全裸にさせられたり、全裸で焼却炉に飛び込んだり、日常さが全然なかったというw ●境界線上のホライゾン 4話 鹿角の戦い方が、かっけー! そして、鹿角って普通に変換出来てびびる。 ビットのように浮遊する剣での斬撃は、ロボットものではありそうだけど、人間サイズでは珍しい。 アクションもテンポよくて、いい回だった。 話は大きく進んだけど、主人公が一向に進まない。 今回は二代が前に出てたし、今のとこ群像劇って感じだな。 女性陣は、みんなぴっちりした服装で、いつもエロい。 2クールでやってほしいタイプなんだが、分割とかだろうか。 ノベルゲームとかでも、いい気がする。 ◆2011-10-27-19:28 「魅了の魔術?既婚の女性に向かって随分非礼ね、槍兵」 ●Fate/Zero 4話 セイバーVSランサー戦。 ランサーは声も見た目も言動もイケメンだな。 DVDに3話まで移したついでに、1話から視聴。 雁夜と葵さんの会話のとこが、痛々しくて見るのがきつかった。 結末を知ってる分、雁夜が哀れというか。 男が未練タラタラなのって、見てて切ない。 秒速5センチみたいな気分だよ。 ◆2011-10-26-20:33 「うええぇっ!?真美だってこんなの無理だよぉぉ!」 ●アイドルマスター 15話 765プロの皆で生番組。 春香、千早、美希の3人がスタジオで司会。 響がスタジオまで走り、雪歩が真を改造し、貴音がラーメン探訪、やよいとあずささん、伊織は幼稚園で園児の相手。 前回の予告で、亜美と真美が活躍しそうな雰囲気だったので期待してた。 そしたら、すんげーローテンションでタイツを着て現れ、某タッチの双子芸をし始めて笑った。 貴音のラーメン探訪と、ロボット映画の嘘予告にメインで登場していて、出番多かったかな。 ロボット映画の予告が気合入って、すげー。 律子のロボットが裏切るところが最高です。 貴音とやよいの衣装が好きだった。 他の衣装も魅力的なものが多かった。 響の陸上のユニフォームがいい。 陸上のユニフォームってなんであんなにエロいのか。 幼稚園組は幼稚園児の衣装を着ている。 やよいは似合ってて可愛い。 あずささんはパンチラしそうなスカート丈がエロかった。 美希が、度々Pの方を向いて、ハニーって言ってしまって、周りがフォローしている。 すげーハラハラするし、後が怖い。 ついに明日、ゲームが発売。 Amazonで、ゲームとBDのセットは、値段上がってたw ゲーム単品もちょっと上がったような気がする。 いっぱい売れてるのかな。 明日の動向が楽しみだ。 ◆2011-10-24-20:02 「しかしウンコとともに帰還とは、にわかには信じられませんがね」 ●精霊の守り人 DVD-BOXを買ってたものをようやく全話視聴終了。 全26話、2話収録のDVD13枚とあって、入れ替えがめんどくさくて放置してた。 北米版はBlu-ray4枚組みということを知ったので、いつか手に入れたい。 作画、シナリオ、どちらも良かった。 女用心棒のバルサは、水妖が憑いたということで命を狙われる第二王子を守ることになる。 この王子が、良識のある男の子なので見ていてイライラしない。 アホな子が成長するのも好きだけど、程度によっちゃあムカつくこともあるからな。 戦闘がかっこよく、バルサの槍の扱いっぷりに惚れる。 思い返すと、戦闘の回数はそう多くなかったかな。 大人がしっかりと大人の役割を果たしていて頼もしいのが、昨今のアニメでは珍しくて新鮮だった。 Wiki見たら、原作は長いこと続いてるね。 DVDは、あんまり売れなかったらしいが、トロガイ師の見た目がロリっ子だったら、もう少し売れたと思う。 これがラノベ脳だ。 ◆2011-10-23-18:36 「君、雪子だよねぇ。ずっと待ってたんだよ、雪子」 ●ペルソナ4 2話 花村回。 精神攻撃されて、小西先輩をデートに誘って喜んでる映像あたりで泣けてきた。 無事に自分と向き合って、ペルソナを手に入れた。 千枝ちゃんが、テンション高くて可愛い。 ゲームでは、雪子一択だったが、コミュ上げてたし全員落としたかった。 みんな大好き菜々子には、反応せんかったなw 全校集会で、壇上に先生達が並んでるが、世界史の女教師の再現度にワロタw 生徒が殺されたと告げる場で、ファラオの被り物外せよw ●真剣で私に恋しなさい!! 3話 Aパートは、京回。 学校の屋上で、素っ裸になってバックで突かれてるHシーンから始まった。 絵は京なのに、途中から大和の中の人・神谷浩史さんが喘いでいたのにワロタ。 京自作のエロゲを、大和がやらされて読み上げてた。 アフレコブースでの空気が気になるわw Bパートは、まゆっちと松風の一人芝居で終わったw 苦手なので歓迎しないが、思い切ったな。 次回は、残り二人が大和への愛を語らうのかな。 槍っ子に期待。 ●Working! 3話 ランドセルしょったなずなが可愛い。 あの背丈で、まだ小学生か。 ●機動戦士ガンダムAGE 3話 おじいちゃんが、最後まで頑張ってたわー。 艦長とフリットにも想いを託したし悔いはなかろう。 しかし、コロニーが爆発して消滅するとは思わんかった。 壊れて廃棄コロニーのようになるだけかと。 今回、所々顔立ちが大人びてたけど、あれでいいと思う。 子供向けと大人向けのバランスが取れてるって感じがした。 ●スイートプリキュア 36話 ついにミューズの変身シーンが! ・・・録画失敗して見れなかったorz まとめ記事で画像見ると、アコちゃんの赤面シーンがあったりで楽しそうだー。 動いてない変身シーンほど、空しいものはないと知った。 テレビのボードが認識してなかったみたいで、再起動したら直った。 昨日の夜、PCが珍しく不具合起こしてブルースクリーンになったし、怖いなー。 しかし、何も楽しみにしてるプリキュアのときにならなくてもねぇ。 他のアニメだったら、ネット配信があったり救済措置があるんだが。 朝方、親を車で駅に送り、帰ってきたとき8時半ちょい過ぎ。 最初から見たくて我慢したけど、見るべきだった。 あれが運命の選択だったとは。 ◆2011-10-22-19:54 「明日もまた、ビスコッティの犬姫に敗戦の屈辱をくれてやるとしよう」 ●DOG DAYS 1話〜3話 DOGと書かれたDVD-RWがあったので、再生したら、DOG DAYSが入ってた。 居間でBS放送を録画してたのを、焼いてたみたい。 主人公が現代から異世界に勇者として召喚され、戦争に参加していく。 死傷者の出ないシステムになっていて、運動会のような健全な戦争。 こういう明るいノリは好き。 2期が決定してるし、放映直前にニコニコで一挙放送があるかな。 全部録画しとけよ、と当時の自分に言いたい。 ◆2011-10-21-22:33 「バカな奴らだ。半額弁当のために命を懸けるなど」 ●ベン・トー 2話 1話同様、半額弁当を手にするべく、立ち向かう。 ハーフプライサー同好会に入部し、礼儀や作法を教わる。 それを軽んじる荒らしたちとの死闘が描かれる。 1話でぼこぼこにされた人たちに声をかけてもらったり、仲間意識が芽生えてるのがいい。 大獅子と呼ばれる厚かましいおばちゃんが使ったフェイントを、自分に取り入れて発動するところが熱かった! 2話では、半額弁当を見事ゲット! もう最終回で、いいんじゃないかと思う達成感。 これから、どうなるんだろ。 ●境界線上のホライゾン 3話 話が進まない! 不満というより、状況が掴めない。 まだ日常回ってことなのか。 トーリの告白、引っ張るなー。 トーリが喜美に抱きしめられてんのが羨ましい。 竹林で、おっさんと斬りあった女の子が可愛いかった。 ◆2011-10-20-21:17 「セイバー、この私に勝利を!」 ●Fate/Zero 3話 30分が短い。 初めて外の世界に触れるアイリスフィールが、はしゃいでる姿が可愛い。 ランサーとセイバーが対峙して、ようやく聖杯戦争が始まる。 ◆2011-10-19-22:10 「いや、あずさお姉ちゃんは、既にグレープフルーツなのでは?」 ●アイドルマスター 14話 OPが変更。 春香が私服から衣装へと変わるシーンが、かっこいい。 前回のダンスシーンが所々使われている。 雪歩のウインクは、何度見ても可愛い。 白い背景に黒い衣装で、ずらっと全員が並んでるとこが、攻殻機動隊の2期のOPみたいでワロタw 2期は話がよく分からなかったけど、OPのあのシーンは何度見てもかっこよかったなー。 ライブ後、仕事が順調に増え、忙しい毎日を送る765プロの面々。 久々に全員が揃った、テレビ雑誌の表紙の撮影の仕事。 しかし、発売された雑誌には、事務所の圧力で差し替えられたジュピターの姿が。 憤る765プロと961プロの全面戦争が始まる!! とまぁ、仕事が増えることによって、新たな困難があるのはいいんだけど、陰険な感じはちょっといやかも。 ジュピターたち本人が、事務所のやり方に賛同してるわけじゃなく、自分達の力に自信を持ってるのがいいね。 しかし、みんなが売れ始めちゃってることが、少し寂しい。 小鳥さんと同じ気分だわ。 今までまったりしてたしな。 新たな仕事でいろんな衣装が見られるのは、楽しみ。 春香とやよいの009っぽい色合いの衣装が、えらい似合ってた。 フルーツをモチーフにした衣装もみんな可愛いかったし。 Pが褒めてた伊織は、桃の帽子が卑猥な感じがして微妙だったがw 美希がPをハニーって呼んでるのは、どうかと思った。 後々、ファンと問題になったりしないだろうな。 次週は亜美真美回。 真美好きには嬉しい。 ●たまゆら 3話 1話のテンポが合わなくて、様子見してたけど、2話からは普通に楽しめた。 3話は話も作画も満足。 小学生は最高だぜ、が本領発揮される女の子が登場した回。 意地張ってる女の子は可愛い。 ◆2011-10-17-22:59 「さて、綾小路専属ブリーダーが育てた高貴なる犬、あやつらに連れ戻せるか」 ●真剣で私に恋しなさい! 2話 1話の合戦から一転、日常パートに移行。 学内の依頼をこなしていくようで、今回は犬を探すことになる。 女性陣がお風呂に入ってると、犬が登場。 裸のまま追いかけ、大和の前に全員集合。 ラッキースケベなんてもんじゃねぇ! 姉さんも頬を赤らめてたとこに萌えた。 最後もヤキモチをやいてたり、一応、大和にも脈はあるのか。 刀使い、割と好きなのに、あの喋るストラップが邪魔してくる。 付喪神が憑いてるんなら、別の人の声でいいんじゃね。 設定見たら、腹話術とある・・・残念な子だったか。 ●ペルソナ4 ・P4の1話は、BDで3分の新規カットがあるとのこと。 ず、ずるい。 ◆2011-10-16-19:36 「信じらんない!今、完璧肉の口になってたのに!」 ●ペルソナ4 1話 ようやく1話を視聴できた。 主人公の部屋とか背景を見ると、懐かしさがこみあげる。 まだPS2だったんだよなー。 主人公の性格と声は、少し印象違ってた。 もうちょい低めで、男らしいイメージ。 相槌を打つ「ああ」という声が、なよっとしてた。 そんな感じで見てたら、ペルソナ出した途端、詰襟のボタンを外し出して、表情も強気になっててワロタw 転校デビューという名の仮面を、遅まきながら身につけたってわけか。 日付変更の画面や、アイキャッチのステータス画面、戦闘中のカットインなどなど、ゲームプレイした人はニヤリとする要素が多い。 シナリオも概ね満足です。 ●スイートプリキュア 35話 アコちゃんきたー!! 最後、正体ばらしてから、メフィストに訴えかけるところが泣けた。 やっぱ、メフィストとアフロディテ様は出来てたのか。 次回はメフィストの過去にアコちゃんの変身シーンと、見所満載。 ●Working'!! 2話 音尾さんに絡む山田可愛い。 ●ガンダムAGE 2話 AGEシステム、すげーな。 フリット間違いなく天才だ。 艦長に収まった人、軍人としての大胆すぎる行動にワロタ。 戦艦で指示を出してたミレースが、優秀で真面目そうだから、不審がって艦長とぶつかりそう。 ユリンは、UE側との繋がりを意識した演出されてたね。 ニュータイプ能力が謎すぎる。 フリットの初恋の人になるのかな。 中の人が早見沙織さんだったので、それだけで頑張れる。 ◆2011-10-15-21:11 「私がこのハーフプライサー同好会、唯一の会員にして会長の二年 、槍水仙だ」 ●ベントー 1話 黒パンスト太ももだった! スーパーの半額弁当を奪い合うというあらすじから、いいくだらなさを持った作品だと想像してたが、その通りだった。 こう、くだらないことを真面目にやってるノリが好きです。 あと、太ももだし。 次回も期待する。 ●境界線上のホライゾン 2話 沢城みゆきさん演じる本田正純を主軸に、繋ぎの1話って感じ。 割と丁寧に映像化されてるのかな。 トーリのお姉ちゃんの喜美の表情がたまらん。 エロい。 トーリが毎回、おっぱいを揉んでるので、いつかは喜美の乳を揉むのに期待。 和風SFな雰囲気から、天地無用を少し思い出す。 ●スフィアクラブ 第1回 うちの地方でも始まったー。 何の説明もなく、すげーグダグダしてたw グダグダすると、恥ずかしくなって見てられなくなる。 コントの前に、素の状態でのトークがあればいいのに、趣旨が全く理解出来なかった。 ラジオの映像付き版くらいの気持ちでいたから、超展開すぎたわ。 ◆2011-10-12-21:48 「竜宮まだかな?ちょっと前座長くない」 ●アイドルマスター 13話 ダンスすげー! 今回は、何事もなくライブを楽しめるかと思いきや、仕事で別現場にいた竜宮小町が台風で足止めを喰らい、春香や美希たち皆が奮闘する話。 美希、美希と響と真、全員で歌い踊る、ライブが鳥肌もの。 みんな可愛く描かれていて、凄い。 途中、雪歩のウインク入るとこがやばかった。 美希も活躍しまくりで、大満足。 律子たち竜宮を乗せた車がやっと会場に到着!ってときの、車と待ってたスタッフの作画がなんか変だったw ついにBDをマラソンするときが来たのか。 今月発売だし、決断が迫られる。 ゲームの体験版が明日配信されるので、ちょっちやってみよう。 ●真剣で私に恋しなさい!! 1話 バトルがいい感じで、はっちゃけてて楽しかったー。 女性陣はみんな魅力的だ。 アクションがあると、惚れやすくなるな。 ◆2011-10-10-23:42 「涙ぽろぽろ流しながら、エロイことするんだ!」 ●境界線上のホライゾン 1話 このキャラの豊富さ、嫌いじゃない。 しかし、なんというアニメーター泣かせの線の多いデザイン。 しかもそれでアクションするんだから、凄いわ。 どこかで破綻しそう。 おっぱいもいいけど、太もものムチムチ加減が最高です。 シナリオは、事前に難解と耳にしていたので、注意深く聞いてなんとなーく分かった。 主役の適当さ加減がいい味出してる。 ●ティンカーベル【Blu-ray】 妖精たちの暮らしぶりを参考にしようか、とレンタルしてみた。 映像もいいけど、話もすげー面白かった。 あと妖精たちの衣装が大胆で、太ももがエロすぎる。 空を飛んでるのに、パンツが見えないディズニークオリティ。 絵には描けないが、ポニテを三つ編みにしてる子が、一番可愛かった。 ティンカーベルが誕生し、才能適正から、もの作りの妖精になる。 ピーターパンもちゃんと見たことないので、すげー意外な職業だった。 妖精たちは、春をメインランドに届けるために働いている。 けれど、もの作りの妖精は、他の妖精の仕事を助けるために働くだけで、メインランドに行くことが出来ない。 ふてくされているところに、メインランドからの漂流物を見つける。 それを見たティンカーベルは、より一層メインランドに興味を持つ。 光や水、植物の妖精に教えを請い、才能を開花させようと思うが上手くいかず・・・ 最後の最後までティンカーベルが、メインランドに行きたいがために、もの作りの妖精であることを認めないとこがいい。 そして、もの作りを無意識にしてるときの職人顔がかっけぇ。 自分の才能を否定しつつも、頭の中で、これ使ったらあれが出来るんじゃね、と思案してるギャップが面白い。 あの見た目で、男らしくのこぎりで材木を切ってるとこが最高です。 ◆2011-10-09-23:42 「フリット、あなたの運命をガンダムに――」 ●機動戦士ガンダムAGE 1話 手堅く無難な出来。 主人公の生い立ちや努力してる姿が語られていて、単純な巻き込まれ型でないとこがいいね。 MSがちと微妙だけど、世代が変われば、かっこよくなるかも、という期待が持てる。 敵を倒すときに、ビームサーベルで何度も刺してるとこがよかった。 敵にもきちんと指揮系統があるみたいで、隊長機を確認。 フリットの時代では、正体不明のまんまかな。 解き明かすけど、伝えられずに死ぬ、みたいなこともあるかも。 授業中に楯突いた先生と、2話以降、会話があると嬉しいんだが。 それでいて先生が、最低の発言をしてほしい。 OP曲はゆったりめ。 出撃ハッチから飛び出てタイトルってのが、種死っぽくてワロタ。 EDの方が、柔らかい歌だけど、徐々にテンション上がる曲でかっこよかった。 ヒロインが遠藤綾さんだったので、それだけで頑張れる。 今後の展開に期待。 ●スイートプリキュア 34話 アコちゃんが赤面してるとこ、可愛い! バスドラが、メフィストを呼び捨てにしたところ、ただ調子に乗ったにしては、ツッコミが甘かったように思えて、意味がありそうな感じを受けた。 トリオザマイナーの中では、おっさんだしメフィストと友人だったとか、変に勘ぐってしまう。 考えすぎか。 ミューズがメフィストを庇ったりと、関係が気になるところ。 アフロディテ様もなにか知ってるみたいだし、二人の子供か!? ついに次週、ミューズの正体が明らかに。 長かったー。 ●仮面ライダーフォーゼ 5、6話 「ライダー100億ボルトブレイク!」 JK回。 JKが今の考えになる理由がなかったので、そこが少し気になった。 電話かけても誰も助けに来てくれないとこが、悲惨で最高! ユニコーンの復讐の背景は、実に分かりやすい。 真面目でまっすぐな人っぽいので、賢吾と仲良くなれそうなタイプ。 エレキスイッチの力で、早々に新フォームに変身。 かなり強いが、単発仕様にならないよう他のスイッチも絡めて使っていってほしい。 フォームが変わると、他のスイッチも特性が変わるとか。 冒頭屋上での、バックステップしながらのミサイル発射が、アニメっぽい演出でかっこよかった。 しかも全弾、剣で叩き落されるってのも、またよし。 ◆2011-10-06-22:27 「この男の人生には、ただの一度も”情熱”がない。こいつは――――きっと、危険な奴だ」 ●Fate/ZERO 1話 気合入ってるー!! 静かに淡々と進んでいきつつも、引き込まれていく。 原作が愛されてるからこそ出せる雰囲気だよなぁ。 空の境界もそうだけど、こういう静々とした雰囲気が、凄く好きです。 1話から桜がきっつい。 虫に調教されて壊れた姿が悲しすぎる。 雁夜も最初から、終わってるし悲惨だよ。 残された凛と遠坂母も切ないが、桜に比べちゃうとね。 女性陣が、美しいところが救い。 言峰の周りをグルグル回ってた時臣と言峰父の行動は、色々な意味が込められてるらしい。 でも、言うと陳腐になるから明かさないんだって。 にしたって、あそこ浮いてるし、意図も伝わらないんじゃダメじゃろ。 2クールと思ってたら、分割だそうです。 しかしBDの販売形態がBOXとお買い得・・・な値段かはまだ分からないけど、枚数をまとめてくれるのはありがたい。 どこもそうすりゃいいんだよ、日常とか日常とか。 ●マケン姫っ! 1話 原作は5巻まで持ってる。 脚本に黒田洋介さん、作画監督に結城信輝さんがいたのにワロタw アクションは、力入ってたので、今後に期待していいのかな。 こういったアニメは、うちのとこではあまり放送されないので、楽しみにしてく。 ●BLOOD-C 最終話 今まで見たアニメの中で、一番グロかったー。 光で遮られてたからよかったが、モロだったらと思うと見てられん。 双子が引き裂かれるところとかやばい。 何を勘違いして、あんなことになったんだ。 CLAMPのせいかー! 双子の福園さんの演技は凄かった。 こういう作品でもない限り、聞けない演技ではある。 映像がOP並のクオリティだったら、まだよかったのにな。 今回の出来事が中盤で起こってればまた違ったように思う。 劇場版という逃げ道を用意したのはまずかったか。 ●FF14 長い時間かけてインストールし、アップデートを済ませ、いざエオルゼアへ。 10分くらいで挫折。 根本的に、ゲーム性が合わなくてやめたんだな。 1年ぶりに思い出させてもらった。 街が広いので、一人で歩いてると無性に寂しくなる。 イベントがないオープンワールドの世界に迷い込んだ気分。 ていうか、MMORPGはソロでやるなってことだ。 分かってたはずなのに、自分が一番気になってた部分が改良されたので期待してしまった。 ◆2011-10-05-20:43 「これでビジュアル面アップだね」 ●アイドルマスター 12話 美希が、竜宮小町に入れないと分かって、アイドルをやめようとする回。 今までの話の中では、一番重い空気をまとってた。 美希は戻ってきたけど、プロデューサーの対応はイマイチだったような気も。 焦ってるPへの、小鳥さんの説教がよかったです。 次回はライブライブ! ゲームのDLCで、初音ミクが登場することが決定。 衣装だけでなくご本人登場とは、すごいコラボ。 ゲーム迷ってるので、評判良かったら考えよう。 ●FF14 大型のアップデートが行われとる。 モンスターの占有が廃止になった! 他のプレーヤーが戦ってるモンスターには手が出せない、というMMORPGでの交流を遮断するかのようなシステムだった。 目の前で死んでいく人を、見捨てるしか出来なかったから、凄くいい変更点。 再インストールして、久々にインしてみようかな。 ◆2011-10-02-18:54 「許さない、二人の夢は私が守ってみせる!」 ●スイートプリキュア 33話 みんなの夢に焦点をあてた、いい話だった〜。 奏の店の前で、響にアドバイスしてた奏が、悩んでる響の言葉を受けて、自分の考えを思い直すとことか、互いにいい効果をもたらしてた。 奏が響にカップケーキ食べさせるとこや、大きいカップケーキ持ってきたとこなど、久々に二人でいちゃいちゃしてたし、大満足な回。 やっぱこの二人のコンビが好きだ。 二人がコンクールに出場してる場所を襲撃され、エレンが一人で守り抜く姿にも心打たれる。 あと戦闘がめっちゃ動いてて、かっこいい。 後がないトリオザマイナーの言動が、容赦なく外道でこえぇw 響が黒タイツはくと、衣装のおかげもあってか大人びて見えた。 次回は、ミューズに深く踏み込んだ回になる様子。 メフィストを守ってたようにも見えたし、次週が待ち遠しい。 ●花咲くいろは 最終話 喜翠荘の看板を下ろした後の旅館の中を、女将が歩くシーンが印象に残った。 女将が、一番登場してたんじゃなかろうか。 緒花は根っこのとこが成長して、これからって感じですね。 最終回まで見てきたけれど、ぼんぼるにはついていけなかったw 作画は、いつにも増して綺麗。 なこちの水着姿、エピローグの爽やかな雰囲気を、一瞬でエロくしたな。 アップになったときのおっぱいが最高です。 ●青の祓魔師 最終話 燐、Cパートまで自分勝手に動いてて、成長してねー。 全体で考えると、後半の展開を大きくしすぎた印象。 みんなが地道に成長していく感じが面白かったのに、結局才能頼りなのが残念。 神木たちとクラスメイトと一緒に戦っていってほしかった。 映画で活躍すればいいんだけど、テンション上がらねぇ。 ●ヴァンガ堂 みもりんこと三森すずこさんが出るというので、録画しておいた。 子供たちの紹介のされ方が、すっげー恥ずかしいw キャバクラみたいに子供の隣にいる女性陣はいらんなー。 ますだおかだの岡田が司会していて、そのメンタルの強さで番組を支えてる。 ヴァンガードのカード対決は、最後にちょびっとダイジェストでルールを交えながらやってた。 あとは、教育番組みたいな内容。 みもりんは、クイズコーナーにちょびっと登場。 可愛いぜ。 しかし、カードで戦うのがメインじゃないとは、予想外だった。 ●BLOOD-C 11話 2話か3話以来、久々に見ました。 作品の核心が語られる回だというのに、違和感なく入っていけた。 まさか10話まで、大したことが起こらなかったのだろうか。 いい意味でも悪い意味でも、すごく面白い展開だった。 最終回も見よう。 ●輪るピングドラム 9話 陽毬の過去が語られる回。 落ち着いた話で、引き込まれた。 ピンクの人の声が意外に渋かった。 赤髪のお兄ちゃんといい、陽毬といい、声に特徴ある人が多いな。 次の展開への、種を蒔いてたな。 どうなっていくのやら。 ◆2011-09-28-21:01 「どうやら貴方には、技術以前に欠けているものがあるようです」 ●アイドルマスター 11話 事務所主催のライブが決定! 竜宮小町以外の面々で、新曲のレッスン。 春香のくじいた足が、なぜか治る話。 雪歩が途中で心折れたときの気持ち、なんか分かるわー。 ダンスの先生がフォローしようとしてるとこがよかった。 そういう子をいっぱい見てきたんだろうね。 いいとこは、貴音に持ってかれたけどw 千早は春香といると、よく喋るからいい組み合わせ。 春香、前向きでひたすら明るくて、なんかワロタ。 千早の両親が離婚してるの、意外と重いな。 いつか解決するんだろうか。 学校のテストで、春香の隣にいる黒髪っ子が可愛い。 美希、頑張れば竜宮小町に入れるって本気で思ってたのか。 天才肌な子だけに、子供っぽいとこもあるね。 律子に、竜宮小町に入れてもらう発言するとこ、恥ずかしい。 小さいころ、勝手な思い込みでああいう体験したことある気がする。 予告見る限りこの問題は、次回も続く模様。 珍しく暗雲立ち込める展開。 でも、美希にとってどうであれ、ダンスのレベルを落としたくない発言は、春香、やよい、雪歩、亜美のレベルアップになってる。 美希がアイドルとしてどうなりたいのかよく分からないから、そこが知りたい。 ◆2011-09-27-20:48 「チュロス食べる人!」 ●ゆるゆり 最終話 冒頭から、ミラクるんとライバるんの熱い展開が。 仮面ノリダーみたいな、死に際のやり取りだったw 京子に渡された動物の寝巻き姿が、皆かわえぇ。 結衣が一番よかった。 向日葵と櫻子が、もうちょい他の人と絡むとこが見たかったなー。 それか、コンビでの新しい一面を見たい。 向日葵がやったライバるんのコスプレは至高。 \アッカリーン/は、土下座、ドラム缶、爆破阻止、爆破と、要所要所面白かった。 綾乃が、今回一番役得だったかな。 京子と一緒にお風呂入るは、具を見るわ、キスするわで。 千歳がキス魔になって、まさか全員とキスするとは。 レイプ目のバーゲンセールw BD/DVDも売れてるようで、アニメ2期の期待が高まる。 ●うたのプリンスさまっ♪ 最終話 「荒れ野に花を咲かせ、心を大空に旅立たせる。音楽は、世界を変える!」 最後まで、面白かったー。 春歌のおばあちゃん、いいおばあちゃんだったわ。 最後のライブで、春歌とタッチしていくとこが最高だ。 春歌を迎えに来たときの歌の映像、使いまわしてたけど、あれ面白いからもう一度見れてよかった。 ◆2011-09-25-13:57 「女の言葉を、簡単に信じすぎ!」 ●仮面ライダーフォーゼ 4話 風城先輩かっけぇ! ゾディアーツに攻撃されて、怪我してるのに、松葉杖ついて会場に現れたのにしびれる。 自己満足なプレゼントを贈ってくる人へずばっと言ったり、自分を陥れた相手に正々堂々と立ち向かっていて、さすがクイーン。 風城先輩と弦太郎の距離の縮まっていく感じがいい。 ボーリング場で、一応出て行けっていうアピールをするけど、追い出すことはしないとことか。 弦太郎が真正面から来てくれるから、性格的に他の人には言えないことも、話せてるんだろうな。 その点、大文字くんは、ほんと表面だけで物事を決めるよね。 今回も安定した屑っぷりで、笑えます。 さすがキングの風格。 送った花束を捨てられるとこが、また彼のピエロっぷりに拍車をかけてるw サイドキックスの二人、どっちも個性あったね。 最後、カメレオンだった子を、風城先輩が諌めて抱きしめるシーンは、ほんとよかった。 羨望、妬みや自分を見て欲しいっていう、いろんな部分があったんだろう。 先輩が言った、私に逆らう度胸があったこと、っていうのは多分、褒め言葉だよね。 お菓子食べてる子は、アホすぎて可愛い。 ●スイートプリキュア 32話 「思い出して、あの女の子があなたを愛していることを。あなたにあの子を幸せにする力があることを」 フリーマーケット回。 序盤でてっきり、奏ママがメインかと思ったぜ。 奏ママの声が無性にエロかった。 ミューズはアコちゃんなのか。 噴水にクレッシェンドトーンの箱を置きにいったっぽい描写が気になって、確定でいいものか迷う。 ミューズは、どういう宿命を背負ってるんだろな。 ●日常 最終話 かぼちゃ!、中村先生と坂本の再会、じゃんけん。 ついに終わってしまった。 かぼちゃ以外は、静かな流れだったような気がする。 京アニ、次は何をするんだろうか。 ◆2011-09-24-22:56 「なんか知らんが、八千代は私のだ」 ●Working! 1期全話上映 ニコニコで放送があったので、ここぞとばかりに視聴しました。 しかし、8話までで、外に出てしまった。 原作を丁寧に映像化してて、テンポもよく安定しておもしろい。 絵がやっぱ好きだわ。 帰って来てページのぞいたら、タイムシフト視聴ってのが出来るみたいで、続きも見ることが出来た。 便利だなー。 ◆2011-09-21-23:21 「それじゃいっちょ、ワイルドに吼えるぜ!」 ●TIGER&BUNNY 最終話 作画がよくてテンション上がる! アクションが、かっこよかったわー。 牛角が、量産型H01に、いの一番に突っ込んでいったので、無双来るか!と期待したけど、やっぱみんなあいつには勝てないんだね。 頑張ったら倒せるモビルドールより脅威だし、あの技術を破棄しないと、どえらいことになりそう。 虎徹、いい場面で起きたな。 マーベリックさん、武闘派じゃないから、楓を人質に取ってからの、虎徹のグーパンはいい流れ。 マーベリックさん、卑怯な終わり方をしてて、ちくしょうと思ってたら、ルナティックが殺しに来てくれてすかっとした。 エピローグのドラゴンキッド、可愛いー。 虎徹が、2部でヒーローとして復帰してて、よかった。 バーナビーとの掛け合いも、締めとして最高だった。 続編も作られるようだし、楽しみにしておこう。 ●アイドルマスター 10話 ドキッ、アイドルだらけの大運動会の回。 ぽろりはないけど、あずささんのおっぱいは揺れてた。 765プロを敵視してくる3人組のアイドルユニット。 典型的ないやな女の子だな、と思ってたけど、その内の一人が、まさかの真に一目惚れw あれで、ちょっと空気が和らいで、最後までのいいアクセントになってた。 やよいだけガチでびびらされてて、そこはさすがにむかついたなー。 DS版のキャラ3人が唐突に登場。 765プロとは交流があるらしい。 内一人が男の娘なんだったけ、と以前拍手で聞いたかな。 それを知ったときびっくりした。 スタッフも大胆なことするよね。 敵のPが圧力をかけてきて、それに屈しなかったプロデューサーかっけー。 現実ではしがらみが本気であって、簡単にはいかないんだろうけど、話の中では、こういうときこうしてほしいって願いが叶えられると、実に気持ちいい。 伊織が、実家の名前を使って圧力かけたのは、相当、怒ってたんでしょうね。 家の威光を借りないことに、プライド持ってそうだし。 待ち構えてた姿が、ハンターハンターの天空闘技場でのキルアかよ、とちょっと思いましたw 最後のリレーの展開が熱すぎて、たまらんかった。 やよいを叱咤する伊織まじかっけー。 トラブルメーカーからまとめ役まで、伊織は万能キャラだな。 やよいが内に秘めたものを告白するとこから、真の応援までも凄くよくて、ほんといい回だった。 優勝して、竜宮小町以外も、注目されただろうし、765プロの快進撃が来るか。 今回、絵がちょっと崩れ気味だったのが残念。 人数多いと大変なんだろうな。 ●ゆるゆり 11話 最後のオチ、すげー怖いことになってるw 今回は回想話での目立ってたこともあり、\アッカリーン/の出番が地味に多かった。 みんなの立ち位置が違ってて面白い。 昔の京子、素直にかわいいわ。 欲を言えば、ちなつちゃんが当時けんかした相手だったってことが、全員分かっても面白くなったような、そうでもないような。 京子を元に戻すときの、結衣の語りに胸が熱くなる。 声優さんの本気を強く感じるときって、やっぱキャラも本気モードのときだよね。 ああいうのは、素人じゃ出来ない。 ◆2011-09-20-21:38 「じゃあね、あなたは失格」 ●セイクリッドセブン 最終回 だ、だ、ださー!! アルマの新フォーム、ご当地ヒーローみたいだなー。 そんなこと思ってたら、フェイが、ナイトが、研美さんが、それに続けと、どんどんダサくなっていったw 研美さんに、石が生えてたときゼーガペインぽかったね。 研美さんみたいな小物は、やっぱラスボスにふさわしくないな。 特にアルマをすでに成長させてしまってたので、対話する必要性もなかったし、そもそも対立してないしね。 終盤はナイトの物語ということなんでしょうね。 流れが難しくても、ナイトとのガチ勝負があってもよかったと思う。 SPはいいキャラだったけど、何だったんだろ。 石部の部長が、石の力に目覚める展開あると思ってたけど、最後まで日常担当。 彼女達のドラマも、一本見たかった。 この手のアクションものは、2クール欲しい。 アオイお嬢様が一番、美味しいとこを持っていった気がする。 ナイトに石を渡すときの、デコダブルピースが可愛くて微笑ましい。 エピローグで、石部の二人との火花の散らしあいもよかった。 総評、気品のあるセレブは萌える! ◆2011-09-19-20:10 「ちゃんみおーー!!」 ●日常 25話 笹原・みさとの腕組みを目撃してるみおちゃん、伊達メガネ、ミサイルマン、みおちゃんのダッシュ、シャドーボクシング、ちゃんみおー!、中村先生の中の人の演技全般、中村先生の心臓の鼓動、なのの百合勘違い、4人の友情。 坂本が、中村先生の飼い猫だった、という記事を人様のサイトで見た。 以前、塀を渡ってたシーンが猫を探してたことに、気付いて少し泣ける。 今回、一応出会えたけど、顔が見えない状態で喋ってたから、ホムンクルス扱いだったw ついに次週、最終回。 何度も言うが、寂しいぜ! ●花咲くいろは 24話 女将すげーー! 風呂場シーンでの、女将に爆笑した。 あれが女将になるレベルなのか。 ニコニコだと脚本や作画監督の名前が載っていたので、脚本家をちょいちょいチェックしてきたけど、岡田麿里さんはやっぱ力があるのかな。 面白い回が多かった気がする。 最近まであんまりいいイメージを持ってなかったけど、監督とか作品によるのかね。 まぁ、でもぼんぼる!に関しては、誰が書いても、言葉が浮いてるw 同人で緒花は、ぼんぼっちゃうよぉ、、とか言ってんのかな。 ◆2011-09-18-19:34 「ユウキ、頑張った。感動した!」 ●仮面ライダーフォーゼ 3話 ダンス長っ! チアの風城美羽先輩のお当番回。 顔ちっちゃいなー。 取巻きの男子の頭がでかくて、よりちっちゃく見えた。 水着姿が意外に長く映ってて眼福。 ファンの子たちから貰った物を捨ててる映像が流され、人気が失墜したけど、盗撮した写真送ってた奴は完全にアウトだろw 学校の女王を決めるクイーンフェスで、対抗馬として出場したユウキのパフォーマンスが泣けるw あれを最後までやり切った姿に感動した。 気分は弦太郎と同じ気持ちだったし、観客のブーイングもすげー分かる。 知らない人がやってたら、観客側だよなぁ。 敵の幹部の近接格闘、動きがかっこいい! 見た目からてっきり、軍師タイプと思ってたので、あの動きは意外だった。 今回のカメレオンもだけど、アクションに気合入ってる気がする。 主人公がああいうタイプだから、格闘メインなのかな。 肉弾戦が好きな自分には、そこが楽しみ。 今回出てきたホッピングは、イマイチかなー。 最後は、ロケットドリルキックだったし。 むしろ、チェーンソーの蹴りの軌道にエフェクトがかかってるのが、かっこよかった。 JKの笑い方が、カザリを彷彿させるいい笑顔で好きです。 良くも悪くも軽そうというか、はまり役だなーと。 次回予告を見ると、大文字くんが、美羽を見限って別の女(犯人?)に、言い寄っててワロタw ◆2011-09-15-19:59 「おじさんではない。我が名は鳳凰院凶真、狂気のマッドサイエンティストにして、世界の支配構造を破壊する男。失敗など、有り得ん」 ●シュタインズゲート 最終話 とうとう終わっちゃったー! ライトセーバーのところからの流れ、忘れてた。 中鉢ww、ということ以外、多くは語るまい! 劇場版やるみたいですが、何をやるんだろう。 個人的には、ドラマCDαとβを映像化してほしい。 βで、まゆしぃのことを好きになれたからなー。 公式サイトのストーリーにて、1話1話のあらすじと用語集が、丁寧にまとめてある。 公式、やりおる。 ●TIGER&BUNNY 24話 力が減衰してることを話すとこや、炒飯のとこがよかった。 戦闘は、もうちょっとかっこいい動きが見たかったかな。 敵の武器使ったのも、もうヒーローとか関係なかったし、それがらしいといえばそういう気もする二人だけど。 最後の笑顔で虎徹のもとに向かう楓が切なかった。 でも最後、虎徹が目を閉じたとこで、笑っちゃった。 生きてるって信じてるから、と思うが。 次週、マーベリックさんはどうすんだろ。 あのおっさんが、戦ってるイメージ湧かない。 ●Working!! 1話先行放送 録画しておいたものを視聴。 山田の人気が謎だったんだけど、アニメだと全身が映りやすいのと、動きが細かくて確かに可愛い。 小鳥遊が泣いてるシーンも、無駄に動いてて、そこは少しいらっとしたw 本放送も楽しみにしてよう。 原作を読んでたし、キャラデザの足立慎吾さんが好きなので原画集はゲットしたものの、1期アニメは未見。 アニメの評判が高かったので、未見のままWorking!のBD-BOXを狙ってたんだけど、さすがに留まった。 2期始まって、売り切れの可能性を考えると、今、買うべきなのかもしれないが、ストパン買っちゃったしね。 伝家の宝刀・500円玉貯金は、現在42枚、あと6枚ほどで24000円に到達する。 でも、使いたくねぇー。 ◆2011-09-12-20:18 「還りたい空がある」 ●ストライクウィッチーズ BD-BOX 中古だけど、手に入れたー。 最初BD-BOXが発売されたとき、2が放送されるや否や売り切れて高騰。 結局DVD-BOXを買った。 BD-BOXの再販が決まったときにそれを売ったんだけど、ちょうどお金がなくて買えずじまいになってた。 ストーカーかよってくらいずーっとチェックしてて、結果安く買えた。 高騰して4万円くらいになってたとき迷ったこともあったが、早まらなくてよかった。 画質は特にいいってほどでもないかな。 しかし、ディスクの入れ替えがないのは、ほんとにいい。 するするっと見れちゃいます。 自分の部屋はプレーヤーの位置が、モニタの後ろにあるから、余計に煩わしいのかもしれない。 3枚組で、1枚はイベントの映像が収録されている。 千葉紗子さんと沢城みゆきさんがいなかったー! 寂しい。 キャラソンとか知らないので、全部が凄く新鮮なLIVE映像。 アニメ本編は言うまでもなく、面白い! LIVE、最後まで見てたら、最後の最後で沢城さんが登場してたw ◆2011-09-11-24:35 「ロケットドリル宇宙キーック!」 ●仮面ライダーフォーゼ 2話 発射台から宇宙行ってのライダーキックは、まじかっこいいわ。 発射台、OP見たときからそうだったけど、ワクワクするんだよなー。 ケンゴがデレるのが、予想以上に早かった。 ただ、そこを長く演出されても、明るい雰囲気に水をさすだろうし、これでよかったか。 でも中盤あたりに、大きく衝突があるんじゃないかと予想してみる。 大文字くん、まじヘタレだったなー。 弱い奴には強く出て、強い奴には尻尾巻いて逃げる。 ヘタレを見せるのが早い気もしたけど、あれと友達になるときが楽しみになってきた。 ヒロイン、ゴスロリに続いてひょこっと陰から顔を出すのは可愛かった。 三浦くんは、アメフト部には戻れそうにないけど、そこも大文字くんとのやり取りで、復帰可能になるのかな。 ゾディアッツを倒された後、あっさり改心してたのにはワロタ。 今回のヒロインの服の脱ぎ方といい、次回のチアの水着姿といい、セクシーな部分が多めだよね。 チアの子、車から降りるとき、スカートの中のお尻まで見えてなかった? 子供時代に親と見てたら少し気まずいか、と思ったけど朝は寝てるか。 フォーゼ、ここまで面白く感じるとは思ってなかったので、録画しといてよかった。 これから、どんなスイッチが出るのかも楽しみです。 ●スイートプリキュア 30話 おもろいギャグ回だった。 そう思ってたら、新しい力を使って変身しようとしたのでびっくりした。 結局失敗するという演出で、してやられたなー。 アコちゃんが、恥ずかしそうにしてるとこ可愛すぎ。 はよプリキュアになってほしい。 青髪の子が珍しく出番多かった。 中の人はプリキュアになると思ってたのかなぁ、と勝手に想像して切ない気持ちになる。 音吉さんって、メフィストから音楽を愛する心が分離した半身とか、そういうことなのかなー。 謎だわー。 ◆2011-09-10-24:14 「戦う押水さん新鮮〜」 ●花咲くいろは 22話 色々なことが起きてて、凄くいい回だった。 みんち、暴走してたわー。 徹が自分を見てくれてたことに涙するみんちに、もらい泣き。 決着が着いてよかったよかった。 緒花は結局、こうちゃんなのか。 なこちのウェディングドレスは、反則なエロさ。 特に学校でってところが、何ともいえない良さがある。 結名が結婚式の司会をやっていて、食事時に舞台袖で、一人ぽつんとジュースを飲んでたw 可愛いけど、ご飯用意してあげてよ。 ◆2011-09-08-22:10 「待て、胃液が逆流して・・・」 ●シュタインズゲート 23話 うおぉぉぉぉぉぉ!熱すぎるーー!! ◆2011-09-07-23:24 「あずさたちが来るまでに、美希のこと、いっぱいいーっぱい、撮っていいよ☆」 ●アイドルマスター 8話 びびっときた点。 あずささんと美希のウェディングドレス、黒服たちがあずささんを置いてすぐさま婚約者を発見したその能力、タクシーのタイヤ痕、まことが映画世界の住人なとこ、フォーチュン豚まん、あずささんとゆかいな仲間達、石油王デス。 顔立ちがいつもより、ゲーム寄りに感じた。 あずささん、一気に好きになってしまう話だった。 アニメ主題歌集が発売されてた、欲しいー。 BD1巻の表紙の春香と美希が、最高に可愛い! 美希推しの自分には、購買意欲を後押しされる。 ●TIGER&BUNNY 23話 うーん、バニーの元の戻り方が、個人的に消化不良だった。 捕まったヒーロー6人の方は、米サスペンスドラマみたいなノリだなw 楓は、能力を使って自分で抜け出しそうですね。 ラスボス戦、戦闘シーンがかっこよくなることに期待。 ●ゆるゆり 9話 なんという、予想外のオチ。 あかり、普通に頑張れてると思ったのに。 ●うたのプリンスさまっ 10話 校長www 歌のシーンで、笑い死にするかと思った。 校長のリアクションなげーよw 結局6人のハーレムルートを選んだな。 これが一番安心するルートだわ。 個別はゲームをやれってことだ。 ◆2011-09-06-20:50 「何者かは知らぬが、狼藉はここまでにしていただきたい。お嬢様方が今宵のサンタを楽しみにしておられるのでな」 ●セイクリッドセブン 10話 ルリの家族の身に起きた5年前の事件を、アルマに語る過去回。 子供時代のルリとお姉ちゃんが可愛いかったわー。 かがみのお父さん、ロノウェぽくて吹いたw それにしても、かっこよかったわー。 最期、かがみに意志を託すシーンが泣ける。 最後の、アルマとナイトの会話も、かっこよかったし、最終回に向けて盛り上がってきてる! ●スイートプリキュア 29話 絵が気になった回。 たまに響がイケメンな顔になっててワロタw シナリオは、響の語りがよかった。 敵を倒した後に手に入れた鍵が、すんげー禍々しいのが気になった。 ◆2011-09-05-20:50 「いいよ」 ●日常 23話 クワガタ〜、みのむしなの、桜井先生と弟とのやり取り、部屋を追い出されてバウンドする桜井先生、博士と麻衣ちゃん、36LDK、EDの歌、予告のほっちゃん。 麻衣ちゃんの「いいよ」3連発はうるっときた。 桜井先生、弟との絡みがあると、一層可愛い。 日常も、あと数話で終わりか。 今期、一番終わってほしくないアニメ。 ◆2011-09-04-24:52 「なんだかわかんねぇけど、宇宙キターーーー!」 ●仮面ライダー フォーゼ 1話 面白かったー。 主人公の芯が通ってるから、見てて清々しい。 OPも明るいノリで楽しい。 人、吹っ飛びすぎてワロタw 足好きにはたまらない作品になってる。 チアリーダーの先輩が可愛い。 ていうか、実写版マリみての令ちゃん役の子じゃないか。 ヒロイン、チア、先生と、今回の女性陣は、顔がしゅっとしてますね。 学校は、アメリカの学校のような階層構造になってる。 スクールカーストだっけか。 パンストで見た程度でしか知らないけどw アメフト部の大文字さんの演技、うそ臭くてなんかおもろかった。 フォーゼのデザインが発表されて、騒がれたとき見慣れてるせいか、普通に入っていける。 動いてると、キャラの性格もあって、かっこいいです。 システムは、バースに近いか。 メダル入れる手間がない分、主役性能。 敵のデザインもかっこよかった。 変身前に、ヒロインの子が変身ポーズを取るのが可愛すぎてやられた。 腰つきがたまらん。 笑顔が可愛い子! 楽しみに見ていこう。 ◆2011-09-01-23:06 「オカリン、謎の女が代われってさ」 ●シュタインズゲート 22話 紅莉栖とのキスシーン、エロいなぁ。 ついにDメールを、キャンセルして元の世界線に辿りつきましたね。 長かったような短かったような。 最後の演出は、原作同様、盛り上がるわ。 ●ゆるゆり 8話 あかりの登場、いつものアバンの掛け声のみ。 ちなつちゃんも巻き添え食ってたw 千歳と綾乃のエイプリルフールのやり取りは、微妙だなと思ってたけど、後々、それがどんどん活きてきてて、面白かった。 ●うたのプリンスさまっ 9話 春歌、もてまくり。 今回の歌の当番は春歌、これで全員歌ったかな。 レンタル出来たらいいんだけど、入荷してないだろうなぁ。 春歌が、一人を選ぶのか、全員選んで、EDのダンスへと繋げるのか、先が楽しみ。 ◆2011-08-31-20:47 「今日は木曜日恒例、もやし祭りだよー」 ●アイドルマスター 7話 やよいの家に伊織と響が御呼ばれする回。 珍しく、キャラ数を絞ってました。 やよいがしっかりしたところを発揮してた。 弟を叱ったり、お姉ちゃんだなぁ。 スーパーでの伊織とのやり取りもいいね。 伊織、末っ子なのに子供への対応が、しっかりしてる。 人んちってのもあるかもしれないけど、すげーいい子だ。 終盤は疲れ果ててたけどw 貧乏のやよいとお金持ちの伊織のギャップもよかった。 やよいの弟が、響のケツに手を置いてるとこに反応してしまった。 今回のED、友人がゲーセンのアイマスでやよいを育てて、この曲を歌ってた。 2曲目までは、やよいらしい明るい選曲で育ててたのに、3曲目は青い鳥を歌わせて、明らかに無理しててワロタw でも、実際のアイドルでも3曲目あたりは、こういうのも歌えるんだぜ、っていうアピールたのめにガラリと曲を変えてきそうですよね。 BDに手を出すか迷い中なんですが、ゲームとセットのは無理かなぁ。 高いというのもあるけど、ゲームはシステムが向いてない気がしてて抵抗ある。 キャラに愛着を持ってる今だとまた違うだろうか。 ●拍手レス >>>キッサマァ!反撃かぁぁぁぁぁ! アレはヒドい…! どんだけきれやすい性格なんだよって感じでしたw スカイハイが戦犯の意味も分かりました。 やっちまいましたね。 ◆2011-08-30-18:16 「見つかっちゃった」 ●あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない なんか、最後が賛否両論だったみたいなことを聞いたけど、最後まで楽しめました。 流れのままドラマがさくさくと進むので、見入ってしまった。 こういう作品もいいね。 1話見てる時点では、進みが遅い内容になるのかなと思ってたんだけど、2話であなるとゲームしたり、早い段階で皆が揃ったり、それぞれの感情が渦巻いていて、見ごたえあったわー。 ●セイクリッドセブン 8話9話 8話のデート、二人とも可愛いな。 9話の敵、めっちゃ強くて、意味のある敵かと思ってたけど、ただ強かっただけだった。 それを粉砕したアルマは、成長してますね。 なかなか、かっこよかった。 アルマが時々、でかすぎて笑う。 ●拍手レス >>>とりあえず、戦犯はスカイハイ ブルーローズはちゃっかり楓に売り込み ブルーローズは、正気に戻ったってことか。 スカイハイはどうしたんだ。 明日のバンチャの更新が楽しみです。 ◆2011-08-29-21:10 「そうだね、そのつもりはないよ」 ●花咲くいろは 21話 エwニwシwンwグww 若旦那と崇子さんがいつの間にか、結婚を決めるほど仲を深めてたのもびっくりしたけど、それ以上に若旦那の呼び方にワロタw まぁ、一番びっくりしたのは、最後の女将の発言。 息子をヨロシクお願いしますという、頭を下げる女将に感動した後に、まさかの旅館は継がせない発言。 感動を返せw みんち、恋心が暴走してるなぁ。 けど徹さんの本心が分からないし、どうなるのやら。 緒花が徹さんに興味なさそうなのが救いだな。 結名となこちが唯一の癒し。 ●拍手レス >>>楓の能力について新情報判明 (マーベリック→楓)のベクトルでも能力のコピー可 コピーした能力は"蓄積型"ではなく、新しい能力をコピーすると能力が上書きされる"上書き型" シナリオ上では、使えそうですけど、実際あったとしたら、やっぱ使いづらい能力ですね。 マーベリックさんの能力を知らない以上、バニーに使えば解決ってわけにもいかないでしょうし、そこらへんで何かありそうですね。 いや放送してる地域では、もうあってんのか。 早く見たいです。 ◆2011-08-28-20:14 「分かってる。お前がやれって言うなら、お前が、ほんとにやりたいことなんだよな。アンク、いくよ・・・・・・変身!」 ●仮面ライダーOOO 最終話 終わったー。 アンクのメダルで変身するときの変身音、アンクが叫んでたとこが一番よかった。 最後まで戦いが続くかと思いきや、映司、アンク、ひなちゃんの3人の時間が持てたことのもよかった。 ウヴァの扱いが哀れすぎた。 他3人のグリードはラストが切なかっただけに、小物感丸出しで役目が終わってしまって残念。 EDで皆、幸せそうだったなー、いい最後だった。 次週からフォーゼ。 ちょっと顔出ししてたね。 とりあえず録画はしておくか。 ●スイートプリキュア 28話 エレンが、学校へ行く回。 天然っぷりに歯止めがきかないなw クラスの子たちがいい子でよかった。 ●青の祓魔師 20話 燐がようやく青い炎の制御が出来るように。 イマイチ成長できるための前フリが薄かったけど、シュラの説教が正論でよかったね。 ここ最近の燐は、修行をないがしろにしたりと、自分の力と立場に自覚がなくイラッとしてたので、一歩前進してくれたのはよかった。 雪男への何がしかのフラグがビンビン立ってて熱い。 いつだって、心に溜め込んじゃう性格の奴が危ないんだよね。 父親以外に弱音を吐けそうなタイプじゃないもんなー。 ●拍手レス >>>楓の能力コピーの条件は"触れる"こと。 自分から触れなきゃ(楓→相手)コピー出来ないないのか、他人が気付かず(相手→楓)楓と接触してしまってもコピー出来るかは不明。 マーベリックさんのをコピーできてれば、色々と捗りそうですね。 しかし扱いが難しい能力に目覚めたな。 虎徹の能力をコピーしたとして、それで直接ネクストを殴って攻撃出来るのは一度までになるのかな。 何はともあれ、次回のは虎徹だけでおなく、楓の活躍にも期待。 ◆2011-08-27-24:46 「嘘つきでかっこ悪いけど、お父さんは人殺しなんか絶対しない、絶対!」 ●TIGER&BUNNY 21話 楓の言葉に泣いちゃったよ。 その後、おばあちゃんから虎徹がヒーローだったことを告白する流れまで、涙が止まらない。 そして無駄に動く、ドラゴンキッドw スカイハイとかも敵に回したら、まじで危ないな。 マーベリックさんと楓が接触したけど、あれって能力コピーしたってことか。 コピーする条件なんだっけな。 ルナティックやらベンさんに、惚れてしまうぜ。 後半の上がっていく感じがワクワクするね。 最高に面白くなってきてるなー。 ヒーロー6人と対峙するとこ、かっこよすぎる。 ●ゆるゆり 7話 季節が進んで冬。 ペアを決めてクリスマスデートする回とお正月回。 いつもと違うペアが見れてよかった。 京子とちなつちゃんペアが最高でした。 向日葵と櫻子だけは変わらず。 この二人好きだからいいんだけど、今回は他の人との絡みが見たかったかな。 お正月で家族がごそっと登場してた。 ニコニコのコメで、2期があったら姉やらの顔が出るとあったので、2期やってほしい。 BDが欲しくなってきたが、マラソンする余裕がないぜ。 ●シュタインズゲート 21話 まゆしぃ、いい子やな〜。 ●輪るピングドラム 5話 ストーカー娘のパンチラきたー! なんていいチラ加減。 冠馬がトラックに引きずられてるとこは、さすがにびっくりした。 別にアニメ的でいいんだけど、お父さんとの思い出が挟まれてる回だったから、ちょっと違和感あったかも。 ●うたプリ 8話 春歌と友ちゃんの水着姿、可愛い。 卒業オーディションでペアを組むことになり、男達の春歌争奪戦が始まってる。 主役なのに、続々と男側からアプローチされるってのがいいね。 友ちゃんが、しっかり相手を見つけててワロタ。 今回歌ってた黒猫、ゲームでは隠しキャラなのかな。 一瞬、何が始まったのかと思ったと思うくらい強引だった。 だけど、映像は素敵だった。 ◆2011-08-24-21:48 「だって兄ちゃん、悪役の笑い方してたから」 ●アイドルマスター 6話 律子が竜宮小町をプロデュース。 休みなく埋まった竜宮小町のスケジュールを見て、プロデューサーとしての力の差に焦るプロデューサー。 各々の適性を考慮せず、とにかく仕事を取ってきて、空回りする話。 梓さんの新しい髪型、似合ってるな。 伊織、しっかりしていると思ったけど、テレビ番組で緊張していて、可愛い。 最後の竜宮小町のダンスは、気合入ってて凄かった。 その他、びびっときた点。 春香の苗字も水属性、小鳥さんの意味不明な妄想、響の一人称が自分、貴音の白ロリ、やよいの忍者、雪歩のバドガール、春香と響のイベント衣装可愛すぎ。 予告で、雪歩がバドガールの格好をしてたのに納得がいった。 本人がいやでも見てる側は最高ですねw プロデューサーが焦った末に、ダブルブッキングしてしまい問題発生。 そこへ、やる気を出した美希が駆けつける。 ああいうスタンスじゃなくて、やる気がなかったのかよw 美希にときめいてるなー。 6話まで見ても、喋り方に慣れず気になるのに、なんか好きだわ。 EDの最後が、社長で終わったのにワロタ。 アイマスの知識が薄いんだけど、春香に関しては、ほめ春香の印象が強すぎて困る。 春香を見てると、脳裏にほめ春香がたまに出てくる。 春香は普通に可愛いんだけど、まずったなぁ。 次回はサトさん作画監督回ということで、楽しみです。 ◆2011-08-22-22:01 「やるならちゃんと、みんなの分もお祝いしなさいよ」 ●青の祓魔師 19話 出雲にサプライズパーティを仕掛ける回。 立案者のしえみが、黒板に文字を書こうとして手を止めたとき、座ってる男勢が怪訝そうにするリアクションを、パンツ覗いてると思った自分はダメな子。 友達いなかったしえみが、誕生日何をすればいいのか分からないというのはワロタw そいや、ぼっちだったな。 久々登場の朴、可愛いよ朴。 しかし、モブキャラの女の子たちも可愛いな。 サプライズパーティーで、出雲にばれないようにと、避けられてるようになってしまい、出雲が拗ねてて可愛い。 最後の出雲のセリフ、恥ずかすぃぃー。 雪男の覚醒フラグが徐々にたってますね。 最後は兄弟対決で、燐が雪男を助け出す、と予想。 ●スイートプリキュア 27話 30分で事件解決っていうから、番組との時間に完全に合わせて来るかと思ってたw 登山の連想とか、エレンは天然でボケてくるなー。 響の朝食のお茶漬けにたくあんは、食欲をそそる。 トリオザマイナーが、パワーアップしてもいつも通りで安心した。 エレンに作戦名が筒抜けだし、仲良く乗り物に3人乗りしてるし、真面目に倒す日が来るんかな。 戦闘に時間を取られて、待ち合わせにプリキュアの姿で急ぐ3人が可愛かった。 ●日常 21話 信号機たちの恋愛トーク、ラブ的、桜井先生の休日の姿が可愛い、ウッドキューブ。 ●花咲くいろは 20話 1話見逃した間に、臨時の仲居さんを雇っていたり、文化祭の準備をしてたり、みんちがどうやら独りよがりなこと言ってクラスの子と溝を作ったり、なこちを狙ってる百合娘が登場してたり、色々あったみたい。 今回は解決編で、爽やかに解決していた。 けど、徹さんが緒花へと勝手にフラグを立てていて、次回やばそう。 ドロドロな恋愛関係にならないといいけど。 ◆2011-08-18-22:00 「助手のお姉ちゃんも、トゥットゥルー!」 ●シュタインズゲート 20話 綯ちゃんは、まずかったかー。 最後の、紅莉栖の発言に凍りつく岡部がよかった。 こっからだぜぇ。 ●輪るピングドラム 3話 デコを出した妹が可愛かった。 今のとこ、2クールあるって実感が湧かない流れだな。 とりあえず変身するとこの曲が欲しいと思う。 ●TIGER&BUNNY 20話 俄然、面白くなってきたー! サマンサおばさん、陵辱されるのかと思ったぜ。 バニーに料理を作ってるマーベリックさんのシャツの着こなしが、なんかやらしかったし今回はエロ回だったか。 次回は、ルナティックの中の人が味方になってくれそうだし、燃える展開。 ◆2011-08-17-20:14 「私がM字開脚を見せるのは、先輩だけですよぉ!」 ●ゆるゆり 6話 冒頭のあかりワロタw OP明けからは、ちなつちゃん回に突入。 どんどんキャラが濃くなってきて、面白い。 結衣の親戚の子が、可愛かったな。 ひまわりの妹もそうだったけど、幼女の性格が一々世知辛い感じだ。 今回は、全体的に笑えるところが多くて楽しめた話だった。 ●アイドルマスター 5話 765プロの全員で海に行く水着回。 スケジュールがガラガラなのが寂しいなw びびっときた点。 やよいの準備体操、貴音とあずさの水着姿、春香と千早のやり取り、美希のナンパのかわしっぷり、ハム蔵貴重品扱い、音無さんメタ発言、焼肉を食べるやよい、ハム蔵の風呂の浸かりっぷり、美希が間違えて男湯に入ってきたときのプロデューサーとハム蔵のシンクロ率、社長の嫌味な小言。 旅館で布団に潜って、来年の自分たちは、どういう風になってるか話す、真、春香、伊織の会話がすごくよかった。 次回は竜宮小町という、伊織、亜美、あずさの3人ユニットが始動するみたい。 次回予告で、あずささんが髪を切ってて可愛かった。 雪歩がバドガールの格好をしてたのも、気になるなー。 あの衣装、エロくて好きです。 ◆2011-08-16-21:31 「別に励ましたわけじゃ、ないんだからね!」 ●青の祓魔師 16話 録り貯めてたものを消化。 ついに勝呂たちは、燐がサタンの息子ということを知ってしまう。 もっと騒がれるかと思ったけど、今まで一緒に訓練してきた仲間意識から、そこまでの反発はなかった。 意外なとこで、子猫丸が燐を救うことに反対していた。 勝呂たち3人組は、サタンに寺を潰された被害者だから、仕方ないわな。 そんな空気を、出雲がばっさりと切り捨てた。 成長したなぁ、序盤なら絶対無理だったろう。 刀が壊れ、力の抑えが利かなくなった燐のために、刀を修復する勝呂たち。 勝呂の幼馴染の刀鍛冶、京都弁だからか、聞き取りづらかった。 ●青の祓魔師 17話 再びアマイモンに襲撃を受けた燐に、修復し終えた刀を届けに来た皆。 刀を奪われないようにパスしあっていくとこが、おもろかった。 目覚めて一撃で、アマイモン消滅。 力を回復しないまま、向かってきたのもあるだろうけど、あっけない最期だったなー。 まさかOPの前のアバンで死んでしまうとは情けない。 燐が教室に来ると、空気が凍りついた。 子猫丸、完全に怯えているし、前回、手助けしてくれた勝呂と嶋も、あまりよろしくない雰囲気。 そんな中でも、出雲はあんま気にしてない様子。 燐の特訓にもアドバイスしたりと、好感度上昇中。 ●青の祓魔師 18話 燐への怯えから、悪魔に心の隙を突かれ、燐を襲う子猫丸。 燐以外には、悪魔が見えていない。 悪魔を退治しようとする行動が、子猫丸を襲ってるように取られ、溝を深めていく。 子猫丸は悪魔に取り込まれ再び燐を襲うが、最後には燐を信じてくれて悪魔は両断。 元の鞘に収まり、めでたしめでたし。 しかし、子猫丸を襲ってた燐に対して、勝呂の態度はちょっとおかしいと思った。 激昂してるとはいえ、その場で理由を問い正すべき。 燐も、悪魔がいるって言うべきだし。 今回見た3話で、しえみの出番、少なかったな〜。 話変わるけど、OPに歌詞が付いてるアニメ好きです。 BDの特典で、ノンテロップを入れるんだし、通常では歌詞付の方が嬉しい。 ないと、空耳で覚えちゃったりするんだよな〜。 CMで流れた、EDの黒木メイサのPVがださすぎてワロタw 次回は朴が登場するから楽しみだ。 ●セイクリッドセブン 7話 OPかっけーー!! 新OPは、OPらしくてワクワクした。 前回のOPは、本編中とかけ離れた色彩が苦手だったけど、特にアルマとナイトの戦闘で、ナイトがクナイを一本しか投げなくて、「もっと派手に投げろよ!」と意味不明な切れ方してました。 嘘でもいいから、かっこいい攻撃してほしかった。 Aパートの作画が、凄く上手い人が描いてたと思った。 ルリをあんなにかっこ可愛く描いてくれるなんて、見てて嬉しい気持ちになるね。 シナリオもようやく動き始めたし、終盤に向けて盛り上がっていきそうだ。 ◆2011-08-14-20:49 「お前を消してやろうかー!」 ●日常 20話 みおちゃんちでの漫画原稿パート、最高に面白かった。 麻衣ちゃんの出番も多くてよかった。 ●スイートプリキュア 26話 フェアリートーン回。 陰で皆を支えてる健気な子たち。 こいつら、可愛すぎるな。 ●仮面ライダーOOO 46話 ガメル退場! どっちかつーと、映司とアンクの方がメインだった気がする。 海で殴りあったり、クスクシエに来てみたり、少し切なげな回だったな。 伊達さん再登場しても、嫌味がないね。 バースでどう倒すんだろうと思ってたら、ガメルは序盤で博士の手で死の宣告がなされてたね。 あの博士のギャグパートが伏線だったとは。 次回はウヴァ。 予告では、余裕で戦ってるように見えたけど、そう見えて全然違ったりすることあるからなぁ。 あの後、ぶっ飛ばされてたらどうしよう。 ◆2011-08-11-20:32 「大丈夫だよ、あかりちゃん。こんなのただの練習だもん」 ●ゆるゆり 5話 濃い内容だったー。 Aパートの2年生組でのコミケ回。 最初の、「え?」「え?」「え?」の流れが笑えた。 Bパートでは、1年生コンビ。 今のとこ、向日葵と櫻子が一番好きかなぁ。 向日葵の妹が可愛すぎた。 京子たち2年生が東京に行ったので、残されたちなつちゃんとあかり。 結衣先輩とキスする前に、試しにあかりにと、迫っていくちなつちゃん。 キスされた後の、レイプ目になってぐったりしてるあかりワロタw。 お約束で、お土産を持ってきた結衣にキスシーンを見られてた。 ●シュタインズゲート 19話 萌郁回。 岡部の言葉攻めの、緊張感が凄かったわー。 泣き崩れた萌郁も凄かった。 ●うたのプリンスさま♪ 6話 主人公の私服可愛いな。 シナリオも、勢いを全く失わない。 メチャクチャなのに、そこがいい。 ●仮面ライダー555 11巻〜13巻 ついに完結ー。 最後は、がっと話を折り畳んだ気がしたが、面白い作品だった! 長田さんや草加が死んだり、最後は木場も命を落とし、重い展開が多かったです。 特に草加は、木場カイザにクビの骨を折られるという殺され方で、衝撃でした。 子供はトラウマもんだろ。 生き残ったみんなが笑顔で過ごせてるようで何より。 たっくんも啓太郎並のでかい夢を見つけて、よかったよかった。 正直、巧の体を含め、今後オルフェノクがどうなっていくのか気になるとこだけど、いい方向に向かうと信じとこう。 ◆2011-08-10-20:20 「さっちゃんは、いい妹を持ったね」 ●劇場版・マリア様がみてる【Blu-ray】 ・劇場に行けなかった友人と共に鑑賞。 友人も納得の出来。 改めて見ても、ぐっとくる映画だった。 マリみて好きな人には、是非見てほしい。 蓉子さまは、何回見ても素晴らしい。 ◆2011-08-09-19:48 「響と奏が、あんなひどいことするはずない。あんたたちをぎゃふんと言わせたくて、騙されたフリをしてたのよ!」 ●スイートプリキュア エレンかわえぇ。 釣り目具合がよかった。 冒頭、エレンがオバケを怖がって悲鳴をあげるとこ、体反りすぎw アコちゃん、さりげなく、登場回数伸ばしてる。 今回、エレンの見所。 きゃーきゃー叫んだ後に、響たちの視線に気付いて平静を取り繕うとこ。 トリオザマイナーの戦略を見抜いて、逆に騙しドヤ顔したとこ。 戦闘では、オバケのネガトーンにびびって、ビートが脱力気味に攻撃しかけるとこ。 響たちのエレン弄りもいい。 オバケ屋敷に入った後の表情最高! 響と奏は、エレンを完全攻略したね。 王子先輩、イケメン。 エレンと王子先輩の関係はいいね。 一応、奏も憧れてる設定あるけど、今まで何もなかったような。 「ハミィは全然怖くないけど〜」の流れが、面白かった。 ハミィも可愛いな。 ●ゆるゆり 4話 あかりが画面にいないのが不憫すぎて、泣けてくる。 ●輪るピングドラム 2話 最後、予想外すぎた。 正統派美少女だと思ったのに。 だが面白い。 エロイ回だったなー。 足の描写がたまらん。 足好きとしてチェックチェック! ●仮面ライダー555 37話 たっくんオルフェノク(暴走?)が、流星塾を襲った犯人と判明。 激昂した草加に襲われるも、木場ファイズが間に入ったとこで幕。 草加が手をいつも拭き拭きしてる理由も判明。 実は草加が襲ったんじゃないかと思ってました。 手が赤く染まる幻視もしてたし。 実際は、襲われた真理の体を起こす際に、傷を触りその血が手にドロリっちしたトラウマ。 ラッキークローバーのお姉さんが、たっくんに粉をかけ始めてワロタw ヘタレ眼鏡が哀れ。 ●仮面ライダー555 38話 触れるものが灰になる北崎くん、ダーツ遊べなくてかわいそすw 届く前に、灰になっていく。 555の時代に、キネクトがあればなー 真理、ひさびさに、美容室で仕事しててワロタ。 美容室にちゃんと行ってたのか。 真理の同僚が刑事さんの娘ってこと、忘れてたぜ。 だから美容室が出たんだな。 敵のオルフェノク、オールバック眼鏡メッシュで、きもっw デルタに変身した三原、弱いし。 出会わせたたっくんが、デルタに変身して見事撃退。 村上くんにも意味もなくぶっ飛ばされたし、三原くん、成長すんのかい。 なんで木場さんと真理がデートしてんだー。 草加がきれそうなシチュだね。 オールバックメッシュに襲われるも、木場ファイズに普通に倒された。 オルフェノク状態の北崎くんの登場で、真理の記憶が誘発。 実は、北崎くんが流星塾を襲った犯人ということが判明。 アクセルフォームで、一気に形勢逆転かと思ったが、外皮を削ったのみ。 北崎君、強すぎるんですけどー。 ラスボス? ●仮面ライダー555 39話 北崎君、紙飛行機も灰になっててワロタw 村上君とたっくんのバトルに木場ファイズとカイザが駆けつける。 円錐モードを、村上君が華麗に回避して戦闘が終了。 村上くんも、なかなかやるなー。 真理、足が細いなー。 丸顔の子って、ベッキーもそうだけど、体がやせてると違和感ある。 可愛いけど。 刑事さんたちの食事シーン、口をアップで映してて微妙に不快w 引いた画面では、手前で婦警が食ってて、画面が綺麗に見える。 三原くん、足が動かないとか、嘘だろどうせと思ったら、ほんとに嘘だったw。 精神が脆弱だからか。 本人も言ってるように、デルタギアの資格はないな。 洗濯屋に、謎の人物から新たなアイテムが届けられる。 お父さんか? たっくんが犯人じゃなかったことを、草加に打ち明ける真理。 草加は、澤田と接触して、真実を探ろうとする。 そこに真理も勝手についてきた。 気を取られた草加が、生身で澤田に殴られてて痛がってるのにワロタ。 澤田くん、若干ひよりに似てるね。 流星塾の同窓会は、オルフェノクとして覚醒していた奴が仕掛けた罠ということが発覚。 たっくんはそのときも正義の味方として、登場していた。 オルフェノクを倒すも、そこへ北崎君が登場し、たっくんを圧倒。 その後遺症で、このときの記憶を失ってた様子。 この事件のとき、流星塾生は、全員死亡。 実はオルフェノクとして生き返った(?) 澤田くんも、真理を救えなかった自分に怒りを覚えたんだな。 カイザと交戦するも、澤田くん上手く戦えず、手が灰になる。 どうした!? 巧に真実を思い出した真理が接触。 巧は真理から真実を聞かされる。 しかし、巧は自分の力を恐れている。 草加が仇である北崎くんに接触。 草加は短期で短絡的なのが悪いとこだけど、いいとこでもある。 しかし別の相手をあてがわれる。 変身中に投網をなげつけられるも、普通に変身する草加w 駆けつけた真理が、555のベルトで変身しようとする。 しかし、真理は変身できずに弾き飛ばされる。 もう一人の流星塾生はデルタに出来て、真理はなんで変身出来ないのか。 オルフェノクになって、生き返ったという条件は同じなんだが謎だ。 何度も変身しては、弾き飛ばされる真理の姿を見て、たっくんは変身することを決意。 さらに新アイテムを受け取り、新たな力を得る。 これがブラスターフォームか。 赤い。 次回に続く。 ●仮面ライダー555 40話 ブラスターフォーム、北崎くんにも力負けしてない。 おぉ。 しかも飛んでー、電車ごと敵を撃破ー。 火力も十分で、北崎くんをも退けた。 つえー! しかし巧は、まだ自分を認められず、どこかに行ってしまう。 海堂が通う養護施設に長田さんも同伴。 長田さんのスカートをめくろとする少年。 グッジョブ! 巧が、ラッキークローバーのアジトに行き、勝負を挑む。 澤田は巧に接触し、流星塾事件の後は話し始める。 襲われた後、スマートブレインの研究所で目を覚ました。 全ては、人工的にオルフェノクを作るための、彼らの陰謀。 記憶を奪われ、オルフェノクとして覚醒する因子を埋め込まれた。 しかし実験は失敗。 オルフェノクの姿を取れるようになった澤田ですら、灰になり始めたのは失敗作だったから。 じゃあ、変身も出来ない真理は、超失敗作ってこと? 三原くん、心が参ってしまい、デルタのベルトを道路に捨てる。 しかし里奈が車道に飛び出しベルトを守り、トラックにひかれるところで暗転。 りなの病室。 ほんとにひかれたのかよ! 三原、お前のせいだぞ! 目を覚ました里奈は、三原に、逃げるんじゃなく、いまここで一生懸命やれば、そこが居場所になると語る。 デルタとして戦うことを決意した三原。 それでこそ男の子! 命が短い澤田は、巧を気絶させ、代わりににラキクロ3人との対決に挑む。 澤田に巧の居場所を聞いた真理は、巧にカミナみたいなことを言い出す。 巧みを信じる私を信じて、と。 澤田とラッキークローバーの戦闘に、草加が駆けつける。 しかし草加は真理を一度殺した、澤田を倒そうと必殺の一撃を決める。 草加、ダメダメだな。 その前に、まず倒すべき敵がいるだろ。 命尽きようとする澤田の元に、真理と巧が走る。 澤田は、真理に看取られて、最後を迎えた。 草加ぁ。 カイザとラキクロの戦闘に、三原デルタが参戦。 しかし、幹部級に数で押されて、苦戦は必至。 そこへ、澤田の死に戦うことを決意した、巧が参戦。 3人が同時に変身、熱いぜー! しかし澤田を殺したのは草加だがな。 3対3の戦いが始まる。 今回、試しに、DVDの画面を全画面にしたまま、感想の文字を打ってみた。 意外に打てるもんで、あとでちょいちょい修正すればOK。 普段拾わないとこも拾える。 ただ、誰が読むんだよってな、長い文章。 本気で感想書いてるブログサイトでやるべきね。 ◆2011-08-08-23:28 「あんたのフォームは、魚雷だよ!」 ●日常 19話 メガネメガネの作画、走り高跳び、挿入歌が中島みゆき、自画像粘土、天変地異からの顔、寺でのコンボ。 あいかわらずみおちゃんの素晴らしさ。 相沢舞さんの代表キャラだな。 麻衣ちゃんが、寺で不覚を取ってたのが珍しくてよかった。 ●うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 5話 下野さん回にしてギャグ回(いつもか)。 安定して面白いぜ。 主人公の夏服が可愛い。 ◆2011-08-07-20:40 「そんな、まだ全然足りないっ!もっと、もっと」 ●仮面ライダーOOO 45話 メズール回。 戦闘シーンの格闘がかっこよすぎ! 人間形態の出番が多くて、ホクホク。 あの太ももともついにお別れ。 最後のガメルの嘆きに少し胸が熱くなった。 次はガメルか。 最終回までは、ウヴァの使い方とアンクの真意が見所になってくるね。 次回、伊達さん復活! ◆2011-08-06-22:27 「2階の窓から飛び降りたときは、少し舞い上がったかなぁ」 ●花咲くいろは 17話 今日、新しい話が更新されるので、危なかった。 また崇子さんがやらかしちったね。 若旦那も、この件で成長したのかまだ分からん。 資金をかなり失ったみたいだし、それを取り戻すレベルで活躍してほしい。 若旦那と緒花ママとのやり取りはよかった。 しかし、話の落としどころが、ちょっと分かりづらかったかも。 そして結名は、可愛いのであった。 ◆2011-08-03-21:56 「なんで私達が、こんなことしなきゃいけないのぅ〜!」 ●アイドルマスター 3話 雪歩回。 男が苦手だとは最初から主張してたけど、相当だな。 途中から男が悪魔に見えてて、笑った。 田舎の村でのイベントの仕事をすることになり、設営などもアイドルたちが手伝うことに。 何をするにしても、それぞれの性格が出ますね。 伊織が泣きながら玉ねぎを微塵切りにしてるとこが、可愛かった。 料理は出来るのかな、屋台で焼きそばも作ってたし。 ていうか働かせすぎだろw 美希がイメージとのギャップがあったせいか、気になっている。 双子もなかなか可愛い。 雪歩の清楚な服装が好きです。 伊織も分かりやすくて、好き。 最近、セレブ萌えしてるのかもしれない。 OPの「やれば出来る♪」の振り付けが、真似したくなります。 ●雑記 ・トップをねらえ!が、来年BD-BOX化決定! 2も続くのかな。 グレンラガンがBOXになる日が近づいてきてるかも。 ◆2011-08-02-20:16 「アルマさん、顔が不純です」 ●セイクリッドセブン 5話 ルリの水着シーン、少ねーor 鉱石部の子たちの方が気合入ってるってどうよ。 足の先から頭のてっぺんまで映すシーンが、欲しかったぜ。 私服も水着も、セレブっぽくてよかった。 出来たら、全編水着がよかった。 話は単発な悪石回。 ライダー見てるからかもしれんが、正直アルマには「変身!」と言って変身してもらいたい。 ルリの口上にプラスして、アルマも何か言ってくれるとかっこいいと思う。 ●仮面ライダー555 7〜9巻 海堂の影山への対応が、かっけー。 影山は、最後までいいとこなかったw 長田さんが、けいたろうと女の子が連れ立ってるのを見つけたとき、ヤンデレみたいになっててワロタ。 今回、木場組は、木場以外活躍するシーンあんまなかったな。 洗濯屋にバイトに来た木村っていう娘。 声の出し方が、ドラマの役者っていうより、声優さんって感じがした。 普段は舞台とかやってる人なのかな。 草加が真理に言った「変わらないものもある、君に対する俺の気持ちだ」というシーン。 そんときの真理の顔が、「何、言ってんの?」て感じに見えて笑った。 草加ってかっこつけるタイプだけど、なんか抜けてる感じがしてしまう。 たっくんと木場が互いの正体を知ったとき、即座に争いが起きなくて安心した。 なんだかんだで、いいお付き合いしてたからねぇ。 こっからいい流れになるかと思いきや、草加の奴がまた暗躍し始めて、ごっちゃごちゃになった。 味方らしくなってたのに。 真理が死んだり、たっくんがオルフェノク化したりと、衝撃の展開。 最初はオルフェノクに気合でなったのかと思ったけど、昔、すでになってたのかー。 生き返った真理に避けられるとこが切ない。 オルフェノクは自在にベルトを操れるとのことだったので、草加もなのか。 同窓会のこと、必死に隠したがってるし。 失敗作って言われてたし、塾はオルフェノクにする実験だったのかね。 澤田は完成したからオルフェノクとして存在してるとか。 うーん謎だ。 デルタの使い手は、あの男で決まりなのか。 完全に端役だと思ってたので、未だにぴんとこない。 デルタのデザインはかっこいい。 今回見た分は、内容が詰まりすぎてて、怒涛の展開だった。 この作品の、子供向けじゃない感が、どんどんヒートアップしてる気がするw ライダーが敵にまわることが多いし、怪人が正義感溢れてるし。 当時の子供達は、どんな気持ちで見てたんだろう。 草加とか、嫌われてそうw そいや特撮の雑誌を見た。 バースの伊達さんの体、むっきむきやったw 31歳ってのにびびったぜ。 カブトの兄貴とガタックが、ボクシング映画で共演するみたい。 興味あるわー。 ◆2011-08-01-18:38 「海に行ってまた叫んだりするのかな。もうあんなこと言えないよ!」 ●スイートプリキュア みんな、サンドアートのレベル高すぎw 冒頭でエレンが、前回のことを思い出して恥ずかしがってるとこ可愛い。 海に誘われて、また胸の内を叫ばされるという発想が笑えます。 変な方向に浮世離れしてる。 これも、今までぼっちだったせいか。 響、奏と打ち解けてからの、サンドアート作りの流れが楽しかった。 徐々に3人の距離が近くなってるね。 この3人が、ケンカする間柄になるのかは、まだ想像が付かないな。 響とエレン、奏とエレンという二人きりでの会話も見てみたいとこ。 今は、戸惑うエレンと優しく見守る二人って感じだし、また少し違った角度から見たい。 アコちゃん、回避率、ぱねぇw 可愛すぎる。 変身シーンは3人セットの豪華仕様。 震えたぜ。 3対3の乱戦がかっこよかった。 必殺技も3人でフィナーレ! たまらん回だったな。 OPが2番(?)になってましたね。 エレンのカットが変わってた。 OP後の提供で出てたエレンがギターを弾いてる一枚絵、よかった。 プリキュアの版権絵ってあんま見ることない気がする。 EDも変更で、新EDに。 キャラモデルがちょっと変わった?かな。 丸っこくなってる気がした。 一人分空いてるとこにハミィが入ってるけど、あそこに新プリキュアが入るのか、もう1回EDが変更されるのか気になる。 ていうか、キュアミューズは? ●日常 18話 アバンの大工コーヒー、クレーンゲーム、ゆっこの勘違い連鎖、銃器キャラの妹が可愛い、ビスケット2号、飛行船の船員の声優の豪華さ。 ◆2011-07-31-18:48 「僕も、もう少しで手が届く。全部、僕の・・・」 ●仮面ライダーOOO 44話 カザリー!! 完全体になったと思いきや、まさかの退場。 死んでしまうと、ずしっと来るね。 ◆2011-07-29-19:32 「生存戦略ー!!」 ●輪るピングドラム 1話 話はまだよく分からないんだけど、色々、詰まってた。 ひまりが変身するとことか、派手でいいね。 2話からどういった展開になっているのか、楽しみしとこう。 ●シュタインズゲート 17話 フェイリス可愛い! ◆2011-07-28-22:13 「娘一人助けられねぇで、何がヒーローだ!」 ●TIGER&BUNNY 17話 楓の能力が発現した画がシュールすぎたw 感動する場面なのに、笑えてくる。 虎徹が新たな力を手に入れたりすることなく、周りと向き合えたのがよかった。 こっからの力の使い方に、むしろ期待する。 ◆2011-07-27-21:41 「今月もお給料なかったら、来月のお給料がピンチです〜」 ●アイドルマスター 2話 きちんと話に流れがあって面白かった! 今回からOPもある。 つーか、この作品の掴みにOPは必須だと思うので、1話にもほしかったね。 宣材写真を撮る話。 お子様組が、話をかき混ぜてましたね。 12人中、4人があんなアホの子とは微笑ましいw 社長が一番問題ある気がするけど。。 美希は、フィーリングで動いてる子だな〜。 やっぱ抱いてたイメージと違うな、いい意味で。 高音の声が、遠藤綾さんで再生してしまいそうになる。 写真撮られてるときの表情が、みんな可愛かった。 笑顔っていいと思う回。 3話も期待。 ◆2011-07-26-20:40 「そんなにいいんですか、これ?」 ●セイクリッドセブン 4話 ルリ精力付けすぎw 何だ、この青春展開、不良たちの改心、はやっw ちゃんとしてるって、どういうことさ。 でもあのモニュメントを最後まで3人で塗ってたのは偉い。 壊れなくてよかったわ。 鉱石部がちと扱い悪いですね。 かな恵ちゃんがやってる子の名前を覚えてない。 地味なんで、ヒロイン枠って感じがしないんだよな。 オチがいい意味でひどかったw ルリは濡れ濡れだな。 ていうか、かな恵ちゃんはどういう伝え方したのか気になる。 次週は水着回。 ルリの水着が見れるぞー。 ◆2011-07-24-18:59 「これからは守るから、心の絆を守っていくから!」 ●スイートプリキュア キュアビートの攻撃、かっけぇ! セイレーンがついに仲間に。 ここ3話は、胸が熱くなるシーンが多かった。 最後、海に向かって叫ぶところは、涙なしには見れない。 音符での攻撃が、かっこいい! その後の、「ふぅ」って表情が可愛かったし、リズムとメロディの援護攻撃後の表情もよかった! トリオザマイナーが、東方不敗みたいなことになってたのに笑った。 見所いっぱいの戦闘だったなー。 折笠愛さんの少年役もよかった。 ●青の祓魔師 15話 良作画回だな〜。 止め絵も戦闘シーンもよかった。 動いてるのも勿論好きだけど、止め絵がいいと惚れる。 勝呂たちは、前も言ったけど、戦闘能力が低いよね。 雪男たちのようなレベルにならないと、実戦じゃ戦えないのか。 先々、大きな話が終わったら、第2部とかに入り一気に成長したりするのかも。 こういう力のバランス、凄い好きだな。 変なパワーアップせずにきちんと成長して、第一線で戦う姿をいつか見たい。 ●日常 17話 トランプタワーに照明器具が落ちてくるとこ。 ●仮面ライダーOOO 43話 人間メズールが出ると、あの太ももに気持ちが全部持っていかれる。 あれ、あの太もものむちむち加減は、エロすぎると思う。 グリードのアジトにアンクたちが来たとき、ウヴァがアンクの後ろに隠れているように見えて、下っ端ぽさにワロタ。 ◆2011-07-21-19:52 「失敗した失敗した失敗した」 ●シュタインズゲート 16話 ダルと鈴羽んとこがよかった〜。 そして、後半の鬱展開よ。 ●うさぎドロップ 1、2話 りん、かわえぇ。 話も面白いし、評判がいいのも頷ける。 漫画の表紙を見る限り、成長していくっぽいよね。 どこらへんまでやるんだろう。 もう一人のちっこい子が凄く子供らしいうざさを発揮してるけど、可愛く成長してるといいなぁ。 ◆2011-07-20-22:34 「雪歩さん、給湯室の床に穴掘っちゃダメですっ」 ●アイドルマスター 1話 ようやく1話が放映されたー。 1話は全キャラの顔見せって感じで、まったりしてた。 あんまアイマス知識がないので、金髪の子がダラダラしてるのが意外だった。 今のとこ、やよいが一番かわいい。 ◆2011-07-19-21:03 「お気にの耳が・・・はぁ〜萎えるわ」 ●セイクリッドセブン 3話 輝島ナイトの変身した姿、ラスボスかと思ってたが、ライバルか。 ゼノギアスのグラーフみたいなイメージでいた。 しかし中身の外見は、イケメンだったなー。 薬を取りに来たときの罠にかかった姿は、かっこ悪かったけど。 輝島の反抗する姿を見ると、研見は、味方なのかいまいち分かりづらいですね。 でもキャラの紹介に、趣味が筋トレってあったので、いい人なのかも。 意味のない指パッチンには、イラついたw 何か起こるかと期待してしまうんだよ。 SPの少女、やる気ねぇが、デニムなホットパンツはいい。 ルリの上品な服装が好き。 いいセレブ。 分かりやすい敵を討つ、変身ヒーロー物って感じじゃないですね。 丹童子がいいように使われてないといいんだが。 何を目的として、誰がラスボスに納まるやら。 次回は学園祭、キャラの魅力を引き出してくれると期待する。 ●ゆるゆり 2話 安定して笑える日常系百合コメディ。 生徒会長の座を争う二人が、互いにデレるシーンが、可愛いかった。 主役(?)のあかりの不憫さは聞いてましたが、OPではピンボケだったり、2話にして影が薄くなってきてるw そこら辺も見所か。 ●うたプリ 3話 青髪攻略完了! なんか唐突だったけど、ギャルゲーでもよくある、学校で出会う前から一方的に知っていた宣言。 乙女ゲーになっただけで、何もかもが新鮮だ。 ◆2011-07-18-18:09 「森崎くん、吹っ飛んだー!」 ●花咲くいろは 15話 結名、全然至ってねぇ! 少し先が見えてるような女の子かと思ってたら、あの性格のまんまだった。 番頭が、緒花みたいな子と切り盛りしていきたいという発言に、嫉妬してたのは可愛かった。 しかし全く仕事したことなかったとは、ねぇ。 実は動けば何でも出来る、みたいなアニメ的な設定を想像してました。 よく考えれば、この作品のテーマ的にはおかしいか。 仕事は完璧だけど、息抜きとか出来ないキャラがいても面白いかも。 毎度のことながら、緒花の行動力はこええ。 仲居のバイトたちにも、突っかかっていこうとするし。 何にも変わってないような気もするけど、これが基本な子だもんな。 でも、こんなにおかしな行動力を発揮し出すのは、旅館に来てからっぽいよね。 緒花の中学時代の人付き合いが気になる。 ◆2011-07-17-18:32 「もう、なんつーか、、、これからは、自販機でいいや」 ●日常 16話 いい回だった! スタバ的な店での注文、みおちゃんの原稿死守、博士とゆっこのやり取り。 みおちゃんの身体能力が最高だった。 中の人も、素晴らしい。 冒頭のなのを見てた先生は、何の意味もなかったなw ●スイートプリキュア♪ ギターで三拍子w セイレーンが、木を傷つけたことに心を痛めるなど、過剰な反応しましたね。 自分の行い全てが、何かを傷つけることに苦しんでいるのだろうか。 次回、心の問題に決着がつきそう。 セイレーンがいなくなって、バスドラがさらに問題児に。 こいつ、いいところ出てくるのかな。 劇場版でのCMで、新プリキュアが出ていて、盛大にネタバレしてきますね。 ちょっとは隠せよw ボーイッシュな青い髪の子と金髪の先輩は、何も関係なかったな。 ●青の祓魔師 14話 虫、気持ち悪っ しえみを肩車するとか、なんてエロス。 青い炎を勝呂に見られそうになった。 予告では、次回、ばらすっぽいしかなりの衝突が予想される。 それが終わったら、戦闘に青い炎を積極的に使っていくようになるのかな。 それでも、基礎は地道にきちんと学んでほしいところ。 ●仮面ライダーOOO 42話 ロストアンク死んだー!! なんだか、あっけない退場。 空中戦と、バースのゼロ距離射撃がかっこよかった。 次週はウヴァが復活で、グリードが勢揃いか。 アンクは、かつての失敗を犯さないように、動いていくのかな。 ◆2011-07-15-19:50 「お前が魔力のないものと知って落胆したが、次の日には、魔道農耕器具を全て売り払い、体一つで畑仕事をする姿を、お前に見せようとした」 ●ブレイクブレイド 2章 リィがもう死んだーーーー!? 主人公機との縁を断ち切れなかったか。 蛮族やら捕虜になって辱めは受けんやら、勝手に言って自害。 国の教育がおかしいようだ。 ゼスは、まさか味方がそんな教育されてたとか知らないんだろうな。 そしてゼスに2歳の娘がいることが発覚。 衝撃だぜぇ。 学生時代の仲良し4人組でライガットだけ一人身じゃねーか。 ライガットの甘さが、助けに来た味方の兵の命を奪った。 お墓に行けば、身篭った奥さんがいるし、きつすぎる。 ライガット父は、あって当たり前の魔力のない息子たちに絶望した。 しかし、次の日、魔力で動かす道具を捨て、普通の農耕具で畑を耕し、その姿を息子達に見せるとか、かっけー! 涙なしには語れない話。 戦闘がもっと、かっこよく動けばいいんだけど、まだレバガチャレベル。 今まで軽装甲だったのが、最後に重装甲を装備。 外観も変わり、デルフィングという名前も付き、ようやく主人公機らしくなった。 3章にも期待! ◆2011-07-14-21:27 「やった、やったぞ!」 ●TIGER&BUNNY 15話 スカイハイせつねー。 ●シュタインズゲート 15話 今回は次回への前フリって感じで、いい息抜き回。 ハンドルネームを晒しあうとこの掛け合いとか、原作同様楽しかった。 ●異国迷路のクロワーゼ 1話 原作より癖が強い絵柄だと、キャラデザ見たとき思ったけど、いざ始まってみれば湯音はきちんと可愛かった。 しかし、1クールも話があるのかが疑問。 オリジナルが入るなら、いい話を期待したい。 しかしメディファクなので2話以降は、有料だ。 ●R-15 1話 まさにラノベって感じの内容だが、嫌いじゃない。 妄想シーンのエロとか、好きなジャンルなので面白くなるといいな。 ●神様のメモ帳 1話 この作品は原作を1巻だけ既読。 絵に釣られたと思う。 まぁ、ラノベなんてフルメタのときから、絵で選んでるか。 高校生の主人公が、ニート探偵のアリスとその手下のニートたちと出会い、街で起こった事件を解決していく。 アニメ1話はオリジナル回だったみたい。 小説1巻は、とにかく話が重かった記憶がある。 1巻の最後で、主人公はニートになったような記憶もある。 次回から1巻の話なのか、構成を大幅に変えてくるのか分かりませんが、テンポが好きなので期待出来る。 ●BLOOD-C 1話 キャラデザがCLAMPのまんま。 ギアスは原案だからアニメ用にきちんと起こしてたけど、今回はCLAMPの絵を頑張るあまり、体がおかしいシーンがたまにある。 アニメーターが描きやすいように、リファインすればいいのに。 あと、主人公の髪型はすごく重そうだ。 シナリオは、まだよく分からない。 敵に関する前フリがないから、敵の存在もそれを倒す理由も分からなさすぎた。 敵倒した後、何か衝撃的な展開になれば、盛り上がった気がする。 ただ、戦闘シーンで、敵のまさかの行動に笑いまくった。 地蔵ェ 先生が、主役だけに出欠取ってたとき、双子がツッコミづらいって言ってたのは、伏線なんかなぁ。 町の人が出てこなかったのも謎だし。 うーん、まだまだ様子見なタイトル。 今日は新しいアニメをたくさん見て疲れた。 情報量でまいってるのか、部屋がむしっとしてるからか。 地域的にテレビ放送で見れないものは仕方ないと割り切ってたけど、こんなに配信が多いと切っていくことを覚えるべきか。 難しい。 ◆2011-07-13-22:27 「一十木くんの足を引っ張っちゃダメ、勉強、勉強しなきゃ。」 ●うたの☆プリンスさまっ♪ 2話 やはり主人公の目が死んでいる。 主人公は作曲家志望。 最初の授業で、アイドル志望と組んで曲を作ることに。 しかし、クラス全員の前で、楽譜が読めないことを知られた主人公は、アイドル志望に迷惑かけないいように猛勉強。 楽譜は読めるようになったが、作曲は別問題。 作詞を担当するアイドル志望の男も、行き詰っていて・・・。 シナリオも安定した内容で、最後まで楽しめそう。 普通に見ても楽しめるが、ニコニコのコメント付きで見るのが、ツッコミがあって面白い。 ●ゆるゆり 1話 いい感じのコメディっぷり。 タイトル通り、ゆるめの作品。 お姉ちゃんが凄かった。 金髪の声が、想像より低かった。 アイキャッチなげぇw ◆2011-07-12-23:33 「あなたの記憶を私の中に、私の意志をあなたにあげる!」 ●セイクリッドセブン 1、2話 1話が独自設定全開で、ついていけなかった。 2話で鉱石部に入った後、河原でかな恵ちゃんと出会いを語り合うシーンとか、1話に入れてもいいんじゃないのかな。 石をメインに取り扱ってる感じなのに、1話でそこがあんま前に出てこない。 ルリがいのまたさんのキャラらしく、可愛いデザイン。 2話で鏡をぶつとこ、最高です。 だけど、初見じゃ訳が分からないことを言う。 ルリが昔、アルマに助けてもらった描写も、1話でいいんじゃなかろうか。 行動原理が分からなかったし。 主人公のアルマは、背が高くてかっこいいね。 こういった作品であれほどの長身はいないので、新鮮。 鏡と頭一個分くらい違うし。 普段テンション抑えめなキャラなので、スカイダイビングでてんぱったりするとこみたいに、いろんな面が見たいな。 戦闘は、ルリとの合体で、戦い方の知識を得てるのか。 いきなり、武装を扱えてて、訳が分からんかった。 まぁでも仮面ライダーとかも、あんな感じか。 1話の最後で、いじめられっ子が、丹童子と呼び捨てで呼んだのはよかった。 元々、友達だったのかね。 メイド達が意外にかっこいいポジションで安心した。 車をバックするとことか、ときめく。 きちんと仕事をこなす女性はいいね。 3人娘の脇二人が、鉱石部としてきちんと活動してるのもよかった。 かな恵ちゃんと仲良いから、ついでに入ったって感じじゃなさそうだし、あの部活で出会ったのかな。 いい3人組。 2話で、学校がグレードアップしたのは笑いました。 学食、まじ最高だな。 鬼瓦みたいなシリアス度を下げるキャラを入れるなら、他にボケキャラがいてほしい。 真面目な人が、今のとこ多いし。 2回目見て、情報の整理が出来たので、2話一挙放送してくれたのは自分にとっては、ありがたかった。 1話だけだと、情報が足りず消化不良起こしてるとこだ。 1クールだから、どう短くまとめてくるか楽しみにします。 ◆2011-07-11-23:31 「いや、河童かと」 ●花咲くいろは 14話 新OP! OPでは毎度、仕事してるなー、としみじみ思う。 水着は、修学旅行だったか。 みんちのサングラスww、からの陵辱はよかった。 学校の話があまりないので忘れがちだけど、男子からの人気絶大だな。 あんなリアクションされると分かってたら、見せたくなくなるだろうな。 バスの中で歌う結名の歌声が結名で凄い。 でもそのせいで、ちょっとイラッとする歌声w そして緒花の演歌という選曲は、意外に意外性がないのだった。 番頭さんは、客の前で説教したり、仕事放棄して結名とどっか行ったり、周りが見えてなくて痛々しかったな。 バイトたちの態度もひどかったし説教は正論だと思うけど、旅行に行ってこんな部分が垣間見えたらテンション下がる。 結名にもふられてどん底だけど、次回に続くようなので、いい方向へ傾くことに期待する。 おかしな登場の仕方したけども、なこちの水着姿が一番よかった。 水面が跳ねすぎだし、どんな泳ぎ方してるんだw ◆2011-07-10-23:58 「もしそうなったら、セイレーンはハミィと一緒に泣いてくれるにゃ」 ●スイートプリキュア♪ 20話 ハミィがセイレーンを信じ続ける姿に、胸が熱くなった。 よく聞くと問題発言してるけど、それでよし、と思える。 「天然ボケでごめんにゃ」の目のアップで泣いてるとこはほんとやばかった。 そのままセイレーンとプリキュアが共闘したらもっと熱いと思ったけど、セイレーンだし仕方ないか。 次回までおあずけ。 CMでセイレーンの武器のギターがお披露目されていた。 すごく似合ってる。 しかし、子供向け番組はネタバレ容赦ないな。 音吉さんはまだ謎なままか。 立ち振る舞いが、一人だけかっこよすぎる。 ●仮面ライダーOOO 41話 アンク、お兄ちゃんモードになると、笑顔が若干怖い。 同じ人に見えないのは毎回凄いな。 普段はどういう髪型なんだろ。 この人は、アンクのような派手な髪型が似合ってるね。 映司がヒナちゃんのご飯食べてたとき、てんぱってたのは、味覚がなくなったのかな。 本格的にグリード化するようだし、メダルを食べ始めたりするのかもしれない。 本格的にやばそうだな。 映司と後藤ちゃんのW変身がかっこよかった。 カブトでも555でもあるけど、複数のライダーが同時に変身するとこは、ワクワクする。 映司はメダル交換が一人だと出来ないという致命的な欠点が出てるね。 やっぱお兄ちゃんと組むことになるのかな。 ●日常 ネジからのまいちゃんの録画、なのの創造主への反乱、弟に強気の先生、次回予告の榊原良子さん。 1クールも経つと、博士のテンションにも慣れたな。 EDの歌は毎回変わるみたいですね。 ●青の祓魔師 13話 いきなりしえみがひどい目にあってると思ったら違った。 なぜ、花澤さんをそこに起用したんだw OPが変更になりましたね。 冒頭、サムライチャンプルーが始まったかと思った。 EDは前回同様、微妙か。 どちらの映像も、悲壮感溢れる空気を感じた。 これから、大きく物語が動いていくのか。 しかし、悪魔め→認められる、の流れが多いですね。 燐の立場が立場だけに仕方ないかもしれないんですが、話が進んでる感じがしない。 かといって、敵組織とか明確な勢力がないため、どう進めば満足するという要望もない。 OPにもこいつを倒すぜって奴がいなかったし、まだ修行中の学園編って感じなんだろうか。 ◆2011-07-09-20:07 「また会えるとは運命だね」 ●うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 1話 イケメンが揃っている。 主人公の女の子の目が気になるけど、絵はすごく綺麗。 主人公の友達ポジションにいる女の子が、美人なのに反応が庶民っぽいのがいい。 ギャルゲーだったら、事情通のお笑い枠になるところだが、これがギャルゲーと乙女ゲーの差か。 ●森田さんは無口 1話 放映時間3分という新しい試みが成されている。 こういうの、面白いね。 25分使って間延びする内容になるよりは、こういう形はありなのかもしれない。 ●仮面ライダー555 4、5巻 カイザを使いこなせる奴が出てきたかと思ったら、利己的で最悪ww しかも、悠木碧ちゃんの小さい頃の写真を肌身離さず持ってるなんて、このロリコンがぁ! 過去にいじめられてたときヒロインに守られてたってとこが、彼の視点で語られると共感出来るポイントも出てくるんだろうけど、今のとこ完全にいやな奴だな。 子犬を飼ってる黒人のオルフェノクがやられたのは切ない。 あと、長田さんのエロさがどんどん上がっている。 なんかこう、柄の悪い男達に絡まれすぎだよね。 ●アニメ ピングドラムってのが評判ですね。 今期、ニコニコで14作品の配信が決まっていて、もうニコニコだけでいいんじゃと思ってしまう。 相変わらずノイタミナと、TBS作品のBS放送は1ヶ月遅れで悲しい。 つーか、部屋でBSが見れるようにしないと厳しいな。 思えばビデオは、録画してすぐ他のデッキで見れるんだから、便利だったね。 ◆2011-07-08-19:58 「まるで壊れた刃、ブレイクブレイドだね」 ●ブレイクブレイド 第1章 無料視聴だったので見てみたが、面白かった! 3日間限定みたいです。 ライガット、ホズル、ゼスの人間関係がいいね。 誰しも持つ魔力を、持たずに生まれた主人公・ライガット。 冒頭、お父さんが絶望してるところが切なかった。 それでも、魔力が発現することを願って、お金を工面して軍事学校に通わせたってとこは胸に来るもんがある。 結局、お金が続かず田舎に戻り、弟と農業に勤しむになる。 お父さんも死んでしまったりと、ドラマがある。 葬儀云々のくだりは、たんたんと喋ってたけど悲しいことだな。 ロボット戦は、派手な感じではなく、重量があって無骨な感じ。 冒頭の戦闘は、ちょっと地味で引き込まれなかったけど、徐々に魅力を感じてるデザイン。 銃がエアガンみたいで、ちとかっこ悪いか。 花澤さんと井上麻里奈さんのキャラは、声が浮いてた気がしたなぁ。 12歳で巨乳っつーのには、ってのはびびった。 まぁ、麻里奈キャラの今日のセリフ部分の発言が一番びびったが。 リィは、セリフがガンダムっぽくてワロタ。 ゼスに惚れてるみたいだけど、ゼスを守って死んだりとか、悲しい最期を迎えそうな気がする。 ああいう感情的な人は、見ていてハラハラする。 ◆2011-07-07-21:09 「はいはいワロスワロス」 ●シュタインズゲート 14話 紅莉栖の頭の良さに救われるね。 最後の鈴羽の告白がかっこよかった。 ザイルを引っ掛けて侵入してるとこは、ワロタけど。 ダイバージェンスメーター、結構でっかい。 ◆2011-07-06-23:52 「このまま不調なら、クビなんて話も出ていたとこだったんだよぉ」 ●TIGER&BUNNY 14話 主役二人が、ラブラブすぎw ジェイク事件から、10ヶ月経過したっていうのがいいですね。 2軍メンバーが登場したけど、全員一緒に行動してるし、すごくしょぼそう。 実戦向きのネクストって、そんなにいないのか。 だとしたら、ジェイクはどうしようとしたんだろ。 虎徹の能力が上がった描写は、最初ニヤリとしました。 最初は宮藤みたいに、能力と機体のずれがあるのかと思ってワクワクしたけど、それを自分で気付いちゃったら、死亡フラグの流れですよね。 調子に乗って、手痛いしっぺ返しが待ち構えてそうだ。 ブルーローズは、可愛い反応してるけど不憫だな。 虎徹はフリーっちゃそうだけど、そこに踏み込むのは難しそう。 でも、今回のタイトルの「恋は盲目」って、ブルーローズよりは、むしろバーナビー用のタイトルだと思った。 ◆2011-07-05-20:44 「私、なーんも聞いてないからさ、いつまでも憎たらしい母さんでいてよ」 ●花咲くいろは 13話 今までで一番良かった。 序盤は、緒花の喜粋荘に対しての思い入れが、もっと視聴者にも分かるような展開にしてほしかったのは否めないけど、孝ちゃんとも精神的に離れることが出来て、これからの緒花に期待してしまう。 孝ちゃん、さようなら。 2クール目から、スーパー緒花として覚醒してたら、BD買いたいもんだが。 変わってくれてるだろうか。 次週は戸松さんのお当番回みたいだから、楽しみ。 ●変ゼミ 最終話 ゼミの皆で、高速通って温泉に行く回。 高速道路の車中で、おしっこ我慢したり、房中術したり、我慢できずにおしっこを漬物が入った袋にしたり、さらに尿漬けになったそれを食べたり、いつもの変ゼミでした。 花澤香菜さん、お疲れ様でした! ●デッドマンワンダーランド 最終話 ガンタのものすごく気になるセリフで、終わってしまった。 友達から漫画借りるか。 最後までバンバン人が死んでてある意味ぶれない作品。 見始めたときは、権謀術数といった部分が前に出るのかなと思ってたけど、少年漫画に残酷描写を加えた感じだった。 少年漫画にするならもっとクリーンに、残酷にするなら能力なしでリアルに、という方向性の方が合ってるのかも、とか考えさせられた。 神のみもそうだったけど、マングローブは何か足りない気がする。 演出力とかかなぁ。 神のみもデッドマンもOPが特殊で、そこでの引きは弱かった。 まぁ何にせよ、花澤香菜さん、お疲れ様でした! ●青の祓魔師 12話 しえみの変顔、まじ怖い。 制服姿はむっちむちで、エロかったです。 なぜか前回からおっぱい祭りですね。 ちょっと連続は、あざといかもしれん。 それはさておき、花澤香菜さん無双だな。 ●仮面ライダー555 3巻 子役でちらっと出てた子が、悠木碧ちゃんっぽくね?、と思ったら、ほんとにそうだった。 子役出身だったのかー。 オルフェノクが555に変身してたけど、夢がない人が変身できたりするのかね。 カイザってのが出てきたが、変身すると死ぬとか壮絶すぎてワロタ。 ◆2011-07-04-20:10 「ああ、この俺が、鋼の錬金術師だ!」 ●劇場版・鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星 時系列は、11巻の間に起きた出来事のようです。 西の隣国・クレタとの国境が舞台で、クレタとアメストリスに虐げられた人たちが、奪われた聖地を奪還しようと画策する話。 シナリオは、綺麗にまとめられていたと思います。 人によっては、綺麗すぎると思うかもしれないけど、自分的には満足。 CMを見てるときから、絵の線が気になっていたが、本編中もあんな感じ。 あと、髪の毛のやぼったさがとても気になる。 FAでキャラデザを原作に近づけたんだから、そのままでもいいと思う。 ジブリっぽいなと感じたとこが、ちらほらとあった。 そう思いつつ、今回登場したヒロインのジュリアは、可愛かった。 将来のアルの嫁候補っぽいが、メイがいるからなー。 中の人は坂本真綾さんなのですが、こういったゲストでメインという使われ方が凄く多い気がする。 特典で11.5巻が貰えました。 こういった特典が流行ってるのかな。 かばんがなかったので、ずっと手に持つはめに。 劇場版の前日譚を描いた漫画と、インタビューやラフ画が載ってます。 ミロ星☆、とカバー裏に描いてて、少し悲しくて少し嬉しい。 ◆2011-07-03-21:48 「焼きそばだよ!焼いた、そば、だよ!!」 ●日常 14話 2クール目に突入! 新OPとEDがお披露目。 OPは、足が細かったのがちょっと気になった。 ゆっこの靴、予想通りなのと先生のお見合い、囲碁サッカー部中学MVPのリフティング、なのとみおちゃんたちとの邂逅、焼き鯖からのみおちゃんとゆっこのケンカ、砂鉄。 ●スイートプリキュア 20話 祝・映画化! 予告見て、来週ハミィ死ぬんだー、と勝手に想像して少し泣けた。 遂に次週、新プリキュア参戦! ●拍手レス >>おぁ、555観ましたか。 木場は、555のもう一人の主人公と見ることもできます。 たっくんは平成ライダーの中(作中)で、珍しく10代だし、その若者が人とのつながりを作ってくストーリーでもあります。 ちなみに555はサメだそうですよ。 2巻を見ると、木場やいじめられていた女の子などのオルフェノクが、影の主役になっていてびっくりでした。 ギター弾きの話がよかったです。 後輩を指導していて、いつ襲うんだろうと構えていたら、後輩に夢を託してギターを捨てるとか泣ける。 洗濯屋がゲストキャラじゃなかったことにも驚きました。 ちょっと正義感がうざかったので、えー、と不満がありましたが、いざ東京で暮らし始めてからは、いいバランスなのかなと思えました。 たっくんも、あの二人に囲まれていれば、何か夢が見つかりそう。 >>ファイズは番組開始前の予告だと、主役のはずの巧が悪役っぽく演出されていたり、ヒロインがオートバジンに乗ったり変身失敗する直前だけ映してたりするので「まさかの女性ライダーが主人公!?」なんてミスリードもありましたねー。 本編も『誤解と嘘』がキーワードになってる面があると思います。 この予告は完全に、ミスリードさせるように作ってますねw てか、本編見てても、女の子が変身するのかと期待してしまいました。 >>555ですか。 怪人のモチーフが変わり種が多かったけどかっこいいんですよね。 ライダーもメカニカルで素敵ですし。 最初の馬の怪人を見て、かっけー!と思いました。 メインキャラなので、特別気合入れてる怪人なんでしょうが、すごく惹かれましたね。 後の展開を知らないから、1話で出てきた怪人がやられないっていうのも印象深かったな。 ◆2011-07-02-21:00 「ねぇねぇ、あのさあのさあのさ、随分、派手なパンツを穿いてるんだね」 ●仮面ライダー555 1巻 1話、きっつー、ほんとにドロドロしとるw 彼女もいて順風満帆の青年が、交通事故で両親を亡くし、本人は2年も植物状態。 目覚めたら、家は親族に売られてて、あのまま死ねばよかったのにとか言われ、彼女は知人の彼女になってるという、鬱無双。 そう思うと、足しげく病院に通ってた、空の境界の黒桐はいい奴ですね。 怒りの矛先を、彼氏に向けるんですが、別に彼氏が悪くはないので(態度は悪いが)、1話からなんてもんを突きつけるんだ、と思いました。 オルフェノク(敵)化した青年に殺された彼氏は、カブトで黒包丁の人だった。 000にも旅ブロガーとして、出てたみたい。 最初、この青年が555になるのかと思ってたよ。 別パートで、ベルトが入ったバッグを持った女の子を、追跡してた男性が変身した。 しかも、自分の荷物と間違って追っていて、ベルトと何も関係ない。 女の子が変身しようとしたら、ベルトに弾かれたので、物は試しと勝手にベルトを装着させられ、変身させられる。 敵は普通の前蹴りで倒したし、なんか子供向けじゃねぇぇ、と驚愕した。 555のデザインは、目がでかくて微妙だと思ってたんですが、いざ動いてるの見てるとかっこよかった。 2話では、彼女も殺してしまって悲しいね。 3話の話ではいじめ展開だし、脚本家の人、鬼だな。 4話で、バイクがロボットになって、笑った。 555面白いな、今後も楽しみにしよう。 ◆2011-07-01-21:00 「去年、あの選手は突然豹変しまシタ」 ●龍門渕透華 咲-Saki-の原作7巻をパラパラと立ち読みしたら、透華が咲たちを圧倒しているシーンがあり、かっこよかった。 まぁ覚醒した透華自身は、そのときの記憶がなくて牌譜にも納得いってないみたいだけど。 やっぱ個人戦の代表の一枠は、透華がよかったなー。 原作を買うべきか、アニメを待つべきか悩むところ。 早くアニメの続報が聞きたい。 ◆2011-06-30-20:54 「まゆりお姉ちゃーん!」 ●シュタインズゲート 13話 息が詰まる展開。 ていうかこれからずっとそうなのか。 ●TIGER&BUNNY 13話 一件落着。 拳と拳がぶつかり合う戦いじゃないので、ジェイクじゃ燃えませんね。 あの心を読む能力は、一人限定なのかね。 クリームが生きてたが、今後出番あるといいな。 ジェイクはバリア使えば生きてるだろうけど、登場してもかませ犬扱いで終わりそう。 ラスボスを引き立たせるためのスパイス、それが中ボス。 ◆2011-06-29-21:07 「この先、どのようなことがあろうと、お主は己のやり方を信じて生きよ。必死に生きてこそ、その生涯は光を放つものだ」 ●戦国乙女〜桃色パラドックス〜 最終話 ヒデヨシは、活躍というほどのことは出来なかったが、これもまたよし! 序盤、未来からやってきた、ということを活かした活躍があったものですが、ノブナガが成長というか変化してしまったことで、その役目を終えてしまってたかな。 存在することに意味があるキャラだな。 伊達先生の小物っぷりのおかげで、ノブナガの意志を知ることが出来て、いい最終回になった。 先生は現代でそんなに疲れてたのかよ、と思ってしまったw ヒデヨシは現代に戻っても、成長してる感じはしなかったけど、中身は変わってることだろう。 今期アニメのダークホースだったな。 こういう存在が出てくるから、アニメは楽しい。 ●神のみぞ知るセカイ2 最終話 よっきゅーん!! Aパート面白かった! よっきゅんはそれほど画はおかしくなかったな。 声もあったし、可愛かった。 ●花咲くいろは 12話 ぼんぼる連発以外は、普通の展開で安心した。 ◆2011-06-28-22:06 「パッと見、小奇麗にしている松隆が、がびがびもっさりなんてさ」 ●変ゼミ 12話 ソフトな変態で、楽しめた。 恋愛方面や哲学的な雰囲気よりは、変態オンリーの方が好き。 そいや原作者の人が、この話はない、と発言した話はどれだったんだろう。 まさか、普通に見てしまったというのか。 ◆2011-06-27-21:15 「オレは神に代わって剣を振るう男だ」 ●仮面ライダーカブト レンタルしてきた。 全然、返却されないから、2〜5巻までレンタル。 一度見てるし、見始めれば特に問題なし。 ライダーたちが、変身前も変身後もかっこいい。 自分の記憶よりも、影山が頑張っていた。 矢車の部下だったときは、割といい奴だったし。 もっとしょぼい奴かと思ってたが、頑張って立ち回ってる。 矢車の器の小ささと、ザビーだった時期が短すぎてワロタ。 ザビーでいうと、三島さんが背が高くてかっこよかった。 背が高いって、それだけで得だよなー。 お風呂は入りにくそうだが。 カブトのゲームは、楽しかったな。 仮面ライダーのゲームは、ファイナルファイトみたいなゲームを作ってほしい。 キャラ固定でもいいけど、ベルト拾ったら、そいつに変身出来るとか楽しそう。 ◆2011-06-26-24:00 「ナニカアヤシイコトヲシテタノカナァ?」 ●スイートプリキュア♪ 二人の友情が強固だと分かった1話。 偽ハミィが奏の試作品ケーキに対して後ろ向きな発言をしたときの、奏がいい顔してた。 散々騙されてきたセイレーンの変身を、看破できるようになった奏はさすが。 そろそろ4人目の登場が待たれる。 ●仮面ライダーOOO 39話 クスクシエって、結構な住宅街に居を構えてんだね。 町内会の会長、まじうぜぇと思ったけど、奥さんが黒幕だとは。 後藤ちゃんの変身シーンがかっこよかった。 がちゃがちゃを回すのも、スマートだった。 サポート役の里中君は、相変わらず万能。 シャチ、ゴリラ、チーターは割と、使える感じがした。 ●青の祓魔師 11話 水着回にして、出雲のお当番回、再び。 今回出てくる少年の、ヒロイン的立場に収まってたけど、実際はあまり活躍してなかったような気もする。 どこかの錬金術師みたいなことになってたし。 強引に来られて赤らめるとこなんかは、さすがツンデレっ子。 最後の顔のアップが、神作画。 少年が、出雲の顔をじっと見てたとき、眉毛について言及するかと思った。 可愛いと言ったのが、まさかオチへの伏線とは。 出雲のリアクションがよかったです。 今回のように、クラーケンのような巨大な悪魔が出るとなると、恐ろしいものがある。 騒ぎが起こってないところを見ると、、一般の人には見えてないぽいけど。 今回は悪意がなかったが、悪意ありであの大きさの悪魔に攻められたら即全滅しそう。 燐、マジ刀以外での攻撃方法見つけようぜ。 ていうか、サタンの力発動なし、どうやって戦おうとしているの全く分からん。 ●日常 13話 東雲研究所パートが多かったかな。 なのが次週から高校に通うことになった。 ゆっこ達と絡んだりするとこ、想像が出来ない。 女の先生とは、オチなしのお見合いしそう。 どういう扱いになるのか、楽しみしとこう。 ◆2011-06-25-21:32 「”非”現実は、ヒヨリだけじゃない!」 ●劇場版そらのおとしもの 機械じかけの哀女神【映画】ネタバレあり 朝一で行ったのですが人が多く、最前列しかなかったorz 平日に行けばよかったよ。 カオスTCGのカードが貰えたので、それ目当ての人もいたと思われる。 内容については、序盤がまずかった。 今回は、テレビ版でちらっと登場していた女の子が中心となる。 この子は主人公の智樹が好きで、いつも目で追ってる。 それを表現するために、総集編の如くテレビ版の映像を流し、少し画面をずらすとこの娘がいて智樹への憧れを口にする、という流れが30分近く(体感時間)あった。 この子の視点から見た新規映像だったらいいんですが、普通にテレビ版を流しちゃってるもんだから、退屈で仕方なかったです。 10分くらいでまとめられたと思うので、この点が凄く残念でした。 予算がなかったのか、スタッフが視聴者は大きな画面でテレビ版の映像を見たいに違いないと思ってしまったのか、謎の構成だったなー。 壮大な総集編という名のプロローグが終わってからは、面白かった。 ギャグもエロもシリアスも、安心のそらおとクオリティ。 この作品の核となる部分にも、触れていて、今後どういった結末が待ち構えているのか、すごく楽しみ。 ◆2011-06-24-21:10 「もう一度私と打ってください!!」 ●咲-Saki- 新アニメ化決定!! きたー!! まだ細かいことは分かりませんが、すげー嬉しい! もう一つの発表は、漫画版の外伝が開始。 作画は、バンブーブレード描いてた人のようですね。 こっちは喜べばいいのか分からんが、色々展開するのはいいことだ。 BD-BOXにも期待したいんだけど、新アニメが具体的に決まれば、追々発表あるかな。 ◆2011-06-23-21:48 「俺、この食事が終わったら、故郷に帰って結婚するんだ」 ●シュタインズゲート 12話 ついにこの話が来てしまった。 ここから、岡りんの戦いが始まる。 ●刀語 2〜4巻【DVDレンタル】 原作の文章を上手く映像化してるなーと、その技術に賛美を送りたくなる。 4話の錆白兵と対決した話が好きだったので、忠実に再現されてて満足。 中の人が緑川光さんと無駄に豪華で、ワロタ。 ほんとは仮面ライダーを、レンタルしに行った。 子供のために親御さんが借りてるから、ぽつぽつと単巻で借りられてることが多い。 作品によっては、仕入れてる数がおかしいのも気になる。 12222335677、、、みたいな傷が付いたりでダメになってるのか分からないけど、綺麗に並んでてほしい自分には、若干イラッとしました。 別の店に、行くっきゃないな。 ◆2011-06-22-19:42 「素敵、いっぱい出たわね」 ●戦国乙女〜桃色パラドックス〜 12話 とくにゃんをラスボスに据えて、最後まで突っ走るかと思いきや1話でまとめた。 各地から、今まで出会った武将が集まってきて、力をあわせて攻撃。 最後はノブナガが決めてくれました。 アクション頑張ってる作品だから、テンポがいいです。 主役であるヒデヨシは、最近、言葉で訴えることが多いので、最終回では体を張って欲しいとこ。 スペック低いからなー。 ●TYGER&BUNNY 12話 牛角ww シリアスまっしぐらなのに、負けフラグだけ言わされて退場とか、かわいそすぎ。 ここに来て、虎徹がバーナビーの信頼を失ったり、盛り上がってる。 次週で決着がつくのかな。 早く見たい! ●神のみぞ知るセカイ2 11話 長瀬先生回終了。 この話は、最後のキスシーンが好きです。 新刊でちょこっとだけ登場してた。 いい方向に向かってるようで、よかったよ。 原作は、攻略したキャラを再攻略する流れになっていて、歩の登場が多くて嬉しい。 クラスメイトってことで出番はちょいちょいあったけど、1話で攻略されたキャラなので、今後何もないかと思ってた。 陸上部キャラは、衣装込みでときめくなー。 ゲームやったことないけど、同級生のポニーテールの子が可愛かった記憶がある。 ◆2011-06-20-22:54 「新アニメ化決定よ!」 ●生徒会の一存 新アニメ化決定! 公式サイトも変わってるー。 あのノリが大好きだったので嬉しい! BD-BOXも出そうだな。 椎名姉妹押しなので、二人の活躍に期待。 ●花咲くいろは 11話 雑誌での旅館の評価に不満があるからって、直接出版社に出向く緒花こえー。 少ないバイト代を使ったのか。 そこから違う方向に進んで、決着付かぬまま次週に持ち越し。 こうちゃんとの決着がつくのかな。 この作品の癒しは結名。 もっと登場してほしい。 でも、でかい旅館建設フラグがあるから、結名もこれから先、色々待ち構えてそう。 ●デッドマンワンダーランド 10話 罪の枝を無効化する装置が出てきたが、無効化されるよりも早く攻撃する千地さんかっけー。 ようやくガンタが、自分の弱さを自覚。 今後の成長に期待。 あと3話くらいしかない。 ◆2011-06-19-24:24 「・・・笑い事じゃねぇんだよ」 ●青の祓魔師 10話 雪男は実に良いことを言う。 燐への説教は、まさに自分が望む方向性。 自分自身の力を鍛えて、強くなっていってほしいです。 奥村養父が、祓魔師で一人しか任命されないパラディンだったとか、かっこよすぎるんですけど。 厨房や使い魔やら、どんどん悪魔と仲良くなってますね。 メフィストの弟は、どう動くやら。 次回は水着回。 出雲の乳を揉んでいる奴が羨ましい。 ●日常 12話 大福フェアの1枚目、ミサトの銃で撃たれた笹原の撃たれモーション、射的の釘、遊園地でのゆっこの表情、予告のこおろぎさとみさん。 特に遊園地が笑えた。 ◆2011-06-18-20:06 「ここが君の居場所さ」 ●トワノクオン第1章【映画】 ネタバレあり 見てきましたー。 1章の話はシンプルで、特殊な力に目覚めた者を、守る側と狩る側の対立。 冒頭から力に目覚めた子供が襲われていて、それをクオンが助けに来る。 劇場版だけあって、戦闘シーンはよく動きます。 爆発音がちょっと大きかったのが難点。 主人公のクオンは、力に目覚めた人を守りたい、と言うのですが、それだけ聞くと奇麗事にしか見えない。 なので、どういった人物なのかが分かるまでは、少し宙ぶらりんな気持ちで見てました。 中盤あたりで、この人はこういう人なんだな、と理解してからはより楽しめました。 クオンを知った後の変身シーンは、もの凄くかっこよかったです。 ビジュアルは魚がモチーフになっていて、珍しい主人公かも。 ユリは、胸やケツをプリプリさせて、クオンにアタックしていた。 劇場のスクリーンでやられると、なんか恥ずかしい。 私服が忍者みたいで可愛かったのに、アクションシーンではバトルスーツに着替えてて少し残念。 かっこいいけどね。 陽気で明るくムードメーカー的存在。 キリちゃんという女の子が、可愛かった。 特に服装が可愛い。 今回はこの子と冒頭の子供・ユウマくんを助ける話。 狩る側は、影で世界の秩序を支えているという秘密結社オールドー。 力に目覚めた者を狩っている割に、実行部隊はサイボーグ化した人間。 クオンとの戦闘でも決して引けを取らない5人の精鋭部隊から構成。 その内の一人は、感情制御されていても人間的な部分が残っている。 今後、どういった変化を遂げていくのか期待したい。 紅一点の女性隊員がいて、この二人の関係も今後の見所。 2章は来月17日からと、毎月の連続上映は地味に楽しみです。 TVでなく劇場でっていうのは、アニメ業界も新しい商売を模索してるんですかね。 しかし、オリジナルタイトルをお金払って見る人って、限られてくるよね。 あ、ちなみにここで20分(ほぼ半分)までの公式動画あります。 ◆2011-06-17-20:27 「従兄弟に私の秘密を明かしておこうと思う」 ●電波女と青春女 1話 バンダイチャンネルにてBD発売記念に1話が無料配信された。 OP、ポップな色使いでおしゃれ。 アザナエルを思い出した。 布団モードのエリオ、何言ってるかわかんねぇぇー。 なんとなく長門みたいなことを言ってる感じがした。 布団から出てる足がエロくて、足好きには嬉しい。 パンツも嬉しい。 主人公の語りがどことなく独特で、変に語彙力ある。 自転車から虫が出てきたとき、驚いて声に出してしまったよ。 居間のHDDにBS放送を録画してるので、機を見て焼いておかねば。 ◆2011-06-16-20:49 「触ってみ?結構、硬いから」 ●戦国乙女〜桃色パラドックス〜 11話 馬から落ちたヒデヨシを助けに行くあけりんが、よかったね。 二人の関係が修復したというのが凄く分かりやすかった。 本筋とは関係なく、画面端で地味にやってるとこがまたよし。 伊達先生の謎が一応解けたけど、伊達家が天下統一をすればより良い世界になるという根拠が分からんかったな。 様子がおかしいみたいなので、さらに何かあるんだろうか。 とくにゃんが、深紅の甲冑を全て揃え、魔法少女ばりに変身。 次週は、激しいバトルが予想される。 ●シュタインズゲート 11話 バイト戦士のタンクトップ+スパッツ最高! おかりんの携帯に脅迫メールが届いて、ラボに急いで戻るときの白黒表現にワロタ。 焦る気持ちを表現してるのは分かるけど、何じゃそらとも同時に思ってしまう。 360でファンディスク的な新作が出たみたいで、本編同様、PCに移植されるといいな。 ●神のみぞ知る世界 10話 二階堂先生がいい味出してたー。 ◆2011-06-15-22:41 「こんなことで済むものか。俺のような奴は他にもいるぞ、覚悟するといい」 ●青の祓魔師 9話 先生が敵かと思ったら、試験でした。 結局は敵だったけど。 サタンへの恨みを、サタンの息子である燐にぶつけていた。 一応、事態は収まったけど、先生が燐を悪魔でなく人と認めてあげられる日が来るといいな。 試験と分かって、合否を心配する出雲がしょぼんとしていて可愛かった。 受かったら受かったで、ほっとしてる表情も可愛い。 Webラジオの再来週のゲストが、出雲役のキタエリということで楽しみ。 ●変ゼミ 10話 なんてもん飲ませるんだよ。 ●TIGER&BUNNY 10話11話 10話を更新ギリギリに視聴出来てよかった。 なぜか見忘れていたぜ。 クリームという自分好みの黒髪おかっぱの女性キャラが登場して、視聴する楽しみが増えました。 ペルソナに出てきそうな派手な衣装。 11話から完全にシリアス展開。 13話まで続くのかな。 バーナビーが過去を公表するシーンで、バーナビーが虎徹をちらっと見たのがいいね。 ラブラブだな。 しかし若干、虎徹が過保護する気がするので、この事件が終わってからの二人の関係にも期待。 ◆2011-06-14-23:14 「僕も、低音の不幸を、認めざるを得ませんね」 ●スイートプリキュア♪ 18話 音吉さん、ぱねぇ! 音符あんなに手に入ったら、すぐ終わっちゃうな。 冒頭でアフロディテとメフィストが人間界に出向く言ってたのに、出かけてないって。 音吉さんとミューズが、メフィストとアフロディテの人間界での姿みたいなことかと思ったんだが、ミスリードだったか。 2クール終わりくらいで、音吉さんの正体が分かるといいな。 次回予告の後に、4人目のプリキュアの姿が出てましたね。 期待していよう。 アコちゃんは反抗的でケンカし甲斐がありそうだから、プリキュアになってくんねーかな。 ●デッドマンワンダーランド 8、9話 酸で皮膚が解けたり、肉を削ぎ落としてるとこがエグい。 1クールみたいだけど、どう収拾付けんのか。 最後はスカッとした気分になるように終わってほしい。 主人公が頼りないから、そう思うんだろうけど、あのグロの連鎖に成長を求めるのも難しい。 精神的な面では、抗ってる人達の意志を継いでいけばいいけど、戦闘面での能力がしょっぱいんだよな。 どこかで力の使い方を学んで、いろんな状況に対応できるようにならないと。 だけど、その力をかき消される装置が開発されてるし、抗う術がねぇ。 ◆2011-06-13-18:26 「伊達さん・・・一緒に戦ってください!―――変身」 ●仮面ライダーOOO 38話 伊達さぁぁーーーん!! 生きてんのかよー。 がっかり半分、ほっとしたの半分。 最後、自分の目的に向かって動き出すところを見て、生きててよかったと思えた。 後藤ちゃんの変身シーンは、かっこよすぎて濡れるね。 心なしか、カポッという効果音もかっこよく・・・聞こえなかったw 力を制御できてないのか、すげー暴れっぷりだったけど、こじんまりとまとまるよりは覚醒した感じが出ていていい! S.H.フィギュアアーツというレーベルから、ウヴァ、カザリ、ガメルのフィギュアの発売が決定して、買おうかなと思ったら、ウヴァがもう予約締め切っていた。 4体集められないと意味ないわー。 オーズは見てると楽しめる造詣なんだが、フィギュアで欲しい感じではない。 ●戦国乙女〜桃色パラドックス〜 10話 あけりーん! ノブナガは自分を必要としていないという気持ちが最高潮へと達してしまう。 その想いを伊達先生に利用され、ノブナガを殺してその後に自らの命を絶とうと、本能寺にて主君殺しに走る。 燃え盛る本能寺の前で、あけりんはヒデヨシと対峙する。 ヒデヨシの言葉に迷うあけりんは、屋敷の中でノブナガと出会う。 「ミツヒデ、敵はどこか!」そう問われ、自分がノブナガの敵と呼ばれていることに気付き、涙が頬を伝う。 「敵は本能寺にあり」あけりんは自らに刃を向けるのだった。 そんな混乱の機に乗じて、伊達先生は深紅の甲冑を盗み出した。 伊達家の悲願をと馬を走らせる彼女の前に、イエヤスが立ちはだかる。 「私が天下を取る。その手始めに、あんたを殺してやるよ―――フッ」 今期屈指の神回か。 本能寺にありのところは、素晴らしい流れ。 最後のイエヤスの表情が極悪でかっこいい。 最終回に向けて盛り上がってきてるー! ●日常 11話 今回は牛丼、バターロール。 ◆2011-06-11-22:04 「もうちょっとだけ頑張って、父さん探してみるよ」 ●シュタインズゲート 10話 ルカ子のボディチェックが、エロかったぜ。 ◆2011-06-07-22:10 「貴様が犯した罪を、私は許さない!伊達政宗ぇぇ!!」 ●劇場版 戦国BASARA-The Last Party-ネタバレあり ちゅーこって見て来ました。 最初に、信玄と幸村のど付き合うマナーCMが入る。 次いで、1から2までのダイジェスト映像が流れる親切設計。 敬愛していた秀吉を失い、その秀吉を討った伊達政宗に復讐を誓う石田光成の嘆きから始まる。 意外にも冒頭から二人の熱い戦いが繰り広げられた。 光成の攻撃方法が、ゲームをやった身としてはニヤリと出来る。 光成は最初から最後まで活躍し、さらに成長を遂げました。 ゲームでは光成使うと、家康を殺して(ゲームでは家康が秀吉を倒してる)、進むべき道を失ったりと、不憫だったからなぁ。 家康は、アニメでも絆絆言ってたw 見た目と立ち振る舞いはゲーム同様にかっこいい。 特に腕の太さが、皆を守れそうでいいんだよな。 しかし光成の活躍に比べると、対になるほどの見せ場がなく残念。 思想表明は上手くいってたんだけど、それを利用されちゃったな。 新しい時代を築くために武器を捨て拳で戦う、という心意気がありながら、遠距離攻撃使ってるのにワロタw 例のごとく、今回も幸村が信玄と殴りあう。 今回は、幸村に武田軍の総大将を託すためのど付き合い。 最後には武器を取り出し、互いの一撃が激しくぶつかり合う。 その衝撃波で、武田の屋敷が全壊したのに、えええぇっ!?と声に出しそうになった。 清々しいほどの壊れっぷり。 関が原に武将が集い、それぞれの武将達がどう出るのかワクワクしながら楽しめていた。 しかし、天海がお市を使って、信長を現世に呼び出し一気にファンタジー化。 分かりやすい悪役が出てきて、男達の生き様が薄っぺらくなったような。 反面教師を見て、我がフリを直せるなら苦労せんしな。 互いの信念がぶつかり合った果てに、何かを得てほしかったぜ。 お市と長政さまのやり取りはよかったけどね。 自分は3のゲームをそこそこやり込んでいたので、政宗と幸村が雌雄を決する大阪・夏の陣をやってほしかった。 戦国BASARAなら、この二人を主軸に置いてもよかったように思います。 最後はみんな仲良しENDでレッツパーティでした。 色々書きましたが、最後に足軽ダンスがED全部に渡って繰り広げられていたので、まぁいいかwと思いました。 2期でやらなかったから要望があったんでしょうね。 いいとこも悪いとこもありましたが、アクションやお馴染みのキャラの掛け合いなど、見ていて楽しい部分が多かったのも事実、そんな作品でした。 ◆2011-06-06-19:23 「宮岸徹、今、戻りました」 ●花咲くいろは 9話 式場での緒花の行動力が、恥ずかしかったー。 毎度のことで、そういうアニメなんだと分かっちゃいるんだけどね。 徹さんの苗字が言えなかったのは、同じ職場の人として問題あるな。 合間に挟まれるコウちゃんを無邪気に嬲る様が、緒花の恐ろしさを倍増させる。 徹さんを見つけて寄りかかったとこなど、緒花って勘違いされそうな行動を取るけど、徹さんも負けず劣らずな人で、似たもの同士かもしれない。 徹さんが帰ってきてからは、仕事が円滑に進む。 徹さんがあの旅館で一番安心できる人材とはなー。 サクラ大戦みたいに、見えないところで働いてる人がいるといいんだけど、そういうわけじゃないっぽいし、ほんとに旅館の経営が心配だ。 最後、コウちゃんに春が訪れそうでよかった。 出てくると不幸になるから、もう出てこなくていいんだよ。 ●星空へ架かる橋 6話 いつもどおりほのぼのした内容。 お風呂のサービスシーンや、卓球でおっぱいを使ったバックスピンなど見所満載。 ニコニコでポイント使い終わったので、次からは有料だー。 ◆2011-06-05-18:03 「世界中の人が私の敵になったとしても、ママだけは私の味方でいてくれるって思わない?」 ●スイートプリキュア 17話 響と響母の話。 響母、魅力的だな〜。 うまく甘えられない響が、可愛い。 お母さんと王子先輩の後ろで、会話に混ざろうとデンプシーロールしてた響がよかった。 全体的に作画が好みだった回。 顔芸が魅力的で、細かい動きも可愛いかった。 リズムがネガトーンを蹴ったときの、ケツのラインがエロい。 セイレーンが響に変身したときの足が、いいライン。 響母がヴァイオリンで不幸のメロディーで操られた人を打ち消すところから、最後の母娘の会話まで、涙が止まらないぜー。 響母がフランスに出立しちゃったので、今度はいつ登場するやら。 ●青の祓魔師 8話 前回からの続き回。 冒頭から燐に、おはようと挨拶してくるしおらしい出雲。 燐への感謝のくだりが、ツンデレ娘の面目躍如。 前回、朴を守れなかったのが、尾を引いていて、自信を喪失してしまってる。 周りに対してもより攻撃的になっていて、不和を生む。 前回、逃したグールが再び出現し、追い詰められていく。 皆がやるべきことをやる中、出雲は諦めムード。 しえみにも心配されて、負けず嫌いの出雲は自分を取り戻す。 前回、反抗された式神を呼び出し従えることに成功する。 勝呂を狙ってくるグールを攻撃・・・効かなかったw まぁ数秒の時間稼ぎにはなったのかな。 「私に従え!」と式神に言ったとき、式神がギャグ顔だったのがちょっと残念。 勝呂の戦い方は動きがなくて地味だけど、かっこいいな。 才能でなく努力が見える勝呂は、応援したくなる。 ●仮面ライダーOOO 37話 メズールの太ももが素晴らしかった。 それはさておき、伊達さんですよ。 体調不良も著しいし、後藤ちゃんとコンビ解消し、目的のために敵側に付くしで、死亡フラグ全開。 次週の予告が熱すぎて、待ちきれないぜ。 知世子さん、寝不足にされたとはいえ、ひどい顔してたw あの顔、晒していいのか、心配になる。 ●日常 10話 流し素麺と宿題したくねー。 ◆2011-06-02-20:16 「娘・・・ワイフ・・・はは、ははは」 ●TIGER&BUNNY 8話 ドラゴンキッドが赤ちゃんのお守りを通じて、親の愛情に気付く話。 いい子だったな。 今回は、バーナビーの顔がすげーかっこよかった。 最後の退場の仕方にワロタけど。 虎鉄が既婚宣言してからの、カリーナのリアクションが最高。 ていうか、みんな知らなかったのか。 牛角さんだけ知ってたのが、旧知の仲って感じがしていいね。 牛角に問題が起きたようだけど、症状の改善と被害が広がらないように願おう。 ●シュタインズゲート 9話 めちゃくちゃ世界線移動しとるなー。 フェイリスの登場から秋葉原改変まで、熱い展開。 ニコニコのコメントもざわざわしてた。 ◆2011-06-01-19:46 「この山は面白いな。貴様達の仕掛け、弄らせてもらった」 ●戦国乙女〜桃色パラドックス〜 9話 秀吉ぃ 明智光秀ことあけりんの負のオーラが、先週から半端ない。 そんな状態でも、名のある武将を相手に勝ったのに報われない。 あけりん視点になると、秀吉の態度が鼻に付くな。 誰だって、あんな無邪気に動けたらいいんですけど。 ノブナガのために尽くす忠誠心と、ノブナガの一番でありたい独占欲と、複雑な想いですね。 次回のタイトルが、心中乙女だし、大きく動きそうだ。 ◆2011-05-31-20:28 「さすがに純粋な年下の子供の前じゃ、エロゲー出来なくてさ!」 ●俺の妹がこれで最終回なわけがない 終わったー! 京介が重度のシスコンということは、よく分かった。 もうちょい桐乃の出番がほしかったような、物足りないような。 京介は、桐乃が渡米してから、バイトを始めて、貯めたお金で行けばよりかっこいいかもと思った。 あやせが京介を着信拒否してたのは、地味にひどいw 桐乃がいたときは、電話してきてたのに。 あやせって男子とかとどういう会話してるんだ。 そろそろPSPを購入しないと、ゲームが置物で終わってしまうな。 PSPフィーバーも落ち着いたし、今が買い時なんかな。 ●デッドマンワンダーランド 6、7話 可愛い女の子来たー、と思ったら罠だったー。 まぁ、分かってたけど、騙されていたいよね。 ヨウ君の妹で、父殺しの罪にて収監されている。 ヨウ君が妹の減刑のために、お金を9千万も貯めててかっこよかった。 ヨウ君の妹・水名月との戦いはガンタの勝利に終わった。 以前に敗者ショーで、内臓を取られてるらしく覚悟はしてるらしい。 しかし兄とガンタがそれを止めようと動いてることに、淡い期待を抱く。 ガンタが出会った反体制の人たちが、情報操作を行い髪を切るだけに留まり、笑みを浮かべたとこが可愛かった。 頑張っても裏切ってきそうな作品なので、こえーんだよな。 ◆2011-05-30-23:17 「もはやこれ大福くんじゃないよ・・・大福だよ!」 ●日常 9話 面白かったとこ。 みおの剣道ツッコミ、大福、蚊、次回予告。 みおのツッコミと声が好き。 ●花咲くいろは 8話 緒花がニュータイプに見えてきた。 崇子さんがほんと役に立たねー。 役に立たないなら立たないで、とことん嫌な奴でいてくれると反発し甲斐があるんだけど、この作品はそういう路線を故意に外してるっぽいね。 早くお当番回が来て、気付いてほしい。 あと、喋るとき大原さやかさんの声を期待してしまう。 崇子さんが登場した原因である若旦那を見てると、女将さんは息子に甘かったのかな。 何も受け継いでないように見える。 緒花の周りには、もっとしっかりした大人がいてほしいもんです。 ◆2011-05-29-19:53 「「駆け巡れトーンのリング!プリキュアミュージックロンド、スーパーカルテット!!」」 ●スイートプリキュア 16話 夏服! 奏の肉球好きキャラ、まだ生きてたんだ。 響の部屋でハミィと喋ってるときの、ファリィが落ち込んでる仕草がかわいい。 新技の前に、互いのいい所を見つけた、と伝え合うシーン。 二人の語りと共に流れる、BGMが凄くかっこいい。 あの流れからの新必殺技は、震えた。 互いのロッドを交換する使い方があるとは、単純なだけに盲点。 すでにおもちゃが発売されてるとしたら、子供はそういう遊び方、発見してそうだなー。 新必殺技での「「フィナーレ!」」は、ポーズが統一されていて可愛さ倍増。 「私達は悪のベストフレンドだもの」と、一時期壊れかけたセイレーンとバスドラの仲が、修復したのが地味によかった。 この二人、後々どうにかなんねーかな。 バスドラがセイレーンを庇ってデスるとかだと熱いな。 さらにその流れで、セイレーンがプリキュアに変身とか・・・ねーか。 ●青の祓魔師 7話 下着! ようやく神木出雲のお当番回。 友達になってと言うしえみを、パシリ同然に扱う出雲。 いやな子だなと思ったら、かつてぼっちだったという同属嫌悪でしたね。 しえみが勇気を出して言った言葉が、朴が出雲にかけてくれた言葉と同じものだと気付かない。 朴に「ずっと私といてくれればいいよ」と、永遠を夢見る少女のようことを言う。 出雲は朴に依存してただけで、まだ自分から行動してないので、次回に期待。 朴の出番が、今後もあるといいんだが、このまま退場なのか。 出雲の健全な下着姿が、可愛かったです。 実戦に対応出来ず、弱かったのが意外でした。 風体から、てっきり実力者かと勘違いしていた。 みんな、ほんとにこれから強くなっていく子たちなんだな。 燐にいたっては、大っぴらに刀が使えないんだから、ナイトのマイスターはダメじゃね。 個人的には、サタンの力にあまり頼って欲しくないので、それとは別に独自の力を身につけてほしい。 ●仮面ライダーOOO 36話 ガメルとメズール復活! 対照的にウヴァの扱いときたら、他のグリードに一斉攻撃されるて、かわいそすぎるw 「復活して俺より強くなられると困るからな。これくらい抜いておくか」 とメダルを減らして二人を復活させる小物っぷりだし、一人で巻き返せるんかいな。 そいや、後藤ちゃんが本を出してた。 仮面ライダー見てるとき、別のとこで俳優さんを見るの違和感ある。 すごく勝手な意見だが。 ◆2011-05-28-19:53 「私は只の美人の素浪人よ」 ●風まかせ月影蘭 全13話 勧善懲悪の時代劇もので、素浪人の蘭と猫鉄拳のミャオが、往く先々で悪行を働く輩をばったばったと斬り捨てる話。 悪役に複雑な事情などがなく、ただの悪い人なので、それを倒すのが気分爽快です。 蘭の強さがまたいい。 相手方の見るからに腕の立ちそうな奴も、苦戦することなくあっさり倒します。 アクションシーンも小気味よく動くし、見ていて楽しかったです。 今月、尋常じゃないくらいアニメ見てる気がする。 自重しよう。 ●星空へ架かる橋 5話 体育祭! これでもか!、と見せ付けるブルマ祭。 保護者参加の尻相撲は必見のようなそうでもないような。 今期、人妻のブルマ姿が見れるのはこのアニメだけだろう。 最後はほろりとしました。 ◆2011-05-27-21:37 「最近、僕のブログも炎上したんです」 ●TIGER&BUNNY 8話 炎上に思わず吹いた。 折り紙はネタキャラだけの存在じゃなかったんだな。 しかし回想の事件、正義感から来る安易な行動とはいえ、友人にとっちゃトラウマもんの結末だなー。 やり切れない思いを折り紙にぶつけてるからいやな感じだったけど、心のケアをしてあげてほしい。 ヒーロー養成所の対応が、リアルっぽくて切ねー。 ◆2011-05-25-21:38 「さて、次は球種は何がいいですか?カット、ナックル、まっスラと、各種取りそろえておりますが」 ●戦国乙女 8話 風邪をひいたヒデヨシに薬を飲ませるためにした、ノブナガの口移し。 キスシーンと勘違いして目撃したあけりんの表情がマジ不憫すぎ。 あけりん、ほんと報われんなー。 ノブナガは天然だけど、最後はあけりんの気持ちを汲んでやってほしい。 ◆2011-05-23-21:36 「はい、あたしの仲居人生終わったー」 ●日常 8話 エレベーターに閉じ込められた話が笑った。 みおが、開脚してゲラゲラ笑ってるとき、エロいと感じた自分が少しいやだ。 大事な部分は手前のみっこが隠してるけど、それがむしろエロい。 ●花咲くいろは 7話 巴さんが面白かった回。 しかしあの客を正当化して、いいものかどうか。 一般人が迷惑に思っている描写があると、また違った展開になったんだろうな。 1話を見て、今時の若者の甘えを教育するアニメだと思ってたせいか、コメディばかりの展開に戸惑いを隠せない。 スポ根タイプの話になるかと思ってたんだが、中々そういった熱い展開はないなー。 ◆2011-05-22-18:06 「おかしいぞ、煮込み料理なら肉の臭みを取るために生姜やローリーを入れるだろ」 ●青の祓魔師6話 雪男のリアクションが楽しいギャグ回。 燐の料理スキルでかまどの悪魔と対峙するのはいいね。 ウコバクの「ガーン!」がよかった。 雪男のおっかけ3人娘は、今後もちょいちょい出るのかな。 個性的で可愛い。 でも、あの制服が可愛いのかもしれない。 下ごしらえした食材を捨てるとこは、さすがにひどいと思う。 女の怨みは怖いってことか。 撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだと先人も行ってたし、断られる覚悟はいるよね。 鍋に入れられて、そこそこの時間煮込まれてたから、少しハラハラした。 神木出雲は出番なし。 サブにも程がある。 ●スイートプリキュア♪ 王子先輩、いい人だなー。 ●仮面ライダー000 伊達さんの死亡フラグが・・・。 1億で何をするんだろ。 ◆2011-05-21-20:46 「わたしは撃墜王なのよ!エースが寝ててどうすんの!」 ●星空へ架かる橋 4話 体育祭での町1周レースへ向けて特訓する話。 ブルマ姿がエロい。 ◆2011-05-20-23:17 「セカンドレイド!」 ●ハル耐 作業中のBGVに、ハルヒBD-BOXを1話から28話まで視聴してた。 2クール以上はきっついな。 これで消失があれば、ほんと丸一日、ハルヒ尽くしだったと思う。 消失は、限定版の箱が破れやすそうで気に入らなかったので、通常版を買おうと手放した。 画面はそこまで見てないから、音という名の振動が、体に負担がかかるのかな。 ◆2011-05-19-23:42 「誰のために来てあげたと思ってんの!」 ●TIGER&BUNNY 7話 今回は、虎鉄が大人な役回りに徹していてかっこよかった。 元からそういう作品だけど、最初から最後までってのは初めてだった気がする。 ブルーローズとも、後々、大人の対応する話が出てきそうだな。 フィギュアアーツが即品切れになってる様子。 写真見ると少し細身か。 ワイルドタイガーは、背中がかっこいい。 ◆2011-05-18-20:26 「なこち、働くっていいね!」 ●花咲くいろは 6話 ニコニコでは、更新日の土曜から日曜はプレミアムでも繋がりづらい。 緒花の給料2万円。 なこちが住み込みだからとフォローしてるけど、年齢×500円のお小遣いを貰ってた緒花は感動で打ち震えている。 なこちはいくらなんだろう。 もう少し旅館について踏み込んでほしいかな。 朝から晩までの仲居や板前の仕事を通して見せてくれると、もっと作品に入っていきやすいと思う。 普段からほんとに働いてるのかという疑問がちょっとある。 特に緒花は、主役だけにもっと働いてる姿を見たい。 女将の息子が呼んだ経営コンサルタントの女性が登場。 緒花たち仲居にチャイナドレスを着させたりと、この話だけ見るとただの変な人。 女将さんに嫌われてるし、旅館の従業員には苦手意識持たれてる。 今後、華々しく活躍することあるんかいな。 ●星空へ架かる橋 2話3話 2話以降は有料。 昨日、ニコニコ動画がプレミアム会員123万4567人突破を記念して、500ポイントくれた。 以前にも500ポイント貰っていたもの(忘れてた)を合わせて、1000ポイントに。 これで5話分、見ることが出来る。 ニコニコ、太っ腹だよ。 有料放送だからか、再生数4桁に達してないのが泣ける。 田舎でまったりライフな恋愛もの。 今のとこ劇的な展開はなく、楽しい学園生活を送りながら新キャラが続々参戦中。 青髪の巫女さんが、可愛い。 ●日常 7話 無駄に豪華な導入部。 何のアニメが始まったのかと思った。 いつも大縄跳びを回してる二人が、キャッチボールしてるのが笑った。 あの二人、いいな。 ゆっこが主役ポジションというのを知った。 ボケよりは共感しやすいツッコミ役のみおがしっくり来る。 という以前に、ゆっこは見た目が地味だよなー。 いつも別々に活動する、みおチームとなのチームがすれ違ったのに、ワクワクした。 日常は、好きなネタだけを、Blu-rayにしてくれるサービスが欲しい。 ◆2011-05-15-18:20 「南野さん、何してるの?」 ●青の祓魔師 5話 安定した学園バトルもの。 分かってたけど、燐に絡んできたヤンキー、いい奴だった。 神木、態度を見るに、現代っ子っぽいのかな。 公式ガイドブックが売ってた。 中身を確認させてもらったけど、公式同様、立ち絵に色が塗ってなかった。 すぐ終わりそうな作業なのにね。 公式サイトに、むずくてイライラするミニゲームがあった。 ●戦国乙女〜桃色パラドックス〜 6話 さらにSF要素を被せてきて、先が読めなくなってきた。 高校の先生が行った時空転移に巻き込まれた形で戦国時代へタイムスリップした秀吉。 先生は先生で、未来から来た人の影響で動いてると思われる回想が流れた。 終盤は、派手に盛り上がりそうな予感。 ●スイートプリキュア 14話 奏がいろんな表情見せてくれて可愛かった。 えりかっぽい顔もあった。 ●仮面ライダー000 北村くんが渡してくれたメダル使ってあげてー。 ●風の大陸 ラノベ原作のファンタジーアニメ。 こないだ古本屋でアニメムックを100円で買ったので、アニメも見てみた。 劇場版みたいだけど、TVアニメ2話分の長さ。 派手さは欠けるが、短くまとまったシナリオと、絵が上手くて満足な内容。 原作は全28巻と長編で、そちらの本筋は分からない。 メインは3人、大柄の戦士、小柄な女ローグ、金髪イケメン魔術師。 今回は、砂漠を舞台に、飲み水を求めてオアシスへと渡り歩いてるところ。 盗賊に襲われた町へたどり着き、死にかけている子供に、手持ちの最後の水をあげるとこは胸に来るもんがある。 3人組の一人、ラクシという女の子は男装していて、回想でロングの髪を切るシーンがよかった。 髪を切るってシチュ、なぜか魅力的に感じることが多い印象。 FF9くらいしか思い出せないけど。 ◆2011-05-14-23:01 「お姫様みたいな名前だね」 ●プリンセスラバー バンダイチャンネルで1話を見た。 ファンタジーものなのと、生徒会役員共を作ったとこということで視聴。 お姫様や女騎士っぽい人がいたからファンタジーと思ってたけど、現代だったぜ。 そして、カーチェイスという名の、馬車と車の追いかけっこに「なん・・・だと!?」と言わずにいられなかった。 女の子が可愛かったし面白かったので、今度DVDをレンタルしてみよう。 ◆2011-05-12-21:20 「シャイニングフィンガーではないか」 ●シュタインズゲート 6話 原作やってるから、ニコニコのコメントありで見ても楽しい。 派手さもないし、たんたんと進んでるけど、先が見たくなるアニメ。 ●雑記 ・昨日のGOSICK、前番組の延長で時間がずれてた。 でも、きちんと修正されていた。 そういうもんだったのか。 ・タクトがバンダイチャンネルで、5話まで無料だったので久々に視聴。 1話は物語の展開が遅くテンポが悪いと思ってたけど、最後まで見た後だとまた違って見える。 ボクシング先輩やバイク先輩の男勢とは、もっと絡んで欲しかったな。 ・BLUE SEEDの1話を無料視聴。 当時見たことなかったけど、面白そう。 スカート破られてパンツ全開だったのにびっくりした。 昔のエロスって今とは違う趣があるよね。 EDテーマの前に次回予告が入ったのが斬新だった。 ・スクライド漫画版全5巻、読んだー。 絵が、こんなに濃くジョジョに影響受けてる漫画家さんを初めて見た気がする。 意外に見ないよね。 「運命、これほど反逆し甲斐のある相手もいねーな。そう思うだろ、あんたも!!」 カズマのおかげで話の流れが変わっても、スクライドらしさを感じる内容だった。 色々、遊んでる部分があるなーと思いつつ、アニメ同様、熱い部分も多い。 敵キャラが、カズマの兄という展開や、ラスボスが出てきたからのネタセリフなど、笑ってしまうことも多かった。 瓜実が悪キャラになってたのを見て、劇場版エウレカの月光号クルー思い出した。 シェリスがエロ担当で頑張っていた。 エターナル・デボーテで、完全に合体してたし。 最後、劉鳳と共に歩んでいくのは、アニメ見た後なので余計に嬉しい。 君島があやせとくっついてたり、カズマがかなみの元に帰って来たりといい結末だった。 そしてエピローグでは、何があったんだw ●拍手レス >>ねたばれ 出雲ちゃんはツンが多いツンデレ ツンが多いのはいいですね。 さらに強いと言うことなし。 お当番回が楽しみだ。 ◆2011-05-11-22:40 「何度も連絡してくれたよね?」 ●TIGER & BUNNY 6話 ぽそぽそ喋る科学者のおっさん好きだわ。 ◆2011-05-10-20:25 「僕の漫画、変な汁で汚さないで」 ●花咲くいろは 5話 緒花は痛可愛い。 狙ってやってるんだろうけど、彼女の行動は見ていてざわざわする。 前回から登場したふくやの跡取り娘がいい味出してる。 エセ方言が魅力的。 ふくやの女将はグランマに似てるな。 ●青の祓魔師 4話 いい話だった。 鉢植えを割ったのは、少し唐突だった印象を受けた。 やらんとしてることは分かるが、しえみが庭に縛られてると確信が持てるほどの説明がなかったような気も。 最後のしえみと母のやり取りはぐっときた。 次回予告の神木出雲の格好がラフで可愛い。 早く活躍してるとこ見たい。 作画がいい回だといいな。 ●変ゼミ 5話 ヤンキー娘の巨乳、反則だな。 安定して変態だし、BD安いし、手を出してしまいそう。 今期のダークホースか。 ◆2011-05-09-21:39 「おばあちゃん・・・もういいよね。疲れちゃった」 ●日常 6話 笑えるとこ多かった。 ◆2011-05-06-19:52 「ついでに祐麒の分も、もう一枚焼いてあげようか?」 ●星空へ架かる橋 1話 ようやく配信されたので、視聴。 体の弱い弟の療養のために、田舎に引っ越すところから始まる。 父が懇意にしてた旅館に住まい、新たな生活を送り始める。 PC版のラジオを聞いてると、千歌さんって良識人のイメージがあった。 主人公のチンコについて、下ネタ言ってたなー。 ゲームをやってないから、中の人の影響が出たのかと思ってしまったw ◆2011-05-05-19:52 「てめえの言うことを聞く必要はねえそうだ。シェルブリッドのカズマなら、前に進んで戦えってよ」 ●スクライド 全26話 熱い戦いだった。 細かい感想は長くなるので省く。 カズマの必殺技って、叫びたくなるもんがある。 ◆2011-05-04-18:56 「やっぱ、ロリコンなのがやっぱ問題かな」 ●紅〜kurenai〜 全12話 1クールで綺麗に収まっていて、面白かった! 前半のコミカルさと後半のシリアスさがいいバランス。 最後、ラスボスの城を攻める少年漫画のような展開には、少しびっくりもした。 女性陣が全員魅力的。 美少女揃いでないところがいいね。 年下から年上まで、揃ってる。 男性陣も下から上まで揃っているが、全員ダメ男。 夕乃の第一印象は、名家の世間知らずなご令嬢。 主人公に言い寄る姿が、女くさくて、いやだった。 しかし主人公との組み手で、圧倒するとか惚れるな。 ギャップ萌えした。 ミュージカル回での活躍もよかった。 アパート住人との交流と会話が楽しかった。 特にミュージカル回は、あほ過ぎて秀逸。 プレスコが効いてるね。 九鳳院家の武闘派がアパートに攻めてきたとき、環さんと闇絵さんが抵抗出来なかったのが、この作品の良さなんだと思った。 アパート内で楽しく過ごしてた時間が、より際立ったというか。 西尾維新さんだったら、あそこで実は二人が強かった!、みたいな展開になりそうだと思ったりもした。 後半に出てきたリンという子が、かなり狂気的だった。 そして、そのリンを止めようと包丁を持って特攻した女中さんが、逆に殺されたのに涙が零れる。 あの人が一番、不憫だったな。 後はなんと言っても紫がいてこその作品だった。 悠木碧ちゃんの、このタイプの声はほんといい。 最後、ただ紫を奪い返すというオチじゃなかったのもよかった。 原作の絵だけは知っていたので、絵柄が違うというのが気になってた。 動いてると、凄く魅力的だったので、食わず嫌いはいかんなぁ、と改めて反省。 いいアニメを見たぜ。 ◆2011-05-03-23:36 「衝撃のファーストブリット!」 ●雑記 ・ゲオがGW中、80円レンタルを実施。 先日1巻を見た紅と、スクライドをレンタルしてきた。 スクライド、初めて見てるが、主人公かっこいい。 ギアスのスザクのキックモーションは、この作品の流れを汲んでたんだな。 印象に残る動きがあると、キャラが立つ。 ◆2011-05-02-21:07 「兄貴に銃なんか、向けてんじゃねぇ。兄弟だろぉ!!」 ●青の祓魔師 3話 ゆ、雪男!? まさか祓魔師の講師が、弟とは。 弟も覚醒して力を得るのかと思ってた。 力を身につけた理由に納得。 弟と対立していくのかと思ったが、兄の器がでかかった。 そして雪男の銃の乱舞が、所々かっこ悪かった。 1、2話に比べると、作画が弱かったしね。 孤児院を出て行くとき、父の弟子たちが、快く送り出してくれてホッとした。 その場にいたから事情は分かってるだろうけど、感情では納得できない人もいるかと思ってた。 弟とも和解したし、憂いがないと次回が気楽に待てる。 気になってる神木出雲って子が登場。 はよ活躍見たいわー。 すぐ慣れるだろうから先に言っておこう。 OPのラップ、低い方が微妙だ。 ◆2011-05-01-20:06 「キンキンに冷えてやがるっ……!」 ●カイジ2期1話 友人が薦めてきたので見てみた。 ジャンケンのとこを漫画で読んだ程度の知識。 だからカイジが、ギャンブルの仲介をする人に、自分から上手い話を紹介してもらおうとしている姿に違和感あった。 案の定、どっぷりと底なし沼に浸かってしまってる。 ていうか怖すぎる話だよ。 上手い話を紹介してもらえず、強制労働させられるカイジ。 貰った給料を使わず6ヶ月働けば、1日外出出来る権利が得られる。 カイジは脱出出来れば、何とかなると思ってる。 しかし毎日の食事は精進料理のように質素で味気ない。 給料を貰ってからは、毎日売店が開き、ビールやツマミが買えるようになる。 目標金額からはみ出る分の金額なら使ってもいいかと迷ってしまったところに、甘い言葉をかけられ、ビールを購入。 一度、自分を甘やかしたカイジは、落ちるとこまで落ちてくのだった。 人の弱さを突いたすげー話だなと、恐怖した。 またカイジが、ビールを美味そうに飲む。 飲まない自分ですら、ちょっと飲みたくなったし、飲みたいカイジはもう止まんねーわな。 自分だったら、炭酸ジュースだな。 普段はそうでもないけど、疲れてるときに何故か飲みたくなる衝動に駆られる。 あの症状、何なんだろう。 ざわざわ、効果音を声で言ってたけど、作品の特徴とはいえ邪魔だろw ●拍手レス >>祓魔師は見せ方とかコマわりとか絵とか全体的にバランスが取れてて面白い漫画ですね 人気になるのもまぁ分かる気がするよ 創刊号からSQ買ってるけど祓魔師が大抵表紙なんだよなぁ ちなみに作者さんはトーンをほとんど使ってないみたい ちらっと初期の頃、立ち読みしたことがありますが、確かに白黒だったかも。 その分、アニメは派手ですね。 炎の表現が好きです。 ◆2011-04-30-20:28 「構うもんか、俺はもう悪魔でも人間でもねぇ、前に進むしかねぇんだ。祓魔師になってやる!」 ●青の祓魔師 1話 日5アニメ録り溜めてたのを視聴。 少年漫画的で、面白かった。 やっぱ、バトルがある作品は好きだ。 メインが少なかったからかもしれないが、知らない声優さんが多かった。 そんな中、スーパーの店長が、恋姫で星役を演じてた本井えみさんだったことを、恋姫好きとして見逃さない。 あんなに濃いキャラなのに、ちょい役っぽいのが悲しい。 あのままスーパーで頑張る少年漫画でも、面白そうだった。 弟が「兄さん」て言ってると、アルフォンスを思い出すんだけど、CMに入ったら劇場版・鋼のCMで「兄さん」行っててワロタ。 ●青の祓魔師 2話 親父さんがデザインからして、すげーかっこいいな。 これから本格的な戦いが始まるようでワクワクする。 1話、2話を通して見れたのは、結果的によかった。 Cパートで出てきたメフィストフェレスという男。 スタドラ放映時のCMでずっと出てたから、てっきり敵の親玉かと思ってた。 見た目で人を判断しちゃいけないね。 次回からは、祓魔師の傘下である高校に入学し、物語が広がっていくみたい。 異能力持ちで学校とか、たまらなく好きなシチュ。 まだ出てないけど、神木出雲って子の見た目が凄く好きなので、登場が待たれる。 ◆2011-04-29-20:04 「豆爺だって、亀甲縛りにされる寸前で!」 ●花咲くいろは 3話 エロ描写、なくてもいい作品だなと思った。 仲居服のケツがエロイので、それだけでいいような。 緒花が亀甲縛りされてるとこは、緒花らしい反応でよかった。 能登さんのキャラが、魅力的。 今後、変に掘り下げずに、あのままいてほしいかも。 もっと旅館旅館した話になるのかと思ってたけど、今のとこそうでもないな。 そこそこ緩々な旅館ライフに見える。 毎日扱かれて成長していくアニメになるかと。 今回、客がいなかったというし、今はオフシーズンなのかな。 もっと働いてるとこ見たい。 ●拍手レス >>確かに終盤までのまどかは展開の割を食っちゃった感がありましたね。 まどかなりに一生懸命考えて行動はしてるんですが、どうもグレートマザーと化した最後の姿に繋がるには説得力が不足してるように思えます。 魔法なんて使えない、それでも魔法のような優しさを持った女の子といった描写がもっと欲しかったですね。 そうですね、もっと色々な面が見たかった作品でした。 ごくごく普通の悩みを持つ中学生の女の子が、全てを背負う精神を持つまでに至ったかと言われると、そういった描写はなかったですからね。 成長していく過程が見られたらよかったな。 ◆2011-04-25-20:45 「消防署に任せろ。素人が動くな」 ●魔法少女まどか★マギカ 11話 まどかの魔法少女としての才能が、ほむらに起因していたことや、諦めたら魔女化してしまうなど、ほむらの行き詰まり感が半端なかったなー。 もう心が折れかけてた。 まどかが家に訪ねてきたとき、本音を漏らしたのは、やっぱり不安だったからな。 どこかで救いを求めてたのか。 あそこはいろんな感情が混ざってましたね。 11、12話で斎藤千和さんの力は凄いなと、改めて思った 対ワルプルギスの夜戦での、ほむらの一方的な攻撃が、負けフラグすぎて見てられなかった。 いつ、ドン!と反撃されるのかと思った。 武器があればあるほど、ほむらの弱さが際立って見えちゃうよね。 関係ないけど、実際にワルプルギスの夜って4月の29日から5月1日らしいので、その間に放送すれば粋だったね。 「やっぱね。教え子とこういう別れ方っていうのは、辛いわよ」 全く出番なかった先生とまどか母の会話がよかった。 この作品では、外野の声が少なめだったから貴重だな。 やっぱ、あるとないでは違うと思う。 なんなら先生がやばいと評するひとみの状態を、1カット映してほしいくらい。 まどかとまどか母の会話も久方ぶりのような気がします。 心の折れかけたほむらの手を取ったまどかは、主人公の風格。 さぁ、反撃だ! ●魔法少女まどか★マギカ 最終話 「だから私は、戦い続ける」 まどかが魔法少女になって、全ての魔法少女を救いに行くとこは震えた。 11話でのまどかとキュゥべえの会話のシーンで出ていた、卑弥呼やらクレオパトラなどの魔法少女だったとされた人たち。 まさか彼女達をも救いに行くとか、かっこよすぎる。 命を救うというわけじゃないのがいいよね。 また、皆、可愛いという。 いろんな国籍の女の子を見て、レッツ&ゴーWGPを思い出した。 キュゥべえは感情がないと言いつつも、まどかの願いには驚いてましたね。 個体としては大したことなくても、群体全てに影響が及ぶとなれば、さすがに驚けるのかな。 あの瞬間、あの個体はキュゥべえ達のいう精神疾患を持ったのかも。 まどかが英霊になるのが、ありかなしかは置いておいて、フェイトの聖杯戦争に参加してる姿を思い浮かた。 聖杯戦争で、アーチャーとして活躍してほしい。 やっぱ、弓はかっこいいよ。 最後、ほむらが弓を使ってたのは、テンション上がった。 未来の魔法少女業界では、ほむらから伝播してまどかは神話の中の人物として存在してるのかもしれない、とか想像した。 前に感想で、OPでの猫を助けるような、ちょっとした勇気を出せばなれる魔法少女になってほしい、と書いたけど、突き抜けた真逆な存在になってびびったよ。 エピローグ、ひとみが、演奏会の舞台横から見てるのがヤンデレみたいで怖かった。 上条くんのさやかに対する気持ちとか、葬式のシーンとかも色々見たかったな。 ビジュアル面では、最初から最後まで、足好きにはたまらないラインでした。 可愛いふくはらぎだぜ! 最後のエンドカードは、ブリキさんの凶悪なまでに可愛い絵だった。 アニメイトとかで、ポスターを売り出してほしいよ。 今作への個人的な要望としては、魔法少女としてでなくてもいいから、主人公のまどかが活躍する場面をもっと見たかったです。 特にまどかは迷ってばかりの女の子なので、迷いの節目として行動に移したところは、余計に気持ちよく見ていられたし。 どんよりした空気が苦手ってのもあるでしょうけどね。 だからまどかの矢で、空が晴れたときはほんと気持ちよかった。 ◆2011-04-21-23:48 「似てるけど、ぜんぜん違うのよね。だからね、よく思うの。あなたは私をどう思ってるのって」 ●劇場版 イヴの時間【Blu-ray】 ネット配信されていた6話を再構成+新作カットを加えた作品。 1話15分くらいだったので、多分ほとんどカットされてないボリュームアップ版。 アンドロイドが身の回りの世話をしてくれる近未来。 主人公のリクオは、自宅のハウスロイド・サミィの行動ログに不審な点を発見する。 友人のマサキに付き添ってもらい、その原因となった場所へ赴く。 裏通りにある怪しげな扉を前にたじろいでいると、見知らぬアンドロイドが入っていく。 二人はそれに続いて扉を開け階段を下りると、そこには人間とロボットを区別をしない”イヴの時間”という名の喫茶店があった。 ネット配信以来、久々に見ましたが、この作品はほんと面白い。 追加されたナギさんのことが分かるエピローグが、とても素敵だった。 音の使い方がいいなと感じた。 迷ってたけど、買ってよかったぜ。 映像特典に、声優さんのインタビューが収録されてた。 福山潤さんと野島健児さんは一人で収録していて、佐藤利奈さんと田中理恵さんのときは、監督が一緒にいてワロタ。 女性声優が好き、ということでいいのか。 ◆2011-04-20-21:38 「うぅっ・・・あれみんなどうしたんですか?もしやもう一人の「私」が何か?」 ●花咲くいろは 2話 働きに来たつもりじゃなかったからか、行動がぶっ飛んでるなー。 指示を待たず勝手に掃除し出したりするのもあれだけど(ていうか似たような経験した)、荷物運びの車から途中で降りるってのは中々の勇者なんじゃ。 最後、意外な形で、同年代の仲居さんと近づいたので、次回からはよりよい働きが期待出来る。 ●戦国乙女 3話 くだらないノリが好きです。 ただ、今回の話を見るに、血みどろの戦には発展しないように思う。 日々の鍛錬が生かされるのかな。 OPのイントロ部分は、毎回テンション上がります。 ●シャーマニックプリンセス 全6話【DVD】 この作品、全6話なのだが、4話でEDを迎える。 5、6話は1話冒頭へと繋ぐ前日譚になる。 当時、4話で完結しちゃって肩透かしを食らった記憶があります。 全6話と聞いたら、6話までの盛り上がりを無意識に計算してるんでしょうね。 改めて見て思ったことは、5→6→1→2→3→4という順番が分かりやすいこと。 ただ4話は作画が弱く、オチもなんだか微妙という致命的欠陥がある。 石田敦子さんのキャラデザで一番好きなのが、この作品の主人公ティアラ。 強気な女の子で、実力者。 パートナーのペットが、打算的に立ち回っていて面白いです。 知名度低いけど、アンチ魔法少女の一つと言えなくもないような。 別に変身したりはしないから、単なる魔術師か。 ◆2011-04-19-22:01 「なんで?あなるはあなるだよ」 ●あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 1話 ●拍手レス >>今、見ているアニメで是非おススメしたいのが あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 もうねこれはたまらんすよ 誰もが経験していそうな疎遠になった友人関係とかがとても感情移入できて見入ってしまいました それでいてEDが掛かるタイミングが反則過ぎなんですよ 個人的には一話でクラナド越えしましたw 最後までいい出来に仕上がって欲しいものです 1話がネット配信やってたので、見ましたー(2話以降はないっぽい?) 面白いですねー。 1話で必要な情報を全部見せてるのが凄い。 最後の歌からのぽっぽ登場がよかったです。 ぽっぽが唯一、安らげる相手のような気がする。 めんまについての説明が納得できるものであれば、いい形で終わりそう。 無料配信が1話だけだと、2話が見られるのは、残念ながら当分先になりそうです。 なぜ、BS放送は遅くなるんだろう。 個人的にテンション上がった部分が、ED曲の戸松遥、早見沙織という組み合わせ。 これ、エク・・・。 見終わった後、凄く最近、これに近いものを見たような気がする。 かつての仲良しグループがある事件をきっかけに瓦解し、歳月を経て集まる。 なんだっけと頭の中でグルグルしながらゲームをやってた。 画面を見ながら、今まさにやってるテイルズオブグレイセスだと気付いた。 ●アスタロッテのおもちゃ! 1話 タイトルを改変されてるのが不思議だったんだけど、かなりオリジナル要素が入ってたるので、そのせいかな。 ていうか1話は全部オリジナル。 キャラを楽しむ作品なので、1回の放送で二話作ってもいいんじゃないかと思う。 1話丸まる一つの話だと、1話の中だけで中弛みしそう。 ◆2011-04-18-20:58 「お前はもうリーダーじゃない」 ●スイートプリキュア 9話10話 9話は奏がベルティエを覚醒する回。 なぜか、最後の決めポーズの後、すたすたと画面外へ去っていくリズム。 10話でのメロディとの同時攻撃では、そこがなくなっていてしっくり来る。 10話は絵崩れしてた〜、ウッホッホー。 面白さには変わりないからいいけど。 敵のセイレーンが迷い始め、部下のバスドラが離反と面白い展開。 セイレーンが仲間になるとしても、バスドラとは最終的に仲直りしてほしいな。 遅めの変身で、敵が2匹もいた。 敵の見せ場なしで強引にパパッと倒すのかと思ってたら、上手く必殺技までの流れが出来てて、妙に感心してしまった。 ●デッドマンワンダーランド 1話 面白かった! 緊張感あるぜー。 教室に謎の侵入者が来て、気付いたらクラス全員が惨殺。 生き残った主人公は、クラス全員を殺害したという容疑で逮捕される。 国選弁護人が付くも、大掛かりな捏造映像を製作され世間にばらまかれる。 裁判で死刑を宣告。 民営の刑務所・デッドマンワンダーランドへと収監された。 裁判にクラスの親が来てたのが恐ろしい。 親友の父親に殴られたり、やるせねぇ。 まぁ、やり切れない怒りをどこかに向けたいって気持ちは分かるけど。 初っ端から、ファンタジー展開があったのに驚き。 最初の殺戮マッスィーンとかヒロインの女の子とか、主人公覚醒とか謎すぎる。 友人が漫画を持っているので借りたくなるが、我慢我慢。 キャラデザが山田正樹さんと、戦う司書ぶり。 Gカップの中の人が本田貴子さんというのが最高! 声が素敵すぎます。 ●日常 3話 シュールな漫画と最後の腕相撲が面白かった。 ◆2011-04-16-20:34 「郷に入ればヒロミに従え」 ●戦国乙女〜桃色パラドックス〜 2話 意外に面白い。 異世界に来て、主人公の行動で物事が良い方向へと動くのはいいね。 戦で焼かれた村の復興支援はよかった。 ベタ展開が好きなので、この先も楽しめそう。 女子高生の主人公が、明智光秀との勝負でそこそこ頑張れてるのに笑えた。 光秀もっと頑張って。 主人公は日本史の教科書を持ってるので、光秀の記述を読んだ後に、何か一騒動あるんじゃないかと期待。 ●雑記 ・星空へ架かる橋のアニメが、恋姫を作った動画工房で脚本家さんも雑破業さんと分かり、早く見たくなってきた。 ニコニコでは5月上旬配信だから、まだまだ先になる。 ラジオ3回目では、潮吹き勝負しててワロタw 下ネタを抑える気なしだな。 ・スイートプリキュアのBlu-rayの詳細が発表。 2枚組各6話収録のセットが4回に渡って発売。 ディスク入れ替えが少なくて済むのは、購入する側としては凄く嬉しい。 お高い買い物になるので、熱が続けば買うかな。 ◆2011-04-14-21:42 「今日のお前が言うなスレはここですか?」 ●シュタインズゲート 2話 アニメになっても、ダルはいいなー。 フェイリス、るか、萌郁、鈴羽と続々登場! フェイリスと岡部の中二会話が楽しい。 いい具合に細かい部分を忘れて楽しんでる。 房からちぎったバナナを、電話レンジにかけるシーン。 レンジ内から消失して、房にゲルバナ状態で戻ってるのを、普通に驚いてしまった。 ◆2011-04-12-22:28 「そう、本当に物語でした。綺麗な女の子が私に手を差し出して、そして…」 ●花咲くいろは 1話 親が夜逃げする、というあらすじから、欝な作品になるのかと思ってた。 主人公の性格が、すごく魅力的。 母の恋人が借金作ったので夜逃げする、ってなったときも重くならないし。 こういう陰湿にならない作品ってのは、見ていて安心する。 母親とその恋人は二人だけで逃避行、主人公の緒花は祖母が経営する旅館に厄介になる。 前途多難なのに、この子なら成長しながらやっていけるだろうと思えます。 作画が人物背景共に、とにかく綺麗。 シナリオもいいし、これから楽しみです。 ●日常 2話 ちくしょう、面白かったよ。 今回は博士とロボのテンポも、自分に合っていて楽しめた。 追いかけっこするとこの作画は、特に凄かった。 堀口悠紀子さん回だったが、だから嬉しいということはないな。 ●変ゼミ 1話 12分と短かったけど、それぐらいがちょうどいいのかも。 変態レベルが高いので、徐々に耐性を付けなければ。 虫が怖かったよ。 ◆2011-04-09-10:16 「いきますよ、おじさん」 ●タイガー&バニー 1話 桂正和×サンライズが組んだヒーローもの。 ヒーロー達が犯罪者逮捕を競い合い、それをテレビ番組で放送している。 ヒーロー達は、それぞれ実在の企業のスポンサーがついてて、ロゴも貼ってある。 SOFTBANKや牛角などのロゴを見ると、少し可笑しい。 主役は人気も実力も低迷中のおっさん。 ただ、正義を貫く気持ちだけは持ち続けている。 しかし会社はヒーロー事業部からの撤退を決定。 今まで、世話してくれた人から、新たな会社への道を示してもらう。 そこで初のタッグヒーローとして、若き新鋭と組み悪に立ち向かっていく。 Aパートのヒーローショーより、それが終わってからの一個人としての物語が見え始めて、面白くなってきた。 オリジナルのアニメだし、楽しみ。 ◆2011-04-08-10:16 「俺だ。機関のエージェントに捕まった。あぁ、牧瀬紅莉栖だ」 ●シュタインズゲート 1話 ゲルバナきもっ! 原作をかなり忠実に再現してたー。 まゆしぃ、動いてると可愛かったな。 ドラマCDを聴いてようやく好きになった。 幼馴染みとはいえ、ゲーム中の描写は大事なシーンのみだったので、そこまで繋がりを強く意識出来なかった。 紅莉栖が自分の中で強かったこともあると思う。 ゲームだと2週目スキップしちゃうので、丁寧に2週目をやる気持ちで見ていく。 ニコニコで見るために、再びプレミアム会員になった。 やっぱ、快適だ。 ●日常 1話 笑わそうとしてくるため、笑えるときと笑えないときの差がはっきり出ちゃう。 ロボットと博士の方は、面白くない率が今のとこ高い。 途中に挟まれる意味もない話が好きです。 絵に関してはさすがの京アニで、内容は人を選びすぎる作品。 キャラデザは、女の子らしさを感じない健全なフォルムしてる。 これをアニメ化出来るのかよ、と発表直後は思ってたが出来てたな。 楽しんでいきたいです。 しかしこれ、BD売れるんだろうか、とそんな心配をしちゃう作品。 ◆2011-04-07-19:43 「他人の足を引っ張って喜ぶほど、マイナスになったつもりはねぇんだよ!」 ●とある魔術の禁書目録2 最終話 今後のクッション的な話だけど、いい最終回だった。 男の殴り合いは、熱くていいね! 第3の主人公、浜面が登場。 このときは、まさかメインキャラに昇格するとは思わんかった。 『グループ』の面々も盛り上がっていて、3期が待ち遠しい。 ●これはゾンビですか? 最終話 最後はサービスの水着回で、面白かった! 歌を歌うシーンで、CGで描かれた観客の動きが、音と合ってて楽しい。 原作1巻に該当するであろう前半が、ギャグとシリアスの配分が好みで楽しめてた。 主人公の目的がきっちりあったからかな。 ●刀語 1巻絶刀・鉋【DVDレンタル】 1巻だけ旧作になってたので、借りてきた。 小説で読んだのがとうの昔なので、懐かしく思える。 あの絵で動いてるっていうのが、昨今のアニメに比べて新鮮。 文章では勢いで読んでた必殺技の部分が、きちんと映像化されていた。 意外に普通の攻撃だったが、まぁそうか、と納得した。 旧作になるごとに借りていこう。 ●紅Kure-nai 1巻【DVDレンタル】 前にお薦めしてもらった、悠木碧さん出演作を発見したのでレンタル。 いい声だー。 揉め事処理屋の主人公が、仕事で大財閥の娘・紫を預かることになり、共に暮らしていく。 豪邸住まいだった紫が、1R風呂トイレなしという部屋に住むことになり、そのギャップが楽しい。 当分は文句を言い続けるかと思ったけど、状況に馴染もうとしていて、良い子で可愛い。 安心して見ていたら、2話のラストで、主人公がヤクザ(?)をボコボコにしてて悲しくなる。 スカッと倒してくれると、気持ちいいもんだけど、そういうヒーロー然とした作品じゃないのは分かる。 紫が主人公と住むことになった経緯や、財閥の問題が色々と描写されてるので、重いことが色々待ってそうだ。 ◆2011-04-06-22:24 「あの信長って人、結構良い人っぽいし」 ●戦国乙女 桃色パラドックス 1話 よくトラブルに巻き込まれる女子高生が、ひょんなことから戦国時代に飛ばされる異世界もの。 そして武将は、全員女の子。 主役に能力がないので、今後どういった活躍をしていくのか楽しみにしたい。 OPのイントロ部分が音楽と合ってて気持ち良い。 EDの絵がエロイ。 次回予告が実写で、中の人が出ていた。 平田裕香さんの先生姿が素敵。 グラビアアイドルとのことで納得した。 ◆2011-04-05-24:49 「ある意味逆に、ロリコンに人権が認められたと言っていいぞ」 ●雑記 ・友人がお薦めしたヴァンガードの再放送1話を見た。 ルールを丁寧に説明してくれてるが、よく分からなかった。 カードを横にしたり、以前無料で遊んだカオスTCGに近いものを感じる。 ・銀魂1話見た。 1年の充電期間を経て再開したとのことだが、たまたまジャンプで読んだことのある話だった。 初めてアニメで見たけど、阪口大助さんって、ほんとツッコミ役に適してる声だと思う。 ときメモのラジオ終わっちゃって寂しいぜ。 ・スレイヤーズがバンダイチャンネルに登録されたので、無料の1話を視聴。 やっぱ面白いな〜。。 初期の3作だとTRYの評判が低いけど、自分は好きです。 光の剣だけでもかっこいいのに、その系統が5つも出るとか、テンション上がります。 ・NHKでやってたMAGネットという番組を見た。 オタク文化を掘り下げていく番組(?)で、BSでやってたのが地上波に移ったみたい。 声優さんを見るの、不思議な感じだなー。 動画なので、花澤香菜さんの斜めじゃない顔が見えた! ●拍手レス >>バイク型のサイバディのスタードライバーのアノ人 「ヒャァッホォォォォゥ!」 雄牛型サイバディのアノ人「バッファロークラァッシュ!」 出番あってほんとによかったですね、こいつら。 折角の男子キャラなので、学園パートにもちょいちょい出てくれたらよかったなー。 >>初見ではのめりこんでて気にしてなかったんですけど、バリアを破ろうとしてるシーンを見返すとヘッドの方もわりと必死な感じで笑えますね。 しかしワコの巫女バディってパイルらしきパーツが六本もあるそうですが、もしかしてザメクがなかったらヘッド負けてる・・・? ヘッド長いこと頑張ってるのに、なかなかバリア壊れないんですよねw 巫女のサイバディが戦えるのかは謎ですが、デザイン的にタウバーンと連携して戦う姿があっても楽しそうです。 ◆2011-04-04-24:28 「まだ私達にも輝きが残っているようね」 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 最終回 綺羅星★ ロボットの動きがかっけー! 綺羅星十字団の面々が再び活躍したとこが、最高によかった。 タウバーンに一矢報いれなかった攻撃が決まっていく様は爽快です。 綺羅星の覚醒がシモーヌから始まったとこが、意外なのにしっくり来た。 ワコのサイバディが可愛い。 そして歌が素晴らしくて、泣きそうになる。 巫女の歌、欲しい。 化物語はDL販売してたし、BD買わなくても可能性はあるはず。 ヘッド、ワコのバリア破るの時間かかりすぎじゃね。 ヘッドは最後まで小物ぽくて、全然いいとこなかったな。 EDの後が見たくなる結末でした。 けどロボットと人物の作画がよかったので満足。 1話から最終話まで、気合と勢いで通した楽しい作品でした。 ●スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター最終回 最後は、みんな必殺技ラッシュだったw 全体を通して、スパロボを深く知ってる人に向けての内容でした。 スパロボのシナリオは、ゲームに向いてるんだろうな。 シナリオの壮大さをなくして、一人一人掘り下げた話とか見たいと思った。 最後、京介とエクセレンがハッピーエンドだったので、それでよしかな。 ◆2011-04-03-22:11 「ああいう女たちを並べて、思いっきりボール投げたいな」 ●スカイ・クロラ【Blu-rayレンタル】 なんつー静かで重い空気を漂わせてるんだ。 すげー面白かったけども。 あのドラマを、アニメでやるっていうのがいい。 基本、落ち着いた雰囲気なので、同僚の一人がはっちゃけてくれたとき、すげー和む。 ボウリングのシーンも楽しかった。 絶対やりそうにない水素が、参加してるとこがいい。 しかも、スペア取れないし。 ●スイートプリキュア 8話 「あたしの親友を泣かさないでよ!」 第3者が絡んでくると、シナリオがぐっとよくなりますね。 セイレーン、プリキュアになってほしい。 とどめのシーン、絶対リズムの新技だと思ったんだけど、次回までおあずけ。 オチが最高ていうか、奏のオチ担当っぷりが笑える。 CMで6月にDVD発売開始と流れた。 やっぱBDはなしかー、とAmazonで検索。 するとDVDの説明文に、秋からBlu-rayで発売予定とある。 Blu-rayでは4話収録、出来たら5話収録にしてほしい。 てか、それだけ遅れるなら、BOXで頼みます。 ![]() ◆2011-04-01-20:43 「打ち切られたみたいな言い方はやめろ!」 ●俺の後輩がこんなに腐ってるわけがない 面白かったー。 赤城の妹と確認するのに、あの切り込み方は予想外。 さすが京介、普通に聞けw 赤城妹の腐女子っぷりが、最高すぎる。 先輩を、輪姦妄想してた発言とか、笑えて仕方ない。 京介のお節介に黒猫が反発したとき、シリアス路線で行くのかと、少し構えてしまいました。 赤城妹のおかげでコメディに戻ってきてよかった。 その他のゲーム研究部の面々も、いいキャラが揃ってたし、ゲーム製作ものとして、続いてほしいくらい。 ゲーム研究部は楽しそうですね。 ゲーム作ってみたい。 最初から最後まで黒猫が可愛く描かれていて、最高の回でした。 特に最後は、きゅんきゅんしまくりだよ。 京介の部屋にいるだけで、なんかエロかったな。 パンツが・・・見えてたし! 沙織が桐乃が黙っていなくなったことに対して、本音を語るとこもよかった。 京介との再会もそうですが、桐乃が沙織と黒猫に再会するときが楽しみです。 ![]() 三國無双6?面白かったですよ! ◆2011-03-31-22:37 「言い方がダメ。もっと取引先に言うみたいに言って」 ●サマーウォーズ【DVDレンタル】 面白かったー! 劇場まで足を運んだのに、見られなかったものをようやく視聴。 冒頭のOZの説明は、ワクワクします。 あんな世界観のゲームが遊べたら、いいなー(もちろんオフラインで)。 憧れの夏希先輩からの誘いで、先輩の田舎についてくドキドキのシチュ。 なのに、田舎に着いてからの主人公の扱いがマジ鬼畜w 知らない人間の中に放り込まれての放置プレイは、あの性格だときつい。 先輩は天然でやってる分、性質が悪い。 あとで主人公から、家族愛が薄い家庭で、大家族に混じれたのが嬉しかったという発言があって、ほんとよかった。 ED後に、単身赴任の父に電話しててほしいね。 携帯へ謎のメールが着信し、物語が転がり始める。 そこに書かれた暗号を解き明かした主人公。 次の日、世界を繋ぐネットワークOZがハッキングされたとの報道があり、容疑者としてテレビで報道される。 気付かず難題を解き問題発生、という流れは、天才性が強く出てかっこいい。 おばあちゃんがとにかく素敵で、侘助との関係がよかった。 手紙のとこは、ぐっときちゃうね。 家族の絆、人との絆、というテーマに加えて、男女の温度差という部分が面白かったです。 女性陣が現実的に動いてる中、男性陣は仇討ちだったり、世界を守ろうとしたり、発想の対比に笑ってしまう。 おばあちゃんから夏希へのバトンタッチがあったら、夏希が花札で戦う流れが自然かなと思いました。 夏希は侘助への憧れがメインで、おばあちゃんとの交流があまりなかったので、夏希にとって花札の重要性が弱かったように感じた。 むしろ侘助の方が適任なような。 一番気になった点は、夏希先輩との距離感。 中盤などは、夏希先輩との絡みがなかったので、もっと何か欲しかった。 恋愛要素が中途半端で、最後の二人は違和感あったなー。 ヒロインはばあちゃんのような気もする。 テーマをいっぱい盛り込んでいて、深く考えると気になる点はある。 上の意見も見終わって情報を整理した後の意見だし。 ただそういう気持ちは微量で、見てるときは素直に楽しんでた。 メインビジュアルとキングカズマくらいしか情報を持ってなかったのもよかった。 穿った気持ちで見ずに、目の前の展開を勢いのまま楽しめばいい作品だと思いました。 凄くどうでもいい話。 ときかけでもあったが、今回も、ヒロインのあえぎ声が入ってた。 ときかけでは全力疾走、今回は追い詰められたときの荒い呼吸。 あれは、自分がエロイからそう思うのか、狙ってるのか、すごく気になる。 ●GOSICK特番〜春来たるGOSICKスペシャル〜 総集編というか番外編だった。 キャストトークもちらっとあり、動いてる悠木碧さんが見れたので満足。 久城役の江口拓也さんとの身長差がすげー。 江口さんから見たら、頭頂部の印象しかなさそうだな。 ◆2011-03-30-19:32 「レイブレード!」 ●まほろまてぃっく 5話〜12話 まほろさんを作った人達が、まほろさんに甘くて笑ってしまう。 白衣を着たロンゲの人、女だと思ってたので喋り始めたときびびった。 後半のシリアスな流れは、評価が難しいところ。 リュウガも面白要員として、いてくれたらと思ってしまう。 後半は、まほろさんの笑顔が悲しくて見えるし、切ないアニメだったよ。 式条先生の存在が、良くも悪くも輝いてた。 久々に高田由美さんの声を聞けたのが、よかった。 クレヨンしんちゃんのよしなが先生を降板したりと、声優活動を縮小してるらしい。 健康を害したとかでなければいいのですが、心配だ。 ◆2011-03-28-25:25 「バトルポカリ!」 ●レベルE 4月4日まで全話無料視聴やってる。 7話から見始めたので、ラッキー! 安定した面白さ。 4話の好きな娘を食べてしまう宇宙人の話が好きです。 ◆2011-03-27-21:13 「「・・・かっこいい」」 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 24話 全25話か! 予告で最終話って言われて、衝撃だった。 クライマックスへ向けての流れではあったけど、あと1話で終わるとは微塵も感じてなかったのでびっくり。 それとは裏腹に、予告の映像は最終回の様相を呈してた。 予想ではゼロ時間空けてから、また2クールやるんじゃないかと思ってたんだけど、そんな雰囲気ではない。 ヘッドをあっさり倒して、スガタと戦いそうだな。 早くヘッドの、哀れな断末魔が聞きたい。 ●スイートプリキュア 7話 「えっ、ズルっ!」 普通に喋ったら、そんなキャラなの緑w 最後、音符を取られた後の3人組の顔が、悲壮な顔つきで泣ける。 おもちゃのCMで新しい技をやってたw 1週休んだから、ずれが出たのかな。 今回も二人の仲が良くて、安心の出来。 スイートは、変身しなくてもいいんじゃないかと思うときがある。 ◆2011-03-22-22:45 「人に言われると腹が立つ!」 ●世紀末オカルト学院 1巻【Blu-ray】 通販で、欲しい本だけ頼むと送料がかかったので、安くなってた1巻を購入。 テンポよくて面白いし、マヤの足のラインが最高です。 続編が見たいと思える作品の一つ。 全体的にキャラに寄ったシナリオだったので、オカルト事件をあのメンバーで面白可笑しく追ってく単発な話も見たかった。 そして肝心の本が、痛んでいた。 さすが中古。 まぁ、雑誌だからいいや。 ◆2011-03-21-23:56 「えっちなのはいけないと思います」 ●まほろまてぃっく1〜4話 続編のただいま、おかえりの作画監督にサトさんがいるので、ちょっと見たいと思い、まずは1期をレンタルしてみた。 まほろさんって戦闘用アンドロイドだったのか。 何も知らなかったから、OPで飛んだり戦ってるの見てびっくりした。 戦闘シーンは、GAINAXぽくて見てて楽しい。 戦闘用としての任を解かれ、活動停止までの期間をメイドとして過ごすことにしたまほろさん。 話が終わるたびに、まほろさんがその機能を停止するまで残り何日、と出るため、楽しい話でも少し落ち込む。 最終回は、切ないのかな。 ◆2011-03-20-20:10 「奏でましょう、奇跡のメロディー!ミラクルベルティエ!」 ●スイートプリキュア 6話 奏と弟の話で、泣ける姉弟愛。 奏が最高な回だな、と見てたんだけど、まさか響が新技発動とは。 すごく可愛いアクションで、何度も見返した。 最初、気円斬みたいに相手をぶった切るのかと思ったよ。 奏単体で発動する技も、楽しみにしたいところ。 ●STAR DRIVER 23話 ヘッドぉ・・・ 前回の部長の発言により、ヘッド落ち目フラグが立ったな。 今回の扱いは、最高すぎる。 完全に小物。 最後のスガタが出てきて、さらに追い討ち。 次週のヘッドが凄く楽しみです。 ◆2011-03-17-21:30 「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ。これから一緒に頑張ろうね!」 ●魔法少女まどか★マギカ 10話 ほむらの素性と決意が明らかになった回。 ループものって、いいよね。 ハルヒのエンドレスエイト、ああいった感じで作ってほしかったんだ。 最初のおどおどしたほむら、可愛い。 まどかが魔法少女になってたっていうのが、一番の見所。 また武器が弓っていうのが、たまらなくいい。 いつもと違って、自信に溢れてる感じなのも新鮮でした。 まどかの株がグイィーンと上がりました。 事実を知った後の、マミさんの精神が脆すぎてワロタ。 潔癖すぎたというべきか。 今の時間軸で、生存してた場合にも同じことをやったのかな。 まどかを魔法少女にせずにワルプルギスの夜を倒すことが、ほむらの勝利条件なのか。 5人全員が、最後の戦いまで揃ってるパターンがあってもよさそうなもんなのにね。 マミさんは真実を知るとアウト、さやかは男関係でアウト、杏子はとばっちりでアウト、ほむらは一人では力が足りずアウト、まどかは最悪の魔女になるからアウト。 ・・・どうしようねぇ! こう考えると、杏子を失ってしまうのが一番の痛手か。 経過はどうであれ、仲間が原因で2回死んでるし。 杏子と協力しようとしたのも、二人なら倒せる可能性があったんだろうし。 この時間軸で倒すには、どうすりゃ、いいんだろうね。 ◆2011-03-16-24:02 「大丈夫よ。リュウにまかせておけば、必ず取り返してくれるから」 ●ダンボール戦記 3話 破壊神と3対1の対決。 カズの機体は壊されたけど、破壊神を倒したときは、HPを全部減らして壊すことなく、戦闘が終了。 HPを減らすことと、壊すことは別ってことだよね。 前回の戦いだと、一撃で敵を葬ってたりしたし。 壊すような戦いをしない奴とかも出てきそう予感。 親友のカズの心配をするのも分かるけど、リュウにも感謝の気持ちを持ってほしい。 四天王の女の子、なぜか釘宮理恵さんボイスと決め付けていて、喋るとそうじゃないことに違和感を感じる。 敵の司令官みたいなのは、完全に子安さんだよなー。 外見アスハムだもん。 ●ダンボール戦記 4話 冒頭から、カズ大丈夫かな、じゃなくて、リュウに触れてあげて! なんだよこれ、ひどい脚本だなと思ったら、リュウ新しい機体を買ってるしw 値段が分からないけど、金持ちなのか。 カズはお小遣いがなくて買えないというのに。 しかも、クラスメイトに番長を一人で倒したと、言ってる。 こいつ、いいとこ一つもねぇw 2話の去っていく姿に、完全に釣られたぜ。 いつか、化けてくれることを願って、それまではバカにする。 バンのLBX・アキレスを壊すために、敵はカズを催眠術で操りバトルさせる。 催眠術とか、この作品、何でもあり。 エジプトという砂漠に強いタイプで、そこそこかっこいい形状。 アキレスを追い詰めたものの、体力が減ったアキレスは操作を受け付けない暴走モードに入り、あえなく爆散。 ロボットを操るゲームで、主人公が何もしないまま勝つのは微妙な気持ちになる。 総理大臣や政治家、LBX開発者など、バンの知らないところで大人達が争っている。 軍事利用とかそういったレベルの話を、LBXで勝利することで、良いほうへと動かせるんでしょうか。 暗雲立ち込めた作品なので、いつか人の良い店長が死んだりもするかもしれん。 ◆2011-03-14-21:20 「またLBXが危険なおもちゃなんて言われて発売中止になっちゃ、こちとら商売上がったりなんでな」 ●ダンボール戦機 1話 そりゃ、発売中止になる 録っておいたものをようやく視聴。 ダンボールで作ったロボットを戦わせる、ミニ四駆的な子供の遊びかと思ってた。 実際は、強化ダンボールの中に作られたフィールドで、LBXと呼ばれるロボットのおもちゃ同士を戦わせる作品。 フィールドの強化ダンボールにちなんで、彼らはダンボール戦機というらしい。 バーチャファイター並に、その呼び名はずれてる気がする。 主人公の山野バンは、近所のおもちゃ屋でLBXを借りて友人と遊んでいる。 父はLBXの技術者で、開発に没頭し家に帰らなくなり、行方不明になった飛行機と共に消息を絶ってしまった。 そのことにより、母親はLBXを嫌っていて、買ってもらえない。 だけど、バンはLBXをやることで父と繋がっている気になると、止める気はない。 そんな折、誰かに追われている見知らぬ女性から、スーツケースを託される。 家に帰って開けてみると、そこには見たこともない機体が納まっていた。 外装パーツがない状態なので防御力は低いが、動きは俊敏、棍を武器に戦う。 女性を追っていた3人組は、ケースをバンに手渡していることに気付き、バンの自宅を監視。 中身がLBXと分かると、自分達のLBXを家に侵入させ回収するために襲撃する。 うん、まぁ、もっと上手いやり方があると思うんだけどね。 直接乗り込むとか。 バトル開始なんだが、テーブルに弾痕が残るような銃撃されたり、倒した相手が爆発して部屋が黒ずんでいてワロタ。 いくらなんでも、危険すぎです。 帰ってきた母が、部屋を見て怒るのかと思いきや、ついにこの日が来たのね、と運命的なものを感じ、LBXすることを許してくれた。 見知らぬところで、お偉いさんたちが、世界の命運をかけてる部分があり、無駄に重い雰囲気がある作品。 もっと明るい雰囲気に出来そうなもんだが、不思議な作品である。 ●ダンボール戦機 2話 いつものおもちゃ屋の店長が、外部装甲をプレゼントすると言ってくれた。 1話で見せてもらっていた、雑誌に載ってないモデル。 しかし、店員が詐欺にあって売ってしまっていた。 取り返したら、貰っていいということになり、捜索を開始することになる。 買ったのは、バンたちの学校の番長で、ミソラ四天王と呼ばれている。 地獄の破壊神と呼ばれるLBXを所持し、戦ったものは必ず破壊された。 友人のカズは、相手が悪いと忠告したが、バンとヒロインのアミは、クラスメイトのリュウを誘って捜査に走る。 今回は、番長の以外の四天王と、3対3のバトル。 爆発するっていう要素が、かなり切ない。 大事にしてるおもちゃが爆発するんだよ。 主人公に巻き込まれて参戦したリュウの機体は、いの一番に破壊され、残骸を持って早々と去ってった。 あれは、後で気まずい。 ピンチに陥るものの、友人のカズが参戦し、バトルに勝利。 敵の機体も3機とも爆散するのだが、主人公の力じゃなく、今回は完全にメカの性能で勝っていたため、より罪悪感が強い。 それが当たり前の世界なんだろうけど、シビアだ。 3話では番長とバトルするようで、忘れなければ見ていきたいです。 壊れたLBXが、きちんと修復できるのかが気になるところ。 リュウの機体、復活したらいいんだけど、LBXやめてたら切ない。 ◆2011-03-10-21:46 「この宇宙のために死んでくれる気になったらいつでも声をかけて。待ってるからね」 ●魔法少女まどか★マギカ 9話 目的が分かってると、キュゥべえの行動は実にシンプルに見える。 死の恐怖もないんだろうし、真っ直ぐ動けるよね。 後、謎めいてる部分は、ほむらの存在かな。 10話はほむら回っぽいし、今日の夜はツイッターを自重した方がよさそうだ。 まどかが久々に、頑張っててよかった。 結果はどうであれ、主人公が動いてると、話が締まります。 マミさんや杏子に比べると、さやかは生前の生活が分かってるので、恭介や仁美などの、周囲の反応が見たい。 恭介は、せめて家に訪ねにきてほしい。 エンドカードがなまにくATKさんで嬉しかった。 杏子のいい釣り目! 昨日の拍手を見て、改めて思ったこと。 本放送から1週間の間に、情報が成熟しているなー、と。 独りぼっちは寂しいもんな、というセリフで検索して、さやかと杏子の絵がずらっと出てくるってのも凄いよね。 面白いSSとかもいっぱいありそうだ。 ●とある魔術の禁書目録 21話 アヘ顔! 小説新刊は、新訳・とある魔術の禁書目録、として新シリーズが開始。 当麻がいなくなった世界がどうなっていくのか、すごく楽しみ。 ◆2011-03-07-20:10 「うん、他のと違って、タウバーンは地球人のために作られたサイバディだ」 ●スタドラ 22話 一昨日、9nineに触れたのに、昨日、そのことについて話さなかったので追加で。 劇を演じているスガタに、女子生徒たちが黄色い声援を送ったシーンに、声をあててるのを見てホッとしてました。 こういう使い方は、誰も困らなくていいですよね。 タクトの初恋の人に関しては・・・。 この現象が起こるたび、未来永劫アニメファンは、首を傾げるんだろうな。 仕事が、ひと段落したので、明日から、更新再開しまっす。 ●拍手レス >>なんか今回だけで設定や世界観の根幹のほとんどをネタバラしされた感がありますね。 尺も残り少ないし、ここから先はノンストップでガンガン行きそうな気もします。 しかし舞台終盤に割り込んできたあの子供の台詞は観客からしたらホラーすれすれだったんじゃ… 突如ペットが出てきてからの、ですからね。 しかも声優でなく子役の声なので、一層怖い。 残すところ4話、怒涛の展開に期待したいです! >>副部長「サイバディに搭りたかったら、ボクと契約してスタードライバーになってよ!」 いやぁ…まさかの副部長キュゥべえ化wwwwww 声はすれども姿は見えず…って事はアノ声は副部長の声なのか…? EDのテロップでは、役名が載ってなくて、キャスト名のみでした。 名前に、意味があるのかな。 スタドラになってよと言われたら、タクトは迷わずアプリボワゼしそうです。 そして、勝ち続ける、という。 ヘッドは、歪んで魔女になっちゃったのかも。 ◆2011-03-06-24:10 「やれやれ、オヤジはダメだな」 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 22話 ぶ、部長・・・ 中の人が真綾さんだから、普通の人ということはないと思い、最初は巫女なんじゃないかと睨んでいた。 しかし最後の一人がケイトと、予想は大外れ。 そしたら今回、予想の斜め上すぎる展開。 俄然、面白くなってきた。 ↓サクラ大戦のラジオに、帝劇3人娘がゲストに来ていて、流れた曲。 すんごい量の曲が入ったベスト版の、ボーナストラックだとかで、今は手に入らない。 いつか欲しいぜ。 岡村明美さんはワンピースのナミの人だと知った。 ◆2011-03-03-21:54 「代わりはいくらでもあるけど、無意味に潰されるのは困るんだよね」 ●魔法少女まどか★マギカ 8話「あたしってほんとバカ」 喰った! 死んでも代わりはいるけど、一応困るんだ。 ネタバレで、キュゥべえがどうかなることは知っていた。 まどかの情報が、びっくりするほど、世間に溢れていて、迂闊にネットを徘徊できない。 ツイッターも危ないし、PIXIVも油断できないぜ。 遂に魔女の正体が明かされましたね。 起源は、どこまで遡るんだろう。 魔女と魔法少女が循環しているとして、キュゥべえはどこから湧いてきたのか。 ほむらはキュゥべえの目的を知っているというし、キュゥべえはまどかを利用したいのか。 まどかは世界を書き換えられるほどの力があるというけど、それも魔法少女にさせるための嘘という可能性もあるよね。 いざなってみたら、大したことないとか。 ほむらの行動を見ると、低そうだけど。 逆に世界を書き換えるために、ラスボスになるとかもありそうだ。 子供は視野が狭いから、状況を理解して導いてくれる大人がいたらいいんだけどな。 ●レベルE 7話 ネット配信しないと思い込んでたorz 7話は、ゴールデンハンマー!のとこで、好きな話。 しかし、アニメと漫画で表現が変わっちゃう部分もある。 ゴールデンハンマーのとこは、王子がテンション上がって喋ってるとこに、ズバッ!と発動してほしかった。 アニメでは、そこが変に演出過剰になっていた。 そこがちと気になっただけで、アニメになっても変わらず面白い作品。 ●ラーメン 北九州に転勤した友人が帰ってきた。 近所のラーメン屋・魁龍に行ってきた。 この間、サプライズという番組で紹介されていた、どトンコツラーメン。 訪れるのは2度目、お店に入る前から凄い匂いがする。 工具屋さんに立ち寄った。 何に使うものか分からない物が、いっぱいある。 無反動ハンマーというものに興味を示したら、店員さんがタウンページを出して、全力で叩いてみてくださいと言ってきた。 叩いても反動を殺すので、腕に負担がかからないという。 自分は信じられないのだが、友人は全力で振り下ろした。 それでも、全然、ダメージなしだったという。 ただし、その商品は、叩き売られていた、、、ハンマーだけにね。 ◆2011-03-01-21:09 「あいつ、歌舞いてやがる!」 ●マクロスF サヨナラノツバサ【映画】ネタバレあり 映画の日なので、見てきました! 見に行く人は読んじゃダメだぜ。 教会でウェディングドレスを着て待つ女性、そこに駆けつける男性。 男性がアルトとして、女性の方がシェリルなのかランカなのか、どうもシェリルっぽいぞ、と思ったら、ライブ演出というミスリード。 再び、シェリルの派手なライブから幕を開けた。 しかしV型感染症のせいで、途中で倒れてしまう。 グレイスが、免疫のあるランカの声帯と内臓を移植しないかと、怖い提案をする。 ランカのライブシーンが圧巻。 魔法少女と妖精というコンセプトで、可愛らしい衣装に、派手なステージと、もう一度見たいと思わされた。 アルトに告白したりと、ランカ頑張ってました。 シェリルがスパイ容疑で逮捕されて、アルカトラズに入所。 戦時中なので、裁判なしで死刑が決定。 体にガタがきながらも、思い浮かんだ歌詞を壁に書き殴り、歌への情熱を捨てないとこなど、シェリルって感じでした。 そして、囚人服も着こなすシェリルかっけー。 シェリルとの契約が切れてないとSNSのジェフリーが、シェリル救出を提案。 ランカがアルカトラズ刑務所でのライブを敢行し、シェリル救出作戦を実行。 女装したアルトがシェリルを抱きかかえ、刑務所を脱出。 女の子を助け出すっていうのは、男子的に普遍的にいいもんですね。 グレイス関連がよかった。 グレイスの計画がミシマに阻止されるときは、結構えぐいやられ方。 前回ラスボスだっただけに、計画を潰される過程はニヤリとしてしまいます。 インプラントを外されたグレイスが、シェリルにマイクを渡すところは、泣きそうになった。 今回、乳首は見えなかったけど、パンツは見えたような気がする。 終盤のライブパートは、物語と絡まって、盛り上がります。 キービジュアルになってるシェリルの軍服姿は、かっこよかったです。 ジェフリーがはっちゃけていた。 ヴァジュラの母星に降下する際、マクロスクォーターが燃え尽きないように、巨大な質量の落下物を盾に大気圏に突入し、サーフィンのように扱っていた。 アルトはきちんとシリアスに頑張っていて、ヴァジュラとの相互理解のために動いていました。 アルトが、二人のうちどちらかを選んだという点がよかったです。 自分の場合、ランカとシェリル、どっち派というわけでもないので、もしかしたら、肩を落とす人もいるのかも。 結末に関しては、好みからちょっと外れてた部分もある。 スタッフロール後の登場を待ったけど・・・そのまま終わった!! BD版での追加に期待。 劇場版ナデシコのアキトみたいに、スパロボまで待てないぜ。 今回、死にそうで死んでない演出があり、やきもきした。 絶対死んだと思ったルカが生きてたので、次のシェリルとオズマはアウトだと思った。 シェリルが死んじゃダメなんだろうけど、そうなってもおかしくない状況だったし。 オズマが生きてたことを喜んでるキャシーを見ると、胸にグッと来るね。 イツワリノツバサよりも歌の量が多く、終始圧倒されました。 歌ってて成立するというのが、改めて凄い作品だと思う。 シェリルとランカの最後の衣装かっこよかったのに、パンフに載ってねぇー。 パンフは、3人のインタビュー、監督のインタビュー、メインキャラの立ち絵、ヴァルキリー関連、ライブシーンの美術ボードが載ってます。 連日、いい映画を見れたな。 BDの発売が待ち遠しいです。 ◆2011-02-27-20:19 「気合のレシピ、見せてあげるわ!」 ●スイートプリキュア 4話 ケーキ作りを巡る奏回。 今回も二人の友情が美しいぜ。 奏の両親はラブラブ、お母さんの見た目がすごく若い。 奏のパティシエ姿や響のテニスウェアが可愛かったです。 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 21話 3.5フェイズであれなら、第4フェイズは、ただのでかい人になるのだろうか。 ウィンドウスターとニードルスターが退場。 タウバーンに跨ってたとき、オーバーフェーズの技術的な問題で、壊れて死ぬんじゃないかと思ってた。 ワコが介入してくるとは予想外。 去り際が美しかったね。 サカナちゃんが久しぶりの登場。 ヘッドにとって、ソラの代わりだったんだろうけど、なぜ今、思い出すのか。 ごっちゃになってんのかな。 ソラが白いワンピースを、脱ぐとき、すげーエロい。 タカシがバニシングエイジで、特に何をするでもなく、大人銀行に出戻り。 奥様の懐の広さを示しただけだったな。 タカシ、何だったんだ。 ◆2011-02-22-25:23 「お前、ウンコ食うの!?」 ●俺の人生相談がこれで終わるわけがない TRUE ROUTE まさにTRUE ROUTEな感じで、分岐しました。 前回は、秋葉原でエロゲを0時買いした後、普通に帰ってきたけど、今回は終電を逃す。 こういうズレって、ゲームやってるときも、ニヤリとしますよね。 黒猫の、京介の呼び方が変わる発言の謎が解けてすっきり。 入学式の看板が出たときに、そういうことかと納得した。 黒猫が後輩とか、素敵な展開すぎる。 桐乃の渡米が、高校入学まで、という話だったので、もう帰ってくるのかと思ったけど、桐乃は中学2年生でしたね。 黒猫は1個上だったか。 桐乃がいなくなったとこは、分かってても切ない展開。 電話で、喋ったりはしてなさそうだし。 次の話が待ち遠しい。 月一ペースくらいかな。 PSPのゲームが評判いいみたいですね。 今日、PSPの本体を見に行ったら、赤黒+モンハン3とパールホワイトを発見。 赤黒と青白の本体は、単品で出たとき欲しかったんだけど、モンハンはさすがにやれねー。 今は、やるゲームも多いし、もうちょい待てば選択肢が増えてるだろう。 ◆2011-02-20-23:43 「にゃんですとー!」 ●スイートプリキュア 3話 いい響回。 ちっちゃい響や奏が魅力的。 響がプリキュアやめると言ったときのハミィの反応、軽すぎるw 奏、オチ担当になってますね。 奏は、歌以外は音楽やってないのかな。 中の人のアルバムを1枚目だけ持ってます。 寝るとき聞くと心地良いです。 お父さんがいいキャラ。 敵の攻撃が効いてないっていうとこが惚れました。 お母さん、写真だけだけどすげー美人。 声も気になるし、登場が待たれる。 ●仮面ライダー000 23話 000も見忘れることなく視聴してるので、左の欄に追加しといた。 バースのポコッ!という音も慣れました。 伊達は凄くいいキャラだけに、死にそうなのが怖い。 ◆2011-02-17-22:24 「こんなの絶対おかしいよ」 ●魔法少女まどか★マギカ 6話 おぉぉ、キュゥべえーーーー!! てなことで、ようやく物語が動いてくれた。 お母さんのちょっと良い話から決意したまどかの行動が、あんな展開になるとは。 さすがのほむらも、本気で焦って動いてましたね。 グリーフシードの重要性というか意味合いが、大きく変わりましたね。 魔法少女になれなくなるとかそういったレベルの話じゃなくなった。 戦わせるための装置としては、確かに凄く効率的な気がする。 ◆2011-02-14-22:16 「プリキュア!パッショナート、ハーモニー!!」 ●スイートプリキュア♪ 2話 面白かった〜。 勘違いとはいえ、響が目撃したシーンは、すげー切ないよね。 あの状況だと、聞くには勇気いる。 響きたちと同じ勘違いをしていた小学生の衣装の色が、つぼみとえりかを意識しているような気がしたよ。 変身シーンも変わらず魅力的で、必殺技に入るときのステップが可愛い。 ケンカして終わりかな、と予想してたけど、肉球とはw どんなオチなのか。 この1年楽しみに見ていこう。 ◆2011-02-13-21:58 「やれそうなこの感じは、やれるってことだよな!」 ●STAR DRIVER 19話 飛んだー! タウバーン、可能性に満ち溢れてる。 敵の銀河美少年がアプリボワゼするとことメカがかっちょよかった。 タクトとスガタ、料理とプレゼントのとこ、頬が赤らんでいて可愛くなってた。 照れてんのか。 ワコの誕生日を祝うほのぼのとした話だった。 あの3人はあのままいてほしいもんです。 ケイトのバイトの衣装はエロかったです。 ジュースを置くためにかがんだとき、タクトからはパンツが見えたに違いない。 ◆2011-02-10-20:34 「後悔なんて、あるわけない」 ●魔法少女まどか★マギカ 5話 魔法少女同士の戦闘シーンがかっこよかった! 魔女側の意思は悪意の概念として置いておいて、魔法少女同士が争う強い理由が知りたい。 グリーフシードは、回復の使用回数が1回だったら分かるけど、他への利用方法か、別の理由が出てきてほしい。 キュゥべえのほむらに対するイレギュラー発言も気にかかるところです。 ◆2011-02-09-21:38 「ジークフリードシステム、起動!」 ●蒼穹のファフナー 劇場版の内容を忘れない内におさらいしておきたくて、レンタルした。 平井さんの絵は、久しぶり。 1話から凹む展開が待っていたぜ、さすがファフナー。 劇場で一騎の声を、他作品で聞いたことあって、そんとき思い出せなかった。 ようやくティアーズトゥティアラのアルサルと同じ人だと、脳内から搾り出せた。 すっきりしたー。 ◆2011-02-06-21:57 「爪弾くは荒らぶる調べ、キュアメロディ!」 「爪弾くはたおやかな調べ、キュアリズム!」 「届け、二人の組曲!スイートプリキュア!」 ●スイートプリキュア♪ 1話 プリキュアは足がすらっとしてるのが、毎度いいよね。 足好きにはいいアニメ。 変身シーンと、EDのCGも変わらずよかった。 二人が北条と南野という苗字だから、東と西が後で加わるのかと思ったら、西島と東山というのが既にいた。 あの金髪の変な髪形の子か。 もう一人はどの子だ。 シナリオは、敵も味方もどこか間が抜けていてノリが軽い感じ。 主役二人同様、アフロディテとメフィストの関係も、仲違いしてるレベルの雰囲気だし、お互い強気。 今回はケンカするほどってことなのかな。 変身して終わりなので、次週の必殺技に期待。 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 18話 登場人物も多かったのもあって、いつもより内容が詰まっていて、テンポがよく感じた。 タクト、スガタ、ヘッド以外の男がもっと出るといいんだけどな。 今回はやはりケイトの魅力に尽きますね。 あんなクールなフリして、アイドル志望でカラオケで毎日練習してるとか、萌えずにはいられない。 これは、ワコとケイトがアイドルユニットとして歌いながら、第3と4の巫女の封印が解けるのでは。 最後のエロス展開は、ケイトがスガタの王の力の負荷を軽減させてるんですかね。 今回、王の力発動して、変な髪形の女の子が、めちゃくちゃ怪我してたのが、笑えると同時に怖かった。 中々、アニメであんな怪我負ってる人、見れないよ。 ◆2011-02-03-20:48 「やめろ歩!それ以上可愛くなるんじゃない!」 ●これはゾンビですか? ちょ、俺輝いてる? 鯨メガロを倒したキック、かっけー! 音速を超えやがった。 新登場したケルベロスの立ち振る舞いがすごくかっこよかった。 お茶を飲んで、口の端から全部零すというボケまでやってくれて、愛せるキャラだな、と思ってたら、シリアルキラーにキルされてもうた。 惜しい奴を亡くしたと本気で思う。 ユーが胸の内を明かしてくれたのに、理解が追いつかなくて、感動するであろうポイントを逸してしまった。 一度も、ユーの力で被害を受けてないので、想像出来ない。 今回の妄想ユーは、皆口裕子さん。 友人の彼女の声に似ている。 ●魔法少女まどか★マギカ 4話 今回は、まどかが混ぜるな危険を、阻止したところがよかったです。 ようやく主人公らしい動きが見られた。 魔法少女にならなくても、魔女の世界を認識出来るようになってしまってるのなら、ならない方がきついような気がしますね。 戦闘に介入はしないけど、自衛のためになるとかダメなのかな。 特別、魔法少女が魔女に狙われてるわけでもなさそうだし。 一方、友人のさやかは願いを叶え、魔法少女になった。 戦闘シーンはかっこよく動いてた。 でも、さやかの願いによって、怪我から快復した彼が日常に戻った姿を見てないので、それが正しかったのかまだ判断出来ない。 感情が高まり、どうしようもないと感じてる状態で、それをどうにかする、本来ならばありえないはずの力が目の前にある。 それに食いついたさやかは、軽率だと思うし、同時に人間らしい。 逆に、まどかは魔法少女にならずに最終回を迎えると、かっこいいんだが。 新キャラが出現して、この先どうなるのか。 自分的に、この作品は、最後の最後まで評価が出せそうにない気がしてる。 ◆2011-02-02-20:40 「かつては自宅の小覇王とまで称された雪蓮が、ようやく仕事をする気になって、社会への一歩を踏み出したのですから」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 BD7巻 毎度のごとく、7巻はOVA。 聖フランチェスカ学園を舞台に、文化祭を作り上げる。 冒頭からお風呂シーン。 湯気が凄くて、まさか自主規制の波が!?と、焦ったが単なるネタだった。 釣られちゃったぜ。 華琳さまが、髪を下ろしてるのが、珍しかった。 OVAで孫策は、自宅でゲームしてる引きこもり扱いだったのだが、職に付いていたのに笑った。 職場にカメラが向かうと、コンベアーに流れてくるお刺身の盛り合わせに、死んだ目で菊の花を置き続けていた。 孫策は、乙女大乱の最終話で、出撃するシーンに惚れたなー。 死亡フラグっぽいセリフだったけど、あそこはかっこよかった。 最後はホロリな展開で、美しく終わった。 終わり方が気持ちいいと、見てよかったと思う。 恋姫の一番いいとこです。 キャラクターが50人以上いるんですが、全員を生かしていた。 サブキャラなど背景に混じっているし、繰り返し見たくなる遊び心も。 外伝的な設定とはいえ、最後の一話としてふさわしい。 けどよく考えれば、アニメ自体、ゲーム派の人から見れば外伝か。 特典映像の中に、アニサマで流したという編集されたアニメが入っていた。 奥井雅美さんが歌ってる後ろで流れてたりしたのかな。 その映像が、シリアスシーン多めに編集されていて、かっこよく仕上がってる。 あれを流せば、知らない人を騙せそうだ。 恋姫は、広く薦めたいアニメです。 まっすぐなキャラクターたちの魅力を楽しんでもらえたら嬉しいです。 そいや、恋姫の格ゲーが、アーケードゲームの発売表に載っていたらしい。 ほんとかは謎。 無双シリーズに参入してほしいと、叶わない願いを抱えていたけど、格ゲーになるとは。 しかもアーケードだよ。 地雷だろうが、ワクワクはする。 ◆2011-02-01-21:41 「プリキュア、こぶしパーンチ!」 ●ハートキャッチプリキュア 最終回 思いのほか、静かな終わり方。 プリキュアたちが、すでに達観していたので、危機感はなかったですね。 無限シルエットは、どう見ても負ける要素がない。 1話からではなかったものの、プリキュアを最後まで見たのは初めて。 絵柄やらアクションが、アニメ好きに向けてる内容で、すごく楽しめました。 劇場版のDVDが発売されたら、絶対見よう。 ●魔法少女まどか★マギカ 3話 3話で、色々反応があったのは、こういうことか。 食べられるシーンも中々のもんですが、その後、ほむらが敵を焼いて、どろっと中から出てきたのが、怖かったです。 これで、ようやくプロローグが終わったなと感じました。 エロゲなら、あそこでOPテーマが流れる。 しかし、まどかに才能があるっていうのは、なんで分かるんだろう。 魔法少女特有の感覚かな。 次週が俄然、楽しみになってきた! ●GOSICK 3話 久城の活躍がよかった。 やはり主人公は身体を張らないと。 ハルバート相手に拳で向かっていくとこが、かっこいい。 最後、犯人二人が再会するシーンが印象的です。 そしてヴィクトリカは、また可愛くあり続けた。 ●これはゾンビですか? そう、髪型はツインテールに 主人公の友人の役割がいいね。 面白担当がいると安心する。 後半シリアスモードに入って、友人の妹分のお見舞いに行くと、無差別殺人の手がかりを持っていると分かり、話が進み始める。 魔装少女が戦うモンスター・メガロ(クマとかザリガニとか)の説明文。 ”なぜか学生服を着ている”という設定が無性に好き。 ◆2011-01-30-23:31 「やれそうな気がするときは、やれる!」 ●STAR DRIVER 18話 第3フェーズに入り、新キャラが登場して、物語が動きましたね。 今まで頑張っていたシルシを持たない綺羅星団員たちが、端に追いやられた。 でも、バニシングエージは、問題抱えてそうだし、付け入る隙が多そう。 以降、彼女たちが持ち返すときが来るはず。 ひが日死の巫女・ケイトの歌もよかった。 戦闘に入る際、ミズノのターンでは歌がかからないことが多かった気がするので、今回は、毎度出撃時に流れると嬉しい。 今回のゼロ時間、もう少し早ければ、ワコが素っ裸だったね。 あそこが毎度、お遊び部分になっていて、空気が和らぐ。 そして、タウミサイル。 毎度タクトはサガシリーズのように新技を閃く。 ●インフィニット・ストラトス 1話 リビングのTVで、BS-TBSが録画出来るため、ようやく1話を視聴。 絵柄が好みなので、楽しみにしていた。 冒頭、主人公と5人の少女たちは、ISという機体に乗り、ボスらしき奴と戦っているという、クライマックス描写から始まる。 OPあけてからは、学園生活。 ISは女性しか乗れないという中、世界でただ一人、主人公だけが男なのに乗ることが出来る。 世界からISの乗り手になるべく集められた育成学校で、女子に囲まれて生活していく。 なよっとした主人公ではないのがいいです。 女子との接触の仕方も、あたふたしないし、一般の女子たちの反応も好印象。 久しぶりに再会した幼馴染の女の子と同室になるなど、ラブコメ要素もあるが、主人公は無頓着で、幼馴染の方が意識している。 首席入学の貴族令嬢から決闘を申し込まれて、次回へと続く。 戦争への使用は条約で禁止されているらしいので、どういう経緯で冒頭の敵と戦うことになるのか、その辺が楽しみです。 かっこいい作品になると期待してる。 ◆2011-01-24-21:38 「はははははは」 ●GOSICK 2話 話が進み始めましたね。 分かりやすいミステリ展開だけに、次回が楽しみ。 ヴィクトリカが、とにかく可愛いくてたまんねぇ。 悠木碧さんの声が、凄く合ってる。 あの大変な服をきっちりと描いてくれてるのも嬉しいね。 ●魔法少女まどか★マギカ 2話 魔法少女になるのと引き換えに、願いが一つだけ叶う。 その条件を聞いた後だと、先輩が広い部屋で一人暮らししてるの、両親を消したんじゃ、とか思ってしまった。 まだプロローグを見てるような気分。 願いが叶うというのに、まどかには叶えたい願いが、今のところなさそうだし、このままだと友人の方が、先に魔法少女になる可能性もある。 魔力を回復するアイテムなど、ゲームになったら、面白そうかも、と思った。 ●これはゾンビですか? いえ、吸血忍者です 自分は、くだらないノリが好きなんだなー、と実感してる。 玉子焼きのとこ、超好きだ。 死んだ主人公をゾンビとして蘇生してくれたユーという女の子。 いわゆる無口キャラなのだが、主人公の妄想モードでは、声がついてる。 前回は、三石琴乃さんだったのだが、今回はかないみかさんになっていた。 そうか、そういうからくりだったのか。 次週は、誰になるのか楽しみです。 ちなみにユー役の正式な声優さんの方が喋ってないという、悲しい配役。 ●ハートキャッチプリキュア うおぉぉー、攻撃しまくりで、ボスがかわいそかったぜ。 でも、次回冒頭で、ピンピンしてんだろうな。 憎悪に身をまかそうとするゆりと、それを止めようとするつぼみのやり取りに泣けた。 今回は、止め絵も綺麗で、動きもかっちょいい回だった。 ハトプリの上手く描ける人は、つぼみが大人びた雰囲気になるよね。 ダークプリキュア、美人に描かれていてよかった。 ◆2011-01-16-21:07 「カオスのかけらは全て揃っている。ここで再構成してやろう」 ●GOSICK 1話 冬の新番組、1つ目です。 1月から放映開始する地上波の新番は、水曜日にGOSICKとゾンビの二つだけという、快眠仕様。 GOSICKは、かなり前の作品で、レーベルが消失し未完のままになってた。 桜庭一樹さんは直木賞を取ったりで、ラノベから離れていたので、今更、動くヴィクトリカが見れるとは思いも寄らなかった。 今年の3月に新刊が発売し、年内に完結予定とのことで、凄く楽しみです。 冒頭、ヴィクトリカと九条が出会うシーンは、特に印象に残るような雰囲気でもなく、若干、地味だった気もします。 ですが、ヴィクトリカが床でごろごろしてるとこだけで、ご飯3杯ものです。 1話目はプロローグの要素が強く、次週から、本格始動って展開ですね。 ●これはゾンビですか? はい魔装少女です 「あっ、俺ゾンビっす」 ノーマークだったが、面白かったぜ! 語り口調から、主人公・相川歩は、斜に構えた少年なのかと思わされた。 それを覆してきた冒頭の流れに、してやれれた。 主役がゾンビだったか。 OPかっこよかった。 何者かに殺された相川は、ユーという冥界のネクロマンサーに蘇生された。 自分を殺し、なおも殺人を続けるシリアルキラーを探しに、毎夜、街を徘徊する相川。 シリアスシーンなのかと思いきや、チェーンソー装備の魔装少女と名乗る子が出てきて、相川はゾンビならではの身体を張ったギャグを披露させられる。 あれで、コメディとして見るもんなんだなと確定した。 後半の謎の敵やそれを倒すまでの過程なども、エロあり笑いありでよかった。 ゾンビだから、人が無意識に制限している力を使えるというのもいいね。 連続殺人犯との対峙が最初のシリアスポイントになるのかな。 女の子がまだ増えるようだけど、バトル強めと願って楽しみにする。 ●魔法少女まどか★マギカ 1話 「鹿目まどか。あなたは自分の人生が尊いと思う?」 アニメワンの配信で視聴。 アバンの雰囲気がよく、OPが可愛かった! 本編は、独自の固有名詞や敵の呼称などの情報がなく、よく分からん。 そこはお供のペットの役割だと思うので、次週に期待。 お供のペットが、まどかだけでなくさやかのことを知っていたことや、救援の言葉がさやかには届いてなかったこととか、1話では謎だけ置いてかれた感じ。 誰の目的も分からないと、どう見ていいのか分からないもんだね。 唯一、ペットを追いかけるほむらの行動に、何らかの事情があるんだろうってことくらいか。 まどかに忠告めいたことを言っていたし、魔法少女に勧誘してきたペットが悪者とかだと笑える。 たまに足が綺麗に描写されてて、興奮しちゃうぜ。 ほむらが、転校生として教室に入ってくるとことか最高だ。 魔法少女ものは、家庭環境が理想的なイメージがあるけど、例に漏れず、いい家族に恵まれ、凄くおしゃれな家だった。 シナリオ面では、まどかが魔法少女に変身しなかったのが悔やまれる。 魔法少女ものは、そこに絶対の期待を置いてるんだな、と強く思った。 この作品も、本題が展開されると思われる2話目からを楽しみにする。 ◆2011-01-15-20:46 「あなたはそこにいますか」 ●蒼穹のファフナー Heaven and Earth ネタバレあり 公開前から見るか否か迷ってたのですが、ついでに見ちゃえーと映画館まで足を伸ばした。 もちろん時間を調べてなかったが、運良く、30分前に到着。 土曜だというのに、2回しか上映されず、その内の2本目だった。 しかも、今日は料金が1000円だというし、強運を発揮。 予習をしてなかったので、覚えてない設定やキャラもいて、分からない部分もあった。 が、やっぱ続編ってのは、ワクワクする。 TVで生き残った面々は、芯が強くなってるし、頼もしい。 新しい乗り手も、作中に成長していたし。 何より、人が死ななかったことが嬉しい。 フェストゥムの人型個体と対話することになったけど、感情に流されて動いてるだけのフェストゥムに、選択を求める一騎の姿勢がかっこよかった。 人間側の方が行動に迷いがなく、劣勢でも見ていて清々しい。 最後には、総士が帰ってくるし、大団円。 総士と一騎の邂逅は、感動でした。 戦闘は総じてかっこよく、中でもカノンのファフナーが一番かっこよかった。 接近して戦う機体なためか、演出が光るね。 ロボット魂で、発売されたら購入を考えてしまう。 あと、TVシリーズで悲惨な目に合ってた、甲洋のファフナーが登場したのが熱かった。 真矢がお姉さんポジションに落ち着いて、ヒロインとしての活躍はなかったのが、残念ではないが不憫な気もしたりw 突発的だったけど、見に行ってよかった。 改めてTVシリーズを見てみるのも、いいかもしれない。 ◆2011-01-10-20:02 「世界をつかみとれ!」 ●バスカッシュ! 久々に視聴していた。 ネット上ではネタ的な感じで、バスカッシュ!の文字を見かけることがあるけど、それだけでも嬉しくはある。 夕方6時に再放送してほしいと思う反面、人にボールをぶつける子供が出現しそうで怖い、という無駄な心配をしてしまう。 バスケットボールは、ボールの中で、一番強そうだし、ガードしても痛かろう。 コードギアス 亡国のアキト 公式サイトがOPENしたー。 谷口監督と大河内一楼さんのコンビではなく、新しい監督が舵を取るようだ。 EUというほとんど描かれてない場所の戦いだから、ありっちゃありかな。 アクションが得意とあるので、ルルのような奇抜な戦術戦よりも、ロボットアニメ寄りの作品になる予感。 ◆2011-01-09-18:04 「・・・ヤング・・・ガンガン」 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 14話 新OP・EDにあんまワクワクしなかったぜ! 裸体もよかったし、タウバーンもかっこよかった。 ただ、冒頭から使いまわしだったせいか、不安が先に出てテンション上がりづらかった。 次週になれば、また違った気持ちで見られるかな。 録画し忘れて、確認できないんだけど、アインゴッドでの巫女検索で、ワコとミズノの間に何か映像があったように見えたが、最後の巫女かな。 サカナちゃんだろうか。 キャストから坂本真綾さんのキャラが、何かあるんじゃないかと考えてしまう。 PSPのゲーム、欲しくて迷ってる。 自分が主人公になって、好きな作品の中に入っていけるという内容が、凄く好きです。 つってもギアスくらいしか、体験したことありません。 異物が混入された感じが、自分がアニメの世界にいるんだなーと思わせてくれる。 予約特典CDのパッケージが、25cm×25cmの特大サイズという意味不明の仕様に笑ってしまう。 ディスガイア4真っ最中だろうけど、すぐやってすぐ終わらせちゃうかな。 ◆2011-01-08-20:05 「皆の者、勝ち鬨をあげよ!」 ●恋姫†無双 乙女大乱 BD6巻 最終回は何度見ても、胸が熱くなる。 最後にサプライズの追加シーンもあり、よりいい最終回になっていた。 同時に綺麗な締め方で、改めて4期はないんだなー、と切なく思う。 来月のOVAでほんとに最後。 考えれば、1期から3期合わせて36話分に、OVA3話もあったんだから、大ボリュームな内容になったな。 好きになった作品が、長く展開してくれるのは、幸せだ。 しかも、その気持ちが切れることなく、最後まで駆け抜けられた。 ベタな展開が好きな人に、お薦めできる作品です。 ◆2011-01-07-21:06 「それを決めるのは、俺達二人だ!」 ●FORTUNE ARTERIAL 最終話 思ったより、大人しめの最終回。 最大の障害であると思われたヒロインの母親が、割と素直に引き下がってたし。 総集編を挟まず、一気に見たかった。 ドロドロな関係が出てくることもなく、最後まで純愛系の青春ドラマな作品。 ヒロインの兄が言ってるように、二人はまだ進行形なので、もっと先が見たくなる結末でした。 ◆2011-01-20-20:37 「なんなんだ、この究極の二択は!」 ●とある魔術の禁書目録 14話「水の都」 オルソラ、エロっ! ◆2010-12-29-23:34 「あ、あたし大丈夫だよ?今日は自転車で来たから」 ●FORTUNE ARTERIAL 最終回直前スペシャル 奏さん、生天目さんだったのか。 声優さんをテレビで見ることがないので、不思議な感じ。 うちの地域では、最終回が年内になく、正月番組が終わった後の放映になる。 直前スペシャルなくていいから最終回を流して、と思って見てたが、恋姫声優の鳴海エリカさんのコメントがあったので、まぁいいかと思った。 ●神のみぞ知るセカイ 最終回 アニメ版は、自分と波長が合わなくて残念。 もちろん楽しんで見てる部分もあったけど、尺を合わせるために引き伸ばした部分が、原作を知ってる分、冗長に感じてしまった。 それでも、好きな原作キャラクターが動いて喋ってるだけで楽しめた。 なんだかんだと春からの2期も、楽しみに待ちたいと思う。 ◆2010-12-28-21:54 「ずっと一緒にいましょう。地球人のオレと、みんなと」 ●荒川アンダーザブリッジ 最終話 最後まで、いつも通りの荒川。 終始、安定したクオリティを保ち続けてた。 ◆2010-12-27-23:37 「それでこそシャーロック・シェリンフォード。もっと楽しませてちょうだい!」 ●探偵オペラ ミルキィホームズ 最終話 トイズがある状態が1話以来なので、力が戻ってからの4人が頼もしすぎて困る。 Bパートのアンリエットさんの乳ネタに持ってくまでに、あえて派手にしちゃってるんだろうけど、あのままかっこよく決着をつけてほしかったかも。 トイズの力が半端じゃないだけに、持ってたら普通のアニメになっちゃうんだろうな。 再びトイズを失って2期をやる下地は揃ってるので、また出会えることを祈ってる。 ●パンスト 最終話 前回今回のストーリー仕立てより、単発の話の方が面白い作品かな。 実写の下半身が出てきたときは、馬鹿馬鹿しくてよかった。 最後のストッキングの行動には、唖然とした。 まぁ、ストッキングの立ち位置を変更するなら、あのタイミングなんだろうけど、すっきり終わってほしかった。 放映前の情報を見たときは、全然期待してなかったけど、見事に覆された。 こちらも2期の情報に期待。 ◆2010-12-26-21:30 「似合ってないもん!」 ●STAR DRIVER 13話 綺羅星★ 最後のベニオ、可愛い!! しかし前回のシモーヌといい、タクトに赤面するキャラが増えてきた。 これは、まさかタクトの第一フェイズの力なのか。 ゲームでは、ハーレムENDがあるのかもしれない。 サイバディ、せっかく直ったのに、あっさり撃破されちゃった。 しかし、簡単に修理できるようになると困るし、誰か一人爆発してもらわないと。 ◆2010-12-25-19:46 「あげたいものが、あるの。これが、あたしからの……クリスマスプレゼントよっ!!」 ●えむえむっ! 最終話 最後は、おパンツさまで締めた。 なんだか、妙にエロい股間。 クリスマス・イヴの日、第2ボランティア部とその仲間達は、困った人を助けるために活動していた。 そんな中、美緒の誕生日が、今日であることを知ってしまった太郎。 人のために動いてばかりの美緒の誕生日を祝おうと、みんなにメールを送る。 サプライズパーティの準備をする間、美緒が帰らないよう注意を引くために、太郎は美緒に禁断の言葉を投げかけるのだった。 サプライズパーティって、どうしても感動してしまうよね。 ベタだからこそいい。 ドラゴンボールパロの回で、一度テンションがガタ落ちしてしまったものの、全体で見れば、満足した作品でした。 石動先輩に出会えたのは大きかった。 そして、福山潤さんの演技力はすげー、と改めて実感した。 ●百花繚乱 最終話 まさか天草四郎が、顔出しないとは。 十兵衛は、よかったかな。 第1話から、シナリオの奴が、自分を置いてどっかに行っちまったんだ。 お色気ギャグアニメ回などは、一応楽しんで見れた。 きちんと描かれない世界観から、天草四郎の出現まで、その場のノリで書いてる気さえしてくる。 キスしてパワーアップというのは、ハーレムものとしてありだと思うけど、主人公が戦えないという縛りは、必要なかった気がする。 武将があれだけいるんだから、肩を並べて戦う方が、絶対燃えるだろうに。 てか、それ以前に序盤は、戦うべき敵すらいなかったんだorz せめて千姫が敵として存在していたら、その立場での揺れ動く恋心とかあったのかもしれない。 ◆2010-12-24-20:12 「どこの世界に、アニキにエロゲーを買いに行かせる中学生の妹がっ・・・・はっ!…いるかもしれねぇな」 ●俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない GOODEND 終わっちまったー。 つっても、この話の途中から分岐するルートが描かれることが発表されているので、まだまだ楽しめるのが救い。 配信されるのが、待ち遠しい。 今回、桐乃以外、ゲスト出演みたいなもんだったしね。 京介の学校の友人が、ホモゲーを買いに来てたとこは笑った。 あれで、京介と同じような過程を辿ってたとしたら、きっついな。 妹に、どれだけBLが素晴らしいかを説かれるなんて・・・いや、それはそれで面白いか。 桐乃の進路決定がよかったかどうかは、本人の問題として、お父さんが嬉しそうにしてたのが、よかった。 両親の仲の良さもいいね。 エンドロール中の、黒猫、妹たちが引いてるのも含めて可愛すぎ! 最後の京介、もう桐乃の人生相談というセリフを聞いただけで、興奮してしまう体に見えて、締めなのに苦笑してしまった。 ◆2010-12-23-22:58 「ししょー、この服、お腹すきますー!」 ●そらのおとしものフォルテ 最終話 戦いも終わり、平常回。 いつも通り、男子の夢を具現化した展開。 名前あるのか知らないけど、智樹を罵倒するクラスメイトの3人娘が、エロに巻き込まれると萌える。 智子が女子トイレで、深呼吸したとき、鼻から匂いを吸引してるエフェクトに笑った。 そはらが、掃除するから、個室に篭ってる智子に出てって言ってるとこは、何気にひどいことのような。 みんなのウェディングドレス姿が、可愛くてよかった。 誰を選ぶと言われ、場が緊張したものの、乱入したカオスが場を壊して、先送り。 智樹は、いつか誰かを選ぶ日がくるのか。 個人的には、ニンフ! そのニンフは、今期、エロ方面での扱われ方が哀れで、笑えることが多かった。 おっぱい至上主義の今作では、貧乳はおいしいポジションだしね。 アストレアに、先輩らしく成長を促すとことか、地味にかっこよかった。 次は劇場版。 特報を見た分には、映画用の新エンジェロイドが登場して、ちょっと切ない感じに終わる、といった印象。 敵の親玉を倒す日が来たとして、そこまでアニメで描かれてほしい。 ●Fate/Zero アニメ化 が決まったー。 放映形態は発表されていませんが、劇場版がいいな。 原作全4巻を、1冊分ごとに4回に渡っての映像化を希望。 ◆2010-12-19-19:24 「おい谷口、お前は今、何と言った?」 ●涼宮ハルヒの消失【Blu-ray】 栞に書かれた文字が、それを手に取った指の上にも表示されているという、笑えるミスがあった。 思わず、巻き戻した。 長門の改変技術にも穴があるらしい。 キョンが、危ない人になっていく流れで、一番、見ていてきつかったのは、みくるの胸の★を、見せてくださいと言ったとこ。 あれは、完全に変態だ。 隠し撮りとかしてるような人間に思われてる。 長門の可愛さについては、語るまでもない。 改変後は、最強です! 27日には、ハルヒの新情報があると、告知されているので、期待しています。 ◆2010-12-18-24:09 「私は、ブラックロックシューター」 ●B★RS【Blu-ray】 最後・・・え? ブラックロックシューターについての知識もないまま、購入しました。 CMで流れていて、かっこよさそうだったのと、かつ安すぎる。 通常版はAmazonで1650円、50分! てことで、設定を全然知らない人間から見た感想。 まず、BRSかっこいいーー!!!というアニメではなかった。 マトとヨミ、そしてユウという中学生の女の子がドラマの中心になっている。 合間合間にBRSとデッドマスターが、異世界で戦うシーンが挿入される。 マトはBRS、ヨミはDM、ユウは名前分からないけど、この世界でのキャラに容姿が似ている。 中学に入学して、出会ったマトとヨミ。 友情を深めていく二人だったが、学年が上がりクラスが変わってしまう。 社交的なマトとは対称的に、マトに依存していたヨミ。 いつしかマトの横には、マトと同じバスケ部で同じクラスのユウの姿があった。 3人でいるときも2人で共通の会話されて、ヨミは疎外感を受け続ける。 ヨミの気持ちに気付けなかったマトは、あくる日、ヨミが行方不明になったことを聞かされたのだった。 エンドロールまでの展開だけだと、ヨミがマトにただ助けられただけで、ヨミの成長が描かれなかった。 ヨミがマトだけでなく周りに目を向けていく、ということが一番のポイントだと思うので、うーん、と唸っていた。 しかし、エンドロールの後にもアニメが! さすがスタッフ、分かってるー、と胸をなでおろした。 他の生徒に挨拶を交わしたりと、きちんと交流している様子。 そして、今度は・・・ユウが一人ぼっちになっている。 ・・・おいっ!! 続編が作られるのかもしれないが、これはこれでグッドエンドで終わってほしかった。 そこは、ヨミが経験者として手を差し伸べてやってほしい。 マトの取り合いで、みんなヤンデレになっていく・・・のか? 総括すると、切ない話です。 なので、少年漫画的、熱い展開は薄いです。 かく言う自分は、クールなかっこよさを期待してました。 切ない系は苦手で、戦闘シーンがそれを中和してくれないので、個人的な趣味とはずれていましたが、楽しめました。 絵に関しては、安定している。 女の子も可愛いし、戦闘もよく動いてる。 戦闘シーンが、背景に埋もれて見づらかったのは、ちと残念。 でも、figmaとか欲しくなっちゃいました。 ゲームも楽しそうであれば、手を出したいです。 ◆2010-12-17-21:20 「やめてよそういうの、マジ引くから!」 ●俺の妹がこんなにメイドなわけがない 11話 まさか、京介が号泣するとは。 一緒に泣いてしまった。 京介は、桐乃に対して、きちんとキれるところがいいね。 黒猫、やっぱりメイド服姿は、抵抗あったんだ。 お兄さん発言といい、いい黒猫を見た。 くんかくんかする、あの漫画を最後まで読んでみたい。 ●FORTUNE ARTERIAL 10話「渇き」 最後の副会長、泣けるー。 ◆2010-12-12-20:21 「ありがと!ずっと見てるのは、好きだからでしょ」 ●STAR DRIVER 11話 キャベツ!! と、今回のサイバディを見て思った。 出撃時のミズノの歌も、サカナちゃんに続き、いい曲だ。 ●ドラクラジオ 釘宮理恵さんの新ラジオ番組が、響の金曜日枠で始まったー!! 相方は下野紘さん。 下野さんも好きだし、二人の関係が良いため、聞いていて楽しい。 事務所の後輩の下野さんを、下野と呼び捨てにしてるとこに、無性にトキメク。 そして、バスカッシュでいえばダンと姫様。 これは妄想が出来る…ような気がしたが無理だし、得も意味もない。 他のWebラジオでは、竹達彩奈さんが、オタクということが分かってから、出演ラジオが楽しい。 ラジオでは、他作品のことに触れないという暗黙のルールがあるイメージでしたが、ちょいちょい顔を出す。 好きな作品の話とかちらっと出るだけでも、ニヤリとする。 俺妹とえむえむ、両方お薦めです。 ●拍手レス >>>俺妹、あやせのエッチなコスプレも見たかったです 確かに、それは自分も思いました! Pixivにありそうですね。 ていうか、自分で描くか。 ◆2010-12-11-21:22 「当たり前じゃないですか!こんっな恥ずかしい服を着て、ステージに上がれるわけないでしょ!ぶち殺されたいんですか、この変態!」 ●俺の妹がこんなにコスプレなわけがない 10話 メルルー!! あやせ、京介への発言に躊躇がなくていいね。 この話で、好感度、急上昇しました。 京介が、「お前なら美人だから優勝を狙えると…」というシーン、ツンデレキャラなら、「美人」という単語に反応して赤面しちゃうとこだ。 加奈子、あまり出てなかったので気付いてなかったが、声が田村ゆかりさんだったのか。 歌ってるとき、似てるなー、と感心してた。 オタクうぜー、と言ってたのに、アイドル志望とは盲点。 京介ですら、本物と言ってしまう程の加奈子のコスプレ。 やる気のない立ち姿と表情がよかった。 イベント会場で、ピンクの羽織を来てる集団がいた。 神のみぞ知るセカイでも、アイドルのコンサートにピンクの羽織がいた。 アイドルを応援するときの共通アイテムなのかな。 なんで羽織なんだろう。 そして、それを着た桐乃が、会場に来てるという(笑) いつもながら、桐乃はテンションのリミッターの外れ方がすごい。 ああいう人にはなれないが、イベント会場には必要な要員だと思う。 ブリジットちゃん、声が素人くさいのが妙にいい。 そして、楽屋でトラウマを植えつけられる。 ステッキを投げられたら、さすがに怖いだろう。 あやせの暴言、加奈子のコスプレ、桐乃の暴走と、最初から最後まで、ニヤニヤ出来た回。 ◆2010-12-10-20:08 「てめぇのふざけた幻想は、俺がこの手で、跡形も残さずぶち殺してやる」 ●とある魔術の禁書目録 9話 美琴は、勘違いして赤面しているときの姿が、一番可愛い。 上条に押し倒された後、パンチしてるとこはやばい。 婚后さんの登場に、頬が緩んだ。 彼女の能力は、玉入れには向いてる。 玉に触って、いけばいいんだもんね。 ただし、細かいコントロールは苦手そうでもある。 吹寄が魔術の攻撃を浴び、お祭りの雰囲気はここで終わり。 トムソンを追い詰めるんだ、上条! ◆2010-12-05-20:34 「ジャンボもそう言ってたなー」 ●グランツーリスモ5【PS3】 友人がやっているので、触らせてもらった。 変わらず、面白い! 自分は3のときに、友人に影響されてはまってました。 リアルになっていってるというイメージだったけど、当時と同じ感覚で遊べた。 昔のコースが収録されていて、懐かしい気持ちになる。 レベルという概念があるので、やっていて達成感が得られるのがいい。 買っちゃいそうになったぜ。 ガンダムUCを見た後、友人がプラモデル屋に行きたいと言うので、行ってきた。 そして、HGのクシャトリアをお買い上げ。 自分はユニコーンのHGを買おうか、ハルヒ一番くじで運試しをしようかと迷い、どちらも買わないという優柔不断っぷり。 つ、次の機会には。 ◆2010-12-04-20:19 「そんな発想が出てくるお前こそが、真の変態だ!」 ●俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない 9話 桐乃、すげぇぇ エロゲーやってるだけなのに、面白くて可愛い。 なんて斬新な話。 「お兄ちゃん、大好き」、というセリフ一つを何度も再生して悶えるとことか、アホ可愛すぎる。 あんなテンションでゲームやる人、現実にはいないだろ、と思ったが、テレビで海外の子供がプレゼントにWiiをもらったとき、狂ったようなテンションになったことを思い出した。 Hシーンに行くとき、シャワーを浴びてくるという徹底っぷりが、本気で危ない。 EDが悲しい結末で、グッドエンディングが気になる。 強気な妹をちょっと自分と重ねて、京介にきつく接してしまうとこも可愛かった。 京介からしたら、災難の一言になるが。 黒猫の家が素敵。 ジャージ姿の黒猫は、やばい。 いいお姉ちゃんっぷりを発揮していると思いきや、邪鬼眼モードに入って電話しているとこを妹たちが見ている姿は、ニヤニヤしてしまう。 立ち姿が妙に可笑しい。 あと足好きとして、ふくらはぎがよかった。 バジーナは、特にギャップがあるんだろうとは思ってたけど、まさかセレブとは、予想の斜め上だった。 次回の前フリも兼ねてるようだから、次回はメイド服を着るのか。 それだけだと普通だけど、メイド服とか、黒猫が一番いやがりそうだし、反応が楽しみ。 ●とある魔術の禁書目録 8話 待ちに待った大覇星祭がきたー!! この話は、お祭りということもあり、雰囲気が明るくて大好きです。 吹寄のエロさにやられていたところに、オリアナも出てきて、テンション上がりっぱなしでした。 美琴の可愛さを強く感じる回でもありました。 いい1話だった。 ◆2010-12-03-24:19 「遂に群雄が立ち上がる!」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 BD5巻 の特典ラジオCDで、OVAの収録をしたと言ってた。 脚本家の方も、”本編は”6巻で終わりと、ツイートしてた。 Amazonでは1巻の予約開始と同時に、OVAが収録されるであろう7巻の予約も開始されていた。 公式サイトでは、未だに告知されてないため、早とちりじゃないのかと、ずっと半信半疑だったので、これは嬉しい。 あぁ、2月が待ち遠しい。 ◆2010-11-29-24:19 「もうパンティとは姉妹でも何でもないもん!」 ●パンスト Bパート、周囲はゲロを吐いてたけど、ストッキングの感動的な話だった。 Aパートは、いつもより、すらっとした体型。 あれくらいでも、エロス度が全然、上がるな。 悪魔姉妹は、最後、脱いでほしかったぜ。 ◆2010-11-28-20:22 「気をつけろ、僕のは少し長いぞ」 ●STAR DRIVER 9話 綺羅星★ タクトとスガタが仲良く裸の付き合い。 敵になるかと思ってたので、よかったよかった。 棒を持って、僕のは長いぞ、なんてアピールしてましたね。 最初のお風呂は伏線だったんだ。 前回から登場した日死の巫女のミズノと、その姉で綺羅星十字団のマリノ。 妹が日死の巫女なのに、姉は巫女を探知する力を得るとか、複雑な人間関係。 そう思ってたら、すでに理解しているとは、さらに複雑。 綺羅星十字団の総会での行動は、ポーズだったか。 姉は、綺羅星と妹との板挟みで、苦境に立たされそうだ。 ボクっ娘のミズノ、不思議ちゃんだが可愛いです。 演劇部に入ったので仲良くなっていけばいいけど、いずれ、気多の巫女のように退場させられてしまうんでしょうか。 そうなったら、切ないな。 総会での、ベニオのリアクションが楽しかった。 中々、綺羅星十字団のメンバーの名前、覚えられない。 もっと名前を呼び合おうぜ。 ヴァニシングエイジの男3人が、かませ犬っぽくてすごくワクワクします。 他の二人の負けっぷりも、早く拝みたいもんです。 サカナちゃんこと気多の巫女がいなくなったので、出撃時の歌がなくなった。 気に入ってたので、寂しいです。 あの歌を手に入れるには、DVDを買わないといけないみたい。 同じくCDが特典に付いていた化物語は、後にDL販売されてたりもするので、気長に待つか。 DVD1巻は総じて、中古で値段が落ちるので、そっちのが早いかもしれん。 次回予告で、タウバーンの腰に付属しているパーツが、ファンネルになっとる。 そういうものだったのか。 更なる活躍が期待できるな。 ◆2010-11-27-22:14 「あんなの、人の死に方じゃありませんよ!」 ●機動戦士ガンダムUC 1巻【Blu-ray】 宇宙世紀の開始を宣言している最中、テロが起こる。 実際見ていたら、どんな気持ちになるだろう。 それまでに着々と準備をしているのをニュースに見ながら、ついに、ってとこで瓦解していく。 やっぱテレビで見てるだけじゃ現実感なくて、ぽかーんとしてしまうだけかな。 新たに再建するの、怖くて仕方なかったろう。 主人公のバナージは、ユニコーンと運命的な繋がりを持ってる。 ここは、少年漫画っぽいというか、スーパーロボットものぽくて意外でした。 登録が指紋認証(?)で、バナージ専用となる。 ヒロインのオードリーとの出会いは、まさしくボーイミーツガール。 コロニーの作業通路から落下したオードリーを、バナージが作業ロボットで救い出すというもの。 その後、オードリーを追っている奴らを、いなしたシーンがかっこいい。 MS戦は、クシャトリアというファンネル機が主に活躍。 ビームサーベルがぶつかり合う音は燃える。 バナージたちの学校の先生が、機体の爆発に巻き込まれ蒸発したのが印象的です。 平和な日常が戦争に侵食されていくシーンは、嫌でも緊張感が高まる。 ユニコーンに搭乗した後、敵をコロニーの外へ押し出す。 その後、ユニコーンが変形して、1巻が終了。 なんて引きだよ。 でも、きちんと2巻は購入済み。 原作未読なので、先入観がなく素直に見ることが出来た。 オードリーは、いいヒロイン。 昔を感じさせる絵柄が、綺麗に描かれていて、好感が持てます。 昔も画像が古いだけで、絵は上手いですけどね。 色々なおっさんを描き分けられるようになりたいと思わされた。 2巻の感想はまた後日ー。 ◆2010-11-26-19:27 「そう、分かった・・・羨ましい」 ●俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない 8話 前回、桐乃が書いた小説が、ほんとにライトノベル化していて、さらにアニメ化するとか、才能が溢れすぎてる。 あまりに展開が急すぎたので、最初、夢オチなのかと思ってた。 桐乃が、アニメ化への要望をスタッフへ伝えてるときの、会議室の空気が恐ろしかった。 オタクエンジン、全力全開だったな。 キャラデザに声優さんとか、希望が通れば原作者としては最高だよね。 しかしアニメ化の会議って、あんなに重い空気なのか。 舞い上がってたとはいえ、あれほど発言出来た桐乃は、ある意味凄い。 最後、黒猫が京介に、どうして桐乃を助けようとするのかという答えを聞いたあとの反応が、恐ろしく可愛かった。 目がうるうるしてるとこが、凶悪すぎる。 ◆2010-11-25-20:49 「ここでハルヒを帰しちゃダメだ!」 ●涼宮ハルヒの憂鬱 BD-BOX【Blu-ray】 すっごいシンプルで、BOXとして好ましい。 収納BOXに、3つケースが収まり8枚組。 ブックレットもなく、チラシが入ってるだけ。 ランダム特典のミニミニ下敷きは、みくるでした。 エンドレスエイト、8話連続、意外に見ていられる。 ◆2010-11-24-22:58 「祥子さまが、私なんか、本気で姉妹にするわけないじゃない」 ●劇場版 マリア様がみてる 蓉子さまー!! 自転車で片道1時間かけて、見てきました。 実写映画は、バンテージポイント以来。 お客さん、6人くらいだったよ。 見る前には不安もあったキャスト陣は、動いているのを見ると、全然はまってました。 何がいいって、聖さまや令さまのように背の高い人が、きちんと背が高い。 祐巳との対比がきちんと出ていました。 000に出演中の志摩子さんも、雰囲気出てました。 江利子さま役の人は童顔だったので、実は一番、気になってたけれど、意外に馴染んでた。 蓉子さまが、とにかく蓉子さまで、あぁ蓉子さまってほんとにいるんだなー、と思いました。 画像を探したら、あの髪型だから蓉子さまだったんだ、と現実に返った(笑) 演技に関しては、時折入る祐巳のモノローグが、たどたどしくて、最初気になるくらい。 全体を通して、小説を読んだときと同じ感覚で、感動できました。 マリみてファンなら、必見です。 いっそTVドラマ化してほしい、彼女達に老いが来る前に。 晩飯は、餃子がタダで付くということもあり、ラーメンを食べました。 今は、ラーメンに対して興味があるので、ありとなしを線引き中。 今日、食べたのはとんこつベースに辛味成分を足したもの。 辛くするものは、別にお皿に盛られてたが、最初に全部入れてしまい、クソ辛かった。 まずノーマル状態のスープを飲んで、ちょっとずつ入れていくものだったんだと思う。 ◆2010-11-22-20:26 「エリーの肌、綺麗ね」 ●探偵オペラミルキィホームズ 7話 水着回。 アンリエッタさんの水着エロすぎ。 裸になったシーンが、やばい。 エリー、股間隠せてないし。 全裸であるべき状況でないときに全裸というのは、エロイ。 話はいつものミルホーで、笑えました。 BD、欲しくなってきたー! ◆2010-11-21-19:57 「クモジャキー、コブラージャ・・・ありがとう」 ●ハートキャッチプリキュア 佐藤くんの妄想、いつきに聞かれるとか、脚本家、鬼畜すぎます。 引き篭もりトリガーになってもおかしくない。 いつきたち、もっと蔑んでもいいと思う。 サソリーナがついに退場。 クモジャキーに身体を起こされてるとこから、涙腺が崩壊した。 最後は、意外な展開でした。 砂漠の使徒もデザトリアン状態の延長線上の存在ということか。 しかし、浄化ということを考えると、プリキュアのギガントパンチは、えぇぇぇ!?という気がしてくる。 手で包み込んであげて。 ◆2010-11-19-24:08 「ふっ、よくぞここまで辿りついたものね、褒めてあげるわ」 ●俺の妹がこんなに小説家なわけがない 7話 黒猫、可愛いよ。 家に帰ってきて、黒猫がいるとか、それだけでエロすぎる。 黒猫のねんどろいどが出ねーかな。 めるる、相当やばい作品みたいですね。 乳首描写もある、のか。 笑いながら友人を必殺技で殺すとか、トラウマものだw めるるの声が田村ゆかりさんというのが、一番笑える。 桐乃の視聴態度は、中々キモイw しかし、あそこまでとはいかないが、恋姫・乙女大乱の1話が始まったときは、めちゃくちゃテンション上がってたし、心の中では、桐乃と変わらんかったな。 「これからは、あんたのことエロ動画ハンターって呼ぶから!」 桐乃の勘違いと思ったが、京介、しっかり男の子な行動してるんだな。 そこを追求してくる妹、怖すぎる。 ●とある魔術の禁書目録 6話 2話〜5話までのオルソラ争奪戦は、原作大好きなんですが、残念なことにアニメは乗れなかった。 原作で一番気持ちが盛り上がった部分が、オルソラの幸福はまだ終わらない、という文章ということもあり、アニメでは、特に気の利いた演出もされなかったし。 オルソラの気持ちが、上手く伝ってこなかった。 オルソラもアニェーゼも好きなので、再登場に期待! 6話は、超電磁砲組に結標淡希と、女の戦いでしたね。 超能力側の話の方が、説明が単純で理解がしやすい。 黒子のマジ負傷などは、超電磁砲にはなかった血生臭い部分ですね。 学園都市の裏側が関わる話は、好きなので、この先、楽しみです。 ●百花繚乱 7話 7話の半蔵の話は泣ける。 ずーっとギャグアニメだったから、敵がいると話が締まります。 ぶっちゃけ、未だに敵の存在も、敵対する理由がよく分からない作品です。 折り返したので、そろそろシリアスさが強くなってくるのかな。 ◆2010-11-15-23:49 「円周率は3ではありません。3.14です!」 ●探偵オペラ ミルキィホームズ 6話 また、いい回だった。 原画の数が半端ねぇぜ。 ◆2010-11-12-19:33 「なんで、ねぇ、やなのー、疲れるのー?」 ●ミルキィホームズ特番 G4特別捜査会議 警察チーム4人で送るラジオの特番です。 南條愛乃さん、新谷良子さん、沢城みゆきさん、田村ゆかりさんの4人。 勝手に自分の中で、ゆかりさんとみゆきさんは、反りが合わないと思っている。 実際は、期待通りの立ち位置ながら、お互い分かってる感じでの掛け合いがあって、面白かったです。 良子さんは、どこにでも緩衝材として上手く立ち回ってくれますね。 また、機会があれば耳にしたいメンバーでした。 >>>映画はモンスターとの戦闘がかなりシビアですね。 意外にも犠牲者は少なかったようですが、一般隊員含めて「ああこれは死んだな」と思うシーンがいくつかあってヒヤヒヤしました。 でもモンスターの取り込んでる蝙蝠っぽい生き物や、触手の先端の蛇っぽい物がちょっと可愛い感じでなにかシュールでした。 双子は確かにゲームに出るのですが、二人の名前と容姿をしっかり覚えてると、一目でわかっちゃうミスがあって笑えましたね。 おぱーいか!? 姉妹であれほどの差が出るとか、不憫で仕方ない。 モンスターって、アニメで動いてるのを見ると、恐ろしい存在だなと感じます。 力のない人々は、絶対、対処できないですよね。 ◆2010-11-09-22:22 「隊長、かっこよかったぜ」 ●劇場版 テイルズオブヴェスペリア ゲームは未プレイ。 プレイ済みの人の声を聞くと、概ね評価は高いものの、とあるキャラの行動がゲーム本編とブレがある、という意見が多かった。 未プレイの自分にはうってつけじゃん、と安く見つけたので購入。 ゲームの前日譚で、主人公が騎士団に入隊してから、そこを辞め新たな道を歩むまでに、何があったかを描く物語。 主人公の生き方を決めるためか、シリアス度が高い。 その分、シナリオが的を絞って作られているので、評判通り楽しめた。 騎士団には双子の姉妹がいて、この作品の華といってもいい。 この二人が、ゲームに出ているのか分からないので、悲惨な死を遂げないかびくびくしてました。 スタッフも狙ってやってるんだと思いますが、ピンチに陥るシーンが度々あるんです。 見終わった後、ブックレットを見ると、PS3版に登場するという記述が。 劇場版から、本編進出とは、勝ち組姉妹。 絵は安定していてきちんと動いているが、普段のテイルズのOPと比べると、見せ方は地味め。 最後のスタッフロールで、ゲームのOPが流れていて、派手な立ち回りをしてました。 映画となると、見せ方が変わってくるのかな。 派手じゃない分、リアルさが出て、話に集中しやすかったのかもしれない。 シリアスなので体力使いますが、満足な出来でした。 久しくテイルズには触れていませんが、改めて、テイルズのビジュアルが好きだなーと思った。 いのまたテイルズも、いつか映画化してほしいもんです。 ◆2010-11-05-18:50 「あんたのことも、エロゲと同じくらい好き!嘘じゃない!」 ●俺の妹の友人がこんなに××なわけない 5話 桐乃の趣味が、親友のあやせに遂にばれ、友情に亀裂が入る話。 着地点が悲しいw 妹のために、あんなセリフを叫べる京介は、いいお兄ちゃん、、、なのか。 父のときといい、自分の身を犠牲にしすぎだ。 あやせが京介に対して使った、諸悪の根源!、というセリフ。 普通の女子中学生は使わないだろうw むしろ黒猫が、使う類。 ◆2010-11-01-21:29 「滝が、きたーーーーーーーーーーーー!」 ●探偵オペラ ミルキィホームズ 4話 超面白い回だった。 くだらなさが半端じゃなく、今までにないくらい、ボケ倒してた。 全員ボケるアニメって、破壊力あるわー。 こころが、可愛いかった。 見た目が曹操様なんだけど、ボケボケ。 12月に出るPSPのゲーム、ちょっと欲しくなっちまうぜ。 ◆2010-10-31-23:37 「もしかして、敵に見惚れてやられたの?」 ●STAR DRIVER 5話 綺羅星★ かっこいいメカだったが、話が楽しめたので、あの退場は仕方ない。 ◆2010-10-30-20:57 「麻雀って楽しいよね」 ●咲-Saki- 作業中のお供に、久々に見てました。 改めて見てると、つくづく演出力がすごい作品だなー、と思います。 麻雀の動きは、早すぎてよく分からないんだけど、流れがしっかりと理解出来て、感情を揺さぶられる。 一時期、友人とめっちゃ麻雀してたなー。 やめた直後は、麻雀への餓えがあったんだけど、すっかりなくなった。 あのときの思考速度は、早かった。 少し前にゲーセンでやったときは、明らかに鈍ってた。 キャッチボールも久々に投げたら、ひどかったし、身になるほど継続してなかったってことですね。 ちょいとショック。 ◆2010-10-29-20:57 「家に帰るのだな。お前にもお兄ちゃんがいるのだろ」 ●俺の妹がこんなに可愛いわけがない! 4話 Aパート、桐乃の学校の友達が家に来る話。 バジーナからの宅急便を嬉々として受け取る桐乃がいたので、オタクグッズなのかと思ってた。 そのまま部屋に持っていくので、嬉しさのあまり友人がいることを忘れて一悶着かと。 実際は、化粧品メーカーの箱に喜んでいて、中身はエロ同人誌という全く逆だが、結果は変わらない。 その後の、先が予想出来る展開にニヤニヤしてたら、まさかの桐乃のブラジャーとパンツ開放。 尚且つ乳とあそこのダブル攻め。 そりゃあ、友人引くわー。 桐乃の友人のあやせは、そんな京介にも優しい反応。 Bパート、コミケに行く話。 黒猫の魅力にやられちゃう回でした。 あの妹格ゲー、勝ちセリフがかっこいい。 「これで妹だと。片腹痛い!」 ノースリーブになった黒猫の姿が、エロ可愛い。 上着を返してもらうために京介と会話したが、そんとき黒猫が攻略対象になった気分だった。 男というフィルターを通すと、ヒロイン性を感じるのかな。 コミケ後、あやせに遭遇。 あわやピンチという状況で次週へ続く。 単純に偶然か、隠れオタクか、大穴として京介のストーカーとか。 次週が、俺の妹の友人が××なわけがない、だから、すんげー先が気になる。 ●えむえむっ! 4話 石動先輩が可愛すぎた。 石動先輩の絵、もちょっとあってもいいと思うんだけど、あんまないねー。 えむえむっ!のいいところは、主人公が自身の特殊能力をきちんと発揮するところだと思う。 どんなときでも、こいつならやってくれる、という安心できるお約束がある。 中の人の福山潤さんにも感謝だな。 ●とある魔術の禁書目録U 3話 タックル、つよっ! ◆2010-10-28-20:40 「悔しいのよ!記憶を消さなくてはならないことも。この学園に、記憶を捨ててもいいって人がいることも。それが私の友人だったことも!」 ●FORTUNE ARTERIAL 3話 急に大きな分岐点があった。 ゲームでは、あのまま記憶を消してもらう選択肢があるのかな。 記憶を消してもらうというのも、それはそれで面白いそうだ。 バッドエンドでも見てみたい。 吸血鬼部分が、どう展開するのか未だ予想がつかないのだけど、そこ含みで期待している作品です。 絵も安定してる。 OPをレンタルして聞いてます。 いい曲だ。 同じエロゲ原作のヨスガノソラは、見てないけど、曲がよかったので、DL購入した。 エロゲの歌って綺麗な曲が多い。 ●そらのおとしもの 4話 アストレア、あほ可愛い。 ◆2010-10-25-24:09 「ラッキー、居眠りしてます」「立ったまま寝るなんて器用ねぇ」 ●探偵オペラミルキィホームズ 3話 鼻血の表現が新しい! 花の形をした鼻血が、鼻から零れ落ちてた。 ライバルキャラとして、警察に所属する4人組の女の子たちが登場。 中の人が、田村ゆかりさんや沢城みゆきさんなど、何気に豪華。 この作品のノリの軽さが、気に入ってる。 起きてる状況を、あほな解釈でスルーしてしまうところとか、見ていて微笑ましいです。 4人全員、しっかりしてないというのも凄い。 この先、あほな部分を残しつつも、成長していってほしいです。 ◆2010-10-22-20:26 「俺はなぁ、アニメもエロゲーも超大好きだぁっ!愛してると言ってもいいね!こいつを捨てられたら、俺が俺じゃなくなっちゃまうんだ!エロゲーは俺の魂なんだよ!分かったかー!」 ●俺の妹がこんなに可愛いわけがない! 3話 京介かっちょいい! なんていいアニキなんだ。 お父さんとの会話のとこは、感動しちゃう。 お父さんの厳格さも好きだし、いい家族だ。 ◆2010-10-21-19:28 「消えてしまいたいって・・・高校生になったばかりの女の子が、消えてしまいたいって言ったんだよっ!」 ●えむえむっ! 3話 男の子だな! 熱かった。 太郎が、きちんと主人公していて、好感度高い。 結乃は、トラウマを作った先輩と再会し、男性恐怖症再発で家に引きこもる。 太郎を見ても認識出来ず、ただただ怖がるというのが傷の深さを感じさせる。 近づいてきた太郎に抵抗するため、殴る→どM体質発動→太郎を認識、とこの作品ならではの流れがよかった。 その後、太郎が単身、結乃を脅迫した先輩の元へと向かい、殴り合うというのは、少年漫画的で熱い。 相手はボクシング部で、ボコボコにされ続けるが、結乃のために戦う姿勢がかっこよかった。 この話で結乃との距離が縮まって、結乃以外にヒロインを想定出来ねぇ。 石動先輩とも近づけんのかな。 つっても、石動先輩の立ち位置は、あれはあれで凄く好き。 いい女って感じです。 今回、深刻な中、可愛いコスプレが多かった。 特に、ナース!! ●マクロスF イツワリノウタヒメ【Blu-ray】 即買いするのをやめ、様子見していた。 まさか、15万本も売れるとは思いませんでした。 しかしお店側は、さらに売れると信じ大量に仕入れてたんでしょうね。 見事、4000円で新品をゲット! 最近の劇場版作品は、フィルムが入っているのが嬉しいです。 今回はなんと・・・通路!! と肩を落としたところ、光に透かして見ると、通路を走ってるシェリルがいました。 首から下で背面だけど、ほっとした。 世の中には、真っ暗な画面の人もいるので、人がいるだけでましだ。 ◆2010-10-18-19:35 「あなたこそなんでなの、なんで連邦軍にいるのよ!」 ●スーパーロボット大戦OG 3話 ほんとに素っ裸とは恐れ入る エクセレンは、身近にいてほしいお姉さんですね。 アヤにヴィレッタ、ライ、ラトゥーニ、アラド、ゼオラと、たくさんキャラが登場してテンション上がった1話。 しかし、アラドは、ほんと幼いな。 アヤが爆乳だったな、あんなにでかかったのか。 ビルトファルケンを奪取されるなど、どんどん盛り上がってきました。 ビルトビルがーとの合体攻撃が、アニメで出るのが楽しみだ。 ◆2010-10-17-20:04 「新歓ライブ、がんばれよー!!」 ●けいおん!! 最終話 あぁ、終わってしまった 最後、梓、憂、純ちゃんの演奏と、来年度のけいおん部に憂いなしと、廊下を駆け回る唯たちの姿が、胸にじーんときた。 そんな素敵なシーンの中、差し込まれた、『来週からこの時間は「古代少女隊ドグーンV」をお送りします』のテロップ。 テレビ局、考えろ!! 新作番外編と劇場版まで、しばしのお別れ。 過去の話もいいけど、梓が頑張ってるところや、大学生の唯たちが見れるといいな。 ●プリキュア こちらも、歌のシーンでぐっときてしまいました。 劇中に歌を入れる演出を、最初に考えた人は天才だな。 ◆2010-10-16-20:18 「けいおん部にようこそ、にゃん♪」 ●けいおん!! 今日の夜、最終回。 座して待つ。 ◆2010-10-15-21:48 「そんなくだらねぇ幻想を、みんなまとめて、ぶち殺しに行こうぜ!」 ●とある魔術の禁書目録U 1話 配信始まったー!! 7巻から好きなキャラが増えてくるので、2期は俄然、楽しみにしてる。 OPの吹寄の巨乳や、オリアナでのナイスバディが最高です。 1話は、次へ繋ぐクッション的な話でしたね。 美琴も出たので満足。 最後の当麻の手を差し出してからのEDの入りがよかった。 EDでも、手を差し出してたのは、笑っちゃいました。 ●俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2話 「出オチにしたって、性質が悪いわ。今度から、サイコガンダムかビグザムと名乗りなさい」 OPが初お目見え。 しっとりとした爽やかな曲なので、ED向き。 OPは、明るくポップな歌と色彩がよかったぜ。 今回の桐乃のファッションの話と同じで、曲がオシャレすぎたか。 桐乃のクラスメイトが「オタクうぜー」と発言していて、黄色いリボンしたツインテのお前が言うのかよ!?と思った。 今後、オタク趣味がばれたりと一騒動あるのかな。 オフ会への参加、とんとん進んでいて、びびっちゃうよ。 オフ会時、桐乃の服装の可愛さは半端ねぇ。 黒猫も可愛いですね。 桐乃と黒猫の会話は楽しかった。 沙織・バジーナが見事なクッション役。 しかし、バジーナて。 二人とも実生活をどう過ごしてるのか、気になる。 好きなアニメやゲームの話が出来る友達が欲しい、というのは分かる。 絵描き仲間とは、趣味が上手い具合に住み分けられていて、中々交差しない。 ●えむえむっ! 2話 「風呂上りの一発、最高ーー!!」 ・・・たつきちぃ たつきちの新たな人格を形成して、面白い。 石動先輩の乳を揉むとは、羨ましいやつ。 結野と早々に距離が近づいたのが意外でした。 しばらく気持ち悪がられる関係でいくのかと。 見た目に反して、ツンデレっ子。 男性恐怖症になった過去の話は、怒りを禁じえないね。 砂戸と似ていると言われていたが、フィクションらしいどM体質と、同列に語っていいものか。 次回、トラウマの元凶である男が出るっぽいので、熱い展開になりそうだ。 ●百花繚乱サムライガールズ 2話 マ、マスターサムライだと!? なんてふざけた単語なんだ。 ていうか、話は進まなかったな。 どういう作品なのか、未だに分からない。 ◆2010-10-14-19:28 「全員が笑えないようないたずらは、楽しくないよ。そうだろ?」 ●FORTUNE ARTERIAL1話 これぞギャルゲーと言わんばかりの展開。 昔、住んでたとこに帰ってきたパターン。 男の友人もすぐ出来て、幼馴染と再会する。 メインヒロインとお風呂でバッティング。 完璧だ。 普通の学園ものかと思いきや、伝奇的要素があり吸血鬼が登場。 その要素がどう動くのか、まだ方向性が読めない。 吸血鬼とのバトルには、さすがに発展しない、よね。 この先、楽しみにしておく。 この作品は、絵だけ知ってた。 とらのあなで、この作品のクリア栞を貰って、ずっと使ってる。 紙の栞と違って、丈夫でよれたりしないので、すごく便利。 定期的に配布してほしい。 ●そらのおとしものフォルテ 2話 2話からが本番と言わんばかりに、作画の質が高い。 特にアストレアのおっぱい。 凄すぎたよ。 中の人である福原香織さんは、らき☆すたから応援してます。 毎回、違った声質が聞ける。 ニンフの私服もエロ可愛い。 10月期の福岡は、アニメへの気合が違うな。 去年3つしかなかったっていうのに。 グッジョブだぜ! ◆2010-10-13-21:31 「あ、あれ?なんで私、あんたなんかに話しかけてんだろ…」 ●神のみぞ知るセカイ 1話 あれー? うーん、なんか改変されていました。 分量的に原作の1話を完全再現出来たはずなのに、微妙にずれていた。 セリフのカットや、構成が前後していて地味にきつい。 「今から、告白しにいくぞ!」などの大事なセリフもカットされている。 キスして駆け魂を放出するシーンは、攻略完了の合図。 なのにキスシーンを重視した過剰演出になっている。 キスしてぽーん!という、気持ちの良いテンポが大事なんだが。 これからキスするぜ!って感じバリバリで、自然な流れじゃなく、ドキっとしなかったな。 原作ファンだと、こういった細かい点を気にしちゃうのが難しいですね。 期待していた分、がっかり感が大きい。 次回の話に、期待! とにかくキスシーンだけは、原作のテンポで! ◆2010-10-12-19:53 「やめましょう、誰が一番ダメダメかなんて。悲しすぎます」 ●探偵オペラミルキィホームズ 1話 EDのミルキィホームズの絵、可愛い!! 原画の名前見たら、坂井久太さんで納得。 鼻血ものの、4枚。 これは、パンストの前にやっていて、一応録画してみた。 探偵と言いつつ、特に推理シーンはない。 トイズと言われる特殊な力を使って犯人を捕まえる。 主役の4人はミルキィホームズと言われ、既にいくつもの事件を解決済み。 学園では特別扱いされ、女子寮では個室で食事も豪華。 しかし、ひょんなことから、力を失ってしまった4人。 それでも、その待遇に甘えて過ごし、評判はガタ落ち。 生徒会長は、そんな彼女達の力を試し、見事、失敗。 4人は、埃が積もった部屋へと押し込まれ、3ヶ月以内に力を取り戻さなければ退学、と宣告されるのだった。 なぜ、夜にやってるんだろうと、不思議に思う内容。 EDはセクシーめな描写だけど、朝か夕方が合いそうな作品。 見れるときは見ていこう。 ◆2010-10-11-20:13 「君のデビュー作ってのはな、こりゃポルノビデオだ!!」 ●パンスト2話 やっぱ、楽しめてるなー。 見る前までの不安が嘘のようだ。 頭身上がった絵が出るとテンション上がる。 パンティ主演のポルノ映画を上映してるときのストッキングの引いてる顔が最高です。 ●最萌トーナメント のどっちが勝ってたw ◆2010-10-10-17:59 「本当に出る杭は、打たれてもなお出るのさ!」 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 2話 綺羅星★ 綺羅星十字団女性陣の美脚がたまらない回でした。 新たなメカもかっこよかったですが、1話に1体ずつ倒していくのだろうか。 21体あるサイバディのうち、すでに2体を撃破。 惜しい話だが、今後も新たなメカがいっぱい出てくると思えば、楽しみでもある。 タクトが流れ的にワコを助けているため、スガタの嫉妬暴走フラグがどんどん立っていますね。 ワコがスガタを気にかけている様子がなく、どう思っているか謎なので、どんどん不憫さが増していく。 ◆2010-10-08-19:26 「このクソ女、どこの世界に妹と一緒に、妹を攻略するゲームをする兄がいるんだっつーの!」 ●俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1話 カレー残ってるのに!! 見る前に思ってた内容と全然違った。 現実の妹の行動が、オタクの兄からすると、2次元キャラのように献身的で可愛らしいので、お前は現実の妹として間違っている、と勝手な妹像を押し付ける話になるのかと。 つーか、アバンでやってた夢の内容が、まさにそれだった。 そっけない態度だった妹が、隠れオタクと知った兄の主人公。 オタクとして見てると、あんな妹は可愛いでしょうけどね。 オタク文化に全く予備知識がない京介の反応が、面白いです。 ゲームのパッケージ見て、なんで髪がピンクなんだ!とかw 可愛い妹もいいけど、京介のいいお兄ちゃんっぷりも見所。 よく分からなかったシーンが1つ。 最初に、桐乃が登場したときの京介の「うっ!」。 エロイ目線で見てたわけでもないし、なんだろ。 いい意味で、ゆったりとしたテンポと空気感でした。 次回はオフ会に参加させられるようなので、いずれコミケにも行くな、こりゃ。 兄が、そっち方面に目覚めるのか、分からないまま付き合っていくのか。 自分としては、理解出来ぬまま、引っ張りまわされて欲しい。 絵が挿絵のまんまで可愛い。 ご本人がキャラデザ、作画監督協力にいるっていうのが凄いです。 かんざきひろさんはアニメーターとしてはボンズと深いらしく、お兄ちゃんの顔立ちを見て、あー、と納得しました。 えむえむっ!に続き、罵り系キャラで、また竹達彩奈さん。 フィーバーですねー。 声が高いわけでもなく、独特な声質の方だと思います。 声優界の世代交代の波を感じる。 ●百花繚乱 1話 うーむ、新しい表現に取り組んだ結果、失敗してる印象。 背景が強いね。 段々、目に馴染んでくることに期待。 主人公の柳生宗朗が、意外に男らしくて好印象。 女の子には、弱いと思ってた。 他の武将が女の子なので、刀で斬ることになるのかな。 敵に男の下っ端がいると、無双しやすそう。 真田幸村は、今期初、釘宮理恵さんキャラかも。 後藤又兵衛はBASARA3で、一般武将として倒してた。 BASARAのおかげで、ほんの少し理解が及ぶようになってる。 千姫が、宗朗とのすれ違いを理解するところが、楽しみです。 ED、夕日をバックにチビキャラで素っ裸の十兵衛が、体育座りしていて、服、落としちゃった、とテロップあったところが、一番面白かった。 ●イナズマイレブン 1話 熱い! 再放送を見た。 派手なサッカーをしてると聞いていたが、それ以上にすごいことが冒頭で起きた。 圧倒的強さを誇る帝国学園。 ここに負けると・・・校舎を潰されます。 子供向けすぎだろww 主人公が通う雷門中は、主人公以外やる気がなく、その上、部員は7人。 グラウンドも他の部活に取られて、練習場所がない。 主人公は一人河川敷で、小学生を相手に練習している。 廃部寸前と噂されるサッカー部に、校長先生からの呼び出しがかかった。 話は意外なことに、帝国学園から練習試合の申し込み。 その試合に廃部をかけることになった雷門中学サッカー部。 主人公は、一人諦めることなく練習し、部員募集のために奔走する。 その姿に心を突き動かされた部員達、そして新たな仲間が、主人公の下へと集うのだった。 こういったアニメ、まだあるんだな、と嬉しくなりました。 胸にぐっと来るぜ。 帝国との試合が一番熱いだろうから、そこまでは見る! 今期新番、あと3つだぜ!! ・・・アニメ愛が重いぜ。 ◆2010-10-07-22:22 「俺の大事なところを撃て!・・・撃て、イカロォォォォス!!」 ●そらのおとしものフォルテ 1話 俺のベルが鳴る〜♪ 素敵な歌が、絵と保志さんの歌のせいでカオスにw チンコに攻撃喰らってるとき、なぜ決め顔w 2期用のOPは、次週からと、2度おいしいね。 夢の中に入ったとき、チビキャラの会長がすんごくいい味出してる。 会長の薄ら笑い好きだなー。 夢と分かっている場所とはいえ、平気で戦争するその姿がたまりません。 今回、一番の見所は、そはらの夢しかない。 半端ないエロス。 そはらを落とせば、あんな楽園が待っているのか。 赤ちゃんプレイと、鞭で叩かれるときの胸の動きがエロ過ぎる。 薄れ行く意識にて邂逅を果たし格言を残す、智樹のじいちゃんも登場。 夢は大きく持てと、諭すじいしゃん。 じいちゃんの夢は、世界中の女と懇ろになることという。 でかすぎるよ! 本筋の話も、しっかり進行。 1期の1話での守形先輩の行動は、盲点でした。 何気なく見ていたシーンの裏側で物語が展開してるとか、熱すぎます。 あちら側の世界へと論理的に、近づけそうなのは守形先輩くらいなので、そのあたりの進展も楽しみです。 ●えむえむっ! 1話 ノーマークだったが、面白かった! ラジオは聴いてたけど、作品の内容はよく知らなかった。 絵とタイトルから、ハーレムものかな、とそれくらいの印象。 たまたまアニメ1話が、配信されていたので試しに見てみたら、すごく楽しい! この勢いが続けば、今期あたりかもしれない。 主人公は、病的にドM体質。 一目惚れした女の子に告白するためにも、その体質を改善したいと友人に相談する。 友人から勧められた第2ボランティア部に行くと、美人でしとやかな先輩に出迎えられ、話を切り出せず退出しようとする。 しかし、逃がすまいと性格が豹変した先輩から、暴力的な行為を受け・・・ついに、彼のMスイッチが押される。 Mになったときの、演出が笑ってしまいます。 ああ、確かにこれは病気だな、とww コメディのノリが強いけど、テーマがコンプレックスなので(1話だけかもだけど)、それを克服しようとするところや、受け入れてくれる友人との友情には、ぐっときました。 ヒロインの容姿は、大河と衣が8:2という感じで、性格はキツメ。 OPでニーソを直す仕草なども、とらドラ!のOPでの大河を連想してしまいます。 久々にツリ目っ子にきゅんときた。 第2ボランティア部には、もう一人女の子がいて、その子は、主人公のことを本気で気持ち悪がっている。 その本気で嫌がる仕草も、中々に萌える。 OPEDのスタッフ名のとこに、SとMのマークが付いてるバカな遊び心もポイントです。 次週以降も楽しみにするぜ! 今期のアニメ、大量になってきた。 捌ききれるか。 ◆2010-10-06-20:30 「答えは得た。大丈夫だよ遠坂、オレも、これから頑張っていくから」 ●Fate/UNLIMITED BLADE WORKS【Blu-ray】 もう一度、見たくて買ってしまった。 特典フィルムは、連続したカットではなく、2コマの別シーンが封入。 士郎単品と、士郎と凛が一緒のシーン。 凛がいて、ホッとしたよ。 原作を知っているので、改めて見てここはこうなってたのか、という新たな発見はなかったものの、やはり後半からの熱い戦いはテンション上がります。 やっぱTVアニメで、端折らずきちんと描いてほしかったね。 桜ルートもいつか、アニメ化してほしい。 でも桜は、Hシーンを含めて好きだから、そのあたりは再現出来ないか。 ◆2010-10-05-21:42 「大丈夫か、ほら、生魚」 ●荒川アンダーザブリッジ2 1話 OPのアナログ感が素敵。 話は、前作と地続きで、普通に始まった。 実写パートは村長から星になってたw ◆2010-10-04-20:25 「行きがけの駄賃だ、貰っていくぞ、貴様の首をな!」 ●スーパーロボット大戦OG 1話 いきなり最終回バトル! キョウスケとアクセルの全力バトル。 でも、アクセルのことあんま知らなかったり。 主役作があるんだよね。 敵のイケメンというイメージ。 アクセルの世界では、ナンブは悪だったんだね。 長いアバンから、OPへ。 アラドとゼオラは、少し幼い雰囲気。 もちろん、ゼオラのおっぱいは揺れてた。 ラミアは、「綺羅星★」 レーツェルとゼンガーの登場も嬉しい。 今回出てきたメカでは、ヴァイスリッターが好きです。 IMPACTは、シナリオとローディングが長くて、100話くらいで挫折しました。 最近のは、ほんと快適だよ。 最後にアンジュルグ登場。 乳首立ってたww EDは本編のシリアスさから一転、女性陣の水着祭りと肌色が眩しい。 ヴィレッタやラトゥーニなどOPにいないキャラも確認できたので、今後がより楽しみになりました。 ●Panty and Stocking with Gaterbelt 1話 「汚れも濁りも淀みもしこりも、微塵に砕いて天地に還す!」 毎月ニュータイプに掲載されている漫画が肌に合わなくて、相当不安だったんですが、楽しんで見ることが出来た。 くだらないノリが許せるかどうかだな。 勢いで見ちゃうべき作品。 二人の天使が、街で悪さするゴーストを退治する、という話。 敵がやられるシーンは、チープな模型が爆破する実写になるw パンティはほんとにSEXしまくっていた。 ストッキングは、見たままゴスロリ娘といった感じ。 変身シーン(?)で、身体を滑らす手の動きがエロい。 一話くらいは、頭身あげた状態での話が、あるといいな。 2本立ての構成で、話が始まる前に、シナリオと作画監督の名前が出るのがいいですね。 つってもあの絵柄だから、自分じゃ見分けられないけど、知ってる名前が出ると嬉しい。 ◆2010-10-03-20:45 「颯爽登場!銀河、美少年!!」 ●STAR DRIVER 輝きのタクト 1話「銀河美少年」 股間! まさか、夕方のアニメで普通に見せるとは思いもよらなかった。 見せるより、ギリギリで切り替わる方がロマンがあると思うんだ。 雑誌での前情報では、男キャラの情報が全然なかったので、ハーレムものっぽくなるのかと思ってた。 ロボットものは、男キャラが多いと、安心します。 タウバーンかっけぇ!! アレフィストも負けず劣らずかっこよかったのに、回転チョップ一発で大破とかかわいそすぎるー。 冒頭からワクワク感がなく、1話にしては絵も不安定だなー、と細かいこと気にして見てました。 しかし「綺羅星!」「「綺羅星!!」」から、細かいことが、どうでもよくなりました。 久々のロボットもの。 楽しんでいきたいと思います。 ◆2010-09-29-23:41 「ナンバー88・結、受けて立ちます!」 ●セキレイ〜Pure Engagement〜 最終回 戦闘シーンが動いていてかっこよかった。 拳対刀は、ぶつかり合えないのが惜しい。 結がパワーアップして、烏丸様と一閃し合ったとき、ここからすんげぇバトルが始まる!とわくわくしてたら、それが最後の一撃だったw 最後の一撃は、衝撃波とか出ず、静かに終わるイメージだったから、てっきり言葉のぶつかり合いと共にまだ戦うのかと。 シナリオは、最終目的が、ずれていたように見えました。 目的だったはずの病気治療データを、早々に争うことなく手に入れてしまい、後は親玉の悪ふざけに付き合わされた。 烏丸様が、ボスとして登場してくれたからよかったけど、治療データを争う形でのバトルがよかったかな。 戦いが終わった後、うずめへの言葉で締めくくられたしね。 今後は、佐橋の役割が増えてほしい。 結は基本、セキレイバトルに対してアグレッシブなので、佐橋との間にズレがあるような気もする。 戦うことを、見守ってあげる強さが、いずれいるんじゃなかろうか。 いつかある3期に期待です! ◆2010-09-28-21:09 「歴史が変わるのは、ここからだ!」 ●世紀末オカルト学院 最終回 文明ーーーーー!! いやー、この世界観ならではの、すごい終わり方だったw しかし、最後、お父さんの視点だったのが、微妙に怖い。 リーディングシュタイナー(世界が改変されても記憶が残る能力)が発動してるよね、あれ。 マヤとの会話は、お父さんがいなくなったことになってなかったし。 他のおっさんたちも、同じ状態なんだろうか。 歴史改変に関わった人物だからかな。 何にせよ、3ヶ月間、すんごく楽しませてもらった。 マヤの太ももが見れないなんて寂しい話です。 また、こういったオリジナル作品が、出現することを祈ります。 ◆2010-09-27-20:01 「宮藤なら楽勝だよ〜ん!」 ●ストライクウィッチーズ2 最終回 おぉー、意外なところに落ち着いたなー。 坂本少佐の最後の戦いと思いきや、芳香にとってもネウロイとの最後の戦いになるとは。 ウィッチとしての力を失ってしまいましたが、診療所で薬を作って怪我の治療している姿は、素敵だと思います。 単騎で突き進む芳香を援護するために、皆が援護に来てくれるのにウルウルしてました。 こういうシーン大好きです! 真・烈風斬は、ネーミングから間の抜けた感じは否めなかったw 今までのは、伏線かー。 ネウロイが消滅するシーンは、巨大なだけあって美しかった。 他のみんなは、それぞれ新しい戦線へと赴いたんでそうね。 魔法力を失った坂本少佐の動向は、ちらっと見たかった。 みっちゃんの新しい制服、スカート部がある分、余計にエロいw そして、ハルトマンは可愛い! ●ストライクウィッチーズ 全12話 1期をレンタルして見てました。 BD-BOXが発売したとき、様子を見てしまい、見事価格が高騰してしまった。 この間、中古屋さんで入荷待ちしていたら、入荷通知のメールが来た。 すでに売り切れていたんだけど、値段は普通だったので、急がなければ入手出来そうな気がする。 以前は3巻までしか見てなかったようで、後半の展開には驚いた。 ウィッチーズに変わり、ネウロイのコアを搭載したウォーロックという兵器が出てきたのには、ほんとびっくりした。 劇場版サクラ大戦の、ヤフキエルを彷彿とさせる。 飛行形態がかっちょよかったです。 2より、各々のトラウマや軍事的なしがらみなど、突っ込んだ話が多かった印象。 ハルトマンお当番回の7話は、ニヤニヤしてしまう。 ズボンが見つからず、すーすーしたままでいたが、お風呂場でルッキーニのズボンをゲット。 そこからルッキーニがペリーヌのズボンを拝借して・・・。 最後のオチが見事すぎて、またハルトマンが好きになりました。 ◆2010-09-26-18:07 「我が魂、燃え尽きること、なぁしぃぃぃっ!」 ●戦国BASARA2 最終回 終わっちゃいましたねー。 幸村が要塞を単騎で堰き止めたり、秀吉が拳で城を壊したりと、無茶すぎて笑うしかない。 片倉小十郎と竹中半兵衛の戦いが、拮抗していてかっこよかった。 その前に、蹴りの風圧で雑魚を吹き飛ばす、とかやってましたがw 次は劇場版。 3がベースであれば、ゲームを遊んだ身としては、楽しみにしたい。 今回、家康と光成が喋ってたのも嬉しかったし、愛着がある。 関が原の戦いが最後となれば、敵味方全員が一つの目標に向かって戦えるので、盛り上がるだろう。 でも、主役据え置きで幸村と政宗の戦いだと、大阪の陣になるのかな。 何にしても、3のキャラの活躍を楽しみにします! ◆2010-09-23-20:57 「僕たちはみんなを、全てを守らないといけないんだ!」 ●HEROMAN 最終回 続くのかよ! 4月から続編か、それとも劇場版か、楽しみにしとこう。 ウィルも最後、映ってなかったですし、リナや家族と会える日が来て欲しい。 野犬に襲われてるシーンが、めっちゃこえー。 コールオブデューティ4では、猟犬が出てきて、倒し方が分からず、何度も食い殺されてた。 あの犬が一番、強かった。 ファイヤージョーイの手を見てると、フリクリを思い出しました。 かっこよくて好きなので、続編では、あの状態で戦えるようになってほしいです。 ◆2010-09-22-21:22 「この子達は、我々よりもボロボロじゃないか!」 ●ストライクウィッチーズ アフリカの魔女 10話に同人で展開中のウィッチが登場したのを見て、次の日に買いに行ってました。 島田フミカネさんは表紙だけで、漫画は野上武志さん担当。 野上さんの漫画、好きなので嬉しい内容です。 ウィッチの世界観をあまり知らなかったから、陸戦タイプのウィッチがいて驚いた。 ネウロイも地上タイプのものがいるし、空で相対するときよりも、大きさが脅威に感じられて怖い。 戦いも、アニメより泥臭いので、よりそう思った。 こっちはこっちで、アニメ化されても楽しそうです。 ◆2010-09-21-24:14 「こちらbU。鍵を発見、破壊した」 ●世紀末オカルト学院 11話と12話 美風さんは普通の人なんだ、と警戒を解いた矢先に、黒魔術師という想像だにしない変貌に、笑うしかなった。 サバトのときの、文明とのディープキスはエロかった。 巨乳攻撃も、毎回極悪だし、毎回上手いよね。 変身後は、微妙な髪型に萌えられなかった。 教頭先生は流れから予想が付きましたね。 バトルが一層激しくなって、テンションが上がりました。 一番、意外性があったのが黒服の人。 教頭が死んだときに流した涙に、やられました。 あと変身後の獣姿の顔がかわいいという。 予告では、二人とも生きてたし、早く最終回が見たいです。 しかし、ノストラダムスの鍵を消滅したのに、未来が変わらないということは、今の世界だけ救われたということかな。 続編を期待してしまうのは、罪だろうか。 ◆2010-09-20-18:40 「私も11人の中にいさせてくれっ!!」 ●ストライクウィッチーズ2 11話 坂本少佐の涙に、もらい泣き。 少佐が胸のうちを吐き出せる相手がいてよかった。 戦艦・大和が浮上して突っ込むところ、サクラ大戦の米田中将を思い出した。 海に浮いた状態の戦艦が飛ぶと、よりインパクトあるね。 ハルヒのゲームでは、豪華客船が浮いてて笑いましたが。 大和の主砲が撃てなかったのは、烈風丸のせいだろうか。 大和の強さに慄いていたので、主砲の強さも見てみたい。 ハルトマンのお当番回から、ハルトマン熱が高まってます。 フィギュアは、売り切れてお高くなってる。 アルター、出してー。 次週、最終回。 1クールって短い! ●劇場版・機動戦士ガンダム00 ネタバレあるので、ここ。 ◆2010-09-19-21:16 「それぞれの大学に行っても、親友でいような」 ●けいおん!! 22話「受験」 どんどん時間が進んでいくよー。 唯たちは受験勉強中で、梓視点の話。 梓の視点になると、どうしても切なくなる。 うわー、最終回どうなっちゃうんだろ。 ●仮面ライダー000 先週から見始めました。 俳優さんたちが、キャラに合ってる。 特に手の人はぴったり。 ヒロインの顔が少し大きいが、パワータイプなのでこれでいいか、と思った。 ライダーの数は一人の方が、人気なのかな。 カブトがいつも比較対象としてあるので、複数人欲しくなる。 今後に期待。 ◆2010-09-12-22:36 「くぅ、開発に身体を張って貢献したのに!」 ●戦国BASARA2 10話 前作より圧倒的に、苦悩の日々が続くので、まったりムードで見てました。 ようやく、みんな頑張ってくれそうで、楽しみです。 しかしこの流れで、豊臣を倒すのが黄色いフードだとしたら、変な空気になりそうな気がする。 ◆2010-09-08-22:40 「そのセリフを待ってたですよ!」 ●セキレイ 10話 うずめに思い入れがなかったので、感動的な演出だったのに、淡白に見てしまったー。 1期、見たほうがよさそうだな。 メインキャラが、まさかの脱落で(しかも超痛そうなやられ方)、緊張感が高まってきた。 うずめが守ってきた人を救うために、敵対組織の幹部に直接交渉を決意する主人公。 松は、その言葉待ってました、とPCでの情報操作で、敵対組織が経営している会社を倒産にまで追い込み、相手から出てきてもらうという超作戦を実行。 相手方のトップ以外は、本気で焦っていて痛快でした。 さすが、ナンバー一桁のセキレイ、やることが、違うぜ! ◆2010-09-07-20:48 「オカルト学院を、人類を、私達の手で守る!」 ●世紀末オカルト学院 9、10話 いい話でしたー。 文明まわり。 美風さんの存在が謎だったんだけど、今回、教頭先生に対して、意外にも恋敵的な目線でしたよね。 普通の人なのかな。 そもそも、文明って最終的に自分の時代に戻るんだろうから、誰かと深い関係になればなるほど、切なくなる。 それとも、10年後に再開を果たすラブENDになったり、でも未来が改変されたら、どうなってしまうのか。 そこら辺も楽しみにしておこう。 もっといろんなオカルト要素で、話が作れると思うので、続編を断ち切る時間制限付きだったのが悔やまれる。 ◆2010-09-05-20:54 「・・・幸せそうな顔」 ●けいおん!! 20話 けいおん部らしく、文化祭ライブの話。 純ちゃんの言うように、トークがグダグダな部分もあったが、楽しいライブシーンだった。 そして演奏後の部室での、涙する5人の姿に泣けました。 どんどん最終回が近づいていて、寂しいー。 ◆2010-09-01-22:40 「泥相撲での勝負に決まったぞ」 ●セキレイ 9話 勝ち星を1勝もあげてないセキレイは機能停止する、というルールが宣言され、そこかしこで戦闘が発生。 普通な葦牙同士が戦い、片方の喜びと、片方の悲哀がなんか生々しい。 ていうか、思ってるより、巻き込まれてる人がいるんだな。 そもそも、葦牙は何を目的にセキレイ計画に参加させられてるんだろうか。 今回も、ダメな葦牙が登場し、今度は不快指数が半端ねー。 そういう奴に限って、セキレイは可愛いんだよ。 男が立場を利用してパワハラしてるとこは、何度も見たくないなー。 ◆2010-08-28-19:31 「……楽しみだね、はーまづらぁ」 ●学園黙示録 8話 乳マトリックスw 演出面で、いい感じに迷走しているww ●精霊の守り人 SET1 「金を持っていると、どこに行っても同じ生き方をしてしまう。けど金がなければ、その場にあった生き方が出来る」 な、なんかかっこいいー! 見たこともないのに、DVD-BOXを買いました。 超安かったのと、ファンタジーものを摂取するために。 しかし、このロンドロブセレクションは、ほんとバカみたいに安い。 元々、全13巻で発売されてたものが、2つのBOXにまとめられて7千円て。 価格破壊にも程がある。 ◆2010-08-25-23:16 「セキレイ器官が輝いている」 ●セキレイ 8話 大好物のかませ犬様がお出になられた。 しかし、そのとばっちりが可愛いセキレイに向いちゃうのが切ない。 いやな性格の奴が、可愛いセキレイを従えていると、いけない妄想をしてしまいます。 この作品、よく考えると、話があまり進んでないのかも。 108人によるセキレイが、一人になるまで戦うセキレイ計画。 だが、主人公がそんな運命を止められるんじゃないかと言っていた。 が、それなりに減りはするだろうから、怒涛の脱落ラッシュが待ち構えている、、、のかなー? 間違いないのは、2期では終わらないから、まだまだ楽しめる。 ●学園黙示録 7話 幼女、おんぶ、おもらし! ◆2010-08-22-22:10 「中野ー」 ●けいおん!! 18話「主役!」 梓、可愛すぎるー。 メイド服姿も可愛すぎるー。 ロングのメイド服がいいね。 ●拍手レス >>今年は東のエデン、ハガレン、けいおん、フルメター 大好きな良作たちが次々と終わってしまう。 こ、恋姫が入ってない、だと!? ハガレンはアニメ2期が決まったとき、心構えしてましたが、フルメタは、ほんとに待たされました。 前の巻、おぼろげのまま最後に突入します。 けいおん2期、まさかの2クールで始まり、予想を越えて上手く膨らんでいてよかった。 来月公開のダブルオーなんかは、逆にきちんと終わってくれるのが楽しみ。 長編漫画、最近買ってないので、どでかく新しい波が来て欲しいもんです。 ◆2010-08-20-22:58 「敗北をもたらした記念すべき男の名前だ」 ●学園黙示録 6話 また見逃すとこだった。 6話では、いきなり風呂回。 先生、まさかのおっぱい水鉄砲。 エロいな、この人。 この作品において、安らげるエロコメディだった。 政府の陰謀だとか皆を扇動してたバカな若者がいましたが、ああいうかませ犬っぽいの倒すとスカッとします。 その後、そいつを殺した警察官が自殺するとこは、何ともいえない気持ちになったが。 ◆2010-08-14-20:21 「騎士道大原則一つ、騎士は女、子供を守らねばならない!」 ●リューナイト のDVD-BOXを買っちゃいそうで怖かったので、レンタルしてきた。 運良くセール中で80円だったので、6巻まで借りてきた。 昔のアニメって塗りが単色で影が付いてなかったりするけど、普通に見てられるよね。 改めて見ても、リュー達のかっこよさは凄まじい。 そして、パッフィーは可愛い。 胸元からミストロッドを取り出す仕草は、ドキッとします。 リューナイトは、自分がアニメ好きになったきっかけの作品なので、いつかDVD-BOXを手中に収めてやるぜ。 ていうか安くなれー。 ◆2010-08-11-23:25 「みんなしてオカルトオカルトって、バッカみたい」 ●世紀末オカルト学院 6話 今回は、作画もシナリオもよかった。 前回からマヤの体操服姿が出てるが、あの組み合わせは微妙なような。 マヤが文明の過去と自分を重ねて、少し柔和になったわけですが、モスマンから逃げた件については、挽回には至らない。 そこらへんは、次回以降の頑張りに期待。 前向きにオカルトにぶつかってほしい。 ●セキレイ〜Pure Engagement〜 6話 篝の羽化シーンが、焦らされた分、美しかった。 仲間達がみんないい人で、熱いです。 結が熊拳で敵を行動不能にしたとき、ちょっと怖かった。 セキレイバトルっていうものが、ようやく理解できたというか。 108人もいるわけだから、メインキャラたちも、いつかは退場していくんだろう。 軽い気持ちで見始めたけど、楽しんでるなー。 ◆2010-08-09-21:15 「行かなきゃ!あたし、ウィッチだから!」 ●ストライクウィッチーズ2 5話 ルッキーニ回。 芳佳、シャーリーと共に故郷のローマへと物資の買出しに出たルッキーニ。 そこでルッキーニは、黒スーツの男に絡まれていた女の子を助ける。 生まれた街なのに間近で見たことがないと言い出す女の子に、ルッキーニは案内を申し出るのであった。 ローマだけに、ローマの休日展開してた。 ベタだけど、分かりやすくていい流れですよね。 ローマの休日、ちゃんと見たことないと思うけど、理解できるところが名作ということか。 ◆2010-08-08-20:01 「よし、今日からは、カムバックあたし!」 ●けいおん!! 16話「先輩!」 あのころの梓が帰ってくるかと思いましたが、そんなことはありませんでした。 堀口悠紀子さん作画監督の回は、見ているだけで幸せになる。 けいおん、原作が次号で最終回と聞きました。 なんて、潔さ! 美しい幕引き、原作者に賞賛を送りたい。 ◆2010-08-05-21:40 「肉片だなんて言わないでください。この人は人間です、人間の・・・」 ●空の境界 1〜4章【DVD】 作業中に垂れ流していた。 1章が一番、テンポよくて好き。 毎度同じく、BDプレーヤーの映像がPCモニタの片隅に、小さく映る。 小さいとは言っても、多少はやはり作業の邪魔になる。 しかし今日、モニタの新しい機能に気付いた。 このワイプ画面、半透明にすることが可能。 なんて隅々まで気が配られてるモニタだこと。 そして、2年近く気付かなかった自分に驚きだ。 ◆2010-08-04-20:37 「今日も、先輩のジョークは重いぜ」 ●生徒会役員共 1巻【Blu-ray】 バイブのモザイク、取るなー 早くも1巻発売ですよー。 地域的に見れないので、ほんと嬉しい販売スケジュール。 月末には2巻だからなー。 どの作品もそんなペースで出るといいのに。 1話はネットの無料配信で見てたため、モザイクがかかっていたOPのバイブが、鮮明に描写されたのには衝撃でした。 何本ものバイブが震える姿は、普通のアニメでは見れない。 下ネタのピー音は、任意にOFFにすることが可能。 声優さんは、プロだなーと改めて思う。 2話は、テンポもさらによくなり、ネタも濃くなって、笑いどこも多くなってます。 原作好きで、アニメも普通に楽しめるって幸せだ。 特典CDだけは、必要性が皆無で謎過ぎた。 ●セキレイ〜Pure Engagement〜 5話 能力者バトルが、熱い。 アクションシーン、毎回頑張ってるし、見ていて楽しい。 山口智さんっぽいとこあるなと思ったら、原画に名前があったときの恐怖。 アニメーターに詳しい人は、作画が細かく分かると聞くが、やはり絵に特徴が出てしまうもんなんだね。 ◆2010-08-03-21:32 「コンビ、解消よ!」 ●世紀末オカルト学院 5話 文明とマヤの確執を埋める展開になるかと思いきや、オカルト大好きっ子の、こずえがメインの回。 そして、凄い引きで終わってしまった。 1999年とは思えん技術だな。 文明とマヤの小競り合いも、ちょこちょこあり楽しかった。 文明にムカついてるんだけど、マヤが怒り方が分かりやすいためか、態度次第では許してくれそう。 文明のおでこに押された承認の判子を使って、書類を偽造する発想がいい。 美風の前で、根性ないことが、バレて欲しいな。 どん底まで落ちてから、這い上がる方が似合いそう。 次回予告で、道程の言い方を争ってたw でも、その意図が分からない。 ただのセクハラ!? ◆2010-08-02-21:52 「凄いぞ、まるで天使に後押しされてるみたいだ!」 ●ストライクウィッチーズ2 4話 坂本少佐の声、もう慣れたなー。 今回はシャーロットとバルクホルンメインで、次世代型のジェットストライカーを巡っての話。 あの形と色を見ると、ランスロットのフロートユニットやインパルスガンダムを思い出す。 真面目な性格のバルクホルンが、ジェットの力に溺れていく流れがよかった。 ジェットストライカーを使った後の、バルクホルンが、やつれすぎてて笑える。 レシプロの美学があるんだろうけど、ジェットもかっこよかったし、1機くらいは正式に配備されてもありかな ◆2010-08-01-24:07 「ブロッサム、全部パーンチ!!」 ●ハートキャッチプリキュア OPにちょびっと、キュアサンシャインが出ていて、けいおん!1期のときの梓を思い出した。 一方、EDは完全新規になっていて、めっちゃ心ときめく。 あのCGキャラ、可愛いなー。 キュアムーンライト、パンツ見えそうなくらい太もも出てた。 スパッツ穿いてるキャラでもなさそうだし。 キュアサンシャインが出てきても、自分はキュアマリン派です。 ◆2010-07-30-22:50 「よくも、よくもっ!」 ●学園黙示録HOTD 4話 あれ、Aパートが、総集編チックだよ。 久々に、あんな尺の稼ぎ方を見たぜ! おっぱい揉まれたら光が射した。 パンツはいいけど、そこはダメなのか。 麗が、孝の俺の女発言に喜ぶとこは、可愛いね。 ◆2010-07-29-21:55 「”勝負する勝負するって、いつまでもしねぇと、信用に係わる”ってね」 ●ジオブリーダーズ2 File-XX ”乱戦突破”全4巻【DVD】 好きな漫画のOVAを安く見つけ購入。 漫画部分をアニメ化でなく、シナリオはアニメ専用。 漫画で出てきたのに、このOVAで退場した人もいたので、結構大事だった。 ドタバタなとこといい加減なとこと、ジオブリらしさ全開で楽しかった。 2巻は、木村貴宏さんが作画監督で、魅力ある絵がちょこちょこ出てきて嬉しかった。 ◆2010-07-28-21:58 「見られて恥ずかしいものなんて、お姉さん持ってないのよ?」 ●セキレイ 4話 両性具有なのか、篝って人は。 男性として育ってるんでは、きつそうだ。 しかし、風呂場に入ってきた女性陣は、気にしないにも程があるよね。 羨ましいんだけど。 ◆2010-07-27-21:01 「音楽は、俺の命だ」 ●世紀末オカルト学院 4話 文明、ダメすぎた。 これから、かなり活躍しないと挽回は厳しい。 次回予告で反省はしてたが、行動で見せてもらおう。 逆に、でかいスパナ野郎とヴィジュアル系は、想像以上に凄すぎた。 スパナは分かるがダウジングの棒で、あの技のキレは只者じゃねぇ。 ◆2010-07-26-21:17 「出来るよ、この3人なら、絶対出来るよ!」 ●ストライクウィッチーズ2 3話 前線から離れブランクのある、芳香、リネット、ペリーヌが特訓する話。 箒で股間を弄ってる3人がエロかった。 今回の話、魔法陣グルグルの、頑固なおばあさんの回を思い出しました。 ◆2010-07-25-21:03 「これ、不信任ものだろ」 ●生徒会役員共 1話 1話だけ無料っぽいので、ネット配信で視聴。 BDは予約してあるけど、全く見ずには、冒険のしすぎかと思って。 テンポよく作ってあって、ファンなら安心な出来でした。 卑猥な単語が入りつつも、エロくならないのが氏家作品のいいところ。 EDの作画監督が、菊田幸一さんと一目で分かってしまった。 いい絵だー。 Webラジオも始まっている。 ●学園黙示録HOTD 3話 この作品は、死んでいく人達に垣間見えるドラマがいいですよね。 そして紫藤登場。 こいつ、ほんと嫌な奴。 あのバスの中での不協和音が早く見たい。 そして、バスの中での乱交がアニメ化するのか、気になる。 ●HEROMAN 逃避行編 ミナミ、相当な努力してメカを開発してきただろうに、悪役な面しかなく可哀想な退場。 たまたま手に入れたHEROMANとミナミのメカでは、重みが違うんだぜ! ミナミの行いは許されることではないが、もう少しそこんとこをジョーイに伝えてほしかった。 ジョーイの成長を促すような存在というわけでもなく、ただやられるっていうのが切ねー。 最近、アニメが溜まってきたので一気に見てた。 再生ボタンを押すだけでいいのに、変に構えちゃって、時が過ぎていく。 リアルタイム視聴の良さはこれを解消することにあるんだが、夕方は見忘れちゃうんだな。 今日はストパン3話! ◆2010-07-21-24:03 「くっそー、覚えてろー!!」 ●セキレイ 3話 風花が羽化して強くなった! 羽化のシステムは分からないけど、パワーアップして敵を圧倒する展開には燃えました。 戦闘シーンもよく動いていて、盛り上がりました。 紅翼の服が破けてからの、ツンツン具合が可愛かったです。 作中で一番好きなキャラ確定だ。 ●世紀末オカルト学院 3話 男主人公の文明がメインの回でしたね。 あの巨乳の子、凶悪だったなー。 序盤は地味だったけど、文明があたふたし出してから、見てて楽しかった。 マヤピンチの引きで終わったので、来週早く来ーい。 ◆2010-07-14-21:43 「君に協力してもらった方が早いね」 ●セキレイ〜Pure Engagement〜 2話 紅翼、すでに1期でヒロインにやられてたのか。 本人が怒ってるように、漫画的やられ方なのが可哀想。 星空にキラーン☆だよ。 シリアスなとこはシリアスでいく作品に見えるので、あの経緯が気になる。 電話を何度も切られたときの、伊藤静さんの演技に笑いました。 あれは、漫画で表現できないなー。 先週気になってた黒髪の子は、主人公の妹だった。 鶺鴒計画に二人とも関わってるのに、気付いてないとこが先の展開を予感させます。 主人公に比べるとキビキビしていて、好感が持てる。 主人公は、セキレイたちが強いためかももしれないが、人質に捕られたりと、かっこいいところがまだない。 2期から入った自分には、なよっとしたハーレム男だぜ! 見た目が派手なキャラが多く、見ていて楽しい。 自分はどうやら、髪の色などありえない色が混ざってる作品に惹かれる傾向がある。 アニメっぽさが、いいのかな。 ◆2010-07-13-21:24 「嫌いだって言ってんでしょー!!」 ●世紀末オカルト学院 2話 マヤの太もも、よすぎる! 最後、腕輪が武器に変身するとは、思わなかった。 1話から、とにかく暴れまくってて、魅力的な女の子。 主役が好きになれると、見るのが楽しい。 シナリオも、方向性が見えたし、次回からの展開に期待。 1クールがとてつもなく似合う作品になりそう。 ◆2010-07-12-21:20 「坂本さんはまたネウロイと戦う気なんだ」 ●ストライクウィッチーズ2 1話 熊、でかっ!! 2になって、福岡でも放送開始! 相変わらず、お尻を見せるアングル。 冒頭のウィッチーズの戦闘がかっこいい! 最後、芳香が飛び立つまでの流れがよかった。 坂本少佐の声が千葉紗子さんじゃなくなったのは、違和感あるなー。 合ってるんだけど、基準があるとやはり難しい。 これは慣れるしかないから、慣れてみせる。 今月末、360で発売されるゲームのCMが流れてた。 危険な香りがプンプンする挙動。 でもシューティングは、ひどい失敗はないか。 ●戦国BASARA2 1話 豊臣秀吉でかっ! ラスボスの表現方法が間違ってると思うw 前回は巨大ロボみたいな武将もいたし、世界観的におかしくはない。 ただ、伊達が向かっていくまで、大きさが分からなかったので、ズコー感が大きかった。 ◆2010-07-09-20:57 「孝は本当は永を嫌っていたのね、私と付き合っていたから!」 ●学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第1話 《奴ら》のキャストに賀東招二さんがいた てなことで、バンダイチャンネルで更新が始まったので、見ましたー。 独特なシャープな絵柄のまま、綺麗にアニメになってました。 おっぱいも揺れ、パンツもモロ見えで、あとは《奴ら》という要素がなければ楽しく見れるのですが・・・きっちり映像化されてます。 つっても第1話では、孝、永、麗の3人の関係の方がやですけど。 最後の孝と麗の会話は、なんとも言えない気分になる。 ま、まぁ永はいなくなったし、次週からは気まずくなることもない。 早くハーレム状態になって、《奴ら》の怖さを軽減させてほしい。 ◆2010-07-08-23:35 「メンマ好きの熟女美人だ!!」 ●真・恋姫†無双 7巻【Blu-ray】 おっぱい出すぎw てことで、OVAが発売です。 恋姫のOVAと同様、聖フランチェスカ学園を舞台にした物語。 袁紹が所有する南の島でバカンスを過ごすという水着姿満載の回。 ホロリはなしで、ギャグ+お色気回でした。 ほとんどのキャラが乳首まで見せてくれます。 本編では出来ない無茶なネタもあり、明るく楽しい話。 乙女大乱でも、7巻はOVAになるみたいなので、来年が待ち遠しいです。 来月から乙女大乱のBDが発売されるし、まだまだ恋姫に浸っていられるのが幸せです。 公式サイトでは、演者全員のコメントが見られます。 ほんとに4期の予定がないんだな、と寂しくもなりますが、檜山さんや折笠さんなどベテラン勢からもコメントが届いているので、ファンには嬉しすぎる。 ◆2010-07-07-22:10 「これ以上、セキレイが増えるようなことがあったら、俺、絶対死ぬ」 ●セキレイ〜Pure Engagement〜 1話 冒頭で軍隊が倒されていて、びっくりした。 思ったよりハードな作品なのかな。 でも、その後は怒涛のおっぱい祭り。 かなりの数の女性キャラが出てきましたが、今後の展開によって好きになれそうだったのは、伊藤静さんがやってた子。 強いんだけど、ヒロインあたりには敵わなくて、負けを糧に強くなりそうなキャラ。 次回予告に出てた黒髪の子が一番、気になる。 ◆2010-07-06-23:25 「お嬢ちゃん、あそこがなんて呼ばれてるか、知ってる?」 ●世紀末オカルト学院 1話 オリジナルアニメなので(多分)、期待半分不安半分で視聴しましたが、面白くなりそうです。 キャラデザだけで見たときよりも、絵が魅力的だったので、それだけで安心しました。 主役のマヤが、第一印象より表情豊かで、かなりいい味を出してます。 メインキャラの一人を花澤香菜さんがやっていて、げひげひと狂ってた演技が、自分の中で新鮮でした。 世紀末というタイトル通り、舞台は1999年で、次回予告では、LOVEマシーンを歌ってて懐かしかった。 どんどん面白くなると、嬉しい。 ◆2010-07-04-17:56 「僕たちがたどり着いた、新しい法則です!」 ●鋼の錬金術師 最終回 ついに終わってしまいましたー! 高校生のとき、ガンガンで第1話を見て、中平正彦さんの影響を受けていると思ったのも懐かしい思い出。 大佐まわりのEDが、意外に最良の方向へと向き、よかった。 ちょび髭に笑ってしまいましたけど、大総統となるべく奮闘するのでしょう。 現大総統にはグラマンが就任していて、いいサプライズだった。 アルが元の姿でいることが不思議な感じ。 ご飯を食べてるシーンが用意されていてよかったです。 食事も寝ることもできない生活って、やっぱ壮絶ですよね。 ハガレンは、アルの鎧姿というビジュアルがあってこその作品だったと思います。 最後、エドがウィンリィとの間に出来た子供たちと写ってる写真のメイ、顔付きが変わらぬまま大きくなっていて、ちょっと怖かったww 最終回に、後日談丸々1話取ってくれたのが、嬉しかったです。 Viva後日談!! 荒川弘さんには、今後は是非、百姓貴族の方を頑張ってもらいたい。 ◆2010-07-01-22:48 「死ぬまーでにー、食っとけー、まーぼーどーふー♪」 Angel Beats! 最終回 学校ということを考えれば、最後はやっぱり卒業式ですね。 かなで作詞の歌、笑えました。 かなでのいろんな表情が見れて、最後まで可愛かった!! 最後は、音無の盛大なわがままで締められましたね。 あの世界へと運ばれてくるのが、誰の意思も介入してないのなら、また人が入ってくるので、個人的に気になってはいたけど、まさかそれを理由にして告白するという、振られてしかるべき男らしくなさ(笑) よく考えると、天使と戦う、というプロセスがなかったら、みんなさらっと楽しい学校生活を送って消えるのかもしれない。 あの世界がほんとに死んだ後の世界なのか否か、という疑問が視聴者にはあったと思うので、そこは少し面白いギミックがあるとよかった。 あと天使は、あの世界暦が一番長いと雑誌で言っていたので、現実の時間とは関係なかったの謎だ。 そしてTKはなんだったのか。 恋愛要素が最後の最後以外なかったので、楽しく見れました。 見てる人はみんな思ったでしょうが、やはり2クールほしかった。 改めて1話から見ると、仕組みが理解して楽しみやすいのだけど、掘り下げられない人たちがもったいない。 ここはゲーム化して、膨らませてもらいたい! 電撃G'sマガジンに、天使のねんどろいどぷちが付くというので、なくならない内に買ってこよ! ◆2010-06-30-23:09 「うん、たん♪」 けいおん! ライブイベント LET'S GO!【Blu-ray】 珍しく、こういったもの買った。 声優さん好きですが、イベントものをあまり見ることないので新鮮です 最後の曲の前に、一人ずつ挨拶をした。 梓役の竹達彩菜さん、むぎ役の寿美菜子さん、りつ役の佐藤聡美さんが、コメントの最中、感極まって涙を流していた。 そんな中で、みお役の日笠陽子さんは、その3人の姿にもらい泣きしすぎていて、微笑ましいを通り越して、笑えてきました。 その様子に気が付いた周りもツッコミ入れてて、全体を通して楽しい内容でした。 一人の歌手のライブも楽しいんでしょうけど、人数の多いライブは見所が多くていいですね。 何かまた機会があれば、見てみよう。 ワールドカップ! 負けちゃいましたね。 4試合だけとはいえ、今回真剣に応援していたので、ほんとに悔しかった。 終わった後、選手を賞賛するみんなの切り替えの早さに、びびりました。 もちろんいつもの自分も、そういう反応で済ましてたんだろうけど、昨日はずっと悔しかったです。 お互いミスの多かった前半に、1点取れてればよかったんですけどね。 また力をつけて、挑んでほしいです。 ◆2010-06-29-21:36 「よし、ベルトと手錠はしっかり締めるんだぞ!」 荒川アンダーザブリッジ 最終回 この3ヶ月楽しませてもらった! 一番リアクションが好きだったキャラは、鉄人兄弟。 研究所に連れていかれる発言が笑える。 今回、アイアンメイデンに入れられるときの表情も最高でした。 ◆2010-06-28-21:33 「若いものだけ連れて行き、爺はのけ者ですか」 ティアーズトゥティアラ アニメ全26話 ちょっと前に見てた作品。 序盤から中盤までが、めっちゃ熱くて面白かった。 アクションが基本的にかっこよく、集団対集団の戦争も丁寧に描かれていて、安心出来るクオリティ。 特に、14話は神回。 一部族が帝国に反乱する内容で、部族内の結束が強く、当たり前のように助け合う姿が、かっこいいです。 敵を殺すということにも躊躇いがなく、戦士という言葉が似合います。 中盤までは人間同士の物語だったのだが、後半は神のような上位存在と敵対することになる。 こいつが、言ってることもやってることも小物レベルで、しょぼかった。 原作がゲームなためか、派手な感じになっちゃったのかもしれないけど、ラスボスは対話する意味がある相手がよかったです。 あと、部族みんなで一緒に戦うっていうのが、よさだったので、メインキャラのみに絞られたのも寂しかった。 PS3版を少し遊んだこともあって、序盤は、背景などを見て懐かしんでいました。 この作品、ゲームでは何故か女の子たちが、主役の魔王に惚れまくるんですが、アニメで最後までシナリオを見た後では、特に必要性はなかったww ◆2010-06-27-22:41 「てめぇら、デスデビルはこんなぬるっちぃ音楽じゃねぇ!今、本物ってぇのを、見せてやる!!」 けいおん!! ♯10「先生!」 さわちゃんの話。 昔のバンド仲間の結婚式に、演奏してほしいと言われるが、大人しいイメージを貫きたいさわちゃんは断る。 そこへOGのお願いと、軽音部が出演することになり・・・。 5人のデスメタル衣装が衝撃だったけど、その中でも梓の肩アーマーが笑えました。 今回のポイントは、結婚式のときの佐和ちゃんの美人ぶりと、エアギターをやってたときの恥ずかしそうな梓! ◆2010-06-24-22:59 「あのね、教えてあげる・・・人間というものは、たったの10分だって我慢してくれないものなのよ!!」 Angel Beats! EP12 最初の天使が、かっこよく決まってます。 冒頭で、SSSのサブキャラたちが一斉に消えてしまい、一気にクライマックス感が漂う。 そして前回NPCへと変貌してしまった高松だけ、不憫すぎる。 ここに来て、戦闘能力の高い奴らが、きちんとした目立ち方していて気持ちいいです。 実力者である野田と椎名が真面目に活躍してるシーンってなかったし。 自分の中で一番目立ってない藤巻が、ようやくかっこよく登場したかと思えば、TKに見せ場を取られてたのが笑えます。 ゆりが2話にて語った過去は、突飛すぎて自分の中では何も響かなかったんだけど、今回の話で、上手く消化出来、震えた。 2話の時点では、世界観が不明すぎて、ついていけなかったのもある。 改めて1話から見ると、理解度が高いこともあって、面白さがさらに上乗せされる。 特典が豪華なので、BDが欲しくなっちゃうなー。 ひとまずは、小説を早く手に入れたい。 TYPE-MOONエース5 魔法使いの夜の発売日が9月30日に決定!! 劇場版Fateと同じ発売日って、鬼すぎる! ◆2010-06-23-20:19 「この先へは一歩も通さん!我らの希望、この関羽雲長が守ってみせる!」 真・恋姫†無双 乙女大乱 第12席「群雄、于吉を討たんとするのこと」 最終回らしく熱い、熱い展開だった! 全軍勢が一つの目的のために戦う姿に、燃えないわけにはいかない。 今まで皆が成長してきた姿が、全部詰まってる。 細かいところで心揺さぶられっぱなしで、何度見ても胸が熱くなる。 中でも、お馬鹿な袁紹さまが、部下のために前線へ来るところがよかった。 来ることは分かっていても、泣けてしまう。 全キャラほぼ出演していたため、エンドロールでは、笑っちゃうくらいキャストの数がいました。 総勢、58名。 30分アニメでは中々ないであろう人数です。 恋姫†無双から始まり、真・恋姫・†無双、真・恋姫・無双/乙女大乱と、全36回を締めくくるに相応しい、大満足の最終回。 恋姫、好きになってよかった!! ◆2010-06-17-21:44 「かなでちゃん、よろしく」 Angel Beats! EP11 最終回へと向けて、どんどん盛り上がってきた! ゆりの出番が多くなり、好感度、上昇中。 敵の下へと向かうために、階下へと訓練された兵士のような降り方をするのがかっこよかった。 ◆2010-06-16-24:27 「己一人の武勇を誇る貴様の斬撃など、小手先には響いても、到底、胸には響かんぞ!」 真・恋姫†無双 乙女大乱 11席「張遼、関羽と相打つのこと」 真・恋姫1期から暗躍していた于吉の目的は、太平要術に溜め込んだ妖力を用いて、秦の始皇帝が生み出した人形兵たちを使役し、、、どうすんだろ? 前回、張譲の手から董卓を救出した連合軍。 相手方はそれを受け降伏したが、雇われていた武芸者の張遼は、戦いもせずに道を譲ることに納得がいかず、一騎打ちを申し入れる。 誰が戦うか揉めていたが、関羽が自ら名乗り出る。 張飛、馬超、典偉の3人で倒せなかった相手に、関羽は互角に打ち合う。 関羽は張遼の強さを理解しながらもその力を、軽い、と説く。 ただ、己が武勇のために戦うことに比べれば、助けを求める陳宮が流した涙には及ばないと。 互いの最後の一撃は、相打ちに終わったが、張遼は関羽の言葉に胸を打たれ、潔く負けを認めるのであった。 幽閉されている間、何が起こっていたのか知らなかった董卓は、連合軍の将の前に頭を垂れ、自分を罰して欲しいと願い出る。 なんだかんだで落ち着くところに落ち着く。 小粋な感じのやり取りがあったけど、ちょっと微妙だったかも。 でも締めの曹操さまの、ん、という一言が素敵すぎる。 各陣に激を飛ばした袁紹がようやく到着し、労いの言葉をかけるが、公孫讃は遅れてきたことに怒りを顕にする。 そこへ華陀が登場し、今回の件の黒幕が于吉であることを告げる。 西の関が破られ、10万もの軍勢が洛陽に迫っていた。 術士である于吉を倒し太平要術を封印すればと提案する劉備。 しかし大軍もさることながら、于吉には普通の攻撃は効かないと言われる。 華陀は、龍の卵から産み落とされた龍の爪があれば、と漏らす。 それを聞いた関羽たちは、劉備を一斉に見やる。 劉備が持つ剣、それがその龍の爪であると確信して。 次週は、ついに最終回! 予告を見る限り、めっちゃ戦いそうではないんだけど、でも10万もの軍勢を突破していくわけだから、全員のアクションがあると信じてる!! ◆2010-06-15-20:24 「頑張らなきゃって思うんだけど、でも、やっぱり怖くて、震えちゃって」 真・恋姫†無双 1話から、BDを視聴。 何度見ても面白い! 1クールのアニメってさらっと見れちゃいますね。 来月発売のOVAが待ち遠しい。 ◆2010-06-13-19:11 「だって、和ちゃんと一緒がいいんだも〜ん」 けいおん!! ♯8「進路!」 想像してはいたけど、唯のダメっぷりが顕著に出た回。 ていうか、和の回想の唯は、ダメな子というより怖い。 1期1話のときに感じた恐怖を、久々に味わった。 憂が進路を、姉に合わせようと考えていたのにびびります。 妹のためにも、最終回では、しっかりした形で卒業してもらいたい。 今回は、パイナップル顔の集団が怖かった。 ◆2010-06-10-21:24 「じゃあ先輩、あたしと結婚してくれますか?」 Angel Beats! EP10 これまでと違い目的が明確になり、新鮮な気持ちで見られる。 ただ、この世界から消すためにやってるという行為が、心苦しく写ります。 あと3話で全員、消せるかは置いておいて、最後には新たな敵が現れるという謎現象。 未だ、世界の理を紐解けていないようで、ワクワクします。 ゆいは、メインビジュアルにいる割りに、他の生徒と扱いが変わらないですが、明るく楽しい子だったので、1話で消えてしまったのが寂しすぎる。 特にゆいが消えて、日向が残ったことがより切ない。 結婚してくれますか、と聞いたときのゆいの表情が、今までで一番印象に残りました。 ◆2010-06-09-21:15 「ほんとに大事な人を助けたいから、ほんとのこと言って、ほんとに泣いてるのだ!この涙が、ほんとか嘘か見て分からないようなら、何が君主なのだ、何が軍師なのだ!」 真・恋姫†無双 乙女大乱 第10席「周泰、宮中に忍び込むのこと」 悪政を働く董卓を討たんとする反董卓連合と呂布が守る氾水関での争い。 張譲に董卓を人質に捕られている呂布は、意に沿わぬ戦をさせられ、疲弊の色を隠せない。 呂布の軍師である陳宮は、援けを求め単身、敵方である反董卓連合へと走った。 董卓が幽閉されていること、悪政を強いている黒幕が張譲であること、そのせいで呂布が苦しんでいることを、曹操、劉備、孫策、公孫讃の前で訴える陳宮。 しかし、各陣の軍師は根拠がないことを、信じることが出来ないと切り捨てる。 各陣が策ではないかと疑いをかける中、張飛はその場にいる人間に、陳宮の涙がほんとか嘘か分からないのか、と問いかけるのであった。 今回は、久々に熱い展開が多かったです。 張飛の言葉と、ラストの董卓救出作戦での華雄将軍の登場。 しかし、状況が分かってないとは思わなかったけどww ある意味、西沢広香さん祭りでした。 公孫讃が久々に登場したり、周泰が可愛かったり、余裕ぶっていた張譲があわあわしたりと、キャラクターが多いと楽しみも多い。 張譲が最後までラスボスを演じるかと思っていたが、暗躍していた于吉が出張ってくるとは、まさかまさかの展開。 残りあと2回、曹操様のデスサイズを使った戦闘を見たことないので、期待してみる。 ◆2010-06-06-20:30 「私はわざと付けてるのかなーと思ってたよ」 けいおん!! ♯7「お茶会!」 澪ファン倶楽部の人たちを招いて、お茶会する話。 澪がメインの回って久々な気がしますね。 澪が詩を作ってきたと言ったとき、みんなのために何かしようという前フリがあったので、感動的な話に落ち着くのかと思ったが、まさかの展開。 7話にて新曲が披露されることを、ネタバレしてたのがちょい残念。 今回一番美人だったとこは、最後の曽我部先輩。 面白かったとこは、澪と梓のケーキ入刀。 怖かったのは、亀が背中に張り付くという発想をした唯。 澪がもりもり食ってたのは、焼きそばパン。 可愛かったのは、子供澪。 少女革命ウテナ 全39話 「世界を革命する力を!」 超面白かったー!! 終盤の流れに関しては、理解が追いつかなかったので、考察サイトの分析を読んでみて、なんとなく分かった気になっといた。 深く紐解かずとも、個々人の話だけで、十分に楽しませてもらった。 ◆2010-06-04-21:11 「分かりました、お塩を変えたんですね!どうりで一味違うと」 真・恋姫†無双 BD6巻(11話、最終話収録) 11話、馬超が尿を我慢する話は、相変わらずオチが恐ろしい。 馬岱が初登場の回。 乙女大乱の第1話では、馬超との訓練を楽にこなしていたが、この時点ではついていけず、成長の跡が見えて微笑ましい。 最終話、本放送時では、歌で問題を解決するという展開に、CD化というお金のにおいを感じて微妙だった。 しかし、改めて見るとホロリとした。 気持ちの入り具合で、作品の見方って変わる! ◆2010-06-03-19:34 「壮絶な戦いだった」 Angel Beats! EP9 音無の記憶が戻り、死に際の光景が蘇る。 地下鉄が事故に遭って救助も来ない中、なけなしの医療技術で皆を治療をして、生き残ろうとする姿は、素晴らしかったです。 そこで出会ったバンダナ君が、いいやつだったし。 閉じた世界で、暴走したのが一人だけでよかった。 奏が予想を超えて、冷酷な奏100名を制したのがホッとしました。 ヒロインと思っていたゆりの活躍がずっと薄かったけど、ラスボス的立ち位置になったみたいで、ちょっと面白い。 1話の立ち位置に戻って戦争しあうという展開も、以前とは違い明確な目的があるので、楽しく見れそうです。 ◆2010-06-02-18:09 「大らかなのは、麗羽様のいいとこだよね?」 真・恋姫†無双 乙女大乱 第9席「群雄、董卓を討たんとするのこと」 9話目にして、最後までの流れが始まって燃える! 董卓を人質に捕られ、宦官の張譲に言われるがまま、悪政を敷く賈駆の悔しさが沁みます。 矢島晶子さんの声が、張譲に合っていて小憎たらしい。 生死不明だった華雄将軍の帰還が、嫌が応にも期待させる。 趙雲と馬超は結局、お当番回がないまま目的のものをゲットして帰還。 さすが実力ある二人組というべきか、むしろ悲しい。 久々に全員集合して、懐かしい組み合わせが嬉しい。 可進の猫化が進みに進み、ロリキャラに変貌。 皆が集めた材料で、孔明が薬を煎じ、体だけは元に戻ったが、猫耳だけは戻らなかった。 薬を継続的に服用することで戻るだろう、というとこに落ち着いた。 折笠愛さんの演技が光る。 子供服を着たまま戻ったので、恥ずかしい格好になっていて、誰か突っ込んでほしかった。 張譲は、人々の怨嗟の声を力とする太平妖術を使って、何かを目論んでいる模様。 張譲は命令に従わない袁紹に業を煮やし、位を剥奪することを告げ都へ召喚しようとした。 それに激怒した袁紹は、悪政を強いる董卓を討たんと、曹操、孫権、関羽の元へ檄を飛ばす。 関羽たちは董卓の人となりを知っているため、他に悪事を働いているものがいると考え、都へと出立する。 久々に魏軍、曹操様が登場して、テンション上がりました。 容姿、声、性格、全てが揃っている。 これから先、テンション上がり続ける展開を期待してしまう。 ◆2010-05-30-20:08 「ちょっちょっと、襲ってるみたいじゃない!」 ●けいおん!! ♯6「梅雨!」 雨の日が続く中、楽器の持ち運びの苦労と愛情を感じる回。 ずぶ濡れになった唯が服を着替えるわけなんだけど、脱ぎ捨てられた黒タイツは生々しくて抵抗ある。 咲-Saki-のときも、濡れた靴下がやだった。 ぐっしょりした不快感が、理解しやすいからか。 ぐっしょりと濡れた靴下脱ぎ捨て萌えの境地には、至れそうにもない。 そんな人、いないだろうけど。 唯、口の周りに青海苔が付きすぎww たこ焼き、食べるのどんだけヘタなんだ。 しかも、指摘される前にも口元拭いてるみたいなのに、まだあんだけ残ってるって。 初に対する変なミスリードだった。 今回、一番の可愛かったとこは、梓が部室に干された制服を見て、怪訝な顔をするところ。 自分の領域に、知らない人の濡れた服が干されてたら、あんな顔をする。 唯が弦を切るとこでの梓もよかった。 ていうか、単に梓が好きなんだと思う。 ◆2010-05-27-18:41 「おいおい、なんだよ、この少年漫画の最終回近い展開は!?」 ●Angel Beats! EP8「Dancer in the Dark」 一人一殺は、やっておくべきネタかww コピー天使のアクションがかっこよくてテンション上がってたけど、最後に罠。 最悪な方向に行きそうで怖い。 しかし、今更だけど唯一天使と渡り合えてるゆりは強いなー。 相当な運動能力を持っていると思われる松下5段ですら、力押ししか出来なかったというのに、あのナイフ捌き、生前、何をして得たスキルなのか。 そして、事態を収めるための行動が、逆に天使を苦しめる結果になってしまって、ゆりの人気は大丈夫なのか。 ああしないと、より問題が大きくなってたろうから、単に現実が厳しかっただけでゆりは悪くないんだが、印象としてそう受けてしまう。 ゆりは、一人で頑張ってしまい、報われなさそうなイメージです。 ◆2010-05-26-20:44 「そうですよねぇ、無駄に胸が大きい人は、もっとそれが周囲に与える影響を考えてもらわないと。どうもおっぱい勝ち組は、その辺、無神経な人が多くて」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第八席「孟獲、たくさん捕らわれ、たくさん放たれるのこと」 今回は、馬鹿馬鹿しくも楽しいコメディ回。 孔明組が南蛮へと到着し、南蛮象の臍の胡麻を巡って猛穫たちと争う。 無印時代の1話からのネタを持ってきたり、恋姫は天丼展開にニヤニヤする。 劉備が、ラジオだけでなく本編でもおっぱいをネタにされ始めて、笑った。 最後は意外なことに、村まで孟獲組も付いてくることになった。 関羽は、一人先に村へと到着し、後は趙雲と馬超の帰還を待つのみ。 この二人組はメイン回がないが、毎回短く出演していて、そのまま目当ての場所まで到達してしまってる。 スポットライトが当たらないまま、戻ってくるのだろうか。 ◆2010-05-23-21:56 「うん、お姉ちゃん、あずにゃん分が足りないって言ってたから」 ●けいおん!! ♯5「お留守番!」 唯たち3年生の修学旅行中、2年生の梓、憂、純ちゃんにスポットをあてた話。 いい話数の稼ぎ方。 純ちゃんが、今までよく分からなかったので、そのあたりの描写がよかった。 ただ、見た目がどうしてもモブキャラっぽく見えるww 今回のベストオブ可愛いは、梓。 平沢宅で就寝前、想像の中で、帰ってきた唯たちのテンションに疎外感を受けて、涙を流すところ。 無性にトキメク絵だった ◆2010-05-22-20:37 「2周目で治まらんのか、あいつのリビドーは」 ●奏光のストレイン 全13話 CANNANに続いてネットでレンタル購入したメカアニメ。 マイナーな作品のようですが、面白い話でした。 1クールで上手くまとめられている。 シナリオが地続きで進んでいくため、一気見に向いてた。 ◆2010-05-20-19:56 「洗濯バサミにも劣る自分の不甲斐なさを、嘆くがいい」 ●Angel Beats! EP7 「ALIVE」 直井、順応しすぎだろww 前回のシリアスさからびっくりするほどの変貌ぶり。 単なる面白メンバーに成り下がりました(いい意味で)。 音無LOVEなとこも、いい味出してる。 音無の過去も他と同様に悲惨なまま終わるのかと、若干呆れたものを感じたけど、前に進み始めた末での不幸だったのでよかった。 まぁ、ゆりの死に方は隠されてるから、悲惨な結末かは分からないけど。 奏と音無のラブラブっぷりが展開しているので、傷だらけのゆりが天使にやられたと言ったとき、いちゃもん付けてるのかと思ったww ていうか、奏の圧倒的な優遇っぷりに比べて、ゆりは冷遇というか見せ場がないよね。 頑張ってもらいたい。 ◆2010-05-19-22:23 「あらぁ、正門からこんなに簡単に進入を許してもいいの?」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第7席「黄蓋、策を用いて味方を欺くのこと」 今回は呉の話で、関羽は目的のものを手に入れるものの、それはサブ。 本筋は仲違いした孫策と周喩の仲を、黄蓋が取り持つ話。 黄蓋を慕ってる尚香が、可愛かった。 動物好きの周泰の暴走っぷりが可愛い。 そして、それに付き合う関羽が笑える。 最後のオチは、分かっているだけにニヤニヤした。 しかし、大人組とはいえ、まさか本気でやっちゃうとは。 さすが恋姫。 次回予告に映った関羽が、頭身高くて自分好みだった。 来週は、南蛮の猛穫たちが登場。 3人娘の1匹を金田まひるさんがやっているはずなので、そこも楽しみ。 ◆2010-05-18-24:01 「まみむめも!」 ●荒川アンダーザブリッジ 一番最初の、河童が面白すぎたせいで、そのあと失速したんですが、多数出現したキャラにも慣れてきて、面白くなってきた。 ギャグアニメという性質上、笑えないときは笑えないから困ったもんです。 ●HEROMAN 7話 もう切ろうかなと思ったが、珍しく盛り上がった。 ニックがジョーイに対して、力を手に入れたことの喜びへの同意を求めた返答が、単なる否定だけで薄かった。 ニック、おもちゃ捨てただけで特に悪いことしてないのに。 ◆2010-05-16-22:39 「先生、琴吹さんがやりましたー!」 ●けいおん!! ♯4「修学旅行!」 京都に修学旅行に行く話で、小さな笑いが多く面白かった。 いい意味で予測を裏切らない展開。 いつもと違う空気が流れてた。 4人行動なので、和は別のグループになってしまったけど、切なくならないところがいい。 さすがというべきか。 駅に着いて点呼のために、みんな床に座っているのを見て、あるあると思った。 客観的に見ると、駅で座らされるって、結構、奇妙な光景。 麦の流暢な関西弁は、さすが中の人というべきか。 枕投げのためにこっそりと枕を確認する麦もよし。 麦は、しっかりと羽目を外すところが魅力的。 お菓子を食べ過ぎた唯と律が、旅館の夕飯を前に苦しんでいたが、めちゃくちゃ好みの料理で、代わりに食べたい。 天ぷら、ざるうどんに寿司なんて、神の料理。 絵的によかったのは、京都タワーを見上げてたときの4人の太めの太もも。 足好きとしてはけいおん全般、ありなんだけど特に。 笑えたとこは、お風呂で律が髪を伸ばそうかな、と言ったとき、唯が口をあんぐりしてたとこ。 ◆2010-05-13-22:52 「あたし、麻婆豆腐が好きなの?・・・初めて知った」 ●Angel Beats! EP6 天使、可愛すぎるー!! 麻婆豆腐に密室と、楽しい時間を過ごしてる音無が羨ましい。 校則違反で独房に入れられると分かった瞬間、残った麻婆豆腐を即座に腹に収める天使にきゅんとくる 死んだ世界戦線メンバーがシンジくんたちに半壊されるという、バイオレンスさ全開の展開はよかった。 殺しても死なないということになれば、あれは必然。 しかーし、1クールのためか、伏線張る間もなく1話で消化してしまってペースが早いー。 岩沢の話もだけど、2話分使ってほしかった。 1話だと、時間内に、彼らを理解しなくてはいけないので、1週間租借する時間が欲しいところ。 PSPあたりで、アニメの映像を使ってゲーム化してほしいかも。 時間の都合上、入れたくても入れられない部分が多そうだよね。 今回、絵が独特な部分がって、平松禎史さんの名前が頭に浮かんだ。 EDテロップ見たら作画監督だった。 これがオタク力だぜ! 無駄な軌跡! ●祝!生徒会役員共、アニメ化!! 信じられない!! 7月から放送開始なんだって。 まさか氏家ト全さんの作品がアニメ化する日が来ようとは。 ファンとして、死ぬほど嬉しい!!! たとえU局でしかないとはいえ、喜ぶべきこと。 しかもメディア化する際、Blu-rayでも発売されるみたい。 しかし、発売スケジュールが少しおかしい。 8/4を皮切りに、8/25、9/8、9/22、10/6、10/27と超ハイペース。 新たな売り方を模索しているのだろうか。 でも、ファンとしては嬉しいねー、うひょー。 情報を知って、あまりにテンションが上がったが、勿論、不安も大きい。 とにかく面白くまとまってくれることを祈るしかない。 ◆2010-05-12-23:36 「食べた人が喜んでくれる、それが一番だね」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第6席「魏延、命を狙われるのこと」 すぐケンカする馬岱と魏延の距離が縮まる話。 後半、魏延の下へと向かった馬岱の口上が熱い。 いい意味で先の展開が分かるので、ニヤニヤした。 姉の仇と狙ってきた兀突骨とのやり取りもよかった。 馬岱の活躍が多くて、嬉しすぎる。 反面、今まで優遇されていた曹操様一行が出ないのが寂しい。 こうなると、4期までやってほしくなってくる。 馬岱の真名・蒲公英(タンポポ)て名前、自分も高校生くらいにキャラにつけたことがあったけど、改めて聞くとおかしい。 ◆2010-05-09-20:43 「めんどくさい人ですねぇ」 ●けいおん!! #3「ドラマー」 今回の律の話、よかったー。 家でドラムの楽しさを再確認してたときは、泣きそうだった。 音楽にかける情熱が前に出ないことが多いので、ほんといいシーンだった。 クラスの集合写真を撮るシーンで、クラスメイト全員がお披露目。 左下に写ってる子が、異彩を放っていて気になる。 今後、アップで写るシーンがあるといいな。 3話の見所は、自室にいる律。 あと、後ろにいる律を寂しがらせないために、唯が演奏しながら後ろを振り向くところ。 3話は、絵柄が好きな回で、見てるだけで楽しかった。 ●ハートキャッチプリキュア 14話 母の日とタイムリーな内容。 切ないのー。 マリンインパクト! ◆2010-05-08-21:17 「春原!智代の蹴りとどっちが効いた?」 ●CLANNAD BD-BOX ニコニコで杏が動いている動画を見て無性に欲しくなったんだけど、冷静になろうとレンタルしてきた。 そうそう、本筋は切ない感じだった。 杏の蹴りがメインのアニメじゃねぇ。 4巻まで借りてきたので400円で済んだー。 おおよそ、47300円お得。 まぁ実際、欲しいと思っても、簡単に決断出来る金額ではない。 衝動で買えるとしたら、マハラジャくらいだよ。 CLANNADって、何故かレンタル版の画面サイズが4:3で、端が切れて収録されてる。 ファンでDVDに手が出せない人にとっては、かなり鬼畜な商法。 て、前に見たときも言ったんじゃないかと思う。 アフターストーリー最後まで見てないので、順次レンタルしていこう。 ついでにKanonの1巻も借りてみた。 幼い顔立ちの子が多くて、主人公の面長な顔が老けて見える。 ていうか、キョンに見えるんだが。 羽の生えた鞄を背負ってる子が、ボクっ子ということを今更知った。 ◆2010-05-07-20:53 「明日は、仲良くなれるといいな」 ●真・恋姫†無双 BD5巻(9、10話) 9話、劉備が宝剣で村を救う話。 初登場の楽進、于禁、李天の3人とも、好きなデザイン。 性格的にもバランスが取れたパーティなので、またがっつり出てきてほしい。 10話、孔明と鳳統が仲良くなる話。 孔明、鳳統、水鏡先生、3人の関係が素晴らしいバランスで描かれてる。 TV放送時にはSDキャラだった部分には、普通の頭身で描かれる追加要素が入ってる。 鳳統が水鏡先生を取られそうに感じて、孔明に嫉妬してスカートの裾を掴むのは分かるが、スカートを捲し上げるのはやりすぎww ◆2010-05-06-23:19 「どこ行くの?テスト始まるわよ」 ●AngelBeats! EP5 Aパート爆笑ww いやー、笑った笑った。 全員、任務というか一発芸の罰ゲームだもん。 大山が告白した後の天使の反応が照れてるようで可愛かった。 今後、この件についての会話があると嬉しい。 Bパートからは、天使こと橘が切なすぎる。 オペレーション・トルネードで音無が皆を止めに入ったのが唯一の救い。 あれで攻撃されてたら、みんな嫌いになってしまう。 激辛麻婆豆腐の食券を買って、人ごみをかき分けようとする天使に泣きそう。 しかも、食券吹き飛ばされるし。 音無が提案した、天使を仲間に引き入れる案件があっさり却下されたのが残念。 ゲームだったら、戦線を抜けて天使ルートに入りたいところ。 天使の好感度は上がっているが、ゆりは上がらないなー。 新生徒会長が大きく動いて終わり、先が気になる。 ◆2010-05-05-19:27 「残念。今度会ったら、大きさ、形、色、艶、感度、弾力、味、匂い、舌触り、挟み具合の十番勝負で、乳比べに決着つけようと思ってたのにぃ!」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第5席「孫尚香、務めを果たさんとするのこと」 孫尚香、陸遜、周泰は、政治的取引を行うために袁術の下へと訪れていた。 取引自体は、互いの軍師同士の間で話がついているため、呉軍としては孫尚香に公務の経験を積ませるだけのものだったが、理由を付けられては何度も会見を拒否される。 そうこうしている内に半月も滞在していたところで、関羽と再会する。 事情を知った関羽を連れて、孫尚香たちは、再び袁術の下へと赴く。 袁術は、以前収めた黄巾の乱を題材にした舞台の稽古をしており、呉軍が詰め寄ると、劇に出れば、会見の席を設けると約束する。 最近、近隣に名が轟く『黒髪の山賊狩り』を新たにキャストに取り入れることにした袁術。 本物の『黒髪の山賊狩り』である関羽は、黒髪をなびかせアピールしたが、周泰に役目を取られてしまう。 みんなの好演もあって、舞台は大盛況のまま幕を閉じた。 しかし、楽屋に戻ると、部屋が荒らされており、袁術との取引に必要な文書が盗まれていて・・・。 今回は、総じて楽しい回でした。 なぜか呉の軍師が出てくると、変な駆け引きが入る(笑) 終わり方は、凄くあっさりしていて、物足りなかったのですが、日記を打つためにタイトルを確認したら、本筋は孫尚香の務めを果たすということなので、問題なかったのかも。 わがままなとこが可愛い袁術は、従姉妹の袁紹が苦手で、なすがままに弄られる姿は新鮮でいて魅力度アップ! 全体的にニヤニヤ出来る回。 ◆2010-05-03-24:17 「お前の心はもう死んだ、決定権は生きてるものにある!」 ●CANAAN 全13話 バンダイチャンネルの1話無料視聴という寂しい遊びの中、TYPE-MOONファンとしては、抑えておこうと購入してみた。 428のボーナスシナリオが初出の作品なので、出来上がってる人間関係が、知らない自分には少し寂しい。 戦地で拾われ、一人の男に育てられた二人の少女が交錯する物語。 主役のカナンと、ライバルのアルファルドの関係は、自分の中で、カウボーイビバップのスパイクとヴィシャスを思い出す。 そのため、1話完結もので構成されててもよかったかな。 基本的に二人の因縁が交錯する地続きのシナリオだったので、休まるところがなかった。 ライバルと書いたものの、アルファルドは目的にカナンを置いておらず、妹のリャンが敬愛する姉の心を占めているカナンを執拗に狙っている。 非常に小物っぽい人物で、最終的にアルファルドからも見捨てられますが、作中一番、情念が渦巻いていて、話を転がしてました。 OPがかっこいいです。 全話通して、絵が崩れなくて、安心できるクオリティ。 P.A.WORKSは今、AngelBeatsをやってますが、PCゲーム関連の人と手を組んでいますね。 そういう方向性の会社なのだろうか。 次は、田中ロミオさんと組みそうな予感。 ◆2010-05-02-18:47 「ここに置いておいたら、私が怒ります!」 ●けいおん!! ♯2「整頓」 冒頭、唯の隣の席の美人さんが、なんか無駄に画面に残り続けてたのが、凄く気になった。 教室内が変にリアルな雰囲気。 全体的にコメディ色が強くて楽しかった。 唯が落としたティーセットをキャッチした律が面白かった。 しかし、ギターを売ったお金で、ポテトを買わなくてよかったー。 なんつーか、自分はそういう細かいことを超気にする性質だからなー。 今回は、澪がぬいぐるみを持ち去るとこが可愛かった。 後、ギターの売値を聞いたときや、律がさわ子先生に金額を嘘ついたときの崩れた絵がいい味出してる。 全員の土下座も見所。 ●ハートキャッチプリキュア 13話 見逃したー。 けいおん!の後、普通にパソコン消してしまった。 スタンバイにしておく癖、付かねーなー。 ◆2010-04-29-23:36 「捕るな、日向!俺は、俺は、お前に消えてほしくない!」 ●AngelBeats! EP4「Day Game」 OPが天使じゃなかったー!! ガールズバンド・ガルデモのボーカル・岩沢が先週消えてしまったため、ピンク髪のゆいが新ボーカル候補としてOPを熱唱。 ピアノからギターサウンドになっていた。 歌い終わった後の、首吊りが最高に面白い。 シナリオは球技大会に参加する話。 音無は、人望があると自負する日向に誘われチームに入るが、全く勧誘できない。 ゆいが立候補したが、日向とゆいは徹底的に反りが合わず、殴り殴られコブラツイストをかける間柄に。 ゆいを筆頭に、なんとか馬鹿揃いの面子を揃え、試合に臨んだ。 順調に試合を行っていたが、天使監督が率いる野球部チームが介入。 アホだが、無駄に能力が高いメンバーのおかげで、接戦のまま9回裏までもつれ込む。 生前、野球部だった日向は、残り1アウトの状況で、自分のポジションにフライが飛んできた記憶がフラッシュバックする。 取れたか取れなかった曖昧だった記憶は、試合を進める中、鮮明になる。 部室で部員に陰口を叩かれるも、あまりに放心していた日向に、先輩は麻薬を勧めてきて・・・。 音無にそれを告白する日向。 音無は、ここで試合に勝ったら日向も岩沢のように消えてしまうのか、と不安を漏らす。 残り1アウト、音無が放った球は、日向の頭上へと打ちあがった。 過去がフラッシュバックする日向、これを取れば、、、日向に消えてほしくない音無は、そのフライを捕るために駆け出す。 まさかのオチでした。 ゆいは見た目が違うから気付かなかったけど、つよきすのかにに似てるかも。 アホ可愛い。 ●HEROMAN 5話 リナがようやく出てきたと思ったら、ウィルがえらいことになってた。 でも、盛り上がってきたかな。 ◆2010-04-28-22:29 「これからは、己の心は己で律するのだ。よいな」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第4席「魏延、一目惚れするのこと」 劉備、孔明、張飛、馬岱組が、南蛮へと向かう道中、魏延と遭遇し、その師匠にあたる厳顔も登場。 魏延がまさかの百合っ子で、びびった。 ケンカっ早い魏延の成長譚。 最後の魏延と厳顔のやり取りが、よかった。 魏延が仲間に入り、このチームは5人と大所帯になった。 魏延と馬岱の戦闘があったのですが、毎度毎度かっこよく戦ってくれてる。 恋姫見て、長物かっこいいなー、と思った自分はどうだろう。 あ、いや、フェイトのランサーがいたか。 三国無双で、蜀キャラに長物キャラが多くて、戦いづらかった印象が強く残ってるんですよね。 4で馬に乗ったら、めちゃくちゃ槍が使えたので、そこでも少し心を改めた。 次回予告に、関羽と孫尚香、袁紹も映っていて、かなりごちゃまぜな回で楽しくなりそう。 ◆2010-04-26-22:14 「愛って癖になるかも〜」 ●ハートキャッチプリキュア 12話 超ベタな話で、展開が分かってるんだけど、後半、泣けたー。 キュアマリンが敵の体内に取り込まれたとき、竹槍で特攻したマスコットたちにびびった。 鋭利なもので突き刺すって、ちょっとエグイよね。 マリンが呼吸するための竹筒ということが分かって笑ったけど、それを理解するまでの少しの間、怖かった。 マリンが体内に飲み込まれたまま、敵を浄化するというのにも笑えました。 えりか、可愛いなー。 ●拍手レス >>>>けいおん!! ♯1「高3!」 こっちも見ました〜 (自分は民放2局しかない地域ですが…) 特にOPの超スムーズ360回転には目から鱗が落ちまくりて゜した… ちなみにCSでも1期見てますので、しばらくは混乱しそうですが… >「バスカーッシュ!!」 こっちもCS(キッズステーション)で始まったので見てますが、いい意味での破天荒ぶりを楽しんでます。 それと姫様が支配階級としては珍しく「民衆の生き様を色眼鏡かけずに好意的に見ている」と言うのも良かったり。 けいおん!!のOPは、見てて楽しいですねー。 唯の「はっ!」も可愛くて好きです。 あの楽曲のテンポを、楽器で弾く素人の方々は大変そうですww 1期、梓と海に行く回と、TV未放送の回を見てないので、近い内にレンタルしようかな。 イラストレーターの黒星紅白さんは、オープニングまでの流れで泣いたとTwitterで書いてました。 凄い愛情。 バスカッシュ!、見てる人がいて嬉しいです!! 人を選ぶのは間違いないですが、燃えるアニメだと思います。 姫様は、ほんと出来た女の子ですよ。 楽しんでくださいー。 ◆2010-04-25-22:09 「自分もそう思いまっす!」 ●けいおん!! ♯1「高3!」 OP、カラオケで歌いづらそうな曲に仕上げてきてる。 でも、テンポ早めの曲は、大好きです。 雪が積もってる道で、澪が律を巻き込んでこけるとこが好き。 でも、前回の「ヒアウィゴー♪」に匹敵する1カットが欲しかった! 雰囲気は、基本的に1期のときと変わってませんね。 ゆったりまったりなテンポ。 ビラ配りのときの着ぐるみの顔は、何度見ても笑える。 5人全員外れっていうのがいい。 特に舌を出してる豚と犬が、ムカつく顔してる。 出てくるモブキャラが可愛いっていう、おかしな現象。 これが堀口悠紀子さんのパワー。 囲碁部の人、すげーいい。 2期からは、可愛さ重視で見ていこうと思う。 梓が昼食中、友人に、軽音部のメンバーが仲よさそうに見えた、と言われて照れたときに映された足元、足の動き又ラインが、1話で一番可愛いところ。 あと終盤、さわ子先生が足を組んでるところが超エロい。 ED、絵が大人びていて鋭くてかっこいい! 特に唯の髪型と衣装はツボ。 麦がポケットに手を突っ込んでるとこもギャップがあっていい。 OPとEDはどちらも28日にmoraでDL販売されるので楽しみ。 ◆2010-04-24-22:43 「バスカーッシュ!!」 ●バスカッシュ!BD9巻 25話、最終話 来た!! 9巻は5巻同様に描き下ろしの収納BOXが付いていてファンにはたまらない。 なんせ雑誌で絵を拝むことが少なかったしね。 BOXを描き下ろしてくれたサムシング吉松さんに感謝。 ブックレットには、河森さんが「これからもずっとバスカっていきますので、応援よろしく!」、脚本の佐藤竜雄さんは「新たな姿をお見せするまで、しばしのサラバ!」と書いています。 何かやってくれたら、ほんと嬉しいなー。 A.C.E.Rかスパロボに参戦してほしい。 10月からやってた番組の公式ガイドブックが発売されてる中、バスカッシュ!はどうやら本気で出してくれないっぽい。 声優さんのインタビューが読みたいんだよーーーー!! てなことで、アニメ本編の話。 最後の試合開始直後、スラッシュがダンクを決めるシーンがあまりにかっこよくて鳥肌立ちます。 姫様が試合開始前に交代を宣言するシーンは、またも泣ける。 ナヴィを失ったセラの独白も切ないし、ナヴィが生きていた後の二人は最高に幸せそうで嬉しい。 ココが最後、立ち上がろうとするのもぐっとくる。 バスカッシュ!は、自分にとって心に残るアニメの一本になった。 ◆2010-04-23-19:04 「戦わなければ、生きながら死んでるようなものなのにな」 ●裏切りは僕の名前を知っている 2話 こいつら、ほんとかっこいいなー。 特にゼスが超好み。 男キャラの声優さんが、自分的にツボをついてる人選なことも嬉しい。 話は普通に楽しめてるが、まだ分からない部分も多い。 家庭の事情で歪んでしまったクラスメイトの宇筑くんのエンディングが、幸せになることを切に願う。 ◆2010-04-22-22:34 「やめてあげて、その人はアホなんだ!」 ●Angel Beats! EP3「My Song」 消えたー! 天使の情報を小出しにしつつ、1話で完結するスタイルになってますね。 ゆりに続いて岩沢が過去を話し始めたのに、音無が他とは別個の存在なんじゃないかという疑問を感じさせる。 バンドを前面に押し出していたのに、ボーカルの岩沢が退場するというのは、意外な展開です。 本人も歌もかっこよかったのになー。 あのピンクの子が、代わりに入りそう。 岩沢は病院で死んだっぽい描写。 この作品ではアイキャッチ等で、心電図のようなものが流れてるので、病院の中で心が死んじゃった人たちが、あの世界を通じて、現実世界で目覚めていくような展開になったりしたり。 かってに改蔵の最終回のことですが。 ◆2010-04-21-22:35 「純白の締め込みは誇りある親衛隊の証!貴様にはもうそれを身につける資格はない!」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第3席「呂蒙、学問を志すのこと」 褌に龍のイメージバック!? 冒頭にて関羽が江東へと向かうシーン以外、今回は完全に呉軍の話。 呂蒙メインで、孫権、甘寧との話でした。 親衛隊に所属する呂蒙と、その上官である甘寧の格闘訓練は、めちゃくちゃ動いていてかっこいい。 ほんとに今回は、無印のときのように細かい動きに力が入ってて熱い。 孫権の警護を任された呂蒙は、勉学を通じて孫権と仲を深めていく。 しかし、そうして孫権と仲良くなりすぎたために、警護中に部屋の中で居眠りをしてしまう。 呂蒙を起こすまいと、厠に用を足しに行った孫権は、そこで賊と出くわす。 孫権自ら賊を捕えて大事には至らなかったものの、甘寧に叱責を受ける。 謹慎を命じられた呂蒙だったが、小覇王・孫策へ刺客が向かっていることを察知してしまう。 間一髪、刺客の企みを阻んだものの、謹慎の命を破ったため甘寧から親衛隊の除隊を通告。 目に涙を溜めながらも、気丈に部屋を退出。 しかし今回の件により、甘寧の計らいで孫権お付きの見習い軍師として従事することを伝えられた。 そして最後に、褌は空へと消えた。 ・感想 今回、珍しくというか、ほぼ初めてといえる蜀軍が介入しない話。 呂蒙と孫権が仲睦まじくなる流れが長く続くので、このままじゃ終わらないだろうと思っていたら、あの終盤の美しい流れ。 褌を脱げ、と言われてキャラと一緒に泣けるアニメはそうそうない。 ていうか、もうこの地球上で一生描かれねぇ唯一無二の展開! 天才すぎる。 呂蒙が見た目からの印象では伺えなかった、主役級の頑張りやさんという点が今回の話を見事に盛り上げてくれた。 初登場ながら一気に好きになりました。 この先、出番があるか!? ◆2010-04-19-19:16 ●麻雀卒業 役満が出た!! 役満の中でも出やすいと言われる国士無双を和了りました! オーラスなのに手牌がにっちもさっちもいかない状況だったので、字牌もそこそこあるしと、狙ってみました。 そしたらあれよあれよと、手が揃っていく。 つっても、序盤に南が3枚出てしまったので、悪あがき感はあったんですが、残り後8牌というところで、COMが振り込んでくれた! 麻雀格闘倶楽部は、点数によって和了るときのエフェクトが変わるのです。 役満は、振り込んだ奴に超威力の稲妻が長ーく降り注いだ。 すっげー、気分爽快。 役満が出たら終わりと決めていたので、夜中に集まって、24時間営業のスーパーの駐車場で遊ぶ日々も終わり。 明日、売ってこよう。 ◆2010-04-18-19:16 「マリンダイナマイト!!」 ●ハートキャッチプリキュア 11話 作画は弱かったけど、泣ける。 カンフーマスターが、体育の授業で本性晒したときに向けられたつぼみの視線は、超怖かっただろうな。 ●裏切りは僕の名前を知っている 1話 出てくる人、みんなかっこいい。 この手の絵柄、久々に見ました。 話は未知数なので、様子見。 ◆2010-04-16-21:07 「俺は認めないぞ、お前がヒーローなんて、絶対に認めない!」 ●HEROMAN 3話 禿同 今まで黙ってたんだけど、、、一向に盛り上がんねー! 材料はそれなりにあると思うので、構成が上手くないのかも。 びっくりするほどテンションが上がらない自分がいる。 やっぱり、ジョーイがHEROMANを操る強い動機がいるって。 前も書きましたが、ジョーイのヒーローを欲する度合いって、普通の人と同じレベルだと思うんですよ。 欲しくて欲しくて溜まらない、そんな状況で手に入れたのなら、力を間違った方向へと使ってしまったり、それを反省したり、右往左往できそうな気がするんだけど。 そこそこいい奴にいい奴を重ねてしまってるので、2人の関係があっさりしちゃってるし。 というか、ジョーイに魅力がな・・・いやいや、まだ3話まだ3話。 地球征服に来て裏表も一切ない敵というのは、掘り下げようがないし、学校内での小さないざこざから初めてもよかったかな。 最初は地域の平和を守る、救助メインのヒーローとか。 戦車と戦闘機はかませ犬扱いになり、これから先、ヒーローマン1体でどうすりゃいいんだろう。 サイ達用に第2第3のヒーローマンが登場するんでしょうか。 ◆2010-04-15-21:13 「どこでもいいわよ、好きにしなさいよ!」 ●Angel Beats! EP2「Guild」 天使最高!! 1話から天使寄りではあったけど、OPでピアノを弾く姿に惚れた。 ハルヒ以降バンド系は多かったけど、ピアノというとこが素敵。 雲が流れていく中で演奏するシーンは鳥肌もの。 毎週、楽しみに見れそう。 今回は武器の補充のために、ギルドと呼ばれる工場へと向かう。 道中に敷かれた天使用の罠の解除申請をしていたが、行ってみたら罠は起動していて仲間が一人面白く死んでしまった。 天使が既に侵入してしまっため、罠が再起動をかけらていたのだ。 一人一殺ならぬ一罠一殺で進んでいく、死んだ世界戦線のメンバーたち。 その死には、涙はなく笑いしかなかった。 死に方自体はエグイけど。 後半の対天使戦では、ゆりと天使の接近戦が熱い。 そして、ギルドの連中が作ったキャノン砲が不発だったときの、ゆりのジャンピングエルボーが面白かった。 唯一、ゆりの過去に関しては、ぽかーんとしてしまったよ。 関係ないが、合間のCMにて、禁書目録と超電磁砲のTCGが宣伝されていて、めっちゃ欲しかった。 不毛なのは分かってるんだけど、カードは不思議な魔力があるよね。 ◆2010-04-14-23:34 「それって、もしかして、お別れを言いに来たんじゃ・・・」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第2席「鳳統、隠し事をするのこと」 華雄将軍ーーーー!! 今回もサブタイトルまではシリアスモード。 匈奴(モンゴルの遊牧民)との戦の最中、董卓軍の半数が流行り病にかかり、華雄将軍の提案で軍師・賈駆は敗走を決める。 しかし華雄将軍は、しんがりを務めるために前線へ出向くという、熱いシーンが展開。 なんだけど、華雄将軍のキャラや最期のセリフを鑑みると、笑ってしまう。 最終回に再び登場しそうな気がするので、期待しておこう。 今回は、張飛、劉備、孔明組のお話。 張飛が弁当が入っていると思い背負っていた葛篭には、村に置いてけぼりをくらっていた馬岱が潜り込んでいた。 葛篭を怪しんだ孔明の様々な追求アクションが、可愛い。 劉備の一言で、馬岱を加えた4人で旅をすることに。 4人は、孔明の師・水鏡先生の元へ、南蛮象の臍の胡麻を受け取りに行く。 しかし目的のものは、鳳統が掃除中のくしゃみで吹き飛ばしていた。 それを告白する勇気が出なかった鳳統は、責任を抱え込んでしまう。 夜中、南蛮へと一人赴こうとしたとこを見つかり、素直に告白。 孔明の愛のある叱責を受け、一件落着。 4人は南蛮へ向かうことになり、孔明は水鏡先生から羽毛扇を受け取る。 それを貰った孔明のテンションの高さが異常、そして可愛い。 ついでとばかりに、張飛は孔明の硯を割ったことを告白するが、残念なことに愛のない怒号が飛ぶだけだった。 2話も、いいテンションで、楽しませてもらった。 このグループは、孔明が舵取りしないと、自由に行動されそうなので、孔明が今後、大変そう。 再びOPに触れるけど、関羽、張飛、劉備の3人が武器を持って夕日を背に走るシーンが、超かっこいい。 自分のツボをついてる。 ◆2010-04-11-23:54 「海風に揺れる一輪の花、キュアマリン!」 ●ハートキャッチプリキュア 10話 サブタイトルが開始9分に入るって。 ダークプリキュア、かっこいい! 声が高山みなみさんというのが、またいい。 立ち姿に見蕩れる。 これからの活躍に期待します。 サッカーしてた場面が、きちんと描かれていて好感が持てます。 エウレカのサッカーは・・・ある意味、面白かったが。 キャラは今のとこ、えりかが一番好き。 デフォルメ時のリアクションが昔のアニメっぽくて、可愛いですね。 ◆2010-04-09-23:09 「ううん、それは違うわジョーイ、あなたたちがヒーローよ!」 ●HEROMAN 2話「エンカウンター」 エグっ!! 宇宙人を殺しておいて、あの爽やかさ。 緑の体液が、殺した感を助長している気がする。 某魔術師曰く、 怪物は言葉を喋ってはいけない。 怪物は正体不明でなければいけない。 怪物は不死身でなければ意味がない。 と、言っている。 敵が明確に悪で、全く持って交渉の余地がないのは分かる。 しかし、まがりなりにも、言葉が通用しちゃったために、人間味が付与され、倒すというより殺すという感じが、伝わってくる。 ていうか、傍若無人なわりに、確認のため律儀に喋ってくる敵も敵だよ。 その細やかさがより人間っぽい。 爆発で隠すロボットものや、浄化して救う魔法少女ものと違い、ダイレクトに見せる手法を選んだということか。 戦闘というより戦争というべき演出。 最後はてっきり、調子に乗ったジョーイを、リナが怖がって距離が開くパターンだと思っていたが、素直に賞賛していた。 そこでようやく、裏をかかないで見るアニメなんだと気付いた。 サイの声、聞き覚えがあると思ったら、東のエデンの滝沢の人だ。 木村良平さんというらしい。 いい声してる。 ◆2010-04-08-20:08 「女の子にいきなり浣腸してみなさいよ」 ●Angel Beats! EP1「Departure」 よく分からん!! つーか冒頭、不具合でソフトが3回も強制終了しちゃった。 色々、説明があったみたいなのに。 なんとなしに、状況も理解したし、やってることも理解したが、謎が多い。 主人公と同じように視聴者も終始戸惑いを感じる世界観でした。 主人公が順応しきれてないのが、共感出来るポイント。 ゆりから、当たり前のように天使への攻撃を命令されてたけど、状況に納得しないままでは動けないね。 可愛い女の子に銃を撃つっていう状況は、普通にきついし。 主人公は、一度刺されてなかったら、とてもじゃないけど撃てなかったはず。 あんな可愛い子に、みんなで寄ってたかって銃を掃射している状況を、当たり前のこととして受け入れられない主人公で助かった。 1話を見て語れる構成ではないので、これからの展開を楽しみにする。 ◆2010-04-07-22:44 「でも、あのとき、股間に名前の通りの馬のを超えるようなものが!」 ●真・恋姫†無双 乙女大乱 第一席「劉備、新たに旅立つのこと」 始まった途端、他の作品とはテンションの上がり方が一際違ってて、この世界が好きなんだなー、と改めて実感しました。 冒頭からOPまではシリアス度満点。 1期のときに劉備が宝剣を捨ててまで守った村から使者が来訪し、新たな剣を手に入れる、恋姫らしい恩が恩で返ってくる素敵な展開。 OPでは、奥井雅美さんの曲と数々登場する武将たちだけで、ぐっとくる。 そして、本編からはいつもの軽いノリというギャップww 冒頭のシリアスさはどこへやら、劉備のダイエット話。 ぷにぷにした肉を掴む姿がエロい。 ダイエットで食事を制限した劉備が、堪えられず腐ったメンマを口にし腹を壊したが、それが妊娠騒動へと発展。 その前に劉備と馬超が絡まっていたところを、孔明が目撃したことを受け、馬超が夫ということにされてたところが笑えました。 そんな馬超と馬岱の修行では戦闘シーンがよく動き、惚れ惚れする。 やはりアクションがかっこいいと、見てる側は素直に嬉しいね。 馬岱の可愛さも見所。 後半からは、今作の本筋へと展開。 華佗と何進が関羽の元へと訪れる。 何進が受けた猫化の呪いを解くための薬の材料を求め、3チームに別れて行動することに。 関羽。 劉備、孔明、張飛。 趙雲、馬超。 黄忠はお留守番。 関羽と張飛が本格的に別行動するのは初なので、張飛の成長した姿が見れることに期待。 EDの歌を最初にラジオで聴いたときは、弱いかな、と内心思ってましたが、絵と合わせてみると可愛かった。 次週も楽しみ。 ●真・恋姫†無双BD4巻(7、8話) この巻は、どちらの話も恋姫屈指のいい話。 7話は、陳宮と呂布の話。 この話で陳宮が発する「物乞いじゃないです、音々はご飯を食べるために働きたいだけで」という言葉が心を打ちます。 空腹で行き倒れになりそうなところで、呂布が魚を焼いているところに出くわし、食べるか?と勧められたときも、「物乞いじゃないです」と言って、呂布の武器を自分の服で拭きだすところは、涙なしには語れない。 8話は、化け物退治をする話。 袁術こと美羽さまのおバカの魅力が満載であり、おもらしまでする。 コメディで終わるかというところでの、最後のシーンは何度見ても反則。 劉備の優しさを感じられる素敵なエンド。 ◆2010-04-06-21:26 「みどりいろだーーーーー!?」 ●荒川アンダーザブリッジ 1話 面白かったー。 河童にめちゃくちゃ笑った。 声もキャラもいいし、最後、実写で出てきたのにも笑った。 ●拍手レス >>>戦う司書 最終話「世界の力」 まさか全巻アニメ化するとは思わんかったが… 若かりし頃のおばちゃんは? 強かったですねー! ビザクさん同様、おばちゃんだけ若いのにびっくりしました。 中の人に田村ゆかりさんを持ってきたのが嬉しいです。 つーか、最後までやったんですね。 ノロティの話の時点で6巻のようだったので、アニメ独自にラストへ持っていったのかと思ってました。 原作知ってる人からすると、後半は駆け足だったのかな。 ◆2010-04-05-22:35 「こんなはずじゃなかったんだけど・・・やだな、幸せだ、あたし」 ●戦う司書 最終話「世界の力」 よかったー!! 最後、仲間達がどんどん出てくる展開、大好物なので、すげー楽しかった。 武装司書たちは、結構な割合で死んでいくので、シビアだなと思っていたが、最後に活躍の場があるとは予想外。 特にヴォルケン・マクマーニが報われてよかった。 最初は主人公だと思ってたし、死に方も無残だったもの。 ルルタというラスボスと思ってた奴がラスボスじゃなくて、きちんとバックボーンもあり納得。 主人公のハミュッツも、前回までずーっと掴めない謎な人だったけど、涙涙の展開だった。 10年後のミレポックの美人っぷりに、惚れそうになりました。 始まったときは、絵は好きだけど、話がどう転ぶか不安でした。 それも杞憂に終わり、最後まで楽しめたことに感謝する。 ●舞-乙HiMe 0〜S.ifr〜 「よそ見してると、死にますよ」 Emotion関連のDVD(ガンダムやギアス等)を買うとポイントが付いてくる。 こつこつと溜めていたポイントが、先日発見した種死のポイント3つを加えて6000に到達。 交換出来る商品を探しに探した結果、この作品をチョイス。 舞-乙HiMeの前日譚で、独立しているため、知らなくても楽しめるだろうと思ったし、OVAなので作画への期待と3話を1本に収録した部分に惹かれた。 1回見ただけでは独自の用語とキャラも多く、理解出来ない部分が多かった。 最初にシフルという子が何らかの組織に拉致されていて、そこにオトメを率いた勢力が助けに来るところから始まる。 このシフルという女の子が、主役なのかと思っていた。 この子は、母一人子一人で育ち、幼いころオトメになってお母さんを助けてあげると誓う。 しかし、それが叶わぬまま母は他界してしまう。 この流れだったら、この子はオトメになりそうなものなのだが、ならない! もちろん組織に狙われるほどの子なので、話の鍵ではあるが、物理的な活躍はしない。 そこが、残念というか、勝手にイメージが先行しすぎて肩透かしを喰らった。 主役は舞-乙HiMeの主役・アリカの母である、レナ・セイヤーズ。 お姉さん系の主役というのが、新鮮。 でも16歳。 既存の変身アイテムでは、レナの力についてこれず、パワーが発揮出来ないのだが、見合う力を手に入れフルパワーで戦ったときのレナは、あまりに強くてかっこよすぎ。 レナと保志さんの会話が、すごく素敵。 2回見ると流れだったり、シフルの役目に納得できているので楽しめた。 ゆかなさんがやっているサクラという子が超魅力的なのだが、恐らく友情出演か何かで、活躍は特にしない。 見た目から性格まで、素敵なので残念。 機会があれば、本編も見ようかと思う。 ◆2010-04-04-23:32 「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!」 ●ハートキャッチプリキュア 9話 ようやく録画成功して初視聴。 PCで予約録画するとき、当たり前だが立ち上がってないとやってくれない。 かといって寝てる間、電源付けっぱなしにするのもどうかと思う。 なので、目覚ましで起きたら、スイッチだけは頑張って押し、また布団に戻るという方法を取って、一応の成功をみた。 次週も成功するといいが。 てことで、プリキュアおもしろかったー! ていうか作画がよすぎる。 シナリオもよかったし、総じていい回だった。 見所である変身シーンが、背景に溶け込んでいて分かりにくかったかも。 変身後の戦闘が肉弾戦中心なとこがいい! 必殺技が、熱血アニメみたいなかっこいい演出だったし。 EDは恒例になってるのか、CGのダンスで、可愛くて綺麗だった。 これからも頑張って視聴していこう。 ◆2010-04-03-23:32 「あなたが救世主たらんことを」 ●東のエデン 劇場版 II Paradise Lost 見てきたー。 公開からかなり経っていたためか、人が少なく超快適でした。 内容は、楽しめたー。 すっきりと痛快に爽快感溢れた展開かと言われたら、そうではなかったけれど、主人公とヒロインの関係は最後まで好感が持てるものだった。 頭脳戦よりは、行動的な内容だったかな。 主人公のバックボーンが説明されていくのだけど、それの必要性というのが、正直なところ、どれほどの意味があったことかは理解出来てなかったり。 続編を作れる終わり方で終わったため、新たなゲームを再開するのもありだと思う。 というか、再開してほしい。 ◆2010-04-02-20:44 「ヒーローマン、アタック!!」 ●HEROMAN 1話「ビギニング」 ヒロイン親子以外はどこ行った!? 1話は、1話らしさ全開で、筋書き通りの展開。 主人公のジョーイはアルバイトしながら、学校に通っている少年。 意外にも、ヒロインのリナの方が、ジョーイに好意を持ってアプローチしてくる。 しかし、リナの兄・ウィルと取り巻きの金持ち集団が邪魔をする。 これから先も、幾度となく壁となる相手だろうが、互いを認め合ったときに泣く予定。 ヒーローマンは、元は高級なおもちゃ。 高くて変えないがそれを欲しがっていたジョーイは、お金持ちが壊してゴミ箱に捨てたものを、拾って直す。 雨の日に開けっ放しの部屋の天窓から、雷がヒーローマンに落ちると、なぜか巨大化しロボットになっちゃったー。 それと同時刻に、リナが乗った車が雨と雷の影響で、事故にあっていた。 近場で起きた事故現場に反応するヒーローマン。 そこでジョーイは、リナが乗っている車を見つけ、ひしゃげて開かないドアを必死で開けようとする。 ジョーイの力ではどうしようもなかったが、ここでヒーローマンの出番。 ヒーローマンを使い、ヒロインのリナと父親を救出しグッドエンド。 しかし、他の車の運転手は事故る前にいたんだけど、逃げたのだろうか。 いなくなっていた。 もう一つ話の流れとして、宇宙人に向けてメッセージを送っている科学者・デントンがいる。 その通信を傍受した異星人が、地球を蹂躙すべく動き出している。 これから、そいつらと戦うことになるようです。 フリーザ的侵略者で、見た目はエルハザードの蟻っぽい。 感想。 ヒロインがやっぱり可愛い。 学校の先生のお尻がエロイ。 ヒーローマンのフォルムがかっこいい。 無言で圧力をかけてくるので、出来たら今後、喋ってほしい。 テンポはちょいもっさりしてたかも。 発端はどうあれ、これから何が起きていくかが、この作品の見所なんじゃないかと思う。 ◆2010-04-01-19:54 ●HEROMAN OP感想 今期アニメ一発目から、録画というのが惰弱だが夕方は仕方ない。 これからまた出かけるため、ひとまずOPの感想を。 音と歌が綺麗というか丁寧すぎて、ヒーローものにしてはあまり熱くない印象。 あれは、効果音とか入れたら、より盛り上がる気がする。 そして、ヒロインと思ってるチアリーダーの子、全然出てこなかったぜ! あの子のデザインが最高に好きなので、あとは声が合ってれば嬉しい。 ◆2010-03-30-24:07 「はわわ、いきなりわたしですかー!?」 ●真・恋姫無双 LIVE Revolution 感想 恋姫のキャラが、ライブをするという内容のアニメ。 3曲収録されてる。 絵が綺麗でよく動いているので、ファンとして嬉しい。 ほんとにライブという形を取っているため、PVのように何か絵が挟まれるわけでなく、画面のメリハリは弱いかも。 2曲目までは、関羽と張飛のデュエットで、かっこいい感じ。 3曲目はお馴染みの7人になったため、賑やかになって見てるのが楽しい。 3曲目の途中の関羽がすごく可愛い動きをする。 特典映像には、なんと、、、実写で男の人の首からしたの映像で、ギター、ベース、ドラムを弾いてるどうでもいい映像が収録。 弾く人には参考になるんだろう。 弾かない人は、ただ涙を呑むしかない。 最後に、物凄ーーく本音を語ると、このアニメに、力のある原画陣を取られて、真・恋姫のアニメの作画が無印に比べて、弱くなったんじゃないかと邪推する。 つっても20分のアニメなので、そんなに変わらないかもしれないけど、やはり無印と比べると、真・恋姫は弱かった部分が少しあった。 内容が面白ければ、それでいいんだけどね。 真・恋姫無双・乙女大乱は、大いに期待する! ◆2010-03-26-21:02 「先生、どうして目の下にくまがあるの?」 ●とある科学の超電磁砲 #24 Dear My Friends 木山先生ーー!! 後半の木山先生絡みのことは、涙がちょちょ切れてしまいます。 幸せな結末でよかったー! Aパートでは、まさかの対ロボット戦。 しかも、美琴は車の上に乗りながらという、アクションゲームさながらの展開。 テレスティーナの、ロケットパンチには笑ってしまいました。 ていうか、対美琴戦をどんだけ意識してんだ、っていう装備ばかりだったな。 最後に固法先輩からの電話を受けて黒子が言ってたように、全容解明には至らず、テレスティーナが今のテレスティーナとなった決定的に壊れた話と、元凶となった木原玄生の行方が気になる。 ジジイと言って、下に見てたことを考えると、テレスティーナに消されたのだろうか。 劇場版になったりしないかなー。 婚后さん、つえぇーーー!! レベル4は伊達じゃない。 車や人をミサイルのように飛ばしてた。 婚后さん人気が、上がった予感。 途中、レベル0の佐天さんが、テレスティーナの頭をバットで殴って倒す、衝撃の結末になるかと、一瞬思ったのはナイショです。 レベル6を作ろうというテレスティーナの狂気を、レベル0が止めたら皮肉めいてるかと脳裏を過ぎりました。 ◆2010-03-23-21:21 ●真・恋姫乙女大乱 ラジオでの話によると、無印寄りのシリアスな面が強くなるらしく楽しみ。 そしてEDテーマは、関羽、曹操、孫作という、話が大きく動きそうな予兆を感じさせる面子。 4月が待ち遠しい。 ◆2010-03-22-20:49 「ごめん・・・私、見えなくなってた」 ●とある科学の超電磁砲 #23 いま、あなたの目には何が見えてますか? あ、熱いぜ、みんな! 責任感から暴走気味だった美琴を止めたのが、普通人の佐天さんというのがいい。 1話から佐天さん押しだった身としては、たまらない流れでした。 DJCDのこともあるし、BDに手を出しそう。 木山先生と初春の再びの邂逅も、前のことを忘れてただけに、よかった。 木山と接点があるのは美琴だけ、と記憶してたよ。 しかし、その興奮も束の間、悪い人だと思ってたテレスティーナが、まんま悪い人で、木山先生と初春の希望を打ち砕く。 木山先生の怒りが、悲しすぎる。 同時に、テレスティーナがベアトリーチェ化したことが可笑しい。 婚后さんの活躍が嬉しかった。 美琴を助けたシーンが、直接描かれないのが逆にかっこいい、という演出にならないのが婚后さんの魅力か。 レベル4なのにね。 ●戦う司書 ・22話 空と結末と彼女の世界 どんどん話が進んで、1週間って早いな。 エンリケが電撃で、カチュアを倒したところがかっこよかった。 余裕ぶってる相手を、その上の力で倒す爽快さといったらなかった。 ・23話 脱獄と道具と砂漠の菫 神溺教団のボスであるカチュアが死んでしまったため、その後釜に武装司書のミンスが配置される、というの展開が面白すぎ。 この作品を見ていて、一番テンション上がった。 ・24話 真実と恋と第二封印書庫 ラスボスっぽい奴が登場。 RPGのボスとして出てきたら、なんだかがっかりしそうな存在だけれど、ハミュッツの相手としては不足なさそう。 ◆2010-03-19-21:02 「これ以上、この子達を眠らせてはおけない!」 ●とある科学の超電磁砲 20〜#22 レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの) 初春の能力、地味ーww クライマックスに向かって、どんどん盛り上がってるぅ! いろんな部分が折り重なっていて、面白いですね。 一度戦った相手である木山先生と美琴の会話は、嬉しいものがあります。 ◆2010-02-26-22:45 「なんのことですか?」 ●とある科学の超電磁砲 #19 盛夏祭 ちょっ初春、なんのことってww 美琴と黒子が住まう女子寮で開催される、寮祭の話。 朝、黒子に起こされるも、美琴は乗り気ではない様子。 何らかの役割があるようなのだが。 黒子に招待を受けた初春と佐天さん。 常盤台女子に憧れを持つ初春は、リミッターを解除しテンションが高い。 砂糖で出来たオブジェを、佐天さんが食べたときのリアクションが、最高! グレイト! 生け花を見た初春は、生徒達に賛辞の言葉を送る。 しかし、逆に彼女達からは、初春の頭の花飾りを褒められるのだが、、、。 美琴はステージで催し物を披露するため、前回訪れたあすなろ園の子達や、初春、佐天さん、常盤台の後輩から期待され、どんどん緊張していく。 白いドレスに身を包み、ステージ脇へと向かう美琴。 皆の期待に緊張していたが、なぜかステージ脇に湧いて出た天敵・上条当麻の出現により、緊張がほぐれる。 落ち着きを取り戻した美琴は、ヴァイオリンを手に、ステージへと上がるのだった。 ●感想 最後の見せ方が綺麗ー。 服装が清楚だったためか、当麻が美琴と気付かないままだったけど、気付いて欲しかった気もする。 当麻は、割と好きなので、出てくるとテンション上がる。 原作も読んでみたくなってるものの、いっぱい出てるから大変だろな。 今回は、初春のテンションの高さが見所。 あと、婚后光子役の寿美菜子さんの演技が素晴らしい。 ◆2010-02-24-21:47 「強情とかそんな問題じゃない・・・ねぇ、あなたみたいな子をどうすればいいの?」 ●戦う司書 第21話 憎しみと蒼と荒縄の姫君 バントーラに迫る大艦隊と戦う武装司書たち。 船員は皆、一様にノロティが死んだことへの復讐を口にする。 武装司書の古株イレイヤは、以前に、ノロティの甘さ故にいつか命を落とす、と忠告。 それでも考えを変えないノロティに、心を鬼にして拳を打ち込む。 しかし、それでもノロティの拳には殺意が芽生えなかった。 才能がないので無理だと思っていても、いつの間にか壁を乗り越えている。 ノロティ・マルチェは、生きてさえいれば、ハミュッツを越えられたかもしれないと。 本でノロティの記憶を追想するエンリケ。 武装司書の命を狙うアーキットは、かつて自分の大事な人達を、武装司書に殺された過去を持つ。 意味もなく武装司書は人を殺しはしないと反論するノロティ。 だが、その言葉は届かない。 アーキットが寝静まっている中、神溺教団の総帥・カチュアが現れる。 一方、ハミュッツ、イレイヤを加え、艦隊を次々に落としていく武装司書たちだが、次第に疲弊の色が濃くなっていく。 そんな中、バントーラには、この戦争のからくりを理解したミンスが帰還。 ノロティが解決したはずの、魂に直接作用する伝染病を使い、教団が憎しみを植えつけていると説明。 指揮を執っているミレポックは、篭城戦へと移行するため、武装司書たちに退却を命じた。 イレイヤが退却した場所には、記憶を取り戻し亡命してきた肉たちが立っていた。 避難を促す彼女だったが、彼らにも憎しみが伝染しており、イレイヤは爆弾に巻き込まれ死亡する。 ミレポックは悲しみを振り切り、図書館に結界を張る。 カチュアは、ノロティに降伏を宣言した。 その条件に、アーキットを殺してほしいと突きつける。 アーキットには、自分の魂を他人に移植する力が眠っているという。 その力を使って武装司書を倒せないかと考えていたが、これは世界そのものが崩壊しかねない。 ノロティが取った決断とは・・・。 イレイヤとノロティのやり取りは、ぐっと来るものがありました。 そのイレイヤさんが死んだのが悲しい。 いいおばちゃんだったのに。 ◆2010-02-17-21:30 「実は、、、この世界は私のものなんです」 ●戦う司書 第20話 弔鐘と本と死にたがりの少年 武装司書見習い・ノロティの話。 冒頭、エンリケとの会話にて、ノロティの精神の形が垣間見える。 その後、OPに入り終わると、ノロティはもう、、、死んでいた。 ラスコール・オセロにノロティの本を渡されたエンリケは、ノロティの記憶からノロティの辿った道を追っていく。 ノロティは、単独で細菌テロ阻止の任務を負っていた。 アーキットという首謀者の名前しか情報がなかったが、その正体は、武装司書を殺したいと強く願う子供だった。 人を殺さないノロティは、アーキットと対話する。 少年はノロティの強さに敵わず殺すことが出来ないし、自分を殺してもくれない相手に、リーダーのカチュアならお前を殺せると、そこまで連れて行くことになる。 一方、本を守るバントーラ図書館には、次々と歓迎できない存在が近づいていた。 前回、オリビア・リットレットが成した魔術で、神溺教団に”肉”と呼ばれる状態にされた人々が記憶を取り戻し、神溺教団へ反乱し始め、バントーラへと亡命してくる。 さらには、懇意にしていた世界最大の国家イスモ共和国が、突如バントーラに宣戦布告し大艦隊が領海に侵入。 任務で外に出ている人員も呼び戻し徹底抗戦に出るハミュッツだが、神溺教団がこれを行わせた方法には思い至らず、歯噛みする。 ハミュッツたちバントーラ図書館は、それまで神溺教団を追い詰めていると思っていた。 しかし、神溺教団のトップ・カチュアにしてみれば、自分の手の内から一歩も出ていないと評する。 そして、初めて自分を最も追い詰めたのは、優しいだけが取り得の少女・ノロティだったと。 最近、昔の感想を見ても、どんな話か分からないことがあるので、あらすじを書くようにしてみた。 もっと簡潔にしていく必要があるな。 最終回までの流れが作られていて期待が膨らむばかりですが、ノロティが死んじゃったことが悲しい。 まだノロティの最期には行き着いてないので、敵を追い詰めたというその勇姿を楽しみにする。 今回、武装司書が、2人で戦艦を撃沈していたのに、かっこいいと思うとともに笑いました。 漠然と強さを捉えているので、まさかそこまで強いとは。 ◆2010-02-15-20:50 「いけず後家のヒステリーですわ」 ●とある科学の超電磁砲 ♯18「あすなろ園」 美琴と黒子が住む学生寮の寮監さんの話。 普段からカチッとした服装をしている寮監さんが、オシャレして出かけるところを目撃した美琴と黒子。 日頃、寮監さんに寮内での能力使用で、手厳しく折檻される黒子は、これは何かある、と尾行を決行。 尾行した先には、児童施設。 そこには、親のいない子供たちと笑顔で触れ合う寮監の姿があった。 寮監さんのその姿に、感銘を受けた黒子。 そして寮監の態度から、同じく児童施設のボランティアに来ている佐天と初春の担任の教師に恋をしていると見抜く。 黒子は、寮監さんの恋のキューピッドになろうと、手助けするが、、、。 なんていうか、つま先からてっぺんまで、いい感じにベタな流れでした。 オチあたりも、いい頃合で予測出来る展開が、美しい。 ◆2010-02-12-21:27 「おじさん、砂肝ですぅ!」 ●とある科学の超電磁砲 ♯17「夏休みのつづり」 アンチスキル所属、鉄装綴里のお話。 黄泉川と小萌含む大人組の話なのだが、鉄装がそもそも教師だったのにびっくり。 高校生くらいだと思ってました。 バランスの取れた3人で、見てて楽しかったです。 パンチングマシーンで、美琴より佐天さんの方が、パンチ力が強かった。 美琴も能力なしじゃ、筋力的に普通なのかと安心した。 インデックスが、普通に出てたー!! その後も、2人くらい本家からゲスト出演っぽい子が出てた。 ファンじゃないので、ニヤリと出来ないのが寂しい。 作画がよさげな箇所が多かった気がします。 ◆2010-02-09-19:56 「・・・ありがとう」 ●涼宮ハルヒの消失 長門ー!!! てなことで、見てきましたー!! 今回は、劇場が広いため、収容人数も多く、落ち着いて見れた。 原作を知ってる人も多いと思うので、ネタバレということもないでしょうが、観に行く方は注意! クリスマスにはパーティするぞー!、てな唐突なハルヒの命令で、部室に飾りつけをさせられたりと、いつも通りハルヒに振り回されるSOS団。 そんな中、キョンが朝、目覚め学校に登校すると、ハルヒの席には朝倉涼子がいて、クラスメイトはハルヒのことを覚えていなかった・・・。 SOS団の日常も、もちろん面白いですが、やはり消失は、世界改変後から俄然、盛り上がってきます。 みくるに近づいて拒絶され、鶴屋さんに腕を捻られるシーンが、原作以上に切なかった。 キョンがどんどん世界から切り離されていく感覚が、伝わります。 特にキョンが精神的に追い詰められているため、表情が事情を知らない人から見たら、完全に危ない人になっている。 改変後の長門は、小説を読んだときよりも、凶悪に可愛く映りました。 絵と声と音が魅力を何倍にも高めている。 正直、あの文芸部に入って、消失長門と過ごす世界も悪くないなー、と思ってしまう。 朝倉の出番が多いのも、よかったです。 病室からのエピローグでは、泣きそうだったけど、やはり映画館だったのでこらえた。 スタッフロール後にも、ちょこっと映像があって、可愛い長門が見れます。 作画部分はさすが京アニで、安心して楽しめました。 足好きには、ときめく描写がちょこちょこあって、テンション上がった。 消失で一旦区切りかもしれないにしても、3期アニメが楽しみですね。 けいおん2期の後に、始まったりしないだろうか。 これから先の長門も、アニメで観たい! 小説、また買って読もっかな。 てか、新刊出して! 今日は手持ちが150円しかなかったが、前売り券があったので問題なかった。 前売り券万歳!! でも、150円じゃ、映画館では何も出来ませんね。 飲み物くらいは欲しかったけど、味わえたのは、物価が高くなった世界にいる気分だけでした。 世界が改変された!! ◆2010-02-08-19:41 「ねぇ、まさかそれだけのことで、あたしに歯向かってきたわけ?」 ●戦う司書 18、19話 あ、あれ、ヴォルケン? ヴォルケン自身の末路としては悲惨だったけど、オリビアがいた分、最期に意味があったように感じる。 ハミュッツに手傷を与えただけでも、賞賛したい。 ビザクさんもいいキャラだったのに死んじゃったし、不意に人が死ぬ油断できない作品。 ◆2010-02-04-21:14 「すみません、微塵も興味がないことだったので」 ●真・恋姫†無双BD2巻 3話は完全にギャグ話で、エロも満載。 何度見ても、ウナギのおっぱい掴み取り対決は凄い。 自分の秘密をばらされて、恥らう麗羽様(袁紹)に萌える。 アホな人が、照れると可愛いね。 部下の文醜と顔良のコンビも、好きです。 この3人は無印でも出番が多くて、盛り上げてくれます。 4話の張3姉妹成功までのプロセスは、地味に感動する。 開発者のブックレットにて、ウナギ掴みとサイリウム舐めは、世間的に考えた人は頭がおかしい、と言われてたようで。 まぁ、そうなるわな。 ●咲-Saki-DVD8巻 水着回と個人戦開始。 水着回は、やっぱり絵が好き。 アニメーターさんの線だな、って思います。 この回の衣は、確実に乳首が見えるとこまで服が下がってる。 6本目のピクチャードラマは、一年前の話。 団体決勝で敗れて落ち込んでる池田と、それを気にかけるキャプテンが描かれている。 池田好きの吉留の、小さなクッションが光る。 池田の妹3人が登場していて、可愛いです。 全役、森永理科さんなので、ご苦労様ですと言いたい。 咲-Saki-のDVDも来月で終わり。 バスカッシュも4月発売の9巻で終わりのため寂しい。 4月からのアニメでも、劇的な出会いがあることを祈る。 ◆2010-02-02-23:08 「それがお前の能力か、すげえじゃねぇか」 ●とある科学の超電磁砲 ♯16学園都市 能力を褒められて、頬を赤らめながら、「でしょ?」て言った固法先輩、可愛かったー!!! ◆2010-02-01-23:12 「シュープリーム、サンダー!!!」 ●セーラームーン 25話〜30話 今年の流行語大賞は、ゾイッ! ゾイサイトがアクションする度に、「ゾイッ!」と言ってて、緊張感が失われるww あと、3クール目からはムーンスティックで敵を浄化して倒すのだが、浄化される際「リフレーッシュ!」と叫ぶのも、笑ってしまう。 25話にて、セーラージュピターこと木野まことが登場。 失恋した先輩にどこそこが似てるという理由で、すぐ人を好きになっていて面白い。 まこちゃんは、昔、興味なかったが、今見てると超可愛い。 変身シーンでは、お尻のラインが出ていてエロイです。 必殺技もかっこいい! 話は、最強の妖魔7人衆を封じている7つの虹水晶を争って、セーラー戦士、ゾイサイト、タキシード仮面の3つ巴に。 7人衆のうちの一人が、レイちゃんのお祖父ちゃんの中に眠っていて、ゾイサイトが呼び起こしに行くと、お祖父ちゃんが退けるというかっこいい展開があった。 亜美ちゃんが、敵にやられるイメージシーンで、服を引き裂かれて裸にされていたのにびびった。 唐突に、セクシーショットが混じってるよ。 ◆2010-01-29-20:59 「いくよ、レイジングハート!!」 ●劇場版 魔法少女リリカルなのは THE FIRST 1期をベースに綺麗にまとまっていて、楽しめました。 アルフの行動に一番、心を動かされました。 ところどころ、泣きそうになったけど、劇場なので堪えた。 個人的な要望は、フェイトママとなのはの絡みが、ちょっと欲しかった。 映像部分では、戦闘シーンがかなり占めていた印象。 相も変わらずド派手な魔法合戦。 なのはの最初の戦いがあわあわしてて、小学生らしく可愛かった。 その後は、凛としていて一端の戦士の顔付きになってる。 魔法少女ものの見所の一つ、変身シーンは大満足。 テレビシリーズのときもよかったけど、今回もよかった。 フェイトの股間から尻にかけての画面の動きが目蓋に焼きついてるぜ。 フェイトの変身後の決めポーズは、ストライクフリーダムを思い出した。 満足した後は、自転車でチャリチャリと帰りました。 最近、晴れの日が多くて助かります。 暖かい日は、乗ってかないとね。 ◆2010-01-27-20:51 「英雄王、武器の貯蔵は十分か!」 ●Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS かっこよかったー!! 完全に原作やってる人向けになっていて、かなり端折られてはいる。 セイバー登場までは、完全にダイジェスト。 でも、必要な部分は見せていたと思う。 中盤も急ぎ足だけど、ファンなら補完できるので問題なし。 後半は、一番の見せ場となるので、余すところなく際限していて、皆の勇姿が目に焼きついています。 戦闘が、全部かっこよかった。 後半に描かれた士郎VSアーチャーと、士郎VSギルガメッシュが特に好き。 他にも対戦カードが充実していて、テンション上がりました。 ラストも綺麗に終わって、大満足。 この調子で、桜ルートも映画化してほしいですが、無理あるかなぁ。 今回、ライダーの出番が、あまりに少なくて不憫だったし。 桜も出番なかったので、活躍を見たい。 今日は、歩き疲れたので、早めに寝ます。 明日は絵の更新をする。 ◆2010-01-26-13:02 「ビッグスパイダーの頭だ!!」 ●とある科学の超電磁砲 ♯15「スキルアウト」 OPが変わったー。 小萌、運転席から降りてたww ファンサービスなのか、インデックスも出てましたね。 御琴で始まり、最後も御琴一人で終わる、というのが印象に残りました。 話は、無能力者の集団が能力者を狩り立てる展開へ。 しかし、なぜみんな路地に連れていかれるのか。 その手前で対処しようよ。 目的地へとショートカットしようとして、出くわしているのか。 固法先輩がメインに立つ内容だけど、今回は控えめ。 固法先輩、好きなので、次回に期待。 ●戦う司書 17話 こちらもOPチェンジ。 独自の雰囲気があった前回から、普通のアニメっぽいOPに。 世界観的には、前回の方が似合ってると思う。 図書館の物を無断で盗み出て行ったヴォルケンが、ついに帰還。 図書館を愛し、そのために行動する彼の釈明も、周りの不信を煽っただけで終わる。 以前の話にて、図書館が保護した人物との出会いを得て、また無断で出て行く。 彼は理解されなくても、正しいことをやっている、という理論で行動しているが、今のままだと悲惨な結末が待ってる気がしてならない。 どこまで突き抜けられるかが、鍵か。 ◆2010-01-17-20:41 「これが、、、私の戦い方」 ●戦う司書 13話〜15話 なぜか14話に総集編を挟んで、ミレポックが武装司書として成長する話。 この2話はすっきりとまとまっていて好きです。 最初にいたミレポックの相方のヴォルケンは、離脱してから出てこなさすぎるな。 一応OPにはいるので、出てくるんだろうけど、すごくサブ扱いされている。 主役級だと思っていたのに。 ◆2010-01-11-20:42 「そう、お前達が願えば、ギアスは再び、、、」 ●とある科学の超電磁砲 ♯13と#14 配信サイトがお正月休みだったからか、2話分配信。 ♯13は、サービスの水着回ということで、水泳部の子から水着モデルの誘いを受ける話。 学園都市の技術すごすぎるだろ、と言わせんばかりの物質に触れられるヴァーチャル空間での撮影。 途中、カメラが故障したと言われ、その間に本物の材料でカレーを作るシーンがあった。 そこで頑なな子がちょっと和らぐ、いい話が展開してたり。 自分は絶対、”カレーを作る間のシーンを自然体として撮影してました”、というオチだと思ってたのに、普通に故障していて、待っていたオチがあれとは。 美琴、客観的感想が男主人公だけだったのに、救われたな。 ♯14は、すごくよかった。 水着回でクールダウンして新たな展開に入るかと思いきや、最後の事後処理。 いい部分を描いたな、と素直に感心。 突如登場したロリっ子講師が、異彩を放っていたが、特に自己紹介もなく講義していた。 原作小説のキャラなのかな。 ◆2010-01-05-19:35 「最期まで嘘を付いてしまった」 ●セーラームーン 19話〜24話 ネフライトーーーー!!! やつの最期は、涙、涙でした。 なるちゃんが本気で惚れてしまって、何度も利用され、うさぎから悪い人だと忠告を受けても、その想いは消えない。 油断したネフライトへの、セーラームーンの必殺の攻撃から庇うために、身を挺して立ち塞がるなるちゃん。 そんななるちゃんの想いが、ネフライトに微細な変化をもたらす。 ネフライト初登場と共に、ゾイサイトという女言葉の幹部が登場してました。 こいつは、ネフライトの失脚を願っており、度々、失敗を嘲りに来る。 ゾイサイト自身は幻の銀水晶探しを任務とするが、未だ発見には至らない。 そんな中、ネフライトが一気に名誉挽回するために、銀水晶探索に乗り出し、そのためのアイテム、黒水晶を精製してしまう。 ネフライトの力を恐れているゾイサイトは、黒水晶を奪うために、部下になるちゃんをさらわせる。 置手紙を見たネフライトは、自身の口とは裏腹に、なるちゃんを救出に向かう。 雑魚を一蹴して、なるちゃんを救いだし、語らい、本当の笑顔を見せ、互いの心が近づいたとき、伏兵がネフライトを急襲。 エナジーを吸い続ける抜けない杭が穿たれる。 なるちゃんに逃げろと叫ぶが、なるちゃんはその杭を抜こうと、自身にも被る痛みを無視して必死に引っ張る。 ついには杭が抜け始めると、敵があせり一斉攻撃。 なるちゃんを守るために、ネフライトが力を振り絞って庇い大きなダメージを負う。 そこへセーラー戦士たちが登場。 マーキュリーとマーズが若干空気を読めずに、「水でもかぶって反省しなさい!」 」「火星に代わって折檻よ!」と新たな文句をここで発表してしまったが、とにかくゾイサイトの部下を倒した。 しかし、傷ついたネフライトは、もはや消滅を待つのみで、なるちゃんとしたデートの約束を守れないことを謝りながら、消えていった。 なるちゃんの泣き声が、悲しく響き渡った。 ほんと、悲しすぎ。 ネフライトとなるちゃんが、心が通ったときの会話は、死亡フラグと分かっちゃいるんですが、素敵でした。 ネフライトが一本芯が通った悪役だったからこそ、だったなー。 クイーンベリルに頭をたれないその姿勢が、かっこよかった。 次の敵となるゾイサイトは、最後の幹部・クンツァイトに惚れてるオネエMANSみたいな人だし、やられてもなんとも思わないだろうな。 最後は、クンツァイトに惨めに泣きついたあげく、切り捨てられるのがお似合いさ! 今から楽しみだぜ! やっぱり、最後にうさぎたちの話。 海に行ったとき、ビーチボールで、レイちゃんがうさぎの顔にぶつけるのは分かる。 しかし、続け様に亜美ちゃんが後頭部にぶつけるのは、面白すぎるんだが。 亜美ちゃんのイメージが、どんどん自分の中で刷新されていく。 優しくて頭がいい、という記憶だったんだけどね。 ●そらのおとしもの 最終話 イカロスの攻撃システムかっこいい! さながらデンドロビウム。 あれが完全に解き放たれることがあると嬉しいです。 話は、序盤の衝撃が強くて、後半はシナリオが落ち着いてた印象。 絵は安定していたし、毎回違うエンディングテーマなど、力の入れ方もすごかった。 まだまだ謎も多いので、2期に期待! ◆2010-01-02-17:35 「月に変わってリターンエースよ!」 ●セーラームーン 13〜18話 ジェダイトーーーーーーーー!!!! 1クール終了の13話にて、やられました。 しかも作画が、微妙な回。 経営能力が高いのに、セーラームーンたちが邪魔をするせいで、失敗が嵩みついにお払い箱。 面白くて、好きだったんだけどな。 後釜にはネフライトという新たな敵幹部が納まった。 こいつはジェダイトと違って、一人に絞ってエナジーを取るという方針で、ニュースや新聞、果てはanan的なものまでひたすらチェックしていた(想像)ジェダイトを馬鹿にした発言をした。 一人より、不特定多数の方がエナジー取れるだろ! エナジー集めるの、舐めんなよ! そしたら、対象が一人なだけに、キャラが掘り下げられてて、いい話になってんの。 しかもネフライト初登場の14話は、作画と脚本が完璧で付け入る隙ないし。 なるちゃんの感情表現の見せ方、上手すぎ。 ネフライトは、ジェダイトをけなすし、いけすかない奴と思ったけど、クイーンベリルにも口答えするし、自分の信念を持って行動しているようです。 、、、なんで敵のレビューがメインなのか。 亜美ちゃんが、思ってたよりうさぎに厳しくて、萌えるー。 ◆2009-12-29-19:23 「マーキュリーパワー、メイクアップ!」 ●美少女戦士セーラームーン 7話〜12話 妖魔の女ボス・クイーンベリルとその部下ジェダイトがやってた会話。 ジ「今、日本の子供達は、毎日勉強に追い立てられて苦しんでおります」 ク「教育ママゴンと呼ばれる妖魔のごとき母親が多いという情報は私も得ている」 ジ「子供達を一流の幼稚園、一流の小学校、一流の中学校、一流の高校、一流の大学に行かせようと、親達は必死なのです」 ク「で、一流の大学を出て、その後はどうするのじゃ?」 ジ「はて、そこまではちょっと」 ク「うぅん、まかす!」 ジ「はっ!」 なんだよこの会話、真剣に子供のことを考えてるみたいww。 この人たち、毎日新聞とかニュースを、欠かさずチェックしてるんだろうな。 時代を読みすぎてる。 8話でセーラーマーキュリーこと水野亜美が、参戦。 放映当時、特別好きではなかったけど、今見ると可愛いねー。 変身シーンがあまりに懐かしくて、思わず、懐かしい!、と声に出た。 変身シーンの良さって、色褪せない。 10話ではセーラーマーズこと火野レイが参戦。 この話は、なぜか明確に覚えてました。 レイちゃんの変身シーンもすばらしかった。 特にヒール部分の見せ方がかっこいい。 あと、学校の制服が可愛い。 仲間が増えて、物語の展開にもバリエーションが増えたのでよかった。 なるちゃんへの被害が、これで少しは減るでしょ。 ●そらのおとしもの 最終回 見逃したーーーー! 福岡では、通常火曜日放送だったのですが、最終回だけ月曜、つまり昨日だった。 ニュータイプチャンネルでやるらしいので、それだけのために登録した。 ◆2009-12-28-20:09 「タイが曲がっているぞ」 ●恋姫†無双 BD-BOX ネットで配信されなかったOVAを見ました。 舞台は現代の学校で、生徒会選を争うという内容。 めちゃくちゃな話かと思いきや、恋姫らしさは損なわれてなかった。 フラッシュアニメも収録。 おっぱいを出すシーンでは、きちんとした一枚絵があったのだけど、公孫讃は最後まで脱がなかった。 公孫讃、デザイン的には好きなんだけど、この先も活躍することはないんだろな。 影が薄いなんて、かわいそうな個性が付いたもんだ。 明日からコミケですねー。 行かれる方は、頑張ってきてください! ◆2009-12-27-19:38 「何の力もない自分がいやで、でも、どうしても憧れは捨てられなくて」 ●とある科学の超電磁砲 12話 AIMバースト この世界観において、すごく納得できる敵でした。 1クールに起きたことが、全て綺麗に片付いたし、テンション最高潮だったので、最終回と言われても満足だった。 次は水着回ということで、一気にまったり路線。 また終盤付近で、盛り上がってほしいです。 ●クイーンズブレイド 最終話 大志!玉座を継ぐ者 気合で全部、進んじゃったー!! 前回同様、ボスの扱いがすごくあっさりしてたなー。 いなくてもよかった気がする。 アルドラの体が大人になってしまった・・・。 そんなアルドラなんて見たくない! 細身で巨乳がチャームポイントだったのに。 エンディングの超上手い絵では、ミルファといましたね。 あそこにいると、聖なるポーズさせられるんじゃないかと心配です。 ラナ周りの話が、めでたしめでたしでよかったです。 アイリも復活したし、言うことなし。 3期があるといいな。 ◆2009-12-26-25:26 「大事なことなので、2回言いました」 ●恋姫†無双 1〜4話 ネット配信で見逃していた分を見た。 涙腺崩壊しまくりだよ! 4話は特に、構成が光ってた。 戦闘シーンが頑張っていてテンション上がるし、面白すぎる! 愛する曹操様がガチな行動を取ってたのに、ちょっと引きました。 部下に脇汗を舐めさせるって、あまりにSすぎる! 足を舐めさせながら、他の部下の報告を聞いてるし。 あれが、愛のある恥辱プレイか。 ◆2009-12-24-23:45 「私はだぁれ?」 ●うみねこのなく頃に 最終話 ベアトリーチェ、死ぬほど血を吐いてたなー。 アニメ版は、完全に原作をやった人が復習するためのものでしたね。 視覚化されたナイスバディ悪魔たちが拝めて楽しめた。 ゲームの新作が、冬コミで発売されるとのことで、楽しみ。 ◆2009-12-23-24:42 「かっこいいと思うんだがなぁ・・・」 真・恋姫†無双 最終話「群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと」 黄巾党鎮圧の方法は、なるほどと思う共に、若干、商業的なにおいもしましたね。 後半、一触即発、戦になりかけるところで、劉備が出てからが見所! 踊りのシーンの作画をもっと頑張れたら、お金のにおいも消臭出来たように思うので、BD発売時に修正されるといいなー。 趙雲、完全に忘れてたし、忘れられてた。 恋姫†無双 最終話 関羽、志を貫くのこと 「私には私の志がある!私の志は、真に愛するに足る者を、守り抜くことだ!」 そう、これ!!これが、求めていた最終回! すでに熱い展開は、1期でやっていたのかー。 なら2期の展開も納得だー。 美しい流れだった。 ◆2009-12-19-21:06 「ムオルは、私のこと怖くないの?」 生徒会の一存 最終回 終わっちゃったー。 シリアスシーンの必要性を感じませんでしたが、キャラクターも魅力的で楽しめました。 2期があったら、話の幅をも少し広げられるといいなー。 クイーンズブレイド 玉座を継ぐもの 11話 EDがアイリバージョンになってて、キスしてるとこが可愛かったです。 次週、ついに最終回。 すげー、動いてくれー!! とある科学の超電磁砲 11話 木山先生、泣けるー。 先々週の佐天さんのレベルアッパーの件から、テンション上がってます。 一人でやるのが怖いから、友人を誘ってやるっていう、あの弱さは、佐天さんの境遇を思えば必然ですよね。 次週は、かなりのアクションになると見た! ◆2009-12-17-19:53 「ごめんねー、おらおら」 恋姫†無双 第11席 関羽、劉備と出会うのこと 「主人、桃花村とやらの義勇軍の話、少し詳しく聞かせてくれぬか」 義勇軍を率いる劉備が登場。 ”真”の方で偽者ということを知っていたので、ついに劉備が!、ということもなかった。 それでなくても、端から胡散臭い男だったので、ネタバレしたのも困らなかった。 偽劉備が、死んだ兄の面影を持つため、甘言に騙される関羽。 張飛は、劉備が前線に出ないことや、宝物庫を独り占めしていると疑惑を持つ。 馬超に、大将が後ろにいるのは仕方ないし、財政を管理しているだけだ、と正論を突きつけられるが、納得出来なかった。 不穏な空気を漂わせながらも、道中出会った仲間たちが、義勇軍に関羽がいると噂を聞きつけ、集まってきていた。 次回ついに最終回です。 タイトルが、『関羽、志を貫くのこと』、と燃えるタイトル! 楽しみです。 そらのおとしもの 11話 最近、会長がお気に入り。 銭湯で、盛大におっぱいを生で揉んでいて、羨ましかったです。 ていうか、いーのかなー。 中学生くらいにあれがやっていたら、エロアニメして見る気がする。 ◆2009-12-16-19:42 「お主ら、わらわの分まで頑張ってたも」 「どう?私があなたに援軍を頼む気になったのも分かるでしょ?」 真・恋姫†無双 11席 関羽の拠点の村を守っていた馬超と馬岱がメインの話で、完全にコメディ。 馬岱のデザインが凄く可愛い! 師弟間のドタバタコメディが展開され、衝撃的なオチで終わった。 それから、劉備の剣を探すために旅に出ていた関羽たちが、村へと帰ってきて次の話へと繋ぐ流れに。 アイドルグループである張3姉妹は、横柄な役人に公演中止を求められた。 怒った3姉妹は、妖術でファンに役人をやっつけて、とお願いし、それが暴走。 行く先々で、役人を追い出し、被害が拡がってしまう。 お尋ね者となった3姉妹は、ファンを犠牲にして自分たちだけ逃げることは出来ないと決意し、朝廷に討伐されないよう、逆に勢力を拡大することにした。 関羽たちは、何万にも上った黄巾党鎮圧のために、曹操から義勇軍の協力を求められる。 旅の道中、3姉妹のコンサートを見て感動した関羽たちは、その真実を確かめるために、曹操からの召喚に応じることにした。 着々と最終回へ向けて、進んでいますねー。 曹操のかっこよさっぷりと、袁術の我がままさに、最近惚れています。 特に曹操は、仕草や態度から、人を率いる器の大きさを感じられる。 ときめくー! ◆2009-12-14-23:11 「月に代わってお仕置きよ!」 美少女戦士セーラームーン 1話〜6話 DVD-BOXを買いました!! 今見るとツッコミどころが多すぎるんですが、昔のアニメという点とうさぎのキャラで、納得してしまえます。 BGMが想像以上にいい。 ・OPの始まり方が、白黒で不気味。 ・OPのレイちゃんの足が美脚すぎてときめく。 ・1話、変身してから敵を倒すまでの流れが、すんげー大雑把。 ・うさぎはとにかくよく泣く。 ・うさぎには憧れてる人がいる。 ・うさぎはよくゲーセンに行くが、夜中にも立ち寄る。 ・敵のデザインがホラーテイストで怖すぎる。 ・うさぎは基本逃げるだけで、ルナが攻撃のタイミングを全部指示している。 ・タキシード仮面、やはり出オチ。 ・3話まで、うさぎが3回連続で遅刻する。 ・様々な場所に潜入するために、変身アイテムを持っている。 ・敵がエナジーを求めて様々な方法を用いるが、担任の先生の被害率が高い。 ・敵は女性の心をくすぐる商売(宝石、占い、ダイエット、オシャレラジオ)を使って、エナジーを求めることが多く、マーケティング能力の高さに脱帽する。 ・そして、そこにすぐ引っ掛かるのが流行に敏感な親友のなるちゃん。 ・ある意味彼女のおかげで、うさぎは事件を早期解決出来る位置にいる。 話の内容は全然覚えてないので、凄く新鮮に見れます。 キャラがまっすぐな作品は、それだけで楽しいなー。 自分が足のラインに萌えるのは、セーラームーンのせいかも。 太ももから連想するのは、セーラームーンだし。 仲間が入ると、一段と面白くなると思うので、続きが楽しみ 空の境界 第7章 殺人考察(後) 終わったー! 7章は、式と黒桐の今後を決定付ける話のため、他の話に比べて格段に重い印象を受けました。 原作を読んだとき、とにかくバッドエンドにならないでくれと、終盤のページを捲った記憶が蘇ります。 ◆2009-12-13-23:39 「あの杉崎先輩、、、好きです」 生徒会の一存 第11話「欠ける生徒会」 な、なんだ、あの安い男二人組みは、、、。 中学時代、悪い風評が流れ孤立した杉崎を、サンドバック代わりにしてたと言っていたが、どちらかというと、そいつらの方がいじめられそうな風体だった。 次週予告で最終回と言ってた。 早すぎるー。 クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第10話 ついにレイナとトモエの戦い。 鬼となったトモエ、時間は短かったけどよかった。 ネタかと思うくらい必殺技の名前叫びまくりでしたww レイナの必殺技が突きなため、それと激突するために、トモエの攻撃の間合いがおかしなことになっていた。 でもレイナとのやり取りは熱かったです。 2期は、2クールあったら、よりよくなったでしょうね。 全キャラ掘り下げるには、少し駆け足にならざるを得ない。 ゲームがファミ通で殿堂入りしていて、嬉しかった。 余裕があれば、買ってみる。 ◆2009-12-10-20:23 「孔明の罠だ!」 真・恋姫†無双 10席 孔明が鳳統と仲良くなる話。 無印で孔明と張飛が仲良くなったときと同じ橋で、友情を紡ぐというのがよかったです。 鳳統に孔明が高いところが苦手ということを伝えていると、孔明が助けに行くシーンがより感動的になったかな、と思いました。 それより何より、橋は直しとけー、と言いたい。 最終回へと向けて、張3姉妹の暴走が始まりましたね。 ついに黄巾の乱が勃発するのか。 貂蝉と卑弥呼を確認。 恋姫†無双 10席 孫家のお話。 関羽に孫堅暗殺の疑いが懸けられ、孔明がそれを弁護するシーンがかっこよかった。 演出が殺人事件風味で、可笑しかった。 全ては反逆者を燻り出すための周瑜のシナリオでしたが、孔明を脅威と捉えていたところがよかった。 ◆2009-12-06-21:49 「私としたことが、隠した毒針で自分を刺してしまうなんて」 ●生徒会の一存 10話 面白いなー、特に前半の話がよかった。 ◆2009-12-03-22:42 「もういいんですのよ。だって、私にとって、宝より大切なものが見つかったんですもの」 ●恋姫†無双9話 温泉回。 湯池に来た曹操、そこに鉢合わせた関羽たち。 しかし、その村では温泉が湧かなくなっていた。 諸葛亮が温泉を掘り当てようと言うと、曹操たちとどちらが早く見つけられるか、勝負になった。 そこへ宝の地図を片手に探索している袁紹軍が現れる。 最後はほのぼの、みんなで温泉に浸かってました。 恋姫のアニメは、子供向けアニメに下ネタが入ってるアニメなんだ、と最近分析した。 真・恋姫の後も、3期やってほしいなー。 ◆2009-12-02-22:05 「これからは、共に世の中を変えるための仲間となろう」 ●真・恋姫†無双9話 立ち寄った村に逗留していた、楽進、李典、于禁と出会い、賊の脅威に晒されている村を守るお話。 8話にて、家宝の宝剣を取り戻した劉備は、旅をしていく中で、自分も世のために出来ることがあるのではないか、と考え新たな決意をする。 8話まで、宝剣を取り戻すために旅をしていたわけですが、9話では、宝剣をそう使うか!、と感心してしまう流れだった。 恋姫、侮れない。 ◆2009-11-30-28:26 ●劇場版・東のエデンT 声だけの存在なんだけど、ジュイスに萌えまくり! 各セレソン毎にキャラが違っていて、生意気なタイプがすごくよかった。 玉川紗己子さんの声、いいなー。 TVシリーズの最後、王様になる、と訳の分からない申請をして、幕を閉じたのが引っ掛かっていた。 今回、序盤にヒロインが、どういうことなの?と発言したのを受けて、ようやくすっきりした。 意味深を超えた理解不能な発言は、困惑しちゃうよね。 後半、物語ががっと動いて終わったので、Uの公開が待ち遠しい。 すっきりした終わり方になるといいなー。 ●劇場版・マクロスF イツワリノウタヒメ 面白かった! TVシリーズの知識が薄いので、違和感なく入っていけました。 話が急ぎ足ということもなく、メインの3人に焦点をあてているので、きっちりとまとまってました。 今回はランカよりも、シェリルの印象が強かったです。 冒頭のライブシーンは圧巻で、シェリルのお尻に釘付けでした。 最後も歌いっぱなしで、ランカとの共演は震える。 映画館の音響がもっとよかったら、と願ってしまう。 戦闘シーンは、早すぎて認識が追いつかない部分もあったが、迫力は伝わってきた。 戦闘中は、歌が流れていて盛り上げてくれています。 ヴァルキリーは、戦闘機体型がかっこいいよねー。 セグウェイが出てたけど、あれは乗っても、オシャレにはならないもんだね。 イケメンと美女が運転している映像は、なんだかシュールでしたww こちらも、後編があるので楽しみ。 ●予告映像 Fateとなのはが流れていて、Fateは熱かった。 Fateは、内容を考えると、どうしたって急ぎ足になると思うので、そこが気がかりですね。 逆になのはは、二人の物語なので、上手く組み立てられそう。 また前売り券を買って、見に行く。 今日、失態だったのは、トイレに行っておかなかったことです。 東のエデンとマクロスFは、映画館が別なので急いで向かって、ギリギリ滑り込んでしまい、マクロスFの途中で、1分ほど抜けてしまった。 人の気も散らしちゃっただろうし、映画前は尿意がなくてもトイレ行っておかなくては。 ◆2009-11-28-24:46 「あのおチビのせいで、とんだとばっちりですわ、、、さようなら、ラナ」 ●クイーンズブレイド 第8話 慙悸!戦いの天使 あぁ、アイリが消えたー! 完全に消えちゃった、ていうのが悲しい。 最後にラナの名前を呼んだとこで、涙腺が緩んだ。 母であるカトレアもいなくなり、アイリもいなくなって残されたラナを、突き放したユーミルに惚れる。 ●とある科学の超電磁砲 8話 単発な話が多かったですが、徐々に最終回までへの流れが作られていると見て、盛り上がっています。 普通人の佐天さんがいいね! ◆2009-11-27-20:23 「曹操さんと関羽さんの場合は、金髪ドリル攻めの、サイドポニーテール受けとなります」 ●恋姫†無双 第8席 黄忠と孫尚香が登場! 今回もいい話だった。 孫尚香は、三国無双で使ってました。 5を友人の家でやったが、武器が弓となってたのが悲しかった。 三国無双は、自分の中で4がベストです。 ◆2009-11-25-20:43 「うむ、わたしはこういう性質の悪い悪戯が死ぬほど好きでなぁ」 ●真・恋姫†無双 第8席「袁術、化け物を退治させんとするのこと」 うわー、今回は最後、完全にしてやられたー! 全くの予想外な攻撃。 もうBD、買っちゃうか。 ◆2009-11-21-22:10 「長生きなんて、するんじゃないね、、、まったくさ」 ●クイーンズブレイド7話 2期の中では、一番熱い話だった。 イルマの敗北と、倒れた身体に涙を落とすエキドナの師弟愛に、泣ける。 トモエさまとエリナの戦い、エリナのレイナ愛が上がると、ちょいシリアス度が下がるものの、そこにエリナの本気が見えるのが凄い。 エリナかなり好きになったので、もうちょっと頑張ってほしかった。 負けたエリナに対して、姉二人はすげー淡白。 そして、まさかのトモエさまとシズカの戦い。 涙なしには語れない。 5話のカトレアの旦那さんが見つかってから、盛り上がっている。 子供に懐かれてから、アイリが可愛い。 ◆2009-11-19-21:28 「馬鹿、死ね、知能ゼロ!なんであんたは馬鹿なのよっ!」 ●うみねこエピソード4-3 楼座叔母さん、こえーよ。 ◆2009-11-18-20:25 「お前みたいな変てこ面に、知り合い顔されたら迷惑なのだ!!」 ●真・恋姫†無双 7話 フランダースってるパロディがありましたが、呂布と陳宮のエピソードと、最後の張飛の行動に涙した。 なんていい奴らなんだ。 先週から、卑弥呼がモブキャラで出ている。 もしかしたら毎回出ていたのかもしれないが、姿を知らなかったので、認識していなかったのかも。 ただ単にゲストモブなのか、後で活躍するのかは謎だが、いるとめちゃくちゃ気になる。 ●恋姫†無双 7話 こちらも、最後、張飛にぐっとこさせられてしまった。 あの性格、ずるいよー。 関羽と張飛が、分かれ道を前に、ささいなことでケンカ別れしたことから始まるエピソード。 許ちょが出てきました。 でっかいイメージを持っているキャラは、とかく小さくなってる。 これは、キャラ作りの鉄則なのかもしれない。 アメリカ人は、小さい子がでっかい武器を持ってるのは、物理的におかしく感じてダメらしいと、友人が言ってました。 日本人でよかった。 ◆2009-11-12-19:52 ●真・恋姫†無双 6話 「果実を踏んで、蜜柑色に染まった、華琳さまの足をお舐めしたい!」 曹操に惚れ込んでいる荀ケの妄想が素晴らしい。 妄想がいきすぎて、自分が踏まれるところまで映像化する、突き抜けてるとこがいい。 ●恋姫†無双 6話「張飛、孔明と張り合うのこと」 ベタだけど、感動したー。 張飛のまっすぐさは、好感持てます。 「人とメンマは一期一会。どうやったところで、あのときのメンマはもう戻ってこない」 孔明登場かと思ったら、趙雲がいなくなったのが残念。 しかも横取りされたメンマのことで頭にいっぱいになって、はぐれるっていう。 真・恋姫では、メンマしか食べてないときがありますよね。 Pixivで趙雲の絵にメンマと表題があるときがあって、最初不思議だった。 ●ソラノヲト 分かってたけど、福岡では放送なかったー。 悲しいぜ。 ◆2009-11-05-20:30 「はははは、可愛いなあ、可愛いなあ!もっと触らせろもっと抱きつかせろ!パンツ見ちゃうぞ、このこのこのこの!」 ●化物語 ひたぎキャット・その3 公式サイトで配信されたものの、配信直後は全然つながらず、夜中にようやく繋がった。 見所は羽川のおっぱい、じゃなくて八九寺へのセクハラ行為。 暦と八九寺のやり取りは最高に好き。 八九寺が描かれるという、小説の最終巻が待ち遠しい。 BD、ひたぎクラブ、まよいマイマイ、どちらも無事届き、再び楽しむことが出来ました。 話に関しては本放送で述べたので、特典の話を。 特典には、オーディオコメンタリーが収録されてる。 しかもキャラクターで収録されているという無茶な企画で、西尾維新さんが台本を全部書き下ろしている。 そのため、さすがによく出来ていて、気合入ってると感じました。 声優さんも、ずーっとキャラで喋り続けるって、大変だろうに、プロ根性を感じました。 するがモンキー、なでこスネークは、今のとこ購入予定なし。 よく分かんないけど、世間的には作画が問題視されてるようで、そこらへんは修正されてるらしい。 何がおかしかったのか分からず見てた自分は勝ち組でしょうか。 自分の中では、この2本は物足りなかった印象があったのでスルー。 作画を修正されても、自分の感じ方は作画の問題じゃないんじゃないかと思うので、人様の感想を待ってみようと思う。 ◆2009-11-04-22:50 「女以外には閨に入れない私が、孕むわけないでしょ!!」 ●真・恋姫†無双 5話 男キャラで、華佗という人が出ましたね。 熱血医者キャラで、声が檜山さんというのがいい。 何気に男性声優は豪華だよね。 子安さんがいたり、関智一さんがいたり。 そういえば、ゲームでは誰の視点になるんだろう。 曹操、いいデザインだなー。 人柄を見るに、器もでかそうです。 便秘を、華佗が治療するシーンがあってもよかったのになー。 オチに使われる前振りかと思ってたけど、便秘のまま終わった。 ギャオで無印・恋姫†無双がやっていたので、こちらも視聴。 こちらも5話で、途中からだったのだが、楽しめました。 まだ3人旅というのも、新鮮でした。 真・恋姫で劉備のおっぱいを晒した悪者3人組がいて笑った。 また女の子を襲って、ぶっ飛ばされるし。 割と戦闘シーンが多い話で、趙雲がかっこよく動いてた。 趙雲が気になる人間としては、ラッキーな回。 しかし董卓、ロリすぎww 名前を言うまで、ほんとに誰か分からないので、名前を隠されたら、普通に謎めく。 董卓って、濃いおっさんってイメージ。 ギャルゲーにしたら、そうなるか!っていうくらい、違う。 侶布にも優しい。 ◆2009-11-02-21:58 「わたし、いつも純ちゃんを振り回してばかりでさ、だから、たまには純ちゃんの役にたってあげなきゃ」 ●ささめきこと その三「ファーストキス」 最後の展開すげー。 一度に多重の切なさが表現されてた。 ◆2009-11-01-21:01 「私しか気づいてないと思うけど、最終的に大河は竜児のことが好きになったんじゃないかしら」 ●生徒会の一存 第5話「休憩する生徒会」 今回は水着回。 夏の暑い日、生徒会室で女性陣は水着着用していて、主人公・杉崎鍵は目隠し状態。 めげない杉崎は妄想で補うわけだけど、その中ですげーエロイ、手の動きがありました。 危険すぎる。 最近、椎名姉妹が好き。 知弦さんは、端から射程外。 あのタイプに惚れた記憶がないな。 今のところ隙がなくて、鉄壁だけど、素で照れたりしたら、可愛いと思えるのかも。 でも好きな人は、あのまんまが好きなんだろな。 EDテーマは、いつもメインキャラ全員が歌ってるんだけど、今回は会長ver.。 一発録りと思われ、面白かった。 ◆2009-10-30-20:57 「あぁ、ダメね、全然ダメだわ」 ●うみねこエピソード3最終話 佐藤利奈さんの縁寿、いいわー。 ◆2009-10-28-23:41 「俺のせいだ、、、俺がパンツを見たせいで、そはらは」 ●そらのおとしもの・4話「愛とトライアングルふたたび」 パンツが再び帰ってきた。 毎回、全力でアホエロイことが起きてる。 エロがいい方向に働いているのは、やっぱ主人公の性格が突き抜けてるからだろうなー。 EDが毎回、よすぎるよ。 PSPでゲーム化が決まったようです。 何をどうやるのか、続報を待つ。 ●真・恋姫†無双 第四席「張3姉妹、太平要術を手に入れるのこと」 「黄昏よりも深きもの 血の流れよりも熱きもの 時の流れに埋もれし 尊大なる汝の名において 我ここに天に誓わん 我と汝が力持て 我の望みを叶えん事を!」 張角、張宝、張梁と張3姉妹がメインの話。 路上で手品や歌を披露し、お金を稼ぐが成果が芳しくない3人。 要術指南書なる本を、謎の男に手渡され、音を拡大するマイクのようなものを、上の呪文にて開発。 衣装も大胆に変え、歌とダンスで人々の心を掴んでいくサクセスストーリー。 三国無双だと黄巾の乱は、最初のステージになることが多いので、雑魚っぽいイメージがありますが、結構な軍勢なんでしょうね。 アイドルオタクっぽい人たちがわんさか黄色い衣装を着て、応援しているという発想が、なんだか変に面白い。 「ちゅぱちゅぱ音をさせて、舐めるものではなかったのか」 劉備一行が立ち寄った先でライブが行われており、会場で売られていたペンライトを、みんなが飴と勘違いして舐めていて、みんなの口元がいやらしく動いていた。 たまにエロい。 地上派で見てるアニメは、夏のあらし!と今日の二つのみなんですが、全部楽しい。 数が少ないとはいえ、精鋭揃いです。 ◆2009-10-27-22:47 ●夏のあらし・4話「みずいろの雨」 「ま、ばれたらばれたでそれはそれかなー、なんて」 またまた男装少女・上賀茂潤がメインのドタバタ劇。 今度の舞台は、上賀茂宅で、やはり女だということを隠すために四苦八苦します。 ●戦う司書 The Book of Bantorra 第4話「夕方とシロンとコリオ」 「あの人は、戦い立ち向かう私に、恋をしたのだから」 4話で一つの話が終了。 敵組織の黒髪オールバックの悪い顔立ちの男は、この先もずっと敵となって立ちはだかる存在になるのかと思ってたが、今回の話のキーパーソンに止めを刺されて退場。 敵としては憎みやすく、いいキャラだった。 ◆2009-10-25-22:47 ●生徒会の一存 第4話「創作する生徒会」 「我が名はエコーオブデス、うぬの、、、兄だ!!」 エコーオブデス、笑えるww 声が櫻井孝宏さんとは、豪華だなー。 最初から最後まで、楽しめた1話でした。 ●クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第3話 炎情!燃え上がる因縁 「人生つらいことばかりじゃないよ!お姉ちゃんもがんばって!」 ニクス、あっさりと敗北しちゃった。 喘ぎ声だけ残して去っていった。 エリナの株が上昇した。 アレインとノアはさっぱりとした戦いになるかと思ってたが、2対2のタッグマッチになるのは予想外で、次回が楽しみです。 ●ささめきこと その二「かわいいひとたち」 「私のタイプとは違うけど」 やべー、切なくて泣けたよ。 そして次の瞬間、予想の斜め上をいかれて、吹いた。 聖剣の刀鍛冶が無料配信かと思ってたら1話だけで、ささめきことも3話くらいまでは、無料っぽいことが分かった。 よく出来たシステムだよ。 ◆2009-10-21-25:15 ●そらのおとしもの 第3話 「普通の人間は空飛んで、おつかいに行くのか!!」 白髪の先輩が、イカロスを調べてることに、この先のシリアス展開を感じ、ワクワクします。 EDが固有ではなく、毎回、歌終了まで、アニメを作ってるのは好感が持てる。 ●真・恋姫†無双 第3話 「おっぱい勝ち組の力、見せてやるのだ!!」 おっぱいうなぎ掴み対決だと!? 自分でもまだ量りかねるけど、なんか面白くて好きです、このアニメ。 ◆2009-10-20-20:33 「りんごはポリフェノール系物質が酸化して、茶色くなるんすよ。塩水浸けると酸化酵素の作用が抑えられて、茶色くならないんす」 ●夏のあらし!春夏冬中・3話「時をかける少女」 今回は短編二つ。 明るい話で、どちらも楽しい。 あらしさんの笑顔は、素敵だぜ。 そういえば、うちのサイトに来てる方で、サンバ好きな人がいるけど、第1話で、サンバ絵が出たことを思い出しました(遅っ!)。 ここで1話が見れます、と宣伝してみる。 ◆2009-10-18-26:00 「うっひひひひ、メルファもあんな顔して、好きだねぇ」 ●クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第2話 破邪!思いがけない闘い メルファ、アホすぎww 「これこそが、教典に記されし、正しき作法ですから」 そりゃ負けるよ。 ていうか、何度も見せられたら、萎える攻撃方法だと思うので、早々に決着が着いてよかった。 あれは、間違ったエロの典型だと思う。 面白かったけど。 「この人は、このような破廉恥な教えを、世界に広めるつもりだったのですか!?」 巴さまの決意も、メルファのポーズから得てしまったので、中々に締まらないギャグっぽい感じを受けた。 「おゆるひくだひゃい、そんなに締め付けられたら、わたし、もうダメぇー!」 2話でも、ニクスは、、、。 触手攻めを、普通に放送するアニメもすごいな。 ハレルヤ化したニクスとエリナの戦闘シーンは、短かったけど動いてた。 次週は、二人の因縁に決着が尽きそうですね。 「こら、こっちは熱くて堪んないってのに、遊んでるじゃないわよ!」 エリナの奔放さは苦手な人もいるだろうけど、ニクスの触手責めを見せられてるときの顔が可愛くて、ちょっと好きになる。 アルドラもかっこよくて好き。 ●生徒会の一存 第3話「取材される生徒会」 「死んでみる?」 堂々と、閻魔あいが出てた。 同じ製作会社だからいいのか。 藤堂リリアンという新キャラ登場。 新聞部で、可愛い。 CVが能登さんということでの、閻魔あいなんだろうけど、藤堂という苗字から、志摩子さんを思い出すし、名前もリリアンだし、能登さん以外はありえないキャラ名だなー。 マリみても同じ会社だからこそ、か。 ◆2009-10-16-21:44 ●うみねこのなく頃に 再び全話無料配信! 「笑わせないで小娘が!てめぇに、男を寝取られて、18年間嫉妬し続けた女の狂気が解るかよぉ!」 11月15日までだそうです。 ようやくエピソード2のラストが拝めた。 単発で見ちゃったので、気分的にはあっさりだったけど、楼座おばさんと真理亜の最後のやり取りは、原作同様よかった。 そのあとの、食事は別として。 エピソード3は7話も使うみたいで、最新は5話まで配信中。 霧江さんの発言は、痺れる。 最初に抱いたイメージと、違う面を見ると面白いよね。 ●クイーンズブレイド 玉座を継ぐもの 第1話「参集!クイーンズブレイド」 「見て見て戦士長!服が木に成ってるー!」 初登場のニクス、いきなり昇天!? もう田中理恵さんを褒めるしかない! なんだか、あのシーンだけ、浮いてた。 もはや、お色気とは呼べない。 1話は、全キャラ登場して、豪華でした。 再び1話にて、メローナがやられ役として活躍。 かなりの間、出番なさそう。 デザイン的に、ユーミル、アレインが好きなので、活躍してほしいです。 作画の神回も、あると期待したい。 ●聖剣の刀鍛冶・1話「騎士 knight」 「見届けてくれ、ルーク・エインズワース!これが私だ、セシリー・キャンベルだ!」 武器がレイピアぽかったからかか、OPアニメが突きで終わるという、新鮮な映像。 中立国を守る誇り高き少女・セシリーと、愛想のない鍛冶屋にして凄腕の剣士・ルークがメイン。 ファンタジー色が強くて、楽しそうです。 強敵を前に、特殊な製法で武器を作り上げて、次回へと引っ張った。 RPGのような魔物が出てくるけど、でっかい魔物って、ゲームと違って、とても倒せそうにないな、と現実的なことを考えてしまう自分がいて、年を感じる。 ●ささめきこと・その一「ささめきこと」 「ずっと風間さん目当てで図書室に来てたんだって」 きつっ! あらすじを見ると、もっと明るいかと思ってたけど、切なすぎる。 スローテンポがまた、それに拍車をかけてるし。 そのテンポが作品にはベストなのだが、耐えられなくなりそう。 本気で百合だと、どうも苦手みたい。 この先、耐えられるのか!? ●とある科学の電磁砲 2話「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」 「プールのお掃除は、濡れても平気な、水着のほうがよろしくなくて?」 ずっと同じ! 主人公の美琴を慕う黒子という百合っ子がいて、積極的にアタックするのでぶっ飛ばされるのが、お約束のキャラ。 今回は、終始それで終わった。 びっくりするほど、何もなかったぜ! ●アニメ出揃った! 11個のうち、ネット放送で見てるのが8個ある。 つーか、福岡ほんとにアニメの放送がない。 深夜帯には、関東では終わったお笑い番組が始まってる。 すげー田舎っぽいぜ! 睡眠が取れることで、よしとするしかないか。 これからは感想は、したりしなかったりします。 ◆2009-10-14-21:05 「私たちのパンツが、、、」「空へと飛んでいくわ」 ●そらのおとしもの・2話「天翔けるロマン」 アニメ史に残るアホなエンディング。 あれは、惚れるわー。 エロと面白が両立していて、楽しいです。 回想に出てきた、主人公のお祖父ちゃんのセリフが面白かった。 ●真・恋姫†無双・2話 劉備!? 先週、ちらっと出てきたピンクの髪の子が、劉備だった。 作品を考えれば、全然おかしくないんだけど、やっぱびっくりする。 劉備が山賊に襲われ、関羽たちに助けられる、というシーンが2度ある。 2度目は服を破かれ、思いっきり、胸が出てしまった。 小物とはいえ悪役に服を破かれると、マジっぽくて引いてしまうな。 衣装チェンジの伏線だったんだけど、ほどほどにね! 火曜の夜が、エロスのバーゲンセールになってしまう。 そんな劉備が心配なこともあり、関羽たちは劉備を目的地まで送ることになった。 公孫讃に会いにいくようです。 ■趙雲 「冥土の土産に教えてやろう、この物こそ、しっとり艶々、下の毛が自慢の、、、」 キャラは、今のとこ趙雲が好き。 髪飾りかと思ってたら帽子で、間違っていた。 公式サイト、キャラが多いためか、前からのショットしかないのが残念。 ![]() ◆2009-10-13-20:38 「潤ちゃん、生きてるあなたはいっぱい恋をしなよ」 ●夏のあらし!春夏冬中・2話「ギャランドゥ」 前回の海の続きで、1泊する宿でのお話。 状況的にも続きで、男装少女・上賀茂潤の災難は続く。 「上賀茂、火傷なんともないんなら、一緒に露天風呂行こうぜ!」 強引に誘う一と、その魔の手から逃れようとする潤。 浴衣という防御力の低い装備のために、潤はもう肌露出しまくり。 廊下を走って逃げる最中、廊下にはスクランのキャラがいるお遊びも。 「強引なやつが苦手なやつもいんだよ」 潤を女の子と知らないグラサンは、普通に大人として忠告するが、 「でも、一緒に遊びてぇじゃねか、友達なんだからさ」 と、あくまで男友達として、仲良くなろうとする一の言葉を聞いて、複雑な心境の潤。 そうは言っても、女の子だから、一緒に風呂には入れなくて逃げ続ける。 そこにあらしさんが武力介入し、一が気を取られ、事なきを得る。 「ほんと、一はあらしのことが好きなのね」 「でも、あんなのただの、子供のあこがれじゃないですか」 助け出された潤は一息ついて、カヤとお風呂に入る。 あらしと一の関係について話していると、あらしが一のことを恋愛対象として見ているのか疑問に持つ潤。 「ねぇ、お散歩行く人いる?」 あらしの呼びかけで、肝試しをすることに。 順番を決めて、一人ずつ歩いていくと、潤とあらしが残り、潤は先ほど湧いた疑問をぶつける。 「恋愛に関してはね、年の割りに思いっきり未熟なの。 私はね、恋愛らしい恋愛をする前に空襲で死んじゃってるのよ」 潤の質問に対する、あらしさんの真摯な態度と話に、潤共々切なくなった。 夏のあらし!は、珍しく素直に、ヒロインのあらしさんが好きです。 「教えてあげるわ、麻雀は門前で打つものよ」 合間合間に、他のキャラは麻雀を打っていて、おそらくいろんな麻雀作品のパロディが散りばめられていたように思う。 リンシャンでも上がっていた。 やっぱそうなるよね! ●戦う司書 The Book of Bantorra 第2話「爆弾と姫君と灰色の街」 「うちで一番、皆殺しが得意なのは誰かしら」 人が死に、体から生命力が抜けきると、結晶化された魂は本となる。 それには、その人物の記憶が宿り、触れると記憶を追体験出来る。 その死者の本を管理し、世界の秩序を守るのが、『神立バントーラ図書館』であり、『武装司書』と呼ばれる者たちである。 欲望を満たすことを幸福とする『神溺教団』と、有史以来、争いを繰り広げている。 緑の髪のヴォルケンという青年が主役と思ってたけど、名前の並び順が思ったより低かった。 完全にサブキャラと思ってたノロティという女の子より下だった。 この子は、肌の露出が多いので、スタイルのよさが目立つ。 主役は、ハミュッツ・メセタという図書館の館長代行さんなんだけど、この人は飛びぬけて異質の存在のため、ヴォルケンは、違う視点での主人公というスタンスを取るんじゃなかろうか。 でも何分真面目すぎるので、間違った方向に育って、悪に染まりそうなタイプにも見える。 初っ端から長編なので、話はまだまだ未知数だけれど、絵のかっこよさもあって、楽しみ。 残念なところを挙げるとすれば、今回の代行の遠距離攻撃が、かっこ悪かったことかな。 ていうか、笑った。 ◆2009-10-10-20:51 ●とある科学の超電磁砲 第1話「電撃使い」 「そう、あの方こそが学園都市230万人の頂点、7人のレベル5の第3位、レールガン、御坂美琴お姉さま、常盤台中学が誇る最強無敵の電撃姫ですの!」 ネット配信〜。 禁書目録の方は、知りません。 絵が綺麗で、気持ちよく動いていました。 舞台は、総人口230万人のうち、学生が8割という学園都市。 科学技術の最先端が集まった実験都市であり、外との技術レベルは2、30年の差があると言われている。 主だった学び事は、超能力という、余裕で危険を孕んでそうな世界観。 成人した能力者が銀行強盗という、ベタというか、まさかの犯罪を行い、それを解決するっていう展開は、ちょっとどうかと思うんだが、世知辛いなー。 能力者つっても、世の役には立たないのか。 まぁ、炎使いなんてRPG以外では必要ないんだろう。 主人公もなかなか、実用的な能力ではないと思うし、割とゲーム的な能力が発現するようです。 軍用目的で能力解析されるような展開になっていったりするのかな。 ひとまず1話では、何の能力もない女の子が子供を助けようとしたシーンがよかった。 ●生徒会の一存 第2話「勉強する生徒会」 「真冬はお姉ちゃんのイケナイ一面を知ってしまった気がします」 成績がよくないロリっ子生徒会長が、周りに勉強を乞う話。 会長が洗脳されるシーンが、面白かった。 シリアスタッチなシーンを上手くコメディに使ってるなー。 キャラへの好感度は、高い位置で横一線といったところ。 バランスがいいです。 ◆2009-10-07-23:05 ●そらのおとしもの・第1話「ユウシャ世界に起つ!」 「はじめまして、私は愛玩用エンジェロイド、あなたが楽しめることを何なりと、マイマスター」 エロイ! 女の子と石柱が降ってきて、葛藤の末、危険を冒して女の子を救出。 その女の子は、愛玩用エンジェロイドと名乗り、最初に見た人間をインプリティングの対象とし、ご主人様を楽しませることが第一としている。 この子の素性は、まだ謎。 何でも出来るカードで、一千億を気軽にポンと出したのを見て、主人公が目の色を変える。 主人公は、その力を使って、日頃、暴力的な振る舞いをする幼馴染の着替えを覗いたり、おっぱいを揉んだりと好き放題。 時を止めて、裸で学校を駆け回ったりと、テンションMAX! アンドロイドに脱げと命令して、鼻血が止まらない始末。 やりたい放題やった後、あとは世界征服くらいだな、と冗談で洩らす。 すると次の日、主人公に従うものが誰一人いないということで、全人類を消すことによって、願いが叶えられる。 世界に一人になった主人公は、アンドロイドの破壊命令を出すが、一人は嫌だと撤回する。 撤回を受け付けないアンドロイドに、涙ながらに傍にいてと訴えた。 けど夢オチ。 悪夢だったらいいのに、と付け加えると、夢ということに出来たらしい。 一見、滅茶苦茶に見えるけど、願いを叶える力の怖さを理解して、多分、今後むやみやたらに使わなくなるための、お灸の意味合い、なのかな〜。 最初に、あれだけ暴走して結果人類滅亡なんだから、成長してほしいとこだが、その辺も楽しみです。 アンドロイドのやわらかそうな胸が、ちょっと凶悪。 しかし、それも納得の事実。 1話の作画監督、木村貴宏さんだぜ! 主人公の中の人が、星総一郎さんというところがポイント高し! SF的要素が絡んでいるので、そっち方面の膨らみも期待したい。 ●真・恋姫†無双・第1話 「だって馬超は、リンリンの友達だから!」 キャラデザすげーな! そう素直に思いました。 相当数いるけど、魅力的だと思います。 バランス的に、全身が映ったときの頭身が低さが少し気になる。 2期ということですが、劉備いないし、話はそんなに進んではいないのかな。 方向性が不明だったが、冒頭に、戦うシーンがあったので一安心。 1話は、関羽一行が近隣を平定して、居ついた村でのひと時が描かれていた。 1話だけにキャラクター性が分かりやすく、超飛と馬超のいい話が展開。 一行は、改めて互いの絆を確認しあい、苦しむ民を救おうと旅立ちを決意する。 最後に、髪の色がピンクの派手な女の子が登場して、関羽たちの所在を探しているようだった。 なかなか可愛い娘なので、次が楽しみ! ■ちょいと小話。 †←これ、見ることはあっても、打ち方を気にしたことなかった。 ダガー、て打つんですね。 びっくりしたよ! ●鋼の錬金術師FA・第25話「闇の扉」 「知ってるか、リン、革製品って食えるんだぞ」 原作通りすぎなのと時間帯から見てなかったのだけど、ネット配信で久々に見た。 かっこよく動くなー! ◆2009-10-06-24:55 「合法的にあらしさんの水着姿が見られる日が来ようとは、なんたる幸運!」 ●夏のあらし!春夏冬中・第1話「夏休み」 OPが全部裸っていう、画期的すぎる内容。 静かな歌なので、1期のようにテンションは上がらないけど、オシャレ。 今回は、いきなり水着話で、男装少女・上賀茂潤がメイン。 面白いくらいに各キャラクターの個性が出る内容でした。 海に行って、自分が女ということを、隠すため四苦八苦する潤と、男と思ってるから、遠慮なしにボディタッチする主人公・八坂一。 知らぬこととはいえ、どれだけ潤の乳を触ってるのか。 作画は、さすがの1話のクオリティで、よかったです。 1期を見てた人は、高評価を付けてくれていたので、また新たなファンが付いてくれるといいなー。 シャフトらしく、エンドカードがあり、今回は武内崇さん。 夏のあらし!は人の手に渡ると、個性が消えちゃうと、しみじみ思った。 ◆2009-10-05-21:41 「本日の生徒会、終了☆」 ●生徒会の一存・1話「駄弁る生徒会」 新アニメ第1弾!! 原作小説は1巻のみ既読。 生徒会に所属する、美少女4人と、ハーレムENDを求める主人公のコメディ。 かなりパロディが出てくるので、詳しい方が楽しめる。 EDのちびキャラが走っている姿がすごく可愛かった! ■美少女ゲームっぽい絵 前にも言ったかもだけど、ああいう絵柄に憧れる。 似たような絵の人が、いっぱいいるけども、可愛さをまっすぐ追求しているところが好きです。 ああいう絵を同人にするのは、大変そうだなー。 ●戦う司書 The Book of Bantorra 第1話「爆弾と本と沈み行く船」 「君は助かりたくないのか、なぜ助かろうとしない!生きたくないのかっ!」 船のCGが微妙だった気もするけど、作画がかっこいい! キャラデザは山田正樹さんだっていうので、納得。 原作が小説のため、冒頭といった印象だけど、上手く世界観を受け取れたと思います。 ●ネット配信 10月からは地上波で見れるアニメがどうも少なそうなんだけど、ネット配信でわりと補えそう。 聖剣の刀鍛冶というのが気になってたので、喜ばしい限り。 クイーンズブレイドもあるしね。 戦う司書もネット配信。 あとは忘れずに毎週見るだけだ。 ◆2009-10-02-26:41 「「「バスカァァーーーーーッシュ!」」」 ●バスカッシュ!!最終話「フリー」 最高だったー!! ビッグフットがこれでもかと気持ちよく動き回ってくれて、最高の1話でした。 強化人間であるルージュの動きが、よかった。 シトロンはその後、ソロでアイドル活動していましたね。 ヴィオレットはファルコとラブっぽい。 ナヴィとセラのカップルは、泣けたー。 ナヴィが生きてたとこより、必殺技を繰り出したとこで、一番涙腺が緩みました。 あの2人は一番いい組み合わせだよね。 ナヴィがナイキの箱を持ってきたのには、笑ったけど。 姫様もビッグフットに乗って、最後決めてくれたのが嬉しい。 なぜかファルコと一緒ww 最後は旅に出たのか、最初に着ていたお忍びの格好でしたねー。 姫様の成長した姿も見たいものです。 ベルが最後、また痩せていて一瞬分からなかった(笑) スラッシュ、幼児サイズなのに、喋り方が全く変わらなくてびびった。 ココが最後、立とうとしたのが最高に嬉しかったです。 バスカッシュはまだ終わらないみたいなのが出たんですが、あれはリアルの情報なのかなー。 クソゲーでもいいから、PS3でゲーム出してほしいー。 ビッグフット使いてーよー。 ●戦場のヴァルキュリア・最終章「決戦」 ちょ、イェーガーww 拍手でもらったのは、このことかー。 マクシミリアンが急所を外したのか、衛生兵の力か。 でも、あの時点で傷を負ってたら、直後にマーモットが壊れたので、早い段階で運び出してくれたんでしょうね。 人望って大事。 マクシミリアン、小物すぎ。 もちょっと、最後のボスらしい威厳がほしかった。 喋り方にしか、それが感じられない(悲) 先日、冗談半分で言った、ウェルキンの道を作るために仲間が次々と死んでいく、という展開が、半分くらい当たってましたね。 想像以上に、みんな銃弾を喰らっていて、怖かったです(特にスージー)。 ファルディオは、生きて、アリシアと顔を合わせてほしかったな。 戦争が終わって、みんなが故郷へと帰っていく姿は、胸に来るものがあります。 やったー、と騒ぐのではなく、日常に戻っていく、というのがいい。 ロージーとザカも、ウェルキン・アリシアに劣らずお熱い。 イーディーとホーマーも別の意味で熱い。 最初は、全然ゲームと違う形で、ギャップもあって一時期、熱が冷めていましたが、徐々に面白くなっっていきました。 バスカッシュと時間が被ってたので、Aパートの見逃しが非常に多かった。 DVD、、、は欲しいけど、レンタルで我慢しておく。 人数が多いアニメだったので、色々ともっさりした部分も多かったけど、ファンとしては、いい形で、終わりを迎えられてよかったです。 公式サイトで、人気投票の結果が発表されてた。 ラルゴ、ヤンに負けとるww イーディが6位なのは分かるけど、マリーナが8位なのは意外。 上位ってイメージじゃなかったが、これが無口キャラの力か!? 3位がセルベリアで、2位がイサラというのが、個人的に面白い。 正統派ヒロインのアリシアが、普通に1位。 中学生だったら、アリシアだよなー。 ●拍手レス >>原作では義勇軍中隊+増援で決戦(中隊の1/3は吹き飛んだけど)だったのに対して、アニメは第7小隊の歩兵だけだから違和感あるんでしょうね。 原作では戦車もありましたし、他の小隊の戦車も豊富だったので聖槍砲の射線を避ければ、そこまで戦力差があるようには思えない、と。 ゲームだと屋上でも戦車は待て、って感じですがね! 誰も味方がいない!?、って次の脚本家さんがびびったかもしれませんね。 ファルディオ1人じゃ、焼け石に水なんですが、第7小隊はやってくれるでしょう。 ◆2009-09-27-19:12 「残ったカードはいらねぇ。俺自身がジョーカーだからな」 ●仮面ライダーダブル・4話 友人の説明では、必殺技が体が半分に分かれてキックするとか、頭がおかしいことを言っていましたが、普通にかっこいい武器で倒していました。 力感のある技はかっこいいですね。 話は、前回の途中すぎて追いつけなかったものの、人間関係は理解できた。 ●フレッシュプリキュアのED見た す、すげー。 確かに、Eclipseの誤魔化したCGに比べると、段違いだよ。 個人的に衣装は、今のようなミニスカートにスパッツなしのタイプが好きです。 でも服装がウエイトレスっぽいかも。 トキメク変身シーンが見たかったんだけど、中盤なので、省略されていた。 敵のあまりに適当なデザイン(カレンダーのこと)に、笑っちゃったけど、話はよかった。 主人公と一緒に住んでる子は、前は敵だったパターンと見た! ◆2009-09-26-19:25 「これからアリシアを救出する!第7小隊、僕に続けー!!」 ●戦場のヴァルキュリア・第25章『護るべきもの』 みんなが一丸となって、動いているのを見てるだけで、感動気味になる。 ウェルキンが状況に一歩も引かず、仲間を率いて小隊長として戦う姿、これこそがゲームをやったプレーヤーが持つ戦ヴァルの感覚だからなんだと思う。 アニメのよいところとゲームのよいところが複合して、今、理想の形となった。 一方、敵側はどんどん破綻になっている。 イェーガーと話すマクシミリアンは、敵として敬意を払えない。 イェーガーが戦後をまとめてくれたらよかったのだが、凶弾に倒れ退場。 人望厚きイェーガーの死に、他の兵士はどう出るか。 と言いつつ、演出的には死んでない可能性もなくはないような。 最後のボスって、あんまり暴走しちゃダメだと思うんだ。 最終回の次回予告にうるっときました。 楽しみだ。 ◆2009-09-25-18:12 「ルージュさん、、、代わってください。わたしでは支えられません」 ●バスカッシュ!25話 姫様の決意に泣いた。 お城を抜け出してから、バスケを始めた姫様。 前向きな姿勢と向上心、いい師に教授を受けて、練習してきた。 それでも、最後の試合の相手は、最初から自分がいては勝てないと、試合開始前に交代を宣言した。 その気持ちを汲み取ってくれたダン。 力及ばず、憧れのアイドルであり恋敵でもあるルージュと交代した、姫様の決意に涙。 ルージュ、頑張ってくれよー! スラッシュは、石の力で自ら若返ったのか。 相変わらずのスキルムーブで魅せてくれます。 さすが、最後の壁。 ヤンがこれからやることは分からないけど、言ってることは理解出来るかな。 伝説っていうレールに乗ってるだけじゃ、確かに踊らされてるだけだし。 ヤンをも納得させる、その上を行ってほしい。 ダンが最後の試合を前に、みんなに声をかけるところも、うるうるした。 セラと決着付けると言ったセリフが好きでした。 きちんと同レベルに見てるんだな。 アイスマンとのやり取りも、よかったです。 ◆2009-09-24-19:25 「好きっていうのに、恥ずかしいでしょ?」 ●うみものがたり・最終話 うわー、言葉の投げかけがメインだったので、先週分と合わせて見たい内容。 先週は、バトルがめちゃ凄かったため、最終話にその余韻を持っていたかった。 マリンとウリンの、直接的なバトルがあるとよかったんだが、敵の正体を知ったから、ウリンと戦うのは、シナリオ的に不具合になっちゃうのかな。 定番だけど、平手打ちあたりは欲しかった。 エピローグは、気持ちよく終わったので、満足満足。 ウリン、愛してるー! ●マグニチュード8.0 お、弟!? ここ何話かのお姉ちゃんを、早送りで確認したいくらい、やばい展開。 面白いとかそういう次元じゃない。 最終回、どうなんだよ。 ◆2009-09-23-20:32 「絵本の読み聞かせをしないと眠れないなんて、どんな高校生ですの?」 ●咲-Saki-・24話「夏祭り」 部長とキャプテンの関係いいなー。 あの2人は、当初の予想より思いのほか、交流があったので、嬉しかった。 咲とのどか、優希が雨に塗られて、図書館で、靴下を乾かしてたけど、相当、ひどい行為じゃww ぐちょぐちょに濡れた靴下って、脱いだ生足の素敵さに反して、やな感じだな。 見ていてすごくギャップを感じた。 次回はついに、最終回。 合宿での期待するカードは、透華とのどかの直接対決と、咲とキャプテンの対決が楽しみです。 予告では、温泉に入ってたような気がするけど、サービスカットはほどほどでいいな。 ◆2009-09-22-10:38 「ほぉ〜、イオリアのじじいはこの時代に生きていたのか」 ●ハヤテのごとく! 2期最終回 Bパートはオリジナル話で、キャラ総出演という、声優さんの贅沢な使い方がされていた。 その中でも、咲夜はセリフがあった方で、嬉しかった。 珍しく1期のときのような、パロディネタが多く、『ソレスタルビーイング』や『イオリアのジジイ』『GNドライブ』など、ダブルオーの単語が多く出た。 ハヤテがトラック事故から生還した際の、キャプテン翼ネタには吹いた。 エンディングでは、新学期が始まり、新キャラの新一年生に声が充てられていたり、3期を予感させる内容に。 終わった後、3期決定!の報が出るかと思ったが、まだおあずけのようです。 アテナ関連が原作で終われば、といったところでしょうか。 新学期から、ギャグ要素が多くて楽しいので、早くアニメ化してほしい! ●かなめも 代理の服装、可愛いかった〜。 あと、クラスメイトと接するときの豹変振りも、素晴らしい。 ◆2009-09-18-19:27 「こいつはすげぇ。確かにこんなすげぇのを目の前にしちゃ、バスカらねぇわけにはいかねぇな」 ●バスカッシュ!!24話 ダンとアイスマン、痺れるぜー!! バスケしてると、やっぱ燃えますねー。 アイスマンの久々の「デストローイ!」は、心に響く。 最初は何だコイツと思ってたけど、「デストローイ!」という言葉に変化が感じられるという、変な感慨があります。 ●アイドル・アタック! バスカッシュ!のアイドルグループEclipseのアルバムが発売!! 新曲6曲(多分)を含む11曲、PVを2本収録したDVD付きです。 PVは、Eclipseの歌をバックに、Eclipse中心にアニメの映像をまとめたものと、アニメ全体のPVになっているものが収録されています。 それを見てると、Blu-rayが欲しい!と思わされる。 まずは、最終回を見てからだな。 バスカッシュらしい、終わり方を期待している! ●戦場のヴァルキュリア・24話 ダモン将軍ーーーーー!! じゃなかった、セルベリアー!! 人に過ぎた力を持った故の責任というべきか。 アリシアも戦争が終わったあとは、人事じゃない話です。 鉄壁のオザヴァルドも、ルルーシュに撃たれてしまったし。 ルルーシュ、追い詰められてるなー。 そういや戦ヴァルのゲームの資料、ずっと発売予定なんだが、どうなってるんだろう。 本庄雷太さんの絵が見たいんだけどなー。 セルベリアが美しいんだ。 今期アニメでは、セルベリアが一番美人だよね。 ◆2009-09-16-10:59 「最後の最後でまくって優勝!みんなの注目を独り占めの上に、全国出場で、東京のファミレス行きもゲットですわ!」 ●咲-Saki-・23話『本気』 部長ーーーー!! 透華ーーーーー! いやまぁ、透華は分かってたけどさ、それでも勝ってほしかったんだ。 最終戦の卓の面子が悪すぎだな。 部長にキャプテン、団体決勝で力を付けたであろう加治木もいたしね。 卓次第では、3位入賞出来たろうに。 最後泣いてる姿が、かわいそうだけど、可愛かったです。 ・南浦は負けたかー。 南場で強いというだけでは、今一歩だったか。 ・モモはデジタル打ちには弱いなー。 次はステルスを超える新スキルを持参して、登場してほしい。 ・井上純、特に何もなく終わったー。 ・池田も友達が咲相手に頑張ってたのに、力及ばず。 ・わははー、常に笑顔が張り付いてるんだな。 ・キャプテンやったぜ!! 残すところあと2話。 OVAでいいから続きやってほしいな!! ●シャングリ・ラ 最終回 設定が複雑すぎて、最初から最後まで、視聴者置いてけぼりで独りよがりな感じがあり、最終回までそれが続いちゃいました。 卑弥呼と言われてもなー。 アニメには、向いてないタイプの原作だったんだろう。 謎があるのはいいのだけど、個々のエピソードが盛り上がりにくかった。 ただ、エンディングでは、みんな幸せな方向へと向いていたので、そこは感動出来ました。 ずーっと、ネットのアバターで登場していた人が、最後、現実に登場したとこが一番よかったです。 ◆2009-09-13-19:41 「猫らしくという言葉の意味はわからないが、君がそのように言うのなら従おう」 ●涼宮ハルヒの溜息X シャミセン、面白すぎる! 喋り出すたび、ニヤニヤが止まりませんでした。 仕草も可愛いし、渋い声がいいよねー。 残りの4話は、再放送になるだろうから、消失は冬に劇場版と見た! 兎にも角にも、土曜の夜に睡眠を確保できるようになったのが嬉しい。 ◆2009-09-11-22:22 「決着をつけよう、バスカッシャーよ!!」 ●バスカッシュ!23話 足と対話するジェームスに吹いたww スラッシュが回想シーンで、老けていたのは、年齢が若くなる症状に見舞われてたからなのか。 SF的な症例に、納得。 この世から消えてしまう前に、何を成すのか。 アイスマン、ファルコとのチームプレーに期待です。 ナヴィがまさかの離脱。 奴ならば、瓦礫に埋もれても助かっているだろうけど、いい奴なので悲しかった。 ダンを解剖しようとしたサウザンドが、ルージュに思いっきり殴られ飛んでいったのも、笑えました。 そんな、ぶっ飛ばさなくてもww 姫様の恋、散る。 思ってたよりも、ダンへの気持ちが強かったんだな。 姫様が悲しむ姿が、切なすぎる。 何か、吹っ切ることが出来たらいいが。 ●戦場のヴァルキュリア・23話 ムカつく上官を殴るとスッとしますねー。 主人公はやはり、ああでなくちゃ。 最終回に向けて、どんどん面白くなってるぜー。 ◆2009-09-10-21:00 「訂正しよう。千石の裸に、少しはいやらしい気持ちになったりはする」 ●化物語・なでこスネイク1 撫子エロっ! 特におっぱいな! 出番少な目ですが、千石は面白くて好きです。 しかし、も少し強めに鱗の痕があるかと思ってた。 小説では、『その肌に――鱗の痕が刻まれていた。両足の爪先から、鎖骨の辺りに至るまで。びっちりと――くっきりと鱗の痕跡が』と書いてたので。 絵にすると、気持ち悪すぎてNGだったのかな。 ◆2009-09-09-19:50 「さ、見せてあげるわ、私の本気をね」 ●咲-Saki-・22話「約束」 京太郎の夢、面白すぎww でも、あれはパラダイスだよ。 のどかとキャプテンなんて、羨ましすぎる。 でも、福山潤さんは、どんな気持ちでやってるんだろう、となぜか考えた。 寝言を言ってる京太郎を見てた清澄、という構図が、そっくりスタジオでも行われてたんじゃないかなー。 >>南浦数絵(CV:三瓶由布子) 新キャラ登場! でも、3枠のうち、1つ取られてしまう流れなのでしょうか。 いいキャラなんだけど、少し悲しいかも。 みんなの活躍に期待しつつ、それに対抗するほどのかっこよさを、数絵に見せてほしいという気持ちもある。 >>序列 自分の中で予想していた序列が大体合っていて、少し嬉しい。 咲と衣をのぞいて、自分の中では、キャプテンが1位で、次いでのどか、透華、久って感じでした。 意外に自分は透華を買っています。 井上純が上位にいたのも、印象深いです。 >>キャラソンアルバム2 が、発売中止になったとAmazonからお知らせがあった。 理由は分からないけど、残念だー。 ●シャングリ・ラ・23話 え、来週終わりなの!? 1話分、打ち切りされた!? 今回、明らかに最終回へ向けての流れだったけど、9月初旬だったし、もう一波乱あると思っていた。 そしたら、予告で最終回を謳っていたよ。 次週、作画も話もいいオチが付けばいいな。 ◆2009-09-08-19:50 「あのギャグは微妙だったわ」 ●ハヤテのごとく! 咲夜が、自分でもよく分からないくらい、好きすぎる。 画面にいると、テンション上がる自分がいる。 ワタルのギャグにダメだしする伊澄は、原作読んでるときから好きです。 ◆2009-09-06-19:40 「動物でも人間でも、言って聞かない奴は殴ってでも、しつけてやるべきなんだ。でないと、こいつは、一生誰からも避けられるようなアホになっちまうんだ」 ●涼宮ハルヒの溜息W 小説は2年前に読んだきりで、あまり記憶になかったので、より楽しめた。 今回の見所は、キョンのマジギレですね。 最高によかった。 ハルヒがみくるを叩いて空気が悪くなってたとき、あの鶴屋さんが、引いてたもんなー。 ◆2009-09-05-22:58 「みくるかわいいなぁ!ウチで飼いたいくらいだね」 ●わーいわーい! 今日はハルヒだ、楽しみだなー。 ◆2009-09-04-19:36 「ファンの方ですか?」 ●バスカッシュ! ここまで来て、作画が目に見えてしょぼいとこがあったー。 確実に1人は、自分より下手な人が交じってたと思う。 顔もだけど、適当に描かれた腕とか、なんだよ!と思うことがしばしば。 けど、いい話だった。 まさか、ルージュが1話で正気になるとは思ってなかったが、熱い展開でした。 ダンとルージュのビッグフットの演出には、ゾクゾクした。 ビッグフットがCGというのが、改めて作品を補強してくれているな、と実感。 姫様がようやく試合に出たのに、警備兵にぶっ飛ばされて交代とは、泣けてくる。 それで、父親が正気になってくれたのは、よかったが。 今まで、バスケの練習頑張ってきたのにー! ◆2009-09-03-21:37 「随分とはしゃいでいるわね」 ●化物語・するがモンキー 全体的に、話が分かりにくかったように感じたものの、最後の戦闘と、神原専用OPはよかった。 戦闘中の色彩が、オシャレ。 ◆2009-09-02-20:03 「これは、のどちゃんのおっぱいを触り続けてきた、私だけに分かる違い」 「だから、触り続けさせてません!」 ●咲-Saki-・DVD3巻! って2巻から2週間足らずかよ! 4巻からも月頭になり、ファンとしては嬉しい。 しかも3巻からは、3話収録なので、さらにテンション上がる。 ●5話 合宿の話。 改めて見ても、サービスシーンが多い回。 ●6、7話 ついに地区大会が開幕。 他校の選手も出てきて、俄然、賑やかに。 優希のスタートダッシュと、原村さんのエトペン抱きによる覚醒が見所。 後は、咲のプレッシャーを感じ取る龍門渕でしょうか。 何度見ても少年漫画的で、ああいうノリは好きだなと再確認する。 ●特典のピクチャードラマ 合宿で、優希と原村さんが流れ星を見るために、湯船に浸かりながらの会話劇。 当然ですが、サービスカットで構成されてる。 肌に赤みを帯びる処理があるけど、おっぱいにあると乳輪に見えなくもない。 特に原村さんはでかいので、そこにあってもいいかなと思ってしまう。 優希はたまにセクハラ発言をするけど、今回は原村さんの乳を揉みまくりで、原村さんを喘がせていた。 優希だと下品にならないので、お得なキャラだよね。 ◆2009-09-01-20:00 「式、、、先輩を殺したら、僕は君を許さないから」 ●空の境界・第7章「殺人考察(後)」 最終章くらいは映画館で見ようと、行ってきました。 戦闘シーン、ナイフ使い同士の戦いは、終始かっこよかった。 ナイフは刀に比べると、人物がアップでも捉えられるので、便利なアイテムだと思います。 式を唾液まみれにしたり、おっぱいを舐ったり、式が顔を赤らめてる姿は、妙にやらしい。 ED後の幹也の髪形は、似合ってなくて笑ってしまった。 メガネしつつ、片目を前髪で隠しているのは、すごく不自然。 まぁ、そこは2人のラブラブっぷりに免じて、見逃しときます。 どうもこの先、も一度、展開する可能性があるらしいので、それが楽しみ。 ●サマーウォーズ こちらは別の映画館。 友達2人と合流して、意気揚々と殴りこみ。 満席で、駐車料金だけ取られて、帰ってきました。 それが俺たちのサマーウォーズ。 ◆2009-08-30-21:16 「ミクルビームっ!って叫びながら、こうするの!」 ●涼宮ハルヒの溜息V 鶴屋さん登場! ようやく登場してくれて、嬉しい限り。 次週の活躍にも期待。 みくるも前回に引き続き可愛いなー。 どうも、あの衣装と髪形、好きっぽい。 バニーもよかったけど、ちょっと心が落ち着いたし。 みくるビームの発動が、すげー笑えました。 小泉が焦ってる描写が多かったのもよかった。 このシーン、原作知らなかったら、相当面白いと思うんですよね。 感想サイトを巡っていたら、実際にビームを出したことにびっくりしてる人がいて、可笑しかったと同時に、その衝撃を味わえてるのが羨ましかったり。 ハルヒの傍若無人っぷりが最高潮ですね。 改めていいキャラだなー、と思います。 長門のビームを防ぐためのダッシュは、かっこよかった。 アニメの華は、やっぱアクション! ◆2009-08-28-19:31 「ミユキやハルカとは正反対だから、気が付かなかったけどな」 ●バスカッシュ!21話「トータルエクリプス」 くっ、ダンめ! なんとなーくは感じていましたが、姫様までも、、、。 でも今回は、ラブコメ展開で、姫様のリアクションが可愛くて面白かった。 ダンが堂々と女装しているのもよかった。 最後のオチも、嬉しい形で終わったので、そこはダンに感謝。 ●戦場のヴァルキュリア・21話「はかなき絆」 後半に入ってから俄然、面白くなってるなー。 戦争ものを期待してた人からすると、今やヴァルキュリア無双と化してしまって、なんじゃそりゃ感はあるかもだけど。 ヴァルキュリアの人並外れた力って、敵が持ってる分には、恐ろしいの一言で済むんだけど、味方が持ってると、頼もしいとか怖いとかより、悲しいんだよな。 もちろん、一緒に戦ってきた戦友のアリシアだからこそ、余計にそう感じるんだと思う。 次週、アリシアの身柄や、第7小隊の反応など、ガリア内部での様々な感情が渦巻きそうだ。 ◆2009-08-27-24:03 「やっぱりタコスが出来るまで、のどちゃんのおっぱいを、、、」 「だから出ませんって」 ●咲-Saki-・ドラマCD1 1つ10分強のシナリオが4本収録されている。 清澄オンリーで、ここぞとばかりに京ちゃんが毎回います。 正直、おすすめ出来るほどの面白さはないが、光るところもあった。 優希役の釘宮理恵さんの演技は、やはりいい! 次は、本数をも少し、増やしてくれると嬉しい。 数を撃てば、もっと響くはずさ。 清澄以外の高校の話も、求む。 ◆2009-08-26-20:47 「昔、一度だけあなたと戦ったことあるわよね?」 ●咲-Saki-・21話「追想」 キャプテンやったー! 部長が思い出してくれたよ。 絶対そこは処理せず終わるだろうと思っていたので、嬉しい誤算。 キャプテンは部長の嫁。 優希の圧倒的トップっぷりが、面白すぎた。 タコスと東場のコンボ、無敵すぎww 透華の役満の振り込み方は、芸術的で笑える。 つくづくお笑い担当だなー。 アイドルなんて言うけど、女の子として、何かが足りない。 京ちゃんが、1回戦負けという情けない戦績なのがショック。 いいとこ見せずに、終わっちゃいそうだ。 DVD2巻特典の抱き枕カバーのために、中身の値段をコスパで見てきた。 5千円だった。 相場が分からないから、たけー!と思った。 高くて3千円と睨んでいたよ。 布団圧縮袋に圧縮されて売られていたのが、ちょっと可笑しかった。 ◆2009-08-23-17:12 「これ、飲みますか? 私の飲みかけでよければ」 ●涼宮ハルヒの溜息 最近、みくるが可愛く見えてきた。 あのウェイトレス姿が、今更可愛いと思えるし。 作画が好みだったのも加味しているだろうけど。 机に突っ伏してるところや、電車の中でキョンの視線を気にしてる姿が特に可愛かった。 ◆2009-08-21-20:43 「アリシア、、、すまない」 ●戦場のヴァルキュリア バスカッシュと時間が被っているため、いつもAパートのお尻からしか見れませんが、今回はOPからばっちり視聴。 今更ですが新OP、綺麗ですねー。 梅津さんの絵柄がモロ出てるが。 本編は、ラマール含め、第一小隊がまさかの戦死。 ゲームとは違いアリシアに特別な感情を持っているファルディオが、どんな形でアリシアの覚醒を促すために、撃つのかと思っていたが、納得。 ゲームだと、セルベリアこえーよ!、と慄きながらもテンションが上がる話だけど、現実だとああいうことなんだよな。 ◆2009-08-19-19:52 「のどちゃんは、パイがうかれすぎだじぇ」 ●咲-Saki-・21話「姉妹」 咲、テンション高っ! ■清澄 初っ端から、咲の声が一段上でしたね。 ずっと1人、宙に漂っていた。 優しい原村さんはそっと見守ってくれる、のか? ちょっと引いちゃってましたよね、最初。 全体的に絵が綺麗で、小気味よく動いていて、楽しい回でした。 反面、たまに変な顔も交じっていた。 プールに行くと言ったときの、部長のスタイルが、なんだかすごくよかった。 ■龍門渕 龍門渕の面々、いいですねー。 衣、可愛すぎる! つーか、乳首見えていいだろ、ってくらい、服が下がっている。 井上純が、見た目にもチーム的にも、バランスを取っていて、かっこいいね。 衣の中の人が、福原香織さんと、今日、気付いた。 ストライクウィッチーズと同じGONZO第5スタジオというとこが作ってるって聞いたから、福園美里さんと勘違いしていた。 らき☆すたのつかさをやっていたイメージが強いですが、他の3人に比べると、その後の活躍があまりパッとしない印象です。 いい声だと思うけど、つかさがはまりすぎたのかな。 ■風越女子 風越女子、相変わらず、キャプテン大好きだなっ! 池田が、キャプテンに駆け寄っていくときの、体重移動が印象深い。 ■キャラソンアルバム 7月に入手したキャラソンCD、かなり聴いています。 いい曲揃いですよー、これは。 副将戦と大将戦メンバーが各1曲ずつと、大将戦面子による1曲が収録。 Vol.2が来月に出るので、楽しみです。 優希と久の歌が、聴きたーい。 ●咲-Saki-・DVD2巻 ![]() 2巻の箱、アホすぎwww。 何でリャンピンなのか。 特典の抱き枕カバー、とりあえず、今度、コスパで中身がいくらか見て、 封印するかどうか決めよう。 ◆2009-08-16-11:18 「こんなんだったら、私の方がもっとましなのを撮れるわ!」 ●20話・涼宮ハルヒの溜息T ブルマエロス!そしてハルヒは面白い。 奇をてらったことをしなくても、充分楽しい作品だということを、思い出した。 溜息のハルヒは、若干、傍若無人っぷりが、強く出てる気がします。 んー、でも溜息は、多分3話か4話取りますよね。 これは、放映枠が増えたのかな。 秋からの、映画、文化祭、コンピ研対決、そしてサムデイインザレイン。 この4話を入れると、28話からは、かなり足が出そうな気配。 消失で終わらないと、またサムデイインザレインで終わってしまうし。 ちょうど12月に終わるように、やってくれればいいなー。 ていうか長門をあれだけ虐めておいて伏線張ったのに、放置は出来まい。 消失は個人的に、OPテーマをみのりんにやってもらって、絵も長門メインでやってほしい。 大胆予想ですが、サムデイインザレインで一端終わって、直後そのまま3期突入。 そして、消失以降を制作する! それだったら、新OP映像も新OPテーマも長門仕様に出来るし。 雪山話やら、長門活躍話を、色々詰め込めそう。 さらに大胆予想ですが、劇場版だったら笑う。 京アニの次のアニメって、特に話も聞かないし、けいおん!のDVD最終巻には、新作アニメが付くし、今年いっぱいは、新アニメの製作なしで、この2作品を頑張ってほしい。 欲を言えば、消失の後もやってほしいので、3月までやってもらいたい。 ●夏コミ もうやってるんですね、来週くらいかと思ってた。 そういえば、うみねこの店頭販売、今日だったわ。 53円しか持ってないので、明日行こう。 Pixivで見つけた好きな絵師の本は、欲しいと思ってしまいます。 Pixivのおかげで、やっぱり、そういう人がグンと増えてるでしょうね。 ええこっちゃ。 ◆2009-08-14-18:59 「オレのEclipseが〜(>×<)」 ●バスカッシュ!20話 セラとナヴィのラブラブっぷりが、見ていて微笑ましい。 幼馴染でメカニックのミユキがようやく、メインで活躍してくれた。 ビッグフットがついに新型になるのかと思いきや、見た目は変わらず。 でも、スペックが上がり、動きに無駄がなった。 機体の進化ってのは、見ていて熱いです。 早く試合が見たい! チームのみんなが道を決める中、姫様も選択を迫られている。 バスケを習ってるんだから、やはり試合には出て欲しいのだが。 お姉ちゃんと、チーム姫様とか結成しないもんかな。 最後、Eclipse解散の報を聞いたときの、顔が可愛すぎた。 そのEclipse、EDでダンスしてましたね。 微妙なCGキャラになって。 手書き、手書きでお願いします! ●戦場のヴァルキュリア・20話 ウェルキンが号泣するシーンは、一緒に泣けました。 このところ、ウェルキンがダメダメで見てられなかったけど、アリシアのおかげで解放されたかな。 ◆2009-08-12-20:32 「麻雀って、楽しいよね!」 ●咲-Saki-・20話「友達」 咲、すげーーーーー!! 優勝しましたねー。 咲が纏うエフェクトがかっこよすぎた! 加治木が衣を削ったあと、咲がまくるのかと思ってましたが、それだと地味すぎてかっこ悪いですもんね。 責任払いは、点数計算の勉強ときに、ちらっと触れたなー。 試合が終わったあとの、各校の絆がにうるっときました。 清澄は逆に、その手のが来なかった(笑)。 部長にキャプテンが、おめでとうと言うシーンはよかった。 それでも思い出してくれない、部長はもう! 個人戦で対戦してほしいと願う2人です。 ヤングガンガンを見たら、原作をすでに追い抜いている。 次週からはオリジナルかー。 しかも来週は、水着回。 タイトルが「姉妹」なので、サービスカットだけでなく、締めるとこは締めてくれるでしょう。 ●ハヤテのごとく! Aパート・ナギの迷子話、面白かった。 迷子の子供たちと対戦するカードゲームは、原作ではリーフファイトでしたが、アニメではハヤテのごとく!のカードゲームでバトル。 カードバトルも某アニメっぽく、やってました。 Bパート・は咲夜の誕生日の前振り話。 こちらも面白かったです。 これから咲夜祭りに入るし、楽しみすぎます。 咲夜メインの回だけ、DVDが欲しいよ。 ●シャングリ・ラ・20話 人物の作画が今までで一番よかった。 國子が可愛いし、いつもキモイ涼子様も心なしか可愛かった。 ◆2009-08-09-14:25 「小泉、お前は殺す」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・19話「エンドレスエイト8」 ∩___∩ |ノ⌒ ⌒ ヽ / ●) ●) | オツカレチャ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ン♪ 彡、 |∪| 、` / ヽノ ヽ / 人 \\ 彡 ⊂´_/ ) ヽ__`⊃ / 人 ( (_ノ (_) ◆2009-08-07-22:22 「バスカーッシュ!!」 ●バスカッシュ!19話 スラッシュ、、、? 昔のシャボン玉の人はスラッシュだったのか。 髪の色がジェームスと違うから、すごいイメチェンしたと思っていた。 確かにスラッシュの髪の色だしな。 スラッシュとジェームスは、どういう関係なのか、ここに来て謎が出てきた。 Bパートはココの独白を兼ねた総集編風味でしたが、いい構成でした。 ダンに聞かせてあげたい。 ●劇場版Fate!! こりゃあ、ビッグニュース! サイトを見る限り、凛ルートを期待していいんでしょうか。 超楽しみだー!! ◆2009-08-06-22:43 「阿良々木くんが、腰の形で女子を区別できるのと、同じようなものと考えてくれていいわ」 ●化物語・まよいマイマイ・その参 八九寺、よかったよー。 阿良々木の八九寺をお母さんに会わせたい、と叫ぶシーンもかっこよかった。 小説が次回で最終巻になるのですが、再び八九寺の話が入るとのことで楽しみです。 佰物語というドラマCDが出たのだけど、これは、失敗だやー。 西尾維新さんが脚本を書いているものの、試験的な感が拭えない。 100篇のショートショートというけど、落ちがなく、特有のくだらなさも弱め。 たんたんとしたテンポで、進んでいく。 水曜日のアニメの見方を開発したのに、昨日は東京M8.0が10分遅れだったので、東京マグは途中までしか見れなかった。 ◆2009-08-05-19:49 「リーチせずには、いられないな!」 ●咲-Saki-・19話「繋がり」 池田ー!! かっこよく上がりましたねー。 しかし、その後のドラ9乗ったやつ、上がらせてあげてほしかった。 咲-Saki-とは関係ないけど、中の人が、テイルズのwebラジオにゲスト出演。 中原麻衣さんとのトークが楽しいです。 さすが元みっくすJUICEのメンバー同士。 >>優希のナイスバディ 冒頭、優希の巨乳姿が合成写真って感じで、こわい! ぺったんこでいてください。 >>和にもついにニュータイプの兆しが発現 あまりの衝撃に、笑っちゃいました。 咲は元から、衣の圧力を遠くにいても感じ取れるから、和が覚醒したんでしょう。 龍門渕の面々は、咲の圧力を初対面で感じ取ったんだから、レベル高いんだな。 >>その他 あとちょっとで大将戦が終わってしまいそうです。 あとは咲と衣の一騎打ちになるのかな。 池田と加治木の活躍がもう少し見たい。 ヤングガンガンのCMを見る限り、そろそろ漫画を追い抜くぽい。 アニメは、どんなラストになるのか。 あと2ヶ月、応援していきます! ◆2009-08-04-20:16 「実はその、、、コミケとかも行った事なくて」 ●ハヤテのごとく! 新OPすげー!! 超動いてましたー。 咲夜、エロかわいかったー。 千桜とかも出てましたねー。 出番あるんかいな。 新EDが、ナギとハヤテのデュエットなのがよかった。 ナギ、出番少ないからなー。 次週は、ナギがデパートで迷子になる話らしいので、楽しみ。 バカっぽい話の方が、楽しくて好きです。 そういや、最新の20巻で、ナギがアニメイトやコミケに行ったことがないことを告白したときの顔が、すげー可愛いかった。 その話で千桜と絡んでいたけど、あの2人のオタクコンビは、いい組み合わせだと思うので、ちょくちょく見たいものです。 ◆2009-08-02-12:09 「長門、お前は一体今まで、どんな気持ちで過ごしてきたんだ?」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・18話「エンドレスエイト7」 ____ / \ / ─ ─\ / ⌒ ⌒ \ | ,ノ(、_, )ヽ | \ トェェェイ / / _ ヽニソ, く ◆2009-07-31-22:05 「バスカーッシュ!!」 ●バスカッシュ!・18話 アイスマンの覚醒はかっこよかった。 しかし、先週にまとめてくれるとなおよかったです。 Aパートの序盤だったから、盛り上がろうにも最高潮になり辛い。 アイスマンは、ファルコのチームにいくのかな。 新キャラの巨人・ナヴィとセラがいい感じになっています。 この2人の組み合わせは、ありですね。 ナヴィ、かっこいいなー。 ダンの友人のベルという男の子は体がまるっとしているのですが、刑務所に入ったおかげでスリムになっていて笑えた。 ●うみねこのなく頃に・エピソード1・最終話 ベルンカステル卿、きたー! 中の人もきちんと、田村ゆかりさんでしたねー。 ラムダデルタ卿も、伊藤美紀さんがやるのかな。 すでに絵羽伯母さんをやってるけども。 やはりお茶会あってこその、うみねこですねー。 ◆2009-07-30-21:05 「二回目以降となっちまうと、ただ、むなしいだけのもんなんだな、勝利って」 ●化物語・まよいマイマイ・その弐 ちょっ、OPに力、注ぎすぎ! 八九寺の魅力が、ふんだんに盛り込まれていて、楽しかった。 ●空の境界・6章「忘却録音」 6章の主役となる鮮花は、Webラジオでずっとパーソナリティを務めています。 しかし、アニメ本編ではほとんど出番がなかったので、ようやく活躍の場が与えられた。 最後の戦闘シーンでは、かっこいい動きを見せてくれて、好感度上がるー。 ちなみに、自分は『手袋嵌め萌え』なので、その点でも、ポイント高し。 いつも和服が信条の式は、今回、女子高に潜入するため制服を着用。 式の和服以外の姿はレアであり、同時に洋服が似合わないのを痛感する。 パジャマ姿にはびびりました。 ED後には、7章へと繋ぐ話があり、かなりエグかった。 ◆2009-07-29-20:35 「かな、約束を破って来てしまったわ。一緒にいるだけじゃダメかしら?」 ●咲-Saki-・17話「悪夢」 池田ー!! ネット麻雀でも、自分だけ立て続けに振り込んでると、泣きたくなるので、みんなが獲得した点数を奪われるのは、さぞ辛かろう。 後半戦の最初の親で張り切っていたら、いきなり衣に潰されるし。 イメージ映像では、首の皮一枚といった布の少ない衣装だった。 そこを救った主人公の咲。 咲の機転で、天江以外の3人に光が射したか。 次週、反撃が開始されると思うので、楽しみです。 そういや、咲は結局、トイレに行けたのでしょうか。 ●シャングリ・ラ・17話「暗夜行路」 ようやく様々なキャラクターが重なり、展開し始めました。 基本、それぞれの活動地域で動いていたので、組織外の人間と相対するということが少なすぎた。 今まで仲間だと思っていた人が裏切るとか、ベタだけどホッとする。 この作品は、敵のボスのおばさんの言動がきまぐれすぎるため、台無しになっている部分が多い。 せめて愛せる見た目だったら、まだ許せるんだが、キモイからなー。 慌てふためいて、無様に退場するところが待ち遠しい。 今回は、かりんという女の子のテンションが高くて、見ていて楽しかったのも、ポイント高いです。 ◆2009-07-28-20:19 「はるかさんいったい誰にあのスクール水着を・・・」 ●かなめも4話 なぜミュージカル!? ほぼ全編ミュージカル仕立ての不思議な回でした。 新しすぎて、ついていけないよー。 4話なのに演出が飛ばしてるぅ! ミュージカル部分がめちゃくちゃ多いので、せめてBパートから、話を切り替えてテンポを変えていこうぜっ! ◆2009-07-26-18:51 「ぎゃぎゃぎゃ」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・17話「エンドレスエイト6」 ____ / \ / / \ \ / (●) (●) \ | 、_! | \ 'ー=-' / ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. : | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | || ◆2009-07-24-20:53 「おや!意外とあるんだ、アランも」 ●バスカッシュ!17話 前回が暗すぎただけに、今回、新たな仲間との出会いなど明るい展開に心踊る。 アランとセラのやり取りなど、序盤のエッチさを彷彿とさせます。 OP、絵が色々と増えていますね。 姫様のバスケ姿が、どんどん増えていて嬉しい! ◆2009-07-23-19:46 「全くバカな奴め、、、小学生が高校生に勝てるとでも思ったか!ふはははははは!」 ●化物語・まよいマイマイ・その壱 八九寺真宵VS阿良々木暦、最高!! 八九寺はやっぱ可愛いなー。 阿良々木と八九寺の組み合わせは、やはりいい。 あと毎回、色々演出が、凄いなー、と思わされる。 今回の舞台は公園なんだけど、ツッコミどころ満載な仕様。 会話劇だけにならないよう工夫をこらしているんだろうけど、それが成功していて違和感ないのがすごい。 ●東京マグニチュード8.0・1話 その名の通り、地震が起きる話。 思春期の女子中学生が主役で、色々なものに不安と不満を抱いている。 夏休み、小学生の弟がお台場にロボット展を見に行きたいと言い出す。 共働きの両親に連れていってやってと言われ、渋々行った先で、クエイクが発動。 あっという間に、日常が崩壊する。 これから先、どうしたって気になる展開。 ●うみものがたり・4話 シナリオ的には軌道に乗っていると思う。 あとは変身シーンが、セラムン並に気合入ってると嬉しいのだが。 結構、シュッと変身してしまう。 >>福岡の水曜夜は激しい荒れ模様 02:15/東京マグニチュード8.0 02:38/化物語 03:00/うみものがたり 東京マグは、化物語のアバンタイトルあたりで終わるので、化物語の様子を見ながら、最後まで頑張る。 うみものがたりは、化物語のEDテーマを見なければ、OPは見れなくてもきちんとAパートから見られる。 そんな発見をしたよ。 ◆2009-07-22-21:05 「おトイレ行っておけばよかったよ」 ●咲-Saki-・16話「結託」 鶴賀学園の加治木ゆみ、かっこいいなー。 大将戦では今のところ、いいところが多いですね。 風越の池田は悲惨すぎる。 咲も萎縮してしまってるし。 次週の復活に期待! そういや、今日、マジックアカデミー6に『あまえころも』がいた。 敗退を喫してしまったよ。 ◆2009-07-21-22:34 「変態がいるって知れたら、契約に響くでしょ!」 ●かなめも・3話 うん、面白かった。 新聞配達漫画だから、新聞配達を軸に据えた展開はしっくりくる。 かなの最後の笑顔は笑えた。 ●AKIRA 初めて観ましたが面白かったです。 てっきり主人公が、すごい能力で戦う作品だと思っていたので、暴走族の少年が、超常の力を持ってしまった弟分のために行動するというのは、意表を突かれた。 SF的な要素を理解しなくても、人間関係が分かりやすいため、見やすかった。 バイクがかっこいい動きをする。 ●幻魔大戦 世紀末超能力バトル話。 仲間になる人が複数名いるんですが、同じ力を持った者同士という理由だけで仲間になり、全く掘り下げられないため、話がかなり弱い。 原作が長編小説らしいので、総集編といった印象を受けました。 絵はかっこい動きがありました。 ◆2009-07-19-20:54 「ビームを受けた零号機の気持ちがよくわかるぜ」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・16話「エンドレスエイト5」 【審議中】 _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_ ./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ | / ・ヽ /・ ヽ l `'ー--l ll l---‐´ `'ー---‐´`'ー---‐´ ◆2009-07-17-20:02 「中ビーム!!」 ●咲-Saki-・DVD第1巻 久々に1話2話と見て、改めて面白さを確認。 カンしてからの嶺上開花のエフェクトは、何度見てもゾクゾクする。 初回特典には、ブックレットと特典ディスクが付属。 ブックレットは、1話の絵コンテと設定資料集が載っている。 >>特典ディスクが最高だじょ! 植田佳奈さん、釘宮理恵さん、伊藤静さん、白石涼子さんの麻雀対決が収録。 豪華声優陣による、110分にも及ぶ戦いは、声優さん好きには必見の内容。 この4人は、同時期に麻雀を始めたようですが、植田佳奈さんはやっぱり群を抜いて手慣れているため、釘宮理恵さん寄りで応援してました。 会話もまったりしていて楽しく、空気がおかしくなることもないし(これ重要!)、最終巻あたりの特典で、またやってくれるとれ嬉しいな。 >>影響を受けて、またネット麻雀を始めてみた 東風荘というとこで遊んでいます。 1、2時間くらい、すぐ時間が経ってしまう。 絵を描かなきゃ。 ●バスカッシュ!16話 ひ、姫様、なんて格好を!? キャバレー的な場所で情報収集がてらアルバイト。 こんなもので喜ぶなんて理解出来ない、という割りにノリノリに見えたww 物怖じせず、さらっとこなせてしまうスペック故の弊害か。 姫様、可愛いっす! 今回のアンダーグラウンドの血生臭い雰囲気は、作品と似合ってないかも。 キャラを深く掘り下げるより、過去が見え隠れするくらいで、ちょうどいい気もする。 そんな奴らが寄り集まったチームで、バスカッシュをしていくノリが好き。 人が殺されていくのは、ちょっと悲しい。 ●魔法騎士レイアース ギャオで、最終話付近が無料だったので、視聴しました。 愛と友情が溢れてる名作。 イーグルやアルシオーネの最期は号泣してしまう。 ノヴァや海ちゃんが好きだったなぁ。 ◆2009-07-16-05:16 「なるほど。神様ってのは、確かに、大雑把な連中らしい」 ●化物語・ひたぎクラブ其の弐 大満足! 戦場ヶ原の告白は、泣ける。 会話パートも、シリアスパートも申し分ない出来で言うことなし。 蟹の表現は素晴らしいと言うしかない。 Blu-ray1巻を即座にAmazonで予約した。 次週からは、真のヒロインとも言うべき、八九寺真宵の物語。 ●うみものがたり・3話 前回までは、ぽかーんとしてた。 3話にて普通の子の介入で、やっとヒロインの1人・夏音の心情が理解できた。 絵は綺麗で女の子は可愛いし、戦闘もバリバリ動いていて、ビジュアル面での魅力的な要素が高いので、どんどん面白くなることを期待。 ●おもちゃ Amazonで、バスカッシュのダンのビッグフットが陳列されていた。 やっぱ、なかなか可愛いデザインだと思うよ。 可能性は低いかもしれないが、姫様のが出たら、真面目に購入を考える。 ◆2009-07-15-19:50 「まさかこのまま終わってしまうなんてことが、、、ありえませんわ!許されませんわ!この私が全く目立たないまま終わってしまうなんて!絶対、間違ってますわ!」 ●咲-Saki-・15話「魔物」 と、透華ー!? 2回もももに振り込んだりと、活躍した記憶が、ないな。 もものインパクトに、持っていかれちゃった。 それをかわした和のデジタル思考も、かっこよかったし。 もしかして団体戦の後、個人戦があるのだろうか。 そもそも、和が透華を全く意識していないため、一人相撲の印象。 それが魅力な女の子なんだけど、今後の活躍にも期待したい一人。 ついに大将戦が開始。 いきなり、2連続・嶺上開花でツモる咲、おそろしい。 そして、3度目のそれを止めた鶴賀の大将も、中々の打ち手。 風越女子の池田華菜が、普通すぎて可哀想になってくる。 >>新OPED 幾分、変則的な話数からでしたが、これは桃子のためかな。 最初の足でリズムを取るとこは可愛くて好き。 EDはチビキャラが、決勝4校分あって、見ていて楽しい。 水着というのも素直に嬉しいです。 キャプテン、かわいいー! ◆2009-07-14-06:43 「試しって事で、夕刊を配ってみない?」 ●かなめも・2話 雨宿り中の騒動で、新聞が濡れてるようにしか見えなかったので、後で苦情が来て怒られるんじゃないかと、気を揉んでいたけど取り越し苦労でした。 今後、苦情等と対峙することがあれば、面白そう。 これは、ARIAみたいな気持ちで見る作品なのかもしれない。 まったり系4コマと思ってたけど、頑張る要素が入ってるし。 とは言っても、主役のかなは難儀な性格だし、百合っプルと幼女好きの人の暴走は、止まることを知らず、自分の好みから外れているのは、正直否めない。 ただ、画はすごく綺麗だと思います。 場面が多いのに、手を抜いていない。 かなが成長することが前提として、今後の評価は、百合っプルと幼女好きにかかっている。 ●ハヤテのごとく! 温泉話に突入。 原作が面白いので、安定している。 このタイミングで温泉なら、咲夜と柿探しの可能性は、ある、ぜ! ◆2009-07-12-18:26 「パージしたヴァーチェの気持ちが判るぜ、、、」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・15話「エンドレスエイト」 ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてああなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてああなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてああなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ / ___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてああなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてああなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪ 今まで使ったこともないAAを使ってしまうくらい、言葉が出なかった。 これは、本格的にまずい構成だと思う。 試みだけなら、面白いと言うことも出来る。 しかし、ループする話を作るなら、1話の中でグルグルと早送りを入れつつ、何度も繰り返すのが常套。 もちろんプロなんだし、作る前にそういう意見もあっただろう。 そしてこういった形態に決まったことに、制作側も不安があったと思う。 しかし、挑戦する気持ちを忘れてはいけないという尊い精神を持って、彼らは、、、、、いや、失敗、大失敗だよ。 誰か止める人いなかったのかよ。 制作チームが1つずつ作ってみた、的なことなのかな。 DVDは2話収録だろうに、エンドレスエイトで3巻分使うって、ありえない。 これで、エンドレスエイトを1つのDVDにまとめるとしたら、褒めてあげたい。 本放送で同じ話を何度も見たのに、DVDで見ようとはさすがに思えないな。 小泉の説明の部分が特に、ローテンポでイライラするぜ! 唯一の救いは、自分が最初の1話を見逃している分、被害が少ないということだ。 ◆2009-07-10-18:43 「あなたの旅はまだ続く、ね?アラン・ネイ・スミス?」 ●バスカッシュ!15話 えーーー! と思わず叫んでしまう終わり方でした。 なんだよ、あの手ー、面白かったけど。 月が理想郷ではないのは、分かるけど、めちゃくちゃ気になる。 >>姫様、あわや、、、 月へ向かうロケットの発射が迫り、姫様はダンとアイスマンと共に急行する。 そして、発射されたロケットにビッグフットで飛び乗ることに成功。 ここからが、姫様ファンにドキドキの展開。 月へと向かうロケット、さすがに飛び乗ったくらいで、安心できない。 姫様が勢いに流され振り落とされる、、、とアイスマンが手を掴む。 が、アイスマンも振り落とされ、、、ダンが手を掴む。 姫様の性格を思うと、自分から落ちるんじゃないかと冷や冷やしてた。 さすがの主人公・ダンは、、、やっぱり支えきれず一緒に落ちる。 するとロケットの中にいたセラが、格納庫から手を伸ばし、一気に3人を釣り上げた。 これで無事に、みんなで一緒に月へ、、、。 姫様は試合にも出ないし、別行動取られても話は進むので、ドキドキした。 チームの3人の内、誰かが病欠で交代という展開が、一度は来るはず。 バスカッシュでの、活躍を早く見たい。 >>その他 今までサポートしてくれた仲間たちは、ダンを月へ飛ばすために、捕まったりと熱い友情。 スラッシュの肩の力がいい具合に抜けている。 ルージュがなんだかマズイ展開になっている。 色々と伏線が多くなり、盛り上がってきた。 監督交代が、影響を与えているんだとしたら、いいことだ。 ◆2009-07-09-20:26 「服の上からではそうは見えないかもしれないけど、私の肉体は、案外、法を犯してまで手に入れる価値はないかもしれないわよ」 ●化物語・ひたぎクラブ其の壱 原作ファンを裏切らない出来。 とりあえず一安心。 >>傷物語 アバンで、前日譚である傷物語を見せる、にくい演出。 原作を読んでる人はニヤリとする。 しかも、いきなり羽川翼のパンツを見せていた。 >>戦場ヶ原ひたぎ ホッチキス攻撃も、絵にされるとより痛そうに見える。 原作どおりの可愛さをキープ。 >>キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード こと忍野忍の前髪が、可愛くなかったー。 特に大人バージョンでは、余計に変。 変というより、美人な女性の髪形と感じられないと言うべきか。 >>声優さん関連。 神谷浩志さんに斉藤千和さんと、シャフトキャスティング。 見る前はどちらも不安だったが、違和感なかった。 戦場ヶ原ひたぎは、斉藤千和さんのイメージじゃなかったので意外。 声優さんは偉大です。 ◆2009-07-08-21:51 「ここからは、ステルスモモの独壇ッスよ」 ●咲-Saki-・14話「存在」 東横桃子、泣かせるなー。 なんというか、ホラー・オカルト的な話だった。 よくこの子1人で、1話持たせたと言いたい。 鶴賀学園もドラマがあるね! 予告で、和が咲にバトンタッチしていたので、次週で副将戦は終わる様子。 風越女子のでっかい子が、1つも活躍出来てない。 和、東横、透華の1人が抜け出すのか、風越キャプテン・福路がアドバイスをしていて、さらに混戦になるのか、楽しみなところ。 ◆2009-07-07-17:44 「大丈夫、何とかなるよ、きっと」 ●かなめも・1話 主人公の状況、重っ! 両親はすでに他界しており、育ててくれた祖母の葬式から始まる。 1人でお骨を持って家に帰ったら、荷物が運び出されてしまって路頭に迷う。 なんだかんだで、新聞配達の店に住み込みで働くことになる、という内容。 あからさまな百合っ子2人のキスシーンは、引いちゃう。 ある意味、意外な発見。 堀江由衣さんキャラのセクハラは、大丈夫なのか。 見ようによっては、小学生の裸がほぼ丸見えだったんだが。 全体的に作りが丁寧だけど、新聞配達が中学生でも働けるというために、 家庭が無くなった感じがして、1話は気が重かったのが残念。 リアルに絶望的環境だし。 そのため、まわりの軽いノリに抵抗を感じてしまった。 もちろん、主人公が世界の中心ではないんだから当たり前なんだけど、 そう考えると余計に笑えなくて、自分の中で処理できず微妙な空気になる。 次回からは、その重さのくびきから外れて、新生活が始まることを期待。 セクハラと百合と切なさ成分の分量は、ほどほどに。 キャラでは、お店の所長代理の小学生・天野咲紀がしっかりしていて好き。 >>声優さん関連。 主人公がけいおんの唯と雰囲気が被っていて、声も豊崎愛生さんと一緒。 そのためか、レズっ子役の広橋涼さんの声が、最初けいおん!の律に聴こえていた。 その相手役は、もしかして澪役の人か、と思ったりして。 遠藤綾さんだったんですが。 遠藤綾さんは密に応援しています。 OP曲では、釘宮理恵さんが歌っているが、まだ登場なし。 新聞配達店の子じゃないのかな。 ◆2009-07-05-17:44 「ま、よくあることさ、デジャブなんて」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・14話「エンドレスエイト」 、、、じょ、冗談だろ。 絵が違うだけで、前回と全く同じ話をして、次週へと引きやがった。 エンドレスを表現しようとしたんだろうが、 この話で4話消費しちゃうのは反則だよー。 DVDが出たときに、何度も見たいと思わせない構成。 14話分の新作枠が、もう9話しか残ってない。 後半、消失に話数取られたら、1話完結ものが全然なくなる。 何度も楽しめる1話完結話が、好きなので不安〜。 京アニ、ムントとか挟んでる場合じゃなかったんじゃ。 ◆2009-07-03-20:09 「あなた達の本当の力、、、見せてやりなさい!」 ●バスカッシュ!・14話 新OPテーマが、普通の歌手なことに萎えた。 映像もなんか普通になってて、オラ、全然ワクワクしねーぞ。 EclipseはEDテーマ担当で、お払い箱じゃなくてよかった。 Eclipseのビッグフットのシルエットを見てると、アイリスの光武を思い出す。 月への切符をかけた決勝戦。 雨が降り、ダンたちの靴は滑りまくりで対応出来ず、試合にならない。 敵はブーストで飛べるため、いいように翻弄される。 手配していたレインシューズが後半戦に到着し、怒涛の反撃を見せ、接戦を制した。 バスカッシュをちゃんとやってると、作品が締まる気がします。 Cパートのスラッシュのビッグフットの動きの演出、緑の光の残像のエフェクトが重なっていて、かっこいい。 ああいったアニメ的演出に、めちゃくちゃ萌える! セラの父親がマフィアらしい終わり方をしていて、ちょっと複雑。 街の改装絡みの、抗争だったんだろうけど、必要だったのかな。 セラはこのことを知らずに、街を去りそうですね。 ●宇宙をかける少女・最終回 最後なので、見てみました。 びっくりするほど、見てない人には分からなかった。 最終回にしては、割とノリが軽くて、作品の性質を見た気がした。 ●テニス 最近、夜中にテレビで頻繁にテニスが放送されている。 アニメの待ち時間に見てみたけど、面白いね。 互角の戦いが熱かった。 ◆2009-07-02-26:20 ●東のエデン・11話で最終回 パンツ生きてるのかよ!(ネタバレ) よかったよ! ミサイル攻撃、ニート失踪事件などの真相が分かったし、1つの区切りはついたが、次回予告がないし、他の地域に比べて2週遅れの放送だったので、なんかいきなり最終回な気分。 主人公の最後の願いが、抽象的で理解が追いつかなかった。 まだまだ、重要人物が多くのこっていて、話は終わっていない。 今冬に劇場版が放映され、そこで終了みたいです。 せめて夏休みなら、今の流れで見れるかと思ったけど、 これはDVDを全巻発売した後にってことなんだろうな。 映画に来る人が本放送見た人限定になっちゃうし。 、、、って、公式見たら、劇場版は2回もある! もう1クール、テレビでやればいいじゃん! 行くしかないので、福岡でもちゃんとやってくれよー。 ●クイーンズブレイド・12話で最終回 こっちも早い終わり。 最終回は神作画が来るかと思ってたけど、もっさりしてて残念。 2期に期待だぜ!。 ●うみねこのなく頃に・1話 やっぱアニメだと、一足飛びな感はありますね。 OPテーマがゲームと違うのは違和感あるが、映像はちょっとかっこよかった。 ●うみものがたり・1話 うーん、長い目で見る。 ◆2009-07-01-23:51 「あんたバカぁ?」 ●ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 よかったー!! アスカ好きには、色々な意味でたまらなかった。 もちろんそれ以外も、意外な展開が多く、新作感が強くて楽しめた。 Blu-rayの発売が、今から楽しみです。 アスカー。 ●咲-Saki-・13話「微熱」 咲-Saki-もようやく折り返し。 副将戦は、のどかが今のところ、1人勝ち。 龍門渕透華のモノローグ多かったけど、力は発揮できず地味な展開。 無名校の鶴賀学園のひた隠しにされていた副将は、今回も前に出てこなかった。 原作は、決勝も多分、終わってるよね。 あと1クール分も、原作残ってるのか、多少の不安が残る。 ◆2009-06-30-18:51 「す、すごい、、、テクニックがテクノロジーを凌駕している!?」 ●夏のあらし!終了!! なんだ、こりゃ!と言わずにはいられない、変な最終回だった。 いい方に、ではあるんですが、みんなの衣装がとにかくおかしい。 水着や制服、果てはわけの分からないコスプレをバンバンしていた。 ただし、シナリオ上では、普通の服を着ていることになっていて、視聴者にしか見えてないという、なんとも不思議な面白さを出してました。 見る前は、期待してなかったけど、この作品は当たりでした。 ツッコミどころも多いけど、楽しく見れました。 今秋に2期放送決定とのことで、期待。 あーでも、ガンガンJOKERで原作読んでしまってるし、読むの控えようかな。 ●ハヤテのごとく! ヒナギクとハヤテの戦闘シーン、すげー動いててかっこよかった。 今期は、温泉あたりのちょっといい話で終わりそうな気がします。 でも、咲夜と一緒に柿を取りに行くとこは、是非アニメ化してほしい。 つーか咲夜成分がもっと欲しいー。 ◆2009-06-28-22:23 「今回で、1万5948回目に該当する」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・13話「エンドレスエイト」 長門の超つまんなそーな顔が可愛い。 前回見逃した回も、エンドレスエイトだったんですよね。 解決せずに、まさかの3話目突入か。 キョンの半裸から始まり、小泉との接触も多かったことが印象に残る。 長門が繰り返した世界の回数を話すとき、ひぃ、と思います。 そりゃあ、今の立場がイヤになるよな。 珍しくみくるちんが可愛く思えた回でした。 浴衣の乳揺れや、着ぐるみを脱いで、汗に濡れてるTシャツから透ける乳や、禁則事項を織り交ぜて喋るとこなど、よかった。 ◆2009-06-26-21:32 「私も決めてみたいな、月にダンク」 ●バスカッシュ!13話 恋愛路線クライマックス。 ルージュの登場があまりに多かったのは、このためか。 淡い恋心が、ちょっとずつ進んでいくラブコメものになるかと思いきや、 なんともドラマチックな展開でした。 幼馴染のミユキが、ルージュに嫉妬するのが遅くて、なんだか可哀想。 ポジションを考えると、今まで待遇が悪かったから、これから期待。 ・今週の姫様 チーム名を勝手に付けたり、ミユキの気持ちを考えずに、ダンとルージュのことを話し、キレられたりと、今回も可愛さいっぱい。 ◆2009-06-24-21:12 「風越のキャプテン、、、どっかで見たことあるんだよねぇ」 ●咲-Saki-・12話「目醒め」 部長、キャプテンのこと思い出してよー。 冒頭のキャプテンの回想シーンがあったのがよかった。 今後、2人に何かあれば、嬉しいな。 咲が目を覚まして、のどかに会いに行くシーン、かっちょいい動画でびびった。 しかし、あの2人はほんと、ラブラブだな。 咲-Saki-のドラマCDが、Amazonのおすすめに陳列された。 ドラマCD、、、グッズの中でコストパフォーマンスを最も疑問に思うアイテム。 DVDが恐ろしく値段を下げているのに対して、CDは少しも下がらない。 そこに業界の闇がある、、、のか? ファンとしては、そこも押さえておくべきか。 ◆2009-06-23-20:11 「今度は絶対に離さぬ!」 ●ハヤテのごとく! ざ、残酷な天使のテーゼ、ピー音なしで、普通に歌ったーー! 「破」が近いし、時期的にはぴったしだが。 なんだか、すごいものを見た気がしました。 口パクも合わせられていて、ヒナギクもよく動いてたしね。 アニメのヒナギクは、伊藤静さんの声もあって、漫画版より可愛く見える。 ●夏のあらし!12話「時の流れに身をまかせ」 実質、最終回と言っていい展開で、大団円。 年老いた主人公の声で、このひと夏を懐かしむモノローグが少し切ない。 次週、おそらく普通の話で終わりかな。 1クールって短い。 ●クイーンズブレイド・11話 戦闘中のレイナの顔が、すごい形相だった。 姉のクローデットの心情は、毎度泣けますねー。 クローデットが崩れる崖から落ちるレイナを助けるシーンはよかった。 公式サイトでは、2期制作決定とあるので、沼地の魔女の手下をやっつけたら、一旦終了か。 2期では、もっと動きに力が入ることを願おう。 ◆2009-06-17-20:24 「自ら悪い待ちにする打ち筋、変わってないわ」 ●咲-Saki-・11話「悪戯」 >>清澄高校 部長、かっこいいね。 ツモった牌を指で打ち上げて、卓上に叩きつけて上がるって、 無駄にかっこいい。 ロンするとき、すげーニヤリとした悪い顔もしていて、 麻雀中は今まで見たことない竹井久が見れる。 1位だった風越女子をまくって、トップへと躍り出た。 >>龍門渕 龍門渕の中堅・国広一の回想シーンの服装、エロすぎ。 合宿のときの優希もだったけど、ツルペタ勢が異様にエロイ。 この子が力を発揮し始めて、最下位だった龍門渕が、 点数を上げ始め、4校ともに並び始めた。 >>風越女子 清澄の部長・竹井久に2連続でロンされて、風越の中堅の気分はどん底。 過去の久を知っている福路は、アドバイスするため後輩の下へと走る。 しかし、久といざ対面したら、久は割ときょとんとしていたな。 おー、覚えててくれたんだー、くらい次週は言ってくれるものと期待。 >>鶴賀学園 ハマーン・カーン。 ◆2009-06-15-20:52 「そうして放つのは、魂を震わす一撃!」 ●クイーンズブレイド・10話「開眼〜竜の一撃」 アクションがもっさりしておらず、かっこよかった。 エキドナの必殺技とか、気持ちよく決まったね。 今回は主人公のレイナメインで、話が進みました。 へなちょこだったレイナが、実践における死の恐怖を乗り越え、 本来の力と今まで旅して得た力を練磨していく、主人公らしい成長物語。 クイーンズブレイドでイチオシのトモエさまは、いつもかっこいいな。 きちんと相手に言うべきことをはっきり言うとことか、いい女すぎる。 ◆2009-06-14-03:35 「みなさんやる気が感じられないです」 「音楽室を私物化するのも良くないと思います」 「ティーセットは全部撤去すべきです!」 ●けいおん!9話「新入部員」 OPに新入部員の梓が紛れ込んでいるのが、不自然だけどよかった。 後は、真面目な子をバカにしてるとしか思えない内容に映った。 少なくとも初見では、イライラが邪魔で楽しめなかった。 この話が梓を主人公としたルーキーズだったら、 と仮定して、ギリ心を納得させられる、けいおん部の腐敗状況。 救いがなかったのは、最後の流れに説得力がまるでなかったこと。 今回、先輩として唯たちが成長すべきだった。 ◆2009-06-12-20:17 「私のファンだったら、いくら払っても、見たいって言うわよ!」 ●バスカッシュ!11話 セラの父親は、マフィアのボスといったとこでしょうか。 最後、ダンのパスの軌跡を見て、吹っ切れた笑顔はよかった。 あのダンの超壁パス、アニメっぽくて好きです。 セラはめちゃくちゃな2人のクッション役としてのプレイが多いので、 ダンとデストロイのような、必殺技が今後出るといいな。 ダンがどんどん男前になっていってる気がする。 姫様の心配も他所に、達観した物言い。 ヒロイン候補のルージュとも頻繁に会うし、道が順調に開けてます。 ココも隠れて、付いて行ってるんですかね。 スラッシュが手引きしてるのだろうか。 ◆2009-06-10-17:50 「あぁ、文堂さん、、、彼女とまともにぶつからないで!!」 ●咲-Saki-・10話「初心者」 部長ー!! やべー、まだ麻雀打ってないけど、かっこよすぎる竹井久! 先鋒で他校を圧倒した福路に、あれほど脅威を抱かせるとは。 なんてかっこいい演出。 部長は、今まで麻雀をちゃんと打つ姿がなかったので、来週は超期待。 あぁー、早く来週になってほしい。 麻雀打つときに、髪形を変えるのもいいね! ◆2009-06-09-23:34 「あなた、20年の5月29日にも飛んだ?」 「だからそんな口が効けるのだわ」 ●夏のあらし!10話「異邦人」 先週からの続きで、盛り上がってきてて、さらに次週へと続く。 堀江由衣さんが演じてる加奈子は、怨念に満ち満ちていて、あまり見ない役柄だけど、はまっていて凄いなー、と思ったり。 1クールっぽいし、今の話が一段落したら、いつものテンションのまったり話で完結が理想かな。 ◆2009-06-08-22:36 「おぬし、股に何を貼り付けておるのだ?」 ●クイーンズブレイド9話 武器屋カトレアの乳、思わず笑っちゃうほどすごい。 一枚絵だけでもインパクトあるのに、動いてるんだからなー。 自分の胸に、顔を埋めるってさ。 とどめにはナナエルの瓶に、母乳を注いだみたいだし、規格外な人だった。 ツルペタ代表のユーミルと相対するというのも、効いてる。 ユーミルは可愛い要員かと思ってたので、性格が面白くてよかった。 ◆2009-06-07-12:21 「制服も意外といい!」 ●けいおん!♯6、7、8 ♯6「学園祭」 縞パン。 ♯7「クリスマス」 澪の晴れ着姿が可愛い。 ♯8「新歓」 もう2年生とは、月日が流れるのは早いものです。 唯はもはや一端のギタリストになってしまった。 かがみ的ポジションで、1人クラスが別になった澪が、 和と一緒だと分かると、泣きつくとこは可愛いですね。 あの2人が一緒のとこ、今後見たい。 新キャラの梓って子、誰かに似てると思ったら、みなみけの次女に似てる。 ◆2009-06-05-20:04 「あたしも誰かとイチャイチャした〜い!」 ●バスカッシュ!10話 ダンのトラウマの症状、こわっ! そしてルージュ、ぶっ飛ばされすぎ(笑)。 ダンとルージュのラブコメっぷりが加速している。 ダンの顔が赤くなるのは、違和感あるなぁー(ひどい)。 確かに恋愛方面だと、セラや姫様とは違う気もするし、 幼馴染キャラのミユキも、立ち位置がよく分からないから、 相性だけで言えば、ルージュとの関係はありなんだが、 そっち方面は薄味でお願いしたい所存。 姫様の出番がコンスタントにあって嬉しい。 ルージュへの対応がファンっぽくて笑える。 ◆2009-06-03-09:12 「道を作ってあげる」 ●咲-Saki-・9話「開眼」 風越のキャプテンがかっこいいかっこいい言ってきたけど、超かっこいい! 右目が開眼したとき、ゾクゾクしたぜー。 優希は結局2位終わりだったけど、卓上は完全に支配されてましたね。 優希の邪魔をしてきた龍門渕も福路には手も足も出なかった。 でも、これ以降、福路の出番はないってことになるのかな。 願わくばあってほしい。 ◆2009-05-29-23:14 「あいつのおかげかもね、、、ダンクマスク」 ●バスカッシュ!9話「アイドルアタック」 9話にしてようやく、バスケの試合が成立しましたね。 デストロイのせいでいつも中断していたため、今回は楽しめた。 アイドル3人もバスカッシュするのは盲点でした。 そんなアイドルグループ・EclipseのCD購入しました。 アナザージャケットが、3枚付いていて、黄色の尻が可愛い! 試合中断中にアランの歌声が聞こえ始めたとき、姫バージョンではアイドルで、男装時ではダンの仲間、という展開になるのでは、と予想したけど、ただのファンとは。 いや、会員番号一桁は、ただの、ではないか。 新たな一面を発見!、、、っていや待て、会員番号を晒したということは、あのマネージャーに探りを入れられて、正体がばれるやもしれない。 意外にあれは、伏線の可能性ありだ。 銭湯での、おっぱい話が楽しかったです。 姫さまは可愛い反応。 セラの月面バストっぷりは笑えた。 ◆2009-05-28-20:12 「ネクストファイヤー!!」 ●重戦記エルガイム・6巻 レッシィが復活! 衣装がA.C.E.で見たやつになっててセクシー。 ◆2009-05-27-22:14 「わしの前じゃ素直になれるいうことか」 ●咲-Saki-・8話「前夜」 県予選決勝を前にして、各校の安らぎのひと時。 各校の決勝への思いは、並々ならぬものがある。 風越は部長と部員の熱意など、泣けてくる。 堀江由衣さん演じる片目瞑りの部長は、ほんとかっこいいな。 しかし、咲のとこの部長・久も大会にかける想いは負けてない。 久とまこの関係もいいですよねー。 今日発売のアニソンを意気揚々とレンタルしに行ったが、収穫なし。 いくつか出るはずなのに、1つもなかった。 どどど、どうしよう、買うしかないのか。 バスカッシュのOP、咲のED、夏のあらし!OPED、いっぱい欲しいさー。 ◆2009-05-26-18:08 「戻ったら10倍返しだ、覚えとけよ!」 ●天元突破グレンラガン・トキメキ☆ヨーコBOX この企画のために作られたヨーコが歌う新曲CDとPVアニメのDVD、原画と絵コンテが入った本付きで、2300円(Amazon)とお買い得! 絵を描く人間には、原画は大好物だし、かなり嬉しい一品。 メインのPV部分は、動く部分もあり一枚絵もあり、クオリティも高く、いろんなヨーコが見れます。 かんなぎに比べると、ダンスがリズムに合ってないような気がする(汗)。 見せ方とかヤマカンはアイドル好きなだけはあるんだな。 でも、見ていて楽しくなるアニメでした。 こういう企画はもっといっぱいあるといいな。 ◆2009-05-25-22:31 「戦士長が言ってた、いつだって自分の運命は自分で切り開くものだって」 ●クイーンズブレイド・6話+7話 6話、森の番人・ノアの話。 はいてないをあんなに押してくるとは思わなかった。 話の方は、切なくも良い話。 戦闘教官の方は、ちょい役ってことなんだろうか。 今後の動向に期待。 7話はナナエルの話。 いつも登場するたび、空気が変わるため、登場回数は少なめがいいなと思っていたけど、羽のことなど、切ないものがある。 これからレイナに公式に付いていくことになったので、騒がしくなりそう。 ◆2009-05-24-09:40 「16年かぁ、、、長いなぁ」 ●涼宮ハルヒの憂鬱・8話「笹の葉ラプソディ」 何度もDVDで見てたので、違うハルヒ達を見るのは、不思議な感じ。 これこそ、エンドレスに続く世界から抜け出した感覚に違いない。 キョンが長門の部屋に初めて来たとき、時間を凍結されたキョンとみくるが隣の部屋にいた、という展開は原作のときから好きです。 全体的に変わらずの面白さで安心しました。 EDテーマと映像が個人的には微妙です。 踊らなくてもいいんだけど、コマ送りじゃなく普通に動いてほしかった。 あくまでEDなので、今回なかったOPに期待しよう。 ◆2009-05-22-20:58 「ダンさん言うなっ!」 ●バスカッシュ・8話 姫様が寝かされてたときの足が可愛い。 髪の毛を下ろしてるときは、下のほうで結んでいるのか。 前髪は上げてほしいとこだ。 OPでアイドルたちに紛れているし、またあの姿に戻ることがあるのかな。 そのアイドルたちが、ようやく登場しましたね。 次週、ダンがキスされてるっぽいし、まさかのラブコメ展開!? 黄色の中島愛さんが、デストロイの中村悠一さんを気に入ってるのは、やっぱりランカ→アルトを狙ってのことなのか。 そしてそのデストロイが、まさかまさかのパス行為だったとは。 毎回毎回あんな取り方してたら、シャレにならん。 デストロイからセラへのパスは、大丈夫だろうか。 OPではセラの過去がチラリと描写されてた。 今後キャラを掘り下げていくんだな。 ●ハルヒ 8話が、笹の葉ラプソディだったそうで、新作が来ましたね! 時系列順に放送するという最初の読みが当たったということだ。 あははー、だから福岡はハルヒとけいおん!の時間が被ってるんだよ! むしろ、予想が外れて、けいおん!が1クールで終わった後に、ハルヒ2期が理想だった。 世の中、上手くいかないものね。 でも楽しみだー!! ◆2009-05-21-10:18 「牛丼、かけなくたっていいのに、、、」 ●東のエデン リクルートスーツのヒロイン、可愛いー。 牛丼かけられちゃいましたが。 ヒロインの言うとおり、牛丼かけなくたっていいのにね。 ◆2009-05-20-23:11 「間違いありません!原村和こそ、あの、のどっちですわ!!」 ●咲・7話「伝統」 のどかと咲、かっけー。 Aパートを丸々使って、のどかの麻雀の凄さを見せたけど、咲は麻雀打つシーンがないのに凄さを見せる、という演出がよかった。 のどかと対戦した中の、左にいる半眼の女の子のビジュアルの方向性が、自分のキャラに似ていた。 ああいう子、好きだなー。 でも脇役ってことは、結局そういうことなんだよな。 最強の雀士を有する去年の覇者・龍門渕高校は、先鋒で相手の持ち点をなくして、勝利するなど、強豪校らしい強さを披露してくれた。 龍門渕の部長の声が、茅原実里さんだけど、全然そう聞えない。 もう1つの強豪校・風越女子高校の片目を瞑っている部長がかっこいい。 7話にして、EDが変わってましたね。 今回だけなのか、6話毎に変える豪華な仕様だったら嬉しいところ。 しっかし、咲は、フリフリ似合わねー。 そして、やっぱりのどかは、おっぱいが凄い。 フィクションならではだよね、あの柔らかそうな感じ。 コスプレする人がいたら、詰めるのかな。 もし、頑張ってやってる人がいるなら、今年のコミケに行ってみたいところ。 ◆2009-05-17-18:31 「まさか最後の一冊が、学校に保管されているとは思わなかったわ」 ●アニメ けいおん!・5話「顧問」 1話のときから、美人だなー、と思っていた音楽の先生がメイン。 普通に美人の先生でいてほしかった。 学生時代、軽音部にいたときのDMC的な写真を、部室に回収しに走る姿は素晴らしいとしか言えねー。 戦場のヴァルキュリア・6話「従軍記者、奮闘す」 戦争しないが、面白かったです。 エレット・コラーで1話使ったという力量に感心します。 義勇兵もいっぱい喋ってたし、楽しい画だった。 エルガイム・DVD5巻 新型乗り換えといえば、ロボットものでは1つの山場であり華。 それが、敵の新型を奪って改造なんて、さすがエルガイム!! 開発者の人も軽い説得で、あっさり寝返って味方になった! そしてエルガイム・Mark2、顔がすげーかっこ悪い! でも、前よりは確かに強い! 中盤まで来て、まだずっと同じ敵と戦い続けているのが凄い。 今回、ようやく主人公のダバを中心として大きい組織が形成された。 しかし、レッシィがダバ達の前から去っていくという、驚愕の事態。 自分の中でメインヒロインなのに! ◆2009-05-15-06:24 「こんなのオープンなバスケじゃねぇ!」 ●アニメ バスカッシュ・7話 ダンが道をばしっと決めたので、俄然、面白くなってきた。 ずっとあの町で話が進んで、次に月に行くもんだと思っていたので、世界へ飛び出す展開は意外だった。 姫様に注目し始めてからは、より楽しいです。 次回予告を見る限り、姫様のお当番回ぽいので、超期待。 世界へと出たことで、ココの指導を受けられなくなるのが少し残念か。 ◆2009-05-14-22:40 「俺様のしっぽがビンビンになったぜ〜!」 ●アニメ 東のエデン・4話 今回は、いい人に出会えたからよかったけど、前回も自分の力で道を切り開いたわけではなく、敵の自滅だったから、盛り上がりに欠けてしまった。 あと主人公とヒロインが一緒にいないから、単純に寂しい。 この先、どういう接点が持てるのかな。 ヒロインがメールを送っていたので、近いうちに会えるといいけど。 クイーンズブレイド4話・5話 4話は、レイナの姉、雷雲の将・クローデットの話。 髪の色が違うと思っていたが、母が違ったのか。 構成がよかった回ですね。 5話では、メナスが登場。 レイナがメナスに操られているとき、トモエさまが「恥を知りなさい!」と発したのが、シンクロしてました。 トモエさまはかっこいい。 ◆2009-05-13-21:05 「いいえ、原村和は、もっとこう、胸に余計な脂肪がついた感じですわ」 ●咲-Saki-・6話「開幕」 咲が今期bPだと言わせてもらおう! 序盤から好印象で、6話まで来ても変わらないということは、自分の中では当たりと言っていいでしょう。 このアニメ見てると、麻雀したくなりますね。 県予選が始まりました。 咲たちの学校は、初出場ながら雑魚っぽい学校を、一蹴していて熱かった。 少年漫画だよねー、ノリは。 ◆2009-05-10-16:07 「澪ほどメイド服姿が似合うヤツ、なかなかいないぞ〜」 ●アニメ けいおん!4話「合宿」 部室にあった昔の軽音部の持ち物に、文化祭での音源が残っており、それに触発されての出来事。 合宿先は、むぎのお金持ちパワーで別荘を使う。 お金持ちは裏技が使えるのでいると便利。 が、やはり、海で大半は遊んでいた。 今回は澪祭りな話で、ようやくPixivでメイド服姿を描かれていたわけが分かった。 最後になぜか、唯が超人的な力を発揮して、流したテープの曲を軽くコピーするという、目と耳を疑う展開に。 ちょっとずつ上達する姿を見たかったのだけど、中間テストで忘れてしまったコードを、一気に思い出したのだろうか。 戦場のヴァルキュリア・5話「クローデン奇襲戦」 アリシアがすごく無茶なことするので、案の定、撃たれてしまった。 あんなにまっすぐ走らなくても。 ゲームとは違い、イエーガーと戦闘こそしなかったものの、この先、簡単にはいかないと、お互いに印象を持ったところがかっこよかった。 はねぶたのハンスが仲間になりましたね。 マスコット的存在に見えますが、ゲーム中、霞のような扱いでした。 なぜ仲間にしたと開発者に問いたかった部分ですが、アニメではどうなるか。 今回気付いたのですが、ファルディオの部隊の人達も、ゲームでは第7小隊所属の人達でした。 ウェルキンのまわりにいる人達が少ないと思っていたので救済措置があってよかった。 ◆2009-05-07-19:27 「お前が一人前になったら受け取ってやるよ」 ●東のエデン・3話 ドジっ子警官の巻。 奥さんこえーよ。 主人公とヒロインの2人がほんとにいいな、と、毎回思います。 今回は、視聴者が多分そういう感じなんだろう、と思う謎を1つ明らかにして、作品の骨格が形成されました。 これからより動いていくので、ますます期待する。 クイーンズブレイド・3話 今回もよかった。 賭け闘技場でレイナが旅のためにお金を稼ごうとする話。 泥や油まみれになりながら、戦ってました。 エキドナに無駄に長く責められて、逆転の手を閃くこともなく、敗退。 レイナはまだまだ弱っちいです。 1話から、リスティにいろいろと助けてもらっていたレイナは、リスティの人としての強さに憧れを抱いていて、彼女と行動を共にしたいと思っていたが、賭け闘技場から負けて帰ってきたら、リスティは、部屋を引き払っていた。 試合でもボロボロに負けて、自分となんて一緒に旅なんかしたくないよ、と自虐的に泣いてしまう弱いレイナと、いずれクイーンズブレイドで戦う相手と一緒に旅をしないと、情に流されることなく決断するリスティの対比が、素晴らしかったです。 その分、前回、熱い戦いを繰り広げた武者巫女トモエさま側の、ユカイな旅路のギャップがすごかった。 2話はここ最近の作品では、一番熱かったから、より温度差あった。 真面目なトモエさまと、異常にテンションが軽い忍のシズカの組み合わせは面白い。 ◆2009-05-05-27:47 「のどちゃんはおっぱいでイカサマしてるし」 ●咲-Saki-・5話「合宿」 ぺったんこ代表の優希の浴衣姿が今回、一番危なかった。 ツルペタ好きには、たまらない1話だったのでは。 のどかも負けじと凶悪な乳を披露してくれましたし、総じてワッショイな回。 部長の裸体は今のところ貴重。 優希を励ますために、麻雀部を再建させた部長の話はぐっときた。 見てる自分も、優希はやられ役におさまっているなー、と感じていたし。 咲やのどかに負けじと足掻いてほしいです。 ◆2009-05-03-18:12 「それは弾けるんかい」 ●けいおん・3話「特訓!」 中間試験話。 そういや追試って、フィクションの世界の話じゃなくて、ほんとにあるのかな。 高校生時代に聞いた覚えがない。 テストを病気で休んだ人にはありそうだけど。 しかし、ゆいのギター上手くならねぇ。 次週は、合宿とのことで、本格的にやりそうで、遊びそうな気もする。 個人的に、ゆいの親友ののどかとけいおん部のメンバーが知り合ったのが、嬉しかった。 ああいう横の繋がりが好き。 関係ない話。 今日、サンドイッチが無性に食べたくなってコンビニに立ち寄った。 むしゃむしゃ、、、物足りねー。 サンドイッチって、2個は多いけど、1個じゃ少ないと感じる量で売ってる気がする。 ◆2009-05-02-19:41 「僕らは、裸と下着を見せ合った仲だってことだよ」 ●戦場のヴァルキュリア・4話「束の間の休日」 4話にして、休日って(笑)。 ダモン将軍が、登場早々、小者っぷりを発揮し部隊を全滅させた。 上官がアホだとマジ恐ろしい。 ファルディオにスポットが当たっていて新鮮。 アリシアに接近気味なのは、後の伏線か。 そいえば、アリシアのパンツはピンクだった。 中の人はブログで、「アリシアちゃんのパンツはピンクかぁ………。白じゃないんだ……ちぇっ」と書いてた。 同意するが、アリシアちゃんという呼び方にはげしく違和感ある。 セルベリアの乳が、無駄にアップで映っていたのに笑えた。 次週はクローデンの森、突破。 ここ、ゲームでは、攻略するのが楽しいです。 ◆2009-04-30-20:08 「魔王の首を取るのはこの俺だ。You see?」 ●アニメ 東のエデン・2話 これは面白いなー。 どう転がっていくのか謎だけど、主役2人のコンビが上手くはまってる。 謎めいてるので、ネタバレには注意を払おう。 戦国BASARA・4話 ちくしょー、先週見逃していた! 今期は完璧にカバーしていると思ってたのに。 新聞に戦国しか書いてなかったせいにしておこう。 信長の妹のお市、超ネガティブ。 徳川家康が、目を疑うようなものを所持していたけど、 この世界なら、ありだ。 ◆2009-04-29-8:48 「その牌は私の、、、取らないでっ!」 ●咲・4話「翻弄」 麻雀部の先輩の喫茶店で、メイド服を着させられるという展開。 胸が強調されるデザインで、のどかの巨乳と咲の貧乳がいい味を出してました。 プロ雀士と戦って負けてしまった。 どんだけ学生が凄いことやっても、プロを越えられない力量に納まっているのが分かると、力の基準が分かっていい。 そしてプロアマ戦で、そのプロを越えた相手が、強豪校にいるというのもまたよし。 テニプリとか、プロはどんなことするんだよ、といつも思う。 むしろ普通にプレイしててほしい。 今期はいろいろアニメを見てるためか、毎日違う感動があります。 多く作品に触れるのは、ありだな。 大体面白いし、微妙なのでも続けて見てると、楽しめる要素が見つかる。 ただ愛情が散漫になっている感もあるが。 うちのサイトに来てるお客さんは何を見てんだろう。 そういえば、今期ロボットものがないですね。 ◆2009-04-26-21:16 「一日でも早く練習して、みんなと演奏したいもん」 ●けいおん!2話「楽器」 唯のギターを見つける回。 楽器屋さんで25万円のギターに惹かれてしまい、みんなでバイトしてお金を集めようという、すごい展開に。 二日間のバイトが終わって、みんなからバイト代を渡されたけど、 その想いを受け取って、すぐにでも練習してみんなと演奏したいからと、 バイト代を返して、買える範囲のものをと、決めたのがよかった。 とは言っても、最後、むぎに全部持っていかれて手に入れたけど。 最初、ゆいが迷ってたときに、むぎが不思議な行動を取っていたので、 お金持ちだから買ってあげようとしてるのかとドキドキしてました。 ギターでチャルメラを弾いてたけど、弾いたことない人から見ると、 あれでもすごいように見える。 みおのティッシュ配りのバイトの想像で、ティッシュを渡せない姿が可愛かったです。 紫のズボンがださく見えるのは気のせいか。 ハガレンFA・5話「錬金術師の苦悩」 今回の、綴命の錬金術師ショウ・タッカーの話は、とことん切なかった。 タッカーの気持ちも分からなくはないです。 2年前の時点で苦悩を分かち合える人がいれば、こんなことにはならなかったでしょうね。 タッカーがエドに、自分の技術を知りたいなら、手の内を晒してもらう、と言ったように、錬金術師たちは技術レベルでの横の繋がりが薄そう。 よく考えると、国家錬金術師以外に、錬金術師って出てきた印象ないですね。 師匠くらいかな。 やはり一朝一夕では出来ない難しい学問なのか。 ◆2009-04-24-10:49 「私もあなたと同じ人間です」 ●戦場のヴァルキュリア・3話 新キャラが続々登場した回でした。 ロージー、ラルゴ、バーロット大尉とファルディオが登場。 ファルディオはゲームより顔を出しそうな雰囲気がします。 ゲーム中に名前が出ないけど、訓練教官も出て欲しいとこです。 今現在、小隊に配属されてるダルクス人がイサラだけなので、確執を強めるためにも複数配属してほしい。 本音は好きなキャラがいるからだけど。 しかし、動いているイサラは可愛いなぁ。 作中では、彼女ほど芯のあるキャラもいません。 シナリオは概要だけは原作に沿っているけど、大事なとこが削減されたりしていて、ファンとしては少々残念。 26話しかないといろいろ制約があるのだろう、と納得しておく。 アニメはアニメで楽しむようにしよう。 ◆2009-04-24-10:49 ●クイーンズブレイド・2話 涙無しには語れない武者巫女たちのまっすぐな生き様。 戦場のヴァルキュリアより、こちらの作品の方に、命の重みを感じたのが、ちょっと複雑(苦笑)。 武者巫女トモエの能登さんの演技が素晴らしくてかっこよかった。 圧倒的な敵に対して、捨て身技を迷いなく進言した武者巫女たちと、発動させたときのトモエの決断と、彼女たちの戦いにしびれました。 最後に放ったトモエの一振りほど、重みのあるものもない。 もっとおっぱおおっぱいしたアニメになるかと思っていたけど、みんな戦う理由をきちんと持っていて、そんな彼女たちが、後に戦いあい、女王を決めるということがことさら重いです。 主人公のレイナはまだそういった意味では、確固たる目的を見定めておらず、成長の余地がありそうです。 ◆2009-04-23-09:40 「あの、、、寒く、ないんですか?」 ●東のエデン・1話 羽海野チカさんキャラ原案でシナリオはプロダクションIGのオリジナル作品。 こっちでやらないのかと思ったら、昨日始まりました。 羽海野チカさん信者ではないので、重視していなかったが面白かった。 ヒロインの咲が可愛いのももちろんだけど、男がいきなり全裸で登場していたのに笑った。 かなり長い間全裸だったし。 女の子がチンコを見てもそれなりの照れで、下ネタにも対応してたのに萌えた。 あんな可愛い子いるわけない。 でも公式見たら22歳だったから、あんなものかも。 男の方は記憶を意図的に消去させているらしく、そのあたりが謎。 アニメのキャラデザは森川聡子さんで、PS2版金八先生の人でした。 懐かしい名前を見て嬉しくなりました。 楽しみなアニメが一個、増えたなー。 ◆2009-04-22-14:32 「私も楽しませてください!!」 ●けいおん!OPED購入ー。 OPとED、別売りなので2枚買わされましたよー。 でも絵が可愛いので許す。 OPEDはもちろん、どちらのカップリング曲もいい歌でした。 ピクチャーディスクも素敵! 咲・3話「対立」 なるほど、麻雀人口が多い世界なのか。 県予選の参加校、野球部並の数だった。 主人公の咲とのどかのラブラブっぷりは、いいですね。 のどか、可愛すぎると思う。 そしてのどかの乳は止まることを知らない。 描き手によって、でかい乳がさらにでかくなるときがある。 咲のEDテーマが素晴らしくアニソンぽくて、好きです。 ◆2009-04-19-18:02 「言葉にしにくいんだけど、、、あんまり上手くないですね!」 ●けいおん!・1話 福岡でもようやく始まりましたー、可愛い! 堀口さんのキャラデザでほんと、満足です。 主人公の唯が黒タイツだったので、注目していたけども、 可愛いを通り越して、ある種の怖さを覚える。 変な子は好きなので、あれもありだが。 EDでのベース担当の澪の衣装が可愛かったです。 水色のタイツというのが鮮やかでよかった。 これを期にギターなどを買ってしまい放置することになる、 若さゆえの過ちを冒す人がいそう。 高校生のとき、友人がベースかギターのどっちかを持ってたけど、当時そういうものを資料として、描いておこうっていう発想がなかった。 もったいないことをした。 自分の楽器履歴は、普通にリコーダー程度。 中学生のとき、アルトリコーダーが自分の手には少し余ってました。 小指の第一関節が遺伝により、少し曲がっていて押さえにくかったのです。 一番下の小指のとこ、二つ穴があったし、余計に。 指はきちんと動くんだけど、その部分だけちょっと頑張らないといけなかった。 ピクシブでけいおんのタグを押したら、2500件もあった。 いっぱいあってすげー、と思う反面、閲覧するのが大変だということに気付く。 ◆2009-04-17-04:06 「エーデルワイス号、北洋マグロの速さで全速前進!」 ●戦場のヴァルキュリア・2話「コナユキソウの祈り」 エーデルワイス号、はえー! 萌えよ戦車学校を読んでなかったら、戦車の速度っていうものを勘違いしてたなー。 最近まで戦車って、移動はノロノロしたイメージを持っていました。 スージー倒れすぎ(笑)。 実践投入が不安で仕方がない。 ゲームの資料集が今月末に出るはずなので、楽しみです。 PSストアで有料配信が始まっていて、見逃した場合も困らないのが嬉しい。 HD画質での配信もあるので、ブルーレイでの発売は確定のはず。 ◆2009-04-15-09:15 「お願いします。ここに入れてもらえませんか!」 ●咲-Saki-/2話「勝負」 すげー面白い! かなり自分にツボです、この作品。 集中して見入ってる自分に気付く。 今期、頭1つ抜け出てる感じ。 ←応援バナーを設置してみた。(本気じゃん!) ハガレンFAのYUIさんのOPテーマが、頭でずっとかかっています。 メリッサと比べるとパンチ力は低いと思ったが、耳に残る。 早くレンタルしてー。 ◆2009-04-14-24:54 「恥ずかしくて、言えないっ!」 ●まだアニメ クイーンズブレイド・1話 すごい、修正っぷりでした。 乳首が出てるシーンは、身体が光ってるという強引さ。 そして、ラジオにて我らが釘宮理恵さんに、恥ずかしくて言えないと言わせた、メローナという敵の母乳溶解液。 そりゃ恥ずかしい。 4年に一度、女王を決めるために闘士たちが戦いあうクイーンズブレイド。 ヒロインのレイナは、家督を継ぎたくないと家出していたところに、参加者を襲っているメローナが現れ戦闘に。 リスティという闘士に助けられるが、彼女は報奨金がかけられているレイナを家へと連れ戻す。 妹や姉に家に縛り付けられてしまうが、そこにもメローナの魔の手が迫る。 家宝の鎧を身に纏ったレイナは、メローナを辛くも撃退することに成功。 騒ぎの中、そのまま旅立つことになる。 期待に違わず、おっぱいお尻祭りなアニメでした。 夏のあらし・2話 1話は、すでに出来上がった人間関係の中での話で、 2話が作品の導入部になっていた。 主人公が少年誌の主人公らしく、美少女に目を奪われたり、 いかつい男に絡まれてたら考えなしに突貫したり、好感持てる。 コメディだが、謎めいた部分も多くあり、楽しくなってきた。 ◆2009-04-13-20:10 「ミカゲ、俺たちはいつまでも最高のダチだよな?」 ●アニメ 07GHOST 軍服美形の嵐!! 頑なさを感じさせる主人公と、それを越えて付き合う友人との友情がいい。 絵を描き始めたころは、自分の中の美形ラインでまとめがちになる。 というか、おっさんの顔など複雑で描けなかったりするし。 年を取ると、漫画にはいろんなタイプの顔を入れないと説得力がなくなる、という考え方をし始める。 でも、その考え方も小さなことでしかないな、と思った。 これであらかた、今期のアニメを見た。 1話では戦場のヴァルキュリア、戦国BASARA、咲が好感触。 咲は世間の声を聞くと、あまり良くないみたいだけど、応援してる。 けいおん!の放送はまだだけど、堀口さんというだけでよし! ◆2009-04-12-17:30 「あれは、火のついた目だ」 ●アニメ 鋼の錬金術師FA・2話 OP曲、1回目はどうかと思ったが、慣れるとよい感じ。 今回はエドとアルの出発点が描かれた。 さすがに焼き増し感が拭えない点が過分にあるので、アニメでやってない部分に早く行き着いてほしい。 次週のリオールってまんまなことになりそうだし。 新鮮さを味わうにはさきが遠い。 クラナドAS・総集編 ニュータイプと総集編を見る限り、渚は生きていた? 出産後からは平行世界的な話で、そこでは渚はおろか娘まで死んでしまったようで、どれだけ朋也の人生ツライんだよ、と思いました。 よく分からないけど、ハッピーエンド? ◆2009-04-10-06:24 「自警団を甘く見たらどうなるか、、、思い知れ帝国軍!」 ●アニメ 戦場のヴァルキュリア/1話 わーい、ついに始まりました。 ゲームが大好きなので、今期一番楽しみな作品です。 ゲーム中のシナリオパートには、メインキャラしか出てこなくて寂しいのですが、アニメではメイン以外の仲間も活躍が期待出来そうで、ファンにはたまらない。 1話でもスージーというお嬢な子が普通に喋っていたので、嬉しかった。 仲間に出来るキャラは、出番の量の差はあっても、全員出ると信じたい。 バスカッシュ/2話 1年前の事件で抱えた莫大な借金の返済と、妹の足を治すために医療技術が優れている月を目指すという、主人公の目的が見えた。 借金という要素で、なかなか複雑な展開になった気がする。 未だ目の前のことを処理するのに手一杯で先が見えない中、新たな敵(?)が登場。 道が開くか!? ◆2009-04-09-18:41 「真田幸村、見参!勇猛なる者はお相手仕る!」 ●アニメ 戦国BASARA/1話 おもしれー! 絵がよく動くし、魅力あるキャラも多数登場。 戦闘がアニメらしいリアルさのない演出が入るのが楽しい。 作画維持が大変そうだけど、楽しみにしてく。 ソウルイーター/最終話 最終回らしい言葉のぶつけ合いと、かっこいいアクションが多目。 最後のボスに厳かさがないためか、テンションが上がりにくかったのが残念。 ●拍手レス >>ハガレンやっぱり反響ありますね。 作画は今回の方が出来が繊細な感じがします。 しかし第一回は内容が劇場版レヴェルで凄かった。 ハヤテはなんでかな。 第一期の印象が大きかったのか馴染めない気が。 話のテンポもあっさりしてて速かったような。 今後が気になる…。 今年は話題作豊富なので楽しみです ハガレンもハヤテもスタッフ入れ替えで2期なので、 何かしら違和感は絶対出てきますよね。 ハガレンは期間が空いてるけど、ハヤテは1年程度ですし、 前のスタッフが集まってくれてもいいじゃん、とちょっと思いましたww 自分は、ハガレンも1期のときの絵が好きだったりしますが、 原作寄りになったことを喜ぶ声は耳にしますねー。 1期で使っちゃったエピソードもあるので、上手く軌道に乗せてほしいです。 そして、ランファンの登場を待つ。 ◆2009-04-08-07:29 「私が打つと、いつもあんな風になっちゃうんです」 ●アニメ シャングリラ/1話 うーん、期待していたけど絵と動きは1話としては微妙。 キャラは色モノ多し。 個性的な面々というより、枠外へと外しすぎてる気がしないでもないが、今後の活躍次第で評価はがらりと変わる。 話は、エネルギー問題と環境問題に絡むが、まだまだ断片的。 主人公・國子の武器がかっこいい。 咲/1話 どうかなと思っていたが、かなり面白かった! 麻雀アニメってどうやるんだろうと不安だったけど、エフェクトが気持ちよく決まっていて、楽しめた。 ライバルキャラのピンクの髪の子の乳、でけー。 雨濡れスケスケなど、ちょいエロが意外に多いかも。 今後が楽しみな作品。 WEBラジオは一年以上前にやってて、植田佳奈さんがMCだったから聞いていたけど、なんであんなに前にやってたんだろう。 またやってほしいとこです。 アラド戦記/1話 咲から1時間空いて、3時53分からって遅すぎるわ! こてこてのファンタジー作品で、前情報一切持っていなかった。 古めかしさ全開だが、キャラが良く楽しかった。 メガネの男がいいキャラで、ハーメルンぽい壊れっぷりを発揮する。 ◆2009-04-07-09:30 「くそ、、、ずるい奴め///」 ●アニメ ハヤテのごとく!/1話「禁断のマラソン自由形!」 スタッフが変わったため、絵が変わってますが、ひとまず問題なし。 ただ、最近1期の終盤の絵を見たので、2期でも描きなれてどんどん上手くなってほしいと思う次第。 BGMは、1期のままなのは嬉しい。 中身は1期のことは忘れて、ハヤテは執事になってまだ1ヶ月そこら。 内容は原作に忠実で、イレギュラーなパロディも見当たらなかった。 1期では登場しなかったシスターが、2話で登場するなど原作ファンはニヤリとする。 夏のあらし!/1話「プレイバックPART2」 シャフト制作で、やっぱり文字が出てくる。 絶望先生パロが入ってたと思う。 話は何と言えばいいのか、まぁコメディなんだが。 しかし主人公とヒロインにはタイムスリップする力がある。 その力を使う場合、ヒロインがセーラー服に変身するのだけど、その変身シーンが演出過多で面白い。 2人は違う時代の人間らしいので、シリアス展開があるとしたら、そういった部分に焦点が当たるのかも。 見ていて一番強く思ったことは、主人公の顔が今では珍しいタイプの作品だな、と。 鉄腕バーディ02 DECODE/最終話「Before Long」 上の二つの前に、最終回があったので、見てみました。 ラジオを聞いていたので、音声なしで見ていましたが、戦闘シーンが動きまくりでかっちょよかった。 雰囲気だけ見ても、最終回っ!と感じる内容。 公式サイトを覗いたら、千葉紗子さんがラジオやってるじゃーん。 聴いてこ聴いてこ。 4月からアニメ視聴をリアルタイムで見ようと心がけています。 まだ始まったばかりで、甚だ心もとない決意ではありますが、ビデオに溜まっても消化し切れないのは、アニメに失礼というもの。 ◆2009-04-05-18:34 「返せよ、たった1人の弟なんだよ!」 ●鋼の錬金術師 予想通り普通だ! ◆2009-04-03-23:24 「気持ちよかった〜」 ●バスカッシュ・1話「アイアムレジェンド」 シーンだけ切り取るとエロく見える描写や会話があった。 ああいうの好きですが、もっと硬派な作品だと思っていたのでちょっとびっくり。 金髪の女の子のおもらし(に見える)描写は可愛かった。 あとクールなイケメンが、普通にかっこいい。 主人公まわりのことがよく理解できた1話だった。 途中、メインのビッグフットバスケが盛り上がらないし、どうするんだろうと思ってたけど、最後のオチに納得。 BFBが主人公の出現で劇的に進化したっぽいのがよかった。 人間関係は楽しくなりそうなので、バスケの描写がどうなるかですね。 ロボットならではのギミックに期待。 ◆2009-03-30-23:57 「もう一度、、、」 ●とらドラ!アニメ最終回 大河のキスシーン、エロっ!! なんかエロゲーみたいな感じを受けました。 くちゅくちゅしてなかった? あのシーンは、大河にメロメロになるしかない。 小説とは少し違っていて、クラスの子達と携帯による大河の絆というのも見せてもらったし、原作では、3年生になったときに大河が帰ってきましたが、アニメでは一年経っての卒業式。 大河が別の学校の制服を着てるという、原作ファンへのサプライズな展開が。 大河のセーラー服姿が、新鮮すぎる。 しかも黒というのがまたよし! ◆2009-02-21-21:00 「僕の兄さんは嘘つきだから」 ●コードギアスR2・Bluray7巻 紅蓮聖天八極式を本放送ぶりに見れて嬉しかった。かっちょいい! ロロの最期には、泣いてしまった。 特典のイラストドラマでは、原画をメインアニメーターである千羽由利子さんが担当していて、超上手かった。 残る8巻と9巻でも、千羽さんにやってほしいとこです。 ●イヴの時間・1、2巻 近未来のSF作品で、アンドロイドが当たり前に利用されている世界。 主人公の家にもサミーというアンドロイドがおり、そのサミーが予定外の行動を取っていることが、ログを見ると分かった。 GPSを辿り行き着いた先は、裏路地にある1件の怪しげな扉。 そこは人とアンドロイドとの垣根を越えて触れ合える喫茶店だった。 アマゾンでおすすめされたので、レビューとテンションだけで購入しました。 ネットで配信されている作品のようです。 1話15分で1300円とお安い。ケースは紙で、ブックレットや広告もなくディスクのみという、徹底したコストダウンがなされています。 この作品を作っている方のファンが買うとしたら、少し寂しいかもしれませんが、自分のように前情報を摂取することに貪欲でない人間には、ありがたい仕様でした。 つっても見た後では、立ち絵等の載ってるブックレットが欲しいと思っちゃう。 ●忘念のザムド 13話14話を視聴。 12話で一区切りだったから間を置いていたが、改めて面白いと思った。 主人公と幼馴染2人との三角関係がついにピリオド。 衝撃のラストでした。 そして、やっぱナキアミに萌えます、このアニメ。 人気出そうなキャラだけど、やっぱり媒体が悪かったかな。 最終回まで配信は終わっているので、ちょくちょく落として見ていく。 ◆2009-02-18-23:00 「君の方こそ、功夫が足りないんじゃないか?」 ●魔法先生ネギま!25巻・初回限定版 DVDが付いてくる!というのも、これにてとうとう完結。 かと思いきや2期に突入です! わがままだけど、次はもっとクオリティアップに努めてほしいです。 ファンへの作品としては、許容範囲だけど、普通にテレビ放映されるとしたら、作画は弱いというか、アニメらしさが低いと思う。 シャフトの主力は、絶望先生に力を入れてるのかも。 ネギま!にも愛を! 漫画はいつも通りの面白さ。 そして、ネギは相変わらずかっこいい。 生徒のみんなが各々の特殊能力を用いて、戦いに参加してるのもいいです。 本誌では、ネギがディケイド化していて吹きました。 ◆2009-02-07-22:10 「ちょっと、夢を、、、たしかリーネちゃんと、、、」 ●ストライクウィッチーズ・DVD2、3巻(3〜6話) 3話。主人公の芳佳が、ウィッチーズの部隊に配属される。 実戦に弱いリネットという女の子が、芳香の直向な態度を見て変わっていく、ベタだけどグッとくる話。 4話、お風呂場のシーンで乳首が普通に見えてた。 アニメだと見せないという認識が根強くて、ちょっとビビる。 最近のアニメはサービス精神旺盛ですね。 坂本少佐のおっぱいが拝めるとは。 5話は、ストライカーユニットを改造して、音速を超える話。 超えるときのエフェクトが熱い。 勢いのまま、本人にその気がないのに、敵を倒したのが笑えた。 水着回でもあり、うはうはでした。 結構絵も動いてて、いい1話だった。 6話。夜間戦闘。 サーニャのロケットランチャーがかっこいい。 ラスト、ラジオから流れるメロディーに感動。 この話でも、小おっぱい祭りだった。 女の子たちが戦う姿はかっこよくていいですね。 アクションゲームが出ればいいのに。 しかし、敵であるネウロイの方も気になります。 6話では少しいつもと違う行動に、進展している印象を受けましたが、これからどうなるのか。 今日気付いたのですが、ストライクウィッチーズの資料、ニュータイプに付いてたのを切り取って持っていた。 ニュータイプに載ってる設定資料って、ページ数少なくいわりに色々詰め込んでいて、偉いと思います。 ◆2009-02-06-26:30 「いっつも馬鹿にされながら、何考えてたかわかるか!」 ●ミチコとハッチンDVD1巻レンタル 1話のBパート中盤まで、ハッチンという可愛い女の子が、いじめを受ける映像が流れます。 この子は神父一家に貰われていて、神父とその妻、娘、息子全員からひどい扱いを受ける。娘が微妙に可愛いけど、帳消しにはならなかった。 ハッチンが一度反抗したのにはスカッとしたが、次の日のご飯が水だけになった。なんだよこいつら! 1話の最後、ミチコに出会うことで、ようやく現状から脱却することが出来て、よかった。 あの世界から抜け出したくなるのも仕方がないと思わせる1話の内容。 いじめ長かった。 ◆2009-01-27-22:30 「ああ、この螺旋が、矛盾していたらよかったのに」 ●空の境界・第5章『矛盾螺旋』 つ、疲れたー。 2時間という長さもさることながら、頭を疲れさせる構成と演出でした。 普通に時系列順に流れるのではなく、前後がバラバラになっている。 原作を知らない人が見れば、ピースが上手くはまるのかもしれない。 精神世界を垣間見てるような、断片の羅列。 知っている自分としては、順番どおりにまっすぐぼーっと見たかった。 といっても、魅力的なシーンは多い。 式の登場シーンにて、蹴り技で着物がまくれ、ふとももがあらわになったところを、ぴしゃっとしまうとこが素敵。 高校生のときはさらしだったので、洗濯物にブラジャーがあったのが意外。 要所要所で女の子らしさが見える。 見せ場となるアクションシーンは、いつものようにかっこいい! 式が動く動く。敵をバッサバッサと斬っていく様に見惚れます。 橙子さんも、魔術師らしく活躍。 小説で読んだときは、橙子さんのネタばらしに震えたなー。 あと、ロケットペンシルが笑えた。 5章で鍵となる少年の話では、最後の方で涙した。 本編を見終わった後、スタッフロールを眺めながら、もう一度見れば、より見やすくなる作りだな、などと戯言を吐きつつ、疲れた精神を休めていました。 スタッフロールも終わり、次回予告は6章の主役、鮮花が登場、、、と思いきや、まだアニメパートが続く。 なるほど、このシーンで疲れも何もかも吹き飛ばす気だったか。 5章全肯定!! 式好きには、たまらない。 ◆2009-01-22-20:00 「とんずら〜〜〜」 ●苺ましまろアンコール1巻 OVA新シリーズが、レンタルしてたので借りてきました。 冒頭から、めちゃくちゃ動いてます。 細かな動きや、派手なアクションもあって、見てて楽しかった。 テンポもよかったし。 いつものシュールな笑いも、楽しめました。 2巻も楽しみです。 ◆2009-01-02-19:15 「そっか、ナキアミ、字が書けなかったな」 ●亡念のザムド 6話まで購入・視聴しました。面白いです。ヒロインのナキアミが可愛い。 主人公のアキユキが、新しい場所で居場所を作っている中、故郷では、別居中だった両親の距離が少し近付いたり、友達が軍に入ったりと進展がある。 女友達のハルは、アキユキのことが好きで、男友達のフルイチはハルのことが好きという、複雑な関係。 フルイチの優しさや想いを、ハルは全く気付かず、アキユキの行方を捜そうとしている。 まぁ、こればっかりは、仕方ないことだけど、フルイチ切ない。 死にそうな予感がするので、彼が成長して、自分の持つ死亡イメージを払拭してほしい。 ◆2008-12-29-19:30 「黒髪メガネの可憐な美女ねぇ、、、んなもん偽装さ!」 ●亡念のザムド 今のところ、PSストアでしか購入・視聴出来ないアニメ(のはず)。 期間限定で1〜3話までが、セットで500円と安かったので購入。 通常、1話あたりの値段は、SD画質で300円。HDだと400円なので、実にお得。 今回のセット販売はSD画質だけど、3話いっぺんのDLなので、データが1G以上になり、うちの回線では死ぬほど時間がかかった。 HDは1話だけで、SD3話分を越えるので、お金払えても、気軽に落とせない。 全体的にジブリっぽい雰囲気。 ヒロインの衣装と主人公の両親が特に。 ヒロインの乗り物が、ビバップのソードフィッシュっぽくてかっこいいです。飛ぶときに出るエフェクトが良い。 話は、とても軍事的。 テロがあったのに、学生たちは冷静だなー、と思ってたら、前にも戦争があって経験しているみたい。中々、危険な世界だ。 序盤から相当数の死傷者が出ていた。 主人公がザムドという化け物になる展開が、かわいそうでした。ほんとに偶然に選ばれたというか。でも、戦闘シーンはかっこよかったです。3話で主人公が、新しい場所に落ち着いたので、これからが楽しみ。 、、、なんだけど、ダウンロードがなー。 絵を描いたり、家を出るときに放置したりして、頑張るしかないか。 1話ずつゆったりペースで見ていこう。 そういえば、ここのところ地上波アニメの話をしてませんね。 見てないのですが、例年と違ってビデオに録り溜めてはいます。 居間でしか見れないので、見る隙がないというか。 自分の部屋用にいまさらビデオデッキを買おうか、マジで悩み中。 千円くらいでないかな。 ◆2008-12-25-23:30 「そうしたら、真っ先にあなた方の緩みきった行動について、進言させていただきます」 ●ストライクウィッチーズ/DVD1巻 見たかったので1巻だけ借りてみた。 ほんとに、みんな下を穿いてないんだなー。 股間や尻をなめるようなアングルで見せていて、こだわりを感じた。 序盤の展開が唐突な気もしたけど、主人公が、みんなのピンチに意を決して発進するところや、お父さん関連の結末など、ぐっとくるとこもあった。 1巻に出てきたキャラの中では、ペリーヌが好き。 主人公の導き手となった坂本隊長を敬愛しているみたいで、 今後、主人公と衝突しそうな気がする。 ◆2008-12-21-11:30 ●ブラスレイター の設定資料は、今や希少っぽくて売ってないみたいだけど、月末のコミケ先行販売でコンセプトワークス、来年2月には、公式ガイドブックが出るようです。中身が資料的によかったら欲しいです。 個人的に、公式ムック等の各話解説は、無駄にページを割いてる気がして、何か絵を載せてくれといつも思います。 ◆2008-12-19-21:30 「レッシィレッシィ、うれっしぃ!」 ●重戦機エルガイム/DVD4巻 やっぱこのアニメ、面白い。 細かい笑いが、そこかしこに散りばめられている。 もちろん熱い展開もあり、感動するところもありました。 エウレカを見た後だったので、映像にがっくりするかと思いましたが、特にそういうこともなかったです。 最近、敵が新型をよく出してくるので、ちょっとエルガイムが性能的に、押され始めている。エルガイムは、信じられないことだけどハンドメイド。 やっぱり、技術力はそう易々と上げられないだろうし、この先どうやって強くなるんだろう。乗り換えかなぁ。 前も言ったけど、本当にエルガイムで同人、作ろうかなー。 ◆2008-12-17-25:00 「気づいてないかもしれないけどレントン、君もそれに加担してるんだよ、この戦争に」 ●交響詩篇エウレカセブン/DVD2〜4巻 14話まで視聴。14話は総集編だったので、実質1クール分。 普通に楽しかったです。 気になるのは、たまにレントンの鼻がでかくなるのと、 無益な殺生をしているところくらいかな。 6話は大河内一楼さんの脚本なのですが、 見ながらこれは大河内一楼さんっぽいなと思っていました。 安い奇跡が起きました。 アネモネはもっと後に出てくると思っていたのですが、10話とお早い登場。 シンシア・レーンのような無邪気さもいいですが、分かりやすく壊されている感じが好きです。 14話も見て、まだ4分の1か。とりあえずキリのいいところで終わったので、また借りたくなったときに、レンタルすることにする。明日は、エルガイム4巻を見る。大分長いことおあずけしてました。 ●拍手レス >>ペルソナ3が消えている、何故なんだ あ、ほんとですね。報告ありがとうございます!!P3のフォルダにリンクされてませんでした。色々、整理すぎた反動で、行き届いてない部分が、まだありそうですね。修正していかなくては。 ◆2008-12-16-23:45 「波を生かすも殺すも自分次第、それがリフをやる奴の心構えだろう?」 ●交響詩篇エウレカセブン/DVD1巻 半額だったので、4巻までレンタル。 画面サイズが4:3なので、横に黒帯が出現し、ちょっとびっくりした。 そんなに古くない作品だと思ってたけど。 とりあえず1巻だけ視聴。 さすがに2話だけでは、点としての情報しか貰えなかった。 ホランドが何と戦っているのかは、これから見えてくるのでしょう。 絵は綺麗だし、動きがあっていいですね。 あのボードで飛べたら、気持ちよくて楽しそうです。 しかし、ボードに足を固定出来ないなんて、軽く死人が出そうなスポーツ。 ロボットが、敵のミサイルを細かく避ける姿がかっこよかった。 しかし、ただの中学生のレントンが、初っ端から、敵を皆殺しにしているのは凄い。 レントンが責められるんじゃないかと、今から少し心配です。 |