↓ジャイアントホビーで購入した『サイクロプス』というゲームのミニチュア。
旅行中に作成したスピアマッシュも同じ作品。
ジャイアントホビーオリジナルのミニチュアゲームということで、お店やってるだけじゃないんだとびっくりしたもんです。
こいつはリベリオンという名称。
その名の通り反逆者っぽい出で立ち。
これはメタル製。
最近は鉛やらの影響で、ミニチュア界はプラモデルが主流なんだとか。
↓黒いスプレーで下地塗装。
塗れたと思っても、下から見ると塗れてなかったりする。
細かい塗り残しは、筆でやていく。
↓で、色を塗ったやつ。
塗り始めると、下の色を隠蔽してくれなかった。
塗料のチョイス失敗しちゃったのか、としょぼーんとしてた。
塗料の説明書きを見ると大きく、Shake wellと書いてて、振って撹拌しないといけなかったみたい。
スプレーといい塗料といい、腕を酷使させやがる。
最初だし失敗もあるさと、気楽に塗り塗り。
べた塗りが終わると、ウォッシュという作業に入る。
簡単に影が付けられるというインクで、水っぽい黒の塗料を、影になる部分に置いていくだけ。
初心者でも、それっぽくなってくれる。
剣の刃の部分は元は黒なんだけど、中二病ぽくした。
↓これは、『ウォーハンマー40,000』というゲームのミニチュア。
ミニチュアゲームの中で一番有名なタイトル(のはず)。
ルールブックやミニチュアの日本語版があるというだけで、その人気ぶりが分かる。
ケイオススペースマリーン アスパイアリング・チャンピオン。
値下げされて1400円でゲット。
プラモデル製、接着剤でパーツを接着してく。
強そうだし絶対大きいんだろうなーと思ってたら、ねんぷちより全然小さい!!
こんな細かいの塗れるわけねーだろと絶望感溢れるスタート。
↓なんか汚くなっちゃった。
色々雑だった。
折を見て、修正できる部分はしたい。
うまい人の作品がこちら!
色が深くぱきっとしてて、格好いい。
うまい人のを作品をお手本にしながら、やった方がよさそうだ。
配色も参考になる。
最初にパーツくっつけなくてもよかったんだね。
塗りにくいと思った。
今度はもうちょいシンプルなやつをチョイスしようと思う。
色が基本セットと金属色だけなので、濃いめのものなど塗料も集めたい。
海外の方のペイント動画を見てると、エアブラシも使ってました。
やはり模型道の行き着く先はエアブラシなのか。
昔から管理やらめんどうなイメージが強いんだけど、慣れたら一番いいんだろうな。
↓絶望の戦いに身を投じる3人。
迫力ある見た目だけど、サイズはねんぷちより小さい。
ことりちゃんからすると、小さい子を見てる感じだよね。