和「咲さんのカピカピの精液……」
和「お湯をかければ、元に戻るでしょうか」
和「部室にポットがあってよかったです」
和「一滴垂らして、指でこすれば……ヌルヌルしてきました」
和「これなら舐め取れそうですね」
和「レロ…ちゅぱ…チュパ…ん…咲さんの精液…美味しい」
咲「ひっ…和…ちゃん?」
和「っ!? 咲さん、どうしてここに!」
咲「ハ、ハンカチ忘れちゃって……なに、してるの?」
和「……掃除です」
咲「床を舐めてたみたいに見えたけど……」
和「咲さんが以前オナニーして、拭き取り忘れたものを、私が掃除してたんです」
咲「見てたの!? でも、なんで舐めて……」
和「咲さんの精液ですよ、舐めるに決まってるじゃないですか!」
咲「ひぃ、気持ち悪い! 変態!」
和「部室でオナニーした人に言われたくありません」
咲「そ、それは……おちんちんがない人には分からないよ」
和「私のことを想像しながらしてたんでしょう?」
咲「ち、違うよ! こ、衣ちゃんのことを」
和「なるほど、咲さんらしいですね」
咲「私…らしい?」
和「天江さんのように小さな体だったら、咲さんでもムリヤリ出来ますものね」
咲「っ!? 私そんなこと!」
和「ほら、スカートにテント張ってます」
咲「あっ/////」
和「咲さんは天江さんをどうしてたんですか?」ニギッ
咲「はぅっ!」
和「ど・う・し・て・た・ん・で・す・か?」ニギギッ
咲「あぅっ! 私の上に無邪気に衣ちゃんが座ってきて……」
和「それで?」ギュッ
咲「ひぅん! 小さいお尻が布越しに私のおちんちんを刺激して」
和「…」サスサス
咲「あ…」ブルル
咲「私は衣ちゃんの腰を抱えて、気付かれないように、お尻の割れ目に挟んで、ゆっくりゆっくり動かすの」
和「さすが咲さんは、変態さんですね」スリスリ
咲「っ……、たまに衣ちゃんがもぞっと身体を動かすと……んっ」
和「予見してない刺激が来て気持ちいい、と」シコシコ
咲「うぅぅ///……龍門渕さんがたまにじっとこっちを見てて、何か気付いてるのに、顔を赤くして言い出せないの」
和「やけに具体的ですね。 咲さん、もしかして……」シコシコ
咲「う、うん……衣チャンのスカートの中にそのまま……あぁ!」
和「何をしたんですか! 言ってください! 天江さんのスカートの中に!」シコシコシコ
咲「ふあぁ! しゃ…射精……しちゃっ…んんんぅぅぅ」ドビュビュビュルルルル!
和「本当に、現実にですか!」シコシコシコ
咲「やめ…て、和ちゃんっ……!」ビュルッ! ビュルルルッ!!
和「あなたはやめなかったんでしょう」シコシコ
咲「はぁはぁ、何日も溜まってたから、すごい量が尿道を通ってるのが分かったよ」ビュクン!
咲「衣ちゃんが気付いて何かを言おうとしたのを口を塞いで、抱きしめてびゅっびゅっ!って、龍門渕さんの顔色なんか無視して、衣ちゃんのお尻に……全部、全部出しちゃった……」
和「ド変態なロリペド野郎じゃないですか!」
咲「衣ちゃんは、私がおしっこもらしたんじゃないかって黙ってくれたみたい」
咲「そのときのこと思い出すと、おちんちんが勃起しちゃうんだ」ビクンビクン
和「それでよく私に変態なんて言えましたね」
咲「……私たち、同じだね」
和「……そうですね、では私は今し方、射精された咲さんの精液を全て舐め取ってから帰りますので、先に帰っていてください」
咲「……うん、じゃあね和ちゃん」
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