リューネの海水浴 作・PHANTOMAさん

夏の陽光が射し込むヌエット海の砂浜。
灼熱の砂上に敷いたシートの上に身を横たえているのはリューネ・ゾルダークである。

ポーランド系アメリカ人の少女は、
露出度の高いビキニに包まれた筋肉質の身体を取り囲む男達に見せ付けていた。
水滴を浮かばせる水蜜桃。濡れた薄布からは金色の恥毛が透け、
谷間の食い込みから食み出た花弁と菊の花が男達の視線を釘付けにする。

「みんなで……オイルを塗ってくれないかな?」

艶笑を浮かべ、水着を太股まで下ろしながら尻を突き出すと、
男達は各々サンオイルの小瓶を手にとって塗りたくるとリューネの肌へと手を伸ばした。

「……これが……リューネさんのお尻……」

男の一人、ザッシュは両に割った尻肉を鷲掴みにしながら、
その谷間に顔を埋め、鼻先で尻穴を擦りつける。

「ねぇザッシュ……舐めてもいいよ」

恥部に当たる荒い鼻息に身を火照らせながら、ざらついた舌の感触を楽しむ。
犬の舌のように蠢く愛撫はすぐに表皮から臓腑へと潜り込む。
分泌された腸液が舌に撹乱されて泡立ち、粘着質の音を奏でる。
汚らしい恥部に奉仕させる背徳感と征服感に、精神は高揚する。

いやらしく蠢く男達の愛撫にオイルを塗りたくられ、既にリューネの身体は艶かしい光沢を放っている。
豊満な乳房を包んでいた水着もずれて勃起した乳首が零れていた。
全身を揉み解されながら流れる快い時間。それもやがて欲求不満へと変わる。

(……もっと気持ちよくなりたい……)

リューネは男達に視線を向け、水着の上からでも分かる怒張した肉棒を凝視した。

「みんな、そろそろいいよ」

お預けを食らっていた男達は歓声を上げた。

「……んっ……くむっ……」

男に騎乗位で跨りながらリューネは口一杯にペニスを頬張る。
口腔内に潜り込んだ二本の肉棒は頬を突き、喉奥を掻き回す。
くぐもった嗚咽を漏らす開口からは飲み干せなかった精液が溢れる。



口淫に耽りながらも腰の動きは忘れない。
リズミカルに身体を浮かせて肉をぶつからせながら、膣の深奥まで咥え込んだ肉棒を締め上げる。
数度目の射精にも関わらず、精液は勢い良くリューネの子宮を突き上げた。


両手を滑らせて肉棒を擦りあげれば白濁のシャワーが肌を濡らす。
男を咥え込むのは膣や口だけではない。それは排泄器官も例外ではない。

「リューネさんっ……気持ちいいです……!」

後ろから尻穴を犯しながらザッシュが抱き締めてくる。
首筋を舐められながら、乳房を弄ばれる。
たわわに実った弾力ある二つの西瓜は鷲掴みにされて凝り固まった乳首から母乳が噴出。
下腹部が注がれた精液で膨らんでいるので、その様は妊婦にも見える。

全身で交わりながら、リューネは精液を搾り取っていく。
それが海水浴に誘った彼女を断った男に対する当てつけのように。
恋人が不特定多数の男相手に乱交に耽っていると知れば、流石にあいつも落ち込むだろう。
リューネはそれを想像して、さらなる快楽を求めた。