ユキコ&クスハ小説 作・PHANTOMAさん

神奈川県、湘南地方、藤沢市。
旧西暦の関東大地震後、鉄道網の再整備が行われた今日では、
リニア鉄道の敷設により東京二三区にでるのに20分すらかからない。
連邦軍・伊豆基地から一時間程度の立地である為、
リュウセイ=ダテやクスハ=ミズハは休暇とあらば実家に帰省をしていた。

海岸近い静かな住宅街の片隅にリュウセイの実家はある。
警察官であった父親が殉職後、嵩む母親の医療費を鑑みてローン途中のマイホームを引き払い、
2LDKのアパートに引っ越したのは今から数年前のこと。
リュウセイが入隊した今となっては、一人暮らしには広すぎるくらい。
だから、リュウセイの部屋は入隊前の状態が維持されていた。

その部屋に一人息子が帰省すると、
毎夜、悩ましげな喘ぎ声が薄壁の向こうまで筒抜けになる。

「リュウ、早くぅ〜!」
「ああっ…リュウセイ君、お願い…!」

痴態を写した写真が壁中に張られた部屋、
その中でリュウセイの母親であるユキコ=ダテ、
幼馴染であるクスハ=ミズハは一糸纏わぬ肢体を晒し、
熟女と少女の尻がリュウセイに突き出されていた。

「お尻ぃ、お尻〜拡がってるよぅ〜っ!」

正月に飾る依代の意味を持つ松飾り、
特大バイブレーターほどの太さの竹を3本束ねた門松が、
クスハの女尻に深々と突き刺さり、
限界以上に引き伸ばされた薄いピンク色の肛門が輪を描き、
滲み出た腸液が肌をヌラヌラとてからせた。

たっぷりと注入された御神酒によって腹部は相撲取りのように膨らまされ、
普段は細いウエストに正月飾りの注連縄が巻かれている。
腸内から摂取されたアルコールでクスハの頬はほんのりと紅潮して、
泥酔しているためか紡がれる言葉の呂律も怪しい。
傍らに置かれた羽根突き板で叩かれたのだろう。
白い双臀もまた赤く腫れ上がっていた。

破魔矢が挿し込まれた膣口と尿道。
愛液と小水のカクテルは、股下の鏡餅と畳みを濡らす。

身体のあちこちを弄ばれながらも箸を持ち、湯気立つお雑煮を啜るクスハ。
性技と食事を同時にこなす様はアンバランスで初々しく、
その媚態が室内の各所に設置されたカメラによって撮影され、
リアルタイムで全世界へネット中継される。
クスハの艶かしい姿は部屋のPCでも確認できた。

部屋のTVなどに映し出されているのは、ユキコの媚態である。
36歳、18歳の息子を持つにしては若い未亡人もまた同じようにネット放映の最中だ。

「クスハは、もうちょっとだけ待っていてくれよ」

身悶えるクスハを横目に、リュウセイは実母の調理にかかった。
除夜の鐘が響く中、クスハと同じような姿勢で、温かい年越しソバを啜っているユキコ。
その突き出された女尻に手をかけ、やや垂れ気味の尻肉を鷲掴みにして開く。

「せっかく正月休みをとったんだ。朝まで可愛がってやるよ、おふくろ」

日頃の自慰とアナル拡張によって弛緩した括約筋はだらしなく、
指先で開いてやると造作もなく口を開けた。
ぱっくりと開花した菊座に特大の漏斗を嵌め込んでやり、
湯気立つ丼の中身を注ぎ込んだ。

「ひゃ…くぅっ!?」

温かいソバではあるが火傷をするほどの温度ではない。
とは言っても敏感な部分である直腸で蕎麦液を受けるのだから、
体感温度的には灼熱感を感じさせるほどだ。
ユキコの肛門がビクビクと震えるが漏斗が差し込まれていては、
異物を逆流させるほどの力にはならない。
「どうだ、おふくろ。…ケツで蕎麦を食べる感想は?」
「…熱い…熱いんだけど…いいのぉ〜!!」
「たっぷりと食わしてやるよ」
(…お蕎麦イイ…あぁんっ…おちんちんより…イイわぁ〜っ!?)

恍惚とした表情でソバを飲み込んでいくユキコ。
ソバが漏斗や直腸で詰まった時には、リュウセイが箸で掻き回して解したり押し込んでやる。
時にはペットボトルのミネラルウォーターを注ぎ込み、水流で押し流した。

「ひゃあっ! …お尻がひりひりっ…ひりひりするのぉーっ!?」

たっぷりと唐辛子が振られたソバは、その塊が直腸を擦過すると恐ろしい刺激を発揮する。
蕎麦液程度ではない灼熱感に腸壁が刺激され、痛いくらいに感覚が暴れ狂った。
悶えながらも姿勢は崩さず、さらなる肛虐を求めて喘ぐ。
出前でとったソバは何杯でもある。

(ああっ…おソバがこんなにイイなんてっ…!?)

唐辛子の発汗作用か興奮なのか汗が熟れた女体を濡らす。
うなじに張り付く茶色のソバージュヘアも額に張り付いた前髪も
美女美少女に慣れたリュウセイを満足させるほどに蟲惑的だ。
(…んんっ…何杯でも入っちゃいそうっ…!?)

年相応ではないが脂肪が乗り始めたものの、
まだ十分に細いと称えられるウエストが少しずつ膨らんでいく。
西瓜サイズの乳房は肉のぶつかりあう音を掻き鳴らしながら、
黒ずんだ薄茶色の乳首から母乳が噴出して宙を舞い、
畳に甘い匂いを立ち昇らせる染みを広げた。



「漏斗は抜くけど…漏らしたらお仕置きだぜ?」
「ううんっ…リュウ、酷い…っ…!」
「漏らしたら、今日はもう可愛がってやんねぇからな…おふくろ…」
「我慢…我慢するから…お願いだから、やめないでっ…!!」

ちゅぽん、と厭らしい水音を鳴らしながら漏斗が抜かれ、
栓が抜けた肛門が開放された。

「…んくぅっ!?」

内容物の逆流を押し留める努力は報われる。
まだ経験不足のクスハでは無理だったであろう、手馴れたユキコの経験のなせる技だ。
びくびくと痙攣する肛門から食み出て咥え込まれたソバ、
それを啜ってリュウセイは美味そうに嚥下していく。
挟まったソバを吸出し、溢れる蕎麦液で喉を潤す。
肛門の纏った汁を全て舐めとってから、ようやく女尻を開放した。

「うめえ…」

感嘆の声を上げたリュウセイは丼に手を伸ばす。
箸でソバを掬い上げると緩まってきた肛門に宛がって押し込んだ。
蕎麦液が多少は零れてしまうが、ソバ自体はユキコの臓腑の中へと沈んでいく。
本来は排泄を司り押し出すはずの器官が蠢いて、
蕎麦湯が弾け下品な音を漏らしながら、ソバを啜っていく。
既にユキコの腹部はクスハの倍、三倍に膨らんでいた。

「やっぱり、箸じゃ上手く入らないな」

海老天と油揚げは苦労して捻じ込むことに成功したが、
流石に蓄積量が多く、箸でソバを押し込んでも汁が溢れるばかりで作業は殆ど進展しない。
漏斗ナシでは困難だが、一度外した道具をまた使うのも芸がない故だろう。
リュウセイは直接丼に手を突っ込み、掌でソバを掴んだ。

「漏らすなよ」

ソバを纏わせた指先を伸ばして肛門に宛がい、
爪先で皺の窄まりを押し開き、そのまま指先を捻じ込んだ。
括約筋が悲鳴を上げるも手の平は、ゆっくりとだが確実に肛門に潜り込んでいく。
出口の開放によって内容物がすぐに逆流する訳ではない。
蕎麦液こそ溢れるが、拳が栓となって本格的な決壊を防いでいた。

「ひゃあっ…入ってるっ…リュウがお尻に入ってるっ!?」

手首まで挿入して腸壁を指先で擦りながらの前後運動。
日頃の拡張によって痛みはなく、あるのは壊れた悦楽だけ。
AFとは比べ物にならない擦過による快感は、精神が狂わんばかりに肉体を困惑させる。
手首が直腸を穿つごと、蕩けた精神は軽い絶頂を迎え、股間からは水飛沫が舞った。

「ひゃあっ…あくぅっ…ひゃあっ!?!?」

掌と肛門の隙間にもう一方の掌を宛がえば、ユキコの女尻はそれさえも咥え込んだ。
二本の腕が腸内で暴れ回り、ユキコの快感は最高潮に達する。
自制することもできずに尿が漏れ、迸った水条は鼻につく匂いを立ち昇らせた。

「…はぁ…はぁ…」

数分後、ユキコが意識を取り戻してから腕を引き抜く。
今度も括約筋は耐え抜いて、畳に零れたソバの量は僅かに留まった。
リュウセイは畳にぶち撒けられた生温いのびたソバを拾い上げ、口に放り込む。
脱力したユキコの身体を抱え上げ、そっと唇を重ね、
その口内へとソバを流し込んだ。

「んんっ…!?」

互いの下が求め合うように絡まり、
2人の口腔内で噛み砕かれたソバを舌先で掬い取って、
唾液混じりの炭水化物を交互に嚥下する。

「くちゃ…んぐっ…くちゅ…くちゅ…」

全てを飲み乾して長い接吻は終わる。
接吻は甘いものだったが、精神の高揚が終われば、
腹部を圧迫する内容物が苦悶となる。
ここまで耐えてきたが、流石にユキコの限界も近い。
後始末のことを考えれば、室内で限界を迎えられては困るものだ。
腹痛とともに腹が鳴り出したユキコをトイレに向かわせ、
リュウセイはクスハを連れて後を追う。

開けっ放しのドアの内側では、
ウォシュレット付の便器、その温められた便座の上にユキコが屈んで尻を突き出している。
洋式便器の上で、和式便器を跨いで屈む姿勢を作っているのは、
決壊する最期の瞬間がリュウセイによく見えるよう調教されているからだ。
無論、トイレ内や便器内にもカメラは設置されている。

「後始末はクスハの任せるぜ」
「うん、リュウセイ君…」

以心伝心、クスハはリュウセイの望み通りにユキコの女尻に貌を埋める。
恐る恐る近付いた舌先が菊座を嬲り、その刺激に弛んだ括約筋が限界の時を迎えた。

「ぅん、ううんっ…クスハちゃんっ!?」

初めに蕎麦液が勢い良く噴出、続いてそれにソバが混じり出す。
次第に天麩羅や蒲鉾が混じりだすが、基本的には蕎麦液とソバが混合物の大半だ。
ソバが出口で詰まれば、クスハがそれを舌で吸い出す。

「んはっ…! おば様のお尻から食べるお蕎麦美味しい…」

顔面を蕎麦液で汚しながらソバを啜るクスハの貌には恍惚が浮かぶ。
喉を鳴らし、はしたなく嚥下していく姿に、日頃に纏う清楚さは微塵もない。
無論、女尻からソバを捻り出すユキコにも貞淑な未亡人の面影はどこにもなかった。
そこには二人の恥女がいるだけだ。

「クスハちゃん…」
「おば様…」

ソバを排泄し終わるまで、かなりの時間がかかった。
ユキコの腹腔は縮まり、元の細いウエストを取り戻している。
それでもある程度の量のソバと液がユキコの臓腑には残されている事は間違いない。
一定以上の浣腸は自力では解決できず、時間を待つしかない。

内容物を吐き出した肛門は閉じる気配を見せず、
粘膜が糸を引く物欲しそうにぽっかりと開いた空洞を見せ付けながら、
捲れ上がってピンク色の腸壁を曝している。

「ああっ…リュウ…!?」

リュウセイはトイレットペーパーを丸めて千切り取り、
蕎麦液の滴るユキコの女尻を拭いてやった。
紙越しに菊座の胎動が感じられる。
何度か紙を千切っては拭き、便器内に紙を放り込んで捨てた。

実母と幼馴染を可愛がりこそすれ、リュウセイはまだ一度も抜いていないのだ。
まだ、満足できるはずがない。

「リュウセイ君…」
「リュウ…」

外では初日の出が昇ろうとしていた。