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カガリ小説 作・PHANTOMAさん

二月のこの時期、パナディーヤの快適に過ごせる季節は春へと移り変わろうとしていた。
しかしながら大理石で囲まれた地下室は冷涼で、涼やかな空気に満ちている。
地下室といっても、避暑用に設けられた寝室は贅の限りが尽くされ、本来の持ち主の道楽が見て取れた。

部屋の中央には華美な装飾のカーテンに囲まれたキングサイズのベッドが聳え、その上には二つの人影。
一つは四つん這いの少女、他方は寝台に膝をついて立つ妙齢の女性で二人は半裸だった。

「…気分はどうかしら?」

ラバー製のボンテージ衣装に身を包んだ妙齢の女性――この屋敷の主の愛人であるアイシャは
少女の尻を撫で回しながら妖艶に微笑み、そして少女に問い掛けた。
蔑みが込められたアイシャの言葉に少女は眉間に皺を寄せる。
怨嗟の眼差しがアイシャを睨み付けた。

少女の名前はカガリ・ユラ・アスハ。
アフリカ共同体のレジスタンスグループ「明けの砂漠」に身を寄せる戦士だが、
その正体は准将にしてオーブ軍最高司令官、オーブの姫君である。

パナディーヤ街で物資調達中にトラブルに巻き込まれた彼女とキラ・ヤマトは
「砂漠の虎」アンドリュー・バルトフェルドの罠によって拉致監禁され、
虜囚の辱めを受ける事となった。
そして、彼女は凌辱され、純潔を奪われた。

「最悪だ!」

腹の底から込み上がってくる昨晩の屈辱と共に、カガリは言葉を吐き捨てる。

「昨日、たっぷりとアンディに可愛がられた割には、まだ反抗的ね…」

ふっくらとした紅唇に指を当てながら、アイシャは瞳を妖しく光らせた。
それは獲物を定めた女豹の双眸である。
薬で躯を弛緩させられ、両手を手錠でベッドに拘束されたカガリに反抗の手段はない。
眼前でアイシャを睨み付けながらも躯を震わせる少女は、
どんなに強気な態度をとってもひ弱な存在である事実は変わらない。

「ふふ…とろけるほど可愛がってあげるわ…」

アイシャの指が四つん這いで突き出されたカガリのヒップへと伸びる。
最低限に恥部を隠す黒いビギニパンツの両脇を掴み、一気に引き剥がす。
白い尻が完全に露になり、尻肉の弛みがぷるるんと揺れた。
撫でてみると柔肉の下で筋肉が引き締まっているのが分かる。
見た目には引き締まっていて可愛らしい小さなヒップと言える。

「…や…やめろっ…!?」

既視感にカガリの貌が恐怖に歪む。
無理に創り出した気丈さは大人の女には通用しない。
それどころか、子供の可愛らしさや必死さを見せ付けて、アイシャの嗜虐心を煽った。
地下室にカガリの悲鳴が木霊する。
だが、少女に救いの手を差し伸べるモノはいない。
アイシャの細指がカガリの尻肉を押し開いて、羞恥の最たる場所を曝け出す。
汗が滲み出た尻の谷間で薄茶色の窄まりがひくついている。未開発のアヌスは小菊を思わせた。

「…やめろ…そんなトコは…見るな…!」

同性相手とはいえ、もっとも羞恥を感じる恥部を視姦されて、カガリは満面白い貌を紅潮させた。
耳朶までが紅い。
身をくねらしてもアイシャの腕を振り解く事ができない。
それ以前に弛緩剤を投与された躯は彼女の思惑ほどには動いていない。
突き出した尻が揺れるだけだった。

「じゃあ、貫通式の前に記念写真を撮っておこうかしらね…?」

羞恥心を煽りながらカガリの耳元に囁く。
澄んだ声音は美しくても魔性のもの。
その声は天使ではなく悪魔か堕天使のものに違いない。

傍らに用意しておいたカメラを手に取って、カガリの排泄器官に焦点を定める。
カチッ!という機械音と共に閃光が走り、フィルムに痴態が刻まれた。
即、現像された写真がシーツの上に舞い落ちる。
それにはデカデカとカガリのアヌスが写し出されていて、皺の一本一本までが良く見えた。

「…これが貴女のお尻の穴よ…どうかしら?」

写真をカガリに見せ付けてやる。
穢れた菊花がカガリの瞳に映った。

「…イヤ…イヤァーッ?!」

裏返ったカガリの悲鳴が木霊する中、アイシャは指を躍らせる。
角度を変え解像度を変え、次々とカガリのそこを写してゆく。
何枚もの写真が空を舞い、カガリの周囲に散らばる。異様な光景がそこにあった。

恥辱にカガリの自尊心は完全に崩れ去る。
呆然自失した彼女の躯は崩れ落ち、尻を突き出したまま上体はベッドに沈み込む。
潤んだ虚ろな瞳から、ポロポロと涙が零れ落ちるが、嗚咽の声は聞こえない。

「ふふふ。いい眺めね…」


カメラを傍らに置くとアイシャは一人ぐちた。
彼女は汚らしい孔を甚振る背徳感よりも、少女の人間性を穢す事に快楽を覚える。
典型的なサディスト、それがアイシャという女だ。
これからの調教に胸を躍らせながら、彼女は脱力したカガリの尻に貌を埋めた。